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そこでサトシは懐かしい人物と再会することになる。
「あれだよ、久しぶりだよ」
「ウルップさん!」
エイセツジムジムリーダー、ウルップ。見た目こそあれであるがかつてサトシを打ち負かしたこともあるカロスきっての名トレーナーである。
サトシとウルップは再会の熱い抱擁を交わした。
「サトシ、これは誰っしょ?」
「ほら、前にも話しただろ?ウルップさんだよ!オレがゲッコウガと1つになれたのもウルップさんのおかげなんだぜ!」
サトシはウルップに再開した嬉しさのあまり、隣にいるゴウの少しのジェラシーに気付けずにいた。
「あれだよ、そんなことよりおまえさん、あの時の答えを教えて欲しいんだよ」
ウルップは頬を赤くしてサトシに尋ねるが、サトシに心当たりはない。
「忘れちまったか。あれだ、もう一度言うよ。あれだよ、おまえさんのことが好きだよ」