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SS

安価でキョウヤとマイレがゆっくりと愛をはぐくむSS

 ▼ 1 ワパレス@すっぱいりんご 25/11/27 23:31:19 ID:buqAck7w [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

マイレ「もうすぐ冬が来るね……」

キョウヤ「ああ……」

キョウヤとマイレの二人はミアレシティのとある公園を散歩していた。
トリミアンリーグの対戦で知り合った二人は連絡先を交換し、こうして時に二人で出かけるようになっていた。
しかし二人はまだ友達同士の関係……。

キョウヤ「寒くなってくると外に出かけるのも億劫になるな」

マイレ「そうだね。でもわたしはこの季節が一番好きかな」

キョウヤ「そうか?」

マイレ「うん。寒いけど空気が澄んでて、空が綺麗になるから」

キョウヤ「ああ……そうだな。確かにこの季節の空は綺麗だ」

二人は会話も程々に、少しぬるくなった飲み物を口にする。
マイレはキョウヤより年長だが、二人の会話は同年代かそれ以上にお互いのことを理解しているような感じがした。

キョウヤ「マイレはいつもこの辺りを散歩しているのか?」

マイレ「うん。お気に入りの散歩コースだよ」

キョウヤ「そうか……」

キョウヤとマイレの会話はそこで途切れた。
しかしそれは気まずい沈黙ではなく、心地いい沈黙だった。
そしてそんな沈黙を破ったのはマイレだった……。

マイレ「ねえキョウヤ君」

キョウヤ「なんだ?」

マイレ「この後もし時間があったら……>>3に行かない?」

 ▼ 9 エスパトラ@ねばねばこやし 25/11/27 23:50:28 ID:Li1UUiy. [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
美人な子がなんてことを…
 ▼ 10 リュウズ@ようせいジュエル 25/11/27 23:53:03 ID:buqAck7w [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

マイレ「綺麗……」

キョウヤ「ああ……」

マイレの上気した赤い頬と降りしきる白い雪のコントラストは、キョウヤの目にとても美しく映った。

キョウヤ「マイレ」

マイレ「なに?」

キョウヤ「これ……やるよ」

キョウヤはそう言うと、自分の首に巻いていたマフラーをマイレの首に巻いた。

マイレ「……あったかいや」ニコッ…

キョウヤ「……そうか。よかった」ニコッ…

雪の降る中で笑い合う二人。その空間だけが、暖かく感じた……。

キョウヤ「マイレ」

マイレ「なに?」

キョウヤ「そのマフラーのお礼じゃないけどさ……二人で>>11するっていうのはどうだ?」

 ▼ 11 リムー@レトルトカレー 25/11/27 23:53:59 ID:EG3YMneo NGネーム登録 NGID登録 報告
ポケモンの村にプリンを捕まえに行く
 ▼ 12 ツノイワオ@4ごうしつのカギ 25/11/27 23:54:05 ID:/zPEkI9A NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
雪合戦
 ▼ 13 ーナノ@ププリンのけ 25/11/27 23:54:17 ID:Li1UUiy. [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
プロモを撮る
 ▼ 14 ンジュモク@オニゴーリナイト 25/11/28 00:11:18 ID:ufrIXP02 [1/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

キョウヤ「二人でポケモンの村にプリンを捕まえに行くっていうのはどうだ?」

マイレ「うん! いいよ!」

キョウヤ「よし、じゃあ早速出発だ!」

マイレ「おー!!」

そして二人は雪の降りしきる中、ポケモンの村へと向かっていった……。


 ❄️ ❄️ ❄️


20番道路、別名迷いの森。
鬱蒼と生い茂る森は、ポケモンが住む世界と人間が存在する世界の境界線のよう……。

マイレ「キョウヤ君、こっちでいいの?」

キョウヤ「ああ。こっちのはず……」

マイレ「そっか……」

少し不安そうに頷くマイレ。キョウヤもどこか自信なさげだ。

マイレ「この木、さっきも見なかった?」

キョウヤ「うん。俺も見覚えがある……」

二人は先程も見た気がする木を、再び見つけた。

マイレ「ねえキョウヤ君」

キョウヤ「……なんだ?」

マイレ「わたし達って、もしかして迷子になったのかな?」

キョウヤ「そうかもしれない……」

マイレとキョウヤは顔を見合わせる。
二人の間に、気まずい沈黙が流れた……。
先に続く道は、より一層木々が深まっているように思える。

キョウヤ「マイレ、このままではこの森を抜けられない。なんとかしなきゃ」

マイレ「うん。>>15するっていうのはどうだろう?」

 ▼ 15 リンク@サメハダナイト 25/11/28 00:11:55 ID:CjjELyr6 [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
この木を全部切り倒す
 ▼ 16 ルボウ@みどぼんぐり 25/11/28 22:18:12 ID:ufrIXP02 [2/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

マイレ「この木を全部切り倒すっていうのはどうだろう?」

キョウヤ「えええ!? それはやりすぎじゃないか!?」

マイレ「背に腹は代えられないでしょ。わたしはトリミアンしか持ってないけど、キョウヤ君のポケモンならどうにかできるんじゃない?」

キョウヤ「そ、そうか……そうだよな! 出てこいエルレイド!」

エルレイド「えるる!」

キョウヤはエルレイドをボールから出すと、つじぎりで木を切るように指示を出す。
エルレイドは刀のような手刀を構え、木を次々になぎ倒していった……。

マイレ「すごい! 道が切り開かれたよ!」

エルレイド「える! える!」ザシュ! ザシュ!

キョウヤ「も、もういいエルレイド! その辺にしておけ!」

辺りは切り倒されて無惨な姿になった木だらけ。
このままでは森ごと破壊されかねないと、キョウヤは慌ててエルレイドを止めた……。

マイレ「これで先に進めそうだね!」

キョウヤ「ああ。ポケモンの村はもうすぐだ」

こうして二人は森を抜け、雪の中を進む。

 ▼ 17 イリュー@おおきなねっこ 25/11/28 22:19:52 ID:rf5EY3p. NGネーム登録 NGID登録 報告
ウルップネタをエモい展開にできるのすごい
 ▼ 18 ンバス@きのはこ 25/11/28 22:21:08 ID:CjjELyr6 [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
この子美人なのに過激すぎる…
 ▼ 19 ガガルーラ@シビルドナイト 25/11/28 22:27:03 ID:ufrIXP02 [3/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

キョウヤ「ここがポケモンの村だ……」

マイレ「わあ……!」

二人の前に現れた光景は、まるで絵本の世界のような美しい景色だった……。
冬だというのに咲き乱れた花たちが、村全体を彩っている。
マイレはその光景を目に焼き付けようと、瞬きも忘れて見入っている……。

マイレ「綺麗……」

キョウヤ「ああ、本当に」

マイレ「ねえキョウヤ君」

キョウヤ「なんだ?」

マイレ「わたし、ここに来れてよかった。本当にありがとう!」

キョウヤ「……ああ! 俺もだよ!」

マイレ「うふふ……」ニコッ…

キョウヤ・マイレ「…………」

二人は見つめ合う。お互いがお互い、相手の瞳から目が離せない……。

マイレ「キョウヤ君……」

キョウヤ「マイレ……」

ロマンチックな雰囲気が漂い出したその瞬間、照れくささを隠すようにマイレが呟いた。

マイレ「そ、そうだ! プリンを探さないと」

キョウヤ「あ、ああ。そうだったな! >>20を探してみようか」

 ▼ 20 ツノイバラ@うみべのガラス 25/11/28 22:28:02 ID:CjjELyr6 [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
あの花園辺り
 ▼ 21 マルルガ@たからぶくろ 25/11/28 22:40:03 ID:ufrIXP02 [4/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

キョウヤ「あの花園辺りを探してみようか」

マイレ「うん。そうだね」

キョウヤとマイレは花園の辺りを捜索する。
しかし、どこにもプリンの姿は見当たらなかった……。

キョウヤ「いないなあ……」

マイレ「せっかく来たのに……残念だね」

キョウヤ「いや、ここは広いんだ。きっといるはずだ」

マイレ「そうだね!」

しかしプリンはどこにもいない……。
二人の捜索も虚しく、やがて日が暮れてきた。

キョウヤ・マイレ「………」シュン…

二人は花園の中に、仲良く並んで腰を下ろした。

キョウヤ「………」ゴソゴソ

マイレ「キョウヤ君、何してるの?」

キョウヤ「花冠を編んでるんだ。昔から得意でさ」

マイレ「わあ、すごく上手!」

手先の器用なキョウヤ。花冠はあっという間に完成する。

キョウヤ「……ほら、マイレにあげる」

マイレ「ありがとう! ねえ、わたしの頭にのせて?」

キョウヤ「ああ……」ファサ

キョウヤはマイレの頭に花冠をそっと載せた。
その姿はまるで花嫁さんのようで……。

キョウヤ・マイレ「………」ドキドキドキ…

二人の心臓の鼓動が重なり合う。

マイレ「ふふっ。キョウヤ君にこんな特技があったなんて」

キョウヤ「ああ。マイレに喜んでもらえてよかったよ」

マイレ「ねえ、>>22しない? そしたらプリンも興味を持ってやってくるかも」

 ▼ 22 ッコラー@ヒウンアイス 25/11/28 22:44:15 ID:TZ0IetME [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
野外サックス!
 ▼ 23 スカーニャ@じてんしゃ 25/11/28 22:45:22 ID:CjjELyr6 [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>22
野外で演奏するのかwてか二人は🎷吹けるの?
 ▼ 24 ダイトス@ロゼルのみ 25/11/28 22:54:41 ID:ufrIXP02 [5/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

マイレ「野外サックスしない? そしたらプリンも興味を持ってやってくるかも」

キョウヤ「ええええええええ!?!?!?」

マイレの発言に耳を疑ったキョウヤは、思わず大きな声を上げてしまった……。

キョウヤ「マイレ、それってどういう意味なんだ!?」

マイレ「え? そのままの意味だけど……」

キョウヤ「いや、だから……。その……つまりだな……///」

キョウヤは顔を真っ赤に染めながら、しどろもどろに言葉を発する。
そんなキョウヤの様子を見たマイレは、少し考えてからキョウヤの勘違いに気づき、慌てて口を開いた。

マイレ「……ち、ちがっ!/// サックス! サクソフォンだから!///」

キョウヤ「え……あ、サックス!? サックスか……」

マイレ「そう! 二人でサックスを吹くの!///」

二人の勘違いに気まずい沈黙が訪れる。

マイレ「……と、とにかく! 演奏を始めるよ!」

キョウヤ(どこにサックスなんて隠し持ってたんだ……)

キョウヤの疑問をよそに、マイレはサックスを手渡した。

 ▼ 25 ビルドン@うつしかがみ 25/11/28 22:57:58 ID:TZ0IetME [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>23
間違えた‥
 ▼ 26 ッキー@ぼんぐりのみ 25/11/28 23:06:55 ID:ufrIXP02 [6/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

キョウヤ(なんだ……とんでもない発言かと思って慌ててしまった)

マイレ「いくね……」スゥゥゥゥ

マイレは大きく息を吸い込むと、サックスに息を吹き込み演奏を始めた。
そしてそれに続いてキョウヤもサックスで演奏を始める。
二人の演奏は交差しあいながら、美しいハーモニーを奏でた……。
その音色は村中に響き渡る……。

プワ〜♪ パッパラッパ〜♪

ニョロモ「?」チャプン

ゾロア「コォン!」ガサゴソ…

ゴチミル「みる!」ガサッ

演奏を聞きつけたポケモンたちが、続々と花園に集まってくる……。
マイレとキョウヤの二人は視線を合わせて頷き合うと、演奏を続けた。
そしてその中には……。

プリン「ぷりぃ♪」ヒョコ

プリンがいた!

マイレ(どうしようどうしよう!?)

キョウヤ(ここはカッコいいところを見せないと……>>27しよう!)

 ▼ 27 ロッパフ@ビリジオンのおやつ 25/11/28 23:07:49 ID:SLNE6TmY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マスボ投げる
 ▼ 28 ルリア@ハラペーニョ 25/11/29 06:30:54 ID:ljQE3DE2 NGネーム登録 NGID登録 報告
しえん
 ▼ 29 ラルダルマッカ@コマタナのやいば 25/11/29 12:07:24 ID:LvFICeug [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

キョウヤ「マスボを投げよう。えいっ!」ヒュッ

プリン「ぷり!?」ポン!

ユラユラ…カチッ!

ボールはプリンを正確にとらえ、捕獲に成功した。

キョウヤ「やったー! 捕まえたぞ!」

マイレ「ちょちょちょっとキョウヤ君!? そんな貴重なモノ使ってよかったの!?」

キョウヤ「万が一にも逃げられたら大変だからな。それに……マイレとの思い出が増えてよかったよ」

マイレ「キョウヤ君……」

キョウヤ「そしてこのプリンは……」

キョウヤはマイレの前に跪くと、ボールを手渡した。

キョウヤ「マイレ、受け取ってくれ」

マイレ「……え? いいの!?」

キョウヤ「ああ。二人の思い出が詰まったプリンだ。大切にしてやってくれ」

マイレ(わたしのためにマスターボールを……)

マイレはキョウヤの優しさに若干引きながらも、ボールをしっかりと受け取った。

マイレ「ありがとうキョウヤ君! わたし、一生大切にするよ!」

キョウヤ「ああ。そうしてくれたら嬉しいよ」

マイレ「でもこのままじゃわたしの気持ちが収まらない! お礼に>>30してあげる!」

 ▼ 30 ガメガニウム@あなほりドリル 25/11/29 12:58:19 ID:8ZtoS8Wo NGネーム登録 NGID登録 報告
ゴムハメエッチ
 ▼ 31 ォレトス@アゴのカセキ 25/11/29 22:09:48 ID:LvFICeug [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

マイレ「ゴムハメエッチしてあげる!」

キョウヤ「えええ!?!?」

キョウヤはマイレの爆弾発言に驚きを隠せない。

キョウヤ「ま、待ってくれ! ゴムなんて俺は持ってないぞ!」

マイレ「大丈夫! わたし持ってるから!」

キョウヤ(いや、そういう問題じゃないだろ……)

マイレ「じゃあ早速始めるよ!」ヌギッ…

キョウヤ「待て待て待て! 待ってくれ!!」バッ!!

マイレ「もう! なんで止めるの?」

キョウヤ「なんでって……」

マイレ「わたしだって勇気出して誘ったのに……女の子に恥をかかせる気?」

キョウヤ「うっ……」

キョウヤは言葉に窮する。女の子とそういった行為をしたことが無い彼はこんな時になんと言えばいいのかわからない。
マイレは不満そうな顔でキョウヤを見ている。
キョウヤはなんとか話題を変えようとするが、混乱する頭ではなかなかいい案が思い浮かばない……。
しかしその時、救いの神が現れた!

プリン「ぷりぃあ!」ポンッ

マスターボールが開き、中からプリンが出てきたのだ!

キョウヤ「プ、プリン! なんとかしてくれ!」ヒソヒソ

プリン「ぷり?」

キョウヤはプリンに耳打ちし、なんとかマイレを鎮めるように懇願する。

キョウヤ「お礼はなんでもするから、マイレの気持ちを収めてくれないか!?」

プリン「ぷりっ!」

プリンは大きく頷くとマイレに向き直った。そして……。

プリンの行動>>32

 ▼ 32 チルゼル@ゴールドコロン 25/11/29 22:16:48 ID:l6GgcCo2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
踊りだす、そしてつられてノリノリで踊ってるデウロまで現れる
 ▼ 33 クライ@おうえんポン 25/11/30 01:29:13 ID:vvC6ijag NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
デウロは犬か何かですかw
 ▼ 34 ガエアームド@クリティカッター 25/12/01 13:48:39 ID:LkD2kj62 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 35 シカマス@パワーレンズ 25/12/01 20:11:48 ID:IpHknMJk [1/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

プリン「ぷ〜ぷるる〜ぷ〜ぷり〜ん〜♪」ヒョコヒョコ

マイレ「え? なに?」キョトン

プリンは踊り出した。
しかし、その踊りはお世辞にも上手とは言えない……。

キョウヤ(なんだこれ……)

プリンのおかしな踊りはマイレの心を捉え、マイレの意識は完全にプリンへと移った。
そして……。

マイレ「……ふふっ! あははっ!」クスクス

ついにマイレは笑いだしてしまった。

プリン「ぷりぃ♪ ぷりぃ♪」ピョンピョコ

マイレ「あはは、ごめんね。真面目に踊ってるんだろうけど、おかしくてつい……」

キョウヤ(よかった、気が逸れたみたいだ)ホッ

マイレはプリンを抱きかかえると、優しく頭を撫でる。
プリンも気持ちよさそうに目を閉じている……。
辺りに平和な時間が流れた。
しかしその時……。

デウロ「デ〜ウ♪ デ〜ウ♪」フリフリ

キョウヤ「デ、デウロ!?」

 ▼ 36 ットレイ@おすすめメール 25/12/01 20:17:21 ID:IpHknMJk [2/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

デウロ(っ! し、しまった……!)

キョウヤたちの後をこっそりつけていたデウロは、プリンの踊りを見てダンサーの血が騒ぎ、ついつられて踊り出してしまったのだった。

キョウヤ「デウロ……。どうしてここに?」

デウロ「え、ええと……」

マイレ「だあれ? この人……」

キョウヤ「ああ。この子はデウロって言って、俺の同僚で友達なんだ」

マイレ「そうなんだ……。こんにちはデウロちゃん!」ニコッ

デウロ(か、かわいい……!)ドキッ

マイレの笑顔に思わずたじろぐデウロ。


デウロはキョウヤのことをどう思っているか
>>37

 ▼ 37 レフワン@おまもりこばん 25/12/01 20:18:11 ID:JG2gcRWI NGネーム登録 NGID登録 報告
美味しそう
 ▼ 38 ァイアロー@タウリン 25/12/01 20:38:51 ID:IpHknMJk [3/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

デウロ(ああ……ダメだとわかってるのに追いかけてきちゃった……。でも仕方なかった……。だってキョウヤったらとっても、とっても……)

デウロ(美味しそう……///)ジュルリ

デウロ(キョウヤ、あなたのこと……食べちゃいたい……♡)

キョウヤ「え?」ゾワッ

言い知れぬ恐怖をデウロの裏に感じたキョウヤは、思わず後ずさりする。
マイレもデウロのどこか不穏な様子を感じ取ったようだ。

マイレ「ねえキョウヤ君、このデウロちゃんっていう子、なんだか様子がおかしいよ……?」ヒソヒソ

キョウヤ「そうだな……。でもまあいつもこんな感じだよ」ヒソヒソ

デウロ「二人とも、あたしを仲間外れにしてこそこそ話しないでよ」

キョウヤ「あ、い、いや! 別に何でもないんだ……」

マイレ「そ、そうだよ! なんでもないから!」

デウロ「ふうん……まあいいけど……。そういえば二人はさっき何しようとしてたの?」

デウロの言葉に、マイレはハッと我に返る。

マイレ「そうだ、ゴムハメエッ……」

キョウヤ「わーわーわー!!///」ブンブン

 ▼ 39 ノクサ@フリージオのこおり 25/12/01 20:50:34 ID:IpHknMJk [4/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

デウロ「は? ゴムハメ?」キョトン

キョウヤ「ち、違うから! 忘れてくれ! ……あ、そうだ! もう日も暮れたしどこかで宿を探さないといけないぞ!」

マイレ「確かにもう真っ暗だね。いつの間にこんなに日が落ちるのが早くなったんだろう?」

辺りはすっかり夜に染まっている。
三人はそれぞれのおかしな様子に疑問を抱きつつも、泊まる場所を見つけなければならないことに気づいた。

キョウヤ「どうしよう。このあたりに宿なんてあるのかな?」

デウロ「あ! それならあたしに任せて! こんなこともあろうかとキャンプセット持ってきたから!」

マイレ「ほんとに!? 助かるよデウロちゃん!」

デウロ「えへへ……」テレッ

キョウヤ「じゃあ早速テントを張ろうか」

デウロ「いーや、その前にお風呂入りたくない? ここ、温泉が湧いてるらしいよ」

マイレ「え? ほんと?」キラキラ

キョウヤ「じゃあ先に風呂に入るか。デウロ、案内してくれるか?」

デウロ「うん! こっちだよ!」タッタッタ…

 ▼ 40 ゲキ@カビチュウ 25/12/01 20:58:40 ID:IpHknMJk [5/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

デウロは二人の手を引き、温泉へと案内した。

デウロ「ここだあ!」

マイレ「わあ……!」パアア…

キョウヤ「綺麗な温泉だな……」

そこは岩に囲まれた天然の露天風呂だった。湯煙に混じって硫黄の香りが鼻をくすぐる。
辺りは一面が闇に覆われているものの、星々の光が水面で煌めいていた。

デウロ「じゃあ先にあたしたちが入るから……覗かないでね?」

キョウヤ「わ、わかってるよ……」

マイレ「よいしょ」ヌギッ…

キョウヤ「え!?」ドキッ!

マイレは何のためらいもなく、服を脱ぎ始める。
一方、キョウヤの心臓は激しく鼓動していた……。

デウロ「ママママイレちゃん!? キョウヤの目の前だよ!?」

マイレ「へーきへーき! 人間生まれた時はみんなハダカなんだから!」ヌギヌギ

キョウヤ「わーーーーー!!///」

デウロ「キョウヤ、向こう行って早く!!」

慌ててキョウヤを追い払うデウロ。
キョウヤは顔を真っ赤にしながら、慌ててその場を後にした……。

デウロ「まったくもう! マイレちゃん無防備すぎるよ……」ハァ

マイレ「あはは、ごめんごめん」テヘペロ

そして二人は服を脱ぐと、温泉へと足を踏み入れた。

デウロ「ああ〜気持ちいい〜!」チャプッ

マイレ「ほんとだね〜! 疲れが取れていくよ〜」チャプチャプ

デウロ「ねえ、せっかくだし>>41しない?」

マイレ「うん、いいよ!」

 ▼ 41 ルノズク@ゴッドストーン 25/12/01 20:59:44 ID:VnZ./lA6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
二人で流し合い
 ▼ 42 ガメタグロス@ブイゼルのけ 25/12/04 18:00:57 ID:yAiUE9cM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
なんでこの登場で馴染んでんだよデウロ、、、
 ▼ 43 ネボー@かみなりのいし 25/12/04 18:05:42 ID:2/hA6Uws NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>42
デウロだから
 ▼ 44 ラルジグザグマ@アメボトル 25/12/05 23:11:05 ID:QDFMnCF6 [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

デウロ「二人で流し合いしない?」

マイレ「うん、いいよ!」

二人は石鹸を泡立てると、お互いの体を洗い合った……。

マイレ「あん、デウロちゃんくすぐったいよ〜」

デウロ「うふふ、マイレちゃんの肌スベスベだね!」コスコス…

二人はじゃれ合いながら、お互いの体に触れ合い泡を流す。

デウロ「マイレちゃんってさ〜、キョウヤのことどう思ってるの?」

マイレ「えええ!?/// べ、別に、なんとも思ってないよ!?///」

デウロ「ほんとかなあ?」ジトー

マイレ「ほ、本当だって!」

デウロ「ふーん……。なんとも思ってない人と二人でこんなとこまで来るの?」

マイレ「え? それは……」ドキッ…

デウロ「うふふ、やっぱり意識してるんだあ」ニヤニヤ

マイレ「も、もう!///」カアァ…

キャッキャッ♪ ウフフ…


一方、遠耳にそれをうかがうキョウヤは……。

キョウヤ「な、なんか俺の話してないか!? よく聞こえない……気になるなぁ」ソワソワ

聞こえそうで聞こえない二人の声にもどかしさを感じていた。

キョウヤ「二人が上がってくるまでにはまだ時間がかかるだろうし、その間に>>45しよう」

 ▼ 45 ンノーン@スイクンのおやつ 25/12/05 23:13:47 ID:b9mkAWN6 [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
夕飯の用意
 ▼ 46 ガマフォクシー@メガラペルピン 25/12/05 23:33:40 ID:QDFMnCF6 [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

キョウヤ「夕飯の用意しよう。キャンプといえばカレーだ!」

トントントン…

キョウヤは料理を始めた。
しかし、慣れない作業に四苦八苦する……。

キョウヤ「ああ……料理って難しいんだな……」ショボン…

マイレ「おまたせ〜! いいお湯だったよ〜!」ホカホカ

デウロ「さっぱりして気持ちよかったあ!」ホワワン

キョウヤ「ああ、お帰り」

二人は温泉から上がり、身も心もさっぱりして戻ってきたようだ。

マイレ「キョウヤ君、何してたの?」

キョウヤ「ああ、夕飯を作ろうと思ったんだけど……なかなか難しくてな」

マイレ「え? そんなの言ってくれれば手伝ったのに!」

キョウヤ「いや、俺がプリンを捕まえたいって言ってこんなことになったから……マイレはゆっくり休んでてくれ」

マイレ「ううん! わたしだってキョウヤ君の役に立ちたいもん!」

デウロ「そうだよ。みんなでやった方が楽しいよ!」

マイレとデウロの言葉に、キョウヤも思わず笑みがこぼれる。

 ▼ 47 ーマーガア@マッハじてんしゃ 25/12/05 23:43:33 ID:QDFMnCF6 [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

キョウヤ「じゃあ手伝ってもらおうかな。マイレ、この野菜を切ってくれるか?」

マイレ「うん! 任せて!」

デウロ「じゃああたしはお米炊くねえ」

三人はそれぞれ手分けして調理を進める。

グツグツ…

そしてしばらくの後……。

マイレ「できた〜!」キラキラ

デウロ「美味しそうだね!」

キョウヤ「ああ。じゃあ早速食べようか」

三人は腰を下ろすと、食事を始めた。
マイレはカレーを一口食べると……。

マイレ「ん〜! おいしい! ほっぺたとろけそう♡」

デウロ「ほんと! おいしい!」パクパク…

キョウヤ「ああ、なかなかの味じゃないか」


こうして三人のキャンプの夜は楽しく更けていった。
そして夜も深まり、三人はテントの中で横になっていた……。

マイレ「ねえキョウヤ君……」ムクリ

キョウヤ「ん?」モゾッ

マイレはふと起き上がり、隣に寝ているキョウヤに話しかける。

マイレ「今日は楽しかったよ。ありがとうね」

キョウヤ「そうか、楽しんでもらえてよかったよ」

マイレ「うん……。それでね……」モジモジ…

マイレはなにか言いたそうにしている。
そして意を決したように口を開いた。

マイレ「>>48なの!」

 ▼ 48 ガジジーロン@きょかしょう 25/12/05 23:47:59 ID:b9mkAWN6 [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
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