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SS

【SS】ユウキ「父さんなんて大っ嫌いだ!」

 ▼ 1 ブニャット@ぎんいろのはね 15/02/08 20:29:30 ID:hYjlHd2A NGネーム登録 NGID登録 報告
初投稿です。
誤字脱字ご了承ください。
(こういうSSもうありそうで怖い)

あー、イライラするー。
俺はその一心でトウカの森を進んでいる。
普段はあまり来ないのだが、今日は違う。イライラしてたのと一人になりたいから久々に歩いてきた。

ユウキ 「ったく…なんだよ、あのジジイ!」

俺は近くにあった石ころを蹴飛ばす。
20XX年の今日、俺は家出した。
 ▼ 114 フーディン@ラグラージナイト 15/02/14 21:46:23 ID:qo5MrmPw NGネーム登録 NGID登録 報告
今日はここまでです。
支援ありがとうございます。
 ▼ 115 トゲチック@ブルーカード 15/02/14 22:02:49 ID:ft7ogX6I NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
おもしろい 支援
 ▼ 116 きたないゲーチス 15/02/14 22:32:17 ID:L4Vqim5w NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
あゲェェェェェチス♪
 ▼ 117 すうがくけいのおとこ 15/02/15 13:58:10 ID:pIhNQYyw [1/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
酉つけました。
万が一、僕がまたSSを作った時はこの酉を参考にしてください。
 ▼ 118 ┗(^ω(^ω(^ω^)┛◆9wYw8MRZMM 15/02/15 14:04:09 ID:4N7P3/cY NGネーム登録 NGID登録 報告
>>117
トリップは
#〇〇〇(適当な数字とか)だぜ
 ▼ 119 すうがくけいのおとこ 15/02/15 14:05:25 ID:pIhNQYyw [2/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>118
そうなんですか…
新参者なんで、あんまりわからなくて…
 ▼ 120 メガルカリオ@ながながこやし 15/02/15 15:49:17 ID:PYBL1Plg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 121 すうがくけいのおとこ 15/02/15 16:41:42 ID:pIhNQYyw [3/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
再開します。

ユウキ 「あんまりいい本がないなー。」

俺は今日父さんと同行して、図書館に来ていた。
20年後のホウエンには図書館がないため、少し新鮮な感じがした。図書館は少し古く、古風なにおいがした。いや、古さがそうしているのかもしれない。
昨日、ダツラさんに言われた自分に足りないものがまだわからないため、いくらかの本でも読め
ば、案外ひらめくのではないかと考えた。

だが、どの本もバトルの基礎等しか書いてない。
なので、今になっても目当ての本は見つから
ない。一応それらの本を読んではみたが、ひらめくどころか、イラつかせるばかりだ。
 ▼ 122 メガリザードンX@ゴーストジュエル 15/02/15 17:01:23 ID:n5/nO47o NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 123 すうがくけいのおとこ 15/02/15 17:41:06 ID:pIhNQYyw [4/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
俺は数冊の本を選び、読書用のスペースで一気に読むことにした。どれも期待はできないが、読まないよりかはマシかもしれない。

本を運んでいる最中、誰かにぶつかり、持っていた本がいっせいに床に散らばった。

老人「おっと、すまぬのお。」

ユウキ 「いえいえ、こちらこそぶつかってすみません。」

ぶつかった老人は親切で、全てを拾ってくれた。

老人「ホッホッホ。勤勉なのはいいが、周りをしっかり見るんじゃよ。」

ユウキ 「はい…」
 ▼ 124 ネイティオ@カシブのみ 15/02/15 18:01:00 ID:wWf268BM NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 125 すうがくけいのおとこ 15/02/15 18:33:00 ID:pIhNQYyw [5/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
老人 「ところで、お主は強くなりたいのか?」

ユウキ 「え、まあ…」

どうやら本のタイトルを見たらしい。

老人 「ホッホッホ、若いとはいいのお。色々夢があってな。」

老人 「じゃが、本を読むのもいいが、あえて、初心に戻ってもいいかもしれんぞ。」

ユウキ 「はあ…」

老人 「まあ、頑張れよ。」

そう言って老人は帰っていった。
 ▼ 126 すうがくけいのおとこ 15/02/15 19:08:45 ID:pIhNQYyw [6/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
結局今日は収穫がなく、帰ることになった。

明日はジムリーダー採用試験1次試験。
父さんにはがんばってもらわなければならない。

ところで、あの老人の言葉が未だに繰り返されている。

「初心に戻ってもいいかもしれんぞ。」


初心かあ…
 ▼ 127 すうがくけいのおとこ 15/02/15 19:22:18 ID:pIhNQYyw [7/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
ホウエンで一番初めにポケモンをもらった時は
オダマキ博士を助けた時だったなあ。

てか、オダマキ博士追いかけられすぎだろwww
他の御三家もらった時もそうだったしwww

んで、ジムリーダーと戦ったり、ハルカと戦ったり、ミツルと戦ったり、ポケモンリーグを勝ち進んだりしたなあ。

マグマ団の野望を阻止して、ホウエンを2度救っ
たりと命がけな時もあったなあ。

そう考えたら、俺ってすげえな…
 ▼ 128 すうがくけいのおとこ 15/02/15 19:34:39 ID:pIhNQYyw [8/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
でも、共通点がある。

どれも楽しかったんだ。

たとえ、苦しかろうが、辛かろうが、ポケモンや皆と一緒にいれたことはすごく楽しかった。

でも、どうだろう。

今は楽しめているだろうか。

今は信じられているだろうか。

いつからだろう。

こうなってしまったのは。


ジムリーダー採用試験
1次試験まで
あと1日
 ▼ 129 すうがくけいのおとこ 15/02/15 19:35:02 ID:pIhNQYyw [9/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
今日はここまでです。
支援ありがとうございます。
 ▼ 130 すうがくけいのおとこ 15/02/16 18:34:41 ID:nHHCzsUw [1/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
再開します。

試験当日

ユウキ 「センリさん、頑張ってください。」

センリ 「ああ、ありがとう。」

試験前だというのに、父さんの顔は緊張の面影なく、晴れ晴れとしている。

ユウキ 「…センリさん、緊張しないんですか?」

センリ 「…しないよ。むしろ楽しみだ。これまでの自分の努力の成果を発揮できると思うとね。」

すげえよ。
そういう考えは普通できねえよ。
 ▼ 131 すうがくけいのおとこ 15/02/16 19:43:52 ID:nHHCzsUw [2/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
センリ 「じゃあ、行ってくる。」

ユウキ 「行ってらっしゃい。気をつけてー。」

父さんが見えなくなってから、俺は早速イヤホンを耳につけた。
前にカガリさんからもらったもので、いわゆる盗聴器ってやつだ。小型マイクは昨晩父さんの服につけておいた。
この盗聴器は優れもので、そこらの探知機では見つからないらしい。しかも電波妨害を受けない。これにより、何の問題もなく盗聴できるというわけだ。

科学の力ってすげー。
 ▼ 132 ドククラゲ@シャラサブレ 15/02/16 20:00:24 ID:diem3Rco NGネーム登録 NGID登録 報告
>>131
カガリ何でそんなものあげる?
 ▼ 133 すうがくけいのおとこ 15/02/16 20:51:40 ID:nHHCzsUw [3/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>132
…さあ?

しばらくしてから、不気味なほど静かになった。
なんやかんややり取りを終えて、待機室に入ったらしい。
待機室は人の呼吸がよく聞こえる。だけど、誰も喋らない。そこからは、ドアが空き、足音がな
り、誰かが座る音の繰り返しだ。
それらが聞こえなくなったと思うと、上品な革靴での足音が聞こえた。

??? 「えー、みなさんおはようございます。
私、ホウエンジムリーダー採用試験1次試験、試験官を務める、アリトです。」

アリト 「ただいまから、ホウエンジムリーダー採用試験1次試験を開始致します。」
 ▼ 134 すうがくけいのおとこ 15/02/16 21:01:35 ID:nHHCzsUw [4/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
アリト 「まず、今から5分後に、100分間、筆記試験をおこないます。その後、10分休憩し、受験番号順に面接をおこないます。」

アリト 「今から、問題用紙と解答用紙を配り
ます。」

俺は時計を確認する。

5分前

4分前

3分前

2分前

1分前


アリト 「始めてください。」
 ▼ 135 すうがくけいのおとこ 15/02/16 21:10:33 ID:nHHCzsUw [5/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
俺はこのまま100分間待っていてもしょうがないと思い、昨日行った図書館で、いくらか本を読んで時間を潰すことにした。

だが、図書館に行く最中も、行った後も鉛筆の音や、ページをめくる音しか聞こえない。それらの音だけで、一体どのような感じなのか頭の中でイメージできたほどだ。

この音がひたすら続くかと思えたが、残り時間半分となると、音は次第に消えていき、残り時間40分となると、音は完全に消えた。

音から判断して、父さんに至っては30分程度で出来たみたいだ。

そして、あっという間に筆記試験が終わった。
 ▼ 136 すうがくけいのおとこ 15/02/16 21:50:10 ID:nHHCzsUw [6/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
10分間の休憩だというのに、音は全くしない。
ジムリーダーになるということの重みが分かった気がする。

その後、受験番号が呼ばれ、誰かが出ていくの繰り返し。

不気味な静寂な時間が長時間続いた。

そして、父さんが呼ばれた。

父さんは緊張していないと言ったが、歩くペースがいつもより速かったため、緊張しているに違いない。

俺は心の中で頑張れと呟いた。
 ▼ 137 きれいなゲーチス大統領◆PmDZtyrfB2 15/02/16 22:23:13 ID:muYX5p3g NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 138 すうがくけいのおとこ 15/02/16 22:29:31 ID:nHHCzsUw [7/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
だが、質問の内容は普通だった。

動機 未来設計 重要性等ありがちの質問ばかりだった。言ってはなんだが、俺でも答えれる。

父さんは苦のつけどころがないくらい、はっきりと答えていた。

そして、あっという間に試験が終わった。


後日、1次試験合格の知らせがきたのは言うまでもない。

ジムリーダー採用試験
2次試験まで
あと3日
 ▼ 139 すうがくけいのおとこ 15/02/16 22:30:23 ID:nHHCzsUw [8/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
今日はここまでです。
支援ありがとうございます。
 ▼ 140 アノプス@いいキズぐすり 15/02/17 18:28:28 ID:LMQ73nvw NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 141 ハピナス@かいのカセキ 15/02/17 18:29:38 ID:zKwTs44A NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
遅延
 ▼ 142 プリン@ながねぎ 15/02/17 18:54:55 ID:WVD3ftis [1/11] NGネーム登録 NGID登録 報告
再開します。

時の流れは早く、早くも2次試験の日となった。

父さん曰く2次試験と比べると1次試験はただの準備運動にすぎないらしい。筆記試験は覚えていたら、何の問題もないが、面接はかなりの曲者らしい。

面接は1人2回行われる。
1回目は面接官3人による面接で、2回目は面接官2人による面接である。これにより、贔屓になるのを防ぐという。

朝見た父さんの顔は1次試験の時より強張って
いた。声も少し、暗かった。

そして、2次試験開始の時間がやってきた。
 ▼ 143 サメハダー@ポロックケース 15/02/17 19:39:43 ID:WVD3ftis [2/11] NGネーム登録 NGID登録 報告
今回も盗聴器で現状を理解している。

残り時間半分になると次第に音は消えていき、残り時間40分となると完全に音が消えた。
まるで、この前のワンシーンを聞いているようだった。

この筆記試験は「解けて当たり前」というレベルかもしれない。

筆記試験が終わり、とうとう面接に入る。

一人一人の待ち時間が長く、緊張感を増やすにはとてもいいサービスだった。どのくらい待っただろうか。

そして、父さんが呼ばれた。
 ▼ 144 すうがくけいのおとこ 15/02/17 19:41:09 ID:WVD3ftis [3/11] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>142
>>143
すみません。
すうがくけいのおとこです。
 ▼ 145 すうがくけいのおとこ 15/02/17 20:00:51 ID:WVD3ftis [4/11] NGネーム登録 NGID登録 報告
アリト 「えー、面接官のアリトです。」

イム 「面接官のイムです。」

ウロン 「面接官のウロンです。」

謎の緊張感が、盗聴器からも伝わってきた。

アリト 「えー、センリ君…だったかな?君は
なぜ、ジムリーダーになろうと思ったのかな?」

センリ 「人として、トレーナーとして成長するためです。」

ため息が聞こえた。志望者皆が同じようなことを言ったのだろう。

アリト 「だったらさ…
なんでジムリーダーなのかな?
トレーナーじゃ、成長できないということになるよね?」
 ▼ 146 ドリュウズ@アッキのみ 15/02/17 20:03:55 ID:DAe67R6A NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 147 すうがくけいのおとこ 15/02/17 20:54:41 ID:WVD3ftis [5/11] NGネーム登録 NGID登録 報告
痛い質問だ。
これを返すのは難しいはずだ。

センリ 「トレーナーなら成長できる点は無限にあります。しかし、ジムリーダーはそうではありません。指定されたタイプだけしか育てれない
点や、勝利よりもトレーナーを成長させるという点で考えたら、明らかにトレーナーの方が成長できます。」

センリ 「しかし、私は限られた環境の方が成長できるのではないかと思います。そういう限られた環境の中ではどういう風に育てていくか、どういう風に教えていくかというように試行錯誤の連続です。その試行錯誤の末にトレーナーとしての成功が待っているのではないかと思います。」

アリト 「なるほどねえ…」

流石としか言いようがない。
 ▼ 148 すうがくけいのおとこ 15/02/17 21:04:30 ID:WVD3ftis [6/11] NGネーム登録 NGID登録 報告
イム 「じゃあ、聞くけど。」

イム 「別にノーマルタイプじゃなくてもいいんじゃないか?」

これまた痛い質問だ。
先ほどの関連性も問われる。

センリ 「いえ、ノーマルタイプだからこそ意義があるんです。」

センリ 「ノーマルタイプを弱点とするポケモンはいませんが、ノーマルタイプの技が効果がいまひとつや効果がないとするポケモンはいます。
また、ノーマルタイプの弱点は格闘タイプのみです。
こうなると、私自身のポケモンもこれらに対策しなければなりません。これがノーマルタイプだからこそできる試行錯誤です。」

イム 「わかりました。」
 ▼ 149 すうがくけいのおとこ 15/02/17 22:00:46 ID:WVD3ftis [7/11] NGネーム登録 NGID登録 報告
ウロン 「あなたは昨年もこの試験を受けました、そうですよね?」

センリ 「はい。」

ウロン 「この一年でジムリーダーになるために変えたことはありますか?」

センリ 「昨年の不合格は私自身がポケモンと向き合ってなかったのが理由だと思います。なので、たくさんのポケモンと出会い、たくさんのトレーナーと出会うなどして、初心に戻りました。」

センリ 「そして、自分にとってポケモンとは何なのか?再び考えてみました。」

ウロン 「それで?」

センリ 「仲間だったのです。ポケモンとは。ペットや道具ではなく仲間。尊い存在なのです。それを私はすっかり忘れかけていました。そしてそう思わなかった自分を悔やみ、それを正すため、修行を積みました。」
 ▼ 150 すうがくけいのおとこ 15/02/17 22:50:13 ID:WVD3ftis [8/11] NGネーム登録 NGID登録 報告
センリ 「そして、修行を積んだ結果、ポケモンという仲間との関係をもっと深めていけば、トレーナーとしてさらに成長できるのではと思うようになりました。」

ウロン 「わかりました。」

イム 「じゃあ、質問。トレーナーが成長するためには君は何をするべきだと思う。」

センリ 「タイプの相性や、ポケモンとの絆。さらには戦術などをバトルを通して教えるべきだと思います。」

イム 「それだけ?」

センリ 「いえ、大まかに言うとこうなります。具体的に言うと、もっと長くなります。」

ウロン 「では、トレーナーとの勝負はどのようにしますか?」

センリ 「誤っているところや正しいところをトレーナー自身で気づけるような戦いをしていきたいとおもいます。」

アリト 「ありがとうございました。我々の面接は以上です。」
 ▼ 151 すうがくけいのおとこ 15/02/17 22:54:12 ID:WVD3ftis [9/11] NGネーム登録 NGID登録 報告
その後、他の2人の面接はかなり長かったが、大まかは前の3人に話したことと同じだった。

そして2次試験が終了した。

1週間後

ユウキ 「おはようございます…って、あ!」

俺はポケセンの待合室で大声で叫んでしまった。
なぜなら、父さんが持っていたのは一枚の合格通知だったからだ。

ユウキ 「おめでとうございます!」

センリ 「ありがとう、だがこれからだ。」
 ▼ 152 すうがくけいのおとこ 15/02/17 23:00:16 ID:WVD3ftis [10/11] NGネーム登録 NGID登録 報告


『さて、次のニュースです。』

『ホウエン地方全体において、ポケモンの激減が続いております。』

『ポケモン庁によりますと、この1ヶ月で先月の倍減少したそうです。』

『ポケモンの減少はこの1年間続いております。』

『ポケモン庁はこのことに関して、ポケモンの生態バランスが崩れないように、原因をいち早く解明する必要がある。と述べております。』


ジムリーダー採用試験
最終試験まで
あと1週間
 ▼ 153 すうがくけいのおとこ 15/02/17 23:00:41 ID:WVD3ftis [11/11] NGネーム登録 NGID登録 報告
今日はここまでです。
支援ありがとうございます。
 ▼ 154 ハハコモリ@あやしいおこう 15/02/17 23:12:43 ID:Vzr8ys3I NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 155 きれいなゲーチス大統領◆PmDZtyrfB2 15/02/17 23:18:47 ID:BsKV0k2Q NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 156 すうがくけいのおとこ 15/02/18 18:41:48 ID:X7tE1u2k [1/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
再開します。

センリ 「ケッキング、ギガインパクト!」

ユウキ 「ラグラージ、かわせ!」

ユウキ 「そして、その勢いでたきのぼり!」

ユウキ 「さらにその高さからアームハンマー!」

センリ 「ギガインパクトでむかえうて!」

2次試験合格が発表されてから3日後、俺と父さんは最終試験にむけて、バトルの特訓をしていた。

センリ 「くそ、また負けた!」

ユウキ 「ケッキングにハチマキだと火力はでかいですが、ワンパターンになりがちです。もっと工夫しないと。」

センリ 「そうだな。」
 ▼ 157 すうがくけいのおとこ 15/02/18 19:03:28 ID:X7tE1u2k [2/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
最終試験は志望者の1対1のバトルを行う。
そのバトルを見て、理事会が合格者を選ぶ。
全員合格もあれば、全員不合格もある。
最終試験まで残ったのは6人。
この中で一体何人がジムリーダーになる資格を得るのだろうか。

ユウキ 「あと4日ですね。」

センリ 「そうだな。短いのか長いのかよくわからないな。」

ユウキ 「自信は…ありますか?」

センリ 「もちろんだ。自信がなければ今ここにはいない。」

ユウキ 「よかったです。」

合格するに決まってる。なぜならここに俺がいるからだ。父さんがジムリーダーになったから俺がいる。
それが何よりの根拠だ。
何も心配しなくていいんだ。
 ▼ 158 すうがくけいのおとこ 15/02/18 20:05:13 ID:X7tE1u2k [3/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
センリ 「ところで、キンセツに向かう途中にいたあの2人を覚えているかい?」

ユウキ 「えー…ああ、そんな人達いましたね。」

センリ 「今年続いているポケモンの大幅減少。これにあの二人が関係しているんじゃないかと思うんだ。」

ユウキ 「いやいや、それはないでしょ。」

センリ 「根拠はある。」

ユウキ 「なんですか?」

センリ 「さっきから手前の草むらにたくさんのモンスターボールを持って、隠れている。」

??? 「げげっ!なぜばれた!?」

ユウキ 「あ、ほんとうだ。」
 ▼ 159 すうがくけいのおとこ 15/02/18 21:21:09 ID:X7tE1u2k [4/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
??? 「くっそー、また負けたー!」

ユウキ 「ちょっとは成長しろよ…」

センリ 「で、そのモンスターボールは…ん!?」

??? 「残念だったな、もうここにはねえよ。
自動転送装置を使ったからな!」

ユウキ 「いつの間に…」

??? 「へっへ、バトルでは負けたが、勝負では俺の勝ちだ!」

??? 「俺たち『ワールド団』の野望は誰にも止めれねえ!」

??? 「っじゃ、あばよ!」

その男は煙玉を投げた。煙が晴れたとき、その男はもういなかった。
 ▼ 160 すうがくけいのおとこ 15/02/18 22:12:27 ID:9BARqqyc [1/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユウキ 「行ってしまいましたね…」

センリ 「どう思う?」

ユウキ 「?」

センリ 「彼はいたずらでやってるのか、本気なのか。」

ユウキ 「本気だと思います。」

あの男からはなんとなくマグマ団の下っ端臭があったのを感じた。ダメダメなのだが、目は本気。そんな感じだ。それにあのモンスターボールは動かぬ証拠だ。

ユウキ 「追いかけましょう。」

センリ 「どうやって?奴はもういないぞ。」

ユウキ 「大丈夫です。バトルの最中に発信機をつけておきました。これで奴のいる場所がすぐ分かります。」

センリ 「科学の力ってすごいな…」
 ▼ 161 すうがくけいのおとこ 15/02/18 22:32:56 ID:9BARqqyc [2/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
場所を見てみると、さほど遠くに行っていない。
ニューキンセツ付近でずっと止まって
いる。こうなると考えられるのは…地下だ。

ユウキ 「いきましょう、センリさん。」

センリ 「ああ、だがどうやって?」

ユウキ 「取り合えず、この場所に行ってみましょう。」


センリ 「で、どうするんだ?」

ユウキ 「任せてください。マッスグマ!」

マッスグマ 「マッスー(秘伝要員でーす)」

ユウキ 「あなをほる!」

マッスグマが穴を掘りはじめ、しばらくすると、ガツンという音が聞こえた。見ると、鉄の板だった。それをめくると、下に下に続く階段が現れ
た。
 ▼ 162 すうがくけいのおとこ 15/02/18 22:43:41 ID:9BARqqyc [3/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
今日はここまでです。
余談なのですが、今日、一番初めにこのBBSを開いた時、このSSの題名が似ているSSが目に入りました。もしやパクリか?と思いました。知れわたっている喜びやパクられた怒りを感じましたが、内容は全く違いました。むしろあちらの方が面白かったです笑。
ただいまこのSSは迷走気味になっているなあと私自身も感じています。その件は申し訳ございません。今度は本当にパクられるくらいいいSSにしたいので、ぜひ、指摘や質問、感想等をお願いします。
長文失礼しました。
 ▼ 163 ケンタロス@デボンボンベ 15/02/19 21:33:44 ID:6DXhdOMI [1/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
再開します。

階段は奥深くまで続き底が見えない。
手すりもない上に、暗いがため足元に注意する必要がある。
発信機はなぜか反応がなくなってい
る。いくらか実験したが、今までは地下でも何の問題もなかったはずなのだが。そうなるとワールド団とかいうグループは相当な力の科学技術を持っていることになる。油断大敵だ。

センリ 「あれは…ドアか?」

先導していた父さんが指を指したところをみる
と、ドアらしきものがあった。

ユウキ 「みたいですね。」

センリ 「入るか?いや、聞くまでもないな。」
そう言うと父さんはドアを開けた。
 ▼ 164 アリアドス@きんのたま 15/02/19 22:09:15 ID:6DXhdOMI [2/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
ドアを開けると、黒い服を着た男女がたくさんいた。おそらく、したっぱ達だろう。ざっと300人くらいはいるだろうか。

したっぱA 「侵入者発見!」

したっぱB 「我がワールド団の基地に入ってくるとは身の程知らずが!」

したっぱC 「よっしゃああ、手柄は俺のもんじゃああ。」

したっぱD 「ごめん☆それはあたしの手柄☆」

したっぱE 「何はともあれ、あんたたちが勝てるわけがないのよ!」

300人が一斉にポケモンを出した。2対300で圧倒的有利に立とうとしている。

センリ 「数が多すぎる!」

ユウキ 「いえ、PPの節約だから丁度いいです。」

ユウキ 「いけ!ラグラージ!じしん!」

ラグラージのじしんにより300匹のポケモンたちは次々と瀕死になっていった。
 ▼ 165 すうがくけいのおとこ 15/02/19 22:20:38 ID:6DXhdOMI [3/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>163
>>164
また忘れてた…

したっぱF 「こいつ、やべえええ!」

したっぱG 「やべえよ、ボスに叱られる…」

したっぱA 「ひとまず撤収だ!おめえら!」

したっぱD 「キャハッ☆だいしっぱあい☆」

センリ 「ありがとう、ユウキ君。」

ユウキ 「いえ、レベルが低くて助かりました。」

センリ 「先に進もう。こいつらのボスとあって、
モンスターボールの件の真相を聞き出そう。」

ユウキ 「そうですね。」

ふと思った。
こうしていいのだろうか?
もしかすると父さんはワールド団と戦ってないかもしれない。となると、歴史が変わるかもしれない。

??? 「おっと、そうはいかねえぜ!」
 ▼ 166 すうがくけいのおとこ 15/02/19 22:29:10 ID:6DXhdOMI [4/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
今日はここまでです。
最近忙しいんで、更新速度遅くなります。
あんまり見られていないからそんなに大したことないんですけどね笑
 ▼ 167 すうがくけいのおとこ 15/02/21 08:51:24 ID:bwbBEqBk [1/12] NGネーム登録 NGID登録 報告
??? 「ここまで来たのは褒めてやろう!だがしかし!ボスの理想のため!おめえらには!ここで!潰れて!もらうぜ!」

??? 「ワールド団幹部『ゴエカド』!これより侵入者を排除する!」

マグマ団のホムラさんや、アクア団のウシオさんみたいな感じがすごい。ならば、したっぱとかより、戦いがいがありそうだ。モンスターボールを出そうとしたその時

センリ 「まて、ユウキ君。君は先に行け。」

ユウキ 「いや、でも…」

センリ 「確かに君がやった方が早く終わるだろ
う。だが、その力はボスとやらにおいておいた方がいいんじゃないだろうか。」

それは正論だ。仕方がねえ。

ユウキ 「すみません。お願いします。」

ゴエカド 「おい待て!」

センリ 「おっと、お前の相手は俺だぞ。」

センリ 「お前程度のやつは俺で十分だ。」

ゴエカド 「あ!?」
 ▼ 168 すうがくけいのおとこ 15/02/21 09:24:47 ID:bwbBEqBk [2/12] NGネーム登録 NGID登録 報告
ゴエカド 「俺を!なめたことを!後悔!させて!やるぜ!」

ゴエカド 「クロバット!やっちまいな!」

センリ 「行け!ヤルキモノ!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ったく悪いな、父さんには。
だけど、その恩を返すには、ボスを倒す他ない。
雑魚どもを倒し続けて、やっとボスがいるであろう扉が見えてきた。

ユウキ 「ここか!」

扉を開けると一人の女性がいた。

??? 「おや、もうここまで来たのですか?はやかったですねえ。」

??? 「でも残念。今日ボスは外出中。」

??? 「無駄足で残念。と言いたいところです
が、我々のアジトでここまで遊んでくれるなんてねえ…いい度胸すぃてまぁすねえええええええええええええええええええええええええええ!」

??? 「このまま帰れると思わないでくださいねええええ!ワールド団幹部『ボードイン』!これより侵入者を排除します!」
 ▼ 169 すうがくけいのおとこ 15/02/21 10:11:35 ID:bwbBEqBk [3/12] NGネーム登録 NGID登録 報告
ボードイン 「行きなさい!グラエナ!」

ユウキ 「行け!アブソル!」

グラエナ 「グラ!(いい女だぜ!)」

アブソル 「ソール!(だまらっしゃい!)」

ユウキ 「アブソル、剣舞!」

アブソル 「 ソール…(いい加減、剣の舞と言いなさいよ…)」

ボードイン 「グラエナ、威張りなさい!」

グラエナ 「グーラグラア(俺今までに何匹にコクられたと思う?いーや考えられねえなあ!おめーみたいな女には関係ない話なんだけどな!それでその中で最もおもろかった告白は…ってあれ?)」

アブソル 「アーブ(ラムの実美味しいわー)

グラエナ 「」

アブソル 「ソールル(それに恋愛に興味ないし)」

ユウキ 「つじぎり!」

アブソル 「ソル!(切り捨て御免)」

グラエナ 「グラ…(無念…)」
 ▼ 170 すうがくけいのおとこ 15/02/21 10:49:51 ID:bwbBEqBk [4/12] NGネーム登録 NGID登録 報告
ボードイン 「っく!行きなさい!レパルダス!」

レパルダス 「レパ!(グラエナの仇はとらせてもらう!)」

ボードイン 「猫だまし。」

レパルダス 「レパ!(おりゃ!)」

アブソル 「アブ!(キャッ!)」

ユウキ (特性はおしらくいたずらごころ。そうなると、ちょうはつしておいたほうがいいな。次の相手の手はみがわり。身代わり以降は防げる。そして交代して、イカサマも対策しよう。)

ボードイン 「メロメロ」

ユウキ 「」

アブソル 「アブー♡♡♡(レパルダス様ー♡♡♡)」

レパルダス 「レパ…(なんだろう、この罪悪感…)

ユウキ 「やべえ」
 ▼ 171 すうがくけいのおとこ 15/02/21 11:27:42 ID:bwbBEqBk [5/12] NGネーム登録 NGID登録 報告
文字化けしとるところハートな。

すでに剣舞してるから、相手の次の手はイカサマだ。となるとあれだな。相手のレベルは今のところ70しか出してこねえ。となるとワンパンできるな。きっと。確率5割なのが痛いが…信じるしかねえな。

ボードイン 「イカs…」

レパルダス 「レパ…(俺の立場って一体…)」

ボードイン 「え、そんな、なぜ?」

ユウキ 「不意打ち。」

ボードイン 「!」

ユウキ 「確率5割だったけど、よかった。
さて…」

このまま続けてもいいが…

アブソル 「ソル…(屈辱的…恋愛しないって決めたのに…屈辱的…屈辱的…)」

あの様子から見て無理だな。
しゃあねえ、交代だ。

ユウキ 「戻れ!アブソル!」

ユウキ 「さて、ラスト2匹ですね。排除するんじゃなかったんですか?」

ボードイン 「黙りなさいぃぃ!残りの2匹で全部倒してやるわぁぁ!」
 ▼ 172 疾風の翼を持つ小鳥◆2cBCGsfnD. 15/02/21 11:38:15 ID:dOnBqNy6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援!
 ▼ 173 すうがくけいのおとこ 15/02/21 14:01:28 ID:bwbBEqBk [6/12] NGネーム登録 NGID登録 報告
ボードイン 「行きなさい!ギャラドス!」

ギャラドス 「ギャラアアアア!」

ユウキ 「いけ!サーナイト!」

サーナイト 「サナ(よろしくお願いします。)」

ユウキ 「ムーンフォース!」

サーナイト 「サナー!」

ギャラドス 「ギャラアアアア!」

ボードイン 「っく!行きなさい!フシギバナ!」

フシギバナ 「バナ…(おい、この流れって…)」

ユウキ 「ムーンフォース」

フシギバナ 「バナアアアアアアアアアアアア
(やっぱりいいいいいいいいいいいい)」

初手サーナイトでよかったかな…
 ▼ 174 すうがくけいのおとこ 15/02/21 14:02:10 ID:bwbBEqBk [7/12] NGネーム登録 NGID登録 報告
訂正
フシギバナにうったのはサイコキネシスな
 ▼ 175 メガクチート@グラシデアのはな 15/02/21 14:15:38 ID:r8odaL4Y NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 176 すうがくけいのおとこ 15/02/21 16:33:34 ID:bwbBEqBk [8/12] NGネーム登録 NGID登録 報告
センリ 「ユウキ君!どうだった!」

ユウキ 「ボスはいませんでしたが、一応幹部は倒しました。」

センリ 「そうか。こっちも倒したが、すぐに逃げてしまったよ。」

ボードイン 「ボスにあわせる顔がない…」

センリ 「で、あんたらの目的はなんだ?」

センリ 「ポケモンを大量に捕まえたり、大量に奪ったりして、何がしたいんだ?」

ユウキ 「奪う?」

センリ 「さっきの幹部から聞いたんだ。トレーナーのポケモンも奪っているらしい。」

ユウキ 「そうですか…」

ボードイン 「…聞きたいかい?」
 ▼ 177 すうがくけいのおとこ 15/02/21 17:48:06 ID:bwbBEqBk [9/12] NGネーム登録 NGID登録 報告
ボードイン 「残念ながら教えれないな…だが」

ボードインはセンリを指さした。

ボードイン 「お前はこの力が欲しくなるに違いないよ。」

ボードイン 「あと、もうひとつ。私たちは瞬間移動装置がある。」

何を言っているんだ?

ブー ブー ブー ブー ブー

ボードイン 「このアジトはあと5分で崩れる
わよ。」

な…

ボードイン 「2人仲良く し・に・な・さ・い♡」

そう言うとボードインは目の前から消えた。
 ▼ 178 すうがくけいのおとこ 15/02/21 18:14:35 ID:bwbBEqBk [10/12] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユウキ 「急がないと!早く脱出しましょう!」

センリ 「いや、無理だ!ここから出口まで全速力でも10分はかかる!」

ユウキ 「そんな…どうすれば…」

父さんは急に無言になった。
それじゃあまるで死ぬのを決めたもんじゃねえか!
ダメだよ!
俺も父さんも生きねばならないんだ!
そうじゃないと20年後、地球は滅びるんだ!
くっそ!どうすれば!車のスピードが出せたら!

…車?

その言葉が俺の中でとどまった。
車…乗る…ポケモンに…
そうだ!ポケモンで脱出をすればいい!
ならば、この前捕まえたあいつで!
あいつなら、俺らを乗せて!
しかも早く脱出できる!

ユウキ 「いけ!フライゴン!」

フライゴン 「フリャアアアアアアアアア」
 ▼ 179 すうがくけいのおとこ 15/02/21 18:29:12 ID:bwbBEqBk [11/12] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユウキ 「センリさん!」

父さんもすぐに察してフライゴンに乗った。

ユウキ 「いけえええええええええええええ!」

フライゴンは全速力で低空飛行で進んだ。
ただただ間に合うことを望むばかりだ。
後ろの爆音なんて関係ねえ。
とにかく進めばいいんだ!
ピンチなんだから進むしかないんだ!

前へ
前へ
前へ
前へ


…光だ!

その光が辺り一面に広がり新鮮な空気を切った直後、下で巨大な爆音が聞こえた。
 ▼ 180 すうがくけいのおとこ 15/02/21 18:30:53 ID:bwbBEqBk [12/12] NGネーム登録 NGID登録 報告
今日はここまでです。

見てる人いてよかったーーーーーーーーーーー。
 ▼ 181 バンギラス@おおきなねっこ 15/02/21 19:27:20 ID:YlBGgjEo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 182 ミルホッグ@やみのいし 15/02/21 23:15:18 ID:Bp3QwRlM NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 183 デスカーン@メンタルハーブ 15/02/21 23:27:42 ID:jYD8Jkds NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 184 きれいなゲーチス◆PmDZtyrfB2 15/02/21 23:55:24 ID:DqWjqR1. NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 185 すうがくけいのおとこえ 15/02/22 12:05:33 ID:1FGEJ06s [1/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
センリ 「ふう…間一髪だったな…」

ユウキ 「もう少し早く思い浮かんでいたら…」

センリ 「なーに、終わり良ければすべて良しっていうじゃないか。」

ユウキ 「そうですね、ははは…」

だが、引っかかることがある。
ボードインは父さんはワールド団が欲しているものが必要と言っていた。
一体なんなんだ…

センリ 「どうした?」

ユウキ 「いや、なんでも…」

センリ 「ははっ、おれはワールド団に入らない
よ。」

ユウキ 「…ですよね。」

心配するなよ、俺。
父さんは将来のジムリーダーだぞ…
 ▼ 186 すうがくけいのおとこえ 15/02/22 12:06:12 ID:1FGEJ06s [2/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
余談ですが2スレ目です

http://pokemonbbs.com/post/read.cgi?no=67477
 ▼ 187 すうがくけいのおとこえ 15/02/22 12:27:00 ID:1FGEJ06s [3/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
それから修行を積んでいき

ジムリーダー採用試験
最終試験 当日

センリ 「じゃあ、行ってくる。」

ユウキ 「頑張ってください。」

センリ 「おう!」

最終試験だけ、一般の人も見物できる。
当然、見に行くつもりだ。
試験はあと30分。
20分後に出れば間に合う。

ん?

目の前に見たことのある服装の男がいた。
ワールド団だ。
何をこそこそやっているんだ?
追跡してみよう。
 ▼ 188 すうがくけいのおとこえ 15/02/22 14:39:38 ID:fIHcE9Io [1/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
追跡しているが、たいしたことはしていない。
無駄だったか?

したっぱ1 「おい、遅いぞ!」

したっぱ2 「わりぃ!」

したっぱ3 「ったくしっかりしろよ!これから空の柱に向かうんだからよ。早くしなきゃいけねえんだよ。」

したっぱ2 「わかってるって。」

したっぱ1 「じゃあ、行くぞ。ゴルバット!」

空の柱?一体何をするんだ?
レックウザに関係あるのか?
しゃあねえ。
父さんも気になるが、こっちの方が良だ。
さて、暴れてやりますかね。
 ▼ 189 きれいなゲーチス◆PmDZtyrfB2 15/02/22 14:40:30 ID:SfHpqyAU NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 190 すうがくけいのおとこえ 15/02/22 14:58:21 ID:fIHcE9Io [2/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユウキ 「オオスバメ、そらをとぶ!」

オオスバメ 「スッバ!」

ユウキ 「空の柱まで!」

オオスバメ 「スバー!(とばすぜー!)」

ユウキ 「おいおい、今日は速えな!」

〜空の柱〜

空の柱はたいして今と変わっていない。
全く誰も手をつけなかったのだろう。

したっぱ4 「おい、お前!なぜここにいる!」

したっぱ5 「ここにいるということはワールド団の敵を意味する。」

したっぱ6 「よって、今から排除する!」

ユウキ 「ラグラージ、じしん。」

したっぱ4、5、6 「」

いい加減、したっぱ減らないかな?
 ▼ 191 すうがくけいのおとこえ 15/02/22 15:58:56 ID:fIHcE9Io [3/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
したっぱ7 「ワールド団、万歳!」
したっぱ8 「何よ、手加減してくれていいじゃない!」
したっぱ9 「もう…帰りたい。」
したっぱ10 「こうなるってわかってたよ。」
したっぱ11 「時間稼ぎで十分!」
したっぱ12 「むー、ひどいよう。」
したっぱ13 「キャハッ☆すごおい☆」
したっぱ14 「けっ!またかよ!」
したっぱ15 「すみません、ボス…」
したっぱ16 「結局こうなるんだな。」
したっぱ17 「もう、最悪ー!」
したっぱ18 「2度目って…」
したっぱ19 「おかああさあああああん!」
したっぱ20 「ボードイン様、ゴエカド様、ボス。
やっちまってください!」
したっぱ21 「…」
したっぱ22 「そげなあ…」
したっぱ23 「強すぎる!」

以上敗者コメント一覧
 ▼ 192 アルセウス@せいなるはい 15/02/22 16:02:40 ID:mZwMMvc2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
宇宙が壊れて父親が行方不明になった
某星好き少年より
よっぽどましじゃねーか
 ▼ 193 すうがくけいのおとこえ 15/02/22 17:59:26 ID:fIHcE9Io [4/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
ったく、したっぱ多すぎだ。
ピーピーマックス使うはめになるなんて。
もうそろそろで頂だと思うんだが。
お、光が見えてきた。
頂だな。

何を考えてるかは知らない。
だが、今やるべきなのは分かっている。
目的一つ持つだけでいい。
それが自分の力になるんだから。

よし、行こう。

頂についた。
そこにいたのは、ゴエカド、ボードイン、ワールド団のボス。そして、おりに閉じ込められている見たことのないポケモンだった。
 ▼ 194 すうがくけいのおとこえ 15/02/22 18:13:18 ID:fIHcE9Io [5/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
ボス 「よく来たね…ユウキ君だったかな?」

ボスは仮面をかぶっていた。
素顔がわからない。

ボス 「君の師匠は今ものんきにバトルをしているよ。ジムリーダーというくだらない夢のためにね。」

ユウキ 「なんだと!?」

ボス 「おっと勘違いするなよ。我々の目的と比べてということだよ。クックック…」

ボス 「このポケモン美しいだろう?アスフィアって言うんだよ。今は眠っているけどね。」

ボス 「この美しいポケモンはいい材料になる
よ。」

ボス 「そうだ。ここまで来れたんだ。ご褒美に我々の目的を教えてあげるよ。」
 ▼ 195 すうがくけいのおとこえ 15/02/22 18:23:59 ID:fIHcE9Io [6/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
今日はここまでです。
支援ありがとうございます。

一つお話があります。
確かにパクられるような面白いSSにしたいとは申しましたが、パクれとは申してません。しかし、自分が言ったのは事実です。
そのため、次からはきちんと言葉を選んで発言します。すみませんでした。
ですが、盗作されると、やはり僕自身も焦り、とても困るので、やめてください。よろしくお願いします。
(え、いいSSになっているの?)
 ▼ 196 すうがくけいのおとこ 15/02/22 18:33:51 ID:fIHcE9Io [7/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
あと、すうがくけいのおとこえになってた…
なんでだろう…?
すみません。
 ▼ 197 コドラ@あかいかけら 15/02/22 20:45:04 ID:YewJH.oY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 198 ヤナッキー@リュガのみ 15/02/22 21:10:19 ID:D0SAaT26 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 199 きれいなゲーチス◆PmDZtyrfB2 15/02/22 21:11:41 ID:Gu6WLaZQ NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 200 ミツハニー@あかいいと 15/02/23 05:38:04 ID:RqIS/Wqg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
改造ポケモンシリーズですか‥‥
支援!
 ▼ 201 すうがくけいのおとこ 15/02/23 10:09:06 ID:JLdA1WyY [1/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
200レスいきました!
支援等ありがとうございます!
多分300レスぐらいで終わると思いますので、これからもよろしくお願いします。
 ▼ 202 すうがくけいのおとこ 15/02/23 11:30:31 ID:JLdA1WyY [2/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
ボス 「ポケモンにはそれぞれ生体エネルギーがあるんだ。それを人間は昔から利用してきた。ワープホールとか発電とかでね。大昔、それを利用して王となった人の昔話も聞いたことがあるが。」

ボス 「それでね、このアスフィアというポケモンはポケモンの中で最も生体エネルギーを持っているんだ。非常に素晴らしい。ワールド団の理想だ。」

ボス 「我々ワールド団はポケモンの生体エネルギーを存分に使わせていただくということ。」

ボス 「莫大な生体エネルギーを利用して、支配者になるということだよ。」

ボス 「ん?どうやって支配者になるかって顔をしているね。」

ボス 「それはね、私のささやかなプレゼントを渡した後に教えてあげるよ!」

そう言ってボスは俺に勝負をしかけてきた。
 ▼ 203 すうがくけいのおとこ 15/02/23 11:44:14 ID:JLdA1WyY [3/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
ゴエカド 「俺たちも!加勢!するぜ!」

ボードイン 「オーホッホ!あなたがどれだけ強くても3対1は相当きついでしょう?」

ユウキ 「卑怯な…」

ボードイン 「卑怯?500対1を認めたでしょう一回。」

くっそ!あれにはこういう裏付けまで含んでいたなんて。
悔しいが、相当きつい。
ボードインは一回戦ったことがあるものの、残りの2人はデータがない。レベルもそこそこで、毎ターン3回も攻撃を受けてしまう。明らかにこっちの方が不利だ。だが、こうなってしまった以上やるしかない!

??? 「おっと、そうはいかないぜ!」
 ▼ 204 すうがくけいのおとこ 15/02/23 11:54:23 ID:JLdA1WyY [4/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
訂正
300対1やった
 ▼ 205 すうがくけいのおとこ 15/02/23 15:32:23 ID:CfeFLqLI [1/6] NGネーム登録 NGID登録 報告
??? 「ガキンチョ1人に対して大人3人は卑怯だぞ!なあ、マツブサ!」

マツブサ 「そうだな、アオギリ。ポケモンの生体バランスがここから乱れていると思ったら、それを変えようとするのが子供1匹だとはな…」

マツブサ 「このマツブサ、失望した。この程度の者たちに世界を支配しようとする権利があるとはな…許すまじ。」

アオギリ 「っていうことで、俺らが加勢するぜ!ガキンチョよ!」

どういうことだよ。

ボードイン 「なんなのよ!あんた達!」

ゴエカド 「おうおう!この!ワールド団に!逆らおうとでも!いうのか!」

ボス 「誰であろうと、ワールド団の敵は排除せねばならぬ!ユウキは私が始末する!お前らは残りの2人を頼む!」

ボードイン ゴエカド 「「はっ!」」
 ▼ 206 すうがくけいのおとこ 15/02/23 15:45:55 ID:CfeFLqLI [2/6] NGネーム登録 NGID登録 報告
〜アオギリサイド〜
ゴエカド 「お前の!相手は!俺だ!ぜえ!」

アオギリ 「普通に喋りやがれ!」

ゴエカド 「いけ!カイリキー!」

アオギリ 「いけえぃ!クロバット!」

〜マツブササイド〜
ボードイン 「なんで、あんたみたいなやつと戦わなければならないのよ!」

マツブサ 「それはこっちのセリフだ。」

ボードイン 「いきなさい!アズマオウ!」

マツブサ 「いくのだ。グラエナ。」

〜ユウキサイド〜
ボス 「ふん。何人増えようが、このワールド団には決して勝てまい!」

ユウキ 「もうあなたの自慢話は飽きました。」

ボス 「黙れ!いけ!ライボルト!

ユウキ 「いけ!アブソル!」
 ▼ 207 ジガルデ@フィラのみ 15/02/23 16:09:28 ID:CV7ygEE2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 208 すうがくけいのおとこ 15/02/23 18:50:00 ID:CfeFLqLI [3/6] NGネーム登録 NGID登録 報告
アオギリサイド

アオギリ 「クロバット、つばめがえし!」

クロバットは猛スピードでカイリキーを切りつけた。だが、スピードが余った分、背後に隙を見せてしまった。ゴエカドは当然見逃さない。

ゴエカド 「カイリキー!いわなだれ!」

しかし、いわなだれという技のチョイスはアオギリにとってラッキーだった。岩が落ちるまで時間がある。クロバットの体勢を整えれる。

アオギリ 「かわしていって、近距離からつばめがえし!」

クロバット 「バットーーー!(S130舐めんな!)」

大量の岩が落ちた瞬間、カイリキーはその場で倒れた。

カイリキー 「リキー…(命中率なんて嘘だった。)

ゴエカド 「思った!以上に!やる!ようだな!」

アオギリ 「あたりめえだ!」
 ▼ 209 疾風の翼を持つ小鳥◆2cBCGsfnD. 15/02/23 19:12:32 ID:RNA.qiuE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援!
 ▼ 210 すうがくけいのおとこ 15/02/23 20:35:40 ID:CfeFLqLI [4/6] NGネーム登録 NGID登録 報告
ゴエカド 「いけ!ゴローニャ!」

アオギリは思わず顔をしかめた。
タイプの相性が悪い。
だが、次にさえ、繋げればなんとかなる。

アオギリ 「クロスポイズン!」

ゴローニャは動きがのろい。
確実に当たる。
だが、

ゴエカド 「ゴローニャ!ロックカット!」

アオギリは思わずしまったとつぶやいた。完全にロックカットの存在を忘れていた。こうなってしまっては仕方が無い。

アオギリ 「どくどくだ!」

ゴローニャは猛毒となった。チャンスは広がった。しかし、

ゴエカド 「もろはのずつき!」

速いゴローニャの前に屈しざるを得なかった。
 ▼ 211 すうがくけいのおとこ 15/02/23 20:51:23 ID:CfeFLqLI [5/6] NGネーム登録 NGID登録 報告
アオギリ 「いってこい!グラエナ!」

グラエナでは倒せないことぐらいわかっている。
しかしポケモンの数は4対3と有利。
これを活かすしかない。

ゴエカド 「もろはのずつき!」

アオギリ 「グラエナ!守る!」

ゴローニャが頭突きをするも、グラエナは無傷
だ。

ゴエカド 「もろはのずつき!」

アオギリ 「かわせ!」

間一髪かわしたが、足が触れたらしい。
グラエナの足は動かなくなっている。

アオギリ (変えるべきか?グラエナはもう戦えない。それならサメハダーにかえて、なんとか…)

アオギリはグラエナを見てみる。
グラエナの目は闘志でもえていた。
アオギリはしゃあねえなとつぶやき、叫んだ。

アオギリ 「グラエナ、頼むぞ!」

グラエナ 「グラッ!(あったりめえだ!)」
 ▼ 212 すうがくけいのおとこ 15/02/23 20:54:10 ID:CfeFLqLI [6/6] NGネーム登録 NGID登録 報告
今日はここまでです。
戦闘の時の描写はクライマックスに合わせるために変えました。
ご了承ください。
 ▼ 213 ゴローン@たんちき 15/02/24 14:22:24 ID:jXoM2ub2 NGネーム登録 NGID登録 報告
突然なのですが、このSSとフライゴンのSSを書き終わったらSSをまた書きたいなあと思います。なんでアンケートを取りたいと思います。
短編集ですが、ランキング上位になればなるほど長編となります。1、2は答えないでいいです。よろしくお願いします。
なお、このURLは毎回SS書く前に貼ります。

http://enq-maker.com/hdk4DfW

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