▼  |  全表示415   | << 前100 | 次100 >> |  履歴   |   スレを履歴ページに追加  | 個人設定 |   ▼   
                  スレ一覧                  
ポケモン

キレイハナ「ラランテスに…アマージョですって…!?」

 ▼ 1 メテテ@くさのジュエル 16/10/20 23:21:00 ID:.RTSTPjg NGネーム登録 NGID登録 報告
キレイハナ「また私の地位を脅かしそうな新人が…一度に2人も!」

ドレディア「あら、キレイハナさん浮かない顔をしていらっしゃいますけど…どうしたんですの??」

キレイハナ「うっさいわねメンヘラ!話しかけないでよ!あんたらさえいなければ…私がNo. 1なのにぃぃ!」

ドレディア「オホホ、随分とお下品な言葉遣いですこと。やはりクサイハナから進化してるだけのことはありますわね。」
 ▼ 76 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/22 12:53:49 ID:bCEghPtE [1/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
一旦ここまで。続きはまた夜書こうと思います。
コテなどのアドバイスをくださった方、ありがとうございます。
これは私の趣味ですのでまたキャラクター表をご覧ください。

キモオタ声豚の私がCVも勝手に想像してみました。


・キレイハナ…主人公。金銀世代のアイドル。ツンデレ。かわいい。CV伊藤かな恵

・ドレディア…BWのアイドル。No. 1の座をラランテスに奪われた。高飛車でワガママだが、本当は優しい一児の母。CV堀江由衣

・フシギバナ…クラブアロマセラピーのママ。孫のフシギダネにはめちゃくちゃ甘い。CVくじら

・ラランテス…新人にしてアロマセラピーのNo. 1。自慢の鎌でモジャンボの腕を斬り落とした。CV福圓美里

・アマージョ…新人にしてNo. 3。ドMホイホイの女王様。CV沢城みゆき
 ▼ 77 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/22 12:54:26 ID:bCEghPtE [2/5] NGネーム登録 NGID登録 報告

・チェリム…ここに来て登場したNo. 4。思わず守ってあげたくなる内気な性格が男の心を鷲掴みにする。しかし晴れになると…?CV水樹奈々

・リーフィア…4足歩行フェチに大人気のホステス。CV茅野愛衣

・メガニウム…クラブの重鎮。おばさんだがトークが上手で人気も高い。CV生天目仁美

・ロズレイド…クラブのボーイ。物腰柔らかく、ホステスからの信頼も厚い。その手のお客様にも人気。CV速水奨

・エルフーン…ふわふわした接客が人気。悪戯心で客の心を惑わす小悪魔。CV大久保瑠美

・チュリネ…ドレディアの1人娘。ロリ。再登場させたい。CV大本眞基子

・モジャンボ…店の常連エロオヤジ。草タイプ軍遊撃隊「リーフブレード」の少将。ラランテスにツタを斬られる。特性は葉緑素。CV緒方賢一

・フクスロー…キレイハナの涙を拭ったカン違いイケメン。昔はモテた。一周回ってカッコよく見えてくる不思議なヤツ。CV岸尾だいすけ



はい…フシギバナCVくじらが書きたかっただけです…。
それではまた。
 ▼ 78 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/22 15:58:31 ID:bCEghPtE [3/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
つづき


ロズレイド「ご予約のファイアロー様!ご来店です!」

ロズレイド「男性スタッフ!他のお客様への安全が第一だ!」

男性スタッフ一同「はいっ!!」

フシギバナ「よし、各自持ち場へ着きな!」

ホステス一同「はいっ!!ママ!!」

フシギバナ「ロズレイド…万が一の時は…頼りにしてるわよ。」

ロズレイド「えぇ。任せてください。」
 ▼ 79 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/22 16:07:06 ID:bCEghPtE [4/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
--------------1番テーブル--------------

ファイアロー「ふぃー!!オレ様ファイアローでーーっす!!アロくんって呼んでねーー!!!」

エルフーン「はーい!アーロくん♡」

ファイアロー「うはーっ!!たまらないっ!!エールちゃん♡」

エルフーン「もうっ!会っていきなりエルちゃんだなんてぇ〜///」

ファイアロー「こんな可愛い子が相手ならオレ様はトコトン羽振りがいいよ〜!酒どんどん持ってきて!!」

ロズレイド「かしこまりました。」

エルフーン「キャ〜〜!もうアロくんたら男前〜〜♡」
 ▼ 80 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/22 16:25:41 ID:.Yz2Q4DE NGネーム登録 NGID登録 報告
エルフーン「ねぇねぇアロくん?」

ファイアロー「何?エルちゃん?」

エルフーン「あたし〜アロくんの噂のアレ…見てみたいなぁ〜〜///」

ファイアロー「アレってまさか…アレ?」

エルフーン「もう!乙女の口からそれ以上言わせないでよ〜!」

ファイアロー「よーし!アロくん頑張っちゃうぞ〜!!」

エルフーン「キャ〜!アロくんカッコいい〜〜!」

ファイアロー「疾風の翼!!」バサッ

飛び上がるファイアロー

エルフーン「か〜ら〜の〜?」

ファイアロー「ブレイブバーーード!!!!」

エルフーン「いやーん!!」
 ▼ 81 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/22 16:39:10 ID:bCEghPtE [5/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
フシギバナ「エルフーンのヤツ…当たったら大ダメージよ。」

ロズレイド「しかし…どんなお客様かと思ったら、存外普通のイケイケ御坊ちゃまって感じですね。」

フシギバナ「このまま何事もなく終わってくれたら1番ね。」



--------------4番テーブル--------------

アマージョ「アマージョよ。アロマセラピーにようこそ。」

スピアー「アマージョちゃんね!よろしく!」

アマージョ「ウフフ…よ・ろ・し・く・!」

スピアー「ズッキューン!!!!」

アマージョ「あら?どうしたのスピアーちゃん…カチコチよ?」

スピアー「いや…その///コクーン時代の硬くなるが…か、硬くなってるだけと言いますか…」

アマージョ「あらあら(笑)見た目はこんなにカッコいいのに、中身はこんなに可愛いのね!お姉さんドキドキしちゃうわ。」

スピアー「カーーーーー////」
 ▼ 82 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/22 23:03:05 ID:knnFraeE [1/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
アマージョ「あら?もう私のお酒なくなっちゃったわ…」

スピアー「ももももちろん!入れますとも!!」

アマージョ「本当?アリガト!」

スピアー「ボーイさーん!姉さんにジャンジャン持ってきてー!!」

ロズレイド「かしこまりました!」


フシギバナ「アマージョは本当に逸材ね。相手をどんどん誘惑していくわ…。」
 ▼ 83 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/22 23:14:40 ID:knnFraeE [2/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
--------------6番テーブル--------------

ガーメイル「ふむ。美味い酒だ。」

ラランテス「(けっこう落ち着きのあるおじ様ですね。)」

ガーメイル「ちみちみ。なかなかナイスバデーやのぉ。」

ラランテス「あ、ありがとうございます!(違ったーーー!!)」

ガーメイル「どれどれ…ワシが吟味してしんぜよう…」

ラランテス「(ま、またエッチなことされちゃうのかしら…)」

ガーメイル「ふーーーーーーーむ」ジロジロ

ラランテス「(し、視線が熱い!!!)」

ガーメイル「ちみ、確かこのお店のNo. 1だったね…」

ラランテス「はい、そうですけど…」

ガーメイル「決めたぞ!!!」

ラランテス「へ?」

ガーメイル「ワシの孫のヨメになってくれんかのう??」

ラランテス「 」
 ▼ 84 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/22 23:22:25 ID:knnFraeE [3/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
ドレディアは敢えて特定のテーブルではなく、様々なテーブルに目を配り手助けするポジションについていた。

ドレディア「ラランテスは本当にモテるんですのね。ガーメイルさんも冗談で言ってるのがわかりますし、あの調子なら大丈夫そうですわね。」


--------------7番テーブル--------------

メガニウム「ささ!リザードンの旦那!!」

チェリム「…ゴクっと…どうぞ…。」

リザードン「君たち、私に近付き過ぎるのは危ないのではないかね?」

メガニウム「なんのなんの!このくらいの熱さはどうってことないわよ〜!」

リザードン「しかし…そっちの君は大丈夫かね??」

チェリム「だ、大丈夫…です…。」

メガニウム「旦那、心配ご無用よ!この子には凄い特技があるからね!」
 ▼ 85 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/22 23:27:31 ID:knnFraeE [4/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
リザードン「特技?」

チェリム「はい…特技…あります…です。」

リザードン「ははは。是非見せてもらえるかな?」

メガニウム「はいよ!では、リザードンの旦那!こちらのメガストーンを持ってメガシンカしてみてくださいな!」

リザードン「え?私がメガシンカすればいいのかね?」

メガニウム「そう!その子の特技はそうすると見れるんです!」

リザードン「…わかった。フンッ!!!」

ベカアアアアアァァァァ!!!!!!


メガリザードンY「はぁぁあっ!これでいいのかね?」

チェリム「うっ……!?」
 ▼ 86 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/22 23:36:41 ID:knnFraeE [5/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
メガリザードンY「?大丈夫かね君!!」

チェリム「みなぎってきたあああぁぁァァァァッ!!!!!!」

メガリザードンY「!?」

チェリム「おいおいオイオイ!!酒が足んねーぞ!!まだまだ飲めんだろリザードンさんよぉ〜っ!!!!」

メガリザードンY「こ、これは!?」

メガニウム「これがチェリムの本当の姿よ!」

チェリム「御託はいい!とにかく酒だ!!あたしと一緒のテーブルになったからには、アル中覚悟だぜ!!!」

メガニウム「よっ!大将!!ちなみに私はリーフガードのお陰で酔わない!!」

メガリザードンY「ハッハッハッこれは愉快だ!!そうだ酒だ!!ドンドン持ってこい!!」



ドレディア「あ、暑苦しいですわ。こちらはもともと2人ついてますし、私の出番は無さそうですわね。」


フシギバナ「さて…問題は…」

ロズレイド「刺客として送られてきた5名の中では、あの方が1番大変そうですね。」

フシギバナ&ロズレイド「クロバット!!!!」
 ▼ 87 ギアル@フーディナイト 16/10/22 23:41:25 ID:FsXHScao NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
終盤辺りでフクスローが進化するのかも気になる
支援
 ▼ 88 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/22 23:42:23 ID:knnFraeE [6/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
フシギバナ「キレイハナ…見せてもらうわよ。あんたの最高の接客ってヤツを!!!!」


--------------10番テーブル--------------

クロバット「ふぅぅぅーー。」

キレイハナ「(うぅ…タバコ臭い…)」

クロバット「あ?なに?」

キレイハナ「いえ…なんの銘柄を吸ってるんですか??」

クロバット「あ?んなもんパッケージみりゃわかんだろ?アメスピだよアメスピ!!」

キレイハナ「そ!そうですね!アメスピですね!!」

クロバット「ったく…退屈ったらありゃしねぇ。」

キレイハナ「スミマセン…!!」
 ▼ 89 H.7CHD05Qs 16/10/22 23:51:09 ID:GvflBeYw NGネーム登録 NGID登録 報告
支援です!
 ▼ 90 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/22 23:54:47 ID:knnFraeE [7/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
ドレディア(ちょっとちょっと!!キレイハナさん…貴方大丈夫ですの…!?)


キレイハナ「(こんなお客に当たるなんて…本当にツイてないな、ファイアローやリザードンより攻撃的じゃないイメージだったのに)」

クロバット「オイ。」

キレイハナ「は、はい?」

クロバット「酒。」

キレイハナ「あ!お注ぎしますね!」トクトク

クロバット「ったく。どんくせーなぁこのホステス。」

キレイハナ ズキッ

クロバット「大体オレは草タイプが大っっっ嫌いなんだよ…」

キレイハナ「え……じゃあなんで来たんですか?」

クロバット「あぁぁ!!??」

キレイハナ「ひっ!ご、ゴメンナサイ!!」

フシギバナ「(あのおバカ!!!!)」

ドレディア「(くっ…ここは私が…っ!!!)」
 ▼ 91 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/23 00:04:23 ID:HJd81oc2 [1/14] NGネーム登録 NGID登録 報告
ロズレイド「待ってくださいドレディアさん!」

ドレディア「?ロズレイド!貴方!」

ロズレイド「いや、キレイハナさんはおそらく…わざと今の発言をしたんです…。心をなかなか開かないお客様には、正直に腹を割って話すようなぶっ込みが必要なんです!」

ドレディア「そ、それはわかりますけれど!!」

ロズレイド「いいですから…もう少し、もう少し見守っていましょう。」

ドレディア「………。」


ロズレイド「キレイハナ…。かつて数多の客と心を酌み交わし…何年もNo. 1として店を支えて来た草タイプの女帝!彼女のチカラは…こんなものではないはずです!!」


フシギバナ「そうね。昔のあの子は…どんな時でも持ち前のガッツで接客をしてきた。クサイハナの時代があったからこそ…相手の心に寄り添える。そんな優しい子よ…。」


ドレディア「クサイハナの時代……。」


フシギバナ「あの子なら…必ず…!必ずやってくれるわ…!」
 ▼ 92 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/23 00:37:13 ID:HJd81oc2 [2/14] NGネーム登録 NGID登録 報告
クロバット「なんで来たのかだと!?んなもんあのモジャンボに頼まれたからに決まってんだろ!!」

キレイハナ「モジャンボさんに!?(そっか…アイツが今日の予約客を差し向けたのね…)で…でも、モジャンボさんも草タイプですよ?」

クロバット「んなことわかってるわ!アイツも大っ嫌いだ!さっきからなんなんだテメー。それが逆に向ける態度か?あ?」ドシャンツ!!

キレイハナ「ひっ…。」ビクッ


キレイハナ「(震えよ止まって!落ち着いて……フクスローが言ってた事を思い出すの!中身で勝負!トークでクロバットの心を解いて…必ず…必ず…満足して帰ってもらうの!)」ブルブル


ドレディア「キレイハナさん…。相手は猛毒と鋭い翼の持ち主…とっても怖いハズなのに…。」


ラランテス「キレイハナさん本当にスミマセン…私が昨日モジャンボ様と揉めたばっかりに…!」チラッ




キレイハナ「(怖い!怖い!怖い!でもっ、でも…!!逃げたくない!フクスロー…私に…私に力を貸して!!)」



クロバット「??」

キレイハナ「あの…じゃあ、なんでモジャンボさんの言うことを?」
 ▼ 93 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/23 02:34:38 ID:HJd81oc2 [3/14] NGネーム登録 NGID登録 報告
クロバット「アイツの方が立場が上だからに決まってんだろ。ったく何がリーフブレードだよ。オレにはあんな攻撃効かねーっつの。」


キレイハナ「そ、そうですね。」


クロバット「いいか?生活や何やら考えなくていいんならオレはモジャンボなんていつでも殺れんだよ…。テメーら草タイプなんてオレの足元にも及ばねぇ。」


キレイハナ「でもね、クロバットさん…私たち草タイプはあなたがまともにダメージを与えられないような相手…例えばドサイドンさんなんかも倒せるんですよ。」


クロバット「……テメー……今自分が何言ったのかわかってんのか…」ブチブチ


キレイハナ「ええ…わかってるわ。」


フシギバナ「(ロズレイド…!)」

ロズレイド「(くっ…さすがに限界ですかね…!)」


クロバット「わかったわかった…オレのクロスポイズンでズタズタにして欲しいってわけか!」
 ▼ 94 ロデスナ@クイックボール 16/10/23 05:05:31 ID:uvapobF. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援!
 ▼ 95 ビルドン@しめったいわ 16/10/23 10:27:28 ID:EFzo9kvo NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
チェリムちゃんに接待されたい支援
 ▼ 96 ガギャラドス@クイックボール 16/10/23 11:56:48 ID:/u09MRL6 NGネーム登録 NGID登録 報告
ちょっとロズレイド指名してくる
 ▼ 97 ルトス@ルカリオナイト 16/10/23 17:23:59 ID:EYaFhKcA NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 98 ディアン@GBプレイヤー 16/10/23 22:30:35 ID:p/8REHVs NGネーム登録 NGID登録 報告
しえん
 ▼ 99 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/23 22:40:08 ID:HJd81oc2 [4/14] NGネーム登録 NGID登録 報告

キレイハナ「えぇ。いいですよ。気の済むまでズタズタにしていただいて。」

クロバット「何だと!?」

キレイハナ「それでクロバットさんの気が済むなら…。」

クロバット「ぐっ…ぬぅう!」

翼を振り上げるクロバット

キレイハナ「…っ!」
 ▼ 100 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/23 22:44:24 ID:HJd81oc2 [5/14] NGネーム登録 NGID登録 報告
ドカンッ!!!

クロバット「…酒だ。」

キレイハナ「…?」

クロバット「草タイプのヤツは大っ嫌いだが…弱い者イジメはもっと嫌いなんだ…。仕切り直すぞ。」

キレイハナ「は、はい!」



フシギバナ「ふぅ。まったくヒヤヒヤさせるよ…」
 ▼ 101 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/23 22:51:30 ID:HJd81oc2 [6/14] NGネーム登録 NGID登録 報告

クロバットはしばらくは無言で酒とタバコを交互に口に運んでいた。

キレイハナはタイミングを見て酒を注ぎ、タバコに火をつけた。

2人の間に言葉はなかったが…辺りの空気は先程の様相と比べると、落ち着いた優しさのようなものが漂っていた。



静かにクロバットが口を開いた。

クロバット「おい。アンタ…」

キレイハナ「はい?」
 ▼ 102 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/23 22:58:13 ID:HJd81oc2 [7/14] NGネーム登録 NGID登録 報告
クロバット「オレがさっきクロスポイズンを止めなかったらどうするつもりだったんだ?あんたが食らえば重症は確実だ。」

キレイハナ「…クロバットさんがそんな事をするようには見えなかったんです。」

クロバット「!」

キレイハナ「大っ嫌いなモジャンボさんに従ってるんですもの。守るべき生活がある人がそんな事はしませんよ。」

クロバット「ハハッ違いねぇな。」


それはクロバットが初めて見せる笑顔だった
 ▼ 103 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/23 23:03:56 ID:HJd81oc2 [8/14] NGネーム登録 NGID登録 報告
クロバット「あんたよ…普段はそんな口調じゃねーだろ?」

キレイハナ「あら……バレた?」

クロバット「なんとなくそう思ったんだ。」

キレイハナ「あら!意外といいカン持ってるじゃない。」

クロバット「あぁ!?」

キレイハナ「モテそうってことよ(笑)」

クロバット「////」
 ▼ 104 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/23 23:09:00 ID:HJd81oc2 [9/14] NGネーム登録 NGID登録 報告
クロバット「まぁ若い頃はヤンチャしたぜ。」

キレイハナ「今はしてないの?」

クロバット「家族がいるからな。じゃなかったらモジャンボだってとっくにぶっ飛ばしてるぜ。」

キレイハナ「いいお父さんなのね(笑)」

クロバット「…フン…。」

キレイハナ「そんなお父さんはなんで草タイプが嫌いなの?」

クロバット「別に…特に理由はねぇよ。チビ達にもそんな教育はしてねぇ。ただな…」

キレイハナ「?」
 ▼ 105 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/23 23:17:56 ID:HJd81oc2 [10/14] NGネーム登録 NGID登録 報告
クロバット「ガキのころ…これは偶然だが、周りに毒タイプのヤツが全然居なくてな。ただ1匹の毒タイプってだけで煙たがられたのさ。」

キレイハナ「じゃあただの八つ当たりじゃん。」

クロバット「テメェこのやろ」

キレイハナ「私も元毒タイプなんだ(笑)」

クロバット「あ?お…おぅ確かにそうだな。」



キレイハナ「私は!!!全てのポケモンの中で唯一!!!進化によってタイプが1つなくなるという!!!個性の持ち主なのよ!!!」


クロバット「…で?」

キレイハナ「わ!私達の一族面白いのよ!!」

クロバット「なんの話をしてんだ?」
 ▼ 106 ッポ@リゾチウム 16/10/23 23:31:35 ID:TEd9my2E [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
しぇんしぇん
 ▼ 107 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/23 23:32:55 ID:HJd81oc2 [11/14] NGネーム登録 NGID登録 報告
キレイハナ「私達の一族はね!ラフレシアとキレイハナになる時みんな迷うのよ!!」

クロバット「進化先が幾つかあるヤツは大体そうだろ。」

キレイハナ「…確かにそうね。べ、別にそんなのわかってるわ…///」

クロバット「ったく。草タイプってのはトークも下手くそだな。」

キレイハナ「そっそんなことは!メガニウムとかトーク凄いわよ!?」

クロバット「他の女売込んでどーすんだ!!」

キレイハナ「う…そっか…。」

クロバット「はぁー。キャバクラに来てこんなに疲れたのは初めてだぜ…。」
 ▼ 108 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/23 23:41:26 ID:HJd81oc2 [12/14] NGネーム登録 NGID登録 報告
キレイハナ「そ、そんなぁ。」ショボン


そこへロズレイドがやってくる


ロズレイド「お客様、そろそろお時間ですが…。」


クロバット「…延長」ボソッ


キレイハナ「へ?」

クロバット「何度も言わせんな!延長だ!」

ロズレイド「はい。かしこまりました。ごゆっくりどうぞ!」

クロバット「あ〜にいちゃん。ちょっと待ってくれ。」

キレイハナ「?」

ロズレイド「はい?どうされましたか?」

クロバット「嬢ちゃん…なんか飲みてーモノを言いな。」

キレイハナ「!」パァ!
 ▼ 109 リゴン2@ラティアスナイト 16/10/23 23:49:06 ID:TEd9my2E [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
おお
 ▼ 110 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/23 23:54:05 ID:HJd81oc2 [13/14] NGネーム登録 NGID登録 報告

こうして長い夜は過ぎていった…。結局クロバットも閉店までいたのであった。

そして…


フシギバナ「みんなお疲れ様!!本当によくやってくれた!!」

ロズレイド「栄養ドリンクと木の実を買ってきました!欲しい人は自由に取っていってください!」

リーフィア「月初めでコレって…軽く死ねるわ。」

メガニウム「なかなか堪えるわね…。」

エルフーン「あたしもう…飲めない…ヒック」

チェリム「陽の光を…ください…」

アマージョ「リザードンがメガシンカを終えた瞬間にヘトヘトになったわね…。」

パンプジン「一般のお客様を怖がらせないようにするのも大変だったんだから…」
 ▼ 111 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/23 23:59:19 ID:HJd81oc2 [14/14] NGネーム登録 NGID登録 報告
ドレディア「ママ…ちょっとよろしいかしら?」

フシギバナ「どうしたの?」

ドレディア「今日の営業を見て…私の方から提案がありますの」

一同「?」


ドレディア「これからは…私達の苦手なタイプを2つ持っているお客様も、普通にお通ししてはどうかしら?」

一同「!!??」

メガニウム「本気で言ってんの?こんなに大変だったのに?」

ドレディア「もちろん本気の本気ですわ。」
 ▼ 112 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/24 00:09:26 ID:blIm4Wdw [1/48] NGネーム登録 NGID登録 報告
ドレディア「ラランテス…昨日の事を話しなさい。」

ラランテス「は、はい!皆さん、説明してるヒマがなかったのですが…実は…今日こんなことになったのは…」


ラランテスは昨晩の出来事をみんなに詳しく説明した。


ドレディア「つまり…今日は完全なイレギュラーですし、普段お通ししていないからこそ、そこが弱点だと脅されてしまう…それなら最初からお客様に敷居は与えず、敢然とした態度で臨めばいいのですわ!!!」

キレイハナ「わたし、賛成。」

リーフィア「確かに…苦手なタイプでもポケモンであることに変わりはないしね。私も賛成!」

エルフーン「アロくん普通にカッコよくて面白かったしー全然ありよ〜〜〜!!」

次々と賛成の声が上がる。

フシギバナ「ハハッ。まぁモジャンボに比べりゃ遥かにマシだったわね(笑)」
 ▼ 113 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/24 00:11:13 ID:blIm4Wdw [2/48] NGネーム登録 NGID登録 報告
フシギバナ「よし!明日からアロマセラピーはどんなタイプのお客様でも分け隔てなくお通しする!決まりだ!!」


一同「おおおおおぉぉぉぉぉぉぉッ!!!!!!」
 ▼ 114 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/24 00:31:07 ID:blIm4Wdw [3/48] NGネーム登録 NGID登録 報告

--------------一方その頃--------------

モジャンボ「お前ら!!!これはどういうことだ!!!」

リザードン「どういうことと言われてもな。」

モジャンボ「難癖でもなんでも付けて!閉店に追い込めばいいんだよ!!」

ガーメイル「店内は綺麗、ホステスはみんな綺麗で話上手。ボーイも接客が丁寧。難癖の付けようがないんじゃ。」

モジャンボ「うるせぇ!!ジジイ!!テメーの仕事は明日からねぇと思え!!!」

ファイアロー「やーー何もそこまでしなくてもいいんじゃないすか?おっ!エルちゃんからLINEキタwwwwヤッホーwww」

モジャンボ「ボクの権限をナメるなよ。お前の上司にも掛け合ってお前もクビだ。」

ファイアロー「えーー!マジっすか!自分新社会人ホヤホヤだったのにー!」
 ▼ 115 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/24 00:38:33 ID:blIm4Wdw [4/48] NGネーム登録 NGID登録 報告
ファイアロー「ちょっとスピアーさんもなんか言ってやってくださいよ〜〜!」


スピアー「ハァハァ…アマージョ姉さんんん…」


モジャンボ「あーもう!!!お前らもういいから帰れ!!!」

クロバット「あ?言われなくても帰るわ。」ギロッ

モジャンボ「うっ…き、貴様…なんだその目は…」

クロバット「あー?クビにするんだろ?なら別にアンタはもう上司じゃねーだろ。」

モジャンボ「はっ…本当にクビになっていいんだな!?バカめ!」
 ▼ 116 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/24 00:44:52 ID:blIm4Wdw [5/48] NGネーム登録 NGID登録 報告
リザードン「バカなのはお前だ。」

モジャンボ「なんだと?」

リザードン「他のポケモンを無下に傷付ける仕事など、こっちから願い下げだと言ってるのだ。」

モジャンボ「き、貴様まで!!!」

クロバット「そういうこった。こんな仕事してちゃ大切なチビ達にも示しがつかねぇ。ちょっと給料低くなったって他の仕事やるってことよ。」
 ▼ 117 オップ@つららのプレート 16/10/24 00:45:42 ID:335n9zs. NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
支援
 ▼ 118 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/24 00:50:47 ID:blIm4Wdw [6/48] NGネーム登録 NGID登録 報告
ガーメイル「若造…もう一度言う。ワシらはクビになるならお主に従う必要はない…さざめくぞ?」

スピアー「アマージョ姉さんを困らせるなら…毒突くぞ。」

ファイアロー「オレエルちゃんとデートするんで、邪魔するならブレバりますよ?」

リザードン「燃やすぞ。」

クロバット「オレの黒い眼差しから…逃げられると思うなよ?」

モジャンボ「ひっ…き、貴様ら上官に向かってよくもそんな脅しを…」

モジャンボ「うるさい!うるさい!とにかく出て行けーーー!!!」

 ▼ 119 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/24 00:56:42 ID:blIm4Wdw [7/48] NGネーム登録 NGID登録 報告

モジャンボの部屋から出て行く5匹

リザードン「ふむ。啖呵を切ったものの、実際かなりのピンチだな。」

ファイアロー「そうっすねー。あの人もともと名家だし、権力だけは凄いですからねーw」

スピアー「カッコつけたけど…僕らも仕事なくなるのはやっぱり困りますよね…お金がなきゃ…姉さんにも会えない。」

クロバット「ふん…」

ガーメイル「これ以上何も起きないといいんじゃがのう…。」
 ▼ 120 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/24 01:03:31 ID:blIm4Wdw [8/48] NGネーム登録 NGID登録 報告


またまた場面は変わり…
アロマセラピーでの仕事が終わり、帰路につくキレイハナ

フシギバナ「おい!キレイハナ!」

キレイハナ「ママ!どうしたの?」

フシギバナ「アンタに言っておくことがある。」

キレイハナ「え!なになに?」

フシギバナ「なんだいあの接客は!クロバットを煽るような事を言って!他のお客様に万が一があったらどうするつもりだったんだ!!!」

キレイハナ「ごめんなさい…。」

フシギバナ「クロバットが落ち着いた後も、ベラベラ自分のことばっかり喋って…あんなのプロのトークとは言えないよ。何年ホステスやってんだアンタは。」
 ▼ 121 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/24 01:08:31 ID:blIm4Wdw [9/48] NGネーム登録 NGID登録 報告
キレイハナ「…ごめんなさいママ…。」シュン

フシギバナ「でも…よく頑張ったね。」

キレイハナ「え?」

フシギバナ「偶然とはいえ、アンタにクロバットを接客させてよかったわ。」

キレイハナ「…うん!!」

フシギバナ「あたしから以上だよ。また明日ね。」

キレイハナ「ありがとうママ!お休みなさい!」


フシギバナと別れるキレイハナ


フシギバナ「フッ…いい顔になったじゃないか。金銀の頃のあの顔だ。」
 ▼ 122 モリ@ポフィンケース 16/10/24 01:12:19 ID:pczSqHYM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
チェリム嬢と一緒に野菜ジュース飲みたい
 ▼ 123 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/24 01:18:15 ID:blIm4Wdw [10/48] NGネーム登録 NGID登録 報告
prrrrrrrrrrrrrprrrrrrrrrrrrr

???「もしもし、あぁ!あなたですか。」

???「例の件はどうなってますか?」

???「…ふむ。そうですか。あと少しというところなんですね?」

???「ええ。できれば迅速に手配を…。」

???「あなたの腕を信じてますよ…では…。」

ツーツーツー



その時、アロマセラピーの面々は知る由もなかった。
次の日の営業で…とんでもないことが起きる事を…。
 ▼ 124 ィアルガ@ヘラクロスナイト 16/10/24 04:27:11 ID:Go4hIUM6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援!
これからいったい何が…
 ▼ 125 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/24 09:02:26 ID:blIm4Wdw [11/48] NGネーム登録 NGID登録 報告
次の日の営業

キレイハナ「おはようございまーす。」

チェリム「あぅぁ…キレイハナさん…おはようございますです…」ウプッ

キレイハナ「あなた完全に二日酔いね…。大丈夫?」

チェリム「ふぁい…だ、大丈夫…れす」フラフラ

キレイハナ「(自覚少ないだろうけど、昨日1番飲んでたもんね…)」
 ▼ 126 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/24 09:04:47 ID:blIm4Wdw [12/48] NGネーム登録 NGID登録 報告
ドレディア「キレイハナさん、ご機嫌よう。」

キレイハナ「な、何よ丁寧に…気持ち悪いわね。」

ドレディア「あの…この前は、元クサイハナなんて言ってすみませんでした。反省してますわ。」

キレイハナ「へ?急にどうしたのよ?」

ドレディア「昨日…貴方の仕事ぶりを見ていて思ったんですの。貴方の過去を馬鹿にするのはとても愚かな行為だと。」

キレイハナ「…。」

ドレディア「私は、自分の過去や私生活ぶりなんかは見せないように…着飾って接客していますの。昨日の貴方の接客はそんな私には真似できないモノでしたわ。」
 ▼ 127 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/24 09:10:41 ID:blIm4Wdw [13/48] NGネーム登録 NGID登録 報告
キレイハナ「まっまぁ別に、あなたのやり方だってプロとして1つの形でしょ?それに……。」

ドレディア「それに…?」

キレイハナ「今はね、クサイハナだった自分のことも好きなの。だから別に気にしてないわ。」

ドレディア「そう。ありがとう…。私も今後の参考にさせていただきますわ。では…」ベコリ


ドレディアはお辞儀をして、仕事の準備へ戻るのだった。


キレイハナ「(昨日の営業のお陰かしら…。)」

キレイハナ「(すっかり心が軽いわ…!)」

キレイハナ「(今月こそ…No. 1を取ってやるんだから!)」
 ▼ 128 グカルゴ@おおきなしんじゅ 16/10/24 09:24:03 ID:3aRI5tXA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 129 ラッキー@メカニカルメール 16/10/24 14:48:49 ID:kd6Fy6NE [1/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
二日酔いネガチェリム可愛いんじゃあ^〜
支援
 ▼ 130 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/24 17:22:10 ID:blIm4Wdw [14/48] NGネーム登録 NGID登録 報告
一方、控え室で準備する他のメンバー

リーフィア「エルフーン…ずっとスマホと睨めっこしてるけど、準備しなくて大丈夫?」

エルフーン「だってぇ。だってぇ。アロくんがLINE返してくれないんだもぉぉぉん!!ふぇーん。」

リーフィア「アロくんて昨日のファイアロー?別に仕事とかでLINE返せないだけでしょ?アンタもわざと時間差作るんだーとか言ってたじゃない。」

エルフーン「でも!これ見てよ!」

リーフィア「えっ!?たった1日でこんなにやり取りするようになったの!?」
 ▼ 131 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/24 17:23:35 ID:blIm4Wdw [15/48] NGネーム登録 NGID登録 報告
エルフーン「そうなのよ!で、最後の私のメッセージ見てよ!」

--------------LINE--------------
ファイアロー:じゃあデートは来週の水曜日ってことで!

エルフーン:うん!アロくんは何処か行きたいとこあるの?
---------------------------------

リーフィア「?何かおかしい?」

エルフーン「アレだけ速攻で大量ラリーしてたのよ?しかも私が行きたい場所は?って聞いたのに会話をそこで止める?」

リーフィア「考えすぎよ。寝落ちとか幾らでもあるじゃない。」
 ▼ 132 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/24 17:24:32 ID:blIm4Wdw [16/48] NGネーム登録 NGID登録 報告
エルフーン「そーだけどさーー。それでも気になっちゃうじゃない!!」

リーフィア「自分だってこれもテクニックだーとか言って似たようなことしてる癖に…惚れた側になった瞬間こうなるんだから。」

パンプジン「(あーすげーあるある。)」パフパフ

メガニウム「(確かにそういう子いるわー。)」ポフポフ

アマージョ「(クソ面倒くさいタイプね…。)」シュッシュッ

エルフーン「はぁ〜。アロくん…本当に大丈夫かな…。」
 ▼ 133 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/24 17:26:28 ID:blIm4Wdw [17/48] NGネーム登録 NGID登録 報告
ロズレイド「皆さん、そろそろ開店前のミーティングです!急いでください!」

フシギバナ「今日から客層が増えるわけだからね。みんな気を引き締めて。」

一同「ハイッ!」

------------------------------------------

お客様に対するルールが変わったものの、昨日に比べたら店は落ち着いていた。
アロマセラピーの従業員達は、いつも通りに自分の仕事をこなしていた。

マスキッパ「エルフーンちゃん今日はありがとう!また来るよ〜!」

エルフーン「うん!ありがとー!」
 ▼ 134 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/24 17:27:35 ID:blIm4Wdw [18/48] NGネーム登録 NGID登録 報告
客の見送りを終え、化粧直しに控え室に行くエルフーン。
--------------控え室--------------

エルフーン「お疲れ様ーー!」ドタドタ

アマージョ&パンプジン「お疲れ様ーー。」

即座にスマホを見るエルフーン。

パンプジン「(うん。やっぱこういう子いるわ。)」

アマージョ「(すんごい面倒くさいタイプ)」

エルフーン「あーーっ!アロくんからLINE来てるっぽい!」
 ▼ 135 タージャ@ヤドランナイト 16/10/24 17:27:44 ID:gg9QHjVM NGネーム登録 NGID登録 報告
モジャンボって基本汚いおっさんだよねw
 ▼ 136 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/24 17:28:30 ID:blIm4Wdw [19/48] NGネーム登録 NGID登録 報告
パンプジン「ほら、リーフィアの言う通りちょっと手が空かなかっただけよ。」

アマージョ「よかったじゃない。で?彼はなんて?」

エルフーン「えーっとね…。」

--------------LINE--------------
ファイアロー:今すぐ逃げろ!!!速く!!!
---------------------------------
エルフーン「えっ?何よこれ…。」


その時だった。
ドゴオオオォォォォォォオオオオンッ‼‼‼‼‼‼‼‼‼
とてつもなく大きな爆発音と地鳴りが店を襲った。
 ▼ 137 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/24 17:29:20 ID:blIm4Wdw [20/48] NGネーム登録 NGID登録 報告
文字化けが凄いことになってしまった…すみません!
 ▼ 138 ロトーガ@ぎんのはっぱ 16/10/24 17:43:32 ID:S9aMu6ZM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
はあ〜〜みんなかわええんじゃ〜
 ▼ 139 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/24 19:46:20 ID:blIm4Wdw [21/48] NGネーム登録 NGID登録 報告
ドゴオオオオオォォォォォォンッ!!!!!!

アマージョ「!?な、何!?」

パンプジン「きゃっ!」


3匹は慌てて控え室を飛び出してフロアに飛び出した。


エルフーン「何よコレ…。」

慌てふためく店内。店の入り口が粉々になっていた。
そしてもう入り口とは呼べないそこに…彼は立っていた。



モジャンボ「グフフフフフフ…アロマセラピーの皆さ〜ん。こんばんわ〜VIPのモジャンボでーす。」
 ▼ 140 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/24 19:55:41 ID:blIm4Wdw [22/48] NGネーム登録 NGID登録 報告

慌てて出てくるフシギバナ

フシギバナ「みんな、下がってな!お客様の安全を確保しろ!」

入り口は塞がれている…従業員と客は店の奥の方へと縮こまった。

モジャンボ「フシギバナさんこんばんわ。遊びに来たんだ〜!」

フシギバナ「少将、遊びにしては度が過ぎていますよ…!!!」


モジャンボ「おや、君までボクに逆らうの?大事なお客様なんだけどなあ〜!」

フシギバナ「昨日のお客様達には、しっかり満足して帰って頂いたはずよ?なんでこんな事をする!」
 ▼ 141 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/24 20:03:28 ID:blIm4Wdw [23/48] NGネーム登録 NGID登録 報告
モジャンボ「そりゃあ奴らの報告にボクが納得いかなかったから。ただそれだけだよ。バカな奴らだよ…ボクに逆らったりしなきゃあんな目に合わずに済んだのに。」


エルフーン「!あなた!アロくんに何をしたの!?」


モジャンボ「さあ〜何をしたんでしょうね〜wwwww」


???「あんたら、ちょっと下がってな!!」

パンプジン「あ、お客様!!」

立ち上がったのは店の常連のムクホークだった。

ムクホーク「大丈夫だ。俺がモジャンボに負ける訳がねぇだろ。」

パンプジン「そ、そうかもしれませんが。」


モジャンボに詰め寄るムクホーク


ムクホーク「アンタとは客同士だったが…前々から気に食わなかったんだよ…。」
 ▼ 142 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/24 20:10:15 ID:blIm4Wdw [24/48] NGネーム登録 NGID登録 報告
モジャンボ「それはコッチの台詞だなぁ。安酒しか頼まない貧乏な猛禽類が草タイプの園を荒らすんだもの。」

ムクホーク「ってめぇ!!」

ムクホークは飛び上がった

ムクホーク「喰らいやがれ!ブレイブバード!!」



フシギバナ「!?(そうだ!あいつは一体どうやってファイアロー達を相手にしたんだ!?何か秘策があるんだ!!)…ムクホークさん!危ないわ!!」


ムクホーク「何!?」

モジャンボ「バカな奴だねぇwwww」ビカアアァァァァっ!!

突如モジャンボの体が光に包まれた!!!!
 ▼ 143 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/24 20:13:30 ID:blIm4Wdw [25/48] NGネーム登録 NGID登録 報告
ムクホークはそのままモジャンボに突っ込んだ!

ドガーン!!

ムクホーク「ぐっ…どうだ!?」

モジャンボ「ふっふっふ。そんな攻撃痛くもかゆくもないんだな!」

ムクホーク「何だと!?」

メガモジャンボ「このメガモジャンボ様にはなぁぁぁ!!!!」

一同「!?」
 ▼ 144 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/24 20:22:32 ID:blIm4Wdw [26/48] NGネーム登録 NGID登録 報告
メガモジャンボ「喰らえ!原子の力!!」

ムクホーク「ぐはぁぁぁっ!!」

メガニウム「ムクホークさん!!」

一撃で倒れるムクホーク


キレイハナ「ちょっと…どういうことよ!モジャンボはメガシンカしないでしょ普通!」

アマージョ「これはまさか…エボルブメガストーン!…実在していたなんて…!」

モジャンボ「ほう。よく知ってるじゃないか。これはボクのウチが科学の力を結集して作り上げた兵器だ。」

モジャンボ「名付けて『モジャンボナイトMX』!!普通のメガストーンの何倍ものパワーを持ってるんだよ!!」
 ▼ 145 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/24 20:27:41 ID:blIm4Wdw [27/48] NGネーム登録 NGID登録 報告
モジャンボ「アーハッハっ!!科学の力ってすげえーーーー!!!」

--------------データ--------------
・メガモジャンボ (チート)
タイプ:くさ
H300 A300 B300 C300 D300 S300
特性:ばんのう触手 ほぼ全ての技を繰り出すことができる
 ▼ 146 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/24 20:39:17 ID:blIm4Wdw [28/48] NGネーム登録 NGID登録 報告
チェリム「あ…アルセウス様より…強い…!」

リーフィア「でも、それでもあの5匹をいっぺんに相手できるの?」

メガモジャンボ「それはねぇーこういう事なんだなぁ〜!」

モジャンボの身体の触手がウネウネと動き…なんと中から1匹のポケモンが姿を現した!


チュリネ「ママーーーーーーー!!!!」

ドレディア「チュリネ!?なんで!?」

メガモジャンボ「保育園に親戚ですと言って迎えに行ったのさ。それにしても…まさかドレディアちゃんが子持ちだったなんて…またしてもこの店のホステスに裏切られたよぉ。」

フシギバナ「この外道が……!!」
 ▼ 147 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/24 20:43:18 ID:blIm4Wdw [29/48] NGネーム登録 NGID登録 報告
モジャンボ「ファイアローもクロバットも…ガーメイルのジジイも、スピアーのバカもリザードンも…みんな無抵抗だったよwww」

ドレディア「卑怯者!恥を知りなさい!!」

キレイハナ「そんな…クロバット!…」

エルフーン「アロくん…無事でいて」

アマージョ「スピアー…」

メガニウム&チェリム「リザードンさん…」

ラランテス「ガーメイルさま…!」
 ▼ 148 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/24 20:47:56 ID:blIm4Wdw [30/48] NGネーム登録 NGID登録 報告
フシギバナ「もういいだろう!あんたの力はよくわかった!店も畳むわ!だからその子を放しな!」

メガモジャンボ「ボクの用は済んでないんだ…ラランテス…こっちへ来い。」

ラランテス「!」

キレイハナ「ラランテス!行っちゃダメよ!」

ラランテス「いえ…元はと言えば私のせいです。大丈夫です」

チュリネ「ラランテス!怖いよー!」

ラランテス「チュリネちゃん!怖くないわ!帰ったら私と遊びましょう!」
 ▼ 149 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/24 20:56:53 ID:blIm4Wdw [31/48] NGネーム登録 NGID登録 報告
ラランテス「まずはチュリネちゃんを放してください。」

メガモジャンボ「ウフフフフ…ハイ。」

モジャンボはチュリネを解放すると同時にラランテスをつるで縛りあげた。急いで駆け寄るチュリネとドレディア。

ドレディア「チュリネ!」

メガモジャンボ「チュリネちゃん、残念だけどラランテスは君とは遊ばない。これからボクの遊び相手で精一杯になるからねぇww」

ラランテス「えぇ!!好きにしなさい!!!!」

メガモジャンボ「ビクッ!」

ラランテス「あら?ビビってらっしゃるの?こんなの昨日クロバットさまも言われたことですよ?」
 ▼ 150 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/24 21:12:36 ID:blIm4Wdw [32/48] NGネーム登録 NGID登録 報告
フシギバナ「これじゃ人質が入れ替わっただけだが…ラランテスをどうするつもりだ?」

メガモジャンボ「え?それ聞いちゃうの?聞かないほうがいいと思うなぁーーwwww」

ラランテス「ママ、私は大丈夫です。さぁ、モジャンボさんこれで目的は達したはずよ?あなたの言ういいトコとやらに連れて行ってくださいな。」

メガモジャンボ「ふん、生意気なメスブタが。2度とボクにそんな口を聞けぬように調教してやるよ。」

店から去ろうとするモジャンボ。その時だった。


???「モジャンボ少将、お楽しみの前にこの惨状の説明からお願いします。」
 ▼ 151 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/24 21:19:24 ID:blIm4Wdw [33/48] NGネーム登録 NGID登録 報告
店の入り口のその先の外から聞こえた声だった。

リーフィア「!あの方は!」

ドレディア「ジャローダ王子!?」

メガモジャンボ「ぬ…こ、これは陛下…ご機嫌麗しゅうございます。」

ジャローダ「私はこの惨状はと聞いているんだ。」

メガモジャンボ「ぬ、ぬううぅ。しかし陛下!私は先日この娘に腕を斬られたんですよ!?このような危険な店はあってはならないのです!」

ジャローダ「そうか。腕を斬られたのは残念だったな。」

メガモジャンボ「そうですとも!そうですとも!」
 ▼ 152 リヤード@ボイスチェッカー 16/10/24 21:20:54 ID:eLQ9FWAY [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>149
精(子)一杯
 ▼ 153 メハダー@とつげきチョッキ 16/10/24 21:27:48 ID:kji92TZ6 NGネーム登録 NGID登録 報告
オスメスどっちでもイケルジャローダってやっぱスゲーや。
 ▼ 154 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/24 21:27:51 ID:blIm4Wdw [34/48] NGネーム登録 NGID登録 報告
ジャローダ「で?この惨状はなんだ?」

メガモジャンボ「へ?で、ですから!この店を潰そうと…!」

ジャローダ「私が聞いてる惨状とは、貴方の姿のことですよ?」

メガモジャンボ「!?なんですと!?」

ジャローダ「エボルブメガストーンの研究…これは大変なテロ行為と同じです。それから貴方の内部不正に対する報告書が沢山届きましてね。」

メガモジャンボ「そ…そんな!!」

ジャローダ「貴方からは少将の地位を剥奪します。リーフブレードのメンバーも貴方の方針には着いていけないそうですよ。」

メガモジャンボ「く、くそおおおおっ!!!!!」

ドシャアアンッ!!!!!

メガモジャンボは乱暴にラランテスをジャローダに向かって投げつけた!!

衛兵ブリガロン「貴様!陛下に何をする!」

衛兵達がモジャンボを囲む
 ▼ 155 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/24 21:36:24 ID:blIm4Wdw [35/48] NGネーム登録 NGID登録 報告
メガモジャンボ「はっ!ジャローダだろうがブリガロンだろうが、このメガモジャンボ様に勝てるわけねーだろ!!!」

モジャンボは自棄になり、とうとう王家にも手を挙げたのだ。
メガモジャンボの圧倒的な力に兵士達も苦戦している。

ブリガロン「皆さん!とにかく逃げてください!ここはなんとか我々が食い止めます!」


従業員や客は慌てて外に逃げ出す。外へ出ると騒ぎを察知したのか他の店からもポケモン達が避難していた。

メガモジャンボ「にーがーすーかーー!!!!」

モジャンボのツルが兵士達の間を潜り抜け、1人のホステスを捕らえた!

フシギバナ「キレイハナ!!!!」

ドレディア「キレイハナさん!!」

キレイハナ「きゃあああ!助けてぇぇぇ!!!」


捕らえたのは我らが主人公、みんなのアイドルキレイハナだった。
 ▼ 156 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/24 21:39:29 ID:blIm4Wdw [36/48] NGネーム登録 NGID登録 報告
ブリガロン「こ、攻撃を止めろ!!!民間人だ!!!」

兵士達はモジャンボへの攻撃をぴたりと止めた

メガモジャンボ「さすが判断が早いね〜。」

ドガァァンッ!!

ブリガロン「ぐ、ぐはぁ!」
 ▼ 157 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/24 21:46:25 ID:blIm4Wdw [37/48] NGネーム登録 NGID登録 報告
ジャローダ「ブ、ブリガロン!!大丈夫か!なんてヤツだ…」

ブリガロン「陛下…逃げてください…!ぐっ」ドサッ

メガモジャンボ「ホラホラ〜ドンドンかかってこいよ!!でも今のボクはどんなタイプなヤツにも負ける気がしないんだなぁー!!」

キレイハナ「ねぇ…こんな事して楽しいの?」

一瞬…場の空気が凍る

メガモジャンボ「…人質が余計な事を言うもんじゃないよぉ。それとも死にたいのかなぁwww」

キレイハナ「私を殺せば人質なんて盾はなくなるわよ?それでもいいなら殺しなさいよ!」

 ▼ 158 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/24 21:52:01 ID:blIm4Wdw [38/48] NGネーム登録 NGID登録 報告
モジャンボ「ふんっ…本当にここのホステスは教育がなってないなぁ!!!ボクのツタはどこまでも伸びるからね。新しい人質なんてすぐ捕まるのさ。」

キレイハナ「ぐっ!」

モジャンボはツタをグルグルと巻き、ハンマーのような形状にして振り上げた。

モジャンボ「と、言うわけだから…」

「……死ね。」

ジャローダ「や、やめるんだ!!」

ドレディア「キレイハナさん!!」

グシャァァァ!!!!!!!!!
 ▼ 159 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/24 21:58:13 ID:blIm4Wdw [39/48] NGネーム登録 NGID登録 報告
そこにいた誰もが目を閉じた。息を飲んだ。鈍い音が響きわたる…。
少しの沈黙を破り、皆がまた恐怖の悲鳴を次々に上げる。


ラランテス「いやぁぁぁぁぁ!!!!!」

ドレディア「そ、そんな…キレイハナさん…」

フシギバナ「なんて事を…」


メガモジャンボ「グフフフフフフ」

モジャンボはキレイハナを掴んでいたツルをするすると開いた。しかし…

メガモジャンボ「い、いない!?どこへいった!?」

一同「!?」
 ▼ 160 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/24 22:04:53 ID:blIm4Wdw [40/48] NGネーム登録 NGID登録 報告
キレイハナは目を閉じたままだった。

『私は死んだ。』

そう思っていた。

しかし、彼女の体を撫でるのは先程包み込まれていた気持ち悪いツルの感触では無かった。

『気持ちいい…風…?』

???「大丈夫かい?レディー。」

キレイハナは薄っすらと目を開けた。彼女は空を飛んでいた。
そして自分を抱いてるのは、見た事もないポケモンだった。
 ▼ 161 ガラグラージ@GBプレイヤー 16/10/24 22:10:10 ID:KfOziw9I NGネーム登録 NGID登録 報告
キタァァァァァァア!
 ▼ 162 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/24 22:12:22 ID:blIm4Wdw [41/48] NGネーム登録 NGID登録 報告
フシギバナ「う、上だ!キレイハナは無事だ!」

モジャンボ「ちくしょう!!な、なんだアイツは!?」

リーフィア「あのポケモンは?誰?」

そのポケモンはゆっくり降りてきた。そしてキレイハナをフシギバナにそっと渡した。

???「マドモアゼル、レディーは無事だ。」

フシギバナ「ありがとう、あんたは?」

???「オレはフクロウ3(仮)!いやー間に合ってよかった」
 ▼ 163 ワガノン@かるいし 16/10/24 22:13:04 ID:eLQ9FWAY [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(仮)ってwww
 ▼ 164 レセリア@ポイントアップ 16/10/24 22:17:33 ID:wTg8KGVM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
そこはまだ???で良いだろwww
 ▼ 165 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/24 22:20:53 ID:blIm4Wdw [42/48] NGネーム登録 NGID登録 報告
キレイハナ「そのアホみたいな口調…あなた…フクスロー!?」

フクロウ3「どうだい?ちょっとはカッコよくなっただろ?」

キレイハナ「え、そ…そうね///本当にほんのちょっとだけね!」



メガモジャンボ「おい、何ノホホンとしてんだ!?人質を奪い返したからなんだ?ボクに勝てるとでも思ってるのかい!!??」

フクロウ3「いやいや、そんな姿のおたくに勝つのはムリっしょ(笑)」

メガモジャンボ「だったら覚悟しろおおぉ!!!」

フクロウ3「オレさ、昔から手癖が悪いんだ。だから…」

フクロウ3「レディーと一緒にコレも奪っておいた(笑)」
 ▼ 166 ミッキュ@きんのたま 16/10/24 22:22:28 ID:I9s5cj2M [1/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
イエーイ
 ▼ 167 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/24 22:30:45 ID:blIm4Wdw [43/48] NGネーム登録 NGID登録 報告
メガモジャンボ「へ?それは!?『モジャンボナイトMX』!?」


みるみるうちにモジャンボは元の姿に戻っていった

モジャンボ「ぐおぉぉぁボクの身体がぁぁぁっ!!!」

フクロウ3「お、この姿なら勝てそうだなぁ(笑)」

そこに次々と逃げていたポケモン達がやってくる
 ▼ 168 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/24 22:31:49 ID:blIm4Wdw [44/48] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>164
すみません。どのタイミングで出すのがカッコいいかけっこう考えたつもりだったんですが…力不足なもんで( ̄◇ ̄;)
 ▼ 169 ワパレス@パワーレンズ 16/10/24 22:35:37 ID:I9s5cj2M [2/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
>>168
別に問題ないですよ
支援
 ▼ 170 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/24 22:37:40 ID:blIm4Wdw [45/48] NGネーム登録 NGID登録 報告
フシギバナ「モジャンボさん、VIPサービスで今ならどんな攻撃をされたいか選べますよ?どうします?」

モジャンボ「ひいぃぃ…じゃ、じゃあツルのムチなんかお願いしちゃおうかな…ハハッ」

フシギバナ「あいにくここにいる全員ツルのムチは覚えてないんですよ。」

モジャンボ「そ、そうなんだ…タネ爆弾なんかは?」

フシギバナ「タネ爆弾も切らしております。私からヘドロ爆弾ならお見舞いできますが?」

モジャンボ「ひ、ひいぃぃっ!!!!」
 ▼ 171 ノンド@するどいキバ 16/10/24 22:42:04 ID:NKcL.FEM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
かっけぇえぇぇぇ
支援
 ▼ 172 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/24 22:42:39 ID:blIm4Wdw [46/48] NGネーム登録 NGID登録 報告
モジャンボは飛び上がって逃げ出した。

ジャローダ「お、追え!そいつは重罪人だ!逃すな!」

モジャンボ「ハァハァ…捕まってたまるかぁ…!!!ぐっ!!」

しかしモジャンボはピタリと足を止めた。いや、止められた。

???「おいおい、逃がさねーって言ったよな…」

モジャンボ「こ、コレはまさか!黒い眼差し!貴様!」

キレイハナ「クロバット!無事だったのね!」

クロバット「フン…重症だがな。嬢ちゃんもどうやら無事のようだな。」

キレイハナ「うん!」
 ▼ 173 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/24 22:47:04 ID:blIm4Wdw [47/48] NGネーム登録 NGID登録 報告
ブリガロン「よし!確保ーー!確保だぁぁ!!!」

兵士達「うおおお!!!」

モジャンボ「い、いやだぁぁぁぁ!!!」

こうしてモジャンボは逮捕され…数々の不正や横領、婦女暴行、傷害致死など幾つもの案件で起訴されることとなった。アロマセラピー襲撃事件…後に本当の意味で『モジャンボナイト』と呼ばれる事件であった。
 ▼ 174 ーナー◆BG4t3nOaO2 16/10/24 22:50:29 ID:blIm4Wdw [48/48] NGネーム登録 NGID登録 報告
--------------そして--------------

エルフーン「じゃあアロくんは無事なのね!」

クロバット「原子の力をモロに喰らったが、命に別状はねーそうだ。」

リーフィア「よかったわね。エルフーン。」

エルフーン「ふえぇぇん!!本当によかったよ〜!!」

リーフィアに抱きつくエルフーン

リーフィア「よしよし(笑)」
 ▼ 175 リガロン@ボイスチェッカー 16/10/24 22:52:51 ID:kd6Fy6NE [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エルフーンもかわいいなあ
  ▲  |  全表示415   | << 前100 | 次100 >> |  履歴   |   スレを履歴ページに追加  | 個人設定 |  ▲      
                  スレ一覧                  
荒らしや削除されたレスには反応しないでください。
書込エラーが毎回起きる方はこちらからID発行申請をお願いします。(リンク先は初回訪問云々ありますがこの部分は無視して下さい)

. 書き込み前に、利用規約を確認して下さい。
レス番のリンクをクリックで返信が出来ます。
その他にも色々な機能があるので詳しくは、掲示板の機能を確認して下さい。
荒らしや煽りはスルーして下さい。荒らしに反応している人も荒らし同様対処します。




面白いスレはネタ投稿お願いします!
(消えた画像の復旧依頼は、問い合わせフォームからお願いします。)
スレ名とURLをコピー(クリックした時点でコピーされます。)
新着レス▼