▼  |  全表示24   | <<    前    | 次  |  履歴   |   スレを履歴ページに追加  | 個人設定 |   ▼   
                  スレ一覧                  
SS

サトシ「よぉ!カスミ!久しぶり!」 カスミ「はぁ?どちら様?」

 ▼ 1 ヌギダマ@テラピースゴースト 25/10/22 01:14:42 ID:JAAgj3n. [1/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「あちゃーwこりゃ参ったw10年以上連絡しなかったからって存在抹消はキチぃってwwww」

カスミ「は?」

サトシ「悪かったってwにしても…ツッコミ役だったカスミもボケが出来る様になったんだなw」

カスミ「あの…本当にだれ?あんた?」

サトシ「いやwもういいよwくどいギャグは嫌いだぜw」

カスミ「・・・」

サトシ「な、なんだよカスミ…まさかマジで忘れちまったのか?」

カスミ「本当に…どちら様ですか?」

サトシ「嘘だろ!?マサラタウンのサトシだって!!昔一緒に旅した!!」

カスミ「マサラタウン?サトシ…?」

サトシ「あぁ!思い出したか!!」

カスミ「そんな人知らないわよ…マジで誰なのあんた…」

サトシ「え…」

カスミ「わ、悪いけど…ジムの仕事で忙しいから…さよなら」

サトシ「ま、待てよカスミ!!」グイッ


ベチッ!!!


サトシ「!?」ヒリヒリ

カスミ「あんまりしつこいと警察呼ぶわよ!?」

サトシ「そんな…カスミ…マジで忘れちまったのか…?」



サトシ「てな訳で…カスミの奴、俺の事を完全に忘れちまったんだ…薄情な奴だろ?」

ハルカ「それは可哀想カモ…」

サトシ「それに比べてハルカはちゃんと俺の事覚えててくれてよかったよ!」

ハルカ「う〜ん…」

サトシ「ハルカ?」

ハルカ「ごめんなさい…あなたどちら様?」

サトシ「おいおい…冗談はよせよ…俺を知らないならなんで話を聞いてくれてたんだよ?」

ハルカ「いや…ドア開けたらいきなり貴方が話を進めたから…」

マサト「お姉ちゃん!こんなの相手にする必要ないよ!どうせ新手のセールスか宗教だよ!!」ピシャッ

サトシ「あ…ハルカ!?マサト!?」
 ▼ 2 オリッポ@よごれたハンカチ 25/10/22 01:22:38 ID:JAAgj3n. [2/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒカリ「・・・」スタスタスタ

サトシ「なぁヒカリ!?俺だよ!!サトシだよ!?覚えてるだろ!?」

ヒカリ「しつこい…あなたなんて知りません!」スタスタスタ

サトシ「待ってくれよ!!じゃあタケシは!?タケシは覚えてないか!?」

ヒカリ「タケシ…?」ピタッ

サトシ「そう!タケシ!糸目で色黒で!!ポケモンドクター目指してて!!シチュー作りがめちゃくちゃ上手かった奴だ!!」

ヒカリ「あ……あぁ!!覚えてるわ!!懐かしいわねぇ!そんな人いたなぁ…」シミジミ

サトシ「やっと思い出してくれたか!俺もタケシやヒカリと一緒に旅してたマサラタウンのサトシだ!」

ヒカリ「いや知らないから」スタスタスタ

サトシ「はぁ!?ちょっと待てよヒカリ!!」グイッ

ヒカリ「ちょ!?離して!!大声出しますよ!!」

サトシ「話を聞いてくれヒカリ!!!」


ググッ…!!


サトシ「いてて…な、なにしやがる!?」

ケンゴ「彼女の恋人だ!嫌がってる女性にしつこくするなんてみっともないぞ!」

ヒカリ「よかった〜来てくれて!この人変なの…」

サトシ「お前…ケンゴか!?」

ケンゴ「げっ…なんで僕の名前を知ってるんだ…」

ヒカリ「私怖い…もう行きましょ…」

ケンゴ「だね…」

サトシ「待てよヒカリ!!ケンゴ!!!まだ話は途中だろ!?」
 ▼ 3 マザラシ@きんりょくのもち 25/10/22 01:28:11 ID:gTiEw7js [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ピカチュウいるよな?
 ▼ 4 シボン@きいろいかけら 25/10/22 01:33:37 ID:JAAgj3n. [3/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アイリス「だぁかぁらぁ〜〜!!あんたなんか知らないって言ってるでしょ!!!」

サトシ「アイリス〜〜!!!こんなに言ってるのにまだ分からないのか!?俺だよ俺!!!マサラタウンのサトシだよ〜〜!!!!!」

アイリス「知らねぇって言ってんじゃん!!!話が通じないの?子供ねぇ〜!!」

サトシ「お前イッシュのチャンピオンになったからって俺らとの冒険を忘れちまったってのか!?お前がそんな薄情者だとは思わなかったぜ!!!!」

アイリス「自分で出て行くか私につまみ出されるか…どっちがいい?」

サトシ「うがぁ!!!」


シトロン「・・・」

サトシ「なぁ!?シトロン!!シトロンってば!!!」

ユリーカ「お兄ちゃん…?」

シトロン「しっ…ダメですユリーカ…」

ユリーカ「うん…」

サトシ「お前らまで俺を忘れちまったってのか!?なぁ!?あの冒険の日々もみんな忘れちまったってのかよ!?」

シトロン「行きますよユリーカ」スタスタスタ

ユリーカ「・・・」スタスタスタ

サトシ「薄情者!!!お前らなんか死んじまえ!!!バーカ!!若年性健忘症!!!カス!!!ゴミ!!!!」

サトシ「うわあああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」


セレナ「〜♪」

サトシ「セレナ…(声を掛けるのが怖い…)」

サトシ「(もしセレナすら俺を忘れていたら…)」

サトシ「(ちょっとだけ跡を付けよう…)」

セレナ「〜♪」スタスタ

サトシ「・・・」スタスタ

セレナ「・・・」ピタッ

サトシ「・・・」ピタッ

セレナ「……?」

サトシ「・・・」

セレナ「・・・」スタスタスタ

サトシ「!!」スタスタスタ

セレナ「!!」ダダダダ

サトシ「待て!!セレナ!!」ダダダダ
 ▼ 5 プ・コケコ@でんせつのメモ3 25/10/22 01:41:42 ID:JAAgj3n. [4/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「なんで付け回すんですか!!」

サトシ「はぁ…はぁ…セレナ…どうせお前も…俺を忘れたって言うんだろ…?」

セレナ「え?」

サトシ「俺だよセレナ!!マサラタウンのサトシだ!!!昔一緒に旅をしただろ!!?」グイッ

セレナ「ちょっと…」ビクッ

サトシ「やっぱり俺を忘れてるんだな!?うわああああああ!!!!」

セレナ「痛いよサトシ…」

サトシ「え?」

セレナ「一旦落ち着こ?どうしたの?」

サトシ「セレナ…お前…俺を覚えて…」

セレナ「何言ってるの?幾ら久しぶりとは言え…サトシを忘れる訳ないじゃない」

サトシ「セレナァ…うぁ…」ガクッ

セレナ「ちょ、どうしたの?サトシ」

サトシ「俺…嬉しいんだ…久しぶりに誰かに名前を呼んでもらえて…誰かに覚えてて貰ったのが嬉しくて…それで…」シクシク

セレナ「よしよし、何があったか知らないけど、私は皆と違ってサトシを忘れたりしないよ」

サトシ「セレナァ!!」
 ▼ 6 ブラン@シルクのスカーフ 25/10/22 01:43:07 ID:u3OwfOOo NGネーム登録 NGID登録 報告
なんか裏があるぞこいつは…
 ▼ 7 カチュウ@Zパワーリング 25/10/22 01:52:04 ID:gTiEw7js [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
でもセレナ排他的な言動だったよな?
 ▼ 8 ードー@ピーピーマックス 25/10/22 01:53:11 ID:JAAgj3n. [5/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「旅を終えてマサラタウンに帰ったら家が無くなってたんだ…オーキド博士やシゲルの家を訪ねてももぬけの殻で…仕方なく俺はかつての仲間たちの元に訪ねて行ったら…誰も俺を覚えてなくて…」

セレナ「サトシ…私と旅をしたのは何年前だか覚えてるかしら?」

サトシ「えーと…もう9年位前になるかな…」

セレナ「・・・」

サトシ「…?それがどうしたってんだ?」

セレナ「私…今年で10歳になるの…」

サトシ「知ってるよそんなの!俺だって10歳だぜ!」

セレナ「・・・」

セレナ「私達が10歳なら9年前一緒に旅をしていた時は1歳の頃にならない?」

サトシ「は?なに言ってんだよセレナw1歳児が旅なんか出来る訳ないだろwww」

セレナ「サトシ…あなた歳は幾つ?」

サトシ「10歳だってさっき言ったぜ?」

セレナ「私達が旅をしたのは何年前?」

サトシ「さっき言ったろ9年前だよ!!なんだってんだ…全く」

セレナ「自分で言っていて気付かない?」

セレナ「私達が9年前からの知り合いなら…お互い乳児の頃に旅をしていた事にならない?」

サトシ「は?なに言って……あっ」

セレナ「ごめんなさい…貴方があまりに動揺していたから咄嗟に嘘をついたの…本当は私…あなたなんて知らないわ…」

サトシ「・・・」ガタガタガタ

セレナ「貴方は混乱しているのよ…一緒に警察署に行きましょ?きっと貴方が誰か調べてくれるわ…」

サトシ「俺を…俺を騙したな!!!!!」バンッ

セレナ「ちょ…落ち着きなさい…」

サトシ「うるさいっうるさいっ!!!!死ねぇ!!!!」ググッ

セレナ「ぐっ…やめ…」メキメキ

セレナ「」


サトシ「うわああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
 ▼ 9 ジーロン@GBプレイヤー 25/10/22 01:58:04 ID:gTiEw7js [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
やっぱサトシの言動もおかしい
 ▼ 11 ザード@ロトりぼう 25/10/22 02:01:21 ID:JAAgj3n. [6/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ククイ「で、あるからして〜」

ガラガラガラ!!!

カキ「なんだ?」

マーマネ「誰か入って来たね」

サトシ「ふぅ…ふぅ…ふぅ…」

ククイ「君…何処のクラスの子だ?今は授業中だぞ?」

サトシ「!!!」バキッ

ククイ「」バタッ

リーリエ「きゃあああああああああ!!!!!!!!」

マオ「博士が…はか…博士が…」ガタガタガタ

スイレン「人殺しぃ!!!!」

カキ「てめぇ!!博士になにしやがるっ!!!」ブォン!


バシッ


サトシ「カキ…お前も俺を忘れちまったのかよ…?」ミシッ

カキ「いたたたたッ!!!掴まれた拳が…!!」

ミシミシミシミシっ

カキ「ぎゃあああああああああああ!!!!!」

サトシ「俺を忘れる奴なんて死ね…」ゴキン!

カキ「」

マオ「か、カキ…」ガタガタガタ

リーリエ「ひゃあ…」ガタガタガタ

スイレン「警察呼ばないと…110…」

マーマネ「待って…刺激したらまずいよ…ここは話を合わせるんだ」ヒソヒソ

マーマネ「や、やぁサトシ…!ひ、久しぶりぃ…」ヒヤアセダラダラ

スイレン「アローラサトシ…や、やっほ…」ヒヤアセダラダラ

サトシ「なんだ!お前らは俺を覚えててくれたのか!」

マオ「も、勿論だよ…あはは」ガタガタガタ

リーリエ「ですぅ…」ガタガタガタ

サトシ「じゃ、ここで俺に関するクイズを出すぜ!」

みんな「!?」
 ▼ 12 ワンナ@ポケモンこけし 25/10/22 02:04:14 ID:d2xADWbs [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
深夜にパラレルサトシは面白いね
支援!
 ▼ 13 シラム@ネッコアラのツメ 25/10/22 02:07:52 ID:brboKaj. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アローラ組は名前を知っている…?
 ▼ 14 ブライカ@おいしいみず 25/10/22 02:10:58 ID:rrRU99Rw [1/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「俺を知ってる人なら分かって当たり前のクイズだから!」

サトシ「さて問題です!俺の誕生日はいつでしょう?」

1.5月22日 2.3月14日 3.7月16日 4.10月10日

サトシ「じゃあマーマネ!答えてくれ!」ビシッ

マーマネ「え!?いや…あの…」

サトシ「俺を覚えてるなら分かるよなぁ?」

マーマネ「(適当に答えて間違えたら火に油だ…ここは忘れてしまったと言った方がいい…)」

マーマネ「あはは…ごめん忘れちゃった…」

サトシ「忘れた…?」ピクッ

マーマネ「え?」

サトシ「俺を忘れる奴は死ねっ!!!!」メキメキメキ

マーマネ「ぎゃああああああああああ!!!!!!!」

マオ「ひぃぃぃぃぃ!!!!!」ジョボジョボブシャー

リーリエ「マーマネぇぇえ!!!!!!」ジョボジョボブシャー

スイレン「あっ…あっ…」ガタガタガタ

サトシ「ふぅ…!忘れてた癖に覚えてる振りしやがって…嘘つきは大嫌いだぜ!あ、心配すんなよスイレン!お前の嘘はギャグだってわきまえてるから!」ウィンク

サトシ「でも…笑えない嘘は大嫌いだぜ…みんながもしマーマネみたいな嘘吐きだったら…マーマネみたいになっても文句は言えないぜ?」ギロッ

マオ「あっ…あぁ…」ガタガタガタ

リーリエ「たすけ…たす…」ガタガタガタ

スイレン「!?!?!!?」ガタガタガタ


サトシ「第2問ッ!!!!」
 ▼ 15 マワリ@グラードンのおやつ 25/10/22 02:23:24 ID:rrRU99Rw [2/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「俺がアローラでゲットしたポケモンの数は何匹でしょーか!」

1.4匹 2.5匹 3.6匹

サトシ「これは超サービス問題だから間違えたら2人殺すからな!!」

みんな「!!」ビクッ

マオ「手持ちで持てるポケモンは6匹までだから6匹じゃないかな…」ヒソヒソ

リーリエ「でも…間違えたら…」ヒソヒソ

スイレン「6匹だよ…そんな気がする…」ヒソヒソ

サトシ「なにコソコソ話してんだぁ!マオ!!」

マオ「ひっ!?」ビクッ

サトシ「回答をどうぞ!!!!!!!」

マオ「うっ…うわああああ!!!6匹ッ!!6匹です!!!」

サトシ「ファイナルアンサー?」

マオ「ふぁ、ファイナルアンサー…」

サトシ「・・・」

サトシ「😄」ニカッ

マオ「ほっ…(よかった…正解しt)」

サトシ「ぶっぶぅぅう!!!!!はっずれぇええええええ!!!!!!」ミチミチミチ

マオ「ぎゃあああああああああああ!!!!!!?」ブチブチブチブチ

サトシ「やっぱり嘘吐いてやがったんだなぁ!!!!!!この大嘘つきがぁぁあああああああ!!!!!!!!」ミチミチミチ

マオ「痛いッ!!!!痛い痛い痛い痛い痛い!!!!!助けてお母さぁあんん!!!!!!!」ブチブチブチブチ

リーリエ「あっ…あっ…あっ…」ホウシン

スイレン「・・・」ガタガタガタガタガタガタガタガタガタ

マオ「」

サトシ「はぁ…はぁ…正解は5匹だ!アローラでの俺の手持ちは6匹だけどアローラで捕まえたポケモンは5匹です!残念でしたぁ!!!!!!」

サトシ「あと一人も素手で引き裂いて殺しまぁぁああああす!!!!!!」

リーリエ&スイレン「・・・」ガタガタガタ

 ▼ 16 ンリキー@ぼんぐりのみ 25/10/22 02:34:41 ID:rrRU99Rw [3/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
スイレン「あわ…あわわわ…あががががが…」ジョボジョボブシャー

リーリエ「ひっ…ひぃ…あふっ…ひぐ…うぶ…おえええ!!!」ビチャビチャビチャ

サトシ「さて、どっちを殺そうかな♪神様の言う通り♪」

スイレン「ひぃ!!!」

リーリエ「いやぁ!!!!!」

サトシ「鉄砲撃ってバンバンバン♪もっかい撃ってバンバン…」

サトシ「バン♪」ビシッ

リーリエ「あっ…あぁ…うぷっ…」

サトシ「じゃあなリーリエ!!!!!!!!」

リーリエ「あ…あは…あはは」ニコッ

サトシ「ん?」

リーリエ「うふ…うふふ…」シュルシュル

サトシ「リーリエ?服なんか脱いでどうしたんだ?」

リーリエ「私の事生かしてくれたら…私の体好きになさっていいですよ…♡」クパァ

サトシ「・・・」


リーリエは培って来た素養や教養とは真逆の本能で動いていた。
極限の恐怖と命の危機により自分の種を守る為の防衛本能
太古よりDNAに刻まれた生存本能のみが普段の彼女ならば絶対に口にしない言葉を吐かせていた。
彼女が生き残るには道は一つ
即ち、命乞いSEXだった。


サトシ「うらぁぁああああああああああ!!!!!!!!」ミチミチミチミチミチミチ

リーリエ「おごっ…!?ぐぎがっ…ぎがぎぎぎぎっ!!!!」ブチブチブチブチ

サトシ「そんなんで誤魔化せると思ったのかぁぁああああ!!!!!!この嘘吐き野郎ぉおおおおおおお!!!!!!!!!」ミチミチミチミチミチミチ

リーリエ「ぎひーーっ!!?あぐっ……ぎ……ぎ……」ピクピク

リーリエ「」


サトシ「はぁぁ……はぁぁ……」

スイレン「いいいいいい!!!!!!いいいいいい!!!!!!」

生き残ったスイレンの精神も限界に近く、もはや言葉すら失った
自分の命は風前の灯の灯火
目の前で友人達が素手で体を捩じ切られ地獄の苦痛の中肉片に変わる姿を目撃し…彼女の精神は崩壊寸前だった。


サトシ「第3問!!!!!!!!!!!!!!!」
 ▼ 17 ャスパー@あつぞこブーツ 25/10/22 02:44:40 ID:d2xADWbs [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
これは意外に大丈夫で逆スイ虐になりそう
 ▼ 18 ラパルト@ポロックキット 25/10/22 02:54:12 ID:rrRU99Rw [4/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「これは俺を知ってるなら絶対に分かる筈の問題だ!!!!!!!分からなかったらその時は……」

スイレン「あがぁ!!!あがぁ!!!!」ガタガタガタ

サトシ「第3問!!!!!俺が常に一緒だった相棒は誰だ!!!!!」

スイレン「あぅわあああああ!!!!!!(わがらない!!!!わがらないよぉ!!!!!!)」

サトシ「どうした!!!!こんなの即答出来て当たり前だろ!!!!」

サトシ「あれ…そういや…俺にはいつも一緒の相棒がいたよな…なんでそいつは…今居ないんだっけ?て言うか…待てよ?その相棒の名前…俺もモヤが掛かって思い出せないぞ…?」

サトシ「喉まで出かかってるんだけどな……ほらあいつだよ…黄色くて…小さくて……」

スイレン「うにぃぃあ!!!!!!!」ブチチブリブリブリ!!!!!!


スイレンの脳は生まれてから始めて超高速で思考を巡らせていた。
全く記憶のない少年の相棒は誰か
この答えに自分の未来が…命が…全てが掛かっている。

間違えればそれは死…
生命が最も忌む不可避の死だ。

誤魔化しは通用しない
命乞いも通用しない

それはクラスメイト達が肉片に変わる姿を目の当たりにした彼女が一番よく理解している。

あの肉片が数秒後の自身の未来の姿だ…
その未来がやって来ることが十中八九確定している彼女は一縷の望みに賭けて思考を巡らせる

この殺人鬼の相棒は誰か?

ゼラオラ?サンダース?ウツボット?オドリドリ?

ダメだ…選択肢が膨大過ぎる…

死にたくない…殺される…

こいつの相棒は誰だ?知る訳ない…

そもそもこいつは誰だ…?知る訳ない…?

こいつの相棒…?いつも一緒にいた…

黄色くて…

小さくて…

スイレンの脳には向こう50年分のフル回転で生き残る為の答えを探し出した…



スイレン「ピ…ピカチュウ…?」

サトシ「!!」

ただ生きたいと言う純真な執念は時に奇跡を起こす
 ▼ 19 ウドボーン@ポフのみ 25/10/22 03:03:36 ID:rrRU99Rw [5/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「ピ…ピカチュウ…」ガタッ

スイレン「・・・」バクバクバク

サトシ「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

スイレン「ひっ!?」ビクッ

サトシ「そうだよ…!そうだ!!!!ピカチュウだ!!!ピカチュウ!!!!!!!」

サトシ「ずっと一緒にいた!!!!!!そう!!!!!俺の相棒はピカチュウだったんだ!!!!!ははははははははは!!!!!!!!!」

スイレン「・・・」ドッドッドッ

サトシ「あれ…?なんで俺は今までこんな大事な事を忘れてたんだ…?」

サトシ「ピカチュウは…なんで今居なうぎごがきやは」

サトシ「うぎぬご46j@d'g♡<~>%∛@Н×.co.jp\→℃&♪▉」

サトシ「錦野高野台木綿公園横町33__22.64.19.33.囲碁@docomo.ne.jp鶯町のカフェテラスで待つ見事な陶芸士は並木町に住まう白猫の山を往来する予定で道狭な物件には用はないでござんす毎週夜7時放送田代の家では俺のせいじゃないユッケ食べたい馬刺しは嫌いな有咲ちゃんありがとうございましたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた」


バタッ


サトシ「」


サトシは目の前が真っ暗になった。
 ▼ 20 ウカザル@つめたいにんじん 25/10/22 03:13:56 ID:JAAgj3n. [7/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「は…」パチッ

サトシ「ここは…何処だ?」

サトシが目を覚ますと、そこはポケモンスクールでもなければ
刑務所でもなかった。

一面真っ白な無風帯。
地平線の彼方まで何もない真っ白の空間だった。

まず現世ではない事は明らかだ。
しかし地獄にしては明るく
天国にしては殺風景だ


そこはまさに"無"だった。



???「漸くお目覚めか?」

サトシ「お前は…ピカチュウ!!!」

ピカチュウ「まあお前がそう呼びたいならそう呼んだらいい」

サトシ「ここは何処だよ?って言うか聞いてくれ!みんなが俺の事を忘れちまって大変なんだ…」

ピカチュウ「お前が俺を忘れていた様にか?」

サトシ「なんだよピカチュウ…怒ってるのか?どうしてもピカチュウの名前が出て来なくてさ…」

ピカチュウ「サトシ…もう終わりだよ」

サトシ「終わりってなにがだ?」

ピカチュウ「この世界も…冒険の時間も…なにもかもさ」

サトシ「なに言ってんだか…分からないぜ?」

ピカチュウ「お前が俺と旅に出たのは何年前だか覚えているか?」

サトシ「えーと…ちょっと待てよ…26年前だな!」

ピカチュウ「お前は今年何歳だ?」

サトシ「なんだよピカチュウ…セレナみたいな事聞くんだな…10歳だよ!」

ピカチュウ「26年前に旅に出て10歳のままなのか?」

サトシ「っ…なにがいいたいんだよピカチュウ…」

ピカチュウ「もう終わりだよ…サトシ…終わりの時が来たんだ」

サトシ「は?」
 ▼ 21 ナヘビ@きりのはこ 25/10/22 03:25:33 ID:JAAgj3n. [8/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ピカチュウ「お前自身…薄々気付いてるんじゃないのか?」

サトシ「だから…なにが…」

ピカチュウ「お前は内気で友達の少ない子供だった」

ピカチュウ「中々友達の輪に入れなかったお前は妄想の世界にのめり込んだ」

ピカチュウ「"ポケモン"と言う架空のモンスターが存在する世界に」

サトシ「あ…」

ピカチュウ「一番最初に作られたポケモンが…この俺…ピカチュウだったな…お前は俺がお気に入りだった」

サトシ「ち…ちが…」

ピカチュウ「お前は何時しか妄想の世界と現実が逆転し…ポケモンの世界こそがお前の生きる現実となった。"ポケモンマスターを目指すマサラタウンのサトシ"の人生が始まった」

サトシ「やめろ…ちば…ちばう…」ガタガタ

ピカチュウ「だけどな…サトシ…もう終わりなんだ…」

ピカチュウ「お前がいつまでも10歳のままなのは…時が止まったままなのはな…みんながお前を忘れたのも記憶を司る側頭葉の海馬に内出血を起こして…」

サトシ「い、いやだいやだ!!!!!!!やめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろ!!!!!!!!!聞きたくないーーーーッ!!!!!!」

ピカチュウ「・・・」

ピカチュウ「26年間…理想の世界を旅して楽しかっただろ?」

ピカチュウ「だけどなサトシ…何事にも終わりは来るんだよ」

サトシ「いやだ…俺はもっと…ずっと旅を…」

ピカチュウ「じゃあな…サトシ…」

サトシ「いやd」



ブツッ!!!!!!!



サトシの目の前は永遠に真っ暗になった。
 ▼ 22 ェリンボ@スピードボール 25/10/22 03:37:30 ID:JAAgj3n. [9/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ピッ…ピッ…ピッ…ピッ…

聡「」シュコー!シュコー!

花子「聡…あんたがあの交通事故で意識を失ってから…もう26年が経つのね…」

花子「私があの日…10歳だったあんたを無理やり学校に連れ出したせいで…あんたはあのトラックに轢かれて…」グスッ

???「摩更さん…毎日お見舞いご苦労さまです」

花子「大城戸先生…」

花子「息子は…意識を失った10歳の頃から色んな空想を絵に書いては…将来漫画家になるのが夢だと言っていました…聡が作ったこの"ポケモン"を世に出してみんながポケモンを好きになってくれたら…それが僕の理想の世界になるんだと目を輝かせて…」

花子「中でもこの"ピカチュウ"ってキャラクターが大好きで…いつも紙に書いたピカチュウと一緒に…うぅ…」

大城戸「大丈夫…聡君は必ず帰って来ますとも!少しずつですが脳波にも回復の傾向が…」


ピーピーピーピー!!!!!!!


花子「聡!?先生!!聡は!?聡はどうしたんですか!?」

大城戸「いけない…ナース!!安定剤〇〇を!!!」

花子「聡!!!ママはここよ!!聡!!!」

女医「お母さん!!一旦病室から出て下さい!!」

花子「聡ぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!」


ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー………


大城戸「〇時〇〇分……ご臨終です。」

大城戸「気付かない内に脳出血を起こしていたなんて…」

大城戸「聡くん…今までよく頑張ったね…お疲れ様」

聡「」



26年間ありがとう サトシ



〜完〜
 ▼ 23 ニーゴ@ハギギシリのは 25/10/22 03:38:24 ID:a1c6wVP2 NGネーム登録 NGID登録 報告
な、何という…
  ▲  |  全表示24   | <<    前    | 次  |  履歴   |   スレを履歴ページに追加  | 個人設定 |  ▲      
                  スレ一覧                  
荒らしや削除されたレスには反応しないでください。
書込エラーが毎回起きる方はこちらからID発行申請をお願いします。(リンク先は初回訪問云々ありますがこの部分は無視して下さい)

. 書き込み前に、利用規約を確認して下さい。
レス番のリンクをクリックで返信が出来ます。
その他にも色々な機能があるので詳しくは、掲示板の機能を確認して下さい。
荒らしや煽りはスルーして下さい。荒らしに反応している人も荒らし同様対処します。




面白いスレはネタ投稿お願いします!
(消えた画像の復旧依頼は、問い合わせフォームからお願いします。)
スレ名とURLをコピー(クリックした時点でコピーされます。)
新着レス▼