【安価ss】サトシのポケモン達＋αが王様ゲームをするらしい その5

昨日から考えましたが、やっぱり続けます。ただ、今までのようにほぼ毎日更新はできるかわかりません。ですが、これからもよろしくお願いします。
さて、このスレでのルールです。

1、30分以内の連投は禁止
2、1回の安価で2回踏むのは禁止
3、死ぬような安価は禁止←追加しました

このルールは守るようにしてください。また、メンバーも変えるつもりはありません。それでは、言い出しっぺから決めましょうか！

>>2

前作はコチラ↓
http://pokemonbbs.com/post/read.cgi?no=591626

やりのはしら

アルセウス｢ほう、今度はディアルガとオオスバメとの結婚式…｣

フラダリ｢はい、何しろ私とゴウカザルが結婚させた張本人ですから｡｣

アルセウス｢しかし神であるディアルガとなど…｣

パルキア｢アルセウス様、同性の結婚式は、ディアルガの薬になるのではないでしょうか？｣

アルセウス｢うーむ、自暴自棄になって暴れだす可能性もあるが、それなりにいい薬にはなるだろう。薬の副作用的なものと考えればよい｡｣

ジュカイン｢ということは…｣

アルセウス｢うむ、いいだろう。司式者となろう｡｣

パルキア｢ならば我は司会者になるとしよう｡｣

フラダリ｢ありがとうございます！｣

アルセウス｢では早速呼ぶとしよう。ただ、同性だと知ったら絶対に行きたがらないだろうから、とりあえず異性だと言っておくぞ｡｣

ジュカイン｢わかりました｡｣

>>942
既にメガニウムと結婚してるし…

やりのはしら ディアルガの部屋

ディアルガ｢はぁ、この子もいいけどやっぱりセレナたんだなぁ…｣

アルセウス｢入るぞ｡｣

ディアルガ｢うわぁっ！ノックぐらいしてくれよ！｣

アルセウス｢実はお前に嫁が出来ることになった。すぐに結婚式をするぞ｡｣

ディアルガ｢へ？嫁？｣

アルセウス｢そうだ｡｣

ディアルガ｢ちょっと待ってくれよ！

アルセウス｢大丈夫だ、相当な美女と聞いている｡｣

ディアルガ｢ならいいや！ヒャッホー！｣

アルセウス(…チョロすぎる)

ちょっと早いけど今日はここまで。なんつー結婚式ラッシュ…(しかも同性)神様と一般ポケモンの結婚なんていいのか…？

>>944
（忘れてましたが...そうだったな...結婚式　メガニウムといろいろありそう...）

今日も書いてくか。

やりのはしら 結婚式場 新婦側

オオスバメ｢本当にやんのかよ…しかも♀側で…｣

ジュカイン｢やらねぇといけねぇだろ？我慢しやがれ｡｣

~~~~~~~~~~~~~~~~~~
やりのはしら 結婚式場 新郎側

ディアルガ｢どんな美女なんだろう！？楽しみだなー！｣

パルキア(これから起こる地獄を、こいつはまだ知らない…)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
やりのはしら 結婚式場 新郎新婦ご対面

ディアルガ｢君が花嫁だね？よろし…く…｣

オオスバメ｢ど、ども…｣

ディアルガ｢お、お、お、男ォォォォォォォォォォォォ！？｣

ディアルガ｢おい！騙したな！？｣

アルセウス｢世の中そう上手くいくことなどあるわけなかろう。本当にこのペアで結婚式をあげてもらうからな｡｣

ディアルガ｢嘘だーーーーーーーッ！！！｣

ディアルガ｢えーい、こうなったら時を止めて逃げてやる！｣

シーーーーン…

ディアルガ｢あれ？使えない…｣

アルセウス｢その衣装は、着たものの力を封印する力を持っているのだ。しかも、一度来てしまえば我が力を使わなければ脱げない｡｣

パルキア｢抜け目ないですね｡｣

ディアルガ｢ぐぅっ…どうにかして逃げ出せないのか…｣

アルパル｢｢無理だ｡｣｣

ディアルガ｢とほほ…｣

ジュカイン｢お前も当然逃げるんじゃねぇぞ｡｣

フラダリ｢まぁ仕返しですからね｡｣

オオスバメ｢うぅっ…｣

今回は準備をするだけなので、結婚式のシーンはカット。流れは以前の結婚式とほぼ一緒です。
ケーキは次の命令が終わったあとに。

オオスバメ、一回休み！

博士の家

ジュカイン｢帰ったぞ。あとはアルセウス様とパルキア様に任せる｡｣

フラダリ｢当然、ビデオカメラで録っていますから｡｣

猿｢それはよかった｡｣

ピカチュウ｢本当に恨んでたんだね…｣

猿｢あんな格好させられたらな…｣

フラダリ｢恨みたくなりますよ…｣

ユキメノコ｢そりゃそうよね｡｣

ヘイガニ｢さて、あいつはほっておいて、続けるか！｣

一同『王様だーれだ？』

安価下

深まる

深まる｢僕だね！それじゃ、>>952と>>953は>>955してきて！｣

今日はここまで。もうそろそろ終わりか…これが最後の命令になるかも？

ksk

王様

暁の日々

踏んでおこう

ピカチュウとミミロルの結婚式を挙げる

フライゴン「やっと結婚式あげるのか！！　一応は子供達の中で噂になっていたのよ　
だから　子供達のプレゼントがあるといいなぁ　そうだ！！　サプライズ考えちゃお　　内緒にできるのかな？　ちょっと不安だけどね　一応、イーブイ中心だし、やってみようかな　（司会者すら内緒）」
　　

イーブイ♂「おいしい。」
イーブイ♀「モグモグ」
色ニン「沢山食べてね。」
コータス「♂イーブイも喋れるようになったね。」
色ニン「そうですね。」
モクロー「ねぇねぇ、何してるの？」
コータス「モクロー。」
モクロー「子供達に御飯あげてるの？それじゃあ僕も木の実出してあげるよ！」
コータス「出す？」
色ニン（あ・・・嫌な予感・・・）
モクロー「どうぞ・・・。」つオレンの実×2ｹﾞﾛｯ
色ニン（やっぱり！！）
Ｗイーブイ「すっげぇ！！」
コータス「えええええええぇ！？」

よし、始めるとするか。

深まる｢それじゃ、僕とあの人でピカチュウとミミロルの結婚式を挙げるよ！｣

ピカチュウ｢結婚式！？｣

ミミロル｢遂に籍を入れられるのよね！？｣ｷﾗｷﾗ

深まる｢もちろん！｣

ミミロル｢やったーーーーーーっ！｣ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

ジュカイン｢お前は働き者だな｡｣

リザードン｢どうでもいいが、あの人って誰だ？｣

ユキメノコ｢まさか…｣

深まる｢暁の日々｣

ユキメノコ｢やっぱり…｣

ピカチュウ｢ちょ、ちょっと待って、心の準備が出来てないって…｣

サトシ｢時間あるし、大丈夫だって！｣

セレナ｢とりあえず落ち着いて！｣

どこかの森

暁の日々｢まいったな、こんなとこで道に迷ってしまった…｣

暁の日々｢迷わずにいけば3日前には着いてたはずなんだけどな…そろそろ食料も尽きてきてるし…｣

ヒューーーーー

ドゴッ！

暁の日々｢ぐえっ！｣

深まる｢いたた、なんで上から落としたんだろ…｣

深まる｢それよりも、この森のどこにいるのかな？そういえば下に何かある気が…｣ﾁﾗｯ

暁の日々｢｣ﾁｰﾝ

深まる｢ありゃりゃ、ピンポイントで落下して潰しちゃったみたいだね｡｣

深まる｢って大変じゃん！おーい！起きて！昼ですよ！Wake up！｣

暁の日々｢｣ﾁｰﾝ

深まる｢How are you？｣

暁の日々｢I'm fine thank you！｣

深まる｢なんでこれで起きたの…｣

暁の日々｢Hi!What's your name?｣

深まる｢おーい！しっかり！フカマルだよ！｣

暁の日々｢…はっ！こんなところで何をしてたんだ！？｣

深まる｢気絶してたんだよ！｣

暁の日々｢なるほど、そのショックで英語をしゃべってたのか…｣

深まる｢さて、いきなりだけど、ちょっと手伝ってくれる？｣

暁の日々｢えー、何をすればいいんだ？｣

深まる｢結婚式の準備｡｣

暁の日々｢なんでそんなことを…｣

暁の日々(いや待てよ？手伝えば結婚式に参加できる→うまい飯が食える→空腹が満たされる→目的地に連れていってくれる→やったぜ！)

暁の日々(結果的には好都合かもしれんな！でも少し贅沢をするか…)

暁の日々｢保存食をくれたらいいぞ！｣

深まる｢オッケー！それじゃ、ついてきて！｣

暁の日々｢了解｡(やったぜ！)｣

会議室

深まる｢というわけで、ピカチュウとミミロルの結婚式を挙げる訳なんだけど…｣

暁の日々｢まず、服は小さめのやつでいいよな｡｣

深まる｢司式者は…まぁあの方に頼んでみよう…っていないんだっけ｡｣

暁の日々｢司会者は？まさか俺とか言うんじゃねぇだろうな？｣

深まる｢そうしてもらおうと思ってたんだけど｡｣

暁の日々｢あーもうわかったよ！(これも飯のためだ！)｣

深まる｢よし決定！あと決めることは司式者と…｣

暁の日々｢そういや、式場はどこなんだ？｣

深まる｢あ、決めてないや…｣

暁の日々｢おいおい…こういうところはどうだ？｣

深まる｢いいね！｣

司式者…安価下
式場…安価下三つ目

ボルケニオン

いかがわしい屋敷

マ○オのエリア1-2

深まる｢って勢いでいいねって言ったけど、マ〇オのエリア1-2って…｣

暁の日々｢ク〇ボーと〇コ〇コとパッ〇ンフラワーぐらいしかいないんだから、使いやすいだろ！｣

深まる｢そういうもの…？｣

暁の日々｢ライトアップすればなんとでもなるさ！｣

深まる｢ふぅん、あとは司式者…｣

暁の日々｢なんとなくボルケニオンとか｡｣

深まる｢ええ！？大丈夫かな？｣

暁の日々｢仮にも名誉ポケモンに選ばれたんだし、大丈夫だろ！｣

深まる｢まぁピカチュウはぶっ飛ばされる心配はないと思うけど…｣

暁の日々｢いざというときはピカチュウがミミロルを守ってやるさ！｣

深まる｢…それもそうだね｡｣

今日はここまで。ラスト(になると思われる)は結婚式か。次のスレを建てるとして、メンバーはどうしようか…

メンバーは今と同じの方が分かりやすくていいかもしれンネ

そのままでお願いします！

さてと、書いていくか。

マ〇オのエリア1-2 式場控え室

ピカチュウ｢うーん、まさかこんなところで挙げることになるなんてね…｣

ミミロル｢まぁどこでも挙げられたらそれで幸せよ！｣

？？？｢ヤッフー！｣

ピカチュウ｢ん？なんか聞こえたような…｣

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
式場外

マ〇オ｢○▽※◆☆△■！(よーし！この洞窟を探索だー！)｣

マ〇オ｢○※▽□！？(な、なんだこれ！？)｣

マ〇オ―――――――→式場

マ〇オ｢マンマミーア…｣

マ〇オ｢◇△※◆■☆◇○●！(なんてこった！でかい建物のせいでこの先に進めないじゃないか！)｣

ク〇ボー｢●☆◎▲◇◆★▼！(それは僕も同じさ！)｣

マ〇オ｢☆○■◎△◇□▲！(えーい！こいつを潰してストレス発散だ！)｣ﾋﾟｮﾝ

グチャッ！

その頃

暁の日々｢今度は見回りかよ…まぁ飯のためだな｡｣

パッ〇ンフラワー｢……｣ｼﾞｰｯ

暁の日々｢…やっぱ不気味だな｡｣

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ネーベル高原

深まる｢…というわけでどうかな？｣

ボルケニオン｢ヘンッ、なんで俺が司式者なんかやらなきゃいけねぇんだよ！｣

深まる｢お願いだから！｣

ボルケニオン｢断る！｣

マギアナ｢ピカチュウノダイジナケッコンシキダカラ、イッテアゲナサイ｣

ボルケニオン｢うっ…ちっ、わーったよ！｣

深まる｢ありがとう！｣

式場

暁の日々｢えー、これよりーピカチュウさんとミミロルさんの結婚式を始めます。司会は私、暁です｡｣

暁の日々(暁の日々だなんて、長くて言ってられっかよ！)

暁の日々｢まずは、列席者の入場です｡｣

ヘイガニ｢人が司会者をするなんて初めてかもな｡｣

エーフィ｢普通ポケモン同士の結婚式に人間が入ることなんてないですもの｡｣

暁の日々｢続いて、司式者の入場です｡｣

シーーーーーン…

暁の日々｢…あれ？司式者さまー？｣

ボルケニオン｢遅れちまってすまねぇなー！｣

ドシーーーン！

エーフィ｢……早速ちょっと壊れたわよ｡｣

ジュカイン｢なんつー野郎だ…｣

暁の日々｢え、えーっとー…か、開式の辞です…｣

ボルケニオン｢これよりぃ、電気ネズミとウサギの結婚式を始める！｣

一同『(口悪ッ…)』

暁の日々｢(あんなんで大丈夫かよ…)えと、次は新郎の入場です…｣

ピカチュウ｢……///｣

ヘイガニ｢おぉー、カッコいいじゃねぇかよ！｣

ユキメノコ｢ちょっと静かにしなさい｣

暁の日々｢続いて、新婦の入場です｡｣

ミミロル｢///｣

チルタリス｢あらあら、とても似合ってるわね｡｣

(例のごとく、讃美歌斉唱と聖書朗読・祈祷はカット)

暁の日々｢続いて、誓約です｡｣

一同『(嫌な予感…)』

ボルケニオン｢電気ネズミ。おめぇはウサギと結婚して、嫁にしようとしている｡｣

ピカチュウ(相変わらずその呼び方なんだ…)

ミミロル(ピカチュウになんて呼び方をするの…)ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ヘイガニ(ミミロルから黒いオーラが…)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ボルケニオン｢おめぇは、この結婚を神の導きによるもんだと受けとり、その教えに従って、旦那としての分を果たし、常に嫁を愛し、敬い、慰め、助けて、変わることなく、その健康なるときも、病気のときも、富めるときも、貧しいときも、死がお前らを別れさせるときまで、命が続く限り、おめぇの嫁に対して、堅く節操を守ることを約束するか？｣

ピカチュウ｢はい、誓います｡｣

ミミロル｢(ものすごくムカつく…)…はい、誓います｡｣

今日はここまで。なんかボルケニオンだとこんなこと言いそう…。原文は今までの結婚式のシーンをご覧ください。

フライゴン「おい　子供でも「サプライズ」に行けるのか」
イーブイ「大丈夫でしょ」　
サンダース「あとマリオよんだのあんたでしょ　あと勝手に起動させるかなぁ　式場を場所ごと転移なんて！！　あとどうするの？　あれ？　まぁ　あんたのことだから策春とも思うけどね」うまく
？？「桜吹雪の紙okよ　あと男子として乗り込めたのよしとする　だが「あなた（フライゴン」よ　手加減してね。」



　　　

さて、今日も書くか。

暁の日々｢えとー、次は指輪のー交換です｡｣

ピカチュウ｢はい///｣ｽｯ

ミミロル｢ピカチュウ…///｣ｽｯ

ボルケニオン(ケッ、どうも気に入らんな｡)

暁の日々｢続いてーベールアップです｡｣

ピカチュウ｢ミミロル…///｣ｻｯ

ミミロル｢うん…///｣

チュゥッ

ボルケニオン(体がむず痒くなるぜ…)

ヘイガニ｢今更キスぐらいで照れることもないだろ…｣

色ニン｢人目でするのは流石に照れ臭いんじゃないですか？｣

ジュカイン｢普通にみんなの前で抱きついてるだろーが｡｣

暁の日々｢えー、次は結婚宣言です｡｣

ボルケニオン｢えー、神様よー、電気ネズミとウサギは、夫婦になったってことを宣言するぞー｡｣

一同『(絶対適当にやってる…)』

暁の日々｢…続いて結婚証明書に署名してください｡｣

ピカミミ｢｢……｣｣ｶｷｶｷ

ボルケニオン(さっさと終わらねぇかな…)ｶｷｶｷ

暁の日々｢えー、続いて結婚成立の報告と閉式の辞です｡｣

ボルケニオン｢えー、みんな、電気ネズミとウサギの結婚が成立し、そしてなんのハプニングもなく式が終わったことを報告する｡｣

ピカチュウ(最後までその呼び方…？)

ミミロル(終わったら即ぶっ殺してやるわ…)ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ヘイガニ(こ、怖ぇ…)

暁の日々｢それでは、新郎新婦の退場です！｣

ピカミミ｢｢……///｣｣

深まる｢なんとか無事に終わったね…｣

暁の日々｢続いて、司式者の…｣

ドゴォォォォン！

ボルケニオン｢やーっと帰れるぜ！あばよ！｣

ジュカイン｢…ぶっ壊して帰っていきやがった…｣

ユキメノコ｢もう見えなくなったわ｡｣

深まる｢あっ！フーパの力を借りないと…｣

~~~~~~~~~~~~~~~~~
その頃のボルケニオン

ボルケニオン｢そういやここどこだ？もしかして、俺は迷ったのか？｣

ボルケニオン｢マギアナー！どこだマギアナー！｣

博士の家

チルタリス｢あれ？ミミロルは？｣

ピカチュウ｢ボルケニオンを追っていっちゃった…｣

ユキメノコ｢大丈夫かしら？｣

ミミロル｢ただいま｡｣

ボルケニオン｢｣ﾁｰﾝ

ヘイガニ｢す、すげぇ…｣

ミミロル｢案外弱かったわね｡｣

ジュカイン(おめぇが怒って滅茶苦茶強くなったんだよ…)

深まる｢とりあえずボルケニオンはもとの場所に送ってあげよう｡｣

オオスバメ｢た、ただいま…｣ﾊﾞﾀｯ

ゴウカザル｢お、帰ってきやがった。どうだ？男同士の結婚式っつーのは｡｣

オオスバメ｢吐き気がするほど嫌なものだと身にしみました…｣

フラダリ｢ならよし｡｣

ピカチュウ｢さて、今回のスレはここまで！｣

ミミロル｢最後に私たち結婚できてよかったわ！｣

オオスバメ｢俺のラストはディアルガとの最悪な結婚式だったけどな…｣

サトシ｢あ、ヒカリにも伝えておかないとな｡｣

セレナ｢そうね｡｣

色ニン｢さて、次スレは作者が食べ過ぎたせいで動けなくなっているので、明日とさせていただきます｡｣←実際は骨休めしたいだけ

ユキメノコ｢あのバカ作者は何やっているのかしら…｣

コータス｢今頃寝てますね、きっと｡｣

ジュカイン｢はぁ、やれやれだな｡｣

メガニウム｢まぁまぁ。とにかく、次スレもよろしくお願いします！｣

エーフィ｢それじゃ、みんな！｣

みんな『バイバイ！』

ふぅ、完結！さてと、次スレはどこを拠点にするかな？まぁ、ククイ博士の家かオーキド研究所しか候補はないけど。それでは、また！

乙です！

出来ればオーキド研究所を拠点にしてくださると自分は嬉しいです

オニゴーリの別荘とかはどうですか？

>>980
だったらサトシたちの別荘も…ってことで候補に入れました。

次スレ建てました！これからもよろしくお願いします！
http://pokemonbbs.com/post/read.cgi?no=670408#rescount40

>>981
スレ立て乙です！

埋めるぞー