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サトシ「それ止めてくれよ!重いんだよ!!」
セレナ「!!」
サトシ「セレナ!お前、俺のこと好きなんだったら、俺がどんな人が好きかぐらいしってんだろ!俺とともに夢に向かって歩いてくれる人だよ!それなのに、家の中ゴミ1つなくなるくらい掃除して、毎日毎日豪華すぎる料理ばっかり、俺が稼いだ金を生活豊かにするために使ってるのが辛いんだよ!」
セレナ「そんな……だって!サトシのためじゃない!毎日リーグチャンピオン、フロンティアブレーン、救助活動などたくさんの仕事を掛け持ってるサトシを支えようと思って!」
サトシ「有り難いよ!凄く助かってる!だからなんだよ!別に俺だけに力注がなくていいだろ!お前にはお前のやりたいことがあるだろ!カロスクイーンだって!俺のために辞めて、俺辛いんだよ!罪悪感ばかり残ってる!」
セレナ「サトシ……そんな風に思ってたの?」
サトシ「ああ……」
セレナ「う、うう……なんでよ、なんで……私は、あなたを支えることが最大の幸せなのに……」
サトシ「ごめん、俺が無理なんだ……今は俺たち別々に暮らした方がいい」
セレナ「嫌……嫌……!」ポロポロ
サトシ「この家はお前が住んでていいよ、俺は翌日海外に出掛けるから」
セレナ「いかないで!!」ナイフ
サトシ「……俺を脅しているのか?」
セレナ「そうよ」
サトシ「格闘術を学んでいる俺に、ナイフを向けられたぐらいでビビると思っているのか?」
セレナ「誰が、あなたを刺すって言ったの?」
サトシ「え……?」
セレナ「あなたが、そのまま行くというのなら、私は行くわ」
サトシ「や、止めろ……」
セレナ「バイバイ、サトシ……あなたと出会えて幸せだった」
サトシ「やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
サトシ「こういうストーリーがあってもいいんじゃないか?」
リーリエ「怖いわ」