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SS

【ss】ミツル「あなたがシロナさん…?」

 ▼ 1 丸◆/Pbzx9FKd2 15/02/19 13:14:42 ID:GkySUJe6 [1/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
ミツル「BP貯まってきたなぁ…っと、次で100連勝か。相手は…」

シロナ「奇遇ね。私も100戦目なの。お互い全力を尽くしましょう。」

ミツル(は、始めて見た…この人がシロナさん…)
「珍しいですね、シロナさんがいらっしゃるなんて。」

シロナ「知り合いに会いに来たついでと思って、気づいたらこんな時間まで。」

ミツルの額に汗が流れる
「ま、まぁ…始めましょうか」

シロナ「えぇ 新しいパーティの全力をぶつけます」

こうしてバトルが始まった…
 ▼ 5 (≧∇≦)忍者デデンネ君◆.H73p7tTzw 15/02/19 13:25:59 ID:oTFASGgk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
k期待
 ▼ 6 丸◆/Pbzx9FKd2 15/02/19 13:31:17 ID:GkySUJe6 [2/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
勝負はシロナの勝ちに終わった。ミツルとエルレイド達の決死の攻防で、ランドロスを撃破したものの、後続のサザンガルドに圧倒されてしまった。

シロナ「パーティのバランスを考え、なおかつ戦いの中で戦略を練る…これができて初めて一人前ね」

ミツル(氷がかなりはいりそう…対策しておくか)

シロナ「まだまだ未熟よ。そうね…
ポケットを探り始めた
シロナ「LINE、やってる?」
 ▼ 7 丸◆/Pbzx9FKd2 15/02/19 13:41:19 ID:GkySUJe6 [3/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
* * * * *
スマホが鳴る
ミツル「ふわぁ…Zzz…誰からだr………」
 シロナからだ。
ミツル「い、いきなり…昨日の今日で…ん〜、よくわからない…」

シロナ『タイムラインとか、見てね!』
ミツル「タイムライン?初めて見るな」
ぎこちない操作でタイムラインをひらいた

シロナTL『ダイゴさんの大誤算orz…今日会う予定だったのに!オメガ君の挑戦が優先なんてショックぅ…;;もぅあのイケボ聴かんとやってらんないわ!』

ミツル「…」(白目)
『見ましたよ で?』
 ▼ 8 ングドラ@カゴのみ 15/02/19 13:48:58 ID:5ncPKlS6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
うわあ・・・
 ▼ 9 丸◆/Pbzx9FKd2 15/02/19 13:49:02 ID:GkySUJe6 [4/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
シロナ『鈍感だなぁ!トクサネまで来て 以上!』

ミツル「……シロナさんって意外といい加減な人だったんだな」ボソッ

* * * * *

トクサネに着いた。ミツルにとってはあまり縁のない街だ。

シロナ「緑髪の坊や、急に呼び出して申し訳ないわね。折角ホウエンにいるから…帰る前にコーヒーでもと思って」

ミツル「いえ!お誘いありがとうございます!丁度ヒマでしたので!」
シロナ「あらそう、よかったわ。こっちよ」

ミツルは誘われるままに店へ向かった
 ▼ 10 丸◆/Pbzx9FKd2 15/02/19 13:58:07 ID:GkySUJe6 [5/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
シロナ「ここのコーヒー美味しいらしいの。私が奢るから、好きなのを頼んでいいわ」
ミツル「あ、ありがとうございます!」
………
ミツル「僕はカフェオレで」

シロナ「私はアイs…アイスコーヒーで」
ミツル(なんで言い直したのかな…あ…これ)
ミツル「あの…追加でパフェも…」

シロナの顔が輝く。

* * * * *
シロナ「少しお手洗いに…」

ミツル(それにしても、スマホの使い方がわからない…もう一度タイムライン覗こうか)

シロナTL『トクサネのカフェなう!アイスも有名らしい>< パフェなんて一番食べて見たかったやつ!!ホウエン来てよかったぁ…(^^)
 ▼ 11 丸◆/Pbzx9FKd2 15/02/19 14:13:14 ID:GkySUJe6 [6/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
* * * * *
シロナ「待たせたわね。今日はありがとう、楽しかったわ」

ミツル「あの……失礼じゃなければ伺いたいのですが…」

シロナ「なぁに?」
シロナが振り返る。

ミツル「よかったらまた会いましょう。案内しますよ?」

シロナの顔が一瞬曇った。
シロナ「えぇ、機会があったらね」

* * * * *
ミツル「シロナさん…不思議な人だな。一見クールかと思いきや…」
(あれ…シロナさんのブログ?見てみよう)
再びPC画面を見る
シロナb『今日はトクサネのカフェに行って参りました!\(^∀^)/ 緑髪の坊や、あの子がかわいくって!!○0年くらい生きてきたけど、あんな子が彼氏だったらな〜って、あれくらいの子は色々経験する歳だからね 私はすぐにシンオウ行っちゃうから〜…なんてね!ダイゴ君に会って、用事済ませたら帰るよ〜』

ミツル(?…言ってる意味がよくわからない)
 ▼ 12 丸◆/Pbzx9FKd2 15/02/19 14:24:34 ID:GkySUJe6 [7/8] NGネーム登録 NGID登録 報告

シロナ「ナデナデ どう?お姉さんの膝枕」
ミツル「シロナさん…///」

シロナ「だぁめ、喋ったら♪」
ミツル「へ…?か、顔近づけ過ぎ…このままじゃ…///」

ミツル「はっ!…う〜ん…夢オチか…だよね、そんなわけ…」
ミツルのスマホが光っている。

シロナ『お姉さんと遊ばない?♪』

ミツル(……夢オチじゃなかったのか!?)
 ▼ 13 丸◆/Pbzx9FKd2 15/02/19 14:31:49 ID:GkySUJe6 [8/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
* * * * *
キンセツシティにて

ミツル「あ、あの…シロナさん あれは一体?」

シロナ「純粋に会いたかっただけよ。おばさん、って言ったほうが無難だったかしら」


ミツル「い、いえ…(会いたかった…僕に?いやいや…そんな)」

シロナ(あわわわ……///会いたかったよ?でもさぁ///うわぁ…言っちゃったよぉ…///)

ミツル「シロナさんは、おばさんじゃありませんよ。まだまだお若いし、それに…綺麗じゃないですか」

すみません…続き書くの遅れます。
 ▼ 14 ラマネロマノフ◆5eXKSlnp1E 15/02/19 15:06:18 ID:8r2JAYJo NGネーム登録 NGID登録 報告
コイツって今まで何書いたの?
 ▼ 15 ンガー@カイスのみ 15/02/19 15:38:06 ID:3SKZjsYU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シロナはショタかよ・・・シロナババアが
 ▼ 16 ズパス@きいろいバンダナ 15/02/19 16:08:56 ID:3dySoqtc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダメナさんか
 ▼ 17 丸◆/Pbzx9FKd2 15/02/19 19:00:58 ID:h9whBbnI [1/16] NGネーム登録 NGID登録 報告
シロナ「明日にはカイナ、いいわね?じゃ、行こうかしら。」
シロナは何処か悩ましげだが、それを隠すかのように、愛想笑いを浮かべて歩いた。
ミツル「シロナさん…なんかおかしい…」ボソッ

* * * * *

ミツル「いっぱい買いますね?」
たくさんの荷物を抱えたミツルが聞く。
シロナ「もうこんな時間ね…夕食どう?奢るわよ」
ミツル「では、ご馳走になります」
あまりにも悪びれなく放たれた言葉に、一瞬戸惑いをみせたが、シロナは今日一番の本物の笑顔を見せた。
シロナ「よし!どんどん食べてちょうだい!おねえs…おばさんの奢りよ」
ミツル「だから、言ってるじゃないですか。あなたはまだまだお若いですよ」
 ▼ 18 丸◆/Pbzx9FKd2 15/02/19 19:10:27 ID:h9whBbnI [2/16] NGネーム登録 NGID登録 報告
* * * * *

食事も終わり、あたりはすっかり暗くなってしまった。

ミツル「今日はありがとうございました。明日も楽しみにしてます。では…」
ミツルが行こうとしたとき、シロナが急に手を握った。
シロナ「…月が…綺麗ね……」
ミツル「え……?」
我にかえったシロナが、慌て手を離した。
シロナ「ご、ごめんなさい。変なことして…」

ミツル「シロナさん。今夜は僕もポケモンセンターに泊まります。」
 ▼ 19 丸◆/Pbzx9FKd2 15/02/19 19:31:50 ID:h9whBbnI [3/16] NGネーム登録 NGID登録 報告
* * * * *
シロナ「ね。ねぇ…ミツルくん?」
ミツル「はぁい?」
シロナ「部屋まで一緒にしなくても…」
ミツル「ダメですか?」
シロナが黙りこんで、沈黙が続く。

* * * * *

ミツル「つかぬことをうかがいます。なにかありました?
唐突な質問に戸惑う。
シロナ「え、え?…別に何も…」

ガバッ

シロナ「!?……///」
(あれ…?なんで押し倒されてるの…?)
ミツル「僕はあなたが心配です。だから今夜はそばに…」
顔を近づけるミツルを、シロナがギリギリのところで止めた。
シロナ「ありがとう。気持ちは嬉しいわ。でもダメよ。あなた、初めてでしょ?こんなおばさんが相手だと後悔しちゃう。じゃあ、私は寝るわね…」
 ▼ 20 丸◆/Pbzx9FKd2 15/02/19 19:48:21 ID:h9whBbnI [4/16] NGネーム登録 NGID登録 報告
ミツル「」
ミツル「ふわぁぁ…Zzz…う〜ん」
シロナ「おはよう。目玉焼きは塩?それとも醤油?」
ミツル「ソース…Zzz…」
シロナが微笑む。
シロナ「寝ぼけてるミツル君も可愛い♪」
ミツル「Zzz…!?」
ミツルがシロナを見つめる。
ミツル「エプロン、フライパン…?」
シロナ「朝食は手作りにしようと思って♪」
ミツル(う、嬉しいけど…ここ、ポケモンセンターなんだよね…)
 ▼ 21 丸◆/Pbzx9FKd2 15/02/19 20:02:33 ID:h9whBbnI [5/16] NGネーム登録 NGID登録 報告
* * * * *
ミツル「遅いなぁ…」
シロナ「待たせたわね。」
シロナがいつもと違う、雰囲気的な意味で。長い水色のスカートに、リボンのついた帽子、ここ、カイナの海水浴場にとても似合っている。
ミツルがシロナの手を握った。
シロナ「!?…な…どうしたの?」
ミツル「シロナさん、今日は本当のあなたを見せてください。いつも見てるシロナさんは、シロナさんであってシロナさんじゃない。…っと、あったばかりなのにごめんなさい。まぁとにかく、今日一日楽しんでください。」
シロナ(感づかれてる…?まぁいいわ)
 ▼ 22 丸◆/Pbzx9FKd2 15/02/19 20:03:59 ID:h9whBbnI [6/16] NGネーム登録 NGID登録 報告
ごめんなさい また更新遅くなります
 ▼ 23 15/02/19 22:05:44 ID:6Vch.O8c NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
期待してませんですのでいいですよ
 ▼ 24 丸◆/Pbzx9FKd2 15/02/19 22:09:34 ID:h9whBbnI [7/16] NGネーム登録 NGID登録 報告
海の家だ。
ミツル「何か食べましょうか?」

その時、海の家から子供が勢いよく飛び出してきた。
子供「ここのアイスすっごくうまい!!」
シロナ ジィィィッ…

ミツルがシロナの肩を軽くポンポンと叩いた
ミツル「食べたいんですね?」

シロナ「い、いえそんなことないわ。って、あれ!?ミツル君!」

マイドアリー
ミツル「はい どうぞ。」

シロナ「あ、ありがとう…///」

* * * * *

二人は浜辺を歩いていた。

ミツル「しかし、シロナさんのアイス食べてるときの顔といったらww」

シロナ「なによ…悪い?」プンスカ

ミツル「とっても可愛らしかったですよ。」

シロナ(ええ!?い、今なんて!?…///)
 ▼ 25 丸◆/Pbzx9FKd2 15/02/19 22:20:36 ID:h9whBbnI [8/16] NGネーム登録 NGID登録 報告
* * * * *

夕焼けが二人を照らす、そんな時間になった。

シロナ「今日はありがとう。とっても楽しかったわ。」

ミツル「えぇ、今日は本当のあなたが見れた気がします。」

シロナ「本当の私…?」
シロナが不思議そうに聞き返す。

ミツル「はい。簡単に言うと、お姉さんだった感覚がだんだんとこいb…」

ピロピロ~

シロナ「え、この雰囲気でLINEしてくる基地外KY野郎ってどこのどいつ?」

ミツル「そこは自重しましょうよ」

二人はスマホを覗いた

ダイゴ『いやぁ…オメガ君が攻略本持ってきたからPT変えちったよ なんか馬車とかアローで勝てるっての あ、明日予定空けておいて 話終わったらすぐ帰れるように手配するでござる^^
 ▼ 26 丸◆/Pbzx9FKd2 15/02/19 22:30:42 ID:h9whBbnI [9/16] NGネーム登録 NGID登録 報告
* * * * *
ポケセンにて

シロナ「電気消すわよ?」

パチッ

ミツル「シロナさん…明日帰っちゃうんですか?」

シロナ「そうね…長居はできないもの」

ミツル「そう…ですか……」クルッ

ミツルがシロナとは反対の方向に向いた

シロナ(ミツル君………)

ギュゥッ

ミツル「え……?」

部屋を消灯し、一番小さい電気がうっすら、肩にかかった綺麗な金色の髪を照らした。それは普段とくらべ、とても美しい輝きを放っている。

シロナ「ミツル君…私…帰りたくない…嫌よ…ここがいい」ウルウル

ミツル(シロナさん………)
 ▼ 27 丸◆/Pbzx9FKd2 15/02/19 22:38:33 ID:h9whBbnI [10/16] NGネーム登録 NGID登録 報告
ミツル「……………」

シロナ「……こんなおばさんに泣かれても迷惑よね…ごめんなさい……もう寝ましょうか……」スッ

ミツルから離れて目を閉じた。…ここであることに気付いた。

シロナ(あれ…うごけない……)

ミツル「目を閉じて…じっとしていてください。」

シロナは動揺したが、言われた通りにした。

シロナ(!?んっ…///え!?目を閉じてるから見えないけど…今…///)

ミツル「ハァ…甘いものの食べ過ぎですか?唇、甘いですよ?」
 ▼ 28 丸◆/Pbzx9FKd2 15/02/19 22:50:01 ID:h9whBbnI [11/16] NGネーム登録 NGID登録 報告
シロナ「ミツル…君……?///」

* * * * *

シロナ「ハァハァ…ミツル君…///」
ジュルルル チュパッ

ミツル「シロナさん…上手すぎですよ?///」

シロナ「ふふ♪おいで♪こんなおばさんで良ければ」

ミツル「まだまだ綺麗なお姉さんですよ」

ミツルのモノが奥まで入った。

シロナ「ん…ふふ♪ミツルの大きいわね♪」

ミツル「シロナさん、覚えてます?僕初めてなんですよ?」

シロナ「あ、忘れてt…んっあぁ♪」

* * * * *

シロナ「ミツル君寝ちゃった?もう…こんなことしたら余計……」

ミツル(なんで僕を受け入れてくれたんだろう…嬉しいけど、でも…」

シロナ・ミツル(離れたくない…)
 ▼ 29 丸◆/Pbzx9FKd2 15/02/19 23:00:35 ID:h9whBbnI [12/16] NGネーム登録 NGID登録 報告
* * * * *

シロナ「う〜ん…おはよぅ〜Zzz……!?」

シロナの上に何かが乗っている。人だ。シロナの手首を掴んでいる。

ミツル「おはようございます。どうです?こんな朝」

シロナ「そ、そうね…毎日続いたら楽しいような…///」

ミツル「そうですね…」

* * * * *

ダイゴ「やぁ、久しぶり。ん?緑髪の子は彼氏さんかな?」

シロナ「そ、そうn
ミツル「いえ、違います。」

ダイゴ「ははw冗談冗談 すまないね」

シロナ(そ、そっか…ノリでも私みたいな人の彼氏は嫌だよね……)

ミツル(会って間もないけど、きっと僕はシロナさんに依存してしまっている。それに自惚れかもしれないけど、もしかしたらシロナが帰りたくない理由は…僕かもしれない。だったら嫌われてでも突き放した方が、シロナさんのためになる」

ダイゴ「ん〜?なんか暗いね」
 ▼ 30 丸◆/Pbzx9FKd2 15/02/19 23:07:07 ID:h9whBbnI [13/16] NGネーム登録 NGID登録 報告
* * * * *

ダイゴ「ミツル君ね。LINEありがとう。マメに送るよ。」

ミツル「いえ…恐縮です……」

ダイゴ「シロナさんの言う通り、ずいぶん可愛い子だね。さて、僕とシロナさんはあっちの部屋に行くよ。四天王も待ってる。君はくつろぐといい。」

そして二人は扉に消えた。

ピロピロ~

ミツル(誰からだろう)

ダイゴ『シロナさんと何かあったのかい?』

ミツル(この人…仕事は手を抜くのかな)(白目
 ▼ 31 丸◆/Pbzx9FKd2 15/02/19 23:16:52 ID:h9whBbnI [14/16] NGネーム登録 NGID登録 報告
ミツル『仕事中ですよね(--;)』

ダイゴ『今の時代はスマホに資料のデータを入れられる。仕事しながら弟の話をね(^∀^)⊃』

ミツル『弟って…何もないですよ?』

* * * * *

ダイゴ『なるほどね やっと話してくれた。』

グループの招待が来た。

カゲツ『アイツめんど!全然集中できてねぇ』

フヨウ『私達もね〜』

プリム『ミツル君初めまして プリムと申します。』

ゲンジ『シンオウのチャンピオンは何をしねいる。』

カゲツ『おっさん、誤字乙www』

ミツル(何このグループ……)
 ▼ 32 丸◆/Pbzx9FKd2 15/02/19 23:34:45 ID:h9whBbnI [15/16] NGネーム登録 NGID登録 報告
ダイゴ『このグループは、ミツル君の恋を成就させ、二人の子供を新世代のチャンプにするために集まった、精鋭の揃ったグループだよ。』

ミツル『え…………』

フヨウ『私達に任せて!あなたはシロナさんを港まで送ればいいだけ。そのあとどうするかは』

カゲツ『男なら自分で考えな。』

ミツル『でも…僕はシロナさんに迷惑をかけたくないです。」

プリム『わかってないわね。あの人は理由がほしいのよ。ここに残り、あなたと一緒にいるための理由が』

ゲンジ『うむ。ダイゴから事情は聞いている。もう少し積極的になれ。」

ダイゴ『こちらはあと2時間続けるよ。ここで休んでいてもいいし、特訓してても構わないさ 帰りたくなったらかえればいい』

プリム『あの人…綺麗なネックレスなんか似合いそうよね。可愛いシュシュなんかで髪をしばっても、いいイメチェンになるんじゃないかしら』

フヨウ『プリムさんセンスいい!!』

プリム『あら、関係のない話をしてごめんなさいね』

ミツル『皆さんお世話になりました!一度帰ります。シロナさんの迎えには来ます。』

そして、ミツルは急いでリーグを飛び出した。

ダイゴ『なるほど、気が利きますね プリムさん』

プリム『あの二人はお互い、もうすこし自分に正直になった方がいいわ』
 ▼ 33 丸◆/Pbzx9FKd2 15/02/19 23:57:03 ID:h9whBbnI [16/16] NGネーム登録 NGID登録 報告
* * * * *

オツカレサマデシター
ミツルがシロナに駆け寄る。
ミツル「シロナさん…行きましょうか」

シロナ「えぇ…………」
シロナ ミツル「…………」

二人はリーグをでた。

* * * * *

ミツル「このまま進めばミナモですよ」
シロナ「ホエルオー 乗り心地がいいわね」

再び二人は無言になる。

その時だった。とても冷たい風がシロナに吹きかかる。
シロナ「寒っ…って…あれ…お、落ち キャッ!!」

バシッ

間一髪のところで、ミツルが腕を掴んだ。
ミツル「大丈夫ですか!?今引き上げます。」

シロナ「ありがとう…ん……ハックション!!」
シロナはよく見ずともわかる。びしょ濡れ状態だった。

ミツル「僕の上着どうぞ。これを羽織って。一度着替えましょうか…あそこに島があります。陸にあがりましょう。」
 ▼ 34 丸◆/Pbzx9FKd2 15/02/20 00:07:25 ID:f1jSMWBQ [1/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
* * * * *

シロナ「ミツル君、ありがとう。」

ミツル「いえ、シロナさんが無事で何よりです。」

シロナ「あのね…私、ずっと考えてたんだ。今までチャンピオンやって来たけど、何か物足りなかった。いつも全力でバトルしてきたけど、満足できなかったの…それにね、初対面の時からずっと頭を離れなくて…いつもミツルのことしか考えられてない。バトルで燃えられないで、恋愛にときめくチャンピオンなんて失格よね。今まで恥ずかしかったけど…今なら言えるわ。フラれるってわかってたら…結果さえわかっていれば怖くない。好きだよ、ミツル君のことが……ヒック…この気持ちを伝えなかったら壊れてたかもしれないくらい大好き…ウゥ…」

ミツル「シロナさん ぼk
シロナ「ミツル君、私のお願い…聞いてくれないかな…」
 ▼ 35 丸◆/Pbzx9FKd2 15/02/20 00:15:55 ID:f1jSMWBQ [2/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
ミツル「……ナデナデ 言ってみて」

シロナ「私…おかしくなりそう。諦められなくて。お願い、正直な気持ち…全部ぶつけて… 軽く誤魔化されたら…きっと諦められなくなる。立ち直れないくらい…もう二度と恋愛できなくなるくらいまで!!ねぇ…言ってよ…年下に手を出すような、不純なハバァとはいたくないって…冗談でも恋人だなんて思われたくないって!!……あなたのおかげでこの数日………人生で経験したことのない特別なものになったわ…それで私はいいの……」

ミツル「呆れました。正直に?えぇ、言いますよ。よく聞いてください。僕が本気で言うんです。墓まできっちり持っていってくださいね」
 ▼ 36 丸◆/Pbzx9FKd2 15/02/20 00:29:07 ID:f1jSMWBQ [3/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
ミツル「初見、あなたはクールで近付き難いオーラを全身で放っていました。バトルも強く、憧れましたね。でも、蓋を開けてみたらどうです?
着替えたたんだのは?
移動の準備をしたのは?
泊まった場所の掃除をしたのは?
全部僕ですよね。
血糖値も高すぎ。よくそのスタイル維持できますね。死にますよ?だらしないし、何もできないし、何より自分が嫌いでしょ?あなた。誰かが常に見てないと、何するか分かったもんじゃない。ま、シロナさんと好んで一緒にいるような人、僕くらいしかいませんよ。でも、僕もなんです。シロナさんがいるから頑張れる。あなたのためになら、何でもできる。利害の一致ですよね?あなたが初めて戦ってくれたときに使ったサザンドラとギルガルド。相性補完っていうそうですね。僕にだって、シロナにだって弱点はある。でも、僕達なら補える。つまり、言いたいことは…
 ▼ 37 丸◆/Pbzx9FKd2 15/02/20 00:38:06 ID:f1jSMWBQ [4/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
ミツルはバッグから、小さめの箱を取り出した。

ミツル「プレゼントです。男性として、初めて女性に贈るものです。」

シロナ「え?これって…」

ミツル「よし、髪も少し束ねるだけで、結構変わりますね。」
シロナ「これを…私に?」

ミツル「えぇ、どうですか?」

シロナは鏡を取り出して、自分の姿を見た。
シロナ「あ、あぁ……///」

ミツルが歩き出す。
ミツル「さて、そろそろ行きましょう。あなたはシンオウに帰ってください。待ってる人達がいるはずです。」
 ▼ 38 丸◆/Pbzx9FKd2 15/02/20 00:43:46 ID:f1jSMWBQ [5/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
ここはミナモの港。ミツルはおぶっていたシロナをベンチに寝かせた。
〜回想〜
シロナ「え?何?冗談だよね…?」

ミツル「ホエルオー よろしく」

シロナ「なんで!?今のって…ずっと一緒にいようってことじゃないの!?…ウ…ヒック………ばか!ミツル君のばかぁぁぁぁぁ……ウワァァァァ…;;」

ミツル「………」
 ▼ 39 丸◆/Pbzx9FKd2 15/02/20 00:53:01 ID:f1jSMWBQ [6/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
あと数分。それがタイムリミットだ。
シロナ「う……」

ミツル「目が覚めましたね。もう時間ですよ?」

シロナは黙ったきり、何も言わずに上目遣いでミツルを見つめている。
ミツルがシロナの顎を持ち上げた。

シロナ「!?……///」

ミツル「あれ?人が勇気を出してキスしたのに…その反応ですか」

シロナ「もう会えないなんて…信じられないな。でも、楽しかったわよ?本当に……ありがとう。」

ギュゥ…

シロナ「ミツル君…///」

ミツルがシロナの耳元で囁く。

ミツル「大好きです。愛してます。」

   「******** *******」ボソッ
 ▼ 40 丸◆/Pbzx9FKd2 15/02/20 00:58:54 ID:f1jSMWBQ [7/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
* * * * *

ゴヨウ「シロナ、おかえりなさい。ホウエンはどうでした?本でしか見たことがないものでしてね」

シロナ「悪いけど、今日は私に挑戦者がくるの。思いで話はあとにしましょう。」

オーバ「は?挑戦者?チャンピオンへの挑戦は休止してたんですよ?」

シロナ「私の特別許可……と言ったら納得できるかしら?」

リョウ「へぇ どんな子なんですか?」

シロナ「緑の髪が素敵で、エルレイドを使うとても強い……とても優しくて、私の大好きな…大切な彼氏よ」

     〜完〜
 ▼ 41 丸◆/Pbzx9FKd2 15/02/20 01:10:03 ID:f1jSMWBQ [8/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>5
ありがとう!前のも見てくれたよね
つまらないssなのは自覚してるけど、正直嬉しい


続編作るで!今回の誰か見てくれたかな?
次回 ミツル、シンオウへ(スレタイちゃうけど

BBS民の皆様、この度はこのようなくだらない投稿をしてしまい、申し訳ありませんでした。反省して、さらに内容の酷いssを一生懸命載せていきます。どうか、広い心と大きい器、無い胸膨らませて見守っていただけると幸いです。
 ▼ 42 ッピ@エフェクトガード 15/02/20 01:41:17 ID:qizM2rwc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キクノ…
 ▼ 43 丸◆/Pbzx9FKd2 15/02/20 01:51:32 ID:f1jSMWBQ [9/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>42
途中で思った
俺「う〜ん……キクノさんは台詞ないね そこたってるだけでいいよ」
 ▼ 44 丸◆/Pbzx9FKd2 15/02/20 04:47:17 ID:f1jSMWBQ [10/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
続編 ミツル「シンオウで廃人やります。」
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