レジ達「親父！」ワロス「あとごたぁんー」レジ達「おい！」

ヤルキモノ「親父！」

ケッキング「あといったぁんー」

ヤルキモノ「おい！」

ケッキング「しょうがねぇなぁ」

second turn

ケッキング「よし　じゃあいくか！」

ケッキング「ゼンリョク！無双！げきれつけん！」

ドゴーン！

ワロス「」

レジ達「なにやってんだよぉ！」

ポッ拳

ロック「ポッ拳に参戦して親父を強化するぞ！」




ロック「増田ァ！」

増田「なんだァ！」

ロック「親父をポッ拳に参戦してくれァ！」

増田「いいともァ！」

レジギガス　ポッ拳に参戦！



だが！




レジギガス遅すぎwwww
隙がでかすぎてつかえねーwwww
弱 キ ャ ラ確 定wwww

ロック「増田ァ！これはどういうことだァ！」

増田「スロースタートを再現した性能だァ！」

ロック「はあ…だめだ　ポッ拳じゃ無理だ　次は>>47！」

ポケモンバトリオ

>>47 もう台がないのでどういうゲームかわかりませんすいません……　再安価

お百度参り

アイス「お百度参りって何？」

スチル「たとえ　暑い日も寒い日も風の強い日もグラカイが暴れている日でもレックウザがメガレックウザになって乱気流が起きようとも百日欠かさずお参りする事」

アイス「それ本当に効果あんの？」

スチル「わからない　だが安価は絶対だ　何か起きるかもしれん」

ロック「親父！神社に行くぞ！」

ワロス「ういーす」

レジたちは毎日毎日お参りし
そして100日目


レジ三匹「親父がケッキングを倒せるようになりますのうにっと」

その時！

天から>>51があらわれた！

>>51「お百度参り成し遂げるとはやりおるなぁ
褒美に>>52をやろう」

名前欄

道具欄

ミミロップ「ほれ　ようせいジュエルじゃ」

ロック「ありがとうございます！」

スチル「でも親父フェアリー技覚えるか？」

ワロス「.......」

スチル「覚えなさそうだね………」

ロック「あ゛ぁ゛ぁ゛　なにがお百度参りだ！」

アイス「ちょっとおちつけ！」

ロック「次！>>54！」

名前欄と相撲

ワロス「相撲？えーやぁだぁー」

スチル「安価は絶対なんだ……しょうがないね」

ワロス「わかったよぅ」





サンダー「なに？わしと勝負しろと？しかも相撲で」

ロック「あぁ　親父と相撲で勝負してくれるかな？」

サンダー「あぁ　いいとも」






スチル「はっけよーい！」

のこった！

ワロス「ぬぅん！」

サンダー「うげぇ！」

アイス「おお！サンダーがふっとんだ！」

スチル「押し出しぃー！」

ワロス「やったぜ」

ワロスの攻撃種族値が10上がった！

ワロス「おお　強くなった気がするぞ」

ロック「うーん、これではまだケッキングは倒せないぜ」

ロック「次！>>56」

この調子でワロスの種族値をあげよう！

クロツグのもとで修行

ロック「クロツグさん！親父を強くしてくれ！」

クロツグ「いいとも！いきなりだが勝負するぞ！」

ワロス「よし！こい！」

クロツグ「行け！レジギガス！」

ギガス「ズッwwwwwwズッwwwwww」

ワロス「よーし！こっちがはやい！にぎりつぶす！」

だが！　ギガスの持っていたひかりのこながひかりだした！

ワロス「うお、まぶし！」

ギガス「ドレインパンチ！」

ワロス「うげぇ！」

スチル「あいつ　ひかりのこなを持っていやがる！」

アイス「ひかりのこなって？」

スチル「ひかりのこなとは、まぁ　ひかるこなだ」

ロック「適当だなおい」

スチル「まぁ正確に言えば光って相手の目をくらませるんだ」

スチル「二回目はさすがに当たるだろ」

ワロス「ドレインパンチ！」

ピカーン！
　
ワロス「くっ、眩しい！」

ギガス「ドレインパンチ！」

ワロス「うぎゃああああ」

審判「ワロスww戦闘不能wwよってギガスの勝ち！」

スチル「なんだと、二回も発動したぞ…」

クロツグ「残念だったな！こっちは少し運が良くてな」

ロック「いっ、今のは運が悪かっただけだ！もう一回親父と勝負してくれ！」

クロツグ「いいとも！ギガス　まだ戦えるか？」

ギガス「ズゥズゥズズ　ズズズズズゥ(でえじょうぶだ
もんだいねぇ)」

ワロス「よし！もう一回こい！」

審判「ポケモンバトル　よーいスタート！」


ワロス「こっちがはやい！ドレインパンチ！」

キラリン！

ワロス「ぐお！眩しい！」

スチル「(嘘だろ！三回連続発動はありえない！)」

ロック「親父！目を瞑ったままでいいからドレインパンチだ！」

ワロス「ぐっ、わかった！」

しかし　ワロスwwのこうげきははずれた！

ギガス「ドレパ」

急所にあたった！

スチル「あいつ　急所に当てやがった！」

ワロス「ドレパぁ！」

当たらない！

ギガス「ドレパァ！」

急所！

ワロス「ドレパァ！」

当たらない！

ギガス「ドレパァ！」

急所！

ワロス「グワァァァァァ！」

審判「ワロスww負けだよ負けwwwwww」

スチル「なぜだ！なぜあたらない！」

ロック「これはイカサマだァ！」

クロツグ「残念ながら　イカサマなんかしてないぜ」

クロツグ「タワークオリティっていうやつでなぁ　運がいいだけなんだ」

クロツグ「修行するか？」

ワロス「あぁ、する……お前のギガスのようになりたいんだ……」

クロツグ「では、>>60(場所)で>>61をやってもらうぜ」

やしゃのくに

スパトレ

しばらくガンギマリテールナー書くのでいなくなります
ごめんね

やっぱりいいや　こっち書きます
ギガスの玉の色なんだっけ

ワロス「なんだか暗いなーここ」

クロツグ「それでは、スパトレ　はじめ！」

ワロス「うお！何だこの風船は！攻撃もしてくるぞ！」

クロツグ「ワロスww！風船の色んなとこにゴールがあるだろ！そこにガッツなボールをシュートだ！」

ワロス「(ゴールにガッツなボールをシュートだな　よし！)」

ワロス「レレジジwwwwwガガガガガガwwwwww」

ボン！

ワロス「やったぁ！」

クロツグ「いいぞ！その調子だ！」

スパトレの修行は何日も続き
一ヶ月後

ワロス「うおー！強くなったぞー！」

ワロスの攻撃種族値が20上がった！

クロツグ「今のお前ならケッキングだって倒せるぞ！」

クロツグ「あと！これ　プレゼントだ！」

のんきのおこう　ゲットだせ！

クロツグ「これはひかりのこなとほぼ同じ効果だぜ！
これで相手の攻撃を避けゼンリョクの攻撃をお見舞いするんだ！」

ワロス「わかりました！これでケッキングを倒します！」

クロツグ「頑張れよ！」

コテこれでいいのかな？

【決戦場】

ケッキング「ほう　また来たか」

ワロス「今度は負けないぞ！」

ワロス「にぎりつぶす！」

攻: カモネギ Lv.50
防: ケッキング Lv.50
ダメージ: 81〜96
割合: 36%〜42.6%
回数: 確定3発
急所ダメージ: 121〜144
割合: 53.7%〜64%
(代わりに攻撃種族値90のポケモンで攻撃させています)

ケッキング「残念だったな　痛くも痒くもないぞ」

ワロス「それはどうかな！こっちはのんきのおこうを持ってるんだぜ！」

ケッキング「行くぞ！全力無双激烈拳！」

スチル「そういえばZワザって必中じゃなかったっけ」

ロック「あっ……」

ワロス「うぎゃあああ！」

ロック「はぁ…　>>65やるか」

守るを覚える

スチル「まもるか…」

アイス「親父覚えないもんね」

ロック「まもる使いのポケモンていったら>>57だよな」

名前欄

ロック「パラセクトォ！」

パラセクト「なんだ？」

ロック「親父にまもるを覚えさせてくれ！」

パラセクト「わかった」

パラセクト「おいワロス　こっち来い」

【シェードジャングル】

パラセクト「まずまもるを覚えるには>>69をやるんだ」

腹筋

IDの数だけやるんかw

パラセクト「腹筋だ」

ワロス「………えっ」

ワロス「まさかお前！」

パラセクト「そう！私の正体は！」

( `･ω･) 「わたしだ」

( `･ω･) 「さぁ　存分に腹筋するがいい」

出たidは？>>72

1145141919

22

ワロス「1145141919！？」

( `･ω･) 「頑張れよ」

ワロス「うわぁぁぁぁぁあ…………」

そして　364日後……


ワロス「いいよこいよ1918……いいよこいよいくいく！」

いち…にの　ポカン！

ワロスはまもるを覚えた！

ワロス「終わったぁ！」

ワロス「ぬわ疲」

スチル「おめでとう」

アイス「おめでとうとうちゃん！」

ギガス「よし！これで勝てるぜ！」

【決戦場】

ギガス「ケッキング！今日こそ倒すぞ！」

ケッキング「なんかい挑んでも同じだ！」

ケッキング「全力無双激烈拳！」

ギガス「まもる！」

パキン！

ケッキング「なに！？」

ギガス「残念だったな！わしはまもるを

途中送信してしまった

ギガス「残念だったな！わしはまもるを覚えたんだ！」

ケッキング「きっ、きさまぁ！」

ギガス「氏ねえ！ドレインパンチィ！」

ケッキング「うぎゃああああ！！！」

審判「ケッキング　戦闘不能！よってギガスの勝ち！」

ロック「ヤッタァ！」

アイス「おめでとう！！」

スチル「ついに、ついにやったんだ！」

レジ達「とーちゃんバンザーイ！！」

ギガス「ありがとう！！」

これで　攻撃種族値が三十上がったまもるを覚えたギガスは伝説になったとさ

おしまい

乙です

レジギガス「あら貴方スロスタなんですか…私とおおちがいですね…」


レジギガス「私は貴方よりナマケモノじゃないしワロスでもないんですよ」

レジギガス「オーホホホ」


レジギガス「ゲホッゲホッ」

レジギガス「おほほこのスリムなボディは貴方より私が上なんです…」

レジスチル「あの…レジロックさんお前に命令だ…私の腕にサインしてくれ…」


レジアイス「あ…レジスチルさん貴方ステキよ♡」

レジロック「…レジアイスさん達本当家の三人がすみません」

>>76
お疲れ

>>79
可愛い

>>78
他人のSSのキャラ侮辱するのは良くない
悔い改めて

>>81
帰れ

あげ