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確かに、フェアリーはドラゴンを無効にするというチートタイプ相性があるため、フェアリーから見るドラゴンは赤子のようなものだ
しかし、ガブリアスは技ウェポンが豊富であり、フェアリーの弱点である鋼技《アイアンヘッド》や毒技《毒づき》があるため、フェアリーごときにやられるようなタマではないと思われる
加えて、十分な攻撃力と素早さの基準となる100族を超すS102、そして意外と耐える耐久力から初心者から廃人まで扱いやすいポケモンとして多大な支持を得ている
そんなガブリアスが、どうしてシングルレート1位の座から13…14…位まで落ちぶれてしまったのだろうか?
そこからは、レート専門家に話を伺ってみましょう
はい、ポケモン東大大学ポケモン学部レート学科教授の令籐潜(れいとうもぐる)です
どうして、ガブリアスは急激にレートランキングが低下したのでしょうか?
はい、それはですね、ミミッキュの登場が一番の原因かと思われます
ミミッキュですか
確かに、そのポケモンは特性《ばけのかわ》がとても強いとゲーマーたちからよく聞きますが
はい、そうです
その《ばけのかわ》が非常に厄介なことに変わりはないのですが、他にもあるんです
えっ、他にもあるんですか?
ええ、ミミッキュの種族値に着目していただきたいのですが、合計種族値としては低い方の部類に入るのですが、それでも耐久面はそこまで酷くなく、攻撃力も意外とあって、素早さが100族に達してはいないのですがばけのかわのせいで十分な素早さであるんですよね
なるほど、平凡な種族値ではあるけれども、ばけのかわを加味すると600族相手でも対等以上に戦えるようになるんですね
はい、そうなんです