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SS

【夜SS】絶対に守りたい宝物

 ▼ 1 GMT◆PvZ4zrxc0A 25/04/06 23:19:23 ID:.tlU0jkU [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告







ハルト 「本当はこんなことしたくないのに…」 グスグス






 ▼ 2 GMT◆PvZ4zrxc0A 25/04/06 23:22:00 ID:.tlU0jkU [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハルトはスター団のチームをすべて倒し、残すはマジボスと対峙するのみとなった。

スターダスト大作戦を受けた当初はスター団を壊滅させる気でいたが、ボス達などの話を聞いているうちに壊滅させたくない思いが強くなった。

ハルトは夜のグラウンドに行き、マジボスが来るのを待った。

マジボスが後ろから現れ、その正体にハルトは驚きを隠せなかった。



ハルト 「えっ...」 

カシオペア 「驚愕しただろう、わたしがマジボスでカシオペアの正体だ」 キリッ

ハルト 「うわあああああっ!!!」 スタタタタ




ハルトはあまりの恐怖と悲しみでその場から逃げ出してしまった。
 ▼ 3 GMT◆PvZ4zrxc0A 25/04/09 23:07:13 ID:Tr1Q17GQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハルト 「どうしよう…逃げ出しちゃったよ…」 ウエーン

後悔よりも、これからどうするのかの不安が頭をよぎる。

カシオペアの正体がボタンだったという現実がまだ受け入れられていない。

ハルト 「ごめんなさい校長先生…ぼくが弱かったせいでこんなことになっちゃった…」

ハルトはすぐに自分の寮の部屋に駆けこんだ。




一方その頃カシオペアは…

カシオペア (ハルト…うちがマジボスだなんて信じられんよね…スターダスト大作戦を頼んだうちが悪かったのかな…)
 ▼ 4 GMT◆PvZ4zrxc0A 25/04/13 23:57:44 ID:nvXws4i. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
部屋に入るとハルトはすぐに自分のベッドに横になった。

ハルト 「ボタンちゃんがカシオペアだったなんて…これからどうしよう…」 

ハルト 「ううっ…」ウルウル

ハルトがベッドで泣いていると突然…



ロトロトロトロト…




ハルト 「…えっ?」
 ▼ 5 GMT◆PvZ4zrxc0A 25/04/19 22:50:19 ID:N6XU18AM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
すぐに電話の相手を確認する。

ハルト 「えっ、カシオペアから!?」 

驚きのあまりハッと飛び起きた。



ハルト 「電話に出てみよう…」

ハルト 「もしもし…」

カシオペア 「ハルト、なぜ逃げた」

ハルト 「うっ…!」
 ▼ 6 GMT◆PvZ4zrxc0A 25/04/22 00:05:38 ID:YGh2AgsM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハルトはさらに泣き出した。

泣きすぎて言葉が出せない。

ハルト 「ううっ…」

カシオペア 「すまない ハルト だが、1つ指示をする」

カシオペア 「明日の夜、グラウンドに来い」

ハルト 「わ…わ…わかった…」 グスグス

泣きながら、なんとか言葉を振り絞った。



ツーツー



その後、すぐに電話が切れた。
 ▼ 7 GMT◆PvZ4zrxc0A 25/04/28 00:21:56 ID:MN42/mdg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハルト 「どうしたらボタンちゃんと戦わずに済むんだろう…」 

色々考えるが、いい案は思いつかない。

ハルト 「これ以上ぼくだけで考えても仕方ない、今日はもう寝よう…」

なかなか寝付けなかったが、なんとか朝を迎えることが出来た。


----------


ハルト 「もう朝かな? まだ眠いや…」 フワァーッ

普段は気持ちよく朝を迎えられるが、昨日の件があって気持ちよく起きれない。



ハルト 「ボタンちゃんの件は誰に相談しようかな…」

ハルト 「そうだ、まずはネモちゃんに相談してみることにしよう」 
 ▼ 8 GMT◆PvZ4zrxc0A 25/05/02 11:27:51 ID:14SkDpw6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハルト 「ネモちゃん、電話に出るかな…」

電話がかかったようだ。



ネモ 「もしもしハルトー! どうしたの? ポケモン勝負のお誘い?」

ハルト 「もしもし、相談があるんだ」

ネモ 「相談って?」

ハルト 「とにかくぼくの部屋に来てくれないかな」

ネモ 「わかった、今から向かうね」

ツーツー



ハルト 「よかった、とりあえず来るまで待とう」
 ▼ 9 GMT◆PvZ4zrxc0A 25/05/04 10:12:10 ID:TOkYDq46 [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
しばらくして…ネモがハルトの部屋をノックした。


トントン


ネモ 「ハルトー? いるー?」

ハルト 「あっ、いるよ 入って入って」

ネモ 「それで、相談って何?」

ハルト 「実は…スター団の件で悩んでるんだ」

ネモ 「スター団ってあのワルいやつら!?」 ビックリ

ハルト 「一旦落ち着いて話を聞いて…」
 ▼ 10 GMT◆PvZ4zrxc0A 25/05/04 22:49:16 ID:TOkYDq46 [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ネモはハルトがスター団に関わっていることが信じられなかった。

心の中でそんな集団と関わるわけないと思い込んでいたのだ。



ハルト 「スター団って危ない集団だって思ってる?」

ネモ 「うん」

ハルト 「そうなんだ、カシオペアという人を覚えてる?」

ネモ 「なんとなくかな」

ハルト 「実は、カシオペアがぼくの友達でスター団のボスだったんだ…」
 ▼ 11 GMT◆PvZ4zrxc0A 25/05/04 23:13:31 ID:TOkYDq46 [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ネモ 「ええっ!?」 オドロキ

ネモ 「それは辛いね…」 ションボリ

ハルト 「それで、ぼくがカシオペアを倒すことになっちゃったんだけど、そんなことしたくないんだ!!」

ネモ 「どうして?」

ハルト 「だって倒すと彼女の宝物が失われちゃうから!!」


ついついハルトは感情的になってしまう。


ネモ 「落ち着いて、ハルト」

ネモ 「わかった、わたしも協力する」

ハルト 「本当!? ありがとう!」 ジャンプ

ハルト 「でも、ぼくとネモと校長だけで解決できるかな…」

ネモ 「そうだね、もう少し人を集めた方が良いかもしれない」 

ハルト 「わかった、他の人にも相談してみるよ」

ネモ 「カシオペアにはいつそのことを伝えるの?」

ハルト 「今日の夜だよ」

ネモ 「わかった それで、どこに集合する?」

ハルト 「入口の扉の前でお願い」

ネモ 「うん、それじゃあその時はよろしくね!」

ハルト 「オッケー!」👋
 ▼ 12 GMT◆PvZ4zrxc0A 25/05/05 23:36:58 ID:buakJBFA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
次にハルトはペパーに電話する。


プルルル…


ハルト 「あっ、もしもしペパーくん!」

ペパー 「もしもし、どうしたんだ?」 

ハルト 「いきなりだけど、一旦1-Aのクラスに来てくれない? 話があるんだ」

ペパー 「おおぅ、わかった 今すぐ行くぜ」 ビックリ

ハルト 「ぼくも向かうからね よろしく」



ハルトは急いで1-Aの教室に向かった。

数分後…ペパーがやってきた。



ペパー 「おう、待たせたな それで、話ってなんだ?」

ハルト 「ここじゃ言いづらいからぼくの部屋で話すね」

ペパー 「ああ、わかった」
 ▼ 13 クノシタ@エレキブースター 25/05/05 23:37:53 ID:96tsMkIo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
しえん
 ▼ 14 GMT◆PvZ4zrxc0A 25/05/06 17:53:52 ID:ukFohrK2 [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハルトはペパーを部屋に連れ出した。



ペパー 「話はなんだ? 教えてくれ」

ハルト 「スター団って知ってる?」

ペパー 「ああ、なんとなくしか知らないが」

ハルト 「ぼくの友達の一人がそのリーダーだったんだ…」

ペパー 「おい、マジかよ!? 信じられないぜ!」

ハルト 「その子が自分から団を潰そうとしてる… ぼくはそれを止めたい」 ウルッ


ペパーはハルトの言っていることが信じられなかったが、怒らずに話を聞いている。


ペパー 「それってなぜだ?」

ハルト 「団が潰れると、あの子の宝物が失われるから…」

ペパー 「わかった、オマエに協力してやる」

ハルト 「今日の夜に、彼女に伝える 集合は入口の扉の前でお願い」

ペパー 「了解したぜ、じゃあまた連絡してくれ あばよ」

ハルト 「うん わかった」 
 ▼ 15 GMT◆PvZ4zrxc0A 25/05/06 18:07:15 ID:ukFohrK2 [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハルト 「次は校長に相談しないと…」

コン コン コン

すぐに校長室に向かい、ドアをノックした。


ハルト 「失礼します…」

クラベル 「おや、どうしましたかハルトさん」

ハルト 「昨日の件についてです」

クラベル 「ああ、確か自分から逃げ出したようですが、何かお話したいことがありますか?」

ハルト 「ぼくは、カシオペアを倒したくありません なぜなら、彼女の宝物を失うことにつながるからです」

ハルト 「代わりに、話し合いで解決したいと考えています」

クラベル 「そうですか、わかりました ハルトさんの意思を尊重します」

ハルト 「ありがとうございます!!」 キラキラ

目がキラキラと輝く。

ハルト 「ぼくはネモちゃんとペパーくんと一緒に夜のグラウンドに行きますので、昨日と同じように待機してもらえますか?」

クラベル 「わかりました、ご武運を」
 ▼ 16 GMT◆PvZ4zrxc0A 25/05/06 22:35:33 ID:ukFohrK2 [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハルトは校長室を出た。

ハルト 「夜になるまでしっかり準備しよう」

まず、ネモとペパーを呼び出し、作戦会議をしようと考えていた。

数時間後…

ハルト 「よし、そろそろ外に出て電話をかけよう」

ハルト 「あっ、電話の通知音を変えておこう なんか違和感があったんだ」


ロトロトロトロト…


ネモ 「あっ、もしもし 今から向かってほしいの?」

ハルト 「うん、今からお願い」

ネモ 「オッケー! 今から向かうね!」


ハルト 「次はペパーに電話しよう」


ロトロトロトロト…


ペパー 「ハルト、今から向かうのか?」

ハルト 「そうだね」

ペパー 「わかった、今から行くぜ」
 ▼ 17 GMT◆PvZ4zrxc0A 25/05/08 06:37:19 ID:UzGo9M7s [1/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
しばらくして、ネモとペパーがやってきた。

ハルト 「あっ、2人とも来たね!」

ネモ 「んジャカ パーン! 来たよー!」

ペパー 「よう、来てやったぜ」

ハルト 「ありがとう、まずはぼくがどうするか説明するね」

ハルト 「ぼくがまずグラウンドに入って、カシオペアと会話するんだけどしばらくしたら同時にグラウンドに入ってほしい」

ペパー 「具体的なタイミングは?」

ハルト 「ぼくが2人の名前を呼ぶからそしたら走って入ってきて」

ネモ 「よーし、よくわかった! やってみる!」

ペパー 「これならできそうだ、ありがとな」

ハルト 「やった、一緒に頑張ろう」
 ▼ 18 GMT◆PvZ4zrxc0A 25/05/08 16:01:22 ID:UzGo9M7s [2/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ついに、夜がやってきた。

ハルト 「緊張するな…でも逃げていてもしょうがない、行こう!」 ハッ

ハルト 「2人はバレないように待機して!」

ネモとペパー 「わかった!」



ハルトは覚悟を決め、グラウンドに向かった。



ハルト 「カシオペア、約束通りやってきてやったよ!」

カシオペア 「ほう、そちらから来てくれるとは意外だな」

カシオペア 「早速本題に…」

ハルト 「その前に、ぼくの話を聞いてほしいんだ!」

カシオペア 「!?」
 ▼ 19 GMT◆PvZ4zrxc0A 25/05/08 16:35:32 ID:UzGo9M7s [3/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハルト 「こんなこと、もうやめよう!!」

カシオペア 「スター団の運命がかかっているのだぞ、やめるわけにはいかない!」

ハルト (それでも、スター団がなくなったら…)

突然誰かがグラウンドに走ってくる。



ネルケ 「すまない 待たせたな」

カシオペア 「ネルケか? 丁度いい、一仕事頼もうか」

カシオペア 「これから起こることを動画で撮影してもらうぞ 勝敗を全団員に通達するからな」

ネルケ 「あ ああ…わかった」



ハルト (このままだと勝負の流れになってしまう…ここで呼ぶしかない!)

ハルト 「ネモ、ペパー! 出番だよ!」 

カシオペア 「何だ!?」 ビックリ
 ▼ 20 GMT◆PvZ4zrxc0A 25/05/08 16:42:01 ID:UzGo9M7s [4/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ネモ 「カシオペア! 勝負をやめて!!」

ペパー 「オレからもお願いだ、話し合いで解決しろ!!」

カシオペア 「あなたたちは確か… わたしが電話したときに近くにいたようだな」

ペパー 「ああ」

ハルト 「このままだと、ぼくもスター団も嫌な未来を辿ってしまうよ! それでもいいの!?」

カシオペア 「…」

ネルケ 「そうだな、オレもそんな未来は望まない」

カシオペア 「ネルケ…」

ハルト 「お願いだ! ボタン、どうか勝負をやめて宝物を守ってくれ!!!」
 ▼ 21 GMT◆PvZ4zrxc0A 25/05/08 16:50:30 ID:UzGo9M7s [5/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ボタンは言葉を詰まらせる、そしてー


ボタン 「う、うちが悪かった…」 ウワーン

ボタンはその場で泣き出した。

ハルト 「ボタンちゃん!!」 

ハルトたちがその場に駆け寄る。



ボタン 「ハルトたちの言う通り、うちってホントバカなことした…」

ハルト 「ありがとう、よく宝物を守る選択を選んでくれたね」

ボタン 「ううっ…」 ヒックヒック

ペパー 「なんとか解決したのか?」

ネモ 「そうなのかな? とにかく、よかったね!」

ネルケ 「はぁ、やっと正体を明かすときがきたようだぜ」

ボタン 「えっ?」 
 ▼ 22 GMT◆PvZ4zrxc0A 25/05/08 16:57:49 ID:UzGo9M7s [6/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ネルケ 「……ハッ!」

ボタン 「こっ…… 校長ッー!?」 メガンビラキ

ネモ 「クラベル先生だったの!?」

ペパー 「マジかよ」

クラベル 「ネモさん、ペパーさん 驚かせてしまいすみません」

ボタン 「なんで!? 変装までするん!? チョイスも意味わからんし」

ハルト 「あはは 笑いを堪えらなかったよ」
 ▼ 23 GMT◆PvZ4zrxc0A 25/05/08 23:27:17 ID:UzGo9M7s [7/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ボタンの発言で、場が笑いに包まれた。


ハルト 「ボタンちゃんって、リアクションがとても面白いね」

ボタン 「そ、そうかな///」

ネモ 「うんうん、とっても面白かったよ!」

ペパー 「んだな!」

ボタン 「うへへ…なんかうれしい」

クラベル 「微笑ましい光景がみれてよかったです」

クラベル 「ところで、ボタンさんをお待ちしている方々がいます」

ボタン 「……?」 ポカン

クラベル 「さあ、入ってきてください」
 ▼ 24 GMT◆PvZ4zrxc0A 25/05/09 00:26:16 ID:J2JQ706k [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
スター団のボス達が一斉にグラウンドに入ってくる。



ボタン 「えっ!?」

ピーニャ 「ひさしぶりだなマジボス!」

ボタン 「……ピーちゃん」

メロコ 「ひさしぶりってか初めましてだろ? 本当の名前も今知ったしさ」

ボタン 「……メロちゃん」

シュウメイ 「初めてみるマジボスのご尊顔 誠に眼福でござるな」

ボタン 「……シュウメイ」

オルティガ 「えーと 本名ボタンだっけ? 元気にしてたの?」

ボタン 「……オルくん」

ビワ 「やっと会えたね…… すっごく心配してたんだよ……」

ボタン 「……ビワ姉」

ピーニャ 「じゃあせーので……」

ボスのみんな 「お疲れさまでスター!」

⭐⭐⭐⭐⭐


ハルト 「本当によかったね、みんなと再会できて」

ペパー 「ああ、なんか泣けてくるぜ」 グスグス
 ▼ 25 GMT◆PvZ4zrxc0A 25/05/09 02:24:55 ID:J2JQ706k [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
その後、クラベルはスター団の解散要望とボスへの退学勧告を撤回したが、STCの運営を命じた。

ハルト 「STC、いいと思う!」

ネモ 「とっても楽しそう、出来たら駆けつけるね〜!」

ボタン 「で、でもでも! うーん、うーん……」 ツンツン

クラベル 「今決めなくとも大丈夫ですよ、ゆっくり考えてください」

クラベル 「ひとまず解散しましょうか ……団ではなくこの場を」

解散後、ハルトは校長室に行くことになり、ネモとペパーは外で待機することになった。
 ▼ 26 GMT◆PvZ4zrxc0A 25/05/09 02:32:40 ID:J2JQ706k [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アカデミー階段前

ハルト 「あっ、みんないる!」

ネモ 「本当にお疲れ様 ハルト」

ペパー 「マジでお疲れちゃんだぜ! スター団という宝物を守ったんだろ?」

ハルト 「えへへ、ありがとう!」

ボタン 「人生で一番うれしいかも…でもリーグペイの件はごめん」

ペパー 「リーグペイの件?」

ボタン 「ハルトに報酬としてリーグペイを渡してたんだけど、実はあれってうちが不正発行したやつなんよ…」

ペパー 「マジかよ!?」 ギョッ

ペパーが勢いよく驚きの声を上げる。


ボタン 「わっ、いきなりデカい声出すな」

ペパー 「そりゃそうだろ、れっきとした犯罪なんだからな!」

ボタン 「ハルト…ごめんなさい……」

ハルト 「反省してるしいいよ、将来はポケモンリーグのエンジニアとして奉仕するんだよね?」

ボタン 「うん」

ペパー 「まあ一度やっちまったことは仕方ねえし、しっかり更生しろよ」

ネモ 「人生まだやり直せるから! しっかり自分のしたことと向き合ってやり直そっ!」

ボタン 「そうだね あっ、ハルトに言いたいことが…」

ボタン 「あ ありがとう…ございました 感謝の気持ちにこれを…」

ハルトはわざマシン169「りゅうせいぐん」を手に入れた!


ハルト 「ありがとう、大切にするね」

ボタン 「あと、ハルトたちがこまったときは今度はうちが助けるんで」 ニコッ

ハルト 「ハルトたちってことは、ネモちゃんとペパーくんもってことだよね!」

ボタン 「だってうちの宝物を守ってくれたハルトの友達だもん」

ネモ 「ほんとに!? すっごくうれしいな!」

ペパー 「あ、ああ ありがとな」

ボタン 「じゃあまたね、お疲れ様でスター」

ハルト・ネモ・ペパー 「お疲れでスター!!!」


END
 ▼ 27 GMT◆PvZ4zrxc0A 25/05/09 02:35:43 ID:J2JQ706k [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
期限直前に一気に詰め込む形となりましたが、なんとか完結しました!
最後まで読んでくださり本当にありがとうございました!
 ▼ 28 GMT◆PvZ4zrxc0A 25/05/12 21:05:16 ID:WDI6aysg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
最後の最後に誤字りました...ごめんなさい
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