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ポケモン

僕「ぱんつの色当てていい?」 ニンフィア「んふふふふふふ♪」

 ▼ 1 。◆7EKIxx0XLM 16/09/11 02:27:15 ID:rSgl69aM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ニンフィア「じゃあ間違えたらビンタですよ?」

僕「喜んで」

ニンフィア「でも今はお布団の中にいるのでおさわりは禁止です!」

ニンフィア「ご主人様はさわったらわかっちゃうので」

僕「承知」

僕「あっそれともし正解だったらおしっこ飲ませてね?」

ニンフィア「もちろんです♪」



続きは気が向いたときに書きます。
 ▼ 179 。◆7EKIxx0XLM 16/10/06 03:01:02 ID:CTsvn.ts [1/9] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
少年「そんなにお金ないししょうがないでしょ」

ボルトロス「まぁそうだな」

ボルトロス「とにかく早速食べようぜ」

少年「ストップ温暖化!」

ボルトロス「なんだよ………」

少年「手を洗ってからにしましょ?」

ボルトロス「そうだな」

ジャー

少年「よし食べよう」

少年「座って座ってー」

ボルトロス「俺はこの雲みたいなやつがあるからいいよ」

少年「そうか」
 ▼ 180 。◆7EKIxx0XLM 16/10/06 03:07:22 ID:CTsvn.ts [2/9] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
2人「いただきま〜す」

少年「………」モグモグ

少年「美味しい〜」

ボルトロス「ふ〜ん」

少年「待った!」

ボルトロス「まだなんかあるの……?」

少年「あ〜んさせて」

ボルトロス「頭おかしいの?」

少年「ちょっとね」

ボルトロス「間違いなくちょっとではないけどな」
 ▼ 181 。◆7EKIxx0XLM 16/10/06 03:14:50 ID:CTsvn.ts [3/9] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
少年「させてくれないと泣くよ?」

ボルトロス「別にいいよ」

少年「泣かないからさせて」

ボルトロス「なんなんだよ……」

ボルトロス「もう好きにしてくれ……」

少年「かかったなこのお人好しめ!」

ボルトロス「(こいつはヤバいやつかもしれない……)」

少年「はい、あ〜ん」

ボルトロス「え、急に?」
 ▼ 182 。◆7EKIxx0XLM 16/10/06 03:23:36 ID:CTsvn.ts [4/9] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
少年「あ〜ん」

ボルトロス「…………」パクッ

ボルトロス「…………」

ボルトロス「まぁ美味しいけどさ」

少年「ありがとお!」

ボルトロス「あ、うん……」

ボルトロス「…………」モグモグ

少年「…………」

じ〜っ

ボルトロス「もしかしてあ〜んして欲しかったり?」

少年「遠慮するよ」

ボルトロス「こいつ………」
 ▼ 183 。◆7EKIxx0XLM 16/10/06 03:32:27 ID:CTsvn.ts [5/9] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
そして食後

2人「ごちそうさまー」

少年「お腹いっぱいー」

ボルトロス「そうだな」

少年「そういえばさ」

ボルトロス「うん」

少年「神って何」

ボルトロス「急にどうしたの?」

少年「いや気になったからつい……」
 ▼ 184 。◆7EKIxx0XLM 16/10/06 03:40:00 ID:CTsvn.ts [6/9] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ボルトロス「まぁお前にとっての俺は守護神みたいなモンだ」

少年「ふ〜ん」

ボルトロス「でもずっと一緒にはいられない」

少年「そうなの?」

ボルトロス「俺みたいな階級の低い神はな」

ボルトロス「色んな経験を積んで立派な神になるために色んなことをしないといけないのさ」

少年「と言うと?」

ボルトロス「役目を終えたらお前とは違う人や神社なんかに派遣される」

少年「そんなシステムだったの……!?」

ボルトロス「俺の階級がもっと高けりゃずっと一緒にいられたのにな」

少年「そんな………」
 ▼ 185 。◆7EKIxx0XLM 16/10/06 03:45:36 ID:CTsvn.ts [7/9] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ボルトロス「でもな」

ボルトロス「もし俺がいなくなったとき」

ボルトロス「それはお前が俺の助けを必要としなくなったときなんだ」

少年「…………」

少年「にゅんフィアのいない僕にそんな日がやってくるのかな……?」

ボルトロス「それは俺にもわからない」

ボルトロス「まぁでもそれまでは一緒にいられるってワケだ」

 ▼ 186 。◆7EKIxx0XLM 16/10/06 03:50:19 ID:CTsvn.ts [8/9] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ボルトロス「にゅんフィアが戻ってくるまでずーっと一緒にいてやるよ」

少年「ありがとう……」

ボルトロス「おう」

ボルトロス「……………」

ボルトロス「なんか……湿っぽくなっちまったな……」

少年「それはごめんなさい……」

ボルトロス「まぁ気にすんな」

ボルトロス「いつかは話さないといけないことだったからよ」
 ▼ 187 日はここまで。◆7EKIxx0XLM 16/10/06 03:56:18 ID:CTsvn.ts [9/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ボルトロス「とにかくさ、部屋に戻ろうぜ」

少年「うん……そうだね」

ボルトロス「夕方にはもう1回外出ないといけないし」

少年「なんかあるの?」

ボルトロス「ペットボトルのキャップのところにオマケ付ける仕事」

少年「……………」

少年「アレか……」

ボルトロス「まぁそういうことでちょっと寝てるわ」

少年「あ、うんおやすみ……」

少年「……………」

少年「(ポケモンがそんな仕事するわけないだろ……)」
 ▼ 188 グロ◆./UclRfISo 16/10/06 15:47:57 ID:XayETFbg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
これは支援!
 ▼ 189 。◆7EKIxx0XLM 16/10/08 02:33:11 ID:uKYsfbJU [1/12] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
そんな日が続きボルトロスが家にいない日も増えたある日

少年「……………」

少年「またボルトロスお出かけしちゃったなぁ……」

少年「暇だ………」

少年「たまには外に出ようかな……」

トコトコ

少年「よいしょ」ガラガラ

少年「久しぶりの景色だ……」

少年「外と言っても庭だけど」

少年「……………」

少年「……………」

少年「もう……あの子は帰ってこないのかな……」

少年「……………」
 ▼ 190 。◆7EKIxx0XLM 16/10/08 02:38:10 ID:uKYsfbJU [2/12] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ガチャ

ボルトロス「ただいまー」

少年「あ、おかえり」

ボルトロス「そんなとこにいるなんて珍しいな」

少年「家の中は退屈だしたまにはね」

ボルトロス「ほ〜ん」

少年「………………」

少年「ん…………?」

ボルトロス「どした?」

少年「見て、あそこに何かいない?」
 ▼ 191 。◆7EKIxx0XLM 16/10/08 02:41:57 ID:uKYsfbJU [3/12] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ボルトロス「……………」

ボルトロス「なんかいるな……」

少年「!!」

少年「にゅんフィア!?」

ニンフィア「!?」

少年「ボルトロス、留守頼む!」

少年「追いかけてくる!」

ボルトロス「あ……うん……」

タッタッタッタッ

ボルトロス「……………」
 ▼ 192 。◆7EKIxx0XLM 16/10/08 02:47:02 ID:uKYsfbJU [4/12] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ガチャ

少年「待ってよ!」

ニンフィア「!?」

少年「なんで……」

少年「なんで逃げるの!」

ニンフィア「ひぃ!!」

タッタッタッタッ

少年「……………」

少年「速い………」

少年「とても僕の体力じゃ追い付けそうにない……」

ニンフィア「……………」
 ▼ 193 。◆7EKIxx0XLM 16/10/08 02:52:05 ID:uKYsfbJU [5/12] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
少年「にゅんフィア……」

スタスタ……

少年「もう走れそうにない……」

少年「まだ50メートルくらいしか走ってないのに……」

ニンフィア「……………」

少年「足に力が入らない……」

パタッ

ニンフィア「……………」

少年「にゅんフィア……」

ニンフィア「……………」
 ▼ 194 。◆7EKIxx0XLM 16/10/08 02:57:44 ID:uKYsfbJU [6/12] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ニンフィア「にゅんフィアってなんですか……?」

少年「……………」

少年「え………?」

ニンフィア「きっと私のことじゃないです」

少年「そ……そうなの……」

ニンフィア「……………」

じーっ

少年「もう僕から逃げないの……?」

ニンフィア「もう追って来ないみたいなので」

少年「……………」

ニンフィア「それに……そんなところで倒れてたら危ないですよ……?」
 ▼ 195 。◆7EKIxx0XLM 16/10/08 03:03:28 ID:uKYsfbJU [7/12] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
少年「でも……足動かないんだよね……」

少年「情けない……」

ニンフィア「とにかく危ないのではじっこまで転がします」

少年「近づいてきてもいいの?」

ニンフィア「なんてあなたがそんなこと聞くんですか……」

ニンフィア「まぁ悪い人じゃなさそうなので」

少年「それは……ありがとう……」

トコトコ

ニンフィア「お腹のところから押しますよ」

少年「あ……うん……」

ニンフィア「痛かったら言ってくださいね?」

少年「はい……」
 ▼ 196 。◆7EKIxx0XLM 16/10/08 03:09:03 ID:uKYsfbJU [8/12] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ニンフィア「よいしょ!」

コロコロコロコロ……

ドスン

少年「痛い……」

ニンフィア「車に跳ねられるよりマシです」

少年「まぁそうだね……」

少年「……………」

ニンフィア「……………」

少年「もう行ってもいいよ……?」

ニンフィア「……………」

ニンフィア「放ってはおけません」

少年「…………?」

ニンフィア「動けない人を道に置き去りにできるわけないです」

少年「……………」

少年「ありがとう……」
 ▼ 197 。◆7EKIxx0XLM 16/10/08 03:13:14 ID:uKYsfbJU [9/12] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
少年「ところでさ」

ニンフィア「?」

少年「パートナーはどこにいるの?」

ニンフィア「……………」

ニンフィア「わかんないです」

少年「いないってこと……?」

ニンフィア「わかんないです」

少年「……………」

少年「どういうこと………?」

ニンフィア「最近までの記憶がないのです」
 ▼ 198 。◆7EKIxx0XLM 16/10/08 03:19:10 ID:uKYsfbJU [10/12] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
少年「……………」

少年「え………?」

ニンフィア「恐らく記憶喪失と言うやつです」

少年「…………」

ニンフィア「でもエサをあげに来るかたのおかげで助かってます」

少年「その人がパートナーなんじゃないの?」

ニンフィア「人ではなくポケモンなので違います」

少年「……………」

少年「そうなの……」
 ▼ 199 。◆7EKIxx0XLM 16/10/08 03:23:20 ID:uKYsfbJU [11/12] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
少年「……………」

少年「それじゃあどこに住んでるの……?」

ニンフィア「ダンボールでできた家が向こうにあります」

少年「…………!?」

少年「そんな……あまりにも酷いよ………」

ニンフィア「おうちもわからないのです」

少年「……………」

少年「僕の家においで」

ニンフィア「!?」
 ▼ 200 日はここまで。◆7EKIxx0XLM 16/10/08 03:28:09 ID:uKYsfbJU [12/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ニンフィア「本当にいいんですか……?」

少年「それは君次第なんじゃないかな……?」

ニンフィア「行きます!連れてってください!」

少年「それなら決まりだね」

少年「これからよろしくね、ニンフィア」

ニンフィア「こちらこそです!」

ニンフィア「では早速向かいましょう♪」

少年「……………」

ニンフィア「どうしました……?」

少年「えっと……足動かないなぁと思って……」

ニンフィア「……………」

ニンフィア「忘れてました……」
 ▼ 201 ャース@こだいのどうか 16/10/08 13:26:30 ID:WDfidjok NGネーム登録 NGID登録 報告
支援!
 ▼ 202 カンプー@こだいのぎんか 16/10/09 16:23:55 ID:wX2AKWDY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
しえんぬ
 ▼ 203 。◆7EKIxx0XLM 16/10/10 12:18:44 ID:xYwuUKZ2 [1/15] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ニンフィア「じゃあどうすんですか?」

少年「足が動くまで待つ」

ニンフィア「そんなことわかってます……」

ニンフィア「お家に他の人はいるですか?」

少年「いるけど……どうしたの?」

ニンフィア「そのかたを呼べば家まで運んでくれます!」

少年「それはダメ」

ニンフィア「な……なんでですか……?」

少年「心配をかけるようなことは出来ないよ」

ニンフィア「そうですか……」
 ▼ 204 。◆7EKIxx0XLM 16/10/10 12:25:50 ID:xYwuUKZ2 [2/15] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
少年「まぁ焦ることはないよ」

ニンフィア「そうですね……」

少年「いろいろ聞きたいこともあるしさ」

少年「ここで聞かせてよ」

ニンフィア「例えばどんなことです?」

少年「さっき記憶喪失と言っていたね」

ニンフィア「はい……」

少年「どの程度の記憶喪失なの?」

ニンフィア「え〜と……」

ニンフィア「物の名称とか使い方とかはおおよそわかります」

ニンフィア「今まで出会った人や出来事については覚えてないっぽいです」

少年「そんな都合よく記憶喪失できるなんて初耳」

ニンフィア「そんなこと記憶喪失したことない人に言われても……」

少年「それもそうだね、失礼」
 ▼ 205 。◆7EKIxx0XLM 16/10/10 12:31:45 ID:xYwuUKZ2 [3/15] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ニンフィア「あっ!そういえば!」

少年「?」

ニンフィア「私からも質問があります!」

少年「どうぞ」

ニンフィア「にゅんフィアって誰ですか?」

少年「!?」

少年「………………」

少年「僕の妹の名前」

ニンフィア「か……変わった名前ですね……」

少年「妹と言ってもポケモンだけどね」

ニンフィア「同じ親から生まれたってことですか……!?」

少年「まさかそんなワケ」

ニンフィア「ないですよね〜♪」

少年「ですね」
 ▼ 206 。◆7EKIxx0XLM 16/10/10 12:37:32 ID:xYwuUKZ2 [4/15] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ニンフィア「種族はもしかしてニンフィアだったんです?」

少年「そうだね」

少年「君に似て可愛いニンフィアだったよ」

ニンフィア「照れます〜♪」

少年「可愛いなぁ」

少年「でも君はにゅんフィアじゃないみたいだね」

ニンフィア「私との違いはあるんですか?」

少年「あの子は首に僕があげたお守りをつけていてね」

ニンフィア「ふ〜ん」

少年「見た目が鈴カステラのお守り」

ニンフィア「鈴カステラ美味しいです!」

少年「わかる」
 ▼ 207 。◆7EKIxx0XLM 16/10/10 12:45:24 ID:xYwuUKZ2 [5/15] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
少年「まぁしかし君にはそのお守りが付いてないと」

ニンフィア「言うわけですね〜♪」

少年「ですね」

ニンフィア「それはそうともう1つ聞いていいですか?」

少年「どぞ」

ニンフィア「お名前はなんと言うんですか?」

少年「……………」

少年「えっと……」

ニンフィア「お名前は……?」
 ▼ 208 。◆7EKIxx0XLM 16/10/10 12:51:02 ID:xYwuUKZ2 [6/15] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
少年「ぽ……ぽい……」

ニンフィア「はい……?」

少年「ぽい、そういう名前があるんだ」

ニンフィア「変な名前ですね」

少年「そうなんだよね」

少年「でもこの名前で呼んで欲しくはないなぁ……」

ニンフィア「?」

少年「特に君にはね」

ニンフィア「名前で呼んではいけないのですか……?」

少年「遠慮してくれると助かるよ」

ニンフィア「それは私のことが嫌いだからですか……?」

少年「それは違う」

少年「断じて違う」
 ▼ 209 。◆7EKIxx0XLM 16/10/10 12:56:40 ID:xYwuUKZ2 [7/15] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ニンフィア「じゃあ……なんで……?」

少年「その名前の由来なんだけどね」

少年「捨てられたから『ぽい』なの」

ニンフィア「なるほどです」

ニンフィア「親がそう名付けたのです?」

少年「いわゆるニックネームだから親から貰った名前ではないんだよね」

少年「本当の名前知らないし」

ニンフィア「記憶喪失仲間ですね〜♪」

少年「そんな仲間になっても嬉しくないよ……」

少年「それと記憶喪失じゃないし……」
 ▼ 210 。◆7EKIxx0XLM 16/10/10 13:01:06 ID:xYwuUKZ2 [8/15] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ニンフィア「ふ〜ん」

少年「まぁとにかくその名前では呼んでほしくないと」

ニンフィア「言うわけですね〜♪」

少年「ですね」

ニンフィア「じゃあなんて呼べばいいのでしょう……?」

少年「まぁ好きなように呼んでよ」

ニンフィア「そんなにパッと思い付くものではないのです」

少年「それもそうだね」

ニンフィア「まぁ考えときます」

少年「なんかごめんね」
 ▼ 211 。◆7EKIxx0XLM 16/10/10 13:06:20 ID:xYwuUKZ2 [9/15] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ニンフィア「そういえば!」

少年「どしたの?」

ニンフィア「足はどうです?歩けそうですか?」

少年「あっ、すっかり忘れてた」

少年「よいしょ」

ニンフィア「ファイトです〜♪」

少年「あっいけそう」

ニンフィア「おぉ!」

少年「よっこいせ」

少年「……………」

ニンフィア「やりました!」

少年「やったねニンフィアちゃん」

ニンフィア「んふふふ〜♪」
 ▼ 212 。◆7EKIxx0XLM 16/10/10 13:11:48 ID:xYwuUKZ2 [10/15] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
少年「それじゃあ家に向かおっか」

トコトコ……

ニンフィア「ストップ温暖化!」

少年「急に何……」

ニンフィア「だっこです!」

少年「…………?」

ニンフィア「だっこして下さい」

ニンフィア「道端まで転がしてあげたお礼に!だっこです!」

少年「あぁ……その件についてはありがとう」

少年「じゃあお礼に」

少年「ほらおいで」

ニンフィア「んふふ〜♪」

ぎゅっ

ニンフィア「あったかいです〜♪」

少年「よし行こうか」

ニンフィア「は〜い」
 ▼ 213 。◆7EKIxx0XLM 16/10/10 13:17:13 ID:xYwuUKZ2 [11/15] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
トコトコ……

ニンフィア「お家はどこです?」

少年「あそこ」

ニンフィア「近いですね」

少年「と言うか僕が家から出てくるとこ見てたでしょ」

ニンフィア「しっかり見てました」

少年「なら聞かないでよ……」

ニンフィア「ごめんなさい……」

少年「まぁ話すこと特に無かったし謝らなくてもいいよ」

ニンフィア「そうみたいですね〜♪」

少年「ですね」

少年「……………」

少年「何回やんのこれ……?」
 ▼ 214 。◆7EKIxx0XLM 16/10/10 13:22:46 ID:xYwuUKZ2 [12/15] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
トコトコ……

ニンフィア「到着です!」

ガチャ

少年「ただいま〜」

ボルトロス「おかえり〜……ってあれ?」

少年「どしたの?」

ボルトロス「その子はどこから?」

少年「なんかいろいろあって仲良くなっちゃった」

ニンフィア「えへへ〜」

少年「と言う感じ」

ボルトロス「(どういう感じだよ……)」

少年「とにかく一緒に暮らすことになったからよろしくね」

ニンフィア「よろしくお願いします〜♪」

ボルトロス「あっ……こちらこそ……」
 ▼ 215 。◆7EKIxx0XLM 16/10/10 13:30:24 ID:xYwuUKZ2 [13/15] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
少年「それとさ、ボルトロス」

ボルトロス「どうした?」

少年「この子の分まで含めてお昼ご飯作っといてよ」

ボルトロス「えっと……まぁそうだな、了解」

少年「さすがだボルトロス、頼んだぞ」

ボルトロス「もちろんだぜ」

ボルトロス「じゃあ行ってくるわー」

少年「はーい」

少年「………………」

少年「ふ〜…………」

ニンフィア「ご主人さまぁ……」

少年「……………?」
 ▼ 216 。◆7EKIxx0XLM 16/10/10 13:34:17 ID:xYwuUKZ2 [14/15] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
少年「もしかして僕のこと呼んでる?」

ニンフィア「もちろんですご主人様〜♪」

少年「……………」

少年「呼ばれ慣れてないからなんか恥ずかしいなぁ……」

ニンフィア「いやですか……?」

少年「そんなことないよ、ありがとうニンフィアちゃん」

ニンフィア「喜んでくれてるようで嬉しいです〜♪」

少年「それと、僕のことを呼んだってことは何か用があるのかな?」

ニンフィア「お風呂です!」
 ▼ 217 日はここまで。◆7EKIxx0XLM 16/10/10 13:41:00 ID:xYwuUKZ2 [15/15] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
少年「……………」

少年「えっと……お風呂がどうしたの……?」

ニンフィア「一緒に入りましょ……?」

少年「君の性別は……?」

ニンフィア「見ての通り女の子です〜♪」

少年「僕と一緒でもいいの?」

ニンフィア「私はお風呂のお湯出せませんし」

ニンフィア「シャワーとかも使えません」

少年「なるほど」

少年「確かに一緒のほうが安全ではあるね……」

ニンフィア「そういうことです!」

ニンフィア「では一緒に行きましょご主人様♪」

少年「そうだね……」
 ▼ 218 キメノコ@するどいキバ 16/10/10 14:48:35 ID:PHY.Jgo. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 219 。◆7EKIxx0XLM 16/10/12 01:14:56 ID:0h3hH3hQ [1/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
数分後

少年「と言うことで」

少年「お風呂に着きました」

ニンフィア「レッツお風呂!」

少年「(なんか似てるなぁ……)」

ニンフィア「早速シャワーを!早く!」

少年「あんまり急かさないでよ」

ニンフィア「早く早く!」

少年「じゃあいくよ?」
 ▼ 220 。◆7EKIxx0XLM 16/10/12 01:21:36 ID:0h3hH3hQ [2/22] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
シャーッ

ニンフィア「あつい!」

少年「あっごめん」

ニンフィア「もうちょっと丁度いい感じにお願いします!」

少年「うん」

ニンフィア「あっ!今いい感じです!」

少年「…………」

ニンフィア「きゃあアアアアアア!!!!」

少年「…………」

ニンフィア「気持ちいいいいいいああああ!!」

少年「…………」

ニンフィア「………?」

ニンフィア「どうされました?」
 ▼ 221 。◆7EKIxx0XLM 16/10/12 01:27:47 ID:0h3hH3hQ [3/22] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
少年「いや……うるさいなぁと思って……」

ニンフィア「ごめんなさい……ついうっかり……」

少年「まぁ気にしないでよ」

ニンフィア「そうします」

少年「切り返し早いね」

ニンフィア「ここは気を使わなくてもいい場所だからです」

少年「と言うと?」

ニンフィア「お風呂場においては人とポケモンとの間に壁なんてないのです」

少年「なるほど〜」

少年「勉強になりますね」

ニンフィア「そうですね」
 ▼ 222 。◆7EKIxx0XLM 16/10/12 01:32:38 ID:0h3hH3hQ [4/22] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ニンフィア「ところでシャワーの続きを……」

少年「あっごめん忘れてた」

シャーッ

ニンフィア「ところでシャワーの水って飲めるんですか?」

少年「う〜ん……どうだろう」

少年「日本の水だし大丈夫だとは思うけどね」

ニンフィア「ふ〜ん」

少年「まぁ普通は飲まないけど」

ニンフィア「なるほど〜」

少年「ところでさ」

ニンフィア「?」

少年「そろそろボティソープつけてもいい?」

 ▼ 223 。◆7EKIxx0XLM 16/10/12 01:37:50 ID:0h3hH3hQ [5/22] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ニンフィア「!?」

ニンフィア「おさわりは禁止です!」

少年「なんで急に……さっきまでだっこしてたじゃん……」

ニンフィア「お風呂場でのおさわりはえっちなのでダメです!」

少年「(なんかさっきと言ってること違う……)」

少年「お風呂場では壁はないとか言ってたじゃん……」

ニンフィア「うぐぅ……」

ニンフィア「……………」

ニンフィア「そんなにおさわりしたいんですか………?」
 ▼ 224 。◆7EKIxx0XLM 16/10/12 01:43:15 ID:0h3hH3hQ [6/22] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
少年「え……何その言い方………」

少年「(でもニンフィアちゃんを汚れたまま放っておくわけにもいかないし……)」

少年「(ここは大人の対応を見せよう、負けを認めるんだ僕)」

少年「……………」

少年「させてよ……おさわり……」

ニンフィア「!?」

ニンフィア「倒置法の使い方が……お上手……」

少年「さぁニンフィア、ジャッジを頼む」

ニンフィア「おさわりについては……」

少年「……………」ドキドキ
 ▼ 225 。◆7EKIxx0XLM 16/10/12 01:47:41 ID:0h3hH3hQ [7/22] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ニンフィア「おさわりOKです!」

少年「ハッ……!?」

少年「やった………」

少年「やったぞー!」

ニンフィア「やりました!」

少年「よし、と言うことでじっとしてなさい」

ニンフィア「はい……」

少年「いくよ?」

ぴとっ

ニンフィア「ひゃんっ……///」

少年「(これは……エロ可愛い……)」
 ▼ 226 。◆7EKIxx0XLM 16/10/12 01:51:29 ID:0h3hH3hQ [8/22] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
少年「あっなんかごめんね」

ニンフィア「ボディソープつける時は一言何か言ってからにしてください!!」

少年「言ったじゃん……」

少年「まぁとにかくじっとしてて、頼むから」

ニンフィア「むぅ………」

わしゃわしゃ

ニンフィア「ふわぁ……///」

わしゃわしゃ

ニンフィア「ん〜っ……///」
 ▼ 227 。◆7EKIxx0XLM 16/10/12 01:55:52 ID:0h3hH3hQ [9/22] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
少年「しっぽさわるよ……?」

ニンフィア「は…はい……///」

さわさわ

ニンフィア「はわわ……///」

ぎゅっ

ニンフィア「んみゃあぁ〜……///」

少年「………………」

少年「大丈夫……?」

ニンフィア「ハァ…ハァ……///」

少年「………………」
 ▼ 228 。◆7EKIxx0XLM 16/10/12 02:00:45 ID:0h3hH3hQ [10/22] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
シャーッ

ニンフィア「んにゅあぁぁぁああ!!」

ニンフィア「あつい!」

少年「あっごめん……」

ニンフィア「何するんですか!!」

少年「シャワー浴びせれば元に戻るかなぁと思って……」

ニンフィア「せっかく気持ちよかったのに………」

少年「いや……本当に空気読めなくてごめん……」
 ▼ 229 。◆7EKIxx0XLM 16/10/12 02:05:26 ID:0h3hH3hQ [11/22] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ニンフィア「もういいです」

ニンフィア「もうお風呂に入ります」

少年「……………」

ぴょんっ

ちゃぽん

ニンフィア「!?」

少年「あっ」

ニンフィア「溺れます!」

ニンフィア「助け……ゴボォ……ぶはぁ!」

ひょいっ

ニンフィア「……………」
 ▼ 230 。◆7EKIxx0XLM 16/10/12 02:10:54 ID:0h3hH3hQ [12/22] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
少年「……………」

ニンフィア「あ……ありがとうございます……」

少年「う……うん……」

少年「さっき空気読まなかった分をさ……」

少年「これで無かったことにしてくれるかな……?」

ニンフィア「……………」

ニンフィア「わ……わかりました……」

少年「ありがとうニンフィアちゃん」

ニンフィア「こちらこそ……ありがとです……」
 ▼ 231 。◆7EKIxx0XLM 16/10/12 02:14:36 ID:0h3hH3hQ [13/22] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
少年「それじゃ、僕が体洗い終えたら一緒にお風呂入ろっか」

ニンフィア「わかりました!ご主人様!」

少年「よし、決まりだね」

数分後

ちゃぽん

ニンフィア「ふわぁ〜………」

少年「どう?」

ニンフィア「溺れないってステキです〜」

少年「そ、そうだね」
 ▼ 232 。◆7EKIxx0XLM 16/10/12 02:20:12 ID:0h3hH3hQ [14/22] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ニンフィア「ふぅ〜」

少年「……………」

じ〜っ

ニンフィア「?」

少年「本当にソックリだ」

ニンフィア「もしかして妹さんのことですか?」

少年「うん、とても似てて可愛い」

ニンフィア「て……照れます……」

少年「ねぇニンフィア」

ニンフィア「?」
 ▼ 233 。◆7EKIxx0XLM 16/10/12 02:27:16 ID:0h3hH3hQ [15/22] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
少年「僕ら……ずっと一緒にいられるのかな……?」

ニンフィア「……………」

少年「妹が見つかったら君とのお別れが訪れるんじゃないかって考えるとさ」

少年「とてもとても怖い」

ニンフィア「……………」

ニンフィア「きっと大丈夫です!」

少年「………本当に?」

ニンフィア「きっと、絶対に良い方向へ向かえる気がするのです」

少年「……………」

少年「どうなんだろう……」
 ▼ 234 。◆7EKIxx0XLM 16/10/12 02:31:22 ID:0h3hH3hQ [16/22] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ニンフィア「もう……ご主人様!!」

少年「…………」

ニンフィア「そんなうつむいた顔してるとにゅんフィアちゃんに怒られちゃいますよ!!」

少年「………!?」


「いつも元気で明るいお兄ちゃんでいてね」


少年「……………」

少年「ごめん……ニンフィア……」
 ▼ 235 日はここまで。◆7EKIxx0XLM 16/10/12 02:42:11 ID:0h3hH3hQ [17/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
少年「思い出させてくれてありがとう」

ニンフィア「当然のことをしたまでです!」

少年「やっぱり……持つべきものはニンフィアなんだね」

ニンフィア「…………?」

少年「……………」

少年「そろそろ上がろう……」

ニンフィア「あ……はい……」

少年「……………」

少年「(ところで……)」

少年「(誰がこのニンフィアに妹の約束の言葉を教えたんだろう……?)」
 ▼ 236 。◆7EKIxx0XLM 16/10/12 21:59:57 ID:0h3hH3hQ [18/22] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
少年「いや……僕の思い込みかも知れない……」

少年「別にこの子がその言葉を言ったわけじゃないし……」

ニンフィア「どうしました?」

少年「ごめん独り言」

ニンフィア「めっちゃ聞こえてましたけど……」

ニンフィア「それとですね」

ニンフィア「前に言われたんですよ」

少年「何を?誰に?」
 ▼ 237 。◆7EKIxx0XLM 16/10/12 22:05:41 ID:0h3hH3hQ [19/22] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ニンフィア「『あいつに悲しい思いをさせないでくれ』って」

少年「だ……誰に……?」

少年「それときっと僕のことじゃないよ」

ニンフィア「いいえご主人様のことです」

少年「えっと……じゃあ誰がそんなこと言ってたの……?」

ニンフィア「毎日ごはんを届けにきてくれた優しいおじさんがそう言ってました」

少年「それ絶対ぼくと関係無い人だよきっと……」

ニンフィア「詳しいことは話さないように言われたので言えませんが」

ニンフィア「それは確かにあなたのことでした」

少年「…………?」
 ▼ 238 。◆7EKIxx0XLM 16/10/12 22:10:25 ID:0h3hH3hQ [20/22] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
少年「よくわからないからこの話やめよう」

ニンフィア「そうしましょう」

ニンフィア「とにかく私がいる前では悲しい思いはさせません」

少年「……………」

少年「ありがとう」

少年「とにかくそろそろ出るよ、のぼせる前に」

ニンフィア「は〜い」
 ▼ 239 。◆7EKIxx0XLM 16/10/12 22:15:08 ID:0h3hH3hQ [21/22] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
お風呂上がり

ニンフィア「戻ってきました!」

少年「ただいま〜」

ボルトロス「よぉお前たち、メシは出来てるぞ」

少年「今日のメニューは?」

ボルトロス「それは見てからのお楽しみ」

ニンフィア「もうお腹ペコペコです!」

少年「よしじゃあ早速行こう」
 ▼ 240 度こそここまで◆7EKIxx0XLM 16/10/12 22:23:01 ID:0h3hH3hQ [22/22] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
食卓

少年「こ……これは……!?」

ニンフィア「?」

少年「グ……グラタン……」

ボルトロス「お前グラタン好きだろ」

少年「ここ1ヵ月くらいもうグラタンしか食べてないよ」

ボルトロス「言われてみればそうだな」

少年「お前に任せた僕が悪かったよ」

少年「お前がグラタンしか作れないこと忘れてた」

ボルトロス「へっへっへ」

少年「笑えないな」

少年「しかしそんなことはどうでもいい」

少年「みんなで食べよう」
 ▼ 241 ゲキ@こないれ 16/10/12 23:39:13 ID:b7pH9aOA [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ニンフィア触覚使えばシャワーくらい…

あっ(察し)
 ▼ 242 サイドン@こんごうだま 16/10/12 23:39:22 ID:b7pH9aOA [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ニンフィア触覚使えばシャワーくらい…

あっ(察し)
 ▼ 243 。◆7EKIxx0XLM 16/10/13 02:01:22 ID:6BVfHJl2 [1/15] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ボルトロス「さぁ座って座って」

少年「はーい」

ニンフィア「は〜い♪」

少年「よいしょ」

ニンフィア「ひぃ……!」

ちょこん

ニンフィア「………?」

ニンフィア「お膝に乗せられました……」

少年「そうだね」

少年「でないとテーブルに届かないじゃん?」

ニンフィア「ご飯を床に置けばよいと思います!」

少年「お願いだから乗せさせてよニンフィア」

ニンフィア「わかりました!」

少年「よしよしいい子だ」
 ▼ 244 。◆7EKIxx0XLM 16/10/13 02:07:43 ID:6BVfHJl2 [2/15] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ボルトロス「それじゃあ」

3人「いただいまーす」

食後

3人「ごちそうさまでしたー」

少年「しかしさすがに1月続けて同じものを食べるのはつらいな」

少年「まぁでも美味しかったよ」

ボルトロス「Thank you !」

ボルトロス「んじゃあ片付けしとくわ」

少年「頼んだぞ」

少年「それとニンフィア」

ニンフィア「?」
 ▼ 245 。◆7EKIxx0XLM 16/10/13 02:11:53 ID:6BVfHJl2 [3/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
少年「ちょっとこっちに来て」

ニンフィア「どこに行くんですか?」

少年「着いてから話す」

ニンフィア「…………?」

トコトコ……

少年「ここが今日から君が使う部屋だよ」

ニンフィア「なんか他の部屋よりちゃんとしてる感じですね」

少年「にゅんフィアの部屋だからね」

ニンフィア「!?」
 ▼ 246 。◆7EKIxx0XLM 16/10/13 02:21:40 ID:6BVfHJl2 [4/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ニンフィア「おばけとか出ないんですか……?」

少年「はい?」

ニンフィア「にゅ……にゅんフィアさんのおはげが……」

ニンフィア「いえ!なんでもないです!」

少年「………………」

少年「ねぇ」

ニンフィア「ど……どうしました……?」

少年「なんでにゅんフィアが死んだと思ってるの?」

ニンフィア「!?」

少年「君にはにゅんフィアのことを詳しく話してないハズなんだけど」

少年「勝手に僕の妹を殺さないでくれよ」

ニンフィア「ご主人様………怖い……」
 ▼ 247 。◆7EKIxx0XLM 16/10/13 02:26:51 ID:6BVfHJl2 [5/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
少年「君が僕を怖くさせてるんだよ?」

ニンフィア「ひぃ……!!」

少年「とにかく、にゅんフィアはそんなことする子じゃないから安心して」

少年「君を信じてるからこの部屋を託してるの」

ニンフィア「……………」

少年「……………」

少年「怖がらせてごめんね」

ニンフィア「は……はい………」

少年「それじゃあまた後でね」

トコトコ……

ニンフィア「……………」
 ▼ 248 。◆7EKIxx0XLM 16/10/13 02:32:19 ID:6BVfHJl2 [6/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
少年「あっ」

ニンフィア「ひぃ……!!」

少年「部屋にあるぱんつは使っていいやつだから」

ニンフィア「あ……はい……」

少年「今度こそ部屋に戻るよ」

ニンフィア「お気をつけて……」

トコトコ……
 ▼ 249 。◆7EKIxx0XLM 16/10/13 02:36:29 ID:6BVfHJl2 [7/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
少年の部屋

少年「はぁ………」

少年「ついにニンフィアにまで感情的になってしまった……」

少年「もう僕はダメかも知れない………」

少年「……………」

少年「後で謝りにいこう」

少年「謝罪会見しよう」

ガチャ

ボルトロス「よぉ」
 ▼ 250 。◆7EKIxx0XLM 16/10/13 02:40:54 ID:6BVfHJl2 [8/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
少年「部屋入ってくる時はノックしろと言っただろう」

ボルトロス「お前からはそんなこと1回も聞いたことないけど……」

少年「そうだな」

ボルトロス「……………」

少年「ところで今日はお前と一緒に寝れないことになった」

ボルトロス「はぁ!?」

少年「ニンフィアと一緒に寝る」

ボルトロス「お前……いっつも同じ布団で夜を過ごしただろう……!?」

少年「……………」
 ▼ 251 。◆7EKIxx0XLM 16/10/13 02:45:37 ID:6BVfHJl2 [9/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
少年「1人で寝ることくらい出来るでしょ?」

ボルトロス「そ……そりゃあそんくらい……」

少年「それなら頼むぞ」

少年「お前はホモでもゲイでもないんだ」

ボルトロス「……………」

少年「ってことで頼んだ」

ボルトロス「はい………」
 ▼ 252 。◆7EKIxx0XLM 16/10/13 02:51:40 ID:6BVfHJl2 [10/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


ボルトロス「……………」zzZ

少年「さて……号泣謝罪会見しに行こう……」

ガチャ

ニンフィア「んぬぁあ!?」

少年「え………?」

少年「なんでこんなところにいるの………?」

ニンフィア「えっと……怖いから一緒に寝てもらおうと思って……」

少年「奇遇だね、僕も謝罪会見しようとしてたところだよ」

ニンフィア「(何言ってるのこの人………?)」
 ▼ 253 。◆7EKIxx0XLM 16/10/13 02:59:45 ID:6BVfHJl2 [11/15] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
少年「とにかくにゅんフィアの部屋にいこう」

ニンフィア「あ……はい……」

にゅんフィア部屋

少年「僕の部屋には無いベッドがこの部屋にはある」

ニンフィア「しかも人間用のサイズなんですね……」

少年「前は一緒に寝てたからね」

ニンフィア「なるほど〜」

少年「懐かしいなぁ……」

ニンフィア「ご……ご主人様……」

少年「どしたの……?」

ニンフィア「突然で悪いんですが………」

ニンフィア「おトイレはどこにあるんですか……?」

少年「なんだそんなことか……」

少年「案内するからついてきて」
 ▼ 254 。◆7EKIxx0XLM 16/10/13 03:05:08 ID:6BVfHJl2 [12/15] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
トコトコ

少年「ここ」

ニンフィア「……………」

少年「どうしたの?」

ニンフィア「一緒に中まで入ってくれます……?」

少年「な……なんで……?」

ニンフィア「怖いからに決まってるじゃないですかー!」

少年「なんかごめんなさい」

ガチャ

ニンフィア「夜のおトイレは怖いものなんです」

少年「気持ちはわかるけど……」

バタン

少年「何も一緒に入らなくても良くない……?」

少年「ドアの向こうで待ってるくらいでいいんじゃないの……?」
 ▼ 255 。◆7EKIxx0XLM 16/10/13 03:11:09 ID:6BVfHJl2 [13/15] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ニンフィア「怖いものはしょうがないのです」

少年「そういうものなのかなぁ……」

少年「それとうっかりしてたけどここ人用のトイレだった」

ニンフィア「ポケモンとかペット用のおトイレには普通ドアとか無いですもんね……」

少年「ごめんね、ポケモン用のトイレのとこまで行こうか」

ニンフィア「でも……もう漏れちゃいそうですよ……?」モジモジ

少年「我慢できそう?」

ニンフィア「もう……限界です………」モジモジ
 ▼ 256 。◆7EKIxx0XLM 16/10/13 03:16:29 ID:6BVfHJl2 [14/15] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
少年「あっ!待って!」

はむっ

ニンフィア「あぁ〜………///」チョロチョロチョロ〜

ゴクゴク

少年「……………」

少年「もっとマトモな方法があった気がする……」

少年「ただ持ち上げてあげれば済んだことじゃないか……」

ニンフィア「そう……ですね………」

少年「(でもちょっと美味しかった……)」

後の飲尿性癖である。

少年「とにかく用は済んだことだし一見落着だね」

ニンフィア「ですね〜」

少年「よし戻ろう」
 ▼ 257 日はここまで。◆7EKIxx0XLM 16/10/13 03:24:22 ID:6BVfHJl2 [15/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
にゅんフィア部屋

少年「今度からはいつでもおしっこできるように尿瓶をプレゼントするよ」

ニンフィア「やった!」

少年「それともうベッドに入ろう」

ニンフィア「ベッドでいろいろしましょう!」

少年「………………」

ニンフィア「ち…違います!変なこと言ったつもりはないです!」

少年「わかってるよ、僕もえっちなことなんて考えてない」

ニンフィア「それなら良かった……」

少年「僕はただ謝罪会見がしたくて……」

ニンフィア「……………」
 ▼ 258 ンダース@はっきんだま 16/10/13 03:54:16 ID:gsKx7gSk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 259 ィアルガ@ポイントマックス 16/10/15 21:47:58 ID:hvyRUJbI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 260 。◆7EKIxx0XLM 16/10/16 03:00:02 ID:CwJejgss [1/10] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
少年「ニンフィア」

ニンフィア「どうしました?」

少年「ごめん」

ニンフィア「……………」

ニンフィア「終わりですか……?」

少年「君にならこの一言で伝わるかなと思ってね」

ニンフィア「でもさっき謝罪会見とか言ってませんでした?」

少年「それはねニンフィアちゃん」

少年「覚えたての言葉を使いたくなるときがあるんだよ」

ニンフィア「なるほど〜、そういうものなんですね〜」
 ▼ 261 。◆7EKIxx0XLM 16/10/16 03:04:48 ID:CwJejgss [2/10] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
少年「それともう1つ」

ニンフィア「今度はなんですか?」

少年「もうさっきのお風呂のときみたいにフザけたことはしない」

少年「ここに誓おう」

ニンフィア「なるほどです〜」

少年「もし今後ぼくがフザけたことする度に」

少年「ニンフィアちゃんにビンタしてほしい」

ニンフィア「……………」

パァン!

少年「痛い……」
 ▼ 262 。◆7EKIxx0XLM 16/10/16 03:09:24 ID:CwJejgss [3/10] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ニンフィア「フザけたこと言った罰です」

少年「痛い……しかし……その調子で今後も頼むぞ……」

ニンフィア「了解しました!」

パァン!


そして数年後


少年「ねぇねぇニンフィアちゃん」

ニンフィア「?」

少年「ぱんつの色当てていい?」

ニンフィア「んふふふふふふ♪」
 ▼ 263 。◆7EKIxx0XLM 16/10/16 03:14:29 ID:CwJejgss [4/10] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
そして現在

僕「………………」

ボルトロス「………………」

僕「色んなことがありすぎたな……」

ボルトロス「そ……そうだな……」

ボルトロス「でも不思議と全部覚えてるもんなんだよな」

僕「なんでだろうな」

ボルトロス「不思議だな」

僕「そろそろ上がるわ」

ボルトロス「俺もそうさせてもらう」

僕「長湯しすぎたな」

ボルトロス「そうだな」
 ▼ 264 。◆7EKIxx0XLM 16/10/16 03:19:34 ID:CwJejgss [5/10] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
お風呂上がり

僕「体冷める前に寝ることにするよ」

ニンフィア「そうしましょ〜♪」

ボルトロス「待ってくれ」

僕「どした?」

ボルトロス「ぽい、お前と一緒に行きたいところがある」

僕「どこ?」

ボルトロス「まぁついて来い」

僕「ニンフィアは?」

ボルトロス「お留守番」
 ▼ 265 。◆7EKIxx0XLM 16/10/16 03:23:41 ID:CwJejgss [6/10] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
僕「じゃあ家のことは一旦よろしくね、ニンフィア」

ニンフィア「うぅ……ご主人さまぁ……」

僕「きっとすぐ帰ってくるから大丈夫、心配しないで」

ニンフィア「は……はい………」

ボルトロス「また後でな、ニンフィア」

ニンフィア「あの……くれぐれも気を付けて……」

ボルトロス「おうよ」

僕「じゃあまた後でね」
 ▼ 266 。◆7EKIxx0XLM 16/10/16 03:30:21 ID:CwJejgss [7/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


僕「うわ寒い……」

ボルトロス「そうだな」

僕「よく上半身裸で平気だね」

ボルトロス「何年もこの格好で過ごしてきたからな」

僕「それもそうだね」

ボルトロス「手、繋いでやろうか?」

僕「君からそんなこと言ってくるなんて珍しいね」

僕「でも遠慮しておくよ」

ボルトロス「珍しいな」
 ▼ 267 。◆7EKIxx0XLM 16/10/16 03:34:59 ID:CwJejgss [8/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
僕「ところでさ」

ボルトロス「?」

僕「どこに行くの?」

ボルトロス「………………」

ボルトロス「俺とお前が初めて出会った場所」

僕「な……なんでそんなところに……?」

ボルトロス「まぁ訳あってな」

僕「その訳とは?」

ボルトロス「着いてから説明する」

僕「今日の君なんかいつもと違う感じだね」
 ▼ 268 。◆7EKIxx0XLM 16/10/16 03:38:11 ID:CwJejgss [9/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ボルトロス「………………」

ボルトロス「やっぱりお前に隠し事はできないか……」

僕「…………?」

僕「と言うと……?」

ボルトロス「いつかは話さないといけない日が来ることはわかってた」

僕「………………」

ボルトロス「そして今がそのときだ」
 ▼ 269 日はここまで。◆7EKIxx0XLM 16/10/16 03:41:30 ID:CwJejgss [10/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
僕「さっさと言ってくれないか」

ボルトロス「………………」

ボルトロス「お前の家にニンフィアがいるだろ」

僕「………………」

ボルトロス「アイツな」

僕「………………」


ボルトロス「にゅんフィアなんだよ」


僕「…………!?」
 ▼ 270 クレオン@きれいなハネ 16/10/16 04:40:01 ID:P1FHsv1o NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 271 ヤシガメ@モーモーミルク 16/10/16 05:06:59 ID:578Bnk8c NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
やはりニンフィアのDは頼りになる、支援
 ▼ 272 。◆7EKIxx0XLM 16/10/18 01:44:00 ID:n3/p.7N. [1/7] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
僕「………………」

僕「嘘はやめてよ」

ボルトロス「………………」

ボルトロス「信じてないみたいだな」

ボルトロス「これを見てみろ」

僕「…………!?」

ボルトロス「お前ならこれが何かわかるよな?」

僕「にゅんフィアの……」

僕「僕がにゅんフィアにあげたお守り……」
 ▼ 273 。◆7EKIxx0XLM 16/10/18 01:53:13 ID:n3/p.7N. [2/7] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
僕「なぜボルトロス、君がこれを持っているの?」

ボルトロス「実はな」

僕「………………」

ボルトロス「お前と暮らすようになって少し経ってから」

ボルトロス「俺はにゅんフィアを探し始めたんだよ」

僕「………………」

ボルトロス「すると案外早く見つかってな」

ボルトロス「最初は警戒されてたが怪我の手当てをしてるうちに少しずつ信頼されるようになった」

僕「なんでにゅんフィアのこと僕に黙ってたの……?」

ボルトロス「まぁ落ち着いて聞けよ」
 ▼ 274 。◆7EKIxx0XLM 16/10/18 01:58:32 ID:n3/p.7N. [3/7] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ボルトロス「それから朝と夕方、毎日ごはんをあげににゅんフィアのところへ通ってた」

僕「………………」

僕「もしかして……」

ボルトロス「さすがぽい、察しがいいな」

ボルトロス「散歩とか仕事なんてのは全部嘘だ」

ボルトロス「ペットボトルのキャップのとこにオマケ付ける仕事なんて俺はやってない」

僕「あれはにゅんフィアにごはんをあげに行ってた時間だったのか……」

ボルトロス「その通りだ」

ボルトロス「そして次にお前が一番気になってること」

僕「………………」
 ▼ 275 。◆7EKIxx0XLM 16/10/18 02:03:06 ID:n3/p.7N. [4/7] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ボルトロス「なんで俺だけでなくにゅんフィア自身ですらお前に正体を明かさないのか」

僕「でも……あのニンフィアは記憶喪失で……」

ボルトロス「あいつは記憶喪失なんてしてないぞ」

僕「…………!?」

僕「話が全くわからなくなってきた………」

ボルトロス「そもそもなんでアイツがにゅんフィアだとわかるのか、説明してないな」

僕「まだ聞いてないね」

ボルトロス「まぁにゅんフィアである証拠は結構単純でな」
 ▼ 276 。◆7EKIxx0XLM 16/10/18 02:07:18 ID:n3/p.7N. [5/7] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ボルトロス「本人がそうにゅんフィアを名乗ってたこと」

ボルトロス「そしてその焦げたお守りを首に付けてたことだ」

僕「でも……あのニンフィアはお守りを付けてなかったよ……?」

ボルトロス「俺が隠してたからな」

僕「それは……なんでなの……?」

ボルトロス「にゅんフィアにそう頼まれたからだ」

僕「……………?」
 ▼ 277 。◆7EKIxx0XLM 16/10/18 02:12:17 ID:n3/p.7N. [6/7] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ボルトロス「なんでかわかってない顔をしてるな」

僕「えっと……うん……」

ボルトロス「お前はにゅんフィアとの約束すら忘れてしまったのか?」

僕「………………」

僕「そうだった………」

僕「僕らはいつも笑顔で……つらい顔を見せないような事を言ってた……」

ボルトロス「にゅんフィアもお前と似たようなこと言ってたんだよ」

ボルトロス「『久しぶりにお兄ちゃんに会うときには最高の笑顔で迎えてあげたい』そう言ってた」

僕「………………」
 ▼ 278 。◆7EKIxx0XLM 16/10/18 02:19:00 ID:n3/p.7N. [7/7] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ボルトロス「お前もにゅんフィアの前で笑顔でいられる自信が無いから会わないようにしたんだろ?」

僕「うん………」

ボルトロス「同じ気持ちだったんだよ、お前らは」

僕「にゅんフィア………」

僕「そんな時に僕が見つけてしまったのか……」

ボルトロス「だから記憶喪失ってことにしてたんだよ」

ボルトロス「自身をにゅんフィアでないことにしてお前とにゅんフィアの接触を避けることにしたんだと思う」

僕「そんなに賢い子に育っていたなんて………」

ボルトロス「育てたお前が言うことじゃないけどな」
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