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【ss】アローラリーグ開幕!大いなる挑戦!

 ▼ 1 ウマージ@エレキシード 17/10/08 21:16:56 ID:6ucOyz8M NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ククイ「サトシ!カキ!いよいよ明日からアローラリーグだな!」

サトシ「はいっ!」

カキ「絶対優勝するぜ!」

ククイ「2人とも精一杯戦ってくれ!」

2人「はい!」

マオ「サトシ〜カキ〜頑張ってね〜応援するからー!」

スイレン「うん!」

サトシ「おう!ありがとな!」

カキ「優勝は俺がもらうぜ!」

マーマネ「2人とも絶対優勝してよー!」

ククイ「おいおいマーマネ、優勝は1人だけだぞ〜」

マーマネ「あっ……」

皆『アハハハっ』ワイワイ
 ▼ 609 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 17/12/25 23:35:23 ID:y3zER3fg [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ナレーター『これは凄い!格段に威力の上がったメタルバーストがオーダイルに襲来!!これではオーダイルも戦闘不能必須か?』


オーダイル「おっ‥‥おおお」

グラジオ「大丈夫か?オーダイル」

オーダイル「おお」コクッ


ナレーター『立った!オーダイルが立ちました!なんとあのメタルバーストを避け、ダメージを最小限に抑えました』


マーマネ「ああああああ、サンドパンの渾身の一撃がぁぁ」

カキ「威力の上がったきあいだまをメタルバーストで跳ね返すのは良かったが当たらなければなぁ‥‥」



グラジオ「ふっ、ふふふ‥‥お前のかわいい作戦も無駄に終わったようだな!やはり本気でバトルを追い求める者にこそ軍配が上がる」



サトシ「端から避けられるなんて計算にいれてたよ」

グラジオ「お前の妄想に付き合う気はない、あれがお前の考えた最大のふざけたアイディアなのだろ?」


サトシ「グラジオさぁ、周りを見てみなよ」

グラジオ「周りだと、何かあるわけっ‥‥」


ナレーター『おおっとメタルバーストの衝撃で見えなかったのですが、フィールドがなぜか凍っているぅぅ!』


グラジオ「バカな?なぜフィールドがっ!!」

サトシ「きあいだまにふぶきを当てさせたのはメタルバーストの威力を上げるためではない!きあいだまで吹雪を分散させ、メタルバーストの跳ね返す能力でフィールドを凍らせるためさ!!」

グラジオ「なんだと!?」

サトシ「これでサンドパンにピッタリのフィールドが出来た!さぁいくぜグラジオ!俺のふざけた行動、いやっ、作戦に付き合ってもらうぜ!」

 ▼ 610 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 17/12/25 23:48:06 ID:y3zER3fg [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ナレーター『さぁ、吹雪で凍ったトロッコフィールド、いったいサトシ選手はどのように活用するのか?』

サトシ「ふっ、見せてやるよ!これからサンドパンは
誰よりも素早くなる!いけっサンドパン、線路に飛び乗れ!!」

サンドパン「さんさぁ」シュタッ


グラジオ「逃がすな!足場をきあいだまで壊せ!」

サトシ「そのきあいだま、いただきぃ!!サンドパン、つばめ返しできあいだまをジャンプ台にするんだ!」

サンドパン「さぁぁん」


グラジオ「何っ!?オーダイルのきあいだまを利用されるだと?」


サトシ「よしっ、そのまま線路を滑ろ」


ナレーター『ああっと!サンドパンが凍った線路を滑り走り、物凄いスピードで動いているぅぅぅぅ』

グラジオ「なんてスピードだ、目で追えない」


サトシ「滑りながら連続つばめがえし」


サンドパン「さんさぁん」シャァァァ


オーダイル「おごぉぉ!!!!」ハギッ、ドカッ、グサッ


ナレーター『オーダイル滅多うちです!動きを追えないサンドパンにオーダイルなすすべがない!これはサンドパン形成逆転だぁぁぁ』


グラジオ「くっ、きあいだまだ!きあいだまを連続で放て」

オーダイル「ごぉぉぉ!!」


サトシ「へっ、グラジオのやつテンパって冷静な判断も出来なくなってるみたいだな!だったらグラジオのその作戦に一肌脱いでやるか」

サンドパン「さん、さぁん」

 ▼ 611 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 17/12/25 23:57:25 ID:y3zER3fg [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グラジオ「いいかオーダイル、つばめがえしを撃ちにきた瞬間に当てろ!いいな」

オーダイル「おご」コクッ


サンドパン「さん、さぁん」 


グラジオ「来た」

オーダイル「おごぉぉ」キュイイーン


サトシ「また、きあいだま いただてくぜ!!メタルバーストだ」


グラジオ「しまった!!」


サンドパン「いち、に、さぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」


オーダイル「おごぉぉぉ!!!!!」



ナレーター『ああっと、ゼロ距離からのメタルバーストが決まってしまったぁぁぁ!!!!』


グラジオ「オーダイル!!」


オーダイル「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。」バタリ


審判「オーダイル戦闘不能、サンドパンの勝ち!!」


サトシ「いいぞサンドパン!」

サンドパン「さんさぁん」

ナレーター『サンドパン倒れたぁぁ、先に3体失ってしまったのはグラジオ選手だぁ!!!!』


シトロン「やりました!サトシのサンドパンが勝ちましたよ!」

カキ「俺たちまんまと騙されたな、まさかふぶきをメタルバーストの威力を上げるためではく、きあいだま で分散させフィールドを凍らせるために使うとは」

マーマネ「サトシは残りまだ5体、圧倒的に数では有利だね」

カキ「しかもグラジオに関しては真面目すぎることが幸いし、サトシの意外な作戦に動揺が隠しきれないようだ!」

マーマネ「もしかしたらサトシ、決勝行けるんじゃない?」

カキ「このままいけばだがな」

 ▼ 612 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 17/12/25 23:59:06 ID:y3zER3fg [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>611
ナレーターの言動におかしな点がありました。

「サンドパン倒れたぁぁ」ではなく

「オーダイル倒れたぁぁ」です


 ▼ 613 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 17/12/26 00:27:03 ID:.TCGo93s NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ナレーター『さぁ先にグラジオ選手のポケモンが3体戦闘不能になったことによりハーフタイム及びフィールドチェンジを行います!』

グラジオ「くっ、なぜだ!なぜ俺はサトシのあんなふざけた罠なんかに!俺にはポケモンマスターになって、あの人に‥‥いやっ、父さんに見向きをしてもらうという目標があるのにぃ!!」


サトシ「グラジオ‥‥」


???「ふざけてなんかいない!それが彼の真実だ!」


グラジオ「はっ!?」


サトシ「あれは!?」


モーン「グラジオ、なぜ気付かないんだ!彼がやっているバトルの全ては決してふざけたものんかじゃない!立派な作戦のひとつなんだ!!」

グラジオ「とっ‥‥父さんっ!?なっ、なぜ」

モーン「私は遠くからお前を見ていた!しかしこの様はなんだ!!彼を散々けなしておきながら自分は真面目だと思い込み、結局は彼の作戦に飲まれる!それがお前の貫く正義なのか?」

グラジオ「ちっ‥‥違う!!ただ俺はサトシに本当のバトルを‥‥」

モーン「ならなぜもっと彼の、サトシ君の作戦を理解出来ないのだ!!そんなことも出来ないのならはじめから本当のバトルを教えるなど、出来るわけがない」

グラジオ「くっ!!(せっかく父さんに会うことが出来たのに!こんな姿を見せるとは‥‥)」


モーン「バトルの強さだけを求めるな!本当のバトルをしたいのなら、もっと相手を見るんだ。そこから柔軟な発想や自分の知らない作戦を見つければいい、自分の物にすればいい!」

グラジオ「相手を見る‥‥」

モーン「強さだけで夢を叶えようとしても、そこに待つのは私と同じ、最悪の結末だけだ!強さは人を守れない、柔軟な心が必要なんだ!」

グラジオ「柔軟な心」

モーン「お前はまだ若いんだ、可能性に満ちあふれている!確かに今の失敗はトレーナーとして、いや一人の人間として恥ずべきものだ!しかし悲しむことはない!そこから何を‥‥得られるかだ!」

グラジオ「父さん」

モーン「さぁサトシ君は本当の本当のお前を待っているはずだ!そんな彼にお前が応えなくてどうする!さぁ行くんだ!大切なものを見失わないためにっ、」

グラジオ(父さん‥‥俺は間違っていた。ただシルヴァディと夢を追い求めてるがために強さばかりに目が行きすぎた‥‥。忘れていた‥‥優しさがないと守るものも守れないことを‥‥。だが見ててくれ父さん、今度こそ俺は取り戻す!大事な人を‥‥そう、家族の絆を)


 ▼ 614 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 17/12/27 10:31:22 ID:utDnYdkA [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
他のssでイラストを使いながらやるってのをパクってこっちもやることにしました。本当俺バカだわ‥‥

究極の生命体のイメージ


下手くそだがこんな感じのドラゴンっぽいデザインだ

 ▼ 615 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 17/12/27 11:22:36 ID:utDnYdkA [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>614
最初の形態 〜鼓動する魂〜 がこんな姿なのはパラレルワールドからやって来る際、体がでかすぎて顔しか持ってこられなかったからです。


第1形態が人間なのは、パラレルワールドのコイツはポケモンだけを吸収し成長しましたが、こちらの世界ではサカキ達が人間の魂をエサにして成長させた名残があるからこんな姿になりました。


そして第2形態がこんな化け物になった理由はミュウツーを吸収し、より元の姿に近づいたモンスターになったからです。因みに髪の毛が生えているのは第1形態の人間の姿になったときの名残です。

 ▼ 616 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 17/12/28 00:39:28 ID:u1FlteEI [1/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ナレーター『さぁ後半のバトルを左右するバトルフィールドは‥‥つり橋フィールドだぁぁぁぁぁ!!!!』

観客達「わぁーーーーーーーーーー!!!!」


グラジオ「待たせて悪かったなサトシ、俺は父さんに言われなければ間違うところだった!」

サトシ「よかったなグラジオ、会いたかった父さんに会えてさ」

グラジオ「俺の目標はポケモンマスターになり強さを全世界に知らしめ、消えた父さんに帰ってきてもらうことだった。しかしそれはもう叶ってしまった‥‥。だからこのバトル、夢のためではなくお前とバトルを楽しむためにっ!全力で挑んでやる」

サトシ「おお」

グラジオ「いけっ、ルガルガン」ポンッ

夜ルガルガン「ぐおおおおん!!」

サトシ「いけっ、ルガルガン!!」

黄ルガルガン「がぉぉぉぉぉぉん!!」


ナレーター『さぁ後半戦、最初の対決は再びルガルガン同士の戦いだぁぁぁ!!』


グラジオ「ルガルガン、全方向にストーンエッジ!!」

サトシ「こっちはアクセルロックだ!!」

夜ルガルガン「ぐぉぉん」ズバババ

黄ルガルガン「がうっ!!」シュタッ

サトシ(つり橋フィールドでは隠れる場所がない!だったらもう逃げも隠れもせず真っ向勝負をするだけっ)

グラジオ(奴は遠隔攻撃が出来ない!つまり、これは俺のルガルガンにとってはチャンスだ)


サトシ「いわなだれでストーンエッジをぶつけながら進め!!」

グラジオ「ふっ、いわなだれで身代わりにしながら進むつもりだな!だが、俺のルガルガンは岩を自在に操れるのさ!」

夜ルガルガン「ぐぉぉぉん」

サトシ「なにっ!?ストーンエッジが曲がっていわなだれの方向じゃなく俺のルガルガンの方向に!!」

黄ルガルガン「がう!?」

サトシ「危ない!避けろ」

グラジオ「逃がすな!ルガルガンを囲め」

夜ルガルガン「ぐおおお」

サトシ「しまった、俺のルガルガンがストーンエッジに包囲された!」
 ▼ 617 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 17/12/28 00:54:12 ID:u1FlteEI [2/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グラジオ「そのまま押し潰せ!」

夜ルガルガン「ぐわぁぁぁん!!!!」ズゴゴゴ

黄ルガルガン「がうううううん!!!!」 

サトシ「ルガルガンーーーーー!!!!」

グラジオ「まだこれで終わりではない!!ルガルガン、カウンターだ」


サトシ「はっ!!俺のルガルガンのいわなだれはまだ発動したまま‥‥!!」

グラジオ「いわなだれを跳ね返せぇ!!」

夜ルガルガン「ぐぉぉぉぉぉ!!!!」ズバババ

黄ルガルガン「がうううううう!!!!」ズガッバキッ

サトシ「くっ‥‥!!」


グラジオ「終わりだ!!」

黄ルガルガン「わぉぉん‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。」バタリ

審判「サトシ選手のルガルガン戦闘不能、グラジオ選手のルガルガンの勝ち!!」


ナレーター『快進撃の始まりだぁぁ!!グラジオ選手、前半とは比べ物にならないほどよりスピーディに、的確に指示を出し2勝目を挙げましたぁぁ!!』

観客達「わぁーーーーーーーーーーーー!!!!」


カキ「グラジオのやつあの人に何かを言われた後、人が変わったように動きがよくなったな」

リーリエ「あれは私とお兄様のお父様です」

マーマネ「ええ!?確かリーリエのお父さんは行方不明になったって‥‥!!」

リーリエ「お母様が捜索をしていたそうです」

カキ「そうなのかぁ、大変だったそうだなお母さんも」

リーリエ「でも、そのおかけでようやく再びお父様に会うことが出来たのでとても良かったです」 






 ▼ 618 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 17/12/28 11:26:43 ID:u1FlteEI [3/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ナレーター『さぁサトシ選手次のポケモンは何を繰り出すのでしょうか?』

サトシ(強いなルガルガン‥‥、でもグラジオは切札に必ずシルヴァディを出してくるはずだ、まだゲッコウガは取っておきたい‥‥。ならアイアンテールが使えるピカチュウだな!)

サトシ「いけっピカチュウ、君に決めた!」

ピカチュウ「ぴっか!!」

グラジオ「ピカチュウか、一番相手をしづらい奴をまた出してきたな‥‥(奴は特攻の技を持っているからカウンターでは対処出来ない、かといってサトシのことだ、アイアンテールをぶつけてくる可能性もあるしな‥‥)」


サトシ「アイアンテールだピカチュウ」

ピカチュウ「ぴっかぁ!!」シャキーン

グラジオ「やはり相性がいいアイアンテールで来るか‥‥!!ルガルガン、カウンターの構えだ」

夜ルガルガン「ぐぉぉぉん!!」


ナレーター『おおっとルガルガン、ピカチュウの動きを読んだのかすぐさまカウンターの構えに入ったぁ!!』


マーマネ「駄目だよサトシ、カウンターで押し返されちゃうよ!」

カキ「しかしもう技は発動している!止めることは‥‥」


グラジオ「さぁ鋼鉄を宿し黄色き雷獣よ、我が城壁の護りに弾かれろ!」

サトシ「引っ掛かったな!俺はルガルガンにアイアンテールをしろなんて言ってないぜ!」

グラジオ「ふっ、面白い!ならそのアイアンテール‥‥どう使う?」

サトシ「つり橋のロープにアイアンテールをぶつけて空に飛び上がれ!!」

ピカチュウ「ぴっかぁ」ピョーン

アイアンテールを打ち付けロープの弾力を利用し空高くピカチュウは飛び上がった


ナレーター『高〜い、ピカチュウがアイアンテールを使い空を飛んでいる!ここからどうするのか?』


サトシ「ピカチュウいけるか?」

ピカチュウ「ぴっか♪」コクッ

サトシ「よしっ、新技のW(ワイド)10まんボルト!!」

ピカチュウ「ぴかぁぁぁぁ」バリバリバリバリ





↓今の手持ちはこんな感じです
 ▼ 619 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 17/12/28 11:55:35 ID:u1FlteEI [4/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ナレーター『出たぁぁぁぁ!!!!ピカチュウの新必殺技、ワイド10まんボルト!!これは従来の10まんボルトとは違い一直線に進むことなく、変幻自在に方向転換が可能。しかも分裂を繰り返し確実に相手を仕留める機能までついている!』


グラジオ「くっ、サトシが準々決勝で使っていた技か‥‥!!」

ピカチュウ「ぴかぁぁぁぁぁ!!!!」バリバリバリ

グラジオ「今はカウンターの体制で避ける暇がない!ならストーンエッジで‥‥!!」

サトシ「ピカチュウ、ストーンエッジで進路を塞ぐつもりだ!分裂して二方向で攻めろ!」


ナレーター『ああっと早速10まんボルトが2つに分裂し、ルガルガンの前そして後ろから攻めてくる!』


グラジオ「まだだ!周り全てをストーンエッジで囲め!!」

夜ルガルガン「ぐぉぉぉん!!!」ズゴゴゴゴ


サトシ「無駄だぜ!さらに分裂して壁になってるストーンエッジをぶち壊すんだ」

グラジオ「ばかなっ!?」


マーマネ「そうか、空に飛び上がったのは10まんボルトを高い位置から落下させることで威力を高めるためだったんだ」

カキ「しかも、あんな高い位置ではストーンエッジを気にする必要ないしな」


サトシ「行けぇぇぇぇ!!」

ピカチュウ「ぴかぁぁぁぁ!!!!」バリバリバリバリ


グラジオ「ルガルガン耐えろ!ストーンエッジをさらに使って塞げ!」

夜ルガルガン「ぐわぉぉぉぉ!!」ズゴゴゴ


ナレーター『10まんボルトとストーンエッジの激しい攻防、どちらが勝つのかぁ?』


サトシ「ピカチュウ、ルガルガンが10まんボルトとの打ち合いに集中している今がチャンスだ!!落下しながらアイアンテール!!」

ピカチュウ「ぴっか」シャキーン

グラジオ「しまった、今ストーンエッジを止めたら10まんボルトを浴びてしまう!しかしカウンターを出すことも出来ない!詰んだ‥‥‥‥」

ピカチュウ「ぴかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」シャキーン

夜ルガルガン「ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」


ピカチュウが空高くからアイアンテールを使い落下し、ストーンエッジごとルガルガンを打ち砕いた


審判「ルガルガン戦闘不能、ピカチュウの勝ち!!」
 ▼ 620 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 17/12/28 13:22:55 ID:u1FlteEI [5/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グラジオ「ルガルガン!!」

ナレーター『ピカチュウの作戦勝ちぃぃ!!なんと空中の落下を利用してなんなくルガルガンを撃破したぁぁ!!』

観客『うぉぉぉーーーーーーーーーーーーー!!!!』


サトシ「よくやったなピカチュウ」

ピカチュウ「ぴっか♪」

グラジオ「流石はサトシのポケモンだ‥‥、俺の思い描いたバトルがことごとく崩される‥‥、奴の作戦はこれほど凄いとはな。全く恐れいく」

サトシ「どうだ俺とピカチュウの作戦は?」

グラジオ「ふっ、確かに凄かった。だがしかし!俺もまだ全力を出し尽くしていないことを忘れるな!」

サトシ「そんなこと分かっているさ!(数では勝ってるけどシルヴァディのタイプチェンジに対抗できるか‥‥)」


グラジオ「いけっ、クロバット!」ポンッ

クロバット「ぐろぉぉぉ!!!!」バサッバサッ


ナレーター『おやっ!?相性では不利なクロバットを出しました、グラジオ選手これはいかに?』


カキ「分からないな‥‥、なぜここでシルヴァディではなくクロバットを出したのか?」 

マーマネ「もしかして少しでもピカチュウの体力を削って次に繋げるつもりじゃないの?」

カキ「それはいくらなんでも無理だろう‥‥、クロバットはすでに呪いの効果で体力を半分まで削られている。10まんボルト1発を食らえばもうおしまいだぞ」


サトシ「次はクロバットか‥‥、やはり切札は最後に取っておくってことか?」

グラジオ「いやっ、俺はコイツでピカチュウを倒す!」

クロバット「ぐろぉぉぉぉ!!!!」

サトシ「なるほど!じゃあ、お前のピカチュウを倒す作戦‥‥とくと見せてもらうぜ」


グラジオ「飛べっクロバット!空中からエアースラッシュ!」

クロバット「ぐろっ!!」ババババ

サトシ「怯ませて地道にダメージを与えていくやつか‥‥ならっ、こっちはワイド10まんボルト!!」

ピカチュウ「ぴかぁぁぁぁ!!!!」バリバリバリ


分裂した10まんボルトとエアースラッシュが激突しお互いを打ち消しあう


 ▼ 621 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 17/12/28 13:38:02 ID:u1FlteEI [6/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「いいぞピカチュウ!!」

グラジオ「喜ぶのはまだ早い!まだクロバットはエアースラッシュを打ち続けている」

ピカチュウ「ぴかっ!?」

クロバット「ぐろっぐろぅ!!」ババババ


クロバットはピカチュウがエアースラッシュを打ち消し安心したその隙を見逃すことなく、エアースラッシュを再び打ち続けた

ピカチュウ「ぴかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」ズサァァァ


ナレーター『当たったぁぁぁぁ!!!!クロバットの止むことのないエアースラッシュの攻撃にピカチュウは耐えられなかったぁぁぁ!!!!』


サトシ「くっ‥‥!!まだ怯んでないかピカチュウ?」

ピカチュウ「ぴっか!!」コクッ

サトシ「よしっピカチュウ!アイツは飛んでいるから遠距離攻撃は使いづらいかもしれない!だからルガルガンのときみたいにアイアンテールで飛び上がって接近戦だ!!」

ピカチュウ「ぴっか」シャキーン

グラジオ「ふっ、さらに空中を舞えっ、クロバット!!」


ナレーター『おおっとクロバット、ピカチュウを誘っているかのように空中で技のスタンバイをしている!!』


サトシ「ならお望み通りこっちから来てやるぜ!!いけっ、ピカチュウ」

ピカチュウ「ぴかっ」ピョーン


ナレーター『さぁピカチュウがまた飛び上がりました!クロバットとの空中戦の始まりかぁ?』


グラジオ「かかったな!俺はお前がそう来ることを読んであえて空中にクロバットを遠ざけた」

サトシ「何を?だったらワイド10まんボルトだ!!」

ピカチュウ「ぴぃぃかぁぁ」ビビビビビ

グラジオ「遅い!回り込んで催眠術!!」

クロバット「ぐぉぉぉぉぉ!!」


空中で避けることの出来ないピカチュウに催眠術を浴びせてピカチュウを眠らせた


カキ「そうだったのか!クロバットを出したのはサトシにもう空中戦の出来るポケモンがいないからだったんだ!」

シトロン「確かに飛べることの出来るポケモンがいなければ例え空中に上がったとしても身動きを取ることが出来ません‥‥そんなポケモンに対しての催眠術は絶対に外れることはありませんからこれはしてやられましたね」

マーマネ「飛ぶことの出来るジュナイパーさえいればまだ催眠術を使われることもなかったのに‥‥」


 ▼ 622 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 17/12/28 13:48:14 ID:u1FlteEI [7/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「しまった!」

ピカチュウ「‥‥‥‥。」スヤスヤ


ナレーター『ああっと催眠術を避けることが出来ない!ピカチュウ!!もろに催眠術を浴びてしまったぁぁぁぁ』


サトシ「ヤバイ!あんな高さから受け身もとらずに落ちたら‥‥!!」

ピカチュウ「‥‥‥‥。」スヤスヤ

サトシ「起きろピカチュウ、起きるんだ!!」


ナレーター『しかし寝ているピカチュウにサトシ選手の声は届かなぁぁぁい!!』


グラジオ「そのままクロスポイズンでピカチュウを地面に叩きつけろ!」

クロバット「ぐろぉぉぉぉぉ!!!!」ズバッ

ピカチュウ「す〜ぴ〜‥‥」ヒュゥゥゥゥゥ


無防備のピカチュウにクロスポイズンが叩きつけられ、地面にまっ逆さま

ピカチュウ「‥‥‥‥‥‥。」ズシーーーン


サトシ「ピカチュウ!!」

ピカチュウ「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。」


審判「ピカチュウ戦闘不能、クロバットの勝ち!!」


グラジオ「よくやったクロバット」

クロバット「ぐろぉぉぉ♪」


ナレーター『やりましたクロバット!!相性では不利なピカチュウをポケモンの持つ特徴を最大限に発揮して撃破しました!!』

観客達「わぁーーーーーーーーーーーーー!!!!」


サトシ「ごめんなピカチュウ、俺の作戦のせいでこんなことに」

 ▼ 623 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 17/12/28 14:10:11 ID:u1FlteEI [8/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グラジオ「俺はもう単純な強さだけにはこだわらない!巧みな戦術を使いながら確実な勝利をつかみにいく」

サトシ「くっ、(確かにキツいな、攻撃技ばかり使ってたグラジオが補助技を多様に使うようになってきたのは)」


ナレーター『さぁグラジオ選手が地道にサトシ選手のポケモンを倒している!果たしてサトシ選手次はどんなポケモンを使うのか?』


サトシ「(やはりクロバットは毒が厄介だな!だからサンドパンといきたいところだけどアイツの素早さに勝てない以上攻撃も当たらない!ここは‥‥)ガオガエン、お前の出番だ!」ポンッ

ガオガエン「がぉぉぉぉぉぉん!!!!」


グラジオ「ほぉ、サンドパンで来ると思ったがガオガエンとはな‥‥」


マーマネ「何で!?圧倒的にサンドパンの方が有利なのに!」

カキ「相性で言えばな‥‥しかしアイツは飛んでる!前の時みたいにフィールドを凍らせて素早さを上げても元から素早さが高くなおかつ飛べるクロバットには全く意味がない」

シトロン「しかも催眠術にエアースラッシュがあるかぎり、サンドパンには自由に行動させてもらえないでしょうね」


ナレーター『さぁ次に登場したのは燃える筋肉ヒーロー、ガオガエンだぁ!!』 

サトシ「ガオガエン、お前の好きに動け」

ガオガエン「がう!?(なんやて!?単細胞のワイに好きに動けと?)」

サトシ「そうだ」

ガオガエン「‥‥(俺頭で考えるの苦手なんやけどなあ)」


グラジオ「いけっクロバット、まずはエアースラッシュ!!」

クロバット「ぐろぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」

ガオガエン「がうう!?(ええええ!?来たよ、どうすんの?おいサトシ返事してくれよぉ)」


ナレーター『なんとサトシ選手、クロバットの攻撃に対して何も指示を出さない!』


グラジオ「なにっ!?」





 ▼ 624 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 17/12/28 14:44:34 ID:u1FlteEI [9/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グラジオ「え‥‥遠慮せずそのままいけっ、エアースラッシュ」

クロバット「ぐろっ‥‥!!」ババババ

ガオガエン「がうううう(うわぁぁぁぁ!!!!)」


しかし当たらなかった‥‥

ガオガエン「がう(あれ!?)」


グラジオ「運が良いな、しかしもう一度やれば」

クロバット「ぐろぉ‥‥‥‥」ビリビリ

グラジオ「どうしたクロバット!?」

クロバット「ぐろっ、ぐろぉ‥‥」ビリビリ

グラジオ「まさかお前!?」

サトシ「やっぱりな!」


ナレーター『ああっとクロバット、突如動きが止まってしまった!これはどういうことか?』


サトシ「もういいぞガオガエン、確認は終わりだ」

ガオガエン「がう?(なんやて?)」

サトシ「お前のクロバット、ピカチュウにクロスポイズンを叩き込んだことで麻痺状態になったのさ!」

グラジオ「あのときか!」 

サトシ「勝算はなかったけど一応確認だけはしておきたかったからさ!まさか本当に麻痺してくれるとは思わなかったよ」

グラジオ「くっ、だからガオガエンに無駄な指示を出さずあえてクロバットの様子を伺っていたのか!!」


サトシ「麻痺で素早さが落ちたクロバットなんて怖くないぜ!ガオガエン、かみなりパンチだ!!」

ガオガエン「がうううう(おうよ、かみなりパンチを食らえや!)」バリバリバリ


グラジオ「クロバット、どくどくだぁ!!」

サトシ「アイアンヘッドで受け止めろ!」

グラジオ「なんだと!?」

クロバット「ぐろぉ!?」

ガオガエン「がぉぉぉぉぉぉん(毒なんて効かねえぜ!食らえやぁぁぁぁ!!)」


クロバットの最後に放ったどくどくはアイアンヘッドで受け止められ毒状態とはならなかった
 ▼ 625 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 17/12/28 15:13:26 ID:u1FlteEI [10/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
クロバット「ぐろぉぉぉぉぉ!!!!」バリバリバリ

グラジオ「クロバット!!」

クロバット「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。」バタリ


審判「クロバット戦闘不能、ガオガエンの勝ち!!」


サトシ(よしっ俺の残りは3体、あとはアイツだな)


ナレーター『クロバット、最後の力を振り絞ってどくどくをするもあえなくダウンしてしまったぁぁ!!そしてサトシ選手が決勝戦に王手をかけたぁぁ!!!!』

観客達「わぁーーーーーーーーーーーーーー!!!!」

マーマネ「よしっ、ガオガエンが無傷で残った!しかも他にもサンドパンに無傷ほポケモンがもう1体と合計で3体もいるし勝てるんじゃない?」

シトロン「昔僕もそうやって勝てるって思ってましたがあのときそのフラグがたって結局負けてしまいましたからね」

マーマネ「はっ!!てことは」

シトロン「そうです、サトシが王手をかければかけていくほどサトシが負けるフラグが高まるのです!」

マーマネ「そんなぁ‥‥もう言っちゃったよ僕‥‥」

カキ「確かに逆転はまだあるかもしれないな。最後のポケモン、準伝のシルヴァディ‥‥、奴のタイプチェンジは攻略不可能だからな」


ナレーター『さぁグラジオ選手あと残るポケモンは1体のみとなってしまった!これは勝つのが絶望的になったのではないのか?』

グラジオ(ふっ、絶望か‥‥俺が本当に絶望するときは大切な物が俺の前から消えてしまうことだ!こんなもの、比べる対象にもならない!)

グラジオ「そうだよなシルヴァディ‥‥、お前も仮面の下でどれ程の孤独と悲しみに包まれていたことか‥‥、だがもう俺たちは2度とそんな絶望になど向かうものか!俺たちはこの試合に勝ちもう絶望になど向かわないことを証明してやる!」

グラジオ「力を貸してくれ、シルヴァディ!!」ポンッ

シルヴァディ「しばぁぁぁぁぁぁ!!!!」

サトシ「来たか‥‥!!」


ナレーター『出ましたぁぁ!!正義を宿し純白の聖獣、シルヴァディ!!グラジオ選手の最後の切札だぁぁ!!』

観客達「わぁーーーーーーーーーーーーーー!!!!」


カキ「サトシが優勝するためにはまず、あの攻略不可能のタイプチェンジを持つシルヴァディに勝たなければならないことだ!」

シトロン「ポケモンバトルというものは勝てば勝つほど、その勝つためのハードルが高くなる‥‥つまりそれだけ高度な戦術とポケモンの育てがどんどん求められていくということです」

マーマネ「サトシは勝てるのかな?」

カキ「分からない‥‥だがタイプチェンジをも打ち崩す奇抜な作戦がサトシに産み出せるというのならまだ勝機もあるはずだ」



 ▼ 626 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 17/12/28 22:50:28 ID:u1FlteEI [11/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グラジオ「シルヴァディ行くぞっ!!今から3匹全てを片付けて終わりにしてやる!」

サトシ「ガオガエン、ついに出たぞシルヴァディが!行けるか?」

ガオガエン「がぉぉぉぉぉぉん(サトシを決勝へ連れてくためや、いっちょやったるでぇ)」


グラジオ「シルヴァディ、まずは水タイプにチェンジだ!!」

シルヴァディ「しばぁぁぁぁぁぁ!!!!」ギュルルルル


ナレーター『おおっと早速出ました!シルヴァディのタイプチェンジ‥‥!!全てのタイプを取り揃え自由自在に相手によってタイプを変えられる攻略不可能のこの力、サトシ選手これを撃ち破ることが出来るのでしょうか?』


グラジオ「シルヴァディ、まずは水に飛び込め!」

シルヴァディ「しばぁっ!!」ザボン

サトシ「くっ、川に飛び込んだか!!だったら、川の水を焼き払え!」

ガオガエン「がぁぁぁぁぁ!!!!」シュボォォォ


ナレーター『川に逃げられたシルヴァディを引きずり出すため水を蒸発させている!この作戦はうまく行くのか?』


グラジオ「なるほどな、川に逃げられた今そうする手段しかガオガエンにはないからな!しかし俺のシルヴァディは川の中でも自在に技が使える!マルチアタックだ」

シルヴァディ「しばぁぁ!!」ジャキーン


マルチアタックを川に叩きつけたことにより水の衝撃波が出来た

ナレーター『おおっと、これは凄いパワーだ!!マルチアタックの衝撃を利用して水をガオガエンに叩きつけているぅぅ!!』


ガオガエン「がうううう」バチャァ

サトシ「大丈夫かガオガエン?」

ガオガエン「がうう‥‥」

サトシ「結構ダメージを食らってるみたいだな‥‥、なら次はかみなりパンチを川に叩きつけてアイツを感電させるんだ!」

ガオガエン「がうっ」バリバリバリ


ナレーター『さぁ水を浴びてもガオガエンは怯むことなく果敢に攻めていく!』


 ▼ 627 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 17/12/28 23:02:40 ID:u1FlteEI [12/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グラジオ「無駄だ、つり橋に飛び上がれシルヴァディ!!」

シルヴァディ「しばぁっ!!」ザブーン

グラジオ「次は地面タイプにチェンジだ!!」

シルヴァディ「じばぁぁぁぁぁ!!!!」ギュルルルル

サトシ「なにっ!?」

ガオガエン「がうっ!?」

グラジオ「そのままかみなりパンチごとマルチアタックで切り刻め」

シルヴァディ「しばぁぁぁ!!!!」ジャキーン

ガオガエン「がうう(くっ、地面タイプの技は電気タイプでは押さえられない‥‥!!)」


ナレーター『ああっとガオガエン、かみなりパンチを発動したまま地面タイプのマルチアタックを受けてしまったぁぁ!!!!』


グラジオ「行けぇぇ!!!!」

シルヴァディ「しばぁぁぁぁぁ!!!!」


シルヴァディは地面タイプを纏った大きな爪でガオガエンを押し倒し、マルチアタックでガオガエンを切り刻む

ガオガエン「がううううううう!!!!」

サトシ「まだだっ!!ガオガエン、かえんほうしゃ」

ガオガエン「がぁぁぁぁぁ」シュボォォォ

シルヴァディ「しばぁっ!?」

グラジオ「まずいゼロ距離からのかえんほうしゃ‥‥!!離れろっ、シルヴァディ」

シルヴァディ「しばぁぁぁぁぁぁ!!!!」


ナレーター『ガオガエン最後の渾身の一撃がクリーンヒット!水タイプから地面タイプに変えているためこれは良いダメージだぁ』


グラジオ「くっ、調子に乗りすぎてダメージを少し浴びてしまったか‥‥、まぁまずは1体だ」

ガオガエン「がう‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。」バタリ


審判「ガオガエン戦闘不能、シルヴァディの勝ち!!」
 ▼ 628 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 17/12/30 00:04:17 ID:diQLYJkw [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「ガオガエン!!」

ナレーター『強〜い!!グラジオ選手のシルヴァディ、準伝の貫禄を見せつける圧倒的な勝利を私達に見せてくれたぁぁ!!!!』

観客達「わぁーーーーーーーーーーーーーー!!!!」


マーマネ「やっぱり強すぎるよシルヴァディ」

カキ「あのチート性能のタイプチェンジ‥‥、やはり攻略不可能なのか」

シトロン「相手の弱点を必ず突けるようにタイプを入れ替えているためこれはサトシにとっては辛いですね」


サトシ「やっぱつえぇよ、シルヴァディのタイプチェンジ‥‥!!」

グラジオ「見たか、これが俺とシルヴァディの決意の塊!!最強の絆の力だ!」

サトシ「グラジオとシルヴァディ、互いにどう相手を対策すれば良いのかが自然と共有されている‥‥!!確かにこの絆の力、最強だ」

サトシ「だが、俺は絶対に負けない‥‥!最強の力をぶっ壊して、俺は決勝に進む!!ダメージを削っていくぞ、サンドパン!!」ポンッ

サンドパン「さんさぁん」


ナレーター『さぁ次のポケモンはサンドパンです!氷・鋼とバランスのよいタイプを備えているがシルヴァディに勝つことが出来るのでしょうか?』


グラジオ「サンドパンか‥‥シルヴァディ!!ほのおタイプにチェンジ!!」

シルヴァディ「しばぁぁぁぁぁぁ」ギュルルルル


ナレーター『おおっとシルヴァディ、またまたタイプチェンジでサンドパンに有利なほのおタイプに変わったぁぁぁぁ!!!!』


グラジオ「シルヴァディ、躊躇はするな!相手はサトシだ、ただでこのまま終わるわけがない!だから先手必勝でいくぞ、マルチアタック!!」

シルヴァディ「しばぁぁぁぁぁぁ」ジャキーン

サトシ「やっぱりほのおで来たか!だったら4倍にさらに倍を返したメタルバーストで迎え行ってやるぜ!!」

サンドパン「さんさぁぁぁぁぁ!!」

グラジオ「シルヴァディ、奴の体を左手で抑えて右でマルチアタックだ!!」

サトシ「しまった!!」


サンドパンの放つメタルバーストは技以外のものを跳ね返すことが出来ない。つまりマルチアタックをまとっていない左手でサンドパンを抑えることでメタルバーストを無効にし、その後メタルバーストが無効された瞬間にマルチアタックで攻撃すれば直接サンドパンにダメージを入れられるのだ


 ▼ 629 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 17/12/30 00:19:43 ID:diQLYJkw [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サンドパン「さぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」ジュゥゥゥゥゥ

サトシ「サンドパン!!」

グラジオ「シルヴァディ、もう一発!!」

サトシ「まだだ!!新技のフロストミサイル!!」

サンドパン「さんっ、さぁぁぁぁ!!!!」バシュウウウ


ナレーター『おおっとこれはサトシ選手の考えた新必殺技かぁ?サンドパンの氷のトゲが無数のミサイルとなってシルヴァディに襲いかかるぅぅ!!!!』


シルヴァディ「しばぁ!?」

グラジオ「サトシのやつ、まだこんな面白い技を隠していたのか‥‥!!ならマルチアタックで全てを切り刻め!」


フロストミサイル「ひゅううううううう」


グラジオ「なにっ!?なんだこの動きは!?」

サトシ「へっ、これはワイド10まんボルトと同じく360度好きに方向転換が出来るんだぜ!」


ナレーター『さぁシルヴァディを囲んだフロストミサイルが、一斉にシルヴァディを狙っている!』


グラジオ「くっ、シルヴァディ!!回転しながらマルチアタック!!」

シルヴァディ「しばぁぁぁぁぁぁ」グルグルクルグル


ナレーター『なんとシルヴァディ、ミキサーのように回転させてフロストミサイルを全て切り刻む作戦に出たぁぁぁぁ!!!!』

サトシ「うまくいくかな?」


グラジオ「なっ!?」

シルヴァディのマルチアタックが全てのフロストミサイルを切り刻むもマルチアタックの熱さにより氷がとけて水が弾け飛ぶ


サトシ「とうだ!!これで効果抜群の水を受けて大ダメージだぜ!」

グラジオ「まだだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

グラジオがすかさず物凄いスピードで走りだしディスクを取り出す

シルヴァディ「しばぁぁぁぁぁぁ!!!!」


水     バシャァァァァァァーーーーーーー



 ▼ 630 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 17/12/30 00:33:49 ID:diQLYJkw [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ナレーター『水がシルヴァディに当たってしまったぁぁぁぁ!!!!シルヴァディは無事なのか?』

シルヴァディ「しばぁ‥‥!!」ズシン


サトシ「なにっ!?」

グラジオ「シルヴァディ‥‥!!」


マーマネ「あっ!!」

カキ「バカな!!」

シトロン「そんな!!」



ナレーター『ああっと、この姿は水タイプの姿っ!!シルヴァディにダメージはなぁぁぁぁぁぁい!!!!!』

観客達「うぉーーーーーーーーーーーーーー!!!!」


サトシ「くっ、あのときグラジオはタイプを入れ替えていたのか!」

グラジオ「危なかった、俺が駆けつけなければ水を食らうところだった!!」

シルヴァディ「しばっ‥‥」シュン

グラジオ「自分を責めるな、困ったときはお互い様だ!アシストしあっていこう!」

シルヴァディ「しばっ!!」コクッ

グラジオ「よしっ、今度はフロストミサイルの影響を受けないかくとうタイプにチェンジだ!!」

シルヴァディ「しばぁぁぁぁぁぁ」ギュルルルル

サトシ「くそっ、また作戦を潰された!」

シルヴァディ「しばぁぁぁぁぁぁ」ジャキーン

サトシ「はっ、シルヴァディがこっちに向かってきている‥‥!!サンドパン、メタルクローって‥‥」


サンドパンはフロストミサイルの操作の反動で疲れている

サンドパン「さぁん‥‥‥‥。」ゼェゼェ

サトシ「くっ、フロストミサイルが不発になることを計算に入れてなかった‥‥!!」

グラジオ「シルヴァディそのまま行けぇぇ!!」

シルヴァディ「しばぁぁぁぁぁぁ!!!!」ジャキーン

サンドパン「さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」グサァァ


サンドパンのふところにシルヴァディのマルチアタックがヒットした
 ▼ 631 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 17/12/30 00:48:45 ID:diQLYJkw [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「サンドパン!!」 

サンドパン「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。」バタリ


審判「サンドパン戦闘不能、シルヴァディの勝ち!!」

ナレーター『快進撃がとまらなぁぁぁぁぁい!!!!シルヴァディがサンドパンを撃破し2連勝中だぁぁぁぁ』

観客達「わぁーーーーーーーーーーーーーー!!!!」


マーマネ「そんなぁ、あの新技のフロストミサイルでも駄目だなんて」

カキ「グラジオのシルヴァディに想う気持ちが勝利の女神にいき届いたのかもしれない‥‥!!」

シトロン「まさか水があたるあの瞬間にすかさずタイプチェンジが出来るとは予想出来ませんでしたからねぇ‥‥。」

マーマネ「しかもフロストミサイルを使って疲れているサンドパンを見逃さなかった‥‥。この時点でもうサンドパンの負けは決定していたよ!」

カキ「グラジオとシルヴァディの最強コンビ、強すぎるな‥‥!!」


サトシ「くっ、俺がふがいないばかっかりにこんなことになるなんて!サンドパン、ゴメンよ!だがお前の闘志は無駄にはしない!」

グラジオ「さぁこれで残りは互いに1体のみだ!次のポケモンがサトシの切り札なんだろ?俺はお前の切り札を打ち破りシルヴァディとの、そして家族との固い絆が絶対に揺るぎないものだと証明してやる!」

サトシ「くっ、絆か‥‥。俺にだってポケモンとの絆はバッチリさ!俺のポケモン達は強いていうなら友達のようなもの!だから俺はその友達と共に最強のライバル、グラジオを絶対に倒してやる!」

グラジオ「ふっ、最強のライバルか!!誉め言葉として受け取っておく!しかしどう足掻こうかがこれで最後だ、全力でお前を打ちのめしてやる!!」

サトシ「いけっ、ゲッコウガ!俺たちの絆であの最強の二文字をぶった切ってやろうぜ!」

ゲッコウガ「こうがぁ!!」


ナレーター『さぁ準決勝第1試合も大詰め!!決勝への切符を手に入れるのはグラジオ選手か?それともサトシ選手か?運命のファイナルラウンドの始まりだぁぁぁぁぁぁ!!!!』
 ▼ 632 手くそバカット◆byXTdvfl7U 17/12/31 10:50:42 ID:UkhZpiAE [1/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「いけぞゲッコウガ、最初から全力だ!!うぉぉぉぉぉぉ!!!!」

ゲッコウガ「こうがぁぁぁぁぁ!!!!」ギュルルルル


シトロン「サトシは最初から切り札のサトシゲッコウガを出しましたね」

カキ「確かにあれは以前の試合を見ても凄かったと思う‥‥だが最初から全力でいって途中でへばらなければいいが‥‥」


ナレーター『おおっとまた出ました不思議なゲッコウガ、今度はどんなバトルを見せてくれるのか?』


グラジオ「いけっシルヴァディ!マルチアタック!」

シルヴァディ「シヴァぁぁぁぁ!!!!」ジャキーン


サトシ「交わして後ろから水手裏剣!」

sゲッコウガ「こうがぁ」


グラジオ「速い!物凄いスピードだ‥‥、だが!!」

シルヴァディ「しばぁぁぁぁぁぁ!!!!」ザクッ

sゲッコウガ「がぁぁぁぁ!!」ザシッグサッ

サトシ「なにっ!?」


シルヴァディの背中についたゲッコウガだったがシルヴァディが後足でマルチアタックを決めた


sゲッコウガ「こうがぁっ!!」ズサァァァァ

サトシ「ばかなっ!!後足でも出来るのかよ」

グラジオ「交わされたときの対策さ!!シルヴァディ、つるぎのまい」

シルヴァディ「しばぁぁぁぁぁぁ!!!!」


ゲッコウガが倒れた瞬間に、すかさずつるぎのまいで攻撃をアップしようとした


サトシ「ゲッコウガ、立て!つるぎのまいの途中が狙い時だ、つばめがえし」

sゲッコウガ「こうがぁぁぁぁぁ!!」シュバァァァ


ナレーター『さぁゲッコウガも負けじとシルヴァディに食らいつく!つるぎのまい中のシルヴァディ危ない!』





 ▼ 633 手くそバカット◆byXTdvfl7U 17/12/31 11:07:01 ID:UkhZpiAE [2/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グラジオ「無駄だ!電気タイプにチェンジ!!」

シルヴァディ「しばぁっ!!」ギュルルルル

sゲッコウガ「こうが!?」ジャキーン

シルヴァディ「しばぁ♪」バリバリバリ


シルヴァディの体が電気をおびはじめ つばめがえしを効果いまひとつにした


サトシ「くそぉ‥‥!!」

グラジオ「つるぎのまいの途中は他の技は使えないがタイプは変えられる!」

グラジオ「よしっ、攻撃が上がった!シルヴァディ、もう一度マルチアタック!!」

シルヴァディ「しばぁぁ!!」ジャキーン

サトシ「くっ、影分身で避けろ!」

sゲッコウガ「こうがぁ」バババババ

シルヴァディ「しばぁ!?」


ゲッコウガの影分身により、どれが本体か分からなくなったシルヴァディは攻撃を中断した


サトシ「よしっ、なんとか交わせた!」

グラジオ「怯むなシルヴァディ、影分身は本体以外はダミーだ!全体を攻撃すれば全く問題ではない!」

シルヴァディ「しばっ」コクッ

グラジオ「サトシが新技を使うならこちらも新技だ!なみのりにマルチアタックの電気を加えて!“アクアボルト”だ」

サトシ「まだ来るか‥‥!!ゲッコウガ、飛べ!」

sゲッコウガ「こうがぁ」ピョーン

グラジオ「冷酷の大海原に飲まれ、痺れ砕けろ!」


アクアボルト ざざーーーーーーーん


サトシ「でっ‥‥でかい!!」

sゲッコウガ「こうがぁ!?」


アクアボルト ざざぶーーーーん、ばりばりばりばり


sゲッコウガ「こうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

ゲッコウガが巨大な波にのまれ電気を浴びてしまった
 ▼ 634 手くそバカット◆byXTdvfl7U 17/12/31 11:27:54 ID:UkhZpiAE [3/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「ゲッコウガぁぁぁぁ!!!!」

ナレーター『おおっとこれは凄い!グラジオ選手の新技でゲッコウガ大ダメージーーーーーーー!!!!』


sゲッコウガ「がはっ‥‥!!」バタッ

グラジオ「よしっ、痺れている!俺達の熱き勝利への思いにゲッコウガも痺れている!今がチャンスだ、マルチアタックで決めろ!」

サトシ「まだだ、ゲッコウガ!背中の水手裏剣でガード!!」

シルヴァディ「しばぁぁぁぁぁぁ!!!!」ジャキーン

sゲッコウガ「こうっ‥‥、こうがぁ!!」シャキーン

グラジオ「ふっ、そう簡単には決めさせてくれないか!かろうじて防ぎやがった!」


ゲッコウガはマルチアタックを水手裏剣でガードしている

ナレーター『さぁゲッコウガの水手裏剣とマルチアタックが激しく衝突している!相性では電気を浴びているマルチアタックの方が優勢だが、ゲッコウガは防ぐことが出来るのか?』


サトシ「くっ、押されている!効果いまひとつと効果抜群の差が出始めてる」

グラジオ「かろうじて防いだがこの状況にしたのは良くなかったな!シルヴァディ、もう片方の手もマルチアタックだ!!」

サトシ「そうはさせるか!足でつばめがえし!」

sゲッコウガ「こうがぁぁ!!!!」バキッ

シルヴァディ「しばぁぁぁぁぁぁ!!!!」ドガッ


ゲッコウガが足でシルヴァディの顎を蹴りマルチアタックとの攻防から抜け出した


ナレーター『凄い、ゲッコウガ!!足でシルヴァディを蹴りあげピンチを免れました!』


マーマネ「危なかったぁ‥‥」

シトロン「なんとかマルチアタックが直接当たるのを回避しましたが、ゲッコウガは‥‥」 

カキ「さっきのアクアボルトで痺れてかなり無理をしているようだ」


グラジオ「あのときのシルヴァディの後足マルチアタックのお返しか‥‥、だが‥‥!!」
 ▼ 635 手くそバカット◆byXTdvfl7U 17/12/31 11:35:11 ID:UkhZpiAE [4/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グラジオ「その疲れた体でこれを避けられるかな?シルヴァディ、アクアボルト!!」 

シルヴァディ「しばぁぁぁぁぁぁ!!!!」


アクアボルト ざざーーーーーーーん


ナレーター『出たぁ!!攻防から抜け出したゲッコウガを逃がしまいと、追い打ちのアクアボルトだぁぁーーーーーーーー!!!!』

サトシ「ああっ!!」

sゲッコウガ「こうっ‥‥」ビクッ

サトシ「さっきのアクアボルトで痺れが‥‥!!」

グラジオ「いけぇぇぇぇ!!!!」

シルヴァディ「しばぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」


サトシ「これが‥‥、勝利の女神がどちらに微笑むかが分かる瞬間‥‥」


アクアボルト ざざーーーーーーーん

 
sゲッコウガ「こうっ‥‥!!」ビクッ 

サトシ「俺の思いは‥‥届き経なかった‥‥。」


アクアボルト ざぶーーーーーん、ばりばりばりばり


sゲッコウガ「こうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」


 ▼ 636 手くそバカット◆byXTdvfl7U 17/12/31 11:45:03 ID:UkhZpiAE [5/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ナレーター『決まったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!グラジオ選手の新技アクアボルトがまたしてもゲッコウガに炸裂したぁぁ!!!!』

観客達「わぁーーーーーーーーーーーーーー!!!!」


マーマネ「そんな!!」

カキ「くっ‥‥」

シトロン「ゲッコウガが‥‥負けた」

リーリエ「お兄様!!」

マオ「うそっ!?」

スイレン「まじっ!?」


グラジオ「俺のシルヴァディ、そして家族への思いが勝利の女神に行き届いた!!シルヴァディ、これからもこの勝利に誓ってもっと強くなっていこう」

シルヴァディ「しばぁ♪」コクッ


ナレーター『さぁゲッコウガの息はありません!審あとは判の勝利宣言を残すのみだぁぁ!!!!』


審判がゲッコウガの元に歩き始めフラッグを上げようとしている

審判「‥‥」スッ


マーマネ「そんな」

カキ「やめてくれぇ」

シトロン「あああ‥‥‥‥」

リーリエ「うんうん!!!!」


ナレーター『さあ審判がやって来ました!』


審判がフラッグを上げグラジオの勝利宣言を言始める

審判「ゲッコウガ戦闘不能、よって勝者は‥‥」




 ▼ 637 手くそバカット◆byXTdvfl7U 17/12/31 12:04:07 ID:UkhZpiAE [6/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
しかしたった一秒の瞬間、奴が目覚めた

心の囁き「ふっ、哀れだな‥‥お前の闘志はここで燃え尽きるのか?」

サトシ「はっ‥‥!!」

心の囁き「結局どこまで成長しようがお前は弱いままだ!それでいいのか?」

サトシ「でも俺は勝てない‥‥グラジオの心に‥‥」

心の囁き「つまりお前の思いはその程度だったということだな‥‥」

サトシ「違うっ!!俺はポケモンマスターに絶対なりたい!俺はもっと強くなって、ミュウツーとの約束も果たさなきゃならないんだ!だからこんなところで負けたくなんかないよ!」

心の囁き「だったらなぜ、お前は今ここで負けている?結局自信が弱いと認めているからこのような結末になるのだ!それ以外なんの理由があると言うのだ?」

サトシ「それは‥‥」

心の囁き「図星のようだな!結局それでは弱いままだ」

サトシ「くっ‥‥」


心の囁き「だが感謝しろ!今から弱いお前は俺に本当のバトルを教えてもらえるのだからなぁ」

サトシ「へっ‥‥!?」

心の囁き「まだ勝利宣言は言い切れていない!つまりまだ負けてないんだよ!」

サトシ「!?」

心の囁き「だからお前の代わりに俺がグラジオとか言う中二病雑魚にもお前にも本当のバトルを最後までたっぷりと見せつけてやるんだよ!」

サトシ「もしかしてお前‥‥コバルトの時にもこれと同じようなことを?」

心の囁き「そうだが、何か文句でもあると言うのか?弱いマサラ一族の恥の糞がよぉ」

サトシ「ダメだよそんなこと!俺力で勝たなきゃ意味なんか‥‥」

心の囁き「だが俺の力がなきゃあの時点で負けてたが?」

サトシ「くっ‥‥」

心の囁き「お前は素直に俺の地獄のショータイムを見物してりゃあ良いんだよ!引っ込め糞が」

 ▼ 638 手くそバカット◆byXTdvfl7U 17/12/31 12:20:49 ID:UkhZpiAE [7/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
審判「ゲッコウガ戦闘不能、よって勝者は‥‥ん?」

sゲッコウガ「こう‥‥」ビクッ

グラジオ「ん?」

サトシ「立ちな、俺様の力を分けてやるよ」

sゲッコウガ「ごうがぁぁぁ!!!!」

審判「なにっ!?」

グラジオ「ばかなっ!?あれを受けても立つだとっ!?」

サトシ「ふふふ、まだ試合は終わっちゃぁいねぇぜ」


審判「しっ‥‥試合、続行」


ナレーター『なっ‥‥なんとゲッコウガが立ったぁぁぁぁ!!!!アクアボルトを受けてもなおゲッコウガの闘志は消えていない!』

観客達「うぉーーーーーーーーーーーーー!!!!」


マーマネ「やっ‥‥やたぁ!!まだゲッコウガが生きてるよ!」

カキ「ふぅ、危なっかしいやつめ」

マオ「そうよ、まだゲッコウガは戦えるのよ」

スイレン(イエーイ)

シトロン「やはり凄いですよサトシ達は!いつみてもあの諦めない姿は惚れ惚れします。でもなんか黒いオーラが見えるような‥‥」


グラジオ「最後までサトシ達の全力を味わえていなかったようだ、すまないな」

サトシ「ふっ、今からお前に絶望をたっぷりと味あわせてやるぜ!!」

グラジオ「サトシ?」

 ▼ 639 手くそバカット◆byXTdvfl7U 17/12/31 12:55:38 ID:UkhZpiAE [8/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「ゲッコウガ、まずは奴の足を狙え!」

sゲッコウガ「こうがぁ!?(えっ?)」

サトシ「いいからやれ!」

sゲッコウガ「こうっ!!」ジャキーン


グラジオ「ふっ、マルチアタックを攻略するため足を潰す作戦か!!ならその前に決める!」

シルヴァディ「しばぁぁ!!!!」


ナレーター『さぁ再びマルチアタックと水手裏剣の激突!残り体力の少ないゲッコウガはどうするのか?』

サトシ「ふっ、かっかったな」

グラジオ「なにっ!?」

サトシ「そいつはアクアボルトのとき出した影分身の残りだ」

グラジオ「まさかゲッコウガは!?」

sゲッコウガ「こうがぁ」シュタッ

サトシ「後ろだ」

シルヴァディ「しばぁぁぁぁぁぁ」グサッバキッ

グラジオ「シルヴァディ!!」


影分身で引っ掛かったシルヴァディに水手裏剣を切りつけ後足にダメージを負わせた 


ナレーター『なんと激突したゲッコウガは偽物!!本体は背中に回り後足にダメージを与えたぁぁぁぁ!!!!』


シルヴァディ「しばっ‥‥!!」ズキーン

グラジオ「くっ、これでは立つのが精一杯だ‥‥!!」

サトシ「ふっ」


マーマネ「あれ?サトシってこんな戦いかたしてたっけ?」

カキ「なんか黒いオーラが見えるし、しかも口調も荒くなってるし‥‥いつもとサトシとは少し違うな」

シトロン「もしかして!?」


 ▼ 640 手くそバカット◆byXTdvfl7U 17/12/31 13:07:20 ID:UkhZpiAE [9/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「今度は前足だ!冷凍ビームで凍らせろ!」

sゲッコウガ「こうがぁ」ビビビビビ

グラジオ「交わせっ!!」

シルヴァディ「しばっ‥‥!!」ズキーン

グラジオ「シルヴァディ‥‥!!」

サトシ「いけぇ」

シルヴァディ「しばぁぁぁぁ」カチンコチン


ナレーター『ああっと前足を凍らせたぁぁぁぁ!!!!シルヴァディ身動きがとれなぁぉぁぁい!!』

グラジオ「くっ‥‥!!」


心の囁き「どうだ?これが本当のバトルさ」

サトシ「酷いよ!こんなのバトルじゃない!シルヴァディがかわいそうだよ」

心の囁き「いつもポケモンバトルで友達を傷つけ続けるお前が何を今さら言う?お前はもう戻れないんだよ!一生クソのまま、俺に従い生き続ければ良いんだよ!」

サトシ「嫌だ!俺はお前になんか従いたくない!」

心の囁き「ふっ、夢に溺れ結局負けてたお前が良く言うよ!引っ込んでろ」




サトシ「さぁやれゲッコウガ!動けなくなったシルヴァディに水手裏剣を浴びせ続けろ」

sゲッコウガ「こうがぁぁぁぁぁ!!!!」

シルヴァディ「しばばぁぁぁぁぁ!!!!」バキッグサッ

グラジオ「シルヴァディ‥‥!!」


ナレーター『これは酷い!!シルヴァディ滅多うち、身動きのとれないシルヴァディはゲッコウガの水手裏剣を浴び続けているぅぅぅ!!!!』

グラジオ「おいサトシ、何をする!?」

サトシ「ああ?今はバトル中だが何か?」

グラジオ「くっ‥‥コイツ!!」  


マーマネ「ねぇなんか明らかにサトシおかしいよね?」

カキ「ああ、なんだかサトシらしくないと言うか‥‥」

シトロン「もしかするとまた‥‥、マサラの魂に操られているのかもしれませんね‥‥」
 ▼ 641 手くそバカット◆byXTdvfl7U 17/12/31 13:26:29 ID:UkhZpiAE [10/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グラジオ「くっ、シルヴァディ!ほのおタイプにチェンジして氷を焼き払え!」 

シルヴァディ「しばぁっ」

サトシ「あらよっと!ほのおタイプに変身してくれてありがとう!!ゲッコウガ、水手裏剣!!」

グラジオ「!!!!」


ゲッコウガ「こうがぁ!!」シャキーン

シルヴァディ「しばぁぁぁぁぁぁ」ザシッグサッバキッ


ナレーター『ああっとシルヴァディ、またしても水手裏剣を浴びてしまった!しかもほのおタイプにチェンジしたことにより効果は抜群だぁぁー!!!!』


グラジオ「シルヴァディ‥‥!!」

シルヴァディ「うぐっ」ズサァァァァ

グラジオ「変身中に攻撃してくるなどなんと卑怯な野郎だ」


サトシ「ふっ、卑怯か!俺にとっては誉め言葉だな」



サトシ「卑怯だとぉ!?俺は卑怯なんかじゃない正々堂々といつも皆に向き合っている!」

心の囁き「また出てきやがって!引っ込めクソが」

サトシ「うわぁ!!」


グラジオ「サトシ‥‥!?」


ナレーター『どうしたのでしょうか?サトシ選手の様子がおかしいように見えたが?』

サトシ「何でもねぇよ!いけぇゲッコウガ、つばめがえしで押しきれ!!」

グラジオ「‥‥。シルヴァディ、電気タイプにチェンジだ」

シルヴァディ「しばぁっ!!」ギュルルルル

サトシ「ゲッコウガやめろぉぉ」

sゲッコウガ「こうが!?」

サトシ「邪魔だあっち行け、やれゲッコウガ」

サトシ「やめろゲッコウガ!やめるんだ!」

 ▼ 642 手くそバカット◆byXTdvfl7U 17/12/31 13:33:08 ID:UkhZpiAE [11/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シルヴァディ「しばぁ?」

グラジオ「‥‥?」


カキ「やっぱりあれは操られているな」

シトロン「恐らく後半に入ってからグラジオにことごとく作戦を潰され焦りが出て動揺し、その心の隙がマサラの魂に支配される原因となったのだと考えられます」

マーマネ「でも14日間の精神統一の特訓をして解決したんじゃ?」

シトロン「いくら特訓を繰り返してもサトシはまだ子供です!自分も周りにいる皆さんもそうですが子供の心は固そうに思えても実は以外と脆い物なんですよ」

カキ「だがあれを見る限り精神統一の特訓は無駄ではなかったみたいだな」

シトロン「確かに今うっすら本当のサトシが見えました!まるでマサラの魂と戦ってるようでした」


 ▼ 643 タチ@ビアーのみ 17/12/31 14:25:32 ID:3yyG3nVE NGネーム登録 NGID登録 報告
なんかトリップ変わってるし
 ▼ 644 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 17/12/31 16:04:53 ID:UkhZpiAE [12/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グラジオ「むむっ?奴も昔の俺と同様、禁じられし暗黒の力に見いられていたのか!全く手間のかかる奴だ」

グラジオ「サトシ、俺が今から言うことをよく耳を開いて聞くがいい!」

サトシ「ああ?」

グラジオ「お前は弱い、お前は醜い、お前はマヌケ」

ナレーター『おおっとグラジオ選手、突如サトシ選手に対して暴言を吐き始めました』


サトシ「はぁ!?」

グラジオ「お前はクソだ、お前は汚い、お前はバカだ」

グラジオ(奴は卑怯と言った瞬間に一瞬だけ現れた!つまり同じような暴言を吐けば奴はきっともう一度現れるはずだ!)

グラジオ「お前はクズだ、お前は‥‥!!」


サトシ「‥‥はっ!!グラジオの声が聞こえる」

グラジオ「お前は弱い、お前は醜い〜」

サトシ「なんだと!?俺は弱くなんかない!」

グラジオ「お前は夢を諦めるくず野郎、お前は現実が見れない〜」

サトシ「俺は弱くなんかない!夢を諦めるクズなんかじゃない!俺は醜くなんかない、はっ‥‥!!」

サトシ「そうか、グラジオは俺に戻ってきてほしいからあんなこと‥‥!!」

グラジオ「お前はクソだ、お前は醜い〜」

サトシ「俺はなんて愚かなんだろう、ちょっと作戦を破られただけであんな落ちぶれるなんて‥‥、ポケモン達は本当の俺の指示を待ってるのに‥‥、俺がポケモンマスターになるためにあんな頑張ってくれてるのに‥‥そして俺は応援され続けられていたのに!!」

心の囁き「ぶつぶつうるせぇ!!引っ込んでろ」 

サトシ「そうか、周りの皆、ずっと俺のことをずっと助けてくれてたんだ!ずっと見ててくれたんだ!俺はなんて“幸せ者”なんだろう」

心の囁き「いいからお前は引っ込んでろ!」

サトシ「もしここで俺が勝てなければそんな助けてくれた人を俺は裏切ってしまう、俺の力で勝たなきゃ皆に感謝することなんてできない‥‥!!」

サトシ「1度言った言葉には責任を持たなきゃいけない‥‥そうさ、夢のままで終わらせてたまるか!」

心の囁き「うるさい!お前なんか無理だ!」

サトシ「全ポケモン、全トレーナーに告ぐ!俺はマサラタウンのサトシ!!俺の夢はポケモンマスターになること!!そして、俺はこの世界を絶対に、救ってやるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」


心の囁き「なっ‥‥なに!?中二病野郎の暴言がサトシを呼び覚ましただとぉ!?」


サトシ「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」キュイイイーン

心の囁き「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

サトシが再び決意をかため、心の囁き‥‥いや、マサラの悪しき魂を自らの眩しい心で退けた
 ▼ 645 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 17/12/31 16:22:49 ID:UkhZpiAE [13/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グラジオ「ふっ、やっと覚めたか。随分と青く糞みたいに眩しく輝きやがって」

サトシ「ふぅ、待たせたな!」キュイイイーン


ナレーター『ああっとサトシ選手がなんと青く輝いてるぅぅ!!!!これはいったいなんなのか?』


ククイ「あの光は!?アイツがあのマサラの禁断の力を使いこなした時と同じ輝き‥‥!!まさか、サトシのやつ」

マリオ「ああ、いつ見ても立ち上がる奴のあの輝きは絵になるよな」

ククイ「くふふ、面白いじゃないかサトシ!!まさかここで禁断の力を我が物とするとはな」


シトロン「あれは本当のサトシの顔!!」

マーマネ「きっとグラジオの暴言がサトシに届いたんだ!」

カキ「しかも今サトシは、完全に意識を取り戻している!」

ククイ「よく見ておけお前たち」

カキ「ククイ博士!!」

ククイ「今から見れる光景は、もう2度と拝むことすら出来ないかもしれないからな!」

マリオ「ああ、飛びっきりデカイやつがな」


サトシ「悪かったなグラジオ、あんなことを言わせてな」

グラジオ「言葉を用意していなかったから少々雑になったがな!」

サトシ「さぁ本当の最後の決着をつけようぜ!」

グラジオ「ああ、お前のそのマサラの禁断の力‥‥!!とくと見せてもらうぞ!そして俺のシルヴァディで必ずお前たちを倒す!」

サトシ「おお」
 ▼ 646 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 17/12/31 16:39:38 ID:UkhZpiAE [14/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「いけぇゲッコウガ!水手裏剣」

sゲッコウガ「こうがぁ!!」シュッ

水手裏剣 シュルルルルルル


グラジオ「速いっ!!」

シルヴァディ「しばぁ!?」

水手裏剣 ズドーン


水手裏剣はシルヴァディの肩をかすった


サトシ「やべぇ、強すぎて感覚が追い付かねぇ!なんて力なんだ!」

グラジオ「危なかった、あんなの食らったらシルヴァディですらひと溜まりもない!」

グラジオ「サトシの感覚が追い付く前に終わらせなければ!シルヴァディ、マルチアタック!」

シルヴァディ「しばぁぁ!!」バリバリバリバリ

サトシ「受け止めろ!」

sゲッコウガ「こうがぁ!!」

ナレーター『ああっと、マルチアタックと水手裏剣、3度目の衝突だぁぁ!!!!』


グラジオ「そのまま押しきれ!」

シルヴァディ「しばぁっ‥‥!!」ズキーン 

サトシ「そうか、後足を痛めてるのか!!なら、ゲッコウガ!アイツを川に引き摺り込むんだ!」

sゲッコウガ「こうがぁ!!」ズズズズズ

後足の痛みで耐えきれなかったシルヴァディがゲッコウガに押され、川に引き摺り込もうとしている

グラジオ「いくら電気タイプでも泳げなかったら不利だ!シルヴァディ、電気タイプにチェンジだ」

シルヴァディ「しばぁ」ギュルルルル


ナレーター『さぁ戦いは吊り橋から水中へと移った!互いに弱点を突けないこの状況、果たしてどうするのか?』

サトシ「この状況を待ってたんだ!ゲッコウガ、水手裏剣で吊り橋を壊せ!!(やべぇ、頭が活性化されて自然と作戦が思い付いてしまう!)」

sゲッコウガ「こうがっ」シュイーン


吊り橋が水手裏剣で切り刻まれ木っ端微塵になった
 ▼ 647 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 17/12/31 16:51:29 ID:UkhZpiAE [15/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グラジオ「しまった!吊り橋が壊されてシルヴァディのタイプを変えるためのディスクを渡すことが出来ない!」



マーマネ「しかも後足を痛めてるから川から飛び上がることも出来ない!」

シトロン「そう、つまりこれ以上シルヴァディはタイプを変えることが出来ないということです!」

カキ「シルヴァディの攻略不可能だったタイプチェンジを、攻略しやがった!」


ナレーター『これではタイプチェンジを行うことが出来ない!シルヴァディとゲッコウガの水対決となったようだぁぁー!!!!』


サトシ「よしっ!!一気に決めるぞゲッコウガ!もうアイツはタイプを変えられない!つまり今から出す技も防ぐことが出来ない!」

sゲッコウガ「こうが」

サトシ「グラジオ、最後に俺達の全力を受け取ってくれ!!

グラジオ「まさか‥‥!!」

サトシ「俺達の新たなる決意を胸に、このZ技ですべてを終わらせる!」

サトシ「‥‥‥‥‥‥!!!!」


sゲッコウガ「こうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」


グラジオ「最初に会ったときから確信は付いていた、やはり凄いなサトシ‥‥、俺達の絆が透かして見えるぐらい‥‥

        眩しすぎるのだから」

シルヴァディ「しばぁぁぁぁぁぁ!!!!!」ズドーン






 ▼ 648 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 17/12/31 17:09:41 ID:UkhZpiAE [16/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
審判「シルヴァディ戦闘不能、ゲッコウガの勝ち!!よって勝者はマサラタウンのサトシ!!」


ナレーター『やっ‥‥やっりました、やりましたサトシ選手!!圧倒的とも言われたシルヴァディを見事に倒し、決勝に駒を進めましたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!』

観客達「わぁーーーーーーーーーーーーーー!!!!」

マーマネ「やったぁーーー!!!!サトシが勝ったぁ!!」

カキ「ああ、途中で二人ともスランプに入ってたが良い試合になったな」

シトロン「やりましたサトシ!念願の優勝、そしてチャンピオンリーグ出場まであと1勝となりました」

マオ「やったぁ」

スイレン(よっしゃ!!)

リーリエ「お兄様‥‥」



グラジオ「お前の全力、確かに受け取った!俺はここで負けてしまったが、その代わり大事なものを取り戻すことが出来た!良い試合をありがとう」

サトシ「ああ、俺もグラジオとのバトルのお陰で新しい何かが見えてきた気がするよ」

グラジオ「気がするか‥‥、全く鈍感な奴だ!」

サトシ「俺、グラジオの分も頑張るよ!応援してる皆の思いも裏切りたくないしさ!」

グラジオ「俺に勝ったんだ!俺にまで恥をかかせないよう勝ち上がるんだぞ!俺との最後の約束だ」

サトシ「ああ!俺は必ず優勝してやるからな見ててくれ!!」

グラジオ「じゃあな、頑張れよ」

サトシ「ああ、また後で!!」


ナレーター『さぁ互いの全てを出し尽くし両者に盛大な拍手を』

観客達「カッコよかったぞサトシーーーー!!グラジオも凄かったぞーーーーーーーー!!!!」パチパチ


観客達の歓声と拍手が盛大にスタジアムに響き渡った


リーリエ「グラジオお兄様‥‥負けてしまいましたがここまで観客を魅了させて立ち去るなんて、カッコいいです」

ククイ「確かにお前の兄は負けた、でもな‥‥その負けた時こそ人間はさらに強くなるんだ!つまり試合を通して何を学ぶかだ!昔、俺も試練をしてたとき言われたなぁクチナシさんに」

リーリエ「私もアローラリーグに挑戦したくなってきました!」

ククイ「おお!?試合に魅了されて、リーリエも熱くなったんだな!ああ、いつでもトレーナー達は君の挑戦を待っているよ!」

リーリエ「はい」

マオ「あっ、私も私もー!!」

スイレン「私も‥‥」

 ▼ 649 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 17/12/31 17:28:15 ID:UkhZpiAE [17/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜《控え室》〜

モーン「負けちゃったなグラジオ」

グラジオ「父さん‥‥!!」

モーン「だが恥じることはない!お前も懸命に頑張った!私はその息子の姿を見れただけでもうれしくて何よりだよ」

グラジオ「だが俺はもっと勝ち残って絆の強さを確かめたかった!」

モーン「だから強さなど求めるなと言っただろう?お前たちの絆はすでに本物なのだから」

グラジオ「本物‥‥!!」

モーン「さぁ今夜は一緒にどこかにでも食べに行こうか?」

グラジオ「ありがとう父さん!!」

モーン「急にどうした?」

グラジオ「いやっ、あの時言葉を送ってくれて!あと食事も///」

モーン「な〜んだそんなことか!気にすることなんかないさ!ルザミーネが払うんだから!ハッハッハッハ!!」

グラジオ「はっ!?(コイツ良いこと言う割りにはやることえげつないな!やっぱりポケリゾートに帰らせた方がいいのかも)」

電話「プルルル、プルルル」

モーン「ちょっと仕事仲間から連絡があるからトイレに行ってくる!先に皆のところに行っててくれ」

グラジオ「ああ‥‥」



〜《ロビー》〜


サトシ「ああ疲れた〜、あの力を使いこなしたは良いけど体力消費がやべぇよ」 

カキ「何はともあれこれで決勝進出だなサトシ!!」

マオ「おめでとうサトシ!!」

リーリエ「あの‥‥おめでとう、ございます」

コバルト「試合見てたよ、おめでとうサトシ君!!まさか僕との試合の時に使ったあの力を完全に自分の物にするなんて凄いよ」

ミリア「まぁかなり危なっかし物だったけどね」

コバルト「ミリアこんなこと言ってるけどめっちゃサトシのこと心配してたんだよ」

ミリア「余計なこと言わないでよ」ボカッボカッ

コバルト「あいたたたた、ミリアにスイッチが入ったみたいだね」

ミリア「てかサトシ何で私の時は使わなかったよ」

サトシ「あの〜‥‥その〜、心に隙が出来たと言うかなんと言うか〜」

コバルト「とりあえず後でミリアには説明しとくよ!じゃあ後でねぇ〜」
 ▼ 650 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 17/12/31 17:37:16 ID:UkhZpiAE [18/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「変なの‥‥」

観客達「わぁーーーーーーーーーーーーーー!!!!」


マーマネ「わっ!?なんだろうこの歓声」

リーリエ「そういえば次の試合は謎の男K選手vsジンジ選手だったはずです」

サトシ「はっ‥‥!!そういえばジンジがいたな!忘れてた」

カキ「見に行くのか?」

サトシ「ああもちろん、古い仲だしな!あと謎の男Kの強さもまた確認しておきたいしね」




こうしてサトシの準決勝は見事に勝利に終わり、ライバルのシンジを応援しにいくことに‥‥

しかし裏では‥‥!!



〜《トイレ》〜

電話「プルル、プルルル」

モーン「はいもしもし私です」

サカキ「究極の生命体の適合者リーリエの行方は掴めたか?」

モーン「ええ、これでも私の娘ですからねぇ!」

サカキ「そうか‥‥、なら後はお前に任せたぞ、いいな?」

モーン「もちろん分かってますよ」

サカキ「回収を急げ、チャンピオンリーグは近いのだからな!」



モーン「ええ‥‥、“手筈どおりに”」



To be continued__
 ▼ 651 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 17/12/31 17:45:28 ID:UkhZpiAE [19/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ナレーター『さぁ遂にグラジオとの約束のバトルも決着がつき、見事我らが主人公サトシが勝利を飾ったぞぉ!!しかしサカキ達が究極の生命体の実験への準備を次々と進行し、まさかのリーリエの父親のモーンが怪しい雰囲気となっている!リーリエ危ない!!お兄さんのところにおいで!!あっ?無理ですか‥‥』


次回

新たなる局面へ‥‥拐われるリーリエ!!



クソみたいなSSだけどまた見てくれよな!!
 ▼ 652 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 17/12/31 18:10:21 ID:UkhZpiAE [20/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
話が長すぎるからちょっとおさらいしておこうコーナー

やっぱりこれなげぇから読みたくねぇはと思ったこと‥‥よくあるよねぇ?だからここでおさらいして1発解決だぁ!!えっ?やっぱり見ないって?そりゃあ残念、でも仕方がないよ!だってこれはクソみたいなSSだからね




1サトシ達がアローラリーグに出場しエントリーをする

2サトシが練習しようとしたらバカットとケンカになる

3サトシはバカットにさんざんバカにされる

4 1回戦で復讐するためバカットを3vs0で倒す

5ライバルが次々と勝ち上がるがカキは謎の男Kに負ける

6疲れを癒すため温泉に行くが‥‥

7オッカマが出現しグラジオが襲われる

8その後ククイ博士にオッカマはターゲットを変えた模様
9夜になり皆寝るがサトシは起きていた

10ポケモンリーグの試合を見て熱くなったコケコが登場

11コケコとの試合はドローに終わりコケコはどっか行く

12 2回戦が始まるがグラジオの相手はなんとオッカマ

13オッカマの気持ち悪さにグラジオは苦戦

14しかしクチナシやサトシとの約束を思いだし復活

15その頃サトシは対戦相手のヒロシから電話がかかる

16しかしそれはロケット団の罠でポケモンが盗まれる

17その頃グラジオは復活しオッカマに勝利した模様

18追いかけるサトシはなんとかポケモンを回収

19ヒロシとの試合はもう始まろうとしていた

20しかしまだサトシはスタジアムに向かう途中

21そこにロケット団が盗みかえそうと邪魔してくる

22キテルグマが現れロケット団は消えた

23その頃ヒロシは試合に間に合わないサトシを気遣い

24試合延長を審判に申し入れる

25なんとか試合に間に合いヒロシとの試合が始まる

 ▼ 653 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 17/12/31 20:23:03 ID:c5ci8i/A NGネーム登録 NGID登録 報告
26ガオガエンがレオンに負ける

27サトシのピカチュウがレオンに勝つ

28ヒロシがリザードンを出しメガシンカしてくる

29ジャラランガvsメガリザードンx

30リザードンがバトルフィールドぶっ壊す

31なんかサトシが格好いいこと言ってなぜかジャラランガが勝つ

32ジャラランガが残りのバンギラスも倒してヒロシに勝つ

33その後他のライバルも勝った

342回戦が終わりに差し掛かったときバカットがサトシに対し復讐しに来た

35しかしサトシの父親が現れ無事解決してバカットは逮捕される

36因みにサトシは父親が来ていたことを知らない

37夜になり温泉に行ったらナレーターが入ってた

38ナレーターに今年の3回戦のルールが変わることを教えてもらった

39サトシの試合は5日目にあるため4日目はお休みかと思われたがなんとアローラの火薬工場から火薬が盗まれる

40そしてなんか犯人がアローラ県警に挑発してくる

41なんかssが不人気になったから作者が自演を働くという暴挙に出る

42しばらくアカウントがロックされる

43作者が復活して再開する

44昼になり犯人が仕掛けた爆弾が爆発

45リーリエが巻き込まれ下に落ちる

46サトシがリーリエを助ける。しかしサトシ死亡

47犯人はスタジアムを壊せて死人が出させて大喜び

48しかし謎のマサラパワーでサトシは生きてた

49しかしタイム風呂敷でスタジアムは元通りに

50犯人はそれにめっちゃ驚いてまたスタジアムを爆破させようとする 

51それを止めるためサトシ達はスタジアムに


 ▼ 654 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 17/12/31 20:55:15 ID:UkhZpiAE [21/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
52犯人とサトシが直接対決 

53しかし意外にも犯人強かった模様

54人質を取られているからても足も出せなくなった

55しかしここでもう一度謎のマサラパワーが発動

56マサラパワーが暴走しヤバイことになる

57だがピカチュウの呼び声で正気に戻る

58その後犯人を倒す

59犯人は捕まり警察署に護送される

60その後ククイがやって来て事件のときのマサラパワーのことについて話す

61そして5日目に入ってサトシの試合が始まる

62イモタローとの田舎対決

63イモタローが出身家を盛り上げることしか考えてなかったのでそれに対してサトシが怒る

64サトシがイモタローを制裁

65その後ライバルとなったコバルトと戦う

66コバルトの喋るウルガモスが強くて負けそうになる

67しかしそこにまたマサラパワーが発動

68このときサトシ自信の意識はない

69サトシマサラパワーの力で勝った

70その後ククイがマサラパワーの正体が、サトシの先祖達の魂であることを教える

71準々決勝に出場したサトシはマサラの魂に操られないようにする特訓を始める

72しかし準々決勝までが2日間しかないのでディアルガに頼んで14日ぐらいに時間を延ばしてもらう

73そして修行を終えてなんかサトシが覚醒する

74準々決勝を始めようとすると逮捕されていたバカットがまさかの復活をしてキモオタ軍団を率いて来襲

75キモオタ軍団がサトシの邪魔をしてピンチになる

76しかし14日間修行していたラナキラマウテンで友達になったネクロズマがウルトラホールの管理を失敗したので、異世界のウルトラホールが開きあのキャラがやって来た

77そのあのキャラがサトシを助けてくれた

78そしてサトシはそのあのキャラの力に魅了されて新技を思い付く

79ネクロズマがやって来てあのキャラを元の世界に返す

 ▼ 655 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 17/12/31 21:10:21 ID:UkhZpiAE [22/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
80返そうとしたときあのキャラがあるものを渡す

81その品はやべぇやつだった

82なんとその品には今後起こりうる事件のことが書かれていた

83そしてそこから誰かが究極の生命体を開発し、世界を支配しようとしていることを知る

84その後サトシは修行の成果と事件の教訓を活かしてバトルを有利に進める

85準々決勝ではサトシが考えた新技が炸裂して終わってみれば2体残しで勝った

86だがまたあの男、バカットが現れ復讐の準備を進める

87さらにインセクター羽蛾とバカットが手を組む

88そしてサトシのモンスターボールを全て海に捨てる

89サトシは怒ってバカット達をボコボコにする

90因みにバカット達は怒ったサトシの写真を撮ったらしい

91そしてサトシは海に飛び込みボールを探す

92しかしいつまでたっても帰らないから皆で捜索する

93それでも見つからなかった

94その頃海で途方に暮れてたサトシの元に究極の生命体が現れる

95なんとミュウツーが究極の生命体に魂を奪われていたのを知る

96さらに究極の生命体は魂を奪い続けこの世界を滅ぼそうとしているのを知る

97ミュウツーはサトシにマサラパワーを使って究極の生命体を殺してくれと頼む

98だがなぜマサラパワーで倒さなければならないかは聞けなかった※これ今後のストーリーで重要になる

99ボールを見つけて戻ったサトシはクチナシの家に到着した

100クチナシに保護されしばらくクチナシにお世話になる

101そしてグラジオ戦と続く





クソつまらなく描写もテキトー、文も雑、小学生みてぇなストーリー、こんなにしょーもないクオリティーなのになぜここまでやるのか?私にも分かりません!でもなぜか無性に最後まで書きたくなってくる







 ▼ 656 クレー@こおりのジュエル 17/12/31 21:26:43 ID:03wk7iow NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
改めて見ると、話がかなりでかくなってるな。
でも僕はこういう系のSS結構好き。
ゼンリョク支援
 ▼ 657 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 17/12/31 23:04:33 ID:UkhZpiAE [23/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
実はこのssにはちゃんと時系列が存在する!

それがこれだ!

映画三作目が主なパラレルワールドの分岐点となっている!そして没作が出た世界で究極の生命体は誕生した!!君たちはフラダリを覚えているかな?この人このss内の世界ではジガルデのコアパニッシャーで死んでるんだよね。でも没作の世界ではなんとサトシが夢を諦めて旅立たなかったからフラダリは邪魔されることなく生きてるんだよ!そしてポケモン達の魂を吸収する石を使って究極の生命体を産み出したんだ!コイツジガルデが元になってるよ!でもね、フラダリさんがいた世界では究極の生命体の「適合者」がいなかったんだ、だからねぇ滅んだんだ!だって制御出来ないもん!えっ?でもサトシのパパがいるから大丈夫だよなだって?実はサトシのパパはサトシを産むさいマサラのパワーをほとんどサトシに遺伝させちゃってもうマサラのパワーがあまりないんだよね!しかも没作の世界のサトシはやる気ないしね!だから制御出来ず倒すことも出来ず没作の世界は滅んだんだ!

因みにこの没作の世界がサトシのモクローの故郷だったらしいよ‥‥それでお母さんが滅ぶ前に息子だけでも生き延びて欲しかったから滅んで究極の生命体がこのssのパラレルワールドにいくさいモクローの卵も一緒に移動したんだ※後でこのモクローの設定は究極の生命体を倒す鍵になるので忘れないように


後少し気になる部分があるよねぇ?なぜ君に決めたの時系列も加えているかだ!それはマサラの禁断のパワーが関係していてチャンピオンリーグ編の重要な役割があるんだ!今はそれ以外を教えることはできないけどね





 ▼ 658 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 17/12/31 23:16:05 ID:UkhZpiAE [24/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>657
画質が悪かった
 ▼ 659 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 17/12/31 23:24:45 ID:UkhZpiAE [25/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
しつこいけどコイツが俺が考えた究極の生命体の姿ね

第2形態までしか書いてないけど実はまだ形態あるよ
 ▼ 660 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 17/12/31 23:55:48 ID:UkhZpiAE [26/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
2018年からは

シンジvs謎の男Kのバトルの行方

究極の生命体

決勝戦の順でやってくぞ!

そしてそれ以降はというと‥‥!!

続編やるかもしれないよ!!

↑※続編やるやる詐欺にご注意を
 ▼ 661 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 18/01/01 10:08:03 ID:YyeDvitA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
    明けましておめでとうございます!

続編やるやる詐欺常習犯の作者のくせして、なぜか失踪せず未だに懲りずに続けている謎ssをこれからもよろしくお願いいたします!まぁ糞クオリティーだから見なくてもいいんだけどね!

でも今日は定休日。ブラック企業じゃありませんので










 ▼ 662 シツブテ@ミズZ 18/01/01 17:10:13 ID:EFZFRkvc NGネーム登録 NGID登録 報告
ククイ対シンジはよ
 ▼ 663 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 18/01/02 22:52:22 ID:gyL9ydpE [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜《ラナキラスタジアム》〜

ナレーター『さぁアローラリーグ準決勝の舞台に立っているのは、圧倒的な戦術と育成で数々の選手を下してきたシンジ選手と、開始わずか5分で選手達を絶望の縁に追いやったこの正体不明のマスクマン、謎の男K選手です!!』

観客達「わぁーーーーーーーーーー!!!!」

サトシ「はぁ‥‥なんとか間に合ったみたいだな」

マーマネ「うわぁっ!!なんだこの観客の数々は!?」

シトロン「あそこ見てくださいよ!!イッシュチャンピオンのアデクさんやジョウトチャンピオンのワタルさん、そしてシンオウチャンピオンのシロナさんなど、名の知れた超有名トレーナー達がいますよ」

カキ「スケールがでかすぎる!それだけこの試合が注目されているということなのか!?」



ナレーター『今大会稀に見る奇跡の好カードとなった準決勝第2試合シンジ選手vs謎の男K選手の対決。ネット上ではこれが事実上の決勝戦となるだろうという意見が数々よせられているようだ!私としてもこの両者のどちらかがもう消えてしまうことに悲しみであふれかえっています』

サトシ「おいそんなに凄いのかよこの二人」

シトロン「知らないんですか?シンジというトレーナーはこれまでにポケモンリーグ優勝を1回果たしたこともあるスーパールーキーとも呼ばれる有名トレーナーですよ」

サトシ「へぇ〜アイツ1回優勝してんのか!!」

シトロン「ですが去年はチャンピオンリーグを開催していなかったため今年も挑戦していたようです」

サトシ「シンジ勝てよ‥‥俺は楽しみに待ってるぜ!!」


マーマネ「でもさ、シンジ選手は分かるけど何で謎の男K選手も注目されてるわけ?まぁ開始5分で倒す人だけど」

シトロン「それはですね‥‥」


謎の男K「そろそろいいかな?アイツらびっくりするだろうな‥‥」バサッ

謎の男Kはマスクを脱ぎ捨てた


皆「あああああああああああああああああ!!!!」

サトシ「うそだろぉ!?」

カキ「ええっ!?」

ナレーター『ななななんとっ!!マスクを脱ぎ捨て正体を明かした謎の男K選手、まさかのこれは‥‥
我らがアローラの代表とも呼べる存在の‥‥
ククイ博士だぁーーーーーーーーーー!!!!』


観客達「わぁーーーーーーーーーーーー!!!!」

サトシ「そんなっ‥‥どうして!?」

シトロン「実はですね、あのククイ博士はですね‥‥」

サトシ「‥‥‥‥!!」ゴクリ

シトロン「チャンピオンリーグを優勝しポケモンマスターとなった●●●と方を並べられる唯一無二のトレーナーなんです!」

 ▼ 664 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 18/01/02 23:20:51 ID:gyL9ydpE [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カキ「ウソだろぉおい!!」

マーマネ「ククイ博士のバトルなんて見たことなかったから気になってたけど、まさかそんなに実力があるなんて‥‥!!」

リーリエ「はっ‥‥はは、凄いです、凄すぎます」

マオ「リーリエの思考回路がおかしくなってるよ!リーリエ大丈夫!?」

リーリエ「あっ‥‥あは」

マオ「ありゃ〜、これは駄目だわ」

カキ「だってポケモンリーグの出場を待ってるぜとか自分から言っときながらあの実力だもんな‥‥そんなもん出場なんかしたくもなくなるさ」

サトシ「‥‥。」

シトロン「しかもですねぇ、彼らは勝った回数と負けた回数が同じらしいですよ!」

カキ「マジか!そんなにポケモンマスターの●●●と実力差がほとんどないなんて!?」

マーマネ「てことはククイ博士は‥‥」

シトロン「そうです、ポケモンマスターになってもおかしくはなかったということです!」

マオ「ヤバイよぉ‥‥凄すぎるぅ!!まさか今まで私達の教師をしてた人がポケモンマスター候補だったなんてぇ」

スイレン「ウソって言ってくれよ!やべぇじゃねぇかよ」

サトシ「‥‥。」

シトロン「そして今ポケモンバトル界を騒がせ将来はポケモンマスターになれるとも言われるスーパールーキーとポケモンマスターと方を並べる二人が激突するんですよ、こんなに試合誰もが注目しないわけがありませんよ!!」


カキ「やべぇな!!この試合確かに見といて正解かもしれないな」

マオ「この試合を見てたくさんポケモンバトルの勉強しとかなきゃね」

マーマネ「うん、そうだね!」

リーリエ「あはっ‥‥ははは」


サトシ「‥‥。」

シトロン「そういえばどうかしましたかサトシ、そんなに険しい表情をして‥‥サトシらしくありませんよ」

サトシ「おい‥‥シトロン」

シトロン「はい?」

サトシ「聞きてぇことがあるだけどさぁ‥‥」

シトロン「なんですか?」

シトロンが耳を傾けるとサトシは立ち上がり怒りながらこう言う


サトシ「●●●がポケモンマスターってどういうことだよぉ!?それに●●●がククイ博士と知り合いってこともどういうことなんだよぉ!?」
 ▼ 665 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 18/01/02 23:49:05 ID:gyL9ydpE [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シトロン「へっ!?どうしてそんなに‥‥怒ってるですか?」

サトシ「俺を捨ててどこかへ姿を消した父親の名前を教えてやろうか?」

シトロン(やべっ、もしかしたらこれ言っちゃまずかったこと言っちゃったのかも)ゴクリ

サトシ「●●●‥‥、そう、今シトロンが言ったポケモンマスターの名前と、一緒なんだよぉ!!」

シトロン「!!!!」

サトシ「どこへ消えてたと思ったらまさかポケモンマスターをやってるだとぉ?そんなこと、一言も喋らなかったのにぃ‥‥!!」


シトロン「サトシ‥‥」

サトシ「そしてククイ博士も‥‥、俺の父さんと知り合いなんて言わなかった‥‥!!いったいどういうことなんだよぉ!」

シトロン「‥‥‥‥。」

サトシ「ふぅ、まぁ聞いても無駄か‥‥悪かったなシトロン、俺の愚痴なんか聞かせちゃって」

シトロン「いえっ僕も調子に乗りすぎてつい喋ってしまいすみません」

サトシ「いいんだよ!シトロンのおかげで俺の父さんを探す手かがりが見つかったしね」

サトシ「ククイ博士、後でみっちりと父さんのこと聞いてやる!それまで待ってろよ」




ククイ博士「今なんか強い眼差しで睨み付けてくる奴がいたような‥‥?気のせいか」

ナレーター『さぁまもなく今大会屈指の激突の幕開けとなります!そしてこのバトルの運命を左右するバトルフィールドはなんでしょうか?ルーレットがスタートします!』

観客達「わぁーーーーーーーーーーーー!!!!」

審判「使用ポケモンは6体、両者共に入れ替えは自由です。先にどちらかのポケモンが3体戦闘不能になった時点でハーフタイムに入りフィールドをチェンジ、そして後半に入り最後にどちらかのポケモンが先に全て戦闘不能になった時点で試合終了はとなります!いいですね?」

シンジ「はい」

ククイ「はい」

ナレーター『さぁ今回のバトルフィールドはなんと、森のフィールドだぁ!!!!』


フィールド ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 


シンジ「まさかこんな辺鄙なリーグの準決勝であなたのような方に会えるとは思っていませんでした。ですが俺はあなたに勝ってかつての雪辱を晴らします!」

ククイ「君が期待のスーパールーキーのシンジか、こいつは一筋縄ではいかなさそうな相手だなぁ!!」







 ▼ 666 マカジ@しろぼんぐり 18/01/04 22:23:34 ID:doFXmFnI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
しえん
 ▼ 667 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 18/01/04 23:02:22 ID:MwvesjD6 [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
フィールド ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ ガシャン


審判「それでは試合を始めます!両者は最初のポケモンを出してください!」

シンジ「(相手はポケモンマスター●●●と肩を並べられる程の実力だ‥‥小細工など通用するはずがない!なら最初から全力で行くまでだ!)いけエレキブル、バトルスタンバイ!」ポンッ

エレキブル「ぶるるぅぅぅ!!!!」バリバリバリバリ

ククイ「(これがサトシのライバルシンジか、全く将来が期待出来そうな力を持ってやがる!アイツの目を見ただけでもすぐ分かる!だが俺はまだ倒れるわけにはいかない、まだ役目を果たせてないからな!)いけ、ルガルガン!」ポンッ

昼ルガルガン「がるるぅぅぅ!!!!」


ナレーター『さぁ最初の1体目はシンジ選手はエレキブル、ククイ選手はルガルガンを繰り出しました!果たして強者同士の対決の均衡を撃ち破るのはどちらか?』


ククイ「ルガルガン、ワールズエンドフォール!!」ピカーン

昼ルガルガン「がるるるるるぅぅ!!」ギュルルル

シンジ「(初手Zか‥‥!!)なら、地面にアースを突き刺して雷!!」

エレキブル「きぶるぅ!!」バリバリバリバリ


エレキブルは地面に雷を放ち地面を壊した


ククイ「ほぅ、考えたな」

昼ルガルガン「がるっ!?」

ナレーター『おおっとエレキブルが地面を壊してワールズエンドフォールの岩を完成させるのを阻止したぁ!!』


マーマネ「そうか、ワールズエンドフォールは巨大な岩を落として攻撃する技!」

カキ「そのために地面の岩を掘り返さなければならない!」

シトロン「つまり地面を壊して岩を掘り返させなくすれば阻止することが出来ます!」


シンジ「よし、これで奴のZ枠は消費された!何も案ずることはない!森の木をつたって壊れたフィールドを避けながら雷パンチで攻撃だ!!」

エレキブル「ぶるるぅぅぅ!!」バシュウウ


エレキブルが木に飛び移りルガルガンの様子を伺う


ククイ「なるほどな、フィールドを活かしてやがる。地面を壊してZ技を消費させた後にフィールドが壊れて動けないルガルガンの元にエレキブルは木をつたって攻撃を加える。いい筋書きだ」



 ▼ 668 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 18/01/04 23:19:31 ID:MwvesjD6 [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ナレーター『さぁ、どんどんエレキブルがルガルガンの元へ迫ってくるぅ!!』

ククイ「アクセルロックで迎え撃て」

昼ルガルガン「がるっ」シュタッ

シンジ「そう来ると思った!!だから木をつたって様子を伺わせたのだ!!エレキブル、左手に力を込めてかわらわり!!」

エレキブル「ぶるるぅぅぅ!!」

昼ルガルガン「がるっ!!」シュタッ


         ズガーン!!

激しく音をたて両者が激突した

ナレーター『雷パンチvsアクセルロック!!技同士のぶつかり合い、両者共に互角のようだ!』


シンジ「互角か‥‥、ならエレキブルの方がうえだ!エレキブル、左手のかわらわりをルガルガンに!!」

ククイ「ふっ、受けてやれルガルガン!」

エレキブル「ぶるるぅぅぅ!!」バシッ

昼ルガルガン「がるるぅぅぅぅ!!」ドサァァァァ


アクセルロックに集中して他の技が出せないルガルガンに対してエレキブルはもう一方の手を使い効果抜群のかわらわりを浴びせた

ナレーター『ああっ!!ルガルガンがかわらわりをモロに食らってしまったぁぁぁぁぁ!!効果は抜群です!』


昼ルガルガン「がるっ!!」

ククイ「このダメージ量、相当な力だ、よく育てているな」

シンジ「これで終わりではない!アースで倒れたルガルガンの尻尾を掴め!」

エレキブル「ぶるっ!!」シュルルルル


エレキブルは2本のアースを伸ばしてルガルガンの尻尾に巻き付けた

シンジ「これであなたのルガルガンは逃げることさえ出来ません。さっきのかわらわりよ受け身の取り方を見ればルガルガンがダメージを最小限で抑えていることは分かります!」

ククイ「ほう、ダメージを抑えていたのを分かったか」

シンジ「ですがこの逃げられない状況なら例え受け身を使用とも何をしようともダメージを抑えることは出来ない!エレキブル、雷!!」

エレキブル「ぶるるるるるぅ!!」バリバリバリバリ

昼ルガルガン「がるるぅーーーーーー!!!!」バリバリバリ
 ▼ 669 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 18/01/04 23:40:05 ID:MwvesjD6 [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ナレーター『ああっと、逃げられないルガルガンにエレキブルは拷問のように雷でルガルガンを攻め続けるぅぅ!!!!』

昼ルガルガン「がぅ‥‥‥‥‥‥‥‥。」バタッ


審判「ルガルガン戦闘不能、エレキブルの勝ち」

シンジ「良いぞエレキブル、よくやった」

エレキブル「ぶるっ♪」

ククイ(強いな‥‥)


ナレーター『なんとなんと、先に1勝を取ったのはシンジ選手だぁぁ!!今まで1体も倒されず開始5分で終わらせたククイ選手、しかしその記録がここで途絶えてしまったぁぁぁぁぁぁ!!!!』

観客達「わぁーーーーーーーーーーーー!!!!」


サトシ「すげぇシンジ」

カキ「やるなアイツ!!」

マーマネ「どへぇぇぇーーーー!!!!」

シトロン「やはりZ技を消費させるためにフィールドを壊したのがルガルガンへの後の攻撃にも繋げたことが勝利に影響したのかもしれませんね」

ジガルデ「だがククイというやつ、シンジと違ってまだ全く本気を出してない!数字で表すと10%ぐらいだ」

マーマネ「なんだって!?」

ジガルデ「俺の目にはパワーメーターがついてるからな!これぐらい俺には簡単に出来る」

カキ「凄い高性能だな!!どこぞのアホ図鑑とは天と地ほどの差だ!!」

ジガルデ「そうだろそうだろぉ?」

ロトム図鑑「酷いロト!!そっちこそガンダムもどきのくせして生意気言うなロト!!」

ジガルデ「はぁ!?俺は伝説だぞ!!口を慎め」

ロトム図鑑「でも図鑑には伝説のわりにはそれっぽい仕事は全くやっていないサボり野郎って書いてあるロト!!何が伝説だ、片腹痛いロト!!」

ジガルデ「なにぃ!!」

ロトム図鑑「ぐぬぬぬぬぅ!!!!」

シトロン「ケンカはやめてください二人とも!」

モーン「やぁ君たち何をそんなに騒がしくしてるのかね?」

リーリエ「お父様!!」

モーン「君たちも試合を見に来たんだろ?落ち着いて楽しく観戦といこうじゃないか!」

ジガルデ「これがデブの威厳‥‥!!すみません」

ロトム図鑑「これがポケマメお化けの貫禄‥‥!!すみませんロト!!」

ジガルデ(あれっ?気のせいかだったかな?今なんかモーンさんから邪悪な心を読み取ったような‥‥まぁあのデブの威厳に悪なんてあるわけないか)
 ▼ 670 コロモリ@ポイントカード 18/01/05 13:35:05 ID:TPOKZGN2 NGネーム登録 NGID登録 報告
今まで私が見てきた中で一番最悪のss
もはやssと呼べるのかも疑わしい‥‥
 ▼ 671 デッポウ@シャラサブレ 18/01/05 22:58:05 ID:cg.4AoPg NGネーム登録 NGID登録 報告
>>670
そういうのうざい
 ▼ 672 ョロゾ@レンズケース 18/01/06 00:03:45 ID:bFULcTsg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>670
まあ、感じ方は人それぞれだと思うけど。
僕は面白いと思う。
 ▼ 673 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 18/01/06 09:56:23 ID:loF0tVS2 [1/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ナレーター『さぁ1体を早くも失ったククイ選手、次のポケモンはなんなのでしょうか?』

ククイ「お前にちょっと面白い物を見せてあげるよ」

シンジ「戻れエレキブル、サザンドラバトルスタンバイ!」ポンッ

サザンドラ「さざ〜ん!!」

ククイ「ほう、CSぶっぱスカーフサザンか‥‥」

シンジ「あなたは本気を出していませんでしたね?さっきのバトルで分かりました!本気を出さないのならコイツで速効で終わらさせてもらいます!」

ククイ「ふっ、俺を甘く見てもらっては困るね!いけっ、アクジキング!!」ポンッ

アクジキング「ジキーン!!」ズシーン


ナレーター『さぁこれは凄い対面です!まさかのサザンドラvsアクジキングの始まりだぁぁぁぁぁぁ!!』

観客達「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」


サトシ「あっ、アイツって!!」

マーマネ「ジャラランガ戦隊ジャラレッドから貰ったアクジキングJr.じゃないか!!」

カキ「貰って以来1回も出てないなと思ったらククイ博士の手持ちにいたなんて!」

リーリエ「もしかするとククイ博士は1体で今まで相手を倒していたのは効率よくアクジキングを育てるためだったのではないでしょうか?」

カキ「確かにアローラリーグでならレベルの高いポケモンも多く出てくることから得られる経験値はかなり多いはずだからな」

サトシ「しかしまさかあのアクジキングJr.がククイ博士の手持ちになり強くなってたなんて!ところでアクジキングとサザンドラってどっちが強いの?」

ナレーター『観客の皆さん、いっせーのーで‥‥』

観客達「サザンドラ!!」


アクジキング「!!!!」ズコーン

アクジキング「じきぃ‥‥」ヒュン

ククイ「そう落ち込むなって、確かに種族値的にいってもアイツの方が上だけど‥‥」

アクジキング「じきじきぃ‥‥!!(いやフォローになってねぇよ!てか、お前までバカにすんなよ)」

ククイ「すまんすまん」


 ▼ 674 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 18/01/06 10:18:33 ID:loF0tVS2 [2/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シンジ「茶番はそこまでだ!りゅうのはどう!」

サザンドラ「さざぁ〜ん!!」ギュルルル

ククイ「アクジキング、尻尾で弾き返せ!」

アクジキング「じきぃ‥‥!!」ギュンッ

シンジ「見苦しいぞ!アクジキングらしく大人しく散れ!」

ククイ「なに!?」

アクジキング「じきっ!?」

     ドガァァァァァァァァァァァン

(りゅうのはどう)を弾き返そうとアクジキングは尻尾を振りかざしたが(りゅうのはどう)は当たったと同時に爆発した


ナレーター『ああっと、ククイ選手の作戦が失敗!弾き返される前に爆発を起こして確実にダメージを与えているぅぅぅぅ!!!!』


シトロン「技を確実に当てていく!まさしくポケモンバトルの基本ですね」

カキ「アクジキングは耐久がいくら高くても結局、ダメージを蓄積していけば全く問題ではないからな!確実に決めていくことが大事だよな」

サトシ「シンジは基本がしっかりしてて、なおかつ俺と戦ったことで奇抜さも生まれたから相手をしにくいんだよね」

シトロン「それが彼を強くしている一番のバトルスタイルなのですね」



ククイ「大丈夫かアクジキング?(選出失敗したな‥‥)」

アクジキング「じきぃ‥‥!!」コクッ

シンジ「もう一度りゅうのはどう!今度は横から狙え!」

サザンドラ「さざぁん!!(しぶてぇデブ!さっさと消えちまいな!)」ギュルルル


ククイ「ふっ、もうコイツが振り向くのが苦手なことを理解してやがる!流石スーパールーキーと呼ばれるだけのことはあるなこりゃ」

アクジキング「じきぃ‥‥!?」

ククイ「アクジキング、別に振り向く必要はない!!小さい口のアームでりゅうのはどうを吸収すればいいんだ!」

アクジキング「じきぃ!?じきじきぃ!!」


 ▼ 675 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 18/01/06 10:33:33 ID:loF0tVS2 [3/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アクジキング「じきっ!!」シュウウウウウウウ

二つの小さな口を伸ばしてアクジキングはサザンドラの(りゅうのはどう)を吸い込んでいる

シンジ「アクジキングにあんな使い方が‥‥!?」

ククイ「よしっ、それをおもいっきりサザンドラに吐き出すんだ!」

アクジキング「じきぃーーーーー!!!!」ズバババババ

シンジ「そうはさせるか!りゅうのはどうで押し返せ!」

サザンドラ「さざぁーーーーーーーー!!!!」ギュルルル


ナレーター『さぁぶつかり合うアクジキングの汚物とサザンドラのりゅうのはどう!!サザンドラの方が特攻は高いがアクジキングの見苦しさで押し返すことは出来るのかぁ?』

ククイ「お前ら‥‥ポケモンの可能性を

     “見くびりすぎだ”」


    ドガァァァァァァァァァァァン


(りゅうのはどう)とアクジキングの汚物の衝突で激しい爆発が起こり両者が吹き飛ばされる

サザンドラ「ざざ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。」バタリ

アクジキング「じきっ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。」バタリ


審判「サザンドラ、アクジキング‥‥共に戦闘不能!!」

シンジ「バカな!?」


ナレーター『ああっと、アクジキングが最後に見苦しさを見せつけ圧倒的だった宿敵サザンドラを引き分けに持ち越したぁぁぁぁぁ!!!!』

観客達「うぉーーーーーーーーーー!!!!」

サトシ「やるなアクジキングのやつ!!」

カキ「まさかあのアクジキングがサザンドラと引き分けにするとはな」 

マーマネ「アクジキング‥‥使ってみようかな?」

マオ「いや、アクジキング結局引き分けだからシンジの残り手数がククイ博士を上回っていることにかわりないわよ」

マーマネ「あっ、ほんとだ」

カキ「じゃあいったい何しに来たんだアクジキングは」

マーマネ「さあ?」

ジガルデ「あ〜良かった!アクジキングがそんなに活躍しなくて」

ロトム図鑑「いや、てめぇは活躍すらしないサボり野郎だろうが」

 ▼ 676 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 18/01/06 11:14:50 ID:loF0tVS2 [4/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ナレーター「シンジ選手は1体、ククイ選手は2体が戦闘不能となっておりそれほど両者に差はありません!さぁ次なるポケモンはいったい何を繰り出すのか?」


シンジ「いけっ、ギルガルド!まだ相手は本気を出していない!まずは相手の力を分析するぞ!」ポンッ

ギルガルド「ぎるがるぅぅ!!!!」シャキーン

ククイ(なかなか良いポケモンを育ててるじゃないか、本当に将来が楽しみだ!こういう己の道に真っ直ぐ突き進むトレーナーがポケモンバトルの新時代を作り出すのかもな‥‥)

ククイ(本当はもう出場する気なんてなかったんだけどアイツがさ言ったんだよ)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーー

過去

●●●「おいククイ!これ見てくれよ!」

ククイ「なんだこの写真?お前にめちゃめちゃそっくりな子供だな!」

●●●「コイツの名前は“サトシ”、俺の息子だ!」

ククイ「お前に息子なんていたのか?」

●●●「でもよぉコイツ、俺の真似しようと‥‥旅に出たい、俺はポケモンマスターになるんだとか言ってるんだぜ!」

ククイ「はっはっは、お前の息子らしいな」

●●●「だがコイツはまだ分かっていない!本当の旅の険しさとポケモンマスターになることの意味を」

ククイ「ほぅ、それでお前の言うポケモンマスターってなんだよ?」

●●●「ポケモンマスターか?俺の言うポケモンマスターってのはなチャンピオンリーグで優勝したときに貰える称号のことじゃないだよ!」

ククイ「じゃあいったいなんなんだよ?」

●●●「いいか、ポケモンマスターってのはな‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ってことだよ」

ククイ「へー、お前にして良いこと言うな!」

●●●「それでお前に1つ頼みがあるんだよ!」

ククイ「頼み?」

●●●「アイツは成長したら必ず俺と同じように旅に出るかもしれない!それも全地方をな、そしてお前のアローラにもだ!」

ククイ「はぁ」

●●●「もしアイツがアローラに来たら、教えてやってくれよ!本当のポケモンバトルをな」

ククイ「ポケモンマスターのことは教えなくても良いのかよ?」

●●●「ああそのことか?それを教えられるのは、アイツが俺と同じ境地に立ったその時だな」

ククイ「そうか、お前の気持ち分かったぞ!」

●●●「お前は俺の一番信頼出来る仲間だ、だからお前に頼んだんだ!後は、ヨロシクな!」

 ▼ 677 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 18/01/06 11:29:10 ID:loF0tVS2 [5/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ーーーーーーー
ーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーー

現在


ククイ(一番信頼出来る仲間だなんて言われたら‥‥やるしかないよな‥‥)

ククイ「だから俺はアイツとの約束を果たさなければならない!そしてサトシが立派にポケモンスクールを卒業してチャンピオンリーグを迎えてあげられるように!俺はサトシにこの最高の舞台で、最初に会ったとき出来なかったサプライズをしたいんだ!」

ククイ「いけっ、カプ・コケコ!!お前の出番だ!」

コケコ「こけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」


サトシ「あっ!!」

カキ「はっ!!」

マーマネ「ああっ!!」


シンジ「!!!!!!」

ナレーター『なななんと!こっ‥‥このポケモンは!?メレメレ島の守り神にして準伝の、カプ・コケコだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!』

観客達「ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」


サトシ「くっ‥‥ククイ博士!?」

カキ「なっ、なぜ!?」


ククイ「カプ・コケコ、後はお前に任せたぞ!」

コケコ「こけぇぇ!!!!」

ククイ「おれも最初は驚いた‥‥」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーー

過去

ククイ「えっ!?サトシとの決勝戦の卒業バトルにお前を出せって!?」

コケコ「こけぇぇぇぇぇ!!!!」

ククイ「サトシがこのアローラを去る前に、決着をお前も着けておきたかったのか!!」

コケコ「こけっ」コクッ

ククイ「サトシがポケモンスクールで学んだ力がどれ程なのかを確かめて、チャンピオンリーグに送り届けたいんだな?」

コケコ「こけっ」コクッ
 ▼ 678 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 18/01/06 11:48:33 ID:loF0tVS2 [6/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ククイ「お前もずっと影からサトシを見続けてきたもんな!分かったよ!ただしあまりはしゃぎすぎて会場を壊すことだけはやめてくれよな」

コケコ「こけっ!!」

ーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
現在


ククイ「今までサトシを見続けてきた者たちは皆俺と思うことは一緒なんだな‥‥」

ククイ「さぁシンジ君、ここからは本気を出させてもらうよ!」


カプ・コケコがバトルフィールドに姿を表したことでエレキフィールドが発動した

シンジ「くっ、エレキメイカーか!!だが例え伝説が相手だろうと俺はサトシと決着を着けるためにあなたを倒してみせます!」

ククイ「ああこい!!」




〜《世界行政機関》〜

サカキ「そういえばチャンピオンリーグの出場リストはどうなっている?」

アホギリ「これです」

サカキ「ほう、どれも究極の生命体のエサになりそうな奴ばかりだな、ん?この男は‥‥」

アホギリ「ああ、そいつは四年前にあったチャンピオンリーグの優勝者の●●●ですよ。あの時の●●●vsククイの試合は痺れましたねぇ」

サカキ「なるほどマサラ一族か」

アホギリ「マサラ一族!?そんな奴じゃリーリエちゃんで勝てるかなぁ?」

サカキ「問題ない、コイツはどうやらすでに子供を産んでいる!つまりほとんどのマサラの力が子供の方に行き渡りコイツにはマサラの力などほとんど残っていないからな」

アホギリ「じゃあその息子の方が要注意人物なのでは?どんな奴なんでしょうね?」

サカキ「確か名前はサから始まる奴だったな、あまりにも弱すぎたものだから覚えてなかった」

アホギリ「そんなに弱い奴なんですか?」

サカキ「ああ、コイキングぐらいにな」

アホギリ「そんな奴チャンピオンリーグに出場出来るわけないか!」

サカキ「そうだ、究極の生命体、そしてそれを操るリーリエに敵う者などもはやいないということだ!」

アホギリ「チャンピオンリーグ優勝は確実ですね!」

サカキ「適合者リーリエをモーンが回収出来たらの話だがな」

皆「ははははははははははははははは」

だがこの時コイツらの余裕が命取りになろうとは誰も、気付かなかった‥‥。そう、究極の生命体にとって一番恐ろしい敵になるサトシの存在に気付かなかったことを
 ▼ 679 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 18/01/07 01:12:42 ID:NTrB4LaE [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
その頃ラナキラスタジアムではカプ・コケコ打倒に燃えるシンジがいた。例え伝説が相手であろうとシンジの巧みな戦略でなんとかピンチを退け、想像を絶する対決は長きに渡ったが、遂に決着が着こうとしていた‥‥

〜《ラナキラスタジアム》〜


ナレーター『さぁ懸命にカプ・コケコを倒そうと作戦を駆使してきたシンジ選手ですが、もはや後がありません!残りは4vs1と一方的な試合展開になってきたぁ』


シンジ「つっ‥‥強い、まさかこの俺がここまでとは」

エレキブル「ぶるぅ、ぶるぅ‥‥」ゼェゼェ

シンジ「やはりこんな辺鄙なリーグで優勝しチャンピオンリーグに出ようとする甘い考え方が命取りだったのか‥‥」

ククイ「そんなことはない、君はよく戦ったよ!伝説のポケモンを目の前にしながらもずっと諦めずに戦っていたじゃないか!私は嬉しかったよ」

シンジ「嬉しかっただと!?じゃあ今までバトルをしていたのは俺の実力を図りたかった、ただそれだけのために‥‥。」

ククイ「ああそうさ、僕は君のように有望なトレーナーが好きでね‥‥」

シンジ「なぜだ‥‥なぜあなたのような方がそんなことを‥‥!実力を図りたいのならわざわざこんな真似をしなくても見るだけで十分理解出来たはずだ!なぜ戦おうと思った、なぜ正体を隠してまで出ようと思った!これらの行動にいったい何の意味があるのですかぁ!!」

ククイ「ふっ、それか‥‥」

ククイ「正直な、俺はもうリーグに出るつもりなんてなかったのさ‥‥」

シンジ「えっ?」

ククイ「あの4年前のチャンピオンリーグで●●●との戦いで俺は負けた‥‥周りでは●●●と唯一肩を並べられるって言われてるけど、決着が着いた以上もう俺は敗者だ!もう俺の時代は終わったのさ‥‥」

シンジ「‥‥」

ククイ「でもさ、●●●に頼まれたんだよ!息子に旅をすることの本当の厳しさ、本当のポケモンバトルの難しさを教えてやってくれってな!つい最近もアイツはしつこくそれを言いに来たんだ、断る訳にもいかなくてね」

ククイ「それでこのアローラリーグに出たんだよ!その息子が現れたからね!」

シンジ「それって、まさか‥‥サトシ!!」

ククイ「だがな、アイツも●●●もな、不器用なもんだからポケモンバトルでしか物が伝わらないんだよ!後な、俺はアイツに多くのことを教えてきたけど、1度もアイツと戦ったことがなかったんだ!それでこのアローラリーグの最高の舞台を機に、最後の授業としてアイツに教えてやりたいんだよ」

シンジ「そんなことが」

ククイ「君にも将来があるからすまないと思っているが、どうしても教えなくちゃならないんだ!それがアイツを育てる大人としての責任だから」

シンジ「この人‥‥」  

ククイ「あと正体を隠してたのは俺が出場してるって選手達が分かったら皆やる気を無くしちゃうからさ」

ククイ「悪かったなシンジ君、邪魔をするようで」

シンジ「いえ、私もこの戦いでまだまだ未熟だということが分かりました。これが経験の差ということを思い知りました!あと、今はまだ不完全で不器用なサトシと戦っても雪辱は果たせませんしね‥‥」

ククイ「そうか、カプ・コケコ、とどめだ」

シンジ「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。」



 ▼ 680 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 18/01/07 01:33:54 ID:NTrB4LaE [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
こうして準決勝第2試合はククイ博士の勝利で幕を静かに閉じた‥‥ククイ博士は●●●との約束を胸に戦い続ける。だがこのときシンジは何を思って何をしようと考えていたのか?それは彼の胸の奥深くにしまい込んでいたのだった‥‥


夜〜


サトシ「はぁ、シンジ負けちゃったなぁ〜、決勝戦の相手はククイ博士かぁ」

ピカチュウ「ピカピー」

サトシ「試合のあとククイ博士のところに父親の話を聞こうと思ったけど、なんか浮かない表情してたから聞くに聞けなかったよ‥‥」

ホテルマン「あの〜サトシ様ですね?少し来ていただけますか?」

サトシ「はぁ」



〜《ホテル入り口》〜


ホテルマン「こちらの方があなた様をお呼びになったそうですので」

サトシ「シンジ!?」

シンジ「スタッフの方ありがとうございました」

ホテルマン「はい、それでは‥‥」

サトシ「いったいどうしたんだよ?お前から声をかけるなんて!それにあの試合なんだったんだよ!」

シンジ「俺とバトルしろ」

サトシ「えっ!?」

シンジ「俺とバトルしろ、2度言わせるな!」

サトシ「どうしたんだよいきなり?」

シンジ「お前はバトルでしか物が伝わらないと奴から聞いた!お前に伝えなければならないことがある!だからバトルだ」


サトシ「なんかいつものお前らしくないけど分かったよ」


 ▼ 681 ライガー@ビスナのみ 18/01/07 23:41:18 ID:RxEESYA6 NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 682 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 18/01/08 00:52:17 ID:SXcq18wI [1/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
それから10分後

〜《公園》〜

シンジ「はぁ、はぁ、はぁ」

サトシ「はぁ、はぁ、はぁ」

シンジ「こんな辺鄙な所でここまで腕を上げていたとはな」

サトシ「なぁシンジ、なんでこんな荒々しいバトルをするんだ?お前らしくないぞ!あのバトルで何があったんだ?」

シンジ「今お前にやっているバトルスタイルはククイさんがカプ・コケコを使った時のバトルスタイルだ!!」

サトシ「あっ!!」

シンジ「だが俺がバトルしたときはこれ以上の激しさがあった!」

サトシ「!!!!」

シンジ「今お前がここで疲れているようではお前もアイツに勝つことが出来ないと言うわけだ!」

サトシ「でも、何でそんなことをわざわざ言いに?」

シンジ「くっ‥‥!!エレキブル、かわらわり!!」

エレキブル「ぶるるーーー!!!!」

ピカチュウ「ぴかっ!?」

サトシ「なんだよシンジ、そっちから来といて教えてくれないのかよ」

シンジ「くっ、雷パンチだ!!」

エレキブル「ぶるぅぅ!!!!」バリバリバリ

ピカチュウ「ぴかぁぁ」

サトシ「ピカチュウ!!なぉ、おい!何で返事してくれないんだよ!」

シンジ「雷パンチ!!」 

ピカチュウ「ぴかぁぁぁ」

サトシ「おいシンジ!!」

その時シンジは顔を隠しながら涙を流す‥‥

シンジ「俺だって‥‥俺だって」ポロッ

サトシ「シンジ‥‥?」

シンジ「俺だって、勝ちたかったよ!ククイさんに!!」

サトシ「‥‥」

シンジ「だが勝てなかった!ククイさんは強すぎた、俺は敵わなかったんだぁ!」

サトシ「シンジ‥‥」

 ▼ 683 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 18/01/08 01:07:55 ID:SXcq18wI [2/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シンジ「あの時は潔く負けたが‥‥、でもどうしてもアイツに勝ちたいと思った!だが俺は負けた!もう終わったんだよ!だからお前に、勝ってほしいんだよ!」グスッ

サトシ「‥‥」

シンジ「お前はかつて俺を倒した!奴に勝てるのはお前しかいない!!だからお前が奴に勝てるように俺は今、お前にバトルを‥‥したんだ!!」

サトシ「シンジお前」 

シンジ「だがこの有り様だもはやお前にも勝てるかどうか‥‥」

サトシ「シンジ、お前にもそんな熱い思いがあったんだな‥‥」

シンジ「‥‥」

サトシ「今まで俺はお前の気持ちなんて理解したこともなかった‥‥でも、今なら分かるよ」

サトシ「やっぱり、シンジといえども同じトレーナーなんだよな」

シンジ「そうだな‥‥」

サトシ「お前の気持ち確かに受け取ったよ、お前が俺に特訓をしてくれただけでも俺は嬉しいよ!」  

シンジ「‥‥」

サトシ「この夜過ごしたお前とのバトルは決して無駄にはしない!相手はあのククイ博士でも俺は、宣言したから!ポケモンマスターになって世界を救うって。だから俺は立ち止まらない!シンジの分まで最後の決勝‥‥最初から全力で挑んでやるぜ!」

シンジ「サトシ‥‥最後に1つだけいいか?」

サトシ「(はじめて俺の名前呼んだ‥‥)どっ‥‥どうしたんだ?」

シンジ「もしお前がチャンピオンリーグに行くことへなったら‥‥」

サトシ「なったら?」

シンジ「世界行政機関の連中だけには気を付けろ!」

サトシ「なんだよそいつら?」

シンジ「お前チャンピオンリーグのルールを誰が作っているか知らないようだな‥‥」

サトシ(またお前に戻った‥‥)

シンジ「毎回チャンピオンリーグを主催しているのは世界行政機関の連中なのだが俺が聞いた情報によると今回のルールはとんでもないデスゲームが待っているとの噂があるようだ」

サトシ「でっ‥‥デスゲーム!?」

シンジ「下手したらサトシ、お前死ぬぞ」

サトシ「!!!!」 

サトシ「どっ‥‥どういうことなんだよそれは!?」

シンジ「俺にもまだ分からない‥‥ただ気を付けといた方が身のためかもしれない、その事を肝に命じておけ」

サトシ「ああ」

シンジ「とりあえず決勝戦、頑張れよ」
 ▼ 684 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 18/01/08 01:23:34 ID:SXcq18wI [3/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜《ホテル》〜

サトシ「昨日から夜にかけて散々だったな‥‥、変なミュウツーに会うし、グラジオとは戦うし、謎の男Kはククイ博士のだったし、シンジが俺に珍しくバトルしてきたし」

ピカチュウ「ぴかぁ‥‥」

サトシ「あれっ?そういえば、ミュウツーの最後の言葉とシンジの言葉、ひっかかるな‥‥、二人ともチャンピオンリーグで死ぬとか魂が吸いとられるとか言ってたな‥‥、それに世界行政機関がどうとか」

ピカチュウ「ぴか!?」

サトシ「まぁ、いいか‥‥こんなこと考えてたって決勝戦の邪魔になるだけだからな」




 ▼ 685 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 18/01/08 01:46:13 ID:SXcq18wI [4/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜《焼肉屋》〜

モーン「あ〜食った食った!」

ルザミーネ「もうっ、また太りますよ!」

モーン「良いじゃないかルザミーネが払ってくれるんだから!はっはっは」

ルザミーネ「やっぱり連れてくるんじゃなかったわ」

モーン「先にグラジオとはお話をしてたけどまだリーリエとはあまり喋ってなかったからちょっとリーリエと久しぶりに二人きりで話をさせてくれないか?」

リーリエ「お父様?」

ルザミーネ「そう、まぁいいわ。先にホテルに戻ってましょうグラジオ」

グラジオ「ああ母さん」



〜《船着き場》〜


リーリエ「お父様なぜこんな離れた船着き場に?」

モーン「クフフフフ、リーリエには悪いが私達と共に着いてきて貰うよ!」ガバッ

リーリエ「きゃっ、えっ!?」

モーン「したっぱ君達頼むよ!」

したっぱ「はいモーン様!!」

リーリエ「やめっ、離して!どういうことなのですか、お父様!!」

したっぱ「ふふふふ、リーリエちゃん早く船に乗ってもらわないと困るなぁ!」

リーリエ「いやっ、離して!誰か助けてぇ!」 

したっぱ「無駄だ、ここには俺たちしかいない!残念だが来てもらおうか!」

リーリエ「その服の紋章は‥‥!!世界行政機関の!!」

したっぱ「ああそうさ、幹部のモーン様の命令で俺たちはお前を今からアジトにお連れするのだよ!」


リーリエ「まさかお父様が!?いったい私で何を?」

モーン「ふふふふ、それはまだ言えんな!だが強いて言うならばお前は選ばれたとだけ言っておこう!」

リーリエ「選ばれた!?いったいどういう‥‥」

したっぱ「おおっとお喋りはそこまでだ」

リーリエ「う〜、う〜」

リーリエはしたっぱに縛られ口を封じられた

モーン「お前たち、リーリエを連れていけ!」

したっぱ「はい、モーン様」
 ▼ 686 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 18/01/08 02:16:45 ID:SXcq18wI [5/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
連れ去られたリーリエ!!いったいリーリエはどうなってしまうのか?そして負けたシンジの思いを受けたサトシはククイ博士への対策を考えながら眠りにつくのだった



そして朝になり決勝戦へ、



〜《ラナキラスタジアム》〜

サトシ「遂に来たな、ここまで‥‥お前たち本当にありがとう!後はククイ博士に勝つだけだ!」

皆「うぉぉぉぉぉん!!!!」

サトシ「俺たちは皆に育てられ、応援されてこの舞台に立っている!だからそのみんなの気持ちに恥じないよう、責任を持って戦わないといけない!お前たちも思うことはたくさんあると思うけど、心をひとつにして良い試合にしような!」

サトシ「あとゲッコウガごめんな、出せられなくて。でも今回は今までこのアローラで育てたポケモンでククイ博士に思いをぶつけたいんだ!これが成長した自分なんだ!これがチャンピオンリーグへ行く俺の姿だって!」

ゲッコウガ「こうが(分かっているで、ござる)」

サトシ「ゲッコウガも応援よろしくな!さぁ、行くぞお前たち!!ククイ博士と戦う覚悟は出来たか?トイレは大丈夫か?」

皆「うぉぉぉぉぉん!!!!」

サトシ「よしっ、皆も準備OKみたいだな!じゃあ行くぞ!」


観客達「わぁぁぁぁぁ!!!!」




ナレーター『さぁ長かったアローラリーグも遂に決勝戦を残すのみとなりましたぁ!!!!』

観客達「わぁーーーーーーーーーーーー!!!!」

ナレーター『アローラリーグの優勝、そしてチャンピオンリーグの出場をかけて、ここまで修羅場を潜り抜け激突する両者に登場してもらいましょう!!まずは圧倒的な実力で全トレーナーを絶望の縁へ追いやったこの男!!ククイ選手だぁぁぁーーーーーー!!!!』


ククイ博士「決勝戦か‥‥、●●●との戦いを思い出すな」スタッ

観客達「うぉぉぉ頑張れーーーーーーーーー!!!!」


マーマネ「うわっ、凄い声援!!」

カキ「そりゃああれだけの力を見せつけて勝ち上がってきたんだ!当然だろ?」

マオ「そういえばリーリエは?」

グラジオ「父さんときっとどこかで見てるだろう」

カキ「そうか」
 ▼ 687 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 18/01/08 02:30:37 ID:SXcq18wI [6/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ちょっとチャンピオンリーグ編に向かうために話がぐちゃぐちゃになってるのでごめんなさい!


ククイとシンジが準決勝を戦う

最初はシンジがリードしていたが後でククイがカプ・コケコを出し逆転される

だがククイはまだ全力を出していない

圧倒されていたシンジはその事に気付き舐めぷをされていることに腹が立つ

しかしククイはただ実力を図りたかっただけのようだ

それを知りシンジはなぜそんなことをしたのかを問う

そのときククイがその真意をシンジに言う

聞いたシンジはコイツには勝てないと判断し潔く負けを認める

き諦めきれなかったシンジはサトシにバトルをして少しでもサトシがククイに勝つように特訓する

特訓をしたあと、もしチャンピオンリーグにサトシが出場したのなら気を付けといた方が良いことを最後に忠告して立ち去る

その後サトシはホテルに戻り、シンジが教えてくれたククイ博士のバトルスタイルを考慮して作戦を考えて眠る

だがこの時大変な事件が起きた

リーリエがモーンに連れ拐われた

理由はリーリエは世界行政機関が研究している究極の生命体の適合者であるから

そしてその事は誰も知らず朝を迎え決勝戦がスタートする
 ▼ 688 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 18/01/08 11:20:09 ID:SXcq18wI [7/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
もう一度説明しておくがなぜリーリエが拐われたかだ!

このssの裏ストーリーでちょくちょく登場しているが「究極の生命体」が関係している。
皆はサトシ達がルザミーネさんを助けるためにウルトラホールに行ったのを覚えているよね?実はウルトラホールに入るとウルトラホールのエネルギーを浴びて「適合者」となるんだ!

そしてリーリエも「適合者」の一人だ!しかしそれと「究極の生命体」とどう関係があるのか?それはね、「適合者」が「究極の生命体」を制御出来る唯一の存在だからだ!
「ウルトラホール」のエネルギーを浴びることにより強大な力を得られるから「適合者」は「究極の生命体」を制御することが可能なんだ。まぁウルトラホールのエネルギーを浴びた「主ポケモン」の強さを見ればウルトラホールのエネルギーがどれ程強大なものかは皆分かるよね?

しかしリーリエじゃなくても良いんじゃないのと思うよね?けどね、「究極の生命体」を制御するには純粋な心を持っていないといけないんだ!

グラジオとカキはロリコンだしスイレンやマオはイヤらしいことを考えてるし、そしてマーマネとサトシの場合は存在自体 世界行政機関の人達から忘れられてるからリーリエが選ばれたんだ!

そして世界行政機関は「適合者」のリーリエを使って「究極の生命体」をコントロールし世界を支配しようとしてるんだ!

あとチャンピオンリーグは世界行政機関が主催してるんだけど実は今回のルール、世界行政機関はとんでもないルールを用意したんだ!

それはジャッジメントテーブルと呼ばれて、ポケモンがダメージを受けるとトレーナーにもダメージが行き、そしてポケモンが全て戦闘不能になると負けたトレーナーは死ぬというデスゲームだ。

なぜこのようなルールを採用したのだろうか?実は「究極の生命体」はまだ世界を支配出来るだけの力がまだないんだ!そこで「究極の生命体」を成長させるためのエサとなる人間の魂が必要なんだよ!!だからこのようなルールを使いチャンピオンリーグで「究極の生命体」を成長させ世界行政機関は世界を支配しようとしてるんだ!
 ▼ 689 カマル@むげんのチケット 18/01/08 20:52:37 ID:YTgGMsLY NGネーム登録 NGID登録 報告
決勝はよ
 ▼ 690 ガヤドラン@しめつけバンド 18/01/08 21:01:40 ID:LxX2CLXE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 691 スキッパ@たいようのいし 18/01/09 00:09:49 ID:5vnlXMAs [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 692 メパト@すごいキズぐすり 18/01/09 18:50:02 ID:5vnlXMAs [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
しえん
 ▼ 693 ラス@はねのカセキ 18/01/09 23:24:01 ID:ydFFTX/2 NGネーム登録 NGID登録 報告
続きはよ
 ▼ 694 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 18/01/10 02:37:01 ID:wYCSXTPo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
続編やるやる詐偽 第2弾

チャンピオンリーグではコイツらと戦うかもしれない!


あとククイ戦の件についてですが、予定が多く入るため少しずつの更新となりますのでので大変ご迷惑をお掛けすることをお詫びいたします。
 ▼ 695 ガメタグロス@ぐんぐんこやし 18/01/10 07:13:29 ID:2TFCO5ZY NGネーム登録 NGID登録 報告
>>694
小林wwwwww
でんぢゃらすじーさんにでてきた宇宙人だよね。
 ▼ 696 タドガス@こおりなおし 18/01/13 11:19:11 ID:IvBHe3e. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 697 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 18/01/13 13:10:55 ID:gdXGxU7k [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
〜《世界行政機関》〜


したっぱ「リーリエ様の護送が終わりました!もうすぐこちらにお連れすることができるかと」

サカキ「ご苦労だったな」

したっぱ「失礼しました‥‥」 ガチャン


サカキ「そういえばチャンピオンリーグの最後の出場者を決めるアローラリーグはどうなっている?」

マツブサ「今は決勝戦のククイvsサトシの試合だそうだ」

グズマ「ククイ!!あの憎たらしい奴はやっぱり残ってたか」

アホギリ「確かククイってのはポケモンマスターになった●●●と唯一まともにやり合えるトレーナーだったな」

グズマ「認めたくねーが優勝はククイで決まりだな」

マツブサ「サトシというどこの誰だか分からない少年にはかわいそうだが‥‥圧倒的な実力の前ではな」

アホギリ「ふぅ、もう結果は分かってるし見るだけ無駄だな」

サカキ「あれ?サトシという少年の名前‥‥どこかで聞いたような」

アホギリ「そういえばこの前貰った適合者の名前の中にサトシって奴がいましたねぇ」

サカキ「なんだ、ただのリーリエのお友達の少年か‥‥」

 ▼ 698 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 18/01/13 13:30:18 ID:gdXGxU7k [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
〜《ラナキラスタジアム》〜


ナレーター『そしてそんなククイ選手に対して下克上を叩き付けるのは、遥々カントーから飛来しアローラに革命の風を引き起こすこの少年、サトシ選手だぁぁぁ!!!』

観客達「うぉーー頑張れーー!!カッコいいぞぉぉ!!!!」


サトシ「さぁ来たぜ!」


マーマネ「うわぁ、こっちも凄い声援」

シトロン「観客の皆さんはきっとサトシの熱いバトルを期待しているからでしょうね」

カキ「俺は1回戦でククイ博士に破れた‥‥、しかしそれは己に弱さがまだあったからだ!」

カキ「」かしサトシは最初から自分の弱さを知って、例え惨めだろうといつも努力を惜しまなかった!むしろ楽しんでたぐらいだった!」

シトロン「そうですね」

カキ「お前ならきっとククイ博士に勝てる!いや、勝つ!!だから最後まで頑張れよ」


ナレーター『さぁ最後の決勝戦、そのバトルを揺るがすバトルフィールドは何なのか?ルーレットスタート』


審判「この試合でのバトルフィールドは特別ルールとして混合フィールドが採用されます」

サトシ「混合フィールド?」

審判「はい、混合フィールドというのはフィールドとフィールドが合体する特別なフィールドです」

サトシ「例えば岩のフィールドと森のフィールドがあるとすればそれが合体する訳?」

審判「その通りです」


ククイ「そうか、サトシは知らなかったもんな」

サトシ「面白そうじゃないですか!!」

ナレーター『さぁルーレットが止まった!!今回のフィールドはなんと、キャッスルフィールドとトロッコフィールドだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!』

観客達「うぉーーーーーーーーーーー!!!!」



マーマネ「お城にトロッコだって!?」

マオ「なんか面白そうなフィールドね」

カキ「まるでディ●ニーランドの人気アトラクション‥‥ビッグサンダーマウンテンのようだ!!」
 ▼ 699 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 18/01/13 21:41:30 ID:2w6s7ocU [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
審判「ルールは準決勝と同じく手持ちは6体で入れ替えは自由です!どちらか先に3体戦闘不能となった時点でハーフタイムに入りフィールドをチェンジ、そしてどちらかが先に全て戦闘不能となった時点で試合は終了です。よろしいですね?」

ククイ「はい」

サトシ「はい」


ナレーター『さぁ最初に繰り出すポケモンは何なのか?』

ククイ「」スッ

ナレーター『おおっとククイ選手がポケットから何かを取り出したが?』

ククイ「さぁ、受け取りな」ポンッ

審判「こっ‥‥これは!?」


ナレーター『なっ‥‥なんと!!ククイ選手がポケットから取り出したのは100万円の札束だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!』


審判「くっ‥‥くれんの?」

ククイ「ああいいよ」

審判「じゃっ‥‥じゃあ」スッ


ナレーター『ああっと、審判が100万円につられてククイ選手の勝利宣言をしようと構えているぅ!!』



カキ「はぁ?」

マーマネ「なんじゃこりゃ?」

シトロン「ええええええ‥‥‥‥」


審判「勝者は‥‥」

サトシ「ちょっと待ったぁぁぁ!!!!」

審判「ん?」


ナレーター『おおっとサトシ選手、このような理不尽な負けかたに納得がいかないのかぁ?』

サトシ「これを見ろ!!」スッ


観客達「おおおおおおおおおおおおお!!!!」

ナレーター『あああああああ!!!!こっ‥‥これは、リーリエが生で履いた下着のスペシャルコンプリートセットだぁぁ!!!!』

審判「うっ‥‥!!!」ゴクリ



 ▼ 700 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 18/01/13 21:55:12 ID:2w6s7ocU [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「ジュナイパーの夜行性が役にたったぜ!!」キリッ

審判「くっ‥‥くれるの?」

サトシ「ああもちろんだぜ」

審判「うっ‥‥」


ナレーター『さぁどちらとも、物凄いアイテムで審判を誘惑しようと交渉をしている!!このバトルどうなるのか?』


カキ「いや何のバトルやねん」

マーマネ「早く試合やんないのかな?」

観客達「そうだそうだーーー!!早く試合やれー」


ナレーター『ああっと、流石の観客達やこのssの視聴者達もご立腹の様子です。はよしろ、やんないの?などの怒りのコメントが多く寄せられております!!いったいいつになったら試合を始めるのでしょうか?』


シトロン「こっ、これは恐らく‥‥UBシャクカセギの仕業に間違いありませんね!」

カキ「UBシャクカセギ!?」

マーマネ「何それ?」

シトロン「UBシャクカセギというポケモンはですねぇ、漫画やssの作者に取り憑いて無駄な尺を取らせて、展開をジワジワと遅らせ視聴者を怒らせるというとても恐ろしいウルトラビーストなんですよ!」

マーマネ「なんだって?」

マオ「じゃあいつまでも作者の“スーパーバカット”がバトルを描かないのはUBシャクカセギが取り憑いてからって訳ね」

シトロン「その通りです!!噂ではワ●ピースやハ●ターハ●ターの作者にもUBシャクカセギが取り憑いているとか」

カキ「いやっ、ただ怠けてるだけだろうがぁ!!あとUBシャクカセギ‥‥!!んなのいるわけねーだろぉ!!」


 ▼ 701 キカブリ@わすれもの 18/01/14 08:44:18 ID:Bf5ggtk6 NGネーム登録 NGID登録 報告
しえん
 ▼ 702 ボネア@ジュカインナイト 18/01/14 22:21:56 ID:gKs5AkJ6 NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 703 ガルデ@ブロムヘキシン 18/01/15 10:16:08 ID:slLEWuW6 NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 704 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 18/01/15 21:13:10 ID:e5pnumM2 [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ククイ「と、まぁ余興はこれぐらいにしといて、サトシ!やるか」

サトシ「はい」

審判「それでは最初のポケモンをお願いします」

ククイ「いけっ、キュウコン」

サトシ「いけっ、サンドパン」

キュウコン「きゅうかんばぁぁ!!」

サンドパン「さんさぁ!!」


ナレーター『さぁようやく最初の1体目を繰り出しました!どちらともリージョンフォーム形態ということで面白いバトルが期待出来ることでしょう』

審判「試合開始!」


サトシ「いけっ、サンドパン!線路に飛び移れ!!」

サンドパン「さんっ」ピョーン

ククイ「キュウコン!吹雪でこちらに引きずり戻せ!」

キュウコン「きゅうかんばぁぁ!!」ヒュルルルルル


ナレーター『これは凄い威力だぁぁ!!!!竜巻のように荒れ狂う吹雪がサンドパンを引きずり込むぅぅぅ!!!!』


サンドパン「さんっ‥‥!!」

サトシ「頑張れサンドパン!吹雪には吹雪だ!!」

サンドパン「さんさぁん!!」ヒュルルルルル


ナレーター『いきなり吹雪同士の激突だぁぁぁ!!!!果たして吹雪対決はどちらに軍配が上がるのかぁ?』


カキ「無理だ!レベル差が圧倒的に足りたない!」

マーマネ「吹雪で防御しても足枷にもならないよ!」


サトシ「勝てなくていいんだ、風に乗れサンドパン!そのまま線路に突っ込め!」

ククイ「なるほどな‥‥」

サンドパン「さぁぁん!!!!」


サンドパンが吹雪に飛び込み、風の流れを利用して線路まで一気にかけ上がる

カキ「そうか、吹雪をわざとぶつけたのは防御するためではなく風向きを変えてサンドパンを線路に到達するように仕向けるため!」


 ▼ 705 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 18/01/15 21:25:26 ID:e5pnumM2 [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ククイ「追い掛けろキュウコン!」

キュウコン「きゅうかんばぁぁ!!」シュタッ

サトシ「よしっ、キュウコンはかわすことが出来ない状態になったぞ!サンドパン、新技フロストミサイル!」

サンドパン「さんさぁ!!」ヒュウウウウウウウ


飛んでいる状態でかわすことのできないキュウコンにフロストミサイルが襲いかかる


ククイ「俺は1度やったトレーナーの戦術は見切ってるんだサトシ!キュウコン、フロストミサイルを足場にしろっ!!」

キュウコン「きゅううう!」シュタッ

サトシ「なにっ!?」


フロストミサイルを足場にしてサンドパンのいる線路までかけ上がるキュウコン

ククイ「どうだサトシ?凄いだろ」

サトシ「なんちゃって!!」

ククイ「!?」

サトシ「サンドパン!フロストミサイルを爆発だぁ!」

サンドパン「さんさぁ!!」ドカーーーン


キュウコン「きゅうううう!!!!」

ククイ「バカな!?サンドパンにこんなことも出来たとは‥‥!!」

足場にしていたフロストミサイルが突如爆発を起こしダメージを受けたキュウコン


サトシ「最初に戦術の全てを明かすバカなんていませんよククイ博士!!」

ククイ「ほぅ、言ってくれるじゃねぇか!!」


ナレーター『さぁサンドパンが自在に操るフロストミサイルには任意で爆発させることが出来る効果もあったようだ!これはククイ選手も不意を突かれたぁ!!』

ククイ「受け身をとれキュウコン!!」

キュウコン「きゅうううう」シュッ


カキ「流石博士だ!!ダメージを常に最小限で抑えている!」

マーマネ「でもこんなスピーディな戦いじゃククイ博士の得意な速効のZ技も使えないから、サトシの作戦が勝ってるね」


 ▼ 706 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 18/01/15 21:36:52 ID:e5pnumM2 [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ククイ「やるなサトシ、流石俺がそばでいつもバトルを教えただけのことはある!!だが本当のバトルはまだまだこんな甘いもんじゃないぜ!」

ククイ「よしっキュウコン、次は氷のつぶ‥‥」

サンドパン「さんさぁ♪」

ククイ「はぁ!?」

ナレーター『ああっとここで今回のフィールドのギミック、ジェットコースターが登場だぁ!!!!』


サトシ「良いぞサンドパン、そのままトンネルに入り込め!!」

ジェットコースターに乗ったサンドパンはそのまま高速でトンネルに避難する


ククイ「ジェットコースターか、これはまた予想外なギミックだな‥‥!!なら俺も使わせてもらおうじゃないか!」

キュウコン「きゅうううう」シュタッ


サンドパンを追い掛けるべくキュウコンは2台目のジェットコースターに飛び乗る


ククイ「よしっ、レールを凍らせてスピードを上げろ!」

キュウコン「きゅうううう!!!!」ヒュルルルルル


キュウコンの吹雪で線路が凍りつき滑りやすくなった


ナレーター『おおっとククイ選手、レールを凍らせてサンドパンに追い付く作戦に出た』


キュウコン「きゅうかんばぁぁ!!(待てやこらぁ!!)」

サンドパン「さぁん‥‥!!(きゃーー、ストーカー!!)」


ナレーター『これは激しいデッドヒートだぁぁ!!!!離れては追い付き、追い付いては引き離す!まさにスピードバトルと言えるでしょう!!』
 ▼ 707 ーパーバカット◆byXTdvfl7U 18/01/15 21:54:17 ID:e5pnumM2 [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「トンネルに入った!もうここはサンドパンの領域だ!!」

ククイ「どうかな?」

ククイ「キュウコン、氷のつぶてで出口を塞げ!」

キュウコン「きゅうかんばぁぁ!!」


トンネル出口 ドカーーーン


サトシ「出口が塞がれた!!」

ククイ「これでサンドパンは逃げられない!残念ながらキュウコンの領域だ!!」


キュウコン「ねへへへへ、もう逃がさないわよーーん!!」

サンドパン「ひいい!!!!」

キュウコン「あらかわいい子ね、こっちにいらっしゃい」

サンドパン「やっ‥‥やだぁ」

キュウコン「無駄よ!出口は塞いであるのよ?これから私と素敵なフリーズタイムをしましょうね?」

サンドパン「いやぁぁぁぁぁ!!!!」


ナレーター『さぁトンネルの中では激しい悲鳴が聞こえますがいったい何が起きているのでしょうか?』


サトシ「サンドパン!!」

サンドパン「おえええええ‥‥‥‥」

ナレーター『おおっとサンドパンが入口の方からでてきました』

サトシ「何があったんだ‥‥」

ククイ「よしっ、目覚めるパワーでとどめだ!」

キュウコン「きゅうかんばぁぁ!!!!」

サトシ「めざ炎かよ!!」

サンドパン「さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

ナレーター『4倍のめざ炎が炸裂ぅぅぅ!!!!効果は抜群だぁ!!』

サンドパン「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥(アイツ性的に
ムリ)。」バタリ

審判「サンドパン戦闘不能、キュウコンの勝ち」
 ▼ 708 ーバーン@あかいいと 18/01/16 16:54:50 ID:qX7zMbHw NGネーム登録 NGID登録 報告
サトシ頑張れ!支援
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