▼  |  全表示207   | << 前100 | 次100 >> |  履歴   |   スレを履歴ページに追加  | 個人設定 |   ▼   
                  スレ一覧                  
SS

【R-18】ユリーカ「好き好き!お兄ちゃん!」

 ▼ 1 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/08 20:15:38 ID:4oUCVfmU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
私のお兄ちゃんは、ヘタレで、センスが全然なく、スポーツ神経が悪い。
一般世間かたみたら、すごく「ダサくてモテないタイプ」なんだと思う。

でも・・


シトロン「ユリーカ!またこんな口を汚しちゃって!」フキフキ

ユリーカ「ぶ〜〜〜〜。」
    「だって急いで食べないと、ハリマロンに、お兄ちゃんのお菓子全部食べられちゃうんだもん!」
    「ハリマロンの食いしん坊!」

シトロン「ふふっ。」
    「ユリーカも、なかなかの食いしん坊ですよ?」

シトロン「そんなことしなくたって、シフォンケーキ、また作ってあげますよ。」ナデナデ

ユリーカ「わーい!」
    「シフォンケーキも食べたいけど、ユリーカ、チーズケーキ食べたい!!」

シトロン「わかりました。じゃあ、次のオヤツは、チーズケーキを作りますね!」ニコッ


私にとっては、すごく優しくて、料理が上手で、イザとなったらすぐ助けてくれて、切実で、
頭のいい、世界で一番、素敵なお兄ちゃんです。


ユリーカ「お兄ちゃん!私も一緒にお皿洗い手伝う!」

シトロン「ありがとう、ユリーカ。お願いします。」
 ▼ 68 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/09 18:35:16 ID:9Gdc7NV2 [1/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
***

トテトテトテトテ

セレナ「ふっー!やっぱり、街で休むと、体の動きが違うわ!」

サトシ「だからと言って、あまりペース崩さない方がいいぜ。」
   「今日は確実に野宿だしな。」

シトロン「そうですね。でも、この距離だったら、1回の野宿で、街に付けそうですよ。」

ユリーカ「・・/////」ジッー

シトロン(・・・・)
    (意識すると・・ユリーカの視線・・すごく、気になりますね・・)

ユリーカ(もう一回・・お兄ちゃんと、手をつなぎたいなぁ・・////)

シトロン(うぅ・・////)

ユリーカ「お・・お兄ちゃん・・!」
    「あのね・・一緒に、手を繋いで欲しいの・・!////」

シトロン「え・・」
    「・・・・」
 ▼ 69 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/09 18:35:53 ID:9Gdc7NV2 [2/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シトロン「ユリーカ、僕とじゃ歩くペースが違うんで、手を繋いぐと、疲れちゃうと思いますよ?」
    「だから、それぞれのペースで歩きましょう。・・ね?」

ユリーカ「・・え・・」
サトシ「え!」
セレナ「えっ・・」

シトロン「せ・・セレナとサトシまで・・」
    「そんな驚く事でしょうか・・」

セレナ「えっと・・まさかシトロンが断ると思わなくて、ビックリしちゃった!」
   「ユリーカ、私と手を繋ごう!」

ユリーカ「・・うん。」

シトロン「・・・・」ズキッ

サトシ「・・・・」

トテトテトテ

サトシ「なぁ、シトロン。」

シトロン「どうしたんですか、サトシ?」

サトシ「お前らしくないぞ。ユリーカ、メチャクチャ顔暗くなってるじゃん。」

シトロン「・・・・」
 ▼ 70 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/09 18:36:32 ID:9Gdc7NV2 [3/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「サ・・サトシ、いいじゃない。シトロンにだって、気分があるんだし・・」
   (もしかすると、シトロン思春期で、ユリーカと手を繋ぐのが、恥ずかしいかもしれないし。)

サトシ「・・ユリーカ!」
   「肩車してやるよ!」

ユリーカ「え・・////」

シトロン(このまま・・)
    (このままサトシに、気持ちがいってもらえれば・・)

サトシ「どっこいしょ!」
ユリーカ「きゃっ!!////」

ユリーカ「いや・・!サトシ、おろして・・!!////」

サトシ「え?」

ユリーカ「私、スカートだから・・!」

サトシ「わ・・悪い////」

スチャ

シトロン(前まで・・そんなこと・・気にしない子だったのに・・)
 ▼ 71 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/09 18:37:00 ID:9Gdc7NV2 [4/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカ「お・・お兄ちゃん!パンツ見えた!?私のパンツ見えた!?////」

シトロン「いえ・・」

ユリーカ「・・よかった・・////」ホッ

シトロン「・・・・」

サトシ「本当に、悪いなユリーカ・・」

ユリーカ「ううん!サトシは私を元気づけるためにやってくれたって分かってるもん!」
    「ありがとう、サトシ!」ニコッ

シトロン「・・・・」
    (笑い方も、変わっちゃったな・・)
    (前まで、ニッって元気な感じの笑い方だったのに・・)

ユリーカ「お兄ちゃん!」ニコッ

ギュッ

シトロン「!////」

ユリーカ「お兄ちゃん、歩くの遅いもんね。」
    「なら、ユリーカがお兄ちゃんに合わせて、ゆっくり歩くね。」

ユリーカ「ゆっくり歩くぶんだったら、全然疲れないもん!」
 ▼ 72 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/09 18:37:39 ID:9Gdc7NV2 [5/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカ(・・と、やや強引に、手を繋いじゃった・・////)
    (でも・・すごく幸せ////)ニコニコ

シトロン「・・////」
    「・・・・」

シトロン(僕さえ、ユリーカを意識しなければ・・何も問題はない・・ですよね。)
    (そう・・僕が意識しなければ、関係は成り立たない・・)

シトロン(・・でも・・)

ユリーカ「♪」ニコニコ

シトロン(ユリーカが・・ユリーカが、どんどん僕の好みの女の子になってって・・)
    (いや・・すでに割となっていて・・)

シトロン(・・/////)

シトロン(・・こわい・・)


・・・・・・
・・・
・
 ▼ 73 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/09 18:38:07 ID:9Gdc7NV2 [6/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
今日の書き溜め分は以上になります。ご視聴ありがとうございます。
次の更新は、明日の予定です。

<返信>

・まさかの、サトシのセリフの人気ぶりに、ちょっと驚いていますw

・そして、やらかしてもうた・・クスノキさんと、お店の名前ネタ被っちゃってましたねorz
思いっきりクスノキさんの読者なのに、言われて気づきました。
見ていない確率の方が高いですが、ネタ被り失礼しました。そして、前にちょろっと、
自分の名前を出して頂き、好きなSS書きさんなゆえ、本当に嬉しかったです・・!
暗黙で「なれ合い」ってあんま良くないと把握してるので、あの場でなんとなく、お礼言えずでしたが。
ここで謝罪やら、失礼しました。

>>29前回のマイナーなハードエロSS見といて、何言ってるんですかwww期待ありがとうございます!

>>31スペック的にはモテるはずなのに、非モテ臭がするからこそ、俺はシトロンが好きだったりします。
  でもまぁ・・アリー姫回もあるし、普通にモテキャラなんですかね。シトロンって。

他、感想などありがとうございます。
 ▼ 74 健全(?)な中学生 15/01/09 18:53:39 ID:Zxx7odp. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>73
それは・・・
でも、やっぱり大王のSS最高ですな。
 ▼ 75 カエンジシ@モンスターボール 15/01/09 20:00:44 ID:06gtGWDM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシがただのバトル脳キャラかと思ったら普通にいい奴だな
 ▼ 77 ピィ@キズぐすり 15/01/10 00:04:08 ID:Uss1mw76 NGネーム登録 NGID登録 報告
シトロンは普通にイケメンだよな
 ▼ 78 メガエルレイド@ガブリアスナイト 15/01/10 00:29:56 ID:GtR4gJx6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
おっ新作来た
ビオラじゃなくてユリーカか
大王センスあるから何かいてもリアルだわ
 ▼ 79 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/10 14:12:06 ID:hK6zZlA2 [1/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
***

サトシ「ここら辺に、テントはるか!」
   「俺とシトロンでテント張ってるから、先に持ち運びシャワーで、体すすいでこいよ、ユリーカとセレナ!」

セレナ「え」

ユリーカ「はいろーー!セレナ♪」

セレナ「えっと・・」

ユリーカ「今日も駄目・・?」

セレナ「・・・・」

シトロン(意識しなければ・・意識しなければ////)
    「ユリーカ・・今日も・・」
ユリーカ「じゃあ、ユリーカ、1人で入ってくるね!」

シトロン「え・・」

ユリーカ「シャワー一番乗り♪じゃあ、お先!」

シトロン「は・・はい・・」
    (た・・助かった・・)

シトロン(・・助かったって・・昨日、普通に一緒にお風呂に入ったのに、何言ってるんだろう・・)
 ▼ 80 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/10 14:12:47 ID:hK6zZlA2 [2/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シャーーー・・

ユリーカ(よし・・お湯になってきた・・)
    (体洗おう・・)

ユリーカ(・・・・)
    (お兄ちゃんと繋いだ、右手・・)
    (・・////)

ユリーカ(・・・・)
    (・・・・)サスサス

ユリーカ「ん・・////」ナデナデ

ユリーカ「ぁ・・あぁ・・////」ナデナデ

ユリーカ「お兄ちゃん・・お兄ちゃん・・////」ナデナデナデ

ユリーカ「好き・・大好き・・」
    「愛してる、お兄ちゃん・・////」クチュクチュ

・・・・・・
・・・
・
 ▼ 81 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/10 14:13:17 ID:hK6zZlA2 [3/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「よし、テントはれたな!」

シトロン「じゃあ、僕は食事の準備をしますね。」

セレナ「私も手伝うわ、シトロン!」

シトロン「ありがとうございます!」

セレナ(食事の準備を手伝いつつ・・)
   (アレの・・許可を・・)
   (うう・・すごく言辛い・・////)

セレナ(言辛いけど・・)
   (でも・・聞かなきゃ・・////)
   (勝手に、身内ではない私に、ユリーカに生理の説明していいかって!)

タンタンタンタン・・

セレナ「ねぇ、シトロン・・」

シトロン「はい?なんでしょう。」

セレナ「あの・・////」モジモジ・・
   「昨日と今日、私、ユリーカとお風呂・・入れなかったじゃない・・////」

シトロン「・・?」
    「・・!!!!////」
 ▼ 82 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/10 14:13:56 ID:hK6zZlA2 [4/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「もうね・・シトロンには勘付かれてるとは思うけど・・」
   「私・・せ・・せ!」
シトロン「く・・口で言わなくても分かるから、大丈夫ですよ!!はい!!////」

セレナ「本当にごめんね・・」
   「なんか昨日のDVDといい・・私、下手したらシトロンにセクハラを・・////」

シトロン「そんなことないですよ!」
    「誰だって、あのDVDのタイトルとカバーで、あういうシーンがあるなんて、想像出来ないですよ!」
    「セレナがワザとじゃないって、分かってますよ・・」

セレナ「・・ありがとう・・シトロン・・」ぐすん

セレナ「ごめん・・話し、戻すんだけど・・」
   「その、ユリーカに、一緒にお風呂が入れない理由、正直に言っていいかな?」

セレナ「まだ・・ユリーカに、早い話しかもだけど・・」

シトロン「・・・・」
    「そのために、セレナは僕にその話しを、ふったんですか・・」
    「気を使って頂き、ありがとうございます。」

シトロン「逆に・・是非、お願いします。」ペコッ

シトロン「僕と父の男家系なので、ユリーカがもしもの時、相談出来る相手ってなかなかいないと思うんですよ。」
    「良かったら・・セレナに、その役目を、お願いしていいですか?」
 ▼ 83 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/10 14:14:23 ID:hK6zZlA2 [5/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「私でいいなら・・」

シトロン「ありがとうございます。」

サトシ「なぁなぁ、二人共。」

セレナ・シトロン「!!!!/////」

セレナ「さ・・サトシ・・!」
シトロン「いつからここに・・!?」

サトシ「?」
   「「シトロンには勘付かれてるかもしれない」ってセレナが言った所から、2人の話し声が聞こえる所にいたけど。」

セレナ(ガッツリ、話し聞かれてる・・////)

サトシ「なんか、難しい話ししてるなーって!」

シトロン(えぇ・・今の話しの流れを聞いてなんも勘付かないって・・)
    (うぅ・・旅の途中で、サトシが性に目覚めたら・・説明するのって、僕なんでしょうか・・)

サトシ「まぁ、それはおいといて・・」
   「ユリーカ、シャワーから出るの遅くないかなって。」

シトロン「あ・・確かに、結構時間が経ってますね・・」
 ▼ 84 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/10 14:14:59 ID:hK6zZlA2 [6/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「私、ユリーカの様子を・・」
ユリーカ「ごめんね!お待たせ!」

セレナ「あ!良かった・・」
   「シャワー長かったら、ちょうどそっちに向かおうとしてたのよ。」

ユリーカ「え////」
    「心配かけて、ごめんね!」
    (あ・・あぶなかった・・もうちょっと長くやってたら、アレ見られてたんだ・・)

ユリーカ(うぅ・・////)
    「・・////」

・・・・・
・・・
・

サトシ「じゃあ、おやすみ、2人共。」

シトロン「おやすみなさい。」

ユリーカ「うん!おやすみなさい!」

セレナ「おやすみ!」

シュッ

ユリーカ「セレナ、そろそろユリーカ休むね・・」
 ▼ 85 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/10 14:15:43 ID:hK6zZlA2 [7/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「待って、ユリーカ!」
   「話したいことがあるの・・」

ユリーカ「?」
    「なーに?」

セレナ「あのね・・私、まだしばらく、ユリーカとお風呂入れないんだ。」

ユリーカ「そっか・・」シュン

セレナ「あのね、理由があるの・・!」
   「本当はユリーカと一緒に、お風呂に入りたいんだ・・」

ユリーカ「理由・・?」

セレナ「・・////」
   「あ・・あのね・・」
   「私、生理なんだ・・////」

ユリーカ「せいり?」

セレナ「えっとね・・」
   「おしっこをする穴から、一時の間、血が常に流れる現象でね・・」

ユリーカ「血!?」
    「セレナ大丈夫!?病院行ったほうが・・」

セレナ「えっとね、病気じゃないの・・なんて言えばいいんだろう・・」
 ▼ 86 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/10 14:16:13 ID:hK6zZlA2 [8/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「・・大人の女の人になるために起きる、成長過程の1つって言えばいいのかな・・」

ユリーカ「大人の女性??」

セレナ「えっと・・ようは・・」
   「あ・・赤ちゃんが作れるようになるため、血が出るんだ////」

ユリーカ「えっ!!赤ちゃん!?」
    「ユリーカも赤ちゃん産みたい!!////」

セレナ「う・・うんと・・多分、ユリーカが生理くるのは、もっと未来の話しかな・・」

ユリーカ「えーー・・」
    「ユリーカ、赤ちゃん産みたいよー・・」

セレナ「ふふっ。」
   「ユリーカ、赤ちゃんはね、好きな男の人と結ばれないと、出来ないのよ。」
   「ユリーカは、好きな男の人とか」
ユリーカ「いるよ!」

セレナ「えっ・・そうなの!?」

ユリーカ「うん!」
    「・・////」
    「あ・・あのね・・////」

ユリーカ「ユリーカね、お兄ちゃんとの赤ちゃんが欲しい!////」
 ▼ 87 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/10 14:17:22 ID:hK6zZlA2 [9/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「 ・・・・ 」

ユリーカ「えへへ♪今の話しは、セレナと私の、2人の秘密ね////」

セレナ「・・そうなんだ。」
   「そうだよね。シトロンは、ユリーカの事を大切にして、一生懸命守ってくれるから、ユリーカ惚れちゃうよね。」

ユリーカ「・・////」

セレナ「・・私、ユリーカのこと、大好きだよ・・」
   「だから・・大好きだからこそ、応援できないかな・・」

ユリーカ「・・え?」

セレナ「兄妹で恋愛は・・難しいんじゃないかな・・」

ユリーカ「え・・ぇ・・?」

セレナ「もしも、シトロンもユリーカと同じように恋愛感情を持っていたら、両思いになったら、応援したいけど・・」
   「でもそうじゃない限りは・・」

ユリーカ「兄妹で、恋しちゃいけないの??」

セレナ「・・・・」
   「えっと・・普通と違うからかな?」

ユリーカ「????」
 ▼ 88 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/10 14:17:47 ID:hK6zZlA2 [10/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカ「兄妹で恋をするって、普通とは違うの?」
    「普通と違うのって、何がいけないの・・??」

セレナ「えっと・・兄妹で恋をしたりするのは、世間から認められてなくて・・」
   「あと、この先、子供を作るのに障害もあってね・・」
   「うんと・・」

セレナ「・・・・」
   「ごめんね・・私、うまく説明出来ない・・」

セレナ「・・ただ、シトロンに恋をしてるって聞いた瞬間・・」
   「心臓、バクバクしたんだ・・」

セレナ「・・・・」
   「ごめんね・・そんななんとなくな理由で、ユリーカの恋、応援できなくて・・」

ユリーカ「・・・・」
    「セレナ、お兄ちゃんと両思いになれたら、ユリーカのこと、応援してくれるんだよね?」

セレナ「う・・うん。」

ユリーカ「じゃあ、ユリーカ頑張って、お兄ちゃんと両思いになって、セレナに応援して貰う!」

セレナ「・・・・」
   「そっか・・。」
   「・・うん、両思いになったら、応援するね。」
 ▼ 89 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/10 14:18:42 ID:hK6zZlA2 [11/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「でも、これだけ理解して欲しいの。」

セレナ「シトロンは頭いいから、もっと具体的な理由で、兄妹の恋愛が良くない事を分かってると思うの。」
   「分かってるからこそ・・」
   「多分、私以上に、兄妹の恋愛に抵抗があると思う・・」

セレナ「シトロンと恋愛関係になるには・・いや、なっても、想像以上に、大変だと思うんだ。」

ユリーカ「・・・・」
    「えへへ!ありがとう、セレナ!」

セレナ「ごめんね、ユリーカ・・」
   「身近な人に、自分の恋愛を応援されないって辛いよね?」

ユリーカ「・・・・」
    「大丈夫!ユリーカ強い子だもん!」

ギュッ

セレナ「・・・・」ホロホロ

ユリーカ「あのね、応援してくれないのは・・なんとなく、ユリーカのためなんだってのも分かってる。」
    「兄妹で恋愛も、変なことだって、なんとなく分かってるよ?」

ユリーカ「だから、泣かないでセレナ!」ニコッ
 ▼ 90 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/10 14:19:11 ID:hK6zZlA2 [12/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
・・・・・
・・・
・

セレナ「」スヤスヤ

ユリーカ(セレナ・・やっと、眠ってくれた・・)

ユリーカ(・・・・)
    (・・お兄ちゃん・・////)

ユリーカ(////)ムズムズ

ユリーカ(こ・・こんな時でも、お股ムズムズしちゃうんだ・・////)

ユリーカ(セレナに気付かれず、声出さないように・・)ナデナデ

ユリーカ(んっ・・////)スリスリ

ユリーカ(ふぁっ・・////)ナデナデ

ユリーカ(ぁ・・////)ナデナデ

ユリーカ(お股、濡れてきた・・)ナデナデ
 ▼ 91 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/10 14:19:49 ID:hK6zZlA2 [13/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカ(・・・・)クチュクチュ

ユリーカ(なんか・・濡れると、穴に、指、入りやすくなる・・////)クチュクチュ
    (////)クチュクチュ

ユリーカ(これって、穴にオチンチンを入れやすいように・・濡れるんだよね?////)クチュクチュ

ユリーカ(・・////)
    (お兄ちゃん・・////)クチュクチュ

ユリーカ(おにい・・ちゃん・・////)クチュクチュクチュクチュ

・・・・・
・・・
・
 ▼ 92 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/10 14:21:07 ID:hK6zZlA2 [14/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
普段より短めですが、今回の書き溜め分は以上になります。
ご視聴ありがとうございます。次の更新は明日を予定中。

また、お褒めの言葉&感想ありがとうございます!


>>76い・・いくら、ここがR-18SSでも、R18なURLを貼るなんてなんて・・!
  でも、いい車体ですね!俺も、いい裸体の文章表現出来るよう頑張ります。
 ▼ 93 天才的な馬鹿 15/01/10 15:12:53 ID:i/2EXgxU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


.                              _
       へ            へ        / \
      ( レ⌒)        ( レ⌒).    |/\|
   |\_/  /へ_   |\_/  /へ_
   \_./| |/   \  \_./| |/   \.        ___
     /  /| |~ヽ ヽ  /  /| |~ヽ ヽ      / __ \      __
    / /| |ノ ノ | | / /| |ノ ノ | |     (__/   \ \__/ )
    | |  |   /  / / | |  |   /  / /             \___/
    \\ノ  く  / /  \\ノ  く  / /
     \_∧」 / /    \_∧」 / /
         _/ /         _/ /
       ∠-''~          ∠-''~
 ▼ 94 クスノキ 15/01/10 17:50:00 ID:nDpu1Srs NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>73

私も“なれ合い”には少し抵抗がありますが、せっかくコメントして頂いたので、この場をお借りして失礼します。

店の名前の件、全然大丈夫です。
むしろデデンネ大王さんと同じ思考なのだと、少し親近感が湧きました(笑)

いつも楽しくSS読ませて頂いてます。今後も頑張ってください!
 ▼ 95 ケーシィ@じめじめこやし 15/01/10 23:29:02 ID:wb.ZTyXs NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 96 メガレックウザ@ふしぎなタマゴ 15/01/11 00:08:05 ID:/739hFR6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ受けるww
ストーリーの流れが自然でいいと思う
支援
 ▼ 97 ザングース@ポイントアップ 15/01/11 00:53:26 ID:aITBtoUs NGネーム登録 NGID登録 報告
大王素晴らしいわ
 ▼ 98 クヌギダマ@そうこのかぎ 15/01/11 06:18:55 ID:x/W4dq0Y NGネーム登録 NGID登録 報告
メガ支援回帰!
 ▼ 99 メガラティアス@メタルコート 15/01/11 20:26:21 ID:yz6VyQVo [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 100 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/11 21:13:35 ID:c80/Jvgc [1/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
***


シトロン「」スヤスヤ

ユリーカ「お兄ちゃん、おはよう!」ボソッ

シトロン「」パチッ

シトロン「あれ・・ユリーカ・・?」
    「起きるの早いですね・・」

ユリーカ「シッ!サトシ起きちゃう」ボソッ

シトロン「???」

ユリーカ「お兄ちゃん、朝のお散歩、付き合ってほしいんだ!」ボソッ

シトロン「・・・・」
    「えっと・・構いませんが・・」

ユリーカ「じゃあ!行こう!お兄ちゃん!」
 ▼ 101 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/11 21:14:00 ID:c80/Jvgc [2/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シャッ

トテトテトテトテ

シトロン「珍しいですね。ユリーカがこんな早く、起きるなんて・・」
    「おまけに、もう着替えてるんですね。」
    (また、清楚系な服・・)

ユリーカ「うん!なんか目がさえちゃって!」
    「それで、ちょっとお散歩してたら、素敵な場所を見つけちゃってね!」

シトロン「えっ!1人で出歩いたんですか!?」
    「駄目ですよ!!野生のポケモンに出会ったらどうるするんですか!!」
    「いくら、デデンネがいたとしても・・」

ユリーカ「・・////」

シトロン「・・えっと・・」
    (あ・・あれ・・、そこは「お兄ちゃん心配しすぎだよ〜」ってツッコムんじゃ・・)
    (・・こうやってホを赤められても・・反応に困ります・・////)

ユリーカ「お兄ちゃん、心配してくれてありがとう!////」ニコッ

シトロン「・・////」
    (本当に笑い方が、大人っぽくなりましたね・・)
    (むしろ、なんか、ユリーカに色気が・・)
    (って!!!妹に、なんて事を思ってるんだ!!////)
 ▼ 102 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/11 21:14:48 ID:c80/Jvgc [3/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカ「お兄ちゃんついたよ!」
    「ここ♪」

シトロン「わぁ・・!」

シトロン(凄い綺麗な池ですね・・睡蓮の花が自生してる所、初めて見ました。)
    (朝日が差込、わずかながら光が入り込んで、ゆらめく水面がすごく綺麗です・・)

ユリーカ「素敵な場所でしょ?」

シトロン「はい!いい場所見つけましたね、ユリーカ。」

ユリーカ「えへへ♪すごくいいデートスポットでしょ。」

シトロン「・・・・」
    (あぁ・・やっぱりユリーカは、デートって意識で、僕をここに、連れて来たんですね・・)

シトロン「残念ながら、僕とだから、デートではないんですけどね。」

ユリーカ「・・・・」
    「ぶっ〜〜〜〜!お兄ちゃんのKY!」

シトロン「そうですか?」
    (最大限空気を読んでの、反応なんですけどね・・)

ユリーカ「・・せっかく、デートって気分だったのに・・」

シトロン「・・残念ながら、兄とだと、デートは成立しません。」
 ▼ 103 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/11 21:15:18 ID:c80/Jvgc [4/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカ「・・・・」
    「じゃあさ、お兄ちゃん、「恋人ごっこ」に付き合って!」

シトロン「はいっ!?なんですかそれ?」

ユリーカ「せっかくロマンチックな場所を見つけたんだから、ユリーカ、恋人って気分を味わいたいの!」
    「だから・・」
シトロン「将来、素敵な人を見つけたら、もう一度、ここへ来るといいですよ。」

シトロン「その方が、いいですよ。うん。」

ユリーカ「・・・・」

シトロン「・・・・」

ユリーカ「あ、もしや・・実はお兄ちゃん、私に意識してるから、恋人ごっこが恥ずかしいとか?」ニマニマ

シトロン「なっ・・違います・・!////」

ユリーカ「じゃあ、やろうよ!」
    「普段やってる、「ぎゅっ」以上のことはしないから!」

シトロン「ぎゅっ・・以上の事って・・////」

ユリーカ「あれれ?お兄ちゃん、ぎゅっ以上の事期待してた?」
    「えへへ////」

シトロン「そ・・そんなんじゃ・・////」
 ▼ 104 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/11 21:16:04 ID:c80/Jvgc [5/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカ「・・私を「妹」って思うんなら、ぎゅっぐらい、なんともないよね?」
    「してほしいな」
    「お 兄 ち ゃ ん!」

シトロン「・・・・」
    「わ・・わかりました・・」

ギュッ

ユリーカ「/////」
シトロン「・・////」

シトロン(うぅ・・ユリーカ、朝シャワーしましたね・・)
    (シャンプーのいい香りがする・・////)ドキドキ

ユリーカ(えへへ♪お兄ちゃんとギュッってしてる////)
    (すごい、心臓が高鳴ってる・・)ドキドキ

ユリーカ(・・お兄ちゃんも、心臓の音が高鳴ってるし、ちょっと顔が赤い・・かな。)
    (ユリーカ・・お兄ちゃんを、異性として落とせるかな・・)
    (・・うん、落としてみせる・・)

シトロン(うぅ・・まさか妹が、恋愛面だと、こんな小悪魔的な存在になるとは・・)
    (兄として、知りたくなかった・・)

シトロン(むしろ・・)
 ▼ 105 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/11 21:17:01 ID:c80/Jvgc [6/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シトロン(僕は確実に、罠にかかっている・・)
    (・・ユリーカとの恋愛がタブーなことは、頭で分かってるのに・・)

シトロン(・・体に、熱が・・////)

ドキドキドキドキドキ・・

・・・・・・
・・・
・

サトシ「お・・シトロンとユリーカ!戻ってきたか!」
   「心配したんだぜ?」

シトロン「黙って出て行って、ごめんなさい・・」
    「すぐ、朝食の準備をしますね。」

サトシ「じゃあ、俺はテント畳んでるな。」
   「なぁ、2人共、どこ行ってたんだ。」

ユリーカ「デート!////」

シトロン「な、なに言ってるんですか!!////」
    「普通に、朝の散歩ですよ。」

セレナ「・・・・」
 ▼ 106 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/11 21:17:40 ID:c80/Jvgc [7/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカ「お兄ちゃん、私、お兄ちゃんの手伝いするね。」
    「あのね、昨日お兄ちゃんに、包丁の使い方を教えて貰ったんだ♪」

ユリーカ「だから、セレナはたまには、料理の手伝いしないで、休んでて大丈夫だよ?」

セレナ「え・・」
   「・・う・・うん・・」

シトロン「いや!分担して作った方が早く作れるので、セレナも手伝って頂けませんか?」

セレナ(・・シトロン、ユリーカの気持ち、きっと気付いてるわね・・)
   (そして、困ってる・・)

セレナ(・・・・)

セレナ「わかった!3人でやりましょう。」
   「シトロンの言う通り、大人数で、分担した方が早いわ!」

セレナ「・・ごめんね、ユリーカ・・」ボソッ

ユリーカ「・・・・」
    「ううん!皆で料理した方が、早く朝ごはん食べれるよね・・」

セレナ「・・・・」

シトロン「・・・・」

サトシ「???」
 ▼ 107 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/11 21:18:08 ID:c80/Jvgc [8/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「なんかよく解んねーけど、みんな料理したいんだな!」
   「俺まで、したくなってきちゃったぜ!」

サトシ「なぁ、全然料理出来ないけど、俺も混ぜてくれないか?」

シトロン「は・・はい!」
    (あぁ、サトシにすごく癒されます・・!)

セレナ(サトシはカッコイイだけじゃなくて、本当に和むわ・・////)
   (・・・・)

セレナ(でも・・これって、サトシがニブチンゆえの、和みよね・・)
   (・・・・)
   (兄妹って立場のユリーカですら、恋愛フラグ立てれたのに・・)
   (私・・サトシと恋愛関係設立できるのかしら・・)

・・・・・・
・・・
・

サトシ「よし、食休みも終わったし、そろそろ行くか!」

セレナ「そうね!」

ユリーカ「お兄ちゃん、て・・手を繋いであるこう!!////」

シトロン「・・・・」
セレナ「・・・・」
 ▼ 108 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/11 21:19:33 ID:c80/Jvgc [9/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカ(うぅ・・お兄ちゃん黙っちゃった・・)
    (でも、メゲない・・!)
    (絶対お兄ちゃんと、手を繋いでやるんだ!)

ユリーカ「お兄ちゃん、もしや、ユリーカが好みのタイプになっちゃったから、照れてる?」
    「えへへ♪ユリーカのこと、異性としちゃって見てる?」
    「妹なのに!」

シトロン「ち、違いますってば・・////」

ユリーカ「じゃあ、妹のユリーカと手をつないでも、なんも問題ないよね♪」

ギュッ

シトロン「うぅ・・////」

ユリーカ(・・////)キュンキュン

セレナ(ゆ・・ユリーカ、すごいわ・・)
   (逆に、妹という立場を利用しつつも、異性として意識させるよう、うまくアタックしてるわ・・)

シトロン「・・////」

セレナ(シトロン、顔、赤くなりつつ、困ってるなぁ・・)
   (・・・・)
   (シトロンと2人きりになれないかな・・話し、聞きたいし、聞いてあげたいなぁ・・)
 ▼ 109 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/11 21:20:05 ID:c80/Jvgc [10/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「本当に、ユリーカはシトロンの事、大好きだな!」
   「・・・・」
   「手をつなぐか・・」

サトシ「・・なんか、そういうのっていいな!」

セレナ「!!」

セレナ「サトシ!じゃあ私と」
サトシ「ピカチュウ、俺らも手をつなごうぜ!」

ピカチュウ「ちゃ〜〜////」

サトシ「えへへ・・////」

セレナ「」

セレナ(うぅぅ・・)ジワワッ
   (後・・年下に聞くのもアレだけど・・ユリーカに、恋愛テクニックも聞きたい・・かな・・)

・・・・・・
・・・
・
 ▼ 110 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/11 21:20:42 ID:c80/Jvgc [11/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「よしっ!街付いたぜ!」
   「先に、宿を確保してから、この街を探検しようぜ!」

シトロン「」ムズッ

シトロン「すみません、先にお手洗い行ってきていいですか?」

サトシ「おう!じゃあ皆、ここで待ってようぜ!」

シトロン「あの・・ユリーカ・・」
    「さすがに、男子トイレ行きたいので、手を離して頂けませんか?////」

ユリーカ「・・ちぇっ。」
    「分かった!お兄ちゃん、いってらっしゃい!」

タッタッタッ

セレナ(!・・これはチャンスね!)

セレナ「私も・・私もトイレ行ってくるね!」

サトシ「そうなのか?」
   「わかった!」

ユリーカ「・・・・」

タッタッタッ
 ▼ 111 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/11 21:21:38 ID:c80/Jvgc [12/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シトロン(あ・・あそこに、公園がありますね・・)
    (きっとあそこにトイレが・・)

セレナ「待って!シトロン!」

シトロン「あれ?セレナ・・」

セレナ「ねぇ!今お話大丈夫?漏れない?」

シトロン「え・・えぇ!?////」
    「いや、大丈夫・・ですが・・漏れるって////」

セレナ「うぁ・・わ、私・・また、シトロンに変なこと・・」
シトロン「いえ・・!そんなことないですよ!」

シトロン「えっと・・話しってなんですか?」

セレナ「・・・・」
   「あのね・・ユリーカのことだけど・・」

シトロン「・・・・」
    「セレナ・・気付いちゃったんですか?」

セレナ「その言い草だと・・シトロン・・解ってるんだね・・。」
 ▼ 112 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/11 21:22:27 ID:c80/Jvgc [13/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シトロン「・・はい。」
    「ひとつ誤解を解いときますが・・」
    「ユリーカとは、あくまでも妹ですから、恋仲になることはないので。」

セレナ「・・・・」
   「あんなに、アタックされても・・?」

セレナ「きっと、今着てるユリーカのお洋服、シトロンの趣味に合わせてだよね。」
   「・・・・」
   「自分のために、あんなにかわって、積極的にアピールされたら、心揺れちゃうけどなぁ・・」

シトロン「・・・・」
    「セレナは、ユリーカと僕とひっつけたいんですか?」

セレナ「ううん・・そうじゃなくってね・・」
   「むしろ、ユリーカがシトロンに恋愛感情を持ってるって知ったとき、バクバクしちゃった・・」
   「あまり・・よろしくないことだなって・・」

セレナ「ただね・・シトロンがユリーカに恋したとき・・両思いになった時・・」
   「祝福や応援もするし、周りに反対されても、私は味方するよ!」

シトロン「・・・・」

セレナ「あれ・・結局これって、シトロンとユリーカをひっつけたいって事になっちゃうのかな・・」
   「うんと・・」
 ▼ 113 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/11 21:22:57 ID:c80/Jvgc [14/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シトロン「・・いえ、きっとセレナは、兄妹でも恋愛関係でも、何にせよ、僕らと仲良くしようとしてくれてる・・」
    「そんな、セレナの優しさゆえの、励ましの言葉ですよ。」

シトロン「本当にありがとうございます。」ペコッ

シトロン「でも・・僕の気持ちが、どう流れたにせよ、僕はユリーカと兄妹の関係を壊しません。」
    「兄妹の恋愛は、障害が大きすぎます。」
    「ユリーカの本当の幸せを考えるためにも・・僕は、ユリーカの気持ちを、拒み続けます。」

セレナ「・・・・」
   「そっか・・」

シトロン「・・僕らの心配はありがたいけど、セレナ、自分の心配をした方がいいと思いますよ?」

セレナ「え・・なにが?」

シトロン「ふふっ。あのニブチンサトシを振り向かせるの、すごく大変そうです。」

セレナ「・・!?////」

シトロン「セレナ、頑張ってください!」
    「僕でよければ、話し聞くんで。」

セレナ「・・/////」

シトロン「・・あと・・」
 ▼ 114 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/11 21:23:46 ID:c80/Jvgc [15/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シトロン「もうそろそろ・・トイレ行って、大丈夫ですか・・?////」ムズムズ

セレナ「あぁ・・!ごめんねシトロン!!」
   「どうぞ!ついでに私も行ってこよう・・」

タッタッタッ

コソッ
ユリーカ「・・・・・」

・・・・・・
・・・
・

サトシ「よしっ!宿、付いたな!」
   「でも良かったなぁ!ツインの部屋を二つとれて!部屋とれないかなと思ったけど・・」

シトロン「すみません・・僕のトイレが遅かったから・・」

サトシ「いや、全然いいぜ!」
   「てか、シトロンとセレナ、2人共トイレ長かったな。」
   「ウンコしてたんだな!」

セレナ「・・!・・?」
   (私・・サトシに、長くうんこしてたと思われてる・・!・・?)

シトロン「ち・・違うんです!」
    「トイレ探すのに時間かかったのと、僕がセレナを待たせちゃったんです!」
 ▼ 115 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/11 21:24:17 ID:c80/Jvgc [16/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「?」
   「そうなのか?」
   「じゃあ、後から行って先に戻ってきたユリーカは、すぐトイレを見つけられたんだな!」

シトロン&セレナ「!」

ユリーカ「うん!ユリーカ、すぐトイレ見つけられたよ!」

シトロン「・・・・」

セレナ(ユリーカに、あの会話・・聞かれちゃったかな・・)

サトシ「とりあえず、部屋に荷物おいてこようぜ!」

シトロン「そうですね。」
    「ユリーカ・・セレナ、また後で。」

セレナ「・・うん。」

バタン
バタン

ユリーカ「・・・・」

セレナ「・・・・」
   「ユリーカ・・」
 ▼ 116 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/11 21:25:09 ID:c80/Jvgc [17/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「ユリーカへのシトロンの気持ち、話さないでって言われてたのに・・話しちゃった。」
   「・・ごめん、じゃすまされないよね」
ユリーカ「ありがとう!」

セレナ「え・・」

ユリーカ「ユリーカ、お兄ちゃんとセレナが話してる所、聞いちゃったんだけど・・」
    「えへへ♪ユリーカ、すごく動きやすくなったよ♪」

セレナ「え・・ぇ・・」

ユリーカ「だって、お兄ちゃんがユリーカに恋したら、セレナは応援してくれるって言ってくれたでしょ?」
    「周りに反対されることが、兄妹の恋愛の、1つの障害・・」
    「でも、セレナが、恋愛関係になったら応援する事を言ったら、少しはお兄ちゃんも、抵抗なくなるでしょ。」

ユリーカ「だからね、セレナに凄く感謝してるんだ♪」

セレナ「・・・・」
   「あのね、ユリーカ」
ユリーカ「例え、お兄ちゃんが理性振り絞って、私を拒み続けても・・」

ユリーカ「お兄ちゃんは、優しくてヘタレでも」
    「 男 の 人 、 だ か ら ね。 」ニコッ

セレナ「」ゾクッ
 ▼ 117 ブラッキー@ばんのうごな 15/01/11 21:25:11 ID:yz6VyQVo [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
サトシwww
 ▼ 118 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/11 21:25:40 ID:c80/Jvgc [18/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ(・・?・・)
   (よく分からないけど、凄く嫌な予感が・・)

ユリーカ「えへへ♪お互い頑張ろうね、セレナ!」

セレナ「え・・えぇ・・」
   「・・・・」

ユリーカ「あのね、2人がトイレ行ってる時、街の観光案内をみてたけど、ここ、ダブル戦が出来る施設があるんだって。」

ユリーカ「サトシは、お兄ちゃんとペアを組もうとしてるけど・・」
    「ユリーカが、セレナと組むよう誘導するね!」

セレナ「え・・////」

ユリーカ「・・お兄ちゃんの場合は、今のセレナのアタック方法でいいと思うんだけど・・」
    「サトシの場合は、違う風にアタックしないと、セレナ、サトシとの距離近づけないよ?」

セレナ「えぇ!?////」

ユリーカ「セレナ。ダブル戦の時、サトシに守られるんじゃなくて、一緒に戦うんだからね?」
    「セレナのサトシへの気遣い、ちょっと方向転換しないと!」
    「例えば、サトシが楽しめるバトルにするとかね・・」

セレナ(サトシが・・楽しめるバトル・・)
 ▼ 119 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/11 21:26:46 ID:c80/Jvgc [19/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカ「よいしょっ!」
    「荷物もしまったし、サトシと合流しよう♪」

・・・・・・
・・・
・

ーダブル戦会場ー

サトシ「おぉ〜〜!やっぱバトルって胸が高鳴るな////」

サトシ「なぁ、シトロン!良かったら俺と」
ユリーカ「だーめ!」

シトロン「え・・」

ユリーカ「お兄ちゃん、もう少しでサトシとジム戦やるんでしょ?」
    「サトシの動き、たまには第三者視点で、観察しないと!」

ユリーカ「たまにはさ、セレナと組んだらどうかな?」

サトシ「セレナとか・・」
   「それはそれで、楽しそうだな!」
 ▼ 120 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/11 21:27:32 ID:c80/Jvgc [20/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「たまには、一緒に戦ってみないか?セレナ!」

セレナ「うん////」

シトロン「・・・・」

ユリーカ「お兄ちゃん、一緒に見学しよう!」

シトロン「・・はい。」
    (僕さえ意識しなければ、ユリーカとの間に何も問題ないんだ・・)

シトロン(・・何も・・)

・・・・・・
・・・
・
 ▼ 121 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/11 21:28:04 ID:c80/Jvgc [21/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

本日の書き溜め分は以上です。ご視聴ありがとうございます!
また明日、更新予定です。

>>93なんかスッキリできましたかね

>>94わぁ、すごく優しいお方!
  同じ思考・・こちらとしても凄く嬉しい表現です。コテをつけて返事して貰えるなんて本当に光栄です!
  クスノキさんもこの先、作品作り頑張ってください。楽しみにしてます!

あと、支援をしてくださった方、本当にありがとうございます。
励みになります。
 ▼ 122 メガデデンネ 15/01/12 00:58:10 ID:HGtG9YvU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
過激すぎないからいいと思う。シトユリと一緒にサトセレも見れるし。どちらも応援したくなるな。
セレナの助言がナイスすぎ。
支援
 ▼ 123 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/12 21:49:19 ID:DMVm1Hm6 [1/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「・・・・」ドキドキ
   (ユリーカに、「サトシが楽しめるバトル」ってアドバイス貰ったけど・・)

サトシ「そんな緊張するなよ、セレナ!」ポンポン

セレナ「う・・うん!////」

サトシ「大丈夫、俺がフォローするから、セレナは思いっきり戦ってくれよ!」

セレナ「 ・・・・ 」
   (それって・・サトシが楽しめる、バトルの仕方じゃないよね・・)
   (・・・・)

セレナ「・・サトシ・・」

サトシ「ん?」

セレナ「私・・サトシに守られて戦うの、嫌だな・・」
   「守られるんじゃなくて、一緒に戦いたんだ。」

セレナ「サトシ!サトシが思うがままに戦って!」
   「私、サトシの援護をするね!」
 ▼ 124 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/12 21:49:44 ID:DMVm1Hm6 [2/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「え・・」

セレナ「私、パフォーマーになりたいんだもん!」
   「サトシのポケモンと私のポケモンを魅せる、色鮮やかで、楽しいバトルにして見せるよ!」

サトシ「・・わかった!頼むぜ、セレナ!」

セレナ「うん!!」

サトシ「いけ、ピカチュウ!」
セレナ「お願い、フォッコ!」

ピカチュウ「ピカー!」
フォッコ「フォコ!」

・・・

ユリーカ「ここで見ようよ!お兄ちゃん!」

シトロン(随分人気のない席に、連れてきましたね・・)
    (まぁ・・別に問題ないんですが・・)

ユリーカ「えへへ♪」ベタッー

シトロン「っ////」
 ▼ 125 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/12 21:50:16 ID:DMVm1Hm6 [3/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シトロン「ユリーカ・・そんな引っ付かなくても・・!////」

ユリーカ「お兄ちゃん!サトシ達の対戦相手のポケモンなぁに?」

シトロン(っ・・誤魔化してきましたね・・////)
    (・・ここで下手に突き放しても、ユリーカに僕が動揺してると思われてしまうだけ・・)
    (平常心・・そして、バトルの考察に集中です・・)

シトロン「相手は、地面タイプのヒポポタスと、草&岩タイプのリリーラ・・」
    「相性的に、サトシとセレナにフリですね。」

シトロン「相性は良くないものの、リリーラには雷が通りますが、ヒポポタスが・・」
    「さらに、フォッコともヒポポタスとの相性が悪い・・」

シトロン「2匹の攻撃を通すには、ピカチュウのアイアンテールと目覚めるパワーで攻撃するのが一番でしょう。」

シトロン「サトシのフォローで、どれぐらいフォッコの目覚めるパワーを打たせるかが決め手でしょうね。」

ユリーカ「・・・・」
 ▼ 126 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/12 21:50:43 ID:DMVm1Hm6 [4/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
審査員「使用ポケモンは、それぞれ1体!」
   「ペアのお互いのポケモンが戦闘不能になるまで、バトルを続行します!」

審査員「では、レディー・・ファイツ!!」

セレナ「フォッコ!火炎放射で、相手の足場を、炎で囲うのよ!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴッ

シトロン(!)
    (炎で一気に、相手の行動範囲を狭めましたね!)

サトシ「セレナ、ナイス!」
   「ピカチュウ、高くジャンプして、ヒポポタスにアイアンテールだ!」

ピカチュウ「ピカーーーー!!」ゴゴゴゴッ

トレーナー1「リリーラ!ピカチュウにようかい液だ!」

ピカチュウ「ピッ!?」

セレナ「フォッコ!ジャンプして、ピカチュウの体の向きをかえアタックして、技を避けつつ、リリーラに的を変えるのよ!」

フォッコ「フォコ」トスッ

ピカチュウ「ピカ!」

ドコーーーーーーーーン!!
 ▼ 127 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/12 21:51:15 ID:DMVm1Hm6 [5/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
審査員「リリーラ、戦闘不能!」

シトロン(一撃・・サトシのピカチュウの、アイアンテールの威力・・さすがです。)
    (さらに、セレナのフォッコ・・ジャンプへの方向転換、素晴らしいものです・・)
    (このジャンプの空中移動の正確さ・・パフォーマーの練習を凄く生かせてますね・・!)

トレーナー2「ヒポポタス!すなかけで、火を消すんだ!」

サトシ「次は俺がフォローするぜ!セレナ!!」
   「ピカチュウ、背中にフォッコをのせて、ヒポポタスの周りを高速移動だ!」

セレナ「フォッコは引き続き、火炎放射で、相手を囲って!」

ゴゴゴゴゴゴッ

トレーナー2「っ・・ピカチュウに向かって、穴を掘るんだ!!」

ブモモモモッ

シトロン(地中に潜って、炎で制限される、行動範囲を回避ですか・・)

セレナ「フォッコ!ピカチュウから降りて、穴に向かって、火炎放射!!」

サトシ「ピカチュウ、高くジャンプして、避難してくれ!」
   「その間に、アイアンテールの力を思いっきりためて、相手の気配を感じ取れ!」
 ▼ 128 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/12 21:51:45 ID:DMVm1Hm6 [6/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゴゴゴゴゴゴゴッ

ヒポポタス「!!?」ボコッ

シトロン(ヒポポタス、全く炎が効かない訳じゃないですからね・・)
    (炎の熱さにやられて、出てきちゃいましたね!)

サトシ「ピカチュウ、アイアンテールだ!」

ドコーーーーーーーーーーーン!!!

トレーナー2「ヒポポタス!」

審査員「勝者、サトシ、セレナペア!」

サトシ「よっしゃぁ!!」ダキッ

セレナ「!!??////」

サトシ「やったなセレナ・・!」
   「すごい、お互い大活躍だったな!!」

セレナ「あばばばっ!!??/////」フラッ

サトシ「セレナ・・セレナ!?」
 ▼ 129 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/12 21:52:26 ID:DMVm1Hm6 [7/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シトロン「すごい・・まさかセレナが、あんなダブル戦に、適応できるなんて・・」

ユリーカ(えへへ!良かった♪セレナうまくいったみたいで!)

シトロン「ユリーカ、僕らもサトシ達の所に行きましょう。」

ガシッ

ユリーカ「・・待って・・」

シトロン「・・・・」
    「どうしたんですか。」

ユリーカ「私ね、いつかお兄ちゃんとダブルス戦してみたいなぁ!って・・」

シトロン「・・そうですね。」
    「いっそ、兄妹で、ダブル戦のジムリーダーになるのも、面白いかもしれませんね。」

ユリーカ「兄妹として、じゃなくて・・」
    「・・////」

ユリーカ「恋人と・・して・・////」

シトロン「・・・・」

ユリーカ「////」

シトロン「ユリーカ・・兄妹では、恋人になれないよ。」
 ▼ 130 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/12 21:52:59 ID:DMVm1Hm6 [8/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカ「兄妹で恋愛出来ないって・・それは、お兄ちゃんの気持ち次第だよね?」

シトロン「残念ながら、僕はユリーカに妹以上の感情を持ってません。」

ユリーカ「・・・・」

シトロン(よし・・ここまでハッキリ言えば、ユリーカに伝わりますね・・)
    (これで)
ユリーカ「お兄ちゃん、私に対してドキドキしてたよね?」

シトロン「え・・」ギクッ

ユリーカ「顔赤くしてたよね?困惑してたよね?」
    「それでもユリーカのこと、全く恋愛感情で見てないって言い切れるの?」

シトロン「 ・・・・ 」

ユリーカ「えへへ♪お兄ちゃん、歩くのも遅いけど、自分の心底の感情気付くのも遅いよね。」
    「私、お兄ちゃんに合わせるよ!」
    「お兄ちゃんが、ユリーカを恋愛として一歩踏み込めるまで、待ってるね!」

シトロン「心底の感情って・・」
    「ユリーカ、僕は本当に、ユリーカのことを、大切な妹として、思ってるんだよ。」
 ▼ 131 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/12 21:53:30 ID:DMVm1Hm6 [9/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカ「・・そっか!」
    「そうだとしても、ユリーカ、お兄ちゃんの気持ちを、いつかゲットするよ!」

シトロン「・・・・」
    「手を繋いだり、ギュッって抱きつかれるのも、
     恋愛感情として僕を見てしてるのなら・・もう、出来ないかな・・。」

ユリーカ「・・・・」

シトロン「・・ユリーカは、僕と居すぎてるから、自分の感情に誤解しているだけなんだよ。」
    「そのうち僕以上に」
ユリーカ「えへへ♪想定内♪」

シトロン「・・え?」

ユリーカ「私が、お兄ちゃんを恋愛感情で見てたら、手を繋がないことも、ハグもしてくれないことも・・」
    「すべて、想定内♪」

ユリーカ「お兄ちゃんの事を愛してるから、手を繋いだりハグすることは、心臓が破裂しちゃう程、
     恥ずかしくてドキドキすることだっだけど・・」

ユリーカ「お兄ちゃん、私が告白したら、もうしてくれなくなるなって・・」
    「だから、勇気を持って、沢山しといて良かった!」

ユリーカ「私も、お兄ちゃんが恋人になるまで、手を繋ぐつもりも、ハグするつもりもないよ。」
 ▼ 132 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/12 21:54:28 ID:DMVm1Hm6 [10/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シトロン「 ・・・・ 」

ユリーカ「・・・・」ニッコリ

・・・・・・
・・・
・

サトシ「っ〜!バトルも最高だったし、夕食の飯も当たりだったし、いいとこずくめだぜ!」

シトロン「・・・・」

ユリーカ「・・・・」

サトシ「・・・・」
   「なぁ、シトロンとユリーカ、俺らのバトルの時に、喧嘩でもしたのか?」
   「なんか、2人が急に距離をとってる気がするんだが・・」

シトロン「いえ・・そんなことは・・」

ユリーカ「あのね!私、お兄ちゃん離れ中なんだ!」
    「いつまでも妹として、お兄ちゃんに甘えるわけにはいかないからね〜。」

シトロン「・・・・」

セレナ「・・・・」
 ▼ 133 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/12 21:55:05 ID:DMVm1Hm6 [11/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「ついさっきまでは、シトロンに手を繋ごうって騒いでたのにな!」

ユリーカ「えへへ!急に大人になって、サトシ、ビックリしてるでしょ♪」

サトシ「・・・・」
   「大人になったっていうよりか・・」
   「うーん・・なんて言えばいいんだろ?ユリーカがユリーカじゃなくなったっていうか・・」

ユリーカ「そうかな?」

サトシ「まぁ、なんにせよ、こんな急に離れられると、シトロンが寂しがってるんじゃねーか?」

シトロン「!!////」
    「べ・・別にそんなことは・・」
    「・・兄として、妹の自立に喜ぶまでです。」

サトシ「強がるなってシトロン!」

ユリーカ「えへへ♪寂しかったら、甘えていいんだよ?お兄ちゃん♪」

シトロン「寂しくなんて・・」
    「・・・・」
 ▼ 134 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/12 21:55:34 ID:DMVm1Hm6 [12/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ(シトロン・・すごく悲しそうな顔をしてるなぁ・・)
   (ユリーカもなんで急に、シトロンと距離をとるようになったんだろ・・)

サトシ「・・・・」
   「なぁ、セレナ!またダブル戦やるために、2人で作戦会議、やらないか?」

セレナ「えっ!?////」
   (さ・・サトシから、私と2人きりになる事を提案するなんて・・!)

シトロン「僕も、その会議を見ていいですかね?」

サトシ「いや、また俺がセレナとバトルをする時の楽しみにしててくれ!」
   「ユリーカと一緒に、部屋で待っててくれ、シトロン!」

シトロン「え・・」

ユリーカ「・・・・」

セレナ(あぁ・・)
   (サトシも多分、2人の間を察したのかな・・)

バタン

シトロン「・・・・」

ユリーカ「・・・・」
 ▼ 135 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/12 21:56:04 ID:DMVm1Hm6 [13/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「いやー!!でもセレナと俺で、あそこまで戦えるとは思ってなかったぜ!!」
   「うわ〜〜!まだ、胸の熱が収まらないぜ////」

セレナ「・・・・」

サトシ「本当にさ・・!!こんなタッグで楽しいバトル、久々だぜ!!」
   「俺とセレナって、相性いいのかもなぁ////」ガシッ

セレナ「!!////」
   (サトシと普段より、距離、近づけた感じがする・・!)
   (すごい・・ユリーカのアドバイスでこんな・・)

セレナ(・・・・)
   (もしや、急にシトロンと距離をとったのも、作戦なのかな・・)
   (・・・・)

サトシ「なぁ、次タッグ戦する時は、ヤンチャムと」
セレナ「ごめんね、サトシ。」
   「作戦会議をする前に、ちょっといいかな・・?」

サトシ「ん?」

セレナ「サトシ・・あえて、シトロンとユリーカを2人きりにしたよね?」
   「理由・・聞いていいかな?」
 ▼ 136 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/12 21:56:36 ID:DMVm1Hm6 [14/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「うーん・・セレナにバレちゃったか・・」

セレナ(サトシも、2人の感じ、気づいたのかな・・)

サトシ「いや、何があったかは全然想定出来ないけど・・」
   「なんか、喧嘩でもしたのかなーって。」
   「しばらく2人きりにしときゃあ、お互いなんとかしあうかなって思ってさ!」

セレナ(・・確信的なことは、つかめてないか。)

サトシ「それにさ、純粋にセレナと2人きりで、話したかったんだ!」

セレナ「・・え////」

サトシ「なぁ、あの機転を効かせた空中ジャンプ!!あれ凄かったぜ!!」
   「あれ、パフォーマンスの練習で得たものだよな!」
   「スゲーよ!!どうやって特訓したら、あんな風に出来るんだ!?////」

セレナ「/////」

・・・・・
・・・
・
 ▼ 137 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/12 21:57:08 ID:DMVm1Hm6 [15/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ(さ・・サトシと2人で沢山お喋りしちゃった・・////)
   (夢のような、一時だったわ・・)

セレナ(・・ユリーカ、私たちの部屋に戻ってるかな?)
   (シトロンと、話せたかな?)

ガチャ

ユリーカ「あ!お帰りセレナ♪」
    「・・この顔だと、サトシと幸せな一時が過ごせたようだね!」

セレナ「う・・うん・・////」

セレナ「・・ユリーカは、シトロンと話せた?」

ユリーカ「うーん。」
    「帰るときに「自分の部屋に帰るね」って、ユリーカが一言言った位かな・・」

セレナ「え・・」
   「それだけ?」
   「ユリーカ・・それってすごく寂しくないの?」

ユリーカ「寂しいけど・・それでいいんだ。」
    「それが、ユリーカの作戦。」

セレナ(作戦・・)
 ▼ 138 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/12 21:57:48 ID:DMVm1Hm6 [16/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカ「実はユリーカ、2人がバトルしている時に、お兄ちゃんに告白したんだ。」

セレナ「えっ・・そうなの!?」

ユリーカ「もちろん、振られちゃったけどね・・」
    「でも、振られるのは分かってたよ。」

ユリーカ「ただ、告白したことによって、妹じゃなく、異性としての枠に入り込めたと思う。」

セレナ「・・・・」

ユリーカ「ユリーカとお兄ちゃんは今、物理的にすごく距離をとってるけど・・」
    「心の距離は近づけてると思うよ?」

ユリーカ「セレナも見たでしょ?お兄ちゃんがユリーカと距離をおいて、悲しい顔をしてる所。」

セレナ「!」

ユリーカ「お兄ちゃんは、なにかと言って、ユリーカに依存してるもん。」
    「ユリーカとこんな急に距離をとったら、お兄ちゃん寂しくなって・・」

ユリーカ「どんな行動を、とるんだろうね!」

セレナ「」

セレナ(すごい・・ユリーカ・・)
   (・・・・)

セレナ(・・シトロンとユリーカがどう転んでも・・)
   (私は・・2人の友達でいるんだ・・そう、どう転んでも・・)
 ▼ 139 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/12 21:58:20 ID:DMVm1Hm6 [17/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
・・・・・・・
・・・
・

ユリーカ(お兄ちゃんと距離をおく作戦へでたものの・・)
    (・・・・)
    (ユリーカの心が持たないのが、欠点なんだよなぁ・・)

ユリーカ(うぅ・・お兄ちゃんと距離をとるの・・すごくさみしいよぉ。)グスッ

セレナ「」スヤスヤ

ユリーカ(うぅ・・お兄ちゃん・・)ナデナデ
    (・・////)ナデナデ

ユリーカ(おにいちゃん・・)ナデナデ
    (・・・・)

ユリーカ(・・ダメだ・・)
    (耐えられない・・////)ジワッ

ユリーカ(お兄ちゃんの顔、見たい・・)

スタスタ・・
ガチャ
 ▼ 140 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/12 21:58:50 ID:DMVm1Hm6 [18/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ガチャ

ユリーカ「・・・・」ソッー

サトシ「」スヤスヤ

シトロン「」スヤスヤ

ユリーカ(お兄ちゃん・・////)
    (・・////)

ユリーカ(やっぱり、ユリーカ、一時も離れられない程、お兄ちゃんが好き////)

ユリーカ「・・・・」

スッ

シトロン(・・?)
    (なんか、顔に暖かい息がかかってるような・・)

ユリーカ「」チュッ
シトロン「」

シトロン(え・・なんで、ユリーカ・・僕らの部屋に・・!?)
    (て・・そもそも、寝ていた僕になにを・・!?)
 ▼ 141 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/12 21:59:46 ID:DMVm1Hm6 [19/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカ「」チュー
シトロン「////」

シトロン(ユリーカ、目をつぶってるから、僕が起きたことには気付いてないですね・・////)
    (寝返りをうったふりして、キスを避ける・・!)

ゴロン

ユリーカ「あ・・」

シトロン「・・////」
    (枕に顔をうずめこませ、キスを回避です!)

ユリーカ「ちぇっ・・」
    「・・・・」

ゴソゴソ

シトロン(えっ・・えっ・・!?)
    (僕の布団に入ってきちゃうんですか!?)

ユリーカ(ちょっとの間・・お兄ちゃんの横で寝転ぼう・・)
 ▼ 142 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/12 22:00:17 ID:DMVm1Hm6 [20/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
コツン

ユリーカ(えへへ・・お兄ちゃんの背中・・すごく暖かい・・)

シトロン(・・/////)ドキドキドキドキ

ユリーカ(お兄ちゃんの香り・・)
    (ふぁ・・////)ムズムズ

ユリーカ(・・////)
    (・・・・////)ナデナデ

モゾモゾ

シトロン(・・?)
    (ユリーカ、何をしてるんだろう・・?)

ユリーカ(・・/////)クチュクチュ
    (っ・・////)

ベタッ

シトロン(うぁ・・すごい密着してきたな・・////)
    (ってか・・このユリーカの腕と手の位置・・)

ユリーカ(あっ・・ぁあ・・////)
 ▼ 143 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/12 22:00:57 ID:DMVm1Hm6 [21/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シトロン(まさか・・!?////)

ユリーカ(お兄ちゃん・・あぁ、おにいちゃん・・!////)クチュクチュクチュクチュ

シトロン(ユリーカ・・自分の股を、触ってる!!??////)バクバクバクバクバク

ユリーカ(あぁ、ぁ、あ・・あぁ・・!////)クチュクチュ

シトロン(!?・・!・・?////)バクバクバク

ユリーカ(・・・・)

シトロン(・・////)バクバク

ユリーカ(・・・・)

シトロン(・・////)バクバクバクバク

ユリーカ(・・・・)スッー

シトロン(・・寝息が、聞こえますね・・)
    (寝たかな・・?)

クルッ
 ▼ 144 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/12 22:01:46 ID:DMVm1Hm6 [22/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シトロン「っ・・!!////」
    (パンツに手を突っ込んだまんま、眠ってる・・!////)

ユリーカ「」スヤスヤ

シトロン(そっと・・手を、外に出してあげて・・)スッ
    (そして、服をきちんと整えて・・)サッ

ユリーカ「」スヤスヤ

シトロン(・・起こさず、出来ましたね・・)ホッ

シトロン(・・・・)

シトロン(・・////)ムズムズ

シトロン(ユリーカが明らかに・・ぼ、僕で・・////)
    (僕で・・!////)

ユリーカ「」スヤスヤ

ユリーカ「おにい・・ちゃん・・」ニコッ

シトロン「!!!////」

ユリーカ「えへへ・・////」スヤスヤ
 ▼ 145 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/12 22:02:18 ID:DMVm1Hm6 [23/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シトロン「っ・・!!!!/////」

シトロン(ダメだ・・////)
    (僕・・もう・・!////)バクバクバクバクバクバク

バタン

シトロン(トイレ付きのバスルーム・・)
    (ここならトイレットペーパーもあるし、音さえ立てなければ、気づかれない・・)

シトロン(/////)ムズムズムズムズ

ビッーーーーー

シトロン(・・////)ナデナデ

シトロン(っ・・////)シコシコ

(ユリーカ「えへへ♪すごくいいデートスポットでしょ。」)
(ユリーカ「あれれ?お兄ちゃん、ぎゅっ以上の事期待してた?」)
(ユリーカ「お兄ちゃん、て・・手を繋いであるこう!!////」)

シトロン(ユリーカ・・////)シコシコ

(ユリーカ「・・・・」ニッコリ)
 ▼ 146 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/12 22:02:59 ID:DMVm1Hm6 [24/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シトロン「っ////」

ドピュ・・!

シトロン「・・・・」グダッー
    (・・・・)

シトロン(・・テッシュ、テッシュ・・)
    (・・・・)フキフキ

シトロン(・・・・)

シトロン(・・////)ジワッ・・

シトロン(僕は・・なんてことを・・////)

シトロン(妹で抜くなんて・・////)グスン

・・・・・・
・・・
・
 ▼ 147 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/12 22:03:30 ID:DMVm1Hm6 [25/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
投稿時間いつもより遅くなりました。本日書いたものは以上になります。
ご視聴ありがとうございます。

>>122今回珍しく、ほんのりですが、サトセレにもふれた内容なので、
   それぞれのカプセリングの内容を膨らませらるよう頑張ります。

次の更新も、明日予定しています。  
 ▼ 148 フリーザー@ヘルガナイト 15/01/12 22:04:02 ID:gRQ/25hE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>147
乙!
ついにシトロンやってしまったな…
 ▼ 149 メガハッサム@ちからのねっこ 15/01/12 22:06:57 ID:gXgfkYz6 NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカ怖いwww

シトロンもついにやっちまったか
 ▼ 150 メガカイロス@ともだちてちょう 15/01/12 22:28:35 ID:K/A2cAgk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
おつです!
シトロンついにやっちゃった・・・
 ▼ 151 カイロス@きのみジュース 15/01/12 23:28:13 ID:6SjfhTUM NGネーム登録 NGID登録 報告
 ▼ 152 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/13 20:55:59 ID:1AjO83SY [1/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
***

ユリーカ「・・ん・・」
    「ふぁ〜〜・・・」

サトシ「シトロンおはよ・・」
   「って、あれ!?ユリーカ!?」

ユリーカ「・・・・」ボへー

ユリーカ(って!!わあぁぁ////)
    (私、あのまま寝ちゃったんだ////)

サトシ「なんだよ、ユリーカ!」
   「シトロン離れするとか言って、結局全然出来てないんだな!」

ユリーカ「・・/////」かぁー

サトシ「そういえば・・シトロンどこだ・・?」

ユリーカ(あれ・・本当だ・・)
    (お兄ちゃんはどこに・・)

サトシ「おーい!シトロン!」キョロキョロ
   「・・外か?」

ガチャッ
 ▼ 153 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/13 20:56:26 ID:1AjO83SY [2/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「あ・・」

シトロン「」スヤスヤ

サトシ「なんだ、ロビーの椅子で、小説読んでて、寝ちゃったんだ。」

ユリーカ(あれ・・昨日の深夜は、確実にベットにいたのに・・)
    (・・・・)

ユリーカ「サトシ、私お兄ちゃんの所に行ってくるね!」

サトシ「おう!じゃあ、俺は服でも着替えてる!」

ガチャッ

トットットッ・・

ユリーカ「・・////」ジッー

シトロン「」スヤスヤ

ユリーカ(お兄ちゃん・・先に起きて、ユリーカが横に寝てることに気付いて、逃げたんだろうな。)
    (・・・・)

ユリーカ(異性として何も感じてなかったら、普通、そのまま寝続けるよね。)
    (・・多少の意識がある程度なら、横で寝続けてた方が、
     私を異性として見てない感情が伝わるから、あえて離れない・・)
 ▼ 154 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/13 20:58:21 ID:1AjO83SY [3/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカ(・・きっと、横で寝られると、理性を失う程意識したから、ここで寝てるんだろうな・・)

シトロン「」スヤスヤ

ユリーカ(これは、いける・・)ナデナデ

ユリーカ(ユリーカが、どんな手を使って、強気に押せば・・)

シトロン「」スヤスヤ

ユリーカ「・・////」
    「えへへ////」ナデナデ

ユリーカ(・・・・)
    (少し、作戦を変更しよう・・)
    (とりあえずは、お兄ちゃんと2人になれる時間を作らなきゃ。)

ユリーカ(・・サトシにダブル戦を勧めて、もう少しこの街に長く滞在する時間を増やそう。)
    (少なくとも、街を抜けたら、2人行動が出来ることはないし・・)

トットットッ
トントン

ユリーカ「サトシ!ちょっといいかな?」

サトシ「おう、着替え終わったし、入っていいぜ!」

ガチャ
 ▼ 155 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/13 20:58:50 ID:1AjO83SY [4/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「あれ?シトロン起こさなかったのか?」

ユリーカ「うん!お兄ちゃん、気持ちよさそうに寝てたからね。」
    「なんか、起こせなかった!」

サトシ「そっか。」

ユリーカ「ねぇ、サトシ!」
    「ユリーカ、昨日セレナとした話してたダブル戦どんな感じなの?」
    「私、実際に見てみたいなぁー!」

ユリーカ「だから午前中は、もう一度、昨日のあの施設で、バトルしてかない?」

サトシ「お!俺もちょうど、皆にそうして貰おうと思ってたんだ!」

ユリーカ「!」

サトシ「もう一度、セレナとすぐ、ダブル戦やりたくてたまらないんだ!」
   「何より、もっと、セレナと2人きりで話したいんだ!」

ユリーカ「 ・・・・ 」

ユリーカ「へー・・」
    「サトシ、セレナと2人きりでいたいんだ?」

サトシ「あぁ!なんかよく解らないけど・・」
   「なんとなく、もう少しでも、2人きりでいたいんだけど・・」
   「あれ・・なんだこれ?」
 ▼ 156 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/13 20:59:19 ID:1AjO83SY [5/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカ「えへへ!」
    「きっと、サトシはセレナの事を特別に好きなんだよ。」

サトシ「???」
   「それってどういう・・」
ユリーカ「じゃあ、午前中は、この街で滞在で決定だね!」

サトシ「お、おう!」
   「まぁ、セレナとシトロン次第だけど・・」

ユリーカ「セレナとお兄ちゃんなら、きっといいって言ってくれるよ!」

ユリーカ「じゃあ、皆に伝えてくるね♪」

タッタッタッ

ユリーカ(・・えへへ!セレナ良かったね!)
    (本当に良かった・・////)

ユリーカ(私も、頑張ろう・・)

・・・・・・
・・・
・
 ▼ 157 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/13 20:59:45 ID:1AjO83SY [6/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「じゃあ、俺らはダブル戦やってくるな!」
   「セレナ、頑張ろうぜ!」

セレナ「う・・うん!////」

シトロン「・・・・」チロッ

ユリーカ「・・・・」

シトロン「わかりました。」
    「じゃあ、ユリーカと一緒に、観客席でバトルを見てますね!」

ユリーカ「ユリーカ、お兄ちゃんと一緒なら、バトル見ないよ!」

シトロン「はいっ・・!?」
セレナ「え・・」
サトシ「ん??」

ユリーカ「だって、お兄ちゃんにフられて、ユリーカ、お兄ちゃんと一緒にいるの、気まずいもん!」

シトロン「!!!/////」
セレナ「・・・・」
サトシ「ん???フられた????」

ユリーカ「だからユリーカ、そこら辺で時間潰してるね!」ニコッ
 ▼ 158 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/13 21:00:15 ID:1AjO83SY [7/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダッ

シトロン「ユリーカ!!」

ユリーカ「じゃあ、サトシとセレナ、ダブル戦頑張ってね!」

サトシ「ユリーカ!!」

セレナ「サトシ、ダブル戦より、ユリーカを探しましょう!」

シトロン「!」
    (サトシとセレナが、距離を近づけるチャンスなのに・・)

シトロン「2人共、大丈夫です!」
    「僕がユリーカを追いかけるので、ダブル戦を楽しんでください!」

セレナ「で・・でも・・」

シトロン「ユリーカが行きそうな所なんて、長年兄妹をやっているんで、なんとなくわかります。」

セレナ「・・そうね・・」
   「ユリーカはきっと、シトロンに見つけて欲しいと思ってるだろうし・・」

シトロン「・・・・」

セレナ「ユリーカのことを、お願いね。」
 ▼ 159 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/13 21:01:04 ID:1AjO83SY [8/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シトロン「・・・・」
    「・・はい。」

ダッ

セレナ「・・・・。」

サトシ「・・・・」
   「まさか、ユリーカが好きな相手って、シトロンだったなんてなぁ・・」

セレナ「・・・・」
   「サトシ・・」

サトシ「ん?」

セレナ「もしも・・兄妹で、恋愛関係が成立したら・・サトシはどう思う?」

サトシ「兄妹で恋愛するとかはよく解らないけど・・」
   「シトロンとユリーカがもしも、恋人になったら」
   「ただ、応援するまでだな!」

サトシ「・・きっと、あまりいい目で見られないから、せめて俺達だけでも・・」

セレナ「!」
   「・・そっか・・」

セレナ「そうだよね。」

サトシ「・・今日、この街にもう一日滞在しようぜ。」

セレナ「!」
 ▼ 160 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/13 21:01:30 ID:1AjO83SY [9/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「・・1日、シトロンとユリーカを一緒にいさせた方が、お互いの気持ちに少し整理出来るんじゃないか?」
   「街出たら、基本4人行動だし。」

セレナ「・・そうだね。」
   「私、シトロンにそう、メールで伝えとくね。」

サトシ「あぁ・・頼んだぜ、セレナ。」

・・・・・・
・・・
・

ダッ

シトロン(ユリーカ・・ユリーカ・・!)

ガヤガヤ

シトロン(きっと、ユリーカは僕と2人っきりになりたくて、逆にこんな事をしてるんだ。)
    (だから、こんな人通りの多い所じゃなくて・・)
    (落ち着いていて静かな人の少ない・・なおかつ、ここからそんな離れてない場所・・)

タッタッタッ

シトロン(この街・・治安いい場所ではないのに・・)
    (今のユリーカの格好なら、いい所のお嬢様にも見えなくないので、誘拐もありえなくない・・!)

シトロン(っ・・)
 ▼ 161 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/13 21:01:58 ID:1AjO83SY [10/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シトロン(細道に入ってみよう・・)
    (・・・・)

タッタッタッ

シトロン(水路にでてきましたね・・)

シトロン(・・!)

ユリーカ「・・・・」

シトロン「ユリーカ!!!!」

ユリーカ「・・・・」
    「えへへ、見つかっちゃった。」

ギュッ

ユリーカ「・・////」

シトロン「何やってるんですか!!!!」
    「セレナとサトシに、すごく心配かけてるんですよ!!?」

ユリーカ「でも、こうやってお兄ちゃんが見つけてくれた!」ニコッ

シトロン「・・・・」

パッ
 ▼ 162 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/13 21:02:28 ID:1AjO83SY [11/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカ(残念・・お兄ちゃんとのギュッ・・終わっちゃった。)

シトロン「戻りますよ?」サッ

ユリーカ「・・・・」
    「お兄ちゃん、手を差し伸べてくれてるけど・・」
    「ユリーカ・・恋人になるまで、手を繋ぐつもりはないっていいよね?」

シトロン「・・まだ、そんなこと・・」
ユリーカ「そしてね、お兄ちゃんと2人きりでいるつもりはないよ。」

シトロン「!」ガシッ

ユリーカ「お兄ちゃん、離して。」

シトロン「・・嫌です。」

ユリーカ「・・・・」
    「こちょこちょこちょ!」

コチョコチョ

シトロン「ぶはっ・・アハハハッ!」

サッ

シトロン「あ・・」
 ▼ 163 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/13 21:02:54 ID:1AjO83SY [12/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカ「・・・・」ニッコリ

ユリーカ「ユリーカ、お兄ちゃんと恋人になるまで、2人きりになりたくない。」
    「あー・・でも、このままだとユリーカ1人で行動してたら、誘拐されちゃうかもね!」
    「失恋中だから、わりとヤケっぱち気味だし!」

シトロン「・・ユリーカ、本気で怒りますよ?」

ユリーカ「でもまぁ・・恋人にならなくても、デートなら、お兄ちゃんと2人きりになっても嫌じゃないかな?」

シトロン「・・!」

ユリーカ「お兄ちゃん、デートなら、まだいいでしょ?」

シトロン(・・恋人からデートと条件を落として、比較的話に乗りやすいよう、工夫してきましたね・・)
    (本当に、恐ろしい子だ・・)

ユリーカ「デートならさ、恋人じゃない男女でも、なんとなくやるようなもんだしさ!」
    「ねぇ、お兄ちゃん、デートしよ。」

シトロン「っ・・////」

ユリーカ「・・お兄ちゃんがなんとも思わなかったら、デートって言ってもそれまでだし・・」
    「私に、もうちょっと、チャンスを頂戴?」

シトロン「・・・・」
 ▼ 164 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/13 21:03:27 ID:1AjO83SY [13/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカ「・・お願い、お兄ちゃん・・」

シトロン「・・・・」
     (そうだ・・僕さえ、ユリーカにアクションを起こさなければ、デートだろうと、何もないんだ。)

シトロン「・・わかりました・・」

ユリーカ「♪////」

ギュッ

シトロン「!!////」

ユリーカ「お兄ちゃん、顔赤いよ?」

シトロン「す・・少し、驚いただけですよ・・////」

ユリーカ「・・まぁ、今はそういうことにしといてあげる♪」

シトロン「・・////」ドキドキ

ユリーカ「・・////」ドキドキ
 ▼ 165 星樹◆XoGR3c9G6. 15/01/13 21:03:43 ID:.gd.CHto NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アソパソマソの偽者であり、もともとはバグラーとテロリンが協力して生み出した、ブレッドボンバーという凶悪ボンバーだったが、ジャムおじさんに魔法をかけられて、善の心になってしまった。
アンパンマンという名前はジャムおじさんが考えた。
自分の顔の形をした爆弾で攻撃する。いざという時は、自分の頭をデカ爆弾にして投げる。
性格は自虐的。友達は「愛と勇気だけ」であり、日夜友達を探して町をうろついている(あくまでジャムおじさんは上司・バタコさんは先輩・チーズやカレーパンなどその他もろもろはしもべなので、勘違いしないように)。また、顔が汚れただけ(雨や微生物の付着を含む)で「もうだめだ。生きていけない」と言いNice boat.するなど、鬱病の傾向もある。
パンパンに腫れ上がった顔にかなりのコンプレックスがあるらしく「食ってくれよ。俺の顔、食い尽くしてくれよ」と道行く人に迫っている姿がしばしば目撃されている。なお、あの頭の中にはアンパンが入っているのではないかとうわさされ、事実食べると興奮し、体力が見かけ上回復する。また、常に「新しい顔」を求めて整形を繰り返しているが、その整形が成功したことは未だかつてない。また、「顔が命」ということから、アンパンマンは雛人形であるとする説や、アンパンマンはイケメンなちんちん シュッいっいっ、いあああああああああ!シュッ!シュッ!のでは、という説も出始めたが、お察し下さい。
生物兵器としてはほかの製造品よりも優秀であり、パン工場の先鋒としてばいきんまんと激闘を繰り広げている。最大の長所は顔を交換することで何度死亡しても蘇ることができることである。その反面顔はデリケートで、よく水浸しにされ死亡する。また形が歪んだだけでも(常識的に考えてと形が歪んでも顔を形成している構成物の質が劣化するわけではないのだが)死亡する。また、体を損傷すると復活ができなくなる。毎回のごとく倒されそうになるが、ばいきんまんの騎士道精神により止めを刺されるのを免れている。ただしそのスキに新しい顔がバタコの手によって射出、復活してばいきんまんを討ち果たすのがいつものパターンである。一説には整形するためにわざと顔をダメにしているのではないかと言う説があり(その説を裏付けるように、何度も顔を駄目にされてるにもかかわらず顔を保護する対策を取ってない)、多くの歴史家が認めるところである。
頭部を失っても生命活動を持続させているところから、「頭部は(会話用の)ダミーもしくは栄養供給のタンクであり、人格(意思決定機能ないしは脳)は下半身にあるのではないか?」という考察が存在する。ただし、種の存続方法については禁則事項です。
 ▼ 166 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/13 21:03:55 ID:1AjO83SY [14/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカ「わーーー!可愛い、髪ゴムがいっぱいある、屋台だーー!」

店員「いらっしゃい!お嬢ちゃん、見てかないかい?」

ユリーカ「うん!見る見る!」

店員「坊主、可愛い彼女ちゃんを連れてるねぇ〜!」

シトロン「はいっ!?彼女って・・////」
    「どう見ても僕たち」
ユリーカ「えへへ!そうでしょ!」

シトロン「っ・・////」

店員「あははっ!兄妹かと思ったけど、本当にカップルだったとは!」

シトロン「いえ!兄妹です!!」

店員「よし、お嬢ちゃん。お兄ちゃん兼、彼氏に、たくさん欲しいものをねだってくれよ。」

ユリーカ「・・お兄ちゃん、買って貰っていい?」

シトロン「・・・・」
    「ユリーカ、ゴム一種類しか持ってないですもんね。」
    「いいですよ。好きなの沢山選んで下さい。」

ユリーカ「♪」
 ▼ 167 デデンネ大王◆WhOG.DHv1g 15/01/13 21:04:45 ID:1AjO83SY [15/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
店員「気前のいい彼氏だね〜。」

シトロン「あの・・だから、兄なんですが・・」

ユリーカ「あのね!お兄ちゃん、コレとコレとコレと・・」

シトロン「ふふっ。ユリーカ、欲張りですねー。」

ユリーカ「店員さん!ためしに髪につけていいかな?」

店員「どうぞ!」

ユリーカ「お兄ちゃん、これつけてくれる?」

シトロン「わかりました。」
    (白いパールのようなビーズとレースがついた、可愛らしいゴムですね。)

ユリーカ「♪」

シトロン「・・・・」キュッキュッ
    (・・なんだ・・)
    (デートと言っても、普段兄妹とやってる事と、変わらないですね。)

シトロン「出来ましたよ、ユリ・・////」
    (か・・かわいい・・////)
    (今日の洋服とすごく合うし、何よりユリーカに似合う////)
  ▲  |  全表示207   | << 前100 | 次100 >> |  履歴   |   スレを履歴ページに追加  | 個人設定 |  ▲      
                  スレ一覧                  
荒らしや削除されたレスには反応しないでください。
書込エラーが毎回起きる方はこちらからID発行申請をお願いします。(リンク先は初回訪問云々ありますがこの部分は無視して下さい)

. 書き込み前に、利用規約を確認して下さい。
レス番のリンクをクリックで返信が出来ます。
その他にも色々な機能があるので詳しくは、掲示板の機能を確認して下さい。
荒らしや煽りはスルーして下さい。荒らしに反応している人も荒らし同様対処します。




面白いスレはネタ投稿お願いします!
(消えた画像の復旧依頼は、問い合わせフォームからお願いします。)
スレ名とURLをコピー(クリックした時点でコピーされます。)
新着レス▼