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フクスロー「踏めば濡れて泥で汚れることは確実、しかしそれは避けたい」
フクスロー「飛んでいけば……いや!上にはオニスズメがいますね、狙われれば汚れ程度じゃ済まない」
ニャヒート「おい、早く行こうぜ」
フクスロー「ならば戻って別の道を行けば!」
ベトベトン「いやー湿気ててめんどくさいベト^^」
フクスロー「まずい!ベトベトンがこっちに来ていますね。これでは戻れないし時間が無い」
フクスロー「隅の方を通り抜ける!となると壁に当たって汚れるかもしれません……」
フクスロー「これは詰み……というやつでは無いでしょうか?」
ニャヒート「知らねえよ」
フクスロー「ハッ!風で水を飛ばせば良いのでは!?」
フクスロー「しかしそれじゃあオニスズメを刺激してしまう可能性も!ならばどうすれば」
ニャヒート「さっさと行け!」ドンッ!
フクスロー「あひゃあぁぁおおおぉぉぉ!!!」ベチャ!
フクスロー「……」
フクスロー「……」ポロポロ
ニャヒート「おい、泣く事ないだろ!?」
フクスロー「だって羽毛がぁ!!!羽毛が汚れ」
ベトベトン「通るベト^^」ベチョベチョベチョ
フクスロー「……」
ニャヒート「……」
ニャヒート「なんか……奢るよ……」
フクスロー「うん……」