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SS

マラカッチ「強くなりたい」

 ▼ 1 通りすがりのマラカッチャー 14/12/05 18:40:52 ID:7pJO6RBg NGネーム登録 NGID登録 報告
マラカッチ「僕は決して強くない。だから強くなって使えるポケモンなんだって証明したい!」

マラカッチ「だから最初に>>4しよう」

※安価成長SSです

※初SS投稿、見苦しいですがご遠慮ください

※あまりに酷い安価は下にずらします
 ▼ 94 コドラ@はつでんしょキー 14/12/10 19:56:13 ID:/htH7ic6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
やぶれたせかい
 ▼ 95 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/10 20:01:44 ID:N4SGFMC. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アルセウス「トイレか。なら待ってれば出てくるよね、注文でもしてて待ってよ、このチーズミルフィーユとあとカプチーノください」

ヤルセウス「はいよ、少々お待ちください」

〜5分後〜
ヤルセウス「お待たせしました、チーズミルフィーユとカプチーノになります」

アルセウス「いただきまーす。うん、チーズの味とクリームが調和してて美味しい」

デント「ふう、すっきりした。おや、ヤルセウス君お客様かい?」

アルセウス「!あなたがデントさんですね!お願いします、>>98!」
 ▼ 96 ヤミラミ@ほのおのいし 14/12/10 20:07:04 ID:MDWqn1Ig NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
随分低脳な神だな
 ▼ 97 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/10 20:08:15 ID:EydWvm96 [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>96
そこは私の文章力不足です……すいません
安価なら下
 ▼ 98 ぽわぐちょ◆POWA.hL3fE 14/12/10 20:09:08 ID:xM6UsaJ6 NGネーム登録 NGID登録 報告
ポッドのお墓参りに連れてってください!
 ▼ 99 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/10 20:38:48 ID:EydWvm96 [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
えっ?

えっ?
 ▼ 100 チェリンボ@バシャーモナイト 14/12/11 23:43:32 ID:VSZs1eVo NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 101 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/12 17:52:07 ID:5ddNU/7Q [1/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
えーいこうなったらヤケクソじゃい

デント「そうか……君もポッドを倒しに来たんだね」

ヤルセウス「なんだと!? お前があのポッド……いや、ゾンビポッドを倒しにだと!?」

ヤルセウス「無理だ! お前には勝てっこねえ! あいつは俺のヤーバーヒートでさえ確三のありえない野郎なんだ!」

アルセウス「無理かどうかはやってみなくちゃ分からないだろう! 僕はこの噂をホウエンで聞いて、みんなの役に立ちたいと思って療養を兼ねてここに来たんだ!」

デント「アルセウス君……分かった。案内するよ」

ヤルセウス「店長! 本気なんですか!」

デント「今は藁にもすがる思いなんだ、あのポッド、いや、もうポッドとは呼べないあの死体を倒さなければ、やがてイッシュは滅亡するからね」
 ▼ 102 グラエナ@エネコのシッポ 14/12/12 17:53:43 ID:7lz5zAhU NGネーム登録 NGID登録 報告
これは出来る>>1
 ▼ 103 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/12 18:00:26 ID:xPr/DlF2 [1/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ヤルセウス「イッシュが……滅亡?」

デント「ああ、君には知らせてなかったけれど、あのゾンビが噛んだものは全てゾンビとなるんだ。僕のヤナッキーもあいつに噛まれてゾンビとなってしまった。街の行方不明者も、恐らくは……」

ヤルセウス「ポケウッドのB級映画か!くそッ、あの時俺にもっと力があれば……眼鏡さえ装着していれば!」

アルセウス「ヤルセウス、どれだけそのゾンビは強かったんだい?」

ヤルセウス「まず攻撃力だが、>>105」
 ▼ 104 ブニャット@もののけプレート 14/12/13 00:04:11 ID:r1N2erzU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
このスレばぐってね
 ▼ 105 メガチャーレム@べにいろのたま 14/12/13 00:06:57 ID:i6khOvh2 NGネーム登録 NGID登録 報告
メガレックウザ以上
 ▼ 106 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/13 09:47:59 ID:8FalVPnA [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アルセウス「メガレックウザ以上……!? そしてヤーバーヒートを確三って……勝てるのか、そんな化け物に!? いや、勝たないといけないんだ、勝たないと、イッシュが、いや、全世界が滅びるんだ!」

デント「今では君が最後の希望なんだ、僕も出来る限りのサポートをする、だからお願いだ、必ず勝ってくれ!」

ヤルセウス「俺もサポートしてやる、あいつの気を逸らして一撃叩き込む隙ぐらいは作れるだろ」

アルセウス「デントさん……ヤルセウス……」

デント「君が少しでも勝てる確率を上げたい。少ない時間だけど君を鍛えたいと思うんだ。」

アルセウス(そういえばそのつもりで来たんだった、安価でいつの間にか目的がずれてたなぁ……)
 ▼ 107 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/13 09:50:23 ID:8FalVPnA [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
デント「アルセウス君?」

アルセウス「え、ああ、はい!お願いします!」

デント「君ならそう言うと思っていたよ、もっと強くなりたい、そんないい目をしていたからね」

デント「じゃあまずは>>110の特訓をしよう」

アルセウス「はい!よろしくお願いします!」
 ▼ 108 アバゴーラ@まひなおし 14/12/13 09:56:18 ID:XhUBuyyE [1/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ヤラナイカ
 ▼ 109 ライコウ@おうじゃのしるし 14/12/13 09:56:58 ID:XhUBuyyE [2/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
役割論理
 ▼ 110 アブソル@おはなのおこう 14/12/13 09:57:33 ID:XhUBuyyE [3/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
 ▼ 111 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/13 10:47:00 ID:uNh8wW7Y [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
アルセウス「役割論理ですね!俺はHAに振ってるので大丈夫だと思います!」

デント「えっ……(どうしよう冗談のつもりで言ったんだけど、ゾンビのやつ、ヤナッキーのタネマシンガン当たっても精々20ぐらいしか効かないのに)」

ヤルセウス「よし、じゃあ俺が、いやもう仕事モードやめるわ! 我が導いてあげますなwwwwww」

アルセウス「ヤルセウス……」

デント(なんかヤルセウス君までノッてるー!?どどど、どうしよう、まさか今になって冗談でしたーとか言えるわけないし……そうだ!ここは>>113をしたらいいんだ!)
 ▼ 112 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/13 17:31:14 ID:5ddNU/7Q [2/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
安価出したけどやっぱ無しでいくね

デント「こうなったらもうやるしかない!腹を括れ、漢デント!」

こうして、アルセウス(マラカッチ)の厳しい修行が始まった……

デント「10分間息を吸い続け10分間息を吐き続けろ!」

デント「1秒で10回の呼吸が出来るようになれ!」

アルセウス「くっ、苦ピィーッ!」

ヤルセウス「何で俺まで……」

そして一週間が経過し、彼らは凄まじく強くなった!
果たしてどれだけ強くなった?>>115
 ▼ 113 ぽわぐちょ◆POWA.hL3fE 14/12/13 17:35:31 ID:nzAHQ8gY [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
オール255
 ▼ 114 ぽわぐちょ◆POWA.hL3fE 14/12/13 17:36:24 ID:nzAHQ8gY [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
kskアンド支援
 ▼ 115 モロバレル@ちいさなキノコ 14/12/13 17:39:12 ID:Y.ZzSRMg NGネーム登録 NGID登録 報告
寸止.め五回分
 ▼ 116 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/13 17:58:22 ID:5ddNU/7Q [3/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
アルセウス「はっ!」

デント「ぐっ……! がはっ!」

アルセウス「デントさん!」

デント「僕に構うな!あいつを倒せるのなら、この身など惜しくないさ!」

アルセウス「くっ……デントさぁーん!」

アルセウスの蹴りがデントの脇腹に直撃する。間違いなく即死だ。オーディエンスをしていたヤルセウスは確信していた。血を吐く間も無く絶命したか、ヤルセウスは師匠の冥福を祈ろうとしていた。だが。

デント「……成る程、君の味らしいね」

ヤルセウス「デントさん!? なんで……生きて……」

デント「アルセウス君は、この特訓で相手に深手を負わせない格闘術、異国の言葉では『スン・ドゥーメ』を会得したんだよ」

アルセウス「はい!デントさんのおかげで、力のコントロールが出来るようになったんです!ありがとうございます!」

ヤルセウス(アルセウス……あの時は腑抜けた目をしていたが……いい目じゃねえか!これは俺も負けてらんねぇな!)
 ▼ 117 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/13 18:02:03 ID:xPr/DlF2 [2/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ヤルセウス「アルセウス、いい機会だ、俺と勝負しろ」

アルセウス「ヤルセウス?」

ヤルセウス「それともこう言った方がいいか?」

ヤルセウス『……んんwwwwwwどれだけ強くなったのか楽しみですなwwwww今度もナイスファイト期待してますなwwwwwwwww』

アルセウス「……!分かった、やろうか」

デント「待ちたまえ!アルセウス君、君はまだ僕から受けた傷が癒えていない!そんな状態でヤルセウス君に……」

アルセウス「勝ちますよ」

デント「!!」

アルセウス「見ててください、特訓の成果、見せてあげます!」
 ▼ 118 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/13 18:05:19 ID:xPr/DlF2 [3/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ヤルセウス「別にいいんだぜ?また別の機会でも。俺はいい機会とは言ったがいつやるかは言っていないぜ?」

アルセウス「ヤルセウス、君はいつも僕の目標だった。嫌味な口調だったけど、優しさ溢れる慈母がごとき口調だった。厳しかったけれど、慈父のような厳しさだった!」

アルセウス「ヤルセウス、今日こそ僕は、君を越える!」
 ▼ 119 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/13 18:12:09 ID:xPr/DlF2 [4/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ヤルセウス「やってみろ!ただし、この俺の攻撃を耐えてからそう言うことは言うんだ!」

ヤルセウスの体から炎熱が迸る。ヤーバーヒートだ。まさに破滅の炎と呼ぶに相応しいそれは、アルセウスを襲う。だが。

アルセウス「神速!」

それを神速で、最小限の動きで躱す。そのまま接近し、ヤルセウス目掛け、飛ぶ。

アルセウス「うおおおおっ!」

渾身の力を込めた空を飛ぶ+ギガインパクト。勝った。そう確信した瞬間。

ヤルセウス「フッ……」

ヤルセウスがニヤリと笑う。刹那の動揺がアルセウスに走る。そしてその一瞬。アルセウスが少し体勢を崩した瞬間。

アルセウス「……ッ!ぐあああああっ!」

天からの雷がアルセウスを包む。
 ▼ 120 トドゼルガ@エルレイドナイト 14/12/13 18:18:10 ID:9zYp10Vg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
いいね
 ▼ 121 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/13 18:18:51 ID:xPr/DlF2 [5/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ヤルセウス「ふん、まだまだだな!この俺が、ヤーバーヒートを撃つ前にやみなりを出していたことも見抜けないのか!」

アルセウス「…………」

アルセウスは完全に沈黙している。デントとの戦いのダメージが残っていたからか、本来ならば半減の雷でアルセウスは地へと墜ちた。

ヤルセウス「大丈夫か、アルセウス」

そして倒れ伏したアルセウスにヤルセウスが近付いたその時。

アルセウス「……ギガ、」

ヤルセウス「ん?」

アルセウス「インパクトォォォーーーッ!」

ヤルセウス「なっ、……グワーッ!」

ヤルセウスがアルセウスのギガインパクトを受け吹き飛ぶ。そう。アルセウスが倒れたのは欺瞞であった。懐に飛び込み、彼の最大威力のギガインパクトを撃ち込むための。
 ▼ 122 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/13 19:57:18 ID:eEGU7Cig [1/6] NGネーム登録 NGID登録 報告
ヤルセウス「……ふっ、なかなかやりますなwwwwww」

だが、いくら強くなろうと不一致150はヤルセウスの耐久を貫けなかった。ヤルセウスは空中で体勢を立て直し、アルセウスに抜群の吹雪を起こす。

ヤルセウス「勝った!このSS完!」

アルセウス「そちらこそ!まだまだですね!」

ヤルセウス「何を……!?いない!?バカな!どこに、どこにいるんだ!」

アルセウス「ヤルセウスさんは必然力は足りてましたけど、想像力は足りなかったみたいですね!」

ヤルセウスは声のした方向に振り向く。そこはヤルセウスの頭上。完全な死角である。

デント「上手い!アルセウス君、ギガインパクトの反動で飛び上がってそのまま空を飛ぶ攻撃に繋げた!」

アルセウス「うおおおおおっ!」

ヤルセウス「アル、セウスーーーッ!」
 ▼ 123 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/13 19:58:51 ID:eEGU7Cig [2/6] NGネーム登録 NGID登録 報告
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n:    ||‖    :F
ロ=:  ノ从ゝ  :田
FH田:.     .:E日
ДΠロ=HロΠ:::ロロHFFロ
 ▼ 124 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/13 20:00:37 ID:uNh8wW7Y [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
デント「ゲホッ、ゲホッ、なんて威力なんだ!」

デント「アルセウス君!ヤルセウス君!大丈夫かい!?」

しばらくの後、土煙が晴れる。そしてそこに立っていたのは、>>127だった。
(アルセウスかヤルセウスのみ可)
 ▼ 125 エンペルト@ダイブボール 14/12/13 20:13:28 ID:cOUmzHEc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アルセウス
 ▼ 126 テッポウオ@ふしぎなタマゴ 14/12/13 20:31:51 ID:S5UfUR0o NGネーム登録 NGID登録 報告
アル
 ▼ 127 ぽわぐちょ◆POWA.hL3fE 14/12/13 20:37:10 ID:9T2fEOqw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アル
 ▼ 128 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/14 21:14:13 ID:nILboXkI [1/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ヤルセウス「……強く……なったじゃねえか」

そこに立っていたのはアルセウス。地に臥したヤルセウスを見下ろす姿勢で立っている。

デント「アルセウス君……!君は……遂に!」

アルセウス「見て……くれましたか、デント……さん……」

そう言うとアルセウスはドサッと倒れる。
確かにあの時アルセウスには吹雪が命中していた。だが、アルセウスはそれを根性で耐え、最後の力を使った渾身の空を飛ぶで攻撃した。
実際ヤルセウスとアルセウスの実力は伯仲していた。勝負を分けたのは、アルセウスの機転と、近付いたヤルセウスの不注意だった。

デント「アルセウス君! 君はすごいね、あのヤルセウス君までも倒してしまうなんて。 今日のところはゆっくりと休んでね」

ヤルセウス「これじゃ、どっちが勝ったか分かんねえなぁ……」

デント「でも君ももう動けないだろう?」

ヤルセウス「ああ、小癪なことに、アルセウスの空を飛ぶで完全にダウンだ」

そう言っているヤルセウスの顔は悔しげなのに、どこか誇らしげだった。
 ▼ 129 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/14 21:21:43 ID:nILboXkI [2/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
デント「ともかく、アルセウス君を運ばないと……」

デントがアルセウスを抱えようとした、その時。

「キャァーッ!助けてーッ!」

街の方から悲鳴が上がる。

デント「!? 何だ!?」

デントは街の方を振り向く。小高い丘から見下ろしたサンヨウには火の手が上がっている。逃げ惑う人々がいる。ゆっくりと動いている何かがいる。

デント「まさか……ゾンビ!?なんでこんな夕暮れに!? 夕暮れにはまだ太陽があるからゾンビどもは動けないはず……あッ!?」

ヤルセウス「やばいぞ、戦ってたから気づかなかったが、雲が空にできてやがる!まさか俺がヤーバーヒートを使ったせいか!」

デント「そんな……くっ、今はアルセウス君を休ませないといけないのに!」

ヤルセウス「くそッ、俺が今万全の状態なら……戦えとか言うんじゃなかったぜ!」

デント「それは結果論だよ、ヤルセウス君。こうなったら、僕一人でもあいつらを止めに……」

>>132「それはやめた方がいい」
 ▼ 130 オーロット@ダイブボール 14/12/14 21:24:12 ID:p1AfLQU6 NGネーム登録 NGID登録 報告
コーン
 ▼ 131 ライコウ@くろいビードロ 14/12/14 21:25:11 ID:w2VrZNRE NGネーム登録 NGID登録 報告
ハナコさん
 ▼ 132 タネボー@もくたん 14/12/14 21:29:04 ID:aWOZ33Hg NGネーム登録 NGID登録 報告
ヤティオス
 ▼ 133 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/14 22:57:43 ID:Dv6lPpxM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
この世界のポケモンはヤケモンしかいないのか

寝ます、できたらまた明日
 ▼ 134 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/15 17:06:12 ID:5ddNU/7Q [4/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
今日も出来ないかもしれません
 ▼ 135 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/16 21:21:19 ID:nILboXkI [3/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ヤルセウス「お前は……メガシンカで若干ダサくなったヤティオス!」

ヤティオス「ダサい言うな! ともかく、一人で行くのはやめた方がいい! デント、お前までゾンビになったらどうする!」

デント「それでも僕はジムリーダーだ!街の人を護る義務がある!」

「それなら心配はいらないよ」

デント「この声は……」
 ▼ 136 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/16 21:25:00 ID:nILboXkI [4/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
デント「フウロさんと……シキミさん!」

フウロ「久しぶりだねー、こんな時に再開して残念だよ? お茶でも奢ってもらおうと思ってたのに」

シキミ「右に同じくです、でも今はそんなことを言っている場合ではないのです」

ヤティオス「どうやら急ぎの用らしいからな、連れてきたんだ、感謝しろ」

デント「どういう事ですか?」

ヤルセウス「教えてくれ、四天王、シキミ」

ヤティオス「え、無視?マジで?ねぇ褒めてよ褒めてよー、褒めてよー……」

ヤルセウス「こいつ本当めんどくさいなー」
 ▼ 137 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/16 21:28:51 ID:nILboXkI [5/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
シキミ「あ、後でなにかお菓子食べさせてあげますから……、コホン、ええとですね、ポケモンリーグの会合により、このサンヨウにポケモンリーグ軍が介入することになりました」

デント「! それはありがたいですね!」

シキミ「ですが」

ヤルセウス「ですが?」

シキミ「あくまでそれは取り残された人々を助け、サンヨウから離すためです。そして人がいなくなり、ゾンビだけになったら、」

「チャンピオンのドラゴンポケモンの龍星群で街を焼き払います」
 ▼ 138 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/16 22:01:01 ID:xYKZh3YQ [1/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
デント「!」

ヤルセウス「それは、シキミさん、マジですか?」

シキミ「まじもまじです。おそらくあのポッドゾンビには効かないでしょうが、取り巻きならおそらくは。そして残ったゾンビを軍が囲んで叩きます」

シキミは淡々と伝える。デントの生家であるサンヨウが龍星群に襲われる。それは、滅ぶのが早いか遅いかの違いでしかない、と分かっているのに、ヤルセウスには耐え切ることのできない言葉だった。

ヤルセウス「おいあんた!ふざけたこと言ってんじゃ……」

デント「やめろヤルセウス君!」

ヤルセウス「デントさん!でも」

デント「でもも何も、もう僕たちにはこうすることしか出来ないんだ、アルセウス君が倒れている今の最善策なんだよ!」
 ▼ 139 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/16 22:09:41 ID:xYKZh3YQ [2/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
デントの悲痛の叫び。大の大人が発したその叫びを誰が笑うことが出来よう。そこに居た者は皆一様に口をつぐみ、動けなかった。

暫く場を静寂が支配する。シキミが何かを発そうとした瞬間、フウロが声を上げる。

フウロ「アルセウス君がいたらいいんだよね?」

場が凍りつく。何を言っているのだ、こいつは。誰もがそう思っていたが、誰も声には出さなかった。フウロは続ける。

フウロ「ならアルセウス君を復活させればいいじゃない」

シキミ「何言ってるか分かっているのですか、フウロさん?」

フウロ「分かってるよー、ほらコレ」

そういって取り出したのは、袋に入った細かな灰。
 ▼ 140 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/16 22:12:37 ID:xYKZh3YQ [3/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
フウロ「これは聖なる灰、って言ってね、ホウオウから生み出された灰なんだ、凄まじいエネルギーでアルセウス君を復活させるんだ」

ヤティオス「それを早く言ってやればよかったんじゃねえのか」

フウロ「寝てるだけかと思ったんだもん」

ヤティオス「お前なあ……」

デント「それなら早く!アルセウス君にそれを使ってくれ!」

フウロ「それなんですが……実はこの灰には副作用がありまして……その、>>144なんです」
 ▼ 141 ケンタロス@くろいヘドロ 14/12/16 22:13:29 ID:LM54CyiQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マラカッチになる
 ▼ 142 ツンベアー@あかいいと 14/12/17 16:42:56 ID:CGxrcHSI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ▼ 143 エンペルト@ボイスチェッカー 14/12/17 17:48:52 ID:PhzNOm.o [1/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ヤケモンになる
 ▼ 144 ネンドール@ボイスチェッカー 14/12/17 17:49:02 ID:PhzNOm.o [2/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
 ▼ 145 ゴーリキー@ゴールドスプレー 14/12/17 17:49:09 ID:2aHQDA7k NGネーム登録 NGID登録 報告
 ▼ 146 ぽわぐちょ◆POWA.hL3fE 14/12/17 18:25:18 ID:qcWIiwFc NGネーム登録 NGID登録 報告
ああ……マラカッチに戻っていい展開になりそうだったのにww
 ▼ 147 フシギバナ@リピートボール 14/12/17 18:26:00 ID:2yzHJJ2k NGネーム登録 NGID登録 報告
しかも連投かよ…
 ▼ 148 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/17 19:04:31 ID:eEGU7Cig [3/6] NGネーム登録 NGID登録 報告
連投は……どうしましょう
内容を変えた連投ならまだしもこれは……
 ▼ 149 ビーダル@バトルサーチャー 14/12/17 19:08:40 ID:/0V9lOMo [1/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
再安価すればいいんじゃね?
 ▼ 150 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/17 19:11:02 ID:eEGU7Cig [4/6] NGネーム登録 NGID登録 報告
誠に申し訳無いのですが、あまりにも露骨すぎると判断したので下にズラします。>>143番さんには悪いのですが。
でも携帯で0.5秒で連投するってどうやってするんでしょう?
 ▼ 151 ダンゴロ@やわらかいすな 14/12/17 19:12:26 ID:/0V9lOMo [2/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>150
0.5秒は無理があるぞwww5秒なら可能だが
 ▼ 152 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/17 19:24:34 ID:eEGU7Cig [5/6] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>151
あー……見違えてました、コンマじゃなくて秒ですね、はい
この先連投は無しとさせていただきます

デント「マラカッチになる……?」

ヤルセウス「なんだ、それなら問題はねえな」

シキミ「えっ……?問題ありまくりでしょう!アルセウスがマラカッチとかいうノクタスの劣化になるんですよ!?」

ヤルセウス「ああ、そうか、そういやシキミさんたちは知らないんだな。」

デント「アルセウス君は元マラカッチなんだ」

フウロ「ええっ!?それはまたぶっ飛んでるね!」

シキミ「アルセウスが……マラカッチ?『神となったマラカッチ』……今度書いてみようかしら……」

デント「でもマラカッチに戻るかを決めるのはアルセウス君さ、僕たちが勝手に了承するわけにはいかないんだ」

デント「そうだろう?アルセウス君。実はもうとっくに目は覚めてるよね?」

アルセウス「…………確かに覚めてますけど」
 ▼ 153 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/17 19:28:45 ID:eEGU7Cig [6/6] NGネーム登録 NGID登録 報告
デント「それで、どうするんだい、君は。戻るか、戻らないか。」

デント「戻れば君の体は完全に回復するだろう。けれど、君が得た力のほとんどを失うかもしれない」

デント「戻らないなら、君の力はそのままだけれど、傷だってそのまま残る、万全の状態にはなりはしない」

デント「選択するのは君だ、アルセウス君」

アルセウス「僕は……」

1:戻る
2:戻らない

下1〜5で多い方を採用
 ▼ 154 ボルキングラー◆MjwQSo9n8c 14/12/17 19:38:18 ID:OeX8yOSI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
熱い展開になって来たな

1
 ▼ 155 ぽわぐちょ◆POWA.hL3fE 14/12/17 19:39:59 ID:C5p5mkUo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
もちろん1
 ▼ 156 クチート@いいキズぐすり 14/12/17 19:46:19 ID:/0V9lOMo [3/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
1
 ▼ 157 ヨルノズク@きれいなぬけがら 14/12/17 19:54:03 ID:ODRR3MaQ NGネーム登録 NGID登録 報告
1
 ▼ 158 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/17 23:17:56 ID:riHzrlv6 NGネーム登録 NGID登録 報告
もうなに来ても1だから締め切ります

続きは多分明日
 ▼ 159 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/19 14:33:53 ID:YsxIX6fI [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
違った
俺は嫌な思いしてないから だった
 ▼ 160 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/19 14:34:11 ID:YsxIX6fI [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
誤爆したよ……
 ▼ 161 シビルドン@フシギバナイト 14/12/19 14:43:34 ID:eHnWEZ2s NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
もはやタイトルと完全に違う
 ▼ 162 ぽわぐちょ◆POWA.hL3fE 14/12/19 15:27:37 ID:haCLbr2s NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 163 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/21 21:04:12 ID:CzCKjRas [1/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
アルセウス「戻るよ」

アルセウス「そもそもこんな傷じゃ動けもしないし」

ヤルセウス「アルセウス……!」

アルセウス「大丈夫だよ、例えアルセウスの力を失ってもまだマラカッチの力がある。デントさんに鍛えてもらった力がある。だから大丈夫」

デント「……アルセウス君はいいみたいだよ?」

フウロ「あっ、はい!そうですね!じゃあマラカッチさんに、この灰を掛けて、と」

アルセウスに聖なる灰が降りかかる。遠くのシキミからでも、アルセウスの体が急速に癒えていることが分かる。体の傷はみるみるうちに塞がっていく。やがて傷が無くなると。

ヤルセウス「ああっ!アルセウスの体から光が!?」

ヤティオス「まぶしっ」

閃光が迸り、数刻。そこにいたのは、

マラカッチ「………………」
 ▼ 164 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/21 21:13:12 ID:CzCKjRas [2/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
デント「それが、君の本当の姿か」

マラカッチ「……はい、そうです」

ヤルセウス「アルセウス……!」

マラカッチ「ヤルセウス、もう僕はアルセウスじゃないんだ、ただのマラカッチだよ」

ヤルセウス「分かってる、分かってるが……俺は、俺は!」

アルセウス「お前が元マラカッチっていうのは知っていたけどその現実を直視出来ねぇんだよ!」

マラカッチ「…………」

ヤルセウス「初めて会ったとき、ランダムフリーの時にはお前は既にアルセウスだった!俺のヤーバーヒートで瀕死になったヒヨッ子でも!お前はアルセウスだった!」

ヤルセウス「なのに今お前はマラカッチだ!あいつは……アルセウスは!俺に勝って消えたんだよ!」

ヤルセウス「初めてだった!俺が復讐なんかじゃない、純粋に雪辱を晴らしたいと思ったやつは!」

ヤルセウス「だのにアルセウスはもういない!」

ヤルセウス「お前はアルセウスなんだ!マラカッチなんかじゃない!お前はアルセウスの器なんだよ!」

ヤルセウス「だからあの時俺は戻らないでくれと思った、いや、マラカッチにならないでくれと思った!」

ヤルセウス「そんな俺が、お前の選択を無視するような事を望んでいる俺がいることが、直視出来ねぇんだよ……」

デント「ヤルセウス君…………」
 ▼ 165 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/21 21:18:32 ID:CzCKjRas [3/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
ヤルセウス「ダメだな……俺は」

ヤルセウス「思えばいつかからか、あいつの先輩として引っ張っているのとあいつを追い求めているのがひっくり返っていたみたいだ……」

ヤルセウス「デントさん、俺、ゾンビに立ち向かうのやめます」

デント「ヤルセウス君…………!?」

ヤルセウス「多分俺、あそこに行っても何も出来ない、腑抜けだと思うんです」

ヤルセウス「マラカッチを見るたびにアルセウスのことを思い出して……」

マラカッチ「ヤルセウス君……」

ヤルセウス「やめてくれ、やめてくれよ!」

マラカッチ「!!」

ヤルセウス「それ以上!あいつと同じ声で俺の名前を呼ばないでくれ!」

ヤルセウス「やめろ、やめてくれよ…………」

みんな「……………………」
 ▼ 166 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/21 21:19:16 ID:CzCKjRas [4/7] NGネーム登録 NGID登録 報告

ヤティオス「さっきから聞いていたらうだうだと!」
 ▼ 167 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/21 21:23:40 ID:CzCKjRas [5/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
ヤルセウス「!?」

ヤティオス「お前なあ、さっきから弱気な発言多すぎるんだよ!フられた乙女か!」

ヤルセウス「な、なんだよ急に……?」

ヤティオス「お前とマラカッチの絆はそんなもんなのか!」

ヤティオス「マラカッチが元の姿に戻っただけでポイなのか!」

ヤティオス「雪辱を晴らしたいから夢想して現実を蔑ろにするのか!」

ヤティオス「違うだろう!違うだろう、ヤルセウス!」

ヤルセウス「お前はアルセウスの強さを追い求めていたんじゃない!アルセウスの精神であるマラカッチの強さを追い求めるところに惹かれたんだよ!」

ヤルセウス「」
 ▼ 168 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/21 21:28:31 ID:CzCKjRas [6/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
ミスった

ヤルセウス「……う、うるさい!修行も見ていないお前に何が分かるって言うんだ!」

ヤティオス「分からねーよ!幻想に執着してるお前の気持ちなんざ!これっぽっちも知らねーよ!」

ヤティオス「現実を見ろよ!お前は電脳世界で生きてるわけじゃない、本の中で生きてるわけでもない!」

「この残酷な現実世界で生きてるんだよ!アルセウスは、マラカッチなんだよ!」
 ▼ 169 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/21 22:48:15 ID:46/6ctHs [1/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ヤルセウス「俺は……」

ヤティオス「こいつまだ分からんのか!このアホ!バカ!戯けめ!りゅうせいg……」

シキミ「も、もうそのぐらいにしておいたら……」

ヤルセウス「……っ!マラカッチ!」

マラカッチ「!何?」

ヤルセウス「俺を殴れ!本気でだ、いいか本気だぞ!」

マラカッチ「……いいの?」

ヤルセウス「いいからやれ!」

マラカッチ「ニードルアーム!」

ヤルセウス「ヤバヒッ! 痛え……」

マラカッチ「……大丈夫?」

ヤルセウス「クソ、お前アルセウスの時よりパワー高くなってねえか?それでこそ、越える価値があるってもんだ」

 ▼ 170 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/21 22:49:01 ID:46/6ctHs [2/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ヤティオス「! やっと分かったかヤルセウス!俺のお陰だな!褒め称えろ!崇めろ!」

ヤルセウス「ありがとうな、ヤティオス」

ヤルセウス「お前のお陰でなんかもう吹っ切れたよ。本当にありがとう。……ヤティオス?」

ヤティオス「なんだよ……本気で褒める奴がいるかよ……」

マラカッチ「照れてます?」

ヤティオス「バッ、照れてねーし!ヤルセウスごときのお礼なんかで、な、泣いたりなんか、し、しねーし!何言っちゃってんの!?」

デント「あの、ちょっとヤティオス君?今そんなツンデレしてる場合じゃなくてね?」

ヤティオス「アッハイ、そうですね……」
 ▼ 171 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/21 22:53:48 ID:46/6ctHs [3/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
フウロ「まあともかく、なんか上手く纏まったみたいで良かったよ!」

シキミ「正直この流れ要りました?」

フウロ「さあさあ、早く上空へ!サンヨウへ急行だよ!」

シキミ「この流れ要りました?ねぇ?」

ヤルセウス「待ってくれ、俺の回復は?」

フウロ「はいこれギガドレインの技マシン」

ヤルセウス「雑だなおい!」
 ▼ 172 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/21 22:58:29 ID:46/6ctHs [4/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
なんだかんだで回復しました

ヤルセウス「マラカッチとデントさんは俺の背中に乗せていく、ナビは任せたぞヤティオス」

ヤティオス「おっおおおおおう!俺にぃー!任しとけぇーッ!」

ヤルセウス「いつも以上にウザいしキモい」

シキミ「進路東!目標サンヨウ上空!出発です!」

マラカッチ(シキミさんが言うのか……)

修行が終わり、手に入れた力は失った。
だが、彼らは絆を手に入れた!
彼らの絆が世界を救うと信じて!
最終部へ続く
 ▼ 173 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/21 22:58:53 ID:46/6ctHs [5/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
今日はここまでです
 ▼ 174 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/22 09:42:14 ID:z5rFryc6 NGネーム登録 NGID登録 報告
最終部これだけ投下しておきます

デント「そう言えばマラカッチ君、力を失ってしまったけど、何か倒す方法とかはあるのかい?」

ヤティオス「俺も気になるぜ(気を逸らさないと……)」

ヤルセウス「なんかヤティオスの視線が気になって気持ち悪い」

マラカッチ「>>176」
 ▼ 175 ぽわぐちょ◆POWA.hL3fE 14/12/22 09:45:46 ID:0gU5EsDc NGネーム登録 NGID登録 報告
キズナおやじにOパワーを分けてくれるよう頼みます
 ▼ 176 メガガルーラ@あかいかけら 14/12/22 10:16:54 ID:Rm7EK.Kg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
敵をノコッチにする
 ▼ 177 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/22 10:33:06 ID:dPc4Sg4E [1/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
私の知ってるポケモンと違う

マラカッチ「敵をノコッチにします」

ヤルセウス「は?」

デント「マラカッチ君?それは……その、どういう……」

マラカッチ「思い込みの力を利用します。まず僕が幻覚作用のある花粉を出します。そうすれば、思考する生物なら、十中八九『自分はノコッチだ』と思い込みます」

フウロ「病は気から、ってやつかな?」

マラカッチ「はい、そうすればあいつらはノコッチと同じ行動しかとれなくなります、肉体がノコッチに変化していきます」

シキミ「それなら、あのゾンビの異様な耐久もノコッチと同レベルまで落ちるという事ですか」

マラカッチ「ええ、そこを叩きます!」
 ▼ 178 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/22 10:36:09 ID:dPc4Sg4E [2/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
ヤルセウス「おお、そんな隠し球持ってたのかよ、やるじゃねえか!」

マラカッチ「……」

ヤルセウス「マラカッチ?」

マラカッチ「! ああ、うん、何でもない」

マラカッチ(多分だけれど、この方法は効かない)

マラカッチ(あのゾンビは本能の通りにしか動いていないはず)

マラカッチ(きっと本命を言ってしまったら引きとめられる)

マラカッチ(ごめん、ヤルセウス、みんな)
 ▼ 179 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/22 10:37:35 ID:dPc4Sg4E [3/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
シキミ「!着きましたよ!」

デント「そんな……」

フウロ「もうこんなに……!」

ヤルセウス「ここが……?」

マラカッチ「ここがサンヨウだって言うのか……!?」
 ▼ 180 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/22 10:46:13 ID:dPc4Sg4E [4/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
マラカッチらが見たのは地獄。
あちこちに火の手が上がる。
ポケモンリーグ軍の叫喚が聞こえる。
聞こえるたびに新たな悲鳴があがる。
叫んだ者は皆ゾンビになっているからだ。
既に軍の数は半数を切っている。
このままでは、全滅は時間の問題だろう。

シキミ「連れて来ました!チャンピオン・アイリス!」

アイリス「!貴方たちがそうね!?待ちわびたわ!」

ギーマ「ようやくジョーカーを切れるのか、待ち草臥れた」

レンブ「軍の者に告ぐ!総員退避せよ!繰り返す、総員退避!」

レンブの命令で軍が退避する。足の遅いゾンビたちは軍に追いつけない。

レンブ「総員退避完了!オーケーだ、チャンピオン!」

アイリス「カトレアは!?」

カトレア「こちらもオーケー、サイコパワーによる強化完了……」

アイリス「いくわよ、ガブリアス、カイリュー、サザンドラ、オノノクス!」

「龍星群!」
 ▼ 181 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/22 10:48:49 ID:dPc4Sg4E [5/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
サンヨウに龍星群が襲い掛かる。

その威力は神の鉄槌が如く。

瞬く間にサンヨウはクレーターとなった。

サンヨウにその生活の跡は何もない。

動くものも無かった。ーーーーただ一体を除いて。
 ▼ 182 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/22 10:52:29 ID:dPc4Sg4E [6/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
「……アアアアアアアアッ!」

アイリス「嘘でしょ……ありえない」

ヤルセウス「チャンピオンのポケモン四匹がかりで龍星群を撃っても死なないなんて……」

レンブ「む……無理だ!あいつを倒すことなんて出来ないんだ!」

シキミ「万策尽きましたか……?」

マラカッチ「そんなもの!やってみなければわかりません!」

ヤルセウス「マラカッチ……」

ギーマ「その通りだ、マラカッチ」
 ▼ 183 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/22 10:56:25 ID:dPc4Sg4E [7/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
レンブ「ギーマ!」

ギーマ「僕はギャンブラーなんだ、切れるカードが無くとも勝てる見込みが一厘でもあるのなら勝負する」

ギーマ「マラカッチ、君には秘策があるんだろう?まさかデントの仕込みで出来ていないとかだったら承知しないぞ?」

マラカッチ「ええ、無論です!」

ヤルセウス「マラカッチが行くって言ってんのに俺が行かないとか無いよな」

マラカッチ「ヤルセウス……」

ヤルセウス「なあ、マラカッチ。もし二人が生きて帰れたらさ、」
 ▼ 184 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/22 10:56:50 ID:dPc4Sg4E [8/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
「俺と結婚してくれないか」
 ▼ 185 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/22 10:58:56 ID:dPc4Sg4E [9/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
マラカッチ「!?ななな、何をっ!?」

ヤルセウス「考えたんだよ、なんでお前を追い求めていたのか」

ヤルセウス「なんでお前を見ていたい、と思っていたのか」

ヤルセウス「気付いたんだ、」

ヤルセウス「俺はお前が好きなんだ、マラカッチ!」
 ▼ 186 ぽわぐちょ◆POWA.hL3fE 14/12/22 10:59:13 ID:afFl76Gc NGネーム登録 NGID登録 報告
アッー♂
 ▼ 187 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/22 11:07:13 ID:CzCKjRas [7/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
ヤティオス「え」

ヤティオス「ええええええええええええええええええええええええええええええええええええっ!!!!????」

ヤティオス「ちょっと待てどう言うことだよおいふざけんじゃねぇホモ展開とかお兄さん許しませんからねええええええええええ!」

ヤルセウス「いつお前がお兄さんになったんだよ!あとホモじゃねえ!」

マラカッチ「僕、メスだよ……」

ヤティオス「ファッ!?メス!?」

デント「今明かされる衝撃の真実」

アイリス「ねえコントしてないで行ったらどうなの?」

シキミ「>>そっとしておこう」

レンブ「青春だな……」

ギーマ「中々いい余興だな」

カトレア「応援するわ……」

アイリス「私がおかしいの?どう言うことなの?」

デント「これがギャグSSの定め」

アイリス「SSって何!?」

 ▼ 188 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/23 16:49:24 ID:KiD7lHJs NGネーム登録 NGID登録 報告
マラカッチ「……もう!行くよ!?」

ヤルセウス「待った、そっちの返事を聞いてないぞ」

ヤティオス「断れ……断れ……」

ヤルセウス「なんなのこいつ」

マラカッチ「僕は……>>190」
 ▼ 189 ダグトリオ@ボスゴドラナイト 14/12/23 16:56:07 ID:5rflXSvM NGネーム登録 NGID登録 報告
ヤラナイカ♂
 ▼ 190 ハヤシガメ@エフェクトガード 14/12/23 17:00:02 ID:PhzNOm.o [3/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
 ▼ 191 ぽわぐちょ◆POWA.hL3fE 14/12/23 17:53:59 ID:DberOuPQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ほんとにアッー♂
 ▼ 192 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/23 19:49:59 ID:JAJHJlNg [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
だからメスだって!オスじゃねえよお前ら!

マラカッチ「うう……こんなこと言うのヤルセウスの前だけだからね……」

ヤルセウス「へ……て、ことは」

マラカッチ「終わったら……うん、(話し合い)やらないか」

ヤティオス「え!?(夜の営みを)やらないか♂!?そ、それはいかんぞそれは!だだだ、大体お前は急に現れておおお俺のヤルセウスをうb……」

シキミ(無言の手刀)

ヤティオス「オノレコノドロボウネコッ!」

ヤルセウス「そっか、よかった。マラカッチが俺のこと嫌いじゃなくて」

マラカッチ「嫌いなんてそんな……ヤルセウスは頼りになって、かっこ良くて、面倒見が良くていい人じゃないか」

ヤティオス「うぅ〜!シキミィ!誰を攻撃してる!ふざけるなああああぁぁぁっ!」

シキミ「さっきからうるさいわよこのエセ飛行機ホモセクシャルポケモンが!」

アイリス「いいから早く行ってよ!今がチャンスでしょ!」

 ▼ 193 通りすがりのマラカッチャー◆iEbNCzxEMo 14/12/23 19:55:01 ID:JAJHJlNg [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
ヤルセウス「それもそうだな」

マラカッチ「うん、それじゃあ、行ってきます!」

マラカッチ「行こう、ヤルセウス!」

ヤルセウス「ああ!これが終わったらサザナミで結婚式を挙げよう!」

マラカッチ「結婚受け入れる前提!?……まあ、いいけど」

ヤティオス「ま、待て!俺も!俺も行く行く!別にヤルセウス狙いではなく!単純に助力する!」

ヤルセウス「ヤティオス……それ、本当か?」

ヤティオス「本当だよ!天地神明にかけて、うちの妹を質に入れてもいいよ!」

マラカッチ「妹さんが可哀想すぎる!」

ヤルセウス「まあそう言うんなら……」
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