【安価ss】サトシのポケモン達＋αが王様ゲームをするらしい その9

やっぱり続けることにしました。まずはここでのルールです。

1、連投はなるべくしないでください。3回以上は絶対にダメです。30分以内の投稿は連投とみなします。(少し緩和しました)
2、1回の安価で2回以上踏まないでください。ただし、自上げしたあとなら踏んでもいいです。
3、安価外は短いものなら反映させますが、長くなりそうなら反映させないこともあります。
4、安価外が大量に来た場合、後回しにすることがあります。

また、メンバー退場のことも考えましたが、やっぱりこのままにしておきます。ただし、命令で退場させることは可能です。

さてと、まずは拠点です。正直、もうククイ博士の家でいいんじゃないかと思ってますが、一応決めておきます。

1、オーキド研究所
2、ククイ博士の家

安価下の方、お願いします。

前スレはコチラ↓
http://pokemonbbs.com/post/read.cgi?no=792806

1スレ目はコチラ↓
http://pokemonbbs.com/post/read.cgi?no=502890

チルタリス「これだけの数がいれば倒せるかも！」

ゴウカザル「多勢に無勢ってか｡」

作者「じゃあ全員であいつらを倒すか！」

ピカチュウ「そうだね｡」

作者「ただしエーフィは除く｡」

エーフィ「えっ？」

ヘイガニ「なんでだよ！？」

作者「いやー、最近命令の対象になりすぎてるって聞いたし｡」

エーフィ「別にこのタイミングで休ませてくれなくても…」

作者「まぁこれは命令だし｡」

エーフィ「わかったわよ｡」

オオスバメ「じゃあその枠を埋める形で作者さんも戦うと｡」

作者「は？」

ヘイガニ「そういうことなんだよな？」

作者「いや、別にそういうことじゃ…」

オオスバメ「よーし！それじゃやるか！」

作者「だからそういうつもりじゃ…」

ジュカイン「諦めろ｡」

作者「ぐむむむ…わーったよ！やりゃいいんだろ！？」

リザードン「外は今にも始まろうとしてるぞ｡」

ゴウカザル「なかなかヤバイな｡」

作者「まさか参加させられるとは…いけ、サザンドラ｡」

サザンドラ「了解だ｡」

ピカチュウ「よし、それじゃあ行こう！」

一同『おー！』

キーラ「！」ｼｭﾝｼｭﾝ

リザードン「光弾か。火炎放射！」ﾎﾞｫｫｫｫｯ!

ダーズ「………」ｼｭﾙｼｭﾙ

ユキメノコ「目が弱点ってことでよさそうね｡」

ジュカイン「だろうな。リーフブレード！」

カー◯ィ「ぽよ？」ﾌﾜﾌﾜ

マ◯オ「ハッ！ヤッ！」ｼｭｯｼｭｯ

プリン「ぷりゅ？」

ピカチュウ「あれ？プリン？」

ポケモントレーナー「…………」

サトシ「あれは誰だ？」

セレナ「さぁ…？」

今日はここまで。流石に全員描写すると長くなるので、一部のみとさせていただきます。何か希望があれば書いていただければ反映させるかもです。

今回は未来のアヤも参加でね
未来のアヤ
リザードン(保護したポケモン=捨てられたポケモン)
セレビィ(時空警察のお供)
オンバーン(ポケモントレーナーのパートナー)
持ってきているポケモンはこの３匹です。

お届けもの
・プロテインラーメン一年分
・ボクシングセット人数分
・サイコソーダ人数分
・ロケットランチャー
・戦車

あと支援です。

サルノリ、ヒバニー、メッソンも登場する

パックンフラワー、クッパ、ネスが炎で攻撃する。
むらびとがはにわに乗って突撃！
シークとゲッコウガが一緒に攻撃。
野○先輩(Miiファイター格闘)がサルノリと組もうとするが、ビクティニに止められる。

野生のギルガルドが「俺の時代が来た！！」と言いながら半強制的に王様ゲームに参加する。
その後、サトシ一行と絆が深まり、正式にサトシ一行の仲間になる。(ただしGETはされない。ギルガルドもその理由は教えたくないらしい。)

>>962
追記　この希望は今の命令が終わってからでお願いします。

支援

支援

支援

痔援

長らくお待たせしました。書いていきます。とりあえずここまで来た安価(>>958以降)は反映させようかなと思ってます。

未来のアヤ「とうちゃ…ってえぇっ！？なにこの状況！？」

未来のアヤ「と、とにかく私たちも助けなきゃ！」

オンバーン「なんというか…」

アヤのリザードン「すさまじいことに…」

セレビィ「でも止めないとね…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~
未来のアヤ「大丈夫ですかー！？」

サトシ「あれ、アヤさん！？」

未来のアヤ「何があったのかはわかりませんが、私も手伝います！」

セレナ「ありがとうございます！」

~~~~~~~~~~~~~~~~
ク◯パ「パッ◯ンよ、炎で攻撃だ！」

パッ◯ンフラワー「……」ﾎﾞｫｫｫｫｯ!

ク◯パ「ワガハイもやるとしよう｡」ﾎﾞｫｫｫｫｯ!

◯ス「(あ、炎で戦ってる。じゃあここで…)◯スファイア！」ﾎﾞｫｯ!

ダース「……ッ！」

むら◯と「…………」ｶﾝｶﾞｴﾁｭｳ

むら◯と「！」ﾋﾗﾒｲﾀ!

むら◯と「………」ｶﾞｻｺﾞｿ

むら◯と「〜♪」ﾊﾞﾋﾞｭｰﾝ!

◯ーク「はっ！」ｻﾞｼｭｯ

ゲッコウガ「コウガッ！」ｻﾞｼｭｯ

◯ーク「……」ｺｸｯ

ゲッコウガ「……」ｺｸｯ

二人(一人と一匹？)『はぁぁっ！(コウガァァッ！)』ｻﾞｼｭｻﾞｼｭｻﾞｼｭｯ

キーラ「ッ……」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~
その頃、戦場から少し離れたところ

サルノリ「……なんかすっごいことになってる…」

ヒバニー「何が起きてるのかな？」

メッソン「うぅ…怖いよぉ…」

サルノリ「離れれば大じょ…」

野◯先輩「なぁ、一緒に組もうぜ！」ｶﾞｼｯ

サルノリ「えぇぇ！？何この人！？」

野◯先輩「いいだろ！？」

ヒバニー「なんか変態がいる…」

メッソン「ふえぇ…」

サルノリ「見てないで助けてよー！」

ビクティニ「ストーップ！」ｺﾞﾂｰﾝ!

一同『！？』

ビクティニ「全く、無関係のやつと組もうとするんじゃないよ！大体…」ﾍﾟﾁｬｸﾁｬﾍﾟﾁｬｸﾁｬ

サルノリ「い、今のうちに…」

ヒバニー「逃げよっか…」

メッソン「もうやだよぉ…」

オオスバメ「くっ…強いな…」

色ニン「攻撃も激しいですね…」

ユキメノコ「でも彼らは仲が悪いみたいね。攻撃しあってるわ｡」

オオスバメ「うーん、どうにかして…ん？家の前に何かあるぞ？」

色ニン「これは…お届け物？戦車がありますが…」

ユキメノコ「箱の中には…えーと、プロテインラーメン一年分にボクシングセットとサイコソーダ人数分に…ロケットランチャーかしら…」

色ニン「これまた物騒なものが…」

オオスバメ「あいつらにも対抗はできるだろうけどさ…」

ユキメノコ「巻き込んでしまいそうね。これに頼るのは最終手段にしましょう｡」

オオスバメ「まぁ既に銃をぶっぱなしてるやつ(ス◯ークとか)いるけどな｡」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~
数分後

チルタリス「はぁ…はぁ…なかなかタフだね…」

ジュカイン「あぁ…だが、確実に体力を削れているはずだ｡」

作者「このまま押しきってやるか！サザンドラ！やってやれ！」

サザンドラ「了解！くらえ、三連…」

キーラ「！」ｼｭﾝｼｭﾝ

作者「まずい、かわせ！」

サザンドラ「うおっ、あぶねっ！」ﾋｮｲｯ

作者「そう簡単にはやらせてくれないな…」

サトシ「ピカチュウ、10万ボルト！」

ピカチュウ「くらえっ！」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ!

ダーズ「……」ｼｭﾙｼｭﾙ

サトシ「避けられたか…」

ピカチュウ「なんかいい手はないかな…」

ファイター達『〜〜〜！』←話し合い中

セレナ「なんか向こうでは話し合いしてるね｡」

ファイター達『……』ｺｸｺｸ

ク○ウド「これで終わりだ…」

ダーズ「……！」ｼｭﾙｼｭﾙ

ク○ウド「はぁぁぁっ！」ｻﾞｼｭｻﾞｼｭｻﾞｼｭｯ

パ○テナ「今です！」

○ット「わかりました！」ﾊﾞｼｭｯ

サトシ「俺たちもやるか！」

セレナ「そうだね！」

サトシ「ピカチュウ、10万ボルト！」

セレナ「ニンフィア、スピードスター！」

ピカチュウ「いっけー！」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ!

セレニン「くらいなさい！」ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ!

ダーズ「ーーーッ！」

今日はここまで。もしかしたら>>962はレス数の都合上出来ないかも…

支援

支援

支援

支援

長らくお待たせしました…書いていきます。

ダーズ「………」

ピカチュウ「弱ってきたのかな？」

セレニン「まぁずっと攻撃を食らっていた訳だし｡」

セレナ「もう片方はどうかな？」

キーラ「………」

サトシ「あっちも結構弱ってそうだな｡」

オオスバメ「向こうは向こうで頑張ってるみたいだな｡」

ユキメノコ「一気に畳み掛けた方が良さそうね｡」

サトシ「よし、それじゃいくぞ！」

キーラ&ダーズ『……！』ｽｩｩｩｯ

偽ファイター達『…………』

サトシ「なんか出して消えた…」

ピカチュウ「あれは…偽物のファイター？」

オオスバメ「あいつらをやらないと出てこないってやつか。よし！」ﾊﾞｻｯﾊﾞｻｯ

ユキメノコ「ちょっと待って、すぐに行くのは…」

オオスバメ「くらえ！電光石火！」

偽メタ○イト「……」ｻﾞｼｭｯ

オオスバメ「ぐっ…偽物とはいえなかなか…なら！燕返…」

ドカァンッ！

オオスバメ「ぎゃあぁぁっ！？」

ユキメノコ「だから言ったのに…」

支援

作者「サザンドラ、あいつらを火炎放射でなぎ払え！」

サザンドラ「消え去れ！」ﾎﾞｫｫｫｫｫｯ!

キーラ「………」ｽｩｩｩｯ

作者「出てきたぞ！フルパワーでぶっぱなせ！」

サザンドラ「これで最後だ！」

キーラ「！」ｼｭﾝｼｭﾝｼｭﾝｼｭﾝ

ポケモントレーナー「……いくぞ」ﾎﾟﾝｯﾎﾟﾝｯ

三匹『三位一体！』

ドォォォォン！

サザンドラ「くらいやがれぇっ！」ｺﾞｫｫｫｫｫｯ!

キーラ「！！！」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ……

作者「よし、こっちは倒したぞ！」

ジュカイン「あとは向こうの黒い方か｡」

ダーズ「……！」ｺﾞｫｫｫｫｯ!

チルタリス「な、何かしてる…」

リザードン「片方を倒したからか？」

ジュカイン「なんにせよ、倒さないとな｡」

サトシ「何か様子が変わった…！」

セレナ「みんな、気を付けて！」

支援

ダーズ「……」ｼｭﾙｼｭﾙ ｸﾞｻｯ!

ピカチュウ「わぁっ！？」

ユキメノコ「新しい行動ね…」

色ニン「けどあと少し！」

サトシ「リザードン！ピカチュウを乗せて飛べ！」

リザードン「了解。行くぞピカチュウ｡」

ピカチュウ「うん、お願い！」

リザードン「振り落とされるんじゃねぇぞ｡」ﾊﾞｻｯﾊﾞｻｯ

ダーズ「……！」ｼｭﾙｼｭﾙ

メタ○イト「……」ｻﾞｼｭｯ!

ダーズ「……」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

リザードン「しっかり掴まれよ！」

ピカチュウ「うん！」ｶﾞｼｯ

リザードン「この程度！」ﾊﾞｻｯﾊﾞｻｯ

ダーズ「……」ﾊﾞｧｧｧﾝ!(巨大な弾)

リザードン「なっ、まずい…」

ルカリオ「波導弾！」

ドカァァン！

リザードン「ありがとうな！」

サトシ「ピカチュウ、全力でアイアンテールだ！」

ピカチュウ「えいっ！」ﾋﾟｮﾝｯ

ダーズ「！」

ピカチュウ「くらえぇっ！」ﾌﾞﾝｯ

ドゴォォォッ！

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…

今日はここまで。次回で最終回かな…？

保守

支援

支援

支援

支援

お待たせしました。書いていきます。

オオスバメ「……終わったのか？」

ユキメノコ「そうね。なんとかなったみたい｡」

ピカチュウ「ふぅ、疲れた｡」

セレナ「みんなお疲れ様｡」

ファイター達『〜〜〜〜？』

ヘイガニ「あいつらは何話してるんだ？」

チルタリス「さぁ？」

ユキメノコ「帰る方法でも探してるんじゃないかしら？」

リザードン「あの二体を追ったらここに来たって感じだったしな｡」

サトシ「フーパ、元の世界に返してやれるか？」

フーパ「大丈夫！じゃああの人たちを返してくるね！」

サトシ「あぁ、よろしくな｡」

オニゴーリ「それじゃ俺たちも戻るか｡」

ヘイガニ「エーフィのやつ、一匹で寂しくて泣いてるかもしれな…ぐあっ！？」ﾋﾟｷﾝ

エーフィ「……」←家の中にいる

ヘイガニ「あいつ、地獄耳かよ…！？」

エーフィ「……」ｸｲｯ

ヘイガニ「わぁぁぁぁぁっ！？」ﾋﾟｭｰｰｰﾝ

ジュカイン「物凄く高いとこまで飛んでったな｡」

チルタリス「まぁあいつのことだし大丈夫でしょ｡」

博士の家の中

ヘイガニ「何もあんな高いところに飛ばさなくて良いだろ！？」

エーフィ「あら、あれでもかなり手加減したつもりだけど｡」

ヘイガニ「本気出したらどうなるんだよ…」

エーフィ「大気圏より外に行くんじゃないかしら。やったことないけど｡」

ヘイガニ「はぁぁっ！？こいつの力恐ろしすぎる…」

リザードン(あの高さから落ちて無傷なお前も恐ろしいけどな…)

作者「さてと、俺はそろそろ帰るかな｡」

ピカチュウ「今日はいろいろありがとね｡」

作者「いいんだよ。巻き込まれた感はあったけどな｡」

ジュカイン「命令したのはあんただろ？」

作者「まぁそれもそうだけどな。それじゃあな｡」

サトシ「またなー｡」

リザードン「それにしても今日は結構激しい戦いだったな。気持ちよく寝れそうだ｡」

オオスバメ「俺腹減った…」

ヘイガニ「俺も…」

セレナ「おやつあるけど食べる？」

二匹『食べる！』

サトシ「あ、俺も！」

セレナ「ちゃんとあるわよ。みんなで食べましょ｡」

まだいけそうなので>>962もやっちゃいます！そしてちょっと更新ペースあげます。

ギルガルド「ヒャッホー！俺の時代が来たぜ！」

一同『……え？』

ギルガルド「いやだってさ、新作はソードとシールド！まさに俺を体現したようなタイトルじゃねぇか！」

ジュカイン「お前はブレードじゃなかったか？」

ギルガルド「どっちも変わらねぇだろうが！それよりも、外から見てて面白そうだったから俺も参加するぜ！拒否権はなし！」

ピカチュウ「え！？ちょ、待っ…」

リザードン「……話しても無理そうだな｡」

ユキメノコ「急だけど仕方ないわね｡」

セレナ「今おやつタイムだけど一緒に食べる？」

ギルガルド「お、マジか！食べる！」

セレナ「どうぞ。口に合うかはわからないけど｡」

ヘイガニ「そもそもギルガルドってどうやって食事するんだ？」

ギルガルド「ひ・み・つ♥️」

ヘイガニ「キモい…」

そのあとまぁなんだかんだあって

ギルガルド「いやー、ここは居心地がいいな！」

サトシ「だったら俺の仲間になるか？」

ギルガルド「お、いいのか！？」

サトシ「あぁ、もちろん！それじゃ…」

ギルガルド「あー、いや、その、ゲットはされたくないんだ｡」

サトシ「え？なんで？」

ギルガルド「それは…まぁその、いろいろあってさ｡」

ピカチュウ「ロケット団のニャースみたいな感じかな？」

リザードン「そうかもな｡」

サトシ「うーん、まぁそういうならそうするよ｡」

ギルガルド「ありがとな。ま、だからって裏切るようなことはしねぇから！」

オオスバメ「本当か？」

ギルガルド「本当だって！」

エーフィ「別に嘘は言ってなさそうよ｡」

オオスバメ「冗談冗談！よろしくな！」

ギルガルド「あぁ！」

ピカチュウ「今回はここで終わり！」

ユキメノコ「まずはじめに…」

作者「私の多忙により、このシリーズは終わらせることにしました｡」

ヘイガニ「戻ってきたのかよ！」

ギルガルド「え、俺の出番は？」

作者「無いな｡」

ギルガルド「えぇーっ！？」

作者「ここまで読んでいただいた皆様、本当にありがとうございました｡」

作者「もしも落ち着いてきたら、また書いていこうかなと思います。続編か新シリーズかはわかりませんが｡」

オオスバメ「すげぇ、真面目にやってる｡」

作者「最後なんだしちゃんとやらなきゃいけないだろ！？」

チルタリス「ま、それもそうだよね｡」

サトシ「思えば今までいろいろあったな｡」

ゴウカザル「何回か死にかけたりもしたし…」

ピカチュウ「メンバーの大半が結婚したよね｡」

作者「まぁいろいろと無茶振りもあったりして大変なこともありましたが、楽しく書くことができました｡」

作者「グダグダなところとかもありましたが、この作品が面白かったと思っていてくれたら嬉しいです｡」

作者「今まで本当にありがとうございました。もし復帰したら、その時はご支援よろしくお願いします｡」

ピカチュウ「それじゃ、締めはみんなで！」

みんな『ありがとうございましたー！』

ギルガルド「活躍したかったなぁ…」ｼｭﾝ


なんとか平成中に終わらせられた…本当にありがとうございました！

乙！
できれば次スレにもギルガルド出して欲しい。

ここがサトセレの最後の希望だからこれからも続けてほしい

こちらとして

>>993
途中送信　
ビブアイ編　クチカエ編　どうしようかと思ったとき、スマプラオールスターが襲撃したのは助かった。
さすがに裏設定っていうか　空便主要キャラには両親はいないっていう掟がある　ビブアイの共通項ってしては目の前で家族を看取った経緯があること　アイにかんして触れている　こちらとしてはつきあってくれてありがとうございます！　

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