▼  |  全表示67   | << 前100 | 次  |  履歴   |   スレを履歴ページに追加  | 個人設定 |   ▼   
                  スレ一覧                  
SS

【SS】ヒガナ「ここがジョウト地方かぁ」ユウキ「そう、俺の故郷」(建て直し)

 ▼ 1 ルキア@レベルボール 15/01/26 23:00:30 ID:cfbzqnwU NGネーム登録 NGID登録 報告
ホウエンに引っ越す前までここで暮らしていたユウキと、龍使いとしてここで修行経験のある(スレ主の勝手な設定)ヒガナが、再びジョウトに降り立つSSです。更新遅いかもしれませんがよろしくお願いします

ここはアサギ港の船乗り場。 ホウエン地方とジョウト地方を繋ぐ船が出来たという知らせを聞いて、早速ユウキは故郷であるジョウト地方に降り立っていた。

ユウキ「さあて、あいつのところへ行きますか...」

ユウキ「ん...? あれは...」

船から一人の女性が降りてくる。流行のファッションからはかけ離れた荒野を彷徨うような格好の女性である。

見た瞬間にユウキはその正体が分かった。

ユウキ「ヒガナさん!」

ヒガナ「ホウエン地方の英雄とこんなところで再会するとはねぇ〜観光旅行かなんか? 見た感じいつもと同じ格好と荷物だけど」

ユウキ「それはこっちのセリフでもありますよ。何故ここに?」

ヒガナ「ちょっとこの地方の"龍の里"に個人的に用事があってね〜」

ユウキ (ジョウト地方の"龍の里"って...)

ジョウト地方出身のユウキはその"龍の里"というのが何処のことを指しているか当然のごとく知っている。

ヒガナ「まあでもそこへ行くのはいつでも大丈夫なんだ。せっかくだしユウキにお供してもいいかな?」

ユウキ「あ、構いませんよ!」

二人は一緒にジョウト地方を旅することとなった。
 ▼ 28 1 15/02/01 11:10:44 ID:OVeg6ypw [1/9] NGネーム登録 NGID登録 報告

〜〜〜〜〜〜某時刻、コガネジム

ワタルとリーグ本部の人間数名がジム調べに来ていた。

アカネ「.........」ゴクリ

ミニスカート (あのいつもは陽気なアカネちゃんが固唾を飲んで見守っている...)

ワタル「.........引き上げるぞ」

リーグ事務員「「はっ!」」ガタガタガタ...

ワタル達は撤収していった。

アカネ「.........ぷっはぁ! やっぱモーモーミルクは上手いなぁ」

ミニスカート「え...」

アカネ「飲んでるとこを急にバタバタ入ってくるんやもん。咄嗟に隠すしかあらへんわ」

ミニスカート「モーモーミルク飲んでたんだ...っていうかモーモーミルク飲んでることバレる方が怖かったのね...」

アカネ「そらぁ、別にうちのジムに怪しいとこなんか何にもあらへんもん」

ミニスカート「まあそうだけどね」

アカネ「何かに取り憑かれたようにドタバタ入ってきよってあのチャンピオン。何が狙いや...」

ミニスカート (うーん...私にはあのワタルって人、何かに怯えているように見えたけど...)
 ▼ 29 ーピッグ@ゴーゴーゴーグル 15/02/01 11:15:38 ID:OVeg6ypw [2/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
〜〜〜〜〜〜?????、???

何処かの暗い部屋。一人の男が、モニターをじっと眺めている。
モニターにはワタルの動きが映像として流れている。

???「ククク...いい働きぶりだぜ...ワタル」

???「後は『奴』の邪魔さえ入らなければ...」
 ▼ 30 イル@くろいてっきゅう 15/02/01 11:16:46 ID:OVeg6ypw [3/9] NGネーム登録 NGID登録 報告



〜〜〜〜〜〜某時刻、フスベジム

イブキ「よく来たわ」

ヒガナ「お久しぶりですイブキさん」

イブキ「長老様から話は聞いてるわ。実家に案内するから今夜はゆっくりしていってね」

ヒガナ「お世話になります!」


同じフスベシティ内のイブキの実家にて。ヒガナは長老から聞いたワタルについての話を持ち出す。

イブキ「私はワタル様の従兄弟なのよ」

ヒガナ「そうなんですか?」

イブキ「ええ。修行の時にもいろいろ教えてもらってね。私がジムリーダーになれたのもあの人のおかげと言っても過言ではないわ。どうしてあれほど豹変してしまったのかしら...」

ヒガナ「聞いた話だと、週に一度ジムを調査しに来るらしいですけど、フスベジムにも...?」

イブキ「もちろん。今日も怪しいものを疑う目つきで、連れの本部事務員3人に中を調べられたわ。近くに長老様も一緒にいてね。帰り際に少し話をしたわ」

その時の会話が以下の通りである。
 ▼ 31 ナギラス@じしゃく 15/02/01 11:17:31 ID:OVeg6ypw [4/9] NGネーム登録 NGID登録 報告

========
イブキ「一体何があったの? チャンピオン就任以来、何か様子がおかしい!」

ワタル「様子がおかしい...だと?」

イブキ「長老様に認められ、私をここまで育ててくれた昔のあなたとは全然違う! 何があなたを変えたというの...」

ワタル「...俺は、昔からこうだ」

イブキ「! そんなはずない!」

長老「ワタルよ。お前を育てたワシから見ても今のお前はどうかしておる。ワシがお前を認めた時の心構えを忘れたのか? とても昔の、自分のポケモンに愛情を持って接していた時のお前とは思えん目つきじゃ...」

ワタル「あなたに認められた...それが何だと言うんです?」

長老「な...なんじゃと...!?」

ワタル「愛情とか思いやりとか...そんな胡散臭いものがポケモンを使うのに必要あると本気で思うか...」

イブキ「な...何を言い出すの...!」

長老「貴様! ドラゴン使いとしての資格を剥奪されたいか!?」

ワタル「話は終わりだ...じゃあな」

イブキ「ワタル様!」

長老「ワタル!!」
========
 ▼ 32 ミロップ@まひなおし 15/02/01 11:29:39 ID:OVeg6ypw [5/9] NGネーム登録 NGID登録 報告


イブキ「まるで何かに洗脳されているようだった。長老様に認められたトレーナーなら、ポケモンとトレーナーの間に絆が必要なことなど知ってて当然のはずなのに」

ヒガナ「............」

イブキ「どうしたの?」

ヒガナ「......長老殿にも約束しました。ドラゴン使いの後輩の身として、ワタル殿の目を覚まさせる義務が私にはあるのかもしれないって...」

イブキ「メガシンカ...ね」

ヒガナ「知っているんですか?」

イブキ「長老様から、あなたのこと聞いているわ。この地方にはまだないトレーナーとポケモンの絆を証明する可能性を秘めた新たな力...」

ヒガナ「私のその力をワタル殿に見せれば、きっとポケモンとトレーナーの間に何が必要か、思い出してくれるはず...」

イブキ「...そうね。あなたの力の証をあのお方にぶつければ、きっとあのお方も目を覚ます。でも、リーグに行くにはこの地方のバッジが8つ必要なのはご存知?」

ヒガナ「! それって...」

イブキ「あなたがその気なら私も全力で相手をしてあげる。私に勝った暁には、私自身もあなたに協力してあげるわ。あのお方の従兄弟として、ね」

ヒガナ「はい! ありがとうございます!」
 ▼ 33 ルネアス@ディアンシーナイト 15/02/01 12:36:45 ID:OVeg6ypw [6/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
〜〜〜〜〜〜PM 22:00、ヒビキ家にて

夕食と入浴を済ませた二人。

ヒビキ「技、持ち物は...うん...こんな感じで...と」

ユウキ「意気込み十分だな」

ヒビキ「うん、リーグ挑戦に向けて最後の調整をね。メンバーはこんな感じ↓」

トゲキッス Lv.46@おうじゃのしるし
エアスラッシュ はどうだん あくび てんしのキッス

バクフーン Lv.49@こだわりスカーフ
ふんか かえんほうしゃ きあいだま スピードスター

エーフィ Lv.47@いのちのたま
サイコキネシス シャドーボール リフレクター シグナルビーム

レアコイル Lv.46@じしゃく
かみなり でんじは ラスターカノン ロックオン

へラクロス Lv.45@おまもりこばん
インファイト じしん つじぎり つばめがえし

シャワーズ Lv.46@たつじんのおび
なみのり ハイドロポンプ れいとうビーム とける

ユウキ (かなりしっかりしたメンバーだな。ポケモンリーグの強さが未知数だけどタイプがいい感じにばらけててそれぞれのポケモンの長所を存分に活かした技構成にもなってて見るからに万能だぞ)
 ▼ 34 ンギラス@ふねのチケット 15/02/01 12:43:01 ID:OVeg6ypw [7/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
ヒビキ「さあて、そろそろ寝るか」

ベッドと敷布団、ユウキにベッドを貸して自分は床に敷かれた布団で寝ることにしたヒビキ。
消灯しヒビキから寝床につく。

ユウキ「ん...そういえば」ピッ

ヒビキ「どうしたの?」

ユウキ「ちょっと電話するため外出るわ。お休みなヒビキ」

ヒビキ「ああ、おやすみ」

外の庭で電話をかけた相手、それは

ピリリ、ピリリ...

ヒガナ『もしもしヒガナですけど』

ユウキ「ヒガナさん? 俺、ユウキだけど」

ヒガナだった。事前に電話番号を交換していたのだ。

ヒガナ『やあお疲れさん! 今日一日どうだった?』

ユウキ「まずヒビキがチャンピオンじゃないことでホッとしたし、懐かしいジョウト地方の各所を巡ることもできて楽しかったです。ヒガナさんの方は?」

ヒガナ『うん。メガシンカの力を長老殿に披露してさ、認めてもらえたよ。それから今はイブキさんの家に泊めてもらってるんだけど』
 ▼ 35 グマラシ@するどいくちばし 15/02/01 15:39:42 ID:ewL2NmxU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 36 バゴ@パワーリスト 15/02/01 17:44:44 ID:OVeg6ypw [8/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユウキ「じゃあ明日にはホウエンに帰るんですか?」

ヒガナ『うーん、それがさ...。うん、丁度いいや。チャンピオンのワタル殿の話訊いてくれる?』

ユウキ「! 何か分かったんですか」

ヒガナは長老とイブキから聞いた話をユウキに片っ端から話した。
そして今ジョウト地方で自分以外の唯一のメガシンカの使い手であるユウキに、ワタルの件について協力を申し出てきた。

ユウキ「...なるほど」

ヒガナ『どう? いいかな?』

ユウキ「いいですよ。実は俺もこれから何しようか考えてたところだったんですよ。ヒビキの応援のためにリーグに同行するつもりではいたけど、ついでだし何と無くこの件に興味があるので」

ヒガナ『そっか! ありがとう!』

ユウキ「そこでだ、この地方のポケモンリーグに行くにはジョウト地方のバッジ8つが必要になるわけだけど...」

となると選択肢は一つ。ヒガナとユウキもジョウト地方のジムに挑戦することとなったのだ。
 ▼ 37 ローニャ@かたいいし 15/02/01 17:45:37 ID:OVeg6ypw [9/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
次の日の朝、ユウキはヒビキに「せっかくジョウト地方に来たことだし、自分もジムに挑戦したいから、少しリーグ挑戦を待ってくれ」と頼み、ヒビキは少し待つついでにユウキのジム戦を観戦して少し研究しようということになった。




その後、二人はメガシンカの力を使い次々とバッジを集めて行き、ユウキは2、3日足らずでジョウトのジムバッジを8つ手に入れた。

一方、フスベジムにて。

イブキ「カイリュー、ドラゴンクロー!!」

ヒガナ「メガボーマンダ、げきりん!」

カイリューの ドラゴンクロー!
こうかは ばつぐんだ!

ボーマンダの げきりん!
こうかは ばつぐんだ!
カイリューは たおれた!

イブキとの しょうぶに かった!


ヒガナ「勝った...! ありがとうございました!」

イブキ「見事よ! このバッジを受け取ってもらいましょう!」

ヒガナは イブキから ライジングバッジを うけとった!

イブキ「さあ、これで全部揃ったようね」
 ▼ 38 ミカラス@なぞのすいしょう 15/02/03 19:07:59 ID:b8d7wdVI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 39 ネブー@ポケトレ 15/02/04 16:16:02 ID:7x0o6QgU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 40 ノセクト@バトルレコーダー 15/02/04 16:27:08 ID:vt9SOVkE NGネーム登録 NGID登録 報告
頑張れ
 ▼ 41 1 15/02/04 17:49:36 ID:yBFXhwIk NGネーム登録 NGID登録 報告
まだ病み上がりで本調子出ないけど、そろそろ再開するか...
また更新遅くなるかもしれませんがよろしくお願いします。
 ▼ 42 1 15/02/04 17:55:18 ID:2uvULd7c [1/22] NGネーム登録 NGID登録 報告
〜〜〜〜〜〜ワカバタウン、ヒビキの家

ユウキ「おっ」ピリリリリリリ...

ユウキ (ヒガナさんもやったみたいだな...)

この後ヒガナはユウキとヒビキの元に合流した。イブキはジムを空けられないため彼ら三人に任せることに。

ユウキとヒガナがジョウト地方に降り立ってから四日後の今日ヒビキはついにリーグに挑戦する日となった。ユウキとヒガナは、ヒビキのチャンピオン戦を観戦し、チャンスがあればワタルについて何か情報を集めようということになった。
ちなみに現時点でヒビキは、二人の本当の目的を知らない。自分のリーグ挑戦を観戦するだけだと思っている。
 ▼ 43 1 15/02/04 17:56:35 ID:2uvULd7c [2/22] NGネーム登録 NGID登録 報告
〜〜〜〜〜〜某時刻、チャンピオンロード出口付近

????「待て」

ヒビキ「! お前は...」

ヒビキ「シルバー...」

ユウキ (話に聞いてたヒビキのライバルか...)

シルバー「誰だお前達...まあいい。ヒビキ、今からポケモンリーグに挑戦か?」

ヒビキ「う、うん。そのつもりだけど」

シルバー「...このチャンピオンロードにはお前以外のトレーナーが一人もいなかった。全く、どいつもこいつもだらしがないぜ...まあ、逆に言うとここまで辿り着いたお前は幾分見所のあるトレーナーなのかもしれんがな」

ヒビキ「それで...やはり勝負を...?」

シルバー「ああ。準備はいいか?」

ヒビキ「いいよ」

ヒガナ「え、え? 彼は誰なの? ヒビキ君」

ヒビキ「ライバル、と言ったところです。よく運命的に出くわすんですよ。その度に今回みたいにバトルしなきゃいけないんだけど」

ヒビキ @ A B C D E
vs
シルバー @ A B C D E
 ▼ 44 1 15/02/04 17:59:07 ID:2uvULd7c [3/22] NGネーム登録 NGID登録 報告
ヒビキ「先発、トゲキッス!」

シルバー「出て来いニューラ」

トゲキッス「キッスゥ!」

ニューラ「ニュァ!」

ヒビキ「トゲキッス、はどうd

シルバー「こおりのつぶて!」

ニューラの こおりのつぶて!
こうかは ばつぐんだ!
トゲキッスの残りHP: 3/5

ヒビキ「はどうだん!」

トゲキッスの はどうだん!
こうかは ばつぐんだ!
あいての ニューラは たおれた!
 ▼ 45 1 15/02/04 18:00:34 ID:2uvULd7c [4/22] NGネーム登録 NGID登録 報告
シルバー「次は...クロバット!」

クロバット「クバァ!」

シルバー「あやしいひかり!」

クロバット「クバァ!」ヒュウィウィ〜ン...

トゲキッスは こんらんした!
トゲキッスは こんらんしている!
わけもわからず じぶんを こうげきした!
トゲキッスの残りHP: 1/2

ヒビキ「クッ!」

シルバー「クロバット、クロスポイズン!」

クロバットの クロスポイズン!
こうかは ばつぐんだ!
トゲキッスは たおれた!

ヒビキ「ごめんねトゲキッス...さてと、行けエーフィ!」

エーフィ「エフィー」

シルバー「もう一度あやしいひかり!」

クロバットの あやしいひかり!
【エーフィのマジックミラー】あやしいひかりを はねかえした!
クロバットは こんらんしたした!
 ▼ 46 1 15/02/04 18:01:40 ID:2uvULd7c [5/22] NGネーム登録 NGID登録 報告
シルバー「!?」

クロバットは こんらんしている!
わけもわからず じぶんを こうげきした!
クロバットの残りHP: 9/10

ヒビキ「エーフィ、サイコキネシス!」

エーフィ「フィー...」キュオオオオ

エーフィの サイコキネシス!
こうかは ばつぐんだ!
あいての クロバットは たおれた!
【いのちのたま】エーフィの残りHP: 4/5

シルバー「クッソ...出て来いオーダイル!」

オーダイル「ゴガァァ!」

ヒビキ「(かみくだいてくるか...!)エーフィ、リフレクター!」

シルバー「オーダイル! かみくだく!」

オーダイルの かみくだく!
こうかは ばつぐんだ!
エーフィの残りHP: 1/2
 ▼ 47 1 15/02/04 18:02:53 ID:2uvULd7c [6/22] NGネーム登録 NGID登録 報告
※ちなみにHPの表記は実数値出すの面倒なので「全体HPの分数表記」にしてあります。
 ▼ 48 1 15/02/04 18:04:17 ID:2uvULd7c [7/22] NGネーム登録 NGID登録 報告
ヒビキ「エーフィ、サイコキネシス!」

エーフィの サイコキネシス!
オーダイルの残りHP: 2/5
【いのちのたま】エーフィの残りHP: 2/5

シルバー「オーダイル、もう一度かみくだく!」

オーダイルの かみくだく!
こうかは ばつぐんだ!
エーフィは たおれた!

ヒビキ「ゆっくり休んでてエーフィ、行け、レアコイル!」

レアコイル「キュピリリリ〜ン」

シルバー「オーダイル、じしんだ!」

オーダイルの じしん!
こうかは ばつぐんだ!
【レアコイルの がんじょう】レアコイルは もちこたえた!

ヒビキ「でんじは!」

レアコイルの でんじは!
オーダイルは まひして わざが でにくくなった!
 ▼ 49 1 15/02/04 18:05:04 ID:2uvULd7c [8/22] NGネーム登録 NGID登録 報告
ヒビキ「レアコイル、ロックオン!」

シルバー「オーダイル、じs

レアコイルの ロックオン!
レアコイルは てきの オーダイルに ねらいを さだめた!
オーダイルは からだが しびれて うごけない!

シルバー「(まずい...このままでは...)かいふくのくすりを使え!」

オーダイルの HPと じょうたいいじょうが すべて かいふくした!

ヒビキ「レアコイル、かみなり!」

レアコイルの かみなり!
こうかは ばつぐんだ!
あいての オーダイルは たおれた!

シルバー「くっそ...おれのエースを...ゲンガー出ろ!」

ゲンガー「ゲガァ!」

シルバー「きあいだま!」

ゲンガーの きあいだま!
こうかは ばつぐんだ!
レアコイルは たおれた!
 ▼ 50 1 15/02/04 18:05:56 ID:2uvULd7c [9/22] NGネーム登録 NGID登録 報告
ヒビキ「レアコイルも休んでて。さてと、じゃあ俺もエースで行きますか! バクフーン行け!」

バクフーン「バフゥォォ」

ヒビキ「ふんか!」

バクフーンの ふんか!
あいての ゲンガーは たおれた!

この後も残りの2体、フーディンとレアコイルをバクフーンのスカーフふんかで落とし、ヒビキが見事に勝利した。

シルバー「...勝てなかった」

ヒビキ「シルバー...」

シルバー「お前にあって俺にないもの...あのワタルって奴が言ってたことも何と無く分かってきたような気がするな...」
 ▼ 51 1 15/02/04 18:06:58 ID:2uvULd7c [10/22] NGネーム登録 NGID登録 報告
シルバー「.....................」

シルバー「だが俺は最強のトレーナーになる夢を諦めたわけじゃない。今の俺に足りないもの、きっといずれ見つけ出してその時はお前を全力で倒す! じゃあな!」

ヒビキ「シルバー...頑張れ」

ユウキ「今、ワタルって言ってたけど...」

ヒビキ「彼、実はワタルさんと戦った経験があってね。もちろんボロ負けしたんだけど。その時から『ポケモンに対する愛情』ってことに悩み始めてて、今という時は彼にとって修羅場なんだよ」

ユウキ「彼はどこの何者なんだ?」

ヒビキ「それが、身元は一切教えてくれない。どこから来た誰なのか...名前がシルバーってことしか俺は知らない」

ユウキ「ふーん...」

ヒガナ「さ、出口はあそこだし早く行こう」

ヒビキ「そうですね」



〜〜〜〜〜〜ポケモンリーグ、チャンピオンの部屋

ワタル「......来たか...ヒビキ君...」
 ▼ 52 1 15/02/04 18:09:05 ID:2uvULd7c [11/22] NGネーム登録 NGID登録 報告


〜〜〜〜〜〜ポケモンリーグ、秘密の部屋

???「ククク...ようやく準備が整った...!」

???「''これら''があれば、強大なミュウツーの力を俺のものにすることができる...!!」

???「もう奴に邪魔されることもなかろう...なんせ行方不明なのだからな...」

???「ククククク! .........ん?」

??? (あの小僧と娘は...)

チャンピオンロードを抜けた3人の様子を、ポケモンリーグ内の暗い部屋でモニターを通して観察している男がいた。

??? (あの時、メガシンカの力で空を飛んでいた...)

???「ククク、まあいい」

???「とにかく...最後まで俺のコマとして働いてもらうぞ...ワタル」

ピィィィィィ...

ワタル「!!(この音は...)」

ワタル「しまっ..................」ピィィィ

ワタル「..................」
 ▼ 53 1 15/02/04 18:11:52 ID:2uvULd7c [12/22] NGネーム登録 NGID登録 報告
〜〜〜〜〜ポケモンリーグ、ロビー

ポケモンセンターで傷ついたポケモンを回復させ、PP剤や回復剤を買いだめしたヒビキ。

リーグ門番「残念ながらチャレンジャー以外の方の立ち入りは許可できません」

ユウキ「ええっ!」

リーグ門番「ただしチャレンジャーの試合の模様をあちらのモニターで観戦することは出来ますよ」

ヒガナ「仕方ないな。ここでおとなしく見てよっかユウキ」

ユウキ「そうですね...頑張れよ、ヒビキ!」

ヒビキ「うん。行ってくるよ」
 ▼ 54 1 15/02/04 18:12:31 ID:2uvULd7c [13/22] NGネーム登録 NGID登録 報告




その後、ヒビキは最初の四天王を難なく攻略し、ついにチャンピオンの部屋へ。

ユウキ「よし、ここだな...」

ヒガナ「うーん、目の前でチャンピオンが交代するかもしれない貴重な瞬間だっていうのに、私達の場合別の目的でここに来てることもあってか、イマイチ実感が薄いんだよなぁ」

ユウキ「そうでしたね。俺に関しては旧友が二地方を統括するチャンピオンと戦えるまでに強くなったことをもう少し感動してもいいレベルだってのに...。ホウエンチャンピオンだから上から目線になっているのか、全く普通のことのように思えてきます(笑)」

始まろうとしているチャンピオン戦をモニター越しで観戦しているロビーの人達がざわつく。
「ここまでの四人を難なく攻略してきてる彼ならチャンピオンにも勝てそうな気がする!」「すげえ〜チャンピオンまで辿り着くとかこれは期待できるぞ〜!」などの声が飛び交う中、「ワタルがチャンピオンじゃなくなればジムの観察もなくなるだろうな〜頑張れヒビキ〜!」という声が聞こえた。
 ▼ 55 1 15/02/04 18:15:00 ID:2uvULd7c [14/22] NGネーム登録 NGID登録 報告
そうこうしているうちに、

ワタル「待ってたよ...ヒビキ君」

ヒビキ「.........」(あれ...前一緒にロケット団のアジトを潰しに行った時と声が違う気が...)

ワタル「...さあ始めようか...と言いたいところだが」

ヒビキ「?」

ワタル【おい、ここの様子をロビーのモニターの前で見ているそこの白い帽子をかぶった男と流離い人のような格好の女!】

ユウキ「!?」

ヒガナ「わ...私達のこと...!?」

ワタル【そうだお前達だ! 四天王の部屋素通りして構わないから今すぐここに来い!】

ユウキ「何だって!」

ヒガナ「どうして私達のことを...!?」

オーディエンス「なんだ? 急に」「バトル始めろよ早く!」「今呼ばれたのってあの二人?」「気でも狂ったかあのチャンピオン」ざわざわ...

ヒガナ「どうしよう...」

門番「チャンピオンの判断ですので入っていただいて構いません」

ユウキ「とにかく行ってみましょうヒガナさん」

ヒガナ (一体何が狙いなの...? ワタル殿...)
 ▼ 56 1 15/02/04 18:16:34 ID:2uvULd7c [15/22] NGネーム登録 NGID登録 報告
〜〜〜〜〜〜チャンピオンの部屋

ヒビキ「どういうことですか? ワタルさん」

ワタル【...メガシンカも使えないお前に興味などない】

ヒビキ「!? それってどういう意m

バキィィィン

ワタルは部屋の天井際にある監視カメラに向かって鉄球のようなものを投げて壊した。

ヒビキ「な、なんのつもりですか!」

ワタル【ククククク...ここからは企業秘密なのでね。関係ない人間に見られたくはないのだよ...】

ガタン!

ユウキ「一体何の用ですか、チャンピオン」

ヒガナ「ワタル殿!」

ヒビキ「二人とも...」

ワタル【来たな...二人とも...】
 ▼ 57 1 15/02/04 18:17:16 ID:2uvULd7c [16/22] NGネーム登録 NGID登録 報告
ワタル【今すぐ勝負だ...お前達二人と俺一人で...】

ユウキ「2対1で勝負!?」

ヒビキ「!? ちょっと待ってください! 俺とのバトルがさk

ワタル【言っただろ...メガシンカも使えないお前など眼中に無いと...】

ユウキ「分かった、やりましょう」

ヒガナ「ええ。私達の目的もいわゆる''これ''だしね」

ワタル【その心意気に感謝するぜ...始めよう】

ヒビキ「何が一体どうなっているんだ...」
 ▼ 58 1 15/02/04 20:18:55 ID:2uvULd7c [17/22] NGネーム登録 NGID登録 報告
ワタル【お前達2人は一人一匹ずつポケモンを出し、俺は二匹出させてもらう。片方のポケモンが全滅した時点で終わりだ。そして各トレーナーは1匹ずつメガシンカポケモンを使わなければならない...】

ユウキ「ドラゴンタイプの使い手...ならこちらもドラゴンでメガシンカの使えるラティオスを...」

ヒガナ「私もボーマンダで確定ね」

ワタル【始めよう! 出て来いガルーラとゲンガー!】

ヒビキ「!?」

ヒガナ「ドラゴンタイプじゃない...!?」

ユウキ「行け、ラティオス!」

ヒガナ「っ!...出なさい、ボーマンダ!」

【ボーマンダのいかく】ガルーラと ゲンガーの こうげきが さがった!
 ▼ 59 1 15/02/04 20:20:02 ID:2uvULd7c [18/22] NGネーム登録 NGID登録 報告
ワタル【ククククク...さあ、メガシンカを使うが良い...】

ユウキ「本気で行かせてもらいますよ! ラティオス、メガシンカ!」

ヒガナ「ボーマンダ、メガシンカ!」

ユウキの メガバングルと ラティオスの キーストーンが はんのうした!
ヒガナの メガアンクレットと ボーマンダの キーストーンが はんのうした!

メガラティオスと メガボーマンダに メガシンカした!

ワタル【(今だ...!) ククククク!】ヒュン

ヒガナ「え?」

ユウキ「何だ...!?」

突然ワタルが黒い見たこともないデザインのモンスターボールを二つ投げた。
二つのボールは、メガラティオスとメガボーマンダに当たり、

ポヒュウウウン...
 ▼ 60 1 15/02/04 20:20:35 ID:2uvULd7c [19/22] NGネーム登録 NGID登録 報告
ワタル【ククククク...お前達のメガシンカの力、譲り受けるぞ...】

ユウキ「んな!」

ヒガナ「ちょ、ちょっと! 私達のポケモンをどうするつもり!?」

ワタル【俺の野望を達成するために少しの間働いてもらうだけだ...】

ユウキ「ふざけんな、返せ! 行け、サーナイト!」

ヒガナ「ヌメルゴン、りゅうのはどう!」

ワタル【ガルーラ、メガシンカ】

ユウキ「何!?」

メガガルーラに メガシンカした!

ワタル【ヌメルゴンにれいとうパンチ!】

メガガルーラの れいとうパンチ!
こうかは ばつぐんだ!
【おやこあい】こうかは ばつぐんだ!
ヌメルゴンは たおれた!

ワタル【ゲンガー! サーナイトにシャドーボール!】

ゲンガーの シャドーボール!
こうかは ばつぐんだ!
サーナイトは たおれた!
 ▼ 61 1 15/02/04 20:21:49 ID:2uvULd7c [20/22] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユウキ「サーナイト!」

ヒガナ「ヌメルゴン!」

ワタル【さて、メガシンカを奪えたことだしお前達全員もう用済みだ。口外されては困るので眠ってもらおう】ポン...

ワタル【カラマネロ、奴ら人間全員にさいみんじゅつ】

カラマネロが催眠術をユウキとヒガナとヒビキ、人間に向かって打ち眠りに落とす。

ユウキ「うぐ...どういう...ことなんだよ...zzz」ガクッ

ヒガナ「ワタル殿...私の先輩...zzz」ガタッ

ヒビキ「この前ロケット団を一緒に潰した時と...全然違う...zzz」バタリ

三人は眠ってしまった。

ワタル【.........イブキ】

イブキ「...はい」

部屋の背後から現れたのはイブキだった。

ワタル【こいつら全員楼に閉じ込め、手持ちポケモンを没収してくれ】

イブキ「...はい」
 ▼ 62 1 15/02/04 20:24:53 ID:2uvULd7c [21/22] NGネーム登録 NGID登録 報告

ワタルの狙いは何なのか。ワタルの背後にいる恐ろしい黒幕の正体は誰なのか。そしてイブキがその協力者の一人である理由とは。全てが謎のまま、三人はその真実を隠す闇の中に拘束されてしまった。



〜〜〜〜〜〜????、???

ユウキ「う...うーん...」

ユウキ (ここ...どこだ...)

ユウキ「!! 俺はワタルさんとの戦いで...って」

ビュオオオオオオ

ユウキ「寒いいいいいい!!」

ユウキ「何だよこの吹雪は!?」

ユウキ「ああ〜、薄着だからこのままでは凍え死んでしまう〜、ん?」

ユウキ (なんだあの光...というより火?)

猛吹雪の向こう側に火のようなものを目撃するユウキ。

ユウキ「と...とにかく行ってみよう!」ブルブル
 ▼ 63 1 15/02/04 20:29:00 ID:2uvULd7c [22/22] NGネーム登録 NGID登録 報告
歩き出す。ところが、段々とユウキの意識は薄れていって

ユウキ (ダメだ...意識が遠のいていく...くっそぉ...)

気絶する前の僅かな瞬間、

ユウキ (?...また火が大きくなって...ポケモンらしきシルエットが浮かび上がってる...あのシルエットは...)

ユウキ「リザー...ドン?」バタリ

ユウキ「...............」

そのままユウキは再び気を失ってしまった。



〜〜〜〜〜〜ポケモンリーグ、秘密の小部屋

大画面のモニターが薄く光るだけの暗い部屋に一人の女がいた。イブキである。

イブキ「.........私は...、なんてことを...!!」

イブキの目の前には楼があり、その中にユウキ、ヒビキ、ヒガナの三人が気絶して横たわっていた。

???「うぅ〜...」
 ▼ 64 スゴドラ@ポケトレ 15/02/05 11:30:19 ID:Od4oYXlE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援!
 ▼ 65 風の翼を持つ小鳥◆2cBCGsfnD. 15/02/15 00:19:08 ID:KyBNKXUg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援上げ
 ▼ 66 ドキング@ぎんいろのはね 15/02/17 17:54:32 ID:TyIyPiG6 NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 67 カルゲ@いかずちプレート 15/02/17 17:56:06 ID:gU59N4Is NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
私は歩きはじめる。しかし、YUUKIが徐々に無意識に陥った後に。

ユウキ(それは、…KUSSOOが疎遠にされているので無駄である …意識 …)

私が卒倒する時の、少し早い瞬間。

ユウキ(火 起こる どうぞ、ポケモンに適切なシルエットが浮上してください そのシルエット ので、再び大きい ?。。)

ユウキ"リザー… ドン?」BATARI。

「……………」というユウキ

YUUKIは、再び、ちょうどそれがそうであるので、意識を失った。



ポケモンリーグと秘密の------Closet

まさに大きいスクリーンのモニタが薄くフラッシュする暗い部屋に1人の女性がいた。それはイブキである。

イブキ"……… 私..はである 何 物 。.。!!」

IBUKIの前ではタワーが正しく、3人の人々、YUUKI、HIBIKI、およびHIGANAは卒倒し、それの間に横たわっていた。

???「UU 、-…」
  ▲  |  全表示67   | << 前100 | 次  |  履歴   |   スレを履歴ページに追加  | 個人設定 |  ▲      
                  スレ一覧                  
荒らしや削除されたレスには反応しないでください。
書込エラーが毎回起きる方はこちらからID発行申請をお願いします。(リンク先は初回訪問云々ありますがこの部分は無視して下さい)

. 書き込み前に、利用規約を確認して下さい。
レス番のリンクをクリックで返信が出来ます。
その他にも色々な機能があるので詳しくは、掲示板の機能を確認して下さい。
荒らしや煽りはスルーして下さい。荒らしに反応している人も荒らし同様対処します。




面白いスレはネタ投稿お願いします!
(消えた画像の復旧依頼は、問い合わせフォームからお願いします。)
スレ名とURLをコピー(クリックした時点でコピーされます。)
新着レス▼