グラジオ「かあさまが療養する為に代表代理となって早2ヶ月……」
グラジオ「つ か れ た」ゲッソリ
グラジオ「かあさまは毎日こんなに大変な事を表情一つ変えずにやってきたのか……とりあえず、一旦休むとするか……」
グラジオはエーテルパラダイスの適当な場所で休むつもりでいた。だが、疲れきっている人間というのは母性を求めてしまうもので、グラジオの足はルザミーネの住んでいた家へと向かってしまっていた。
グラジオ「……俺は……何をしてるんだ」
玄関を開けて、ふと我に帰るグラジオ。当然、母親のルザミーネなど居ない。しかし、ここまで来て何もせず帰るというのも馬鹿馬鹿しいし、何より疲労困憊のグラジオには戻る気力も元気もなかった。
グラジオ「……懐かしいな」
家の中を一歩一歩踏みしめるたびにルザミーネとリーリエとの思い出が一つ一つ蘇るグラジオ。
撤去された【コレクション】を飾っていた部屋を抜け、寝室までたどり着いた。
グラジオ「ここも、変わってないな」
グラジオは周囲を見回し、ふとクローゼットが目についた。なんとなくクローゼットを開くと、まだ小さかった頃のグラジオとリーリエの服も丁寧にしまってあった。
グラジオ「……かあさま」
思わず目頭が熱くなりかけたグラジオだったが、ふとある物が目についた。
グラジオ「……ん?これは……?」
グラジオ「つ か れ た」ゲッソリ
グラジオ「かあさまは毎日こんなに大変な事を表情一つ変えずにやってきたのか……とりあえず、一旦休むとするか……」
グラジオはエーテルパラダイスの適当な場所で休むつもりでいた。だが、疲れきっている人間というのは母性を求めてしまうもので、グラジオの足はルザミーネの住んでいた家へと向かってしまっていた。
グラジオ「……俺は……何をしてるんだ」
玄関を開けて、ふと我に帰るグラジオ。当然、母親のルザミーネなど居ない。しかし、ここまで来て何もせず帰るというのも馬鹿馬鹿しいし、何より疲労困憊のグラジオには戻る気力も元気もなかった。
グラジオ「……懐かしいな」
家の中を一歩一歩踏みしめるたびにルザミーネとリーリエとの思い出が一つ一つ蘇るグラジオ。
撤去された【コレクション】を飾っていた部屋を抜け、寝室までたどり着いた。
グラジオ「ここも、変わってないな」
グラジオは周囲を見回し、ふとクローゼットが目についた。なんとなくクローゼットを開くと、まだ小さかった頃のグラジオとリーリエの服も丁寧にしまってあった。
グラジオ「……かあさま」
思わず目頭が熱くなりかけたグラジオだったが、ふとある物が目についた。
グラジオ「……ん?これは……?」
https://img.pokemonbbs.com/upl/06/692890-1508357373_1.jpg