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「しかし敵ターゲットにダメージは見られません」
「都市の損傷率は間もなく80%に到達します!」
「弱点より3メートル西北西に着弾がズレていたようです」
「未調整のまま弾を発射した馬鹿はいったいどこのどいつだぁ!?」
「第114番格納庫〜514番までのアンカーボルトの固定を解放、これにより全戦力を防衛機構へと移行します」
「本部タワーのバランス調整に成功、しかし敵ターゲットの動きは依然止まらず。このままこちらへ突っ込んでくる模様です!」
「ゴルーグ部隊、損耗率が70%を超えました!」
「長官! このままでは『ルカリオちんぽ』に本部を破壊されるのも時間の問題です!!」
「ぬぬ……」
時は20XX年────。
突如、世界はルカリオちんぽに支配された。
原因はルカリオの抱える負のエネルギーの爆発。ネガティブビックバンである。
常に自分がケモホモカップリングにおいて「受け」であるということに欲求不満を抱え続けてきたルカリオ達は、その怒りのエネルギーをちんぽに充填させることで、自身のちんぽを巨大化させたのだ。
後にこの現象は『リバースジョイント』と命名されることになる。
全長1919メートルの何本ものルカリオちんぽが都市を破壊するその光景は、地獄絵図と呼ぶほかなかった。
ポケモン防衛軍は第一級緊急事態宣言を発令し、全戦力を以ってルカリオちんぽへの抵抗を始める。しかし、ルカリオの数だけ存在するその巨大ちんぽの圧倒的破壊力に、隊員はやがて追い詰められていくのであった……。