ニャビ子>アン>サンゴ>ボッコ>ドット>お嬢>>>>>リコ

リコちゃんもっと露出しないとみんなに勝てないよ？ｗ

そうなのか…

ニャビ子→ニャビー系統大好きっ子。ぐるみんの熱狂的ファン(オタク)。外見のキャラも異常に強い(肝心の主人公より)。顔芸多し。属性多すぎて可能性が未知数すぎる。

アン→ポケモントレーナーとしての強さにひたむき。原作でもお馴染みのブルーベリー学園にスカウトされている。実績でも申し分無し。原作基準なのでアンの外伝とかが作られれば下手すりゃ本編より人気出そう。

サンゴ→エクプロのDQN…いや地下アイドル。しかしパラドックスポケモン(サケブシッポ)を主人公組差し置いて先駆けてゲットした。

ボッコ→ネットのおもちゃ…いやネタキャラ。真面目に同期の仲間に遅れを取ってる現実に焦っている。コンプレックス持ち落ちこぼれキャラなのでこういうキャラは大体色々と動かしやすいので可能性は未知数。

ドット→言わずと知れた動画配信者ポケモントレーナー。ズボラ、体力がコイキング並みの弱さ、すでに大人顔負けの経営的な成功者と、サトシ期を含めて今までにないキャラ属性持ちで未知数。

お嬢→一話限りの悪いヤツ。だがポケモンハンター(密猟者)としては妙にキャラ立ってた。

リコ→ライボルの真実を取り戻すために旅をしている。裏を返せばライボルというアニオリ団体が存在しなけりゃ、ガチでポケモン世界(アニメ版)におけるモブキャラと化す自称主人公(笑)。唯一の取り柄であるふともものエロさと周囲(カブ、グルーシャ、リコロイスタッフ等)の謎の忖度でかろうじて主人公の座を維持している。