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考えつつ書いてく+スレ進行中なので更新は遅めです。
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広大な新緑に染まる山々を見渡して踏み出そうとする一歩は、初めてトレーナーになった頃を思い出させる。
初めて仲間になったポケモン、初めて行ったジムは、はしゃぎ過ぎた発熱を呼び起こして一向に胸の鼓動を休ませなかった。
あの日の「初めて」に似た発熱、似た空気が何故か今になって湧き上がってくるのは、これが後戻りできない最期の戦いだということを悟っているからなのか。
「アクジジジ!アクジジジ!!」
アクジキングの鳴き声がいつにも増して力強い。
そうだ。
この日までにつけた力。
一緒に戦ってくれる仲間や相棒。
俺はいつでも1人じゃない。
ビュオオオオオオ…。
風の流れが変わった。
首を上に傾け「奴」が現れるのを暗示した暗雲を強く睨みつける。
「遂に来たか・・・行くぜ相棒!」