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SS

アカギ「このアカギにさかららららららら…!」

 ▼ 1 1だよ 14/09/30 17:16:40 ID:oKS6yEKo NGネーム登録 NGID登録 報告
ギャグを求めた人はお帰りください。すみません。


暇つぶしに真面目なSSを書きたいと思ったのでー
 ▼ 52 1 14/10/13 00:45:09 ID:iNWdFBEs [1/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
思い出すのは幼き頃の記憶だ。

話すのが苦手で、自信を持てなく部屋で機械ばかりいじっていた私に父は対して何もしてくれなかった。

所詮親などそんなものだろう…そう割り切って過ごしていた。

それなのに、母は気まぐれであった。

ある時は1ヶ月に一度、ある時は一週間の間毎日部屋の戸を叩いた。

ろくに返事もしていなかったが、勝手に入って、軽く掃除をして、少し話をして、昼飯を置いて部屋を出て行った。

話す内容も、「それは何を作っているの?」「今度必要な参考書とかあるかしら」という他愛のないものだった。
 ▼ 53 1 14/10/13 01:05:10 ID:FufSwNh6 [1/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
別に母も邪魔はしなかったので、適当にうんとかそうとか返事をしていたのだと思う。あまり覚えていないが。

そんな風に、母との淡々とした交流の毎日を過ごしてきた。

ある日のことであった。いつものように母は部屋に入って来たが、掃除もせず直ぐに私の後ろに正座をした。

しばらく見られている気がして、手を止めてみる。

「ねぇ、少しでいいの。聞いてくれる」

気づいているかをを確認するように、ゆっくりと母は語り始めた。
 ▼ 54 1 14/10/13 01:12:41 ID:FufSwNh6 [2/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
「母さんね、少し体悪いみたいなの」

子供にでも語るように優しい口調で語り始めた。子供は子供であるが。

「…驚いたかしら?そうでもない?まあ、それはいいとして…」

「アカギ、あなたは父さんや母さんがいなくてもやっていける?」 

狭い部屋に重たい言葉が染み渡った。

一瞬、わけが分からなくて無意識に母の方を向いていた。

母はただただ私の返事を待ち、こちらを見つめていた。
 ▼ 55 あがさ 14/10/13 01:16:37 ID:Snq/9/es [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
見てて楽しい
支援
 ▼ 56 1 14/10/13 01:19:59 ID:FufSwNh6 [3/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
「…いつもそんなこと、言わないじゃないか」

一方、私は冷たいものだ。

そういう話題は昔から口にしない人なのだ。大変なことがあるに違いない。

「…いやね、別に死んだりなんてしないわよ。ちょっと体がきついだけ。」

「でも少し気になって。気にしないでいいわ。」

最後に少しだけ微笑んで母は部屋を去っていった。

不安な気持ちが頭から離れず、私は一人窓の外を見るほか無かった。
 ▼ 57 1 14/10/13 01:25:06 ID:FufSwNh6 [4/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
その数日後のこと。その日は何もやる気が起きず、前の日のように外を眺めていた。

いまでも覚えている。ナギサの街の海は輝いている。

その手前に見える、庭の花壇の花達。毎日母が手入れをしているものだった。

花を眺めていると、やってきた母と目があってしまった。

面倒くさい会話はしたくないので、前のことなど忘れて直ぐに目をそらした。

だが母は、お構いなく窓を二回ノックした。
 ▼ 58 1 14/10/13 01:26:42 ID:FufSwNh6 [5/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
(今日は遅いのでここまでにします。見てくださった皆様ありがとうございました。)
 ▼ 59 メガカイロス@ゴーゴーゴーグル 14/10/13 09:00:02 ID:leIjELok NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 60 1 14/10/14 00:02:28 ID:iNWdFBEs [2/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
「ねえ。ちょっと窓空けてくれない?たまには、外の空気を感じてみなさい。」

外の光が母の笑顔に注ぎ、別の世界の人にみえた。

断る理由もなく申し訳ない気持ちがあるので、鍵をはずすだけしておいた。

母が窓からそっと何かを手渡す。

白い、小さな花。

庭にある無駄にでかい木の花だ。
 ▼ 61 1 14/10/14 00:12:12 ID:iNWdFBEs [3/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
「この花の名前、なんだと思う?」

「…」

「『アカギ』っていうの。あなたと同じよ。」

…私がこの花か…確かにな。

本体は馬鹿でかいくせに外に表せるのはこんな少しのことだけだ。


…母は何が言いたいんだ。

「どうしたの。この花、嫌い?」

「…」

嫌いも何も…そう言おうか迷ったが、やめた。 

「母さんはね、この花がとてもすきなの。」

「とっても、とっても大切な存在なの。」

 ▼ 62 1 14/10/14 00:54:25 ID:iNWdFBEs [4/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
(2レスしか更新してなくてすいませんが遅いので落ちます。ありがとうございました。)
 ▼ 63 ウソハチ@マックスアップ 14/10/14 07:23:52 ID:M9zy1dco NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 64 ヒトカゲ@きれいなぬけがら 14/10/16 01:38:38 ID:C6yFg7iM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
丁度やり直してたトコだから、期待せざるを得ない
 ▼ 65 1 14/10/16 21:48:16 ID:Bo1kPGro NGネーム登録 NGID登録 報告
「この花、ここ以外で見たこと無いでしょ」


窓から少し離れて母は話していた。私は何となくだが、母の方を見て話を聞くことにした。

「実はホウエンの南に多い花なのよ。寒いこのシンオウじゃ育ちづらくて大変だったの」

我が子を見るように親しみのある声、瞳が木に向けられた。私もあんな風に見られていただろうか…

「あなたが生まれる何年も前、お父さんとここに来たときこの木を連れてきたの。フラワーショップの親戚からのお祝いの品だった…」

 ▼ 66 ハネッコ@ピンクのバンダナ 14/10/16 21:56:10 ID:0Zz7O1p. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 67 1 14/10/16 22:01:36 ID:LBu.Qtu6 NGネーム登録 NGID登録 報告
「んでね、この木って何なのって聞いたら『アカギの木』って…」

「何でそんな無理な物をって…どうせ売れ残りかなんかでしょ?押しつけないでって言ったんだけどね。お父さん、この木気に入っちゃってね。育てることにしたのよ。」フフ…

「…」

私は不必要なのか…この環境に、母には要らなかったのか…?

母は遠まわしにそれを言いにきたのか…?



どうでもいいはずなのに、だ。不安定な感情が湧き上がって喉元が苦しい。苦しい…。
 
 ▼ 68 1 14/10/16 23:16:32 ID:zQYvoMi6 [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
「…アカギ?もう…聞いてるのかしら。ともかくお父さんわざわざ上手く育つようにいっぱい調べていっぱい世話したのよ。」

「本当は優しくて愛情のこもった人なのよ。」

「…フン。」

やはり何が言いたいんだ。父の事などどうでもいい。言いたいことがあるならばさっさといってくれればいいものを…

胸のわだかまりが取れないじゃないか。

「考えてみて?この寒いナギサの街でここまで大きく…30年以上はたってるわ。すごいことでしょう。」

「いくら慣れない環境、自分の理想と違う場所でも…愛があったら。愛のおかげでここまで大きくなれるの。」


「それがいくら小さな変化でも。」

「…?」


「アカギ、聞いているのなら窓を開けて?お願い…」
 ▼ 69 1 14/10/16 23:28:34 ID:zQYvoMi6 [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
「…」

一人、光が僅かに注ぐ部屋で頭を抱えるほか無い。

ここで窓を開ければどうなる。説教?勘当?…さすがにそれはないが…

別世界の空気に触れることが嫌なのだ。唯一の交流者である母でさえも、外にいれば別世界の人だ。
 

怖い。母なのに、怖い。


窓は開けてある。あとは私がそばへ行くだけ…


…ああ…止めてくれ。止めて欲しいんだ。これ以上面倒くさい事は嫌なんだ。

期待してなどいない。此方にきて欲しいなども思ってないから…こないでくれ、来ないでくれ。
 ▼ 70 けつばん@ルアーボール 14/10/17 00:00:37 ID:f7EbOmd6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 71 1 14/10/17 00:08:13 ID:PE1k.fCQ [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
キィ…

窓がほんの少し開かれる音がした。

私は、多分パニックになっていたのだろう。
確かにあったはずなのに、そのときのことが本当なのか今だとよく分からない。

「アカギ。寝てる訳じゃないんでしょ?ちょっと来て。怒ってるわけじゃないから…いくつまでこんなことしてるの…?」

顔は見えないがため息が落ちていくのが分かった。

覚悟を決め、窓辺に体を引きずるように寄っていく。
 ▼ 72 1 14/10/17 00:29:26 ID:PE1k.fCQ [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
(またも区切りが悪いですが終わります。支援等ありがとうございました。)
 ▼ 73 1 14/10/18 19:46:43 ID:C1tr1jQk NGネーム登録 NGID登録 報告
窓辺近くに来ると、暖かな空気が私を包んだ。

…けして気持ちよくなどはない。
顔も見るのが辛かったが桟に寄りかかり外を眺めてみる。


外にいる母と私を遮る空間は、家の壁のみとなった。


「話してちょうだい。」

笑顔でも瞳は真剣そのものである。

「あなたはこんな生き方をしたかったの?」
 ▼ 74 ドンファン@タウンマップ 14/10/19 21:46:47 ID:Snq/9/es [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
気になる
 ▼ 75 1 14/10/26 20:57:26 ID:EBudDN9M NGネーム登録 NGID登録 報告
「…」

「アカギ…お願いだから何か喋って?母さんはアカギに本当に幸せでいて欲しいと思ってる。

「だからアカギの好きなように、させたいよう似してきた。それが、アカギにとって一番だとおもって。」



「…でも、母さんこうして体悪くしてから気がついたわ。いつかは私達もいなくなる。だからそれじゃいけないって。アカギの幸せは、アカギ自身に探させないといけないと思うの。」

 ▼ 76 1 14/10/26 21:07:51 ID:9f1JFsgY [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
「…私など…どうせ…」

「…私などどうせこの世界には必要が無い。…この不完全な世界で生きていくのに合わない私は影で生きていくしかないんだ。」

「母さんだって分かるだろう。こんなのになってしまった私など今更救えないんだ。それも…そんなのを育てたのも母さん達じゃないか…」


「…それを…それを何故今…何故今ッ!!!」ダンッ!

甘えなんだと知っている!ただ親のせいにしてこの状況い今だけどうにかしたくて言っているのも分かっている! 

悪いのは私…!私なのだ!!何故!何故に!私は!私は!


「…アカギ。やっと口を聞いてくれたわね…」


やってることと思ってることがあべこべになり混乱する私の頭に優しく、重たい声が響きわたった。
 ▼ 77 タラブ 14/10/26 21:20:39 ID:sXK.FfJA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
お
きたきた
 ▼ 78 1 14/10/26 21:59:12 ID:9f1JFsgY [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
(すいませんおふろ行ってました)

窓の桟に置かれた私の手に母の手が重ねられた。

「母さんね、何もアカギに未来を押しつけようなんて思ってないわ。それに悪いのは父さんや母さんにもあるかもしれないわ。けれどほんとはそんなこと思ってないでしょ?」

「…何でそう思う?」

「アカギったらいつも静かなのに昔から嘘つくときは熱くなってこっちを見れなくなるのよ。」

「…」

母にはすべてお見通しというわけか。黙って話を聞こう。

「…さっきも言ってたアカギの木のこと。合わない環境で育ってきたのは五月蠅いのが苦手なあなたと同じかもしれない。」
 
「だけど!あなたは本当は表現力もあるし頭もいいし何より一度興味を持てば真っ直ぐそれを知ろうと努力する。」

「…ほら?良いところもあるじゃないの。もっと声を大にして進んでもいいのよアカギは。」

…母の優しい言葉と、手の温もり。

少し土臭苦懐かしい香りのせいでか私の中で何かがあふれそうになった。

母は私の手を再度強く握りしめ私をしっかり見つめ言った
 ▼ 79 1 14/10/26 22:01:01 ID:O.6vvyKE [1/5] NGネーム登録 NGID登録 報告








   「あなたは、誰より素敵な人なのだから。」








 ▼ 80 キノココ@ぼうけんノート 14/10/26 22:09:17 ID:u79eMmLk [1/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アカギとロトムの話は感動した
 ▼ 81 1 14/10/26 22:10:59 ID:O.6vvyKE [2/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
それだけで耐えきれなかった。

私はとっさに母の手を振り払い部屋の隅へ隠れた。

母がどんな顔をしていたかなど見ていない。

ただ、その一言だけで私を苦しめさせ、安心させることができた。

できる限り声を抑えて独りで子供のように泣きじゃくった。泣いて、泣いて、泣いてとにかく泣けるだけ泣くことにした。

私は私の決めた道を行こう。不完全な世界を変えて見せよう。

愛してくれる母のためにも、素晴らしい世界を作って見せるのだ!

…だから今日だけは泣こう。私自身を変えるために。

何にも考えず、ただ泣いてしまおう…

─────────────────
 ▼ 82 モルフォン@むげんのチケット 14/10/26 22:20:54 ID:O.6vvyKE [3/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>80
(ごめんそれ割とマジで知りたい。教えてくれ)

 ▼ 83 1 14/10/26 22:25:57 ID:O.6vvyKE [4/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
─────────────
周りの景色が一瞬にして闇に戻った。

しばらく眠ったような状況になっていたようだ。

立ち上がろうとしたとき、顔が塗れていることに気づく。  
恐る恐る触ってみると、ひどく涙を流していた。

そして体の根っこから沸き上がってくるような謎の感覚───

手足が震え始めて立っていられなくなる。
   

わああああああああああああああああッ!!!!


次の瞬間、私はすべての感情を思い出し始めていた。
 ▼ 84 キノココ@あかいウロコ 14/10/26 22:39:51 ID:u79eMmLk [2/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>82
2008~9年にかけて[ひみつのカギ]っていうロトムのフォルムチェンジに関わるアイテムが配信されたんだけど、その時フォルムチェンジに使う部屋で見れる日記に書いてある
(原文ママ)
いつのものだか よく わからない
ふるい ノートが おかれている……
よんでみますか?

であいは とつぜん だったよ
ぼくが なくした
おもちゃの ロボットを みつけたときしばかりきの モーターから
ポケモンが とびだしてきたんだ
で ぼくは ロボットを もったまま
そのポケモンを みつめていたんだ……
……つづきを よみますか?

その ポケモンは なんだかふわふわと うかんだまま
ふしぎそうに ぼくに ちかよってきた
ポケモンは でんきを だしているのか
まわりの くうきが びりびりはじけるような おとがして……
このままだと ぼくの かおもしびれる!とおもった そのとき
ポケモンは わらったように みえた
……つづきを よみますか?

>>84に続く
 ▼ 85 バクフーン@カードキー 14/10/26 22:42:57 ID:u79eMmLk [3/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
安価間違えた84じゃなくて85だった

そのとき わかったんだ
ぼくたちは ともだちに なれるって
ふしぎな ポケモンをロトムって よぶことにした
たんじゅん なんだけど ロトムはしばかりきの モーターから
その すがたを あらわしたからね
モーターと ロトム 
なんだか わかるでしょ
……つづきを よみますか?

ロトムは イかした ポケモンだよ
すがたを けすことだって できるし
なんといったって いろんな
きかいの なかに はいりこめる!
さらに はいりこんだ きかいをうごかせるんだ ロトムは!
……はんぶんぐらい よんだようだ
つづきも よみますか?

ぼくと ロトムは
どんなときも いっしょ だった
ロトムの からだから でている
でんきのせいで なでたり
だきしめたりは できなかったけど
ぜんぜん へいき だったよ!
だって ぼくと ロトムは
こころと こころで
いつも つうじあっているから
……つづきを よみますか?
 ▼ 86 シャワーズ@サーナイトナイト 14/10/26 22:45:07 ID:u79eMmLk [4/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
あるひの ことだった
ふわふわ ういている ロトムを みていつもとは ぎゃくに ぼくが
ロトムを おどかして みたんだ
そうしたら…… ロトムはおどろきすぎたのか からだからの
でんきが いつもより ひろがり
ぼくは しびれ きぜつした……
……つづきを よみますか?

きづいた ぼくは まわりに
ロトムが いないことを しり
ひっしになって さがしまわった
(きにすることなんて ないのに)
(ぼくは だいじょうぶだよ)
(いつものように あそぼうよ)
いっぱい ことばが あふれてくるのに
それを きいてくれる ともだちは
どこにも みつからなくて……
……つづきを よみますか?

それは ロトムを
さがしている とき だったんだ
ぼくは ゴミすてばで
おもちゃの ロボットを みつけた
ぼくと めがあった ロボットは
なぜだか てを ふってくれた
それは ロトムだと わかった
ぼくは かけより ちからいっぱい
だきしめたまま ぼくは ロトムに
たくさん はなしかけた
……つづきを よみますか?
 ▼ 87 ベロベルト@モーモーミルク 14/10/26 22:49:47 ID:u79eMmLk [5/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
そのたびに ロボットの めが
うれしそうに ひかって……
きっと なかの ロトムから たくさん
でんきが でてるんだろう
なんだか いままでよりも
ロトムのことが わかる きがした
そして ぼくたちは
ずっと いっしょ だということも
……ノートの かきこみは
この ページで おわっている……
 ▼ 88 サンダース@こだいのおまもり 14/10/26 22:52:43 ID:u79eMmLk [6/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>87
ちなみにこのあとナナカマド博士から
ナナカマド『おお おまえか!
こんなところでも ポケモンをさがしているとは ねっしん だな
わたしか?
ハクタイには しりあいのはかせが ときどき やってきてな
おもしろい ポケモンの うわさをいろいろ きかせてくれるのだよ

でんかせいひんの なかにはいりこむ ポケモンか……
うむう……わたしが きいた はなしとは
すこし ちがうようだな……
うむう…… わたしが しっているのは
こんな はなしだ
むかし おもちゃの ロボットにはいりこんだままの ポケモンがいてな
それを あたらしい ポケモンとしてみとめるか どうか……
ぎろんが はじまろうと したが
かんじんの ロボット ポケモンはいなくなった というんだ……

それにしても この
ロトム という ポケモンは……かわった ポケモン だな
でんかせいひんの なかに はいりつつというか なかば ゆうごう して
あたらしい わざを おぼえるのか
いってみれば きかいのようなポケモンのような そんざい だ
ふむう……!
きわめて とくしゅだが これもポケモンの ひとつの すがた だな
なるほど なるほど!
いくつに なっても ポケモンにはあたらしい はっけんが ある!
それではな ○○○○(主人公名)!

という話が聞ける
長文スマソ
 ▼ 89 1 14/10/26 22:54:24 ID:O.6vvyKE [5/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>87
(ありがとう。感動した。でもこのSSには出てこないことをお許しください)

わあああああああああああああああッ!!!!

 
昔の記憶から引き出される───喜び。悲しみ。


ああああああああああああああああああ!!!!

仲間と呼べた存在と、分かち合った幸せ。驚き…!

あああああああああああああああああッ!!!!

…先ほどから何なのだこの声は。五月蝿い。五月蝿いぞ…

ああああああああああああああああああああ…ああッ!!!!


それが自分のものと気づくのには時間がかからなかったが。
 ▼ 90 1 14/10/26 23:07:50 ID:9sLM/lw6 [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
「ギシャーーーーーン!!!」

その声にアレが気づかない訳もなくすぐに飛んできた。  
「お前!!何を喚いているのだ!五月蝿い!」ズダーーーン!!

容赦なく尻尾で壁に打ちつけられた。

その衝撃で恐らく左の肩は脱臼したような感じがする。

痛みでやっとのことで我に返ったが、気持ちは変わらなかった。

帰せ…お願いだからもとの世界に帰してくれ…!
 ▼ 91 1 14/10/26 23:24:25 ID:9sLM/lw6 [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
(今日はここまでにします。亀更新ですが上がったらよろしくお願いします)
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