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【ファイナルラストSS】ハルト「一緒にパルデアに来てください!」シナベ「えっ……?」

 ▼ 1 ◆kdmyMAW3Vc 25/09/13 23:59:09 ID:JjYgaS9Y NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
パルデア地方 ポケモンリーグ本部
ある日、ハルトはオモダカに呼び出されていた

オモダカ「ハルトさん。ブルーベリー学園への留学中だというのに呼び出して申し訳ありません」

ハルト「いえいえ」

オモダカ「大事な話というのはですね」

ハルト「……」ゴクリ

オモダカ「ジムリーダーが強くなりすぎたのです」

ハルト「はぁ…。良いことですね」

オモダカ「ええ。日々強くなるハルトさんに触発されています」

ハルト「良いじゃないですか」

オモダカ「それが原因でジムチャレンジが難化しています」

ハルト「……はい?」

オモダカ「こちらが現状の資料です」

ハルト「どれどれ?」

オモダカはハルトに資料を見せた
 ▼ 2 ◆kdmyMAW3Vc 25/09/14 00:08:03 ID:VJmggV1A [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
資料にはジムリーダーそれぞれがどのようなポケモンを使いどのような戦法を使うのか、チャレンジャーからどのような意見が寄せられているかが纏められていた。

ハルト「確かにこれは勝つの難しいですね。コルサさんはやどりぎのタネとかで回復するしアオキさんはひこうタイプも混ぜてくるしグルーシャさんはゆきがくれを駆使するし。他の人達もそれぞれ強くなってるみたいですね」

オモダカ「もちろんハルトさんを責めるつもりはありませんし、ジムリーダーたちに手を抜かせようとも思いません。しかしチャレンジャーの心が折れないように配慮も必要です」

ハルト「ということは…チャレンジャーが太刀打ちできるようにするのが良さそうですね」

オモダカ「ええ…何か良い案があれば」

ハルト「うーん、言われてすぐには出てこないですね」

オモダカ「そうですか……何か案があれば是非」

ハルト「考えておきます」

オモダカ「あ、そうそう。ところで話は変わりますが」

ハルト「はい?」

オモダカ「ハルトさんの留学期間っていつまでですか?」

ハルト「あー、この日です」

ハルトはカレンダーを指差した

オモダカ「なるほど、卒業シーズンですね」
 ▼ 3 ◆kdmyMAW3Vc 25/09/14 00:13:10 ID:VJmggV1A [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
数日後、ブルーベリー学園に戻ってきたハルトは道具プリンターを使いにリーグ部室に来ていた。
普段は常駐しているシナベが、この日は居なかった

ハルト「あれ?シナベさんは?」

タロ「卒業式の練習だと思いますよ〜」

ハルト「卒業式……?そっかぁ」

アカマツ「卒業式はこの日だよ!」

アカマツがカレンダーを指した

ハルト「……!(留学期間の終了と同じだ!)」

ネリネ「ブルベリーグの序列は変わらない」

ハルト「あー、実は…」

ハルトは留学期間のことをみんなに話した。




スグリ「そっか、そうだよな」

カキツバタ「寂しくなるねぃ」

アカマツ「リーグ部のみんなでパルデアに遊びに行くから!」

ハルト「うん、待ってるよ」
 ▼ 4 ◆kdmyMAW3Vc 25/09/14 00:17:27 ID:VJmggV1A [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
やがて卒業式の練習を終えたシナベがリーグ部室に来た。

シナベ「おまたせ〜ハルト君。道具プリンターで道具をプリントする?」

ハルト「はい」

タロ「この光景ももうすぐ見納めですねー」

シナベ「私が卒業してからもたくさん使ってね」

ハルト「僕もちょうどその頃に留学が終わるんですよ。だからその前にたくさんプリントしたくて」

シナベ「そうなんだー」

アカマツ「ハルトしか使ってないしハルトの留学が終わった後はどうしようか」

カキツバタ「オイラはポケモンの落とし物が全然無いから使えないねぃ」

スグリ「うーん、使ってみたいけどポケモンを育てすぎても迷走してわやじゃ」

ゼイユ「鬼退治フェスの景品で十分よ」

ネリネ「ヘビーボールを別ルートで調達しているため不要」

誰も道具プリンターを使うつもりは無いようだった

シナベ「そっか…じゃあハルト君が欲しければ送ってあげるけどどう?」

ハルト「ん……もしかしたら」

シナベ「ん?」

ハルト「あー、でもダメかな」

シナベ「あの…何か言いたいことでもあるの?」

ハルト「シナベさん!」

シナベ「はい!?」

ハルト「一緒にパルデアに来てください!」

シナベ「えっ……?」
 ▼ 5 カイリュー@ピクルススライス 25/09/14 00:28:16 ID:TJUsdm/k NGネーム登録 NGID登録 報告
ナンジャモがチャレンジャーを苦しめてる?そんなバナナ!
 ▼ 6 ◆kdmyMAW3Vc 25/09/14 00:48:02 ID:VJmggV1A [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハルトはパルデアのジムチャレンジの難易度が上がっていることを説明した

シナベ「へえー。でもそれでどうして私がパルデアに?」

ハルト「そこで道具プリンターを各所に設置すれば道具をプリント出来るようになってチャレンジャーも太刀打ちしやすくなると思うんです」

シナベ「うーん……。その作戦が上手くいくか分からないし私も進路探さないとだし」

ハルト「進路?決まっていなかったんですか?」

シナベ「研究ばっかしてたから…。オファーの類いはなんか胡散臭くてスルーしてたし」

ハルト「じゃあ尚更行きましょうよ。天職になるかもしれないですよ!」

シナベ「……取り敢えず行ってみよう」

ハルト「やった!じゃあチケット取りましょう!」
 ▼ 7 ◆kdmyMAW3Vc 25/09/15 20:46:12 ID:UEsMNAME [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
そして数日後、ハルトとシナベは一緒にパルデア地方に行き、オモダカに道具プリンターのことをプレゼンしていた。


シナベ「というわけで、パルデアに道具プリンターを設置したいと思っています」

オモダカ「なるほど…確かに道具を入手しやすくなればチャレンジャーも立ち向かいやすくなるでしょう」

ハルト「ですよね!」

オモダカ「ですが、それはトレーナーやポケモンの強さではなく道具の強さではないでしょうか?」

シナベ「……ハルト君は大丈夫でした」

ハルト「シナベさん?」

オモダカ「続けてください。聴きますよ」

シナベ「道具プリンターを使ってくれるハルト君のことをリーグ部に常駐して見てきました。ハルト君はポケモンの強さを疎かにするような使い方はしていません」

オモダカ「どうなんですか?ハルトさん?」

ハルト「……道具プリンターでたくさん道具をプリントして、色々なポケモンを捕まえて育ててバトルをすることが出来ました」

オモダカ「はい」

ハルト「その中で、1匹1匹の強さを引き出すために育て方やテラスタイプや持ち物をたくさん考えさせられました。それで分かったんです」

オモダカ「分かった?何をでしょうか」

ハルト「道具だけじゃ勝てません。ポケモンのために道具を工夫して使いこなすことがトレーナーの強さの1つだと思います」

オモダカ「……分かりました。それではシナベさん」

シナベ「はい」

オモダカ「ブルーベリー学園卒業後の進路は決まっていますか?」

シナベ「いいえ、決まっていません」

オモダカ「ではあなたの力が必要です。手伝っていただけますか?」

シナベ「え、採用ですか?」

オモダカ「はい」

シナベ「ありがとうございます!頑張ります!」

オモダカ「そしてハルトさん」

ハルト「はい!」

オモダカ「見事です。これからも先ほどの考えを忘れないでいてください」

オモダカ「(それにしても更に強くなったハルトさんの実力、とても気になりますね)」
 ▼ 8 ◆kdmyMAW3Vc 25/09/15 20:53:33 ID:UEsMNAME [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
後日、ブルーベリー学園にオモダカが来た。

オモダカ「これが道具プリンター……。素晴らしいですね」

シナベ「ありがとうございます」

オモダカ「ハルトさん」

ハルト「はい?」

オモダカ「道具プリンターを使ってトレーナーの強さに気づいたと前話していましたね?」

ハルト「はい。」

オモダカ「その強さ。見せてくれますか?」

ハルト「もちろん!」


バトルはハルト優勢で進んだ。ブルーベリー学園で新たに育てたメタグロスにオモダカは苦戦していた。

ハルト「メタグロス、バレットパンチ!」

オモダカ「ドラパルト!シャドーボール!」

ハルト「ああっ!メタグロス!」

メタグロスは倒れた

オモダカ「どうしました?この程度で焦る貴方では無いでしょうに」

ハルト「頼んだぞメテノ!」

オモダカ「ほう…!本当にたくさんポケモンを育てているんですね!」

スグリ「メテノも育てていたのか、知らなかったべ」

オモダカ「ドラゴンアロー!」

ハルト「頑張れメテノ!耐えるんだ!」

メテノは攻撃を耐えた。リミットシールドが破られコアのすがたになる。

ハルト「良いぞメテノ!反撃のメテオビーム!!!!」

メテノはパワフルハーブを持っていた。すぐに力が漲りメテオビームはドラパルトに命中した。
ドラパルトは倒れた。
 ▼ 9 ◆kdmyMAW3Vc 25/09/15 20:57:13 ID:UEsMNAME [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オモダカ「……アハハハハ!!!!ここまで強くなっているとは驚きましたよ!頼みますドドゲザン!」

ハルト「だいちのちから!」

オモダカ「頂点を照らす光あれ、ドドゲザン」

オモダカはドドゲザンをテラスタルさせた。

ハルト「ひこうテラス!しまった!」

ひこうタイプになったことでだいちのちからは効かない

オモダカ「アイアンヘッド!」

ハルト「ごめんよメテノ」

シナベ「オモダカさんも凄い…!」

オモダカ「(ですが私が倒したのはまだ2匹目。そんな私は総大将を引きずり出されています)」

ハルト「ラストはやっぱり!ウェーニバル!」

オモダカ「ラスト…ですか」

ハルト「テラスタル!」

ハルトはウェーニバルをこおりタイプにテラスタルさせた

ハルト「トリプルアクセル!!!」

一発、二発と当たる

オモダカ「トリプルアクセルは三発目が最も威力が高い。その三発目が当たらなければ勝機は」

三発目も当たり、ドドゲザンは倒れた

ハルト「やったー!」

オモダカ「見事でした。新しく育てたメタグロスやメテノを活躍させ、ウェーニバルも見事にトリプルアクセルを命中させていましたね」

ハルト「これのおかげです」

ハルトはウェーニバルの持ち物を見せた。

オモダカ「これは…イカサマダイス?」

ハルト「ええ。道具プリンターでプリントして、トリプルアクセルと相性が良いので持たせたんです」

オモダカ「アハハハハ!!!!どこまでも高みへ向かうんですねハルトさんは!」

シナベ「(高み……。私も発明頑張らなきゃ)」
 ▼ 10 ◆kdmyMAW3Vc 25/09/17 22:52:45 ID:Kn/.CnMU [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
その後、月日は流れてついに卒業式の日を迎えた。
式は滞りなく終わり、卒業生は思い思いの時間を過ごしてた。

シンクロミ「シナベも進路決まって良かったわね」

シナベ「うん。ハルト君の紹介でね」

シンクロミ「彼にはシンクロマシンもたくさん使ってもらった」

シナベ「そっか、たくさんデータ取れた?」

シンクロミ「ええ。学園外でも使えるように改良したいわ」

シナベ「あ、そろそろ時間だ!」

シンクロミ「時間?何の?」

シナベ「道具プリンターの集荷だよ。じゃあまたね!」

シンクロミ「ええ、またいつか」




リーグ部室

ハルト「あ、シナベさん。もう業者さん来てますよ」

ハルトとシナベはリーグ部室にて道具プリンターの集荷に立ち会った。
道具プリンターは無事に集荷された。

ハルト「さて、部室の荷物の片付けも終わったし」

シナベ「まだ時間に余裕あるけどどうする?」

ハルト「そうだなー、だったらもちろん…

スグリ「ハルト!今まだ時間あるって」

ハルト「時間あるよ」

スグリ「俺と……バトルしてくれないか?」

ハルト「もちろん!」
 ▼ 11 ◆kdmyMAW3Vc 25/09/17 23:08:23 ID:Kn/.CnMU [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
卒業式ということもあり、エントランスにはたくさんの生徒や教員、保護者が集まっていた。

「留学生と在校生のバトルらしいよ」
「留学生ってあのめっちゃ強い奴?」
「ていうかリーグ部の新旧チャンピオン対決だって」
「マジかよ、見るしかねえな!」
「卒業式に良いものが見れそうだ!」

スグリ「たくさん集まってきたな」

ハルト「……行くよスグリ!」

スグリ「来いハルト!」





ハルトとスグリの勝負は一進一退。気がついたらお互いラスト1匹になっていた。

ハルト「はあはあ……。やるねスグリ!どんどん強くなってる!」

スグリ「きまぐレーザー!!!!」

ハルト「耐えろオーガポンーっ!!」

スグリ「流石…鬼様じゃ!」

ハルト「ちょうど雨は止んだ!行くよオーガポン!」

ハルトはオーガポンをテラスタルさせた。
特性のおもかげやどしで攻撃が上がる

ハルト「ツタこんぼう!!!!」


「うおおおおお!!!」
「ハルトの勝ちだ!!!」
「マジでどっち勝つか分からんかったな!?」
「スグリも強えええ!」

スグリ「流石じゃハルト」

ハルト「スグリも強かったよ」

「めっちゃ凄えな!」
「なあなあ、俺らも最後にバトルしようぜ!」
「おう!」

「せっかくだし先生ともバトりたくね?」

「先輩、今度こそ勝つっす!」
「私に勝つにはまだ早いよ」

「俺はリーグ部の人とバトルしてみたい!」

エントランスは大盛り上がり。ハルトとスグリのバトルがきっかけで各所でバトルが始まった。
 ▼ 12 ネイティ@エレズンのでんき 25/09/17 23:12:59 ID:3AE6njfA NGネーム登録 NGID登録 報告
戦ってるのはポケモンなのにトレーナーまで息があがってるのはおかしい
 ▼ 13 ◆kdmyMAW3Vc 25/09/20 00:37:32 ID:BoCk8LCk [1/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
せっかく盛り上がってきたところだが、出発の時間が迫っていた。

シナベ「そろそろ行かないと間に合わないよ」

ハルト「そうですね、行きますか」

スグリ「ハルトー!」

ハルトが振り向くとリーグ部員全員が勢揃いしていた。

カキツバタ「また勝負しようねいキョーダイ」

ネリネ「アギャッスさんもお元気で」

タロ「今度パパに頼んで全員でパルデアに遊びに行きますねー!」

アカマツ「パルデアでも激辛サンドイッチ作って食べて!」

ゼイユ「キタカミにも遊びに来なさいよー!」

「楽しかったぜー!!」
「元気でなー!」
「またバトろうな!」

ハルト「みんな……。またね!」

ハルトとシナベはブルーベリー学園から発った。


 ▼ 14 ◆kdmyMAW3Vc 25/09/20 00:45:09 ID:BoCk8LCk [2/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハルトとシナベはパルデアへの飛行機に乗り込み、飛行機は問題なく離陸した。

シナベ「ハルト君」

ハルト「どうしたんですか?」

シナベ「私ね……道具プリンター以外で素敵な発明をしたいんだ」

ハルト「素敵な発明……って、え?道具プリンター以外?」

シナベ「道具プリンターもポケモンの落とし物から道具を作れたら素敵だよねって思って作ったんだ」

ハルト「そう言えばそうでしたね」

シナベ「道具プリンターをハルト君にたくさん使ってもらえてオモダカさんにも認められて仕事にできて凄く嬉しいよ。でも…他にも素敵だと思えることを発明品で実現したい。だから思い付いたら新たな発明品を作ってみたい」

ハルト「なるほど〜。僕やネモやジムリーダーの皆さんが色々なポケモンを育てるのに近いんですかね……?」

シナベ「え?…どうなんだろう。とにかく新たな発明が出来たらまたハルト君に使ってほしいなって」

ハルト「やった楽しみです!」

シナベ「だからパルデアでアイディアを探してみたいなぁ」

ハルト「シナベさん……?」

シナベ「でもポケモンリーグ関連のお仕事だとあんまり時間取れなかったりするのかな?」

ハルト「……パルデアに着いたら友達に聞いてみますよ」

シナベ「そういうのに詳しい友達がいるんだ?」

ハルト「詳しいというかそこで働いてる友達ですね」

シナベ「交遊範囲どうなってるの?」

ハルト「アカデミーの課外活動で宝探しをしてパルデア中を冒険していっぱいバトルして色んな人やポケモンと会えたんです。その友達もそこで出会った一人なんです」

シナベ「へえー」

ハルト「さっきちょっと言ったネモとは宝探しを通してライバルになれましたし、あとスパイスを求めて共闘してヌシポケモンに立ち向かった友達もいます」

シナベ「色んなバトルをしてきたんだね」

ハルト「はい」
 ▼ 15 ◆kdmyMAW3Vc 25/09/20 01:02:06 ID:BoCk8LCk [3/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハルト「そうだ、バトルと言えば」

ハルトは思い付いたように言った

ハルト「シナベさんがバトルするところ見たことないです。ブルーベリー学園なのに」

シナベ「ダブルバトルが想像以上に難しくて」

ハルト「あー……確かに」

シナベ「でも最近またバトルしたい欲が出てきたんだ」

ハルト「と言うと?」

シナベ「リーグ部に常駐してハルト君や部員の人たちの会話を聞いたりバトルを見たりして、凄く楽しそうだったんだ。それにさっきもみんな楽しそうにバトルしてて良いなぁって思ったんだ」

ハルト「バトルは楽しいですよ。強くなって勝つためにたくさん工夫してたくさん考えて色んな作戦を試してみて思わぬ発見もあって。時には運に左右されたりしますけどね」

シナベ「へえー、なんか研究みたいだね」

ハルト「研究かぁ……。確かに強くなるために研究してその成果をぶつけ合ってるとも言えるかもしれないです」

シナベ「バトルの研究もしてみたいなぁ。でも道具プリンターのことも疎かに出来ないし」
 ▼ 16 ◆kdmyMAW3Vc 25/09/20 01:06:36 ID:BoCk8LCk [4/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シナベがパルデアでしたいことやハルトがパルデアでしてきたことを話しているうちに飛行機はパルデアに着いた。

ハルト「帰ってきたー!」

シナベ「ここがパルデア」

オモダカ「お疲れ様です、ハルトさん」

ハルト「オモダカさん!」

オモダカ「それとシナベさん。パルデアへようこそ」

シナベ「お世話になります」

オモダカ「さて、シナベさん。仕事を本格的にしてもらう前に研修を受けてもらいます」

シナベ「研修?何をするんですか?」

オモダカ「すばり、パルデアの現場を知るためにジムチャレンジをしてほしいのです」

シナベ「え?」

オモダカ「チャレンジャーを支援するための道具プリンター計画です。なのでチャレンジャーの目線になってみてもらいたいと考えています」

シナベ「確かに」

オモダカ「というわけで、初心者用ポケモンも連れてきています」

シナベ「え、もうポケモン持ってます」

オモダカ「まあまあ、そう言わずに」

オモダカは初心者用のポケモン、つまりニャオハ、ホゲータ、クワッスを出した。

シナベ「わぁっ…!どの子も可愛い」
 ▼ 17 ◆kdmyMAW3Vc 25/09/20 01:34:37 ID:BoCk8LCk [5/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
その後、シナベは連れていくポケモンを選んだ。

オモダカ「ああ、それとハルトさんもジムチャレンジに挑戦してみてはいかがでしょうか。強くなったジムリーダーたちが待っていますよ」

ハルト「え!?」

オモダカ「それでは私はこれで」

オモダカは去っていった

ハルト「難易度の上がったジムチャレンジか…楽しみだ!」

シナベ「ハルト君」

ハルト「どうしたんですか?」

シナベ「私は……発明のアイディア探しもしたいしバトルも研究してみたい」

ハルト「バトルの研究!良いですね!」

シナベ「だからジムチャレンジは願ってもないチャンスだし、しかもハルト君もジムチャレンジ挑戦するんだよね?」

ハルト「そのつもりです!」

シナベ「発明もバトルもハルト君の近くだと捗りそうな気がするから…その…」

ハルト「ん?」

シナベ「一緒にパルデアに来たんだし一緒にジムチャレンジ巡りたいなって」

ハルト「良いですね、一緒に行きましょう!」

シナベ「やった!」

ハルト「それじゃあ早速…」

ハルトはボールを取り出した

ハルト「ジムチャレンジに一緒に行く前にバトルしましょう!」

シナベ「うん!」




シナベ「(これからパルデアでの生活が始まるんだ)」

シナベ「(いきなりジムチャレンジなんて言われるしこの先どんなことがあるか分からないけど)」

シナベ「(発明やバトルの研究がたくさん出来たら素敵だよね)」

シナベはポケモンを出した

ハルト「よし、じゃあバトルスタートだ!」

シナベ「さあ行くよ!」



終わり
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