【安価】プラターヌ「女の子をクリイキさせるスイッチだよ」カルム「ください」

プラターヌ「これを押すと最も近くの女性の陰核に電気的刺激が走って即座に絶頂するんだ」

カルム「ください」

プラターヌ「特別なルートで手に入れた。これを売るだけで一生遊んで暮らせるよ」

カルム「ください」

プラターヌ「初恋のあの子も高嶺の花のあの子も思いのまま。恥ずかしいイキ姿を晒すことになる」

カルム「ください」

プラターヌ「こらこら、人の話を」

カルム「ください」

プラターヌ「…………」

カルム「ください」

プラターヌ「仕方ないねぇ」

カルム「やったー」

プラターヌ「くれぐれも悪用するんじゃないよ〜」


カルム「よし、>>2に使おう」

序盤に本命(セレナ)に使っちゃったから後が地獄になるぞ…

カルム「ルミタンさんに使おう。普段から妹たち相手に厳しくしてるから、たまには責められる側に回ってもらわないと」


カルム「バトルハウスに来たぞ……。ルミタンさん、いるかな？」

ルミタン「ラニュイちゃん！ お客様への言葉遣いはいつも注意しとるよね？ 大口たたいとって負けたら姉ちゃん許さんけんね……」

ラニュイ「おわわわ……ばり怖かー！ 誰かラニュイ助けるとよー！」

カルム「今日も今日とて説教中か。よしよし、オレが助けてやるからな」

ルミタン「そもそもラニュイちゃんは……」ｶﾞﾐｶﾞﾐ

カルム「無防備な背中に……」ﾋﾞｰｰｯ☆


ルミタン「あひゃぁぁぁぁあああああ！？♡♡♡」ﾋﾞｯｸｰﾝ

ラニュイ「お……おねーちゃん！？ どげんしたと！？」

ルミタン「……っ！ な、なんね今のは……？///」ﾋﾞｸﾝｯ♡

ラニュイ「おねーちゃん、大丈夫？」ｻｽｻｽ

ルミタン「ラ、ラニュイちゃん……あんまり背中触らんとって……///」

カルム「（背中が敏感になってるのかな？）」

ルミタン「う、うう……っ！」

カルム「こんにちは。ルミタンさん」

ルミタン「カ、カルムさん……！？///」

ラニュイ「あ、カルムしゃん！ ぺろぺろりーん！」

カルム「ちょっと用事があって来たんですけど……お邪魔でした？」

ルミタン「い、いえ……ばってんちょっと取り込み中でして」

カルム「すぐ済みますよ。このスイッチを試してもらいたいんです」ｶﾁ☆


ルミタン「やんっ！？♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ!

カルム「どうしました？」ﾆﾔﾆﾔ

ルミタン「い、いえ……なんでもありません……///」

ラニュイ「おねーちゃん、どしたーん？」

カルム「どうしたんだろうねー？」ｶﾁｯ☆

ルミタン「はううッ！？♡」ｷｭｰﾝ♡

カルム「（効いてる効いてるｗ）」

ルミタン「あ……あの、カルムさん。そのスイッチは……なんですか……？///」

カルム「これですか？ このスイッチは押すと気持ちよくなれるんです」ｶﾁｶﾁ☆

ルミタン「や……ん……っ♡」ﾋﾞｸﾝ♡

カルム「どうです？」

ルミタン「ど、どうですと言われましても……っ！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡

ラニュイ「ルミタンおねーちゃん、顔が赤かよー。風邪でも引いとるん？」

カルム「それでは露わになったその豊満なバストに向かって……ｗ」ﾋﾞｰｰｯ☆


ルミタン「あひゅんっ！？♡♡♡」ﾌﾟﾙﾝｯ♡

カルム「ルミタンさんが悪いんですよ。そんな狙ってくださいとばかりに胸を放り出してるんですからｗ」ﾋﾞｰｰｰｯ☆

ルミタン「や、やめ……てくださっ！/// ああんっ♡ い、いや……んっ！♡」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ♡

カルム「当たってる間ずっとイキ続けるのか……スイッチとはイキ方が違うみたいだな」ﾋﾞｰｰｰｯ☆

ルミタン「あぁん……っ！♡ か、カルムしゃん……そげんことされたらぁ……！///」ｷｭﾝｷｭﾝｷｭﾝ♡

カルム「（揺れるおっぱいの乳首あたりを狙って撃つの楽しいｗシューティングゲームみたいだｗ）」ﾋﾞｰｰｰｯ☆

ルミタン「あ、あ、あ、あ……ああぁあ〜〜〜〜〜〜〜ッ！！♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ♡

カルム「そういえばビームを当てながらスイッチを押したらどうなるんだろう？ 絶頂中に絶頂？」

ルミタン「……えっ！？///」

カルム「スイッチオン」ﾋﾞｰｰｰ ｶﾁｯ☆


ルミタン「あ゙ッ！？♡ あ゙ぁ゙あ゙〜〜〜〜〜ッッ！！♡♡♡」

ルミタン「ちょっ……耐えられなッ♡」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ルミタン「ラニュイちゃん！！ 見んといてぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡」ｷﾞｭｯ


ﾌﾟｼｭｯ♡ ﾌﾟｼｬｯ♡ ﾌﾟｼｬｧｧｱｱｱｱｱｯ♡♡♡


ラニュイ「きゃーっ！ おねーちゃん！？」

ﾋﾟﾁｬ……ﾋﾟﾁｬ……♡


ルミタン「うう〜〜〜〜〜っ////」ﾋﾞｯｼｮﾘ

ラニュイ「おねー、ちゃん……？」

ルミタン「ラニュイちゃん……見らんでって言うたとにぃ……////」

ラニュイ「ご、ごめん……」

カルム「ルミタンさん。すごくきれいでしたよ」

ルミタン「うぅ……っ！///」ｶｧｧ

カルム「これじゃバトルなんてできませんよね。今日はお暇させてもらいます。ではまた」

ルミタン「あ、あの！ カルムしゃん……」

カルム「はい？」ｸﾙｯ

ルミタン「こ、このこと……誰にも言わんでください……///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ♡

カルム「もちろんですよ。秘密は守ります」ﾆｯｺﾘ

ルミタン「……っ////」ｷｭﾝ♡


カルム「さてと、次は>>32に使おう」

ルスワール

タウニー

カルネ

パキラ

結果的に避けられたとはいえ、同じカロスでもタウニーはいいんだろうか？

>>36
いいですよ

タウニーがOKなら、セイカも大丈夫なわけだな

カルム「ルスワールに使おう。せっかくバトルハウスまで来たんだし」


カルム「おーーい、ルスワール！」

ルスワール「カルムさん！？」

カルム「やあ、元気そうだな」

ルスワール「（な、なんでカルムさんがハウスに……、まさかウチに会いに！？ ってそんなわけなかね……）」

カルム「もちろんルスワールに会いに来たんだ」ﾆｺｯ

ルスワール「えっ！？////」ｶｧｧ

カルム「ルスワールはいつも頑張ってるな。応援してるぞ」

ルスワール「（う、うそぉ！ ウチが頑張ってること見てくれとったと！？）」

カルム「ルスワールに頼みがある。このスイッチを試させてほしいんだ」

ルスワール「スイッチ……ですか？ それは一体……」

カルム「話すよりやってみる方が早い。押していいか？」

ルスワール「よ、よかですけど……」

カルム「じゃ、遠慮なく」ｶﾁｯ☆


ルスワール「んぁっ！？♡」ﾋﾞｯｸﾝ♡

カルム「おぉ、効いた」

ルスワール「あ……ぁ……///」ﾍﾅﾍﾅ

カルム「このスイッチは押すと気持ちよくなれるんだ。ほら、もっとイキなよ」ｽｯ

ルスワール「ダ、ダメですぅ！！」ﾊﾞｯ（スイッチを強奪）

カルム「あ、こら！ 返すんだ！！」

ルスワール「カルムさんに渡すわけにはいきません！ こげん道具で女の子の体ば弄ぶなんて間違っとるとです！」

カルム「そんなこと言うなよ。オレはルスワールだから頼んでるんだ」

ルスワール「え……？///」ﾄﾞｷ♡

カルム「ルスワールのかわいいところが見たい。だからこのスイッチを試したいんだ」

ルスワール「そ、そげんこと急に言われても……ウチは……」ｶｧｧ

カルム「ダメか？」

ルスワール「（うぅぅ……そんな瞳で見つめんでください……！）」

カルム「（この反応は……押せそうだな）」ﾆﾔﾘ

ルスワール「………///」

カルム「ルスワール？」

ルスワール「……そ、そげんウチんこと……気に入っとると……？」

カルム「うん、もちろん」ﾆｯｺﾘ

ルスワール「……て」ﾎﾞｿｯ♡

カルム「ん？」

ルスワール「……って……ください……///」ｶｧｧ

カルム「え？ なんて？」

ルスワール「ウチんこと……いっぱい可愛がってください……///」ｽｯ（ボタンを差し出す）

カルム「ふふっ、分かった」ｶﾁｯ☆

ルスワール「あ゙ぁ゙っ！？♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

カルム「（かわいい反応だ）」ｶﾁｯｶﾁｯ☆

ルスワール「はぁぁあんッ！♡♡♡ あ゙〜〜〜〜ッ！！♡♡♡」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ♡

カルム「ルスワールのイキ顔、かわいいよ。ずっと見ていたい」ｶﾁｶﾁｶﾁ

ルスワール「カル……さんッッッ♡ は、恥ずかしかけんッ♡ もう止めでぇぇぇぇ♡♡♡」ｷｭｩｩｩﾝ♡

カルム「止める？ なんで？」ｶﾁｶﾁｶﾁｯ☆

ルスワール「あ゙っ！♡ あ゙ぁぁッ！！♡♡♡ あ゙ぁ゙〜〜ッ！！！♡♡♡♡♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ!!

カルム「あぁ……なんて美しいんだ……」ﾎﾚﾎﾞﾚ

ルスワール「あぅぅ……////」ﾋﾟｸﾋﾟｸ♡

カルム「ルスワール、キスしていいか？」

ルスワール「えっ！？ や……そ、その……それは……////」ｱｾｱｾ

カルム「いいだろ？ もっと恥ずかしいところ見られたんだ」ｽﾞｲｯ

ルスワール「あ……ぅ……////」

カルム「……ん……」ﾁｭ…♡

ルスワール「……ッ！♡♡♡」ｷｭｩｩｩﾝ♡

カルム「（キスしながら……スイッチも押そう）」ｶﾁ☆

ルスワール「〜〜〜ッ！♡♡♡」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ♡


ﾁｭｯﾁｭｯ♡ ｶﾁｶﾁｯ☆ ﾁｭﾑﾁｭﾑ♡ ｶﾁｶﾁｶﾁ☆


ルスワール「ん゙〜〜ッ！♡♡♡ んん゙〜〜〜ッッ！！！♡♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡

カルム「（ルスワールの唇、柔らかいなぁ……）」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ♡

ルスワール「ん……んん゙ッ！ ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ッ♡♡♡ んっ♡ んん゙〜〜ッ！♡♡♡」ｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝ

カルム「……ふぅ、ごちそうさま。すごくよかったよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ルスワール「はぁぁ……♡ あぅぅ……♡」ﾄﾛｫﾝ…♪

カルム「（こんなトロ顔見せてくれるなんて……。儲けものだな）」

ルスワール「カルムしゃん……♡」ｷﾞｭｯ

カルム「どうした？」

ルスワール「……好き♡」ｶｧｧ

カルム「オレもだよ、ルスワール」ｶﾁｯ☆

ルスワール「あ゙〜〜ッッ！♡♡♡」

カルム「ルスワールはいい子だな。ご褒美にもっと気持ちよくさせてやる」ｸﾞｲｯ

ルスワール「ひぅ……っ！？♡」

カルム「ほら、首筋……ここも好きだろ？」ﾁｭｯ♡ ｶﾁｯ☆

ルスワール「あぅぅッ！？♡」ﾋﾞｸｩﾝ

カルム「こんな銃もあるんだ……身体に直接当てたいから、服脱がすぞ」


ルスワール「あっ♡ あっ………♡」

ルスワール「あ、あ、あ、あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡」


────
───
──


カルム「ふぅ、一時間も楽しんでしまった」

ルスワール「………っ………っ///」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

カルム「おーいルスワール、ケツ向けたまま突っ伏して、大丈夫か」ﾍﾟﾁﾝ!

ルスワール「あ、あの……ウチもう無理です……♡」

カルム「そうか。じゃあまた今度な」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ルスワール「……はい♡」

プラターヌ「調子はどうだい、カルムくん」

カルム「やっぱ女の子ってイッてるところが一番かわいいですね」

プラターヌ「実はそのスイッチ、出力を10倍にしたものもあるんだ」

カルム「ください」

プラターヌ「しかも機能を追加してね……長押しするとその間イキそうでイケないまま放置されて、指を離した瞬間イクようになったよ」

カルム「ください」

プラターヌ「こんな危険なものはこの世にあってはいけないレベルだねぇ」

カルム「ください」

プラターヌ「こらこら、人の話を」

カルム「ください」

プラターヌ「…………」

カルム「ください」

プラターヌ「そこまで言うなら仕方ない」

カルム「やったぜ」

プラターヌ「くれ悪だよ」


カルム「よし、>>46に使おう」

ジーナ

くれ悪すこ

カルム「ジーナさんに使おう！ オレを導いてくれた先輩を今度はオレが絶頂に導いてあげるんだ」


カルム「ジーナさーん！」

ジーナ「あら、カルム。今日はどんな用事？」

カルム「実はジーナさんに試したいものがあって」

ジーナ「なにかしら？」

カルム「これなんですけど」ｶﾁｯ☆

ジーナ「……ッ！？♡」ﾋﾞｸｯ!

カルム「どうしました？」

ジーナ「い、いえ……なんでも///」

カルム「（効いてる効いてる！）」ｶﾁｯ☆

ジーナ「〜〜〜ッ♡♡♡」ﾋｸ♡

カルム「ジーナさん、どうしたんですか？ なんだか様子がおかしいですけど」

ジーナ「なんでもありませんわ！////」

カルム「顔も赤いですし……熱でもあるんじゃないですか？」ｶﾁｶﾁｯ☆

ジーナ「ひぁっ！？♡ ああぁ〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

カルム「無理しない方がいいですよ」

ジーナ「なんでもありませんったら！！////」

カルム「（あくまでイッてないで通すつもりなのか。まあ後輩の前だもんな）」

ジーナ「はぁ……はぁ……♡」

カルム「（こうなりゃ我慢比べだ。どんどんイカせてあげよう）」ｶﾁｯｶﾁｯｶﾁｯｶﾁｯ☆

ジーナ「あ゙っ♡ あ゙っ♡ あ゙っ♡ あ゙っ♡」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

カルム「ジーナさん、正直に言ってください。イッてますよね？」

ジーナ「イッてませんわ！///」

カルム「強情ですね。じゃあ、このスイッチはどうですか？」

ジーナ「な、なんですのそれ……」

カルム「さっきの10倍の威力のスイッチです。長押ししますね」ｶﾁ…

ジーナ「あ゙ッ！？♡ やぁ〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

カルム「これ、長押ししてる間はイきたくてもイけないんです。その間今の刺激がずーっと続くんです」

ジーナ「そんなぁっ！？♡ ダメですわカルム！/// すぐにスイッチを切ってぇッ！！///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

カルム「無理ですｗ」

ジーナ「あ゙〜〜ッッ！♡♡♡ あ゙っ♡ あ゙ぁっ♡ あ゙ぁぁ〜〜ッッ♡♡♡」ﾋｸﾋｸｯ♡

カルム「どうです？ 10倍の威力は」

ジーナ「あ゙っ！♡ あ゙っ！♡ ダ……ダメぇぇぇ〜〜〜ッッ！♡♡♡」

カルム「ジーナさん、すごくかわいいですよ」

ジーナ「おねがいッ！！♡♡♡ イ゙がぜでェェェ〜〜〜ッッッ！！！♡♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

カルム「ジーナさんイかないんでしょう？ じゃあ大丈夫じゃないですかｗ」

ジーナ「違うの゙！！/// イ゙ギたいんですッ！！ いじわるしないでええええッ♡♡♡」

カルム「じゃあ言ってください。『私は一生カルムのオモチャです』って」

ジーナ「そ、そんなぁッ！！///」

カルム「無理なら一生このままですね」

ジーナ「ま゙っでぇ〜〜ッ！！♡♡♡ い、言いますぅ！/// 言うがらぁぁ〜ッッ！！！♡♡♡」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙｯ♡

カルム「じゃあどうぞ♪」

ジーナ「……あ……うぅ……あたくしは……一生カルムのオモチャです……/// そ、それで構いませんからぁ……イかせてくださいぃぃ〜〜ッッ！！♡♡♡♡♡」

カルム「よくできました！」ｽｯ


ジーナ「ア゛ッ！？♡」

ジーナ「イッ……イッ……///」

ジーナ「イ゙グゥゥゥゥゥゥゥゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ！！！♡♡♡♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ!!!!


ﾌﾟｼｬｧｱｱｱｱｱｧｧｧｧｧｧｧ………!!♡♡♡♡


カルム「（やっば。ちょっとやりすぎたかな……）」

ジーナ「……………///」ﾋﾟｸﾋﾟｸ♡

カルム「おーいジーナさん、ジーナさーん？ 生きてます？」ﾄﾝﾄﾝｯ

ジーナ「……ハァ……ハァ♡」

カルム「あちゃー、完全にイッちゃってるなこれ……」

ジーナ「カルム……♡♡♡」

カルム「あ、戻ってきた。どうでした？」

ジーナ「天国が見えましたわぁ……♡」


カルム「よし、次は>>53に使おう」

セイカ　ガードが固いためセレナと協力する

ラジェルネ

>>54
ラジュルネでした
次くらいにラジュルネもお願いします…

毎回ジーナをNTRれるデグシオさん…

カルム「セイカに使おう。かわいい後輩を快楽で支配してあげるんだ」


カルム「おーい、セイカー！」

セイカ「あ、カルムさん……」

カルム「セイカ、ちょっといいか？ 実はセイカに試したいものがあって……」

セイカ「………っ！」ﾀﾞｯ

カルム「あ、こら！ なんで逃げるんだ！？」

セイカ「そのスイッチ、プラターヌ博士のヤツですよね！？」

カルム「知ってたのか！？ くっ、待てー！」

セイカ「待ちません！ カルムさんなんて嫌いです！！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

カルム「（人ごみに紛れやがって……これじゃ使えない！）」

セイカ「はぁ……はぁ……」ﾀｯﾀｯﾀｯ

カルム「ならばこのレーザーガンで……」ﾋﾞｰｯ☆ ﾋﾞｰｯ☆ ﾋﾞｰｯ☆


大人のお姉さん「ひゃあああんっ♡」

ミニスカート「きゃぁあッ！？♡」

エリートトレーナー「んぉッ！？♡」


カルム「くそっ！ 当たらない！」

セイカ「カルムさん！ こんな街中でそんなものを撃たないでください！！」

カルム「なら大人しくオレの手で絶頂しろ！」

セイカ「イヤです！ カルムさんの変態！」

カルム「変態で結構！ セイカのかわいい姿が見られるならな！」

セイカ「っ！///」

カルム「（くっ……あと少しなのに……！！）」

セイカ「いやぁ〜〜〜〜〜〜っ！！」

カルム「待てーーーーーーーっ！！」

セイカ「この路地に入れば……撒ける！」


ﾄﾞﾝｯ（誰かに衝突）


セイカ「……え？ あっ……！」

セレナ「セイカ、何をそんなに急いでるの？」ﾆｯｺﾘ

カルム「セレナ！」

セイカ「セレナさん！ カルムさんがえっちなんです！ 助けてください！」

セレナ「ふふ……♪」ｶﾞｼｯ（羽交い絞め）

セイカ「えっ！？///」

カルム「でかしたセレナ！」

セレナ「みんなカルムの手で絶頂してるの。セイカだけ逃げようったってそうはいかないわ♡」

セイカ「そ、そんな……っ！」

セレナ「カルム、押しちゃって」

カルム「よし、いくぞ！」ｶﾁｯ☆


ｼｰｰｰｰｰｰｰ………ﾝ


カルム「あ、あれ？ 壊れたか？」ｶﾁｯ! ｶﾁｯ!

セイカ「……………っ」

セレナ「そんな……まさかっ！」ｽﾞﾙﾝｯ!（セイカのズボンを下ろす）

セイカ「ひゃんっ！？///」

カルム「これは……貞操帯？ いったいなんだそれは！」

セイカ「プラターヌ博士から貰ったんです！ これはスイッチの電波を無効化する特殊な機械で、スイッチを押そうが何しようが私の絶頂は封じられているんです！」

カルム「そんな……！！」ｶﾞｸｯ

セイカ「それに……これを見てください！」ｽｯ

セレナ「それは……スイッチ？」

セイカ「これもプラターヌ博士から貰ったんです！ カルムさん、覚悟してください！」ｶﾁｯ…


カルムは……>>62
１完全勝利
２無様に敗北

１

カルム「押したな？」ﾆﾔﾘ

セイカ「……え？///」ｿﾞｸｿﾞｸｯ♡

カルム「その貞操帯は防御装置なんかじゃない。お前の陰部に直接刺激を与えて絶頂させ続ける機械だ。そしてセイカの手にしたスイッチはその起動ボタンさ！」


ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ!!♡♡♡ ｷｭｲﾝｷｭｲﾝｷｭｲﾝ!!♡♡♡


セイカ「あへぇあああああああああッッッ♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯｯ!!

セイカ「イッちゃううううううううッッッ！！！///」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

セイカ「あ゙っ♡ あ゙っ♡ 誰がッ！！/// たすけてぇぇぇぇぇぇ♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ!!


セレナ「よかったわね、セイカ。カルムにイかせてもらえて♪」

セイカ「はやぐ！♡ これ切ってお゛ねがぃぃッ♡♡♡」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

カルム「残念だがお前を完全に屈服させるまでやめるつもりはない」

セイカ「あひぃいいいぃ〜〜ッ！？♡♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ!!

カルム「そしてオレのスイッチも効くようになる」

セイカ「あ゙っ♡ だめですッ！/// 今押されたらぁ……♡♡♡」

カルム「10倍の威力だ。無様にイき狂え！」ｶﾁｯ☆


セイカ「……ッッ！！♡♡♡」ﾋｸﾋｸｯ♡

セイカ「ダメェ！！/// しゅごいのキタッッッ♡♡♡」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…

セイカ「イッグぅううううぅぅうぅッッッッ！！♡♡♡♡♡♡」ﾌﾟｼｬｧｱｱｱｱｱｱｯ!!


ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ!!♡♡♡ ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯｯ!!♡♡♡ ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｩｯｯ!!!♡♡♡


セイカ「外してッ！ これ外してぇッ！！///」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

セレナ「あらら……完全に堕ちちゃったわね。それはカギがついてて自分では絶対に外せないわ♡」

カルム「さてと……これでオレの勝利だな。セイカには反抗を企てた罰としてこのまま一日中イき狂ってもらう」

セレナ「流石カルム！ 大好きよっ♪」

セイカ「………///」ﾋﾟｸ♡…ﾋﾟｸ♡

カルム「さてと……このスイッチでカロス中の女をオレのものにするとするか！」


おわり

もし次回作あるなら完全勝利ルートだけでいいよ