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SS

マーマネ「サトシはオナニーしたことないの?」

 ▼ 1 ハクリュー@ダークボール 17/08/28 17:17:22 ID:Wqn.N.W6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「オナニーってなになに!?」


マーマネ「しっ!声が大きいよ!」


サトシ「マーマネはしたことあるのか!?」


マーマネ「まぁ男の子だし1度や2度は・・・」


サトシ「男だとするのか!?じゃあ俺もやらないと!」


マーマネ「え!?」


サトシ「なぁマーマネ!オナニーのやり方教えてくれよ!お前得意なんだろ!?オナニー!オナニー!」


マーマネ「サ、サトシ!静かに!静かにして!」


ピカチュウ「ピカ・・・(やれやれ、これだから童貞は)」
 ▼ 563 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/10/25 14:03:55 ID:ZVbKDhxA [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ピカチュウがいないのでゼニガメを肩に乗せてスイレンの家へ、家前でスイレンがどこで手に入れたのか中世の騎士が着ていそうな鎧を身に


サトシ「よ、よう、呼び出したのはまさか決闘か?」


スイレン「違う、全然違う」


水中銃を手に、ポケモンバトルでも無ければ決闘でもない。ならばどうしてそんなものを?


スイレン「ふー・・・やっぱり重い」


サトシ「スイレン、俺を呼んだのはお前のコスプレショーを見せる為か?」


スイレン「違う違う、仮にコスプレだとしてもこんな重たいのを着て物騒なものを持つよりもっといかにもらしいものを着るね」


サトシ「メイドがいいなー、メイド。俺も着たことあるぜ」


スイレン「へー、サトシがメイド服を・・・って、こんなことをしている場合じゃなくて」


鎧を脱いで片付けてから説明


スイレン「漁業の組合に深刻な問題が起こってしまって・・・」


サトシ「魚が捕れないや赤潮の発生か?そんなニュース入ってきてないけど?」


スイレン「魚には問題があるってわけじゃないのだけど・・・」


スイレン「最近、大きなサメハダーが観測されて。漁をするにも危険があるからって漁協で」


サトシ「普通より大きいだけだろ?」


スイレン「ちょっと大きいだけじゃない!確認された時、私もいたのだけど・・・」


スイレン「あの大きさは異常」


サトシ「ふーん、つまり前代未聞の巨大さに対処するにして追っ払うにもポケモンで戦わすにも・・・組合でスクール時代に俺と同級生だったお前の伝で追っ払いを依頼してほしいと頼まれたか?」


スイレン「全然、組合には内緒で私の独断」


サトシ「あー、そうですか」
 ▼ 564 ホーホー@ノーマルジュエル 17/10/25 20:35:56 ID:I95YntHk NGネーム登録 NGID登録 報告
話がズレてるような・・・・・・。まぁいいや。支援
 ▼ 565 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/10/25 22:51:47 ID:ZVbKDhxA [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「で、俺にどうして欲しい?まさか、そのサメハダーと戦えとでも言うのか?」


スイレン「はははははははっ♪」


スイレン「そのとおり・・・」


サトシ「うわーい、やっぱり」


ゼニガメ「ゼニゼニ(なかなか正直なお嬢ちゃんだぜ)」


スイレン「本当は漁協で片付けたいのだけど、対策会議会議ばかりでそれを言い訳にしちゃっている。長続きすればするほど首を絞めることになるのに」


サトシ「なるほど、相手がポケモンだから俺に頼むとスイレンは」


スイレン「うん・・・」


サトシ「断る」


スイレン「えっ!やっぱり・・・そんな時間の余裕がないの?それとも恐い?」


サトシ「というのは、裏向きの話。だが、俺がやるからには俺のやり方で解決させてもらう」


スイレン「じゃあ、協力してくれるの?もちろん、やり方は任せる」


サトシ「後からどうのこうの言うならば、俺は立場を利用して強行手段をとるからな。失敗したなら好きに罵倒してくれていいけど」


スイレン「わかった・・・じゃあ、私になにかできることは?」


サトシ「そのサメハダーが確認された場所まで連れていってほしい。それと、ウェットスーツを貸してくれれば・・・」
 ▼ 566 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/10/26 07:24:52 ID:eqhbk6QQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ウェットスーツには、鍛えぬかれた身体が浮き出る。スイレンが操縦する漁船に乗せられ、かなり遠い沖まで連れてこられたが・・・


スイレン「私が見たのはこの辺りなんだけど・・・」


サトシ「静かだな」


荒れた様子もない、生命の母は小さな波を立てるだけ


サトシ「よし、見てくるか」


スイレン「見てくるかって、まさか何も持たずに行くつもり!?」


サトシ「そうだけど、問題でもあるのか?じゃ、俺のポケモン達をよろしく頼むな」


軽い柔軟体操、大きく息を吸い


走り出し、船から海へ飛び込む


スイレン「ちょ、ちょっとサトシ!」


ポケモンも武器も、酸素ボンベもゴーグルも、ヒレもなしに


ただの入水自殺とかわりない


スイレン「ど、どうしよ!どうしよ!」


ゼニガメ「ゼーニ(落ち着けお嬢ちゃん)」


サトシが連れてきたみずポケモン6匹は焦る様子もなく、我々の主人だから大丈夫だろうと


 ▼ 567 チゴラス@ビビリだま 17/10/27 00:55:38 ID:ijh5tuAI NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 568 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/10/27 09:06:22 ID:uyCCNw9U [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
さすがアローラの海、まるで別世界。海水もそこまで冷たくなく、場所が漁をする区域なのか華美な石やサンゴ、ポケモンは見当たりはしないが、ちゃんとした場所ならばスキューバーダイビングするにはこれ以上適したスポットはないだろう


サトシ(ここ辺りにはいそうにないな、もう少し進んで更に深い場所へ)


その前に、まだ余裕はあるが1度呼吸をしに海上へ


スイレン「あ!サトシ!」


スイレンの声がしたので漁船の方を向き腕でバツを、ここ辺りにはいないと報せる


息継ぎし、再び海中へ


スピードを出しながら泳ぎ進み、段々と温度と景色が変わっていく


建築物の多い町並みみたいに岩が増え、殺風景な世界へ


冷たく黒く怖く深い場所、かなり広い場所、まるでここだけを囲むように岩


少し、水の動きと温度が変わる


サトシ「!!」


次の瞬間、自分の身体が引っぱられ、いや引っぱられているわけじゃない押されているのだ


左の手で上顎を、肘で下顎を、左をつっぱり棒代わりに噛みちぎられるのを防ぐ


正体は本当に巨大なサメハダー、ホウエンでタケシが助けた個体やライドポケモンとしての個体など比べものにならない。その巨体さはタンカーやホエルオーなど瞬時に破壊し捕食してしまうだろう


右目に大きな十字傷、身体も傷だらけ。ピンクに近い紫の体色


サメハダーは噛みきれないとわかるとこのまま岩へ激突させようとするが


その前にサトシの右拳によるアッパーカットが顎下より炸裂


長い胴ではない為、回転しながら真上へ飛んでいくがすぐに体勢を整え先端をサトシに向け


猛スピードで襲いかかり


迫るサメハダーに対し、今度は左拳で殴りかかる
 ▼ 569 ジュカイン@スピアナイト 17/10/27 10:38:26 ID:kolO./L. NGネーム登録 NGID登録 報告
サトシスゲェ・・・
 ▼ 570 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/10/27 13:15:47 ID:uyCCNw9U [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
スイレン「サトシ・・・」


恐ろしいぐらい、静かである。息継ぎの為に出てくることがあれからない。嫌でも心配になってくる


スイレン「!!」


海面に巨大な影、背筋が凍るほどの恐怖が走る。背びれ、紫の巨大な背びれが


あの、サメハダーである。顔を海面から出しこちらを覗く


すかさずスイレンは、自分のモンスターボールを


サトシ「ぶはっ!」


サメハダーの次にサトシが海面に顔を出す。サメハダーにもたれながら手を振り


ワニノコがサトシの頭に噛みつく


スイレン「サトシ!無事だったのね!」


サトシ「ふ・・・まあな」


船へ上がり、頭に噛みつくワニノコを離しスイレンからタオルを受け取る


スイレン「どうしてサメハダーと一緒に?」


サトシ「世の中には、話し合いじゃなく肉と肉の語り合いもあるってことだ」


もたれたのに、さめはだによるものがない。サメハダーは認めた者へさめはだによる危険がなくなることは海に精通する者は誰もが知ること


サトシ「ほんと、対策会議を言い訳に長引くことはよくないな。一度漁協に話でも・・・」


スイレン「ちょ、ちょっと待ってサトシ。あのサメハダーを・・・」


サトシ「あぁ、別に放置でも大丈夫だ。それともなんだ?持ってきている水中銃でサメハダーを処分するか?そんなもの1発だけじゃ大した致命傷にはならない」


サトシ「それとも、漁協に報せて麻酔銃でも撃ち込んで解体するか銃火器でもぶっぱなすのか?そんなことしてみろ・・・」


サトシ「お前ら漁協に明日はないと思え!」
 ▼ 571 ゴビット@グッズケース 17/10/27 16:59:03 ID:T1JY7VVc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
なんかサトシ早口で言ってそうただな
 ▼ 573 パンプジン@きよめのおふだ 17/10/28 00:07:08 ID:eCY4EGpw [1/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
あ・・・。(察し)(゜ω゜)
 ▼ 575 ヒコザル@よごれたハンカチ 17/10/28 05:21:35 ID:eCY4EGpw [2/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 576 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/10/28 06:21:08 ID:R50TU1.I [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
今日サトシが連れて行ったみずタイプのポケモン達、6匹で飲み会。またヤレユータンの店


ゼニガメ「マスター、このゲッコウガに一杯奢らせてくれ」


ゲッコウガ「そんな、ゼニガメ先輩。悪いですよ」


ゼニガメ「いいんだいいんだ、今日はゲッコウガちゃんが1番頑張ったんだ!先輩風ぐらい吹かさせてくれ!」


キングラー「甘えると・・・良い。マスター・・・俺からも一杯を」


ヘイガニ「キングラーせんぱーい♪おいらも可愛い後輩ですので奢ってくださーい♪」


ゼニガメ「ヘイガニちゃんもゲッコウガちゃんみたいに謙虚なとこあればもっと可愛げあったのにな」


ワニノコ「マスター!ガーリックライスおかわり!」


まさか漁協のやつらとポケモンバトルになるとは思わなかった、ゲッコウガ1匹で頑張ったぞ


ガマガル「しかし、あのサメハダーはかなりのビッグな」


ヘイガニ「ジャイアントネンドール以来だな!普通個体よりでかいの!」


ワニノコ「それを水中で打ちのめしたご主人も化け物だけど」


ゼニガメ「解決の仕方は好きだけど、やっぱりサトシちゃんはピカチュウちゃんと同じで甘々だなー!」


ガマガルが海藻サラダを、うまい、うますぎる。海藻に合う少し酸味のあるドレッシングが


ガマガル「あ、進化しそう」


と言ったら体が輝きだし、形が変わっていく


ガマゲロゲ「Hey wow♪進化しちゃったー♪」


キングラー「有言実行・・・」


ゼニガメ「これ、サトシにどう説明しよっか?」
 ▼ 577 ミルホッグ@ブーカのみ 17/10/28 08:37:25 ID:nMSwlgxk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
なんだこのスレ・・・
 ▼ 578 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/10/28 09:25:56 ID:u9MXXnIU NGネーム登録 NGID登録 報告
>>577
そういうスレです
 ▼ 579 ヨワシ@クチートナイト 17/10/28 09:36:23 ID:eCY4EGpw [3/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
どういうスレだ・・・
 ▼ 580 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/10/28 11:00:12 ID:R50TU1.I [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>579
作者が変態ど忘れが多いスレです
 ▼ 581 ヨーテリー@ふしぎなタマゴ 17/10/28 11:52:24 ID:eCY4EGpw [4/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>580
そんなスレか
 ▼ 582 スリープ@こだいのきんか 17/10/28 14:38:05 ID:VjGa4WWU NGネーム登録 NGID登録 報告
いろいろ混ぜすぎておかしくなっとる……

真面目に分けてやったら3スレは行きそう
 ▼ 583 グラードン@フェアリーメモリ 17/10/29 00:03:55 ID:QVC5Pw1o [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
スレタイからどんどん離れてるような・・・・・・。
 ▼ 584 カプ・ブルル@グッズケース 17/10/29 00:29:18 ID:yDKGTc6w [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>583
本編はサトシの結婚で終わっています。あとはおまけや後日談、27日までは終わらせないでおこうと思っていましたので
 ▼ 585 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/10/29 03:04:14 ID:yDKGTc6w [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
翌日。サトシはタケシと飲みに、カントーに用事があったのでそのついで


やはり、タケシと会うと嬉しいものだ


タケシ「前に送った雑誌、どうだった?」


サトシ「よかった、ありがとなタケシ。今じゃ大切な大切なお供だ」


カウンター席、小洒落た薄暗いBARの店内はクラシックの音楽。そんなものに興味はなく、タケシと話すことと酒めあて


サトシ「性格に難はあったが、綺麗な人だったよな。思い出の片隅から滲み出ることが何度もあって」


サトシ「あんなもの、興奮するしかないだろ」


タケシ「わかる、わかるぞサトシ!元あるグラビアアイドルとは違うなにかを!女優の裸より身近な知り合いの裸の方が興奮するパターンだ」


サトシ「目で見る精力剤とはこのこと」


馴染み、男同志、馬鹿な下ネタで盛り上がるお決まり


タケシ「最近そっちの方はどうだ?」


サトシ「うーん、ピカチュウに新しい子ができたぐらいだな」


タケシ「ヒカリのミミロップがいたのか?」


サトシ「2週間ほど預かってるんだ。デートしたり温泉にはいったり、森で過ごしたりして、帰ってきてしばらくしたらミミロップがたまごをうんでさ」


サトシ「初めてってわけじゃないけど」


タケシ「うーむ、サトシのピカチュウもヒカリのミミロップも久しぶりなのかやることはやってたのだな」


サトシ「ったく、あいつもオスなわけだ」


お前に似たんだなと言いたいタケシ

 ▼ 586 ソーナンス@でんきのジュエル 17/10/29 03:19:00 ID:QVC5Pw1o [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
結局見つからなかったのかなぁぁぁ!?アノセイリョクザイ
 ▼ 587 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/10/29 13:32:04 ID:yDKGTc6w [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
タケシ「最近向こうではどうなんだ?変わったことは?」


サトシ「改めて、タケシってすげーなと感心したな」


タケシ「なにかあったのか?」


サトシ「近海で通常個体の10倍はあるサメハダーが確認されてさ」


タケシ「そんな巨大な個体が!」


サトシ「昔にホウエンを旅してる時に、タケシの看病でサメハダーの群れに懐かれただろ。俺は同じことができなかったなーって」


サトシ「拳と牙で語り合って仲良くなったけど」


タケシ「うーむ、サトシが生きてるということは勝ったのか。水中でサメハダーに素手で勝つ方がすごいと思うが」


サトシ「俺はタケシの良さを知っているからな、お前みたいにできたらなと考えてしまう」


サトシ「他にあったことと言えば久々にセレナと2人で過ごすことになって、月見をしてたら月が爆発した」


タケシ「な、なに!?」


サトシ「あ、お腹に子がいるから3人で月見か」


タケシ「セレナとは4人目か、次も女の子だろうと前にサトシが・・・」


タケシ「って、月だ月!月が爆発したのか!?」


サトシ「爆発といっても、木っ端微塵とかじゃなくて一部に小さい爆発が見えたぐらい。あれはデオキシスだな、同種と喧嘩でもしたのだろう」


タケシ「そんな呑気に片付けていいものなのか?」
 ▼ 588 ポリゴンZ@やけどなおし 17/10/29 15:41:58 ID:I5TTSLpg NGネーム登録 NGID登録 報告
まぁサトシだからね・・・(現実逃避)
 ▼ 589 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/10/30 04:53:52 ID:PoLZVRpU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「タケシの方はどうなんだ?ドクターとしての仕事や日常生活で変わったことは?」


タケシ「前から目をつけている人もいたが、最近の医学界ではメタモンが注目されているな」


サトシ「出産やたまごのことでか?」


タケシ「いや、怪我や手術においてのこと。メタモンのへんしん、これがキーワード」


タケシ「たとえば、ポケモンも人も一生のこる傷ができたとしよう。顔や肌を晒す場所にできればコンプレックスになりうることもある」


タケシ「大きな傷痕や火傷など特にだ。そこで注目されたのがメタモンの細胞変化だ」


サトシ「なるほど、目はともかく見た目も細胞を同じにすると聞いたことがある。メタモンの細胞から皮膚をつくり移植させるというわけか」


タケシ「研究が進めば手術後の負担を減らしたり臓器をつくり癌に侵食された体も不治の病も治せる時代になるかもしれない」


タケシ「最近はメタモンを持つトレーナーに献血を呼びかけている」


サトシ「医学界も日に日に進んでいるんだな」


タケシ「俺はいずれサトシの細胞を調べてみたいけど」


サトシ「はぁ?俺の細胞が将来役に立つとは思えないけど」


タケシ「いやー・・・あの強靭的な肉体や回復力とか」


サトシ「それはタケシもだろ。タケシ!こうそくいどうだ!」


タケシ「おう!」
 ▼ 590 ミミッキュ@ふしぎのプレート 17/10/30 09:31:34 ID:3n9Tc4xk NGネーム登録 NGID登録 報告
やっぱりこいつら人間じゃn・・・。
 ▼ 591 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/10/31 03:24:19 ID:AEvVWpl. [1/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
飲んだ飲んだ。ためになる話、くだらない話、思い出話、馬鹿笑いできる話、家庭の話


やはりタケシといると1番安心できるし、話も酒も進む。酒が進むのはおっさんの蛹になってきているなと


今日はアローラへ帰らず、実家で寝て明日帰る予定


帰り道、トキワの森で爆睡。飲み過ぎ、ちゃんと節度を守って飲みましょう


サトシ「ぐおー zzz///」


酔っ払いがゴミ置場で寝てしまうのと同じ


ポケモンに乗って帰るなども考えず、徒歩で帰ろうとした結果


翌朝起きたらここはどこだ?と一瞬わからないだろう、そして二日酔いに襲われるだろう


吐かないでね
 ▼ 592 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/10/31 04:06:58 ID:AEvVWpl. [2/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
時は経つ、気づけば6年


サトシ、もうすぐ三十路である


この6年で変わらずも大きなことはたくさんあった


なによりも、長男がポケモンマスターの称号を授与されたこと


祖父も、父も、自分も成し遂げれなかったことを


自分の夢を、託してはいないが果たしたのだ


自分は夢を捨てた身、家庭を持ちアローラ地方を変え、チャンピオンの椅子にいる


この6年で他にも、アローラに新たな観光地や建物が増えたもある。子も増えたし、孫もできた


ハナコからしたらひ孫


孫の面倒を見て、外へ出かけるとかわいい娘ですねと言われることもあるが孫である。セレナも同じ


なんだろうね、孫ってどうしてあんなに可愛いんだろうね?


カキのホシへのデレデレ?あれとは違うのか?


でも、明らかに勝っていると確信


 ▼ 593 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/10/31 18:09:01 ID:AEvVWpl. [3/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
雨の強い夜。ホウエン地方から帰宅したサトシに数人の妾や使用人達に出迎えられ、歩く先までに並び頭をさげられる


こうされ長くはなるが、やはり内心は嫌だなーと


セレナ「おかえりなさい」


唯一頭を下げずサトシの前へ出てきた。彼女の肩に乗るピカチュウがサトシの肩へ


セレナ「遠征、お疲れ様」


サトシ「まさかプラズマ団の残党がホウエン地方に現れるとはな。狙いはグラードンとカイオーガ・・・支配できない世界など苦しみながら沈めか」


サトシ「イッシュで知り合った友達に頼まれ助っ人として行ったが俺の出番がなくてもよかったような。まぁ頼まれた以上、手をかしてやらないと」


セレナ「優しさなのか、余裕を持てていたのか。もう惑わされたりするものは何もないのかもね」


サトシ「・・・いや、ここに1人いるぞ」


サトシ「しばらく見ない間に、ますます綺麗になったんじゃないのか?」


セレナ「上手いこと言っちゃって、誰の入れ知恵?」


サトシ「お世辞じゃないのだがな」


やれやれ顔のピカチュウ、空気をよんだのかサトシの肩からおりてどこかへ。サトシもセレナへ耳打ちし、ホウエンで買った土産など荷物の整理をしてから入浴


時刻が0時となる前に1人、最低限視界に支障をきたさない薄暗い明るさの部屋で、音もしない静かな部屋で


ノックの音がした、それに気づくも声を出したりしない


扉が開き、セレナが1人。どこか安心している表情のサトシ


セレナ「呼んでくれてありがとう・・・今夜は頑張ろうね///」


ぽんぽんと近くに、横に座れとベッドを叩く。その小さな小さな音たけ


長い長い夜がはじまる


 ▼ 594 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/10/31 18:52:23 ID:AEvVWpl. [4/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「また雨だな」


ふと呟く、夜にまた雨の今日。久しぶりにアローラスクールのクラスメイト達と集まり


サトシは愛飲する酒を、少し舌で転がせながら


マオ「そんな寂しそうな飲み方しないでよサトシ!せっかくの楽しい楽しい集まりなのに///」


サトシ「すまない」


お酌してくれた、ちゃんとサトシの好きな酒を。もうずっとこれ、変わらずこれ


メールの着信音、確認すると息子からである。明日来るのとポケモンバトルの誘い


承諾し、ホーム画面には孫の寝顔。祖母の膝で座りながら眠る孫娘


少しニヤける。セレナといい、長男といい、孫娘といい、3人そっくり


マオ「きゃーー♪かわいいー♪///」


スイレン「どれどれ?ほほー、これはこれは///」


リーリエ「サトシもすっかり孫にデレデレですね///」


マーマネ「歳がおかしいけどね///」


カキ「そこは触れないことだ///」


サトシ「触れちゃダメだぞ」


やっぱり、友人達とこうして大人になってもというのは良い。しみじみ飲んでいたらマーマネが絡んできた


マーマネ「サトシー!昨日僕ね、すっっごいこと発見したんだ!古くの知恵だけど!///」


サトシ「なんだ?」


マーマネ「こんにゃくに切れ目をいれて、その穴に自分のを突っ込み動かすと気持ちいい///」


サトシとカキに頭をはたかれた
 ▼ 595 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/10/31 19:18:40 ID:AEvVWpl. [5/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カキ「馬鹿野郎!古くからの知恵ってただ思春期に思いつく知恵じゃないか!///」


リーリエ「いくらお酒が入ってるからとはいえ・・・見損ないました///」ルザミーネと同じ目


スイレン「マーマネ嫌い・・・///」


マオ「あたしも!///」


サトシ「え?じゃあ・・・俺もだ!そんなこんにゃくだと全部包めないだろうが」


カキ「サトシ!怒るポイントはそこじゃない!///」


マーマネ「サトシはこんにゃくやオナホもなし?///」


サトシ「俺は手で勝負する、ある程度は女の中を知っているからそれをなるべく再現しようと・・・」


やっぱりこいつもお酒まわってるじゃないか!


マーマネ「へぇ、じゃあ最近いつオナニーしたの?///」


サトシ「4日前かな・・・?」


スクールのクラスメイト、その中にかつてカントーからの編入してきた1人の生徒。アローラ地方を変え、アローラ地方のチャンピオンとなった少年


時の経ち、少年は大人へ。長く、でも太い今日まで


自分の血が流れる次世代


アローラ地方、全ての権力者がサトシの血を持つ者になるまで30、40年もかからないであろう


マーマネ「サトシはオナニーしたことないの?」


完
 ▼ 596 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/10/31 19:27:16 ID:AEvVWpl. [6/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
これにてこのSSの本編と後日談、全て終了となります

どうしても10月の27日まで続けたくて、気づいたらけっこうな長さに

次のSSを書く予定はギャグの「タケシ vs メカタケシ」かちょっぴりシリアスなものでも書こうかなと考えています

無駄に長く、誤字脱字も多く、タイトル詐欺だの言われてきましたが

ここまでお付き合いくださり本当にありがとうございました

以上をもちまして、このSSは終わりを迎えさせていただきます

















たぶん

気が向いたらまた後日談的なものや日常風景を書くと思いますけど

くだらない質問してくれたら嬉しい

応えるかどうかは別として
 ▼ 598 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/10/31 20:24:14 ID:AEvVWpl. [7/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>597
わーい、褒められた
 ▼ 599 キバニア@まんぷくおこう 17/11/01 06:03:49 ID:1XfBU.d6 [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
こんな顔になるほど面白かった。
 ▼ 601 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/11/01 06:19:24 ID:OEPwofFM [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>600
わーい!この博士大好き!
 ▼ 602 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/11/01 06:20:20 ID:OEPwofFM [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>599
超展開、ついてこいみんな
 ▼ 604 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/11/01 19:42:08 ID:OEPwofFM [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>603
わーい!ビッケさん大好き!
 ▼ 605 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/11/01 19:52:19 ID:OEPwofFM [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「暇だ・・・」


チャンピオンの椅子に座り愚痴、これも仕事の一環だが暇である。四天王達は呆れ顔と同情の二手


ハウ「チャンピオーン、暇ならこれやってみようよ♪記念撮影♪記念撮影♪」


サトシ「ほう、おもしろそうだな」


アセロラ「アセロラちゃんもやりますー♪」


ライチ、カヒリ「「えっ・・・?」」


というわけで、カメラをピカチュウに持たせ


ライチ「ライチ!」


ハウ「ハウ♪」


カヒリ「カ、カヒリ///」


アセロラ「アセロラ♪」


サトシ「サトシ!」


サトシ「みんな揃って!」


サトシ、カヒリ、ハウ、ライチ、アセロラ「「「「「アローラ四天王&チャンピオン!」」」」」


カヒリ「なんですかこれは・・・///」


ハウ「けっこうノリノリだったじゃーん♪」


サトシ「写真はこの部屋に飾っておくか」
 ▼ 606 ボスゴドラ@ダークストーン 17/11/01 20:39:53 ID:Hc1rxoWI NGネーム登録 NGID登録 報告
>>601
>>604
以外と見る目ありますなぁ−!グフフフ(送った奴が何言ってんだ)
 ▼ 607 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/11/03 06:49:31 ID:eLoW1hZ6 [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ、今日は次男とコミュニケーションを図ろうと2人でショッピングモールに来てみたが・・・


サトシ「ゴージャスボールって、どこの豪華さをとりいれて設計したデザインなんだろうな?」


反応なし、無視、ボールコーナーのリピートボールを手にしていたので


サトシ「リ、リピートボールは1度捕まえたことのあるポケモンを捕まえやすくするがボール自体はどうして捕まえたことがあるのを知ってるのだろうな?図鑑と連動でもしてるのかな?」


父が自分が触れていたボールについて話してきたので、ジョウト産のガンテツボールシリーズのコーナーへ


サトシ、子供には懐かれやすい体質なのに自分の子、次男坊にはあまり・・・


2人しかいない男の子なので仲良くしたいのだが


サトシ「食べたいものあるか?ほら、マラサダとか」


マラサダを買ってあげ、ベンチに座り食べようとしたが少し距離をおいて座られた。サトシ、ショック


落ち込み沈み、マラサダを口に。次男は寄ってきたヤミカラスに半分与え


この子が喋っているところを、あまり見たことがないサトシ。何が好きで何に興味があるのかも知らない


ポケモンが大好きなのはわかるが


サトシ(このままずっと、この距離なのは嫌だな・・・)


 ▼ 608 アマルルガ@きれいなぬけがら 17/11/03 08:08:24 ID:/pynEVV. NGネーム登録 NGID登録 報告
>>607
科学のちからってすげぇぇぇぇぇぇ!!!
 ▼ 609 ジーランス@ハッサムナイト 17/11/03 09:20:27 ID:C0kVFRjw [1/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
サトセレSSまた書いてほしいです
ヨウ リーリエでもいいです
 ▼ 610 メラルバ@みかづきのはね 17/11/03 09:21:08 ID:C0kVFRjw [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
さげ ごめんなさい
 ▼ 611 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/11/03 10:58:11 ID:eLoW1hZ6 [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
今日一日、息子は楽しかったのだろうか?楽しくないのに付き合わせた罪悪感に襲われ


サトシ「はぁ・・・」


セレナ「あなた、オボンのみを剥いたけど食べる?」


サトシ「いただこう・・・」


ちゃんとフォークを2本分用意してくれているのがセレナのいいところである。このオボン、本来の品種より白い実である高級品


エルさんから贈られてきたもの


空気が澄んでいるのか星空はよりはっきりと数を増し、テラスで憩いのひと時


サトシ「もうちょっと小さい頃はまだ話すこともあったのにな・・・」


セレナ「そっか、今日2人で出かけてくると言ってたけど。あまり、うまくいかなかったの?」


サトシ「いかなかったのかなー?」


セレナの膝に頭を置き、よしよしと彼女は夫の頭を撫で撫で


セレナ「あの子、お兄ちゃんとか姉や妹達とならよく喋るのにね」


サトシ「へ?そうなの?俺、嫌われてるのか?」


セレナ「うーん・・・あの子はサトシにそっくりだから。ほら、親子で性格と外見、どちらかが似てたら口喧嘩ばかりか話かけにくいになるっていうじゃない」


サトシ「俺とそんなに似てるか?」


セレナ「少なくとも外見はサトシ似、帽子を被らせたらサマーキャンプで出逢った頃にそっくり」


サトシ「男児は父に顔が似ると嫌気がさす歳があるらしいからな、やっぱり俺は単に嫌われているのか」


セレナ「私が生んだ子じゃないから、おせっかいになっちゃうかもしれないけど。それはないと思う、うん、絶対にない」


セレナ「信じてみよ、かまってあげてもいい、漢らしく背中で語るなんてくさいことをしたっていい。親が子にしてあげれることは夢を否定しないこと、生き抜けと願うこと」


サトシ「うん・・・いずれ、俺と息子達で飲んで語りあってみたいな」
 ▼ 612 ロコン@スーパーボール 17/11/03 11:57:48 ID:Wq9fjvkU NGネーム登録 NGID登録 報告
サトシ性格かわったなぁー。
 ▼ 613 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/11/03 20:48:30 ID:eLoW1hZ6 [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>612
根は変わらず
 ▼ 614 アーケン@ウイのみ 17/11/04 00:12:12 ID:IhUFFluQ NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
結局サトセレかよ 最初に書いといてほしい
 ▼ 615 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/11/04 06:33:19 ID:o1vWo.QU [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>614
サトセレにするつもりじゃなかったのですけどね

カスミとアイリスは公式でサトシに恋愛感情はないと明言されてますし

アローラのクラスメイトはまだクラスメイトとしての色を拭うことができませんし

正直、ハルカかヒカリかセレナの3人で迷って

海外の反応シリーズを観たらこうなってたわけです

ヒロインとは必ずしも主人公と繋がるというジンクスはあまり好きではありませんけど、わかりやすいポジションだとタッチの浅倉南とか

セレナのポジションって、明確に最初から主人公に好意を抱く女性キャラだとしたらナルトのヒナタみたいなポジションでしょう

主人公が誰と繋がったかわからないまま最終回を迎えた漫画みたいに、後でもやもやしてしまうことが多々あり

色々考えたらこうなってしまって

ごめんなさいね
 ▼ 616 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/11/04 21:01:15 ID:o1vWo.QU [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
プリズムタワーの頂、かつてサトシが自分とケロマツが暴走したガブリアスを止める為に登った場所


そこに、夜風吹く世界にピカチュウが


そして、ベッドに呼吸器をつけられ眠るカメックスとそれをただ黙り見つめるブラッキーが


両方とも、シゲルのポケモン


ピカチュウ「ブラッキー・・・」


ブラッキー「ピカチュウさん・・・私はね、カメックスさんが無事なら無条件に解放するつもりだったんですよ」


ピカチュウ「なら、今すぐ解放しろ。カメックスは安静にさせておくべきだ」


ブラッキー「カメックスさんが無事・・・この、この姿に!この姿に!なにが生きてるというのですか!」


ピカチュウ「姿形は問題じゃない、生きてることに意味がある」


ピカチュウ「カメックスはこうして、今も、懸命に生きようとしている」


説得、しかし聞き入れられないもの。ブラッキーもここまで来てしまった、奥底の、わずかながらも罪悪感はあったのかもしれない


もう、変えること、帰ることのできない


ブラッキー「決着をつけましょう、ピカチュウさん」


ピカチュウ「・・・」


両者走り出し、蹴りと蹴りがぶつかり合う寸前


カメックス(いつまでこうしとけばいいのかな?)


レックウザが如く3 発売予定


嘘です
 ▼ 617 ニャース@べにいろのたま 17/11/05 16:55:30 ID:EDDSgxb2 NGネーム登録 NGID登録 報告
・・・・・・。(誰でもいいから、話を簡単にまとめてくれー!)
 ▼ 618 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/11/06 12:13:12 ID:wt3bg9Xc NGネーム登録 NGID登録 報告
>>617
サトシ、マーマネによりオナニーという言葉を知る

セレナがアローラへ

サトシ、性の目覚め

セレナ、受精

大人の落ち着きと冷静がつく

アローラに革命

チャンピオンに、セレナと結婚

ここまでが本編です
 ▼ 619 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/11/06 23:16:45 ID:TO.uY1Qk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ、ある服と睨めっこ中


旅に出る際に着ていた服、ここへ来る際に持ってきていたようだ


懐かしんでいたが、あることが脳裏に


これ、今着たらどうなるのか?


いやいや、何を考えているのだろうと考え直そうとしたが


着てみた


セレナ「う・・・けっこうきつい。お腹もパンツも見えちゃってる」


胸も豊満に、尻も安産型に成長した彼女にそれは引っかかる


サトシ「セレナ、明日のカロスへ行く準備は・・・」


セレナ「あ・・・///」


夫が、停止してしまう。自分は、この人は一体何をやっているのだろうと


サトシ「ほう、懐かしい服だな。色々成長したせいか足りないが」


セレナ「ちょ、ちょっと、いやかなり恥ずかしい///」


サトシ「うーむ、なんという危ない感」
 ▼ 620 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/11/08 11:25:33 ID:GvbWPOQ6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
今日は暇だったので、またサトシはサングラスにマスクをして外出


ピカチュウはしばらくカントー地方にいるはずだが、何故かカロス地方でシトロンから目撃情報が


カメックスとブラッキーと一緒にいたという、まさかシゲルのじゃないだろうな?


サトシ「今日はどうしようか?」


フシギダネに問う、ふて寝する彼は適当に返答


サトシ「サメハダーの様子は見に行くとして・・・」


予定は行き当たりばったり、予定がなければそれが1番楽しい


庭で自分のポケモン達の毛繕いをしているセレナがいた、セレナのポケモンじゃないのが数匹紛れているが


セレナ「あれ?どこか出かけるの?」


サトシ「まぁな・・・買ってきてほしいものでもあるか?」


セレナ「特にないよ。今夜は私と、食事の約束をしてるからそれだけには遅れないでね」


サトシ「あ、はい」


正直、忘れていた。約束したのいつだ?たぶん5日前


サトシ(待ち合わせ場所、どこだっけ?)



 ▼ 621 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/11/10 00:20:20 ID:CqunbCck [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カロスにいるピカチュウ、特にいる意味はない。ただ、時にはサトシと一緒ではなく1匹でいたい日もあるわけで


レックウザが如く

主人公:ピカチュウ

ラスボス:ピジョット


レックウザが如く2

主人公:ピカチュウ

ラスボス:イブキのカイリュー


レックウザが如く3

主人公:ピカチュウ

ラスボス:シゲルのブラッキー


レックウザが如く4

主人公:ピカチュウ、フシギダネ、リザードン、ゲッコウガ

ラスボス:シゲルのカメックス、ドダイトス、カビゴン、ヘラクロス


レックウザが如く OF THE END

主人公:ピカチュウ、フシギダネ、ゼニガメ、イブキのカイリュー

ラスボス:巨大ゾンビ化した誰かのバンギラス


レックウザが如く5

主人公:ピカチュウ、フシギダネ、リザードン、ジュカイン

ラスボス:ゴウカザル


レックウザが如く0(1より前ではなく新たな始まりという意味になります。関係ないですね)

主人公:ピカチュウ、ゼニガメ

ラスボス:カビゴン、ワルビアル


レックウザが如く6

主人公:ピカチュウ

ラスボス:コテツのルカリオ


※スレが戻ったかのテストの為。悪ふざけです
 ▼ 622 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/11/10 15:36:38 ID:CqunbCck [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「すごい人集りだな」


人が多く、何かあるのか?と向かった先にはゴルフ場


あちこちでひこうポケモンが


ゴルフ場でプレイしているのではなく観戦者が多い。聞いてみたら四天王のカヒリがプライベートゴルフをしているそうだ


本日はこのゴルフ場でひこうポケモンを駆使する大会が開催される。大会前の余興として観戦を許したのだろう


サトシ「出てみるか」


大会にエントリー、しかし顔をここでバラすわけにはいかない


サトシは考える、そしたら息子を思い出した


自分も仮面をつけよう


と、いうわけで懐かしいグライガーマンのマスクを被りエントリー


参加条件はひこうタイプで飛べるポケモンを1匹にて


名前登録はもちろんタケシで
 ▼ 623 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/11/21 18:45:24 ID:P3QoOhdo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
今はトウヤのSSを書かしていただいてますのでこちらは少しお休みしていますけど

USUMをしていてハラさんが四天王からいなくなっており驚愕しました
 ▼ 624 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/11/23 20:39:58 ID:fqjsc6JI [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ、怒涛の勢いで進めて行く。飛行が可能なポケモンを手持ちに入れておいてよかった


ゲスト席に、ゴルフの練習を終えたカヒリが到着するまでもうすぐ


こういったとこがストイックなのだよ彼女は


決勝が終わり、イベントバトルまでに自販機でジュースを買い一服


サトシ「さーて、始めるか」


人さし指先でボールを回し、掴む


会場へ


「決勝も終わりながらも冷めない熱意!これを観に訪れた人も多いことでしょう!決勝を勝ち抜き!四天王カヒリさんとの対戦権を得た!」


「タケシ選手です!」


グライガーマンマスクをしたサトシです、歓声を受け登場


カヒリ、走りサトシへドロップキック


カヒリ「なにしてるのですかーー!?」


落ち着け、落ち着けと耳元でわけを話し。呆れた溜息を吐きながらも


位置に戻りモンスターボールを手にし


カヒリ「エアームド、お願いします!」


サトシ「ピジョット・・・きみにきめた!」


右翼にメガストーンが埋め込まれたエムブレムをつけたピジョット。トキワの森出身のピジョット


燃えてきたー!サトシはついついマスクを脱ぎ捨ててしまう


サトシ「あ・・・!」




 ▼ 625 フシギダネ@にがいきのみ 17/11/23 21:11:37 ID:Z/y7vHQg NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
10/27まで続けたかった理由は何
 ▼ 626 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/11/23 23:53:41 ID:fqjsc6JI [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>625
XY最終回です
 ▼ 627 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/11/24 01:26:56 ID:Eb9viAB2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
チャンピオンだー!チャンピオンだー!と。やってしまった、もうグライガーマンマスクの意味がないぞ


ポケモンバトルどころじゃない


サトシ「ピジョット!飛べ!」


サトシの言葉に頷き、目に見える風の形を撒きちらせ飛ぶ


サトシ「悪いな、ちょっと面白そうだったから。優勝景品は準優勝者に渡してくれ」


ピジョットが一瞬にしてサトシの真上へと滑空し、脚を掴むと高速で消えてしまう


もうかなりの高さにいた、カヒリに手で謝りながら


カヒリ「チャンピオン!明後日の集会にちゃんと出席してくださいね!」


これは無視したのか?聞こえていなかったのか?


カヒリ「はぁ・・・」


呆れた、でもチャンピオンらしい


この後のことを考えて、参加者や観客にどう説明するか瞬時に練りあげ
 ▼ 628 ハスボー@どくけしのみ 17/11/25 01:15:45 ID:GW5f1bB6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
孤高
 ▼ 629 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/11/25 08:52:59 ID:DJVdme8k [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「いやー、ははは。悪いなピジョット」


いつものこと、毎回謝られたらキリがない。脚に力を入れサトシを上空へ投げると背中へ乗せてあげる


サトシ「さーて、次はどこに?」


森上空を飛んでいたらなにやら騒ぎが


並ぶ重機、その前に数人の作業員。それに対しプレートやタスキをかけた人々


サトシ(おいおい、面倒ごとだな)


ピジョットから飛び降り、ボールへ戻し宙を回転しながら一台のダンプカーへ突撃落下


な、なんだと作業員だけでなく他も


スクラップとなったダンプカーからサトシが


サトシ「やぁやぁ、自然豊かなお祭りにしては不釣り合いな」


プレートやタスキには自然を守れ、大切に、反対の文字


なるほど、そんなことだろうと大方予測できてたけど


「チャンピオン!ちょうどよかったです」


何がちょうどよかったのだろう?まだ向こうの反対に協力ならまだしも、どう見たって森林伐採を行おうとしているお前達が


サトシ「開拓して建てたいものでもあるのか?」


「こちらに」


書類を渡された。さらにホテルの数を増やしゴルフ場まで建設する計画


費用を出す会社とサインも印されているが


問答無用に破り


ゴミを捨てるとセレナに怒られるので小さいスーパーかコンビニかわからないが小さいビニール袋をポケットから出しそこへ
 ▼ 630 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/11/25 21:48:11 ID:DJVdme8k [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「このような開発計画は耳に入っちゃいないが?俺抜きに進めるのは構わない、俺の役目は決定じゃないからな」


サトシ「もし決まったことでの決行なら、現場にはまずリーリエが視察にくるはずだぞ。似合わなくとも可愛らしく黄色いヘルメットを被ったやつがな」


サトシ「それに、不法侵入だ。もしかして庭師か?いや、たまの手入れするぐらいとは言っていたはずだがな」


めちゃくちゃ漏れるオーラを放ち、明らかに怒りを表した顔のグラジオがこちらに向かってきている


この森、所有地である。抜けたことをしたな、馬鹿共が


あまり管理がわからない森が多いからな、アローラ地方は


シルヴァディを連れて追いかけまわすグラジオは置いといて、サトシは電話


先ほどの書類のサイン主


サトシ「もしもしシンジか?調べてほしいことが・・・は?只今謹慎中だと?」


サトシ「あー、もうどうにかするから。とにかく、今から言う会社名を・・・」


一連を伝え、次にコジロウへ電話


ここはグラジオに任せて、連絡はまた後日として、プライベートプライベート
 ▼ 631 濃い抹茶◆nOA3ItxPxI 17/11/29 18:42:53 ID:0u4kouhY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「あぶねー、昔からのお節介ごと、首をつっこむ癖が。あとはシンジやコジロウからの連絡を待つか」


もうそれは、手遅れであり首をつっこんでいます


気をとりなおしてサングラスとマスクを公衆トイレの鏡で確認しタウンをブーラブラ


「新オープンでーす♪ぜひ、お寄りくださーい」


メイド服姿で、カップにいれられた小さいケーキを配る女性達


「この店のケーキを御試食くださーい♪」


渡された。プラスチックスプーンですくえる一口サイズ


商品ではなく、スポンジ生地と生クリーム。商品の試食ではなく、このような生地やクリーム、この味のレベルというものを知ってもらうためのもの


せっかく御試食したんだ、子供達へのお土産にでもと店内へ


「「「「おかえりなさいませー!ご主人様♪」」」」


サトシ「・・・あれ?」


このような光景、シンオウで見たことあるぞ
 ▼ 632 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/12/01 02:57:33 ID:NaOScCEA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「ご主人様は本日ご指名のメイドはいらっしゃいますか?」


サトシ「え?メイド?メイドにご指名とかあるのか?」


家にいる使用人とはまた違うのか・・・


サトシ「誰でもいい、メニューを」


メイド喫茶の店員は内心、あ、この人ただ興味本位で入っただけだなと。でもサトシは興味も微塵もない


サトシ「パンケーキとホットミルクで」


「はい♪かしこまりました」


メイド喫茶か。タケシに熱く語られ手伝ったこともあるがシンオウのとは違うな。心がこもってないというか、何というか


担当してくれるメイドから名刺とスタンプカードをいただいた。スタンプは1000円ごとに1ポイント


壁を見たらポイントと交換できるもの一覧が


写真撮影だけでも10ポイント・・・


サトシ「ん?」


メイドと2人で旅行だと!?ポイントも200万円以上利用しないとならないじゃないか!


サトシ「馬鹿らしい」


どうして写真撮影だけにここにいる皆は金を払うんだ?モデルか?まだ俳優やタレントの方が写真を一緒に撮ってくれるぞ


「おまたせしましたご主人様♪こちら季節のきのみ香るチョコレートソースのパンケーキとホットミルクになります♪2000円払っていただければ生クリームの方をかけさせて」


サトシ「いらん、自分でかける」


さっさと食べて出よう。ケーキは別の場所で買うとしよう
 ▼ 633 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/12/02 19:35:06 ID:XJ6yoUyo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
あのようなメイド喫茶には2度と行くことはないだろう。サトシには合わなかったようだ


いつもケーキや菓子折りを買う店で子達にケーキを


長男坊は抜いて、1人2個ずつだとしたら16個か


ケーキは自宅へ配送してもらおう


サトシ「ちょっと体でも動かすかな?」


ピジョットの脚を掴ませてもらい向かう場所はラナキラマウンテン


雪、雪の世界、雪に取り憑かれた白き森


そこへ降り、洞窟内へ


洞窟内は誰もいない、ただ広く足音でも少しでも音が生まれれば反射され小さく死んでいくよう徐々に小さくなり消えてしまう



サトシ「よし、みんな出てこい」


ピジョットだけではなく、今日の手持ちは他にドンファン、ツタージャ、ガントル、ガブリアス、ゴウカザル


ツタージャが何故と思うがサトシのポケモンだし、ピカチュウがいない時はフシギダネといいミジュマルといい


肩や首周りが寂しくなったりするので


サトシ「軽く走って身体をあたためてくる」


上着を全て脱ぎ捨て


サトシ「さむ・・・」


柔軟体操を行い、屈伸運動を最後に走り出す


軽め、本当に軽め。問題はこの後


サトシのポケモン達はサトシへ集中攻撃を開始する


うまく逃げて、避けて、地形を利用し生き残れ
 ▼ 634 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/12/03 10:32:00 ID:1iqrP9kQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「あー疲れた。今日は早く寝るか」


空が茜色と夜の色と混じる時間、サトシようやく帰宅


サトシ「昼前にパンケーキ食べただけだから腹ペコだな。風呂に入ってから適当に・・・」


サトシ「ん?なにか忘れているような気が」


サトシ「ま、いっか。しかし、ゴウカザルのマッハパンチが腹に直撃した時は一瞬視界がかすれた。ゴウカザル自身もびっくりしてたけど」


ゴウカザル、やってしまったと思ったのであろう


サトシ「服がドロドロに、このまま洗濯機にポイも悪いか。風呂と食事前にー♪」


サトシ「あ、食事・・・」


段々、段々と言葉を思い出してきた。朝出かける前に、セレナと話したこと


滝のように汗が、さっきまで汗を流していたのに。脱水症状を疑うね


サトシ「しまったーーーー!!」


すぐにシャワーを浴びて、髪も乾かさず着替えを探し


と、すぐに見つかった。たぶんセレナはこうなることを予想してすぐに着替えれるように掛けてくれていたのだろう


サトシ「ふ・・・愛いやつめ」


こんなことをしている場合じゃないと自分に言い聞かせ。ズボンをはき、黒い肌着に青いカッターシャツ、更に上からスーツジャケット


茶色に白パネル模様のネクタイは結ばずに手に持ち、飛び出し待ち合わせ場所へ


 ▼ 635 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/12/05 11:51:27 ID:KuNq2wxM [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ホテルへ向かい、いらっしゃいませと丁寧に対応しようとしたスタッフなど無視し。エレベーターよりも階段


ようやく、ではないが着いた。レストラン前で身だしなみを再び整え


ウェイターに予約していた客人であることを確認させ


よくぞおいでくださいましたチャンピオンと


案内され、レストランの奥へ。ガラス張りの町並み、海が眺められる景色席


小さな席、青いドレスの彼女はほとんど見飽きたであろう景色を眺めながらずっとサトシを待っていた


ガラスに映ったサトシに気づき、彼の方を向き


サトシ「待たせた」


その一言に対し


セレナ「うん・・・」


それだけ。サトシは向かいに座り


サトシが来るまでに何度も何度もセレナに注文がないか、先にお飲み物だけでもと尋ねたウェイターがやってきて


「最初に、お飲み物はいかがでしょうか?」


まずは白のワインを、本当は赤が好みなんだけど


それよりも愛飲しているいつものウィスキーが飲みたいけど


まずは、セレナと乾杯でもしようか
 ▼ 636 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/12/05 12:21:01 ID:KuNq2wxM [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「あ、あのさ。怒ってる?」


セレナ「こうして2人きりで食事する時はサトシいつも忘れてたりして遅刻ギリギリかするかばかりでしょ」


サトシ「う、言い訳ができない」


セレナ「・・・ふふふ♪ちょっとこうして、いじわるに言ってみるのも悪くないかもね」


サトシ「ふ・・・悪い子ちゃんだな」


一時の時間、食事をしながらゆっくりと。くだらないことや最近のこと、なんでもいい、話をして本心を遠慮なく語れる。それがいい、それが大切、それも大切


サトシ「なぁセレナ」


セレナ「なーに?」


サトシ「いや・・・うん・・・なんだかんだで、うまいこと夫婦でいれたな俺達」


セレナ「熟年夫婦のある日みたいなこと言うね。私はこれからも、そのなんだかんだが続けばいいと思う」


サトシ「それは同じ気持ちだ。これからもよろしくお願いします」


セレナ「こちらこそ、よろしくお願い致します」


サトシ「・・・なにをやっているんだろうな、俺達」


セレナ「さぁ♪」


もう、あの再会から何年経つのだろうか?ガラスから外を眺め、あの時の自分と、今の自分、この景色の感想すら違ってしまっているのだろうか?セレナへの思い方が違っているのは確か


サトシ(今夜、セレナの床で仕込むか)


台無しである
 ▼ 637 レントラー@ライドギア 17/12/05 12:39:00 ID:rUjVyraw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
面白い
 ▼ 638 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/12/05 20:40:29 ID:KuNq2wxM [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
※ここからちょっとの間だけシンジとなります。ご了承ください


場所は変わりシンオウ地方、茜色の空が色づく時間にシンジは帰宅。リビングは真っ暗、夕陽の茜色が射し込むだけ


灯りをつけるとラップされた料理に置き手紙


しばらく実家に帰ります 寂しくなったら電話してください ちゃんと謝ってくださいね


置き手紙を破りゴミ箱へ。フードのついたカーキ色のコートも脱がず、テレビをつけ椅子に座り、胸ポケットからWinstonのタバコを一本


ソフト、今日は調子悪いのかなかなか出なかったが


と、タバコを吸う前に窓を開けて


新聞をひらき、タバコを吹かせながら


シンジ「・・・」


ガチャ!


「ただいまー・・・なんだ、親父だけか」


リビングにある裏口から、玄関から入れよとくだらなくどうでもいいことをわかりながらも心で呟き


シンジ「あぁ・・・」


「母ちゃんは?夕飯の買い物にしてはテーブルにつくったのがあるし、まーた帰ったのか?」


シンジ「みたいだな・・・」


息子が帰ってきたのでタバコを灰皿に押し付け潰し、吸うのをやめる


「夕飯、食べないのか?」


シンジ「・・・いや、食べるさ」
 ▼ 639 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/12/06 06:30:27 ID:g5ToWk.s NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
食事をしながら子はテレビを、父は夕刊を。母がいないのは元より、会話が一度もないのはまずいと


「そうだ親父、明日1日ドダイトスをかしてくれないか?」


シンジ「・・・理由もなくかすのはごめんだが、お前のことだ。間違った使い方はしないだろう」


信頼、本来ならシンジは明日ポケモンバトルをするからだけではかさない。自分が育てたポケモンだ、相手を負かして鼻を高めたいだけなら無言でこたえず、下手すれば説教


しかし、自分の子はそれをしないからと信頼。だから、シンジのポケモンもシンジの息子によく懐きちゃんと言うことをきく


「明日ポケモンスクールでくさタイプのことを学ぶんだ。くさタイプを専門の大学教授ってのが来るって」


シンジからモンスターボールを渡され、明日の授業について。シンジは新聞を読みながらも、ちゃんと聞いている


「さて、お風呂に入ってこよっと。親父、ちゃんと母ちゃんと仲直りしろよ」


シンジ「ふん・・・生意気な口を」


息子がお風呂に行ったので、外へ出てタバコ吸い一服


シンジ(明日からしばらく遅くなるからな、電話ぐらいしてみるか)


 ▼ 640 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/12/07 07:31:08 ID:Ib7T5B3U [1/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
1週間後、時刻は午後7時。署長に呼び出されはしたが大した問題ではなく最近詰まりすぎだから休めと命令され。喫煙所で一服してから帰ろうと


シンジ「・・・」


携帯が鳴る、サトシからだ。面倒くさい顔なのか、しょうがないなーと実はちょっとだけ嬉しいのか


シンジ「・・・なんだ?」


サトシ「シンジ、今シンオウに来ているんだがどこかへ飲みにでもいかないか?」


突然のお誘い、前に飲んだ時と同じパターンでいいか?と尋ね


シンジ(車を、修理に出していたんだなそういや)


暴走車を止める為にわざと突撃させた結果である


シンジ(ドンカラスで行くか?)


ふと、パトカーが並ぶ車庫のずっとずっと奥に。忘れさられたかのように旧型のパトカーが1台、ポツンと


シンジ「・・・」


エンジンが起きた、ガソリンは半分


シンジ「動くな・・・」


他と違い頻繁にではないが、このパトカーも年に1か2度は整備点検されているのだろう


署長の趣味か?


そんなことは置いといてコトブキシティへ
 ▼ 641 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/12/07 07:37:33 ID:Ib7T5B3U [2/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>640
コトブキシティへではなく

コトブキシティにある前に飲んだ場所へです

シンジはコトブキシティの警察署で働く刑事ですから
 ▼ 642 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/12/07 08:09:10 ID:Ib7T5B3U [3/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
裏の狭い駐車場に車を停め、待ち合わせの小洒落たbarで。扉を開ける音にしてもレトロな古き良きドアベルの音


サトシ「シンジー!こっち!こっちー!」


先にいた、カウンター席に。いやサトシだけじゃない、こういった店では静かにしろとシゲルとタケシに頭をチョップされ


サトシ「悪い、テンションがおかしくなった」


鼻下をこすり、何故照れる?


カウンター席に並ぶ4人。たまたまサトシがシンオウで大学の特別講師として来ていたシゲルと会い


さらに偶然かタケシともポケモンセンターで、ドクターとしてシンオウに出張中であり


なら、シンジを呼んで4人で飲もうかなと


「お客様、お飲み物は?」


サトシ「オールドウィスキーのストレート」


タケシ「ワイルドターキーのロック」


シゲル「ラフロイグのコーラ割り」


シンジ「・・・オレンジジュース」


タケシがマジかこいつと顔


シンジ「俺は車だ」


サトシ「嘘をつけ、お前飲めないだろうが」


シンジ「く・・・っ!」



 ▼ 643 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/12/07 09:02:38 ID:Ib7T5B3U [4/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
タケシ「つい最近か、お前の長男坊がポケモンマスターの称号を授与されたのは」


サトシ「あいつ、そんな称号には興味ないみたいだけどな。俺は、昔の夢だったけど」


タケシ「今度、このシンオウにポケモンコンテストの審査員としてくるとコーディネーターの雑誌に掲載されていたぞ」


サトシ「ヒカリとハルカから確認しとけと連絡があった、息子のインタビュー記事なんて読んで何になるんだ?」


サトシ「ま、昔にあいつと闘ったおかげで忘れていた熱を呼び醒ますことはできた。それにおいて、自分の子ながら天才を目にしたさ」


シンジ「・・・」


サトシ「どうだシゲル?弟子として鼻が高いんじゃないのかー?このこのー♪」


シゲル「弟子ね・・・僕はただポケモントレーナーとして、僕なりの戦い方、その基本を教えただけさ」


シゲル「でも僕から言わせると、まだまだ甘いかな・・・なんて」


シゲルの表情に何かを察した3人、まさかと思うが


サトシ「シゲル、まさかポケモンバトルしたのか?」


シゲル「したさ、今でも教えを受けに来たり連絡をしてくることはあるけど。本気でぶつかり合ったのは君と闘った後、僕はシロガネ山で闘ったんだ」


サトシ「シロガネ山で・・・で、勝敗は?」


シゲル「それを聞くのは野暮じゃないのかい?1つだけ答えるなら」


シゲル「僕は彼の手の内を知っている、僕が教えたこと。それがある分、サトシよりも善戦した・・・かもね」


静かに笑う。あの吹雪が襲う銀世界で、あの眼はまさにサトシでありサトシではなかった。獲物を狩るでは済まされない狂人なる眼


今では美形なるトップコーディネーターなどと、ポケモンマスターなどと、心優しきなどと言われてはいるが


彼の本性を、親であるサトシより知っている


銀世界で相見える際、あの青き瞳は背筋を凍らせるような、悪寒が走り生きる者の本能がやめろと警告してきたが


それ以上に楽しくて、楽しくてたまらなかった


自分の教えた技術と自分なりにの戦い方を駆使してくる彼との闘いが
 ▼ 644 ハスブレロ@たまむしプレート 17/12/07 10:06:11 ID:kHpiXroA [1/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
支援
濃い抹茶牛乳 飲みたい
 ▼ 645 ウデッポウ@アップグレード 17/12/07 10:06:56 ID:kHpiXroA [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
あゲーチス
 ▼ 646 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/12/07 11:09:16 ID:Ib7T5B3U [5/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「そういえばタケシ!騙したな!」


タケシ「バレたか、実は俺の目は千里眼の域に」


サトシ「お前は何を言っているんだ?メイド喫茶だメイド喫茶!全然楽しくなかったぞ!邪魔はしにくるし、一々の行動に金はたかりにくるし!このシンオウにあったメイド喫茶とは女神と呑んだくれババアだったぞ!」


タケシ「ふ・・・まだまだだなサトシ。メイド喫茶にも、当たり外れはあるものだーー!1、2店舗行ったぐらいでメイド喫茶の価値観を決めるなど言語道断!」


サトシ「そ、そうだったのか!」


タケシ「萌え萌えキュンだぞサトシ!」


サトシ「萌え萌えキュンなのか!」


シンジ「だが、どの道騙す仕事だ・・・」


タケシ「構わない!夢には嘘で見させることも必要なのだ!少なくともこのシンオウにあるメイド喫茶は!」


シンジ「サトシ、ピカチュウはどうした・・・?」


サトシ「シンオウに来たからヒカリのところに」


タケシ「話を聞き流すな!メイド喫茶の心得はご主人様になりきること!メイド喫茶は!メイド喫茶は!自分が主人になれるのだーーっ!」


漢の涙、熱く語る、こいつはカキよりも燃えてるぜ


シゲル「誰も聞いていない。このメンバーからのメイド喫茶の価値観はそれぐらいということさ」


シンジ「くだらん戯場だ・・・」


サトシ「俺、現物が家にいるし」


シンジ「何故、女が喚く場に行く必要がある?うるさい女は家で十分だ・・・」


サトシ「シンジ・・・お前」


ほんわかと暖かい目でシンジを見るサトシ、しばらく何事かわからなかったが気づいてはっとした


シンジ「今のは忘れろ・・・///」


 ▼ 647 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/12/07 11:52:10 ID:Ib7T5B3U [6/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「しかし、今年のグランドフェスティバルの情報を見たか?」


シンジ「興味がない」


シゲル「一応、目を通しはした」


タケシ「トップコーディネーターの揃い踏みか・・・下手すればコンテストよりもそれ目当てで来る人が多そうだな」


サトシ「アダンさんやミクリさんの師弟で、俺のかみさんと息子が親子で、シュウも、ヒカリの母親も、豪華なゲスト陣だな」


サトシ「セレナはトップコーディネーターのつもりじゃないはずなんだけどな。グランドフェスティバルを制したからか」


シンジ「・・・お前と旅をしていた女は?」


サトシ「ヒカリか?有名コーディネーターとトップコーディネーターは違うからな・・・ノゾミも・・・」


サトシ「俺もタケシも最初はそうだったけど、みんなシンジのことを良く見ていなくて」


シンジ「はっきりと言いやがって・・・」


サトシ「昔、小さな大会に出てお前がいい経験になるからとか口にしてヒカリが他のトレーナーに失礼とか言ってただろ?」


シンジ「そんなことあったか?」


サトシ「忘れてるならいい、それを持ち続けてたらシンジは強くないからな。大人になって、俺も色々あったからわかるようになって・・・」


サトシ「やっぱり、そういったきっかけでも切り口も・・・トップコーディネーターになったやつらって生まれ持った才能以上に、どこか見えない突き抜けさすような芯を持ってるんだ」


サトシ「セレナは身籠り、息子は・・・これはシゲルが一番わかるな」


シゲル「・・・」


サトシ「これが、トップコーディネーターと有名コーディネーターとの差。トレーナーも同じ、シンジのやってきたことは間違ってはいない、他のトレーナーに失礼でもない」


サトシ「俺はコーディネーターじゃないから一端の口は言えないがヒカリもまだまだだな、シンジと初めて出逢った頃の俺も。綺麗事を並べてシンジに浴びせていただけ」


シゲル「今でもまだまだじゃないのかいサートシ君♪」


サトシ「なーにをー?こーいつー♪」
 ▼ 648 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/12/07 12:12:44 ID:Ib7T5B3U [7/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「とにかく、ヒカリもハルカも、ノゾミも、殻を背負い潰さないとトップコーディネーターにはなれないな。努力と才能だけじゃ、もう足りることはできないだろうから」


サトシ「きっかけだけは、どうしようもない。与えられるもの・・・」


ウイスキーを飲み干していた、次はロックで飲んでみるかとマスターに注文。酒がはいると本音を漏らし口達者になってしまう


ついつい3時間も飲み、喋り、語り


サトシ「うげー・・・そろそろお開きにしますかー///」


酔っ払いの完成である、タケシは眠りシゲルは赤いが普通


サトシ「シンジー!送ってー!ヒカリのとこでも飛行場のゴミ箱でもいいからー!///」


シンジ「断る・・・」


とか言って、放ってはおけないので勝手に乗ってきた旧型のパトカーに3人を乗せ


サトシ「酔っ払いの3人を現行犯で確保!///」


シンジ「馬鹿なこと言ってないで寝てるか静かにしていろ」


サトシ「ピカチュウ・・・迎えに行きますよー///」


シンジ「あの女のとこだろ?そいつはどこにいる?」


サトシ「ぐおーzzz」


シンジ「いや、寝るな」
 ▼ 649 ボスゴドラ@しろいハーブ 17/12/08 15:24:35 ID:e2pP5WDw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 650 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/12/10 06:39:57 ID:kqBFMiNU [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
助手席にサトシ、サトシの後ろにシゲル、シンジの後ろにタケシ。旧型のパトカーを走らせ、夜の都市を・・・


シンジ「ん・・・?」


夜の都市にいくつものエンジン音、後ろから?と思っている間に何台ものスポーツカーが抜けていく


一台だけ、白のスープラが横につき


「ちんたら走ってんなよポンコツパトカーが」


車体に唾を吐かれ、猛スピードで。向かう先はコトブキシティとマサゴタウンを挟む山


刑事への煽り、これは旧型のパトカーに対する追いつけはしないだろうという余裕から


サトシ「あいつら、夜更けにピクニックにでも行くのか?」


シンジ「あれは峠で走るみたいだな。面倒だが、現職の刑事が見逃すわけにはいかん」


サイレンを、鳴らさない。もう見えなくなったが、行き先は予測がつくので追う


 ▼ 651 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/12/10 06:58:57 ID:kqBFMiNU [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「やっぱすごいっすよ!もう走り屋の間で持ちきりですよ白のスープラ!」


ギャラリーが多い、この白のスープラの走りを見に来たのだろう。今日はここで走る、この峠を・・・


準備にかかり、エンジンでも吹かそうかとした時に連絡がはいる


「さっきのポリ車が山へ入ったみたいっすよ!」


「ふん、無駄なお勤めご苦労様だな・・・先に行ってろと伝えろ、所詮ここらの警察じゃ手に負えない走りだ少し遊んでやる」


「ただの、警察の捕り逃しで終わらせてやる」


自分だけが残り、他を先に行かせる。向こうのパトカーは知っている、一度見たせいかあくびが出るぐらい遅く感じる。アクセルに足をかけ、いつでも走り出せるように


ライトが見えた、後ろから。やはり、さっきのパトカー


距離が2メートルと来た時、アクセルを踏み発進


(あばよ、無駄勤の警察が)


直線を猛スピードで差をつけ、コーナーでドリフトをし前方から消えてしまう


シンジ「・・・」


アクセルを限界まで踏み、この車の最高速へ。でも追いつけないことはシンジが一番理解している


タケシ「お、おい!スピード出しすぎじゃないか!?」


サトシ「シンジ、追いつけるか?」


シンジ「さあな、いい車だがカスみたいなドライバーに負けるつもりはない」


先のコーナーを、スピードを緩めることなく突っ込む


タケシ「どわーーー!!スピードをーー!!」


スピードを落とさず、ドリフトを行い最初のコーナーを


シゲル(これで詰めていく気か)
 ▼ 652 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/12/10 07:49:51 ID:kqBFMiNU [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「ふっ、ポンコツカーじゃ遊びになりもしなかったか。当たり前のことを、子供じみたな」


第2のコーナー、次のコーナーを、ここからさらに複雑な道が続く


「・・・!」


バックミラーにライトが、他の車か?と思ったが。次の曲がりに差し掛かりドリフトを開始した直後に姿が明白に


窓から、冷たい眼光をこちらに睨みつけるシンジが


(ば、馬鹿な!向こうの死にかけた車が何故!?間違いだ、これは、ぶっちぎったからスピードを緩めたか?)


(たかがセドリックの330型系に詰められることなど・・・!)


見た、ドリフトで背後にぴったりとつく旧型のパトカーを


(くっ!こんなことが!スピードをまったく落とさずにコーナーを攻めたというのか!?こいつ死ぬことなんざ考えちゃいないのか!?)


直線になればこちらが圧倒的、だがコーナーでスピードを落とさず最小限の内側を攻めることで距離を無くしていく


(内攻めとスピードを落とさずに、ここからコーナーが増える分こちらが不利になる。普通なら)


(だが、勝ち筋は見えた。このまま進めば殉職よ!)


道が変わった。両サイドガードレール、道もわずかだが狭く、この狭くが大打撃


後ろにつき、内から抜き前に出るつもりだったが向こうがスピードを落としなるべく寄せ先道を車が通り抜けれないスペースに


外から攻めるにも絶妙にドリフトでは抜けれないスペース


だから、普通なら嫌でもスピードを落とし後に続くしかない。普通なら


(ここを抜ければ後はほとんど直線、たとえコーナーが来たとしても詰めるには足りない!)


 ▼ 653 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/12/10 08:04:36 ID:kqBFMiNU [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
右を向き、先を確認しながらハンドルをさばいていたが。ライトの光が顔に、最初に訪れたのは困惑


フロントガラスへ向いた


パトカーが、正面に対向しながらドリフトしている。間近で、もはやぶつかっているのではないかと


(馬鹿な!仮に抜けるにも車1台どころかもはや原付ですら・・・!)


パトカーのライトは少し地に向けられている、斜め


ガードレールに後輪を乗せ、ドリフトを行なっている。タイヤが死ぬ諸刃どころの話ではない技


前に出た、車体をスピンさせ左側の前と後ろのドアが開き


サトシとシゲルが、同時に車へ両足で蹴りを入れる


衝撃が襲い、右側のフロントと後部に大きなヘコみをつくり、スリップしガードレールへ直撃


落ちずに停止はしたが、白い煙をあげ


パトカーを止め、シンジが下りてきた。茫然としているドライバーに声をかけ


シンジ「違反キップだ・・・」


逮捕はしなかった、キップだけを渡し去る


サトシ「逮捕はしないんだな」


シンジ「余計なことをと言われるだけだ。本来なら謹慎中の身、お前に言われて解かれてはいるが」


シンジ「もとより、鼻つまみ者。調子にのってると思われるだけだ」


シゲル「事件等の解決や真実に執着するほど、煙たがられる世界だからな」


タケシは半分気絶している、シンジはあれとしてサトシとシゲルは・・・


おい、ポケモンバトルしろよとか思わないでね
 ▼ 654 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/12/11 14:11:48 ID:oXfDeWSs NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「ちょいと遠回りになったが、夜の峠は楽しいものだな。なにもないが楽しいこともある」


シゲル「いつからそんな、風情ぶるようになったんだいサートシ君は」


サトシ「山籠りすると、自然の音や景色を楽しめるようになってくるものだ。喉奥から、胸へ、高鳴り・・・」


いきなりタケシをチョップ、起きなかった。というより、とどめになってしまったのじゃないか?


シンジ「ふん・・・ん?」


バックミラーにライト、猛スピードで追いかけてくる。さっきの、ではない


シンジ(速いな・・・)


サイレンを鳴らすか?いや、また同じように停車させるかと


追い抜きなど不可能にするよう狭い二車線にて、ハンドルを切り車体を真横にし、行く手を断とうとしたが


車体が真横になる寸前に、僅かな斜めをドリフトの開始による動きで抜き去っていく


シンジ「!」


すぐに車体を戻し後を追う。車種がわかった、やはり先程とは違う


シンジ「スプリンタートレノ、86か。白に黒の」


パンダトレノにしたいけど、この世界パンダいないじゃん


サトシ「なんだ?また違反車か?」


後ろから追いかけ、カーブに差し掛かり。ドリフトにより運転席にいるドライバーの正体がわかった


サトシ「コ、コジロウ!」


爽やかスマイル、指でサインをおくりさいならーと差を詰めれるはずのコーナーで逆に離され


シンジ「ふん・・・」


諦めた、普通走行へ戻す
 ▼ 655 スナバァ@ようせいジュエル 17/12/11 14:58:06 ID:3ZNlnbQk NGネーム登録 NGID登録 報告
突然の中の人ネタ
このss自由だね
 ▼ 656 コフキムシ@やわらかいすな 17/12/11 18:02:46 ID:6LpicPf. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
日本語が独特過ぎて読んでてなんか笑いが込み上げてくる
日本語って笑えるもんなんやな
 ▼ 657 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/12/12 08:36:02 ID:zmnUs8KA [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
雑談

シンジってオレンジジュースを飲んでいたことありましたよね?

ありましたよね?

>>655 パンダトレノの86にコジロウは完全に中の人ネタです

そもそも、それのツッコミが欲しくてフリを書いたわけです

ありがとう、名も無き>>655 スナバァの方

サトシって可愛いですよねー
 ▼ 658 フェローチェ@プレミアボール 17/12/12 08:37:33 ID:3cFinj56 [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援


濃い抹茶牛乳 神
飲みたいー
 ▼ 659 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/12/12 09:37:18 ID:zmnUs8KA [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>658
私は神でも天才でもありません

文才がないなら開き直って書きたいように書いているだけです

仕事で得た豆知識や、人の思惑、情、行動

もし、サトシらがお酒を飲んだらなーと自分の考え

中の人ネタもやりたくなることありますし

スーパーマサラ人ネタや、特撮が大好きですのでそれをしてみたり

難しくしすぎたらダメですのでなるべく簡単な表現にしたりするのですがこれが一番中途半端にわかりにくくなってしまうこともありまして

そういった、自由のきくSSです

 ▼ 660 ゴローニャ@そうこのカギ 17/12/12 09:40:42 ID:3cFinj56 [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
神だと思います!

ラノベを書いたら 買ってもいいと思える お金をかけてもいいと思えます

中の人ネタは、個人的に好きです
 ▼ 661 ヤヤコマ@どくどくだま 17/12/12 09:41:16 ID:3cFinj56 [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
濃い抹茶牛乳を飲みますね♪えへ!
 ▼ 662 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/12/12 09:49:55 ID:zmnUs8KA [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ピカチュウはヒカリに預け、ヒカリは今日実家にいる。家前に車を停め、酒臭い空気を放ちながら


インターホンを押す


お風呂上がりなのか、寝間着に髪をとかすブラシを手にしたヒカリが出てきて。ピカチュウがサトシの肩へ


サトシ「ピカチュー、待たせたなー。ありがとヒカリ、ピカチュウはいい子にしていたか?」


ヒカリ「サトシよりは、礼儀を知ってると思うけど?」


サトシ「あちゃー」


ヒカリの母親は入浴中なのかシャワーの音がする。ヒカリの後ろでミミロップが寂しそうな顔で


ピカチュウ(やれやれ・・・)


ピカチュウは自分の右手に口をあて、小さなリップ音のあとミミロップに手のひらを向け指をひらりひらり・・・


ミミロップは瞳内にたくさんのハートを浮かばせ、ウィンクをしながら投げキッスを


サトシ「しっかし、ここへ来るのも久々だなー・・・シンジ!シンジ!お前と初めて出逢ったのってここから進んだとこだっけ?」


シンジ「くだらん・・・」


ヒカリ、サトシの思い出のせいで放置され。サトシは外へ


サトシ「久しぶりにさー、ポケモンバトルしよう。シゲルもタケシも、バトルロワイヤル形式で」


こいつ、酔ってるのか?


と、いうわけで4人がモンスターボールを手に輪をつくるよう対面しあいながら


ヒカリはやれやれと玄関先の段差に腰をおろし


ヒカリ「あまりここ辺りに迷惑をかけないようにねー」


サトシ「わかってるって」
 ▼ 663 濃い抹茶牛乳◆nOA3ItxPxI 17/12/12 09:56:00 ID:zmnUs8KA [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「ヘラクロス!メガしんかー!」


タケシ「ラグラージ!メガしんかっ!」


シゲル「フーディン、メガ進化!」


シンジ「ボスゴドラ・・・メガ進化」


ヒカリ「ちょっと待って!」
 ▼ 664 アリアドス@ふしぎなきのみ 17/12/12 10:25:05 ID:3cFinj56 [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援です

がんばってくださいね♪
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