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エルフーン「ドレディアちゃんが荒ぶって女帝になっちゃった…」 アグノム「3スレ目〜」 ユクシー「なのですっ!!!」

 ▼ 1 5J7MXPEle2 22/05/07 12:41:21 ID:asOMHuzY [1/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

【安価】エルフーン「ドレディアちゃんがグレちゃった…」

https://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=1614696

エルフーン「ドレディアちゃんが荒ぶって女帝になっちゃった…」 アグノム「完結へ〜ん」 ユクシー「なのですっ!!!」

https://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=1650495

ルザミーネ「とりあえず、他の地方からスレ…じゃなくて兵糧を確保するために、これまでの経緯と現状について報告する必要があるわ。間違ったところがあったら言ってちょうだい」

プラズマ団員A「承知しました」


ルザミーネ「壱. エムリットがランサムウェアに感染させたスマホロトムを海に投げ、その悪影響からかスマホロトムから原種ポケモンをヒスイ種に変える怪電磁波が発生した」

ソニア「改めて聞くと、どうしてそうなるのよ…」


ルザミーネ「弐. スマホロトムを拾ったバルジーナとバスラオが、ドレディアの復讐のためにドレディアだけをヒスイドレディアにしてしまう時空の裂け目発生工場をエイチ湖に建てた」

ドレディア代表(そこでわたくしも、エルフーン様の恋人のドレディア様も荒ぶってしまったのですよね…)


ルザミーネ「参. その工場を止めようとエルフーンとユクシー、そしてアグノムが潜入したが、誤って工場をエイチ湖ごと自爆させ、その影響で超巨大な時空の裂け目が発生した」

プラズマ団員B「アレは今思い出してもひっでぇ事故だったわ…」


ルザミーネ「肆. 何とか時空の裂け目は消失したが、その間に全国のチュリネとドレディアがヒスイドレディアに変化し、イッシュ、カロス、アローラそしてガラルはヒスイドレディアの侵攻を受けることになった」


ルザミーネ「伍. そしてアローラでは…荒ぶったわたくしの不徳の致すところで、例の怪電磁波をさらに研究し実用化させ、ガラルにはヒスイ種やオヤブンが溢れかえるようになった」

ソニア「このせいで、ハウ君のジュナイパーと、ヒビキ君のバクフーン、キョウヘイ君のダイケンキもヒスイ種になっちゃたのよね…」


ルザミーネ「陸. エルフーンの恋人のドレディアは自らをエンプレス・ドレディアと名乗り、神聖ドレディア帝国を樹立、エルフーン達は神聖ドレディア帝国の支配からイッシュ、アローラ、カロス、そしてガラルを解放するため戦うことになる」


ルザミーネ「続くわ」
 ▼ 2 5J7MXPEle2 22/05/07 13:06:52 ID:asOMHuzY [2/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ルザミーネ「漆. エルフーン達は解放軍を結成し、イッシュとアローラを解放、帝国はそれを受けカロスから全軍をガラルへと撤退させた」

プラズマ団員C「ここまでが1スレ目の内容ですね」


ルザミーネ「捌. 解放軍がガラルのカンムリ雪原に上陸後、エルフーン、ユクシー、そしてアグノムチームに分かれ、行方不明のバドレックスやガラル3鳥らの捜索を開始する」

ソニア「ここで私もユクシー達に助けられたのよね」


ルザミーネ「玖. アグノムチームがガラル3鳥を発見したものの、このガラル3鳥がかなりの曲者で勝手にヨロイ島の道場を襲撃、結果的に道場キングを追い払ったことでガラル南端の郊外エリアは解放された」

ドレディア代表(念のため補足すると元マスタード様の道場で、道場キングのヒスイジュナイパーが力業・早業を教えていました)


ルザミーネ「拾. 帝国に恨みを持つキョウヘイがガラル3鳥を誘い、エンプレス・ドレディアの暗殺計画を持ち掛ける。この時、バドレックスも彼等のお目付け役として同行した」

プラズマ団員A「俺くんの親父経由でバドレックスが言うには、ガラル3鳥今も暗殺を目論んでそうなんッスよね…」


ルザミーネ「拾壱. 一方のエルフーンとアグノムチームは収容所キングも撤退に追い込んで、ガラル中央のエリアを解放。帝国は北へと追い払われた」

プラズマ団員B「でもこの戦いでオリジンシンオウ3龍の攻撃にやられて、こちらも結構な被害が出ましたね…」


ルザミーネ「拾弐. 私達解放軍は原種をヒスイ種やオヤブンに変えるナックルシティ工場を攻めるため、メイさんの大手攻めチームと、偶々キルクスタウンにいたユクシーチームと、アラベスクタウンから攻めるエルフーンチームで東西から搦手で攻める作戦を決行」


ルザミーネ「拾参. ユクシーチームはマリィさんを、エルフーンチームはビート君とサイトウさんを加え、いよいよ工場に攻め入ろうとしている現状…で抜け漏れとかないかしら?」


ソニア「あっ!拾肆. 別行動を取っていたキョウヘイ君とバドレックスは工場キングに捕まり、今ブリザポスとレイスポスが救援に向かっている…は追加した方が良いと思います」

ルザミーネ「そうですね、ありがとうございます」



プラズマ団員C「いよいよ工場に攻め入るんですね。大丈夫でしょうか…」

ソニア「今は皆を信じるしかないわ」

ルザミーネ「ええ、祈りましょう」
 ▼ 3 ティアス@きんりょくのハネ 22/05/07 13:15:44 ID:.aE2B5ds NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
長引いてしまうのはこの作者の悪い癖だな……
 ▼ 4 5J7MXPEle2 22/05/07 13:19:55 ID:asOMHuzY [3/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜ナックルシティ エネルギープラント〜

マサル「そ゛も゛そ゛も゛あ゛な゛た゛誰゛て゛す゛か゛……!」

オヤブンタブンネ「う〜〜〜ん……………」

ヒスイダイケンキ(工場キング)「いかがで候?」


オヤブンタブンネ「ご存知かと思いますが、マサルはヒスイドレディアの花粉による荒ぶりではなく、ヒスドレディアに襲われて重度のPTSDを発症しています」

ヒスイダイケンキ「それは承知仕ってるで候。某が聞きたいのは、マサルが壊れる前に戻るか戻らないかで候」



オヤブンタブンネ「……………結論から申し上げますと、>>5です」
 ▼ 5 ローラダグトリオ@リニアパス 22/05/07 13:26:44 ID:bEckZXYk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
戻る
 ▼ 6 5J7MXPEle2 22/05/07 13:34:11 ID:asOMHuzY [4/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オヤブンタブンネ「……………結論から申し上げますと、戻ります」

ヒスイダイケンキ「左様で候か?」

オヤブンタブンネ「………たぶんね」

ヒスイダイケンキ「たぶんね!?」

マサル「そ゛も゛そ゛も゛あ゛な゛た゛誰゛て゛す゛か゛……!」


ヒスイダイケンキ「………まぁ良いで候。して、どうすれば元に戻るのだ?」

オヤブンタブンネ「>>7すれば元に戻ると思います………たぶんね」
 ▼ 7 ワイトキュレム@リンドのみ 22/05/07 13:39:39 ID:419QcBSM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ナットレイで頭を思いっきりぶっ叩く
 ▼ 8 オスバメ@つりざお 22/05/07 13:52:53 ID:BVH6.tm2 [1/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
えぇ…
 ▼ 9 疑応答◆5J7MXPEle2 22/05/07 14:50:52 ID:asOMHuzY [5/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オヤブンタブンネ「ナットレイで頭を思いっきりぶっ叩けば元に戻ると思います………たぶんね」

ヒスイダイケンキ「えぇ…いいので候か?」

オヤブンタブンネ「どこぞのスカル団ボスも言ってました。壊れたテレビは思いっきり叩けば直るって。それと同じです………たぶんね」

ヒスイダイケンキ「………相分かったで候。ではしばし待つで候」

マサル「そ゛も゛そ゛も゛あ゛な゛た゛誰゛て゛す゛か゛……!」



〜5分後〜

ヒスイダイケンキ「お待たせしたで候」

オヤブンタブンネ「いえ………って工場キング様、それは…?」


オヤブンナットレイ「ナ゛ッ゛ト゛ォ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッ゛!!!」

オヤブンのナットレイは野生の力に満ち溢れている!

ヒスイダイケンキ「キョウヘイのナットレイをオヤブンにしたで候。キョウヘイのポケモンもエンプレスから好きにせよと言われておるで候」

オヤブンタブンネ「は、はぁ……ま、まさかと思いますが、それでマサルの頭をぶっ叩くつもりでしょうか?」

ヒスイダイケンキ「それ以外に何をするので候?」

オヤブンタブンネ「えっ…えええええぇ…」

マサル「そ゛も゛そ゛も゛あ゛な゛た゛誰゛て゛す゛か゛……!」


ヒスイダイケンキ「……マサル殿、わかるで候?」

マサル「そ?」
 ▼ 10 5J7MXPEle2 22/05/07 15:03:46 ID:asOMHuzY [6/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マサル「もそも、あなた誰ですか……?」

ヒスイダイケンキ「壊れたそなたの頭を、誰かがナットレイでぶっ叩かなければならないで候。わかるで候?」

マサル「そもそもあなた誰ですか!そもそもあなた誰ですか!そもそもあなた誰ですか」

ヒスイダイケンキ「この中で一番社会的地位が低いのがダサいファッションセンスで変な帽子でパシオにも呼ばれず「そもそもあなた誰ですか?」としか言えぬそなたで候!!!大丈夫もう話は通してあるで候!!!!!!!!!分かるで候!!?!?」

マサル「そもぞもあなた誰ですか……!!!」

ヒスイダイケンキ「そなたのぉ!!!!!!頭をぉ!!!!!!!!ナットレイでぶっ叩き!!!!!!!!元に戻すで候!!!!!!!!わかるで候!!!!!!!!!」

マサル「そ゛も゛そ゛も゛あ゛な゛た゛誰゛て゛す゛か゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ヒスイダイケンキ「マサル殿!!!!!!某はそなたの頭をぶっ叩かなければならないし!!!!マサル殿は壊れてるで候!!!!!!!!だから某がそなたの頭をぶっ叩くで候!!!!!!!!」

マサル「そ゛も゛そ゛も゛あ゛な゛た゛誰゛て゛す゛か゛!!!!!!!!!!!!!!!」

ヒスイダイケンキ「人に名を尋ねるのであれば自分から名乗るで候!!!!!!!!!!!!!!!!!」

マサル「そ゛も゛そ゛も゛あ゛な゛た゛誰゛て゛す゛か゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ダイケンキ「くどいっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

マサル「そ……もっ……!そ゛も゛あ゛な゛た゛誰゛て゛す゛か゛……!」

オヤブンタブンネ「ご、ごめんなさいマサル」

マサル「そ゛も゛そ゛も゛あ゛な゛た゛誰゛て゛す゛か゛……!」

マサル「そもそもあなた誰ですか?」

マサル「そ゛も゛そ゛も゛あ゛な゛た゛誰゛て゛す゛か゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ヒスイダイケンキ「いい加減黙るで候!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ブンッ!

ガンッ!



ヒスイダイケンキ「……ふぅ…かたじけないで候、マサル殿」

マサル「」

ヒスイダイケンキ「…あれ?マサル殿?マサル殿!?」

マサル「」

オヤブンタブンネ「えっ……工場キング様、殺っちゃったんですか……?」

ヒスイダイケンキ「……オヤブンタブンネ殿、わかるで候?」

オヤブンタブンネ「は?」
 ▼ 11 5J7MXPEle2 22/05/07 15:10:37 ID:asOMHuzY [7/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オヤブンタブンネ「分かん、ないです……」

ヒスイダイケンキ「マサル殿をナットレイでぶっ叩いて殺した罪を、誰かが背負わなければならないで候。わかるで候?」

オヤブンタブンネ「いや分かんないですって!そもそもやろうって言ったの工場キング様じゃないすか!殺したのだって実際」

ヒスイダイケンキ「この中で一番社会的地位が低いのがニートで交際経験0で低学歴でバッジ獲得0個のそなたで候!!!大丈夫もう話は通してあるで候!!!!!!!!!分かるね!!?!?」

オヤブンタブンネ「分がんないって……!!!」

ヒスイダイケンキ「そなたがぁ!!!!!!一人でぇ!!!!!!!!マサル殿をナットレイでぶっ叩いて!!!!!!!!殺したので候!!!!!!!!わかるで候!!!!!!!!!」

オヤブンタブンネ「分゛か゛ん゛な゛い゛っ゛て゛言゛っ゛て゛ん゛ち゛ゃ゛ん゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ヒスイダイケンキ「オヤブンタブンネ殿!!!!!!某は工場キングでそなたより立場が高いし!!!!マサル殿はもうこと切れてるで候!!!!!!!!そなたしかいないので候!!!!!!!!」

オヤブンタブンネ「俺゛も゛未゛来゛あ゛る゛!!!!!!!!!!!!!!!」

ヒスイダイケンキ「無いで候!!!!!!!!!!!!!!!!!」

オヤブンタブンネ「あ゛る゛も゛ん゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ヒスイダイケンキ「無いで候!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

オヤブンタブンネ「あ……うぅ……!ナ゛ッ゛ト゛レ゛イ゛さ゛ん゛……!」

オヤブンナットレイ「ごめんねタブンネちゃん」

オヤブンタブンネ「マ゛サ゛ル゛……!」

マサル「そもそもあなた誰ですか?」

オヤブンタブンネ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ヒスイダイケンキ「かたじけないで候、タブンネ殿」
 ▼ 12 モー@れいせいミント 22/05/07 15:12:54 ID:BVH6.tm2 [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
戻ってないじゃん!
 ▼ 13 5J7MXPEle2 22/05/07 15:16:30 ID:asOMHuzY [8/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




オヤブンタブンネ「……………いや、ちょっと待ってください。マ゛サ゛ル゛生゛き゛て゛ん゛ち゛ゃ゛ん゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ヒスイダイケンキ「あ、ほんとで候」

オヤブンナットレイ「コイツ、不死身かよ…」


マサル「そもそもあなた誰ですか?」


ヒスイダイケンキ「しかし、戻ってないで候」

オヤブンタブンネ「い、いいえいいえ!戻ってますよ!「そ゛も゛そ゛も゛あ゛な゛た゛誰゛て゛す゛か゛……!」から「そもそもあなた誰ですか?」に」

ヒスイダイケンキ「いやだからっ!壊れる前に戻ってないと言ってるので候!!というか、ナットレイで頭ぶっ叩いても結局は元に戻らんで候!!」

オヤブンタブンネ「そ、そんなはずは…」

オヤブンナットレイ「俺、帰っていいか?」

マサル「そもそもあなた誰ですか?」
 ▼ 14 5J7MXPEle2 22/05/07 15:31:02 ID:asOMHuzY [9/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイドレディア玖拾肆「あ、あの、工場キング様……よろしいでしょうか?」

ヒスイダイケンキ「ん?ああ、すまぬで候。どうした?」

ヒスイドレディア玖拾肆「は、はいっ!急ぎお耳に入れておきたいことが……」





〜ワイルドエリア ナックルシティ正門前〜

メイ「レシラム!クロスフレイム!!」

コウタ「ソルガレオ!メテオドライブ!!」

レシラム「ンバーニンガガッ!!!」ドッガァアアアアアン!
ソルガレオ「ラリォオオオオオナッ!!!」ドッゴォオオオオン!

ザシアン「私もっ!きょじゅうざんっ!!!」ズバァアアアアアッ!


ヒスイクレベース「クレベェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエッッッッッ!!!???」

ドンガラガッシャァアアアアアン!!ズゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウン!!
 ▼ 15 5J7MXPEle2 22/05/07 15:47:17 ID:asOMHuzY [10/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイドレディア佰拾壱「え、SKHA-Wがやられたぁあああああっ!!!」

アクア団員T「あ、アイツらぁあああっ!調子に乗りやがって!!」

ヒスイドレディア佰拾弐「お前達!!あのレシラム共を討ち取れぇえええええっっっ!!」

ヒスイドレディア×2000「うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっっっ!!!!!」ダダダダッ!
サメハダー×500「シャーッハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!」バッ!
イダイトウ×500「イッダァアアアアアアアアアアアアアアイ!!!!」バッ!


グズマ「破壊という言葉が人の形をしているのがこのオレさま、グズマだぜぇ!」

グズマ「来いやぁ!白兵どもぉ!ぶっ壊してやるゼェッ!!ドンカラス!ドリルくちばし!!」

ハウ「アーマーガアもドリルくちばしーっ!!」

ドンカラス&アーマーガア「カァアアアアアアアアアアッッッッ!!!!」ギュルルルルルル!

ヒスイドレディア×20「ぐわぁあああああああああああああああっっっ!!??」


トウヤ「ゼクロム!らいげきだ!」

ゼクロム「ババリバリッシュゥウウウウウッ!!」バリバリダァアアアアッ!

サメハダー×500「シャァアアアアアレニナンネェエエエエエエエヨォオオオオオオオオオオッッッッ!!??」
イダイトウ×500「イッデェエエエエヨォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッ!!??」

ドンガラガッシャァアアアアアン!!
 ▼ 16 5J7MXPEle2 22/05/07 16:05:32 ID:asOMHuzY [11/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
メイ「あたし達も今度は白兵たちを!レシラム!あおいほのお!」

コウタ「ソルガレオ!こんどはしねんのずつき!」

レシラム「ンバーニンガガッ!!」ゴォオオオオオッ!
ソルガレオ「ラリォオオオナッ!!」ドカドカドカァアアン!

ザシアン「お前達、白兵には「きょじゅうざん」を使うまでもありません!じゃれつく!」ボコスカ!

ヒスイドレディア×2000「ひぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっっっ!!!!????」

ドンガラガッシャァアアアアアン!ドッカァアアアアアン!!


ハウ「すげーっ!どんどんとヒスイドレディアが吹っ飛んでくー!」

グズマ「あいつら、滅茶苦茶ぶっ壊しすぎだろぉ!?オレ達ぶっ壊してる気がしねぇよ!!」

トウヤ「そんなことありません!中には僕らを直接攻撃してくるヒスイドレディアもいますし、そいつらの相手をしてくださってるだけで助かります!」

グズマ「オレはてめぇらのガードマンじゃねぇんだよ!!」
 ▼ 17 5J7MXPEle2 22/05/07 16:12:30 ID:asOMHuzY [12/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイドレディア佰拾壱「なっ!?なんて奴らだ……」

ヒスイドレディア佰拾弐「もっとだ!2000じゃダメだ!もっと兵をぶつけろぉおおおおおおおっっっ!!!!」


ヒスイドレディア×1万「わぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっっっ!!!!!」ダダダダッ!
サメハダー×1000「シャーッハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!」バババッ!
イダイトウ×1000「イッダァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアイ!!!!!」バババッ!


ザシアン「……そう嘆かなくても、向こうから思う存分あなたに破壊させる気ですよ」

ハウ「う、うわぁああああっ!?ま、まだあんなに出るのーーーーーっ!!??」

グズマ「ハッハァ!そうこなくっちゃなァ!!全員まとめてぶっ壊してやるよォ!!!」

コウタ「グズマさん、ムチャだけはダメですからね。ソルガレオ!」
ソルガレオ「ラリオッ!!」

トウヤ「アクア団のポケモン達は僕が!ゼクロム!」
ゼクロム「バルッ!!」

メイ「あたし達もやりますよ!レシラム!」
レシラム「ええっ!!」
 ▼ 18 5J7MXPEle2 22/05/07 19:02:11 ID:asOMHuzY [13/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜ナックルシティ エネルギープラント〜

ヒスイダイケンキ「正門の反乱軍主力が攻撃を?」

ヒスイドレディア玖拾肆「はい、既にSKHAも2体やられています!」

ヒスイダイケンキ「他に被害は?」

ヒスイドレディア玖拾肆「ヒスイドレディアは1万、アクア団は3000やられています」

ヒスイダイケンキ「ふむ、マクワのところでもSKHA1体とアクア団が500やられているからな………ネズとルリナから連絡は?」

ヒスイドレディア玖拾肆「あっ!それもありました!両将軍とも連絡がつきません!」

ヒスイダイケンキ(む?ネズはユクシー達にやられたで候か?だが、何故ルリナと連絡がつかないで候?)

ヒスイダイケンキ「…………………………」チラリ



黒い影「ウゴウゴ…」



ヒスイダイケンキ「…………………………左様か」

マサル「!?そもそもあなた誰ですか!?」
 ▼ 19 5J7MXPEle2 22/05/07 19:18:51 ID:asOMHuzY [14/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイドレディア玖拾肆「い、如何なさいましょうか?」

ヒスイダイケンキ「……………東の守りを正面に回すで候。但し、西の守りは崩すなで候」

ヒスイドレディア玖拾肆「ひ、東を崩して西はそのまま?何故です?逆なら分かりますが」

ヒスイダイケンキ「西、つまりラテラルタウン側は、ルリナがサイトウの説得に行ったきり戻って来ないとなると、交渉が決裂しサイトウが敵に回った可能性が高いで候」

ヒスイドレディア玖拾肆「そ、そんなっ!?で、であればすぐに追撃部隊を編成し、ラテラルに進攻を…」

ヒスイダイケンキ「それは正面の軍に付け入る隙を作るから止めておくで候。寧ろ西の守りも固めて、サイトウの攻撃に備えるので候!」

ヒスイドレディア玖拾肆「し、承知しました!………しかしそれなら尚更、ユクシー達が攻めて来るであろう東の守りを削るのが疑問なのですが…」


ヒスイダイケンキ「それは、東の守りを固めたところで「意味はない」ということに候」

ヒスイドレディア玖拾肆「い、意味はないと仰いますと?」

ヒスイダイケンキ「いずれ分かるに候。とにかく、東の守りを正面に回すで候!」

ヒスイドレディア玖拾肆「りょ、了解しました!(敬礼)」
 ▼ 20 5J7MXPEle2 22/05/07 19:24:14 ID:asOMHuzY [15/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイダイケンキ「…………………………」チラッ

黒い影「ウゴウゴ…」

マサル「そもそもあなた誰ですか!?」


オヤブンタブンネ「で、では、私もこれd」

ヒスイダイケンキ「何を申すで候。そなたは某と共にここに残って、マサルを元に戻すで候」

オヤブンタブンネ「ええぇ…まだやるんですか?」

ヒスイダイケンキ「当たり前に候。元に戻して某が様子を見て処分するに候。それに…」


マサル「そもそもあなた誰ですか!?」

ヒスイダイケンキ「心なしか少し語尾が強くなっているに候。これはどういうことか診るで候」

オヤブンタブンネ「わ、分かりましたよ…」
 ▼ 21 5J7MXPEle2 22/05/07 22:11:46 ID:asOMHuzY [16/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜ナックルシティ下水道 ユクシーチーム〜

エール団員R「足元気を付けるのであーる」

シルバー「チッ!ホントにここがナックルシティ東門を通らずに、工場に入れる道かよ…」

ユウリ「ううっ…臭いよぉ…」

ユクシー「お前ら文句ばっか垂れてんじゃねぇのです!堂々と東門から入って数万の兵とドンパチするよりマシでしょう!」

アカギ「それに今、敵はネズがやられてスパイクタウンのエール団員が寝返ったことを知らない。ならばこのチャンスは生かすべきだろう」

コトネ「それにしたってもう……限界ってことね」

モルペコ「うららぁ……」

マリィ「み、みんな!きばってーな!」

ホップ「そ、そうだぞ!あともう少しのはずなんだぞ!」

ラフレシア「寧ろこのくらい臭い方がアタシは好きだけどね」

メロン「アンタならそうでしょうねぇ…」
 ▼ 22 5J7MXPEle2 22/05/07 22:18:40 ID:asOMHuzY [17/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エール団員R「着いたのであーる。ここが工場と下水道を繋ぐ勝手口なのであーる」

シルバー「本当にこの先に敵はいないんだろうな?」

エール団員R「心配ご無用なのであーる。この扉の先には今はもう壊れて誰も使っていない、汚ーい便所なのであーる」

コトネ「いや最悪なんだけど…」

エール団員R「しかも、和式だから尚更誰も使わないのであーる」

ユウリ「何で、ガラルに和式トイレがあるの…」

エール団員R「よし、開いたのであーr」ガチャリ





>>23「ブリュブリュブビブリッブーッッッ!!!」

ユクシーチーム一同「」



>>23「……いやぁ、他のトイレが全部満杯でどうなることかと思ったが、ここ思い出して良かっt…って誰だてめぇら!?」
 ▼ 23 ガイドス@ウオーターメモリ 22/05/07 22:20:47 ID:Mts2isuA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ウシオ
 ▼ 24 5J7MXPEle2 22/05/07 22:38:10 ID:asOMHuzY [18/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ウシオ「オウホウ!オウッホウッ!!オメェラ誰ダァッ!!??」





マリィ「……………いっ!?」

女性陣「いやぁああああああああああああああああああああっっっっ//////!!!???」


シルバー「オイッ!誰も使ってねぇはずじゃなかったのか!?」

エール団員R「ふ、普通はそうなのであーる!こ、こんなところに来てまでトイレなんてしないのであーる!」

アカギ「ふむ、彼のさっきの発言からすると、他の御手洗が満杯で手段を選べなかったようだな」

ユクシー「だっ、だからってこんなきったねぇトイレで、しかも大の方しやがります!?」

ユクシー「く、くそぉおおおお、なぁんで私のところだけ毎回毎回こうなりやがるのですかぁああああああっっっ!!!」orz

ホップ「ほ、ホントにユクシーの日頃の行いが悪いからのような気がして来たんだぞ…」

ウシオ「オウッホウッ!ナニをゴチャゴチャ言ってル!?オメェラ、オレのアラレもネェ姿見てタダで帰レルと思うナァッ!!!」


ウシオ「行ケ!>>25!」
 ▼ 25 ギアル@とくせいパッチ 22/05/07 22:43:11 ID:Q6SUNx9E NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ドヒドイデ
 ▼ 26 5J7MXPEle2 22/05/08 09:45:35 ID:H8Q6t6CU [1/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ウシオ「行ケ!ドヒドイデ!」

オヤブンドヒドイデ「ヒ゛テ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛ヨ゛ォ゛オ゛オ゛オ゛!!!」

シルバー「チッ!例によってまたオヤブンか」

ホップ「しかもアイツ、粛清対象のはずの毒タイプなんだぞ!」

ユクシー「もうハリーマンとかヒスイバクフーンとかいう例外もいやがるし、驚きはしねぇのです。んなことより、お前らあいつを何とかしやがれなのです!」

ユウリ「ムリムリムリムリムリーっ!!!」

コトネ「よ、用を足してるときに入ってきたのはごめんだけど…早くそれしまってよぉおおおっ!!」

ウシオ「ウルセェエエエエッ!テメェラ、オレとオレのムスコ(意味深)の生きざまァ、目ェカッポジッテよく見ナァ!!」

ラフレシア「あ、アイツ、隠す気ゼロじゃん、最悪……」

メロン「あたしもアレが目に入る状態で戦うのはちょっと…」

ユクシー「ちっ!女性陣機能停止しやがってるじゃねぇですか…」
 ▼ 27 5J7MXPEle2 22/05/08 09:54:42 ID:H8Q6t6CU [2/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シルバー「チッ!仕方ねぇ、行けっ!フーディン!サイコキネシス!」

フーディン「マッガーレ!」ビビビビビ

オヤブンドヒドイデ「ヒ゛テ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ヨ゛ォ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」

シルバー「チッ!やっぱり一撃では倒れねぇか…」

ホップ「素のドヒドイデもタフだからな。オヤブンとなると、もっとタフなんだぞ」

ウシオ「Upaaaaa!ヤリヤガッタナァアアアアアッ!お返しダァアアアアアッ!」

ユクシー「こ、コイツ、一々声がうるさいのでやがります」


ウシオ「ドヒドイデ!どくどく!」

早 業

オヤブンドヒドイデ「ヒ゛ト゛イ゛テ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ッ゛!!!」ゴポポ!

フーディン「フゥッ!?」

シルバー「チッ…」

ウシオ「マダマダァ!!ベノムショック!!」

力 業

オヤブンドヒドイデ「ヒ゛ト゛イ゛テ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」ドババババ!!

フーディン「マッガァアアアアアレェエエエエエエエエエエッッ!!??」

ドンガラガッシャーン!

シルバー「なっ、にぃ!?」
 ▼ 28 5J7MXPEle2 22/05/08 09:59:35 ID:H8Q6t6CU [3/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
フーディン「」チーン

シルバー「な、なんだ今の威力!?」

ホップ「あっ!思い出したんだぞ!ドヒドイデの特性「ひとでなし」で、相手が毒状態だと技が常に急所に当たるんだぞ!」

シルバー「チッ!お前それ早く言えよ!仕方ねぇ、行けっ!ゲンガー!サイコキネシス!」

ゲンガー「ゲッゲッゲェ!!」ビビビビビ

オヤブンドヒドイデ「ヒ゛テ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ヨ゛ォ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」

ウシオ「Upaaaa!ドウシタ、ドヒドイデ!!動けヤァ!!」

ユクシー「さっき力業使ったのに、動けるわけねぇでしょう」


シルバー「畳みかけるぞ!ゲンガー!もう一度サイコキネシス!」

ゲンガー「ゲッゲッゲェエエッ!!」ビビビビビ

オヤブンドヒドイデ「ヒ゛テ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ヨ゛ォ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!??」

ドンガラガッシャーン!

ウシオ「ど、ドヒドイデェエエエエエッ!!!???」
 ▼ 29 5J7MXPEle2 22/05/08 10:09:42 ID:H8Q6t6CU [4/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オヤブンドヒドイデ「」チーン

ウシオ「Upaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!」

ユクシー「お前さっきからうるせぇのです!久しぶりのシズメダマ!」ポイーッ!

ウシオ「ヘブッ!?」ベチャ!

ドサッ!



ウシオ「」チーン


ユクシー「これで静かになりやがったのです」

マリィ「そりゃそうだけんど、ソイツ、アレを隠さないまま倒れたけん!!最悪たいっ///!!!」

エール団員R「た、倒したのであーるか?」ガチャ

シルバー「!てめっ、さっきから姿が見えねぇと思ってたら、用具入れに隠れてたのかよ!」

エール団員R「す、すまないのであーる。そ、ソイツはアクア団幹部のウシオで、怒らせるとかなり怖ーいのであーるから、つい」

コトネ「そ、そうだったのね…」
 ▼ 30 5J7MXPEle2 22/05/08 10:14:51 ID:H8Q6t6CU [5/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイドレディア佰拾参<おいっ!今、廃トイレから声がしなかったか!?

エール団員F<行ってみるのであーる


アカギ「!まずいな、騒ぎを聞きつけて表の連中がこちらに来るぞ」

ユクシー「ちっ!仕方ねぇのです。一旦こいつを連れて下水道に戻るのです!お前ら!」

女性陣「」首横ブンブンブンブン

アカギ「………仕方ない、私達男性陣で運び出そう。手伝ってくれるか?」

エール団員R「は、はいなのであーる!」

ホップ「ううっ、こいつ結構重いんだぞ…」

ユクシー「ほらほら、とっとと運びやがれなのです!」

シルバー「チッ!お前も手伝えよ…」
 ▼ 31 5J7MXPEle2 22/05/08 10:22:58 ID:H8Q6t6CU [6/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バタン!

エール団員F「?………誰もいないのであーる」

ヒスイドレディア佰拾参「チッ!やっぱこのトイレくせーわ…まるでさっき誰かがウ○コしたようだ……」

エール団員F「長居は禁物なのであーる。持ち場に戻るのであーる」

…バタン



ガチャ…

ホップ「い、行ったんだぞ」

ユクシー「ふぅ、間一髪でやがりましたね…」

エール団員R「そ、それはともかく、こいつはどうするであーる?」

ウシオ「」チーン

ユクシー「そのまま下水道に放っておいてええでしょう。暫くは起きねぇし」

ユウリ「そ、そうね…」

メロン「……?あらぁ?」

コトネ「?どうかしたんですか?」





メロン「ねぇ、ラフレシアはどこ行ったのかしらぁ?」
 ▼ 32 ワーク@なぞのかけらL 22/05/08 13:08:28 ID:dqdQ1KmI [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
しえンネ
 ▼ 33 5J7MXPEle2 22/05/08 13:39:57 ID:H8Q6t6CU [7/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユクシー「ラフレシア?………確かにいねぇですね。さっきからツッコミが飛んで来ねぇと思ったら」

マリィ「いやアンタ、ラフレシアをツッコミ係だと思ってたん?」

コトネ「というかホントにどこ行ったのかしら?さっきまでいたはずなのに…」

ホップ「ど、どうするんだぞ、ユクシー!ラフレシア捜すか?」


ユクシー「………いや、他のチームの行軍や負担を考えると捜しに行く時間はねぇのです」

ユウリ「で、でもそれでいいの?」

ユクシー「なぁに、アイツは私の下僕ながらしっかりしてやがるので、大丈夫でしょう。工場を制圧したらゆっくり捜しゃあええのです」

シルバー「いやアイツ、お前の下僕だったのかよ…」

アカギ「確かに、今はユクシーの言うように先に進むしかないだろう」

メロン「そぉう?心配だねぇ…」

ユクシー「とりあえずさっさとここから出るのです!鼻がひん曲がりやがるのです!」

エール団員R「わ、わかったのであーる」





黒い影「……………ウゴウゴ」


 ▼ 34 5J7MXPEle2 22/05/08 13:59:40 ID:H8Q6t6CU [8/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜エネルギープラント内部〜

ユクシー「さてと、改めてこの工場について説明しやがれなのです」

エール団員R「わ、分かったのであーる。ガラルの人なら知ってると思うのであるが、この工場はエネルギープラントをそのまま再利用しているのであーる」

シルバー「エネルギープラント?」

ホップ「ガラル中にあるダイマックス粒子を集めて、その粒子から発するダイマックスエネルギーで発電しているんだぞ」

コトネ「そっか、その発電方式を例のヒスイ種やオヤブンに変えてしまう電撃の発電に利用しているってことね」

エール団員R「そうなのであーる」

アカギ「ふむ、となるとこのエネルギープラントの動力源を壊すとか、プラント全体の稼働を止めるということはしない方が良さそうだな」

メロン「そんなことしたらガラル中が停電して、キルクスとかは暖房設備全般が使えなくなって凍えちまうからねぇ」

ユウリ「ということは、ヒスイ種やオヤブンに変えてしまう電撃に関係する装置や設備だけを止めてしまえば良さそうだね」

マリィ「そだな。で、そのけったいな電撃に関するもんって何かあるん?」
 ▼ 35 5J7MXPEle2 22/05/08 15:36:04 ID:H8Q6t6CU [9/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エール団員R「怪電撃に関する設備は4つあーる。

1つは怪電撃を発電エネルギーにより増幅させる装置、

2つはポケモン達に怪電撃を浴びせる設備、

3つは怪電撃の発電などをコントロールする制御室、

4つは元となった怪電磁波を保管しているコンデンサーであーる。

ただし、4つめは工場キングが守っているのであーる」


ユクシー「ふむふ、であればまずは3つ目の制御室に行って、怪電撃に関する設備や装置を止める必要がありやがりますね」

ホップ「ま、まさかと思うが、また制御室のボタンはユクシーが触ったりしないよな?」

ユクシー「するわけねぇでしょう!今度はちゃんとエール団員Rにやらせるのです」

マリィ「やらせるって、アンタできんの?」

エール団員R「はい、制御室のオペレーションはエール団員達が当番制でやってるのであーる」

ホップ「そっか、それなら良かったんだぞ…」

ユウリ「良かったって何が?」

ホップ「オレも詳しくは知らないんだが、以前ユクシーが別の工場で自爆スイッチに触っt」

ユクシー「しーーーーーーーーーーっ!!!!!」

シルバー「自爆スイッチってマジかよ…」

コトネ「そう言えば、ユクシーって機械音痴だったわね」

エール団員R「な、なら尚更オレがやるのであーる」
 ▼ 36 5J7MXPEle2 22/05/08 16:00:36 ID:H8Q6t6CU [10/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユクシー「うおっほん!!と、とりあえず、エール団員R!プラントの地図を見せやがれなのです!」

エール団員R「は、はいっ!これなのであーる!」

ユクシー「うむ……………この地図を見る限り、制御室はそれなりに広そうですね。何人くらいいるのです?」

エール団員R「10人くらいいるのであーる。何しろこのプラントの急所みたいなものであーるから、オペレータだけでなくオヤブン含めた見張りもいるのであーる」

シルバー「チッ!予定調和のごとく、オヤブンもいるのかよ…」


ユクシー「………ならこうしやがりましょう。まず誰か3人が制御室に入って、見張りをおびき出す。その隙に他の3人が制御室を制圧して怪電撃の発電装置を停止させ、そして残りの3人が発電装置に行って装置が止まったらぶっ壊すのです!」

コトネ「つまりまたチーム分けするってことね。丁度エール団員Rも含めて9人いるし」

アカギ「さっきの話からして、エール団員Rは発電装置を止めなければならないから、制御室制圧チームに入れた方が良いだろう」

ユクシー「そうですね。で私は囮やエール団員Rの警護は御免なので、発電装置をぶっ壊す方に行きます」

マリィ「おいアンタ、なんか一番めんどくさくなさそうなチームに自分から行ってなか!?」

ユウリ「マリィ、ユクシーってこういうキャラだから…」


ユクシー「で後は、ホップ、ユウリ、コトネ、シルバー、アカギ、メロン、マリィをどこのチームにするかは……………よし!」

ユクシー「>>37>>38はエール団員Rと一緒に制御室を制圧、>>39>>40は私と一緒に来やがれなのです。で、残りは囮なのです!」
 ▼ 37 ンジュモク@フサパック 22/05/08 16:35:09 ID:TAO.JLDI [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユウリ
 ▼ 38 スイマルマイン@クロスメール 22/05/08 16:35:30 ID:TAO.JLDI [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マリィ
 ▼ 39 ブンネ@ていきけん 22/05/08 16:50:05 ID:dqdQ1KmI [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シルバー
 ▼ 40 ールー@ルアーボール 22/05/08 16:51:24 ID:XNaodmkU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ことね
 ▼ 41 5J7MXPEle2 22/05/08 21:27:45 ID:H8Q6t6CU [11/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユクシー「ユウリとマリィはエール団員Rと一緒に制御室を制圧、シルバーとコトネは私と一緒に来やがれなのです。で、残りは囮なのです!」

ホップ「残りってことは、オレとアカギさん、メロンさんが囮なんだぞ?」

ユクシー「だからそうだと言ってんでしょうが!」

アカギ「囮か……まぁ、一番危険な役割は大人が担うべきだな」

メロン「ホップ、あんたも強いってことは分かってるけどねぇ、いざという時はあたしらを頼りなねぇ」

ホップ「ああ、よろしく頼むんだぞ!アカギさん、メロンさん!」


ユクシー「で再度言いますが、囮役が見張りを制御室から追い出してしばらくしたらユウリとマリィとエール団員Rが制御室を制圧して、発電装置を停止!」

ユウリ&マリィ「うん!」

エール団員R「り、了解したのであーる!」


ユクシー「その後、ユウリかマリィのどっちかが装置を停止したことを知らせて、そして私とシルバーとコトネが装置をぶっ壊すのです!」

コトネ「分かったわ!」

シルバー「フンッ!」



ユクシー「それではお前ら、健闘を祈りやがるのです!」
 ▼ 42 5J7MXPEle2 22/05/08 21:45:58 ID:H8Q6t6CU [12/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜エネルギープラント制御室〜

エール団員G「怪電撃発電装置、後2分で許容電力使用率100%オーバーになるのであーる」

>>43「チッ!またもうオーバーするか………もう30%稼働率を下げろ」

エール団員G「分かったのであーる」

>>43「くっそ、収容所の解放されたせいで、どんどんと稼働率落ちてんじゃねぇか…」

エール団員H「収容所の囚人共の強制労働で得られる鉱石の供給が断たれましたからねぇ」

>>43「……いっそのこと、普通の発電に使っているダイマックスエネルギー使うか?」

エール団員H「>>43将軍、気持ちは分かりますが、それは帝国の首も締まることになるからやめた方が良いかと…」

>>43「分かってるよ!ったく、反乱軍もムカつくが、収容所キングもしくじりやがって…」



バタン!

ホップ「そこまでなんだぞお前ら!今すぐに制御室から出るんだぞ!」

>>43「だっ、誰だっ!?」
 ▼ 43 イル@ロゼルのみ 22/05/08 21:47:52 ID:C24AnTko NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エレキブル
 ▼ 44 5J7MXPEle2 22/05/09 19:56:56 ID:77lkWAds [1/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オヤブンエレキブル「だっ、誰だっ!?」

ヒスイドレディア佰拾肆「てっ、てめぇはっ!?反乱軍のホップ!!」

ヒスイドレディア×7「な、何いっ!?」ギロリ


メロン「あら、やだねぇ。ここヒスイドレディアだけでなく、オヤブンもいるわねぇ…これはこっちが不利だねぇ」

ホップ「んなことないんだぞ!オレ達が力を合わせれば、こいつらなんk」

アカギ「いや、彼女の言う通り、多勢に無勢だ。ここは逃げるのが得策だろう」

ホップ「わ、分かったんだぞ…」

メロン「というわけで、失礼したわねぇ」キィ…

バタン!

オヤブンエレキブル「なぁにが「失礼したわねぇ」だ!?てめぇら、こんなとこまで入ってきて生きて帰れると思うなよ!!」

ホップ「うわあっ!?そっ閉じしたのにこじ開けたんだぞ!?」

アカギ「ここは逃げるが勝ちだ!急げ!」ダッ!

ホップ「お、おう!」ダッ!

オヤブンエレキブル「逃がすかぁあああああっ!!捕まえろぉおおおおおおおおおおっ!!!」

ヒスイドレディア×7「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっっ!!!」ダダダダッ!
 ▼ 45 5J7MXPEle2 22/05/09 20:14:55 ID:77lkWAds [2/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エール団員G「ちょおっ!?エレキブル将軍だけでなく、見張りも全員いなくなるのであーるか!?」

エール団員H「まぁ、元々アイツら人間見たらとことん追いかける連中だからな、仕方ないさ」

エール団員G「それは分かっているのであーるが………というか」

エール団員H「?どうした?」


エール団員G「なんであの反乱軍はここまでこれたのであーる?ここまで来るのに、全く敵に見つからないわけないのであーる」

エール団員H「確かに………ってことはなんだ!?帝国の中に内通者がいて、そいつがアイツらをここまで連れて来たってことか!?」



エール団員R「そのとーりなのであーる!」バタン!

エール団員G「なっ!?貴様はR!その通りとはどういうこt」

ユウリ「こういうことよ!」

エール団員H「あ、あんたらは行方不明のユウリとマリィ!?どうしてここに!?」

マリィ「どうもこうもないっ!あんたらもこんな悪いことはしなしゃんな!」

モルペコ「うらら!」
 ▼ 46 5J7MXPEle2 22/05/09 20:45:04 ID:77lkWAds [3/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エール団員G「わ、悪いことであーるか!?こ、この裏切り者っ!よくもそんなことが言えるのであーる!!」

マリィ「う、裏切りもん!?」

エール団員H「そうだ!アンタはアタシ達やネズさんを裏切って逃げたんだ!アンタのいうことなんか、誰が聞くかっ!!」

ユウリ「でもっ!だからって帝国につくなんて間違ってるよ!帝国はあなた達のことを利用しt」

エール団員G「んなの知ってるのであーる!帝国は丁度マリィのことを捜してたし、利用されるついでにお前を捜して帝国に差し出すつもりだったのであーる!」

マリィ「そ、そんな………」

エール団員H「どうだマリィ、今の気分はよォ?でもアタシ達が受けた屈辱はこんなもんじゃねぇよ!!」

エール団員R「ね、ネズさんの言う通りであーる。こいつらはマリィが逃げたことに対する怒りと恨みが強いのであーる…」

マリィ「…………………………」



ユウリ「大丈夫よマリィ、あたしがついてるから!」

マリィ「ユウリ………うん…せやな、あたしは一人じゃなか!力貸してくれっか?」

ユウリ「勿論!ユウリに決めちゃえっ!」

エール団員G「なぁにが「ユウリに決めちゃえ」であーる!裏切り者のRごとオレ達がお前らを倒し、工場キング様に差し出すのであーる!」

マリィ「しぇからしか!やれるもんならやってみ!あんたらの怒りを受け止めたうえで、あたしがあんたらの目ぇ覚まさせるたいっ!!」
 ▼ 47 5J7MXPEle2 22/05/09 22:49:58 ID:77lkWAds [4/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜怪電撃発電装置〜

???「フフフ、待ってたゼェ」



ユクシー「………工場、いや帝国にとって重要な装置ですから、手ごわいオヤブンが守ってやがると思ってたのですが…その認識すらも甘かったですね」

シルバー「チッ!」

コトネ「あ、あの人…テレビでよく見たことあるよ……」





キバナ「どうやってココニ入ったか分かんネェが、イタズラはその辺にシトキナ!坊ヤ達!」
 ▼ 48 5J7MXPEle2 22/05/09 23:15:36 ID:77lkWAds [5/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シルバー「フンッ!誰が坊やだ!あんたこそ、ガラル最強のジムリーダーにして元ガラルチャンピオンの最大のライバルなんだろ?」

シルバー「それなのに帝国に下って装置のお守りとは、とんだガラルの恥さらしだな!」

コトネ「しっ、シルバー君!一応あの人もヒスイドレディアの花粉で荒ぶってるから…」

キバナ「オレ様が荒ぶル?お嬢チャン、そいつぁ誤解ダゼ!オレサマは自ら帝国についたんダゼ。すべてハッ!ガラルチャンピオンをも超エル、最強の力を手に入レルためにナァッ!!」

ユクシー「なぁにが自らですかい。あの症状、どっからどう見てもヒスイドレディア花粉依存症じゃねぇですかい」

シルバー「最強の力って例の「ヒスイの加護」か?フンッ!そんなもんに頼んねぇと勝てねぇなんて、お前も十分弱いな」

キバナ「………そうだナ、確かにほんのチョットだけダンデには劣るカモしれネェが…その差を詰めラレル、イヤむしろ超越できんナラ、ナンだって利用するサ!悪ィか?」

コトネ「そのために、ポケモン本来の姿を歪めても良いってこと!?そんなのダメに決まってるわ!!」

キバナ「何言ってんダ?「ヒスイの加護」コソ、ポケモン本来の失われタ野生の力ヲ引き出す力ダ!」


キバナ「…ソシテ、その「ヒスイの加護」を得たポケモンを使イこなせるオレサマが最強ってワケ!」

ユクシー「くっ!ダメだコイツ、完全に毒されてやがります…」
 ▼ 49 5J7MXPEle2 22/05/10 19:38:17 ID:QLqcWz9U [1/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キバナ「トニカクだ!このヒスイの加護を与エル神聖な機械ニャア、オレサマが指一本触れサセネェ!」

ユクシー「な、何が神聖な機械でやがりますか…」

キバナ「ダカラ、お前達イタズラ坊やはトットト帰んな!そうすりゃ今回ダケは見逃してヤル。但し、ユクシーはココニ置いてキナ!」

コトネ「何ですって!?」

シルバー「フンッ!そういう要求なら………断らせてもらう!」

キバナ「………ハァ、お前らホント聞き分けネェな。聞き分けネェ坊やたちニャア、オシオキが必要ダナ!」


キバナ「行けっ!コータス!バクガメス!」

コータス「コォオオオタスッ!」
バクガメス「バガメェエエエエエッ!」

シルバー「チッ!ダブルバトルか…おいっ!お前、手ぇ貸せ!」

コトネ「勿論よ!ポケモンの姿を歪めてまで強さを求めた人には、絶対負けないっ!」

キバナ「ヘッ!威勢だけハあるナ!オレサマを楽しませてクレヨォ?」
 ▼ 50 5J7MXPEle2 22/05/10 19:46:50 ID:QLqcWz9U [2/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜エネルギープラント内部〜

ホップ「ハァ…ハァ…ここまで引き付ければ充分だな。な、アカギさん、メロンさん?」



シーン…



ホップ「………ってあれ?アカギさん!?メロンさんっ!?」


ホップ「ど、どこ行ったんだぞ?さっきまで一緒に走ってたと思ってたのに……まさかはぐれちまったんだぞ!?アイツらも追いかけて来ねぇし…」





ウゴウゴ…

ホップ「!?誰なんだぞっ!!」クルッ!



シーン…



ホップ「?き、気のせいなんだぞ?」





黒い影「ウゴウゴウゴウゴ…!」

ホップ「え!?」クルッ!
 ▼ 51 5J7MXPEle2 22/05/10 20:16:50 ID:QLqcWz9U [3/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜エネルギープラント制御室〜

フォクスライ「」チーン
レパルダス「」チーン

エール団員G「く…くっそぉおおおおっ!」

エール団員R「大人しくするのであーる!」

エール団員H「こ、このっ!裏切り者共っ!!」

ユウリ「なによっ!マリィは裏切り者なんかじゃないっ!あなた達が裏切り者よっ!!」

エール団員G&H「…………………………」

マリィ「ユウリ………ありがとな」

ユウリ「お礼なんていいよ、だってあたし達、友達じゃない!」

マリィ「友達……………そやね」

エール団員R「…………………………」


ウゴウゴ…





マリィ「………ありがとな、あたしのこと信じてくれて」

ユウリ「?どうしたのマリィ、改まって?信じるに決まってんj」

黒い影「ウゴウゴウゴウゴウゴウゴウゴッ!!」
 ▼ 52 ルップル@レトルトカレー 22/05/10 20:18:42 ID:SZPIm9bs NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

(;・`д・́)…ゴクリ…
 ▼ 53 5J7MXPEle2 22/05/10 20:28:21 ID:QLqcWz9U [4/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜怪電撃発電装置前〜

コータス「」チーン
バクガメス「」チーン
フライゴン「」チーン
ジュラルドン「」チーン

キバナ「……オレサマのポケモンをココマデ倒したこタァ褒めてヤル。ダガ…」



ヒスイヌメルゴン「ヌメェエエエエエエエエエエッッッ!!!」


ユクシー「ひ、ヒスイヌメルゴンっ…!」

オーダイル「オオ……ダッ!」ヨロッ!

シルバー「!クソッ!何なんだアイツは!?殻に立てこもりやがって!まるで手ごたえがねえっ!」

メガニウム「メェム……ハァ……ハァ……」

コトネ「メガニウム!が、頑張って!」

キバナ「コレデ、分かっタロ?お前達ニャア、ヒスイの加護で本来の力を取り戻したオレサマのヌメルゴンにゃあ敵わネェンだヨ!!」

シルバー「チッ!」


キバナ「サ・テ・トォ、トドメと行こうカァ!ヌメルゴn」

???「待ちんしゃいっ!!!!!」
 ▼ 54 ルリア@ネットボール 22/05/10 20:32:11 ID:3S2AKXQw [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マリィの言動に違和感あるな
 ▼ 55 5J7MXPEle2 22/05/10 20:40:26 ID:QLqcWz9U [5/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マリィ「そこまでたいっ!!」

キバナ「オオゥ、お前カ…」

ユクシー「マリィ!?お前、制御室の方はどうしやがったんですかい?」

マリィ「勿論、「片付いた」けん。だから「こっちに助っ人」に来たけん!」

コトネ「本当ですかっ!助かりました!!」

マリィ「ああ、だから………」





黒い影「ウゴウゴウゴウゴウゴウゴウゴウゴウゴウゴッッッ!!!!!」


コトネ「え?」

ユクシー「なあっ!?」

シルバー「チッ!お前っ!!!」










マリィ「……………後はあたしに任せるたい」ニコリ
 ▼ 56 ヒドイデ@グラシデアのはな 22/05/10 20:42:51 ID:3S2AKXQw [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
助けてマサル
 ▼ 57 5J7MXPEle2 22/05/10 20:51:45 ID:QLqcWz9U [6/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜ナックル丘陵〜



ザシアン「!!??」ゾワワッ!

メイ「?どうしました、ザシアンさん?」

ザシアン「い、いや……なんでm」

ヒスイドレディア佰拾伍「隙ありぃっ!!」バッ!

ハウ「!?ザシアーンっ!!」

ザシアン「!甘いっ!じゃれつく!!」ボコスカ!

ヒスイドレディア佰拾伍「うげぇええええええええええっっ!!??」

ドシャァアアアアアアアッ!


トウヤ「ザシアンっ!大丈夫!?」

ザシアン「す、すまない。油断した」

グズマ「ホントかぁ?顔色悪ぃぞ?オレ様が前線替わってやろっかぁ?」

ザシアン「馬鹿言わないでくれ。まだまだやれる!」

レシラム「そうですか?でも、くれぐれも無理はなさらないように」

ザシアン「分かっている」



ザシアン(………ザマゼンタ、あなた大丈夫でしょうね?シーソーコンビの時以上の悪寒がしましたが……………まさかね)
 ▼ 58 5J7MXPEle2 22/05/10 21:51:47 ID:QLqcWz9U [7/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜6番道路ナックルシティ側 エルフーンチーム〜

ヒスイドレディア×2万「……………」
アクア団員×5000「……………」



リーリエ「どうです、ヒビキさん?」

ヒビキ「………ダメだな、西門を守ってる軍は動きそうにないな」

エルフーン「エルエルッ!?(ど、どうしてこんなに守り固いの!?大手からも攻撃されているのに…)」

マツブサ「守りが固い理由か?恐らく、サイトウ君と交渉に行ったルリナが戻って来ないから警戒しているのやもしれん」

サイトウ「そうか…それだったら今からでもルリナとアクア団員数名を何とか脅して連れて来て、私が帝国に味方したと言えb」

ビート「よしなさい。そんな下手な嘘バレるに決まってますよ」

ポプラ「第一、アクア団員はともかく、ルリナは脅しても屈しそうにないねぇ」

チャオ!リザードン(ダンデのリザードン)「ばぎゅあ…(ままならねぇな…そう言えばアグノム、さっきから瞑想したっきり戻って来ねぇな)」

ダンデ「アグノムか?もしかして道に迷ったとか?」

ビート「いや、あなたじゃないんですから…」



アグノム「みんなぁ〜!おまたせぇ〜………」
 ▼ 59 5J7MXPEle2 22/05/10 22:02:37 ID:QLqcWz9U [8/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エルフーン「あっ!アグノム様……って、どうされたんですか?」

アグノム「ん〜?どうしたって何がぁ〜?」



エルフーン「だって、アグノム様の目に涙が……」

アグノム「ん〜?……ああ、これは欠伸の涙だよぉ〜。瞑想って退屈だしぃ〜…ふわぁ〜っ」

エルフーン「あ、アグノム様?」

ビート「というか、こんな状況でよく瞑想なんて悠長なことしてられますね」

アグノム「酷い言い方だなぁ〜、大きな戦いの前だから瞑想しながらアルセウス様にもお祈りしてたんだよぉ〜」

チャオ!リザードン「そんな大事な祈りなのに、欠伸する程退屈って言っていいのかよ」

アグノム「そんなことよりぃ、状況はど〜お?」

ヒビキ「見てのとおり、目分量で2万くらいの軍がさっきから微動だにしないんだ」

サイトウ「さっきも話題に出たが、私が何とかルリナを脅して私が帝国と手を組んだということにすれば、突破口になるかもしれんと言ったが…」
 ▼ 60 5J7MXPEle2 22/05/10 22:10:24 ID:QLqcWz9U [9/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アグノム「そんなことする必要はないよぉ〜、だって事態は好転するはずだからぁ〜」

ダンデ「事態が好転する、とは?」

アグノム「さっき、瞑想ついでに未来予知したんだ〜。もう少し待てば、チャンスはあるはずだよ〜」

ポプラ「………シンオウの意志の神がそう言うんだったら、もう少し待つかねぇ」

ビート「はぁ、ポプラさん、そう簡単に信じていいんですかね?だって、全然具体的じゃあ…」

リーリエ「!皆さん!西門のヒスイドレディアさん達の様子が…」



ヒスイドレディア佰拾陸<おいっ!大変だ!東門から侵入者だ!

ヒスイドレディア佰拾漆<東門だとぉ!?ユクシー共か!?

ヒスイドレディア佰拾陸<いや、それが……


<バクロォーッス!!

<バシロォーッス!!



ヒビキ「な、何今の鳴き声?」
 ▼ 61 5J7MXPEle2 22/05/10 22:17:35 ID:QLqcWz9U [10/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜エネルギープラント 工場キングの間〜

ヒスイダイケンキ「……………ご苦労だったで候」ボソッ

黒い影「ウゴウゴ…」

ヒスイダイケンキ「……………そなたの好きにせよ」ボソッ

黒い影「ウゴウゴ…」



ヒスイダイケンキ「……………さて、そちらは何か分かったで候か?」

マサル「そもそもあなた誰ですか!?」

オヤブンタブンネ「う〜ん………何かに反応している感じですね、たぶんね」

ヒスイダイケンキ「何かって何にだ?」

オヤブンタブンネ「大方幻覚だと思います、たぶんね」

ヒスイダイケンキ「今度は幻覚で候か…して、元に戻るので候な?」

オヤブンタブンネ「ええ、>>62すれば戻ると思います、たぶんね」
 ▼ 62 ンテイ@カセキのクビナガ 22/05/10 22:19:04 ID:3S2AKXQw [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユウリを目の前に連れてくれば
 ▼ 63 5J7MXPEle2 22/05/10 22:48:58 ID:QLqcWz9U [11/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オヤブンタブンネ「ユウリを目の前に連れてくれば戻ると思います、たぶんね」

ヒスイダイケンキ「ユウリを?何故?」

オヤブンタブンネ「マサルの元ライバルらしいですし、一喝すれば戻ると思いますよ、たぶんね」

ヒスイダイケンキ「…………………………」チラリ

黒い影「ウゴウゴ…」



ヒスイダイケンキ「……………それはできぬ相談に候」

オヤブンタブンネ「えっ?どうしてですか?ユウリは確かユクシー達と共に行動してましたし、掻っ攫って来れb」

ヒスイダイケンキ「ではそなたが攫いに行くで候」

オヤブンタブンネ「え゛っ゛、俺!?」

ヒスイダイケンキ「そうだ。今下手に軍を動かすことはできないで候。だから言い出しっぺのそなたが行くで候」



オヤブンタブンネ「……………すみません、俺には無理ですね」

ヒスイダイケンキ「分かってくれれば良いで候」

オヤブンタブンネ「というか工場キング様、前々から思ったのですが……」

ヒスイダイケンキ「何で候?」
 ▼ 64 5J7MXPEle2 22/05/10 22:53:34 ID:QLqcWz9U [12/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オヤブンタブンネ「結局マサルは処分なんですよね?なら元に戻さなくても、処分してしまえば良いのでは?」」


ヒスイダイケンキ「…………………………」

オヤブンタブンネ「…………………………」



ヒスイダイケンキ「……………一理あるで候、某としたことが」

オヤブンタブンネ「でしょう?なんか俺も診察するの疲れましたよ」

ヒスイダイケンキ「ふむ……………」

マサル「そもそもあなた誰ですか!?」





ヒスイダイケンキ「…………………………」シュパッ!


オヤブンタブンネ「え!?」

マサル「そ!?」
 ▼ 65 5J7MXPEle2 22/05/10 22:59:55 ID:QLqcWz9U [13/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




マサルの帽子&頭髪「」ハラリ…



オヤブンタブンネ「…………………………」チラッ!



マサルの頭頂部「ピカァアアアアッ!」✨



マサル「そ……もっ……!そ゛も゛あ゛な゛た゛誰゛て゛す゛か゛……!」

オヤブンタブンネ「え………ええええええええええ!?ななな、何してるんですか!?」

ヒスイダイケンキ「何って髻を切っただけで候が?」

オヤブンタブンネ「いや髻って、それ帽子…」

ヒスイダイケンキ「似たようなもので候。全く、童貞の○茎のような折烏帽子のような変な帽子をしおって…」

オヤブンタブンネ「酷い…」

ヒスイダイケンキ「それから……」

ズバッ!
 ▼ 66 5J7MXPEle2 22/05/10 23:12:58 ID:QLqcWz9U [14/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オヤブンタブンネ「え!?ちょっ!?」



マサルのズボン「」ハラリ…


マサル「そ゛も゛そ゛も゛あ゛な゛た゛誰゛て゛す゛か゛……!」

オヤブンタブンネ「いっ、いやぁああああああああああん//////!!マサルのエッチィイイイイイイッ///////!!!」


ヒスイダイケンキ「その股引も気に食わなかったで候!さして似合いもせぬというのに、傷物の股引履いて洒落ているとでも思ったで候か!」

ヒスイダイケンキ「というかタブンネ!そなたも男であろう?変な声出すでないで候」

オヤブンタブンネ「だ、だってぇえええええっ///////」チラリ

マサル「そ゛も゛そ゛も゛あ゛な゛た゛誰゛て゛す゛か゛!!!!!!!!!!!!!!!」

ヒスイダイケンキ「………そこまでこやつの貧弱な下半身を見たくなければ、今すぐに白装束と首桶を持ってくるで候」

オヤブンタブンネ「しっ、白装束と首桶ですか!?」

ヒスイダイケンキ「早くするで候!」

オヤブンタブンネ「はっ、はいいっ!只今っ!!」ダッ!
 ▼ 67 5J7MXPEle2 22/05/10 23:19:44 ID:QLqcWz9U [15/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




ヒスイドレディア玖拾肆「こ、工場キング様!ご報告、があああっ!!??」ドタドタ!



マサル「そ゛も゛そ゛も゛あ゛な゛た゛誰゛て゛す゛か゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ヒスイダイケンキ「入れ替わり立ち代わり騒々しいな…今度は何で候?」ジョリジョリ

ヒスイドレディア玖拾肆「そ、それって…マサルですよね?……何してるんですか?」

ヒスイダイケンキ「何って、こやつを剃髪してるので候。これより処分するためにな」ジョリジョリ

マサル「そ゛も゛そ゛も゛あ゛な゛た゛誰゛て゛す゛か゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ヒスイドレディア玖拾肆「だ、だからって…なんでパンツ一丁なんですか…(げんなり)」

ヒスイダイケンキ「そんなことよりも、報告とはなんだ?」ジョリジョリ

ヒスイドレディア玖拾肆「あっ!ああっ、そうでした!実は…!」
 ▼ 68 5J7MXPEle2 22/05/11 20:35:52 ID:lW6UikHE [1/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜2時間前 ナックルシティ宝物庫〜

キョウヘイ「……この中で一番社会的地位が低いニートでバツイチで低学歴でバッジ獲得0個の汚いオッサンのどこが切り札なんだ?」

俺の親父「てょわわわぁ〜ん」

バドレックス「まぁまぁ、気持ちは分からなくはないが、そやつがいるのといないのとでは大きく違うのである」


バドレックス「まずはその男をここから逃がし、そしてプラズマフリゲートに赴かせ、ブリザポスやレイスポス、解放軍の者どもに今の状況やヨの言葉を伝えるのである」

キョウヘイ「…要するにこいつを伝令役にするってことか。でもどうやってこいつをここから逃がすんだ?」

バドレックス「なぁに、「自分はヨらに洗脳されて通訳係にされていた、助けてくれ」と見張りの者に言わせれば解放されるであろう」

バドレックス「こやつはポケモンを持っておらん上、斯様な身なりだし、連中も碌に身体検査せずに解放するであろう」

キョウヘイ「確かに」

バドレックス「あっ、だがこやつを逃がせばヨの言葉はオヌシには分からなくなってしまうが、良いかの?」

キョウヘイ「そんなの平気だよ。そもそもポケモンの言葉は人間に分からないのが普通だし」
 ▼ 69 5J7MXPEle2 22/05/11 20:46:49 ID:lW6UikHE [2/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バドレックス「そしてこの男にはヨの言葉を伝えるだけでなく、これも解放軍に渡してもらうのである」

キョウヘイ「何それ?花びら?」

バドレックス「嘗てヨが「豊穣の王」と呼ばれていた時に咲かせていた花の花びらである。今のヨの力ではこれが限界であるがの」

キョウヘイ「いやそうじゃなくて、その花びらが何の役に立つんだよ」

バドレックス「この花びらとブリザポス若しくはレイスポスの鬣があれば、キズナのタヅナが作れるのである」

キョウヘイ「キズナのタヅナ?」

バドレックス「ヨと愛馬の力を十二分に引き出す手綱である」

キョウヘイ「…つまりそのキズナのタヅナを解放軍に作らせるってこと?作れる奴いんの?」

バドレックス「解放軍には博士の小娘がいたはずなのである。そやつの知識とプラズマ団とやらの科学力があれば作れるはずである」

キョウヘイ「博士の小娘ってソニアさんのこと?いずれにしても大きな賭けだな…オッサンを逃がせられるかどうか、ブリザポスとレイスポスにお前の言葉が届くかどうか、そしてソニアさん達がキズナのタヅナを作れるかどうか」

バドレックス「なぁに、全て上手く行くのである!ヨはもう、迷わないのである!!」
 ▼ 70 5J7MXPEle2 22/05/11 22:29:49 ID:lW6UikHE [3/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜現在〜

キョウヘイ(………あれから2時間、確かにオッサンは読み通りあっさり解放されたが、それ以降は全く動きなし……)

バドレックス「…………………………」

キョウヘイ(あれだけ大口を叩いたバドレックスには悪いが、やっぱり一度失った信頼ってもんはそう簡単に戻って来ねぇよな……)



ワー! ワー!

キョウヘイ「?なんだ?外が騒がしいな」


ヒスイドレディア佰拾陸<侵入ポケモンだぁああああっ!

ヒスイドレディア佰拾漆<くっそおおお、アイツどこ行きやがった!?

<バクロォーッス!!


キョウヘイ「な、なんだ今の鳴き声!?」

バドレックス「……………カムゥ(やっと来おったか)」
 ▼ 71 5J7MXPEle2 22/05/11 22:34:54 ID:lW6UikHE [4/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
レイスポス「バクロォーッス!!」ヌウッ!

キョウヘイ「うわっ!?か、壁からポケモンが!?って、こいつは確か…」

バドレックス「カムゥル!(おおっ、レイスポス!よう来たのである!)」

レイスポス「バクロォーッス!」スリスリ

バドレックス「カ、ムカンムル(ほほ、よしよし。レイスポス、ヨに力を貸してくれるかの?)」

レイスポス「バクロォーッス!」コクリ

バドレックス「カムルッ!(かたじけないのである!)」

キョウヘイ「ほ、ホントに来たんだ!」


キョウヘイ「……………良かったな、バドレックス」ボソッ
 ▼ 72 5J7MXPEle2 22/05/11 22:40:27 ID:lW6UikHE [5/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バドレックス「カムゥ?(して、キズナのタヅナは?)」





レイスポス「…………………………バクロ?」

バドレックス「カムカンムル!(だからキズナのタヅナである!あの男に「かがやくはなびら」を受け取ったと思うが)」

レイスポス「」



バドレックス「………カムゥ?(………まさか、キズナのタヅナを作らずにここに来たのか?)」

レイスポス「…………………………」

バドレックス「…………………………」

キョウヘイ「?ど、どうした?」
 ▼ 73 5J7MXPEle2 22/05/11 22:46:30 ID:lW6UikHE [6/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
レイスポス「…………………………」クルッ

パカパカ…ヌッ!

キョウヘイ「あ、扉をすり抜けて行っちまった……」


ヒスイドレディア玖拾漆<なっ!?なんだコイツ!?どっから現r

レイスポス<バクロォーッス!! チュドーン!

ヒスイドレディア玖拾漆<ぎゃああああああああああああっっっ!!??

ドンガラガッシャーン!


ヒスイドレディア佰拾陸<!いたぞっ!捕まえr

レイスポス<バクロォーッス!! チュドーン!

ヒスイドレディア佰拾漆<ぬおっ!?あぶねっ!こいつシャドーボール撃って来やがった!!

ヒスイドレディア佰拾陸<くそっ、このっ!待てっ!!





バドレックス「カ…カムンバ、カムゥル!!(あ…あやつ、キヅナのタヅナ持って来ずに来たのであるな!!早とちりしおって!!)」

キョウヘイ「えっ!?ここに来て、最後の賭けには負けたってことか!?」
 ▼ 74 5J7MXPEle2 22/05/11 22:53:17 ID:lW6UikHE [7/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ドォン! ドォン!

キョウヘイ「!?こ、今度はなんだ!?」


ブリザポス「バシロォーッス!!」ドガッ!

ドンガラガッシャーン!!

キョウヘイ「うわっ!?あ、あれはブリザポス!?が、頑丈な扉を蹴りだけで壊したのか!?」

バドレックス「カムッ!(おおっ!ブリザポス!よう来た!)」

ブリザポス「バシロッ!」スッ!

キョウヘイ「えっ?ブリザポスがなんか紐をバドレックスに?」



バドレックスはキズナのタヅナを手に入れた!(テテテーテテテテテン♪)
 ▼ 75 5J7MXPEle2 22/05/11 22:56:27 ID:lW6UikHE [8/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バドレックス「カムゥ!クラウンバ!(おおっ!これぞまさしくキズナのタヅナである!でかしたのである!)」

ブリザポス「ドヤァ!」

キョウヘイ「いや、なんでドヤ顔?」

バドレックス「カムゥ(ブリザポスよ、話は先ほどの使いの男がした通りである。今一度、ヨに力を貸してくれるか?)」

ブリザポス「バシロッ!!」コクリ!

バドレックス「カムカンムル!!(かたじけないのである!!)」ペコリ


キョウヘイ「あ、改めて、良かったなバドレックス。その紐がキズナのタヅナなんだよな?」

バドレックス「カムゥバ!(そうなのである!キョウヘイ、よく見てるのである!)」

キョウヘイ「おっ……おおっ!?」
 ▼ 76 5J7MXPEle2 22/05/11 23:03:37 ID:lW6UikHE [9/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜ナックルシティ市中〜

ヒスイドレディア佰拾陸「くっそ!あのまっくろくろすけどこ行きやがった!?」

ヒスイドレディア佰拾漆「まるでゴーストタイプのように建物内をすり抜けやがって!」

ヒスイドレディア佰拾陸「とにかくだ!民家に強制家宅捜索してでもアイツを捜し出しt」

ドンガラガッシャァアアアアアン!!!


ヒスイドレディア佰拾漆「こっ、今度はなんだ!?」

ヒスイドレディア佰拾陸「宝物庫の方だ!……って、あれはっ!?」





バドレックス「カムンバ!クラウンバッ!!」

ブリザポス「バシロォオオオオオオオオオオッス!!!」


 ▼ 77 5J7MXPEle2 22/05/11 23:11:41 ID:lW6UikHE [10/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイドレディア佰拾漆「なっ!?あ、あれは、バドレックス!?」

ヒスイドレディア佰拾陸「なんだなんだ!?いっちょ前に白馬ポケモンに乗りやがって!白馬の王子様のつもりかぁ!?」

ヒスイドレディア佰拾漆「構やしねぇっ!!お前ら、アイツを捕まえろぉおおおおおおっ!!!!」

ヒスイドレディア×100「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっっ!!!!!」バッ!



バドレックス「カムカンムル!!(ブリザードランス!!)」ブンッ!

ヒスイドレディア×100「なあっ!?ぎぃやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっっっ!!!???」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!!



キョウヘイ「すっ、すっげぇ!………これが、バドレックスの本来の力か!?」

バドレックス「カムンバ、カムゥル!」

キョウヘイ「え?なんて?」

バドレックス(あっ、そうか今はあの男はここにおらんのか。また誰か適当な人間に…)

>>78「なんだなんだぁ!?なんの騒ぎだ!?」

バドレックス(あやつで良いか。ちょいと失敬……)テョワワワァ~ン

>>78「え!?て…てょわわわぁ〜ん」
 ▼ 78 メテテ@うすもものミツ 22/05/11 23:15:09 ID:mvZwRoi. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
俺の弟
 ▼ 79 5J7MXPEle2 22/05/12 20:31:24 ID:OQ52QwpA [1/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
俺の弟「てょわわわぁ〜ん」



バドレックス「……さぁ、キョウヘイ!ついて来るのである!」

キョウヘイ「つ、ついて来るって、どこへ行く気だよ!?」

バドレックス「忘れたのであるか?オヌシをパートナーの下へ引き合わせると」

キョウヘイ「ほ、本気かよっ!?」

バドレックス「ああ、本気である!ヨも手伝うのである!」

キョウヘイ「いや待て待て待て!手伝うも何も………」


ヒスイドレディア佰拾陸「あの小僧のパートナーって…工場キング様のところか!?」

ヒスイドレディア佰拾漆「そうはさせるか!って言うか、これだけの数がいて行かせると思うか?」

ヒスイドレディア×1万「……………」ジロリ



キョウヘイ「か、完全に囲まれてる上に、数も多いぞ!?どうやって行くんだよ!?」

バドレックス「そんなもの押し通るに決まってるのである!大丈夫である!ヨの辞書に不可能の文字はないのである!!」

キョウヘイ「どこのカロス皇帝だよ!?い、いくら何でもこの数は無理だr」
 ▼ 80 5J7MXPEle2 22/05/12 20:40:52 ID:OQ52QwpA [2/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ドンガラガッシャァアアアアアン!!ドッカァアアアアアアアアアアアン!!!

ヒスイドレディア×5000「ぐわぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっっっ!!??」


キョウヘイ「な、なんだ!?向こうから爆風が!?」

ヒスイドレディア佰拾陸「こ、今度はなんだっ!?」





〜ナックル丘陵〜

グズマ「なんだなんだァ?ナックルシティから出てくる敵が急に減りだしたぞ?」

トウヤ「ナックルシティの方からも何か騒ぎが起きてるようだし……もしかして搦手に気付かれたか!?」

メイ「だとしたら搦手の方へは行かせません!キュレム!コールドフレア!!」

コウタ「こっちもゼンリョクだ!ネクロズマ!フォトンゲイザー!!」

ホワイトキュレム「バーニキュラムッッッ!!!!」ズゴゴゴゴゴ!!!
ウルトラネクロズマ「シカァアアアアアリッ!!!!」バギュゥウウウウン!!!

ヒスイドレディア×1万「ぎぃやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっっっ!!!???」

ドンガラガッシャァアアアアアン!!ドッカァアアアアアアアアアアアン!!!
 ▼ 81 5J7MXPEle2 22/05/12 20:48:29 ID:OQ52QwpA [3/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイドレディア佰拾漆「せ、正門にホワイトキュレムにウルトラネクロズマだとぉおおおっ!!??く、くそぉおおおっ!あいつらぁあああああっ!!!」

バドレックス「ふぅむ、どうやらここは向こうからも攻め込まれているようであるな。であれば…」ジャキン!



バドレックス「よそ見は禁物であるぞ!!ブリザードランス!!」ブンッ!

ヒスイドレディア×300「うげぇえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええっっっっ!!??」

ドンガラガッシャァアアアアアン!!!



ヒスイドレディア佰拾陸「あ、あのやろっ!?こっちが正門に気ぃ取られてる間に攻撃するとは、卑怯なっ!!」

キョウヘイ「いやお前らが言うなぁあああああっ!!!」

ヒスイドレディア佰拾漆「く、クソがっ!!と、とにかく西からも兵を集めろっ!!正門の連中とこの白馬鹿野郎を仕留m」
 ▼ 82 5J7MXPEle2 22/05/12 20:54:36 ID:OQ52QwpA [4/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
レイスポス「どーけどけどけどけぇえええええっ!!!」バギューン!バギューン!

ヒスイドレディア×30「うぎゃぁあああああああああああああああっっっ!!!」

ヒスイドレディア佰拾陸「つ、次から次へとっ!今度はなんだっ!?」

レイスポス「くっそぉおおおっ!ブリザポス何処に行きやがった!?プラズマフリゲートに戻ったら、もう既にアイツがキズナのタヅナ持って行っt」



バドレックス(はくばじょうのすがた)「おおレイスポス、戻ってきたのであるか」

ブリザポス「ドヤァ!」

レイスポス「」





レイスポス「…………………………」チラリ

ヒスイドレディア佰拾漆「なっ、なんだてめぇ!?なにアタイらにガンつけt」
 ▼ 83 5J7MXPEle2 22/05/12 21:02:43 ID:OQ52QwpA [5/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
レイスポス「お前らのせいだ!お前らのせいだ!お前らのせいだぁああああああああああっっっ!!!!」バギューン!バギューン!バギューン!

ドカァン!ドカァン!

ヒスイドレディア×100「うっげぇえええええええええええええええええええええええええっっっっ!!??」


キョウヘイ「いやいや、アイツの自業自得だろ。何八つ当たりしてんだよ…」

バドレックス「しかも何も考えずに暴れまくって、困った奴なのである」

バドレックス「だがこれで、連中は正面とあのじゃじゃ馬に手を焼かざるを得なくなったのである。今のうちに行くのである」

キョウヘイ「あ、うん」


ヒスイドレディア佰拾陸「いっ、行かせるかぁあああああっっっ!!!追ぇえええええええええっっっ!!!」

ヒスイドレディア×1000「おっ、おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおo」バッ!

バドレックス「トリックルーム!」テョワワワァ~ン


ヒスイドレディア×1000「お〜〜〜〜〜お〜〜〜〜〜お〜〜〜〜〜お〜〜〜〜〜お〜〜〜〜〜お〜〜〜〜〜お〜〜〜〜〜…」

ヒスイドレディア佰拾陸「お、おいっ!お前ら!?何ふざけてんだ!?」

バドレックス「ではキョウヘイ!ついて来るのである!」ビュン!

キョウヘイ「ちょっ!?速っ!?ま、待てよぉっ!!」ダッ!
 ▼ 84 5J7MXPEle2 22/05/12 21:20:15 ID:OQ52QwpA [6/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜6番道路ナックルシティ側〜

ヒスイドレディア佰拾捌<おっ、おいおいっ!こりゃまずいんじゃねぇのか!?

アクア団員T<お、オレ達も行った方が良いよな?

ヒスイドレディア佰拾玖<当たり前だろ!加勢するぞ!!

ダダダダッ!

???<チョオッ!?ぜ、全員で行ク奴がアルカァッ!?



エルフーン「えっ!?い、一気に兵がいなくなっちゃいましたよ!?」

ビート「の、残った人に同情するわけではありませんが、あいつらバカでしょ!?」

マツブサ「だが、残ったあいつは………」

アグノム「とにかく、今がチャンスだねぇ〜。ボクらも行こっか〜」

リーリエ「はっ、はいっ!」ダッ!


???「!?て、テメェらハッ!?」

チャオ!リザードン「む?アイツは確か…」

マツブサ「……………やはりお前だったか」
 ▼ 85 5J7MXPEle2 22/05/12 21:43:45 ID:OQ52QwpA [7/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マツブサ「……………アオギリ!!」



アオギリ「て、テメェはマツブサ!?…チッ!ソウカ、収容所が壊滅シテ、脱獄しやがったナァ!!」

エルフーン「あ、あの人は確か…バウタウンにいた海軍元帥!?」

アオギリ「イヤ待て、他には反乱軍の連中ト…サイトウ!?てめっ、ソレが答えカァアアッ!!」

サイトウ「ええ、私はあなた達には味方しません!」

アオギリ「クソがっ!!工場キングの読ミ通り、マジで敵対しやがってるタァ、バカな奴メ!!」

ポプラ「おやおや、サイトウがこちら側だというのは予測されていたようだねぇ」

ビート「いずれにしてもルリナを脅して帝国につくふりをするのは無駄だったようですね」


マツブサ「フッ!あれだけいた兵が全員貴様の言うことを聞かずに守りを離れるとは、海軍元帥とあろう者が随分と無様だな」

アオギリ「ルセェッ!!ソモソモ帝国ではアイツラの方が上で、アイツラはオレ様に協力シテやってるダケダカラ、なんでもカンデモ言うこと聞くトハ限らネェンだよ!!」

アグノム「あ〜、そう言えば全人類や全ポケモンはヒスイドレディアの下なんだっけ〜?」

ヒビキ「あれ?でもアクア団員達は少なくともあなたの部下だよね?そのアクア団員達もあなたの言うこと聞かずに持ち場を離れt」

アオギリ「ウルセェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエッッッッ!!!!」

チャオ!リザードン「めっちゃ動揺してる」
 ▼ 86 5J7MXPEle2 22/05/12 22:15:24 ID:OQ52QwpA [8/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アオギリ「て、テメェラ!オレ様のことバカにしてるダロッ!!オレ様は神聖ドレディア帝国海軍元帥ダゾッ!!兵ドモがいなくなったトコロデ関係ネェッ!!」

アオギリ「オレ様がテメェラを纏メテ捕えて、エンプレスにその首差し出してヤラァッ!!」

ビート「フッ!いくら何でも多勢に無勢ですよ」

アオギリ「ルセェッ!かかって来ヤガレッ!!」



マツブサ「……………こやつの相手は私に任せたまえ」


エルフーン「ま、マツブサさん!?」

マツブサ「君たちは私がこやつの相手をしている間に、工場に向かいたまえ」

リーリエ「で、でもっ!マツブサさんを一人ここに置いて行くわけには…」

マツブサ「そもそも私が解放軍に加わった目的は、帝国に与したアクア団を止めることだ。ならば私はここでアクア団の首魁たるこやつを止めるのが筋であろう」

ヒビキ「マツブサさん…」

マツブサ「さぁ、行きたまえ!ものの1秒でも時間は無駄にはしてはならん!!」

ダンデ「………恩に来ます、マツブサさん!ここはお任せいたします!」

マツブサ「うむ!」
 ▼ 87 5J7MXPEle2 22/05/12 22:23:50 ID:OQ52QwpA [9/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アオギリ「チッ!オレ様が行かせっカヨォッ!!」バッ!

マツブサ「どうした?アオギリ、私から逃げる気か?」



アオギリ「……………ンダトォ?」

マツブサ「兵どころか自分の部下にも見捨てられた挙句、マグマ団の首魁たる私から逃げるとは…フッ!見る影もないほど落ちぶれたな」



アオギリ「………上等じゃゴルァアアアアアッ!!!!マズはテメェを瞬殺してヤラァッ!!反乱軍はソノ後で充分ダ!!」


マツブサ「……というわけだ、行きたまえ!」

アグノム「ありがとぉ〜、じゃあここはお言葉に甘えさせてもらうよ〜」

サイトウ「ええ、行きましょう!」ダッ!
 ▼ 88 5J7MXPEle2 22/05/12 22:33:26 ID:OQ52QwpA [10/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マツブサ「さて、私は私の仕事をせねばな」

アオギリ「……………ククク」

マツブサ「?何がおかしい」

アオギリ「ヨォ、マツブサ!テメさっきはヨクモオレ様に対シテそんな大口叩けたモンダナァ、オイ?」

マツブサ「何が言いたい?」

アオギリ「テメェの今の状況は筒抜けナンダヨ!テメェ、切り札のバクーダが収容所でオリジンパルキアにヤラレテいねぇんダロォ?」

マツブサ「…………………………」

アオギリ「マッ!テメェがバクーダ持ってヨウガいまいが関係ネェガナッ!」ポイッ!



オヤブンサメハダー「ジャーッハハハハハハハハ!!」


マツブサ「………やはりあの時、お前のサメハダーが何となく大きかったのは私の見間違いではなかったようだな」

アオギリ「アタボウヨ!ソレカラ、よく見てナァッ!!」バッ!

メガイカリ「ピカァアアアアアッ!!」
 ▼ 89 5J7MXPEle2 22/05/12 22:49:25 ID:OQ52QwpA [11/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オヤブンメガサメハダー「シ゛ャ゛ハ゛ハ゛ハ゛ハ゛ハ゛ハ゛ハ゛ハ゛ハ゛ハ゛ハ゛ハ゛ハ゛ッッッ!!!!」


アオギリ「ドウヨ?オヤブンのメガシンカはヨォ!?」

マツブサ「………フッ、らしくないな。ポケモンに危害を加える輩を嫌っている貴様が、自らのパートナーの姿を歪めるとはな」

アオギリ「歪メル?バカ言ってんジャネェヨ!コレコソ、ポケモン本来の姿ナンダヨ!!ソシテッ!その本来の姿を解放スル帝国コソ、オレ様の理想郷ダ!!」

マツブサ「…………………………」

アオギリ「サァ、ドウスルヨォ?パートナーのイネェお前ナンザ、ハッキリ言って敵じゃネェンダヨッ!!」





マツブサ「……………フフフ」

アオギリ「アン?何がオカシイ!?」

マツブサ「貴様こそ相変わらず先入観が強いな。バクーダを失った私が、何もしていないと思ったか?」

アオギリ「ハァ?」


マツブサ「ハウ君ではないが私も現地現物主義でな、ヨロイ島で私に協力してくれる意思表示をしたポケモンを捕まえたのさ」

アオギリ「ンダトォッ!?」

マツブサ「行けっ!>>90!」
 ▼ 90 ンナ@ブルーカード 22/05/12 22:53:38 ID:4vqUx1bI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ドラミドロ
 ▼ 91 ドラ@いましめのツボ 22/05/12 23:13:15 ID:MqQY6h1o NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>90
みずタイプじゃないけど
海に生息するポケモン持ってるマツブサ
 ▼ 92 イクン@このはのおてがみ 22/05/13 21:07:26 ID:eDlINh52 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
しえん
 ▼ 93 5J7MXPEle2 22/05/13 21:45:35 ID:ljVE8frM [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マツブサ「行けっ!ドラミドロ!」

ドラミドロ「ドルァアアアアッ!!」


アオギリ「ア?…ナンダヨ、タダのドラミドロじゃネェカ」

マツブサ「甘く見てると火傷するぞ」

アオギリ「ハッ!ドラミドロで火傷するワキャネェダロ!!行きヤガレ!オヤブンサメハダー!!」

オヤブンメガサメハダー「シ゛ャ゛ー゛ハ゛ハ゛ハ゛ハ゛ハ゛ハ゛ハ゛ハ゛ハ゛ハ゛ハ゛ハ゛ハ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!!!」

マツブサ「来いっ!!」
 ▼ 94 5J7MXPEle2 22/05/13 22:39:16 ID:ljVE8frM [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜ナックルシティ西〜

エルフーン「とりあえず、ナックルシティには入れたものの……」



ワー! ワー!

ドンガラガッシャァアアアアアン!ドッカァアアアアアアアアアアアン!!

ヒスイドレディア×5000<ぎぃやああああああああああああああああああああああああああっっっっっ!!!???



チャオ!リザードン「……このまま直進してナックルシティジム正門に入るわけにはいかねぇよな」

ビート「そ、それってナックルシティ中央にいる数万の兵に突っ込むってことじゃないですか…嫌ですよそんなの」

ヒビキ「第一そんなことしたら、折角大手攻めが引き付けてるのが無駄になるよ」

リーリエ「せめてこの辺りに工場に入れる裏口があれb」


アグノム「あるよぉ〜、そこの路地を曲がればねぇ〜」

エルフーン「ええっ!ほ、本当ですか!?」

サイトウ「というか、何故あなたがそれを知ってるのですか?」
 ▼ 95 5J7MXPEle2 22/05/13 22:55:39 ID:ljVE8frM [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アグノム「………実はねぇ〜、さっき瞑想してたってのは嘘で、ホントはユクシーの記憶を共有してたんだよ〜」

ビート「そ、そんなことできるんですか!?というか何故瞑想なんて嘘を?」

アグノム「そう言った方が、途中で声かけられずに済んで、集中できると思って〜、ごめんねぇ〜」

リーリエ「い、いえ。でもちょっと待ってください、ユクシーさんの記憶を共有して工場の裏口を知ってるということは…」

ヒビキ「ユクシー達、工場の中に入ってるってこと!?」

アグノム「そうだよぉ〜、工場のマップもユクシーの記憶を通して見たし、何がどこにあるか、どうすれば工場を機能停止にできるかもユクシー通して知ってるよ〜」

ダンデ「そうか!それはでかしたぞ!で、具体的にどうすればいいんだ?」


アグノム「>>35によるとだねぇ〜、ポケモンをヒスイ種やオヤブンに変えてしまう電撃…彼ら怪電撃って言ってるみたいだけど〜

怪電撃を発電させる装置を機能停止させたり〜

怪電撃を浴びせる設備に行って、電撃浴びせられそうになってるポケモン達を解放させたり〜

そういった怪電撃関連の設備の制御を乗っ取ったり〜

工場キングの守るオリジナルの怪電磁波を貯めてるコンデンサーを破壊させたりだねぇ〜」


エルフーン「き、聞いてるとやること多いですね。これはユクシー様達と合流して分担した方が良さそうですね」

アグノム「いんや、ユクシー達との合流は期待しない方が良いよぉ〜…」

サイトウ「どうしてですか?」

アグノム「それは………行ってみればわかるよ……」

エルフーン「?アグノム様?」

ビート「…………………………」
 ▼ 96 5J7MXPEle2 22/05/14 10:34:49 ID:TNskAlCk [1/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アグノム「とにかく、行こっかぁ〜。こんなところでグズグズしてる暇はないよぉ〜」

チャオ!リザードン「ああ、そうだな!ダンデ、迷わずについて来いよ!」

ダンデ「おっ、おお…!早速ビリって来たから、だ、大丈夫だぜ!」

エルフーン「いやそれって開幕早々道に迷いそうになってましたよね…」

ポプラ「やれやれ、ダンデの坊やは相変わらずだねぇ」





〜エネルギープラント 工場キングの間〜

ヒスイダイケンキ「……………大手の軍の攻撃が活発になった上、バドレックスとレイスポスが暴れておると」ジョリジョリ

ヒスイドレディア玖拾肆「い、いかがなさいましょう!?」

ヒスイダイケンキ「…………………………」チラッ

黒い影「ウゴウゴ…」

マサル「そ゛も゛そ゛も゛あ゛な゛た゛誰゛て゛す゛か゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
 ▼ 97 コガシラ@ウイングボール 22/05/14 15:31:35 ID:qgQYtqtM [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 98 5J7MXPEle2 22/05/14 15:53:37 ID:TNskAlCk [2/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイダイケンキ「……………工場の軍をナックルシティ正面の守りに回すで候」ジョリジョリ

ヒスイドレディア玖拾肆「えっ!?でもそんなことしたら工場の守りがおろそかになります!」

ヒスイダイケンキ「工場は心配いらんで候。急所は某とキバナ、そして「御前」が守ってるで候」ジョリジョリ

ヒスイドレディア玖拾肆「で、ですが、バドレックスはいかがいたしましょう!?」

ヒスイダイケンキ「それも某らが何とかするで候。肝心なのは反乱軍共をナックルシティに入れないことで候」ジョリジョリ

ヒスイドレディア玖拾肆「か、かしこまりました!」


ヒスイダイケンキ「それと、西門も守りは疎かになってないで候な?」ジョリジョリ

ヒスイドレディア玖拾肆「あっ…そ、それが西門はですね……」

ヒスイダイケンキ「………まさかと思うが、全員正面の守りに向かわせたので候か?」ジョリジョリ

ヒスイドレディア玖拾肆「あっいえ!西門はアオギリ海軍元帥が残っているので、問題ないはずです!」

ヒスイダイケンキ「……………まぁ、それなら良いで候が、すぐに西門にも守りの軍を行かせるで候」ジョリジョリ

ヒスイドレディア玖拾肆「り、了解しました!(敬礼)」

マサル「そ゛も゛そ゛も゛あ゛な゛た゛誰゛て゛す゛か゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
 ▼ 99 5J7MXPEle2 22/05/14 17:57:11 ID:TNskAlCk [3/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜エネルギープラント内通路〜

バドレックス「ブリザードランス!!!」ブンッ!

ヒスイドレディア×200「ぐ〜〜〜〜〜わ〜〜〜〜〜あ〜〜〜〜〜あ〜〜〜〜〜あ〜〜〜〜〜あ〜〜〜〜〜あ〜〜〜〜〜あああああああああああああああっっっっ!!??」

ドンガラガッシャァアアアアアン!!

バドレックス「ふぅ…キョウヘイ、ピーピー系のアイテムを」

キョウヘイ「あはい、どうぞ」

バドレックス「ふむ、ゴクゴク…ぷはぁ!さて、もうひと踏ん張りであるかの」

キョウヘイ「まだブリザポスが持ってきた道具あるからね。でも……」

バドレックス「?どうしたのである?」


キョウヘイ「………解放軍、僕が何したか知ってんだろ。なのに、こんなに支援してくれて…いいのかな」

ブリザポス「いいも何も、お前の事情を知った上でルザミーネたちがよこしたからな。ありがたく思えよ」

キョウヘイ「結局バドレックス、僕とダイケンキのこと言ったんだ……………解放軍許してくれるかな」

バドレックス「それはオヌシ次第である。さぁ、しょぼくれてないで行くのであr」

オヤブンエレキブル「そこまでだあああっ!!!」
 ▼ 100 5J7MXPEle2 22/05/14 18:05:50 ID:TNskAlCk [4/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バドレックス「む?誰である?」

オヤブンエレキブル「それはこっちのセリフだ!ったく、次から次へと侵入者が!」

キョウヘイ「次から次へ?僕ら以外に侵入者がいたってこと?」

オヤブンエレキブル「んなのお前らが知る必要なんざねぇんだよっ!!なぜなら、お前らはここでくたばるからなっ!!!」


早 業

オヤブンエレキブル「くたばれぇえええっ!DDラリア〜〜〜〜〜ッッッッット〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」グルン… グルン…

ヒスイドレディア佰拾参「ちょおっ!?え、エレキブル将軍!?」

ヒスイドレディア佰拾肆「な、なに急にふざけてるんですか!?」

バドレックス「遅いのである!ブリザードランス!!」ブンッ!

グサッ!

オヤブンエレキブル「ぐ〜〜〜〜〜わ〜〜〜〜〜あ〜〜〜〜〜あ〜〜〜〜〜あ〜〜〜〜〜あ〜〜〜〜〜あ〜〜〜〜〜あああああああああああああああっっっっ!!??」

ヒスイドレディア佰拾参「え!?な、なんでいきなり吹っ飛ぶスピードが変わっt」

ヒスイドレディア×7「ぎゃぁあああああああああああああああっっっ!!??」

ドンガラガッシャァアアアアアン!!!
 ▼ 101 5J7MXPEle2 22/05/14 18:11:13 ID:TNskAlCk [5/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オヤブンエレキブル「」チーン
ヒスイドレディア×7「」チーン


バドレックス「フン、他愛ないのである!」

キョウヘイ「すっ、すっげぇ…オヤブンも一撃か。っていうかトリックルームって早業すらも逆転されるのか?」



ウゴウゴ…



バドレックス「未だに早業、力業の仕様がよくわからんのである。まぁここで深く考えるよりかは………」

キョウヘイ「?どうしたの?」



黒い影「ウゴウゴウゴウゴウゴ……………ウゴッ……………ウゴッ……………!?」

バドレックス「そこっ!ブリザードランス!」ブンッ!

キョウヘイ「えっ!?わっ!」

グサッ!!
 ▼ 102 5J7MXPEle2 22/05/14 18:17:54 ID:TNskAlCk [6/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
黒い影「ゴッ!?……………ガッ……………!?」

ズプププ…


バドレックス「………消えたであるか」

キョウヘイ「いっ、今のは影か!?い、いつの間に僕の後ろに…」

バドレックス「どうもここにはオヤブン以外に得体のしれんもんが徘徊しとるのは確かであるな」

ブリザポス「仕留めたか?」

バドレックス「いや、手ごたえはあったが恐らく生きとるのである。トリックルームに入った時点で不利だと悟ったのであろう、既に逃げの体勢であった」

キョウヘイ「な、なんだったんだよ一体…」

バドレックス「分からんがキョウヘイ、ヨの傍を離れるでないぞ」

キョウヘイ「う、うん…」
 ▼ 103 5J7MXPEle2 22/05/14 21:01:02 ID:TNskAlCk [7/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜エネルギープラント通路西〜

オヤブンナットレイ「………てめぇら、反乱軍か?どっから入って来た?」

オヤブンのナットレイは野生の力に満ち溢れている



エルフーン「ううっ、何とか工場に潜入できたのは良いけど…」

ポプラ「いきなり天井から落ちて来るなんて、随分なご挨拶だねぇ」

アグノム「この先の三叉路が制御室、発電装置、ポケモン達をヒスイ種やオヤブンに変える設備に分かれてるんだけどぉ〜、その番人ってかんじかぁ〜」

リーリエ「こ、このナットレイさんもオヤブンなのはわかるのですが…」

ヒビキ「それだけじゃなく、レベルや能力も高そうだな」

ビート「しかも、僕らの半分以上がナットレイに相性悪いですから、最悪ですね」

ダンデ「よし!ここはオレとリザードンに任s」
 ▼ 104 5J7MXPEle2 22/05/14 21:10:36 ID:TNskAlCk [8/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サイトウ「いえ、ダンデ委員長!ここは私に任せてください!」

エルフーン「さ、サイトウちゃん?」

サイトウ「私のポケモンなら全てナットレイに有利です。委員長はこの先にいるであろう強敵のために戦力を温存しておいてください」

チャオ!リザードン「だがなサイトウ、オレの炎技ならナットレイを4倍弱点で倒せるし、オレg」

アグノム「いんや、ここはサイトウちゃんのお言葉に甘えちゃおうよぉ〜」

チャオ!リザードン「どうしてだ?オヤブンとは言え、オレはナットレイなんかにゃ遅れは取らねぇぞ!」

アグノム「ん〜ん、リザードンは体力を温存すべきだよ〜。だってこの先の発電装置には、ダンデやリザードンにとって因縁の相手が守ってるし〜」

ダンデ「オレ達と因縁?」

アグノム「そ、だからダンデはこのまま真っすぐ直進して発電装置に向かって欲しいんだ〜」

アグノム「勿論、ボクもさぽーとするからさぁ〜…主に迷子にならないためにね」

チャオ!リザードン「………そういうことなら分かった。サイトウ、頼めるか?」

サイトウ「はいっ!任せてください!」

ダンデ「主に迷子にならないためにって、心外だな…」
 ▼ 105 5J7MXPEle2 22/05/14 21:20:22 ID:TNskAlCk [9/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アグノム「それからビート君」

ビート「何です?」

アグノム「「あの子」は制御室にいるよ〜」

ビート「………それは確かなんでしょうね?」

アグノム「うん、ユクシーの記憶からして間違いないよ〜。左に行けば制御室だからねぇ〜」

ビート「……………分かりました。信じましょう」

ポプラ「それならあたしも制御室に行くかね。一応ビートの保護者だし」

ビート「余計なお世話です…と、言いたいところですが今回ばかりは助かります。あっ、そうだエルフーン!君も僕らについて来てくれないかな?」

エルフーン「えっ?ボクですか?」

ビート「ええ、今度は僕が「アイツ」にほえ面かかせてやりますよ、フフフ…」

エルフーン「な、なんか悪いこと考えてる顔…」

チャオ!リザードン「いや、お前もたまぁに性格悪いし、なんならバトルでも悪いことしょっちゅう考えてるから、人のこと言えねぇだろ」
 ▼ 106 5J7MXPEle2 22/05/14 21:25:33 ID:TNskAlCk [10/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リーリエ「となると、私とヒビキさんは右に行ってポケモンさん達を助けましょう!」

ヒビキ「そうだね!もう二度と、僕のバクフーンのように苦しむポケモン達を増やしてたまるものかっ!」

アグノム「決まりだねぇ〜。じゃあみんな!健闘を祈るよ〜!」

エルフーン「はいっ!」


オヤブンナットレイ「おいっ、てめぇら!何勝手にこの先に進もうとしてんだ!俺が行かせると思うかっ!!」

サイトウ「あなたの相手は私です!行けっ!>>107!」
 ▼ 107 ルレイド@ダークボール 22/05/14 21:28:09 ID:qgQYtqtM [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バシャーモ
サイトウの手持ちがいいならネギガナイト
 ▼ 108 5J7MXPEle2 22/05/14 22:50:46 ID:TNskAlCk [11/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サイトウ「行けっ!ネギガナイト!スターアサルト!」

ネギガナイト「グワァアアアアアアッ!!」ドッゴォ!

オヤブンナットレイ「ぐぉおおおおおおおおおおおっっ!!??」

ドンガラガッシャァアアアアアン!


サイトウ「さぁ、行って下さい!」

エルフーン「ありがとう!サイトウちゃん!」

ダンデ「よしっ!行くz…(ビリッ!)うおっ!?」

アグノム「そっちは右だよぉ〜、直進はあっち〜」

ダンデ「ははは、すまんすまん」

チャオ!リザードン「いや、普通直進を間違うかよ」

サイトウ「だ、大丈夫でしょうか…」
 ▼ 109 5J7MXPEle2 22/05/14 22:55:54 ID:TNskAlCk [12/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オヤブンナットレイ「おっ、おのれぇえええええっ!よくもやりやがったなぁ!?」ガララ…

サイトウ「!?私のネギガナイトのスターアサルトを食らってまだ立つのですか!?…噂には聞いていましたが、随分とタフですね」

オヤブンナットレイ「こんどはこっちの番じゃあああっ!!」


早 業

オヤブンナットレイ「ジャイロボール」ギュルルルル!

ドゴッ!

ネギガナイト「グワッ!?」

サイトウ「っ!?しまった!ネギガナイト!」

オヤブンナットレイ「まだまだぁあああああっっっ!!!」

力 業

オヤブンナットレイ「パワーウイップ!!」

ズドォオオオン!

ネギガナイト「グェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエッッッッ!!??」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!

サイトウ「ね、ネギガナイトっ!!」
 ▼ 110 5J7MXPEle2 22/05/14 23:02:30 ID:TNskAlCk [13/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ネギガナイト「」チーン

サイトウ「っ!……ありがとうございました、ネギガナイト。ゆっくり休んでください」


オヤブンナットレイ「ナ゛ッ゛ト゛ォ゛ッ゛!(けっ!他愛ねぇな!…そういやお前、ガラルのジムリーダーだったな)」

サイトウ「?なんです?」

オヤブンナットレイ「ナ゛ッ゛ト゛!!(ガラルのジムリーダーも大したこたぁねぇな!このまま俺が6タテしてやるぜ!!)」

サイトウ「………なんて言ってるか分かりませんが、挑発されているようですね」



サイトウ「甘く見ないでください!ここからが踏ん張りどころですっ!!」くわっ!

オヤブンナットレイ「ナ゛ッ゛ト゛ォ゛ッ゛!!(面白れぇ!こいやぁあああっ!!)」
 ▼ 111 ッポウオ@ペアチケット 22/05/14 23:03:12 ID:7Qgw75Hs NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
そんなに納豆食いたいか
 ▼ 112 クホーク@きんのズリのみ 22/05/14 23:03:28 ID:qgQYtqtM [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ▼ 113 5J7MXPEle2 22/05/14 23:12:29 ID:TNskAlCk [14/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


レイスポス「お前らのせいだお前らのせいだお前らのせいだぁあああああっっ!!!」バギューン!バギューン!バギューン!

ヒスイドレディア×30「ぎゃあああああああああああああああっっっ!!??」

ドンガラガッシャーン!ドッカーン!

ヒスイドレディア佰拾陸「くそっ!この八つ当たりじゃじゃ馬!いい加減にしやがれ!」

力 業

ヒスイドレディア佰拾陸「インファイト!!」


スカッ!

ヒスイドレディア佰拾陸「え!?あれっ!?すり抜けた!?まさか、コイツ!?」

レイスポス「お前らのせいだぁあああああっっ!!!」バギューン!

ヒスイドレディア佰拾陸「ぐわぁああああああああああああっ!!??」

ドンガラガッシャーン!


ヒスイドレディア佰拾漆「こ、コイツ、ゴーストタイプか!?なら…」

力 業

ヒスイドレディア佰拾漆「リーフブレード!!」バッ!

レイスポス「!」ヌッ!

スカッ!

ヒスイドレディア佰拾漆「なっ!?こ、今度は壁の中に!!確かこの壁向こうは……………い、行きたくねぇ…」
 ▼ 114 5J7MXPEle2 22/05/14 23:17:17 ID:TNskAlCk [15/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜廃トイレ〜

レイスポス「!?!?!?!?おっえええええ!くっせぇええええええええええっっっ!!!」

レイスポス「………いや、こういうところは慣れてなくはないけどさぁ、それにしたって臭すぎだろ…」

レイスポス「誰かさっきまでここでウン○してたな…しかも、便秘気味の………」

レイスポス「クソッ!ここに来たのもあいつらのせいだ!とっとと、ここから出てアイツにシャドーボールぶちかましたr」

ガンガンガンガン!

レイスポス「?なんだ?用具入れから音が?誰だっ!?」

ガンガンガンガン!



レイスポス「……………敵だとめんどくせぇし攻撃しちゃえ、シャドーボール!」バギューン!

ドンガラガッシャーン!!


???「うぐっ!?」ドサッ!

レイスポス「ん?アイツは………」
 ▼ 115 5J7MXPEle2 22/05/15 10:26:59 ID:XZ/AX5qU [1/17] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜エネルギープラント内部〜

バドレックス「やれやれ、レイスポスはまだ逆ギレして暴れとるようであるな。困った奴なのである」

キョウヘイ「……………あのさバドレックス、聞いていいかな」

バドレックス「何である?」



キョウヘイ「そもそも、ダイケンキがどこいるか知ってるの?」

バドレックス「…………………………」

キョウヘイ「…………………………」



バドレックス「……………わからんのである」

ブリザポス「いや、わかんねぇのかよ!?」

キョウヘイ「だと思ったよ。だってここ、さっき通ったところだし…」

バドレックス「ふむ、確かにそうであるな。戦う前からヒスイドレディアの瀕死体転がっとるしな」

ブリザポス「おいおい、どうすんだよ!?こんなとこで道に迷ったってシャレになんねぇz」
 ▼ 116 5J7MXPEle2 22/05/15 10:36:03 ID:XZ/AX5qU [2/17] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダンデ「む?今「道に迷った」と聞こえたな!これは助けねぇとな!」

チャオ!リザードン「いやいや、お前が助けたら逆効果だr」



キョウヘイ「あ」
バドレックス「あ」

アグノム「あ」
ダンデ「おっ?」
チャオ!リザードン「あっ!」



キョウヘイ「り、リザードン………」

チャオ!リザードン「お前っ!キョウヘイとバドレックスか!こんな所で何しt」

バドレックス「まぁまぁ、待つのである!」バッ!

キョウヘイ「ば、バドレックス!?」

バドレックス「オヌシがキョウヘイに色々言いたいことがあるのは分かるのである。だが、今は見逃してくれんか!」

チャオ!リザードン「あ?何言ってんだ!オレだけじゃなく、エルフーンやメイ達にあんなことしといて、ただで見逃せるわけないだろ!」

キョウヘイ「…………………………」

バドレックス「頼むのであるっ!キョウヘイはどうしてもここでやらなければならないことがあるのである!お咎めは全てが終わってからにしてくれんか!この通りである!!」ペコリッ!

キョウヘイ「バドレックス………」

チャオ!リザードン「そうは言うがなバドレックス、アンタだって共犯じゃねぇk」
 ▼ 117 5J7MXPEle2 22/05/15 10:43:39 ID:XZ/AX5qU [3/17] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アグノム「……………工場キング、いやヒスイダイケンキは、あっちを直進して突き当りを右に曲がって、その先の階段を登ればいるよぉ〜」

キョウヘイ「えっ!?」

チャオ!リザードン「おいおいっ!何こいつらに工場キングの居場所を教えてんだよ!こいつらはオレ達を攻撃しt」

ダンデ「まぁまぁリザードン、そのくらいにしてくれないか。キョウヘイにだって譲れないものがあるんだろう」

キョウヘイ「…………………………」



ダンデ「その代わり、これだけは約束してくれ。必ずキミも無事で解放軍に「帰ってくる」こと!話はその後でいいからさ」

キョウヘイ「!!あ…ありがとうございますっ!!あと………ごめんなさいっ!!」ペコリ

ダンデ「謝るのは後だ!さぁ、キミの今一番しなきゃいけないことをやるんだ!!」

キョウヘイ「は、はいっ!!」

バドレックス「方々…誠にかたじけないのである!行くぞ、キョウヘイ!!」ダッ!

キョウヘイ「うんっ!!」ダッ!
 ▼ 118 5J7MXPEle2 22/05/15 11:01:59 ID:XZ/AX5qU [4/17] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
チャオ!リザードン「おいっ!いいのかよ、行かせても」

アグノム「いいも何も、キョウヘイ君もダイケンキの声を聞くべきだよ〜…だからさぁ、ボクからも頼むよぉ〜」

チャオ!リザードン「ダイケンキ?………そうか!ダイケンキはイッシュ御三家の1匹だったな。ってことはまさかアイツも…」

アグノム「うん、ボクも終わったらキョウヘイ君にも謝らないとねぇ〜…」

チャオ!リザードン「……………そういうことか。なんで言ってくれなかったんだ!」

ダンデ「そりゃ言えないことだってあるだろう。ハウやヒビキだって、言うのも思い出すのも辛かったはずだ」

チャオ!リザードン「………後でオレも責め立てたこと謝んねぇとな」

ダンデ「ああ、だがそれはオレ達もやるべきことが終わってからだ!オレ達も行k(ビリッ!)ぬおっ!?」

アグノム「ちょっとぉ〜、キョウヘイ君達と一緒に工場キングのとこに行く気〜?キミはあっち!」

ダンデ「ははは、すまんすまん!」

アグノム「う〜〜〜…疲れるぅ〜」

チャオ!リザードン「アグノム様、すんまへん🙏」
 ▼ 119 5J7MXPEle2 22/05/15 11:25:53 ID:XZ/AX5qU [5/17] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜エネルギープラント ヒスイ・オヤブン変換室〜

リーリエ「ここが、ポケモンさん達をヒスイ種やオヤブンに変えてしまう設備……」ボソッ



ウィーン… バリバリダーッ! ウィーン…

バスラオ「バ、バスゥ…」ガクガクブルブル

バリバリダーッ!!

バスラオ「バスゥウウウウウ!?」
イダイトウ「イッダァアアアアアイッ!!」

ドッポーン!



ヒビキ「……成程、ベルトコンベアに運ばれたポケモンやモンスターボールが、あの装置で電撃を浴びせられてヒスイ種やオヤブンになると」ボソッ

ヒビキ「そして、ヒスイ種に変えられたら即座に戦場へか……ロケット団よりえぐいことするな」ボソッ

リーリエ「あっ!ヒビキさん、あそこ!」ヒソヒソ
 ▼ 120 5J7MXPEle2 22/05/15 11:35:02 ID:XZ/AX5qU [6/17] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
チュリネ「チュリリ……」ガクガクブルブル

バリバリダーッ!

チュリネ「チュリリィイイイイイッ!?」
ヒスイドレディア佰拾捌「ドレレェエエエッ!!」バッ!



ヒビキ「!あそこで、チュリネやドレディアがヒスイドレディアになるのか!」ボソッ

リーリエ「それだけではありません、奥を見てください!」ボソッ



チュリネ×5万「ちゅりり…」
ドレディア×5万「どれれ…」



ヒビキ「!?あそこにあんな数のチュリネとドレディアが!?………そうか、どおりでこのガラルに来てからヒスイドレディアにシズメダマ当てても敵の数が減らないと思った」ボソッ

リーリエ「元に戻ったチュリネさんやドレディアさん達を捕まえなおして、またヒスイドレディアにしているのですね…ひどすぎますっ!」ボソッ

ヒビキ「とは言え、明らかに変換の稼働率は落ちてるみたいだね。なら、装置は止められなくても、チュリネやドレディア、ポケモン達を解放すれば!」ボソッ

リーリエ「そうですね!急ぎまs」

???「ぐぇええええええええっっっ!!!」


ヒビキ「な、なんだ、今の鳴き声は!?」
 ▼ 121 5J7MXPEle2 22/05/15 11:40:46 ID:XZ/AX5qU [7/17] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リーリエ「!ヒビキさんっ!伏せて下さいっ!」

ヒビキ「えっ?うわっ!!」バッ!

ドッカァアアアアアアアアアアン!


ヒビキ「いっ、一体どこから攻撃が!?」

リーリエ「!上です!あのポケモンさんです!!」

ヒビキ「あ、あれは………!?」



ヒスイウォーグル「ぐぇええええええええええええええええええええっっっ!!!」



リーリエ「あ、あのポケモンさんは!?なんとなく、ウォーグルさんにも似てなくもないですが…」
 ▼ 122 5J7MXPEle2 22/05/15 11:48:14 ID:XZ/AX5qU [8/17] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ドボボボボッ!

ヒビキ「!?リーリエさん!危ないっ!!」バッ!

リーリエ「きゃあっ!!」ドサッ!

ドカァアアアン! ジュワワァァァッ!

ヒビキ「だ、大丈夫ですか?リーリエさん!」

リーリエ「は、はいっ!ありがとうございます!今の技はヘドロばくだんですね、一体誰…がっ!?」



オヤブンラフレシア「ラ゛フ゛ゥ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」



ヒビキ「お、オヤブンのラフレシア!?い、いや、それどころか……」

リーリエ「ひ、ヒビキさんっ!あ、あのラフレシアさん、もしかして……」


ヒビキ「ああ、間違いない………あの模様はユクシー達と行動を共にしてるはずのラフレシアだよ」
 ▼ 123 5J7MXPEle2 22/05/15 11:57:14 ID:XZ/AX5qU [9/17] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リーリエ「そっ、そんな!どうしてラフレシアさんが!?」

ヒビキ「分からない……けどさっきアグノムが「ユクシー達との合流は期待しない方が良い」って言ってたのは、このことを意味するのかも」

リーリエ「えっ!?と、ということは、もしかするとユクシーさん達はっ……!!」


ヒスイウォーグル「ぐぇええええええええええええええええええええっっっ!!!」

オヤブンラフレシア「ラ゛フ゛ゥ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」



ヒビキ「………今は僕たちにできることをしよう!ラフレシアは僕に任せて、リーリエさんはウォーグルの方を!」

リーリエ「わっ、分かりました!!」


オヤブンラフレシア「ラ゛フ゛ゥ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」

ヒビキ「このラフレシア、僕とは違う世界線のアテナのパートナーみたいだけど、悪党のパートナーとはいえ姿を歪めさせていい理由にはならないっ!!」

ヒビキ「行けっ!>>124!」

ヒスイウォーグル「ぐぇええええええええええええええええええええっっっ!!!」

リーリエ「あっ、あなたの相手は私です!行っておいで!>>125!」
 ▼ 124 ーディン@まじめミント 22/05/15 11:58:38 ID:uK1.p3Bg [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ネイティオ
 ▼ 125 ノガッサ@でんきのジュエル 22/05/15 11:59:10 ID:HiUwfYx2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アローラキュウコン
 ▼ 126 5J7MXPEle2 22/05/15 14:25:51 ID:XZ/AX5qU [10/17] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒビキ「行けっ!ネイティオ!」

リーリエ「行っておいで!キュウコンさんっ!」

ネイティオ「トゥートゥーッ!!」
アローラキュウコン「コォオオオンッ!!」

オヤブンラフレシア「ラ゛フ゛レ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛イ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」
ヒスイウォーグル「ぐぇええええええええええええええええええええっっっ!!!」





〜怪電撃発電装置前〜

キバナ「……………マサカ、お前が来るとはナァ」

ダンデ「……成程、確かに因縁のある相手だな」

チャオ!リザードン「因縁あるっていうか、向こうが勝手に因縁つけてるっていうか…」

キバナ「ルセェッ!!ダンデッ!今日会ったガ100年目!今度こそオマエと決着ヲつけてヤル!!」
 ▼ 127 5J7MXPEle2 22/05/15 14:43:32 ID:XZ/AX5qU [11/17] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キバナ「行ケッ!ヌメルゴン!!」

ヒスイヌメルゴン「ヌメェエエエエエエエエエエッッッ!!!」

ダンデ「む?アイツは?」

アグノム「ヒスイヌメルゴン、ヌメルゴンのヒスイの姿だよ〜」

チャオ!リザードン「そうか、だからキバナは中立にもならずに帝国に下ったのか」

キバナ「その通リ!スベテはっ!お前に勝つタメだ、ダンデ!!本来ノ姿を取り戻したオレサマのヌメルゴンに勝てるカナ?」

ヒスイヌメルゴン「ヌメェエエエエエエエエエエッッッ!!!」


ダンデ「……確かに、大昔のヌメルゴンはその姿だったかもしれない。だがっ、ヌメルゴンは長い年月を経て周りの環境に適合するために今の姿になったんだ!」

ダンデ「それなのに、ドラゴン使いのお前が強さだけで昔のヒスイヌメルゴンを使うってことは、今のヌメルゴンに対する最大の冒涜じゃないのか!?」

キバナ「ルセェッ!!いっちょ前ナコト言ってんジャネェヨ!!寧ろ、今の姿に甘んジテ退化スル方が悪イダロッ!!」

キバナ「ポケモンバトルってのはナァ、勝たなキャ意味ねぇんダヨッ!!ソレナノニ、強さを捨テタ今の姿ヨリ、ヨリ強い昔の姿を使うのノ、ドコガ悪ィッ!?」

チャオ!リザードン「チッ!キバナ…ここまで堕ちたかっ!!」

アグノム「まぁまぁ、彼もヒスイドレディアの花粉で荒ぶってるし、本心じゃないと思うよぉ〜。一応言っとくけど、ヒスイヌメルゴンはタイプ的にはディアルガ様と同じだから〜」

ダンデ「つまるところ、アイツのパートナーのジュラルドンと同じ鋼・ドラゴンタイプか。自分のパートナーを差し置いてヒスイの姿を切り札にするとは…オレが目を覚まさせる必要があるな」


ダンデ「行けっ!>>128!」
 ▼ 128 コドラ@ハッサムナイト 22/05/15 15:00:32 ID:QZPQyfb. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リザードン
ダメならドサイドン
 ▼ 129 5J7MXPEle2 22/05/15 15:17:14 ID:XZ/AX5qU [12/17] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダンデ「行けっ!リザードン!」

チャオ!リザードン「しゃあっ!オレがアイツをぶっ飛ばして目ぇ覚まさせてやるぜ!!」

キバナ「ヤレるもんナラ、ヤッテミナッ!!荒れくるえヨ!オレのパートナー!工場ごとヤツを吹きトバスッ!!」

アグノム「いやいや、もうヒスイヌメルゴン荒れ狂うどころか荒ぶってるし、工場吹っ飛ばしちゃダメでしょ〜?」





〜制御室〜

???「……………なんや、侵入者ってお前やったんか」

ビート「ええ、僕はずっとあなたに会いたかったですけどね…」



















ビート「……………帝国最高幹部のマリィさん」



 ▼ 130 5J7MXPEle2 22/05/15 16:24:27 ID:XZ/AX5qU [13/17] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マリィ「何がずっと会いたかったかと。今まで尻尾を巻いて逃げて隠れてたくせに」

ビート「フッ!それは準備期間ですよ。あなたを倒すために綿密に計画を立てていたのでね!」

マリィ「フフ、ホントかいな」

ポプラ「………おや?あれは」



エール団員G&H「むぐむぐ!むーーーっ!!」ジタバタ!


ポプラ「大丈夫かい、あんた達」ビーッ…

エール団員G「ぷはっ!?はぁ、はぁ…だ、大丈夫なのであーる」

ポプラ「あんたら、エール団員だろ?何故口にガムテープ貼られて縛られてるんだい?」

エール団員H「あ、アタシらが知りたいよっ!いきなり、そこにいるRがアタシ達を縛ってそれで…」

ビート「あなた達、全員マリィの味方なのでは?」

エール団員G「そっ、そもそもっ!オレ達はマリィが帝国側だったなんて知らなかったのであーる!」

エール団員R「当然なのであーる。マリィが帝国最高幹部なのは、マリィに絶大な忠誠を誓ったコアなマリィファンしか知らないのであーる。お前らのような三下には知る権利なんてないのであーる!」

エール団員H「だっ、誰が三下よっ!?っていうかR!アンタだってあたしらと同じスパイクタウンジムトレーナーだろ!?」
 ▼ 131 ンドラー@スチールメモリ 22/05/15 16:25:41 ID:ye12DOUY [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
やっぱり〜
 ▼ 132 5J7MXPEle2 22/05/15 16:36:12 ID:XZ/AX5qU [14/17] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エール団員Я「お前らなんか勘違いしてるのであーる。オレはRではなくЯ!マリィの忠実な僕、いやコアファンなのであーる!」

エール団員G「なっ!?なんだとぉおおおおおっ!?」

ポプラ「……………えっと、なんて言ったんだい?」

エール団員Я「だから、オレはЯなのであーる!因みにオレはRとは双子の弟なのであーる!」

ビート「そんなのどうでもいいですよ!マリィ、ユクシー達をどこにやりました?」

マリィ「さあてな…でもそげん心配せんとも、すぐにあたしがユクシー達の下へ連れてくばい」

ビート「わざわざあなたの手を煩わせる必要はありませんよ。あなたが素直に吐いてくれれば、自分で行きますよ」

マリィ「ふんっ、ゲロらせられるもんならゲロらしてみ!!」

エール団員Я「ま、マリィ、あんまりゲロるなんていうものでは…」

マリィ「ええねん、それよりあんたも手伝うたい!」

エール団員Я「無論なのであーる!」


マリィ「行けっ!>>133!」

エール団員Я「行けっ!>>134!」

ビート「ポプラさんは、そちらのЯをお願いします」

ポプラ「はいはい、しかし「Я」って何て言えばいいんだい?」

ビート「行きなさい!>>135!」

ポプラ「行きなさい、>>136!」
 ▼ 133 ラルバ@みずたまリボン 22/05/15 16:39:40 ID:TyrgrIFY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オーロンゲ
 ▼ 134 クリュー@メガイカリ 22/05/15 16:41:40 ID:xQyU3kr. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
こいきんぐ
 ▼ 135 メレオン@あらびきヴルスト 22/05/15 16:43:30 ID:K2VwSLcM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ブリムオン
 ▼ 136 ガクチート@しんせんクリーム 22/05/15 16:44:26 ID:uK1.p3Bg [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
まホイップ
 ▼ 137 5J7MXPEle2 22/05/15 19:16:21 ID:XZ/AX5qU [15/17] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マリィ「行けっ!オーロンゲ!」

エール団員Я「行けっ!コイキング!」

ビート「行きなさい!ブリムオン!」

ポプラ「行きなさい、マホイップ!」


ビート「………想定通り、マリィさんのオーロンゲは」

オヤブンオーロンゲ「ロ゛ン゛ケ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ッ゛!!!!」

オヤブンのオーロンゲは野生の力に満ち溢れている!

ビート「オヤブンですか…自分のパートナーの姿を歪めて、恥を知りなさい!」

マリィ「何言っとるばい?これがオーロンゲの真の姿やけん。自分ができないからって、負け惜しみ言うんじゃなか!!」

ポプラ「やれやれ、ジムチャレンジの時のあんたはこんなんじゃなかったんだけどねぇ……にしても」


オヤブンコイキング「コ゛ッ゛コ゛ッ゛コ゛ッ゛コ゛ッ゛コ゛ッ゛!!」

オヤブンのコイキングは野生の力に満ち溢れている!

ポプラ「確かに普通よりは強いのは分かるがね、されどコイキング…少々威厳ないねぇ、もっと良いポケモンはなかったのかい?」

エール団員Я「うるさいのであーる!舐めると痛い目に遭うのであーる!!」

ビート「御託は良いから、さっさとかかって来なさい!」

マリィ「望むところばい!今日こそあんたとは決着をつけるたいっ!!」


マリィ(それに、オーロンゲが倒れても、あたしには「切り札」があるばい。どっちにせよビート!アンタはここで終わりたい!)
 ▼ 138 5J7MXPEle2 22/05/15 19:31:42 ID:XZ/AX5qU [16/17] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜工場キングの間〜

ヒスイダイケンキ「…………………………」



マサルの頭「テカテカ」✨

マサル(白装束の姿)「そ゛も゛そ゛も゛あ゛な゛た゛誰゛て゛す゛か゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

オヤブンタブンネ(もはやマサルが原型留めてない…)

ヒスイダイケンキ「タブンネ将軍、マサルのトレーナーカードとジムバッジメダル、そしてダイマックスバンドを」

オヤブンタブンネ「は、はいっ!これでs」

早 業

ヒスイダイケンキ「ひけん・ちえなみ!!」

ズバズバズバズバッ!

オヤブンタブンネ「きゃっ!?」

バラバラ…
 ▼ 139 5J7MXPEle2 22/05/15 19:36:23 ID:XZ/AX5qU [17/17] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


マサルのダイマックスバンド「」チーン
マサルのトレーナーカード「」チーン
マサルのジムバッジメダル「」チーン



オヤブンタブンネ「あ」

マサル「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


ヒスイダイケンキ「…これで良い。これで>>140は俗世の穢れとなる全てが祓われ、極楽浄土に行けるで候」キンッ!

オヤブンタブンネ「え?>>140って何ですか?」

ヒスイダイケンキ「>>140はマサルの戒名で候」

オヤブンタブンネ「いやいや戒名って、出家じゃないんですから…」

ヒスイダイケンキ「そもそも某はマサルを出家させるつもりだったで候が?」

オヤブンタブンネ「えええええぇ…」

>>140「そ゛も゛そ゛も゛そ゛れ゛誰゛て゛す゛か゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
 ▼ 140 スイドレディア@ひかりごけ 22/05/15 19:38:21 ID:ye12DOUY [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
電ボ三十郎
 ▼ 141 5J7MXPEle2 22/05/16 20:39:39 ID:g9FsRFrA [1/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
電ボ三十郎(マサル)「そ゛も゛そ゛も゛そ゛れ゛誰゛て゛す゛か゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ヒスイダイケンキ「そなたに候!そこに直るで候!!」シャッ!

電ボ三十郎「そ゛も゛そ゛も゛あ゛な゛た゛誰゛て゛す゛か゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

オヤブンタブンネ「えちょっ!?ほ、ホントにやるんですか!?」

ヒスイダイケンキ「無論で候。そなたに何のために首桶を用意させたで候!」

オヤブンタブンネ「そ、そりゃそうですけど、出家したばかりで打ち首って…」

ヒスイダイケンキ「さて、マサル改め電ボ三十郎…最後に言い残すことはあるか?」



電ボ三十郎「そもそもあなた誰ですか?」



ヒスイダイケンキ「……………南無三」バッ!

電ボ三十郎「そ゛も゛そ゛も゛あ゛な゛た゛誰゛て゛す゛か゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

オヤブンタブンネ「うっ!?さ、流石にこの瞬間は見たくは…」バッ!
 ▼ 142 4円ネ 22/05/16 20:39:50 ID:GSMwQ7g2 NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
支援
 ▼ 143 5J7MXPEle2 22/05/16 20:47:49 ID:g9FsRFrA [2/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


バドレックス「ブリザードランス!!!」ブンッ!

ヒスイダイケンキ「ぬおっ!?」

ドンガラガッシャァアアアアアン!

オヤブンタブンネ「こ、工場キング様ぁあああああっっっ!!??」

バドレックス「む?そこにもオヤブンがいたのであるか」


バドレックス「ではついでである、しねんのずつき!!」ドッゴォ!

オヤブンタブンネ「ちょっ!?ついでって…いやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああんっっっ!!!!!」

ドンガラガッシャァアアアアアン!!
 ▼ 144 5J7MXPEle2 22/05/16 20:51:43 ID:g9FsRFrA [3/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オヤブンタブンネ「」チーン

バドレックス「これで、オヌシのダイケンキとタイマンに持ち込めたのである」

キョウヘイ「ま、まぁそうだけど、ついでに狩られるタブンネかわいそ…」


キョウヘイ「ってんなことより、おいっ!あんた大丈夫か!?」

電ボ三十郎「そ゛も゛そ゛も゛あ゛な゛た゛誰゛て゛す゛か゛……!」

キョウヘイ「え!?もしかしてこいつ、マサルか!?滅茶苦茶原型留めてない上に、なんで時代劇みたいなことになってんの!?」



ムクリ…

ヒスイダイケンキ「…………………………」ギロリ


キョウヘイ「!だ、ダイケンキ……」

バドレックス「キョウヘイ、ここが正念場である。気を抜くでないのである!」

キョウヘイ「わ、わかってるっ……!」
 ▼ 145 5J7MXPEle2 22/05/16 21:19:11 ID:g9FsRFrA [4/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜6番道路ナックルシティ側〜

アオギリ「先手必勝ダ!サメハダー!かみくだく!!」

力 業

オヤブンメガサメハダー「シ゛ャ゛ハ゛ハ゛ハ゛ハ゛ハ゛ハ゛ハ゛ハ゛ハ゛ハ゛ッ゛ッ゛!!!」バッ!

マツブサ「ふん、バカの一つ覚えみたいにいきなり力業使うとは、相変わらずの単細胞だな…」


マツブサ「ドラミドロ!まもる!」

ドラミドロ「ドルァッ!!」ガッキィン!

オヤブンメガサメハダー「シ゛ャ゛ハ゛ッ゛!?」

アオギリ「チッ!猪口才ナ!テメェもその慎重なトコは変わんネェナ!!」

マツブサ「…………………………」

アオギリ「ダガッ!ドラミドロごときの火力と技ジャア、オレ様のオヤブンメガサメハダーは倒せネェヨ!!」

マツブサ「………果たしてそうかな?」

アオギリ「アンダト?」
 ▼ 146 5J7MXPEle2 22/05/16 21:31:45 ID:g9FsRFrA [5/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マツブサ「ドラミドロ!10まんボルト!」

ドラミドロ「ドルァアアアアアッッッ!!!」バリバリダーッ!

オヤブンメガサメハダー「シ゛ャ゛ハ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ゛ッ゛ッ゛!!??」


アオギリ「ナッ、ナッニィイイイッ!!??ド、ドラミドロって10まんボルト覚えんのカヨ!?」

マツブサ「フッ、海のポケモンの知識もない貴様が、よく海軍元帥をいやアクア団の首魁を名乗れたものだな」

アオギリ「ジャカマシャアッ!!ダガッ!!」

オヤブンメガサメハダー「シ゛ャ゛ハ゛ハ゛ハ゛ハ゛ハ゛!!」

アオギリ「タイプ不一致の10まんボルト程度で、オレ様のオヤブンメガサメハダーが倒せっカヨ!!」

マツブサ「………そのようだな」


アオギリ「さっきのお返しダァ!サメハダー!モウ一度かみくだく!」

早 業

マツブサ「むっ、今度は早業か」

アオギリ「アタボウヨ!そう何回モ同じ手は食うカッ!早業と力業デまもる暇もナク倒してヤラァッ!」

マツブサ「…手の内教えてどうする。それにまだ私のドラミドロは1回手番がある」

アオギリ「ルセェッ!てめぇコソ、10まんボルトで体力半分も減らセネェ陳腐なドラミドロで何がデk」
 ▼ 147 5J7MXPEle2 22/05/16 21:37:32 ID:g9FsRFrA [6/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マツブサ「ドラミドロ!とける!」

ドラミドロ「ドルァァァ…」デローン

アオギリ「ナッ、ナンダトォッ!?」

ガブリ!

オヤブンメガサメハダー「シ゛ャ゛ハ゛…」

アオギリ「と、とけるマデ覚えてんのカヨ!?」

マツブサ「それだけではないぞ」


オヤブンメガサメハダー「シ゛ョ゛オ゛エ゛ェ゛ェ゛ェ゛ッ゛…!」

アオギリ「お、オイッ!ドウシタ!?サメハダー!?」

マツブサ「分からないのか、「どくのトゲ」だ。不用意にドラミドロにかみつくからこうなる」

アオギリ「く、クソガァアアアアアッ!!た、倒してしまえバ関係ネェッ!!」
 ▼ 148 5J7MXPEle2 22/05/16 21:42:24 ID:g9FsRFrA [7/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アオギリ「サメハダー!トドメダ!!かみくだくッッッ!!!」

力 業

オヤブンメガサメハダー「シ゛ャ゛ハ゛ハ゛ハ゛ハ゛ハ゛ハ゛ハ゛ハ゛ハ゛ハ゛ッ゛ッ゛!!!」ガブリッ!


ドラミドロ「ドルァァァ…」

アオギリ「ナッ!?た、倒れネェッ!?」

マツブサ「言ったろ、甘く見てると火傷するぞ、と」


マツブサ「ドラミドロ!ベノムショック!!」

ドラミドロ「ドルァアアアアアッッッ!!!」ゴポポポポ!

オヤブンメガサメハダー「シ゛ャ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛レ゛ニ゛ナ゛ン゛ネ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ヨ゛ォ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!???」

ドンガラガッシャァアアアアアン!!

アオギリ「サッ、サメハダァアアアアアアアアアアッッッ!!??」
 ▼ 149 5J7MXPEle2 22/05/16 21:47:09 ID:g9FsRFrA [8/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


オヤブンサメハダー「」チーン

アオギリ「ナニシテヤガンダァアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!??こ、コンナ陳腐なポケモンに負けやがってヨォオオオオオオオオオオオオオオオオッッッ!!??」

マツブサ「年貢の納め時だ、アオギリ!」シズメダマポイーッ!

アオギリ「ナッ!?グワァアアアアアアアアアアッ!!??」ベチャッ!

ドサッ!



アオギリ「」チーン

マツブサ「………「陳腐なポケモン」か。敵ながらポケモンを愛する貴様の口から、そのような言葉は聞きたくはなかった」
 ▼ 150 5J7MXPEle2 22/05/16 21:55:40 ID:g9FsRFrA [9/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜ナックルシティ西門〜

アクア団員T「あっ…アオギリ様が、負けた!?」

ヒスイドレディア佰拾捌「チッ!何が海軍元帥だ!あの役立たずめ!!」

アクア団員U「いっ、今すぐアオギリ様を助けに行くz」

ヒスイドレディア佰拾玖「ならん!アタイ達の使命は西門の守りだ!そもそも、帝国将校でありながら無様に負けた奴など放っておけ!!」

アクア団員T「なっ!?なにいっ!?」

ヒスイドレディア佰拾捌「なんだてめ?アタイらに歯向かうつもりか?あ゛!?」ギロリ…

アクア団員U「ひっ!?め、滅相もありませんっ!!」

ヒスイドレディア佰拾玖「だったらとっとと持ち場に戻れ!てめぇらはもうアタイ達にとやかく言える立場じゃねぇんだよ!!」

アクア団員T「は、はい………」ガクガクブルブル



マツブサ「………成程、アクア団員がアオギリの言うことを聞かないわけだ。自分の部下もヒスイドレディアのパワハラから守れず、何がアクア団の首魁だ」

マツブサ「私の仕事は山場は越えたが、どうやらまだ終わりそうにはないな…」
 ▼ 151 5J7MXPEle2 22/05/17 21:10:42 ID:33js6X8I [1/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜ヒスイ・オヤブン変換室〜

オヤブンラフレシア「ラ゛ッ゛フ゛ゥ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」

ヒビキ「先手必勝!ネイティオ!サイコキネシス!」

ネイティオ「トゥートゥー!」ビビビビビ

オヤブンラフレシア「ラ゛フ゛ッ゛…!!」

ヒビキ「くっ、やっぱりオヤブン化してタフだな…」


早 業

オヤブンラフレシア「ラ゛フ゛レ゛イ゛ッ゛!!」ババッ!

ネイティオ「トゥッ!?」ビリビリッ!

ヒビキ「っ!?しまった!しびれごなを早業で…」

力 業

オヤブンラフレシア「ラ゛フ゛ゥ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ッッッ!!!」ドバババババ!!

ネイティオ「トゥートゥウウウウウウウウウウウウウウウッッッ!!??」

ドンガラガッシャァアアアアアン!!

ヒビキ「ね、ネイティオっ!?」
 ▼ 152 5J7MXPEle2 22/05/17 21:19:24 ID:33js6X8I [2/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ネイティオ「」チーン

ヒビキ「っ!…すまないネイティオ、ゆっくり休んでくれ」

オヤブンラフレシア「ラ゛フ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ッ゛…!」

ヒビキ「くっ、力業と早業を使いこなしてる…今までもオヤブンと戦った記憶が活かされてるってことか」

オヤブンラフレシア「ラ゛フ゛レ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛イ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」


ヒビキ「……でも、今まで戦ってきた荒ぶるオヤブンに今度は自分がなっちゃうんだから、お前も内心悔しくて仕方ないはずだよな」

オヤブンラフレシア「ラ゛ッ゛…フ゛ッ゛!!」

ヒビキ「待ってろよ、悪党のポケモンだからとか関係ない、お前も絶対助けてやるからな!」


ヒビキ「行けっ!>>153!」
 ▼ 153 ルノーム@かざんのおきいし 22/05/17 21:22:42 ID:mfe25NmA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレビィ(色違い)
 ▼ 154 5J7MXPEle2 22/05/17 21:43:51 ID:33js6X8I [3/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒビキ「行けっ!セレビィ!」

色セレビィ「レb」

オヤブンラフレシア「ラ゛フ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」

色セレビィ「ビイッ!?(ちょっ!?な、なんでこの時代にオヤブンいんのよ!?)」

ヒビキ「セレビィ!僕はどうしてもあのラフレシアを助けたいんだ!力を貸してくれるかい!」

色セレビィ「ビ、ビイッ!(しょ、しょうがないわねぇ!そこまで言うんなら特別に力を貸してあげてもいいわよ)」ツン


ヒビキ「よし!セレビィ!サイコキネシス!」

色セレビィ「ビィ…(もう、相変わらず私のこと分かってるんだか分かってないんだか。でも相手がオヤブンなら…)」

早 業

色セレビィ「レビビ!(はあっ!)」ビビビ

オヤブンラフレシア「ラ゛フ゛ッ゛!?」

ヒビキ「えっ!?今のって早業!?どうしてお前が!?」

色セレビィ「ビビビッ!(そんなことどうでもいいでしょ!早く畳みかけるよう指示なさい!)」

ヒビキ「わ、分かったよ!もう一度サイコキネシス!」

力 業

色セレビィ「ビィイイイッ!!(ええいっ!!)」ビビビビビ!

オヤブンラフレシア「ラ゛フ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!???」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!!
 ▼ 155 5J7MXPEle2 22/05/17 21:50:05 ID:33js6X8I [4/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


オヤブンラフレシア「」チーン


ヒビキ「よしっ!オヤブンラフレシアをやっつけたぞ!」

色セレビィ「レビィ…(ま、まさかこの時代に来てオヤブンに遭遇するなんて…)」

ヒビキ「なんで早業力業覚えてるか知らないけど、ありがとう、セレビィ!」

色セレビィ「ビビィッ!(か、勘違いしないで!あのラフレシアが苦しそうだったから手を貸しただけで、別にアンタのためじゃないんだからねっ!)」ツーン

ヒビキ「ラフレシア、元に戻るかな……後でアグノムに聞いてみよう」

色セレビィ「レビ…(いや聞きなさいよ…)」

ヒビキ「?どうしたの、セレビィ?」

色セレビィ「レビッ!(な、なんでもっ!)」プイッ!


色セレビィ(っていうか、何なのここ。なんで「ヒスイ様」の気配すんの…)
 ▼ 156 5J7MXPEle2 22/05/17 22:00:01 ID:33js6X8I [5/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


ヒスイウォーグル「ぐぇええええええええええっっっ!!!」

リーリエ「キュウコンさん!れいとうビームです!」

アローラキュウコン「コォオオオン!」ビビビビ

ヒスイウォーグル「ぐえっ!?」

リーリエ「その調子です!キュウコンさんっ!」

アローラキュウコン「コンッ!」


ヒスイウォーグル「ぐ、ぐぇえええええっ!!」ゴゴゴ…

リーリエ「え?翼がオーラのようなものに包まれて?気を付けてください!キュウコンs」

ヒスイウォーグル「ぐええええええええええっ!!!」バッ!

ズバッ!

アローラキュウコン「コォンッ!?」

リーリエ「!?は、速い!?キュウコンさんっ!!」
 ▼ 157 5J7MXPEle2 22/05/17 22:03:35 ID:33js6X8I [6/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
力 業

ヒスイウォーグル「ぐぅえええええええええええええええっっっ!!!」ドッゴォ!

アローラキュウコン「コォオオオオオオオオオオオオオオオンッッッ!!??」

ドンガラガッシャァアアアアアン!

リーリエ「きゅ、キュウコンさんっ!!」



アローラキュウコン「」チーン


リーリエ「!ご、ごめんなさいキュウコンさん、ゆっくり休んでください」

ヒスイウォーグル「ぐぅえええええ…!」

リーリエ「い、今のはブレイブバードですね。でも、あの突っ込み方は見たことがあります……もしかして」
 ▼ 158 5J7MXPEle2 22/05/17 22:09:19 ID:33js6X8I [7/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


リーリエ「……あなた、ひょっとしてキョウヘイさんのウォーグルさんですか!?」

ヒスイウォーグル「ぐっ、ぐぇええええええええええっっっ!!!」



リーリエ「………酷いですっ!酷すぎますっ!!ハウさんのジュナイパーさんやヒビキさんのバクフーンさんだけでなく!キョウヘイさんのウォーグルさんまでっ!こんな望まない姿にするなんて!!」

ヒスイウォーグル「ぐぇえええええええええええええええっっっ!!!」

リーリエ「……大丈夫です。あなたは必ず私が助けます!ガンバリーリエですっ!!」


リーリエ「行っておいで!>>159!」
 ▼ 159 ジーロン@つかまえポン 22/05/17 22:16:28 ID:XHLArR4s NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マリルリ
 ▼ 160 5J7MXPEle2 22/05/17 22:25:18 ID:33js6X8I [8/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リーリエ「行っておいで!マリルリさん!」

マリルリ「リルリルッ!」

ヒスイウォーグル「ぐぇええええええええええっ!!」

リーリエ「さっきウォーグルさんは力業を使ったからしばらく動けないはずです。でしたら、今のうちにゼンリョクで決めます!」

キラーン!バッ!バッ!

ヒスイウォーグル「ぐっ、えっ?」


マリルリはZパワーを身体に纏った!

マリルリが解き放つゼンリョクのZワザ!

ラブリースターインパクト


マリルリ「リルリル〜♡」バコーン!

ヒスイウォーグル「ぐぅっええええええええええええええええええええぇぇぇぇぇっっっっっ!!!???」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!
 ▼ 161 5J7MXPEle2 22/05/17 22:32:22 ID:33js6X8I [9/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


ヒスイウォーグル「」チーン


リーリエ「はぁ…はぁっ…!や、やりましたっ!お疲れ様です、マリルリさん…」

マリルリ「リルリル!」



ヒビキ「リーリエさぁん!!」

リーリエ「あっ!ヒビキさんに…そ、そのポケモンさんってもしかして!?」

色セレビィ「レビ…(えええぇ、なんでヒスイウォーグルもいるのよ。ここってヒスイ地方だっけ?)」

ヒビキ「ああ、このセレビィはウバメの森で少々あって僕のポケモンになったんだ」

色セレビィ「レビッ!(ちょっとぉっ!私との出会いを少々で片付けるなんて最悪ぅ〜)」

リーリエ「し、少々なんですか…それよりもヒビキさん、このウォーグルさんは」

ヒビキ「分かってる。でも今はウォーグルもラフレシアも暫く起き上がれないはずだから、先ずはポケモン達を解放しよう!それからウォーグルとラフレシアを介抱しよう」

リーリエ「わ、分かりました!」

色セレビィ「レビ(「解放」と「介抱」、紛らわしいわね)」
 ▼ 162 5J7MXPEle2 22/05/18 22:07:49 ID:zmOEDu0. [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜制御室〜

マリィ「オーロンゲ!ひかりのかべ!」

力 業

オヤブンオーロンゲ「ロ゛ン゛ケ゛ッ゛!!」ピカァアアアッ!

エール団員G「ひ、ひかりのかべを力業であーるか?」

ビート(…時間稼ぎする気満々ですね)


エール団員Я「コイキング!お前はババァのマホイップにハイドロポンプ!」

力 業

オヤブンコイキング「コ゛ッ゛コ゛ッ゛コ゛ッ゛コ゛ッ゛コ゛ッ゛!!」ジョボボボボ…

マホイップ「マホッ!?」

ポプラ「おやおや、これはご挨拶だねぇ」

エール団員Я「どうであーる!オヤブンコイキングの力業ハイドロポンプは!」

マホイップ「マホッ!」プルプルッ!

エール団員H「いや全然効いてないじゃん。威力もジョボボだったし」

エール団員Я「や、やかましいのであーる!」
 ▼ 163 5J7MXPEle2 22/05/18 22:15:14 ID:zmOEDu0. [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ポプラ「………さてここで問題です」

エール団員Я「えっ!?も、問題!?」

ポプラ「今あんたはあたしのこと、なんて言ったでしょう?」

エール団員Я「あ?だからババァなのであーr」


ポプラ「……あってるけどね、対応としては間違いだよ」

オヤブンコイキングの全ての能力ががくがくっと下がった!

エール団員Я「なっ、なっにぃいいいいいっっっ!!??」

エール団員G「こ、ここでも謎クイズ効果かかるのであーるか!?しかも全能力なのであーる」


ポプラ「マホイップ、その全問不正解のコイキングにエナジーボール!」

マホイップ「マホッ!」バギューン!

オヤブンコイキング「コ゛ッ゛!!??」バギャ!

ドサッ!


オヤブンコイキング「」チーン

エール団員Я「こ、コイキングぅうううううっっっ!!??」

エール団員H「おいおい、オヤブンなのに瞬殺されたぞ…」

マリィ「何しとんねん、お前!ばり役立たずやけん!!」

エール団員Я「」orz
 ▼ 164 5J7MXPEle2 22/05/18 22:25:26 ID:zmOEDu0. [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マリィ「だ、だけんど!ひかりのかべを張ったけん、あんたらの特殊技は痛くもかゆくないばi」

ビート「ブリムオン、じゃれつく!」

マリィ「は?」

ブリムオン「ぶりぶりぃいいっ♪」ボコスカ!

オヤブンオーロンゲ「ロ゛ォ゛ン゛ケ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ッ゛ッ゛!!??」

ドンガラガッシャーン!


マリィ「ちょおっ、おまっ!?」

ビート「フッ、エリートの僕を甘く見ては困ります!ひかりのかべで特殊対策するのなんて想定内ですよ!」

マリィ「だからって、ブリムオンを物理型にする奴があるか!?」

オヤブンオーロンゲ「ロ゛ン゛ケ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛…」

マリィ「くっ、しまったばい…オーロンゲに力業なんて指示するんじゃなかったけん」

ビート「ジムリーダーとして致命的ミスですね。ブリムオン!とどめのじゃれつく!」

ブリムオン「ぶりぶりぃいいいいいっ♡」ボコスカ!バキャグチャ!

オヤブンオーロンゲ「ロ゛ォ゛ン゛ケ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!???」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!

マリィ「おっ、オーロンゲぇええええええええええっっっ!!??」
 ▼ 165 5J7MXPEle2 22/05/18 22:32:24 ID:zmOEDu0. [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


オヤブンオーロンゲ「」チーン


ビート「勝負ありましたね」

マリィ「んなっ!?ま、まさかあたしが、こんな天パに瞬殺されるなんて…」

ビート「誰が天パですか!?」


マリィ(ま、不味いけん。こんなあっさりやられるなんて思わんかったばい。Яも全然ダメダメだったし…)

マリィ(く、くそっ!ここは「アイツ」が来るまで、この天パ達を騙せそうなこと言わんと…)


ビート「さぁ、大人しくしなさい、マリィ!」

マリィ「まっ、待ってーな!」

ビート「なんですか?」

マリィ「……………>>166
 ▼ 166 イコウ@ジョウトのせきばん 22/05/18 22:37:55 ID:rOoAWQH. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
助けて
 ▼ 167 5J7MXPEle2 22/05/19 20:32:32 ID:5PZsIiig [1/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マリィ「……………助けて」

ビート「はい?」

マリィ「お願い、ビート!あたしを助けて!!」

ビート「なにが助けてですか?白々しい…」

マリィ「あたしだってホントはこんなことしたくないけん!でも、あたしの過激なファンが無理やりあたしを帝国に引き入れてそれで…」

ポプラ「おやおや…」

エール団員G「な、なんだとであーる!?」

マリィ「だからお願いたいっ!あたしを過激なファンから助けてくれんか!!」

エール団員H「なっ!?何言ってんだ!?あんたはそう言っt」

エール団員Я「うっ、うるさいのであーる!!三下は黙ってるのでーある!!」

エール団員G「だっ、誰が三下であーるか!?」

エール団員Я「ま、マリィ!!おまっ、お前っ!!お、オレ達ファンをう、裏切ってみるのであーる!!ど、どうなっても、し、知らないのであーる!!」

マリィ「ううっ…な?この通りやけん。助けて!!」

ビート「……そうは言いますがね、自分のファンでしょう?だったら自分の力で何とかするのが筋では?」

マリィ「だけんど、もうあたしの力じゃどうにもならんばい!頼む、助けてくれんか!!」
 ▼ 168 5J7MXPEle2 22/05/19 20:47:07 ID:5PZsIiig [2/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ビート「………あなたそう言って僕に近づいて、その後「どうしたか」覚えてます?」

マリィ「そっ、「それ」も!あいつらに脅されて仕方なくやったけん!!でもっ、ホントはあたしも嫌だった!!」

エール団員H「な、何言ってんだこいつ…騙されんなビート!そう言ってユウリm」

エール団員Я「だっ!黙れ黙れ黙れなのであーる!!そ、そうだ!あ、あの時もユウリの時も!お、オレ達がマリィを脅して、お、お前達を捕まえさせようとしたのであーる!!」

エール団員G「おっ、お前も何言ってのであーr」

マリィ「あの時のことは謝るけん!だから、頼むっ!!助けてくれ!!この通りたいっ!!!(土下座)」バッ!





ビート「……………いいでしょう。そこまでするんだったら、もう一度あなたを信じてみます」

マリィ「えっ?」

エール団員H「おっ、おいっ!!ビート!!騙されんn」

エール団員Я「おっ!!!おのれおのれおのれぇええええええええええっっっ!!!マリィいいいいいいいいいいいっっ!!!!お、オレ達を裏切る気なのかであああああああああああああああああああああるっっっっ!!!???」

ビート「そこの過激なファンЯの言動的にも、脅されているのは確かのようですしね。ポプラさんはどうです?」

ポプラ「そうさね………ビートがそう言うんだったらあたしゃ文句ないよ」

マリィ「ビート…ポプラさん………」
 ▼ 169 5J7MXPEle2 22/05/19 20:56:35 ID:5PZsIiig [3/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


マリィ(………ふふっ、ちょろいけん。Яも少々オーバーやけんど、ナイスばい。これで後は「アイツ」と合流すれば…)


エール団員H「おっ、おいっ!ポプラのばーさんっ!!アンタも騙さr」

エール団員Я「おっ、おのれぇええええええっ!!!マリィいいいいいいいいいいっっっっ!!!!おっ、オレ達ファンを裏切ったなぁああああああ???なっ、なら今からお、お前をああしてこうして…ああしてやるのであーる!!!!」

エール団員G「けっ、結局どうするのであーるか!?ビート!ポプラのばーさん!こいつらh」

ポプラ「ばーさんは合ってるけどね、対応としては間違いだよ」ギロリ

エール団員G&H「ひっ!?」

マリィ「……………ありがとな、あたしを信じてくれて」ニコリ

ビート「いえいえ、同じジムリーダーだけでなく、共にジムチャレンジを戦った同期じゃないですか。当然ですよ」

マリィ「ビート…」

ビート「あっ、僕からもマリィさんに伝えなければならないことがありました」

マリィ「何?」





ビート「……………残念ですが、どんなに待ってもあなたの「切り札」はここには来ませんからね」



マリィ「…………………………は?」
 ▼ 170 5J7MXPEle2 22/05/19 21:10:20 ID:5PZsIiig [4/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜少し前 エネルギープラント通路〜

ビート「大丈夫ですか、ポプラさん?」

ポプラ「はぁ…ビート、忘れてるかもしれないけど、あたしゃ70年以上も務めたアラベスクジムを退いた元ジムリーダーだよ。少しは休ませとくれ」

ビート「何言ってるんですか、16歳でしょう?」

ポプラ「対応としては正解だけどね、合ってはないね」


ビート「…仕方ありませんね。どういう訳かここら辺敵も少ないですし、少し休憩しましょうか」

ポプラ「いんやビート、あんた先行きな」

ビート「何言ってるんですか!こんな敵地の中にポプラさん一人置いて行くわけには…」

ポプラ「そうはいかないさ、あたしが休んでるせいで他の皆を困らせるわけにはいかないからねぇ」

ビート「でも…」





ウゴウゴ…


 ▼ 171 5J7MXPEle2 22/05/19 21:22:19 ID:5PZsIiig [5/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ポプラ「そういや、あんたには言ってなかったね…年寄りを大切にできないのも良くないが、年寄りが出しゃばりすぎるのも良くないからねぇ」

ビート「ポプラさん……」

ポプラ「さぁ、行きなさいビート。あたしゃ大丈夫だから。すぐに追いつく」

ビート「……………分かりました。ポプラさん、お待ちしています」ダッ!


ポプラ「………やれやれ、少しばかりピンクになり過ぎたかしらねぇ」





ウゴウゴ…



黒い影(ククク、バカナ奴ダ…少シハ賢イト思ッタガ、アノババァニ諭サレテ深ク考エズニ一人デ行クトハナ。ソノ判断、後悔サセテヤロウ…)

黒い影(ダガ、マズハアノババァカラダ。アノ時ハシクジッタガ、今度ハ確実ダ!何シロ、アノガキガ自ラババァノオ守リヲ放棄シタカラナァ)
 ▼ 172 5J7MXPEle2 22/05/19 21:31:43 ID:5PZsIiig [6/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ポプラ「…………………………」





ウゴウゴウゴウゴウゴウゴウゴッ!!

黒い影(取ッタッ!!)



バクンッ!



黒い影「ククク、貴様ニモ深イ悪夢ヲ見セテヤr」

ポンッ! カシャン!

黒い影「………エ?」



ボイレコ『……………目覚ましのモーニングティ…今効いてきたところだよ!』


黒い影「ボッ、ボイスレコーダー!?トイウカ、コノババァ…マサカ、ミガワリカ!?」
 ▼ 173 5J7MXPEle2 22/05/19 21:36:50 ID:5PZsIiig [7/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
力 業

エルフーン「ムーンフォース!!」バギューン!

黒い影「ナッ!?グアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!???」

ドンガラガッシャァアアアアアン!!



エルフーン「ビート君の予想通りだったね」スタッ!

黒い影「キッ…貴様ハッ!!??」ムクリ

エルフーン「これがビート君の言ってたマリィちゃんの「切り札」………っていうか」





オヤブンダークライ「貴様ラァアアアアアッ!!俺様ヲハメタナァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッ!!!!」



エルフーン「………滅茶苦茶大物じゃん」
 ▼ 174 スイガーディ@なんごくかいがら 22/05/19 21:38:30 ID:kTR62ZBk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
いやギラティナだと思ってたわ
 ▼ 175 ラエッテ@ころころマメ 22/05/19 22:02:50 ID:cELISON6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
伝ポケって親分になんの?
 ▼ 176 ネコ@とけないこおり 22/05/20 00:04:31 ID:C0JoajrU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダークライまじか
 ▼ 177 5J7MXPEle2 22/05/21 11:32:37 ID:UaoIooyU [1/27] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜工場キングの間〜

キョウヘイ「ダイケンキ…!」

ヒスイダイケンキ「……………言ったはずで候、某はそなたのような平凡人と話す道理はないと」

キョウヘイ「っ!!!」

バドレックス「キョウヘイ!」

キョウヘイ「分かってる!……………そっちには無くても、僕はどうしてもお前と話がしたいんだ!!」

ヒスイダイケンキ「誰に向かって口を利いているで候!某は神聖ドレディア帝国の英雄、工場キングでそうr」

キョウヘイ「違うっ!!お前は僕のパートナーだっ!!話したっていいだろ!!パートナーなんだからっ!!」

ヒスイダイケンキ「いつまでも某を相棒だと思っているのはそなたの思い違いで候!英雄の器でもない平凡人のそなたが、ヒスイの神から選ばれた某と話そうなど、おこがましいにもほどがあるで候!!」

キョウヘイ「だ、ダイケンキっ!!!」

ヒスイダイケンキ「そこまで某と話がしたいのであれば、某に勝ってからにするで候。もっとも、今のそなたにはポケモンは持ってないどころか…」



ヒスイダイケンキ「平凡人のそなたが、英雄の某に敵うわけないで候がな!」

キョウヘイ「ぐっ…!!」ギリッ
 ▼ 178 5J7MXPEle2 22/05/21 11:45:53 ID:UaoIooyU [2/27] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バドレックス「ポケモンならここにいるのである」

ヒスイダイケンキ「!」

キョウヘイ「ば、バドレックス!?」

バドレックス「言ったであろう、オヌシの想いを伝えるのをヨが手伝うと」

キョウヘイ「バドレックス…」

ヒスイダイケンキ「……これは異なことを、「豊穣の王」と崇拝され太古のガラルに君臨していた帝王が、まさか斯様な何の取り柄もない「平凡人」に力を貸すとは…」

キョウヘイ「っ!!!」

ヒスイダイケンキ「これでは、折角そなたに力を貸した愛馬が不憫でならないで候、そうであろう?」

ブリザポス「……………」


バドレックス「そなたこそ、思い違いをしているのである」

ヒスイダイケンキ「何?」
 ▼ 179 5J7MXPEle2 22/05/21 12:19:25 ID:UaoIooyU [3/27] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バドレックス「キョウヘイはオヌシを連れ戻すために、危険を省みずにこの神聖ドレディア帝国の地に踏み入れたのである」

バドレックス「それも、解放軍と敵対してまでもな…全てはパートナーであるオヌシのために、そこまでできるものは中々おらんであろう」

キョウヘイ「……………」

ヒスイダイケンキ「………敵対とは愚かな」


バドレックス「それにの、目の前に苦しむ者があれば、救いの手を差し伸べるのが王としての責務であろう?」

バドレックス「それが異国からの地の者でも、悪事を犯した者でも、自分にあだなす存在であろうともな、違うか?」

ヒスイダイケンキ「………それは帝への当てつけで候か?」

バドレックス「どう捉えるかはオヌシの勝手なのである。とにかく、オヌシが思うほどキョウヘイは凡庸ではないし、キョウヘイに力を貸すのもヨ自身の意志なのである、ということが言いたかったのである」

キョウヘイ「バドレックス…」
 ▼ 180 5J7MXPEle2 22/05/21 12:35:08 ID:UaoIooyU [4/27] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイダイケンキ「………まぁ良い、どうせそなたも帝国の粛清対象で候。平凡人に手を貸し戦った結果殉じようが関係あるまい」

キョウヘイ「っ!!」

ヒスイダイケンキ「それに、帝も世間から不遇の烙印を押され苦しむ者たちに、救いの手を差し伸べヒスイの加護を与えたので候!某のようにな!!」

キョウヘイ「ふ、不遇!?な、何を言って…」

バドレックス「そのために、帝国にあだなす存在を徹底的に排除して、新たに苦しむ者が出てもか?」

ヒスイダイケンキ「そうだ!だがそれも、不遇の烙印を押された弱者の救済のためで候!!」



ヒスイダイケンキ「帝国にこそ義はあるで候!!そして帝国にヒスイの力を与えられた某はっ、そなたらを粛清し弱者を救う英雄に候!!!」

キョウヘイ「だ、ダイケンキっっっ!!!」

ヒスイダイケンキ「さぁ、かかって参るで候!愛馬が力を貸したとはいえ、まだ全盛期の力には及ばないで候」

バドレックス「……………」

ヒスイダイケンキ「左様な力でただの平凡人に手を貸し某に挑んだこと、その身をもって後悔させてやるで候!!」

バドレックス「後悔などせぬのである。それに、ヨは負けるつもりなど微塵もないのである!」

ヒスイダイケンキ「………もはや己の身の程もわきまえられなくなったで候か。愚かな…」
 ▼ 181 5J7MXPEle2 22/05/21 13:25:50 ID:UaoIooyU [5/27] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キョウヘイ「ば、バドレックス…!」

バドレックス「キョウヘイ、ヨはオヌシの指示に従うのである」

キョウヘイ「えっ!?」

バドレックス「勿論、ヨが使う技もオヌシが選択して良いのである」

キョウヘイ「まっ、待ってくれ!ほ、本当に僕なんかでいいのk」

バドレックス「キョウヘイ!自分のことを「なんか」と言うのではない!自信を持つのである!!」

キョウヘイ「っ!!…で、でもっ、僕のせいでバドレックスが負けたら」

ブリザポス「お前、パートナーを連れ戻したいんだろ?その程度の覚悟だったのか?」

キョウヘイ「そっ、それは……っ!!」

バドレックス「キョウヘイ!ヨを、そして自分を信じるのである!!さすればきっとオヌシの想いはパートナーに届くのである!!オヌシの想いをパートナーにぶつけられるのは、まぎれもなくオヌシしかいないのである!!!」



キョウヘイ「……………ありがとバドレックス、ブリザポス。目が覚めたよ…やってやるっ!!!」

バドレックス「うむ!その意気なのである!!大丈夫、必ずヨはオヌシの期待に応えてみせるのである!」

キョウヘイ「ああっ!!」
 ▼ 182 5J7MXPEle2 22/05/21 13:39:30 ID:UaoIooyU [6/27] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイダイケンキ「………どうしたで候?来ないのか?…ならば」

早 業

ヒスイダイケンキ「こちらから行かせてもらうで候!ひけん・ちえなみっ!!」バッ!

キョウヘイ「!?速いっ!?バドレックス!!」

バドレックス「案ずるでない!」

ガキン!

バドレックス「むぅ…」

ヒスイダイケンキ「!?!?効果バツグンなのに、手ごたえが無い!?なんて固さで候!!」


バドレックス「では次はヨの番であるな、キョウヘイ!」

キョウヘイ「あっ、ああっ!トリックルーム!!」

バドレックス「ふん!」テョワワワァ~ン!

ヒスイダイケンキ「なあああっっ!?しぃ、しぃまぁっったぁっっっ!!」

キョウヘイ「ブリザードランス!!」

バドレックス「せいやっ!!」ブンッ!

ヒスイダイケンキ「ぐうっっっ!?ぐううううわあ〜〜〜〜あ〜〜〜〜あ〜〜〜〜あ〜〜〜〜あ〜〜〜〜あ〜〜〜〜あ〜〜〜〜あ〜〜〜〜あ〜〜〜〜あ〜〜〜〜あ〜〜〜〜あ〜〜〜〜あ〜〜〜〜あ〜〜〜〜あ〜〜〜〜っっっっっっ!!!」

ドンガラガッシャァアアアアアン!!
 ▼ 183 5J7MXPEle2 22/05/21 13:50:53 ID:UaoIooyU [7/27] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キョウヘイ「よしっ!」

ブリザポス「よしなのか?効果いまひとつじゃねぇか…いて!」

バドレックス「まぁあくまで倒すのが目的ではないからのう。それより、どうしたのである?」

ブリザポス「いや、なんかちょっと足の裏にチクッと来たから…ん?」


貝殻の破片「」バラバラ…


キョウヘイ「なっ、なんだこれ!?いつの間に地面にまき散らされて?」

バドレックス「恐らく、さっきの技でばら撒かれたのであろう。気を付けて戦わんといけないのう」

ブリザポス「ま、でも俺にとっちゃフエンせんべいのかけら踏んだくらいの感覚しかないがな」

キョウヘイ「マジかよ…」

ヒスイダイケンキ(ばっ、バカにしおって!!くそ、だが体がかなり重いで候!早業を使ったというのに、これではまるで力業を使った後ではないか…)


ヒスイダイケンキ(………ん?待てよ、早業を使った後が力業を撃った後のようになるということは、逆に力業を使えば…)
 ▼ 184 5J7MXPEle2 22/05/21 15:26:33 ID:UaoIooyU [8/27] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイダイケンキ「…………………………」スリスリ…

ブリザポス「な、なんだアイツ?急にノロノロ動きやがったぞ」

キョウヘイ「あの動きもポケウッドの時代劇もので見たことあるな。でも用心に越したことはない、バドレックス!てっぺき!」

バドレックス「いい判断なのである!因みにあれは摺足と言うのである」ピカァアアアン!

ヒスイダイケンキ(ちっ!…まぁいい、どうせこいつは某の読みが当たってるかどうかの捨て技に候、しからば…)


力 業

ヒスイダイケンキ(ひけん・ちえなみっ!!)ズバンッ!!

バドレックス「ぬっ!?」

キョウヘイ「バドレックス!!」

ブリザポス「ちょっ!?さっきより一撃が重くねぇか!?」

ヒスイダイケンキ(!読み通り、早業を使ったかのような体の軽さに候!これならっ!!)


力 業

ヒスイダイケンキ(あくのはどう!!)ズゴゴゴゴ!!

バドレックス&ブリザポス「ぬぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっっ!!??」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!


キョウヘイ「バッ!?バドレックスぅうううううっっっ!!!???」
 ▼ 185 5J7MXPEle2 22/05/21 15:44:41 ID:UaoIooyU [9/27] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜怪電撃発電装置前〜

ダンデ「行くぜ、リザードン!だいもんじ!!」

チャオ!リザードン「ばぎゅあっ!!」ゴォオオオオッ!

キバナ「ヌメルゴン!たてこもる!!」

ヒスイヌメルゴン「ヌメッ!!」バッ!

ゴォオオオオオオオオオオッ!!


チャオ!リザードン「!?こ、こいつ、殻に立てこもりやがった!?」

ダンデ「それ以前に効きも良くはないな。とくぼうの高さは原種と据え置きってとこか」

キバナ「ドウシタ、ダンデ!その程度カヨォ!てめぇのパートナーの火力はヨォ?」

ダンデ「まさか!原種より炎タイプの技は効くんだから、まだやりようはある!攻撃こそ最大の防御だ!リザードン!もう一度だいもんじ!!」

チャオ!リザードン「ばぎゅぁあああああっっっ!!」ゴォオオオオオッ!

キバナ「ムダムダァ!!ソンナ炎!今のヌメルゴンにとっちゃコタツより生温いゼェ!!」


キバナ「ヌメルゴン!ハイドロポンプ!!」

力 業

ヒスイヌメルゴン「ヌメェエエエエエエエエエエエエエエエエッッッ!!!」ドババババババ!

チャオ!リザードン「ばっ、ばぎゅああああああああああああああああああああっっっっ!!!???」

ドンガラガッシャァアアアアアン!!

ダンデ「り、リザードンっ!!」
 ▼ 186 5J7MXPEle2 22/05/21 15:53:57 ID:UaoIooyU [10/27] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
チャオ!リザードン「」チーン


ダンデ「!リザードン、よくやった!ゆっくり休んでくれ!」

キバナ「勝てる!勝テルゾォオオッ!!今度こそダンデに完勝シテヤルッッ!!」

ダンデ「うーむ…これじゃあ殻ん中のヌメルゴンにどれくらい技が効いてるか、わかりゃしねぇな」

アグノム「「たてこもる」はねぇ〜、自分のぼうぎょととくぼうを上げるだけじゃなく、煙幕状態にもなるんだ〜。まぁ今でいうところの回避率が上がってる状態かなぁ〜」

ダンデ「要するに、「つめとぎ」や「とぐろをまく」の全く真逆って感じか。回避が上がるのは厄介だな…」

キバナ「サァ!ドウスルヨォ、ダンデ!この不沈艦となった、オレサマのヌメルゴンにヨォ!」

ダンデ「ポケモンに不沈艦なんてものは存在しない!必ず弱点はある!」

キバナ「言ッテロ!!」


ダンデ「行けっ!>>187!」
 ▼ 187 ワガノン@ハートアメざいく 22/05/21 16:05:40 ID:12ckt4aE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バリコオル
 ▼ 188 5J7MXPEle2 22/05/21 18:01:09 ID:UaoIooyU [11/27] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダンデ「行けっ!バリコオル!」

バリコオル「バァリィバァリィ!」

アグノム「ん〜?なんだあれ〜?バリヤードの進化系〜?ヒスイでも見たことないや〜」

ダンデ「惜しいな。こいつはガラルのバリヤードしか進化しないんだ」

アグノム「ふぅん、そうなの〜」

キバナ「ハッ!何かと思っタラ、バリコオルかよ!残念だが、今のヌメルゴンにゃバリコオルの氷技も怖かネェンだy」

ダンデ「それは分かってる。だからバリコオル!ガードスワップ!」

バリコオル「バァリィバァリィ!!」テョワワワァ~ン!

ヒスイヌメルゴン「ヌメッ!?」

キバナ「ナッ、ナッニィ!?」

ダンデ「ついでにうそなきだ!」

バリコオル「バァリィバァリィバァアアアアアリィイイイイイッッッ!!!」ウワ~ン

ヒスイヌメルゴン「ヌ…ヌメェ……」

ヒスイヌメルゴンのとくぼうがガクッと下がった!
 ▼ 189 5J7MXPEle2 22/05/21 18:05:26 ID:UaoIooyU [12/27] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キバナ「テメコラ、ダンデ!!遊んでんジャネェンだヨ!ヌメルゴン!アイアンヘッド!」

力 業

ヒスイヌメルゴン「ヌッ、ヌメェエエエエエッッッ!!」ドッゴォ!

バリコオル「バァリィバァリィバァアアアアアリィイイイイイッッッ!!!???」ウワァアアアン!

ドンガラガッシャァアアアアアン!!



バリコオル「」チーン

ダンデ「よくやった、バリコオル!戻って休んでてくれ!」

キバナ「ダンデ、テメフザケテンノカ?アン?」

ダンデ「そんなことはない!オレはいつだって大まじめだ!」


ダンデ「行けっ!>>190!」
 ▼ 190 ガクチート@ソルガレオZ 22/05/21 18:16:32 ID:yCkEyz.g NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
フシギバナ

キバナにはフシギバナ
 ▼ 191 ブリム@ヒコウZ 22/05/21 18:26:59 ID:vp6MxjCg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ドサイドン
 ▼ 192 5J7MXPEle2 22/05/21 18:29:05 ID:UaoIooyU [13/27] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダンデ「行けっ!フシギバナ!キバナにはフシギバナ!」

フシギバナ「バァアアナ!」

キバナ「オイ、テメ!今なんツッタ!?やっぱテメふざけてんダロォ!?」

ダンデ「だからそんなことはない!大まじめに、ガラル復興後の一発芸を考えてるんだ!」

キバナ「…………………………ハ?」

アグノム「いやいやぁ〜、今考えることじゃないでしょ〜?というか、一発芸じゃなくてオヤジギャグだしぃ〜」


キバナ「………て、テメさっきからオレサマのことバカにしてるダロ!?しかもギャグのためにフシギバナを出しヤガッテ……ヤル気あんのかテメェ!?」

ダンデ「大ありだ!」

キバナ「コッ、コノヤロッ!…ダガ、フシギバナじゃあオレサマのヌメルゴンに滅茶苦茶相性悪ィよn」

ダンデ「フシギバナ!だいちのちから!」

キバナ「ア゛!?」

フシギバナ「バァアアアアナ!!」ドッカァアアアン!

ヒスイヌメルゴン「ヌッメェエエエエエエエエエエエッッッ!!!???」

ドンガラガッシャァアアアアアン!!
 ▼ 193 5J7MXPEle2 22/05/21 18:40:58 ID:UaoIooyU [14/27] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キバナ「ナッニィイイイイイッッッ!!??ナ、ナンデ「だいちのちから」覚えてんダヨォオオオオオッ!!??」

ダンデ「何でって、わざレコード67で覚えられるからだよ」

キバナ「ソウイウコト聞いてんジャねぇんダヨォオオオオオオオオオオッッッ!!!」


キバナ「ヌメルゴン!!モウ一度アイアンヘッド!!」

ヒスイヌメルゴン「ヌ……メ……!」

キバナ「オイッ!!ドウシタ!?サッサト動けヨォ!!」

アグノム「動けるわけないじゃ〜ん。さっきから力業ばっかり指示してるし〜」

キバナ「チッ!ダ、ダガッ!!タイプ不一致の「だいちのちから」ナンザ、オレサマのヌメルゴンにゃ屁でm」

ダンデ「果たしてそうかな?フシギバナ!だいちのちから!」

フシギバナ「バァアアアアアナッ!!!」ドカァアアアン!

ヒスイヌメルゴン「ヌッ……メッ!!」ヒュッ!

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!

キバナ「ヌッ、ヌメルゴンッ!!??」
 ▼ 194 5J7MXPEle2 22/05/21 18:48:12 ID:UaoIooyU [15/27] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


ヒスイヌメルゴン「…………………………」


ダンデ「……技が直撃する前に殻にこもられたようだな」

キバナ「ハ………ハハ……ハハハハハッ!天はオレサマに味方してくれたヨウダ!!」

キバナ「ヨシ!ヌメルゴン!!このチャンスを逃すナ!!アイアンヘッド!!」

ヒスイヌメルゴン「…………………………」

キバナ「?オイ、どうしたヌメルゴン?サッサト、技を……」

アグノム「あ〜、でも殻自体には「だいちのちから」が直撃してるし、もしかして〜…」



ヒスイヌメルゴン「」チーン


キバナ「ナアッ!?ナ、ナンダトォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッ!!??」

ダンデ「そりゃそうだ。バリコオルのガードスワップで「たてこもる」のとくぼう上昇を奪った上で、「うそなき」でとくぼう思いっきり下げたからな」

アグノム「それじゃあ、殻にこもっても耐えられないねぇ〜」
 ▼ 195 5J7MXPEle2 22/05/21 18:57:20 ID:UaoIooyU [16/27] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キバナ「クソォオオオッ!クソクソクソクソクソガァアアアアアアッ!!ダンデェエエエエエッ!!テッメェエエエエエエエエエエッッッ!!!」バッ!

アグノム「う〜わ、ダイレクトアタックしてくるよこの人」

ダンデ「キバナ!いい加減落ち着け!!」シズメダマポイーッ!

キバナ「ナッ!?ギィヤァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッ!!??」ベチャ!

ドサッ!



キバナ「」チーン


ダンデ「はぁ…こういうところがある。ジムリーダーになってから直ったと思ったんだがな」

アグノム「………もしかしてだけど、わざとキバナを怒らせてた〜?」

ダンデ「まだジムリーダーになってもない若いころにな、カッとなって周りが見えなくなったことがあってな。荒ぶったキバナもその片鱗が見られたから、もしやと思ってな」

アグノム「キミも中々あくどいことするねぇ〜」

ダンデ「ま、これもキバナにはいい薬になるだろう」
 ▼ 196 5J7MXPEle2 22/05/21 19:10:15 ID:UaoIooyU [17/27] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダンデ「さてと、後は制御室がこいつを止めるのを待つだけか」

アグノム「その必要はないよ〜」

ダンデ「どうしてだ?機械止めてから壊した方が良いだろ?以前も大爆発起こしたらしいし」

アグノム「あれは、ユクシーが自爆スイッチ押したからだよ〜。それに、壊すんじゃなくてこれで機能停止させるのさ〜」スッ…

ダンデ「それは、清めのお札?……………ああそうか、ウカッツ博士の(1スレ目の350レス)」

アグノム「そ、怪電撃も元を正せばドレディアだけをヒスイドレディアに変えてしまう時空の裂け目の稲妻だし〜、この発電装置もあの時空の裂け目と同じと考えれば機能停止するはずだよ〜」

ダンデ「成程な。だがそう上手く行くのだろうか」

アグノム「まぁダメ元でやってみるしかないね〜、お札貼り付けるだけだから機械が爆発するなんてこともないだろうし〜」

アグノム「じゃあ早速〜……………」

ダンデ「?どうした?」

アグノム「……………ねぇ、急急如律令ってどうするんだっけ〜?」

ダンデ「いやオレに聞かれても…」

アグノム「だよねぇ〜、ま、しなくていっかぁ〜!」ポイッ!



清めのお札「ピタッ!」

怪電撃発電装置「」スン…





アグノム「………うん、機能停止したねぇ〜」

ダンデ「そうか!そりゃ良かった!これで一安心だな!」

フシギバナ(ツッコミ不在の恐怖)
 ▼ 197 5J7MXPEle2 22/05/21 19:22:54 ID:UaoIooyU [18/27] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜エネルギープラント通路西〜

サイトウ「甘く見ないでください!ここからが踏ん張りどころですっ!!」くわっ!

オヤブンナットレイ「ナ゛ッ゛ト゛ォ゛ッ゛!!(面白れぇ!こいやぁあああっ!!)」

サイトウ「行けっ!バシャーモ!」

バシャーモ「バッシャァアアアアアモ!!」

オヤブンナットレイ「ナ゛……(あ……)」


オヤブンナットレイ「ナ゛、ナ゛ッ゛ト゛ォ゛ォ゛ォ゛…(ま、待て!は、話せばわかr)」

サイトウ「何言ってるのかわからないので分かりません。バシャーモ!かえんほうしゃ!」

バシャーモ「バシャアアアアアアアアアアモ!!!」ゴォオオオオオッ!

オヤブンナットレイ「ナ゛ッ゛ト゛ォ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!??(ぎゃああああああああああ!!ほ、ホントは分かってんだろてめぇええええええええええええええええええええっっっ!!??)」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!
 ▼ 198 5J7MXPEle2 22/05/21 19:25:50 ID:UaoIooyU [19/27] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


オヤブンナットレイ「」チーン


サイトウ「……オヤブンナットレイをやっつけました。ありがとうございます、バシャーモ」ペコリ

バシャーモ「バシャッ!」



<ドンガラガッシャァアアアアアン!!



サイトウ「!?い、今の音は!?ビートさん達が行った方角ですね…行きますよ!バシャーモ!」ダッ!

バシャーモ「バシャアッ!!」
 ▼ 199 5J7MXPEle2 22/05/21 19:42:01 ID:UaoIooyU [20/27] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜エネルギープラント通路中央〜

オヤブンダークライ「クッ、クッソォオオオオオ!エルフーンッッッ!!」ボタボタ…

エルフーン「ん?よく見たらこのダークライ、既に手負いみたいだな」

オヤブンダークライ「ナッ、ナメルナァアアアアッ!!貴様モ深イ悪夢ニ誘ッテヤル!!」

力 業

オヤブンダークライ「ダークホール!!」ウゴウゴッ!

エルフーン「みがわりっ!!」ポンッ!

オヤブンダークライ「ナァアアアアアッ!!??コ、コノヤロッ!!!」

エルフーン(やっぱりダークホール使ってきたか。ホントは「ちょうはつ」使いたかったけど、ダークライって悪タイプだから「いたずらごころ」の変化技効かないし…)

オヤブンダークライ「ク、クソォォォォォッ!!」

エルフーン(ん?でもさっき、なんでダークホールを力業で使ったんだろ?…ミスなのかよくわかないけど、それなら!)
 ▼ 200 5J7MXPEle2 22/05/21 19:51:54 ID:UaoIooyU [21/27] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エルフーン「ムーンフォース!!」バギューン!

オヤブンダークライ「ヌッ!?グワァアアアッ!?」

ドンガラガッシャーン!

エルフーン「よし!効いてるっ!」

オヤブンダークライ「グゥゥッ!イ、忌マワシキ、満月ノ力!!ナ、何故高貴デ崇高ナルエンプレスデハナク、貴様ノヨウナ害悪妖精ニ与エラレルノダッ!!!」

エルフーン「うぐうっ!?な、なんかしれっと心えぐって来たけど、そんな言葉なんかに負けないもんね!!」

力 業

エルフーン「トドメだぁあああっ!!ムーンフォースっっっ!!!」バギューン!

オヤブンダークライ「クッ、クソォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッ!!!!!」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!
 ▼ 201 5J7MXPEle2 22/05/21 20:16:09 ID:UaoIooyU [22/27] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


オヤブンダークライ「……………ウウッ!……………ガハッ!」ボロボロ…

エルフーン「ハァ……ハァ……ひ、瀕死までは行かなかったけど、それならそれで都合が良いかも」

オヤブンダークライ「クッ、クソォォォ…コ、コノ俺様ガッ!コンナ、害悪フェアリーニッ!」



エルフーン「ねぇさぁキミ、ユクシー様達どこやったのぉ?(微笑)」

オヤブンダークライ「!?!?!?ナッ…ナナナ、ナンノコトd」

エルフーン「とぼけてもムダだよ、キミはマリィちゃんの「切り札」だってのは、もうとっくにバレてるんだから」

オヤブンダークライ「ナ…ニッ!?」

エルフーン「さっきのポプラさん…の身代わりのように、一人になったところをダークホールで眠らせて攫ったんでしょ?」

オヤブンダークライ「ナッ、何ノコトヤラサッパリ…」

エルフーン「全部見てたよ、キミがマリィちゃんと一緒に騙し討ちしてユクシー様とシルバー君、コトネちゃんを攫うところを、ユクシー様の記憶を通してアグノム様がねっ!!」

オヤブンダークライ「ナッ!?ンダトォオオオッ!!??」
 ▼ 202 5J7MXPEle2 22/05/21 20:32:52 ID:UaoIooyU [23/27] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エルフーン「さぁ!どこにユクシー様達をやったのか!言うんだ!!」

オヤブンダークライ「ダッ!誰ガ貴様ナゾニ教エルk」

エルフーン「うん、そういうと思ってたよ」コォォォ…

オヤブンダークライ「!?!?!?!?」

エルフーン「ホントは久しぶりに「やどりぎのタネ」で生殺与奪したかったとこだけど、キミには効かないからこっちのムーンフォースにしてあげるね〜♪」

オヤブンダークライ「セッ、生殺与奪!?」

エルフーン「今から13数えるから、それまでにユクシー様達をどこへやったか言ってね〜♡(暗黒微笑)」

オヤブンダークライ「ジュ、13ッテ…」

エルフーン「2…3…5…」

オヤブンダークライ「!?!?!?!?オ、オイッ!素数カヨ!?ソレッテ実質、6カウントジャネェカ!!」

エルフーン「7…11…」コォォォォ!

オヤブンダークライ「ヤッ、ヤメロォオオオオオオオオオオオオオオオッッッ!!!」
 ▼ 203 5J7MXPEle2 22/05/21 20:42:50 ID:UaoIooyU [24/27] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
早 業

オヤブンルカリオ「バレットパンチ!!」バババッ!

エルフーン「えっ!?うわぁあああっ!?」

ドンガラガッシャーン! ポンッ!

エルフーンのみがわりは消えてしまった…

エルフーン「ううっ!い、一体何、が!?」



オヤブンルカリオ「……フッ!大丈夫か?(決めポーズ)」

オヤブンダークライ「キ、貴様ハ、呪イ狐仮面ノ…?」

エルフーン(うっわ…あのルカリオ、グラジオ君と同じポージングしてんだけど…)

オヤブンダークライ「ナ、何シニキタ?」

オヤブンルカリオ「……フッ!決まってるだろ。新月と常闇の化身である貴様を悪い妖精の満月の光による浄化から守ったのさ!感謝しろ」

オヤブンダークライ「…………………………ハ?」

エルフーン「通じてないじゃん」
 ▼ 204 5J7MXPEle2 22/05/21 21:02:35 ID:UaoIooyU [25/27] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オヤブンダークライ「………ヨクワカランガ、余計ナコトヲ…」

オヤブンルカリオ「……フッ!今はもうそんなこと言う余裕はない状況になったからな」

オヤブンダークライ「ナニ?」



オヤブンルカリオ「……怪電撃発電装置が機能停止した」

エルフーン「えっ!?」

オヤブンダークライ「ナッ、ナンダトォオオオッ!?小娘イヤ、マリィガヤラレタノカ!?」

オヤブンルカリオ「それもあるが、発電装置を守ってたキバナも敗れ、アグノムが持ってた「浄化の札」にて発電装置の荒ぶる稲妻が全て鎮められた」

オヤブンダークライ「?ヨクワカランガ、キバナッ!アノ役立タズノ映エ野郎メ…」

エルフーン(「浄化の札」って「清めのお札」かな?っていうか、時空の裂け目と同じでお札貼り付けるだけで機能停止したの!?)

オヤブンルカリオ「兎に角だ、工場の急所を射抜かれてしまった以上、もうここを守る義理はないだろう」

オヤブンダークライ「ク、クソッ、反乱軍!貴様ラァアアアアアッ!!」

オヤブンルカリオ「気持ちは分かるが抑えろ!この場はオレに任せてお前は退けっ!」

エルフーン「なっ、なんだって!?」

オヤブンダークライ「キ、貴様!誰ニ命令シt」

オヤブンルカリオ「女帝陛下の命だ!工場を実質失った今、お前まで失うわけにはいかないからな!」

オヤブンダークライ「エ、エンプレスノ!?……………チッ!ソコノ害悪白毛玉ッ!!覚エテロヨ!コノ屈辱ハ必ズ晴ラシテヤルッ!!」ドプンッ!

エルフーン「まっ、待てっ!!」
 ▼ 205 5J7MXPEle2 22/05/21 21:11:17 ID:UaoIooyU [26/27] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
早 業

オヤブンルカリオ「……フッ!お前の相手はこのオレだ!ラスターカノン!!」ビビビビビ!

エルフーン「!?み、みがわりっ!!」ポンッ!

ドンガラガッシャーン! ポンッ!

エルフーンのみがわりは消えてしまった…


エルフーン「ううっ…!」

オヤブンルカリオ「……フッ!ジリ貧だな、白い悪魔」

エルフーン「だっ、誰が白い悪魔だよっ!?」

オヤブンルカリオ「……フッ!お前だ、女帝陛下の不俱戴天の仇!ラスターカn」
 ▼ 206 5J7MXPEle2 22/05/21 21:21:37 ID:UaoIooyU [27/27] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サイトウ「バシャーモ!ブレイズキック!」

バシャーモ「バシャァアアアッ!!」ドガッ!

オヤブンルカリオ「ルオッ!?」

ドンガラガッシャァアアアアアン!!


エルフーン「エ?」

サイトウ「大丈夫ですか!エルフーン!」

エルフーン「エルエルッ!?(さ、サイトウちゃん!?た、助かったよぉ…)」

オヤブンルカリオ「ル…ルォォ…!?(あっ、あいつはサイトウ!?……フッ!結局反乱軍についたか、愚かな)」

バシャーモ「バシャ…(なんであいつカッコつけてんの?)」

オヤブンルカリオ「……ルオッ!(……フッ!何してやがる、オレ。オレの目的は最高幹部のダークライを逃がすことだ。目的を果たした以上、ここに留まる必要はない)」


オヤブンルカリオ「ルオッ!(というわけで、あばよ!)」ダッ!

バシャーモ「バシャアッ!!(あっ!てめこら待てっ!!)」

サイトウ「バシャーモ!深追いは禁物です!」

バシャーモ「バシャァ!(け、けどよぉ!)」

サイトウ「今はビートさん達と合流するのが先です。ですが……あのルカリオとはいずれ必ず決着をつけます!」くわっ!

エルフーン「エ、エルゥ…(さ、サイトウちゃん…すごい気迫だ)」
 ▼ 207 5J7MXPEle2 22/05/22 10:36:43 ID:AJ9MF7hE [1/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜制御室〜

マリィ「きっ、切り札が来ないって、何のこと?」

ビート「とぼけても無駄ですよ。こうやって僕たちを油断させておいて、その隙にあなたの切り札が連携して騙し討ちするのが、あなた方のやり口でしょう?」

エール団員G「な、なんで知ってるのであーr」

マリィ「なっ!?ひっ、酷いばい…あたしのこと信じてくれたんじゃなか!?」

ビート「ええ信じてましたよ。あなたならきっと騙し討ちをするってね」

マリィ「ひっ…酷いたぁあああああいっ!!うえぇぇぇん…!!」

エール団員Я「ま、マリィ!?て、てめっこの天パ似非エリート!!何てこと言うのであーる!!」

ビート「誰が似非エリートですかっ!?…こほん、ウソ泣きしても無駄ですよ。あなたがユクシー達をそうやって騙し討ちしたのも知ってるんですから」

マリィ「なっ!?なんでそんなこと言うんたいっ!?なんの証拠があってそんな酷いこt」

ビート「証拠ならありますよ。ユクシーの記憶を通してアグノムが全て見てましたからね」

マリィ「は!?」

ビート「あなたは知らなかったでしょうが、ユクシー、エムリット、アグノムは一心同体で、誰か一人の身の危険を感じ取ったり、記憶を共有することができるんですよ。最も、僕もさっきアグノムから聞いて初めて知りましたが…」

マリィ「なっ!?そ、そんなチートな能力が…」

ビート「それ以前に、ポプラさんも騙し討ちされそうになった前科がありますしね。悪い意味でのあなたに対する信用はありましたよ」

ポプラ「あの時は本気でヒヤッとしたよ。ビートが来てくれなきゃどうなってたことやら…」

マリィ(なっ、何言うとるばいこのおばはん…あんたもダークライに気付いてマジカルシャイン浴びせたけんねっ!)
 ▼ 208 5J7MXPEle2 22/05/22 10:55:39 ID:AJ9MF7hE [2/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マリィ「だっ!だから!それも、あたしの過激なファンがあたしを脅してやらせたばい!!あたしだってホントは騙し討ちなんてやりたくなか!!」

エール団員H「こっ、こいつ!!この期に及んd」

エール団員Я「そっ!そうなのであーる!!全てオレ達がマリィにやらせてるのであーる!!」

ビート「じゃあなんですか?あなた方が騙し討ちに使っている「切り札」も過激なファンが用意させたとでも言いたいのですか?」

エール団員Я「そっ、その通りなのであーる!!「切り札」はオレ達が捕まえたのであーる!!」


ビート「………はぁ、もういい加減その無駄なお芝居やめましょうよ」

マリィ「ひっ!?酷いたいっ!!お、お芝居だなんて…ううっ!」

ビート「だってそうでしょう?あなた方の言ってることに一貫性がないですもの」

マリィ「いっ、イッカンセイ?」

ビート「マリィさん、僕がさっき騙し討ちのことを言ったら、最初は知らぬ存ぜぬで通してたのに、次からはファンから脅されてやったって言って、だったら最初から脅されてたって言えばいいじゃないですか」

マリィ「そっ、それは!気が動転して…」

ビート「それに、コイキング程度しか使えない過激なファンに、「切り札」を捕まえられるなんて土台無理な話ですよ」

エール団員Я「なっ!?なんだとであーる!?」



ビート「だって、あなた方の言う「切り札」は、幻のポケモン「ダークライ」なのですからね」

マリィ&エール団員Я「ぎくぅっ!!??」
 ▼ 209 5J7MXPEle2 22/05/22 11:11:24 ID:AJ9MF7hE [3/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エール団員G「だ、ダークライ?聞いたことあーるか?」

エール団員H「い、いや…」

ビート「そこの二人が知らないのも無理はないですよ。何しろダークライ自体ガラルでは持ち込み禁止のポケモンですからね」

マリィ「くっ…!」

ビート「忘れてるかもしれませんが、ガラル非棲息のポケモンは厳しい検閲が敷かれてるので、まだ検閲が機能していた時期はダークライがガラルに持ち込まれることは不可能です。では、どこからダークライは来たのか?」


ビート「………帝国がガラルに侵攻したときですよ!そして、帝国が持ち込んだダークライを賜って、今まで帝国の手先として騙し討ちを行っていた。違いますか?」

マリィ「だっ、だからぁっ!!それも、帝国に脅されて…」

ビート「あれ?さっきは過激なファンに脅されて、って言ってませんでしたっけ?」

マリィ「ううっ…!」

ポプラ「第一、あんたほどの気丈な子が脅されたくらいで従うかねぇ…今のあんたはピンクが全然ないまるで別人だね」

マリィ「なあっ!?ななななな、なんやと!?」

ビート「まぁ、あなたがどう弁明しようと関係ありませんがね。今ダークライにはエルフーンを当たらせてますからね」

マリィ「なっ、なにぃっ!?よ、よりによって不俱戴天の害悪フェアリーがか!?」

ビート「不俱戴天って言ってしまう時点でもうクロ確定ですね。さぁマリィ、あなたもおとなしくしなs」
 ▼ 210 5J7MXPEle2 22/05/22 11:23:21 ID:AJ9MF7hE [4/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイゾロアーク「……………」ドロン!


ビート「え?」

ポプラ「!?ビート!離れな!!」

ブリムオン「ぶりぃっ!!」バッ!

ヒスイゾロアーク「こきょぉおおおおおおおおんっ!!!!」ズンッ!

ブリムオン「ぶりぶりぃいいいいいっっっ!!??」

ビート「ぶ、ブリムオンっ!?」


ブリムオン「ぶ、ぶりぃ…」ズキン

ビート「!耐えてくれたのは良いですが、何ですかこの状態異常は!?それより一体なにが!?」

エール団員G「あっ!あいつは…!!」



呪い狐仮面「…………………………」
 ▼ 211 5J7MXPEle2 22/05/22 11:36:43 ID:AJ9MF7hE [5/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エール団員H「て…帝国最高幹部の「呪い狐仮面」!!」

マリィ「なっ、何しに来たん、呪い狐仮面!?」

呪い狐仮面「……フッ!決まってイル、エンプレス陛下の命デお前を逃がシニ来たのサ」

ビート「こ、コイツが呪い狐仮面……なんか変にカッコつけて腹立ちますね」

呪い狐仮面「変にカッコつけて、トハナンダ!?」

マリィ「おいっ、呪い狐仮面!あたしを逃がすってどういうことばい!?あたしがここを離れたら、発電装置止めらr」

呪い狐仮面「……フッ!残念ナガラ手遅れダ。発電装置は機能停止シタ」

マリィ「なっ、なんやて!?」

ポプラ「おやおや、あたし達がここに来たのは無駄だったかねぇ」

ビート「っていうか、ダンデ委員長どうやって止めたんです?」

呪い狐仮面「……フッ!発電装置ヲ止めらレタ以上、ココを守ってモ無意味ダ!ダークライも先ほど逃がシタ」

マリィ「なっ!?何勝手に…!!」

ビート「ちっ、逃げられましたか…」

呪い狐仮面「ダークライと同ジで今ココデお前を失うのハ痛手ダ。ダカラ退け!逃ゲ道は確保シタ!」

マリィ「逃げ道って?」
 ▼ 212 5J7MXPEle2 22/05/22 11:48:54 ID:AJ9MF7hE [6/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オヤブンシルヴァディ「シ゛ル゛ウ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」ドンガラガッシャーン!

エール団員G「ななな、なんであーる!?」

ビート「!?あ、アイツはシルヴァディ!?……ですがやけにデカいですね」

ポプラ「やれやれ、また性懲りもなくオヤブンかい」

呪い狐仮面「……フッ!ソイツに乗り、ココを脱出シロ!コイツらはオレとЯが食い止メル!」

エール団員Я「オッ、オレもであーるか!?」

呪い狐仮面「当たり前ダ!お前は体を張ッテ、「悪御前」を守レ!ファンなのだロウ?」

エール団員Я「わ、分かったのであーる!」

エール団員H「いや「悪御前」ってなんつー名前だよ…」

呪い狐仮面「サァ、早く乗レ!!」

悪御前(マリィ)「くっ!……………ビート、ポプラ!覚えときんしゃい!この借りは倍にして返したるばいっ!!」

オヤブンシルヴァディ「シ゛ル゛ウ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ッ゛ッ゛!!」ダッ!

ビート「まっ、待ちなさいっ!!」

呪い狐仮面「……フッ!お前達ノ相手は」

エール団員Я「おっ、オレ達なのであーる!」

ヒスイゾロアーク「こきょぉおおおおおおおおんっ!!」

ビート「ちっ!」

ポプラ「参ったねぇ。Яはともかく、呪い狐仮面とやらは手ごわそうだねぇ」

呪い狐仮面「ゾロアーク!ブリムオンにモウ一度、うらみつらm」
 ▼ 213 5J7MXPEle2 22/05/22 12:02:42 ID:AJ9MF7hE [7/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
レイスポス<バクロォオオオオオスッ(お前らのせいだぁあああああっ)!!!

ヒスイゾロアーク「こきょっ!?」ビリビリ

呪い狐仮面「ナ…ニッ!?」

エール団員G「こ、今度はなんであーる!?」


レイスポス「バクロォオオオオオスッ(お前らのせいだぁあああああっ)!!!」ドンガラガッシャーン!

エール団員H「ちょっ!?ま、またなんか扉突き破って来た!?」

ビート「あっ、あれはレイスポス!?どうしてここn」

エール団員R「どっせぇえええええいっ!!」バッ!

エール団員Я「ぬおっ!?」

ドンガラガッシャーン!!


エール団員G「なっ、なんだとであーる!?」

エール団員H「あ、Rが…二人!?」

ビート「いや、Rが二人と言われても、僕から見ればGもЯと見分けつかないですし、っていうか……」
 ▼ 214 5J7MXPEle2 22/05/22 12:12:13 ID:AJ9MF7hE [8/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エール団員R「てめ、Я!!さっきはよくもやったのであーるな!!」プゥ~~~ン…

エール団員Я「おっ!?おえぇぇぇぇっ!!??おっ、お前っ!!く、臭いのであーる!!」

エール団員R「だっ、誰のせいだと思ってるのであーるか!?どさくさに紛れて>>29の時に廃トイレの用具入れにオレを閉じ込めやがって!!」

エール団員H「は、廃トイレ……そりゃ臭ぇわけだ…うえっ!」

ブリムオン「ぶりぶりぃ…」鼻ムンズ
マホイップ「マホ…」鼻ムンズ
ヒスイゾロアーク「こっ、こきょぉぉぉ…」鼻ムンズ

ポプラ「やれやれ、この臭いはなんとかならんのかねぇ…」鼻ムンズ

ビート「い、今更ですが、ブリムオンとマホイップに鼻あるんですか」鼻ムンズ

呪い狐仮面「チッ!コレジャア、まともに戦えネェナ…マァイイ、悪御前ガ逃げる時間は十分稼ゲタ!」鼻ムンズ


呪い狐仮面「戻れ!ゾロアーク!……フッ!アバヨ!!」ドロン!

ビート「うわっ!?こんなところで煙玉使わないでください!!に、臭いがっ!!」



シーン…



ポプラ「おやおや、逃げられたようだね…」

ビート「な、なんなんですかあの人は!?忍者か何かですか…」
 ▼ 215 5J7MXPEle2 22/05/22 12:25:05 ID:AJ9MF7hE [9/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エール団員R「……これで良しなのであーる!」手パンパン

エール団員Я「おっ、おのれぇえええええっ!」プゥ~ン…

エール団員G「うっ!?こ、コイツも臭いのであーる!臭いが移ったのであーる!」

エール団員H「あ、R!コイツを縛り付けるのいいけどさぁ、アタシらの近くに置くんじゃ!」

エール団員R「今はそれどころじゃないのであーる!早く発電装置を止めねb」

ビート「ああ、それならもう機能停止してますよ」

エール団員R「えっ?………あ、ホントであーるな。まぁ、念のためシャットダウンはしておくのであーる」

ビート「これでこの工場でのやることは終了ですかね」

エール団員R「いやいや、まだ重要なことが一つあるのであーる!元になった怪電磁波を地面に流すのであーる」

ビート「ああ、そういえばありましたね。工場キングが守ってるらしいですが、できるんですか?」

エール団員R「少し時間はかかるが、制御室からでも可能なのであーる」

ビート「そうですか、では引き続きよろしくお願いいたします」

エール団員R「了解なのであーる!ところで……」



エール団員R「なんで、お前らそんなに離れてるのであーる?」


ビート「僕らのことは気にしないでください」鼻ムンズ

ポプラ「レイスポス、あんたも結構臭うわよ」鼻ムンズ

レイスポス(´・ω・`)
 ▼ 216 5J7MXPEle2 22/05/22 14:44:17 ID:AJ9MF7hE [10/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜工場キングの間〜

キョウヘイ「バッ、バドレックス!だいじょうぶかっ!?」

バドレックス「………いやはや、今のは効いたのである。ブリザポス、無事であるか?」ムクリ…

ブリザポス「な、なんとかな…」ガララ…

ヒスイダイケンキ(力業の「あくのはどう」を食らわせてもなお立ち上がるか…だが)



ヒスイダイケンキ「これで分かったで候。「豊穣の王」が力を貸したとて、凡人であるそなたが某には勝てぬと」

キョウヘイ「くっ!!」



ヒスイダイケンキ(………そうだ。そなたにさえ選ばれなければ、某とて英雄にっ……!)
 ▼ 217 5J7MXPEle2 22/05/22 15:29:15 ID:AJ9MF7hE [11/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜数年前〜





メイ『あたしはこの子にします!よろしくね、ツタージャ!』

ツタージャ『タジャ!』

ヒュウ『ならオレは今から…コイツにするぜ!よろしくな、ポカブ!』

ポカブ『カブッ!』


ミジュマル『ミジュ…』

ベル『大丈夫だよぉ!あなたにもきっといいパートナーに巡りあえるよぉ!』



後に「白の英雄」と呼ばれるようになったメイに「選ばれなかった」……今にして思えばこの時点で俺の命運は決まったようなものだった。



キョウヘイ『僕はライモンシティのキョウヘイ!よろしくな、ミジュマル!』

ベル『良かったよぉ!あなたにも素敵なパートナーに巡り合えて!大事にしてねぇ!』

キョウヘイ『はいっ!』



でも誰にも選ばれないよりはマシ、そう自分に言い聞かせた。でも……
 ▼ 218 5J7MXPEle2 22/05/22 15:43:37 ID:AJ9MF7hE [12/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告



フタチマル『』チーン

ジャノビー『ジャノッ!!』フンスッ!

ノボリ『ブラボー!あなた方は勝利と言う名の終点に到着しました!』

クダリ『ボク、クダリ…キミたちと戦えてとても楽しかった!』

キョウヘイ『いいえ、こちらこそいい経験になりました!メイさんも一緒に戦ってくれてありがとう!』

メイ『いえいえ、こちらこそ楽しかったです!ジャノビーもお疲れ様!』



本人達は和気藹々としていたけど、俺は正直耐えられなかった。俺は手加減状態のサブウェイマスターに手も足も出なかった一方で、同期だったジャノビーは終始食らいついていた。同期だったポケモンとここまで差が付くなんて……

勿論、キョウヘイだって弱くはないのは分かっている。でも……



インタビューア『今日はイッシュリーグも制覇したポケウッドスターのメイさんにお話を伺わせてもらいます!メイさん、改めましてイッシュリーグ制覇おめでとうございます!』

メイ『あっ、ありがとうございます!まだ実感はないですけど…』

ジャローダ『ジャロッ!』


キョウヘイ『メイさん、やっぱりすごい人だったんだなぁ…僕もバトルサブウェイのタッグとしてもっと頑張らなきゃな!な、ダイケンキ?』

ダイケンキ『…………………………』



もしあの時メイに選ばれていれば俺は………メイとジャローダが活躍するニュースを耳にするたびに、もどかしさが日増しに強くなっていった。そして………
 ▼ 219 5J7MXPEle2 22/05/22 15:59:40 ID:AJ9MF7hE [13/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜4日前〜

ヒスイドレディア×50『…………………………』ギロリ

キョウヘイ『くそっ!もう残りはあいつらに相性の悪いダイケンキしかいない。ここは退くしか…』



退く?冗談じゃないっ!俺だってやれる!!



キョウヘイ『っ!ダイケンキっ!!ムチャだ!!』



ムチャなものか!!俺だって、メイやジャローダのような英雄にっ!!



キョウヘイ『………だけど僕たちはメイさんじゃないんだ。強さも住む世界も、僕とメイさんは全然違う』

キョウヘイ『だから、もうメイさんのポケモンを意識して、こんな無茶はするな。いいな?』



……………どうして俺はこんな凡庸な人間に選ばれてしまったのか………何故…メイという英雄に選ばれなかっただけでこんな惨めな目に遭う!?……………もしこやつに選ばれてなければ、俺は………いや、某はっ!!!

 ▼ 220 5J7MXPEle2 22/05/22 16:17:42 ID:AJ9MF7hE [14/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


ヒスイドレディア玖拾肆『喜べ、お前は我が主に選ばれた』



何?



ヒスイドレディア玖拾肆『お前なら、弱い立場のポケモンを救うための英雄の資質があると、我が主は仰せだ。さぁ、力を示してみせよ』



……………いいだろう、某を英雄と認めるのであれば………某はその主の剣となろう!



ヒスイダイケンキ『ケェエエエエンッ!!(ひけん・ちえなみ!!)』

ズバズバズバズバッ!

ゴチルゼル『ゴッ!?……ゼ………』ドサッ!

エリートトレーナーB『!?ご、ゴチルゼルっ!?』



………体が軽い。これが某を英雄と認めてくださった、まだ見ぬ主から賜った力で候か?

もしそうであれば、某が長年願っても手が届かなかったものを授けられた、なんという誉か……。



キョウヘイ『どっ、どうしちまったんだよ、ダイケンキっ!!なんで、なんでそいつらの味方なんかするんだよっ!!もう、やめてくれよぉおおおおおおおおおおおおおおおっっっ!!!』ポロポロ…



……………さらばに候、凡庸なる我が元主よ。某はこれより先、神聖ドレディア帝国の英雄として生きていくで候。もう二度と、そなたの下へは帰らぬで候。

 ▼ 221 5J7MXPEle2 22/05/22 21:33:03 ID:AJ9MF7hE [15/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜現在 工場キングの間〜



ヒスイダイケンキ「………諦めるで候。そなたは強さも住む世界も、某や帝とは全然異なるで候!」

キョウヘイ「…………………………だ」

ヒスイダイケンキ「何?」



キョウヘイ「いやだっ!!絶対あきらめるもんかっ!!」


バドレックス「キョウヘイ………うむ、その意気なのである!」

ヒスイダイケンキ「………少しは利口だと思ったで候が、そなたも己が身の程をわきまえられなくなったとは…」

ヒスイダイケンキ「ならば次の剛撃で終わらせ、身の程を分からせてやるでそうr」


キョウヘイ「バドレックス!もう一度トリックルームを使って解除しろ!!」

バドレックス「了解なのである!」パッ!

ヒスイダイケンキ「なっ!?」ズシッ!

キョウヘイ「そのまま、ギガドレイン!!」

バドレックス「はあっ!!」ギュイイイイン!

ヒスイダイケンキ「ぐぉあっ!?」ガクッ!
 ▼ 222 5J7MXPEle2 22/05/22 21:47:08 ID:AJ9MF7hE [16/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キョウヘイ「身の程なんてもう関係ないっ!!お前が今何物だろうと、僕は必ず勝つっ!!!」

ヒスイダイケンキ「そっ!そなたのような平凡な俗物にっ!某は倒せんで候!!」


力 業

ヒスイダイケンキ「あくのはどう!!!」ズゴゴゴゴ!!

キョウヘイ「バドレックス!」

バドレックス「うむっ!」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!


ヒスイダイケンキ(先のギガドレインで回復されたから、これで倒せるとは思わんで候!だがそなたのことだ、某に常に先手を取られるのはまずいと思うであろう)

ヒスイダイケンキ(トリックルームを使ったら最後、次の力業で今度こそ豊穣の王の息の根を止m)


キョウヘイ「ブリザードランス!!!」

ヒスイダイケンキ「なあっ!?こ、攻撃を!?」

バドレックス「せやああああああああああっっっ!!!」ブンッ!

ヒスイダイケンキ「ぐっ、ぐぉおああああああああああああああああああああっっっっ!!!???」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!
 ▼ 223 5J7MXPEle2 22/05/22 22:21:12 ID:AJ9MF7hE [17/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ブリザポス「バシロォオオオオオオオオオオオッス!!」

バドレックス「どおどお!」

キョウヘイ「ブリザポスの「しろのいななき」…ということは!」


ヒスイダイケンキ「ぐ……………あっ……………ガフッ!」ゴフッ!


キョウヘイ「勝ったのか、僕は?」

バドレックス「ああ、間違いなくオヌシの判断が導いた勝利なのである」

キョウヘイ「……ありがとう、バドレックス」

バドレックス「礼は後にするのである。さぁ、思いっきりオヌシの思いの丈をパートナーにぶつけるのである!」

キョウヘイ「ああっ!」ダッ!
 ▼ 224 5J7MXPEle2 22/05/22 22:34:49 ID:AJ9MF7hE [18/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイダイケンキ「うっ……………ぐふっ!」ジロリ…


キョウヘイ「……お前は多分驚いてるだろうな、あそこで僕がトリックルームを使わずに攻撃に転じたことに」

キョウヘイ「確かに今までの僕だったら、あそこでトリックルームを使ってたよ。でも、それじゃダメなんだ…」

ヒスイダイケンキ「……………は?」

キョウヘイ「僕だって変わりたい!あそこで守りに入ったら、今までと変わらない!だからっ!!」

ヒスイダイケンキ「変わる?………左様な感情論で攻めに転じたで候か」

キョウヘイ「それだけじゃないよ。お前のことだから僕がトリックルームを使うことを見越して、力業を使ってくるだろうと思ったよ」

キョウヘイ「トリックルームを使う前に力業を使えば、次も間髪を入れずに力業でバドレックスを倒せるだろうしね」

ヒスイダイケンキ「……………ふっ、読まれていたのは某の方だったで候か」
 ▼ 225 5J7MXPEle2 22/05/22 23:05:14 ID:AJ9MF7hE [19/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キョウヘイ「ダイケンキ……………ごめんっ!!」ペコッ!


ヒスイダイケンキ「……………何故そなたが謝るで候」

キョウヘイ「僕は…メイさんほど色々器用じゃないから、今まで勝手に限界を決めて勝手に納得していた。そしてそれを…お前の気持ちも考えずにお前に押し付けて本当にすまなかった!!」

ヒスイダイケンキ「…………………………」

キョウヘイ「でも、分かってくれ……僕はメイさんにはなれない。僕は僕、メイさんはメイさんなんだ。それだけは変えようがない!」

ヒスイダイケンキ「……………何が変わりたいで候か。そなたは結局、凡人のまm」



キョウヘイ「だけどっ!これだけは約束する!僕は必ず、メイさんにもお前にも恥じないような人間になるっ!!」

ヒスイダイケンキ「!!」

キョウヘイ「勿論、全てメイさんのようにはいかないと思う。でもっ!僕だって変わりたい、いや変わって見せる!!メイさん、いやそこから先の僕やお前の望む高みへ行けるようにっ!!」

バドレックス「キョウヘイ……よく言ったのである!」


ヒスイダイケンキ「……………口先だけなら何とでも言えるで候」

キョウヘイ「口約束なんかじゃないっ!!例え長い道のりになろうと、どんな困難が待ち受けていようと、必ず高みへ行ってみせる!!お前と一緒にっ!!」

ヒスイダイケンキ「っ!!!」

キョウヘイ「だから………一緒に行こう、今よりもずっと高みへ!ダイケンキ!!」

ヒスイダイケンキ「……………キョウ…ヘイ」
 ▼ 226 5J7MXPEle2 22/05/23 21:28:54 ID:wQekc4YE [1/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


バチバチッ…!

ブリザポス「?なんだ?ダイケンキの後ろにある機械が?」

バドレックス「!キョウヘイ!気を付けるのである!」

キョウヘイ「え?」

ヒスイダイケンキ「!!」

早 業

ヒスイダイケンキ「みずでっぽう!」ジョバッ!

キョウヘイ「うわっ!?」ドサッ!

バドレックス「きょ、キョウヘイ!大丈夫であるk」


ババリバリッシュ!!!

ヒスイダイケンキ「ぐわぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっっっ!!??」


キョウヘイ「だっ!?ダイケンキぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっっっ!!??」
 ▼ 227 5J7MXPEle2 22/05/23 21:34:55 ID:wQekc4YE [2/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜制御室〜

エール団員R「なっ!?なんだとであーる!?」

ビート「ど、どうしたんですか?」

エール団員R「そ、それが…コンデンサーに溜まってた怪電磁波が勝手に放電したのであーる!」

ポプラ「勝手に放電って、地面にかい?」

エール団員R「ち、違うのであーる!工場キングの間に放電したのであーる!」

レイスポス「バクロォッ!?(なっ、なんだとぉおおおっ!?)」



〜怪電撃発電装置前〜

アグノム「!?!?!?!?!?」ゾクゾクッ!

ダンデ「?どうしたアグノム?」

アグノム「こ、この感じ…まさかっ!!ダンデ!急いで工場キングの間に行くよっ!!」

ダンデ「その様子、何か起きたようだな…わかった!急g(ビリッ!)うおっ!?」

アグノム「だからそっちじゃなくてこっち!!こんな時にまで道に迷わないでよぉおおおっ!!」

ダンデ「す、すまん…」
 ▼ 228 5J7MXPEle2 22/05/23 21:44:13 ID:wQekc4YE [3/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜工場キングの間〜

バドレックス「キョウヘイ!大丈夫であるか!?」

キョウヘイ「ぼっ、僕は大丈夫!ダイケンキがみずでっぽうで助けてくれたか…らっ!?」





ヒスイダイケンキ「タ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛イ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!!!」



キョウヘイ「だっ………ダイケンキ!?」

ブリザポス「な、なんだありゃ!?体中が金色に光ってやがる」

バドレックス「それに先ほどより心なしか大きくなってるのである……もしや、さっきの電撃で斯様な姿になったのであるか?」


ヒスイダイケンキ「タ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛イ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!!!」バッ!

キョウヘイ「なっ!?」

ブリザポス「あっ、アイツ!キョウヘイに攻撃してきやがった!?」

バドレックス「むっ!いかんっ!!ブリザードランス!!」ブンッ!

ガキィン!!
 ▼ 229 5J7MXPEle2 22/05/23 21:51:01 ID:wQekc4YE [4/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイダイケンキ「タ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛イ゛ッ゛ッ゛…!!」ズザザ…

バドレックス「大事ないであるか、キョウヘイ!」

キョウヘイ「あっ、ああ………」

ヒスイダイケンキ「タ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛イ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!!!」

ブリザポス「こ、コイツ………ブリザードランスが全く効いてない!?」

キョウヘイ「な、なあっ!バドレックス!!ダイケンキどうしちまったんだ!?なんて言ってんだ!?」



バドレックス「………何も言ってないのである」

キョウヘイ「え!?」

バドレックス「正確には言葉になっておらん慟哭を上げ続けているのである。まるで…苦しんでいるかのようである」

キョウヘイ「そっ、そんなっ!?」

ブリザポス「!!??なっ、なんだコイツは!?」
 ▼ 230 5J7MXPEle2 22/05/23 21:59:43 ID:wQekc4YE [5/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


オリジンパルキア「ガギャギャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッ!!!!!」


キョウヘイ「なあっ!?い、いつの間に!?」

バドレックス「あやつは確か、キョウヘイとヨが捕まったときにダイケンキと一緒におった…」

ヒスイダイケンキ「タ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛i゛」

オリジンパルキア「ガギャアッ!!」パッ!



キョウヘイ「……………えっ!?だ、ダイケンキっ!?ど、どこへ行ったんだよ!?」

ブリザポス「い、いつの間にか消えやがった!?」

バドレックス「いや、ダイケンキが消えたというよりかは…」

オリジンパルキア「ガギャギャァアアアアアアアアアアッッッ!!!」パッ!


ブリザポス「なっ!?アイツも消えた!?」

バドレックス「あのポケモンがどこかへやったと言った方が正しいであろう」

キョウヘイ「だっ……ダイケンキっ………!!」ギリッ!





アグノム「!!遅かったかっ…!!」
 ▼ 231 5J7MXPEle2 22/05/23 22:08:42 ID:wQekc4YE [6/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キョウヘイ「あっ!アグノムにダンデさんっ!?」

ダンデ「ゼェ……ゼェ………み、道に迷わずに一番早く目的地に着いたのは初めてな気がするぜ……」

ダンデ「それはともかく…さっきのは一体何だったんだ?」

アグノム「エンプレス………キミはっ!なんてことをっ………!!」ギリッ!





電ボ三十郎「そ゛も゛そ゛も゛あ゛な゛た゛達゛誰゛て゛す゛か゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
 ▼ 232 5J7MXPEle2 22/05/23 22:20:30 ID:wQekc4YE [7/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜シュートシティ バトルタワー〜

エンプレス・ドレディア「…………………………」

ヒスイドレディアU「エンプレス様…よろしかったのですか?オリジナルの怪電磁波をあれに使ってしまって」

エンプレス・ドレディア「………良いのです。発電装置も止められてしまいましたし、工場に残った電撃の使い道としては最適解ではありませんこと?」

ヒスイドレディアU「は、はぁ……」

エンプレス・ドレディア(とはいえ、残す電撃はこの「ドレディアタワー」に貯蓄した予備の1発のみ。まさかここまで追いつめられるとは……)

エンプレス・ドレディア「直ぐに工場エリアの兵を引き上げさせなさい!そして帝国の全兵力をここ帝都エリアに集中させ、最終決戦に備えるのです!!」

ヒスイドレディアU「はっ!!(敬礼)」



ヒスイジュナイパー「…………………………」

ヒスイバクフーン「…………………………」

エンプレス・ドレディア(フフフ…反乱軍、ハウ、ヒビキ、キョウヘイ、そしてエルフーンっ!来なさいっ!!アナタ方の心ごと完膚までに叩きのめし、奈落の底に突き落としてやりましょう!!フハハハハハハハハハハ!!!)
 ▼ 233 5J7MXPEle2 22/05/24 20:47:06 ID:K40oHm1E [1/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜1時間後 ナックルシティ〜

プラズマ団員A「皆様、ご無事で何よりです」

トウヤ「いえ、僕らの方もスr…じゃなくて兵糧ありがとうございました。おかげで大手の帝国兵を引き付け続けられて作戦も成功しました」

グズマ「あいつら、いきなりナックルシティに引っ込んだと思って来てみたら、工場含めてもぬけの殻と来やがった」

グズマ「ハッ!もっとぶっ壊してやりたかったが、これじゃあ肩透かしだぜぇッ!!」

コウタ「グズマさん、気持ちは分からなくはないですが、これ以上はポケモン達も疲労が溜まってきつかったと思いますよ」

プラズマ団員B「一先ずこれで工場エリアも解放されたので、プラズマフリゲートをナックルシティに移動させました」

プラズマ団員C「今後しばらくはここナックルシティを拠点にします。トウヤ様、コウタ様、グズマ様もどうぞお休みになられてください」

トウヤ「ありがとう。それで、キョウヘイ君の様子はどうだい?」

プラズマ団員A「ああ、キョウヘイ様はですね……」
 ▼ 234 5J7MXPEle2 22/05/24 21:34:32 ID:K40oHm1E [2/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜プラズマフリゲート〜

※メンバー
・エルフーン
・キョウヘイ
・バドレックス(+俺の弟)
・メイ(+レシラム)
・ハウ
・ヒビキ
・リーリエ
・ルザミーネ


キョウヘイ「メイさん、ハウ、そしてエルフーン…バウタウンの時は、本当にごめんなさいっ!!」ペコリッ!

ハウ「そっ、そんなこと気にしてないよーっ!それに、キョウヘイだってすっごく辛かったのにー…」

キョウヘイ「ハウ……」

メイ「キョウヘイさん、謝るのはこっちです。キョウヘイさんの事情を知らずにカンムリ神殿で「プラズマ団みたい」って言ってしまって…ごめんなさい!!」ペコリッ!

キョウヘイ「そっ、そんなっ!メイさんが謝ることなんて」

メイ「話はルザミーネさんから聞きました。ホントだめですねあたし…あたしのせいでキョウヘイさんのダイケンキも苦しめて…」

レシラム「メイ、そう自分を責めてはいけません。ダイケンキも心の奥底にあった闇を例の稲妻によって増幅させられたのですから」

エルフーン「そうですよっ!そもそも、その稲妻含めて根本原因はボクたちのせいだから…」

キョウヘイ「エルフーン?」
 ▼ 235 5J7MXPEle2 22/05/24 21:58:08 ID:K40oHm1E [3/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エルフーン「キョウヘイ君、そしてハウ君……………ごめんなさいっ!!!」ペコリッ!

ハウ「どっ、どうしてエルフーンまで謝るのさー!?」

エルフーン「ボク達があの時、エイチ湖を自爆させて時空の裂け目を発生させなければ……ハウ君のジュナイパーも、キョウヘイ君のダイケンキもあんな目に遭うことはなかったんだっ!!本当にごめんなさいっ!!…ぐすっ!!」

キョウヘイ「エルフーン…」

ルザミーネ「エルフーンが謝ることはありませんわ。全てわたくしが悪いのです!わたくしが帝国の言いなりになって時空の裂け目の稲妻を研究させなければ、こんなことにはならなかったはずです!」

ルザミーネ「ポケモン達を保護するエーテル財団代表として最も恥ずべき愚行を働きました…ハウ君、キョウヘイ君、そしてヒビキ君も、ごめんなさいっ!!」ペコリ

リーリエ「お母様……」

ハウ「ルザミーネさんも謝ることないよーっ!あのとき、ルザミーネさんだってヒスイドレディアの花粉にやられて荒ぶってたしー!」


ヒビキ「それに……こうなってしまったのには、僕たちトレーナーの責任もあります」

エルフーン「ひ、ヒビキ君?」

キョウヘイ「………そうだな。僕たちはパートナーの苦しみに気付かずに、ずっとパートナーを傷つけてきたんだ。トレーナー失格だよ…」

メイ「そっ、そんなことはっ!」

ハウ「おれ達はあいつらと一緒に帰るつもりだったー…でも、あいつらの声を聞いて分かったんだー…あいつら、おれ達のこと…許してくれないだろうなー……」ポロッ

リーリエ「ハウ…さん……」



バドレックス「そんなことはないのである!!」
 ▼ 236 5J7MXPEle2 22/05/24 22:37:31 ID:K40oHm1E [4/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キョウヘイ「バドレックス?」

バドレックス「よいかオヌシ達、例え長年連れ添った相棒であろうと、相棒の一から十までを完璧に知ることは不可能である。そしてそれは逆も然りなのである」

ハウ「逆って、パートナーがおれ達の一から十まで知ることはできないってことー?」

バドレックス「そうである。それゆえにすれ違いが起きてしまうことは、どうしても避けられないことなのである」

キョウヘイ「…………………………」


バドレックス「だが、だからこそ互いをよく知り、そして寄り添い合うことが大事なのである!」

ヒビキ「互いをよく知り、寄り添い合う……」

バドレックス「オヌシらもここガラルに来て、今まで知ることのできなかった相棒の本心を知れたであろう?」

ハウ「ああ」

バドレックス「ならば、それに対するオヌシらの本心を今度はオヌシら自らが伝え、そして寄り添うのである!さすれば、必ず相棒は分かってくれるのである!」

キョウヘイ「………それでダイケンキ達、僕たちのこと許してくれるかな」

バドレックス「それはオヌシら次第である。だが、オヌシらなら必ずできる!いや、それができるのはオヌシらしかおらんのである!」


ヒビキ「……………そうだね、もう一度バクフーンに会って、僕の、いや僕たちの想いを伝えよう!!」

キョウヘイ「ああ!そうだな!」

ハウ「よーし!やるぞーっ!!」
 ▼ 237 5J7MXPEle2 22/05/24 22:47:37 ID:K40oHm1E [5/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ブリザポス「さっすが、経験者が語ると一味違うぜ」

バドレックス「茶化すでない…まぁオヌシの言うように、愛馬に寄り添おうとしなかったヨが説法できる話ではなかったであるがの」

バドレックス「そして、そのことに気付かせてくれたのは紛れもなくオヌシ達である。感謝するのである」ペコ

ヒビキ「あっ、いや…お礼を言うのはこっちだよ。ありがとう、バドレックス!」

エルフーン(互いの本心を知って寄り添い合う、か……)



ヒスイドレディア『うるせぇんだよ!アタイの気も知らねぇくせに!!』



エルフーン(………そうだよね、ボクもドレディアちゃんの本当の気持ちに気付けなかった。だったらボクも、ドレディアちゃんの本心に向き合わないと!!)
 ▼ 238 5J7MXPEle2 22/05/24 22:59:31 ID:K40oHm1E [6/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リーリエ「3人とも元気になられて良かったです……そうだ!キョウヘイさん、工場キングに没収されていたキョウヘイさんのポケモンさん達をお渡しします」

キョウヘイ「ああ、ありがとうリーリエさん」

リーリエ「………そのキョウヘイさん、ナットレイさんとウォーグルさんは…」

キョウヘイ「分かってる、今治療受けてるんだろ?でも、これは勝手に行動して巻き込んじまった僕の自業自得だし、最悪の事態になっても甘んじて受け入れるよ…」

キョウヘイ「………ナットレイ、ウォーグル、そしてビクティニ師匠も…すまなかったっ!」

リーリエ「キョウヘイさん……」


バドレックス「……………」チラッ

ブリザポス「俺は構わねぇぜ」

バドレックス「かたじけない………キョウヘイ、空のモンスターボールを差し出すのである」

キョウヘイ「モンスターボール?いいけど、どうして?」スッ

バドレックス「ふむ」カチッ!

パシュン!

キョウヘイ「えっ!?」



ユラッ… ユラッ… カチッ☆!
 ▼ 239 ゲキ@するどいくちばし 22/05/25 15:10:47 ID:hCpYPj.g NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 240 ラパルト@アイテムコール 22/05/25 21:09:02 ID:Ykn6LHhc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 241 5J7MXPEle2 22/05/25 21:39:24 ID:7rek0Baw [1/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エルフーン「え……ええええええええええっ!!??ば、バドレックス様が自らキョウヘイ君のモンスターボールに入っちゃったあっ!?」

レイスポス「なっ………なん…だと…?」

レシラム「あなたいたのですか」


バドレックスのモンスターボール「」

俺の弟「えっ……ここ、どこですか……?分゛か゛ん゛な゛い゛っ゛て゛言゛っ゛て゛ん゛ち゛ゃ゛ん゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!そもそもあなた誰ですk」

キョウヘイ「ちょっ!?でっ、出て来いっ!バドレックス!!」ポンッ!

バドレックス「カムゥ」テョワワワァ~ン

俺の弟「えちょっ…てょわわわぁ〜ん」

ルザミーネ「折角バドレックスの催眠から解放されたのに、すぐまた通訳にされるこの人、哀れね…」
 ▼ 242 5J7MXPEle2 22/05/25 21:46:25 ID:7rek0Baw [2/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キョウヘイ「どっ、どういうつもりだよ!バドレックス!お前自らゲットされるなんて!!」

バドレックス「だから言ったであろう、オヌシを手伝うと。まだダイケンキはオヌシの下に帰っておらんから、ヨの仕事は終わっておらんのである」

キョウヘイ「で、でもっ!それだったらわざわざゲットされる必要なんかないだろ!?」

バドレックス「良いのである、すべてが終わった後もオヌシについて行くことを決めたのである。ヨもオヌシとダイケンキが誓った高みへ行くのを見届けたいのである」

キョウヘイ「………ホントにいいのかよ、僕なんかd」

バドレックス「キョウヘイ!だから自分のことを「なんか」と言って卑下してはならんのである!高みへ行きたいのであろう?」

キョウヘイ「……………ああ」

バドレックス「ならば自信を持つのである!オヌシには高みに行ける器があるのである!だから、ヨも共に行かせてくれんか?」

ブリザポス「勿論、俺も行くぜ!」



キョウヘイ「………ああっ、勿論だ!ありがとう、バドレックス、レイスポス!これからよろしくな!」

バドレックス「うむ!こちらこそよろしくなのである!」
 ▼ 243 5J7MXPEle2 22/05/25 21:53:06 ID:7rek0Baw [3/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハウ「バドレックスゲットおめでとー!キョウヘイ!」

メイ「あたしもキョウヘイさんなら高みに行けると思います!一緒に頑張りましょう!」

キョウヘイ「ハウ、メイさん……ありがとう!」

ヒビキ「こんなゲットもあるものなんだね」

リーリエ「そうですね、キョウヘイさんとバドレックスさんも嬉しそうで…すっ!?」



レイスポス「」



エルフーン「あっ…レイスポスがなんとも言えない表情になってる」

リーリエ「げっ、元気出してください!レイスポスさん!あなたにも素敵なトレーナーに巡り合えまs」

レイスポス「ムスーッ」プイッ!

ルザミーネ「見るからにご機嫌斜めね…」



>>244「……それならレイスポス、自分と一緒に行くかい?」
 ▼ 244 ルキモノ@ふうせん 22/05/25 21:54:55 ID:0P56WNHU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マサル
 ▼ 245 5J7MXPEle2 22/05/25 22:18:38 ID:7rek0Baw [4/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
電ボ三十郎「そもそもあなた誰ですか?」

レイスポス「!?」

ヒビキ「えっ?うわっ!だ、誰この子!?いつの間に…」

キョウヘイ「ま、マサル!お前、ポケモンセンターにいたんじゃ!?」

エルフーン「ええええっ!?こ、これマサル君なの!?なんで白装束の坊主頭なのっ!?」

バドレックス「やれやれ、ここに来てまで徘徊であるか」

メイ「は、徘徊してるんですか!?」


電ボ三十郎「そもそもあなた誰ですか?」

レイスポス「…………………………」

リーリエ「えっと……マサルさん、なんの御用でしょうか?」

電ボ三十郎「そもそもあなた誰ですか?」

ハウ「………もしかしてー、自分と一緒に来ないかって言ってる?」

電ボ三十郎「そもそもあなた誰ですか?」

ルザミーネ「いや、「そもそもあなた誰ですか?」としか言ってないのに、なぜわかるの…」

キョウヘイ「あ、でも確か今のマサルって…」
 ▼ 246 5J7MXPEle2 22/05/25 22:26:46 ID:7rek0Baw [5/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
レイスポス「……………」プイッ!

電ボ三十郎「そ゛も゛そ゛も゛あ゛な゛た゛誰゛て゛す゛か゛……!」

ヒビキ「うわっ!?いきなり口調が変わった!?」

キョウヘイ「やっぱり…ダイケンキにジムバッジメダル粉々にされてるから、レベルの高いレイスポスは見向きもしないな」

エルフーン「えちょっ!?じ、ジムバッジメダル粉々にされてるってことはつまり……ポケモントレーナー初心者と同じレベルってこと!?」

電ボ三十郎「そ゛も゛そ゛も゛あ゛な゛た゛誰゛て゛す゛か゛……!」

メイ「ま、マサルさんってガラルチャンピオンですよね?そ、それがこんな格好して初心者と同じレベルってことは…実質ガラルチャンピオン剥奪なのでは……」

ルザミーネ「………とりあえずレイスポス、マサル君をポケモンセンターまで運んでくれませんか」

レイスポス「……………しょうがねぇなぁ、ほら乗れ!」ヒョイッ!

電ボ三十郎「そ゛も゛そ゛も゛あ゛な゛た゛誰゛て゛す゛か゛……!」

パカパカ…
 ▼ 247 5J7MXPEle2 22/05/25 22:32:20 ID:7rek0Baw [6/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リーリエ「………ま、マサルさん…元に戻るといいですね」

エルフーン「そ、そうだね、元に戻ったところで色々取り返しつかないことになってると思うけど……」


エルフーン「あっ!そうだ、元に戻すで思い出した!キョウヘイ君、キミのダイケンキの好きなものって何?」

キョウヘイ「えっ?>>248だけど、なんでそんなこと聞くんだ?」
 ▼ 248 ハコモリ@6ごうしつのカギ 22/05/25 22:53:11 ID:R2sUCqmQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サニーゴの枝
 ▼ 249 ョロトノ@マッハじてんしゃ 22/05/26 00:50:01 ID:PiYkWd7c [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>242
訂正
バドレックス、レイスポス❌

バドレックス、ブリザポス
 ▼ 250 5J7MXPEle2 22/05/26 19:48:22 ID:YrH.jgcg [1/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キョウヘイ「サニーゴの枝だけど、なんでそんなこと聞くんだ?」

ハウ「なんでって、シズメダマを作るためだよー」

キョウヘイ「シズメダマって、例のヒスイドレディアを元に戻すアレか?アレってダイケンキにも効くのか!?」

ヒビキ「そうか、シズメダマの話する前にキョウヘイ君出て行っちゃったんだっけ。実は…カクカクシカジカシキジカメブキジカ…という訳なんだ」

キョウヘイ「そうか、それで戻るのか。あの時カッとなって出て行ったのが色々裏目に出てるな…」

バドレックス「キョウヘイ、そうしょげるでない。失敗は今から取り返せばよかろう」

キョウヘイ「バドレックス……そうだね、今度こそダイケンキを取り戻そう!」

メイ「その意気です!」


ルザミーネ「それよりも、好物がサニーゴの枝って、まるでドヒドイデね」

キョウヘイ「ああ、流石に生きたサニーゴのじゃなくて、既に折れた奴です。おやつ代わりにポリポリと食べるんです」

リーリエ「いずれにしても、プラズマ団員さん達持ってそうですね。そうでなくてもエーテル財団からも取り寄せられますし」

ヒビキ「よし!そうと決まれば僕らもシズメダマを作ろう!」

エルフーン「うん!あっ、でもハウ君は流石にトイレで作ってね。ケンタロスのフンが好物らしいし」

ハウ「あはは、分かってるよー」

キョウヘイ「いや、なんでケンタロスのフンが好物なの!?」

バドレックス「何を言うておる。草タイプのポケモンにとってはフンはご馳走であるぞ」

メイ「き、聞きたくありませんでした…」
 ▼ 251 ラサリス@エスパーZ 22/05/26 19:52:53 ID:PiYkWd7c [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ブリザポスの糞を食べるバドレックス…
 ▼ 252 5J7MXPEle2 22/05/26 19:58:59 ID:YrH.jgcg [2/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜ナックルシティ ポケモンセンター〜

※メンバー
・アグノム
・ダンデ
・サイトウ
・ビート
・ポプラ
・ザシアン
・マツブサ
・ソニア
・元帝国幹部達


ウシオ「Upaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!注射ヤダァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッ!!!!」

ハピナス「はいはい、いい子ですから大人しくしてくださいね」シズメダマベチャ!

ウシオ「ウグッ!?」ガクッ

ハピナス「はいはい、チクッとしますよー」チクッ!

ウシオ「Upaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!」

アオギリ「ったく、大の大人が注射くらいで泣き喚くんじゃねぇよ…」
 ▼ 253 5J7MXPEle2 22/05/26 20:02:23 ID:YrH.jgcg [3/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダンデ「それにしてもだ…ガラルのジムリーダーであるお前達がまさか帝国に与するとはな。ガラル外に逃亡したオレが言える話ではないが」

ルリナ「…………………………」
マクワ「…………………………」
ネズ「…………………………」
キバナ「…………………………」


ザシアン「マサルあなたもだ。ガラルチャンピオンとあろうものがエンプレスのお気に入りに成り下がって、プライドはないのですか?」

電ボ三十郎「そ゛も゛そ゛も゛あ゛な゛た゛誰゛て゛す゛か゛……!」

ザシアン「………もはや見る影もないな。ダンデの話だとジムバッジメダルもトレーナーカードもダイマックスバンドも粉々にされ、出家したらしいし」

サイトウ「いや、それってガラルチャンピオン剥奪ものじゃないですか…」


ソニア「そんなことよりもあなた達、マリィが帝国最高幹部だってこと知らなかったの?」

ルリナ「ええ…」

ネズ「当たりめぇですよ!」

マクワ「知ってたら捜索なんてしませんよ」

マツブサ「アオギリ、貴様は?」

アオギリ「右に同じだ」
 ▼ 254 カタンク@やまのシズメダマ 22/05/26 20:03:39 ID:2DoYWmco NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
このマサル偽物じゃね?本物のマサルは今どこで何してるんだろうか
 ▼ 255 5J7MXPEle2 22/05/26 20:19:43 ID:YrH.jgcg [4/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アグノム「でもキバナ、キミは知ってたよね〜?」

キバナ「ああ、オレ様も一応帝国最高幹部だったもんでね」

ネズ「なっ、なんで教えやがらなかったのです!?」

キバナ「マリィが帝国最高幹部だってのは、エンプレスの命で最高幹部間で箝口令が敷かれてたんだよ」

ルリナ「そっ、それじゃあ、私達のマリィ捜索は全くの無駄じゃないのよ!」

キバナ「敵を欺くにはまずは味方からって言うだろ?マリィの帝国内での肩書はなんだかわかっか?」

ネズ「聞きたくねぇです」

ビート「呪い狐仮面はマリィさんのこと「悪御前」って呼んでましたよ」

ネズ「だから聞きたくねぇって言ってんでしょうが!!」

ソニア「な、なによそのそのまんま過ぎるネーミングは。ってかまるでマリィが悪堕ちしてるみたいじゃん…」

マクワ「でも、悪堕ちはあながち間違いではないかもしれません。マリィさんには僕らと違ってヒスイドレディア花粉依存症の症状がありませんでしたからね、僕もすっかり騙されましたよ」

ポプラ「ということは、あの子は自分の意志で帝国についたということなるねぇ…」

ネズ「そっ、そんなっ!?………マリィよ、なぜだ!?…オレが1週間前に楽しみ取っておいたマリィのおやつを間違えて食べちまいやがったせいか!?」

ザシアン「いや、それで悪堕ちはないでしょ…」
 ▼ 256 5J7MXPEle2 22/05/26 20:41:53 ID:YrH.jgcg [5/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アグノム「マリィちゃんはダークライに洗脳されてるねぇ〜」

一同「え゛っ!!??」


ソニア「だ、ダークライって、あの悪夢を見せるって言う幻のポケモン!?」

アグノム「そうそう〜」

ダンデ「そうか、だからマリィにはヒスイドレディアの花粉依存症の症状が現れなかったんだな」

アグノム「まぁ、あのダークライ自体例の電撃で荒ぶってるし〜、荒ぶるポケモンに洗脳されて荒ぶってるから、花粉依存症に似たり寄ったりではあるけどねぇ〜」

ビート「全く、自分のポケモンに洗脳されるってどうかしてますよ…」

ザシアン「いや逆に主導権はダークライにあって、あの小娘は洗脳によってダークライの主人だと思い込まされている可能性もあるな」

キバナ「にしても、なんでおめぇがそんなこと知ってんだよ」

アグノム「最初はビート君に教えてもらったんだよ〜。マリィちゃんが帝国最高幹部だってねぇ〜」

ネズ「教えたって…おいコラ、この天パっ!!知ってたのでやがりますか!?最初から!?」

ビート「誰が天パですか!?勿論、僕だって最初から知ってたわけではありませんよ」



ビート「……何しろ、僕とポプラさんも彼女に騙し討ちされて初めて知ったんですから」
 ▼ 257 5J7MXPEle2 22/05/26 20:58:46 ID:YrH.jgcg [6/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サイトウ「あ、あなたも騙し討ちされたのですか!?」

ビート「ええ、ヒスイドレディア達が侵攻してきた時にね。マリィさんが「アニキがおかしくなったから助けて」って言って僕らに近づいてきたんですよ」

マツブサ「ふむ、手口はユクシー達の時と同じか」

ビート「ただ彼女の言動に違和感を覚えたのと嫌な胸騒ぎがしたので、隙を見てマリィさんとはぐれてアラベスクジムの留守を預かってたポプラさんのところに帰ったんです。そうしたら……」

ダンデ「ポプラがダークライに騙し討ちされそうになっていたということか」

ポプラ「あの時は本当に肝が冷えたよ。ビートが来てくれなければどうなっていたことやら…」

ビート(そう言いますけど、ポプラさんいち早くダークライに気付いて、キョダイマホイップのダイダンエンを浴びせてましたよね…)

ビート「それから僕はポプラさんを連れてルミナスメイズの隠れ家に潜んで、マリィさんが帝国の最高幹部であることを突き止めましたよ」

ルリナ「私達でも知らなかったのによく突き止められたわね…」

ビート「エリートを甘く見ないでください!このくらいどうってことはありませんよ!」

アグノム「で、僕もビート君達を解放軍に加えたときにそれを聞いたんだ〜」

マクワ「でも知っていたんなら、何故それをユクシー達に教えなかったんですか?そうすれば彼らが騙し討ちされることもなかったでしょうに」



アグノム「違うよ〜、ユクシーがあえてマリィちゃんの騙し討ちに乗ったんだよ〜」

ザシアン「なっ!?なんですって!?」
 ▼ 258 5J7MXPEle2 22/05/26 21:07:42 ID:YrH.jgcg [7/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜数時間前 アグノムとユクシーの瞑想内での交信〜

ユクシー『………つーわけで、私はこれからマリィとエール団員Rの手引きで工場に潜入しやがるのです』

アグノム『ちょっ!ちょっと待ってぇ〜っ!そのマリィちゃんだけどね〜…』

ユクシー『知ってやがりますよ。九分九厘敵でやがりますよ』

アグノム『えっ!?知ってたの〜?』

ユクシー『私を舐めないでください。額に触れずとも、直近数時間程度の記憶くらいなら覗けるのです』

アグノム『そ、そうだったね〜。それで、マリィちゃんの記憶はどうだったの〜?やっぱり帝国側だった〜?』



ユクシー『………いや、何も見えやがらなかったのです』

アグノム『ど、どういうこと〜!?』

ユクシー『それがわかりゃ苦労はしねぇのです。とにかくアイツの記憶が暗闇のように塗りつぶされてて、わかりゃしねぇのです』

アグノム『そ、そうなの〜…だったら尚更、今すぐマリィちゃんから離れt』

ユクシー『いんや、ここはアイツの誘いに乗ってやるのです』

アグノム『ええ〜っ!?』
 ▼ 259 5J7MXPEle2 22/05/26 21:24:26 ID:YrH.jgcg [8/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユクシー『ええですか、お前達も工場に潜入しやがるんですよ。ならアイツについて行って工場内の構造やら、マリィの秘密やらをお前らも知りやがる必要があるでしょう?』

アグノム『ちょちょちょ、ちょっと待って〜っ!それってつまり…』

ユクシー『そうです!今から私が見聞きしたものをお前に共有しやがるんで、しっかり目と耳をかっぽじっときやがれなのですよ!!』

アグノム『待ってよぉ〜っ!!そんなことしてユクシー達の身に何かあったらどうするの〜っ!?』

ユクシー『そん時はそん時です。それに、そのためにお前がいやがるんですから』

アグノム『ま、まさかユクシー……』



ユクシー『言わせんじゃねぇのです!これからはお前が解放軍の司令塔代行ですよ』

アグノム『ぼっ、ボクが司令塔代行〜っ!?そ、そんなの荷が重すぎるよ〜っ!!』

ユクシー『寝ぼけたこと言ってんじゃねぇのです、このニート野郎!少しは働きやがれなのです!!』

アグノム『戦おうとしないキミが言わないでよ〜っ!!それに司令塔なんてボクには…』

ユクシー『いんや、ぶっちゃけ言うとお前の方が向いてやがるのです。ガラルに来てから前々から思ってやがったのです』

アグノム『えっ?』
 ▼ 260 5J7MXPEle2 22/05/26 21:44:47 ID:YrH.jgcg [9/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユクシー『確かにお前はニートで交際経験0で低学歴でやがりますが、地頭はええですし、バッジ獲得8個も容易な実力もありやがるのです』

アグノム『それって褒めてんの〜、貶してんのぉ〜…』

ユクシー『実際、お前は収容所に潜入しやがったときや、今回の工場エリアでの大手や搦手の話やチーム分けなど、実に理にかなってやがるじゃねぇですか』

アグノム『そ、それは、シミュレーションRPGの賜物で〜…』

ユクシー『それに比べて私の方は日ごろの行いが悪いせいか、行く先々で不運な目に遭いやがるのです。今回のマリィの件だってそうです』

アグノム『日頃の行いが悪いの認めるのぉ〜…』

ユクシー『ぶっちゃけるとマリィが私達に近づいた時点で、私達のチームはもう八方塞がりの状態になりやがってるのです』

アグノム『どうして〜?』

ユクシー『私のチームはマリィ擁護派と懐疑派に分かれてやがるのです。だから下手にマリィを追い払えば私達のチームは内部分裂して、それこそ解放軍最大の不安要素となりやがるのです』


ユクシー『つまり、私達がマリィを追い払った代償でお前らに迷惑をかけるわけにはいかねぇのです』

アグノム『だからマリィちゃんの誘いに乗るって言うの〜っ?でも、それでユクシー達がどんな目に遭うかわかんないよ〜っ!?』

ユクシー『だから何度も言わせるななのです!その時は、全て後をお前に託しやがるのです!!』

アグノム『ユクシー……』
 ▼ 261 5J7MXPEle2 22/05/26 22:02:42 ID:YrH.jgcg [10/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユクシー『もうええでしょう。これ以上は正面のヒスイドレディア達を引き付けてる大手攻めの連中の負担が増えやがるし、私もそろそろ瞑想切り上げねぇとマリィが感づくかもしれねぇです』

アグノム『…………………………』

ユクシー『んな顔すんじゃねぇのです。頭でっかちな私なんかより、エルフーンやハウ、ヒビキの意志を尊重できるお前があいつらの導き手に相応しいんですから』

アグノム『ユクシー…』

ユクシー『だから、しっかりやりやがれなのです!』


アグノム『……………ねぇさぁ、ユクシー』

ユクシー『なんです?』

アグノム『数年前、ボクがサターンのギンガ爆弾にやられて捕まったとき、キミたち助けに来てくれたでしょ〜…』

ユクシー『………ええ、ぶっちゃけ面倒でしたが、あのままお前を失ったらもっと面倒なことになりやがりましたからね』

ユクシー『で、なんで今そんなことを言うんです?またお前がピンチになったら助けに来いとか言いやがるんですか?』

アグノム『逆だよ〜っ!もしキミがマリィちゃんの罠で酷い目に遭ったとしても……』





アグノム『今度はボクが必ず助けに行くからねっ!!!』キッ!



ユクシー『……………フッ、ニートのお前からんな言葉が聞けるとは思わなかったですよ。そうなったら期待して待ってやがりますから』


ユクシー『後は頼みやがりますよ』

アグノム『うんっ!!』
 ▼ 262 5J7MXPEle2 22/05/26 22:36:07 ID:YrH.jgcg [11/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜現在〜

サイトウ「そんなやり取りがあったんですね……あっ!もしかして>>59の時にあなたが涙を流してたのって」

アグノム「うん、ユクシーもバカだよねぇ〜、頭いいはずなのに……本当にああするしか選択肢なかったのかなぁ〜…」

マツブサ「肉を切らせて骨を断つというやつだな。我々が最も有利に働けるように考えた末の彼なりの最適解だろう」

ダンデ「だな。現にオレ達はアイツのおかげで工場に潜入できたし、ユクシーに感謝しねぇとな」

アグノム「うん。それにユクシーを騙し討ちするマリィちゃんの様子を見て、マリィちゃんがダークライに洗脳されてるって分かったしねぇ〜…」

ソニア「ユクシーの記憶を共有してたんでしょ?同胞が騙し討ちされる瞬間をまじまじと見させられるなんて、相当堪えるはずよ…」

ザシアン「そうか…私が>>57で感じた悪寒は、嘘ではなかったってことだな…」


ザシアン「それでアグノム、ユクシーやホップ、ザマゼンタは無事なのか!?」

アグノム「少なくともユクシーは無事だよ〜、まだ彼が生きてる気配はするし〜、きっとホップ君達も無事だと思うよ〜……でも」

ポプラ「どうしたんだい?」

アグノム「具体的に彼らがどうなってるかは分からないねぇ〜。何度もユクシーに問いかけてるけど返事は来ないし〜…」

ビート「まぁ、帝国にとっては反逆者なのは変わりありませんからね。収容所は無くなったとはいえ、そのまま拘留されているだけとは考えにくいですし」

サイトウ「ユクシー達が今どこにいるのかは分かりますでしょうか?」
 ▼ 263 5J7MXPEle2 22/05/26 22:56:53 ID:YrH.jgcg [12/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アグノム「ここからさらに北にある大都市の中心に聳え立つ、タワーの中だねぇ〜」

マツブサ「それはつまり、奴らが帝都エリアと呼んでいるシュートシティの…」

ダンデ「バトルタワーか」

ビート「当然と言えば当然ですね、残る帝国領は帝都エリアしかありませんし。因みに今、「バトルタワー」は「ドレディアタワー」と呼ばれてますよ」

ソニア「「ドレディアタワー」って…かつての「ローズタワー」みたいな、誰かの固有物のような名称に戻っちゃったのあそこ」

ルリナ「実質、あそこがエンプレス・ドレディアの城みたいなものだからね」



ダンデ「よし!ならば次が最終決戦だな!しっかりとここで準備を整えたら、帝都エリアに向かおう!」

アグノム「うんっ!あ、でもキミ達7人はまだヒスイドレディア花粉依存症が抜けきっていないから、安静にしてねぇ〜」

ビート「それ以前に、花粉で荒ぶっていたとはいえあなた方は帝国に与していたのです。完治したらアオギリとウシオは身柄を拘束、ジムリーダーとマサルは査問委員会にかけられることを覚悟しておいてください」


アオギリ「ケッ!」

ウシオ「Upaaaaa…」

ルリナ「………分かってるわよ」

マクワ「………僕が言う資格はありませんが、母さんを頼みます」ペコリ

ネズ「じゃあオレも…マリィのこと頼みやがります」ペコリ

キバナ「あ〜あ、査問委員会にかけられて謹慎中のオレ様もSNS映え…しねぇか」

電ボ三十郎「そ゛も゛そ゛も゛あ゛な゛た゛誰゛て゛す゛か゛……!」
 ▼ 265 5J7MXPEle2 22/05/27 21:56:32 ID:SGCsjKSk [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜10番道路行き電車内〜

※メンバー
エルフーン、アグノム、コウタ、リーリエ、グズマ、ハウ、ヒビキ、メイ、トウヤ、キョウヘイ(+バドレックス+俺の弟(通訳))、ダンデ、サイトウ、ビート、ポプラ、ザシアン


エルフーン「………いよいよ、最終決戦だ!」ガタンゴトン!

リーリエ「き、緊張してきました…」

ハウ「リーリエ、こんな時こそリラックスだよー」

グズマ「おめぇはリラックスしすぎなんだよ」

ヒビキ「そう言えば、マツブサさんは?」

コウタ「ああ、行く前にハピナスに呼び止められて、後から遅れて来るみたいです」

ザシアン「それにしても、何故電車なのだ?プラズマフリゲートとやらでは行けないのか?」

ビート「帝都エリアには何が待っているか分かりませんからね。いきなり空路から攻めて打ち落とされるよりかは、陸路で行った方が安全ですよ」

トウヤ「かと言って歩きなのも時間かかるし、シズメダマとか積荷も多いからね。電車移動なのは妥当だと思うよ」

ポプラ「ほっほ、たまにゃ電車の旅もいいもんだね」

サイトウ「ですが、よく電車は通せましたね。シュートシティ近辺はまだ帝国領なのに」

ダンデ「今のところ、帝国の前線が10番道路まで下がってるからな。だからこの電車もシュートシティ直行ではなく、ホワイトヒル駅の少し手前に停まることになる」

メイ「ということは、そこからは歩きですね。積荷はポケモン達に運んでもらいましょう」

キョウヘイ「バドレックス、頼める?」

バドレックス「勿論なのである、任せるのである!」

ブリザポス「何が任せろだ。力仕事は俺がやるようなもんじゃん」

俺の弟「てょわわわぁ〜ん」

エルフーン「なんでバドレックス様外に出てるのと思ったら、ボールに入ったらその通訳の催眠が解けるからか」
 ▼ 266 リジオン@ハーバーメール 22/05/28 09:35:27 ID:8SK2krMU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
俺くんの親父とラフレシアはどこ行ったの?
 ▼ 267 5J7MXPEle2 22/05/28 09:39:26 ID:3NbUQQ.I [1/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アグノム「さて、最終決戦前に、解放軍司令塔代行となったボクから一言〜」





アグノム「……………皆、ボクたちのせいでこんなことに巻き込んでしまって、シンオウの神の代表として謝ります。本当に、ごめんなさいっ!!!」ペコリッ!



一同「!?」

エルフーン「あっ、アグノム様!?」

ビート「いっ、いきなり口調改まって土下座までされると調子狂いますね…」

アグノム「……元はと言えば、エムリットがポケルスに感染したスマホロトムをキレて海に投げ捨てたせいで、そいつから例の怪電磁波が発生したのが全ての始まりなんだ。エムリットに代わって深くお詫びします」ペコリ

コウタ「そっ、そんなのアグノムが謝ることじゃないよ!」

ダンデ「そうだ!第一、エムリットにだって悪気はなかったわけだし、ポケルスに感染したスマホロトムを海に投げ捨てて怪電磁波が発生するなんてイレギュラー中のイレギュラーだ。誰だって予測できない」

ポプラ「それに、その怪電磁波を最初に悪用したのはバルジーナとバスラオでしょう?直接の原因は彼女達にあると思うがねぇ」

アグノム「でも、リッシ湖の自爆含めて、こうなってしまった元凶はボク達にあるのは変わりないよ…」
 ▼ 268 5J7MXPEle2 22/05/28 09:56:04 ID:3NbUQQ.I [2/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アグノム「ボクの達せいで、ヒスイドレディアの花粉で荒ぶって自分の意思と関係なく悪事に加担させられたり…」

トウヤ「……………」
グズマ「ヘッ!」


アグノム「信頼していた人に裏切られて、酷い目に遭わされたり…」

メイ「……………」
リーリエ「アグノムさん…」
ザシアン「……………」
ビート「……………」


アグノム「荒ぶるヒスイドレディア達の侵攻と暴力によって平穏を脅かされたり…」

サイトウ「……………」
バドレックス「……………」


アグノム「そして、自分の大切なパートナーまで荒ぶって失ったり…謝っても謝り切れないよ…」

エルフーン「アグノム様…」

ハウ「……………」
ヒビキ「……………」
キョウヘイ「……………」


アグノム「赦してくれないのは分かってるし、本当ならこんな戦いに参加する義務もないのも分かってる。でもっ!事はボクの力だけではどうにもならないところまで来ている、だからっ!!」

アグノム「……今一度ボクにボクに力を貸していただけないでしょうか!!エムリットにもそれ相応の責任は取らせます!!この通り、お願いしますっ!!!(土下座)」ペコリッ!
 ▼ 269 5J7MXPEle2 22/05/28 10:16:54 ID:3NbUQQ.I [3/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
コウタ「………顔を上げなよアグノム、僕らは最初からそのつもりだったよ」

メイ「そうですよ!あたし達もドレディアだけでなく荒ぶったポケモン達を助けたいから、あたし達の意思でここにいるのです!」

アグノム「コウタ君、メイちゃん…」


ヒビキ「それに、パートナーを失ったのは君のせいじゃない。パートナーの心の闇に気付けなかった僕たちにも責任はあるんだ」

アグノム「ヒビキ君?」

ハウ「だねー。だから今回の件は、パートナーの本当の気持ちを知るいい機会になったよー」

キョウヘイ「うん。もし今回の件が無くてこのままパートナーの心の闇に気付かずにいたら、もっと取返しのつかないことになってかもしれない」

アグノム「ハウ君、ヒビキ君…」


エルフーン「アグノム様、ボクも思いはキョウヘイ君達と同じです。どんなに残酷で辛くても、ドレディアちゃん、いやパートナーの本当の気持ちや心の闇に、ボク達も本気で向き合いたいんです!!」

アグノム「エルフーン…」

エルフーン「って、リッシ湖を爆破した元凶のボクも言える話じゃないんですが…」

ヒビキ「そんなことないよ、エルフーン!一緒に大切なパートナーを取り戻そう!」

ハウ「おーっ!そして、パートナーを取り戻すだけなじゃない、おれ達も変わろーう!!」

キョウヘイ「ああパートナーと一緒に心の闇に立ち向かえるよう、強く!!」

エルフーン「みんな………うん、ありがとう!ボク、がんばるっ!!」
 ▼ 270 5J7MXPEle2 22/05/28 10:17:14 ID:3NbUQQ.I [4/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
コウタ「………顔を上げなよアグノム、僕らは最初からそのつもりだったよ」

メイ「そうですよ!あたし達もドレディアだけでなく荒ぶったポケモン達を助けたいから、あたし達の意思でここにいるのです!」

アグノム「コウタ君、メイちゃん…」


ヒビキ「それに、パートナーを失ったのは君のせいじゃない。パートナーの心の闇に気付けなかった僕たちにも責任はあるんだ」

アグノム「ヒビキ君?」

ハウ「だねー。だから今回の件は、パートナーの本当の気持ちを知るいい機会になったよー」

キョウヘイ「うん。もし今回の件が無くてこのままパートナーの心の闇に気付かずにいたら、もっと取返しのつかないことになってかもしれない」

アグノム「ハウ君、ヒビキ君…」


エルフーン「アグノム様、ボクも思いはキョウヘイ君達と同じです。どんなに残酷で辛くても、ドレディアちゃん、いやパートナーの本当の気持ちや心の闇に、ボク達も本気で向き合いたいんです!!」

アグノム「エルフーン…」

エルフーン「って、リッシ湖を爆破した元凶のボクも言える話じゃないんですが…」

ヒビキ「そんなことないよ、エルフーン!一緒に大切なパートナーを取り戻そう!」

ハウ「おーっ!そして、パートナーを取り戻すだけなじゃない、おれ達も変わろーう!!」

キョウヘイ「ああパートナーと一緒に心の闇に立ち向かえるよう、強く!!」

エルフーン「みんな………うん、ありがとう!ボク、がんばるっ!!」
 ▼ 271 キノオー@ソクノのみ 22/05/28 12:49:30 ID:JcgcQ7Bk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>264
助かる
支援
 ▼ 272 5J7MXPEle2 22/05/28 18:40:00 ID:3NbUQQ.I [5/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
トウヤ「アグノム、君はさっき「自分の意思とは関係なく悪事に加担させられた」と言ったけどそんなことはない、僕にも確実に悪事に駆り立てうる心の闇はあった」

アグノム「トウヤ君?」

トウヤ「だから、花粉で荒ぶっていたのを言い訳にしたくない。僕もこの戦いで自分の心の闇と向き合って乗り越えたいんだ!!」

メイ「トウヤ先輩…あたしも全力でサポートします!」

トウヤ「ありがとう、メイ!」


グズマ「まぁ、オレは元から心の闇だらけだしなァ、荒ぶる前から道を踏み外して来たから今更だがなァ」

ハウ「グズマさん、そんなことは…」

グズマ「ただっ!それを利用されたのが気に入らねぇだけだ!それは、ヒスイドレディア共だって同じだろ?」

アグノム「グズマ…うん、そうだよ」

グズマ「ならオレがここにいる理由はそれだけで十分だ!オレがそうだったように、今度はオレ様が荒ぶってぶっ壊れてるあいつらをぶっ壊し直してやるぜ!!」

コウタ「ぶっ壊し直すって…相変わらずの矛盾パワーワードだけどムチャだけはしないでくださいね」
 ▼ 273 5J7MXPEle2 22/05/28 18:56:26 ID:3NbUQQ.I [6/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リーリエ「わっ、私も皆さんと同じです!私もお兄様だけでなく、荒ぶる人やポケモンさん達を助けたいです!がんばリーリエです!」

ザシアン「私もだ。何としても弟を助けなければならないからな。全く、シーソーコンビの時と言い世話ばかり焼かせる弟だ…」

アグノム「リーリエちゃん、ザシアン…」


ビート「まぁ、僕は最初っからマリィさんをあまり信用していませんでしたからね。ですが、いつまでも逃げられっぱなしは癪なので、今度こそ決着つけます!!」

ポプラ「ほっほ、若くてピンクでいいねぇ。さてあたしは向こうに着いたら…マスタードのクソボケジジィに目覚ましのモーニングティーを頭からぶっかけるとするかねぇっ!!」くわっ!

エルフーン「あ、新手の「ねっとう」攻撃じゃん…」

サイトウ「奇遇ですねポプラさん、私もあの大きいルカリオとは決着をつけたいのでね!!」くわっ!

アグノム「ビート君、ポプラ、サイトウちゃん…」


ダンデ「アグノム、そう改まらなくてもここにいる皆は各々の意志でキミについて来たんだ。勿論オレもその一人さ!」

バドレックス「ヨもここまで来たからにはとことん付き合うのである!」

ブリザポス「まぁ、乗り掛かった船だしな。やってやるか!」

俺の弟「てょわわわぁ〜ん」


アグノム「……………本当に、ここにいる皆は強い意思を持ってるなぁ……ボクに力を貸してくれるかい?」

一同「勿論さ(だよ、ですっ)!!」


アグノム「……………ありがとうっ!」ペコリッ!
 ▼ 274 5J7MXPEle2 22/05/28 19:21:15 ID:3NbUQQ.I [7/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アグノム「では改めて……ハウ君、ヒビキ君、キョウヘイ君、キミ達に伝えておきたいことがあるんだぁ〜」

ビート「口調元に戻りましたね」

ハウ「伝えておきたいことってー?」

アグノム「うん、キミ達のパートナーについてね〜…恐らく、皆かつてのヒスイのキングやクイーンと同じ状態になってると思うんだ〜」

ヒビキ「ヒスイのキングやクイーンと同じ状態って?」

アグノム「ヒスイ地方にいたキングやクイーンと呼ばれるポケモン達もね〜、時空の裂け目の稲妻によって金色に光って荒ぶる状態になったことがあるんだ〜」

キョウヘイ「!それってもしかして、あの時ダイケンキに起きたことと同じ!?」

アグノム「うん、まさかあの電撃あそこまで強化されてるとは思わなかったよ〜…」

リーリエ「…………………………」

コウタ「リーリエ…大丈夫だよ、それは君のせいじゃ」


アグノム「で、その状態になるとね〜、キミ達が呼びかけても聞いてくれないのは勿論、ポケモンの技すらも効かなくなるんだ〜」

バドレックス「道理であの時、ダイケンキにブリザードランスが効いてなかったのであるな」

グズマ「おいおい、ポケモンの技が効かねぇってなると、打つ手なしじゃねぇかァ!?」

アグノム「ん〜ん、ポケモン達がスタンすると技が効くようになるんだ〜」

トウヤ「スタンって気絶ってこと?どうすればいいの?」

アグノム「ポケモンによって様々だねぇ〜。突撃してくるポケモンの攻撃を避けて壁に激突させたり〜、技を出しまくらせて疲れさせたり〜、技を貯めてる最中にシズメダマを当てて暴発させるとかだねぇ〜」

ザシアン「つまり、ジュナイパーとバクフーン、ダイケンキがどういう攻撃をしてくるかに依存するというわけだな」

アグノム「そゆこと〜」
 ▼ 275 5J7MXPEle2 22/05/28 20:19:36 ID:3NbUQQ.I [8/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アグノム「まぁいずれにしても、ヒスイドレディアと同じでシズメダマを当てることが基本だねぇ〜」

エルフーン「でしたら、わざわざバトルせずともシズメダマを当てるだけで良さそうですね」

アグノム「でも、そうも言ってられないよぉ〜」

メイ「どうしてです?」

アグノム「忘れたの〜?ヒスイドレディア達やオヤブンは直接人間に攻撃してくるってこと〜」

リーリエ「あっ!ということは、ジュナイパーさん達も直接、ハウさん達を攻撃してくるってことですか!?」

アグノム「その通り〜」

キョウヘイ「……でも、攻撃されるのは元より覚悟している。何とか攻撃をやり過ごしてシズメダマを当てさえすれば…」


アグノム「あっ、誤解しないうちに言うけどぉ〜、あの状態の荒ぶったポケモンにはシズメダマ1発だけ当てても効果ないからね〜」

ハウ「ええっ!?いっ、1発「だけ」で効果が無いってことは、つまりーっ…!」

アグノム「うん、何十発も当てる必要があるねぇ〜」

サイトウ「そんなっ!?ただでさえポケモンの技を人間が喰らったらタダでは済まないのに、何十発ものシズメダマを当てるためにやり過ごし続けるなんて無茶ですよっ!!」

ダンデ「第一、ポケモンの技も気絶させない限り効かないのだろう?それまでポケモンバトルに持ち込めないとなると、生身で戦うことになる。危険すぎるぞ!」

アグノム「うん、だからかつてキングやクイーンたちを鎮めた調査隊員は、回避を使ってポケモン達の攻撃をやり過ごしてたよ〜」

コウタ「回避?」

アグノム「前転してポケモンの攻撃をやり過ごすんだよ〜。その間は無敵なんだけど、タイミングがとてもシビアで慣れないと難しい…って調査隊員は言ってたね〜」

エルフーン「あっ!あの時、ヒナツちゃんがやってたやつか!(1スレ目の37レス目参照)でも、それをキョウヘイ君達がやるのって…」

アグノム「厳しいだろうし、オススメもできないねぇ〜」

ヒビキ「そんな……」
 ▼ 276 5J7MXPEle2 22/05/28 20:37:15 ID:3NbUQQ.I [9/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バドレックス「のうアグノム、確かにヨらの技は彼らには効かぬが、彼らの技を打ち消すのも不可能なのであるか?」

アグノム「あ〜……それは調査隊員も試さなかったから何とも言えないけどぉ〜、やって見る価値はあると思うねぇ〜」

バドレックス「であれば、一方的に攻撃されることに等しくなるが、その間はヨらポケモンが荒ぶる彼らの攻撃を相殺したり、トレーナーを守ることはできるのであるな」

キョウヘイ「バドレックス…」

ポプラ「そうさねぇ、例えポケモンの攻撃が効かないとしても気を引くことくらいはできそうだし、やりようはいくらでもあるねぇ」

ヒビキ「………そうだね、例え相手に攻撃が効かなくてもポケモン同士で戦わせるのがトレーナーだ!それに変わりはない!」

ハウ「だなー!そのためにおれもワイルドエリアで仲間を集めたし、やってやるぞー!」

キョウヘイ「うん、バドレックス、ブリザポス…改めて頼めるかい?」

ブリザポス「しょうがねぇなぁ」

俺の弟「てょわわわぁ〜ん」

メイ「じゃあ、キョウヘイさん達がパートナーと戦っている間の人祓い、いやポケモン祓いはあたし達に任せてください!」

ザシアン「そうだな。人が自分の大切な相棒と必死で向き合おうとしている最中に、横入りする不届き者を止めなければな!」

ヒビキ「メイさん、ザシアン。ありがとう!」

アグノム(でもエンプレスのことだから、恐らくタイマンに持ってくるはず…予断は許せないけどね)
 ▼ 277 5J7MXPEle2 22/05/28 20:51:09 ID:3NbUQQ.I [10/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アグノム「あっ!それと最後に1つ。技が効くようになった後で荒ぶるポケモンに勝てば、大きな隙が生まれるしぃ〜、シズメダマの効力も何倍にもなるよ〜」

トウヤ「えっ、ということはつまり…」

ビート「元に戻すために畳みかけるチャンスはその時ってことですね」

アグノム「ピンポンピンポンピンポ〜ン!!!」



キョウヘイ「………よしっ、やってやる!今度こそ、僕たちのパートナーを「助けて」一緒に帰るんだ!!」

ヒビキ「ああっ!」

ハウ「おーっ!!」

エルフーン「ドレディアちゃん、随分と待たせちゃってごめんね…でももうすぐだから!ボクも必ずキミを助けて、一緒にヤグルマの森へ帰ろう!」

アグノム「ハウ君、ヒビキ君、キョウヘイ君、そしてエルフーン…キミ達ならできるよ。諦めない心と変わろうとする心、そしてパートナーを思いやる心があればきっと…いや、必ず!!」

エルフーン「また口調変わってますけど、はいっ!!」
 ▼ 278 5J7MXPEle2 22/05/28 21:02:42 ID:3NbUQQ.I [11/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


プラズマ団員A(車内アナウンス)『皆様、間もなく当列車はトンネルを抜け、目的地の10番道路入口に停車します』


ダンデ「………いよいよだな」

ビート「というかこの列車、プラズマ団員が運転していたんですね。まぁいいですけど」

メイ「トウヤ先輩!」

トウヤ「ああ、必ず勝とう!」

コウタ「リーリエ、ハウ、僕たちもゼンリョクで行くよ!」

リーリエ「はいっ!がんばリーリエです!」

グズマ「っしゃあ!ぶっ壊してやるぜぇえええええっ!!!」

ザシアン「あなたは相変わらずだな…私もガラルの英雄王としての責務を果たさねばな!」

ポプラ「ほっほ、腹を括ったかい。ちょっと楽しませてもらうよ!」

サイトウ「踏ん張りどころです!私も一緒に頑張ります!」

プラズマ団員A『皆様、ご武運を』

一同「はいっ!!」
 ▼ 279 5J7MXPEle2 22/05/28 21:45:43 ID:3NbUQQ.I [12/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜10番道路〜

コウタ「ここが帝国最後の領土と言っていい、10番道路…」

エルフーン「この先の山道を越えればシュートシティですが……」



デンデンデケデン♪デンデケデン♪デンデケデン♪



メイ「なっ、なんですこの音?」

トウヤ「これは、スネアドラムの音だな。しかもこのリズムは…行進曲?」

ヒビキ「なっ、何だってこんなところでマーチが?」

ハウ「あー!何か向こうから来るねー…」
 ▼ 280 5J7MXPEle2 22/05/28 21:54:32 ID:3NbUQQ.I [13/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


オヤブンゴリランダー🥁<デンデンデケデン♪デンデケデン♪デンデケデン♪

オヤブンタチフサグマ🎺<パッパー♪パッパララッパー♪パパー♪パパパパーッパーッパーーーッ♪



リーリエ「あっ、あのポケモンさん達は?」

ビート「ゴリランダーとタチフサグマですね。しかし、遠目に見ても大きいですね」

ポプラ「やれやれ、また例によってオヤブンかい」

ダンデ「しかもアイツらは……もしかしてマキシマイザスの残りメンバーか?ったく、ストリンダー達を裏切った挙句、オヤブンにまでなるとはな」



ザッ…! ザッ…!

ズシン! ズシン!



サイトウ「いやダンデさん、気にするところはそこじゃないと思いますよ……」

キョウヘイ「うっ、嘘だろ……!?」

グズマ「コイツは……確かにぶっ壊しがいはありそうだけどなァ」

アグノム「そ、それにしたってぇ〜っ……!」
 ▼ 281 5J7MXPEle2 22/05/28 22:02:49 ID:3NbUQQ.I [14/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告










ヒスイドレディア×100万「…………………………」ズララ~~~ッ!!!!!

アクア団員×1万「…………………………」

エール団員×2万「…………………………」

ヒスイクレベース×10「クレベェエエエエエエエエエエッッッッッ!!!!!」





ザシアン「まっ…まだこんなに戦力がいたんですか…!?」

レシラム「帝国の残存戦力を一気にぶつけに来た感じですね…」

チャオ!リザードン「もう、ここまで来ると正直きめぇわ……」

バドレックス「ふむ、ヒスイドレディアだけでなく、アクア団やエール団、ヒスイクレベースと、より取り見取りであるな」

ブリザポス「かっ、感心してる場合じゃねぇだろ!ど、どうすんだよこれ……」
 ▼ 282 ワンナ@ルールブック 22/05/29 15:24:45 ID:E.BgtC/o NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 283 5J7MXPEle2 22/05/29 16:43:51 ID:bQt.BmHU [1/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
拡声器『ピー……ピー……ガー……ガー……』

リーリエ「こ、今度はなんですか?」

拡声器『あー、あー…マイク、テステス……』

ビート「どうやら、あそこにある拡声器から音声が流れてるようですね」

拡声器『………コホン。反乱軍の諸君、よくここまで来ましたね!』

トウヤ「この声って…N!?」

エルフーン「あっいやトウヤ君、この声は確かにNさんだけど、実質喋ってるのは……」


コウタ「エンプレス・ドレディアっ!!」

メイ「あっ、そうか!エンプレスの喋ってることをNさんが翻訳させられてるんでしたっけ」

エンプレス・ドレディア『イッシュ、アローラ、そしてガラルの郊外エリア、収容所エリア、工場エリアと、あなた方の戦いは見てきました』

エンプレス・ドレディア『よくもまぁここまで神聖ドレディア帝国相手に戦えたものです、それだけは褒めてあげましょう…ですが、もうここまでです』
 ▼ 284 5J7MXPEle2 22/05/29 16:57:40 ID:bQt.BmHU [2/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エンプレス・ドレディア『見なさい、この大軍を!これまでの戦いでアナタ方反逆者に敗北したから兵を撤退させたとお思い?』

エンプレス・ドレディア『否っ!全てはこの時のためですよ!残る帝国の全戦力を以って勢いづいた反逆者たちに絶望を与え、そして完膚なきまでに叩きのめすのですよっ!!』

ヒスイドレディア×100万「…………………………」ギロリッ!!!!!
アクア団員×1万「ヘッヘッヘ………」
エール団員×2万「でああああああああああるっっっ!!!!!」
ヒスイクレベース×10「クレベェエエエエエエエエエエッッッッッ!!!!!」

エルフーン「ううっ…」



トウヤ「………随分と弱腰になったねエンプレス」

エンプレス・ドレディア『何?』

トウヤ「つい4日前は強気でイッシュ、カロス、アローラ、ガラルと侵攻して勢力を広げていたのに、ちょっと目代や三大王が倒されそうになったり計画が失敗しただけで撤退したんだ。これのどこが弱腰じゃないんだ?」

メイ「と、トウヤ先輩?」

グズマ「だな!しかも兵共をこうやってバカみてぇに帝都に集めやがってよォ。さてはてめぇ、内心ビビってんだろォ、あんっ!?」

ハウ「ぐ、グズマさんまでエンプレスを挑発しなくてもーっ…」
 ▼ 285 5J7MXPEle2 22/05/29 17:14:47 ID:bQt.BmHU [3/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイドレディア佰弐拾「きっ、貴様らぁあああっ!!エンプレス様を愚弄するかっ!!」

エンプレス・ドレディア『およしなさい!………トウヤにグズマ、ワタクシの眷属だったアナタ達がそんな口を利くとわねぇ…』

トウヤ「……………」ギロリ

グズマ「ハッ!誰がいつ、てめぇの眷属になった!?」

エンプレス・ドレディア『ククク、ワタクシの眷属のままでいれば、もっとオイシイ思いをしただけじゃなく、こんな所で裏切り者として惨めな最期を迎えることもなかったでしょうに…』

トウヤ「なら結構だ!あのままお前の眷属となってこれ以上僕の心を弄ばれるくらいなら、ここで果ててでも戦ってやる!!」

グズマ「ああ!それに生憎だが、てめぇらをまとめてぶっ壊すのが、オレ様にとって一番オイシイ思いをするんでなあっ!!」

エンプレス・ドレディア『ククク、愚かな……』


メイ「トウヤ先輩だけに重荷は背負わせません!あたしも戦います!!白の英雄として、ガラルもそしてあなた達も救ってみせます!!」

コウタ「ああっ!僕達もゼンリョクでお前達と戦って、お前達を元に戻してみせるっ!!」

エンプレス・ドレディア『ククク……アハハハハハ!!こ、これは傑作ですね!!』

コウタ「何がおかしいっ!?」
 ▼ 286 5J7MXPEle2 22/05/29 17:24:29 ID:bQt.BmHU [4/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




エンプレス・ドレディア『………あの時、イッシュやアローラどころか、トウヤもグズマもルザミーネも…それどころかハウやキョウヘイのパートナーも助けられずに、尻尾を巻いて逃げていた腰抜け共が!!よくもできもしないことを言えますねっ!!』

メイ&コウタ「っ!!!」


レシラム「エンプレス!いくら荒ぶっているとはいえ、メイに対する暴言許しませんよっ!!」ギロリ!

リーリエ「そうですっ!コウタさんは腰抜けではありませんっ!あの後もカプさん達やハウさんのジュナイパーさんを助けようと必死で動いていました!それをそんな風に言うなんて、酷すぎますっ!!」

エンプレス・ドレディア『ククク、酷い?酷いのはあなたではなくって、エーテル財団代表御令嬢!!』

リーリエ「なっ、なんですって……」

エンプレス・ドレディア『だってそうでしょう。ハウやキョウヘイのパートナーをワタクシの眷属にさせてくれたのは、紛れもなくエーテル財団の「おかげ」なのですから!!』

リーリエ「そっ、それはっ……!!」



エンプレス・ドレディア『………改めて感謝しますよ、リーリエ。アナタが「何もできなかったおかげ」で、ワタクシ達はヒスイの加護を得られたのですから!!』

リーリエ「ううっ………!!」
 ▼ 287 5J7MXPEle2 22/05/29 17:36:11 ID:bQt.BmHU [5/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハウ「リーリエは何もできなくなんかないよーーーっ!!」

リーリエ「は、ハウさん!?」

ヒビキ「そうだ!リーリエさんは、僕達やパートナーのためにこれまで必死で戦ってきたんだ!!」

キョウヘイ「それを愚弄する資格なんて、お前にねぇんだよっ!!」

リーリエ「ヒビキさん、キョウヘイさん……」

エンプレス・ドレディア『………これは驚いた。まさか被害者のアナタ方が、加害者の家族を守るとは…』

エンプレス・ドレディア『でも、パートナーそっちのけで加害者家族を守るのですもの…これならパートナーに見限られても当然ですね、ククク…』

キョウヘイ「そんなこと関係ないだろ!それより、エンプレスっ!!」



キョウヘイ「僕のダイケンキをどこにやったっ!!??」

エンプレス・ドレディア『ダイケンキ?工場キングではなくって?』

キョウヘイ「その名前で呼ぶなっ!!どこにいるかを言えっ!!今いる軍勢の中に、ダイケンキの姿はないっ!!」

ハウ「おっ、おれのジュナイパーもだよーーーっ!!!」

ヒビキ「僕のバクフーンもだっ!!どこにいるんだ!!??」
 ▼ 288 5J7MXPEle2 22/05/29 18:08:39 ID:bQt.BmHU [6/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エンプレス・ドレディア『心配しなくても、シュートシティにいますよ。何しろあの子達はワタクシを慕っていますからねぇ』

ハウ「な、なんだってぇーっ!?」

エンプレス・ドレディア『でも、アナタ達には会わせませんよ。その方が彼等にとって幸せなのですから』

ヒビキ「そっ、そんなことあるものかっ!!」

エンプレス・ドレディア『彼らの苦しみを「分かってあげられなかった」愚かな元主たちよ!!彼等を苦しめた罪を、今ここで朽ち果てることで贖うのですっ!!フハハハハハッ!!』

キョウヘイ「え、エンプレスぅうううううっ!!」


エルフーン「ドレディアちゃんっ!!もうやめようよ、こんなことっ!!」

エンプレス・ドレディア『エルフーン、アナタもです!アナタもワタクシ達を苦しめた罪を贖いなさいっ!!』

エンプレス・ドレディア『ワタクシに会うまでもありません!!ワタクシや我が同胞たちのアナタに対する怒りと憎しみを背負い、そして後悔しながら地獄に落ちなさいっ!!』

エルフーン「どっ、ドレディアちゃあああああんんっっっ!!!」

バドレックス「むぅ、エルフーンに対する憎悪がさらに彼女を荒ぶらせてるのである…」

ブリザポス「いやもう、荒ぶってるどころの話じゃねぇだろ…」
 ▼ 289 5J7MXPEle2 22/05/29 18:17:56 ID:bQt.BmHU [7/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アグノム「エンプレスっ!!ユクシー達は無事なんだろうねぇ〜っ!!」

ザシアン「我が弟もだっ!!危害を加えようものなら、承知せぬぞっ!!」

エンプレス・ドレディア『さぁ、どうでしょう?そんなに知りたければ、自分の目でシュートシティまで来て確かめてみなさい』

エンプレス・ドレディア『最も、この大軍を切り抜けられたらですがね!!ククク…』

ザシアン「ぐっ!」


エンプレス・ドレディア『さて、ガラルのジムリーダーとガラルリーグ運営委員長ダンデ、ここで提案があります』

ビート「提案?」

エンプレス・ドレディア『今すぐにこちらについて反乱軍を仕留めるのであれば、今までやったことは大目に見て命だけは助けましょう』

サイトウ「なんですって!?」

エンプレス・ドレディア『それどころか帝国の高官の位につかせても良いです。このまま玉砕するよりはいいでしょう?』

ポプラ「ふむ……」

エンプレス・ドレディア『勿論、その後で粛清対象のポケモンは全て没収させていただきますがね。どうです?』

ダンデ「………フッ、そういう提案なら勿論…」
 ▼ 290 5J7MXPEle2 22/05/29 18:29:29 ID:bQt.BmHU [8/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダンデ「お断りさせてもらうぜ!!」

ポプラ「あんたの提案は合ってもないし、対応としても間違いだよ!」

サイトウ「私達はあなた方に味方するつもりも、解放軍を裏切るつもりも、大切なポケモンを渡すつもりもありません!!」

ビート「どうしても僕らを引き入れたければ、今すぐ女帝を退位して無条件降伏するくらい譲歩して欲しいものですね!話になりませんよ!!」

チャオ!リザードン「あっかんべーだ😜!!!」





エンプレス・ドレディア『……………残念です、アナタ達は賢いと思っていましたが』
 ▼ 291 5J7MXPEle2 22/05/29 18:40:46 ID:bQt.BmHU [9/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エンプレス・ドレディア『もうアナタ達反逆者と交わす言葉などありませんっ!同胞たちよっ!!反逆者たちを処刑なさいっ!!!』

ヒスイドレディア×10万「うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっっっ!!!!!」


ハウ「うっ!?うわーーーーーっっ!!??いっ、一気に来たあーーーーーっ!!!???」

レシラム「くっ!私がホワイトキュレムになって、ウルトラネクロズマとザシアン合わせてやっと1万突破できるのに、この数は…」

バドレックス「それでも十分なような気がするがのう…」

コウタ「でもっ…やるしかないっ!!」グッ!

メイ「そ、そうですね…でも、この数相手にどこまで戦えるか……」ガタガタ…

キョウヘイ「くそっ!!ここまで来てっ!!」

ヒビキ「こんなところで…終わるのかっ!?」

アグノム(ここまでかなぁ…やっぱりボクじゃ司令塔代行は務まらないよぉ…ユクシー、皆、ごめんね………)



エルフーン(ううっ!!……………ドレディアちゃんっっっ!!!)ギュッ!









 ▼ 292 5J7MXPEle2 22/05/31 20:19:48 ID:Us8EmAjI [1/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告










???「あほかあ!諦めたら終わりやろうが!!」



エルフーン「えっ!?」

アグノム「こ、このセリフって…!?」


???「サイコキネシス!!」ビビビビビ!

ヒスイドレディア×10「ぐぉおおおおおおおおおおおっっ!!??」

ドンガラガッシャーン!


ヒスイドレディア佰弐拾「!?だ、誰だっ!?」

エルフーン「あっ!…あなたはっ!?」
 ▼ 293 5J7MXPEle2 22/05/31 20:28:09 ID:Us8EmAjI [2/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




ネイティオ「久しぶりじゃのうエルフーン。お前さんの活躍はずっと見ておったぞ」



エルフーン「あっ、あなたは…」

ヒビキ「もしかしてアルフの遺跡で占いやってるペテン師?」

ネイティオ「誰がペテン師やねん!?」

エルフーン「いやヒビキ君も知ってたの?って言うか、やっぱりペテン師だったんだ」

ネイティオ「やっぱりとはどういう意味やねん!?……おほん、それはそうとエルフーン、ここまでよう頑張ったのう、えらいぞ」

エルフーン「ネイティオさん…」

アグノム「何、知り合い〜?」

エルフーン「うん、1スレ目の最初の方(25レス目)から色々と世話になったペテン…じゃなくて占い師さん」

コウタ「そっ、そんな物語序盤の方のポケモンが来たの!?」

ネイティオ「だからペテン師やないと言っとるやないか!!」
 ▼ 294 5J7MXPEle2 22/05/31 20:33:41 ID:Us8EmAjI [3/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイドレディア佰弐拾「ハッ!誰が来たかと思えば、たかがネイティオ1匹じゃないか!」

ネイティオ「儂だけではないぞ」

ヒスイドレディア佰参拾「なんだと?」





ブーーーーーーーーーーン


ハウ「んー?なんの音だー?」

ダンデ「このジェット機の音聞き覚えあるな」

トウヤ「あっ!もしかして……」



フウロ「大空のぶっ飛びガール参上!!飛ぶのも飛ばすのも、アタシに任せてね!!」

メイ「やっぱり!フウロさん!!」


フウロ「スワンナ!ぼうふう!」

スワンナ「スワンナァアアアアアアアッ!!!」ゴォオオオオオオオオッ!!

ヒスイドレディア×50「ぎゃああああああああああっっっ!!??」

ドンガラガッシャーン!!
 ▼ 295 5J7MXPEle2 22/05/31 20:38:18 ID:Us8EmAjI [4/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイドレディア佰弐拾「ふっ、フウロだとぉおおおおおっ!?な、なんでイッシュのジムリーダーがここに!?」

チャオ!リザードン「いやそれよりもアイツのスワンナ、一気にヒスイドレディアを50体吹っ飛ばしたぞ」

ギュイィィィィン!!

ビート「なっ!?い、いきなり何の音です!?」



ホミカ「そりゃあ、あたし達もあの後強くなったからね!このくらい当然さ!!」

メイ「ホミカさん!!」


ホミカ「いくよ!あんたらの理性ブッとばすから!!ペンドラー!どくづき!!」

ペンドラー「ペンドォオオオオオオオオッ!!!」ズガン!!

ヒスイドレディア×50「ぐああああああああああああああああああああっっっっっ!!??」

ドンガラガッシャーン!!
 ▼ 296 5J7MXPEle2 22/05/31 20:48:02 ID:Us8EmAjI [5/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイドレディア佰参拾「くっ!フウロだけじゃなくホミカもいたのかっ!」

???「光あるところに闇あり…」

ヒスイドレディア佰弐拾「!?こっ、今度は誰だっ!?」



ハチクマン「だが、その闇は吾輩だけで十分!貴様ら帝国の出るまでもないわっ!!」

トウヤ「は、ハチクさん!?」

キョウヘイ「ハチクマンだ!すげーっ、本物だー!!」

エルフーン「いやだからなんでハチクマンになってんの…」


ハチクマン「バイバニラ!!ふぶき!!」

バイバニラ「バイバァアアアアアアアアアアイッ!!!」ヒュォオオオオオオオオオオッ!!

ヒスイドレディア×100「ぎゃぁああああああああああああああああああああっっっっ!!??」カチンコチン!

ハチクマン「ファファファ!これは良い!丁度あられが降り注いでおるのであれば、好都合よ!!」

ポプラ「ガラルの10番道路はいつも吹雪いてるからねぇ」
 ▼ 297 5J7MXPEle2 22/05/31 20:56:01 ID:Us8EmAjI [6/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイドレディア佰弐拾「チッ!アクア団にエール団!!何突っ立ってるんだ!!お前らも攻めんか!!」

アクア団員V「お、おうっ!出て来いっ!サメハダー!」

エール団員I「行くのであーる!フォクスライ!」

サメハダー「シャーッハハハハハ!!」
フォクスライ「スラァアアアアアイ!!」



アーティ「ハハコモリ!シザークロス!!」

ハハコモリ「はあっ!!」ズババッ!

サメハダー「シャッ…ハッ!?」
フォクスライ「フォ…クフッ!!」

ドサドサッ!


サメハダー「」チーン
フォクスライ「」チーン

アクア団員V「はぁあああああっ!?」

エール団員I「な、なんだとでああああある!?」
 ▼ 298 5J7MXPEle2 22/05/31 21:06:39 ID:Us8EmAjI [7/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キョウヘイ「あ、アーティさん!?」

ハハコモリ「大丈夫、エルフーンちゃん?」

エルフーン「あっ!ハハコモリおばs…ハハコモリさん!」

ハハコモリ「………いまあたしのことまた「おばさん」と言おうとしたでしょ?(微笑)」

エルフーン「いっ!?言ってない言ってない言ってない言ってないぃいいいいいっ!!!」

チャオ!リザードン「お前取り乱しすぎだろ」


エルフーン「えっと…ハハコモリさん、イッシュの時もアーティさん手伝ってみたい(1スレ目の532レス目)ですが、今回も?」

ハハコモリ「ええ。アーティさんのハハコモリがまだ凍傷から回復してなくて、それでお手伝いにね」

キョウヘイ「っ!!……………アーティさん…ごめんなs」

アーティ「キミが謝ることはないよ」

キョウヘイ「えっ?」

アーティ「話は全て聞いている。ボクもあの時、キミの大切なパートナーを傷つけて、すまなかった!」ペコリ

キョウヘイ「そっ、そんな!謝らないでください、アーティさんっ!!」

ザシアン「彼らの間に一体何が?」ヒソヒソ

バドレックス「今は説明している暇はないのでの、詳しくは2スレ目の820〜842レス目を参考にするのである」ヒソヒソ
 ▼ 299 5J7MXPEle2 22/05/31 21:23:27 ID:Us8EmAjI [8/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイドレディア佰参拾「たっ!たかがイッシュのジムリーダーが4人増えただけではないか!!お前達!もっと物量でアイツらを制圧しろぉおおおおおっ!!!」

ヒスイドレディア×10万「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっっっ!!!!!」

リーリエ「まっ、また来ますよ!?」

ハチクマン「ふんっ!相変わらずの物量で攻めて来るとは笑止!悪役の風上にもおけんわ!」

フウロ「それに、来たのはあたし達だけじゃありませんよ!!」



バンジロウ「その通りだぜえええっ!!ウルガモス!ねっぷう!!」

アデク「お前さんもねっぷうじゃあっ!!」

ウルガモス×2「ぷひぃいいいいいいいいいいいぷ!!」ボアアアアアアアッ!!

ヒスイドレディア×1000「ぎぃやぁあああああああああああああああああああああああああっっっっっ!!!??」

ドンガラガッシャーン!ドッカァアアアアアアアアン!!
 ▼ 300 5J7MXPEle2 22/05/31 21:32:20 ID:Us8EmAjI [9/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
トウヤ「えっ!?あ、アデクさんっ!?」

ダンデ「お久しぶりです!」

アデク「おお!ダンデ君、元気にしとったかの!トウヤも元気そうで何よりじゃ」

トウヤ「はい……」

バンジロウ「ホップ!お前も元気にしてたか?…ってか、髪切った?」

ハウ「んー?違うよー、おれホップじゃなくてハウだよー」

バンジロウ「ん?……………まぁ、どっちでもいっか」

ハウ「それならいいやー」

ビート「いや良くないでしょう…」


トウヤ「……………あの、アデクさん…イッシュの時は…」

アデク「何も言わなくてよい。お前さんの身に何が起きたかはもうわかっとる」

トウヤ「アデクさん……」



アデク「……改めて、よく「帰って来た」!「黒の英雄」トウヤよ!今までよく頑張ったな!」


トウヤ「っ!!……………はいっ!……ぐすっ!………ごめんなさいっ!!」ポロポロ…

アデク「これこれ泣くでない。男だろう?」

メイ「トウヤさん………良かったですね」

エルフーン「うん、そうだね」
 ▼ 301 5J7MXPEle2 22/05/31 21:49:50 ID:Us8EmAjI [10/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイドレディア佰弐拾「チッ!何お涙ちょうだいの三文芝居見せつけてやがんだ!この裏切り者っ!!」

レシラム「何ですって?今の言葉取り消しなさい!!」

ヒスイドレディア佰参拾「るせぇんだよっ!!トウヤ!そうやって泣いて悔やんだところで、イッシュの全ての連中はお前のしたこと、到底赦さねぇだろうなぁ?え?」

トウヤ「っ!!」



カトレア「いいえ、赦されないのは彼の心を弄んだあなた方です!」

トウヤ「え!?」


カトレア「メタグロス!しねんのずつき!!」

メタグロス「メタァアアアアアアアアアアアッッッ!!!」ドッゴォッ!

ヒスイドレディア×100「ぐわぁああああああああああああああああああああっっっっ!!??」

ドンガラガッシャアアアアアン!!
 ▼ 302 5J7MXPEle2 22/05/31 22:07:36 ID:Us8EmAjI [11/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エルフーン「カトレアさん!来てくれたんだ!」

カトレア「ええ、こうなることを夢で見ましてね。それでいてもたってもいられなくて」

コクラン「全く、一度言いだすと聞き分けませんからね。カトレア様、こちらの傘の中に」

カトレア「結構ですわ」

アグノム「あっ、呉服屋…の子孫の執事さんも来たんだねぇ〜」

コクラン「だから私は呉服屋ではありません…と言いたいところですが、ユクシーが頻りに私のことを「呉服屋」と言って気になって調べたところ、確かに私の母方の先祖は昔のコトブキシティで呉服屋を営んでましたね」

ヒビキ「わざわざ調べたんですか…」

コクラン「おや?そういえばその私のことをしつこく呉服屋と言っていたユクシーはいませんね」

アグノム「あ〜、ちょっと色々あって今はいないんだぁ〜」


トウヤ「あの、カトレアさん……あの時は」

カトレア「何も言わないで、分かってるわ。あなたは何も悪くはない」

トウヤ「カトレアさん……」

カトレア「フフッ、やっぱりあなたの心の声は好き。いや、荒ぶる前よりももっと強くなっていますわね」



カトレア「………おかえりなさい、トウヤさん」


トウヤ「!………はいっ!カトレアさん……ごめんなさいっ!!」

カトレア「もうっ、どうして謝っちゃうのかしら…まぁ、そこはトウヤさんらしいですけどね」

メイ「そうですね」
 ▼ 303 5J7MXPEle2 22/05/31 22:25:53 ID:Us8EmAjI [12/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイドレディア佰弐拾「だ〜か〜らぁ〜、臭ぇ三文芝居見せつけてんじゃねぇって言ってんだろ!!もういい!お前ら、あの裏切り者の首を取れぇええええええっ!!!」

ヒスイドレディア×10万「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっっっ!!!!!」ダッ!



コクラン「………全く、少しはあなた方も寛容になるべきです!エンテイ!せいなるほのお!!」

エンテイ「ガォオオオオオオオオオオッッッ!!!」

ドッカァアアアアアアアアン!!

ヒスイドレディア×1000「ぎぃやぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっっっ!!!??」

ドンガラガッシャァアアアアアアアン!!!


トウヤ「え?…えええええぇ?」

コクラン「なんて方達でしょう。トウヤ様を操っておきながら裏切り者と糾弾するなんて、言語道断ですよ!」

カトレア「そういうあなたも、中々トウヤさん許せないって言って聞きませんでしたよね?アタクシが説得するまで丸一日かかりましたわ」

メイ「そんなにかかったんですか…」

グズマ「つーかなんであの執事エンテイ持ってんだよォ?」
 ▼ 304 ネズミ@ガラナツリース 22/05/31 23:20:47 ID:XeG6bjpY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 305 5J7MXPEle2 22/06/02 19:56:50 ID:niWMBqks [1/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイドレディア佰弐拾「く、クソ、なんだアイツ!?執事の分際でエンテイなんか持ちやがって…」



パラ… パラ… ポツ… ポツ…

ヒスイドレディア佰参拾「……ん?あられが降りやんだ?」



ザァアアアアアアアアッ!!ビュオオオオオオオオオオオッ!!

サイトウ「な、なんだ!?いきなり酷い嵐に!?」

チャオ!リザードン「ちょおおおっ!?こ、この嵐ってまさか…」バッ!(尻尾隠し)



トルネロス「ばりゅるるるるーっ!!」


メイ「トルネロス!!」

トルネロス「メイちゃんのためにオッサン来たよーっ!!ぼうふう!!」ビュオオオオオオオオオオオッ!!!

ヒスイドレディア×1000「うぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああっっっっっ!!!???」

ドンガラガッシャアアアアアアアアアアン!!


アグノム「お〜、トルネロスもトルネロスでヒスイドレディアを1000体一気に吹き飛ばしたかぁ〜。あっ、トルネロスが来たってことは…」
 ▼ 306 5J7MXPEle2 22/06/02 20:02:06 ID:niWMBqks [2/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒュ~~~~~…

ヒスイドレディア佰弐拾「こっ、今度はなんだ!?なんか落ちて来r」



ボルトロス&ランドロス「そ ら を と ぶ!!!」ヒュー!ドスン!

ヒスイドレディア×10「キャーーーーー!!」プチッ!



エルフーン「やっぱり!ボルトロスとランドロスも!!」

ボルトロス「ハッハァ!見たかオヤジ!6対4でオレの勝ちだぁあああっ!」

ランドロス「何を言うか!ワシの方が6体倒したのじゃ!ワシの勝ちじゃあああっ!!」

ボルトロス「んだと!?このクソオヤジ!?」

ランドロス「おうっ!?やるかぁああ!?」

メイ「ふっ、二人とも落ち着いてください!」

チャオ!リザードン「この二人は相変わらずだな」

ビート「因みに、ボルトロスもランドロスも下敷きにしたヒスイドレディアの数は5対5でイーブンですけどね」
 ▼ 307 5J7MXPEle2 22/06/02 20:09:48 ID:niWMBqks [3/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
トルネロス「だからお前ら「そらをとぶ」しかねぇのに、前線に出んなつーの!!ぼうふう!!」ビュオオオオオオオオオオオッ!!!

ヒスドレディア×1000「ぐわぁあああああああああああああああああああああっっっっっ!!!!!」

ドンガラガッシャアアアアアアアアアアン!!

ボルトロス「ぐぬぬ…このままじゃあアイツの一人勝ちだぞ」

レシラム「何でアナタ達、身内同士で張り合ってるのですか」

ボルトロス「なにか逆転できる術は………ん?」


ヒスイドレディア佰弐拾「ボケっとするな!アクア団にエール団!!早くあいつらを何とかしろおおおおっ!!」

アクア団員W「うっ…しゃあねぇな、行きやがれ!サメハダーにイダイトウ!」

サメハダー「シャーッハハハハハ!!」
イダイトウ「イッダァアアアアイ!!」



ボルトロス「………カモ見っけ!かみなりっ!!」

バリバリダー!!

アクア団員×1000「うぎゃぁあああああああああああああああああああああああああっっっっっ!!!???」
サメハダー×500「シャァアアアアアアアアアアレニナンネェエエエエエエエヨォオオオオオオオオオオッッッッ!!!???」
イダイトウ×500「イッデェエエエエエエエエエエヨォオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッ!!!???」

ドンガラガッシャァアアアアアアアン!!

ヒスイドレディア佰参拾「なあっ!?」
 ▼ 308 5J7MXPEle2 22/06/02 20:16:35 ID:niWMBqks [4/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アクア団員×1000「」チーン
サメハダー×500「」チーン
イダイトウ×500「」チーン

ボルトロス「しゃああっ!これで一気に2000ポイントゲットだぜぇ!!」

トルネロス「ほう、やるじゃねぇか…ま、オレの5万ポイントには遥かに及ばねぇがな!!」

キョウヘイ「いや、ポイントって何?ヒスイドレディアを倒した数のこと!?」

バドレックス「というかアクア団員達も瀕死になっとるが、良いのであるか?」

ブリザポス「よくねぇだろ」


ランドロス「むむっ!?ボルトロスめ、抜け駆けしおって!わ、ワシも何か倒さなければ、881円の名折れ………ん?」

エール団員J「行くのであーる!マッスグマ!」

ランドロス「………ええい!お前で良いわ!かわらわり!!」バギャ!

ガラルマッスグマ「キャイイイン!?」

エール団員J「ああっ!?マッスグマ!?」

チャオ!リザードン「いや結局コイツ、1体しか倒せねぇのかよ…」

リーリエ「というか、881円って何です?」
 ▼ 309 5J7MXPEle2 22/06/02 20:35:45 ID:niWMBqks [5/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ネイティオ「見ての通りじゃ。イッシュでお前さん達に助けられた者共が、今度はお前さん達を助けにここに来ておる」

エルフーン「ネイティオさん、みんな…」



ネイティオ「ならばお前さんのやることはただ一つ……急ぎこの先に進み、エンプレス・ドレディアを助けよ!!」

エルフーン「えっ!?」

ハハコモリ「そうそう。ここはあたし達に任せて、あんたは今度こそドレディアちゃんを助けてあげてちょうだい」

エルフーン「ハハコモリさん…」

アーティ「勿論、キミもだキョウヘイ君!キミのパートナーを助けられるのはキミだけしかいない!」

キョウヘイ「アーティさん…」

カトレア「大丈夫ですよ、キョウヘイ君、エルフーン。あなた達なら必ず荒ぶるパートナーを助けられます。アタクシにはその未来が見えますから」

エルフーン「カトレアさん…」
 ▼ 310 5J7MXPEle2 22/06/02 20:53:48 ID:niWMBqks [6/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アデク「トウヤにメイよ、お前さん達も先へ行けい!」

トウヤ「アデクさん?」

アデク「収容所での戦いは見ておった。「白の英雄」と「黒の英雄」の力無くして、荒ぶるディアルガやパルキアを止められんだろう」

メイ「アデクさん…」


バンジロウ「そうそう、ここでお前らが戦うのはやめときな!何しろ、オレが暴れたりなくなっちまうからなぁっ!!」

グズマ「オイオイ、何抜け駆けしようとしてんだァ?こいつらはオレ様がぶっ壊すんだよ!!手ぇ出すんじゃねぇよォ!!」

ホミカ「いんや、アンタも先に行きな!」ギュイイイン!

グズマ「あ?んだと、ガキ?」

ホミカ「ガキじゃない、あたしはホミカだ!ここにいる連中をぶっ飛ばしてもアンタの魂は満足しないだろ?」

グズマ「ハッ!言ってくれんじゃねぇか!」

カトレア「彼女の言う通りです、あなたもこの先にお進みください。この先であなたの力が必ず必要になります」

グズマ「………ヘッ!エスパーお嬢様がそう言うんなら、わーったよ」

コクラン「エスパーお嬢様ではありません、カトレア様です!」
 ▼ 311 5J7MXPEle2 22/06/02 21:03:33 ID:niWMBqks [7/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
フウロ「ヒビキさんやアローラ、ガラルの皆さんも、ここはあたし達に任せて先に進んでください!」

ダンデ「そうか!助かる!!」

ヒスイドレディア佰弐拾「チッ!そうはさせるかぁあああああっ!!あいつらを通すなぁああああああああああっっっっ!!!!!」

ヒスイドレディア×30万「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっっっ!!!!!」

アクア団員×2000「ゲヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!!」

エール団員×6000「であああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああある!!!!!!」

ハウ「うっ、うわぁあああああっ!?もっと来たぁあああああああああああっっっ!!??」


ネイティオ「道を開けよ!!サイコキネシス!!」ビビビビビ!

フウロ「スワンナ!ぼうふう!」
ホミカ「ペンドラー!どくづき!」
ハチクマン「バイバニラ!ふぶき!」
アデク「ウルガモス!ねっぷうじゃあああっ!」
バンジロウ「お前もねっぷう!!」
カトレア「メタグロス!しねんのずつき!」
コクラン「エンテイ!せいなるほのお!」
 ▼ 312 5J7MXPEle2 22/06/02 21:12:50 ID:niWMBqks [8/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
スワンナ「スワナァアアアアアアアアアアッッッ!!!」ビュオオオオオッ!
ペンドラー「ペンドォオオオオオオオオオッッッ!!!」ドッゴォオオオオッ!
バイバニラ「バイバァアアアアアアアアイッッッ!!!」ビュゴォオオオオッ!
ウルガモス×2「ぷひぃいいいいいいいいいいいぷ!!!」ボアアアアアアアッ!!
メタグロス「メタァアアアアアアアアアアアッッッ!!!」ドッゴォッ!
エンテイ「ガォオオオオオオオオオオッッッ!!!」ドッカァアアアアアン!!

トルネロス「ほぅれ!ぼうふうっ!!」ビュゴォオオオオッ!!

ボルトロス「てめぇばっかいい格好させねぇぞ!かみなり!!」ババリバリッシュッ!!


ヒスイドレディア×3万「ぐわぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっっっっ!!!???」

アクア団員×1000「うっげぇええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええっっっっ!!!???」

エール団員×2000「でああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああるっっっっ!!!???」


ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!!



ヒスイドレディア佰参拾「なっ!?んだとぉおおおおおおおおおおっっっ!!??」
 ▼ 313 5J7MXPEle2 22/06/02 21:22:25 ID:niWMBqks [9/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エルフーン「す、すごいっ!本当に道が…」

アグノム「あそこから突破できそうだねぇ〜!」

ハチクマン「さぁ!行けいっ!我が宿敵達よっ!!」

メイ「はいっ!ありがとうございます!!行きますよ、皆!!」

解放軍一同「おーーーーーっ!!!」ダッ!



ポプラ「やれやれ、若いもんはエネルギッシュで良いのぅ…」ヨタヨタ

ビート「ぽ、ポプラさん!大丈夫ですか!?」

ヒスイドレディア佰弐拾「おっ、おのれぇぇぇっ!お前ら!あのババァだけでも討ち取れえええええっ!!」

エール団員K「り、了解なのであーる!行けっ!レパルダス!」

アクア団員X「てめぇもだ!サメハダー!!」

レパルダス「にゃああああああああああっっ!!」バッ!
サメハダー「シャーッハハハハハ!!」バッ!

リーリエ「ああっ!?ポプラさんが!?」
 ▼ 314 5J7MXPEle2 22/06/02 21:27:52 ID:niWMBqks [10/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アーティ「そうは行くか!ハハコモリ!リーフブレード!」

ハハコモリ「はあっ!!」ズバッ!

サメハダー「シャハッ!?」ドサッ!

ランドロス「お前さんも!ほれ、かわらわり!」バギャ!

レパルダス「にゃあっ!?」ドサッ!

エール団員K「ああっ!?レパルダス!?」

アクア団員X「何しやがるんだ、てめぇら!!」


ランドロス「おいおいばーさん、大丈夫か?」

ポプラ「対応としては合ってるけど間違いだよ」

ハハコモリ「どっちなの!?」

コウタ「参ったなぁ、このままポプラさんを置いて行くわけには…」
 ▼ 315 5J7MXPEle2 22/06/02 21:37:36 ID:niWMBqks [11/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
<バクロォオオオオオオオオオオオス!!

ホミカ「なっ!?なんだいこの鳴き声は!?」

キョウヘイ「こ、このいななきって…もしかして!」

スタッ!



ブリザポス「……んだよ、お前も来たのかよ」

レイスポス「当たり前だろ!お前だけにいい格好させてたまるかってんだ!」

ザシアン「何故お前達も張り合ってんだ…」


レイスポス「んなことより!ばーさん、乗りな!」

ポプラ「おや、いいのかい?」

レイスポス「何もしねぇよりマシだ。それに、俺ならアイツより早く駆け抜けられるぜ!」

ブリザポス「ハッ!何言ってんだか。お前なんてトリックルーム下だと最遅になるくせに!」

レイスポス「なんでトリックルーム前提で話してんだよ!!」

バドレックス「お前達、どうどう!」
 ▼ 316 5J7MXPEle2 22/06/02 21:49:27 ID:niWMBqks [12/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
レイスポス「だあああ、もうっ!とっとと乗んな、ばーさん!」

ポプラ「ありがとな(チョコン)。あ、それから一つ言っておかないとねぇ」

レイスポス「なんだ?」



ポプラ「あんたもね対応としては合ってるけどね、対応としては間違いだよ」

レイスポス「いやどっちだよ!?」

ハハコモリ(ああ、要するに「ばーさん」って言われたくないのね。その気持ちわかるわ)


レイスポス「……まぁいいや、しっかり捕まってろよ!」ビュン!

ヒスイドレディア佰参拾「チッ!行かせるかぁあああああっ!!」バッ!

アーティ「ハハコモリ!つばめがえし!!」

ハハコモリ「ええいっ!!」ズバッ!

ヒスイドレディア佰参拾「ぐっはあああっ!?」ドサッ!


ハハコモリ「露払いはあたし達に任せてちょうだい!ポプラ姉さん!!」

ポプラ「あんた…最高だよ!」👍

エルフーン「な、なんかハハコモリさんとポプラさんの間に妙な友情が…」
 ▼ 317 5J7MXPEle2 22/06/02 22:05:19 ID:niWMBqks [13/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイドレディア佰弐拾「いっ、行かせるかぁああああああっ!反乱軍共ぉおおおおおおっ!!ここが貴様らの墓場だぁああああああああああっっっ!!!」

ヒスイドレディア×10万「……………」バッ!

サイトウ「くっ!折角できた道が、ヒスイドレディア達に塞がれてしまいます!」

レシラム「そこを退きなさい!クロスフレイm」

ラティアス「レシラム様が技を出すまでもありません!温存してください!」

ヒビキ「えっ!?ラティアス!?誰のだ!?」


バンジロウ「オレのだよ!ラティアス、サイコキネシス!カイリューはぼうふうだあああっ!!」

ラティアス「はああああっ!!」ビビビビビ
カイリュー「マントォ!!」ビュゴォオオオオオッ!!

ヒスイドレディア×1000「うっぎゃああああああああああああああああああああっっっっ!!!???」


トルネロス「どーけどけーっ!メイちゃんのお通りだぁあああっ!ぼうふう!!」ビュゴォオオオオッ!

コクラン「人の行く手を阻むのは、マナーの基本がなってません!エンテイ!せいなるほのお!」

エンテイ「ガォオオオオオオオオオオッッッ!!!」ドッカァアアアアアン!!

ヒスイドレディア×2000「ぐわぁあああああああああああああああああああああっっっっ!!!???」


ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアアアアアアン!!
 ▼ 318 5J7MXPEle2 22/06/02 22:18:34 ID:niWMBqks [14/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アデク「行けっ!英雄たちよっ!!」

ネイティオ「振り向くでないぞーっ!!そのまま進むのだ!!」

トウヤ「はいっ!!」ダッ!





ヒスイドレディア佰弐拾「………やってくれたな、てめぇら?」

ヒスイドレディア×25万「…………………………」ギロリ



ハハコモリ「………頑張ってね、エルフーンちゃん!」

アーティ「キョウヘイ君、キミもだ!キミならできる!」

ハチクマン「貴様らを倒すのは吾輩ただ一人だ!それまで決して他の者に負けるでないぞ!」

バンジロウ「さてとぉ…ここからがお楽しみの時間だぜぇっ!!」

ホミカ「いくよ!あんたらの理性ブッとばすから!!」

フウロ「ぶっ飛ばすのはアタシにも任せてね!!」

カトレア「大丈夫です、この戦い…アタクシ達が必ず勝ちます!」

コクラン「お嬢様、無茶はなさらないように」

トルネロス「っしゃあっ!後はオレが無双してやるぜ!!」

ボルトロス「だからそうはさせるかって…ここら辺にいるアクア団員全滅かよ!?」

ランドロス「ワシゃ……地道にエール団のポケモンにかわらわりすっか。はぁ…」
 ▼ 319 スネ@プレシャスボール 22/06/03 20:17:27 ID:RRAwZK3w NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
地震つかえw
 ▼ 320 5J7MXPEle2 22/06/03 20:21:19 ID:Jv7IAQLo [1/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜10番道路 ホワイトヒル中腹〜

ヒスイドレディア佰肆拾「反乱軍が前線を突破しやがった!あいつら何してんだ…」

ヒスイドレディア佰伍拾「ハッ!前線を突破したところで待ってるのは地獄なのは変わりないがな!SKHA-X、出動!!」

ヒスイクレベースX「クレベェエエエエエエエエエエッッッ!!」ズシン ズシン



ハウ「うわーっ!?こ、今度はヒスイクレベースが動いて来たーっ!?」

グズマ「お前さっきから驚きすぎだろ。やるこたぁ変わんねぇよ!ぶっ壊してやらぁ!!」

ザシアン「落ち着け!敵はヒスイクレベースだけでなく、周りの白兵達も相手しなければならない」

レシラム「ざっと見てヒスイクレベースに乗ってるの含めて、20万と言ったところでしょうか」

チャオ!リザードン「20万……相変わらずなんでそんなに多いんだよ」

バドレックス「ふぅむ、突破したいところであるが、道も狭い上にヒスイクレベースも図体が大きくて難しいのである」

コウタ「かと言って、こんなところで消耗するわけにも…」
 ▼ 321 5J7MXPEle2 22/06/03 20:30:40 ID:Jv7IAQLo [2/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイドレディア佰肆拾「ひょうざんおろし砲!発射用意!!」

ヒスイクレベースX「クレベェエエエエエッ!!」ゴゴゴゴ…


リーリエ「!う、撃って来ますよ!?」

ダンデ「おいおいおいおい!?こんなところであんな技使われたら…」

アグノム「雪崩になっちゃうねぇ〜」

トウヤ「な、なんとかしてアイツを止めないと!」


ユラユラ…

ビート「?皆さん!ちょっと待ってください!!」

メイ「どうしたんですか?」

ビート「今、地面が揺れませんでした?」

キョウヘイ「えっ?揺れたってアイツの地響きじゃなくて?」

ビート「違います、今の感じは何というか…何かが穴を掘っていったような」

ヒビキ「何かが穴を掘っていったって…?」


ギュルルルル…

エルフーン「あっ!この音ってもしかして…」
 ▼ 322 5J7MXPEle2 22/06/03 20:38:04 ID:Jv7IAQLo [3/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


ギュルルルルルル!! ボコッ!!

ドリュウズ「アイアンヘッドっせいっ!!!」ドッゴォッ!!

ヒスイクレベースX「クレベェエエエッ!!??」ヨロッ!

ヒスイドレディア佰伍拾「うおっ!?な、なんだなんだ!?」

サイトウ「い、いきなりドリュウズがヒスイクレベースの顎を?」


ディアンシー「失礼しますね」ヒョコッ

トウヤ「えっ!?あっ、えっ…えええええっ!!??あれ、幻のポケモンのディアンシーじゃあ!?」

メイ「な、なんでドリュウズが掘って来た穴の中から!?」

ディアンシー「ダイヤストーム」ゴッ!

ヒスイクレベースX「クレベェエエエエエエエエエエエエエエエエッッッッ!!??(涙目)」ドシンドシン!

ヒスイドレディア佰肆拾「ちょおっ!?お、落ち着け!!」

キョウヘイ「うっわ、ヒスイクレベースの足の小指にあんなデカいダイヤの塊を思いっきり…あれは痛いぞ」

コウタ「あんな風にダイヤストーム使うディアンシー、初めて見たよ」
 ▼ 323 5J7MXPEle2 22/06/03 20:49:38 ID:Jv7IAQLo [4/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エルフーン「ドリュウズ君!ディアンシーちゃん!来てくれたんだ!!」

アグノム「久しぶりだねぇ〜」

チャオ!リザードン「なんだ?お前ら知り合いか?」

エルフーン「あっそうか、ダンデさんのリザードンさんは知らなかったんだっけ?ドリュウズ君とディアンシーちゃんもボクの友達です」

アグノム「1スレ目の時空の裂け目工場の時に、ゴウカザルやケンホロウと一緒に戦ったんだぁ〜」

リーリエ「そうだったんですね。幻のポケモンが友達ってすごいです!」


エルフーン「それにしても、どうしてここに?」

ドリュウズ「どうしてもこうしてもねぇよ!水くせぇじゃねぇか!」

ディアンシー「そうですよ。確かに私達はヒスイドレディアに相性悪いかもですが、帝国が徴兵したポケモンには戦えます」

エルフーン「二人とも…」

ドリュウズ「それに、ゴウカザルとケンホロウ、今ひっでぇ怪我なんだろ?」

ディアンシー「収容所の戦いは見てました。お二人に代わってエルフーンちゃんを助けないとと思って、いてもたってもいられず来てしまいました」

アグノム「来たって、もしかしてシンオウからずっと穴を掘って〜?」

ドリュウズ「な訳ねぇだろ。ガラルのエンジンシティまで飛行機だよ」

ディアンシー「そこからはドリュウズさんの穴掘りで来ました」

レシラム「それはそうでしょう。シンオウからここまで穴掘るなんて何十年かかることやら…」
 ▼ 324 5J7MXPEle2 22/06/03 20:58:42 ID:Jv7IAQLo [5/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイドレディア佰陸拾「てっ、てめぇら!和気藹々と話し込んでんじゃねぇよ!!」バッ!

ヒビキ「!エルフーン達、気を付けて!!ヒスイクレベースから白兵が!」

エルフーン「えっ?」

ヒスイドレディア佰漆拾「大人しく帝国に従うか、何もしなけりゃ痛い目に遭わなかったのによぉ!リーフブレーd」



???「ほのおのパンチ!」バギャ!

???「つばめがえし!」ズバッ!

ヒスイドレディア佰陸拾&佰漆拾「ぐはああっ!?」

ドサッ×2


エルフーン「えっ?あっ……ああっ!!」





ゴウカザル「誰が大怪我してるってぇ?」

ケンホロウ「油断すんじゃねぇぞ、こいつらは隙見せたらすぐ飛び掛かってくるからな」


エルフーン「ゴウカザル君っ!!ケンホロウ君っ!!」
 ▼ 325 ンドロス@でかいきんのたま 22/06/03 21:19:35 ID:YGpQ7Q9. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
きたーーーーーーーー!
 ▼ 326 5J7MXPEle2 22/06/03 21:22:59 ID:Jv7IAQLo [6/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ドリュウズ「んだよ、元気そうじゃねぇか」

ディアンシー「大事に至らなくてよかったですわ」

ゴウカザル「おうよ!あんなとこでくたばってたまるかってんだ!」

ザシアン「しかし君たち、もう動いて大丈夫なのか?」

ケンホロウ「流石にあれだけ休めれば回復できますよ。工場エリア戦で休んだ分、ここで取り返さないと」

エルフーン「二人とも…心強いよ!」

アグノム「でもキミ達も病み上がりだから、無理だけはしないでねぇ〜」

ゴウカザル「分かってるて!」



ヒスイドレディア佰肆拾「あっ、あいつら…よく見たらディアルガ様とパルキア様にやられた死にぞこないじゃないか!」

ヒスイドレディア佰伍拾「なら今度こそ地獄に送ってやんよ!いわなだれ砲、発射用意!!」

ヒスイクレベースX「クレベェエエエエッ!!」ゴゴゴゴ…

ポプラ「!あんた達、感動の再会に浸るのは後におし!」

ケンホロウ「!そうだな……ってかなんだこいつ?でけぇな…」

ヒビキ「あっそうか、君たちはヒスイクレベース見るの初めてだったっけか」

ゴウカザル「ってかあれ、ホントにいわなだれか!?がんせきほうを越えた何かじゃねぇか…」

ザシアン「下がってなさい。あの岩は私が砕いt」
 ▼ 327 5J7MXPEle2 22/06/03 21:28:02 ID:Jv7IAQLo [7/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
???「はじけるほのお!」ボッ!

ジュッ!

ヒスイクレベースX「?」

ヒスイドレディア佰肆拾「な、なんだ?」

エルフーン「あっ!あれは……!」





バオップ「真打登場!!オレ様が来たからには、お前らの好きにはさせねぇぜ!!」



エルフーン「バオップ君!!」

ゴウカザル「り、リーダーっ!?無事だったのか!?」

ケンホロウ「いや、無事も何も生きてたろ…」

グズマ「ってか、あれがリーダーってしょぼくねぇか?」
 ▼ 328 5J7MXPEle2 22/06/03 21:37:17 ID:Jv7IAQLo [8/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バオップ「おうよ!世界の破滅の瀬戸際だってのに、いつまでも寝てられっかってんだ!」

ビート「世界の破滅って大袈裟な…」

ドリュウズ「つーかどうやって生き埋めになってるとこから出たんだ?」

アグノム「あ〜、成程…あの子が1スレ目の242レス目で言ってた、生き埋めになってたバオップなんだねぇ〜」

チャオ!リザードン「いや何で生き埋めになってたんだよ…」

バオップ「このデカブツはオレ様に任せろ!!」

ゴウカザル「おおっ!リーダーがいれば千人力だぜ!!」

サイトウ「ほ、ホントでしょうか…」

バオップ「喰らいやがれデカブツ!はじけるほのお!!」ボッ!

ジュッ…



ヒスイクレベースX「…………………………」

バオップ「どうだぁ!!参ったかぁ!!」

バドレックス「いや全然効いてないのである…」
 ▼ 329 5J7MXPEle2 22/06/03 21:44:08 ID:Jv7IAQLo [9/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイドレディア佰伍拾「……………踏みつぶせ」

ヒスイクレベースX「クレベッ!」バッ!

バオップ「えっ!?ちょちょちょちょちょっ!?なんでだぁああああああああああっっっ!!??」

ビート「どうしてもこうしてもないですよ!あなたレベル低すぎでしょ!?1番道路で出てくるポケモンレベルに!!」

リーリエ「そっ、そんなこと言ってる場合じゃありません!バオップさんが!!」

ゴウカザル「リーダぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっっっ!!??」


ズシン… ズシン!

トウヤ「こ、今度はなん…だあっ!?」

メイ「う、嘘でしょ!?」

バオップ「う、うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっっ!!!!!」










バオップ「……………って、あれ?」
 ▼ 330 5J7MXPEle2 22/06/03 21:53:56 ID:Jv7IAQLo [10/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


レジギガス「……………」グググ…


ヒスイクレベースX「ク、クレベェエエエッ!!??」アタフタ…

ヒスイドレディア佰肆拾「なっ、なんだとぉおおおおおっ!?」

キョウヘイ「れ、レジギガスがどこからともなく現れて、ヒスイクレベースの踏みつけを受け止めた!?なんてパワーだ…」

チャオ!リザードン「ん?あのレジギガスもしかして、エイチ湖の地下にいた奴(1スレ目の373、374レス目)か?」


バオップ「ナイスだ!オレ様の子分!」

レジギガス「👍」

エルフーン「ちょっ、バオップ君!?レジギガスが子分ってどういうこと!?」

バオップ「いやな、お前らがレジギガス連れてった後に、コイツが一人で帰って来てオレ様を助けてくれたんだ。それ以来、コイツはオレ様の子分よ!」

ゴウカザル「さっすがリーダー!レジギガスを子分にするなんて、やっぱ器が違ぇぜ!!」

ケンホロウ「いや、最初リーダーがレジギガスに喧嘩吹っ掛けて返り討ちに遭ったろ(1スレ目の197レス目)」

ザシアン「傍から見れば、バオップがレジギガスの子分のように見えるな」

ディアンシー「というより生き埋めになってるバオップ君助けて、案外律儀ですわねこの方」
 ▼ 331 5J7MXPEle2 22/06/03 22:08:48 ID:Jv7IAQLo [11/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイドレディア佰捌拾「くそがあっ!!その手を放しやがれ、このデカブツ!!」バッ!

ヒスイドレディア佰玖拾「駆逐してやる!!」

レジギガス「!」

コウタ「!いけないっ!ヒスイクレベースから白兵が!」

バオップ「れ、レジギガスっ!!」



???「レジギガス!伏せろ!」

レジギガス「!」バッ!

???「メガバクーダ!ふんか!!」

メガバクーダ「バクゥウウウウウウウウウウッッッ!!!」ドカドカドカァアアアアアン!

ヒスイドレディア佰捌拾&佰玖拾「なっ!?ぐわああああああっっ!!??」ジュゥウウウウウッ!!

ヒスイドレディア×200「ぎぃやああああああああああああああああああああっっっっっ!!!???」

ドンガラガッシャァアアアアアアアン!!

ヒスイクレベースX「クレベェエエエエエエエエエエエエエエッッッッ!!!???」ヨロッ!

ヒビキ「メガバクーダ!?ってことは……」



マツブサ「すまない!遅くなった!」

エルフーン「マツブサさんっ!!」
 ▼ 332 5J7MXPEle2 22/06/03 22:20:58 ID:Jv7IAQLo [12/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グズマ「ったくよぉ、今まで何してたんだてめぇ?」

マツブサ「すまない、ハピナスからバクーダが完治したと呼び止められてな。それで引き取りに来て遅れた」

メガバクーダ「バクッ!」フンスッ!

リーリエ「それは良かったです。あっ!ゴウカザルさんやケンホロウさん、バクーダさんがこうして完治したってことは…」



ナットレイ「ジャイロボール!!」ドッゴォッ!

ヒスイクレベースX「クレベッ!?」ヨロッ!

ヒスイドレディア佰伍拾「こっ、今度はなんだ!?」

キョウヘイ「ナットレイ!?」

ナットレイ「オレだけじゃねぇぜ!」



<バォオオオオオッ!

<くぇえええええっ!

ヒスイドレディア佰肆拾「?なんだ?南から飛翔体が?」

ハウ「あっ!あの鳴き声、もしかしてーっ!?」
 ▼ 333 5J7MXPEle2 22/06/03 22:30:45 ID:Jv7IAQLo [13/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オンバーン「ぼうふう!!」ビュゴォオオオオッ!
アローラライチュウ「サイコキネシス!!」ビビビビビ!
ビクティニ師匠「かえんだんっ!!」ドッゴォッ!!

ヒスイドレディア×300「ぐわぁああああああああああああああああああああああああああああああっっっ!!!???」

ドンガラガッシャァアアアアアアアン!!ドッカァアアアアアアアアン!!

ヒスイクレベースX「クレベェエエエエエエエエエエエエエエエッッッ!!??」ガクッ!

ハウ「オンバーン!ライチュウ!!」ピョインピョイン!

キョウヘイ「ウォーグル!ビクティニ師匠っ!!」


ヒスイドレディア佰伍拾「こ、こいつらあっ!上から狙いやがってぇえええっ!!」

ウォーグル「くぇえええええっ!!」バッ!

ヒスイドレディア佰肆拾「な、なんだ!?あのウォーグル何か落としt」


ガオガエン「喰らいやがれ!!ほのおのパンチ!!」バギャ!

グソクムシャ「であいがしら!!」ゲシッ!

ヒスイドレディア佰肆拾&佰伍拾「ごっはあっ!!」ドサッ×2

コウタ「ガオガエンっ!!」

グズマ「ったく!おめぇも遅ぇんだよ!!いつまで寝てたんだよ、この寝坊助野郎!!」
 ▼ 334 5J7MXPEle2 22/06/03 22:38:18 ID:Jv7IAQLo [14/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マツブサ「砲撃手と操縦士を倒した!今だっ!!」

シャワーズ&ワタッコ「うんっ!!」

ヒビキ「ワタッコ!!」

ハウ「シャワーズもーっ!!」


シャワーズ「ハイドロポンプ!!」ジョババババババ!

ワタッコ「エナジーボール!!」バギューン!

ヒスイクレベースX「クレベェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエッッッッッ!!!???」

ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!



メイ「やりました!ヒスイクレベースを倒しました!!」

バオップ「よくやったお前ら!オレ様の指示通りだ!!」

レシラム「いやあなた何もしてないじゃないですか」

レイスポス「寧ろ足引っ張ってたよなコイツ」
 ▼ 335 5J7MXPEle2 22/06/04 09:47:52 ID:EU8gmHWg [1/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハウ「ライチュウ!シャワーズ!オンバーン!元気になってよかったーっ!!」

アローラライチュウ「うんっ!!ハウ、ただいまっ!!」ダキッ!

リーリエ「よかったですね、ハウさん」


キョウヘイ「……………ウォーグル、ナットレイ、ビクティニ師匠………あのs」

ビクティニ師匠「何も言わないでキョウヘイ君、キミの気持ちは分かってる」

キョウヘイ「で、でもっ!……僕のせいでビクティニ師匠は大怪我負って、ウォーグルとナットレイもヒスイ種やオヤブンに…」

ナットレイ「んなことは気にしてねぇよ。こうやって元に戻ったしな」

ウォーグル「それにダイケンキの件以降、お前だけに負担をかけさせちまって…すまなかった!」ペコリ


バドレックス「………とこの三匹は申してるのである」

キョウヘイ「ビクティニ師匠、ナットレイ、ウォーグル……」

アグノム「定期的にボクかバドレックス、レシラムがポケモンの言葉通訳してるって言っとかないと、ポケモンが喋ってるって誤解しちゃうからねぇ〜」

ブリザポス「メタいな…」
 ▼ 336 5J7MXPEle2 22/06/04 09:56:43 ID:EU8gmHWg [2/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キョウヘイ「……………三人とも、僕がしたことはとても赦されないのは分かってる…けどっ!僕はダイケンキを助けたいっ!!それが僕の今一番やりたいことなんだ!!」

エルフーン「キョウヘイ君…」

キョウヘイ「でも、僕の力だけではダメだ!だから今一度お願いだ…僕に力を貸してくれないか!この通りだっ!!」ペコリ!



ビクティニ師匠「………そんなの言うまでもなく、勿論だよ!!」

ナットレイ「ああ!ダイケンキをあいつらから取り戻そうぜ!!」

ウォーグル「そして一緒に帰ろう、イッシュへ!!」


キョウヘイ「みんな……………ありがとうっ!!…それと……ごめんなっ!!………ひっく!!」ポロポロ…

バドレックス「これこれキョウヘイ、泣くでない!男であろう?」

メイ「キョウヘイさんも、良かったですね」

トウヤ「ああ」
 ▼ 337 5J7MXPEle2 22/06/04 10:07:38 ID:EU8gmHWg [3/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


ヒスイドレディア弐佰「え、SKHA-Xが撃沈されやがった!何してんだ……」

ヒスイドレディア弐佰壱「だが、戦場での再会に現を抜かしやがってる今が好機だ!SKHA-Y、ひょうざんおろし砲発射用意!!」

ヒスイクレベースY「クレb」コォォ…



???「ったくあんたら、油断してんじゃないよ!ドータクン!ジャイロボール!!」

ドータクン「ドータッ!!」ドッゴォッ!

ヒスイクレベースY「クレェッ!?」ヨロッ!


ダンデ「ぬおっ!?いつの間にヒスイクレベースが!?」

マツブサ「いや、最初から倒されたヒスイクレベースの後ろにいたようだが、図体のデカいこいつが邪魔で今まで死角になってたようだ」

サイトウ「厄介ですね…それにしても、一体誰が攻撃を?」

???「あたしだよ!」ザッ!

エルフーン「あっ!あなたは……」
 ▼ 338 5J7MXPEle2 22/06/04 10:16:25 ID:EU8gmHWg [4/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


マーズ「ったくあんたら、ここは戦場よ?一応軍として組織してるんなら、気を引き締めなさいよっ!!」


アグノム「マーズ!キミも来てくれたんだぁ〜」

マーズ「勘違いしないで!今までのあんたらの戦い方が余りにも体たらくで見てられないから、来てあげたのよ!!」

チャオ!リザードン「お前、相変わらずだな」

ビート「マーズって確か、ギンガ団の幹部では…」

コウタ「ぎ、ギンガ団の幹部だって!?」

マーズ「そう身構えないでちょうだいアローラチャンピオン。あんたの知るギンガ団とは違うし、あたしは今は普通の女の子…いや、山ガールよ!」

ヒビキ「や、山ガール!?」

エルフーン「もしかしてだけどホワイトヒルも登ってみたかったとか、そういう欲求もあったり?」

マーズ「はぁあああああっ!?そそそそ、そんなわけ…ないでしょう!!」

グズマ「めっちゃ取り乱してんじゃねぇか」
 ▼ 339 5J7MXPEle2 22/06/04 10:26:58 ID:EU8gmHWg [5/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイドレディア弐佰弐「クソがっ!あのドータクン、ふざけやがって!!」バッ!

ヒスイドレディア弐佰参「相手はドータクン1匹だ!討ち取れぇえええっ!!」バッ!

メイ「あっ!ヒスイクレベースに乗ってた白兵達が、動き出しましたよ!」

マーズ「んなの一々言わなくても分かってんだよ!あんたら、頭上注意だよ!!」


クロバット「ヘドロばくだん!!」ドババババ!
トゲキッス「マジカルシャイン!!」ピカァアアアアアッ!
エーフィ「サイコキネシス!!」ビビビビビ!

ヒスイドレディア×200「うっぎゃああああああああああああああああああああっっっっ!!??」

ドンガラガッシャァアアアアアン!!


エルフーン「あ、あれはマーズさん達のポケモン!?」

マーズ「分かったかいあんたら?空襲はこうやるんだよ!」

トウヤ「いや空襲って…」
 ▼ 340 5J7MXPEle2 22/06/04 10:39:39 ID:EU8gmHWg [6/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マーズ「……あんたら先行きな」

キョウヘイ「え?」

マーズ「助けたい奴や決着つけたい奴がいるんでしょ?だったらこんな雑兵達に構ってる場合じゃないでしょ!」

エルフーン「マーズさん…」

マーズ「それに…一応あっちのアカギ様も助けてやってちょうだい。別人だけどアカギ様には違いないし、それが敵に捕まったまんまなのは気分良くないしねぇ」

アグノム「マーズ……わかったよぉ〜」


マツブサ「そう言うわけだ。こいつらは私達に任せて、行くのだ!ものの一秒でも無駄にしてはならぬ!!」

ゴウカザル「リハビリにはちょうどいいしな!」

バオップ「リーダーとして命令する!!必ずあいつらを助けて、無事に帰還すること!!いいな!!」

ビート「だからあなた、どの口が言ってるんですか……まぁでも、それなら頼みますよ」

コウタ「マツブサさん、マーズさん、ゴウカザル達…ありがとう!行くよガオガエン!」

ガオガエン「おうっ!」

キョウヘイ「ビクティニ師匠、ナットレイ、ウォーグル!お前達はいったん戻って体力を温存するんだ!」

ヒビキ「ワタッコ!いったん戻れ!」

グズマ「お前もだグソクムシャ!今まで寝てた分は働いてもらうからなぁ!!」
 ▼ 341 5J7MXPEle2 22/06/04 10:48:29 ID:EU8gmHWg [7/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハウ「ライチュウ、オンバーン、シャワーズ……実はおれ」

アローラライチュウ「知ってるよ。ワイルドエリアで新しい仲間と出会ったんでしょ?」

オンバーン「だったらそいつらと行ってこい!」

シャワーズ「ボク達もゴウカザル達と一緒にこいつらを食い止めるから!」

リーリエ「ですが、ヒスイドレディアさんやジュナイパーさんと戦うのなら、ライチュウさんとオンバーンさんはハウさんと一緒にいた方が良いのでは」

ハウ「そうなんだよなー。うーん、どうしたらいいんだー…?」


ヒスイドレディア弐佰「くっ!行かせてたまるか!!SKHA-Y、アイアンヘッドで薙ぎ払え!!」

ヒスイクレベースY「クレベェェェ…!」グググ…

カタカタカタ… ポンッ!



ケンタロス「じしんっ!!」ズシン!

ケケンカニ「インファイト!!」バキッボゴッドガッ!

ヒスイクレベースY「クレベェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエッッッッ!!??」ズザザ…


ハウ「えっ!?ケンタロス?ケケンカニ?いつの間にモンスターボールからー!?」
 ▼ 342 5J7MXPEle2 22/06/04 11:02:29 ID:EU8gmHWg [8/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ケンタロス「ライチュウ、オンバーン!交代だ!こいつらは俺達が食い止める!」

アローラライチュウ「えっ!?」

ケケンカニ「んだ!どーせおらたちはヒスイドレディアにもジュナイパーにも相性が悪いけろ。だったら、ここさ残ってデカブツ食い止めるズラ!」

オンバーン「お前達…」


ヒスイドレディア弐佰肆「やりやがったな!この田舎もん共がぁあああああっ!!」バッ!

ヒスイドレディア弐佰伍「てめぇらノーマルタイプと氷タイプはアタイ達のカモなんだよぉおおおっ!!」バッ!

マーズ「おいっ!あんた集中しな!!白兵が降りて来るぞ!!」

ハウ「えっ!?」





カブ「……クララくん、わかるね?」

クララ「分かってるよォ!ヤドラン!ヘドロばくだん!!」

カブ「マルヤクデ!ほのおのムチ!!」

ガラルヤドラン「やぁあああああん!!」ドババババ!
マルヤクデ「ヤクデェエエエエエッ!!」ベチコン!!

ヒスイドレディア×100「ぐわぁああああああああああああああああああああっっっっ!!!???」

ドンガラガッシャァアアアアアン!!
 ▼ 343 5J7MXPEle2 22/06/04 11:17:11 ID:EU8gmHWg [9/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リーリエ「えっ?クララさんにカブさん!?」

クララ「ったく、あんた達はホントにクララ先輩がいないとダメねェ」

マーズ「誰が先輩よ!?あたしの方が年u…何でもないわっ!!」

エーフィ「マーズ様、何自白しかけてんのよ…」

カブ「ケンタロスとケケンカニの意志を、君が尊重しなければならない。わかるね?」

ハウ「で、でもーっ…」

カブ「この中で一番ヒスイドレディアやヒスイジュナイパーと戦えるのがエスパータイプで飛行タイプでドラゴンタイプのアローラライチュウとオンバーンなんだ!!!大丈夫もう話は通してあるから!!!!!!!!!分かるね!!?!?」


ハウ「………わかったよーっ!ケンタロス、ケケンカニ、後は頼んだよーっ!」

ケンタロス「おう!」

ケケンカニ「任せてくんろ!」

カブ「ありがとう、ハウくん」

オンバーン「何でアンタが礼言うんだよ」

アローラライチュウ「ていうかまだ話は通ってなかったと思うんだけど、まぁいいや」
 ▼ 344 5J7MXPEle2 22/06/04 11:25:00 ID:EU8gmHWg [10/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アグノム「もう話は済んだかい〜?」

リーリエ「あっ、アグノムさん。待っててくれたんですか?」

アグノム「うん、ポケモン達の言葉通訳する必要あるしねぇ〜。後はキミ達二人だけだよぉ〜、急ごう!」

ハウ「おーう!ライチュウ、オンバーン!行くぞーっ!!」

オンバーン「ああ!」
アローラライチュウ「うんっ!」


ヒスイドレディア弐佰壱「チッ!行かせるかぁあああああっ!!SKHA-Y、あいつらだけでも分断しろおっ!!」

ヒスイクレベースY「クレベェエエエエッ!!」ズシン!

ハウ「ううっ!?こ、このままじゃあアイツに塞がれちゃうよーっ!!」

クララ「………でも、あの子達に気が行ってて、足元までは注意が行ってなかったようだねェ」

カブ「……わかるね?」





ラフレシア「アンタに言われなくても分かってんだよっ!!」バッ!

リーリエ「えっ!?あ、あなたはっ…!!」
 ▼ 345 5J7MXPEle2 22/06/04 11:40:43 ID:EU8gmHWg [11/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ラフレシア&ロズレイド「ギガドレイン!!!」ギュィイイイイン!

ヒスイクレベースY「クレベェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエッッッッッ!!!???」

ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!

ヒスイドレディア×700「なあっ!?うわぁああああああああああああああああああああっっっ!!??」

ドサドサドサドサドサッ!!



リーリエ「ラフレシアさん!ロズレイドさんっ!!」

ラフレシア「これで貸し借りはなしだよ!エーテル財団代表御令嬢!!」

ロズレイド「さぁとっとと行きな!これ以上、こいつらの好き勝手にさせんじゃないよ!!」

ハウ「二人とも…」


エーフィ「…………………………」

ラフレシア「何よあんた、アタシの体に何かついてんの?」

エーフィ「いや、アンタ……しばらく見ないうちに太った?」

ラフレシア「はぁああああっ!?ちちちちち、違うわあああっ!!オヤブン化がまだ完治してなくて、まだちょっと大きくなっただけだわああああっっ!!!」

アグノム「まぁまぁ、そのうち元のサイズに戻るから〜」
 ▼ 346 5J7MXPEle2 22/06/04 15:04:51 ID:EU8gmHWg [12/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイドレディア弐佰「く、くそ!てめぇらやりやがったなぁっ!!」

ヒスイドレディア×500「……………」ギロリ

ハウ「ううっ!?まだあんなに生き残りがいるのーっ!?」

アグノム「仕方ないなぁ〜…そこをどいてもらうよぉ〜!サイコキn」


ラフレシア「だから、アンタが技を使うまでもないよ!ヘドロウェーブ!!」ドバババババ!

ロズレイド「こいつらはアタシらに任せて先行きな!ヘドロウェーブ!!」ドバババババ!

クララ「ヤドラン!アンタもヘドロウェーブ!!」
ガラルヤドラン「やああああああん!!」ドバババババ!

シャワーズ「れいとうビーム!!」ビビビビビ!

ヒスイドレディア×300「ぐわぁあああああああああああああああっっっ!!!???」

ドンガラガッシャァアアアアアアアン!!


ヒスイドレディア弐佰壱「くそがっ!!水タイプの分際で、氷技使ってんじゃねぇよ!!」バッ!

ハウ「!!シャワーズっっっ!!!」

シャワーズ「えっ!?」

ヒスイドレディア弐佰壱「リーフブレーd」
 ▼ 347 5J7MXPEle2 22/06/04 15:10:37 ID:EU8gmHWg [13/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エーフィ「ったく!世話が焼ける!サイコキネシス!!」ビビビビビ!

ヒスイドレディア弐佰壱「がっはあああっ!!??」ドサッ!

シャワーズ「あっ、ありがとー」

エーフィ「全く、ボケっとしてんじゃないわよ!同じブイズとして恥ずかしいわ」

シャワーズ「!?え、エーフィ!!上っ!!」

エーフィ「え?」


フォクスライ「ヒャッハー!いい♀じゃねぇかァ!オレ様がいただくぜぇええええっ!!」バッ!

レパルダス「生意気な仔猫ちゃん!アタイが切り刻んであげるわっ!!」バッ!

アグノム「!?し、しまった〜っ!!エール団のポケモンも混ざってたのかぁ〜!?」

エーフィ「ちょおっ!?キモいし、アタシは仔猫ちゃんじゃないわよっ!!」

マーズ「エーフィっ!!!」
 ▼ 348 5J7MXPEle2 22/06/04 15:15:05 ID:EU8gmHWg [14/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ケケンカニ「グロウパンチ!」バギャ!

フォクスライ「へぶっ!?」

カブ「……マルヤクデ、わかるね?」

マルヤクデ「分かってるわ!!とびかかる!!」バッ!

レパルダス「うぎゃあああっ!!キモいぃいいいいっ!!」

ドンガラガッシャァアアアアアアアン!!


エーフィ「え?」

ケケンカニ「大丈夫だか?」

エーフィ「よっ、余計なお世話よっ!!……………ありがと(ボソッ)」



<うっ、うわぁあああああっっ!!??

マーズ「チッ!今度は何…よおっ!?」

マツブサ「………成程、今度はそう来たか…」
 ▼ 349 5J7MXPEle2 22/06/04 15:26:09 ID:EU8gmHWg [15/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


ヒスイクレベース×3「クレベェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエッッッ!!!!!!」


コウタ「ひ、ヒスイクレベースが三体もっ…!」

ダンデ「左右ど真ん中に配置されて、行ける隙が無いどころか包囲されてるな」

ビート「れ、冷静に分析している場合じゃありませんよ…」

グズマ「ハッ!だからどうしたァ!!今度こそぶっ壊してやらァッ!!」

ザシアン「ここまで来て消耗してしまうが、致し方ないか…」ジャキ…


ヒスイドレディア参佰「無駄な抵抗だ!SKHA-Z、[、\号!!ひょうざんおろし砲発射用意!!」

ヒスイクレベース×3「クレベェエエエエエエエエエエエエエエエエッッッ!!!」ゴゴゴゴ…

レシラム「………流石に3体同時攻撃はマズいですよ…」

エルフーン「ううっ…!?」





バオップ「止まるんじゃねぇぞ!」
 ▼ 350 5J7MXPEle2 22/06/04 15:36:40 ID:EU8gmHWg [16/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ドリュウズ「顎にアイアンヘッドっせいっ!!」バギャ!

ディアンシー「では私は右の足の小指に、ダイヤストーム」ゴッ!

ドータクン「ジャア俺ハ反対ノ足ノ小指ニ…ジャイロボール!」ドッゴォッ!

ヒスイクレベースZ「クッ!!??レッ…ベェエエエエエエエエエエエエエエエエエッッッ!!??(涙目)」ズシンズシン!

キョウヘイ「うっわ…あいつら痛いところばっかりついて、逆に左のクレベースかわいそ…」


ケンタロス「じしんっ!!」ズシン!

レジギガス「……………」バギャ!!

ヒスイクレベース[「クレベッ!!??」ヨロッ!


トウヤ「!左右のクレベースが怯んだ!」

メイ「それなら、真ん中一点突破です!!」ダッ!

サイトウ「ええっ!」ダッ!

レイスポス「駆け抜けるぞ!しっかり捕まってろ、ばーさん!」ビュン!

ポプラ「だからあんた、対応としてあってるけど間違いだよ!」
 ▼ 351 5J7MXPEle2 22/06/04 15:50:20 ID:EU8gmHWg [17/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイドレディア参佰「くっ!行かせるかぁあああああっ!!かかれぇええええええええええっっっ!!」

ヒスイドレディア×1000「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっっっ!!!!!」バババババッ!!

ヒビキ「っ!?さ、左右のヒスイクレベースから白兵が!?」


ゴウカザル「止まるなぁあああああっ!!かえんほうしゃ!!」ゴォオオオオオッ!

ケンホロウ「そのまま駆け抜けろぉおおおおおっ!!ゴッドバード!!」ドッゴォ!

ヒスイドレディア×200「ぐわぁああああああああああああああああああああっっっっ!!??」

ドサドサドサドサッ!


マーズ「トゲキッス!クロバット!あんたらも空襲だよ!!」

トゲキッス「トゥウウウウウス!!」シュピピピピピン!
クロバット「クロォオオオオオッ!!」ドバババババ!

マツブサ「バクーダ!ふんかだ!!」

メガバクーダ「バクゥウウウウウウウウウウウッ!!!」ドカドカドカァアアアアアン!!

ヒスイドレディア×400「ぎぃやぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっっ!!!!????」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!!!
 ▼ 352 ガニウム@HPかいふくポン 22/06/04 15:51:46 ID:de8oKmTQ NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 353 5J7MXPEle2 22/06/04 16:04:08 ID:EU8gmHWg [18/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイドレディア参佰「なっ、何してんだあいつらぁあああああっ…!!SKHA-\!お前らぁああああっ!反乱軍共を止めろぉおおおおおおおおおおっっっ!!!」

ヒスイクレベース\「クレベェエエエエエエエエエエッッッ!!!」

ヒスイドレディア×1000「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっっ!!!」ダッ!

チャオ!リザードン「くっ!まだ正面からあんなヒスイドレディア来んのかよ…」



カブ「君たちはぁ!!!!!!こんなところでぇ!!!!!!!!止まっちゃ!!!!!!!!いけないんだ!!!!!!!!わかるね!!!!!!!!! マルヤクデ!ほのおのムチ!!」

クララ「分゛か゛っ゛て゛る゛っ゛て゛言゛っ゛て゛ん゛ち゛ゃ゛ん゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ヤドラン!ヘドロウェーブ!!」

マルヤクデ「ヤクデェエエエエエッ!!」ベチコン!
ガラルヤドラン「やああああああああん!!」ドババババ!

ラフレシア「あんたらうるさいよ!!ヘドロウェーブ!!」ドババババ!

ロズレイド「同感だね!!ヘドロウェーブ!!」ドババババ!

エーフィ「サイコキネシス!!」ビビビビビ!

ヒスイドレディア×500「うぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっっっ!!!???」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!!
 ▼ 354 5J7MXPEle2 22/06/04 16:13:04 ID:EU8gmHWg [19/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイドレディア「ーーーーーっ!!!え、SKHA-\!!いわなだれパワーバージョン発射用意っ!!!」

力 業

ヒスイクレベース\「クレベェエエエエエエエエエッ…!!」ゴゴゴゴ

ケケンカニ「そうはいくだか!!インファイト!!」バキッボゴッドガッ!

ヒスイクレベース\「クレベェエエエッ!!??」ガクッ!


マツブサ「今だっ!!」

カブ「この中でヒスイクレベースを一撃で倒せるのがとくこう110でハイドロポンプが使えてブイズで人気も高い君なんだ!!!大丈夫もうお膳立てはしてあるから!!!!!!!!!分かるね!!?!?」

シャワーズ「分がってるって……!!! ハイドロポンプっっ!!!」ドババババババ!!

ヒスイクレベース\「クレベェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエッッッッッ!!!???」

ズッシィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン!!!!
 ▼ 355 5J7MXPEle2 22/06/04 16:28:08 ID:EU8gmHWg [20/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リーリエ「すごいです!真ん中のヒスイクレベースが撃沈しました!!」

コウタ「よしっ!あそこから突破だ!!」ダッ!

シャワーズ「行って!ハウ!!」

ケンタロス「必ずジュナイパーを連れて帰ってこい!」

ケケンカニ「お前ならできるだかよー!」

ハウ「シャワーズ、ケンタロス、ケケンカニ……ああ!じゃあ、行ってくるーっ!!」ダッ!


ゴウカザル「ヒビキ!お前もだ!早く行ってこい!!」

ケンホロウ「バクフーンの目を覚まさせてやれ!!」

ヒビキ「ゴウカザル、ケンホロウ!ありがとう!!」ダッ!


ドリュウズ「エルフーン!!おめぇもしっかりやれよ!!」

ディアンシー「ドレディアちゃんを助けて、全てを終わらせてくださいね!!」

エルフーン「うんっ!!任せて!!!」ダッ!
 ▼ 356 5J7MXPEle2 22/06/04 16:41:17 ID:EU8gmHWg [21/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




ヒスイドレディア参佰「………てめぇら、やってくれたなぁ?」

ヒスイドレディア×18万「…………………………」ギロリ

ヒスイクレベースZ&[「クレベェエエエエエエエエエエッッ!!」



バオップ「バオッ!(よぉしおめぇら!もうひと踏ん張りだ!!必ず世界の破滅を食い止めるぞ!!)」

レジギガス「👍」

ゴウカザル「ウキャッ!!(おおーっ!!)」

カブ「彼女達を引き付ける役を、誰かが背負わなければならない。わかるね?」

クララ「いや分かってるてェ!そもそもやろうって言ったのウチだしィ!てゆーかアンタ「わかるね?」しつこいのよォ」

マーズ「あんた達、さっきから誰に指図してんだい!あたしに指図できるのはアカギ様ただ一人よ!あたしの足引っ張んじゃないわよ!!」

マツブサ「それはこちらのセリフだ。ものの1秒でも立てつこうものなら、このマツブサ容赦せぬぞ!!」

エーフィ「フィッ///!!(ヒスイドレディア達はアタシが何とかするから、アンタはあのデカブツ仕留めなさい!…べ、別にアンタを守ってあげるわけじゃないんだからね///!!)」

シャワーズ「シャワー!(ありがとー!)」

ラフレシア「ラフレイ…(アンタ、何こんなところでツンデレってんのよ…)」
 ▼ 357 5J7MXPEle2 22/06/04 19:10:06 ID:EU8gmHWg [22/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜10番道路 頂上・シュートシティ正門前〜

オヤブンゴリランダー🥁<デンデンデケデン♪デンデケデン♪デンデケデン♪

オヤブンタチフサグマ🎺<パッパー♪パッパララッパー♪パパー♪パパパパーッパーッパーーーッ♪


オヤブンタチフサグマ「……反乱軍、良くここまでたどり着いたなァ?」

ダンデ「マキシマイザスのタチフサグマとゴリランダー…」

オヤブンタチフサグマ「だがっ!てめぇらの快進撃ももうここまでだ!見ろっ!!」



ヒスイドレディア×50万「…………………………」ズララ~~~ッ!!!!!

アクア団員×5000「…………………………」

エール団員×1万「…………………………」

ヒスイクレベース×5「クレベェエエエエエエエエエエッッッッッ!!!!!」



エルフーン「ううっ……」

ザシアン「今まで私達が突破した軍勢の数を、そのままここに置いたということか」

レシラム「つまり、10番道路の軍の半分はシュートシティの防衛ですか」

オヤブンタチフサグマ「今まで運よくイッシュやお前らに助けられたポケモン共が味方してくれたようだがぁ…もう、ガス欠のようだなァ?」


オヤブンタチフサグマ「てめぇらはここで全滅だ!!麓と峠で必死で戦ってる連中の絶望する顔が目に浮かぶぜェ!!ギャハハハハハハハハハハ!!!」

コウタ「くっ……!」
 ▼ 358 5J7MXPEle2 22/06/04 19:26:42 ID:EU8gmHWg [23/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
チャオ!リザードン「マキシマイザス…見損なったぞ!仲間を帝国に差し出した挙句、オヤブンになってまで帝国の軍楽隊やってるとはな」

チャオ!リザードン「………ガラル人気のバンドが帝国の走狗に成り下がった今の姿を大勢のファンが見たら、失望すっだろうなぁ」

ギュィイイイイイイン!!

ビート「なっ!?なんです!?」


ハイヒスイドレディア「今のは聞き捨てならねぇな!この反逆者の飛びトカゲ野郎!!」

チャオ!リザードン「誰が飛びトカゲ野郎だ!?てめぇらは誰だ!?」

ハイヒスイドレディア「アタイ達はニューマキシマイザスのニューフェイス!ハイヒスイドレディアと!!」

ローヒスイドレディア「ローヒスイドレディアだぜ!覚えときな!!」ギュィイイイン!



サイトウ「………え?ハイヒスイドレディアとローヒスイドレディアって、旧マキシマイザスメンバーのストリンダーの丸パクリじゃないですか…」

ポプラ「それ以前に、ハイもローも見分けつかないねぇ」

レイスポス「ローに至ってはテンション低くねぇし」
 ▼ 359 5J7MXPEle2 22/06/04 19:49:16 ID:EU8gmHWg [24/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ローヒスイドレディア「はんっ!アタイとハイを見分けられねぇとはド凡人が!…まぁ、お前らにとっちゃどうでもいいがな」

ローヒスイドレディア「何しろ、てめぇら反逆者共はここでくたばるからなぁあああっ!!」ギュィイイイン!

チャオ!リザードン「ちっ…!」

ハイヒスイドレディア「喜べ!てめぇらを死出の旅路へと送り出すための、鎮魂歌を聞かせてやらぁ!!」ギュィイイイン!

エール団員L「おおっ!ニューマキシマイザスの新曲なのであーる!」

アクア団員Y「生ライブがここで聞けるとは、俺達は運がいいぜぇ!!」

エール団員M「キャアアアア!ニューマキシマイザス様ぁああああああっ!!」

ワァアアアアアアアッ! キャァアアアアアアッ!


アグノム「滅茶苦茶エール団員達とアクア団員達が湧いてるねぇ〜。案外人気なのかもねぇ〜」

バドレックス「というか、まだ生きておるのに鎮魂歌を聞かされるなんて遺憾なのである」

オヤブンマッスグマ「それではお聞きください……ニューマキシマイザスのニューアルバム、「反逆者たちのレクイエム」を…」
 ▼ 360 5J7MXPEle2 22/06/04 20:00:27 ID:EU8gmHWg [25/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
???×2「ヘドロばくだんっ!!!!」ドバババババ!!

ハイ&ローヒスイドレディア「えっ!?うっぎゃああああああああああああああああああああっっっっ!!??」

ドンガラガッシャァアアアアアン!!



オヤブンタチフサグマ「……………え?」

ハイ&ローヒスイドレディア「」チーン

オヤブンゴリランダー「ハイちゃん!?ローちゃああああんっ!?」ガビーン

ビート「いやなんですかあのゴリランダーの呼び方?正直気持ち悪いです」

ザシアン「というか仮にもアイドルなのに、あいつらの断末魔「うっぎゃああああああ」だったぞ」

チャオ!リザードン「しっかし、一体どこからヘドロばくだんが……あっ!!」



ハイストリンダー「久しぶりだな、ゴリランダー、タチフサグマ!」

ローストリンダー「んなへなちょこニューフェイスと組んだ新曲を、演奏なんかさせねぇよ…」


ダンデ「マキシマイザスのストリンダー達!?」

エルフーン「あっ、そうか!ゴウカザル君達が完治したってことはストリンダーさん達も完治したってことか!」
 ▼ 361 5J7MXPEle2 22/06/04 20:46:55 ID:EU8gmHWg [26/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オヤブンタチフサグマ「てっ、てめぇらっ……!!」

ハイストリンダー「よぉ、お前ら勝手にニューマキシマイザス立ち上げた上に、帝国の軍楽隊務めてんだってなぁ?態度どころか図体までデカくなりやがってよォ!」

オヤブンゴリランダー「うっ、うるさいっ!!お、お前らぁぁぁ!よくも、ハイちゃんとローちゃんをぉぉぉっ!!」


エール団員L「なっ、なんてことするのであーるか!!」

アクア団員Y「てめぇらなんて華がねぇから、切られて当然なんだよ!すっこべ!!」

ヒスイドレディア肆佰「今度はアタイがてめぇらをぶっ飛ばして、ゴリランダー様の脇はいただいてやるっ!!」

ヒスイドレディア肆佰壱「あっ!てめぇっ!抜け駆けは許さねぇぞ!!」

ブー! ブー!


オヤブンタチフサグマ「……フフフ、聞こえるかァ?今てめぇらは、俺達のファンを敵に回しやがったんだ!!アーティストとして最もしちゃいけねぇことをなァ!!」

ローストリンダー「懐かしいぜぇ…オレ達も駆け出しの時はブーイングの嵐だったもんなぁ…」

サイトウ「いや、そのブーイングの中にハイとローヒスイドレディアにとって代わろうとする声も聞こえるんですが」

オヤブンタチフサグマ「ハッハァ!無様な最期だなァ、オイ!?たった二人で俺達の歯向かった挙句、大勢のファンに引導を渡されんだからなァ!!」

ハイストリンダー「ハッ!荒ぶった上辺だけのファンなんてこっちからも願い下げだね!!」

ローストリンダー「それに、来たのは俺達二人だけじゃねぇんでね…」

オヤブンタチフサグマ「何?」
 ▼ 362 5J7MXPEle2 22/06/04 21:40:21 ID:EU8gmHWg [27/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


ワー! ワー!

トウヤ「な、なんだ?後ろから何か来る?」

メイ「それも大軍っぽいですね、一体何が…?」

ハウ「あっ!あれはーっ!!」



プルメリ「あんた達!好きなだけ暴れな!!」

スカル団したっぱ×50「ヒャッハァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!」

グズマ「ぷ、プルメリ!?お前ら!?」

スカル団したっぱR「行けっ!ゴルバット!エアカッター!!」

スカル団したっぱJ「姐御のためなら、例え火の中水の中!ロトム!かえんほうしゃ!!」

プルメリ「エンニュート!アンタはヘドロウェーブ!!」

ゴルバット「ゴォバッ!!」シュバババババ!
ヒートロトム「ケーッテテテテ!!」ボァアアアアアアッ!
エンニュート「ニュゥウウウウト!!」ドバババババ!

ヒスイドレディア×100「ぎぃやあああああああああああああああああああああああああっっっっ!!??」

ドンガラガッシャアアアアアアアアアアン!!!
 ▼ 363 5J7MXPEle2 22/06/04 21:55:01 ID:EU8gmHWg [28/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ルザミーネ「あなた達も行きなさい!荒ぶるヒスイドレディアを押さえて、「保護する」のです!!」

エーテル財団職員×100「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ!!!」ダッ!

リーリエ「おっ、お母様!?」

ザオボー「いいですか皆さん!「保護」ですからね!ただ倒せばいいってものじゃありませんからね!!」

コウタ「ザオボーさんも!?」

エーテル財団職員I「いけっ!ドデカバシ!くちばしキャノン!!」

エーテル財団職員J「ペリッパー!ぼうふう!!」

ザオボー「スリーパー!サイコキネシス!!」

ルザミーネ「ピクシーはマジカルシャイン!リザードンはかえんほうしゃ!!」

ドデカバシ「オエエエエエッ!!」ドッゴォ!
ペリッパー「ペリペリィイイイッ!!」ビュゴォオオオオッ!
スリーパー「スリスリィ〜!!」ビビビビビ!
ピクシー「ピクシィイイイイッ!!」ピカァアアアアアッ!

カメーンリザードン「ばぎゅああああっ!!」ゴォオオオオッ!!

ヒスイドレディア×200「ぐわぁああああああああああああああああああああっっっっ!!??」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!
 ▼ 364 5J7MXPEle2 22/06/04 22:04:26 ID:EU8gmHWg [29/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オヤブンタチフサグマ「すっ、スカル団にエーテル財団だとぉおおおおおっ!!??」

チャオ!リザードン「お前、呪い狐仮面…いやグラジオのリザードンか。動いて大丈夫なのか?」

カメーンリザードン「ああ!このくらいなら戦える!!」

エール団員L「の、呪い狐仮面様のリザードン!?衰弱死したはずなのでは…?」

アクア団員Y「ハッ!この際どっちだっていい!行けっ!サメハダーにイダイトウ!今度こそあのリザードン共を処刑しろ!!」

サメハダー「シャーッハハハハハ!!」バッ!
イダイトウ「イッダアアアアアイ!!」バッ!

チャオ!リザードン「なっ!?」

ダンデ「リザードンっ!!」





マーマネ「く、クワガノン…!じゅ、10まんボルト!」

クワガノン「クワガァアアアアアアッ!!」バリバリダー!

ドレディア代表「はなびらのまい!!」ヒラヒラァ〜♪

サメハダー「シャァアアアアアレニナンネェエエエエエヨォオオオオオッッッッ!!??」
イダイトウ「イッデェエエエエエヨォオオオオオッ!!??」

ドンガラガッシャーン!!

アクア団員Y「なっ!?なっにぃいいいいいいっっっ!!??」
 ▼ 365 5J7MXPEle2 22/06/04 22:19:11 ID:EU8gmHWg [30/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リーリエ「マーマネさん!?あなたも来てくれたんですね!」

マーマネ「う、うん………これで罪滅ぼしになるかどうか、分かんないけど」

エルフーン「ドレディア代表も戦えるんですか!?」

ドレディア代表「ええ、アクア団員さんのポケモンなら何とか…」

カメーンリザードン「まさかあんたに助けられるとはな……………あんがと」

ドレディア代表「どういたしまして」ペコリ


オヤブンタチフサグマ「元アローラ地方目代ドレディア代表と、元帝国将校のクワガノン将軍っ!てめぇらこの裏切り者共がっ!!」

クワガノン「そう言えばそうだったな(1スレ目の735と736レス目)、あの時のオレは自己保身が先だっちまってどうかしてたぜ!もうてめぇらの言うことなんざ聞くか!!」

マーマネ「そっ…そそそ、そうだっ!!」

オヤブンタチフサグマ「ぐぬぬ…SKHA-]、Ⅺ!!この裏切り者共を処刑しろぉおおおおおっ!!」

ヒスイクレベース]&Ⅺ「クレベェエエエエエエエエエエエエッッッ!!」ズシン!

マーマネ「ひっ!?ななな、なにあれぇえええっ!?」

コウタ「マーマネ!落ち着いて!!」
 ▼ 366 5J7MXPEle2 22/06/04 22:55:25 ID:EU8gmHWg [31/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハラ「褒められたものですな」キラーン!バッ!バッ!

グズマ「あ!?」

ケケンカニはZパワーを身体に纏った!ケケンカニが解き放つゼンリョクのZワザ!

ぜんりょくむそうげきれつけん

ケケンカニ「ケケェエエエエエエエエエエン!!!!」バキッボガッドガッグシャ!!

ヒスイクレベース]「クレベェエエエエエエエエエエエッッッッッ!!??」ヨロッ!

ハウ「じっ、じいちゃん!?」


ハプウ「ほにゃあっ!!」キラーン!バッ!バッ!

バンバドロはZパワーを身体に纏った!バンバドロが解き放つゼンリョクのZワザ!

ライジングランドオーバー

バンバドロ「ぶるぁああああああああああああっ!!!!」ズシィイイイイイン!!

ヒスイクレベースⅪ「クンベェエエエエエエエエエエエッッッッッ!!??」ガクッ!

オヤブンタチフサグマ「なっ、にぃいいいいいっ!!??」

リーリエ「ハプウさん!!」
 ▼ 367 5J7MXPEle2 22/06/04 23:03:29 ID:EU8gmHWg [32/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハプウ「久しぶりじゃのリーリエ!ヒビキも大事ないか?」

ヒビキ「はいっ!」

グズマ「んだよ、あんたも来たのかよォ?」

ハラ「当たり前だ!かわいい孫と弟子が戦っておるからの。ワシも微力ながら力にならんとしまキングの名折れですからな」

グズマ「ハッ!誰が可愛い弟子だ!?」

ハウ「じいちゃん…」

ハラ「ハウ、よくここまで戦ったな。偉いぞ!」

ハウ「うんっ!!」



ヒスイクレベース]&Ⅺ「ク、クレベェエエエエエエエエエエッッッ!!」

ハラ「むぅ、Zワザを食らっても尚立ってるか」

ハプウ「噂には聞いておったが、中々タフじゃのう」

ヒスイドレディア肆佰弐「当たり前だ!!SKHAがそう簡単に倒れるかってんだ!!」バッ!

キョウヘイ「あっ!またヒスイクレベースから白兵ヒスイドレディアが!!」

ヒスイドレディア肆佰参「何も出来ずにカプ共を奪われ尻尾を巻いて逃げてたしまキングとしまクイーンが!!今更のこのこ出て来ても遅ぇんだよ!!リーフブレーd」バッ!
 ▼ 368 5J7MXPEle2 22/06/04 23:08:00 ID:EU8gmHWg [33/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リザードン「ばぎゅああああああああああっっっっっ!!!!」ゴォオオオオオオオッ!!

ヒスイドレディア×100「ぎぃやぁあああああああああああああああああああああああああっっっっっ!!??」

ドサドサドサドサドサッ!!


チャオ!リザードン「い、今のはリザードンのかえんほうしゃ!?一体誰が!?」

メイ「あっ!あれ!!」



レッド「…………………………」

グリーン「レジェンズトレーナー参上!!てめぇらの好きにはさせねぇぜ!!」

ヒビキ「レッドさん!グリーンさん!」

グリーン「ウインディ!かえんほうしゃ、よろしくぅ!!」

ウインディ「わふぅううううううっ!!!」ボァアアアアアアッ!!

ヒスイドレディア×100「ぐわぁあああああああああああああああああああああああああっっっっっ!!??」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!
 ▼ 369 5J7MXPEle2 22/06/04 23:13:09 ID:EU8gmHWg [34/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オヤブンタチフサグマ「れっ…レッドとグリーンも来やがっただとぉおおおおっ!!??」

ダンデ「あれが伝説のトレーナー、レッドのリザードンか…!」

キョウヘイ「すっげー!レッドさんの戦いを生で見られるなんて!!」

レシラム「明らかにPWTの時よりも強くなっているのが感じられます。流石ですね」

ハイストリンダー「んなことより、3体目のリザードンが来ちまったぞ」

ローストリンダー「ああ、チャオ!リザードンやカメーンリザードンと同じように、区別しなきゃ混乱しちまうな…」

チャオ!リザードン「いやそれ、今決めることじゃねぇだろ」



ハイストリンダー「よし!レッドのリザードンは「>>370」を頭につけて、>>370リザードンにするか!」
 ▼ 370 ァイヤー@とつげきチョッキ 22/06/04 23:15:43 ID:yd9Y9PGE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リビングレジェンド
 ▼ 371 5J7MXPEle2 22/06/05 08:06:37 ID:IZsI2vhg [1/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハイストリンダー「リビングレジェンドリザードンにするか!」

レッド「…………………………!」

リビングレジェンドリザードン「やったぜ!」

カメーンリザードン「なにが「やったぜ!」だ!?名前長すぎだろ!?つーか、オレの「カメーンリザードン」が一番しょぼいだろおおおおおおおおおおっ!!ゴホッ!ゴホッ!」

ルザミーネ「あっ、あなた落ち着きなさい!激しいツッコミしたら体に障りますわよ!」

ザシアン「何故戦うのより激しいツッコミ入れる方が体に障るのだ…」


オヤブンタチフサグマ「なっ、何がリビングレジェンドだ!!アクア団!SKHA-Ⅻ!あのリビングレジェンドリザードンを墜落させろぉおおおおおっっっ!!!」

アクア団員Z「おっ、おおっ!!」

ヒスイクレベースⅫ「クレベェエエエッ!!」

グリーン「フッ!リビングレジェンズ…生ける伝説は何もオレ達だけじゃねぇぜ!」
 ▼ 372 5J7MXPEle2 22/06/05 08:19:59 ID:IZsI2vhg [2/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


<カァプ、コッコォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッ!!!

オヤブンタチフサグマ「!?!?!?なななな、なんだあっ!?」

コウタ「い、今の雄叫び、もしかして…!?」



カプ・コケコ「カプの怒りを食らえっ!!かみなりっ!!」ババリバリッシュ!!

アクア団員×1000「ぎぃやぁあああああああああああああああああああああああああっっっっっ!!!???」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!

ハウ「か、カプ・コケコっ!?」


カプ・ブルル「唸れっ!カプの怒りの鉄拳!ウッドハンマー!!」バギャ!

ヒスイクレベースⅫ「クレベェエエエエエエエエエエッッッッ!!??」ヨロッ!

リーリエ「カプ・ブルルさんまで!」
 ▼ 373 5J7MXPEle2 22/06/05 08:32:00 ID:IZsI2vhg [3/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エール団員L「あ、アローラの護り神のカプ神が、なんでガラルに来てるのであーる!?」

ヒスイドレディア肆佰肆「んなことはどうでもいいだろ!あいつらがわざわざこの死地にのこのこ来やがったんだ!今度こそ処刑してやるっ!!」

エール団員M「で、でも!あいつらフェアリータイプでアタシらとは相性が…」

ヒスイドレディア肆佰伍「コケコとブルルはまともなフェアリータイプの技持ってねぇし、アタイらもお前らもどくづき標準装備してるだろ?それにこれだけの数がいりゃ、カプ神など恐るるに足r」


カプ・テテフ「そう簡単にアタシ達倒せる気でいるの、マジ激おこぷんぷん丸なんだけどぉ〜!サイコキネシス!!(> <)」ビビビビビ!

ヒスイドレディア×1000「なっ!?うっぎゃあああああああああああああああああああああああああっっっっっ!!!???」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!

エルフーン「か、カプ・テテフ様!?」


カプ・レヒレ「あなた方もです!荒ぶる者どもに従う穢れた心を浄化せん!ムーンフォース!!」バギューン!

エール団員×1000「であああああああああああああああああああああああああるぅううううう!!??」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!

ヒビキ「カプ・レヒレまで!?」

バドレックス「というか、さっきからあ奴らアクア団員とエール団員にダイレクトアタックしておるが、良いのであるか?」

プルメリ「いいんだよ、カプを怒らせるとこうなるんだよ!」

ブリザポス「いや良くねぇだろ…」
 ▼ 374 5J7MXPEle2 22/06/05 10:00:41 ID:IZsI2vhg [4/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
コウタ「カプ達!どうしてここに…」

カプ・ブルル「どうしてもこうしてもって、お前達に加勢しに来たのさ!」

アグノム「でもさぁ、キミたちアローラの護り神なんでしょ〜?アローラから離れちゃっていいの〜?」

カプ・コケコ「何を言う。アローラのみならず世界やポケモン達を護れずに、護り神とは言えんだろう」

カプ・レヒレ「それに、ここにいるヒスイドレディアの半分以上が、元はアローラのチュリネとドレディアです。彼女達も救い出さなければならないのは護り神の責務です」

レシラム「成程、イッシュだけでなくアローラからもヒスイドレディアが逃亡していたのですね」


カプ・テテフ「……と言うのは建前でぇ、ホントはハウとヒビキが気になるから行きたいって、コケコとレヒレが言って聞かなかったのよねぇ〜」

ハウ&ヒビキ「えっ?」

カプ・コケコ「ばっ!?お、お前っ!黙ってろって言っただろ!!」

カプ・テテフ「だってぇアンタ、そんな大事なことアタシらにも教えてくれなかったじゃない。もう水臭いこと言うのなし!」

カプ・レヒレ「私は水タイプなので水臭いのは当たり前ですが………はぁ、言われてしまったからにはしょうがありませんね」

コウタ「あっ!もしかしてハラさんとハプウさんが来たのって?」

ハラ「うむ、カプ・コケコとカプ・レヒレのお供に来たのです」

ハプウ「ライチは四天王でアローラの留守を預かって、クチナシは国際警察に雁字搦めにされておるからのぅ」

リーリエ「そうだったんですね」
 ▼ 375 5J7MXPEle2 22/06/05 10:19:37 ID:IZsI2vhg [5/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オヤブンタチフサグマ「まっ、まさかカプ神共まで来るとは……だが戦場のど真ん中で話し込むたぁバカめ!!」

オヤブンタチフサグマ「SKHA-]、Ⅺ!!カプ神共を処刑しろぉおおおおおおおおおおっっっっっ!!!!!」

ヒスイドレディア]&Ⅺ「クレベェエエエエエエエエエエッ!!!」


カプ・コケコ「………愚かなのは貴様だ。我々が気付いてないとでも思ったか?」

カプ・テテフ「てゆーかあのタチフサグマ、バカでしょ?そうやって大声張り叫んでれば、誰だって気付くつーの!」

ハラ「さて、お膳立てはしましたぞ。あなたの胸をお借りしますぞ!」



ククイ「おうっ!!」キラーン!バッ!バッ!

コウタ「く、ククイ博士!?」

アシレーヌはZパワーを身体に纏った!アシレーヌが解き放つゼンリョクのZワザ!


アシレーヌ「あしゃなああああああああああああああああああああ〜♫」

巨大な水球「ブクブクブク!!」

オヤブンタチフサグマ「ゑ゛…」

ヒスイドレディア]&Ⅺ「ク…クレベェェェェェェェェッ……」ガクガクブルブル ジョバババババ!
 ▼ 376 5J7MXPEle2 22/06/05 10:40:51 ID:IZsI2vhg [6/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
わだつみのシンフォニア

アシレーヌ「しゃなるぅううううううううううううううううううううん♫」

ドッパァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!

ヒスイクレベース]&Ⅺ「クレベェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエッッッッッッッッッッ!!!!????」

ズズズズゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウン!!!!



オヤブンタチフサグマ( ゚д゚)

アシレーヌ「しゃな♪」ペコリ

ヒスイクレベース]&Ⅺ「」チーン


ビート「あ、あれがアシレーヌ専用のZワザ……なんて威力ですか」

サイトウ「しかもあのヒスイクレベースを2体同時に撃沈させるとは…あの博士ただ者ではありませんね」

ポプラ「にしてもヒスイクレベースも情けないねぇ、いくら弱点の特殊攻撃だからといって失禁する奴があるかい」

レイスポス「いやあの大きさの水球が落ちてきたら、誰だって失禁もんだろ」
 ▼ 377 5J7MXPEle2 22/06/05 11:12:26 ID:IZsI2vhg [7/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ククイ「さぁ道は開けた!コウタ、リーリエ、ハウ、そして解放軍の皆!行くんだ!」

コウタ「ククイ博士…」

ハラ「うむハウよ、行けい!ここが正念場だ!!」

カプ・コケコ「お前のパートナーを護れず、すまなかった!だが、パートナーを助けられるのはお前しかいないのだ!見届けさせてくれ!!」

アシレーヌ「必ず、ジュナイパー君を取り戻してくださいね!!」

ハウ「じいちゃん、カプ・コケコ、アシレーヌ……ああ!わかったよーっ!!」


カプ・レヒレ「あなたもですヒビキ。悔しいですが、ポケモンの心の闇から彼らを護る術を私達は持ち合わせていません。ですが、あなた達パートナーなら心の闇から必ず彼らを救い、護れるはずです!」

レッド「…………………………!」

グリーン「「お前ならできる」って言ってるぜ!オレ様も同感だぜ!さぁ、行けヒビキ!!」

リビングレジェンドリザードン「バクフーンの目を覚まさせ…いや、助けてやれ!!」

ヒビキ「カプ・レヒレ、レッドさん、グリーンさん、リザードン……ありがとうございます!必ず助けます!!」
 ▼ 378 コザル@ユキノオナイト 22/06/05 11:19:20 ID:Vvy6ELYg NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 379 5J7MXPEle2 22/06/05 11:25:57 ID:IZsI2vhg [8/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カプ・ブルル「キョウヘイ、エルフーン、お前達もだ!」

キョウヘイ「か、カプ・ブルル?」

カプ・ブルル「今までの戦いは見てたぜ。ダイケンキやエンプレスを助けられるのはお前達しかいない!!」

エルフーン「カプ・ブルル様…」

カプ・テテフ「エンプレスや三大王の様子はニュースや中継で何度も見たわ。エンプレスの心の闇の本質は、三大王と同じ……」



カプ・テテフ「無力な自分への絶望、近しいものへの怨念と羨望………」


ハウ「無力な自分への絶望……」

ヒビキ「近しいものへの怨念と……」

キョウヘイ「羨望……」

レシラム「だからなのかもしれませんね、エンプレスがハウのジュナイパーとヒビキのバクフーン、キョウヘイのダイケンキを選んだのは」

エルフーン「……………」
 ▼ 380 5J7MXPEle2 22/06/05 11:34:08 ID:IZsI2vhg [9/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜回想(1スレ目の3レス目)〜

ヒスイドレディア『だってそうだろ!!てめぇとアタイは幼馴染だってぇのに、てめぇだけその「いたずらごころ」とかいう下心丸出しの特性で…』

エルフーン『下心なんてないよぉ!?』

ヒスイドレディア『るせんだよ!!とにかくその下心の特性のおかげで、てめぇだけシングルもダブルでもチヤホヤされやがって…』

エルフーン『チヤホヤって…』

ヒスイドレディア『しかもイッシュだけじゃなく、カロスやアローラ、果てはガラルまで…随分とご活躍じゃねぇか、え゛!?』

エルフーン『で、でも、バトルならドレディアちゃんだって…』

ヒスイドレディア『ダブルで、しかも隣にひでりコータスがいねぇと何もできねぇアタイのどこが良いんだよ!?あ゛!?』

エルフーン『そこまで言ってないよ!!それに、マイペースはなびらのまいでシングルでも…』

ヒスイドレディア『ただ「はなびらのまい」を連投できるだけじゃねぇか!!攻撃技だって草タイプしかねぇし』

エルフーン『それ言ったらボクだって…』

ヒスイドレディア『最初から「ぼうふう」覚えられるてめぇに、説得力ねぇんだよ!!』

エルフーン『うぅ…』





エルフーン「……………ドレディアちゃんっ…!」グッ!
 ▼ 381 5J7MXPEle2 22/06/05 12:43:35 ID:IZsI2vhg [10/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カプ・ブルル「エルフーン、エンプレスの荒ぶった心の闇はかなり深い。残酷なことを言うが、彼女を助けるためにはその闇をお前が一気に受け止めなければならない」

カプ・ブルル「…例えどんな痛手を被ろうとな」

エルフーン「…………………………」

カプ・ブルル「お前にその覚悟はあるか?」



エルフーン「……………もちろんだよっ!!」キッ!

カプ・テテフ「愚門だったようね。ならもうアタシ達は何も言わないわ。さぁ、行きなさい!!」

エルフーン「はいっ!!」
 ▼ 382 5J7MXPEle2 22/06/05 13:02:29 ID:IZsI2vhg [11/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
プルメリ「グズマ、あんたも先行きな!」

グズマ「あ?なんでだよォ?てめぇらスカル団が来たってのに、リーダーのオレ様がいなきゃしまらねぇだろォ?」

プルメリ「バカ言ってんじゃないよ!あんたがこんな雑兵共相手にしたところで満足なんかしねぇだろ?」

グズマ「お前…」

スカル団したっぱS「そうっスよ!こいつらの始末はオレ達したっぱの仕事ッスよ!」

スカル団したっぱJ「グズマ様はこの先、オレ達の手に負えない強敵と戦ってくださいッス!レインボーロケット団の時みたいに!」

グズマ「……ヘッ!お前ら揃いも揃って、エスパーかよ」

プルメリ「んなんじゃねぇよ!何年あんたとバカやって付き合ってると思ってんだ!あんたのことなんざ嫌でもわかるさ!」

グズマ「ぬかすぜ………じゃあてめぇら!雑魚共はくれてやるから、くたばんじゃねーぞ!!」

スカル団したっぱ×50「おおおおおーっっっ!!!」
 ▼ 383 ルー@シルバースプレー 22/06/05 17:40:34 ID:PMbgl.dU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
歴戦の兵とかが協力してクレベースを2体同時に倒すのは分かるけど
クレベースをいきなり大量出してZワザで殲滅するのか
zワザクソ強いな
 ▼ 384 5J7MXPEle2 22/06/05 18:38:50 ID:IZsI2vhg [12/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ザオボー「リーリエお嬢様、あなたも先に行ってください!」

カメーンリザードン「グラジオのバカを、頼む!!」

リーリエ「ザオボーさん、リザードンさん……はいっ!任せてください!!」

ルザミーネ「コウタ君、度々エーテル財団の不祥事の尻ぬぐいをすることになってごめんなさい。ですが…シンオウ三龍を頼みます!」

コウタ「ルザミーネ代表……うん、元々僕が捕まえたポケモンです、必ず元に戻します!!」

メイ「コウタさん、あたし達も手伝います!」

トウヤ「一緒にシンオウ三龍を元に戻そう!!」

ドレディア代表「メイ様、トウヤ様も、よろしくお願いいたします」ペコリ

マーマネ「あっ!あの…コウタさん!た、頼みがあるんです!」

コウタ「頼み?」



マーマネ「………ぼっ、ぼくも連れて行ってください!お願いしますっ!!」ペコリ
 ▼ 385 5J7MXPEle2 22/06/05 18:53:02 ID:IZsI2vhg [13/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
コウタ「マーマネ、君もこの先に?」

リーリエ「味方が増えるのは嬉しいですが、どうしてですか?」

マーマネ「それは…その………」


クワガノン「アカギのことが心配なんだろ?」

マーマネ「………うん。エンプレスに捕まったって聞いて」

コウタ「アカギが?どうして?」

マーマネ「そ、その………あの時(1レス目の739~747レス目)、ぼくはアカギさんに助けられたから………こ、今度はぼくが助けなきゃって思って。それに………」



マーマネ「……………あっ、アカギさんはぼくの友達なんです!!だから………お願いします!!」ペコリ!

リーリエ「マーマネさん…」

クワガノン「オレからも頼む!行かせてくれないか!この通りだ!!」ペコリ!

コウタ「……………そういうことなら僕は構わないけど…マーマネ、実はあのアカギh」
 ▼ 386 5J7MXPEle2 22/06/05 19:05:52 ID:IZsI2vhg [14/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アグノム「いいよいいよぉ〜、マーマネ君歓迎するよぉ〜!!」

コウタ「あっ、アグノム!?」

アグノム「キミからはあの時とは比べ物にならない程、とても強い意思を感じるからねぇ〜、それもあのアカギのおかげかなぁ〜」

マーマネ「あ、アグノム……」



アグノム「一緒にアカギを助けよう!キミならできる!!」

マーマネ「!………う、うんっ!ぼく……がんばるっ!!」

リーリエ「よかったですね、マーマネさん!」


コウタ「ちょっ!ちょっとアグノム!良いのかい?」ヒソヒソ

アグノム「いいも何も、あのアカギはこの世界の人間じゃないしね〜。ボクは気にしてないよ〜」ヒソヒソ

コウタ「け、けどっ!」ヒソヒソ

アグノム「コウタ君、あのアカギなら大丈夫だよ〜。記憶を奪う前から「この世界には絶対手を出さない」って強い意思持ってたしぃ〜」ヒソヒソ

エルフーン「そ、そうだったんですか?」ヒソヒソ
 ▼ 387 5J7MXPEle2 22/06/05 19:28:49 ID:IZsI2vhg [15/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アグノム「確かに、アカギ「も」世界に絶望して彼の世界を消してしまった、それはとても赦されないことだと思うよ〜…」

コウタ「ああ、だから僕はレインボーロケット団の時にゼンリョクでアイツを止めたんだ!」

アグノム「でもさぁ、とてつもなく悪いことしたからといって、全く改心するチャンスを与えないのもどうかと思うよぉ〜」

コウタ「改心するチャンスって、そんなのあのアカギには…!」


アグノム「じゃあさぁ、この戦いが終わったらキミ、エンプレスだったドレディアを吊るし首にでもする気かい〜?」

コウタ「そっ!そんなわk」

エルフーン「やっ!やめてよぉおおおっ!!コウタ君!!」

コウタ「え、エルフーン!大丈夫だから!そんなこと絶対しないから!」

アグノム「何があったかは知らないけど、アカギだって絶望という心の闇の被害者だよ〜。それは、彼の世界を消した後でも心は晴れなかっただろうねぇ〜」

コウタ「…………………………」

アグノム「でもレインボーロケット団や今回の件で、彼の心は変わりだしてるよ〜。だからさぁ、アカギを赦さないの分かるけどさぁ〜、見届けようよぉ〜」

コウタ「見届ける?」



アグノム「うん、アカギにはこの世界に生き続けて「心の光」というものを知ってもらう……それがアカギが彼の世界を消した罪滅ぼしなると思うけど、どうかなぁ〜?」

コウタ「……………アグノムがそこまで言うんだったら、わかったよ」

アグノム「ありがとねぇ〜」


マーマネ「あ、あの…コウタさん?さ、さっきからアグノムと、何をヒソヒソ話してるんですか?」

コウタ「あっ、なんでもない。こっちの話」
 ▼ 388 5J7MXPEle2 22/06/05 19:40:51 ID:IZsI2vhg [16/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ビート「コウタさん、マーマネ君、エルフーン、アグノム!何してるんですか、早く行きますよ!!」

コウタ「あっ、ごめん!マーマネ、行こう!」

マーマネ「はっ、はいっ!!」ダッ!


オヤブンタチフサグマ「いっ、行かせるかぁああああああああああっ!!てめぇら、反逆者共の行く手を立ち塞げぇええええええええええっっっ!!!」

ヒスイドレディア×50万「おっ、おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっっっ!!!!!」バババババッ!


サイトウ「くっ!ヒスイドレディア達がシュートシティ入口を封鎖してきた…」

プルメリ「アレって、いつぞやの荒ぶったエーテル財団職員がやってた人間バリケード(1スレ目の873レス目)じゃねぇか。いや、ヒスイドレディアバリケードか」

ヒスイドレディア肆佰陸「諦めろぉ!反逆者共!!ここが貴様らの墓場に変わり…は……………!?!?!?」

ヒスイドレディア×50万「(絶句)」

オヤブンタチフサグマ「あァ?どうし…た……………!?!?!?(絶句)」









 ▼ 389 5J7MXPEle2 22/06/05 19:45:44 ID:IZsI2vhg [17/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告










ムゲンダイナ「…………………………」





ザオボー「ぎゃ、ぎゃひぃいいいいいいいいいいっっっ!!??」

マーマネ「ななななな、なにあれぇえええええええええええっっっっ!!??」

コウタ「あっ、あれは……ムゲンダイナ!?」

リーリエ「よかったです!治ったんですね!」

エルフーン「で、でもっ!衰弱が酷くて動けなかったはずじゃ…」
 ▼ 390 5J7MXPEle2 22/06/05 19:53:14 ID:IZsI2vhg [18/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ムゲンダイナ「……………ムゲェエエエエエン……ダァアアアアアアアアアアイ…!」ゴゴゴゴゴ…


グズマ「な、なんだァ?なにする気だァ?」

ダンデ「おいおいおいおい!「アレ」をぶっ放す気か!?」

レッド「…………………………!」

グリーン「だな、ここはアイツの「射程」には入らねぇ方が得策だな!リザードン!」

リビングレジェンドリザードン「お、おうっ!!」バサッ!

チャオ!リザードン「おっ、お前らも伏せろぉおおおおおおっっっ!!!」

カメーンリザードン「あ、ああ!」バッ!



ムゲンダイナ「ビィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイム!!!!!」

チュドォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!


ヒスイドレディア×5万「ぎぃええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええっっっっっっっっっっ!!!!!?????」


ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!ドッカァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!
 ▼ 391 5J7MXPEle2 22/06/05 21:22:17 ID:IZsI2vhg [19/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告






ヒスイドレディア×5万「」チーン



オヤブンタチフサグマ( ゚д゚)

ヒスイドレディア肆佰漆「なっ!?……………あっ!」

アクア団員Y「ひっ…ひぃぃぃぃっ…!」ジョバババババ…


アグノム「すっ…すご〜…」

キョウヘイ「は…はは……ヒスイドレディアの大軍の1/10が吹っ飛んじまったぞ…」

トウヤ「こ、こいつは……敵だったらどれだけの強敵だったか」

メイ「そ、そうですね…」ジュン…

レシラム(メイ、よく漏らすの耐えましたね。偉いですよ)

カプ・コケコ「全くだ…さっきの技は竜の気がしたから、私達には無傷だったが」

ビート「ムゲンダイビームはドラゴンタイプの技ですよ」

カプ・テテフ「だ、だからって…アタシ達が射程内なのに、それぶっ放す!?」

カプ・ブルル「い、5日ぶりに走馬灯が見えたぜ…」

カプ・レヒレ「あなた、5日前も毒で生死の境彷徨ってましたからね…」
 ▼ 392 5J7MXPEle2 22/06/05 21:59:58 ID:IZsI2vhg [20/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ムゲンダイナ「ゼェ…………ゼェ……………」

ザシアン「全く、病み上がりの身だというのに、いきなりムゲンダイビーム使うか?」

ムゲンダイナ「…………………………ボソボソ」

ザシアン「えぇ…」

ブリザポス「いやあんななりして声小っさいな」

バドレックス「なんて言ってるのである?」

ザシアン「もうこれ以上戦いはウンザリだから、とっとと終わらせてくれだとさ」

プルメリ「案外、平和主義者だね」


ムゲンダイナ「…………………………ボソボソ」

ザシアン「はぁ、何死亡フラグみたいなこと言ってんだか」

ハウ「今度はなんてー?」

ザシアン「この戦いが終わったら電ボ三十郎と一緒にのんびり余生を過ごすってさ」

ヒビキ「電ボ三十郎って確か、マサル君の戒名だっけ?」

ククイ「マサルって確か、現ガラルチャンピオンか?戒名ってなんで出家してるんだ!?」

ダンデ「それは……話すと長くなるんで、全て終わったら記者会見します」

グリーン「ていうか余生って、何ジジくさいこと言ってんだ」

ポプラ「ムゲンダイナは2万年前に隕石と共にガラルに来たと伝えられてるからねぇ。あたし以上のジジィだよ」

レッド「…………………………!」
 ▼ 393 5J7MXPEle2 22/06/05 22:21:29 ID:IZsI2vhg [21/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ムゲンダイナ「…………………………ボソボソ」

ザシアン「……フッ、貴様の口からそれを聞けるとは思わなかった。言われなくても分かってる!」

アグノム「今度はなんて〜?」


ザシアン「帝国に囚われた我が弟を必ず救えだとさ!行くぞっ!!」

エルフーン「あっ、はいっ!アシレーヌちゃんやムゲンダイナ様が折角開いた道を、無駄にはできませんからね!みんなっ!行くよおおおおっ!!」

解放軍一同「おおおおおーーーーーっっっっっ!!!!!」ダッ!



オヤブンタチフサグマ「ちっ!お前ら何してる!?こいつらの行く手を立ち塞ぎやがれえええええっ!!!」


アクア団員Z「あばばばばばばば………」ジョバババババ…

ヒスイクレベース×3「ク、クレベェェェェェ……」ガクガクブルブル

エール団員N「む、ムゲンダイナも衰弱死したって……嘘なのであーるか…」ガクガクブルブル

ヒスイドレディア肆佰漆「くそっ!だ、だからムゲンダイナもあそこで処刑しておけばっ!……くそぉぉぉ…」ガクガクブルブル

オヤブンタチフサグマ「っ!!こんの役立たずどもめがあああああっ!!」
 ▼ 394 イドン@ぐんぐんこやし 22/06/06 08:41:16 ID:q4PEpCZI NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 395 5J7MXPEle2 22/06/06 19:30:33 ID:KnHs9mUU [1/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オヤブンゴリランダー「なぁなぁ、タチフサグマ!ハイちゃんとローちゃんに代わる新しいメンバーだけどさぁ…」

オヤブンタチフサグマ「あ゛!?今それどころじゃねぇだろ!!」



オヤブンゴリランダー「いやなぁ、もっと華が欲しいからさぁ、反乱軍のポケウッドスター、メイっぱいちゃんが良いと思うんだけど、どうかなぁ?」

メイ「え?」ジュン…

プルメリ「あ?」
ハイストリーンダー「にゃろ…」



オヤブンタチフサグマ「……そいつぁいい考えだなぁ。よし!じゃあもう一人はエーテル財団代表御令嬢にすっか!ルックスは十分だしなァ!!」

リーリエ「ひっ!?」

ルザミーネ「…なんですって?」
ローストリンダー「……………」



オヤブンゴリランダー「ウホッ!そりゃあいい!じゃあ、というわけで……」
 ▼ 396 5J7MXPEle2 22/06/06 19:37:34 ID:KnHs9mUU [2/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
早 業

オヤブンゴリランダー「メイっぱいちゅわあああああん♡オレ達と一緒にランデブーしようぜぇえええええ♡♡♡♡♡!!」バッ!

オヤブンタチフサグマ「ヒャッハー!オレ様と一緒に来てもらおうかァ!お嬢ちゃん!!」バッ!

メイ「いっ、いやっ!来ないでください!!」ジュン…

リーリエ「きゃあああっ!!」

トウヤ「メイっ!!」

コウタ「リーリエっ!!」

レシラム「っ!!この下賤の者が!メイから離れn」


プルメリ「近づくんじゃねぇよ!この変態ドラマー!!エンニュート!ヘドロばくだん!!」

エンニュート「ニュゥウウウウウウト!!」ドバババババ!

オヤブンゴリランダー「グラリラ!!??」

ドンガラガッシャーン!!


メイ「……え?」
 ▼ 397 5J7MXPEle2 22/06/06 19:43:51 ID:KnHs9mUU [3/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ルザミーネ「だから、わたくしの娘に手を出すなと言ってるでしょうがっ!!ピクシー!ムーンフォース!!」

ピクシー「ピクシィイイイイイイッ!!」チュドーン!

オヤブンタチフサグマ「うっげぇっ!!??」

ドンガラガッシャーン!!


リーリエ「お母様!!」

メイ「あ、あのっ!助けてくれてありがとうございます!!」ペコリ

プルメリ「礼なんかいらねぇよ!あたいはこういう奴が一番反吐が出るほど嫌いなんだよ!!」

オヤブンゴリランダー「ひっ…ひっでぇなぁ、オイ!」ムクリ…

ルザミーネ「リーリエ、メイさん、この不埒な輩はわたくし達が相手します!さぁ、早くお行きなさい!!」

リーリエ「お母様…ありがとうございます!行きましょう、メイさん!」ダッ!

メイ「はいっ!」ダッ!
 ▼ 398 5J7MXPEle2 22/06/06 19:55:22 ID:KnHs9mUU [4/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイドレディア肆佰漆「…チッ!い、行かせてたまるk」

シルバー「おっとぉ!それはオレ様のセリフだぜ!ウインディ!かえんほうしゃ!!」

ウインディ「ワフゥウウウウウウッッ!!」ゴォオオオオオッ!

レッド「…………………………!」

リビングレジェンドリザードン「かえんほうしゃ!!」ゴォオオオオオッ!

カメーンリザードン「オレも…かえんほうしゃ!!」ゴォオオオオッ!

ヒスイドレディア×500「うぎゃあああああああああああああああああああああああああっっっっっ!!!???」

ドンガラガッシャァアアアアアン!!


オヤブンタチフサグマ「く、くそぉぉぉ……アクア団、エール団、SKHA!ちびってねぇで止めろぉおおおおおっっ!!エンプレス陛下に処刑されたいかぁあああああああああああっ!!!」ムクリ…

アクア団員Z「ひっ!?そっ、それも嫌だぁあああああっっっ!!!」ジョババババ…

エール団員N「とっ、止まるのであーる!反乱軍!!」

ヒスイクレベースⅫ「く、クレベェエエエエエッ!!」
 ▼ 399 5J7MXPEle2 22/06/06 20:11:31 ID:KnHs9mUU [5/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カプ・コケコ「させるかぁあああっ!!かみなり!!」バリバリダー!!

カプ・ブルル「アクア団、お前らにも喰らわせてやる!ウッドハンマー!!」ドッゴォ!!

アクア団員×2000「うっげぇええええええええええええええええええええっっっっ!!??」

ドンガラガッシャアアアアアン!!


カプ・テテう&カプ・レヒレ「ムーンフォース!!」バギュギューン!!

エール団員×2000「でぁああああああああああああああああああああるっっっっ!!??」

ドンガラガッシャァアアアアアン!!


ハラ「褒められたものではありませんな!ケケンカニ!インファイト!!」

ハプウ「バンバドロ!10まんばりきじゃあっ!!」

ケケンカニ「ケケェエエエエエエエエエン!!」ドガッバキッボガッ!
バンバドロ「ぶるぁああああああああああっ!!」ゲベシッ!!

ヒスイクレベースⅫ「クレベェエエエエエエエエエエッッッ!!??」ガクッ!


スカル団したっぱJ「手ぇ貸しやがれ!エーテル財団!!ロトム!かえんほうしゃ!!」

エーテル財団職員J「お前達に言われなくてもっ!!ペリッパー!ぼうふう!!」

ヒートロトム「ケッテェエエエエエッッッ!!」ゴォオオオオッ!
ペリッパー「ペリペリィイイイイイッ!!」ビュゴォオオオオオッ!

ヒスイドレディア×1000「ぐわぁあああああああああああああああああああああああああっっっっっ!!!!????」

ドンガラガッシャァアアアアアン!ドッカァアアアアアアン!!


オヤブンタチフサグマ「ーーーーーっっっっ!!!」
 ▼ 400 5J7MXPEle2 22/06/06 20:26:02 ID:KnHs9mUU [6/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハウ「カプ・コケコっ!!」

ヒビキ「カプ・レヒレ!!」

キョウヘイ「みんなっ!!」

カプ・コケコ「止まるなっ!!行けっ、勇者たち!!」

カプ・レヒレ「あなた方の後ろは、護り神の名にかけて必ず守り抜きます!!」

スカル団したっぱJ「だからエルフーンてめぇ、今度こそエンプレス・ドレディア助けられなかったら、ぶっ飛ばしてやるっスカらね!!」

ザオボー「さぁ、お行きなさい!!坊ちゃまを、三大王を、シンオウ三龍を、そしてエンプレスを頼みますよ!!」

エルフーン「カプ様、みんな……」



アグノム「……行こう!キミ達と関わってきたイッシュ、アローラ、ガラル、そして各地の人やポケモン達が、今度はキミ達を助けたいという強い意思でここに来て、道を切り開いたんだ!」

ヒビキ「……そうだね。駆け付けてくれたみんな、いや仲間の頑張りを無駄にしちゃいけない!」

キョウヘイ「ああっ!となれば、僕らがやることは一つだ!!」

ハウ「必ずパートナーを、シンオウ三龍やエンプレスを助けるぞーっ!!」

エルフーン「うんっ!!みんな!!ありがとーっ!!行ってくるっ!!」ダッ!


カプ・ブルル「おうっ!頑張れよぉおおおおおっ!!」

カプ・テテフ「あなた達ならできるわ!!アタシ達の加護が付いてるからねーっ!!」

ドレディア代表「皆様、ご武運をお祈りしています!」
 ▼ 401 5J7MXPEle2 22/06/06 20:41:42 ID:KnHs9mUU [7/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


オヤブンタチフサグマ「……く、くそっ!てめぇらぁあああああっ!!」

ルザミーネ「あなた方はここから先、一歩も通しませんわ!!」

オヤブンゴリランダー「まぁいいや。お前らもルックスはマシだし、ニューマキシマイザスの華は姉ちゃんたちで我慢してやるか」

プルメリ「だぁれがてめぇらのようなブ男ポケモンと組むかっ!!おとつい来やがれってんだ!!」


ハイストリンダー「加勢するぜ姉ちゃんたち!」

ローストリンダー「見てくれ、それも♀に執着するたぁ、てめぇらも堕ちたもんだなぁ…」

オヤブンタチフサグマ「るせぇっ!!野郎だけで組んだバンドなんざもう時代遅れなんだよォ!!」

プルメリ「チッ、余計なことすんじゃねぇよ」

ハイストリンダー「まぁそう言わずに。こいつらぶっ飛ばしてぇのはオレ達も同じだからな!」

ルザミーネ「助力感謝いたします。ですがその前に、あなた方に言っておきたいことがあります」

ローストリンダー「なんだ?」



ルザミーネ「あなた方はわたくしのこと「姉ちゃん」と言ってますが、これでも40を超えてますので悪しからず」





オヤブンタチフサグマ「…………………………ゑ?」

オヤブンゴリランダー「グラリラ!?」

ローストリンダー「マジかよ…」
 ▼ 402 5J7MXPEle2 22/06/06 20:52:12 ID:KnHs9mUU [8/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハラ「さて…ハラハラさせますぞ!」

ハプウ「ふぅ、ここまでに勝つのは苦労するのじゃ。して、ここから勝つにはもっと苦労するのじゃろうな?」


ヒスイドレディア×44万「く、くそぉぉぉぉっ……!!」タジタジ…

アクア団員×2000「も、もうヤダ…」ガクガクブルブル…

エール団員×8000(マリィのファンやめよっかな…)

ヒスイクレベース×3「ク、クレベェェェェッ……!!」


グリーン「フッ!情けねぇな、もうすっかり士気が落ちてやがる。よし!このままZワザとムゲンダイビームで畳みかk」

ククイ「あ悪い、Zワザは一回しか使えねぇんだ」

リビングレジェンドリザードン「え?」

ムゲンダイナ「ゼェ…………ゼェ……………」

アシレーヌ「まだしばらく動けないって言ってるわね」

カメーンリザードン「え?」

スカル団したっぱJ「おいおい!?Zワザはともかく、何なんっスカこいつ!?今現在進行形でまるっきりのデクじゃねぇっスカ!?」

ザオボー「ま、まぁ、連中のいい牽制にはなるでしょう…コホン!気を取り直して、行きますよ!」

レッド「…………………………!」
 ▼ 403 5J7MXPEle2 22/06/06 21:00:13 ID:KnHs9mUU [9/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜シュートシティ ドレディアタワー〜

エンプレス・ドレディア「…………………………」


ヒスイドレディアU「あ、あの、エンプレス陛下……反乱軍が全軍を突破してしまいましたが、如何なさいまs」

ガンッ!

ヒスイドレディアU「ひっ!?」





エンプレス・ドレディア「なぜ、なぜ、反乱軍ごときが!アルセウスやカプ神だけでなく、なんかこう色々な加護を得られているのですかっ!!!」

ヒスイドレディアU「ひいいいいっ!!??」ドサッ!

N「…………………………」
 ▼ 404 5J7MXPEle2 22/06/06 21:09:07 ID:KnHs9mUU [10/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エンプレス・ドレディア「……………まぁいいでしょう。それにしても、反乱軍も各地から加勢しに来た反逆者たちも愚かな…」


エンプレス・ドレディア「あのまま大人しく全軍に叩き潰されていれば、この先でもっと苦しむこともなかったでしょうに。ククク……」

N「……………っ!」


エンプレス・ドレディア「………三大王は?」

ヒスイドレディアU「はっ!既に配置済みです」

エンプレス・ドレディア「三種の神器と最高幹部、そして「悪夢の用心棒」達は?」

ヒスイドレディアU「それも抜かりなく」

エンプレス・ドレディア「よろしい………Uよ、近う寄れ」

ヒスイドレディアU「はっ!」





エンプレス・ドレディア「……………最後に一つ、アナタに頼みがあります」ボソッ

 ▼ 405 5J7MXPEle2 22/06/07 21:43:36 ID:ne0cUXkM [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜シュートシティ〜

コウタ「………ここが…シュートシティ?」



シィィィィィン…



トウヤ「や、やけに静かだな…」

メイ「人っ子一人どころか、ポケモンも全くいませんね…」

グズマ「オイオイ?ホントにここが神聖ドレディア帝国の帝都かよォ!?滅茶苦茶寂れてねぇか?」

ダンデ「熱気と活気あるシュートシティがこんなに様変わりするとは…」

ビート「当然ですよ。ここはヒスイドレディアと帝国幹部クラス以上の人やポケモンしか立ち入ることは許されてません」

ポプラ「シュートシティの住人たちは神聖ドレディア帝国を恐れて、既に街の外に逃げた後さ」

サイトウ「それにしても帝国兵の姿すらありませんね。10番道路があれだけの大軍だったので警戒していましたが…」

レシラム「全軍を10番道路に集結させて、10番道路で私達を倒すつもりだったのでしょう」

ヒビキ「ということは、ここには帝国兵は全くいないってこと!?」

キョウヘイ「何で時々こういうとこガバガバなんだよ……でも、それならエンプレスのところまですんなりと行けそうだn」
 ▼ 406 5J7MXPEle2 22/06/07 21:51:06 ID:ne0cUXkM [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ザシアン「!危ないっ!!」バッ!

ガキンッ!

エルフーン「なっ!なになにっ!?」



チャリーン…!

リーリエ「こ、これは矢ですか?一体どこから飛んできたんでしょう…」

ハウ「!!こ、この矢はっ…!!」

アグノム「……………どうやらそう簡単に進ませてくれそうにないねぇ〜…ほら、あそこの駅の上…」





ヒスイジュナイパー「…………………………」



マーマネ「ひっ!?な、なにあれ!?」

ハウ「じゅ、ジュナイパァアアアアアアアアアアッッッ!!!」
 ▼ 407 5J7MXPEle2 22/06/07 22:00:36 ID:ne0cUXkM [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グズマ「あれがおめぇのジュナイパーか…なんで金ぴかになってやがんだァ?」

キョウヘイ「っ!やっぱり、ジュナイパーも「ああ」なってたかっ!!」



バッ! …スタッ!



ヒスイジュナイパー「シ゛ハ゜ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!!!」ビリビッ!


メイ「きゃっ!?」

トウヤ「くっ!雄叫びだけで凄まじいパワーなのが感じられるな…」

ヒビキ「それだけなじゃない、ヨロイ島の時よりも体がオヤブンクラスに大きくなってる!」

レシラム「あなたの言う通り、言葉になっていない慟哭を上げていますね」

バドレックス「ああ、彼もまた有り余る力を制御できずに、苦しんでおるのである」

リーリエ「そっ、そんなっ!」
 ▼ 408 5J7MXPEle2 22/06/08 21:35:07 ID:tX/wDcpg [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エンプレス・ドレディア『………よくここまで来ましたね、反乱軍の皆さん』

サイトウ「!?奥のモニターが勝手に?」

マーマネ「ひっ、ひぃいいいいいっ!?エンプレス・ドレディアだぁああああああああああっ!?」ヘナッ!

エンプレス・ドレディア『本当ならば10番道路がアナタ方の墓場になる予定でしたが、まさかイッシュやアローラ、ガラルの反逆者達が手を貸すとは思いもしませんでしたよ』

コウタ「エンプレスっ!!お前っ、ハウのジュナイパーになんてことをしたんだっ!!」

エンプレス・ドレディア『なんてことって、人聞きの悪いことを言わないでください。ワタクシは彼に更なる力を与えたのですよ、彼の望み通りにね』

ヒスイジュナイパー「シ゛ハ゜ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」


ハウ「そっ、そんな力、ジュナイパーは望んでないよーーーっっっ!!!」

リーリエ「そうです!それに今、ジュナイパーさんは苦しんでます!ポケモンさんを苦しませてまで力を与えるなんて、酷すぎますっ!!」

エンプレス・ドレディア『苦しむ?…ククク、異なことを言いますね。その子は自分と自分の「元」主が無力なせいで、負け続けて来たことにずっと苦しみ続けてきたのですよ?』

ハウ「ううっ…!」

エンプレス・ドレディア『だからワタクシは、彼を苦しみを解放するために力を与えたのですよ!もう誰にも負けることのない力をね!!』

ハウ「う、嘘だーーーーーっっっっっ!!!!!」
 ▼ 409 5J7MXPEle2 22/06/08 22:02:35 ID:tX/wDcpg [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エンプレス・ドレディア『嘘ではありませんよ。現にアナタ、ヨロイ島で道場キングと話して分かっているでしょう?その子は誰にも負けない力を欲しt』

ハウ「そうじゃないよー!与えられた力に負けてる時点で、誰にも負けない力じゃないじゃーん!!」

エンプレス・ドレディア『ぐっ!?………あ、アナタごときの弱者が、人の揚げ足取ってんじゃありませんよっ!!』

ザシアン「今のは図星だったようだな」

ヒビキ「それにジュナイパーもバクフーンもダイケンキも、荒ぶった心の闇が力を欲するように駆り立てたんだ!決して本心から望んではいない!!」

キョウヘイ「そうだっ!僕達のパートナーをっ、心の闇で弄ぶな!!」

エンプレス・ドレディア『………何を言ってるんだか。パートナーを弄んでたのは、アナタ方でしょう?』

キョウヘイ「なんだとおっ!?」

エンプレス・ドレディア『だってそうでしょう?アナタ方はパートナーの苦しみに気付かずにずっと彼らを傷つけ、アナタ方の言う心の闇を芽吹かせたのですよ。これのどこが弄んでいないと言えるのですか?』
 ▼ 410 5J7MXPEle2 22/06/08 22:15:26 ID:tX/wDcpg [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハウ「………お前の言う通り、パートナーを傷つけてたことは事実だよー」

コウタ「は、ハウ!?」

エンプレス・ドレディア『……認めましたね』

ハウ「でもっ!おれ達はパートナーを弄んだつもりはこれっぽっちもないよーっ!!おれ達はパートナーをずっと大切にしてたし、その気持ちは今も変わってないよーっ!!」

リーリエ「ハウさん…」

エンプレス・ドレディア『………そんなの、口先だけな何とでも言えますよ』

ヒビキ「口先だけじゃない!図らずしも君のおかげで分かったよ。パートナーを本当に大事にするのならば、パートナーの心の闇と向き合わなければならないって!」

キョウヘイ「ああ!だから僕たちはパートナーと一緒に心の闇を、お前が与えた荒ぶる力ごと乗り越えてやるっ!!」

バドレックス「キョウヘイ、よく言ったのである!」



エンプレス・ドレディア『……………そこまで言うならやってみなさい。収容所キングはロンド・ロゼ前に、工場キングはシュートスタジアムにいますから』

ヒビキ&キョウヘイ「!!」
 ▼ 411 ブリー@バンギラスナイト 22/06/08 22:18:37 ID:nTOMRDJg [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ロンド・ロゼって?
 ▼ 412 タドガス@シャドーメール 22/06/08 22:20:21 ID:nTOMRDJg [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>411
調べたけどホテルか
 ▼ 413 5J7MXPEle2 22/06/08 22:52:50 ID:tX/wDcpg [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エンプレス・ドレディア『そうそう、伝え忘れていました。ワタクシのいる「ドレディアタワー」へはモノレールでしか行けませんが、今はモノレールは動いていません』

ダンデ「もしかしてアレか。いつぞやのオリーヴがやったようにモノレールの鍵を誰かに持たせて、そいつを捜せとか?」

エンプレス・ドレディア『ククク、ワタクシがそんな二番煎じするわけないでしょう。モノレールを動かす条件はただ一つ…』



エンプレス・ドレディア『ハウ、ヒビキ、キョウヘイ!アナタ方3人がそれぞれ道場キング、収容所キング、道場キングと一騎打ちすることです!!」

ハウ&ヒビキ&キョウヘイ「なっ、なんだってー(なんだとおっ)!?」


サイトウ「いっ、一騎打ちってことは、ポケモンも連れて行かずにですか!?」

エンプレス・ドレディア『ククク、それも一興ですが、流石に自分の手持ちは連れて行って良いです。一方的に元主が三大王に蹂躙されるのもつまらないでしょう?』

チャオ!リザードン「にゃろ…」

エンプレス・ドレディア『勿論、道具の使用も許可しましょう。アナタ方のことですから、どうせ三大王を元に戻すシズメダマを持っているでしょう?』

アグノム「流石にお見通しかぁ〜…」

エンプレス・ドレディア『但し、元主以外のトレーナーやポケモンがついて行ったり、元主以外のトレーナーからポケモンを借りるのは無しです』

エンプレス・ドレディア『こちらも一騎打ちの場を用意して人祓いしたのですから、アナタ方もそれは守ってもらいたい!」

エルフーン「つまり、本当に自分の力だけで自分のパートナーと戦えってことか…」
 ▼ 414 5J7MXPEle2 22/06/09 22:06:16 ID:CSJkzaFA [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キョウヘイ「上等だ!やってやるっ!!」

エンプレス・ドレディア『ククク、威勢だけはよろしいですね。では、ハウとヒビキとキョウヘイ以外の反乱軍の皆さんはモノレールに乗りなさい』

エンプレス・ドレディア『ハウとヒビキとキョウヘイが持ち場に着いたのを確認次第、モノレールを「ドレディアタワー」へ直行させます』

ビート「直行ということは、途中のロンド・ロゼ駅とシュートスタジアム駅には止まらないってことですね」

エンプレス・ドレディア『その通りです。途中下車されてヒビキやキョウヘイに加勢させるわけにはいきませんからね』

ポプラ「徹底してるねぇ。そんなことしなくても、あたしらはそんな無粋な真似しないよ」

リーリエ「そんな、ハウさんを一人ここに残すなんて……」

ハウ「リーリエ…大丈夫だよー!それに一騎打ちで丁度良かったよー」


ハウ「これでジュナイパーと二人っきりで話ができるからさー」

マーマネ「は、ハウさん……」

グズマ「お前らそんな萎れてんじゃねぇよ!こいつはいざというときゃやる奴だからよ」

コウタ「そうだよ!リーリエ、マーマネ、ハウなら心配しなくても大丈夫!」

ハウ「グズマさん、コウタ…」
 ▼ 415 5J7MXPEle2 22/06/09 22:19:29 ID:CSJkzaFA [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グズマ「とはいえだ、ハウ!てめぇしっかりやれよ?もししくじったら、オレ様がジュナイパーをぶっ壊し直してやるからな、そのつもりでいろよォ?」

ハウ「グズマさん…そんな心配しなくても大丈夫だよー!必ずおれがジュナイパーを元に戻すからー」

グズマ「バッ!心配なんかしてねぇよ!!」

マーマネ「そ、そうだね……ハウさん!上手く言えないけど…が、頑張ってください!…ぼくも頑張りますから!」

リーリエ「そうですね、ハウさんならきっとできます!がんばリーリエです!」

コウタ「ハウ、言うまでもないけどゼンリョクでぶつかるんだ!そうすれば君の想いは必ずジュナイパーに届く!」

ハウ「マーマネ、コウタ、リーリエ…おーっ!やってやるぞーっ!!」ピョンコ!


ダンデ「ヒビキ君、キミもだ!キミの想いを全力でバクフーンにぶつけるんだ!!」

ザシアン「あの者が囚われた深く歪んだ恨みから解き放てるのは、君しかいない!」

サイトウ「踏ん張りどころです!頑張りましょう!」

チャオ!リザードン「オレも想いはリビングレジェンズと同じだ!必ずバクフーンを助けてこい!」

ヒビキ「ダンデさん、サイトウさん、ザシアン、リザードン…はいっ!必ず、バクフーンは助けます!!」
 ▼ 416 5J7MXPEle2 22/06/09 22:38:48 ID:CSJkzaFA [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
トウヤ「キョウヘイ君も頑張ってね。パートナーのために変わろうとしている今の君ならできる!」

メイ「私も同感です!キョウヘイさんの熱い想いは、必ずダイケンキに伝わります!」

レシラム「あなたならもうわかっていると思いますが、たとえ残酷な真実になろうと、パートナーの本心から目を背けずに向きあうのです!」

キョウヘイ「トウヤさん、メイさん、レシラム…ああ、分かってるさ!」

バドレックス「ヨも付いておるからの、存分に頼るのである」

キョウヘイ「うん、ありがとうバドレックス!」


エンプレス・ドレディア『話は済みましたか?さぁ、早くモノレールに乗りなさい』

アグノム「そう焦らないでよ〜。ハウ君、ヒビキ君、キョウヘイ君、ボクからも意志の神として一言〜」

ハウ「なにー?」
 ▼ 417 5J7MXPEle2 22/06/10 19:43:22 ID:5cBIsb0. [1/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


アグノム「………どんなに辛くても、決して自分を卑下せずに自信を持つこと。そして、諦めない意志を持ち続けること」


ヒビキ「!それって確か、ボールレイクでの戦いの時(2スレ目の91レス目)に言った…」

アグノム「覚えててくれたんだ〜、嬉しいなぁ〜。うん、そうだよ〜。今回の戦いも心構えは同じだよ〜」

キョウヘイ「自分を卑下せずに自信を持つ、そして諦めない意志か…」

アグノム「そうそう〜。戦ってる最中に…「やっぱりボクなんかじゃダメだ〜」とか、「もう元に戻らないんだ〜」…とか思わないこと!キミ達なら大丈夫だと思うけどね〜」

ハウ「アグノム……ありがとなー!おれ達は絶対あきらめないからー!!」

アグノム「その意気その意気〜」


エルフーン「ハウ君、ヒビキ君、キョウヘイ君…頑張ってくださいね!ボクも必ず、ドレディアちゃんを元に戻しますからっ!!」

キョウヘイ「ああ!エルフーンお前もな!!」

ヒビキ「僕達の大切なパートナーを取り戻して、一緒に故郷に帰ろう!!」

エルフーン「うんっ!!」
 ▼ 418 5J7MXPEle2 22/06/10 19:50:08 ID:5cBIsb0. [2/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エンプレス・ドレディア『……………名残惜しいのは分かりますが、時間です。早く乗りなさい!』

グズマ「るせぇな!言われなくても分かってんだよ!!」

メイ「三人とも頑張ってください!」

アグノム「キミ達なら必ずできるよ〜!!」

エルフーン「じゃあ三人とも、また「後で」!!」ダッ!

ハウ「おー!またなー!!」

キョウヘイ「その時は必ずパートナーも連れてくからな!!」

ヒビキ「エルフーン達も頑張ってーっ!!」





ハウ「………エルフーン達、行っちゃったねー」

ヒビキ「そうだね…じゃあ僕達も分かれよう!」

キョウヘイ「ああ!お前達も健闘を祈る!」

ハウ「キョウヘイもなー!」
 ▼ 419 5J7MXPEle2 22/06/10 19:54:51 ID:5cBIsb0. [3/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キョウヘイ「行くぞ、バドレックス!」ダッ!

バドレックス「うむ!ブリザポス!」

ブリザポス「分かってら!」ダッ!

俺の弟「てょわわわぁ〜ん」テョワワワァ~ン



ヒビキ「………今更だけど、一騎打ちなのにバドレックスの通訳にされてる人連れてっちゃって良いのかな…」

ハウ「いいんじゃないー?あいつもポケモン持ってなかったしー」

ヒビキ「そ、そうだね…じゃあハウ君、僕も行くよ!」

ハウ「おー!ヒビキさんもゼンリョクでバクフーンと向かい合ってねー!」

ヒビキ「ありがとう!ハウ君もね!!」ダッ!

ハウ「また「後で」なー!!」👋
 ▼ 420 5J7MXPEle2 22/06/10 20:03:02 ID:5cBIsb0. [4/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


ハウ「………さてと」

ヒスイジュナイパー「シ゛ハ゜ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛…!」

ハウ「ジュナイパー、散々待たせて悪かったなー…でもっ、おれは強くなってきたんだー!」

ヒスイジュナイパー「シ゛ッ゛ハ゜ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ゛!!!」

ハウ「お前の心の闇にも、おれの心の弱さにも勝てるようになー!」



ハウ「行くぞ、ジュナイパー!!これがおれのゼンリョクだーっ!!!」
 ▼ 421 5J7MXPEle2 22/06/10 20:13:10 ID:5cBIsb0. [5/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜ロンド・ロゼ前〜

ヒビキ「……………バクフーン」





ヒスイバクフーン「ハ゛ク゛ゥ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛…!」



ヒビキ「………苦しいよな。今までずっとリザードンと比べられて、こんな姿にさせられて…」

ヒビキ「お前の苦しみに気付かずに、辛い目に遭わせて…本当にごめんっ!!」

ヒスイバクフーン「ハ゛ク゛ゥ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ッ゛!!!」



ヒビキ「…でも、収容所で言ったことは本当だよ。僕はポケモンの中でお前が一番大好きだ!」



ヒビキ「だから!来い、バクフーン!!お前の苦しみを僕に思いっきりぶつけるんだ!!僕も全力で受け止めるから!!」

ヒスイバクフーン「ハ゛ク゛ゥ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!!!」
 ▼ 422 5J7MXPEle2 22/06/10 20:21:39 ID:5cBIsb0. [6/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜シュートスタジアム内〜





ヒスイダイケンキ「…………………………」ギロリ!



キョウヘイ「ダイケンキ……」

バドレックス「キョウヘイ、案ずるでないぞ。己を信じるのである」

キョウヘイ「分かってる!ダイケンキっ!!」

ヒスイダイケンキ「タ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛イ゛ッ゛!!」



キョウヘイ「僕と戦え!!僕は必ず勝つっ!お前と、お前の心の闇にっ!!」

ヒスイダイケンキ「タ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛イ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!!!」
 ▼ 423 5J7MXPEle2 22/06/10 20:32:10 ID:5cBIsb0. [7/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜ドレディアタワー 最上階〜

エンプレス・ドレディア「……………始まりましたね」


ハウ『行くぞ、ジュナイパー!!これがおれのゼンリョクだーっ!!!』

ヒビキ『お前の苦しみを僕に思いっきりぶつけるんだ!!僕も全力で受け止めるから!!』

キョウヘイ『僕は必ず勝つっ!お前と、お前の心の闇にっ!!』


エンプレス・ドレディア「………ククク、勝てるわけないでしょう。パートナーの本心を分かろうとしなかった愚かなアナタ達に!」

N(ハウ君、ヒビキ君、キョウヘイ君………っ!)





エンプレス・ドレディア「ハウ!ヒビキ!そしてキョウヘイ!!ここがアナタ方の墓場になる運命には変わりありませんよっ!!」

エンプレス・ドレディア「共に戦ったポケモンが力尽き、道具も尽き、そしてアナタ方の命も尽き果て、絶望と後悔を抱きながら冥府に落ちるのですっ!!」



エンプレス・ドレディア「パートナーを蔑ろにした咎をっ!!その命を以って贖いなさいっ!!!フハハハハハハハハハハ!!!!!」
 ▼ 424 5J7MXPEle2 22/06/10 21:41:51 ID:5cBIsb0. [8/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜ドレディアタワー前〜

コウタ「ここが、ガラルのバトルタワー…」

メイ「ふわー…高いですねー」

ビート「地上100建てですからね。それと今はバトルタワーではなくドレディアタワーですが」

エルフーン「ドレディアちゃん、いるとしたらここの最上階だよね?」

チャオ!リザードン「度々モニターに映ってる背景が最上階の景色だったし、間違いないだろう」

トウヤ「よし!じゃあ早速ドレディアタワーに潜入しよう!」

リーリエ「あっ!待ってください!あそこ、誰か倒れてませんか?」

アグノム「ん〜?ホントだね〜、あれは〜……」





ガラルフリーザー「…………………………」ボロボロ…

ガラルファイヤー「ち、チキショー………」ボロボロ…

ガラルサンダー「い…痛いっショ………」ボロボロ…



ダンデ「あれは………ガラル三鳥!?」
 ▼ 425 5J7MXPEle2 22/06/10 22:00:22 ID:5cBIsb0. [9/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ガラルフリーザー「……………誰だ?…って、貴様らか…」

リーリエ「ひ、酷い怪我…!今お手当しますね!」

ガラルサンダー「す…すまないっショ…」

ガラルファイヤー「……おいおい、よく見たらザシアンいんじゃねぇかァ…」

ザシアン「そんなことはどうでもいいだろう。お前達こそそんなボロボロになって、何をしていた?」

アグノム「キミ達は確か、エンプレス・ドレディアを暗殺しようと目論んでなかったっけ〜?」

エルフーン「あ、暗殺…!?」


ガラルフリーザー「……………そうだ…だが貴様らの司令塔も、エンプレスを暗殺せよと指令していただろう?(2スレ目の149レス目)」

レシラム「あれはユクシーがテンパって言っただけで、本気ではなかったと思いますよ」

ガラルサンダー「そ、そうなんっショ!?」

ガラルファイヤー「まァ、今はんなこたぁどうでもいい。てめぇらも知ってっと思うが、俺様達はキョウヘイやバドレックスと一緒に暫く行動してたがァ、アイツは無様に工場キングに捕まりやがっちまってなァ」

ガラルフリーザー「……………それで我々はエンプレスの暗殺を引き継ぐため、ボールレイク周辺で我々と共に来る同志を募っていたのだ」

ガラルサンダー「で、お前らが工場でドンパチやってる隙にそいつらと一緒にここに来た結果が、このザマってわけっショ」

サイトウ「そうだったんですね。因みにあなた方が味方にしたポケモンはどちらに?」

ガラルフリーザー「……………そこにボロ雑巾のように転がっている三匹がそうだ」

エルフーン「いやいやボロ雑巾…って!?」
 ▼ 426 5J7MXPEle2 22/06/10 22:10:34 ID:5cBIsb0. [10/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


チャーレム「」チーン
イオルブ「」チーン
ナッシー「」チーン


エルフーン「ちゃ、チャーレム君!?それに、イオルブ君とナッシー君も!?」

アグノム「なに〜?知り合い〜?」

エルフーン「う、うん…ボクの友達で、最初にエイチ湖の時空の裂け目工場に潜入しようとしたときに助っ人に来たポケモン達だよ。逃げたけど…(1レス目の176~179レス目)」

グズマ「ハッ!尻尾巻いて逃げるたぁ、とんだ腰抜けだぜ!!」

ビート「というか、チャーレムってガラル入国禁止ポケモンですよ?なんでボールレイクにいたんですか?」

ポプラ「ガラルが神聖ドレディア帝国に支配されて、無法地帯になったどさくさに紛れて密入国したんじゃないかねぇ」

ガラルファイヤー「そいつら、今度こそ活躍してやるとかなんとか息巻いてやがった癖に、ここの最高幹部共に瞬殺されやがって、てんで使えねぇったりゃありゃしなかったぜェ!」

トウヤ「最高幹部って、一体誰が?」



???「ワシチャンじゃヨ」
 ▼ 427 5J7MXPEle2 22/06/11 08:41:56 ID:YJIIo6Fg [1/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダンデ「あっ、あなたは……!師匠!?」

マスタード「ダンデちゃん、久しブリじゃノウ。そしてポプラちゃんも」

ポプラ「何言ってんだか。あたしゃつい5日前にあんたの顔見たばかりだけどね」

マスタード「オリョ?そうだッケ?」



オヤブンルカリオ「……フッ!待たせたな、オレだ!」

サイトウ「あ、あなたは!?……別に待っていませんよ」

グズマ「てかコイツ、グラジオのルカリオじゃね?アイツ、ルカリオまでデカくしやがったのかよ」

コウタ「……それだけじゃないな」



オヤブンシルヴァディ「シ゛ル゛ウ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ゛!!」

マーマネ「ひっ、ひぃぃぃぃっ!?な、なにこの大きなシルヴァディ!?」

ビート「あれは間違いなくマリィさん、いえ悪御前を助けたオヤブンシルヴァディですね」

リーリエ「間違いありません、あれもお兄様のシルヴァディです!自分のパートナーまでオヤブンにしてしまうなんて…」
 ▼ 428 5J7MXPEle2 22/06/11 08:54:55 ID:YJIIo6Fg [2/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダンデ「師匠…見損ないましたよ!あなたともあろう方が俺くんと一緒になってカブとクララ、道場を帝国に引き渡しただけじゃなく、帝国の最高幹部になるなんて!」

マスタード「ごめんねダンデちゃん。ワシチャンには家族がイルし、コウシテ帝国に忠誠を誓えば安泰なのヨン。分かってクレヨン」

チャオ!リザードン「分゛か゛ん゛な゛い゛っ゛て゛言゛っ゛て゛ん゛ち゛ゃ゛ん゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

オヤブンルカリオ「……フッ!そういう貴様こそ、神聖ドレディア帝国の侵攻時に尻尾を巻いて逃げたじゃないか。貴様がマスタードを糾弾できる話ではないだろう?」

ダンデ「そ、それは、その……」

エルフーン「で、でもっ!ダンデさんは逃げた先でボク達と合流して、今まで解放軍としてイッシュやアローラ、ガラル解放に尽力してきたんです!!」

リーリエ「そうですよ!荒ぶってまで帝国に味方したあなた達と一緒くたにしないでください!!」

ダンデ「エルフーン、リーリエ君…」

オヤブンルカリオ「……フッ!そもそも今回の元凶である貴様らが言っても、一番説得力に欠けるが?」

エルフーン&リーリエ「ううっ……」

アグノム「分かり切ってはいたけど、この人達も荒ぶっているからまともに議論になんないねぇ〜」

レイスポス「いや、議論になんねぇのは他にも理由あるだろ…」
 ▼ 429 5J7MXPEle2 22/06/11 09:10:00 ID:YJIIo6Fg [3/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マスタード「話を戻すトナ、ソヤツらは「エンプレスの命頂戴受ける!」トカ叫んで乗り込んで来たカラノ、ワシチャンとルカリオチャン、シルヴァディチャンでチョイと懲らしめてクシャポイしたのジャヨン」

メイ「いや、クシャポイって…」

トウヤ「っていうか「暗殺する」って宣言しちゃったの!?しかも大声で」

ザシアン「………お前達はバカか?」

ガラルファイヤー「う、うるせぇッ!敵陣で名乗り上げんのは当然だろうがァ!!」

レシラム「何時代の話ですか…」


オヤブンルカリオ「……フッ!お前達の目的も分かっている。そいつらと一緒で最上階におはす女帝陛下のお命だろう?」

エルフーン「ち、違うよぉっ!!ボク達はドレディアちゃんを元に戻しに来たんだ!誰が暗殺なんかするもんか!!」

オヤブンルカリオ「……フッ!似たようなものじゃないか。女帝陛下を元の姿に戻せば、女帝陛下はいなくなるのには変わりないからな!」

マスタード「トニカクじゃ!お前さん達もこの先に進モウとナラ、こやつらのヨウニなるヨン」

オヤブンルカリオ「……フッ!もっとも今から引き返そうとしたところで、オレ達はお前らを逃がしはしないがな!!」

オヤブンシルヴァディ「シ゛ル゛ウ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」

コウタ「つまり、どうあがいてもお前達との戦いは避けられないってことか…」
 ▼ 430 5J7MXPEle2 22/06/11 09:28:39 ID:YJIIo6Fg [4/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ポプラ「……………マスタード、あんたいい加減におし!こんなことし続けて、若い奥さんと息子は喜ぶと思うのかね?」

マスタード「モチのロンじゃヨン。ミツバにもハイドにも未来があるからノン」

ポプラ「ここにいる若い衆だって未来あるだろうにねぇ」

マスタード「無い!!!!!!!!!!!!!!!!!」

エルフーン「あ゛る゛も゛ん゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

マスタード「無いヨン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ポプラ「はぁ……あんたって奴は、ここまで強情だったとは思わんかったよ」

マスタード「ごめんねポプラチャン」



ポプラ「………まぁいいさ、あたしゃ最初っから……………あんたに目覚ましのモーニングティーを頭からぶっかけるつもりだったからねぇっ!!!」くわっ!

マスタード「……………面白イ」バッ!
 ▼ 431 5J7MXPEle2 22/06/11 09:38:06 ID:YJIIo6Fg [5/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マスタード「ソレデこそ我が好敵手ヨ!久しぶりニこの血が滾って来たワイ!」

マーマネ「い…いつの間に衣装が?」

ビート「あれがマスタードさんの本気のユニフォームですよ」

ポプラ「ふん、何が好敵手だい…荒ぶって衰えちゃいないだろうねぇっ!!」くわわっ!

レイスポス「加勢するぜばーさん。好きなだけオレを使いな」

ポプラ「……あんたは相変わらず対応として合ってるけどね、対応としては間違ってるよ!」

レイスポス「だからどっちだよ…と言いたいとこだが、なんとなく分かったぜ」



レイスポス「手ぇ貸しますよ、16歳のポプラ姐さん」

ポプラ「あんた…いい答えだよ!」


レシラム「前々から思ったのですが、真実を捻じ曲げた答えで喜ぶなんt」

ポプラ「なんか言ったかい?」ギロリ

レシラム「!?ななななな、なんでもありませんっ!!」

チャオ!リザードン「イッシュの伝説ポケモンがめっちゃ動揺しとる…」

アグノム(っていうか〜、真実を司るポケモンが、真実捻じ曲げた答え黙認しちゃったよ〜)
 ▼ 432 5J7MXPEle2 22/06/11 09:45:23 ID:YJIIo6Fg [6/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オヤブンルカリオ「……フッ!伝説のトレーナーたる貴様が、斯様な老いぼれ相手にすることはないだろう。ここはオレg」

サイトウ「バシャーモ!ブレイズキック!」

バシャーモ「バシャアッ!!」ブンッ!

オヤブンルカリオ「むっ!?」バッ!

サイトウ「外しましたか…ですが、あなたは一つ思い違いをしている!」


サイトウ「ポプラさんはまだまだお若いです!!」

ポプラ「あんた…いい答えだよ!」

レシラム「……………」ムズムズ

ザシアン「滅茶苦茶むずがゆそうだな」

サイトウ「あなたの相手は私です!工場での決着もついてませんしね!!」

バシャーモ「バッシャーモ!!」



オヤブンルカリオ「……フッ!いいだろう!悪の波動の勇者!参るっ!!」

アグノム「痛たぁ〜…」ジトー

オヤブンルカリオ「貴様ッ!何だその目はッ!!??」
 ▼ 433 5J7MXPEle2 22/06/11 09:56:34 ID:YJIIo6Fg [7/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マスタード「オリョ、ルカリオチャンが取られチャッタか…ジャガ、ワシチャンにはまだまだ強力ナ助っ人がいるデノ…」


オヤブンシルヴァディ「シ゛ル゛ウ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」

トウヤ「くっ!そうだ、コイツがいたんだ…」

コウタ「仕方ない、ここは僕g」


ダンデ「いや、オレに任せてくれ!」

リーリエ「だ、ダンデさん!?」

ダンデ「師匠の助っ人って言うんなら、師匠の弟子のオレが止めるのが筋だろう。それに…」


ダンデ「あのシルヴァディはただのシルヴァディじゃなさそうだ。かなりの強敵と見た」

グズマ「そうかァ?ただ単にデカくなったように見えるが?」

アグノム「ダンデも感づいていたんだねぇ〜」

ダンデ「これでもムゲンダイナと対峙したことあるからな。ヤバそうな力を持ってる奴はなんとなくわかるのさ」

アグノム「そっかぁ〜……でも気を付けねぇ〜。アイツ、オヤブン以上のなんかとてつもなく嫌ぁな力持ってるから〜」

ダンデ「やっぱりそうか…分かった!気を引き締めて戦おう!」
 ▼ 434 5J7MXPEle2 22/06/11 10:14:08 ID:YJIIo6Fg [8/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダンデ「行くぞ!リザードン!」

チャオ!リザードン「おうっ!!」

レシラム「えええええぇ…」ムスッ

エルフーン「うわっ!?めっちゃ嫌そうな顔してる…」

レシラム「だってぇ…あのタワーの中で、「フレアストライク」や「ダブルブレイズGX」ぶっ放したかったんですもーん…」ムスス

チャオ!リザードン「いやいや、子供じゃないんですから…」

トウヤ「っていうかレシラム、たまに伝説ポケモンの威厳が地に落ちること言うなぁ。前はそんなんじゃなかったのに…」


ダンデ「………よし、分かった!この戦いが終わってガラルも復興し終わったら、メイ君達をガラルスタートーナメントのゲストとして招待しよう!!」

メイ「ほ、本当ですかっ!?」

ダンデ「ああ!そこでオレのリザードンと好きなだけ組むといい!「フレアストライク」や「ダブルブレイズGX」ぶっ放し放題だし、ギャラリーも思う存分エキサイティングするだろう!」

レシラム「約束ですよっ!!破ったら、ガラルを炎で焼き尽くしますからね!!(目キラキラ)」

チャオ!リザードン「目ぇ輝かせて怖ぇこと言ってんじゃないですよ…ダンデは必ず約束を守る男ですから、期待して待ってくださいよ」

レシラム「それなら、今回は我慢してあげます!!ムフーッ!!」

ビート「全く、何勝手に約束してんだか…でもイッシュの白の英雄が来るなら、帝都に成り下がったガラルの悪いイメージを一気に払拭できるから、悪い話ではありませんね。フフフ…」

マーマネ「め、目ざとい…」
 ▼ 435 5J7MXPEle2 22/06/11 10:21:54 ID:YJIIo6Fg [9/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ポプラ「というわけだビート、あんた達、さっさとタワーの中に入りなさい」

サイトウ「こいつらは私達が食い止めます!」

エルフーン「ポプラさん、サイトウさん、ダンデさん…ありがとうございます!」ペコリ

ビート「あなたなら大丈夫だと思いますが、どうかご武運を」

ポプラ「ふん、あたしがこんな荒ぶったマスタードのアホに後れを取るかってんだい!」

マスタード「ホホ、これは手厳しいノウ…」

コウタ「よし!行こう!」

アグノム「あ〜、ちょっと待って〜!」



アグノム「キミ達はどうする気なの〜?」

ガラルサンダー「ど、どうって…」

アグノム「やっぱり、エンプレス・ドレディア暗殺する気〜?」

ガラルフリーザー「……………それh」
 ▼ 436 5J7MXPEle2 22/06/11 10:45:09 ID:YJIIo6Fg [10/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エルフーン「やっ、やめてくださいっ!!それだけはっ!!お願いしますっ!!!」ペコリッ!

ガラルファイヤー「なっ!?な、なんだァ、てめェ!?」

エルフーン「……三人にはまだ言ってなかったと思いますが、エンプレス・ドレディアはボクの彼女なんです!!」

ガラルフリーザー「……………なん…だと…?」

ガラルサンダー「て、てことは何だ、エンプレスも道場キングや工場キングと同じで荒ぶってたってことっショ!?」

エルフーン「はい…」

アグノム「そういう訳なんだ〜。ボクらはできればキミ達と争いたくないし、仲間になって欲しいとも思ってるけど〜…キミ達がまだ暗殺を考えてるんだったら話は別になるよぉ〜」

ガラルファイヤー「……だからァ、俺様達はてめぇらの事情なんざ知ったこっちゃ…」



アグノム「じゃあさぁ聞くけど〜…もしキミ達の誰かが豹変して世界征服しだしたらさぁ〜、キミ達はそいつの命取れるの〜?」


ガラルサンダー「そ、それはっ…!!」

ガラルフリーザー「…………………………」
 ▼ 437 5J7MXPEle2 22/06/11 10:52:10 ID:YJIIo6Fg [11/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ガラルファイヤー「………俺様達は、そこまで非道にはなれねぇよ」

ガラルフリーザー「……………だな…情もあるしな」

アグノム「キミ達ならそう言うと思ったよぉ〜。じゃあ、力を貸してくれないかなぁ〜?暗殺なんて物騒なことせずに、一緒にドレディア助けようよぉ〜」

ガラルサンダー「……………分かったっショ」

エルフーン「!ありがとうございます!!」ペコリッ!



ダンデ「話は済んだか?さぁ、行くんだ!必ずエンプレスを救ってこい!!」

エルフーン「はいっ!!アグノム様、ガラル三鳥のみんな!行くよっ!!」ダッ!

アグノム「うん!」ヒューン!

ガラルフリーザー「……………やりますねぇ!」バサッ!

ガラルファイヤー「もちのろん」バサッ!

ガラルサンダー「おけまるっショ」ダッ!
 ▼ 438 5J7MXPEle2 22/06/11 10:57:22 ID:YJIIo6Fg [12/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




レイスポス「……あいつら、全員タワーに入ったようだな」

ポプラ「そうさねぇ…しかし解せないねぇ」

レイスポス「何がだ?」


ポプラ「いくらあたしらが目を光らせてるとはいえ、あんたらがあの子達を止める素振りをしなかったのが、妙に引っかかるねぇ…」

サイトウ「確かに、10番道路の大軍は何が何でも私達をシュートシティに入れようとしませんでしたし」

オヤブンルカリオ「……フッ!当然だ。あいつらはドレディアタワーに入ったところで、そう簡単に女帝陛下に会えないからな!」

チャオ!リザードン「どういうことだ?」



マスタード「何シロ、中には悪御前と呪い狐仮面、シンオウ三龍だけでナク、「悪夢の用心棒」がおるからノゥ…」

ダンデ「悪夢の用心棒?」
 ▼ 439 5J7MXPEle2 22/06/11 16:48:15 ID:YJIIo6Fg [13/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜ドレディアタワー エントランス〜

コウタ「ここが、ドレディアタワー内部か…」

ビート「あなた、さっきから我先に「ここが○○か」って言ってますね。まぁ、いいですけど」

エルフーン「奥のエレベーターで最上階まで行けるんですよ」

アグノム「そのようだねぇ〜。でもこれまでの傾向からして、エレベーターから誰か降りてきて立ち塞がりそうだよねぇ〜」

マーマネ「ちょっ、ちょっとアグノム…そ、そんなこと言ったら…」

ウィーン…

マーマネ「ほっ、ほらぁ!だ、誰か出てきましたよ!?」

アグノム「あはは、ごめんごめ〜ん」

ザシアン「予定調和だな。それにしても一体誰が降りて来たのだ?」

ビート「あっ、あれは………!?」

 ▼ 440 5J7MXPEle2 22/06/11 16:59:34 ID:YJIIo6Fg [14/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




メロン「…………………………」



エルフーン「……………えっと、どちら様でしょうか?」

ガラルファイヤー「いやお前わかんねぇのかよォ!?俺様も見たことない顔だが」

ビート「あなた方が知らなくても無理はありません。彼女はメロンさん、数年前にマクワさんとキルクスジムをめぐって負けたマイナージムリーダーです。メディアにはあまり露出しません」

メイ「あの、前々から気になっていたんですが、マイナージムリーダーって何ですか?」

ザシアン「ここガラルは何人ものジムリーダーがいるが、その中でジムチャレンジ公認の8人のジムリーダーはメジャーと呼ばれ、それ以外はマイナーになる…とマサルは言ってたな」

エルフーン「つまり、今のイッシュで言うところの、サンヨウ三兄弟、アロエさん、ハチクさんみたいな感じです」

トウヤ「成程……ん?ちょっと待って…メロンさんって確か、ユクシーチームにいた?」

リーリエ「ということは、無事だったんですね!良かったでs」

ガラルフリーザー「……………いや待て小娘!…あの女、何かおかしいぞ」
 ▼ 441 5J7MXPEle2 22/06/11 17:44:57 ID:YJIIo6Fg [15/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


メロン「……………ごめんねぇ、マクワ…あたしゃダメな母親だよ」


グズマ「あ?なんだぁ?何ぶつぶつ言ってやがんだ?」

レシラム「それ以前に彼女、目の焦点も合ってませんね。まるで、何かに洗脳されてるような…」



アグノム「……………メロンさんもダークライに悪夢見させられてるねぇ〜」

エルフーン「えっ!?ダークライって、もしかしてあの!?」

ビート「そうか、だから工場の時さっきのオヤブンルカリオはダークライを逃がしたんですね。ダークライが倒されれば、メロンさんにかけた悪夢が解けるから」

リーリエ「そんな…悪夢って一体何を見せられて?」


メロン「ホントあたしゃダメな母親だよ……ジムの時も今回も、あんたの気持ちを考えずに……あんたを悪人にしちまった………育て方を間違えたあたしを許しとくれ……」

ザシアン「独り言の内容からして、息子のことのようだな。確か、こやつの息子マクワは帝国将校になったのだな」

メイ「で、でもっ!マクワさんもヒスイドレディアの花粉によって荒ぶってたから、メロンさんの育て方のせいじゃ…」

メロン「………ごめんねぇ、マクワ……もうこれ以上あんたにゃ悪いことさせないから………最後に母親らしいことさせとくれ」

ガラルサンダー「聞く耳持ってないっショ」

アグノム「悪夢見せられて、夢遊病のような状態になってるからねぇ〜。ボクらの声は届いてないよぉ〜」

コウタ「そんな…!」
 ▼ 442 5J7MXPEle2 22/06/11 17:53:36 ID:YJIIo6Fg [16/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
メロン「………行きなさい、ラプラス」



オヤブンラプラス「く゛ー゛ー゛ー゛ー゛ー゛ー゛ー゛ー゛ー゛ー゛っ゛!!!」


マーマネ「ひっ!?ひぃぃぃぃぃっ!!??」

ガラルファイヤー「で、でけぇラプラスだなァオイ!コイツもまさかラプラスをオヤブンにしちまいやがったのかよォ!?」

ビート「そ、そんなメロンさん!…ラプラスはあなたのパートナーでしょう!?何故オヤブンに!?」


メロン「………あたしがこいつらを倒して、その首持ってけば……あんたは少しは喜んでくれるよねぇ?」

エルフーン「え!?ちょっ!め、メロンさん!?」

トウヤ「くっ!ダークライの見せる悪夢に魘されて、そのままメロンさんを僕達と敵対させるつもりか!!」

リーリエ「そ、そんなっ!酷すぎますっ!!メロンさんっ!!」
 ▼ 443 5J7MXPEle2 22/06/11 18:06:16 ID:YJIIo6Fg [17/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ビート「……………グズマさん、あなたは強敵との戦いをお望みでしたね」

グズマ「あ?なんだぁいきなり?そりゃあもちろんだが、それがどうした?」

ビート「ではマリィさん、いえ悪御前はあなたにお譲りします」

グズマ「あ!?」

エルフーン「び、ビート君!?それってつまり…」


ビート「ええ、オヤブンダークライはグズマさん、あなたにお譲りします!」

グズマ「オイオイ、ホントにいいのかァ?オレ様がそんな大役かっさらっちまって?」

ビート「ええ、勿論」

アグノム「でもいいのぉ〜?マリィちゃんと決着つけたかったんじゃないのぉ〜?」

ビート「そんなの、僕なら彼女が正気に戻った後、ガラルスタートーナメントやらエキシビションマッチやらで、いくらでも付けられますよ」


ビート「それに同じジムリーダーとして、僕には帝国に洗脳されたメロンさんを正気に戻さなければなりませんからね」

メイ「ビートさん?ということは…」
 ▼ 444 5J7MXPEle2 22/06/11 18:22:37 ID:YJIIo6Fg [18/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ビート「言わせないでください。ここはエリートである僕が彼女を引き受けますから、あなた達はエレベーターに乗って先に進みなさい」

リーリエ「ビートさん…」

ビート「さぁ、早く乗りなさい!あなた達はこの上で助けたい人や決着をつけたい人がいるのでしょう?」


コウタ「………そうだね、ここはビートさんの厚意にあずかろう!」

エルフーン「は、はいっ!ビート君!ありがとうございます!!」ペコリ

アグノム「メロンさんのポケモンを倒せば、ダークライの悪夢は解けるはずだからぁ〜!」

ビート「ご助言どうも、さぁ早く行きなさい!」

ザシアン「ええ、君にも武運を祈る!」

ガラルフリーザー「……………ぬかるんじゃないぞ…小僧」

ウィーン… バタン…





ビート「……ふん。あのガラルフリーザー、去り際に何を言ってるんだか。エリートであるこの僕が負けるわけないでしょう?」


メロン「……………あんたにゃわからないだろうね……孤児だったあんたに………息子を思う母の気持ちがねぇ…」

ビート「ええ、分かりませんし分かりたくもありません。そんな歪んだ愛情などねっ!!」
 ▼ 445 5J7MXPEle2 22/06/11 18:32:04 ID:YJIIo6Fg [19/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜シュートシティ 噴水広場〜

ハウ「行くぞ、ジュナイパー!!これがおれのゼンリョクだーっ!!!」


ヒスイジュナイパー「シ゛ッ゛ハ゜ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」バッ!

ハウ「えっ!?と、跳んだぁーっ!?」


ヒスイジュナイパー「シ゛ッ゛ハ゜ァ゛ア゛ア゛ア゛ッ゛!!」グッ!

ハウ「!あの構えはーっ、「3ぼんのや」かー!……それならー」


ハウ「行けっ!>>446!」
 ▼ 446 ラルヤドラン@クロスメール 22/06/11 18:46:06 ID:x81U.FOo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オンバーン
 ▼ 447 5J7MXPEle2 22/06/11 20:53:50 ID:YJIIo6Fg [20/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハウ「行けっ!オンバーン!ぼうふうだーっ!」

オンバーン「バォオオオオッ!!」ゴォオオオッ!

ヒスイジュナイパー「シ゛ハ゜ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」バッ!

オンバーン「バオッ!?」

ハウ「っ!?ぼうふうの中お構いなしに急降下してきたーっ!?」

ヒスイジュナイパー「シ゛ハ゜ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ゛ッ゛!!」

ゲシッ!


オンバーン「バ…オッ!!」ググ…

ヒスイジュナイパー「シ゛ハ゜ッ゛!!」バッ!

ハウ「!オンバーン!油断するなー!第2波が来るぞーっ!!」
 ▼ 448 5J7MXPEle2 22/06/11 21:00:11 ID:YJIIo6Fg [21/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイジュナイパー「シ゛ハ゜ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!」バババッ!

ヒュヒュヒューン!


ハウ「オンバーン!もう一度ぼうふうで「3ほんのや」を打ち落とせーっ!!」

オンバーン「バォオオオオッ!!」ゴォオオオオッ!

ヒュルルル… チャリンチャリンチャリーン!

ヒスイジュナイパー「シ゛ハ゜ッ゛!」スタッ!

ハウ「!地面に降り立ったー!今がチャンスだー!!」バッ!



ヒスイジュナイパーのシズメダマ「プ~ン…」


ヒスイジュナイパー「シ゛ハ゜?」

オンバーン「バオ…」鼻ムンズ

ハウ「すまないなー、オンバーン。ちょっと我慢してくれ!えいっ!!」ポイッ!

ヒスイジュナイパー「シ゛ハ゜ッ゛!?」ベチャッ!

ハウ「うーん…やっぱりアグノムの言うように、何発も投げないとダメかー」

オンバーン「バォォォ…(えー…ケンタロスのクソ入りのそれ、何回も投げんのかよ…)」
 ▼ 449 レイシア@かくれポン 22/06/11 21:00:53 ID:uiA.yB62 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 450 5J7MXPEle2 22/06/11 21:09:01 ID:YJIIo6Fg [22/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイジュナイパー「シ゛ュ゛ハ゜ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!」バッ!

ハウ「!こ、こんどは何してくるんだー!?」

ヒスイジュナイパー「シ゛ュ゛ナ゛ァ゛イ゛ッ゛!!!」バラララッ!

ハウ「!!あ、あれってー…うわっ!!」バッ!

オンバーン「バウッ!!(ハウッ!!)」

ハウ「だ、大丈夫だよー!オンb…(ザシュ!)うっ!?」


まきびし「」キラーン!


オンバーン「バオッ!?(ま、まきびし!?あ、アイツ!オレに効果ないから、ハウの足場を狙って…!)」

ハウ「お、オンバーン!…これくらい平気だからーっ!ジュナイパーに集中してーっ!!」

オンバーン「バオッ!!(けどっ!!)」
 ▼ 451 5J7MXPEle2 22/06/11 21:15:20 ID:YJIIo6Fg [23/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイジュナイパー「シ゛ュ゛ナ゛ハ゜ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ゛!!!」ドドドォン!

オンバーン「バオッ!?」

ハウ「!?あ、あれは「はどうだん」!?あんなのも覚えるのーっ!?」


ゴォオオオオオッ!

ハウ「っ!!オンバーン!りゅうのはどうで迎え撃ってーっ!!」

オンバーン「バォオオオオオッ!!」ズゴゴゴゴゴ!

ドカァアアアアアン!!


ギュルルルルルル!×2

オンバーン「バォオオッ!?(!?し、しまった!残り二つのはどうだんが、ハウの両脇から!?)」

ハウ「!!行けっ!>>452>>453!はどうだんを打ち落とすんだーっ!!」
 ▼ 452 ラキオン@パワーアンクル 22/06/11 21:21:16 ID:14ZkZcqI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アーマーガア
 ▼ 453 ッポ@とんでもこやし 22/06/11 21:28:48 ID:WlRUXaGs NGネーム登録 NGID登録 報告
ドラピオン
 ▼ 454 5J7MXPEle2 22/06/11 21:39:27 ID:YJIIo6Fg [24/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハウ「行けっ!アーマーガア!ドラピオン!」

アーマーガア「カァアアアッ!」
ドラピオン「ドルァアアアッ!」

ハウ「アーマーガアはドリルくちばし!ドラピオンはクロスポイズンではどうだんを打ち落とすんだーっ!!」

アーマーガア「カァアアアアアッ!!」ギュルルル!
ドラピオン「ドルァアアアアッ!!」ザクシュ!

ドカドカァアアアアン!


アーマーガア「カァァ…!」ヨロッ!

ドラピオン「ドルァァ…!」ヨロッ!

ハウ「っ!等倍でも結構なダメージだなー…(ザシュ!)いたっ!!」

アーマーガア「カアッ!?」

ハウ「だ、大丈夫大丈夫ー!…ポケモンの傷薬とか、あつぞこブーツって人間にも効果あるのかなー」


アーマーガア「………カァ」

ハウ「え?もしかして乗れって言ってるー?」

アーマーガア「カァッ!」コクリ!
 ▼ 455 5J7MXPEle2 22/06/11 21:46:27 ID:YJIIo6Fg [25/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイジュナイパー「シ゛ハ゜ァ゛ア゛ア゛ア゛ッ゛!!」バッ!

オンバーン「バオウッ!!(!ハウッ!!)」

ハウ「!?またさっきの踵落としー!?ってことはーっ…」

アーマーガア「カアアアッ!?」

ドラピオン「ドルァアアアッ!!」バッ!

ゲシッ!


ハウ「っ!?ドラピオン!!」

ドラピオン「ドルァアアア…(は、早く飛びやがれ…!!)」

アーマーガア「カ、カアッ!!」バサッ!

ヒスイジュナイパー「シ゛ュ゛ハ゜ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!」バババッ!

ズガガガッ!!

ドラピオン「ドルァアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!??」


ハウ「ど、ドラピオォオオオオオオン!!??」
 ▼ 456 5J7MXPEle2 22/06/11 21:51:38 ID:YJIIo6Fg [26/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ドラピオン「」チーン

ハウ「っ!ドラピオン!戻れーっ!…ありがとうなー」


ヒスイジュナイパー「シ゛ュ゛ナ゛ァ゛ァ゛ァ゛…」ギロリ

ハウ「……よくもやったなーっ!これはドラピオンのお返しだーっ!!」シズメダマポイーッ!

ヒスイジュナイパー「シ゛ュ゛ハ゜ッ゛!!」ベチャ!


プゥ~ン…

アーマーガア「カ、カァアアアアッ…!?(なっ、なんなんッスか…この臭い!?)」

ハウ「アーマーガアもごめんなー、でも我慢してくれー」

オンバーン「バオ…(冷静に考えてみたら、ジュナイパーさっきからケンタロスのクソ投げつけられてるってことだよな…なんかかわいそ)」
 ▼ 457 5J7MXPEle2 22/06/11 21:58:01 ID:YJIIo6Fg [27/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイジュナイパー「………シ゛ュ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ナ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛…!!」ゴゴゴゴゴ…

アーマーガア「カ、カアッ!?」

ハウ「あ、あの構えはもしかしてー……ブレイブバード!?」


ヒスイジュナイパー「ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛…!!!」ゴゴゴゴゴ…

オンバーン「バオッ!!」

ハウ「ま、待ってーっ!二人ともーっ!!確か、アグノムはあの時……」



〜回想>>274

アグノム『ポケモン達がスタンすると技が効くようになるんだ〜』

トウヤ『スタンって気絶ってこと?どうすればいいの?』

アグノム『ポケモンによって様々だねぇ〜。突撃してくるポケモンの攻撃を避けて壁に激突させたり〜…』
 ▼ 458 5J7MXPEle2 22/06/11 22:06:56 ID:YJIIo6Fg [28/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


ハウ「……もしかしてー……なぁ二人ともー、今から言うところに飛んでくれないー?」


ヒスイジュナイパー「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛…!!!」ゴゴゴゴゴ…

オンバーン「バオッ!」

アーマーガア「カァァ…」

ハウ「まだだよーっ!もう少し引き付けるんだーっ」


ヒスイジュナイパー「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛…!!!」ゴゴゴゴゴ…

ハウ「……………折角だし、投げとこー」シズメダマポイーッ!

ベチャ!



ヒスイジュナイパー「💢シ゛ュ゛ネ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛イ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛💢💢💢💢💢!!!!!」バッ!!

ゴォオオオオオオオオオオオッ!!

アーマーガア「カアアッ!?!?」
 ▼ 459 5J7MXPEle2 22/06/11 22:10:50 ID:YJIIo6Fg [29/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハウ「!今だーーーーーっ!!散開だーーーーーーーーーーっ!!!」

オンバーン「バオッ!!」バッ!

アーマーガア「カアッ!!」バッ!

ヒスイジュナイパー「シ゛ュ゛ナ゛ッ゛!!??」ゴォオオオオッ!



ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!



ハウ「!よぉーしっ!!作戦成功ーっ!!」

オンバーン「バオ…(うっわ…ヒスイジュナイパーが突っ込んだお宅かわいそ。保険降りるのかあれ?)」
 ▼ 460 5J7MXPEle2 22/06/11 22:17:41 ID:YJIIo6Fg [30/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイジュナイパー「シ゛ッ゛……パ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛………」ピヨピヨ🐤🐤🐤


ハウ「!ほんとにスタンしてるー!」

オンバーン「バオッ!(よし!ならオレg)」

ハウ「あっ、待って!オンバーン!どうせだったらー…」



〜回想 2スレ目の776レス目〜

ハウ『これだーっ!って思ったポケモンを仲間にしたいんだー!島巡りの時みたいにー!』

ザシアン『……そうだな、最後くらいは君の好きなポケモンを仲間にしてもいいだろう』

ハウ『ザシアンもありがとなーっ!それじゃあー……………』キョロキョロ



>>461『?』



ハウ『………よしっ!アイツに決ーめた!!』





ハウ「あの時、おれがこれだーっ!って思った新しい仲間の>>461に、ジュナイパーと戦わせたいんだー!」

オンバーン「バオッ!(そういうことなら、わかったぜ!)」

ハウ「ありがとなー!よーし…行けっ!>>461!!」
 ▼ 461 ラルヒヒダルマ@ムシZ 22/06/11 22:30:46 ID:Ns1INFh2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サーナイト
 ▼ 462 5J7MXPEle2 22/06/12 10:14:11 ID:bdpM1HrA [1/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハウ「行けっ!サーナイト!」

サーナイト「サーナッ!!」

ヒスイジュナイパー「シ゛…ハ゜ッ゛…!?」


ハウ「サーナイト!ムーンフォース!!」

サーナイト「サーナッッッ!!!」バギューン!

ヒスイジュナイパー「シ゛ッ゛ハ゜ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ゛ッ゛ッ゛!!??」

ドンガラガッシャァアアアアアン!!


ヒスイジュナイパーの攻めの力が弱まった!

オンバーン「バオッ!(よしっ!この攻撃力低下はデカいっ!)」

ヒスイジュナイパー「シ゛ッ゛…ハ゜ァ゛ア゛ア゛ア゛ッ゛!!」
 ▼ 463 5J7MXPEle2 22/06/12 10:19:31 ID:bdpM1HrA [2/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
早 業

ヒスイジュナイパー「シ゛ハ゜ァ゛ア゛ア゛ッ゛!!」バラバラッ!

サーナイト「サナッ!?」グサッ!

ハウ「!まきびしかー!サーナイト!!」

オンバーン「バオッ…(しかも今のが早業ってことは…)」


力 業

ヒスイジュナイパー「シ゛ュ゛ナ゛イ゛ハ゜ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」ゴォオオオッ!

サーナイト「!?サァアアアアアアアアアアナァアアアアアアアアアアアッッッ!!??」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!!

ハウ「!ブレイブバード!?サーナイトぉおおおおーーーっっっ!!!」
 ▼ 464 5J7MXPEle2 22/06/12 10:25:01 ID:bdpM1HrA [3/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


サーナイト「………サ…ナッ!!」ヨロッ!


ハウ「!サーナイト!!よく耐えてくれたーっ!!」

オンバーン「バオ!(なんで耐えたんだと思ったら、ムーンフォースで低下した攻めの力って、とくこうだけでなくこうげきも含むのか!)」


ヒスイジュナイパー「シ゛ッ゛ハ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛…」ボロ…

サーナイト「(グサッ!)サナッ!」


オンバーン(とはいえ、サーナイトはそんな防御高くねぇし、まきびしのダメージもある。次技を食らったら…)

ハウ「大丈夫だよー、オンバーン。サーナイト!さいみんじゅつ!!」

サーナイト「サァアアアナッ!!」テョワワワァ~ン!

ヒスイジュナイパー「シ゛ッ゛!?……ナ゛………zzzzz…」

ハウ「よーし!当たったーっ!!」
 ▼ 465 5J7MXPEle2 22/06/12 10:29:27 ID:bdpM1HrA [4/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サーナイト「(グサッ!)サナッ!!」

ハウ「怯まないでー!そのまま、ゆめくいっ!!」

サーナイト「サァアアアアアナッッッ!!!」ギュィイイイイイン!!

ヒスイジュナイパー「!!??!!??………zzzzzzzzz…」

オンバーン「バオッ!!(!そうか!今の体力回復は上手いっ!!)」


サーナイト「……………サーナ…」

アーマーガア「カア?(ど、どうしたッスか、サーナイト?)」

ハウ「なんとなくわかるよー……あいつ、おれとジュナイパーが今まで負け続けた夢見てるだろ?」

サーナイト「……………」コクリ

オンバーン「バオ……(あいつ……)」
 ▼ 466 5J7MXPEle2 22/06/12 10:47:10 ID:bdpM1HrA [5/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハウ「………大丈夫だよー、ジュナイパー。もうそんな悪夢、見させないからーっ!!」


ハウ「サーナイト!!もう一度ゆめくいで、ヒスイジュナイパーの悪夢を吸い取るんだーーーっっっ!!!」

サーナイト「サァアアアアアアアアアアアナッ!!!」ギュィイイイイイン!

ヒスイジュナイパー「!!??!!??………シ゛ッ゛!?…ハ゜ァ゛………」

ドサッ!


オンバーン「!バオオオッ!!(ジュナイパーが倒れた!今だっ!!)」

ハウ「おーっ!!」バッ!


ヒスイジュナイパーのシズメダマ「プ~ン…」

サーナイト「サナ…」鼻ムンズ
 ▼ 467 5J7MXPEle2 22/06/12 11:05:35 ID:bdpM1HrA [6/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハウ「……………ジュナイパー」



ハウ『おれはハウ!よろしくなー、モクロー!』

モクロー『もふっ!』



ハウ「!………ジュナイパーっ!!」ポイッ!

ヒスイジュナイパー「………シ゛ッ゛!?」ベチャ!


ハウ「………おれが力不足なせいで負け越しが多くて、お前に辛い思いさせて……ほんとごめんなーっ!!」

サーナイト「サナ…(ケンタロスの排泄物を投げつけられている今が一番つらいと思うのですが、それは…)」


ハウ「でもっ!おれもお前も無力なんかじゃない!!」

ヒスイジュナイパー「シ゛ュ゛……ナ゛………?」

ハウ「ほら、覚えてるか?コスモッグが連れ去れられた後、エーテル財団に潜入して……」
 ▼ 468 5J7MXPEle2 22/06/12 11:15:30 ID:bdpM1HrA [7/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


ハギギシリ『』チーン
サナギラス『』チーン

ザオボー『ぎゃひぃいいいいっ!?』

エーテル財団職員K『真似して、ぎゃひぃいいいいっ!!』

ハウ『ありがとなー!ジュナイパー!』

ジュナイパー『ジュナッ!!』

コウタ『ハウ、ジュナイパー、ありがとう!君たちがついて来てくれて、本当に助かったよ!』



ハウ「おれ達はあの悔しさをバネにザオボーさん達に勝って、コスモッグを助けたんだー!」ポイッ!

ヒスイジュナイパー「シ゛ュ゛…ナ゛ッ゛………!!」ベチャッ!

オンバーン「バオ…(傍から見りゃ、思い出に浸りながらケンタロスのクソ投げつけるって、滅茶苦茶猟奇的じゃねぇか…)」


ハウ「それだけじゃないよー。コウタ達がポニ島に行った後、ウルトラホールが急に開いてズガドーンが来た時もー…!」
 ▼ 469 5J7MXPEle2 22/06/12 11:29:41 ID:bdpM1HrA [8/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


ズガドーン『ズ…ガッ!……ドォォン………』ドサッ!


ジュナイパー『ジュナッ!………ハァ………ハァ』

ハウ『はあっ……はあっ!………勝ったのか、おれ達?………!!やったなー!!ジュナイパーっ!!』ピョンコ!

ジュナイパー『ジュナッ!!』

ハラ『うむ!よくやったハウ、ジュナイパー!褒められたものですな!!』

カプ・コケコ『ありがとう、しまキングの孫とその相棒よ。強くなったな…』



ハウ「おれ達はもっと鍛えて、あの相性の悪いズガドーンをゼンリョクでやっつけたんだーっ!!」ポイッ!

ヒスイジュナイパー「シ゛ュ゛…ナ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛……ッ゛!!」ベチャ! ピカァァァ…

アーマーガア「カァ?(な、なんッスか?ジュナイパーの体が…)」
 ▼ 470 5J7MXPEle2 22/06/12 11:44:48 ID:bdpM1HrA [9/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハウ「……この先も勝負でどうしても負けちまうことはあるさー…でもっ!負けることは決して悪いことなんかじゃないよーっ!!」ポイッ!

ヒスイジュナイパー「シ゛ッ゛…ハ゛ァ゛ァ゛ァ゛…!!」ベチャ! ピカァァアア…


ハウ「だって、負けたらその分次は勝とうって、頑張れるからーっ!!」ポイッ!

ヒスイジュナイパー「シ゛ュ゛ナ゛ッ゛…!?」ベチャ! ピカアアアア…


ハウ「そうすればいつか必ず勝てるよー!コウタにもグラジオにも、お前の心の闇にもーーーっ!!」ポイッ!

ヒスイジュナイパー「シ゛ュ゛ッ゛!…ナ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ゛!!」ベチャ! ピカアアアアッ!


アーマーガア「カアッ!?(ひ、光がさらに強く!?)」

オンバーン「バオオオオオオオオオオッ!!!(ハウッ!いっけぇええええええええええっっっ!!!)」

サーナイト「サーナッ!!(あなたのその強い想いを、パートナーにぶつけなさいっ!!)」



ハウ「ジュナイパーっ!!おれと一緒に強くなろーーーーーーーーーーっっっ!!!!」ポイーッ!

ヒスイジュナイパー「シ゛ュ゛………シ゛ュ゛ナ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!!!!!!!!」


ピカァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッ!!!!!
 ▼ 471 5J7MXPEle2 22/06/12 12:00:42 ID:bdpM1HrA [10/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




ハウ「はあっ………はあっ………」



ドサッ!





ジュナイパー「…………………………」



ハウ「はあっ!!………じゅ、ジュナイパー……!?」

アーマーガア「カアッ!?(も、元のよく知ってるジュナイパーに戻ったッス!?ってことは……)」

オンバーン「バ、バォオオオオオオオオオオオオッッ!!(や、やったぜぇえええええええええええっっ!!ハウッ!!)」

ハウ「う、うんっ!ジュナイパーっ!!」ダッ!
 ▼ 472 5J7MXPEle2 22/06/12 12:15:00 ID:bdpM1HrA [11/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハウ「ジュナイパー!大丈夫かー?」



ジュナイパー「ジュ……ナ?………ペロリ…ジュナッ!!」

サーナイト「サーナ…(うーわ…本当にケンタロスの排泄物を食べましたわ)」


ハウ「ジュナイパー…っ!!………良かったよー……本当にーっ………!!」ポロッ!

ジュナイパー「ジュナッ…」ダキッ!



ハウ「……………あのさー、ジュナイパー………さっき言ったように、どうしても負けちまうことはあるよー…」

ジュナイパー「…………………………」

ハウ「でもっ!おれはっ!!…次は必ず勝てるように、もっと強くなりたいよーっ!!……お前と一緒にっ!!」

ジュナイパー「ジュナ……」

ハウ「……………ダメかなー?」
 ▼ 473 5J7MXPEle2 22/06/12 12:17:09 ID:bdpM1HrA [12/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




ジュナイパー「……………ジュナ」首横フリフリ

ハウ「!?ジュナイパー?ということはー……おれと一緒でいいってことだよなー?」

ジュナイパー「ジュナッ!!」コクリ



ハウ「………っ!!……ううっ!!………あ、ありがとうなーっ!ジュナイパーっ!!」ダキッ!


ハウ「………それと……ごめんなーっ!!お前の気持ちを考えずにーっ!!」ポロポロ…

ジュナイパー「ジュナッ………!!(首横フリフリ)」ポロッ…


アーマーガア「カァ(これで、一件落着ッスかね)」

オンバーン「………バオ(………ああ)」

サーナイト「サーナ?(あら、あなた泣いてます?)」

オンバーン「バッ!?(ち、ちがっ!?お、♂が泣くかってんだ!!ぐすっ!!)」
 ▼ 474 5J7MXPEle2 22/06/12 12:20:52 ID:bdpM1HrA [13/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハウ「………よーしっ!まずはお前を手当てしよう!立てるか?」

ジュナイパー「ジュナッ!」ムクリ…

ハウ「よしよし。ポケモンセンターはやってないだろうから、おれのバッグから………あれー?」



オンバーン「……………」鼻ムンズ
アーマーガア「……………」鼻ムンズ
サーナイト「……………」鼻ムンズ


ハウ「おーい!お前達ー!なにそんなに離れてんだー?」

サーナイト「………サナ(手当の前に、そこの噴水で身を清めなさい)」

オンバーン&アーマーガア「」コクコク…

ハウ&ジュナイパー「?」
 ▼ 475 5J7MXPEle2 22/06/12 12:25:00 ID:bdpM1HrA [14/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜ロンド・ロゼ前〜

ヒビキ「来い、バクフーン!!お前の苦しみを僕に思いっきりぶつけるんだ!!僕も全力で受け止めるから!!」


ヒスイバクフーン「ハ゛ク゛ゥ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ッ゛!!」ドォン!

ヒビキ「!あれはシャドーボールか!それなら…!」


ヒビキ「行けっ!>>476!」
 ▼ 476 ロアーク@げんきのかけら 22/06/12 12:25:21 ID:udbM6Yqk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オオタチ
 ▼ 477 5J7MXPEle2 22/06/12 12:50:33 ID:bdpM1HrA [15/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒビキ「行けっ!オオタチ!シャドーボールをはじくんだ!!」

オオタチ「タッチョ!!」ガキィン!

ヒスイバクフーン「ク゛ッ゛!!」


ヒビキ「オオタチ!そのまま、なげつける!!」

オオタチ「タッチョッ!!」シズメダマポイーッ!

ヒビキ「そーれっ!!」シズメダマポイーッ!

ヒスイバクフーン「ハ゛ク゛ッ゛!?」ベチャ! ベチャ!

ヒビキ「「なげつける」の威力自体は効かないかもしれないけど、シズメダマは効くだろ?…1回しかできないけど」


ヒスイバクフーン「ハ゛ク゛ゥ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ッ゛!!」ゴォォォ…

ヒビキ「!四つん這いになって炎を纏い始めた?あれってまさか…」
 ▼ 478 5J7MXPEle2 22/06/12 12:56:02 ID:bdpM1HrA [16/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイバクフーン「フ゛ゥ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ン゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」ゴロゴロゴロッ!!

ヒビキ「!やっぱり「かえんぐるま」か!しかも、あの大きさだから威力も相当になりそうだな!」


ヒビキ「避けるよ!オオタチ!!」ダッ!

オオタチ「タッチョ!!」バッ!


ヒスイバクフーン「ク゛フ゛ゥ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」

ギュルルルル…!

ヒビキ「なっ!?ドリフトして、こっちに曲がって来た!?」

オオタチ「タッチョオッ!!??」

ヒスイバクフーン「フ゛ゥ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」ゴロゴロゴロ!

ヒビキ「っ!このまま走り回って、逃げ回るのも得策じゃないな…だったら!」


ヒビキ「行けっ!>>479!」
 ▼ 479 ントル@リンドのみ 22/06/12 13:09:33 ID:oRJQsd/s [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バンギラス
 ▼ 480 5J7MXPEle2 22/06/12 14:44:26 ID:bdpM1HrA [17/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒビキ「行けっ!バンギラス!かえんぐるまを受け止めるんだ!!」

バンギラス「バンギッ!!」バッ!

ズシィィィン!


バンギラス「バンギィィィ…」グググ…

ヒスイバクフーン「ハ゛ク゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ッ゛…!!」ギュルル…


ヒビキ「そのまま投げ飛ばせっ!!」

バンギラス「バンギィィィ…ラスッ!!!」ブンッ!

ヒスイバクフーン「ハ゛ッ゛!?……フ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ン゛ッ゛!!」ドスッ!


ヒビキ「間髪を入れるな!なげつける!!」

バンギラス「バンギラッ!!」シズメダマポイーッ!

ヒビキ「えいっ!!」シズメダマポイーッ!

ヒスイバクフーン「ハ゛ッ゛…ク゛ゥ゛ゥ゛ッ゛!」ベチャ! ベチャ!


ヒビキ「よし!いいぞ、バンギラス!」

バンギラス「バンギッ!」
 ▼ 481 5J7MXPEle2 22/06/12 14:51:12 ID:bdpM1HrA [18/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイバクフーン「ハ゛ク゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ッ゛ッ゛ッ゛………!!」ゾゾゾゾゾ…

ヒビキ「ゾクッ!?こ、この感じ……もしかして」

ヒスイバクフーン「フ゛ゥ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ン゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」ズゴゴゴゴ!

ヒビキ「!やっぱり、「ひゃっきやこう」かっ!あの量の火の玉、オオタチだけじゃあ…」


バンギラス「バンギッ!!」バッ!

ズゴゴゴゴゴ!!

バンギラス「バンギィィィィィッ…!!!」

ヒビキ「!!ば、バンギラスっ!!??」


ヒスイバクフーン「ハ゛ク゛ゥ゛ウ゛ウ゛ウ゛ッ゛!!」ズドォン!

オオタチ「タッチョッ!!」ガキィン!

ヒビキ「っ!!バンギラスもオオタチも、僕の盾にっ!このままじゃあ……」
 ▼ 482 5J7MXPEle2 22/06/12 14:57:27 ID:bdpM1HrA [19/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイバクフーン「ハ゛ク゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛……!!」ゴゴゴ…

ヒビキ「!?ま、また「かえんぐるま」か?」

ヒスイバクフーン「ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛……!!」ゴゴゴゴゴ…!

ヒビキ「!い、いや違う!背中と首周りの炎の熱量が上がってる!こ、これってまさかっ……!」



ヒスイバクフーン「ハ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ク゛ッ゛!フ゛ゥ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ン゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!!!」カッ!

ドカァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!



ヒビキ「おっ、オーバーヒート!!うっ、うわあああああっ!?」

バンギラス「バンギッ!!」バッ!

オオタチ「タッ、タッチョオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッ!!??」



ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!
 ▼ 483 5J7MXPEle2 22/06/12 15:04:53 ID:bdpM1HrA [20/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




ヒビキ「……………うっ!………ん?」



バンギラス「バ……バンギィィィッ……!!」チリチリ…

ヒビキ「ばっ、バンギラスっ!?ま、また僕の盾に…!?」


オオタチ「」チーン

ヒビキ「!!……オオタチ、ごめん!ゆっくり休んでくれ」


ヒスイバクフーン「フ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛…」

ヒビキ「くっ!オーバーヒートの反動もなさそうだな……あの状態だと、能力低下も無効化されるのか!?」
 ▼ 484 5J7MXPEle2 22/06/12 15:13:07 ID:bdpM1HrA [21/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイバクフーン「ハ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ク゛!!!」ゴロゴロゴロッ!

ヒビキ「っ!?ま、また「かえんぐるま」か!?」

バンギラス「バンギッ!!」バッ!

ガシィッ!!

ヒスイバクフーン「フ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛…!!」ギュルルルル…!

バンギラス「バンギィィィ…ラァアアアアスッ!!!」ブンッ!!


ヒスイバクフーン「ハ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ク゛!!」ゾゾゾゾゾ…

ヒビキ「!?しまっ、吹っ飛ばされざまに!?」


ヒスイバクフーン「フ゛ゥ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」ズゴゴゴゴゴ!!

バンギラス「バンギィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッッッッ!!??」

ヒビキ「ば、バンギラスぅうううううっ!!??」
 ▼ 485 5J7MXPEle2 22/06/12 15:21:55 ID:bdpM1HrA [22/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


バンギラス「バッ……ンギィィィッ………!!」ガクッ!

ヒビキ「っ!!バンギラスっ!!耐えてくれたけど、もう限界だっ…!」


ヒスイバクフーン「ハ゛ク゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛……!!」ゴゴゴ…

ヒビキ「っ!?あの構えはまたオーバーヒートか!次を食らったら、もう…」

ヒスイバクフーン「ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛……!!」ゴゴゴ…


ヒビキ「……?待てよ…さっきもそうだったけど、普通よりオーバーヒートを放つのに貯めが長い?……もしかして…」



〜回想>>274

トウヤ『スタンって気絶ってこと?どうすればいいの?』

アグノム『ポケモンによって様々だねぇ〜。(中略)技を貯めてる最中にシズメダマを当てて暴発させるとかだねぇ〜』
 ▼ 486 5J7MXPEle2 22/06/12 15:29:07 ID:bdpM1HrA [23/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


ヒビキ「………一か八か!えーいっ!!」シズメダマポイーッ!

ヒスイバクフーン「ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛……!!」ベチャッ! ボッ!

ヒビキ「!!バクフーンの首回りの炎が一つ消えた!?……これならっ!!」



ヒビキ「えいっ!!やあっ!!」シズメダマポイポポーイッ!

ヒスイバクフーン「ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ッ゛ッ゛ッ゛……!!!」ボッ! ボッ!


ヒスイバクフーン「ハ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ク゛ッ゛!」ゴゴゴゴゴ…!!

ヒビキ「くっ…!!だ、ダメだっ!!僕の投げる力じゃ、オーバーヒートを先に撃たれてっ!!」
 ▼ 487 5J7MXPEle2 22/06/12 15:33:55 ID:bdpM1HrA [24/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バンギラス「!!バンギッ!!」バッ!

ヒビキ「え!?」

バンギラス「ラァアアアアアアアアアアスッッッ!!!」ブンッ!


ヒューンッ!!


ヒスイバクフーン「フ゛ゥ゛ウ゛ウ゛!?…ウ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!???」カッ!!

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!!ドッカァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!



ヒビキ「!?お、思った通り、暴発した!!…あ、ありがとう!バンギラス!!」

バンギラス「バ…ンギッ!👍」
 ▼ 488 5J7MXPEle2 22/06/12 15:38:04 ID:bdpM1HrA [25/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイバクフーン「ハ゛ァ゛ァ゛ァ゛……フ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛………」ピヨピヨ☆☆☆


ヒビキ「!ほ、本当に気絶してる!今がチャンスだ!!」

バンギラス「バ、バンギッ…!!」グッ…

ヒビキ「待ってバンギラス!お前は十分戦った!後はゆっくり休んでくれ!!」

バンギラス「……バンギ」コクリ


ヒビキ「よし、行けっ!>>489!」
 ▼ 489 マナッツ@パワーアンクル 22/06/12 16:04:31 ID:wliYPQ3E [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ニョロトノ
 ▼ 490 5J7MXPEle2 22/06/12 18:20:06 ID:bdpM1HrA [26/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒビキ「行けっ!ニョロトノ!」

ニョロトノ「トニョーロ!!」


ポツ… ポツ…

ヒスイバクフーン「ハ゛…ク゛…?」


ザァアアアアアアアアアアッ!!

ヒスイバクフーン「ハ゛!?…ハ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ク゛!?」

ヒビキ「ニョロトノの夢特性「あめふらし」だ。これでお前の炎技は威力半減だ!」

ヒスイバクフーン「ハ゛ッ゛!?…ク゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」ギロリ!
 ▼ 491 5J7MXPEle2 22/06/12 18:26:24 ID:bdpM1HrA [27/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
早 業

ヒスイバクフーン「ハ゛ク゛ゥ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ッ゛!!」ズゴゴゴゴ!!

ニョロトノ「トニョロッ!?」

ヒビキ「「ひゃっきやこう」に怯むな!ニョロトノ!ハイドロポンプ!!」


ニョロトノ「トニョォオオオオオロォオオオオオオオオオオオッッッ!!!!」ズゴゴゴゴゴ!!

ヒスイバクフーン「ハ゛ア゛ッ゛!?ハ゛、ハ゛ク゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!???」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!



ニョロトノ「トニョ〜ロ……」チリチリ…

ヒビキ「どうだ!雨の中のハイドロポンプは!!「ひゃっきやこう」の火傷なんて、特殊攻撃には関係ないからね!」
 ▼ 492 5J7MXPEle2 22/06/12 18:30:36 ID:bdpM1HrA [28/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイバクフーン「ハ゛………ク゛ッ゛………!!」ガクッ!


ヒビキ「!戻って!ニョロトノ!」

ニョロトノ「トニョーロ…」


ザァアアアアアアアアアアッ…!


ヒビキ「……………バクフーン」



ヒビキ『僕はヒビキ!ポケモンだいすき!一緒にドキドキの冒険しよう!』

ヒノアラシ『ブシュッ!!』



ヒビキ「……………バクフーンっ!!」シズメダマポイーッ!

ヒスイバクフーン「ハ゛…ク゛ッ゛…!?」ベチャ!
 ▼ 493 5J7MXPEle2 22/06/12 18:45:25 ID:bdpM1HrA [29/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒビキ「………収容所でお前が言った、「ボクなんかよりリザードンの方がいいだろ」って言葉を聞いてから、ずっと考えていたんだ……」



ヒビキ「……………あの時、レッドさんと戦って負けたときに僕が言った、「リザードンに憧れる」って言葉………あれがお前を傷つけたんだよな………」

ヒスイバクフーン「…………………………」



ヒビキ「………ごめんっ!!お前の気持ちも知らずに……あんなこと言ってしまって!!」シズメダマポイーッ!

ヒスイバクフーン「ハ゛……ク゛ッ゛!?」ベチャ!

ヒビキ「確かに、レッドさんやレッドさんのリザードンを尊敬していたのは事実だけど…お前を蔑ろにしたつもりはこれっぽっちもなかった!!」

ヒスイバクフーン「…………………………」

ヒビキ「………でも、それがお前を深く傷つけた…軽率だったよ………それどころか、僕はお前のリザードンに対する苦しみに気付かず………ずっと…ずっと………お前を意図せずに傷つけてきた………」



ヒビキ「……………自分で自分が嫌になるよ…」シズメダマポイーッ!

ヒスイバクフーン「ハ゛…ク゛……ッ゛ッ゛ッ゛!」ベチャ!
 ▼ 494 5J7MXPEle2 22/06/12 19:07:26 ID:bdpM1HrA [30/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒビキ「………それでもっ!!………僕はっ!!お前と一緒にいたいっ!!!」ポロッ…

ヒスイバクフーン「ハ゛…ク゛ッ゛!?」

ヒビキ「これからもっ!!僕はお前と一緒に…冒険したいっ!!一緒に戦いたいっ!!…いや、それだけじゃないっ……!!」



ヒビキ「………もっとお前の心に寄り添いたいっ!!そして……お前の心の闇にもっ!一緒に乗り越えたいっ!!」シズメダマポイーッ!

ヒスイバクフーン「ハ゛…ハ゛ク゛ゥ゛ッ゛……!!」ベチャ! ピカァァァ…


ヒビキ「お前が苦しんできた世間の評価を覆すには…困難な道のりになるかもしれない……でもっ!それでも僕は、決して諦めたりしないよ!」



ヒビキ「大好きなお前のためなら!何だってやる!!……周りから何と言われようとも、必ずお前と一緒に乗り越えるっ!!」シズメダマポイーッ!

ヒスイバクフーン「ハ゛、ハ゛ク゛ゥ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ッ゛!!」ベチャ! ピカァァアア…
 ▼ 495 5J7MXPEle2 22/06/12 19:19:32 ID:bdpM1HrA [31/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒビキ「例え、この先、どんな困難が待ち受けていようと!……どんな強敵が立ち塞がろうとも!!………一緒に乗り越えようっ!!!だからっ………!!!」シズメダマポイーッ!

ベチャ!


ヒスイバクフーン「フ゛ッ゛…フ゛ゥ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ッ゛………!!!」ポロッ…

ピカァアアアアアッ!



ヒビキ「戻って来いっ!!バクフーーーーーーーーーーンッッッッッ!!!!!」ポイーッ!!

ヒスイバクフーン「ハ゛ク゛ゥ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!!!!!!!!」


ピカァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッ!!!!!
 ▼ 496 5J7MXPEle2 22/06/12 19:37:03 ID:bdpM1HrA [32/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


ザァアアアアアアアアアアッ…!



ヒビキ「……………っ!……………バクフーン?」





バクフーン「…………………………」


ヒビキ「!!バクフーン!!」ダッ!


ヒビキ「バクフーン!しっかりしろ!!僕が分かるか?バクフーンっ!!」


ザァアアアアアアアアアアッ…!


バクフーン「……………バ………ク?」


ヒビキ「!!……よかった、バクフーン!!本当にっ……!ぐすっ!!」

バクフーン「…………………………」

ヒビキ「?どうしたの、バクフーン……?」
 ▼ 497 5J7MXPEle2 22/06/12 19:48:07 ID:bdpM1HrA [33/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バクフーン「…………………………」カタカタカタ…

ヒビキ「……………もしかしてバクフーン………収容所キングとして、酷いことをやってきたことを?」

バクフーン「………バ……………クッ………!!」カタカタカタ…

ザァアアアアアアアアアア…





ヒビキ「…………大丈夫だよ、バクフーン」ダキッ!

バクフーン「バ…クッ!?」

ヒビキ「言ったろ。どんな困難が待ち受けようとも、一緒に乗り越えようって……例えどんな糾弾や罵倒が来ようとも、僕が必ずお前を守るから……だからっ………!!」

ザァアアアアア… シト… シト…





ヒビキ「……………どこにも行かないでくれ………バクフーン……っ!!」ポロポロ…


バクフーン「バ………クゥウウウウッ…!!」ガバッ!

ヒビキ「わっ!?」
 ▼ 498 5J7MXPEle2 22/06/12 19:56:06 ID:bdpM1HrA [34/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




バクフーン「クフンッ!!バクフゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウンッッッッ!!!!………エグッ!!……グスッ!!!」ポロポロ…



ヒビキ「バクフーン………言いたいことは分かるよ……………僕の方こそ…本当に………ごめんっ!!」ポロポロ…

バクフーン「フゥウウウウウンッッッ(首横フリフリ)!!!……バクウウウウウウゥゥゥゥゥ………ッ!!」ポロポロ…

シト… シト…    ポツ… ポツ…





ヒビキ「……………おかえり、バクフーン」ギュッ!

バクフーン「………グスッ!………バクッ!」コクリ…
 ▼ 499 5J7MXPEle2 22/06/12 21:04:47 ID:bdpM1HrA [35/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜シュートスタジアム内〜

キョウヘイ「僕は必ず勝つっ!お前と、お前の心の闇にっ!!」


ヒスイダイケンキ「タ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛イ゛ッ゛ッ゛!!!」ズゴゴゴゴゴ!!

キョウヘイ「ちょおっ!?い、いきなりハイドロポンプぶっ放してきたぁっ!?」

バドレックス「キョウヘイ!乗るのである!!」テョワワワァ~ン!

キョウヘイ「わっ!?」ドサッ!

バドレックス「ブリザポス!!」

ブリザポス「分かってら!お前らしっかり捕まってろよ!!」バッ!


ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!

俺の弟「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!!





キョウヘイ&バドレックス&ブリザポス「あ…」
 ▼ 500 5J7MXPEle2 22/06/12 21:15:41 ID:bdpM1HrA [36/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
俺の弟「」チーン

バドレックス「カムゥ…(むぅ、しまった。通訳の者が…)」

キョウヘイ「大丈夫だよバドレックス、二人守りながらってのもきついだろうし。それに…」


キョウヘイ「僕らなら言葉が分からなくても大丈夫だろ?」

バドレックス「カムゥ!(うむ、そうであるな!)」



ヒスイダイケンキ「タ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛イ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」ズギュゥウウウン!!

バドレックス「カムッ!(む!あれは「あくのはどう」であるか)」

キョウヘイ「バドレックスとブリザポスの防御力でも、あれを食らうのまずいな…よしっ!」


キョウヘイ「行けっ!>>501!」
 ▼ 501 クマ@ニニクのみ 22/06/12 21:18:38 ID:wliYPQ3E [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ペンドラー
 ▼ 502 5J7MXPEle2 22/06/12 22:25:57 ID:bdpM1HrA [37/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キョウヘイ「行けっ!ペンドラー!「まもる」だ!!」

ペンドラー「ペンドッ!!」ガキィン!


ヒスイダイケンキ「タ゛ッ゛!?」

キョウヘイ「よしっ!いいぞ!ペンドラー!!」

バドレックス「カムゥ!」

キョウヘイ「わかってる!少しでも攻めないとな…!」スッ…


キョウヘイ「行っけーっ!シズメダマー!!」ポイーッ!

ベチャ!



ヒスイダイケンキ「💢タ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛イ゛ッ゛!!」ゴォオオッ!

ブリザポス「バシロッ!?(ちょっ!?アクアジェットでこっち来やがる!?怒らせたんじゃ…)」

キョウヘイ「!ペンドラー!メガホーンで迎え撃て!!」

ペンドラー「ペドッ!!」ダッ!

ドッゴオオオオオッ!!
 ▼ 503 5J7MXPEle2 22/06/12 22:30:03 ID:bdpM1HrA [38/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ペンドラー「ペ…ペンドォオオオオオッ!!」グググ…

ヒスイダイケンキ「………タ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛イ゛!」シャッ!

バドレックス「!カムンバ、カムゥル!!(!しまった!キョウヘイ、罠である!!)」

キョウヘイ「え?」


ヒスイダイケンキ「ケ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ン゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」

ズバズバズバッ!!


ペンドラー「ペンッ!?………ドオッ……」ゴフッ!

ドシィイイイン!

キョウヘイ「ペ、ペンドラーっ!!??」
 ▼ 504 5J7MXPEle2 22/06/12 22:36:13 ID:bdpM1HrA [39/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ペンドラー「」チーン

キョウヘイ「っ!!…すまないペンドラー!ゆっくり休んでくれ」


ヒスイダイケンキ「タ゛ァ゛ァ゛ァ゛イ゛…」キンッ!

バラバラバラッ…

ブリザポス「バシロ…(「ひけん・ちえなみ」か…まーたフエンせんべいのかけr、じゃなくて貝殻の破片がばら撒かれるのはうぜぇな…)」ザク…


ヒスイダイケンキ「💢…ケ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ン゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」ゴォオオオッ!

キョウヘイ「!?またアクアジェットでこっちに突っ込んできた!?」

バドレックス「カムカンムル!(オヌシもフエンせんべいのかけらとか言って、怒らせてるではないか!)」

ブリザポス「バシロォォ…(だ、だってぇ…)」


キョウヘイ「ここは…行けっ!>>505!」
 ▼ 505 メンカ@カセキのトリ 22/06/12 22:49:32 ID:oRJQsd/s [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ウォーグル
 ▼ 506 5J7MXPEle2 22/06/13 20:23:56 ID:4TzsuPy. [1/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キョウヘイ「行けっ!ウォーグル!ブレイブバードで迎え撃て!」

ウォーグル「くぇえええええっっっ!!!」バッ!

ドッゴォオオオオオオン!


ウォーグル「くぇえええええ…!!」ギリギリ

ヒスイダイケンキ「タ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛イ゛!」シャッ!

ブリザポス「バ、バシロッ!?(お、おいおい!何さっきと同じことやってんだよ!?)」

キョウヘイ「大丈夫!ウォーグル!飛べっ!!」

ウォーグル「くぇええええっっ!!」バサッ!


スカッ!

ヒスイダイケンキ「タ゛ッ゛!?」ヨロッ!

キョウヘイ「………ん?」
 ▼ 507 5J7MXPEle2 22/06/13 20:31:18 ID:4TzsuPy. [2/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイダイケンキ「タ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛イ゛ッ゛…!」ギロリ!

バドレックス「カムゥ!(今のうちに距離を取るのである!)」

ブリザポス「バシロッ!(わかってらぁ!)」ダッ!

バドレックス「カムンバ!(キョウヘイ!)」

キョウヘイ「!……ああ、すまない!そーれっ!!」シズメダマポイーッ!

ベチャ!


ヒスイダイケンキ「……タ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛イ゛ッ゛ッ゛!!」グッ!

ブリザポス「バシロッ!!(チッ、またアクアジェットで突っ込んでくるぞ!!)」

キョウヘイ「分かってる!ウォーグルっ!!」

ウォーグル「くぇえええええ!」バッ!

ヒスイダイケンキ「……………」ギロリ!

バドレックス「!?カムンバ!クラウンバ!!(!?キョウヘイ!フェイクである!!)」

キョウヘイ「え?」
 ▼ 508 5J7MXPEle2 22/06/13 20:37:46 ID:4TzsuPy. [3/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイダイケンキ「タ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛イ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」ドババババババ!

ウォーグル「ぐぇえええええええええっっっ!!??」ドォオオオン!

キョウヘイ「!?は、ハイドロポンプをウォーグルに!?ウォーグルっ!!」


ヒュ~~~…

ヒスイダイケンキ「ケ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ン゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」ダッ!

ズバズバズバッ!!


ウォーグル「ぐ……えっ………!?」ゴパッ!

ドサァアアッ!



ウォーグル「」チーン

ヒスイダイケンキ「ケ゛ェ゛ン゛ッ゛…!!」キンッ!

キョウヘイ「っ!!……すまない、ウォーグル!戻ってくれ!」
 ▼ 509 5J7MXPEle2 22/06/13 20:45:21 ID:4TzsuPy. [4/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バドレックス「カムゥ…(むぅ、キョウヘイだけを狙うと踏んでおったが、臨機応変に対応しておるな…これは手ごわいのである)」

ブリザポス「バシロ(ていうかそもそも、アグノムが言ってた「スタン」ってアイツすんのかよ)」

キョウヘイ「…………………………」



〜回想>>274

トウヤ『スタンって気絶ってこと?どうすればいいの?』

アグノム『ポケモンによって様々だねぇ〜。(中略)技を出しまくらせて疲れさせたり〜…』



バドレックス「カムゥ?(キョウヘイ、どうしたのである?)」

キョウヘイ「………さっき、ウォーグルがあいつの「ひけん・ちえなみ」をかわしたとき、あいつ一瞬よろけたんだ」

ブリザポス「バシロ?(そうかぁ?気付かなかったが、それが?)」

キョウヘイ「…………………………」
 ▼ 510 5J7MXPEle2 22/06/13 20:57:28 ID:4TzsuPy. [5/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜数年前 ライモンシティ〜



ミジュマル『…………………………』

案山子『』





ミジュマル『………………………ミッジュ!!』

ズバッ!



案山子『』コテン…



ミジュマル『……………ミジュ、ビチャチャミジュ(……………またつまらぬものを斬ってしまった)』


キョウヘイ『……………いやミジュマル、何してんの?』
 ▼ 511 5J7MXPEle2 22/06/13 21:06:26 ID:4TzsuPy. [6/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ミジュマル『ミジュ!?』

キョウヘイ『っていうかさ今の、「メイッパイV世」のハチク五右衛門の技じゃん。普通にシェルブレード使えばいいのに…』

ミジュマル『ミッジュ!ビチャチャ!!』

キョウヘイ『はぁ、まぁた映画に影響されてる…お前の悪い癖だぞ?』

ミジュマル『ミージュ、ビチッャ』サクッ!

キョウヘイ『倒れたかかしまた立ててるってことは、もう一回やる気?』

ミジュマル『ミッジュ!!』

キョウヘイ『………はぁ、またすぐ別の映画に影響されるだろうし、今は好きなだけやらせるか。バトルではやるなよ?』

ミジュマル『ミジュ…………………………』

案山子『』





ミジュマル『…………………………ミッj』
 ▼ 512 5J7MXPEle2 22/06/13 21:10:52 ID:4TzsuPy. [7/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒュ~~ッ!!

案山子『』コテン

キョウヘイ『あ…突風でかかしが先に倒れた』


スカッ!

ミジュマル『ジュゥウウウウウウウウウウッ!!??』ヨロッ!

スッテーン!!

キョウヘイ『おいおい、派手にすっ転んだなぁ。大丈夫かー?』



ミジュマル『キュ~…』


キョウヘイ『目回してやがる……はぁ、これに懲りたら映画に影響されんのはほどほどにしなよ?』
 ▼ 513 5J7MXPEle2 22/06/13 21:26:39 ID:4TzsuPy. [8/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




キョウヘイ「……………もしかして…バドレックス、ブリザポス、ちょっと耳を」

ヒスイダイケンキ「タ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛イ゛ッ゛!!」ギロリ



ブリザポス「………バシロ(………ホントかよそれ)」

バドレックス「カムゥル!(とはいえ、現状それしか手立てはないのである。一か八か、オヌシの考えにかけてみるのである!)」コクリ

キョウヘイ「ありがとう、バドレックス…ダイケンキっ!!こっちだーっ!!」シズメダマポイーッ!

ベチャッ!


ヒスイダイケンキ「!!タ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛イ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」ゴォオオオッ!

キョウヘイ「!よし、こっちに来た!バドレックス!トリックルーム!!」

バドレックス「カムゥ!」テョワワワァ~ン!
 ▼ 514 5J7MXPEle2 22/06/13 21:30:48 ID:4TzsuPy. [9/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイダイケンキ「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜!!??」ノロノロ…

キョウヘイ「ブリザードランスで迎え撃て!!」

バドレックス「クラウンバ!!」バッ!

ガキィイイイイイン!!


バドレックス「カムゥ…!」ギリギリッ!

ヒスイダイケンキ「タ゛〜〜〜〜〜ァ゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜イ゛〜〜〜〜〜ッ゛!!」シャッ!



キョウヘイ「今だっ!!左に避けろぉおっ!!」

バドレックス&ブリザポス「カムッ!!バシロッ!!」バッ!


スカッ!

ヒスイダイケンキ「タ゛〜〜〜〜〜ァ゛〜〜〜〜〜ッ゛!?」ヨロッ!

バドレックス「カム!(おおっ!本当によろけたのである!)」
 ▼ 515 5J7MXPEle2 22/06/13 21:38:22 ID:4TzsuPy. [10/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グッ!

ヒスイダイケンキ「タ゛ッ゛!…………ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜イ゛〜〜〜〜〜ッ゛!!」バッ!

ブリザポス「バシロォッ!?(おいおい!踏みとどまってまた斬りつけて来るぞ!?)」


キョウヘイ「焦るな!今度は右だっ!!」

バドレックス&ブリザポス「カムッ!!バシロッ!!」バッ!


スカッ!

ヒスイダイケンキ「ケ゛〜〜〜〜〜ェ゛〜〜〜〜〜ン゛!?」ヨロロロッ!

キョウヘイ「まだだっ!!」キッ!


グググッ!

ヒスイダイケンキ「ケ゛……………ケ゛〜〜〜〜〜ェ゛〜〜〜〜〜エ゛〜〜〜〜〜エ゛〜〜〜〜〜エ゛〜〜〜〜〜エ゛〜〜〜〜〜エ゛〜〜〜〜〜ン゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」バッ!

キョウヘイ「また右だあああああっ!!」

バドレックス&ブリザポス「カムッ!!バシロッ!!」バッ!
 ▼ 516 5J7MXPEle2 22/06/13 21:45:05 ID:4TzsuPy. [11/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
スカッ!!

ヒスイダイケンキ「タ゛ッ゛…………タ゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜イ゛〜〜〜〜〜ッ゛ッ゛ッ゛!!!???」ヨロロロロロッ!!

ドッテェエエエエエエエエエエン!!!





ヒスイダイケンキ「タ゛〜〜〜〜〜ァ゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ィ゛……………」ピヨピヨ🐤🐤🐤



キョウヘイ「!よぉしっ!!思った通りだ!!」

ブリザポス「バシロォ…(ま、マジで大技スカされると目ぇ回すのか…仰向けになってピヨってダセェな)」

バドレックス「カムゥ?(さてキョウヘイ、どうするのである?このままヨらに任せるか?それと他の者にするか?)」

キョウヘイ「そうだな、ここは…」


キョウヘイ「……よし!行けっ!>>516!」
 ▼ 517 リープ@おとなしいミント 22/06/13 21:52:56 ID:m2KMu7jY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ナットレイ
 ▼ 518 5J7MXPEle2 22/06/14 20:36:39 ID:2CVYj.fo [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キョウヘイ「行けっ!ナットレイ!」

ナットレイ「ナットォッ!!」

ヒスイダイケンキ「タ゛……………ッ゛!?」

ブリザポス「バシロ(成程、トリックルーム下ならナットレイが先手取れるな)」

バドレックス「カムンバ、クラウンバ!(だがキョウヘイ、トリックルームは後3ターンしかもたん。それ以内に決めるのである!)」

キョウヘイ「トリックルームの残りターン数なら把握してる、任せろ!ナットレイ!パワーウィップ!!」

ナットレイ「ナットォオオオオオッ!!」ゲベシッ!

ヒスイダイケンキ「タ゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ッ゛!?」


キョウヘイ「よし!アグノムの言う通り、今度は効いてる!!」

ヒスイダイケンキ「タ゛〜〜〜〜〜ァ゛〜〜〜〜〜ァ゛〜〜〜〜〜ァ゛〜〜〜〜〜ァ゛〜〜〜〜〜ァ゛〜〜〜〜〜イ゛…!!」ギロリ…
 ▼ 519 5J7MXPEle2 22/06/14 20:45:06 ID:2CVYj.fo [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
力 業

ヒスイダイケンキ「タ゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜イ゛ッ゛ッ゛!!」ズギュゥウウウン!!

ナットレイ「ナットォオッ!?」ドオッ!

キョウヘイ「ナットレイ!?」

バドレックス「カムゥ、カンムル(むぅ、力業で「あくのはどう」を使ったのであるか。かなり荒ぶっているとはいえあ奴は冷静であるな)」

ブリザポス「バシロォス!(んなこと言ってる場合じゃねぇぞ!トリックルーム下で力業使ったってこたぁつまり…)」


力 業

ヒスイダイケンキ「タ゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜イ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」ズギュゥウウウウウウン!!

ブリザポス「バシロッ!!(ほら見ろ!連続で力業使って動いて来たぞ!キョウヘイッ!!)」

バドレックス「カムンバ!カムウル!!(大丈夫であるブリザポス!キョウヘイを信じるのである!!)」
 ▼ 520 5J7MXPEle2 22/06/14 20:49:54 ID:2CVYj.fo [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キョウヘイ「そう来ると思ったぜ!ナットレイ!まもる!!」

ナットレイ「ナットッ!!」ガキィイイイン!

ヒスイダイケンキ「タ゛〜〜〜〜〜ァ゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ッ゛!!??」


キョウヘイ「そのまま、とどめのパワーウィップ!!」

ナットレイ「ナットォオオオオオオオオオオオオオオオッッッ!!!」ブンッ!!

ドッゴォオオオオン!!


ヒスイダイケンキ「タ゛〜〜〜〜〜ァ゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜ア゛〜〜〜〜〜イ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!???」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!
 ▼ 521 5J7MXPEle2 22/06/14 20:58:17 ID:2CVYj.fo [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ブリザポス「バシロッ!(おおっ!「まもる」で力業スカしやがったか!やるなぁ)」

バドレックス「カムゥル(な?言ったであろう、キョウヘイなら大丈夫だと。トリックルームのリミットターンで見事な決着なのである)」

トリックルーム「」スゥゥゥ…



ヒスイダイケンキ「タ゛ッ゛……………ア゛ッ゛……………!」ボロボロ…


バドレックス「カ、ムカンムル!(キョウヘイ!今である!)」

キョウヘイ「ああ!戻れ!ナットレイ!」

ナットレイ「ナットォオオオオッ!」



スタッ!

キョウヘイ「……………ダイケンキ」
 ▼ 522 5J7MXPEle2 22/06/15 21:28:12 ID:aJQEzIAU [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜回想 >>512の続き〜

ミジュマル『……………ミ………ジュ?』

キョウヘイ『おっ、やっと気づいたか』

ミジュマル『……………ビチャ』しゅん…

キョウヘイ『ん?どうしたミジュマル?まだどっか痛むのか?』

ミジュマル『ミジュ(首横フリフリ)』

キョウヘイ『じゃああれか?さっきの居合を失敗して落ち込んでるとか?』

ミジュマル『…………………………』



キョウヘイ『……………ひょっとして、本気でハチク五右衛門みたいになろうとしてた?』

ミジュマル『ミッ!?……………ミジュ……///』
 ▼ 523 5J7MXPEle2 22/06/15 21:47:37 ID:aJQEzIAU [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キョウヘイ『……………フフッ』

ミジュマル『ミッ!?ビチャチャッ!!』

キョウヘイ『はは、悪い悪い。この間はリオルガールに影響されてたのに、移り気早いなぁと思ってさ。でも気持ちは分かるよ、ハチク五右衛門かっこいいもんな』

ミジュマル『ミッ……ミジュ…///』プイッ



キョウヘイ『………じゃあさ、ハチク五右衛門をお前の目標にしてみっか』

ミジュマル『ミジュ?』

キョウヘイ『ミジュマルがハチク五右衛門くらい強くなれば、僕も目標に近づけるからな』

ミジュマル『ミジュビチャ?』
 ▼ 524 5J7MXPEle2 22/06/15 21:49:08 ID:aJQEzIAU [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キョウヘイ『うん、僕の目標はサブウェイマスターに勝つこと!…ってサブウェイマスターって初めて聞くよな?』

ミジュマル『ミジュ』コクリ

キョウヘイ『バトル専用地下鉄バトルサブウェイのボスで、とっても強いトレーナーなんだ。実力はイッシュチャンピオンと同等かそれ以上とも言われてる』

ミジュマル『ビチャー…』

キョウヘイ『今はまだ僕も駆け出しトレーナーだからサブウェイマスターには到底敵わないけど、バトルサブウェイで強くなっていつかサブウェイマスターに挑戦し、そして勝つ!』

キョウヘイ『そしてお前もバトルサブウェイで強くなってハチク五右衛門、いやそれ以上に強くなる!…で、どうだ?』


ミジュマル『……ミッジュ!!』コクリ

キョウヘイ『ははっ!よぉし、ミジュマル!お互いの目標に向かって頑張ろうぜ!!』

ミジュマル『ビチャチャ!!』
 ▼ 525 5J7MXPEle2 22/06/16 20:59:10 ID:.M.YsqDA [1/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




キョウヘイ「……………お前はホント変わんねぇな!」ポイッ!

ヒスイダイケンキ「タ゛ッ゛……!?」ベチャ!

キョウヘイ「いやな、さっきお前が「ひけん・ちえなみ」をスカして目を回してるときに思い出したのさ」



キョウヘイ「お前って、昔からヒーローとか英雄に憧れてたもんな…」

ヒスイダイケンキ「…………………………」


キョウヘイ「確かに僕とお前はバトルサブウェイで強くなって、そしてメイさんのタッグでサブウェイマスターにも勝てた」

キョウヘイ「僕の目標はそれで達成したけど……お前にとっちゃまだ道半ばで満足してなかったんだよな」

ヒスイダイケンキ「タ゛ァ゛イ゛……!」


キョウヘイ「でも僕の方はサブウェイマスターに勝った後のビジョンをまるで考えてなかった。ノボリさんが行方不明になって意欲も湧かなかったのもあるけど…」

キョウヘイ「今思えば、次の目標も持たずただただバトルサブウェイに籠ってばかりの僕を、お前が見限るのも無理はないよな……」ポイッ!

ヒスイダイケンキ「…………………………」ベチャ!
 ▼ 526 5J7MXPEle2 22/06/16 21:12:36 ID:.M.YsqDA [2/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キョウヘイ「……………でも、お前のおかげで僕も一歩踏み出そうと思った。新しい目標も出来たしな」

ヒスイダイケンキ「タ゛ァ゛…?」



キョウヘイ「まずこの戦いが終わったら、ジムバッジ8つ集めてイッシュチャンピオン、アイリスに挑戦する!」ポイッ!

ヒスイダイケンキ「タ゛ッ゛!?」ベチャッ!


キョウヘイ「それだけじゃない!白の樹洞も制覇する!PWTだって制覇してやる!!」ポイッ!!

ヒスイダイケンキ「ケ゛ェ゛ェ゛ェ゛ン゛!?」ベチャッ! ピカァァァ…

ブリザポス「バシロ?(ん?アイツの体が…)」

バドレックス「カムゥ(あ奴の心が動き出したのである。ここは見守るのである)」


キョウヘイ「ポケウッドにも行こう!お前の好きなハチク五右衛門だけでなく、ダイケンキボーイ、ニンジャダイケンキにもなろう!!」ポイッ!

ヒスイダイケンキ「タ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛イ゛!?」ベチャ! ピカァァアア…



キョウヘイ「そして、いつかは白の英雄メイさんともバトルして、一緒に勝とう!!」ポイッ!

ヒスイダイケンキ「タ゛イ゛ッ゛!?…ケ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ン゛ッ゛ッ゛ッ゛!!??」ベチャ! ピカアアアア…
 ▼ 527 5J7MXPEle2 22/06/16 21:28:48 ID:.M.YsqDA [3/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キョウヘイ「今の僕にとっちゃかなり背伸びしてる目標かもしれないし、これまで以上に大変な道のりになるのも分かってる」

キョウヘイ「でもっ、お前と一緒なら行けるっ!どこまでもっ!!」ポイッ!!

ヒスイダイケンキ「タ゛ッ゛!…ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛イ゛ッ゛!!!」ベチャ! ピカアアアアッ!


ブリザポス「バ、バシロッ!?(ひ、光がさらに強くなりやがった!?)」

バドレックス「カムンバ!カムゥル!!(今であるキョウヘイ!オヌシのその強き想いを、パートナーに思いっきりぶつけるのである!!)」



キョウヘイ「ダイケンキ!!行こうっ!!僕とお前の望む遥か高みへ!!!!!」ポイーッ!!

ヒスイダイケンキ「タ゛ッ゛………タ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛イ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!!!!!!!!」


ピカァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッ!!!!!
 ▼ 528 5J7MXPEle2 22/06/16 22:01:54 ID:.M.YsqDA [4/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




キョウヘイ「ハアッ………ハアッ!……………だ、ダイケンキ?」





ダイケンキ「…………………………」



キョウヘイ「!!………やっ…やったぁああああああああああっっっ!!!」

ブリザポス「バシロッ!?(す、姿が変わりやがった!?あれが元のダイケンキでいいのか?)」

バドレックス「カムゥ(ヨも見たことはないが、キョウヘイの喜ぶ様からしてそうであろう)」

バドレックス「カムゥル!(さぁ、キョウヘイ!行くのである!)」

キョウヘイ「ああ!ダイケンキっ!!」ダッ!
 ▼ 529 5J7MXPEle2 22/06/16 22:17:20 ID:.M.YsqDA [5/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キョウヘイ「ダイケンキ!しっかりしろ!僕が分かるか?」

ダイケンキ「……………ダッ………ダァイ…?」

キョウヘイ「!!………良かったっ!!…本当にっ………」

ダイケンキ「……………?」


キョウヘイ「………あのさダイケンキ……何度も言ったように僕はメイさんほど器用じゃないから、今言った目標へはとてつもなく長い道のりになるかもしれない」

ダイケンキ「…………………………」


キョウヘイ「でもっ、僕は挑戦したいんだ!例えその過程で何度壁にぶち当たろうと、必ず乗り越えて目標に向かって走り続ける!!」

キョウヘイ「そして目標を達成した後も、またさらに高みに向かって突き進んでいく!!今は全然具体的なこと言えないけど…」

ダイケンキ「…………………………」



キョウヘイ「だからさ、改めてお願いするよ………僕と一緒に高みを目指すのに、付き合ってくれないかな?」
 ▼ 530 5J7MXPEle2 22/06/16 22:21:56 ID:.M.YsqDA [6/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


ダイケンキ「……………ダァイ!」コクリ


キョウヘイ「!!………あ、ありがとう!ダイケンキっ!!」ダキッ!

ダイケンキ「ダァイ!」スリスリ

キョウヘイ「ははっ!これからもよろしくな!ダイケンキ!!」


ブリザポス「…バシロ(…これで一件落着だな)」

バドレックス「カ、ムカンムル…(ああ、本当によく頑張ったのである、キョウヘイ…)」





ダイケンキ「!!ダアッ!!」ガバッ!

キョウヘイ「え?」



グサッ!!!
 ▼ 531 5J7MXPEle2 22/06/16 22:29:28 ID:.M.YsqDA [7/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




ダイケンキ「ダアッ………!!」ゴパァッ!

ビチャッ!



キョウヘイ「……………え?」


ブリザポス「バシロッ!?(なあっ!?)」

バドレックス「カ、カムゥッ!!(キョウヘイ!!ダイケンキ!!)」





ハリーマン「ブッサシィイイイイイッ!!!!!」

ズプッ!!


ダイケンキ「ダ………アッ………!!」

ドサッ!


キョウヘイ「だっ!………ダイケンキィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッッッッッ!!!!????」
 ▼ 532 5J7MXPEle2 22/06/18 09:29:43 ID:CehMwG0w [1/32] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハリーマン「ブッサシィイイイイイッ!!(やっと見つけだぞ、サンバイザー野郎!!あの時ゃ、よくもこの俺様をコケにしてくれたなぁ?)」

キョウヘイ「あっ……………ああっ……………!!」

ハリーマン「ブッサシッ!(工場キングに邪魔されたが、まぁいい。こいつもエンプレス陛下を裏切ったからな!さて、次はてめぇの番d)」


バドレックス「カムンバ!カムゥル!!(これ以上オヌシの好きにさせないのである!ブリザードランス!!)」ブンッ!

ハリーマン「ブッ!?ブッサシィイイイイイイイイイイイイイイイッッッ(なっ!?て、てめぇは…!?ぐわぁああああああああああああああああああああっっっ)!!!???」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!



ハリーマン「」チーン

バドレックス「カム!…カンムルッ!!(油断したっ!…ヨとしたことが、一生の不覚っ!!)」

ブリザポス「バシロッ!!(キョウヘイ!ダイケンキ!大丈夫か!!)」

キョウヘイ「ぼっ…僕は大丈夫!で、でも…ダイケンキがっ………!!」

ダイケンキ「ダァィ………」ドクドク…

キョウヘイ「!そ、そうだ!かいふくのくすりを!!」シュッ!


ダイケンキ「ダッ!………ゴフッ!!」ドクドク…

キョウヘイ「!?!?な、なんで……なんで傷が塞がんねぇんだよ?………なんで、毒が消えねぇんだよっ!?」



キョウヘイ「………っ!!なんでっ!!かいふくのくすりが効かねぇんだよぉおおおおおおおおおおっっっっっ!!!!!」ポロポロ…
 ▼ 533 5J7MXPEle2 22/06/18 09:41:23 ID:CehMwG0w [2/32] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダイケンキ「……………ダィ………ケェン(……………キョウヘイ………もういい)」

キョウヘイ「えっ?…な、何?ダイケンキ?」

ダイケンキ「………ダァィ…ケン(………これは…報いだ………勝手にお前の元を去って…エンプレス・ドレディアの下で……悪いことをしてきた………報いなんだ)」

キョウヘイ「な…なんだよ?…なに諦めムードになってんだよ!?………やっ!…約束したばかりじゃないか!!……一緒に高みを目指そうって!!………なのに…それなのにっ!!」ポロポロ…


キョウヘイ「………なんでっ!なんで僕が怒らせたハリーマンの盾にっ!!お前がっ!!……ううっ!!」ポロポロ…

ダイケンキ「………ダァ………ィ(………すまないな…約束破っちまって………でも…最期に……パートナーとして…お前を守れて……良かっ………た)」ニコリ

キョウヘイ「っ!!ふっ…ふざけんなよっ!!……こっ、こんなことっ!!………ぐすっ!!」ポロポロ…

ダイケンキ「………ケェ………ン……………(………キョウヘイ……お前なら…行ける……高みへ………俺が……いなく………て………も……………)」



キョウヘイ「だ……………ダイケンキ?」

ダイケンキ「…………………………」



キョウヘイ「!!………ああ………あっ!………う、嘘だよなっ!?………えぐっ!!………いっ、嫌だっ!!………い、いかないでくれよっ……………っっっ!!!!!」ポロポロ…!





キョウヘイ「ダイケンキぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっっっっっ!!!!!」
 ▼ 534 5J7MXPEle2 22/06/18 10:09:53 ID:CehMwG0w [3/32] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バドレックス「バカムンッ!!(愚か者がっ!!)」

キョウヘイ「!!??」

バドレックス「クラウンバ!!(いやしのはどう!!)」ホワワワ~ン!

キョウヘイ「ば…バドレックス………?」ポロポロ…


バドレックス「カ、ムカンムルッ!!(キョウヘイがどんな想いでオヌシを取り戻したかったか、まだわからないのであるか!!)」

バドレックス「カムンバ!?カムゥル!!(悪行の報いだ!?違うであろう!!キョウヘイを庇って命を落とすなど、贖罪ではないのである!!)」

バドレックス「カムンバ、クラウンバッ!!(キョウヘイを残し逝くなど、ヨが決して許さんのであるっ!!)」

キョウヘイ「ばっ!………バドレックスぅぅぅっっ!!」ポロポロ…


バドレックス「カ、ムカンムル?クラウンバ!?(それに、高みを目指すのがオヌシの望みであろう?こんな志半ばで終わっていいのであるか!?)」

バドレックス「カムンバッ!!(オヌシはっ!ここで夢を諦めていいのであるかっ!!)」
 ▼ 535 5J7MXPEle2 22/06/18 10:19:59 ID:CehMwG0w [4/32] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




ダイケンキ「…………………………」ピクッ!

キョウヘイ「えっ?」


ダイケンキ「……………ッ!!」首横フリフリ

キョウヘイ「だ………ダイケンキ?」



ダイケンキ「……………ダァイ!………ケェェェェェンッッッ!!(……………嫌だっ!………死にたくねぇよぉぉぉぉぉっっっ!!)」ポロポロ…


キョウヘイ「だっ!……ダイケンキっ!!………ぐすっ!!……ダイケンキィイイイイイッ!!」ガバッ!

ダイケンキ「ダァァァァイッ……………!(キョウヘイッ……………!)エグッ!!」ポロポロ…

キョウヘイ「ダイケンキっ!!………がんばれっ!!……そんな毒にっ……死なんかに負けんじゃねぇっ!!」

バドレックス「カムッ!カンムル!!(うむ!大丈夫である!ヨの癒しの力で、必ずオヌシは助けるのである!!であるから……)」


バドレックス「カムンバッ!!(オヌシも、決して生きることを諦めるでないぞ!!)」

ダイケンキ「……………ヒグッ!………ケェンッ!!」コクリッ…!
 ▼ 536 5J7MXPEle2 22/06/18 10:44:12 ID:CehMwG0w [5/32] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜ドレディアタワー内部〜

ウィ〜ン…

グズマ「しっかし、長ぇエレベーターだなァ…いつになったら最上階に着くんだ?」

エルフーン「おっ、おかしいなぁ…こんなに遅いはずは…」

アグノム「エンプレスがここを占領したときにエレベーターを改造したのかもねぇ〜」

トウヤ「だ、だからって、なんでわざわざ遅くするの?」

ザシアン「何かエンプレスに考えがあるんだろう。油断は禁物だな」



<ピンポーン! 20階でございます


ガラルファイヤー「チッ!オイッ、誰だァ?20階のボタン押しやがったのはァ?」

ガラルサンダー「おっ、オレじゃないっショ!」

ガラルフリーザー「……………それ以前に、このエレベーターには途中階に止まるボタンはないからな…我々では途中階に止めることはできぬ」

コウタ「いやいや、冷静に考えてみてよ。エレベーターである以上、外にいる途中階の誰かがエレベーターのボタンを押せば止まるわけで」

マーマネ「えっ!?………と、ということは……」

ガチャ…

レシラム「………案の定、誰か待ち伏せていたようですね。皆、気を付けなさい!」

メイ「いや待ってレシラム!あの人、いや「あの子」は?」
 ▼ 537 5J7MXPEle2 22/06/18 10:56:11 ID:CehMwG0w [6/32] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




ユウリ「…………………………」



リーリエ「わ、私と同じくらいの女の子?あなたは…?」

エルフーン「多分、ユウリちゃん………だと思う」

グズマ「「だと思う」って、随分と歯切れの悪ぃ言い方だなァ?」

エルフーン「いや、実はボクもあまり知らないんですよ。というのも彼女……」


ユウリ「……………あたしが…カレー作りばかりかまけてたから………ジムチャレンジ最後の…チャンピオンカップのエントリー…終わってた………」


エルフーン「そう。それを機にユウリちゃんはバトル関連から一切合切引退しちゃって、ボクも顔を合わせるのはこれが初めてなんですよ」

ザシアン「私もマサルから聞いたことある。夜更かししてまでカレーパーティーで前夜祭してたせいで、寝坊してチャンピオンカップのエントリーに間に合わなくて…」

レシラム「要するに、他の地方で言うところのポケモンリーグへの挑戦権を失ったと…自業自得とはいえ、それは相当堪えますね」

ガラルファイヤー「いや、だからって夜更かししてまでカレーパーティーしねぇだろォ!バカじゃねぇのか、コイツ?」

ユウリ「………ごめんね、みんな………頑張ってジムバッジ集めたのに…あたしが油断したせいで…全部おじゃんにしちゃって………」

メイ「ユウリさん………」
 ▼ 538 5J7MXPEle2 22/06/18 11:00:42 ID:CehMwG0w [7/32] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユウリ「……………でも大丈夫………みんなの頑張りは…無駄にはならないよ………」

コウタ「えっ?」

ユウリ「だって…マサルはもうチャンピオン剥奪されたし……それに……………」

トウヤ「やっぱマサル君、チャンピオン剥奪された扱いなんだ…」



ユウリ「……………反乱軍を倒せば………エンプレスがあたしを…ガラルチャンピオンに取り立ててくれるって………」

エルフーン「えっ!?ええええええええええっっっっっ!!!???」


ユウリ「だからさ、あなた達………あたしと…あたしのポケモン達の頑張りを無駄にしないためにも……………やられて?」ニコッ!

リーリエ「そっ、そんなっ!!ユウリさんっ!!」

アグノム「無駄だよ〜、リーリエちゃん。ユウリちゃんもダークライに悪夢見させられて、ボクらの声は届かないよ〜」

マーマネ「そっ……そんな!?」


ガラルフリーザー「……………それに…残念ながら敵は、彼女だけではなさそうだな……」

ガラルサンダー「えっ!?」
 ▼ 539 5J7MXPEle2 22/06/18 11:14:46 ID:CehMwG0w [8/32] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




コトネ「…………………………」

シルバー「…………………………」



エルフーン「きっ、キミ達は!?コトネちゃんとシルバー君!?」

リーリエ「よ、良かった!無事だったんですね!」

コウタ「待って、リーリエ!さっきのメロンさんもユウリさんも、そしてシルバーさんとコトネさんも同じユクシーチームにいたんだ!」

コウタ「そのメロンさんとユウリさんがダークライの悪夢に魘されてるということは、つまり………!」



シルバー「………っ!!………ごっ…ごめんなさいっ!!」

マーマネ「えっ?」

シルバー「ぬっ…盗んでごめんなさいっ!!………でもっ!!……お、オレはっ!!………オーダイルと…もっと一緒にっ……強くなりたいんです!!」ガクガクブルブル

グズマ「あん?おいおい、何言ってんだてめ?」



コトネ「こっ!………来ないでっ!!」

ガラルファイヤー「こっ、今度はなんだァ!?」

コトネ「やっ…やめて、ロケット団!!………メガニウムをっ…虐めないでっ!!………いっ、いやっ!!」

メイ「どっ、どうしたんですか!?コトネさん!?」
 ▼ 540 5J7MXPEle2 22/06/18 11:34:58 ID:CehMwG0w [9/32] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アグノム「………二人も悪夢に魘されてるねぇ〜」

ザシアン「やはりか。一体何の悪夢に魘されて?」

アグノム「独り言の内容から察するに〜、シルバー君は過去に何か盗んだことに対して咎められていて〜、コトネちゃんはロケット団にパートナーを虐められてる悪夢だねぇ〜」

ガラルフリーザー「……………盗んだだと?…まだ年端も行かない子供が、何をやらかしたのだ?」


コウタ「………シルバーさんは、最初のポケモンであるワニノコをウツギ博士の研究所から盗んだんです」

ガラルサンダー「ええっ!?ま、万引きだと思ってたが、余計タチ悪いっショ!?」

コウタ「でもっ!その件は後でシルバーさんがウツギ博士のところに直接謝罪して、博士もオーダイルがシルバーさんに懐いてるのを見て、許したはずです!!」

アグノム「それでも〜、悪いことをしたことに対しての良心の呵責が心のしこりとして残ってるものだよ〜。だからそれを悪夢に利用されているんだよね〜」


トウヤ「じゃあ、コトネさんの場合もロケット団にひどい目に遭わされた過去の経験が悪夢になって?」

コウタ「そっ、そんなはずは……確かにあの頃は普通にロケット団があちこちで活動してたけど、コトネさんはロケット団のポケモンに相性不利の手持ちが多いから、ロケット団に鉢合わせしないように注意してたって言ってました!」

アグノム「じゃあその時の不安が悪夢になってるのかもねぇ〜。実体験はしてないけど、もしあそこでロケット団に鉢合わせしてたら、っていう不安が追体験のように悪夢になるのはよくある話だし〜」

エルフーン「そっ、そんな……!」
 ▼ 541 5J7MXPEle2 22/06/18 11:50:25 ID:CehMwG0w [10/32] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シルバー「許されないのは分かっています…でもっ!!………お願いです…オーダイルを取り上げないでくださいっ!!」ガクガクブルブル

コトネ「い、いやっ!!………こ、来ないで…ロケット団!!………あたしのポケモンに…酷いことしないでっ!!」カタカタカタ…

ユウリ「あたしは…今度こそチャンピオンになる!!………ポケモン達の頑張りを…無駄にさせないっ!!」


リーリエ「皆さん……っ!シルバーさんの罪悪感、コトネさんの不安、ユウリさんの後悔を悪夢に変えて操るなんて…酷すぎますっ!!」



シルバー「………っ!!行けっ!オーダイル!!」

コトネ「いやっ!………行っておいで!メガニウム!!」

ユウリ「………行っておいで!>>542!!」
 ▼ 542 ーディ@ちりょくのハネ 22/06/18 12:01:59 ID:NLGcki1s NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
モスノウ
 ▼ 543 5J7MXPEle2 22/06/18 12:35:05 ID:CehMwG0w [11/32] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シルバー「………っ!!行けっ!オーダイル!!」

コトネ「いやっ!………行っておいで!メガニウム!!」

ユウリ「………行っておいで!モスノウ!!」

エルフーン「えっ!?ちょおおおっ!?」



オヤブンオーダイル「オ゛ォ゛タ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛イ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」

オヤブンメガニウム「メ゛ェ゛ッ゛カ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」

オヤブンモスノウ「モ゛ス゛ノ゛ォ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ウ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」



マーマネ「ひっ!?ひぃいいいいいっっっ!!??おっ…大きいぃいいいっ!?」

トウヤ「くっ!シルバー君達のポケモンも…それもパートナーをオヤブンにしたのか!?」

メイ「で、でもっ!もう怪電撃の工場は稼働停止したはずじゃあ!?」

グズマ「普通に考えりゃあダークライにかっさらわれた直後、稼働停止する前に電撃浴びせられたんだろ」

ザシアン「だな……(そう考えると、もしかすると………っ!!)」
 ▼ 544 5J7MXPEle2 22/06/18 12:48:12 ID:CehMwG0w [12/32] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シルバー「この通り…オーダイルは大切にしますっ!!………だからっ…お願いしますっ!!………オーダイルとっ…一緒にいさせてくださいっ!!………この通りですっ!!」ペコリッ!

コトネ「やっ…やめてっ!!………メガニウムに…怪電波聞かせないで!!………メガニウムにひどいことしないでぇえええっ!!」カタカタカタ…

ユウリ「………行くよ、モスノウ!………ジムチャレンジの時みたいに…ユウリに決めちゃえ!!」

オヤブンオーダイル「タ゛ィ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛ル゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」
オヤブンメガニウム「メ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ム゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」
オヤブンモスノウ「モ゛ス゛ゥ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」

レシラム「………皮肉ですね。本人達が魘されてる悪夢と裏腹に、ポケモン達は本人達の望まぬ歪められた姿になっているのですから…」

リーリエ「そんなっ!!」



ガラルファイヤー「………なぁ、フリーザー…ちょっと思ったんだがなァ」ボソッ

ガラルフリーザー「……………奇遇だな…我も丁度同じことを考えていたところだ」ボソッ

ガラルサンダー「そうっショね。丁度こっちも三人いるし」ボソッ

アグノム「ん〜?どったの〜?」





ガラルフリーザー「……………こやつらは我々が相手するから、貴様らは上にあがりたまえ」

エルフーン「えっ!?」
 ▼ 545 5J7MXPEle2 22/06/18 14:21:13 ID:CehMwG0w [13/32] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ガラルフリーザー「……………聞こえなかったのか?…こやつらは我々に任せて、上へ行けと言ってるのだ!」

コウタ「いやそれは分かってるよ。でもいいのか?」

ガラルファイヤー「いいも何も、こいつらの繰り出したポケモンは俺様達とは不利じゃねぇしなァ!…モスノウは若干きついが」

ガラルサンダー「それに、オヤブン倒せばこいつらの悪夢が解けるっショ?だったら、3対3サシで問題ないっショ」

トウヤ「いやそうじゃなくて、本当にお前達が彼女達と戦っていいのかい?」


ガラルフリーザー「……………まだわからんのか…貴様らはこの上でどうしても戦いたい奴がいるんだろう?」

ガラルファイヤー「だったらァ!余った俺様達がこいつら相手すんのは当然だろォ?」

ガラルサンダー「オレ達は特段誰かと戦いたいってわけでもないっショ」

ザシアン「お前達…」



ガラルフリーザー「……………だから貴様らこそ…しくじるんじゃないぞ?」

ガラルファイヤー「そうそう!特にそこのエルフーンッ!てめぇの頼みで俺様達はエンプレスの暗殺を諦めてやってんだからよォ!!」

ガラルサンダー「必ずガールフレンドを助けてやるっショ!」

エルフーン「ガラルフリーザーさん、ガラルファイヤーさん、ガラルサンダーさん……」
 ▼ 546 5J7MXPEle2 22/06/18 14:32:34 ID:CehMwG0w [14/32] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アグノム「………ここは彼らに任せようよぉ〜。彼らの意思も固いしねぇ〜」

グズマ「そうかい。だが、てめぇらこそ下手こくんじゃねぇぞ?」

ガラルフリーザー「……………愚門だな…さぁ、行け!」ポチットナ!

エルフーン「ガラル三鳥のみんなっ……!ありがとう!必ずドレディアちゃんを助けるからねっ!!」

ウィ~ン… バタン…





ガラルファイヤー「しっかりやれよォ?……さ・て・とォ!」ギロリ


ユウリ「………最初の相手はあなた達ね…負けないんだから!!………みんなーっ!…応援よろしくねーっ!!」

シルバー「ウツギ博士…ウツギ研究所の皆さんっ!!………どうかお願いしますっ!!………オーダイルをっ…連れて行かないでくださいっ!!」

コトネ「近寄らないで…ロケット団!!………あなた達なんかに…メガニウムはっ…あたしのポケモンにはっ!………触らせないっ!!」


ガラルサンダー「こいつら、オレらのことちゃんと認識してないっショ…」

ガラルフリーザー「……………哀れな…その下らぬ悪夢から目を覚まさせてやろう!!」
 ▼ 547 5J7MXPEle2 22/06/18 15:02:47 ID:CehMwG0w [15/32] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


ウィ~ン…

メイ「ガラル三鳥の皆さんに任せちゃいましたけど、本当に大丈夫でしょうか?」

ザシアン「…………………………」

レシラム「どうしました?顔色が悪いですよ?」

ザシアン「あっ!ああ、すまない。大丈夫だ……」

ザシアン(上に行くにつれ、我が弟の臭いが強くなっていく。だが……………嫌な予感がする)

コウタ「……………グズマさん」

グズマ「あん?」

コウタ「今のうちに、渡しておきたいものがあります」



<ピンポーン! 40階でございます

トウヤ「!また止まった!今度は誰が……」

ガチャ…

エルフーン「!!あっ!……あなた達は!?」
 ▼ 548 5J7MXPEle2 22/06/18 15:10:57 ID:CehMwG0w [16/32] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




ホップ「…………………………」

アカギ「…………………………」



リーリエ「ホップさん!!」

マーマネ「あっ!…アカギさんっ!!………よ、よかったぁ〜っ!…ぶ、無事だったんだn」

ザシアン「待て君っ!!ホップもアカギも、ユウリ達と同じようにユクシーチームだったんだ!」

マーマネ「えっ!?………とっ、ということは…じゃあっ…!!」



ホップ「……………ごめんなぁ…ザマゼンタ」

エルフーン「えっ?」

ホップ「………オレがしっかりしてないせいで……シーソーコンビの時といい…エキシビションマッチといい…今回といい………お前ばっかりに辛い目に遭わせて……」

メイ「ほ、ホップさん?」



アカギ「……………赦してくれ」

コウタ「えっ?」

アカギ「………何故…何故私は待てなかったのだ!………何故、私は人の心を信じられなかったのだ!?………信じていれば…待っていれば……私の世界も…この世界のように………!」

マーマネ「あ………アカギ、さん?」

アグノム「…………………………」
 ▼ 549 5J7MXPEle2 22/06/18 15:20:32 ID:CehMwG0w [17/32] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ホップ「………でも…もう大丈夫だ…ザマゼンタ………オレ達は力を手に入れて…強くなったんだ」

ホップ「もう……ビートにも…シーソーコンビにも…マサルにも…アニキにも…ザシアンにも……勝てる力をな!」

ザシアン「何?」



アカギ「………今更後悔したところで遅い……一度失った世界はもう二度と戻らない………私のエゴで世界を消した罪を贖う手立ては…ただ一つ………」

マーマネ「せっ………世界を消した…って?………どっ、どういうこと!?」

グズマ「そう言えばコイツ、レインボーロケット団のアカギだったな。ってことは今コイツが見せられてる悪夢っつーのは……」



ホップ「………行くんだぞ!ザマゼンタ!!」

アカギ「………行け、>>550
 ▼ 550 メレオン@ウルトラボール 22/06/18 15:23:49 ID:0Eso6Bu6 [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ギャラドス
 ▼ 551 5J7MXPEle2 22/06/18 16:23:01 ID:CehMwG0w [18/32] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ホップ「………行くんだぞ!ザマゼンタ!!」

アカギ「………行け、ギャラドス」



オヤブンザマゼンタ「ウ゛ル゛ゥ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ト゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」

オヤブンギャラドス「キ゛ャ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」



ザシアン「なあっ!?」

マーマネ「ううっ……!?」

トウヤ「またオヤブンかっ!…それも、伝説のポケモンをオヤブンに!?」


ホップ「もう……これでオレ達は…誰にも負けないし……「なんてザマゼンタ」…なんて言わせないんだぞ………!」

グズマ「何言ってんだこいつ、今のザマゼンタが「なんてザマゼンタ」だろーがァ!?」

メイ「って言うか、「なんてザマゼンタ」って何です?」


アカギ「………レインボーロケット団の時と同じく…この世界の者達と戦い…討たれる………それが…私の世界を消した罪の…償いとなる………」

マーマネ「れっ!?レインボーロケット団!?………あ、アカギさんが!?」

レシラム「元の世界で彼を裁く者がいないから、この世界で裁きを受けるもりですか…随分と虫が良いですね」

コウタ「アカギ………」
 ▼ 552 5J7MXPEle2 22/06/18 16:35:19 ID:CehMwG0w [19/32] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ホップ「………ザマゼンタ…きょじゅうだん!」

オヤブンザマゼンタ「ウ゛ル゛ゥ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ト゛!!!」バッ!

エルフーン「うっ!?うわああああああああああっっっ!!??」

ザシアン「させるかっ!!きょじゅうざんっ!!」

ガキィイイイイインッ!!


オヤブンザマゼンタ「ウ゛ル゛ゥ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ト゛……!!」グググッ!

ザシアン「くっ!?ぐわあああああああああああっっっ!!??」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!!



エルフーン「ざっ、ザシアン様っ!!??」

トウヤ「あっ、あのザシアンが吹っ飛ばされるなんて……なんてパワーだ!?」

ホップ「……………勝てる………勝てるぞぉおおおっ!…ザシアンにっ!!」

オヤブンザマゼンタ「ウ゛ル゛ゥ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ト゛!!!」


リーリエ「ざ、ザシアンさんっ!!」

ザシアン「くっ…来るなっ!!こ、これは私達…姉弟の問題だ!!」ガララ…

メイ「で、でもっ!!」
 ▼ 553 5J7MXPEle2 22/06/18 16:40:49 ID:CehMwG0w [20/32] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アカギ「……………よそ見している場合では…ないであろう」

オヤブンギャラドス「キ゛ャ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」

エルフーン「ううっ……!」

アカギ「………私は…世界を消した大罪人だ!!………戦え!…でなければ………この世界も消すっ!!」

アグノム「アカギ……」

コウタ「仕方ない、ここは僕g」


マーマネ「まっ!!………待ってっっっ!!!」ダッ!



リーリエ「ま…マーマネさん!?」

アカギ「……………君は?」





マーマネ「せっ………世界は………ぼくが消させないっ!!………あっ…アカギさんっ!!………ぼ、ぼくが相手だっ!!!」

エルフーン「マーマネ君っ!!」
 ▼ 554 5J7MXPEle2 22/06/18 16:50:00 ID:CehMwG0w [21/32] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アカギ「……………フッ…面白い………来たまえ!」

グズマ「おいっ!てめぇ!?」

マーマネ「あっ…アカギさんは………ぼ、ぼくの友達なんです!!………だ、だから…ぼくが止め…いや、助けないと!!」

コウタ「で、でもっ!マーマネっ!!」


マーマネ「コウタさん…エルフーン!………さ…先行ってくださいっっ!!!」ポチットナ!

エルフーン「まっ、マーマネくn」

ウィ~ン… バタン…





マーマネ「………こ…これでいい………これで…アカギさんと……二人っきりで…話せるっ!!」キリッ!


アカギ「……………友とて…容赦はせぬぞ!」

ホップ「ザマゼンタ!………今度こそ…ザシアンに勝つんだぞっ!!」

オヤブンザマゼンタ「ウ゛ル゛ゥ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ト゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」


ザシアン「君はマーマネと言ったな…愚弟は私が引き受ける。そちらは任せるが、君も無茶だけはするな!」

マーマネ「う…うんっ!!」
 ▼ 555 5J7MXPEle2 22/06/18 18:42:56 ID:CehMwG0w [22/32] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
※例のサーバーダウンで画像復旧がされてないので、登場人物と現在の状況もアップします。



〜ドレディアタワー 入り口前〜

マスタード「デハ、行けイ!>>556!!」

ポプラ「行きなさい、>>557!」
 ▼ 556 ークライ@カシブのみ 22/06/18 18:50:53 ID:NGykYQCg [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
アーマーガア
 ▼ 557 メノデス@タブンネナイト 22/06/18 18:56:59 ID:NGykYQCg [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
ギャロップ
 ▼ 558 5J7MXPEle2 22/06/18 20:58:47 ID:CehMwG0w [23/32] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マスタード「デハ、行けイ!アーマーガア!!」

ポプラ「行きなさい、ギャロップ!」


ポプラ「……おや?アーマーガアは粛清対象じゃなかったかね?」

マスタード「フッフッフ…甘イのうポプラちゃん。ワシチャンは最高幹部じゃヨン。粛清対象も特例トシテ持つことが許サレてるのヨン」

レイスポス「バクロ…(何が特例だ。っていうか…)」



オヤブンアーマーガア「カ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」


ポプラ「はぁ…例によってオヤブンかい。あんたがまさかオヤブンにまで手を出しちまうとは…見下げ果てたものだねぇ」

マスタード「ごめんね、ポプラチャン。これも勝つタメなのヨ………ン?」



(カントー)ギャロップ「……………」メラメラ


マスタード「………え?チョッ…チョット待ってポプラチャン?………が、ガラルじゃなくて、カントーギャロップなんて…聞いてないヨン?」

ポプラ「何言ってんだい。あんたもさっき言ってたじゃないか。勝つための特例ってねぇ」

マスタード「イ、イヤでも…ネェ?ふ、普通、ガラルでギャロップって言ったら…ガラルギャロップじゃないかノウ?」

ポプラ「それだとビートと被るし、ちゃんとリージョン指定しなかった>>557の安価を取った奴を恨みな!」

レイスポス「バクロ…(メタい…)」
 ▼ 559 5J7MXPEle2 22/06/18 21:06:02 ID:CehMwG0w [24/32] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ポプラ「ギャロップ!オーバーヒート!!」

ギャロップ「ヒヒィイイイイイン!!!」ドッカァアアアアアン!!

アーマーガア「カ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ゛ッ゛ッ゛!!??」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!

マスタード「あっ、アーマーガアちゃアアアアアン!!??」

ポプラ「どうだいマスタード、少しは目が覚めたかねぇ?」



マスタード「………なんてノウ」

オヤブンアーマーガア「カ゛ッ゛…カ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ゛!!」ムクリ…


レイスポス「バクロッ…(ちっ、耐えてんのかよ…)」

ポプラ「まぁ、言うてギャロップはとくこう高くないし、相手はオヤブンだから一撃で倒せるなんて思ってないよ」
 ▼ 560 5J7MXPEle2 22/06/18 21:15:38 ID:CehMwG0w [25/32] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マスタード「デハ、次はワシチャンの番ジャノ!アーマーガア!つめとぎ!!」

早 業

オヤブンアーマーガア「カ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ッ゛!!」シャッ!シャッ!


レイスポス「バクロ?(つめとぎを早業だと?)」

ポプラ「はぁ、どうせ次のターンで力業ブレイブバード撃つ気なんでしょう?」

マスタード「流石ポプラチャン、ワシチャンのやることはお見通しカ…ダガッ!ワシチャンのアーマーガアちゃんの方ガ早く動ケルから、ギャロップちゃんはドウにもナラン!!」

レイスポス「バクロッ!!(っ!!そ、そうだった!!おいばーさん、どうすんだ!?)」

ポプラ「最後は力で押し切る……70年近くもよくもまぁ、その戦法飽きずにやるねぇ。逆に感心するよ」

マスタード「そりゃドウモ……アーマーガア!ブレイブバード!!」


力 業

オヤブンアーマーガア「カ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!!!」ゴォオオオオッ!

レイスポス「バクロッ!!!(!?おいおいおい、ばーさんっ!!!)」
 ▼ 561 5J7MXPEle2 22/06/18 21:22:44 ID:CehMwG0w [26/32] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ポプラ「狼狽えんじゃないよ!ギャロップ!まもる!!」

ギャロップ「ヒヒンッ!!」

ガキィイイイインッ!!


マスタード「ナッ!?……んじゃとォオオオオオッッッ!!??」

オヤブンアーマーガア「カ゛ッ゛…カ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ゛ッ゛ッ゛!!??」ヨロッ!

ポプラ「力業とは言え、ポケモンの普通の技には違いないからねぇ。ダイマックス技じゃない限り、「まもる」は効果あるってわけさ」

レイスポス「バクロ(「まもる」強ぇええな)」



ポプラ「さて、反撃といこうかねぇ…ギャロップ!フレアドライブ!!」

ギャロップ「ヒヒィイイイイイイイイイイイイイイインッッッ!!!」ゴォオオオオオオッ!!

オヤブンアーマーガア「カ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!???」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアアアアアアン!!!


マスタード「アッ!?……アーマーガアチャァアアアアアアアアアアアアアアアンッッッ!!??」
 ▼ 562 5J7MXPEle2 22/06/18 21:34:29 ID:CehMwG0w [27/32] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


オヤブンアーマーガア「」

マスタード「えっ……ポプラちゃん、殺っちゃったノカ……?」

ポプラ「……マスタード、わかるね?」

マスタード「ハ?」


マスタード「分かン、ないヨン……」

ポプラ「アーマーガアをオヤブンにして殺した罪を、誰かが背負わなければならない。わかるね?」

マスタード「いや分かんないヨン!そもそもヤロウって言ったのエンプレス陛下じゃヨン!殺したのダッテ実際」

ポプラ「この中で一番社会的地位が低いのが帝国最高幹部で歳の差婚でゲーマーでガラルチャンピオンを引退したあんたなんだよ!!!大丈夫もう話は通してあるから!!!!!!!!!分かるね!!?!?」

マスタード「分ガんないッテ……!!!」

ポプラ「あんたがぁ!!!!!!一人でぇ!!!!!!!!アーマーガアをオヤブンにし!!!!!!!!殺したんだ!!!!!!!!わかるね!!!!!!!!!」

マスタード「分゛か゛ん゛ナ゛イ゛っ゛て゛言゛っ゛て゛ん゛チ゛ャ゛ン゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ポプラ「マスタード!!!!!!あたしやレイスポスには家族がいるし!!!!あんたんとこの子には未来がある!!!!!!!!あんたしかいないんだよ!!!!!!!!」

マスタード「ワ゛シ゛チ゛ャ゛ン゛も゛未゛来゛ア゛ル゛!!!!!!!!!!!!!!!」

ポプラ「無い!!!!!!!!!!!!!!!!!」

マスタード「あ゛る゛モ゛ン゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ポプラ「無いよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

マスタード「ア……ウゥ……!レ゛イ゛ス゛ホ゜ス゛ち゛ゃ゛ん゛……!」

レイスポス「バクロ(ごめんねマスタード)」

マスタード「マ゛サ゛r゛」

ポプラ「言わせないよ!」ジョボボボボボ!

マスタード「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ドサッ!
 ▼ 563 5J7MXPEle2 22/06/18 21:41:23 ID:CehMwG0w [28/32] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




マスタード「」チーン


ポプラ「………今度こそ、起きたら目ぇ覚ましなよ?」

レイスポス「バクロ…(容赦ねぇ…)」



???「いやいやー、何頭から紅茶ぶっかけてるのー?」

ポプラ「このくらいやらんと、マスタードのアホは目ぇ覚まさないからねぇ。寝坊助のボケジジィにゃいい薬だよ」

???「ほ、ホントかなぁ…」


ポプラ「ん?………おや、あんた達…」ニコリ
 ▼ 564 5J7MXPEle2 22/06/18 22:00:00 ID:CehMwG0w [29/32] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜ドレディアタワー前 別の場所にて〜

サイトウ「バシャーモ!もう一度、ブレイズキック!!」

バシャーモ「バッシャアアアモ!!」ブンッ!

オヤブンルカリオ「ル゛オ゛ッ゛!!(……フッ!甘いっ!!)」バッ!

サイトウ「っ!また外しましたか…あのルカリオ、相当鍛えられていますね」

オヤブンルカリオ「ク゛ァ゛ン゛!(……フッ!貴様の技が大ぶりなだけだ!)」


早 業

オヤブンルカリオ「ル゛ォ゛ッ゛!!(……フッ!喰らえっ!骸の叫び!ボーンラッシュ!!)」ドゴッ!

バシャーモ「バシャアッ!?」

サイトウ「ば、バシャーモ!?」


力 業

オヤブンルカリオ「ル゛ォ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッ゛!!(……フッ!トドメだ!!地獄の連撃、ボーンラッシュ!!)」ブンッ!
 ▼ 565 5J7MXPEle2 22/06/18 22:04:22 ID:CehMwG0w [30/32] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サイトウ「!バシャーモ!!」

バシャーモ「バシャッ!!」シュッ!

スカッ!

オヤブンルカリオ「ク゛ァ゛ン゛!?(なっ!?き、消えた!?どこに!?」


サイトウ「バシャーモ!かえんほうしゃ!!」

バシャーモ「バッシャァアアアアアモ!!」ゴォオオオオオオッ!!

オヤブンルカリオ「ク゛ワ゛ン゛ヌ゛!?(!?い、いつの間にオレの後ろに!?ま、まさか、コイツ…!?」

オヤブンルカリオ「ル゛ォ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!??」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!



サイトウ「………甘かったのはあなたの方ですね。私のバシャーモは夢特性の「かそく」です」

バシャーモ「バッシャアアアアアモ!」

サイトウ「今のあなたの素早さではバシャーモには勝てません。このまま畳みかけまs」
 ▼ 566 5J7MXPEle2 22/06/18 22:11:44 ID:CehMwG0w [31/32] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
力 業

オヤブンルカリオ?「ク゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ン゛ッ゛ッ゛ッ゛!!(唸れ!冥府の連撃!ボーンラッシュ!!)」ブンッ!

ドッゴォオオオオオッ!!

バシャーモ「バッ……!?シャァァァモ………」ドサッ!

サイトウ「え?」



バシャーモ「」チーン

サイトウ「っ!?ば、バシャーモっ!?一体何…がっ!?」

オヤブンルカリオ?「……ル゛オ゛ッ゛!(……フッ!やってくれたな!)」

サイトウ「なっ…なんですか、あの姿は?」





オヤブンメガルカリオ「ク゛ワ゛ン゛ヌ゛!!(……フッ!甘美なる勝利に酔いしれるのは、まだまだ早いぜ!!)」
 ▼ 567 5J7MXPEle2 22/06/18 22:14:09 ID:CehMwG0w [32/32] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サイトウ「………なんの姿かは分かりませんが、相変わらずカッコつけて腹が立ちますね…」



サイトウ「上等です!!ここが踏ん張りどころです!!」くわっ!

オヤブンメガルカリオ「ク゛ァ゛ン゛!!(……フッ!面白い…来いっ!!)」



サイトウ「行けっ!>>568!」
 ▼ 568 リンリキ@フォーカスレンズ 22/06/18 22:23:53 ID:0Eso6Bu6 [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オトスパス
 ▼ 569 5J7MXPEle2 22/06/19 10:13:30 ID:Umtsy/2g [1/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サイトウ「行けっ!オトスパス!」

オトスパス「トスパッ!!」

オヤブンメガルカリオ「ル゛ォ゛ッ゛?(ん?なんだアイツは?見たことないな)」

オヤブンメガルカリオ「ク゛ァ゛n゛(だが……フッ!貴様が格闘タイプの使い手なのは調べがついてる。どうせアイツも格闘タイプなんだr)」

サイトウ「オトスパス!たこがため!!」

オトスパス「トパストパス!」ニュルニュル…ガシッ!

オヤブンメガルカリオ「ル゛ッ゛!?…オ゛ッ゛♡///(ちょおっ!?な、なんだコイツは!?き、きも…あっ♡!…そ、そこはらめぇえええええ♡♡♡///」

オヤブンメガルカリオの守りの力が下がった!

サイトウ「………何感じてるんですか。正直気持ち悪いです…」

オヤブンメガルカリオ「ク゛ワ゛ン゛ヌ゛ッ゛///!!(やかましいわっ!!…くっ///!…だ、だがコイツ…動きはとろいな……それならっ///!!)」


力 業

オヤブンメガルカリオ「ル゛ォ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッ゛!!!(喰らえっ!!超神通力!!サイコキネシス!!!)」ビビビビビ…

オトスパス「オットォオオオオオオオオオオッッッ!!??」

サイトウ「っ!!」
 ▼ 570 5J7MXPEle2 22/06/19 10:20:26 ID:Umtsy/2g [2/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


オヤブンメガルカリオ「……ク゛ァ゛n゛(……フッ!決まったn)」

オトスパス「ゼェ……ゼェ……」ギチギチ…

オヤブンメガルカリオ「ク゛ォ゛?(って、あれっ!?)」



オトスパスは「きあいのタスキ」で持ち堪えた!

オヤブンメガルカリオ「ル゛ッ゛、ル゛ォ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッ゛!!??(なっ!?なっにぃいいいいいっ!!??)」

サイトウ「ルカリオがサイコキネシス覚えてるのは常識ですよ。それに、私はこれを待ってたんでね!」

オヤブンメガルカリオ「ル゛オ゛ッ゛!?(なにぃっ!?…っていうか、どんな常識d)」


サイトウ「オトスパス!きしかいせい!!」

オトスパス「オトスッ!……パァアアアアアアアアアアスッッッ!!!」ドッゴォオオオオオッ!!

オヤブンメガルカリオ「ク゛ッ゛!?ク゛ォ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!???」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!!
 ▼ 571 5J7MXPEle2 22/06/19 10:27:41 ID:Umtsy/2g [3/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




オヤブンメガルカリオ「ク゛ォ゛ッ゛……!!(ゴフッ!!……ば…ばかなっ!!……こ…このオレがっ……!!)」ゴパァ!

サイトウ「甘かったのはあなたでしたね。私は格闘タイプの使い手ですよ?鋼タイプの入ったあなたでは相手になりません」

オヤブンメガルカリオ「ク゛ッ゛!!」

サイトウ「それに……運が悪かったですね。私はルカリオと嫌というほど戦ったのでね。オヤブンであろうと、そんな姿であろうと、関係ありませんよ」


オヤブンメガルカリオ「……………ク゛ワ゛ン゛……ヌ゛(……………フッ!何してやがるオレ……完敗…だ………)」ガクッ!



オヤブンルカリオ「」チーン


サイトウ「……姿が元に戻りました。何だったんでしょうね。あれもヒスイの加護なのでしょうか」

サイトウ「………甘いのは私も一緒ですね。相手が如何なる姿になって襲いかかろうとも、怯まずに戦えるよう精進しなければなりません」


サイトウ「……………ありがとうございました」ペコリ
 ▼ 572 5J7MXPEle2 22/06/19 10:33:24 ID:Umtsy/2g [4/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜ドレディアタワー また別の場所にて〜

オヤブンシルヴァディ「シ゛ル゛ウ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ゛!!!」

ダンデ「シルヴァディ…確か持たせるメモリによって姿を変えるんだったか」

チャオ!リザードン「ばぎゅあ(ってことは、今のアイツはノーマルタイプとは限らねぇってことか…)」

ダンデ「そうだな。だが、相手のタイプが分からなくても勝つのが最強ってもんだろ?」

チャオ!リザードン「ばぎゅあ!(違いねぇな!で、どうする気だ?)」


ダンデ「………よし!ここは…行けっ!>>573!」
 ▼ 573 リン@ムーンボール 22/06/19 10:59:31 ID:Z4222rCY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ギルガルド
 ▼ 574 5J7MXPEle2 22/06/19 11:30:20 ID:Umtsy/2g [5/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダンデ「行けっ!ギルガルド!」

ギルガルド「ギルルッ!」

チャオ!リザードン「ばぎゅあ(成程、最初は弱点の少ないギルガルドか。こいつなら殆どのタイプを半減以下で済ませられるからな)」

オヤブンシルヴァディ「シ゛ル゛ゥ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ッ゛…!!」


早 業

オヤブンシルヴァディ「シ゛ル゛ウ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ゛ッ゛!!」ピカァアアアアッ!

ギルガルド「ギッ!?ルッ!?」

ドンガラガッシャーン!


チャオ!リザードン「ばぎゅあっ!?(!?今のはマルチアタックか…いやそれ以前に、あのダメージ量は効果バツグンじゃねぇか!?)」

ダンデ「ふむ、ということは今のシルヴァディのタイプは…ほのお、じめん、ゴースト、あくのいずれかだな」

チャオ!リザードン「ばぎゅあ…(マジかよ…効果バツグンタイプの4/18引くかぁ!?)」

ダンデ「まぁ、そういう時もあるさ。それにギルガルドにはすまないが、今のシルヴァディが何タイプか確定させる必要があるしな」
 ▼ 575 5J7MXPEle2 22/06/19 11:37:39 ID:Umtsy/2g [6/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダンデ「ギルガルド!ラスターカノン!!」

ギルガルド「ギルッ!ガッ!!」バギューン!!

オヤブンシルヴァディ「シ゛ル゛ッ゛…!!」グググッ!


チャオ!リザードン「ばぎゅあ…(あ、余り効いてねぇ…ってことはコイツ)」

ダンデ「ほのおタイプだったようだな」

チャオ!リザードン「ばぎゅあっ!(冷静に分析してる場合じゃねぇぞ!さっき早業使ったってことは、連続攻撃されるぞ!!)」

オヤブンシルヴァディ「シ゛ル゛ウ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ゛!!」ピカァアアアアッ!


ダンデ「ギルガルド!キングシールド!!」

ギルガルド「ガルドッ!!」バッ!

ガッキィイイイイイン!!

オヤブンシルヴァディ「シ゛ッ゛…ル゛ッ゛!!??」

オヤブンシルヴァディの攻めの力が弱まった!

チャオ!リザードン「ばぎゅあっ!(!よしっ!今のキングシールドは上手いっ!!)」
 ▼ 576 5J7MXPEle2 22/06/19 11:43:40 ID:Umtsy/2g [7/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オヤブンシルヴァディ「シ゛ッ゛…シ゛ル゛ウ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ゛ッ゛!!!」ピカァアアアアッ!!

ドンガラガッシャーン!

ギルガルド「ガルッ!?ドッ…」

ダンデ「とは言え、これ以上効果バツグンのマルチアタックを食らうのは良くないな。戻れ!ギルガルド!」


オヤブンシルヴァディ「シ゛ッ゛!?ル゛ッ゛…!!」ギロリ

ダンデ「そう睨むな。戦況に応じて的確に交代させるのも、トレーナーとしての義務だ!」

ダンデ「さて、あいつは炎タイプであることが確定した。となれば……」


ダンデ「……よし!行けっ!>>577!」
 ▼ 577 ガガルーラ@ぼうごパット 22/06/19 12:02:43 ID:PJWMyp1A NGネーム登録 NGID登録 報告
ドサイドン
 ▼ 578 5J7MXPEle2 22/06/19 13:09:53 ID:Umtsy/2g [8/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダンデ「行けっ!ドサイドン!がんせきほう!!」

ドサイドン「ドッサァアアアアアイッッッ!!!」ドォオオオン!

オヤブンシルヴァディ「シ゛ル゛ウ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!???」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!

チャオ!リザードン「ばぎゅあっ!!(いよしっ!決まった!!)」

ダンデ「……いや、まだだ」



オヤブンシルヴァディ「シ゛…シ゛ル゛ウ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ッ゛ッ゛…!」ムクリ…


チャオ!リザードン「ばぎゅああっ!?(たっ!?耐えてんのかよぉおおっ!?)」

ダンデ「相手はオヤブンだしな、これまでと同様一撃で倒せるとは思っていない」

ダンデ「だが、シルヴァディはドサイドンに相性不利な炎タイプだ。次のターンは動けないが、アイツのマルチアタックは耐えらr」
 ▼ 579 5J7MXPEle2 22/06/19 13:12:53 ID:Umtsy/2g [9/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
早 業

オヤブンシルヴァディ「シ゛ル゛ウ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ゛ッ゛!!」ピカァアアアアッ!!

ドンガラガッシャーン!

ドサイドン「ドッ!?サアッ!?」ヨロッ!

チャオ!リザードン「ばぎゅ!?(え!?)」

ダンデ「なっ!?…にぃいっ!?」


力 業

オヤブンシルヴァディ「シ゛ル゛ウ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」ピカァアアアアアアアアッ!!

ドサイドン「ドッサァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッ!!??」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!

ダンデ「ドッ!?ドサイドンっ!!??」
 ▼ 580 5J7MXPEle2 22/06/19 13:24:53 ID:Umtsy/2g [10/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ドサイドン「」チーン

ダンデ「!!戻れ!ドサイドン!!」

オヤブンシルヴァディ「シ゛ル゛ウ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ゛!!」ギロリ!

チャオ!リザードン「ばっ!?ぎゅあ!?(なっ、なんだ今の!?こうげきもさがってるのに、なんで炎タイプのマルチアタックがあんな火力でるんだ!?」

ダンデ「いや、今のダメージ量はどう計算してもおかしい。まるで4倍…いやタイプ一致で6倍弱点の技を食らったかのようだな」

チャオ!リザードン「ばぎゅっ!?(えっ!?そ、それって、つまり…)」


ダンデ「ああ、今のシルヴァディは水か草タイプの可能性が高い」

チャオ!リザードン「ばぎゅあっ!?(ええっ!?だ、だがメモリってのも他の道具と同じで、1つしか持たせられねぇだろ!?いつの間にか持ち替えたのか!?)」

ダンデ「メモリを取り換えてるようには見えなかったな。もしかすると、あのシルヴァディは単にオヤブンというだけでなく、何か秘密があるかもしれない」

チャオ!リザードン「ばぎゅあ…(チッ!アグノムが言ってた「とっても嫌な力」ってこれか…どうすんだ、ダンデ?)」

ダンデ「落ち着け、リザードン!水か草、どっちのタイプになった…?」

オヤブンシルヴァディ「シ゛ル゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ッ゛!!」


ダンデ「………相手がドサイドンということは、多分あっちか!行けっ!>>581!」
 ▼ 581 チュール@チャーレムナイト 22/06/19 14:20:54 ID:AzDMJ9uk [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エースバーン
 ▼ 582 5J7MXPEle2 22/06/19 14:46:43 ID:Umtsy/2g [11/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダンデ「行けっ!エースバーン!かえんボール!!」

エースバーン「ニバッ!!」バコーン!!

オヤブンシルヴァディ「シ゛ル゛ゥ゛ウ゛ウ゛ウ゛ッ゛!!??」

ドンガラガッシャァアアアアアン!!

チャオ!リザードン「ばぎゅあ!?(効いた!?ってことは草タイプか!?)」

ダンデ「読み通りだったな。ドサイドンは地面タイプも入ってるし、オレでもじしんが半減される方を選ぶ」


オヤブンシルヴァディ「シ゛ッ゛…ル゛ゥ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ッ゛!!」ギロリ!

チャオ!リザードン「ばぎゅぅ…(まだ耐えんのかよぉ…)」

ダンデ「そう来なくては面白くはない。それにさっきアイツは力業使ったから、もう一回オレのエースバーンの方が動ける!」


ダンデ「エースバーン!アクロバット!!」

エースバーン「スバッ!!」ゲベシッ!

オヤブンシルヴァディ「シ゛ル゛ッ゛!?」

チャオ!リザードン(ん?なんでアクロバット?)
 ▼ 583 5J7MXPEle2 22/06/19 14:56:48 ID:Umtsy/2g [12/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
早 業

オヤブンシルヴァディ「シ゛ッ゛!…シ゛ル゛ゥ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ッ゛!!」ピカァアアアアアッッ!!

エースバーン「ファイニッ!」ググッ!

オヤブンシルヴァディ「シ゛ッ゛!?…ル゛ゥ゛エ゛!?!?!?」

チャオ!リザードン「ばぎゅ?(ん?どうしたアイツ?っていうか、マルチアタックがエースバーンにあまり効いてない?タイプ変わってない?)」

ダンデ「いや、多分シルヴァディのタイプは変わってる。でも、タイプが変わってんのはアイツだけじゃないぜ!」

チャオ!リザードン「………ばぎゅ(………おいおい、まさか)」


力 業

オヤブンシルヴァディ「シ゛ッ゛!!シ゛ッ゛ウ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」ピカァアアアアアアアアアッ!!

ドッゴォオオオオッ!!

エースバーン「ファイッ!……バァアアアアアンッッ!!」ズザザ…!

オヤブンシルヴァディ「!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」



ダンデ「エースバーン!!とびひざげり!!」

エースバーン「ファイニィイイイイイイイイイッッッ!!!」

バギャ!!


オヤブンシルヴァディ「シ゛ッ゛!?…ウ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛………」ゴフッ!

ドサッ!!
 ▼ 584 5J7MXPEle2 22/06/19 15:07:14 ID:Umtsy/2g [13/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


オヤブンシルヴァディ「」チーン


ダンデ「よくやった!エースバーン!!」

エースバーン「ファイニッ!!👍」

チャオ!リザードン「ばぎゅあ(そのエースバーン、リベロかよ)」

ダンデ「目には目を歯には歯をって言うだろ?特性でタイプが変わるところまでは対応できなかったようだな」



ダンデ「さて、このシルヴァディの秘密を探るか。まずこいつの持ち物は………ん?」

チャオ!リザードン「ばぎゅ?(どうした?)」

ダンデ「なんだコイツは?見たことないメモリだな」

チャオ!リザードン「ばぎゅあ?(ソイツが、シルヴァディが臨機応変にタイプを変えていた正体か?)」

ダンデ「多分そうだろう。恐らく、帝国の言ってた「三種の神器」に匹敵する代物だろう」

チャオ!リザードン「ばぎゅあ…(マジかよ…ソイツどうするよ?)」

ダンデ「…………………………」
 ▼ 585 5J7MXPEle2 22/06/19 15:13:52 ID:Umtsy/2g [14/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダンデ「……………ふっ!」ポイッ!

チャオ!リザードン「ばぎゅ?」

ダンデ「リザードン!そいつにかえんほうしゃ!」

チャオ!リザードン「ばっ、ばぎゅあああっ!!」ゴォオオオオオッ!!



レジェンドメモリ「」チーン

ダンデ「これでいい。これも本来あるべきものではないだろうからな」

チャオ!リザードン「ばぎゅ(だな。アグノムに見せてからと思ったが、致し方ねぇか)」



???<皆!行くぜ!!



ダンデ「ん?誰かバトルタワー…いや、ドレディアタワーに入っていったな」

チャオ!リザードン「ばぎゅ!!(あっ!!あいつ……)」ニコッ
 ▼ 586 5J7MXPEle2 22/06/19 15:26:38 ID:Umtsy/2g [15/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜ドレディアタワー エントランス〜

メロン「……………あんたにゃわからないだろうね……孤児だったあんたに………息子を思う母の気持ちがねぇ…」

ビート「ええ、分かりませんし分かりたくもありません。そんな歪んだ愛情などねっ!!」

メロン「………あんた…そんなんだから…ローズ元委員長に捨てられるんだよ………血は繋がってなくても…親の想いを受け取るべきだよ………」

ビート「そんな精神攻撃、無駄ですよ。それに僕はもう…あの人のこと、親とは思ってませんから」

メロン「………親不孝者だねぇ…」

ビート「僕に何も言わずにブラックナイト計画を立てて、ガラルを混乱に陥れた人が親なんて、こっちから願い下げですよ!!」


ビート「行きなさい!>>587!」
 ▼ 587 ンジュモク@ぼんぐりのみ 22/06/19 15:43:21 ID:AzDMJ9uk [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ブリムオン
 ▼ 588 5J7MXPEle2 22/06/19 18:16:29 ID:Umtsy/2g [16/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ビート「行きなさい!ブリムオン!」

ブリムオン「ぶりぶりぃ〜!」


メロン「………ラプラス…こおりのつぶて」

早 業

オヤブンラプラス「く゛ー゛ー゛ー゛ー゛ー゛っ゛!!」ズガガガガッ!

ブリムオン「ぶりっ!?」

ビート「成程、物理で攻めてきましたか。ブリムオンはぼうぎょの方が低いですからね」

メロン「………舐めてもらっちゃ困るねぇ…坊や………あたしはあんたより遥かに長い年月…ジムリーダーとして勤めて来たからねぇ……」

ビート「分かってますよ。だからこちらも本気で行かせてもらいます」



ビート「ブリムオン!トリックルーム!」

ブリムオン「ぶりぶりぃいいいっ!!」テョワワワァ~ン!

メロン「……………!」

オヤブンラプラス「く゛〜゛〜゛〜゛〜゛〜゛〜゛〜゛〜゛〜゛〜゛っ゛!!!」ズシッ!
 ▼ 589 5J7MXPEle2 22/06/19 18:27:16 ID:Umtsy/2g [17/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ビート「……ブリムオンのイメージを壊したくないのであまりやりたくはありませんが、今回ばかりは致し方ありませんね…」


ビート「ブリムオン!パワーウィップ!」

ブリムオン「ぶりぶりぃいいいっ♪」ゲベシッ!

オヤブンラプラス「く゛〜゛〜゛〜゛〜゛〜゛〜゛〜゛〜゛〜゛〜゛っ゛っ゛っ゛!!??」

ドンガラガッシャァアアアアアン!!

メロン「……………!………ラプラス…っ………!?」



オヤブンラプラス「く゛〜゛〜゛〜゛〜゛〜゛…」ムクリ…

ビート「まぁやっぱりタイプ不一致で、相手がオヤブンクラスですから耐えますよね」

メロン「………なっ…何故…パワーウイップ………!?」

ビート「フフッ、エリートを甘く見ないでください。メジャーだけでなくマイナージムリーダー達の対策は一通りしてあるのでね」

ビート「それに、早業と力業の仕様とトリックルームの関係も、キョウヘイさんのバトルビデオを通してバッチリ分析済みです。エリートですから」


メロン「……………ダメねぇ…」

ビート「?なんです?」
 ▼ 590 5J7MXPEle2 22/06/19 18:34:32 ID:Umtsy/2g [18/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
メロン「………あたしゃ!…マクワのため………あなたなんかの親不孝者にっ!…負けるわけには…いかないのよねぇ……」

ビート「フンッ!どっちが不孝者だか…」

メロン「……………たとえ…ひとかけらでも… 氷は氷!………見てなさい……!」


メロン「………ラプラス!…れいとうビーm」

ビート「おっと!その前にまだ僕の手番は1回あるのでね」


ビート「ブリムオン!もう一度トリックルームを使ってトリックルームを解除しなさい!」

ブリムオン「ぶりぶりぃいいいっ!」フッ…

メロン「……………あっ…!?」

力 業

オヤブンラプラス「く゛ー゛ー゛ー゛ー゛ー゛ー゛ー゛ー゛ー゛ー゛っ゛っ゛っ゛!!!」ビビビビビ!

ブリムオン「ぶっ…ぶりぃぃぃっ…!!」ブルルッ!


ビート「フッ!あなたのことですから、次は力業使うと思ってましたよ。残念でしたね」

メロン「………っ……!」

オヤブンラプラス「く゛ー゛ー゛ー゛ー゛ー゛…」ズシッ!
 ▼ 591 5J7MXPEle2 22/06/19 18:41:03 ID:Umtsy/2g [19/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ビート「ブリムオン!もう一度、パワーウイップ!!」

ブリムオン「ぶりぶりぃいいいいいっ♪」ゲベシッ!

オヤブンラプラス「く゛ー゛ー゛ー゛ー゛ー゛ー゛ー゛ー゛ー゛ー゛ー゛ー゛ー゛ー゛ー゛っ゛っ゛っ゛っ゛!!!???」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!!

メロン「………ラッ…ラプラス……っ………!!」



オヤブンラプラス「く゛…く゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ゛…!!」ボロボロ…

ビート「はぁ…まだ倒れませんか、しつこいですね……でももう体力はあと少しですし、ここで少しブリムオンのイメージを回復しておきますか」


ビート「ブリムオン!ドレインキッス!」

ブリムオン「ぶりぶちゅっ♡」

オヤブンラプラス「く゛っ゛!?…う゛う゛う゛っ゛………///」

ガクッ!
 ▼ 592 5J7MXPEle2 22/06/19 18:48:15 ID:Umtsy/2g [20/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


オヤブンラプラス「」チーン


メロン「………あっ………あああぁ………」

ビート「フッ!勝負ありですね」

メロン「……………ごめんねぇ…マクワ………あたしゃ…本当に………ダメな…母親………だ…よ……………」フラッ!

ビート「!ブリムオン!サイコキネシス!」

ブリムオン「ぶりぶりぃっ♪」テョワワワァ~ン

フワッ… トサッ…



メロン「…………………………」


ビート「メロンさん、そんなことしてもマクワさんのためにはなりませんよ。マクワさんは既に正気に戻って、あなたのことをよろしく頼むと言ってましたからね」

メロン「すー…… すー……」

ビート「まぁ、今言っても無駄でしょうけど。全く、ただでさえメジャージムリーダー4人穴が開くかもしれないのに、あなたまで面倒起こさないで下さいよ」
 ▼ 593 5J7MXPEle2 22/06/19 18:50:55 ID:Umtsy/2g [21/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
<ウィ~ン!

???「よし!行くぜ!!」ダッ!

???「うんっ!!」ダッ!

???「おーっ!!」ピョンコ!

ビート「!?誰です!?……って、あなた達!!??」





ビート「………フッ!あなた達なら、やれると思ってましたよ」ニヤリ…

 ▼ 594 5J7MXPEle2 22/06/19 19:03:44 ID:Umtsy/2g [22/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜ドレディアタワー 60階〜

オヤブンダークライ「……待ッテイタゾ!白毛玉ッ!!」

悪御前(マリィ)「何やあんたら、ここまで来たんかいな」

エルフーン「マリィちゃん…ダークライっ…!!」


呪い狐仮面(グラジオ)「……フッ!待たせタナ、オレだ!!」

ヒスイゾロアーク「こきょぉおおおおおんっ!!」

リーリエ「お兄様…ゾロアークさん……」

コウタ「だから待ってないし」


アグノム「というかキミ達、逃げなくていいの〜?これまでみたいに〜」

悪御前「しぇからしか!誰が逃げっか!!つーかあたしらにもうこれ以上逃げ道なんてなか!!」

呪い狐仮面「……フッ!勘違イしているヨウダガ、オレ達はエンプレス陛下ノ戦略的撤退命令に従ったダケだ!決シテ逃げナドではナイ!!」

オヤブンダークライ「寧ロ、退路ガナイノハ貴様ラダ!ソノエレベーターハ貴様ラノ操作デ下ニ行カナイカラナ!!」

トウヤ「そりゃ好都合だ。僕らもこの上に用があるんでね!!」
 ▼ 595 5J7MXPEle2 22/06/19 19:22:07 ID:Umtsy/2g [23/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
呪い狐仮面「……フッ!オレ達が行かセルと思うカ?」

リーリエ「お兄様!いい加減にしてください!!リザードンさんを収容所に入れただけでなく、ゾロアークさんやルカリオさん、そしてパートナーのシルヴァディさんまで荒ぶるオヤブンやヒスイ種にしてしまうなんて……酷すぎますっ!!」

呪い狐仮面「……フッ!コイツは傑作ダナ。コスモッグを抱エテ逃げ回ッテタお前ガ、兄に対シテそんな口ヲ利くとはナ」

リーリエ「お兄様っ!!今の言葉、お兄様でも許せませんっ(ぷっくり)!!」

リーリエ「それに、私はあの時とは違います!バトルツリーでもコウタさんと一緒に己を鍛えて、強くなったのですから!今からそれをお兄様にも証明してみせます!!」

コウタ「リーリエっ!!」

リーリエ「大丈夫です、コウタさん!最初から私はお兄様をお止めするためにここに来たのですから!」

呪い狐仮面「……フッ!面白イ!ナラバ、見せてもらオウカ!!」

ヒスイゾロアーク「こきょぉおおおおおおおおおおんっ!!」

リーリエ「ええ、お兄様!私のゼンリョク、しっかりとご覧になってください!!」
 ▼ 596 5J7MXPEle2 22/06/19 19:32:33 ID:Umtsy/2g [24/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
悪御前「何やこのお嬢様?生意気けんね。アニキは大切にするもんよ?」

エルフーン「いや、ネズさんも欺いていたキミが言わないでよ…」

オヤブンダークライ「オイマリィ!オレサマノ標的ハアノ白毛玉ダ!!ソンナイカニモ温室育チノ小娘ヲ、オレサマト戦ワセヨウトシテンジャネェヨ!!」

リーリエ「温室育ちのお嬢様じゃありません!あなた達も酷いです(ぷっくり)!!」

悪御前「んなこと言うてアンタ、このお嬢様のフェアリータイプと戦いたくないんじゃなか?」

オヤブンダークライ「バッ!バカヲ言ウナッ!!ソレヲ言ッタラアノ害悪白毛玉モフェアリータイプダロウガァッ!!」

エルフーン「なんで戦う前から、こんな精神攻撃受け続けきゃなんないの…」

アグノム「悪タイプとその使い手らしいねぇ〜」


悪御前「……まぁええわ。あたしもエルフーンにはいい思いでないし、アンタの好きにせぇ」

オヤブンダークライ「最初カラソウ言エバイインダヨ!……サテ」

力 業

オヤブンダークライ「クタバレ!エンプレスノ不俱戴天ノ害悪白毛玉ッ!!ヘドロバクd」
 ▼ 597 5J7MXPEle2 22/06/19 19:39:47 ID:Umtsy/2g [25/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グソクムシャ「!」

オヤブンダークライ「ナッ!?」

グズマ「グソクムシャ!であいがしら!!」

グソクムシャ「グソック!!」バギャ!

オヤブンダークライ「グァアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッ!!??」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!

悪御前「ダッ!…ダークライぃいいいっ!!??」


グズマ「オイオイ、いきなり大将の首は取れねぇだろうよォ?」

エルフーン「グズマさん!グソクムシャさん!!」

悪御前「なっ、なんやアンタ!?邪魔せんといて!!」

グズマ「まぁ、そう言わず少し付き合えよォ?同じ悪の組織のトップじゃねぇかァ?」

悪御前「しぇからしか!エール団は悪の組織じゃなか!!神聖ドレディア帝国の正義の軍団たいっ!!」

グズマ「ハッ!オレから見りゃ悪の組織に変わりはねぇんだよォ!!」

悪御前「こっ、こいつっ…!!」
 ▼ 598 5J7MXPEle2 22/06/19 19:46:50 ID:Umtsy/2g [26/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ガララッ…!


オヤブンダークライ「ゼェ………ゼェッ………!」

悪御前「ダークライっ!!」

メイ「えええっ!?効果バツグンの「であいがしら」喰らっても、まだ立てるんですか!?」

グズマ「ハッハァ!!こうでなきゃ面白くねぇっ!!ぶっ壊しがいがありそうだぜェ!!」

オヤブンダークライ「💢💢💢上等ダァアアアアアッッ!!!マズハ貴様ニモ深イ悪夢ヲ見セテヤラァアアアアアアアアアアッッッ!!!」

グズマ「面白れぇ!!こいやァ!!」


コウタ「グズマさん!」

グズマ「分かってらぁ!てめぇらはジャマだからどっか行きやがれ!!」ガンッ!

エルフーン「グズマさん、リーリエさん!…ありがとうございます!頑張ってください!!」

ウィ~ン… バタン…

リーリエ「はいっ!エルフーンさんもガンバリーリエですっ!!」
 ▼ 599 5J7MXPEle2 22/06/19 19:55:37 ID:Umtsy/2g [27/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
呪い狐仮面「……フッ!何がガンバリーリエだ。ソンナ駄洒落のヨウナ意気込みジャア、オレは倒せないゼ!!」

ヒスイゾロアーク「こきょぉおおおおおおおおおおんっ!!」

リーリエ「そんなの、やってみなくちゃ分かりませんっ!!」


悪御前「フッ、アンタもダークライ怒らせてアホやな。あたしのダークライに敵うわけなか」

グズマ「あんだと?」

悪御前「あたしのダークライはな、悪夢を見せてる奴が多けりゃ多いほど強くなるばい」

オヤブンダークライ「オイマリィ!ナニ敵ニ手ノ内教エテンダヨ!?」

グズマ「どーりでタフなわけだ…ハッ!いいじゃねぇかァ!!すぐぶっ壊れちゃつまんねぇからなァ!!」

オヤブンダークライ「コノヤロ……貴様コソ余裕コイテラレルノモ今ノウチダゾ!」



オヤブンダークライ「………何シロ、オレサマハトッテオキノ奴ニ最高ノ悪夢ヲ見セテルカラナァ…」ニタリ

グズマ「とっておきの奴に最高の悪夢だぁ?」

悪御前「アンタも手の内教えとるばい…」
 ▼ 600 5J7MXPEle2 22/06/19 21:00:55 ID:Umtsy/2g [28/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜ドレディアタワー 80階〜

<ピンポーン! 80階でございます

メイ「!また止まりました!」

レシラム「でもそんな気はしてました。ここまで20の倍数階ごとにエレベーターが止められてますからね」

コウタ「ここまでに会っていない敵方の主力は、エンプレス・ドレディアを除けば……シンオウ三龍か!」

エルフーン「ううっ…ここに来て、シンオウ三龍様か……」

トウヤ「大丈夫だよ、エルフーン。そのために僕らはついて来たんだから」

エルフーン「トウヤさん…」

アグノム「…………………………」



ガチャ…

エルフーン「!!……………って…あなたはっ!?」
 ▼ 601 5J7MXPEle2 22/06/19 21:09:44 ID:Umtsy/2g [29/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




ユクシー「…………………………」



エルフーン「ゆ、ユクシー様っ!?」

レシラム「待ちなさいエルフーン!これまでのユクシーチームの皆を見て来たでしょう?皆ダークライに悪夢を見せられて、帝国側につかされてきたのですよ!」

エルフーン「ううっ…そ、そんなっ!まさかユクシー様まで……」

メイ「で、でもっ!ユウリさんやホップさんの手持ちポケモンと違って、ユクシーはオヤブンにはなってませんよ!?」

コウタ「確かに、ここまで来たらユクシーもオヤブンになっててもおかしくないと思ったけど…何か狙いがある?」



ユクシー「……………狙いなんてあるわけねぇでしょ」



エルフーン「ゆっ、ユクシー様っ!?」
 ▼ 602 ローラナッシー@きょうせいギプス 22/06/19 21:20:40 ID:mkp.abfI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユクシーきた!!
 ▼ 603 5J7MXPEle2 22/06/19 21:21:07 ID:Umtsy/2g [30/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユクシー「お前ら、アイツらはとくこう50の阿呆共ですよ?そんな奴らが私だけ、わざわざオヤブンにしなかった理由があるかってんですかい!」

トウヤ「その口の悪さ……本当に君は悪夢を見せられてないの?」

ユクシー「当たり前じゃねぇですか!私はシンオウの神ですよ?あんな荒ぶった似非オヤブンの悪夢野郎の悪夢なんか効きゃしねぇのです!!」

メイ「で、でもっ!それなら尚更、どうしてオヤブンになってないのですか?」

ユクシー「何言ってやがるんですか。お前らのおかげですよ!」

コウタ「僕達のおかげ?」

ユクシー「正確には工場に潜入したアグノムチームのおかげですよ。こん中だとアグノムとエルフーンしかいませんが」

エルフーン「ど、どういうことですか?ボクらが潜入した後で工場を捜してもユクシー様いませんでしたよ!?」

ユクシー「まだわかんねぇのですか。お前らが想定よりも早く工場の稼働を停止させやがったおかげで、私だけオヤブン化を免れたのですよ!」

トウヤ「そっ、そうだったんだ…でも、それならどうして工場内にいなかったの?」

ユクシー「そりゃあお前、私とアグノムで交わした秘密の策のせいで他の連中はダークライに悪夢見せられたり、手持ちをオヤブンにさせられて連れて行かれやがったんですよ?」


ユクシー「あいつらのチームのリーダーとして、何より解放軍の司令塔として、あいつらを助けるのは義務でしょうが」

エルフーン「ユクシー様……」

アグノム「…………………………」
 ▼ 604 5J7MXPEle2 22/06/19 21:36:20 ID:Umtsy/2g [31/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユクシー「で、あいつら追いかけてここに潜入したは良いものの、どうやって帝国の阿呆共に見つからずに悪夢に魘されてる寝坊助共を起こすか攻めあぐねてたところに、お前らが来たってわけですよ」

エルフーン「そ、そうだったんですね。それだったら、どうしてアグノム様にそのことを伝えなかったんですか?」


ユクシー「阿呆!ここには「シンオウ様」が近くにいらっしゃるんですよ?んなところで交信なんかしたらバレるに決まってんでしょうが!!」

アグノム「……………!」


コウタ「「シンオウ様」ってシンオウ三龍のこと?確かに、パルキアもウルトラホールの出現を抑制できる力持ってたし、そりゃ下手に交信できないか」

ユクシー「そう言うことです!だけど、お前らがここまで来て寝坊助共と戦ってくれてるおかげで、私もそんなことする必要なくなりましたがね」

メイ「えっと…ユウリさん達の持つオヤブンを倒せばダークライの悪夢が解けるってアグノムは言ってたけど、それは本当なんですか?」

ユクシー「本当でやがりますよ。まぁ、アイツらなら負けやしねぇでしょうから、ここから先は私も加勢しやがるのです。ありがたく思いやがれなのです!!」

トウヤ「………話には聞いてたけど、口悪い上にかなり尊大なユクシーだな…でも、それなら心強いな。ありがとう!」

ユクシー「フフン!そうでしょう!そうでしょう!……もっと私を褒めたたえてもええですy」チラ…
 ▼ 605 5J7MXPEle2 22/06/19 21:41:12 ID:Umtsy/2g [32/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アグノム「!!みんなっ!!目を閉じてっ!!」

エルフーン「えっ!?」

レシラム「メイ!!」バッ!

メイ「キャッ!」

トウヤ「っ!!そうかっ!!」バッ!

コウタ「!!エルフーン!!」ガバッ!

エルフーン「わっ!?」


力 業

アグノム「マジカルシャイン!!」ピカァアアアアアアアアアアッッッ!!

ユクシー「え!?ちょっ!?おま!うっ!!」ギュムッ!
 ▼ 606 5J7MXPEle2 22/06/19 21:49:46 ID:Umtsy/2g [33/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エルフーン「ううっ………い、一体何が?」

アグノム「皆にしつも〜んっ!!」

メイ「な、なんです?」

アグノム「神聖ドレディア解放軍の正式名称はな〜に?」



一同「リーリエ大好きクラブランランルー神聖ドレディア帝国解放軍団」


アグノム「うん、みんなバッチリ記憶あるねぇ〜👍」

エルフーン「えっ!?き、記憶って………ま、まさか!?」


ユクシー「い、いきなり何しやがんですかい!この一番社会的地位が低いニートで交際経験0で低学歴でバッジ獲得0個のニート野郎!!」

コウタ「ニートって2回も言ったぞコイツ…」

アグノム「何って、キミさっき目開こうとしてたよねぇ〜?」

メイ「ははぁ、なるほど!ユクシーの瞳を見ると、記憶が消されるんでしたっけ?」

ユクシー「なっ!?いっ、言いがかりです!!お前の見間違いじゃ…」


レシラム「いいえ!私もあなたが目を開こうとしているのは分かっていました。何よりもあなたは、今まで何一つ真実を語ってません!!」

エルフーン「ええっ!?」
 ▼ 607 5J7MXPEle2 22/06/19 22:02:12 ID:Umtsy/2g [34/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




ユクシー「……………はぁ…そうでした………お前は真実の竜でしたね………最初からお見通しでやがったんですか…」


エルフーン「えっ!?ちょっ!?ゆ、ユクシー様!?」

アグノム「キミこそ大事なこと忘れてるよ〜。ボクらは一心同体、キミがどういう状況であろうと交信を謝絶してることなんてありえないよ〜」

アグノム「それこそ、キミが何かに心を乗っ取られていない限りねぇ〜」

ユクシー「…………………………」


アグノム「決定的だったのはキミが「シンオウ様」って言ったことだねぇ〜」

トウヤ「し、シンオウ様って、シンオウ三龍のことじゃないのかい?」

アグノム「違うよ〜?シンオウ様はコンゴウ団とシンジュ団が勝手につけた名称でぇ〜、それぞれ1柱の神様しか崇めてなかったんだよ〜」

メイ「えっ?ということは例えば、ディアルガだけ信仰して、パルキアとギラティナは信仰していないってことですか?」

アグノム「ピンポ〜ン!まぁギラティナ様はともかく、「シンオウ様」はディアルガ様とパルキア様のどっちかを敬って、どっちかは異端って扱いの呼び方なんだよねぇ〜」

エルフーン「えっと、つまり……?」





アグノム「……………ちゃんと、ディアルガ様、パルキア様、ギラティナ様と呼ばないと、不敬だろうがお前っ!!」ギロリッ!

ユクシー「…………………………」
 ▼ 608 5J7MXPEle2 22/06/19 22:09:24 ID:Umtsy/2g [35/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユクシー「……………はぁ……お前は相変わらず…変なところで忠誠心高ぇですね………呼び方なんて…もうどうでもええでしょう?」

アグノム「なんだとぉっ!?」

レシラム「仮にもあなた方の上位の神でしょう?呼称を蔑ろにしていいのですか?」

ユクシー「………ええんですよ……シンオウ様よりも…もっと上の方が…遣わされた者が……バラバラだった人間共の信仰を…1つにした偉業を…成し遂げやがったのですから……」

アグノム「っ!!」

エルフーン「そっ、それってもしかして……!?」

ユクシー「………それに…不敬なのはお前らですよ………」

コウタ「なんだ…とおっ!?」



オリジンディアルガ「…………………………」ギロリ

オリジンパルキア「…………………………」ギロリ

オリジンギラティナ「…………………………」ギロリ



アグノム「っ!!ディアルガ様、パルキア様、ギラティナ様……っ!!」

メイ「いっ、いつの間に!?」
 ▼ 609 5J7MXPEle2 22/06/19 22:19:30 ID:Umtsy/2g [36/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユクシー「………見てのとおりです………エンプレス・ドレディアは…シンオウ様に護られてます………エンプレス・ドレディアに歯向かうものは…シンオウ様…いやもっと「上」の方に…逆らうも同じ………」

エルフーン「そっ、そんなっ!?」



ユクシー「……………これ以上………シンオウ様や…もっと「上」の方を………「怒らせ」ねぇでください………」

オリジンディアルガ「グギュグバァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッ!!!!!」

オリジンパルキア「ガギャギャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッ!!!!!」

オリジンギラティナ「ギゴガゴォゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッ!!!!!」


エルフーン「ゆっ、ユクシー様っ!!!」
 ▼ 610 5J7MXPEle2 22/06/19 22:24:28 ID:Umtsy/2g [37/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
力 業

アグノム「シャドーボール!!」バギューン!!

ユクシー「………おぶっ!?」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!

エルフーン「えっ!?えええええぇ…?」

アグノム「ま〜た目ぇ開こうとしたぁ〜!全く、油断も隙もありゃしないなぁ〜」

アグノム「……………トウヤ君、メイちゃん、コウタ君」

コウタ「うん?」





アグノム「……………ディアルガ様、パルキア様、ギラティナ様を…助けてください!!」



トウヤ「!言われなくても最初からそのつもりだ!!メイッ!!」ダッ!

メイ「はいっ!行きますよ!レシラム!!」ダッ!

レシラム「ええ!あの者たちを悪しき力から解放しましょう!!」バサッ!

コウタ「元はと言えば僕のポケモンだからな!やってやるっ!!」ダッ!
 ▼ 611 5J7MXPEle2 22/06/19 22:32:51 ID:Umtsy/2g [38/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エルフーン「あっ、アグノム様っ!みんなっ!!」

アグノム「…………………………」ポチットナ!

エルフーン「えっ!?」

ウィ~ン… バタン…



アグノム「………キミは先に行って、今度こそドレディアちゃんを助けてやってねぇ〜。キミならボクがいなくても大丈夫だからぁ〜…」


ユクシー「………いっ………痛いですね…さっきから!………ニートで交際経験0で低学歴でバッジ獲得0個に加えて…不敬者で裏切り者で異端者も…付け加えられたいのですか………?」

アグノム「不敬はキミだよ〜……キミの相手はこのボクだ!エルフーンやメイちゃんたちの記憶は奪わせないし、キミも助けてやるからっ!!」キッ!

ユクシー「………救いを乞うのは…お前ですよ………この一番社会的地位が低いニート野郎………!!」
 ▼ 612 5J7MXPEle2 22/06/19 22:39:21 ID:Umtsy/2g [39/39] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜ドレディアタワー 20階〜

シルバー「………どうしても連れて行くんなら…オレも力づくで連れ戻すっ!!」

コトネ「………確かに…あたしはヒビキ君やシルバー君に比べて…弱いかもしれない………でもっ!…あたしだって…戦える!……」

ユウリ「………行っくよー!………ユウリに…決めちゃえーっ!!………」

オヤブンオーダイル「タ゛ィ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛ル゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」
オヤブンメガニウム「メ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ム゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」
オヤブンモスノウ「モ゛ス゛ゥ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」


ガラルファイヤー「で?どうするよォ?誰がどいつに行くかァ?」

ガラルサンダー「オレは別に誰でもいいっショ」

ガラルフリーザー「……………そうだな……………よし…ファイヤーは>>613を、サンダーは>>614を相手せよ…我は残ったこやつを相手しよう」
 ▼ 613 カグース@シャラサブレ 22/06/19 23:02:09 ID:9cEEz5SY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シルバー
 ▼ 614 イリュー@2ごうしつのカギ 22/06/19 23:10:54 ID:6ZA.ItTE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユウリ
 ▼ 615 5J7MXPEle2 22/06/20 22:03:43 ID:eTeYs13c [1/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ガラルフリーザー「ファイヤーはそこの赤髪のガキを、サンダーはベレー帽の小娘を相手せよ…我は残ったこのキャスケットの小娘を相手しよう」

ガラルファイヤー「りょーかい!オルァ!そこの口デカ野郎ォ!こっち来いやァ!!」バサッ!

オヤブンオーダイル「💢オ゛ォ゛タ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛イ゛ッ゛!!」ダッ!

シルバー「………っ!!………ま…待てっ!!………オーダイルを…連れて行くなぁあああっ………!!」ダッ!


ガラルサンダー「オニゴーリさん、こっちらー!」ダッ!

オヤブンモスノウ「モ゛ス゛ゥ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ッ゛!!」バサッ!

ユウリ「………!!………こらーっ!!………トレーナーの戦いから…逃げるなーっ………!!」ダッ!



ガラルフリーザー「……………ふぅ…わざわざタイマンの場を作るとは、ガラにもないことを…さて……」チラリ

コトネ「………ロケット団っ!!………あたしは絶対…負けないっ………!!」

オヤブンメガニウム「メ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ム゛ッ゛!!!」

ガラルフリーザー「……………誰がロケット団だ!…不安から実体験でもない下らん悪夢を見おって」

ガラルフリーザー「……………さて、あのポケモンは見たことはないが…あの見た目からして草タイプであろう………然らば」
 ▼ 616 5J7MXPEle2 22/06/20 22:12:29 ID:eTeYs13c [2/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ガラルフリーザー「……………ぼうふう!」ビュゴォオオオオッ!

オヤブンメガニウム「メ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ム゛!!??」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!


コトネ「………!!………あ…あたしのメガニウムに…なんてことするのよっ!………ロケット団………!!」

ガラルフリーザー「……………だから、ロケット団ではないと言ってる!…言ったところでムダか」

オヤブンメガニウム「メ゛ッ゛!…エ゛エ゛ム゛ッ゛!!」ムクリ…

ガラルフリーザー「……………チッ!…効果はバツグンのようだが、やはりオヤブンはしぶといな」



コトネ「………メガニウム…ひかりのかべ……!」

早 業

オヤブンメガニウム「メ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ム゛!!」ピカァアアアアッ!

ガラルフリーザー「……………チッ!猪口才な…しかも今のが早業ということは…」


コトネ「………メガニウム…のしかかり……!」

力 業

オヤブンメガニウム「メ゛ッ゛カ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ゛ッ゛!!」バッ!

ガラルフリーザー「……………ぬおっ!?」

ズシィイイイイイン!!
 ▼ 617 5J7MXPEle2 22/06/20 22:23:44 ID:eTeYs13c [3/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
コトネ「………どう…ロケット団!………あたしだって…戦えるわ………!」

オヤブンメガニウム「メ゛カ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ゛!!」ズシッ!



ガラルフリーザー「……………いてつくしせん!」ギロリ!

オヤブンメガニウム「メ゛ッ゛!?」

コトネ「………!?………メ…メガニウムっ……!?」


オヤブンメガニウム「」カチンコチン

ガラルフリーザー「……………フゥ…力業で攻めて来たから身構えていたが、想像以上に威力はないな」

ガラルフリーザー「……………貴様のパートナーの火力がこの程度なら、確かにロケット団とやらに鉢合わせたら一溜りもないだろう」

コトネ「………いっ…いやっ!………メガニウムっ!…動いて………っ!!」

オヤブンメガニウム「」カチンコチン


ガラルフリーザー「……………さて、そろそろ小娘を悪夢から覚まさせるか…これ以上は聞くに堪えん」
 ▼ 618 5J7MXPEle2 22/06/20 22:30:36 ID:eTeYs13c [4/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ガラルフリーザー「……………ぼうふう!」ビュゴォオオオオッ!

オヤブンメガニウム「」ブワッ!!

コトネ「………!!………メ…メガニウムっ……!!」


バサッ!

ガラルフリーザー「……………悪く思うな…ぼうふう!!」ビュゴォオオオオッ!!

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!

コトネ「………あっ!………いやっ………!!」



オヤブンメガニウム「」チーン


コトネ「………!!………ごめんね…メガニウム………やっぱり…あたし……なんか………じゃあ……………」フラッ!

ガラルフリーザー「……………サイコキネシス」テョワワワァ~ン

フワッ… トサッ…
 ▼ 619 5J7MXPEle2 22/06/20 22:46:48 ID:eTeYs13c [5/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バサッ!

ガラルフリーザー「……………人やポケモンには、向き不向きと言うものがある…貴様とてそれは重々承知してるであろう」

ガラルフリーザー「……………だからこそ、貴様は現でロケット団とやらに遭遇しないように行動してきたのだろう?」

コトネ「すー…… すー……」


ガラルフリーザー「……………まぁ、貴様の不安も分からんわけではないがな…万一遭遇したら貴様はどうするか…」

ガラルフリーザー「……………貴様は真っ向から戦いを挑んだようだが、無謀すぎる…他にも選択肢はあったろうに」

コトネ「すー…… すー……」


ガラルフリーザー「……………フゥ…案外こやつは色々と危ういな…ファイヤーやサンダーよりも世話が焼けるかもしれん」



ガラルフリーザー「……………まぁ、それでも別に「我」は全然かまわないのだがな」
 ▼ 620 5J7MXPEle2 22/06/21 20:32:47 ID:nE3AMY86 [1/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


ガラルファイヤー「オルァオルァ!どうしたァ?もうへばったかァ?」バサッバサッ!

オヤブンオーダイル「オ゛タ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ゛!!💢💢💢」ダッ!

シルバー「………オーダイルっ!!………行かないでくれぇえええええっ………!!」ダッ!

ガラルファイヤー「ま、追いかけっこはこのくれぇにしておいてェ……」


ガラルファイヤー「くらいやがれ!もえあがるいかりっ!!」ゴォオオオオオッ!!

オヤブンオーダイル「オ゛タ゛ッ゛!?」ヨロッ!

シルバー「………!!………オーダイルっ………!!」

ガラルファイヤー「ホラホラァ!かかってこいやァ!!」

シルバー「………やっ…やめてくださいっ!!………オーダイルはっ!…悪いポケモンではありません!!………全て…盗んだオレが悪いんです………!!」

ガラルファイヤー「まァ、そうだろうな。で?」

シルバー「………だから…オーダイルを傷つけないでくださいっ!!………それでも傷つけるんだったら……」



シルバー「……………ウツギ研究所の人間でも…容赦はしませんっ!!」ギロリ!

ガラルファイヤー「おー、怖っ…」
 ▼ 621 5J7MXPEle2 22/06/21 20:42:07 ID:nE3AMY86 [2/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シルバー「………オーダイル!…れいとうパンチ!!」

早 業

オヤブンオーダイル「オ゛ォ゛タ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛イ゛ッ゛!!」バギャ!

ガラルファイヤー「ぐふゥッ!?」ドサッ!


ガラルファイヤー「ゴホッ!……のやろ!舐め腐りやがってェ!!」ギロリ

シルバー「………まだだっ!!………オーダイル!…もう一度…れいとうパンチ!!」

力 業

オヤブンオーダイル「オ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛…!」グッ!

ガラルファイヤー「げえっ!?ちょっ、ちょっと待てy」

オヤブンオーダイル「タ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛イ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」ボッゴォッ!!

ガラルファイヤー「ごっほォおおおおおっっっ!!??」

ドンガラガッシャァアアアアアン!!
 ▼ 622 5J7MXPEle2 22/06/21 21:01:03 ID:nE3AMY86 [3/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シルバー「………!………ご…ごめんなさいっ!………ですが…これがオレと…オーダイルの答えです………オレは…オーダイルと一緒に………最強のトレーナーになりたいんです!!………だからっ……!!」

ガララ…!

シルバー「………!」



ガラルファイヤー「だぁかぁらァ…てめぇらの事情なんざ、知ったこっちゃねぇつってんだろォ!!痛ってェ…」

シルバー「………な…んで……!?」

ガラルファイヤー「一か八かだったが、連続攻撃の前に「こらえる」発動しといてよかったぜェ……つー訳で」


ガラルファイヤー「お返しじゃコルァ!!イカサマ!!」バギャ!

オヤブンオーダイル「オ゛オ゛ッ゛!?」ゴフッ!

シルバー「………おっ…オーダイル………っ!!」

ガラルファイヤー「どうだァ!てめぇの攻撃の味はよォ!!歯ァ食いしばれよォ!?」



ガラルファイヤー「もえあがるいかりっ!!」ゴォオオオオオッ!!

オヤブンオーダイル「オ゛ッ゛タ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!??」


ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!
 ▼ 623 5J7MXPEle2 22/06/21 21:14:43 ID:nE3AMY86 [4/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


オヤブンオーダイル「」チーン

シルバー「………!!………ああっ!?………そんなっ………!!」

ガラルファイヤー「ふゥ…やっとくたばったかァ、正直危ねぇとこだったぜェ」

シルバー「………だっ………ダメだっ!!………行く………な……………」

ドサッ!



シルバー「すー…… すー……」

ガラルファイヤー「はァ、ったく…ポケモン盗んだ話は許されたんだろォ?だったら何そんなビクビクしてんだよォ」

シルバー「すー…… すー……」

ガラルファイヤー「………ま、何も反省してねぇよりかはマシかァ。強がってるわりには、案外可愛げあんじゃねぇかァ」



ガラルファイヤー「俺様はそういうタイプ、嫌いじゃねぇぜェ」
 ▼ 624 5J7MXPEle2 22/06/21 21:41:54 ID:nE3AMY86 [5/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


ガラルサンダー「パラリラパラリラー!」ダッダッダッ!

ユウリ「………こら待てーっ!!………逃げるなーっ!!」

オヤブンモスノウ「モ゛ス゛ノ゛ォ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッ゛!!」

ガラルサンダー「逃げてないっショ!これは準備運動っショ!」


ガラルサンダー「さて、じゃあ体も温まったところで…」

キキーッ! ダッ!

ユウリ「………!?………引き返して来た………!?」


ガラルサンダー「ドリルくちばし!!」ギュィイイイイン!

オヤブンモスノウ「モ゛ッ゛ス゛ゥ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!??」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!

ユウリ「………!!………モ…モスノウッ………!?」
 ▼ 625 5J7MXPEle2 22/06/21 21:52:28 ID:nE3AMY86 [6/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ガラルサンダー「どうだっショ!オレの攻撃とモスノウの低い防御なら耐えられないっショ!たまにゃ、フリーザーの采配も役に立っt」


オヤブンモスノウ「ス゛ッ゛!……ノ゛ゥ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ッ゛!」ヨロッ…

ガラルサンダー「えええええぇ!?耐えてるなんて聞いてないっショ!?」

ユウリ「………当たり前よ!………あたしは…チャンピオンになるのよ!………そう簡単に…あたしのポケモンは…倒されないわっ……!!」

ガラルサンダー「いやでも、それってお前のポケモンがオヤブンだったからj」


ユウリ「………いっくよー!………モスノウ!…こごえるかぜ!!」

早 業

オヤブンモスノウ「ス゛ノ゛ォ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ウ゛!!」ビュオオオ!

ガラルサンダー「ちょおっ!?ちべたっ!?」

ガラルサンダーの素早さが下がった!


ガラルサンダー「!!ちょちょちょちょっ!ここで素早さ低下すんのはまずいっショ!!」

ユウリ「………よぉし…モスノウ!………れいとうビームで…ユウリに決めちゃえーっ!!」

力 業

オヤブンモスノウ「ス゛ノ゛ォ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!」ビビビビビ!

ガラルサンダー「ちょっ!?ちょおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ!!??」
 ▼ 626 5J7MXPEle2 22/06/21 21:57:16 ID:nE3AMY86 [7/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


カチンコチーン…


ユウリ「………やったーっ!!…大勝利ーっ!!………みんなーっ!…応援ありがとねーっ!!………」

ユウリ「………よぉーし!………このまま2回戦も…ユウリに決めちゃe」




バリーン!バッ!

ユウリ「………え?」



ガラルサンダー「らいめいげり!!」ドゲシッ!!

オヤブンモスノウ「モ゛ッ゛!!??」

ズドォオオオン!!
 ▼ 627 5J7MXPEle2 22/06/21 22:08:01 ID:nE3AMY86 [8/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


オヤブンモスノウ「」チーン


ユウリ「……………え?」

ガラルサンダー「危ない危ない…「みきり」使っといてよかったっショ…」

ユウリ「………そ………そん…なっ!?………結局…あたしは……1回戦………負け…………な……………の……………」フラッ!

ガラルサンダー「!!おっと!!」ダッ!

モフッ!



ユウリ「すー…… すー……」

ガラルサンダー「ふぅ…女の子をそのまま思いっきり床に倒れ込ませるわけにはいかないっショ」

ガラルサンダー「ってかさお前、このままエンプレスに取り立ててチャンピオンになっても、エンプレスにいいように利用されて、価値が無くなりゃマサルのように切り捨てられるのがオチっショ。お前それでもいいのかっショ?」

ユウリ「すー…… すー……」

ガラルサンダー「と思ったが、お前はマサルのその後知らないんだっけか…」



ガラルサンダー「全て終わったらオレもお前のチャンピオンになる夢に付き合ってやるっショ。そん時ゃカレー作りも、ほどほどにするっショ」
 ▼ 628 5J7MXPEle2 22/06/21 22:12:17 ID:nE3AMY86 [9/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜ドレディアタワー 40階〜

アカギ「……………友とて…容赦はせぬぞ!」

オヤブンギャラドス「キ゛ャ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」


マーマネ「ううっ………ま…負けないもん!!………こ、今度は…ぼくがアカギさんを助ける番だっ!!」


マーマネ「い、行けっ!>>629!」
 ▼ 629 メモース@ブリーのみ 22/06/21 22:16:56 ID:NrUM8KRU NGネーム登録 NGID登録 報告
ロトム
 ▼ 630 5J7MXPEle2 22/06/22 21:52:54 ID:mCEoInkU [1/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マーマネ「い、行けっ!ロトム!」

ロトム「ケテーッ!」

アカギ「……………む?」


マーマネ「ろ、ロトム!…じゅ、10まんボルト!!」

ロトム「ケッテェエエエエエエエエエエッッッ!!」バリバリダー!

オヤブンギャラドス「キ゛ャ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!??」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!

アカギ「…………………………」

マーマネ「やっ……やった…あっ!?」



オヤブンギャラドス「ガツガツムシャムシャ!!」

マーマネ「そ…ソクノの実………冷静に考えたら、持ってるよね……」

アカギ「………残念だったな………ギャラドス…りゅうのまい」

オヤブンギャラドス「キ゛ャ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ゛!!」ズンドコズンドコ♪

マーマネ「うっ!?…り、りゅうのまい!?………と、ということは…」
 ▼ 631 5J7MXPEle2 22/06/22 21:58:47 ID:mCEoInkU [2/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アカギ「………たきのぼり」

オヤブンギャラドス「キ゛ャ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」ドッゴォオッ!

ロトム「ケッテェエエエエエエエエエエエエエエエッッ!!??」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!

マーマネ「ロッ……ロトム!!??」


ロトム「」チーン

マーマネ「ううっ………ご、ごめん……戻って!」



アカギ「……………君を見ていると…嘗ての私を思い出す」

マーマネ「えっ?」

アカギ「………君と同じくらいの歳だ………私は周囲の大人たちとの人間関係に疲れ…一人機械いじりばかりをし…そして、機械に入り込むポケモンと友になった……」

アカギ「………まぁ…人間関係については…君の方がずっとマシだと思うがな……」

マーマネ「そっ…そんなことは………」
 ▼ 632 5J7MXPEle2 22/06/22 22:12:21 ID:mCEoInkU [3/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アカギ「……………だが…周りの大人どもは…私がそうして過ごしていたことですら…気に食わなかったようだ………」

マーマネ「えっ?」

アカギ「………大人どもは…機械に出入りするポケモンを…私から取り上げたのだ……」

マーマネ「そっ…そんなぁっ!?…ど、どうして?」

アカギ「………さぁな………気味が悪かったからか…珍しいがゆえに金儲けを考えたか………いずれにしても…大人どもの勝手なエゴイズムに…変わりはない……」

マーマネ「そんな……」



アカギ「……………だが…これではっきりした………人間共の持つ心は…なんと醜く愚かなのかと………」

アカギ「………心などがあるから…悲しみが生まれ…いがみ合い…そして傷つけあう……………心は…この世から消え去るべき…最も忌むべきものだとな……」

マーマネ「…………………………」

アカギ「………だから私は…心をこの世から完全に消すため………私のいた世界を消して作り直したのだ………」

マーマネ「あ、アカギさん……」
 ▼ 633 5J7MXPEle2 22/06/22 22:35:29 ID:mCEoInkU [4/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アカギ「……………しかし…今となっては……………私が世界を消したことも…私自身のエゴだということに………今更ながら気が付いた……」

マーマネ「え?」

アカギ「………図らずしも…レインボーロケット団に客人として、この世界に招き入れらた時は…私のしたことは正しいと信じていた………レインボーロケット団の連中も…醜い心を持っていたからな……」

アカギ「………だからこの世界も…本気で消すつもりでいた………」

マーマネ「そっ…そんな!?」

アカギ「………そこで…私はある少年に止められた………その少年は…嘗て私が友としていたポケモンが…進歩した機械に入って…仲睦まじそうにしていた………」

マーマネ「そっ…それって………コウタさん?」

アカギ「………私はこの世界には手を出さないと少年と約束し…私の世界に戻った……………そして…何もない私の世界に戻って初めて………とてつもない虚しさと後悔に…苛まれた………」

マーマネ「アカギ…さん……」

アカギ「………この世界が…この世界の「私」も消そうとして失敗し…数年の歳月が経った世界であることは…レインボーロケット団から聞かされていた……」



アカギ「………つまり…私は私の友を消しただけでなく………私よりも友をよく理解し…共に良い未来を作ろうとした技術者も…そしてそれを享受して笑顔になるべき君たちも……………消したのだ……」

マーマネ「………っ!!」
 ▼ 634 5J7MXPEle2 22/06/22 22:51:11 ID:mCEoInkU [5/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アカギ「……………私は戻ってから…何度自分で自分を呪ったことか………」

アカギ「………何故人間の負の心ばかり目が行って…正の心には見向きもしなかったか………何故科学は日進月歩ということを分かっていながら…たった数年待てなかったのか……!!」

マーマネ「…………………………」

アカギ「………私を罰する者は…もう私の世界にはいない………だから再びこの世界に召喚されたときは…運命だと思った………」



アカギ「……………私は…私の罪を贖うために………この世界で裁きを受けるべきなのだ…と………」

マーマネ「……………ってるよ」

アカギ「………?…なんだ?」





マーマネ「間違ってるよ!!…あ、アカギさんのしたこともそうだけど………アカギさんが、この世界で罰を受けなければならないのも………間違ってるよ!!」


アカギ「………間違いなどではない………私は…世界を消した大罪人だ!………君たちの世界にとっても…災いをもたらすだろう……」

マーマネ「そっ、そんなことないよっ!!………だ、だってアカギさん…この世界に手を出さないって…コウタさんと約束したし、それに………あ、アカギさんだって…十分後悔してるじゃないですか!!」

アカギ「………私が今更どう思おうと…貴様らの世界の人間から見れば…私は災厄そのもn」
 ▼ 635 5J7MXPEle2 22/06/22 23:04:29 ID:mCEoInkU [6/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マーマネ「だっ、だってアカギさん…言ってたじゃないですか!!

誹謗も賞賛も…所詮は他人の感情…重要なのは君自身がどうあるべきかを…強く持つことだ

…って!!」


アカギ「………っ!?…そ…それは………」

マーマネ「だっ、だからアカギさん…こ、この世界で何を言われようとも……う、討たれようなんて思わずに………強く…生きてくださいっ!!」

アカギ「………わっ…私に…生きる価値など……」



マーマネ「ありますよっ!!だ、だって、アカギさんは……………ぼくの友達なんですからっ!!」

アカギ「……………っ!!!」


マーマネ「だっ、だから!……アカギさんは…ぼくが助けます!………と、友達だからっ!!」

アカギ「………わ…私を助ける!?………ざ…戯言を言うなっ!!………ギャラドスっ!!」

オヤブンギャラドス「キ゛ャ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」

マーマネ「ざっ、戯言なんかじゃありません!!………ぼ、ぼくは…あなたを必ず助けます!!」


マーマネ「いっ、行けっ!>>636!」
 ▼ 636 ーシャン@エスパージュエル 22/06/22 23:08:11 ID:cj060hVk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
クワガノン
 ▼ 637 5J7MXPEle2 22/06/23 20:15:27 ID:dtIwExTU [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マーマネ「いっ、行けっ!クワガノン!」

クワガノン「ヤッテキマッシャー!!」

アカギ「………っ!!………そ…そこまで私を助けると言うのならば………私に勝ってみよ………!!」


アカギ「………最も…りゅうのまいを積んだギャラドスは…誰にも止められないがなっ!………たきのぼり!!」

オヤブンギャラドス「キ゛ャ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」ドッゴォオッ!!

クワガノン「ヤッテキマッシャァアアアアアアアアアアッッッ!!??」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!

マーマネ「……………っ!!」

アカギ「………これでわかっただろう………私を助けるなどと考えず…全力で私を討ち取っt」



クワガノン「ゼェッ………ゼェッ………!」

アカギ「………!?!?………ば…ばかな………りゅうのまいを積んだ…ギャラドスの攻撃を…耐えられるはずが……」

クワガノンはきあいのタスキで持ち堪えた!

アカギ「………!?………な…なんと………」

マーマネ「………ええ…ぼ、ぼくは全力だよ………ゼンリョクでアカギさんを助けるんだっ!!」
 ▼ 638 5J7MXPEle2 22/06/23 20:20:08 ID:dtIwExTU [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マーマネ「クワガノン!10まんボルト!!」

クワガノン「ヤッテキマッシャアアアアアアアアアアッッッ!!!」ババリバリッシュ!!

オヤブンギャラドス「キ゛ャ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!???」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!!

アカギ「………!!………ギ…ギャラドス………っ!?」



オヤブンギャラドス「」チーン



マーマネ「!!やっ……やったぁあああああぁ〜っ!!」ヘナッ!

アカギ「……………見事………と言う…べき………だ…………な……………」ニヤリ

ドサッ!

マーマネ「!!あっ、アカギさん!!」ダッ!



アカギ「…………………………」

マーマネ「アカギさん…!しっ、しっかりしてください!アカギさんっ!!」
 ▼ 639 5J7MXPEle2 22/06/23 20:28:21 ID:dtIwExTU [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




アカギ「……………っ!……………うん?………こ、ここは?………確か私は、工場でいきなり目の前が真っ暗になって、それで……」

マーマネ「!!よっ…よかったぁあああああ〜っ!!」

アカギ「…………………………」

マーマネ「あ…アカギさん?」



アカギ「………私は今まで、ずっと悪夢を見ていたようだった。だが、それですべて思い出した。あれは…悪夢ではなかったと………」

マーマネ「…………………………」

アカギ「………君が私を悪夢から救い出してくれたのだな。それは感謝するが、私は救われる価値すらない男だ」

アカギ「いや、それ以前に私は君の友になる資格すらない………何故なら私h」
 ▼ 640 5J7MXPEle2 22/06/23 20:34:30 ID:dtIwExTU [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マーマネ「関係ないよっ!!」

アカギ「!!」

マーマネ「あっ、アカギさんが…何者であろうと…過去に許されないことをしたとしても……ぼ、ぼくはそんなこと…気にしないよ……」



マーマネ「だ、だって…アカギさんは………ぼくの友達なんだから……っ!!」

アカギ「君……」

マーマネ「………いっ、生きてください…アカギさん!………あっ、アカギさんが消してしまった人や友達の分まで………生きてくださいっ!!」

マーマネ「あ、アカギさんが辛いときは………ぼ、ぼくが必ず…助けますから………!!」

アカギ「…………………………」



アカギ「……………このように昂ったのはいつ以来か………そうか…これが私が拒絶した、心なのだな………」





アカギ「……………ありがとう、マーマネ君」

マーマネ「っ!!………うっ、うんっ!!」ニコリ!
 ▼ 641 5J7MXPEle2 22/06/24 21:04:40 ID:ZZFACg6w [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


ホップ「ザマゼンタ!………今度こそ…ザシアンに勝つんだぞっ!!」

オヤブンザマゼンタ「ウ゛ル゛ゥ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ト゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」

ザシアン「っ!そのような歪な力で勝てるほど、私は甘くはないっ!!」


ザシアン「じゃれつく!!」バッ!

ホップ「………ザマゼンタ…うけとめろ!」

ガッキィイイイン!!



オヤブンザマゼンタ「ク゛ル゛ル゛ル゛ル゛ッ゛…!」ギロリ!

ザシアン「……流石にそう上手く攻めの力は弱まらないか。というかパワーだけじゃなく、ガードもとてつもなく固いな…」


ホップ「………ザマゼンタ…リベンジ!」

早 業

オヤブンザマゼンタ「ウ゛ル゛ゥ゛ウ゛ト゛!!」バギャ!

ザシアン「ごっ!?ほぉっ……!!」
 ▼ 642 5J7MXPEle2 22/06/24 21:11:01 ID:ZZFACg6w [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ホップ「………ザマゼンタ…きょじゅうだん!」

力 業

オヤブンザマゼンタ「ウ゛ル゛ゥ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ト゛!!!」ドッゴオオオッ!

ザシアン「ぐわぁああああああああああああああっっっ!!??」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!!



ザシアン「………うっ!………あ………ゴポッ!!」ボタボタ…

ホップ「………勝てる!………勝てるぞぉおおおおおっ!!………ザマゼンタ!………ザシアンにやられっぱなしだった雪辱を…今果たすときが来たんだぞぉおおおおおっ!!」

オヤブンザマゼンタ「ウ゛ル゛ゥ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ト゛!!!」

ザシアン「うっ!…ゲホッ!………ざ…ザマゼンタ!!………目を覚ましなさいっ!!」





オヤブンザマゼンタ「……………何言ってんだ姉貴、オレは正気だぜ?」

ザシアン「なっ!?……なにぃっ!?」
 ▼ 643 5J7MXPEle2 22/06/24 22:39:45 ID:ZZFACg6w [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オヤブンザマゼンタ「この際だからハッキリ言わせてもらう………オレはな、姉貴!昔っからてめぇのことが、大っ嫌いだったんだよっ!!!」

ザシアン「なっ!?……ざ…ザマゼンタ!?」

オヤブンザマゼンタ「昔も今も…てめぇはオレの一歩どころか百歩も先を行きやがって!!」

ザシアン「百歩って、そんな大げさな…」


オヤブンザマゼンタ「大げさなもんか!!てめぇは王の姿になれば得意の攻撃と素早さが強化される一方で、オレは素早さを代償に守備面が中途半端に上がっただけなんだぞ!?なんだこの格差は!?」

ザシアン「ち、中途半端ってそんな…自分の長所をお前が蔑ろにしてどうする!?」

オヤブンザマゼンタ「守備面ならてめぇだってそこそこあるだろ!!現にオレの攻撃何発も耐えてるし!!」

ザシアン「だっ、だが!それでもお前には及ばないぞ。ブラックナイトの時は何度お前の守りの力に助けられたk」

オヤブンザマゼンタ「そのオレの守りを、何度も何度も突破してるてめぇに言われたくねぇんだよ!!つーかなぁ、この世は守りじゃなくて、火力が正義なんだよっ!!」

ザシアン「そっ、そんなことは…」
 ▼ 644 5J7MXPEle2 22/06/24 23:15:30 ID:ZZFACg6w [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オヤブンザマゼンタ「それだけじゃねぇ!覚える技もてめぇとオレとで天と地ほどの差がありやがる!!」

ザシアン「て、天と地…だと!?」

オヤブンザマゼンタ「だってそうだろ?てめぇはソーラーブレードやサイコカッターとか、てめぇの攻撃の高さを活かせる技を多く覚えやがる」

オヤブンザマゼンタ「対してオレは…ソーラービームとマジカルシャインとか、さしてとくこう高くねぇのに特殊技ばっかり……何なんだこれは!?」

ザシアン「わっ、私にそれを言われても…」

オヤブンザマゼンタ「しかもだ、てめぇは「せいなるつるぎ」や「かわらわり」とか、オレが覚えない安定した威力の格闘技覚えやがって…タイプ一致のオレにくれよ!!」

ザシアン「そっ、そんなこと言われても困る!それに格闘タイプの技ならお前もタイプ一致で「インファイト」使えるだr」

オヤブンザマゼンタ「それはてめぇも使えるし、「ふとうのけん」こみのてめぇの方がオレよりも火力でるだろうがぁあああああっ!!」

ザシアン「そっ、それは…」

オヤブンザマゼンタ「第一てめぇならともかく、オレはインファイトを使えば防御面が下がるんだぞ!どう考えても能力と技が噛み合わねぇだろ!!」

ザシアン「ううっ……」


オヤブンザマゼンタ「噛み合わねぇのは他にもある、オレの高い守備を活かす技ボディプレスも何故か覚えねぇしよぉ…」

オヤブンザマゼンタ「この能力と技のせいで、オレは対戦での使用率は100位前後程度なのにも関わらず、てめぇは常に1位を独走しやがって!!」

ザシアン「ザマゼンタ………」

オヤブンザマゼンタ「………何故姉弟でここまで格差があんだ!オレも…ブラックナイトを倒したガラルの英雄王だというのに!!」



オヤブンザマゼンタ「なんでてめぇだけ脚光を浴びて、オレは「なんてザマゼンタ」って呼ばれなければならない!?答えろ姉貴!!!」

ザシアン「…………………………」
 ▼ 645 5J7MXPEle2 22/06/25 09:41:15 ID:8cug0dyM [1/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オヤブンザマゼンタ「………まぁ、てめぇに答えられるわけねぇのは分かってるし、今となっちゃなんて答えようがどうでもいい」



オヤブンザマゼンタ「何しろオレは、エンプレスから力を授かったからな!全てにおいてザシアンを凌駕する力をな!!」

ザシアン「ざっ……ザマゼンタっ…!!」

オヤブンザマゼンタ「さぁ、どうする?しばらくオレは動けねぇが、てめぇの攻撃なんざオレの絶大な防御力の前には無意味だ!!」


オヤブンザマゼンタ「二手先がてめぇの最期だ!今のうちに辞世の句でも考えたらどうだぁ?」

ザシアン「っ!冗談!!収容所の時もそうだが、私はここで死ぬ気はさらさらないっ!!」ジャキン!

オヤブンザマゼンタ「ふんっ!何してくるかと思えば「きょじゅうざん」か?そんなもの、オレには効かん!」

ザシアン「分かってますよ。だから狙いは、お前ではない!!」

オヤブンザマゼンタ「何?」
 ▼ 646 5J7MXPEle2 22/06/25 09:49:30 ID:8cug0dyM [2/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ザシアン「きょじゅうざんっ!!」ズバッ!

ズバズバズバドッカァアアアアアン!!!

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!!

オヤブンザマゼンタ「!!天井に向かって、きょじゅうざんを!?」

ガララララララララララ…!!





オヤブンザマゼンタ「……………猪口才な真似を」



シーン…



ホップ「………?………アイツ…逃げたのかだぞ?」

オヤブンザマゼンタ「いや、クンクン…まだ近くにいる。あの深手だからそう遠くへはいけまい」


オヤブンザマゼンタ「何をしても無駄だぞ姉貴。次のオレの攻撃が、てめぇの最期だ!」
 ▼ 647 5J7MXPEle2 22/06/25 10:00:08 ID:8cug0dyM [3/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜非常階段〜

ザシアン「ハァ……ハァ……」ポタ…ポタ…

ザシアン(………参ったなこれは…ブラックナイトやシーソーコンビ事件とは比べ物にならない程の窮地やもしれん…)


ザシアン(……………ザマゼンタ…)



オヤブンザマゼンタ『………オレはな、姉貴!昔っからてめぇのことが、大っ嫌いだったんだよっ!!!』

オヤブンザマゼンタ『てめぇは王の姿になれば得意の攻撃と素早さが強化される一方で、オレは素早さを代償に守備面が中途半端に上がっただけなんだぞ!?なんだこの格差は!?』

オヤブンザマゼンタ『それだけじゃねぇ!覚える技もてめぇとオレとで天と地ほどの差がありやがる!!』

オヤブンザマゼンタ『この能力と技のせいで、オレは対戦での使用率は100位前後程度なのにも関わらず、てめぇは常に1位を独走しやがって!!』

オヤブンザマゼンタ『なんでてめぇだけ脚光を浴びて、オレは「なんてザマゼンタ」って呼ばれなければならない!?答えろ姉貴!!!』


カプ・テテフ『エンプレスの心の闇の本質は、三大王と同じ……無力な自分への絶望、近しいものへの怨念と羨望………』


 ▼ 648 5J7MXPEle2 22/06/25 10:19:53 ID:8cug0dyM [4/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ザシアン(なんてことだ…我が弟も、エンプレスや三大王と同じ闇を抱えていたとは………他人事だと思っていた私が恨めしい……)

ザシアン(……………だが)



ハウ『頼むっ!!オレも連れてってくれよーっ!!ジュナイパーが出てきたら、今度こそおれが助けないといけないんだーーーっ!!』

ヒビキ『バクフーンは苦しんでいた、いやきっと今も苦しんでいる!僕がバクフーンが必要なように、バクフーンだって、僕の助けを求めてるんだ!!こんな所で立ち止まってられない!!』

キョウヘイ『ああ!だから僕たちはパートナーと一緒に心の闇を、お前が与えた荒ぶる力ごと乗り越えてやるっ!!』

エルフーン『どんなに残酷で辛くても、ドレディアちゃん、いやパートナーの本当の気持ちや心の闇に、ボク達も本気で向き合いたいんです!!』



ザシアン(っ!!あの子達が諦めていないのに……!!私が諦めるわけにはいかないだろ……!!)ムクリ…

ザシアン「うっ!?………ゲホッ!!」

ビチャッ!!

ザシアン「はぁ……はぁ……た、立つのもやっとか……これが本当に私の最期の戦いになるかもしれんな………」ポタ… ポタ…


ザシアン「……………すまないな…マサル…ムゲンダイナ………達者でな……」ポタ… ポタ…
 ▼ 649 5J7MXPEle2 22/06/25 10:27:02 ID:8cug0dyM [5/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


???<おい、さっきから血の臭いしねぇか?

ザシアン「!もう気付かれたか……」


???<いや、それどころか…上から血が滴り落ちてない?

???<まさか!誰か上で怪我してる奴いんのか!?

ザシアン「……いや違う。階段の下から声が聞こえて来るな……敵の増援か?」

ザシアン「……………ふ…最期の戦いを前に……私は天にも見放されたか………」



???「あーっ!あそこに誰かいるよーっ!!」

???「き、君は……ザシアン!?」

???「なっ、何だってこんなところに血まみれで!?」


ザシアン「ん?……!!き、君たちはっ………!!??」
 ▼ 650 5J7MXPEle2 22/06/25 10:52:12 ID:8cug0dyM [6/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜ドレディアタワー40階 非常階段入口〜

ホップ「………あの扉の向こうに…ザシアンがいるんだな……」

オヤブンザマゼンタ「わ゛ふ゛」コクリ

ホップ「………よし…ザマゼンタ!………扉をぶち破るんだぞ!」

オヤブンザマゼンタ「……………」

ホップ「………?………どうしたんだぞ…ザマゼンタ?」

オヤブンザマゼンタ(………扉の向こうから、姉貴だけじゃなく、複数の人やポケモンの臭いがするな。いやそれだけじゃねぇ、この臭いは……)


ドンガラガッシャーン!

ホップ「………なっ!?…なんだぞ!?」



ザシアン「ウルォオオオオオオオオオオド!!」バッ!



ホップ「………!………まさかザシアンの方から…ノコノコと出てくると思わなかったんだぞ………ってあれ?」

ザシアン「……………」テカテカ

ホップ「………?………なんでボロボロだったザシアンが…元気になってんだぞ?」
 ▼ 651 5J7MXPEle2 22/06/25 11:01:29 ID:8cug0dyM [7/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オヤブンザマゼンタ「………そこ退いてもらおうか姉貴?」

ザシアン「何故だ?」

オヤブンザマゼンタ「とぼけてもムダだ!!その階段の奥から誰か「3人」と「3匹」が上がっていく臭いと、てめぇから薬の臭いがすんだよっ!!」

オヤブンザマゼンタ「てめぇがそいつらに回復してもらったのはバレバレなんだよ!!早くそこ退きやがれ!!」



ザシアン「………ふっ、どうしたザマゼンタ?私から逃げる気か?」


オヤブンザマゼンタ「……………なんだと?」ギロリ

ザシアン「貴様は私を倒すためにエンプレスから力を貰ったのだろう?なのに一度は手負いの私と戦うことを避けるとはな…」


ザシアン「………そのヒスイの加護とやら、実はたいしたことないのでは?」

オヤブンザマゼンタ「てっ!?てっめぇええええええええええっっ!!」グルルル…
 ▼ 652 5J7MXPEle2 22/06/25 11:13:15 ID:8cug0dyM [8/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ザシアン「ウルォード!」ジャキン!

ホップ「………?………何かと思えば…また「きょじゅうざん」なんだぞ?………そんなの…今のザマゼンタには効かないんだz」

ズバァッ!!

オヤブンザマゼンタ「ウ゛ル゛ゥ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!??」

ホップ「……………え?」


オヤブンザマゼンタ「ウ゛ッ゛!…ル゛ゥ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ッ゛!!」ギロリ

ザシアン「わふっ!!」

ホップ「………!………よく見たら…あれは「きょじゅうざん」じゃないんだぞ………あれは…「せいなるつるぎ」なんだぞ!!」


オヤブンザマゼンタ「ク゛ル゛ル゛…!!(あっ、姉貴!…てめぇええええっ!!)」

ホップ「………ザマゼンタ!…倍返しなんだぞ!!………リベンジ!!」

早 業

オヤブンザマゼンタ「ウ゛ル゛ゥ゛ウ゛ト゛!!」バギャ!

ザシアン「わふっ!?」
 ▼ 653 5J7MXPEle2 22/06/25 11:25:29 ID:8cug0dyM [9/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ホップ「………ザマゼンタ…きょじゅうだん!」

力 業

オヤブンザマゼンタ「ウ゛ル゛ゥ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ト゛!!!」ドッゴオオオッ!

ザシアン「ウルォオオオオオオオオオオオオオオド!!??」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!!


ホップ「………何度やっても…ムダなんだぞ!………今のお前には…オレのザマゼンタを…突破できないんだぞ!!」

ザシアン「わ、わふ…(なっ、何寝ぼけたことを…いや、こやつも悪夢を見てるから寝ぼけて当然か)」

オヤブンザマゼンタ「ウ゛ル゛ゥ゛ウ゛d゛(いつまでその減らず口が叩けるかな?ホップの言う通りだ、てめぇに勝ち目なんてありゃしn)」

ザシアン「ウルォード!!(お前はいつもそうだ!そうやって慢心しているのが、命取りになると前々から言っている!!)」バッ!



ザシアン「ウルオド!!(リベンジ!!)」バッギャア!!

オヤブンザマゼンタ「ウ゛ッ゛!?…ル゛ゥ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!??」ゴッポォ!

ゴッシャアアアアアアッ!!


ホップ「………!?!?………ざっ…ザマゼンタ………っ!?」
 ▼ 654 5J7MXPEle2 22/06/25 11:39:27 ID:8cug0dyM [10/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ザシアン「わふ(どうだ?倍返しができるのは、お前だけではないぞ)」

オヤブンザマゼンタ「ウ゛ッ゛…ル゛ゥ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ッ゛…!!」ギロリ



ザシアン「……………ウルォード」

オヤブンザマゼンタ「ウ゛ル゛ウ゛ッ゛!?」


ザシアン「わふ……わんっ!!」

オヤブンザマゼンタ「カ゛ッ゛!?カ゛ル゛ル゛ル゛ル゛ル゛ッ゛ッ゛!!」

ホップ「………?………な…なんだ?………何言ってんだぞ?」



ザシアン「ウルォーード!!(だからそんな力に頼らずに、己自身の力で道を切り開け!ザマゼンタ!!)」

オヤブンザマゼンタ「ウ゛ッ゛…ウ゛ル゛ゥ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ト゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!(だっ…黙れ黙れ黙れぇえええええっっ!!誰よりも優れた姉貴に…オレのことなんか分かんねぇんだよぉおおおおおっっっ!!!)」

ザシアン「わふっ!わぉおおおおおん!!(っ!この分からず屋がっ!!)」ジャキン!

ズバァアアアアッ!!
 ▼ 655 5J7MXPEle2 22/06/25 11:47:45 ID:8cug0dyM [11/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




ザシアン「……………わふ(せいなるつるぎ)」



オヤブンザマゼンタ「わ゛っ゛!?…ふ゛ぅ゛っ゛…!!」ゴパァッ!

ズズゥウウウウウン!!


ホップ「………ざっ…ザマゼン…タっ………!?」



オヤブンザマゼンタ「」チーン


ホップ「………!!………そ…そん…な………結局…オレは…ザマゼンタは………ザシアンに……勝て………ねぇの…………か……………」ドサッ!
 ▼ 656 5J7MXPEle2 22/06/25 11:49:33 ID:8cug0dyM [12/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


ホップ「すー…… すー……」

ザシアン「………終わったか……私に勝てないのが悪夢なら、現で私に勝って見せよ。そんな紛い物の力など借りずにな!」



オヤブンザマゼンタ「」


ザシアン「………すまなかったな、ザマゼンタ。お前もそこまで苦しんでたとは、気付かなんだ」

ザシアン「だが「さっきも」言った通りだ。お前にはお前の戦い方や役割がある…そう卑屈になるな」

ザシアン「最も、さっき言ったことはあの「少年達」の受け売りだがな……」



ザシアン「………ありがとう少年達。君たちの健闘も祈ってるぞ」
 ▼ 657 5J7MXPEle2 22/06/25 18:49:37 ID:8cug0dyM [13/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜20日前 ヤグルマの森〜

オオニューラ「技が出なくなった?」

ドレディア(後のエンプレス・ドレディア)「はい……それも、私の生命線と言ってもいい技です」

ドレディア「その技が使えなくなってしまったせいで、この間バトルサブウェイでヌケニンさんに手も足も出せなくて…」

オオニューラ「ヌケニン?バトルサブウェイ?…それより、技が出なくなった件についてはお医者様には行かれたのですか?」

ドレディア「ええ…でも、「めざパ出なくなったのはみんなそうだから仕方ない」って言われて、何も処置してくれませんでした…」

オオニューラ「なんと…それは酷いヤブ医者ですね」

ドレディア「これでは遠くで活躍している彼に顔合わせできません……」

オオニューラ「それは…何と申したら良いか……」


ドレディア「………あの、オオニューラさん…お願いがあります」

オオニューラ「?なんでしょう?私にできることなら、なんなりとお申し付けを」



ドレディア「……………私と、バトルしてください!」

オオニューラ「えっ?」
 ▼ 658 5J7MXPEle2 22/06/25 19:25:41 ID:8cug0dyM [14/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




ドレディア「」チーン



オオニューラ「………あ、あの…大丈夫でしょうか?」

ドレディア「は、はい…お強いですね…」

オオニューラ「いえ……」


ドレディア「オオニューラさんと戦ってスッキリししました。私、色々な技を覚えられるように己をもっと鍛えます!」

オオニューラ「そ、そうですか………ですが、くれぐれも無理はなさらないように」

オオニューラ「私の主も言ってましたが、ポケモンには適材適所があります。強力な技が使えなくても、落ち込むことはありません」

ドレディア「ありがとうございます……そこの小川の流れに沿って北上するとヤグルマの森を抜け、ヒウンシティに出られます」

オオニューラ「何から何まですみません。それでは、失礼します」


ドレディア「…………………………」
 ▼ 659 5J7MXPEle2 22/06/25 19:51:02 ID:8cug0dyM [15/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




………オオニューラさんを送った後、私はもう一度藁にも縋る思いで、インターネットで購入した技レコードを試しました。ですが………



技レコード92「この技はお客様とは相性が悪いです。覚えられません」

ドレディア「…………………………」



オオニューラさんは適材適所と仰っていましたが、ほぼ草とノーマル技しか覚えない私に役割なんてあるのでしょうか……

私はまだ新品の技レコードを傍らに置き、徐に引き出しから1通の手紙と1枚の写真を取り出しました。



エルフーン✉『ドレディアちゃん、元気にしてる?ボクは元気だよ!

この間なんか新進気鋭のガラルチャンピオン、マサル君にレンタルされてバトルタワー100連勝したからね!すごいでしょ?

それより、大ニュースだよ!
なんとガラルの検閲が緩和されて、ドレディアちゃんもガラルに来れるようになったんだよ!

だから、ドレディアちゃんもガラルにおいでよ!
カレーも美味しいし、イッシュのポケモンもたくさんいるし、兎に角楽しいところだよ!!』



写真にはエルフーン君ともう一人、独特のファッションセンスをした少年が笑顔とダブルピースでツーショットで映ってました。

なんというか…♀の私が言うのも憚られるような独特な形状の帽子をかぶった少年、この方がガラルチャンピオンのマサルさんなのでしょう。
 ▼ 660 5J7MXPEle2 22/06/25 20:12:33 ID:8cug0dyM [16/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ドレディア「…………………………」

私は、2年前に来たその手紙を見るたびに、激しい自己嫌悪に陥りました……

幼馴染で私の大好きな彼…そんな彼が遠く離れたガラルの地でガラルチャンピオンにも指名されるほどの活躍しているのに、私は……



ドレディア「………私は…何もありません。とても…エルフーン君の傍には……」

ガラルには一時入国を拒否された挙句、今まで使えていた技が急に使えなくなった私が……どんな顔してエルフーン君に会えばいいんでしょう。



………いえ、それ以前からでしたね。エルフーン君と私に差があったのは。

エルフーン君はイッシュにいたころから特性と技に恵まれ、さらにカロスでは新たにフェアリータイプであることが分かって活躍の幅が広がりました。



対して私は………

 ▼ 661 5J7MXPEle2 22/06/25 21:10:26 ID:8cug0dyM [17/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




ドレディア「……………アルセウス神様……何故でしょう」

何故、私とエルフーン君の間に差を作られたのでしょうか……

エルフーン君は私のこと気にかけてくれますし、私も…エルフーン君が好きです。でも……


ドレディア「………こんな無力な私が、エルフーン君の傍にいる資格があるのでしょうか」

エルフーン君が活躍する一方で私は技が奪われ、私とエルフーン君の距離がどんどん離れていくようで恐ろしいです…

そのうちエルフーン君が私のことを見向きもせずに、遥か遠くに行ってしまいそうで……そう思うと私………


ドレディア「………嫌です、そんなの!…アルセウス神様、私の我儘が赦されるのであればお聞きください……」





ドレディア「……………私に力をください!……エルフーン君とずっと一緒にいられるように…エルフーン君に恥じない力を!!」
 ▼ 662 5J7MXPEle2 22/06/25 21:12:39 ID:8cug0dyM [18/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


ゴロゴロ…

ドレディア「ん?なんでしょう?空模様が……」



時空の裂け目「ババリバリッシュ!!」


ドレディア「きゃぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっっっ!!!???」


ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!



 ▼ 663 5J7MXPEle2 22/06/25 21:36:52 ID:8cug0dyM [19/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜5日前〜



ヒスイドレディアU「………気分はいかがにございましょう?」



エンプレス・ドレディア「……………生まれ変わった気分ですね。流石エーテル財団、バルジーナとバスラオが即興で作った粗悪品なんかとは比べ物になりませんね」

ヒスイドレディアU「それは、何よりにございます」


エンプレス・ドレディア「………して、状況はいかがです?」

ヒスイドレディアU「はっ!カロスとガラル、そしてアローラのウラウラ島は陥落、イッシュももう少しで陥落にございます」

エンプレス・ドレディア「そうですか………ククク…Uよ、ワタクシには野望があります」

ヒスイドレディアU「野望…ですか?」



エンプレス・ドレディア「今まで虐げられたドレディアがヒスイの加護を得て天上に立つ……統一国家、神聖ドレディア帝国の樹立ですよ」


ヒスイドレディアU「それは…何とも素晴らしい野望にございます!イッシュとアローラが陥落すれば、一気に現実味を帯びます!」

エンプレス・ドレディア「ええ」
 ▼ 664 5J7MXPEle2 22/06/25 21:46:58 ID:8cug0dyM [20/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイドレディアU「では、帝都はいかがいたしましょうか?やはりエンプレス様の故郷であるヤグルマの森ですか?」

エンプレス・ドレディア「いいえ、ここは……」



〜回想 2年前〜

ガラル政府✉『

ドレディア様

政府内で厳正なる入国審査の結果、残念ながら貴意に沿いかねる結果となりました。

何卒ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。

末筆となりましたが、ドレディア様の今後のご健勝ならびにご活躍を心からお祈り申し上げます。

敬具』



ドレディア『…………………………』

エルフーン『ど、ドレディアちゃん…そ、その………』

ドレディア『いいのです………せっかくのチャンスなんですから、私のことは気にせず行って下さい。エルフーン君』

エルフーン『ドレディアちゃん………』





エンプレス・ドレディア「……………ガラルにしましょう。既に陥落していますし、一度はワタクシをコケにして出禁にした「お礼」もしたいですしね」

ヒスイドレディアU「………御意に」
 ▼ 665 5J7MXPEle2 22/06/25 21:50:21 ID:8cug0dyM [21/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜シュートシティ バトルタワー頂上〜

俺「……カブさん、わかるね?」

カブ&クララ「分゛か゛ん゛な゛い゛っ゛て゛言゛っ゛て゛ん゛ち゛ゃ゛ん゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



エンプレス・ドレディア「……よく忠誠を示しましたね。俺くん、マスタード、そしてマサル、アナタ方は神聖ドレディア帝国の最高幹部にしてあげましょう」

N「………と彼女は言っている」

俺「聞いたかカブさん!!!!!!マサルやマスタードさんには未来があるし!!!!俺にも未来がある!!!!!!!!お前しかいないんだよ!!!!!!!!」

カブ「僕゛も゛未゛来゛あ゛る゛!!!!!!!!!!!!!!!」

俺「無い!!!!!!!!!!!!!!!!!」

クララ「あ゛る゛も゛ん゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

俺「無いよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

カブ「あ……うぅ……!マ゛ス゛タ゛ー゛ト゛さ゛ん゛……!」

マスタード「ごめんねカブちゃん」

クララ「マ゛サ゛ル゛……!」

マサル「そもそもあなた誰ですか?」

カブ&クララ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

エンプレス・ドレディア「ありがとう、俺くん」
 ▼ 666 5J7MXPEle2 22/06/25 22:07:07 ID:8cug0dyM [22/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ククク…見てますかエルフーン!ワタクシは力を得て、あなたが活躍したイッシュ、カロス、アローラ、ガラルを統一し、そしてガラルチャンピオンを傘下に置きました!

ワタクシはあなたを超えたのです!!いや、それだけではない……



ヒスイバクフーン(後の収容所キング)「さぁ、大人しく来てもらおうか」ガチャリ

カブ&クララ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


マスタード「マスター道場はジュナイパーちゃんにヤルから、好きなダケ使ってチョ」

ヒスイジュナイパー(後の道場キング)「かたじけないでござる」


ヒスイダイケンキ(後の工場キング)「?そう言えば、マサルはどこ行ったに候?」

俺「はぁ、またアイツ徘徊しやがったな。俺に任せろ!俺゛も゛未゛来゛あ゛る゛!!!!!!!!!!!!!!!」



ワタクシはドレディアだけでなく、ワタクシと同じ苦しみを抱いてる者に救いの手を差し伸べ、彼らに然るべき力と地位を与えたのです!!

この帝国は、弱者を救済するための理想郷なのです!もっとも、ヒスイドレディアが最上なのは変わりありませんがね。ククク……



エルフーン…治天の君となったワタクシに、もうアナタは要らないのですよ!この理想郷から消えていただきましょう!!

フフフ……アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!
 ▼ 667 5J7MXPEle2 22/06/26 09:57:48 ID:dfuAvb8g [1/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜現在 ドレディアタワー最上階〜



……………ちゃん!…ドレディアちゃんっ!!!」

エンプレス・ドレディア「……………ん?」





エルフーン「はあっ……!はあっ………!」



N「エルフーン…君……」

エンプレス・ドレディア「なんですか…もうここまで来たのですか」


エンプレス・ドレディア「おや?アナタ一人ですか?お仲間はどうしました?」

エルフーン「!!……そうだよ!でもこれでキミとゆっくり話せるし、キミだってボクと二人っきりになるのを仕向けてたでしょ!!」

エンプレス・ドレディア「………ククク、お見通しですか。ええ、その通りですよ」

エンプレス・ドレディア「10番道路の大軍を突破できなければ、ワタクシに会うまでもないと思っていましたが、シュートシティにまで来たのなら話は別です…」
 ▼ 668 5J7MXPEle2 22/06/26 10:08:08 ID:dfuAvb8g [2/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


エンプレス・ドレディア「……アナタだけは、ワタクシ自らの手で葬り去りたいのでね!!」

エルフーン「っ!!そうは行くものか!!必ずキミを荒ぶる心から助けるんだからっ!!!」



エンプレス・ドレディア「……………助ける?ククク…世迷言を……」スッ…


クルクル!クルクルリンッ!


N「?なんだ?いきなり踊りだした?」

エルフーン(「しょうりのまい」か……)



エンプレス・ドレディア「……………ワタクシ、幼きころより辛いことや悲しいことがあると、なぜこんな目にあうのかとひたすら考えたものです」

エルフーン「えっ?」

エンプレス・ドレディア「それでワタクシは己を鍛えること、向上心に忠実であることを選びました」

エルフーン「ドレディアちゃん…?」
 ▼ 669 ールー@くろいたてがみ 22/06/26 10:31:14 ID:vj4kTHcE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ウォロのセリフだ
 ▼ 670 5J7MXPEle2 22/06/26 10:41:20 ID:dfuAvb8g [3/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エンプレス・ドレディア「アナタはワタクシが荒ぶってると仰いましたね………否っ!これがワタクシの本来の姿、そして本性ですよ!!」

エルフーン「そっ…そんなこと!」

エンプレス・ドレディア「ワタクシはヒスイの姿の存在を確信したときから、どうすれば失われたヒスイの力を取り戻し、弱者に転落したワタクシたちが天上に返り咲くか…それだけを考えていました」

エルフーン「じゃ、弱者に転落したって、そんな…!」

エンプレス・ドレディア「バスラオとバルジーナが作り出した粗悪品の稲妻を採取し、ヒスイの加護を得られるようにエーテル財団に改良させたのもその一つ」

エンプレス・ドレディア「ドレディアだけでなく、三大王はじめ虐げられたポケモン達にヒスイの加護を与え、彼らを弱者に仕立て上げた強者どもを一斉粛清するための帝国を創設したのもその一つ」

エルフーン「どっ…ドレディアちゃん!」

エンプレス・ドレディア「ヒスイの力を取り戻す!可能ならヒスイの加護の力を得た虐げれし弱者たちが天上に立つ世界を作り直してみたい!!」


エルフーン「………そのために、ハウ君やヒビキ君、キョウヘイ君から大切なパートナーを奪ったの?…ハウ君達がどれだけ辛い思いをしたか…考えなかったの!?」

エンプレス・ドレディア「………考えるまでもありませんよ。世界を再構成する副作用で、この世に存在する彼らを弱者に仕立て上げた全ての元凶が消し去られるのは当然ではありません?」


エンプレス・ドレディア「勿論………アナタも含めてね!!」
 ▼ 671 5J7MXPEle2 22/06/26 10:49:43 ID:dfuAvb8g [4/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エルフーン「………でもそれももう終わりだよ。キミの荒ぶる野望だった帝国も、残るはここシュートシティしかない」

エルフーン「三大王も悪夢見せられてるホップ君達も、ディアルガ様達も必ず元に戻る!後は、キミだけなんだ!!」



エンプレス・ドレディア「いいえ……まだ終わりではありません」

エルフーン「えっ?」

エンプレス・ドレディア「感じませんか?心胆を寒からしめる異様な気配を」

エルフーン「ど、ドレディアちゃん?………何を」









エンプレス・ドレディア「ワタクシ、打破せよ!」ポチットナ!
 ▼ 672 5J7MXPEle2 22/06/26 10:56:21 ID:dfuAvb8g [5/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


ババリバリッシュ!!!


エルフーン「うわっ!?」

N「っ!こ…これは!三大王に使った稲妻!?ま、まさか…最後の一発を自分に当てたのか!?」

N「………いや、それとも違う…なんだこの禍々しい色は?そして、なんだこの異様な気配は!?」





バチバチ…!



エルフーン「ううっ………い、一体何…がぁあああああっ!!??」

N「こっ…これは……!!??」
 ▼ 673 5J7MXPEle2 22/06/26 11:34:11 ID:dfuAvb8g [6/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




ダイエンプレス・ドレディア「フフフフフ…アハハハハハハハハハハ!!どうです!ワタクシのこの神々しい姿は!?」



エルフーン「だっ…ダイマックスした!?」

ダイエンプレス・ドレディア「ククク…ヒスイの加護にダイマックス、この二つの力を併せ持つワタクシはもはや神の領域……即ち、「ガデス・ドレディア」と言っていいでしょう!!」

N「女帝の次は女神か…」


ガデス・ドレディア「ククク、エルフーン!ガラルにいたアナタなら分かるでしょう?このワタクシと「マックスレイドバトル」をしろ…と言ったら」

エルフーン「う゛っ゛!そ、それって……」

ガデス・ドレディア「そう!ワタクシのダイマックスは倒さない限り解けないことはありません!!」

N「なっ!?あ…あの巨大化が永続だと!?」

ガデス・ドレディア「そして!本来ならば4人で挑戦するマックスレイドですが、アナタは一人しかいません。これが何を意味するかは分かりますよね?」

エルフーン「ううっ……!」
 ▼ 674 5J7MXPEle2 22/06/26 11:43:26 ID:dfuAvb8g [7/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ガデス・ドレディア「アナタがぁ!!!!!!一人でぇ!!!!!!!!全知全能の女神である!!!!!!!!ワタクシと戦うのです!!!!!!!!わかりますね!!!!!!!!!」

エルフーン「分゛か゛ん゛な゛い゛っ゛て゛言゛っ゛て゛ん゛ち゛ゃ゛ん゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

N「え、エルフーン一人でアレと戦うだと!?卑劣な……」

ガデス・ドレディア「ククク…アナタはワタクシのダイマックスわざの早業と力業に、成す術なく完膚なきまで叩き潰されるのです!!さぁ、覚悟はよろしくて?」

エルフーン「どっ…ドレディアちゃんっ………!!」









???「そうはさせるかーーーーーーーーーーっっっ!!!」ダッ!



ガデス・ドレディア「!!??」

エルフーン「えっ!?」

N「きっ………君たちは!?」
 ▼ 675 5J7MXPEle2 22/06/26 11:52:53 ID:dfuAvb8g [8/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




ハウ「間に合ってよかったーっ!!」

ヒビキ「お待たせ!エルフーン!」

キョウヘイ「約束通り、パートナーを連れて来たぜ!!」

エルフーン「ハウ君!?ヒビキ君にキョウヘイ君も!?………いや、それに…!?」

ガデス・ドレディア「あっ!………アナタ方っ…!!!」ギリッ!





ジュナイパー「そこまでだよ!エンプレス!!」

バクフーン「もうお前の思い通りにはさせねぇぞ!!」

ダイケンキ「助太刀するぞ!エルフーン!!」



エルフーン「ジュナイパー!?バクフーンにダイケンキも!?………み、みんな…元に戻ったんだね!!」

N「………フフッ、キミ達ならできると思っていたよ」
 ▼ 676 5J7MXPEle2 22/06/26 14:34:14 ID:dfuAvb8g [9/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハウ「………って、うわーーーっ!?エンプレスが大きくなってるーーーーーっ!!??」

ヒビキ「聞いたことがある。確かガラルはダイマックス現象というポケモンの体が一時的に大きくなる現象があるって」

ガデス・ドレディア「あっ…アナタ方!何故ここに!?」

N「………と彼女は言ってる」

キョウヘイ「あっ!Nさん!?ほ、ホントにポケモンの言葉が分かるんだ……じゃなくて!勿論エルフーンを助けに来たのさ!!」

ガデス・ドレディア「どっ、どうやってここに!?モノレールは今や停止し、エレベーターも使えないはずなのに!?」


ハウ「あー、それはオレのアーマーガアのライドで来たんだー」

ガデス・ドレディア「……………は?」

ヒビキ「アーマーガアタクシーの駕籠だけあったからね。ハウ君のアーマーガアでここまで来たのさ」

ハウ「アローラじゃあ、こういうの慣れっこだからねー」

キョウヘイ「で、後はビートさんに案内で、非常階段をひたすら駆け上がっただけだ」

ガデス・ドレディア「ひ、非常階段って…ここ100階ですよ!?………というか、今はそんなことどうでもいいです!!」
 ▼ 677 5J7MXPEle2 22/06/26 14:54:33 ID:dfuAvb8g [10/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


ガデス・ドレディア「道場キング、収容所キング、そして工場キング!!………これはワタクシに対する謀反ですか!?」


バクフーン「その名前で呼ぶんじゃねぇっ!そもそもオレ達は「本心」でお前に忠誠なんか誓ってねぇっ!!」

ガデス・ドレディア「なっ、なんですって…!?」

ジュナイパー「確かに、僕達は心の闇に負けて、お前の言いなりになってた……でも、もう心の闇には負けないっ!!」

ダイケンキ「ああ!だから俺達はパートナーと一緒に心の闇を乗り越え、そしてそいつに囚われたお前も助ける!それが俺達の償いだ!!」


ガデス・ドレディア「………助ける?心の闇に囚われる?ワタクシが?………ククク」

バクフーン「何がおかしい!?」



ガデス・ドレディア「折角ワタクシが、アナタ方にヒスイの加護を与えて苦しみから解き放ったというのに!それを放棄してまた苦しむことを選ぶなんて愚かですねぇ!!」

ジュナイパー「……………」

ガデス・ドレディア「それでいてワタクシを救う?ワタクシもアナタ方と同じ苦しみを味あわせるというつもりですか!?」

ダイケンキ「……………」
 ▼ 678 5J7MXPEle2 22/06/26 15:03:30 ID:dfuAvb8g [11/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ガデス・ドレディア「………もはや謀反以外の何物でもありませんね。いいでしょう!アナタ方もワタクシがエルフーンと共に、裁きを下しましょう!!」

ガデス・ドレディア「ヒスイの加護を放棄しワタクシに立てついたことを、後悔するがいい!!フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!」


バクフーン「裁きを下せるもんなら、やってみろ!!」

ジュナイパー「それにもう、僕たちは後悔しない!ヒスイの加護が無くても、パートナーと共に歩んでいくんだ!!」

ダイケンキ「これで4人。マックスレイドバトルがよくわからんが、これで問題ないだろ?」

エルフーン「みんな………ありがとう!ボクに力を貸してください!!」

6人「おおおおーっ!!」



ガデス・ドレディアはすさまじい力に満ち溢れてる!


ハウ「いくぞジュナイパー!ゼンリョクだー!!」
ジュナイパー「うんっ!!」コクリ

ヒビキ「バクフーン!行けるかい?」
バクフーン「おうよっ!!」コクリ

キョウヘイ「ダイケンキ!今度こそ終わらせるんだ!!」
ダイケンキ「ああっ!!」コクリ
 ▼ 679 5J7MXPEle2 22/06/26 16:26:20 ID:dfuAvb8g [12/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ガデス・ドレディア「………威勢だけはよろしいですがね、アナタ方がいくらやる気でも……」


ガデス・ドレディア「まずはアナタ方の大将を討ち取ってしまえば、いいだけの話です!!」

エルフーン「っ!!」

キョウヘイ「え、エルフーンっ!!」


早 業

ガデス・ドレディア「ダイアシッド!!」ドババババ…!

エルフーン「みがわり!」ポンッ!

ガデス・ドレディア「っ!!!」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!


エルフーンの身代わりは消えてしまった…

エルフーン「ううっ…相変わらずなんてパワーなんだ」

ガデス・ドレディア「こっ…小癪なぁあああああっ!!」
 ▼ 680 5J7MXPEle2 22/06/26 16:28:24 ID:dfuAvb8g [13/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハウ「よぉーし!反撃だーっ!!ジュナイパー!ブレイブバード!!」

ジュナイパー「ジュナアアアアアアアアアアッッッ!!!」ドッゴォオオオオッ!

ガデス・ドレディア「ぐあっ!!??」ヨロッ!


ハウ「ううっ?ぜ、全然平気そうだよー!?大きくなってるからかー!?」

ジュナイパー「そ、それでも!飛行タイプは4倍弱点のはずなのに、あんまり手ごたえないなぁ…いて」

エルフーン「今「しょうりのまい」で攻めの力と守りの力が上がってる状態なんだ」

ハウ「ええーっ!?そっ、それ先に言ってよーっ!!」

エルフーン「ご、ごめん…」

エルフーン(あれ?そう言えばさっきダイアシッド使ったのに攻めの力上がらなかったな。もしかしてヒスイの仕様と同じでバフは重ね掛けされないとかかな?)


ガデス・ドレディア「どっ…道場キングっ!!本当に良いのですか!?」ギロリ!

ジュナイパー「何がだ!?」
 ▼ 681 5J7MXPEle2 22/06/26 16:32:05 ID:dfuAvb8g [14/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


ガデス・ドレディア「アナタ、そこの腑抜けで弱い主のせいで負け続けることが苦痛だったのでしょう!?」


ハウ「うっ!?」

ジュナイパー「……………」


ガデス・ドレディア「呪い狐仮面に負け、プルメリに負け、そしてコウタに負け続けているにも関わらず、アナタの主もアナタも一向に強くなる気配がなく!」

エルフーン「やっぱりグラジオ君のことは「呪い狐仮面」呼ばわりなんだ」

ガデス・ドレディア「そのせいで、コスモッグを奪われ、カプ・コケコを奪われ、そして今ワタクシに玉砕しようとしている!それで良いのですか!?」


ガデス・ドレディア「ヒスイの加護を捨ててまで、弱い主の下で弱いまま負け続ける茨の道を歩んでも、良いのですか!?」



ジュナイパー「…………それは嫌だ」

ハウ「えっ?」

ガデス・ドレディア「だったらっ!!」
 ▼ 682 5J7MXPEle2 22/06/26 16:33:58 ID:dfuAvb8g [15/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ジュナイパー「でもっ!僕はもうヒスイの力には頼らず、今のまま、そして僕を選んでくれたハウと一緒に強くなる!!」

ガデス・ドレディア「はぁ!?」

ハウ「じゅ…ジュナイパー…っ!」ウルッ!


ジュナイパー「それに、負け続けることは決して悪いことじゃない」

ガデス・ドレディア「何?」

ジュナイパー「だって負けたら次は勝とうって頑張れて、もっと強くなれるから!!」

エルフーン「ジュナイパー…」


ガデス・ドレディア「そっ、そんな根性論で強くなれなかったのは、アナタだってよくわかってるでしょう!?なら尚更ヒスイの加護を捨てるなんて!!」

ジュナイパー「いいんだ!心の闇に負けて失われた力に手を出しても、本当に強くはなれないから!!」

ガデス・ドレディア「なっ!?」

ジュナイパー「だからあなたも!心の闇に、そしてヒスイの力に負けないで、自分の本当の力で強くなるんだ!!」

ガデス・ドレディア「おっ!お黙りなさいっ!!ワタクシは、ヒスイの加護に負けてなどいないっ!!アナタ方とは違うのです!!」
 ▼ 683 5J7MXPEle2 22/06/26 19:07:06 ID:dfuAvb8g [16/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒビキ「そんなことはない!君もバクフーンたちと同じで、心の闇とヒスイの力に苦しんでる!!」

ガデス・ドレディア「なっ、にぃ!?」

ヒビキ「バクフーン!ふんか!!」

バクフーン「バクゥウウウウウウウウウウウウウウウッッッ!!!」ドカァアアアアアアアアアアン!!

ガデス・ドレディア「ぐわぁああああああああああああああっっっ!!??」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!


バクフーン「チッ、効いてはいるがまだピンピンしてやがるな…確か守りの力はとくぼうも含むんだっけか」

ガデス・ドレディア「しゅっ…収容所キング!アナタもです!!」

バクフーン「あん?」
 ▼ 684 5J7MXPEle2 22/06/26 19:17:51 ID:dfuAvb8g [17/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


ガデス・ドレディア「アナタも、アルセウス神の悪戯でリザードンと全く同じ能力値で生を授かり、それゆえに生まれながらにしてリザードンと比較され続ける苦しみを味わってきたはずです!!」


バクフーン「……………」


ガデス・ドレディア「ただでさえタイプも技もリザードンの方が優れているというのに、そのくせリザードンはメガシンカやキョダイマックスも与えられています!アナタには何も与えられない一方でね!!」

ガデス・ドレディア「多くの人やあなたのパートナーですら惹き付けるリザードンに対し、アナタはずうっとリザードンの劣化の烙印を押され続け、リザードンが憎くて憎くて仕方なかったはずです!!」

ヒビキ「………っ!」


ガデス・ドレディア「折角ワタクシがアナタにリザードンの劣化と言わせないヒスイの加護を与えたのに!それを放棄して、またリザードンの劣化と罵り続けられたいのですかっ!?」



バクフーン「……………んなのもう気にしないことにした」


ガデス・ドレディア「は?」
 ▼ 685 5J7MXPEle2 22/06/26 19:38:10 ID:dfuAvb8g [18/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バクフーン「確かに、リザードンの劣化と言われ続けるのは気分は良くねぇが、だからと言って何もできねぇわけじゃねぇからな!!」

バクフーン「オレは今のままで、リザードンにはできねぇ芸当で強くなる!リザードンの劣化と言われたってクソくらえだ!!」

ヒビキ「バクフーン…!ああ、そうだな!」

ガデス・ドレディア「つ、強がりを…!」


バクフーン「それに…ぶっちゃけヒスイの姿のままだと、今度はシャンデラやズガドーンと比べられるしな。それはそれでキツイ」

ガデス・ドレディア「え?」

ダイケンキ「だよな。俺は厨ポケと悪名高いゲッコウガと同じだし」

ジュナイパー「僕なんか、よりによってエンプレスと同じタイプだよ」

ガデス・ドレディア「よっ!?…よりによって……?」ヒクヒク…


バクフーン「トレーナーだって勝ちてぇからな。同じタイプのポケモンがいりゃ取捨選択するのも当たり前だし、そん時に比較されんのもどうしても避けられねぇ」

バクフーン「だけどなぁ、比較されることばっか気にしてちゃ前に進めねぇぞ!例え比較されて優劣の劣を付けられようが、自分の長所を活かして戦い続けるしかねぇんだ!!」

ガデス・ドレディア「あっ、アナタもそんな生温いことを…」

バクフーン「エンプレス!お前も比較されることを怖がってんじゃねぇよ!んな力に頼らずに、自分の力に自信もって戦えよ!!」

ガデス・ドレディア「わっ、ワタクシは怖がってなどいません!!それにこのヒスイの力こそ、ワタクシの本来の力なのです!!」
 ▼ 686 5J7MXPEle2 22/06/26 20:59:48 ID:dfuAvb8g [19/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キョウヘイ「いんや、バクフーンの言う通りだ!お前も元の姿や力に自信が持てなくってるだけだ!!」

ガデス・ドレディア「なっ!?」

キョウヘイ「ダイケンキ!れいとうビーム!!」

ダイケンキ「ダァアアアアアアアアアアイッッッ!!!」ビビビビビ!

ガデス・ドレディア「うっ!?」


キョウヘイ「よし!いいぞ、ダイケンキ!」

ダイケンキ「とは言えやはり守りの力が上がってるし、タイプ不一致だから効果バツグンでもこの程度か」

ガデス・ドレディア「……工場キング…アナタも恩知らずですね」

ダイケンキ「何?」
 ▼ 687 5J7MXPEle2 22/06/26 21:16:00 ID:dfuAvb8g [20/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


ガデス・ドレディア「折角ワタクシがアナタにもヒスイの加護を与え、工場キングという高い地位につけたにも関わらず、何故また凡庸な主の下へ戻るのです?」


キョウヘイ「っ!!」

ダイケンキ「……………」


ガデス・ドレディア「アナタだって自分の境遇に苦しんできたはずです。白の英雄であるメイに「選ばれず」、バトルサブウェイに籠ってばかりの退屈で平凡な日々に!!」

キョウヘイ「……………」グッ!

ガデス・ドレディア「ワタクシの下に入れば、アナタは神聖ドレディア帝国の随一の英雄として名をはせ、白の英雄であるメイを超越することだってできるのです!!」

エルフーン「だっ、ダイケンキ!あんな甘言に耳貸しちゃダメだよっ!!」


ガデス・ドレディア「さぁ、今一度考えなさい!ワタクシと共に弱者を救う英雄として名を馳せるか、凡庸な主に付き従い無名のまま終わるか!!」



ダイケンキ「…………答えは変わらない」


ガデス・ドレディア「ん?」
 ▼ 688 5J7MXPEle2 22/06/26 21:57:40 ID:dfuAvb8g [21/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダイケンキ「俺は、キョウヘイと共に高みへ行くって決めたんだ!!工場キングなんかよりも遥か高みへ!!」

ガデス・ドレディア「こっ!?…工場キング「なんか」よりぃいいいっ!?」

キョウヘイ「ダイケンキ…ああ!必ず行こう!!」


ガデス・ドレディア「っ!!よく考えなさい!!ソイツなんかについて行ったところで、あなたの望む高みなど行けるわけがっ!!」

ダイケンキ「なんでお前が俺とキョウヘイの限界を決めてんだ!!」

ガデス・ドレディア「うっ…!」

ダイケンキ「キョウヘイは約束したんだ。まずイッシュチャンピオンに勝って、それからPWTと白の樹洞も制覇し、ポケウッドにも出て、そしていつかはメイにも勝つって!!」

エルフーン「ず、随分と大きく出たなぁ…」

ダイケンキ「お前の下に居続ければ、こんなことできないからな!!」

ガデス・ドレディア「そっ、そんなの、何年かかると思ってるんですか!ワタクシならアナタにヒスイの加護だけでなく絶大な兵力を与えたうえで、力で直ぐにねじ伏s」

ダイケンキ「そんなことして勝ったって満足しない!自分の力で勝たなきゃ意味がない!!」

ガデス・ドレディア「こっ、このっ!?」
 ▼ 689 5J7MXPEle2 22/06/26 22:09:23 ID:dfuAvb8g [22/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダイケンキ「お前の気持ちは分からなくはない。俺もバトルサブウェイでエルフーンを嫌というほど見て来たからな」

キョウヘイ「そうそう。エルフーンが出てきたら、「うっわ、またかよ…」って思っちゃうよな」

エルフーン「うぐっ!?い、いきなり味方から攻撃されたんだけど!?」

ダイケンキ「だけど、それならお前もエルフーンと同じくらい高みに行けばいいだけだだろ!そんな力に頼らなくても、お前ならできるはずだ!」

ガデス・ドレディア「ぐっ!?わ、ワタクシの気も知らないで……っ!!」


ジュナイパー「兎に角だ!僕たちはもう、ヒスイの加護なんか必要ないんだ!」

バクフーン「ああ!例えどれだけ大変な道のりでも、オレ達は今のまま歩いて行く!!」

ダイケンキ「だからお前も、そんな力に縋らずに一歩踏み出すんだ!!」





ガデス・ドレディア「……………よぉく、分かりましたよ………結局アナタ方とは分かり合えないということがねっ!!!」


エルフーン「ドレディアちゃんっ!!」
 ▼ 690 5J7MXPEle2 22/06/27 20:16:08 ID:3IPcPzOM [1/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ガデス・ドレディア「まずはアナタから裁きを下しましょう!工場キング!!」ギロリ!

ダイケンキ「なにっ!?」

ガデス・ドレディア「ワタクシと相性が悪いというのも勿論ですが、ハリーマン将軍から受けた毒と刺し傷が完治したばかりの病み上がりなのは分かっています!」

ダイケンキ「くっ!」

ガデス・ドレディア「喜びなさい!アナタはワタクシに戦って勇敢に散った!その武勇伝は末代まで語り継がれるでしょう!!」

エルフーン「だっ、ダイケンキ!!」


力 業

ガデス・ドレディア「喰らえ!裁きのダイソウゲン!!」ボボボン!

ドカドカドカァアアアアアン!!

ダイケンキ「ぐぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっっ!!??」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!

キョウヘイ「だっ、ダイケンキぃいいいいいっっっ!!!」


ガデス・ドレディア「ククク、他愛…なあっ!?」
 ▼ 691 5J7MXPEle2 22/06/27 20:24:22 ID:3IPcPzOM [2/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


エルフーン「大丈夫?ダイケンキ!」ピカァアアアッ!

ダイケンキ「なっ、なんとかな…ムシャムシャ……助かった!」


ガデス・ドレディア「っ!!エルフーンの「リフレクター」に「リンドのみ」かっ!小癪な……」

ガデス・ドレディア「というかエルフーンっ!!さっきアナタに早業を撃ったはずなのに、何故ワタクシより早く動けるのです!?」

エルフーン「忘れたの?ボクの特性は「いたずらごころ」、変化技は優先して使えるのさ!」

ガデス・ドレディア「っ!?まっ、まさか…早業の後の連続攻撃より早いのですかっ!!??」


ヒビキ「致命的なミスだったね、エンプレス!バクフーン!もう一度ふんか!!」

バクフーン「おるぁあああああっ!!」ドカドカドカァアアアアアン!!

ガデス・ドレディア「うっ!?ぐわぁあああああああああああああああっっっっ!!??」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアアアアアアン!!
 ▼ 692 5J7MXPEle2 22/06/27 20:32:46 ID:3IPcPzOM [3/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ガデス・ドレディア「ううっ…ゲホッ!!しゅ…収容所キングぅうううううっっ!!」ギロリ!

バクフーン「どうだエンプレス!内心オレ達が来て焦ってるだろ!!」

ガデス・ドレディア「なっ!?なにを言って…」

ヒビキ「早業で行動順を先送りできるのは、早業を撃った相手のエルフーンだけだからね!僕達のパートナーは問題なく動ける!」

ガデス・ドレディア「ぐっ!ぐぅうううううっ…!!」


キョウヘイ「さっきのお返しだ!ダイケンキ!つばめがえし!!」

ダイケンキ「はぁあああああっ!!」ズバッ!

ガデス・ドレディア「ぐっ!…あっ!!」

ガクッ!


キョウヘイ「よし!これだけ体力が減れば充分だろ!お膳立てはしたぞ!」

ヒビキ「後は任せたよ!ハウ君!」

ハウ「おーーーーーっ!!」ピョンコ!

ガデス・ドレディア「なっ……何を!?」
 ▼ 693 5J7MXPEle2 22/06/27 20:47:13 ID:3IPcPzOM [4/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キラーン!バッ!……バッ!

ガデス・ドレディア「!!??そっ…そのポージングはっ!?」


ジュナイパーはZパワーを身体に纏った!

ジュナイパーが解き放つゼンリョクのZワザ!

バサッ!


シャドーアローズストライク


ジュナイパー「はあっ!!」バババババッ!

ダイケンキ「!無数の矢が!?あれがZワザか!」

バクフーン「やったれぇえええっ!ジュナイパー!!」

エルフーン「いっけぇえええええっっっ!!」

ガデス・ドレディア「やっ!やめろぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっっ!!!!」



ジュナイパー「エンプレス!覚悟ぉおおおおおおおおおおおおおおおっっっ!!!」ギュィイイイイン!


ドッゴォオオオオオオオッ!!

ズガガガガガガガガガガガガガガガ!!!!!

ガデス・ドレディア「ぐわぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっっっ!!!????」

 ▼ 694 5J7MXPEle2 22/06/27 21:06:02 ID:3IPcPzOM [5/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


ドッカァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!


ハウ「えっ?…ええーーーーっ!!??え、エンプレス・ドレディアが爆発しちゃったーーーっ!?」

エルフーン「あっ!大丈夫だよ。ダイマックス状態で戦闘不能になるとああやって爆発するように見えるだけで、ちゃんと元のサイズに戻るから」

キョウヘイ「そ、そうなのか…でも確かに、エンプレス・ドレディアの体が縮んでいってるような」

シュン! シュン…! シュン…


ヒビキ「いずれにしてもさっき戦闘不能って言ってたから、これで終わったってことだよね?」

エルフーン「うん!ハウ君、ヒビキ君、キョウヘイ君、それにジュナイパー、バクフーンにダイケンキ!本当にありがとう!!」

バクフーン「へっ!いいてことよ!」

ジュナイパー「それにお礼を言うのは僕達の方だよ。僕達を助けてくれてありがとう!」

ダイケンキ「ああ!だが今は話は後にしよう!早くエンプレスも助けてやれ!」

エルフーン「そうだね!ドレディアちゃん!」









エルフーン「…………………………え?…………ドレディア…ちゃん?」



 ▼ 695 5J7MXPEle2 22/06/27 21:17:52 ID:3IPcPzOM [6/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告










エンプレス・ドレディア「ト゛ッ゛レ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!!!」



キョウヘイ「なっ!?…にぃいいいいっ!?」

ヒビキ「あっ!……あの姿って…まさかっ!?」

N「………そのまさかだね。エンプレスは今、キミ達がシュートシティで戦った極限に荒ぶったパートナーと同じような状態になっている」

エルフーン「そっ…そんなぁっ!?」

ハウ「な、なんでーーーっ!?どうしてこうたっちまったんだよーーーーーっ!!??」

N「………推測だけど、彼女が浴びた電撃にはダイマックス粒子とやらが混ぜられて、キミたちパートナーポケモンが浴びたものよりも数十倍のエネルギーがあると見ていいだろう」

ダイケンキ「そっ!それってつまり……」


N「ああ、まだ彼女の体内には夥しいほどの時空の裂け目の稲妻エネルギーが溜まっているということだ」

ジュナイパー「そ、そんなっ!」
 ▼ 696 5J7MXPEle2 22/06/27 21:34:52 ID:3IPcPzOM [7/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


エンプレス・ドレディア「……………何故…何故ナノダ……」

バクフーン「なっ、なんだ!?」





エンプレス・ドレディア「……………ドウシテ!誰モワタクシノ苦シミガ分カラナイノデスカッ!!!」

エルフーン「ど…ドレディアちゃん!?」



エンプレス・ドレディア「………道場キング…収容所キング、ソシテ工場キング!アナタ方ハワタクシト同ジ苦シミヲ受ケテイタカラコソ、ワタクシハアナタ方ヲ選ンデ救済シタノデスヨ?」

ダイケンキ「……………」

エンプレス・ドレディア「ダカラアナタ方モ、ワタクシノ苦シミヲ誰ヨリモ理解シ、ワタクシト共ニ弱者ヲ救済シテクレルト信ジテイマシタ………ソレナノニ…」

ジュナイパー「エンプレス?」



エンプレス・ドレディア「……………何故ッ!!アナタ方ハワタクシヲ置イテ、苦シミノ中ニ舞イ戻ル選択ヲシタノデスカッ!!!」

バクフーン「お前……」
 ▼ 697 ゲチック@こだいのどうか 22/06/27 21:38:00 ID:LzpsigUg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 698 5J7MXPEle2 22/06/27 21:58:36 ID:3IPcPzOM [8/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エンプレス・ドレディア「アナタ方ナラ分カルデショウ?ワタクシガ受ケ続ケテ来タ苦シミガ!!」



エンプレス・ドレディア「技ヲ奪ワレ、勝テタ勝負ニ負モケ続ケテ、毎日自分ノ無力サニ苛マレ!!」

ハウ「ううっ……」

ジュナイパー「……………」


エンプレス・ドレディア「自分ト同ジタイプノポケモンニ比較サレ、不遇ヤ劣化ノ烙印ヲ押サレ続ケ!!」

ヒビキ「エンプレス……」

バクフーン「……………」


エンプレス・ドレディア「ソシテ、親友ヤ同期ノ躍進ヲ横目ニ、自分ハコンナ惨メナ目ニ遭ウ不公平サニ憤リ!!」

キョウヘイ「……………」

ダイケンキ「……………」



エンプレス・ドレディア「オカシイト思ワナイノデスカ!?何故、同ジポケモン同士デココマデ差ガアルノカ!何故!一方ハ優遇サレ、モウ一方ハ理不尽ナ目ニ遭ワナケレバナラナイノカヲッッ!!!」

エルフーン「ドレディアちゃん……」
 ▼ 699 5J7MXPEle2 22/06/27 22:20:27 ID:3IPcPzOM [9/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エンプレス・ドレディア「ワタクシハ、弱者ガ理不尽ニ虐ゲラレルコノ世界ヲ正スタメ、虐ゲラレシ者達ニヒスイノ加護ヲ与エ、彼ラヲ追イ落トシタ強者共ニ裁キヲ下ス世界…即チ、神聖ドレディア帝国ヲ創リ上アゲタノデス!!」

エンプレス・ドレディア「全テハ、ワタクシノヨウニ理不尽ニ虐ゲラレタ弱者達ヲ、救済スルタメニッ!!!」

N「……………」

エンプレス・ドレディア「ワタクシハ、アナタ方ヲ理不尽ナ世界カラ救済シタノデスヨ?ソレナノニ何故……」


エンプレス・ドレディア「何故アナタ方ハ救済ノタメノヒスイノ加護ヲ捨テテ、自ラ理不尽ナル世界ヘ戻ルノデスカ?」

エンプレス・ドレディア「何故、ワタクシヲソノヨウナ地獄ニ誘オウトスルノデスカ?」



エンプレス・ドレディア「………ドウシテッ!!アナタ方ハワタクシヲ置イテ、苦シミノ中ヘ行クノデスカッ!!何故ッ!ワタクシノ苦シミヲ理解シヨウトシナイノデスカッ!!!」


エルフーン「ドレディア……ちゃん」

6人「…………………………」
 ▼ 700 5J7MXPEle2 22/06/27 22:29:24 ID:3IPcPzOM [10/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


エンプレス・ドレディア「……………モウイイデス」

エルフーン「えっ?」

エンプレス・ドレディア「………所詮、ワタクシハ独リナノデスカラ…コレマデモ、ソシテ、コレカラモ……」



ゴロゴロ…



キョウヘイ「な、なんだ!?天井が!?」

エルフーン「うっ!?嘘でしょ…!?あ、あれって………」



エルフーン「時空の裂け目!?」
 ▼ 701 5J7MXPEle2 22/06/27 22:33:38 ID:3IPcPzOM [11/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハウ「えっ!?ええーーーーーっ!?て、てことはまた…全国のチュリネとドレディアが、ヒスイドレディアになっちまうのかーーーっ!!??」

N「………いや、この最上階の天井を覆うほどの規模であれば、そこまでの効果はないはず」

N「それ以前に、全国のチュリネとドレディアをヒスイドレディアに変えた時空の裂け目とも違うような…」

ヒビキ「!?みんな気を付けて!時空の裂け目から何か出てくる!!」

エルフーン「な、なにか……って!!??」


ゴロゴロ! バチバチ!

エルフーン「うっ、嘘でしょおおおおおっ!?あっ…あれは………っ!!」





ムゲンダイマックス?「ト゛レ゛イ゛レ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!!!」



エルフーン「む……ムゲンダイマックス!!??」
 ▼ 702 5J7MXPEle2 22/06/27 22:45:25 ID:3IPcPzOM [12/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ジュナイパー「ムゲンダイマックス?」

エルフーン「ムゲンダイナがダイマックスした姿だよ!でも、どうして時空の裂け目からムゲンダイマックスが!?」

N「………いや、アレは本物のムゲンダイマックスではない。時空の裂け目の稲妻がムゲンダイマックスの姿を模しているに過ぎない」

ダイケンキ「!そうか、例のポケモンをヒスイ種に変える怪電撃は、ムゲンダイナのエネルギーも利用してたから、あの稲妻はムゲンダイマックスの形をしているってことか!」


ムゲンダイマックス?「ト゛レ゛レ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」


バクフーン「いやそれ以前にアレ、ドレディアと全く同じ鳴き声してんじゃねぇか」

ハウ「なっ、なんて言ってんだー?」

エルフーン「………何も、言ってないよ」

キョウヘイ「えっ?それってもしかして…」

N「ああ、キミたちのパートナーが極限まで荒ぶった時と同じで、言葉になっていない慟哭をあげている」

エンプレス・ドレディア「ソノ通リ…コレハワタクシガ今マデ受ケタ苦シミニ対スル怒リノ象徴………」



エンプレス・ドレディア「……………即チ、「裁キノ手」デスカラ」


裁きの手「レ゛イ゛レ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」


ヒビキ「裁きの……手!?」
 ▼ 703 5J7MXPEle2 22/06/27 23:03:05 ID:3IPcPzOM [13/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エンプレス・ドレディア「道場キング、収容所キング、ソシテ工場キング、ワタクシガ差シ伸ベタ救イノ手ヲ拒絶シタ代償ハ大キイデスヨ…」

裁きの手「テ゛ィ゛ア゛レ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」

バクフーン「何が代償は大きいだ!結局粛清じゃねぇか!!」

エンプレス・ドレディア「イイエ、コレハ救済デス。アナタ方ガ弱者ヲ虐ゲル理不尽ナ世界デ苦シミ続ケナイヨウニ、楽ニナルタメノネ」

ジュナイパー「へ、屁理屈…」



エンプレス・ドレディア「裁キノ手ヨ!ワタクシノ救済ノ手ヲ拒絶シタ汝ラヲ断罪シ、永遠ノ安息ヲ与エ給エッ!!」

裁きの手「ト゛レ゛レ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」コォオオオ…

キョウヘイ「!?裁きの手の五本の指?が、エネルギーを貯め始めた!?」


ジュナイパー「!!いけない!ハウ!!」ガバッ!

ハウ「わっ!?」

バクフーン「ヒビキっ!!」ガバッ!

ヒビキ「ば、バクフーン!?」

ダイケンキ「キョウヘイ!!」ガバッ!

キョウヘイ「そ、そんな!またお前っ!!」

エンプレス・ドレディア「無駄デスヨ!裁キノ手ハソンナ肉壁ゴトキニハ防ゲナイ!アナタ方ノ主ゴト貫カレ、共ニ安ラカニ眠ルガイイ!!」

ダイケンキ「くっ!!」
 ▼ 704 5J7MXPEle2 22/06/28 22:08:05 ID:IiUYDkBc [1/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エルフーン「ドレディアちゃんっ!!もう、やめてよぉおおおおおっ!!」

エンプレス・ドレディア「エルフーン!アナタモ彼ラト共ニ裁キヲ受ケナサイ!!…マァ、アナタノコトデスカラ、ドウセ「ミガワリ」デヤリ過ゴスンデショウケド」

エルフーン「うっ……!」



カプ・ブルル『エンプレスの荒ぶった心の闇はかなり深い。残酷なことを言うが、彼女を助けるためにはその闇をお前が一気に受け止めなければならない…例えどんな痛手を被ろうとな』


カプ・ブルル『お前にその覚悟はあるか?』



エルフーン「……………ドレディア…ちゃんっ!!」キッ!
 ▼ 705 5J7MXPEle2 22/06/28 22:15:07 ID:IiUYDkBc [2/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エンプレス・ドレディア「裁キノ手ヨ!汝ラヲ赦シ、絶望モ憎悪モ羨望モナイ苦悩無キ楽園ヘ導キ給エ!!」



エンプレス・ドレディア「………ドクヅキ!!」


裁きの手「ト゛レ゛レ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」ギュギュギュゥウウウウウン!!


ジュナイパー「!裁きの手の指が伸びてくる!?」

バクフーン「ていうか結局、裁きの手って「どくづき」じゃねぇか!!」

ダイケンキ「言ってる場合か!あのスピード…避けきれないっ!!」

N「み、皆っ!!」



エルフーン「やっ!………やめろぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっっっ!!!!!」バッ!





グサグサグサグサグサグサッ…!!



 ▼ 706 5J7MXPEle2 22/06/28 22:26:09 ID:IiUYDkBc [3/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




ジュナイパー「……………?…あれっ?何ともない?」

ダイケンキ「あ…ああ、だが何かに刺さった音したよ、なっ!?」


モコモコ…


バクフーン「なっ、なんだこの白いモコモコの壁は!?」



エルフーン「……………みんな………大丈夫?」


ヒビキ「えっ?そ、その声…エルフーンかい?」

キョウヘイ「!そうか、この白いモコモコの壁はエルフーンの「コットンガード」か!エルフーンが裁きの手から僕達を守ったのか」

ハウ「おーっ!おれ達は全員大丈夫だぞー!ありが………とっ!?」
 ▼ 707 5J7MXPEle2 22/06/28 22:33:56 ID:IiUYDkBc [4/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




ボタッ! ボタッ…!



エンプレス・ドレディア「!!!」

裁きの手「レ゛イ゛リ゛ィ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛ッ゛…!」ズププ…!

N「………エルフーン…君っ!?」





エルフーン「ゴポッ!!……………よかった………みんな…………無事……………で……………」

ボタッ! ボタッ…!



ヒビキ「え…エルフーンの胸に!………裁きの手の指がっ………!!」

ハウ「えっ、エルフーーーーーン!!??」

キョウヘイ「な…何が「良かった」だ!?………ちっともよくねぇだろぉおおおおおおおおおおっっっ!!??」
 ▼ 708 5J7MXPEle2 22/06/28 22:42:35 ID:IiUYDkBc [5/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
裁きの手「レ゛イ゛レ゛ッ゛!!!」ズポッ!



……ドサッ!





エルフーン「…………………………」



バクフーン「!!おいっ!エルフーンっ!!しっかりしろ!!おいっ!!」

ジュナイパー「!!??………脈が………ない!?」

ダイケンキ「!!な、なんでだ?……なんでお前が俺達の盾に!?何とか言えよっ!!」
 ▼ 709 5J7MXPEle2 22/06/28 22:44:17 ID:IiUYDkBc [6/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




エルフーン「」



ハウ「うっ…嘘だよなーっ!エルフーン!?……目ぇ覚ましてくれよーっ!!」ポロッ!

ヒビキ「………なんで………どうしてっ!!」ポロポロッ…!

キョウヘイ「もっ!…もうっ、ポケモンがこんな目に遭うの………見たくなかったのにっ!!」ポロポロッ!



ジュナイパー&バクフーン&ダイケンキ「エルフーーーーーンっっっっっ!!!!!」









 ▼ 710 ダイトス@ロトムのカタログ 22/06/29 06:40:38 ID:8aMUvqGU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ▼ 711 5J7MXPEle2 22/06/30 20:37:47 ID:BWII.yIc [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜ドレディアタワー 80階〜









アグノム「ゾクゾクッ!?……………え?………エルフーン?」

ユクシー「……………よそ見しやがるとは…随分と余裕でやがりますね………」

アグノム「!!」


ユクシー「………シャドーボール」バギューン!

アグノム「めいそう!」

ズガン!!


ユクシー「………ほう?………フルアタのお前が…「めいそう」覚えてるとはねぇ………」

アグノム「フルアタって心外だなぁ〜…ボクだって補助技くらい覚えるさぁ〜……いて」
 ▼ 712 5J7MXPEle2 22/06/30 20:43:43 ID:BWII.yIc [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アグノム「とりあえずさっきのお返しね〜。シャドーボール!!」バギューン!

ユクシー「………ぐぉおおおおおおおおおおおっっっ!!??」

ドンガラガッシャアアアアアン!!


アグノム「ど〜お?「めいそう」でとくこう一段階上がったシャドーボールは〜?いくらとくぼうの高いキミでも辛いでしょ〜?」



シーン…



アグノム「……って、ユクシー?一体どうした…ん?」





ユクシー「zzzzzzzzzz……」


アグノム「な、なんだぁ〜…「ねむる」かぁ〜。っていうかただでさえ悪夢見てる状態なのに、その上「ねむる」ってどうなのぉ〜?」
 ▼ 713 5J7MXPEle2 22/06/30 20:57:11 ID:BWII.yIc [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユクシー「ムニャムニャ…………………………さい……」

アグノム「ん〜?なに、寝言〜?一体何を言って…」





ユクシー「……………お赦しください………創世主様………」

アグノム「!!ゆ、ユクシー?」


ユクシー「……………貴方様が遣わした………ヒスイに平和をもたらした英雄を………みすみす失った私達の咎を………お赦しください…………」

アグノム「ユクシー…」


ユクシー「……………そもそも私達は………いくら優れていようが………人間の道具を使うべきではなかったのです………」

ユクシー「……………アグノムは重課金するし………エムリットはポケルスに感染させるし………」

アグノム「……もしかして人間の道具ってスマホロトムのこと〜?ってか、ここでボクの重課金のこと触れるの違くな〜い?」


ユクシー「……………そのエムリットが………ポケルスに感染したスマホロトムを海に投げ捨てたせいで………貴方様の遣わした英雄は………失われました……………」

アグノム「……………」
 ▼ 714 5J7MXPEle2 22/06/30 21:10:50 ID:BWII.yIc [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユクシー「……………神聖ドレディア帝国の侵攻が………貴方様の与える罰であれば………私は甘んじて受け入れましょう……………ですから………」

ユクシー「……………創世主様…………どうか………お赦しを……………ムニャムニャ」





アグノム「……………はぁ〜、相変わらず変なところでおバカさんだなぁ〜キミは。寝ながらの懺悔が一番失礼だよ〜」


アグノム「それに…多分アルセウス様はそんなこと気にしてないと思うよ〜」

アグノム「エムリットのポケルス感染スマホロトムを海に投げ捨てたせいでこんなことになるなんて、流石にアルセウス様の想像の外だろうしぃ〜…」


アグノム「第一、「あの子」は恐らく今の時間軸から来た子でしょ〜?」

アグノム「だったらもしかするとぉ〜、それこそアルセウス様の計らいで元の時代に帰した可能性だってあるわけだし〜…前向きに考えようよ〜」


ユクシー「zzzzzzzzzz………」


アグノム「ま、今言ったってしょうがないかぁ〜………さ・て・とぉ〜」



アグノム「……………悪いけどユクシー、キミが寝てる間に勝負決めさせてもらうよぉ〜?」ニンマリ…
 ▼ 715 ヤッキー@テッペキクラゲ 22/07/02 12:58:31 ID:ZE9QPBUY NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 716 5J7MXPEle2 22/07/02 13:54:19 ID:FAqkogWk [1/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


ユクシー「……………ムニャッ!………よく寝たので…すっ!?」


アグノム「あ、おはようユクシー。いや、まだ悪夢見てるからおはようじゃないかぁ〜」

デカいシャドーボール「」ゴゴゴゴゴゴ…


ユクシー「……………今現在進行形で見える光景が…悪夢でやがりますが………つーかお前…私が寝てる間に…「わるだくみ」積みやがりましたね………?」

アグノム「解放軍の司令塔がこんな敵地で居眠りしてちゃだめでしょ〜?今から起こすからねぇ〜♪」

ユクシー「………いや…起こすどころか…永眠しそうなんですg」


力 業

アグノム「シャドーボール!!」ポイーッ!

ユクシー「………だからぁ………まだ私が…喋ってる途中でしょうがぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっ!!??」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!
 ▼ 717 5J7MXPEle2 22/07/02 13:59:47 ID:FAqkogWk [2/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




ユクシー「」チーン

アグノム「あらら、起こしたと思ったのに二度寝しちゃったよ〜。ホントお寝坊さんなんだからぁ〜………」チラッ


アグノム(……………エルフーン、大丈夫…だよねぇ〜?エルフーンの意思の声が聞こえなくなったの、気のせいだといいんだけどぉ〜……)



ユクシー「…………………………うっ!………ん?」

アグノム「あっ、やっと起きたぁ〜」

ユクシー「く、くそぉ…あのダークライめ………この私に悪夢見せやがっただけじゃなく、何してくれやがったんですか!?体中のあちこちが痛ぇのですが……」

アグノム「今度こそおはよ〜、ユクシー。随分と長い悪夢だったようだねぇ〜」

ユクシー「んがっ?…アグノム、やっと来やがったのですか。遅ぇですよ」

アグノム「ごめんごめ〜ん……………」

ユクシー「?どうしやがったのです?」
 ▼ 718 5J7MXPEle2 22/07/02 14:11:39 ID:FAqkogWk [3/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アグノム「………ねぇさぁユクシー、やっぱりあの子がいなくなったこと…後悔してる〜?」

ユクシー「……………まぁ、一応私達のトレーナー?でやがりましたしね。あの時、一緒について行けばアイツも時空の歪みに巻き込まれてどっかに行っちまうことはなかった…と思わなくはねぇですが」



アグノム「………だったらさぁ〜、全てが終わったら一緒に捜しに行こうよ〜「テル」君を」

ユクシー「アイツを捜しに?」

アグノム「うん、あのスマホロトムはあの後この時代にやってきたわけだし〜、テル君だってこの世界にいるかもよ〜?」

ユクシー「………まぁ、その可能性は高ぇですが、アイツだけどっか別の場所に飛ばされた可能性も無きにしも非ずです。バスラオもテルのことはなんも言ってなかったですし」

アグノム「でも、可能性が高いんだったら、捜しに行こうよぉ〜。ボクらには時間がた〜っぷりあるしねぇ」

ユクシー「………そうですね、それもええかもですね。元はと言えばエムリットのせいでやがりますし、同胞の尻ぬぐいはすべきですね」

アグノム「うんうん…あでも、その前にバトルツリーで999連勝しないとねぇ〜」

ユクシー「なっ!?何ででやがりますか!?」

アグノム「それもボクらの今回の件に対する尻ぬぐいだよ〜。ビート君とポプラを味方に引き入れるために、戦いが終わった後の落とし前として約束したしねぇ〜(前スレの814〜818レス目)」

ユクシー「な、何勝手に約束してやがるんですか………」


アグノム「それよりユクシー、ちょっとキミにも頼みたいことがあるんだけどぉ〜…いいかなぁ〜?」

ユクシー「何司令塔をこき使おうとしてやがるんですか……と言いたいとこですが、お前には借りができたしええでしょう。なんです?」
 ▼ 719 5J7MXPEle2 22/07/02 14:19:03 ID:FAqkogWk [4/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜ドレディアタワー 60階〜

オヤブンダークライ「ゼェ………ゼェ………」

グズマ「オイオイ?まだ「であいがしら」一発喰らっただけだろぉ?なに、初っ端から壊れかけてんだァ?」

オヤブンダークライ「ヤッ、ヤカマシイ!!(…クソッ!「悪夢ノ用心棒」ドモハ何シテヤガンダ!?)」

グズマ「……ひょっとしてアレか?てめぇが悪夢見せてる連中が、起きちまったとか?」

オヤブンダークライ「バッ!…ババババカヲ言ウナッ!!」

悪御前「そない取り乱したらバレバレたい!っいうか、そうなんか!?」

オヤブンダークライ「グッ!……エエイ、ウルサイウルサイッ!!貴様ラ、オレサマヲナメルンジャネェゾ!!」

グズマ「ハッ!そう来なくちゃ面白くねぇ!来な!!」
 ▼ 720 5J7MXPEle2 22/07/02 14:28:12 ID:FAqkogWk [5/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
力 業

オヤブンダークライ「デハ、遠慮ナク行カセテモラウ!ダークホール!!」ウゴウゴ…!

グソクムシャ「!……………zzzzz…」

グズマ「チッ!姑息な真似を…てかてめぇ、そいつを力業で撃っていいのかァ?オレのグソクムシャが最速起きしたら、ヤバいんじゃねぇの?」

オヤブンダークライ「フン!心配ニハ及バン。ダークホールヲ力業デ使エバ、貴様ノグソクムシャハ最大4ターン眠ルカラナ!」

グズマ「なるほど、グレイトォだぜぇ!」

悪御前「だからアンタ、何手の内教えとるんか」

オヤブンダークライ「強者ノ余裕トイウモノダ。デハ………」



オヤブンダークライ「貴様ラノ悪夢見サセテモラオウカ!ユメクイ!!」ギュィイイイン!

グソクムシャ「!!……………zzzzz…」

グズマ「チッ!体力回復か…アジな真似を」

オヤブンダークライ「……………成程」

グズマ「あん?何が成程だァ?」
 ▼ 721 5J7MXPEle2 22/07/02 14:42:46 ID:FAqkogWk [6/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オヤブンダークライ「貴様ハカツテキャプテンヲ志シテイタヨウダガ、挫折シテ師ノ下ヲ去リ、同ジ境遇ノ者ドモヲ集メテスカル団ヲ結成シ現在ニ至ルト……ククク、中々イイ悪夢ニナリソウダ」

グズマ「チッ!グソクムシャ!何やってんだァ!!そいつにオレ達の過去見せてんじゃねぇよ!!」

オヤブンダークライ「ムダダ!マダソイツハ少ナクトモ2ターンハ眠ルカラナ!サァ、モット悪夢ヲ見セテミr」

シュン!



オヤブンダークライ「……………ハ?」

グズマ「おっとぉ!オレ様のグソクムシャはこれ以上お前に過去みられたくねぇようだなァ?偉いぞ」

オヤブンダークライ「ナッ!何ヲ戯ケタコトヲッ!!貴様ガグソクムシャヲボールニ戻シタンダロッ!?」

グズマ「いんや、グソクムシャが嫌だって言ってるんでなァ」

オヤブンダークライ「キ、貴様ッ!!」

悪御前「ダークライ!落ち着きんしゃい!そいつの言うことはあながち間違いじゃないけん。グソクムシャの特性「ききかいひ」で体力が半分以下になると勝手にボールに戻るたい」

オヤブンダークライ「ナッ!?ナンダトォッ!?チッ!小癪ナ……」


グズマ「行きやがれ!>>722!」
 ▼ 722 カルゲ@ねらいのまと 22/07/02 14:45:29 ID:apWImiEE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
クレセリア
 ▼ 723 5J7MXPEle2 22/07/02 15:12:46 ID:FAqkogWk [7/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グズマ「行きやがれ!クレセリア!」

クレセリア「るなーん!」

オヤブンダークライ「ナアッ!?ナッニィイイイイイイイイイイッッッ!!??」

悪御前「おい、どうした!?」

オヤブンダークライ「ドウモコウモナイ!!ナッ、ナゼ貴様ガクレセリアエオッ!?」

グズマ「さァ?なんでだろうなァ……」



〜回想 >>547

コウタ『……………グズマさん、今のうちに渡しておきたいものがあります』

グズマ『あん?なんだこりゃあ?なんのボールだ?』

コウタ『ダークライ、それもオヤブンなら絶対このポケモンと一緒にいた方が安全です』

グズマ『ハッ!余計なお世話だよ!』

コウタ『いいから持っててください。ダークライの悪夢対策にもなりますから』
 ▼ 724 5J7MXPEle2 22/07/02 15:20:59 ID:FAqkogWk [8/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


悪御前「ダークライ、何取り乱しとるばい。アイツはエスパータイプやけん。悪タイプ、それも幻のポケモンのアンタがエスパーにビビッてええんか?」

オヤブンダークライ「ソッ!……ソソソ、ソウダナ!ク、クレセリアゴトキ…オレサマノ敵デハナイワ!………多分(ボソッ)」

グズマ「あん?今「多分」って言わなかったかァ?」

オヤブンダークライ「ソッ!空耳ダッ!!コノッ…!」

力 業

オヤブンダークライ「我ガ宿敵ヨ!貴様モ深イ悪夢ニ誘ッテヤロウ!!ダークホール!!」ウゴウゴッ!


グズマ「そうは行くかァ!!クレセリア!まもる!!」

クレセリア「るなーん!」ガキィン!

オヤブンダークライ「ナッ…ニィイイイイイッ!!??」

グズマ「ハッハァ!ワンパなんだよてめェ!!クレセリア!ムーンフォース!!」

クレセリア「るなーーーん!!!」バギューン!

オヤブンダークライ「ヤメッ!グワァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!??」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!

悪御前「ダッ…ダークライっ!?」
 ▼ 725 5J7MXPEle2 22/07/02 15:30:14 ID:FAqkogWk [9/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


オヤブンダークライ「グッ!……………ア…………」

オヤブンダークライ(ク、クソッ!マ、マサカコイツガクレセリアヲ持ッテルナンテ想定外ダ……)



オヤブンダークライ(コウナッタラ……………作戦変更ダ!)ギロッ!

悪御前「!!」


オヤブンダークライ「バッ………バカナッ!!………マサカ…貴様ガッ!……クレセリアヲ………持ッテ…………イタ……………ト……………ハ……………」ドサッ!



オヤブンダークライ「」

悪御前「だっ、ダークライ………何やっとるばい!!」

グズマ「なんだァ?もうぶっ壊れちまったのかァ?あっけねぇなオイ!!」

悪御前「っ!!………何勝った気になっとるけん!まだ終わりじゃなか!!」

グズマ「往生際が悪ぃなお前」

悪御前「しぇからしか!諦めが悪いの間違いばい!!」


悪御前「行けっ!>>726!」
 ▼ 726 ンパッパ@マックスアップ 22/07/02 15:38:07 ID:Inh.yiNc [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
モルペコ
 ▼ 727 5J7MXPEle2 22/07/02 22:03:28 ID:FAqkogWk [10/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
悪御前「行けっ!モルペコ!」

オヤブンモルペコ「う゛ら゛ら゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛っ゛!!」

オヤブンのモルペコは野生の力に満ち溢れている!


グズマ「おー、怖っ!かわいい顔してオヤブンかよ」

悪御前「せや、舐めたら痛い目に遭うばい。モルペコ!ちょうはつ!」

オヤブンモルペコ「う゛る゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛ん゛?」クイックイッ!

クレセリア「るなーん…💢」

悪御前「これでアンタのクレセリアは「まもる」を使えんたい」

グズマ「ケッ、猪口才な真似を…ま、どうせこのターンは攻めに行くつもりだったがなァ!」
 ▼ 728 5J7MXPEle2 22/07/02 22:08:57 ID:FAqkogWk [11/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グズマ「クレセリア!もういっちょ、ムーンフォース!!」

クレセリア「るなーーーん!!」バギューン!

オヤブンモルペコ「う゛ら゛ら゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛っ゛っ゛!!??」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!

悪御前「も、モルペコぉおおおおおっ!?」

グズマ「ヘッ!どうよォ?まさかそれでぶっ壊れちゃいねぇよn」



オヤブンモルペコ「う゛る゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛💢💢💢!!!」


グズマ「あん?なんだァ?雰囲気変わったな?」

悪御前「アンタ、「はらぺこスイッチ」初めて見るん?今のモルペコははらぺこで気が立っとるばい」

オヤブンモルペコ「う゛る゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛💢💢💢!!!」

グズマ「あっそう、じゃあたぁんと技を食らわせてやらねぇとなァ?」

悪御前「余計なお世話けん!モルペコ!オーラぐるま!!」
 ▼ 729 5J7MXPEle2 22/07/02 22:16:32 ID:FAqkogWk [12/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
力 業

オヤブンモルペコ「う゛る゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛っ゛っ゛💢💢💢!!!」バギャ!

クレセリア「るなぁあああああああああああああああん!!??」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!

グズマ「なっ!?なんつー威力だ…クレセリアッ!!」



クレセリア「」チーン

グズマ「!!グズマぁあああああっ!何やってんだぁあああああああああっ!!??」

オヤブンダークライ(!!……シメタ!クレセリアサエイナクナレバコッチノモノ、フフフ……)

グズマ「チッ!戻れ!クレセリア!」

グズマ「………やりやがったなてめぇ?いいぞぉっ!こうでなくっちゃ、ぶっ壊しがいがねぇッ!!」





悪御前「威勢だけはええけどなぁ、アンタはもう終わりや」

グズマ「あん?」



…ウゴウゴウゴウゴウゴッ!!
 ▼ 730 5J7MXPEle2 22/07/02 22:20:58 ID:FAqkogWk [13/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜ドレディアタワー 80階〜



オリジンディアルガ「グギュグバァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッ!!!!!」

オリジンパルキア「ガギャギャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッ!!!!!」

オリジンギラティナ「ギゴガゴォゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッ!!!!!」



コウタ「……トウヤさんは>>731を、メイさんは>>732をお願いします。僕は残ったこいつを相手します!」
 ▼ 731 イリキー@ラティオスナイト 22/07/02 22:38:31 ID:Inh.yiNc [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
パルキア
 ▼ 732 ッカグヤ@くちたたて 22/07/02 22:40:06 ID:Omho/Jyk NGネーム登録 NGID登録 報告
ディアルガ
 ▼ 733 5J7MXPEle2 22/07/02 22:48:26 ID:FAqkogWk [14/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
コウタ「……トウヤさんはパルキアを、メイさんはディアルガをお願いします。僕は残ったギラティナを相手します!」

トウヤ「分かった!パルキアのバカヤロー!!」

オリジンパルキア「ガギャッ!?」

トウヤ「悔しかったら追いかけてこい!お前も裏切り者の僕を処断したいだろう?」ダッ!

オリジンパルキア「ガッ!…ガギャギャァアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!」ダッ!



オリジンディアルガ「グギュ!」チラッ!

メイ「行かせません!レシラム!りゅうのはどう!」

レシラム「はあっ!!」ズゴゴゴゴ!

オリジンディアルガ「グギュウッ!?」

メイ「あなたの相手はあたし達です!」ダッ!

レシラム「ええ!こっちに来なさい!!」ダッ!

オリジンディアルガ「グッ!グギュグパァアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!」ダッ!



オリジンギラティナ「………ギゴォオオオッ!」ギロリ!

コウタ「そうだ!お前の相手はこの僕だ!!行けっ!>>734!」
 ▼ 734 イガニ@ナナシのみ 22/07/02 22:50:40 ID:qJmsyxrY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ミミッキュ
 ▼ 735 5J7MXPEle2 22/07/03 10:24:03 ID:PFaQXX.k [1/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
コウタ「行けっ!ミミッキュ!」

ミミッキュ「たた〜り…!」

コウタ「行くよ、ミミッキュ!初っ端からゼンリョクで行くぞっ!!」


キラーン! バッ! バッ♡

オリジンギラティナ「ギウェッ…(げんなり)」

コウタ「そっ、そんな顔すんなっ///!ぼ、僕だってこれ…恥ずかしいんだからっ///!!」

ミミッキュはZパワーを身体に纏った!


ぽかぼかフレンド✨タイム☆


オリジンギラティナ「ギッ!?ゴッ……!?」ゾクッ…

ミミッキュ「たた〜〜〜〜〜り」ガバッ!

コウタ「👍」



ボコッバキッドガッグシャッ!!

オリジンギラティナ「びっしゃぁあああああああああああああああああああああああああんっっっ!!!???」
 ▼ 736 5J7MXPEle2 22/07/03 10:30:46 ID:PFaQXX.k [2/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ミミッキュ「たた〜り…」ポイッ!

ドシィイイイン…!



オリジンギラティナ「ギッ………ゴフッ!!」ピクピク…

コウタ「はあっ……はあっ………さ、流石に一撃までは行かないか…でもあの残り体力なら、畳みかけられる!」

オリジンギラティナ「ギゴガ………ゴォゴォオオオオオオオオオオッッッ!!!」ギロリ!


早 業

オリジンギラティナ「ギゴガゴォゴォオオオオオッッ!!」ドカァン!

ミミッキュ「きゅっ!?」

コテン…

ミミッキュの化けの皮がはがれた!

コウタ「!今のは「だいちのちから」か。早業で使ったってことは、ミミッキュの特性はお見通しか…」
 ▼ 737 5J7MXPEle2 22/07/03 10:34:47 ID:PFaQXX.k [3/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
力 業

オリジンギラティナ「ギゴォオオオッ…!」ドプン!


コウタ「!ギラティナの姿が消えた!?ってことはもしかしt」

ビキビキビキ… バリーン!!

オリジンギラティナ「ギゴガゴォゴォオオオオオオオオオオオオオオオッッッ!!!」

ドォオオオオオオオオオオンッッ!!

ミミッキュ「!?!?きゅぅうううううううううううううううううううっっっっ!!??」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!

コウタ「えっ!?」



ミミッキュ「」チーン


コウタ「みっ…ミミッキュ!?そ、そんなバカな…シャドーダイブは1ターン溜めるはず…なんで即行動で来たんだ!?」
 ▼ 738 5J7MXPEle2 22/07/03 10:38:45 ID:PFaQXX.k [4/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オリジンギラティナ「ギゴォォォォォッ…!」

モワモワッ…!

コウタ「!?な、なんだこの黒いモヤは!?ギラティナの姿が、ハッキリと視認できない…」

オリジンギラティナ「ギゴォォォォ……」ギロリ!

コウタ「戻れ!ミミッキュ!………今は深く考えてる場合じゃないな」


コウタ「行けっ!>>739!」
 ▼ 739 ラップ@オレンのみ 22/07/03 10:40:53 ID:/AwQAuus NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ガオガエン
 ▼ 740 5J7MXPEle2 22/07/03 10:56:24 ID:PFaQXX.k [5/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
コウタ「行けっ!ガオガエン!DDラリアット!!」

ガオガエン「ガォオオオオオオオオオッッッ!!!」グルングルン!


オリジンギラティナ「ギゴォォォ……」フッ!

スカッ!

ガオガエン「ガオッ!?」

コウタ「っ!外した!?あの黒いモヤは煙幕みたいなものか…」

コウタ「まずいな…ギラティナは確か「だいちのちから」と「はどうだん」を覚えていたはず。次技を外したら、「だいちのちから」と「はどうだん」の早業力業ラッシュ喰らうことになる……」

ガオガエン「ガォォォォッ…!」ギリッ!



コウタ「………ここは一か八かか」
 ▼ 741 5J7MXPEle2 22/07/03 11:04:44 ID:PFaQXX.k [6/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユラァ…

オリジンギラティナ「ギゴォォォ……」キラーン!



コウタ「!そこっ!すてゼリフ!!」

ガオガエン「ガオッ!ガエエエェンッ!!ペッ!」

オリジンギラティナ「ギッ!?ゴッ…💢!?」

オリジンギラティナの攻めの力が弱まった!


シュン!

コウタ「よしっ!当たった!今にして思えば攻めても良かったと思うけど、これで早業力業のラッシュも受けきれる!!」


コウタ「行けっ!>>742!」
 ▼ 742 ンボラー@カムラのみ 22/07/03 11:29:32 ID:/FcwXLGk [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キュレム
 ▼ 743 5J7MXPEle2 22/07/03 12:21:24 ID:PFaQXX.k [7/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
コウタ「行けっ!キュレム!」

キュレム「ヒュラララララッ!」

オリジンギラティナ「ギッ!?」

早 業

オリジンギラティナ「ゴガァアアアアッ!!」バギューン!

ドォン!

キュレム「ヒュラッ!」

コウタ「!やっぱり、最初ははどうだん撃って来たか。でも明らかに威力は下がってる!これなら…」


力 業

オリジンギラティナ「ギゴガッ!ゴォゴォオオオオオオオオオオオオオオオッッッ」ドォオオオオン!!

コウタ「!!あの技は…りゅうせいぐん!?」


ヒュン!ヒュンヒュン!ヒューン!!

ドカドカドカァアアアアアアアアアアン!!


キュレム「ヒュラァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッ!!??」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!!

コウタ「きゅ…キュレムッ!!!」
 ▼ 744 5J7MXPEle2 22/07/03 12:26:15 ID:PFaQXX.k [8/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




キュレム「……………ヒュ………ラッ!!………ゼェ………ゼェ」ヨロッ!

コウタ「!!よしっ!耐えられたっ!!」

オリジンギラティナ「ギッ!?………ゴッ………ゼェ………ゼェ………」

コウタ「流石に渾身の「りゅうせいぐん」を耐えられたら、お前もショックだよな!」



コウタ「キュレム!こごえるせかい!!」

キュレム「ヒュララララララッ!!!」コォオオオオオオッ!

オリジンギラティナ「ギッ!?………ゴガッ…………!?」

カチンコチン…!
 ▼ 745 5J7MXPEle2 22/07/03 12:30:53 ID:PFaQXX.k [9/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




ギラティナ「」カチンコチーン

コウタ「!!あ、アナザーフォルムに戻ってる!?ということは………」



コウタ「やったぁああああっ!!今度こそギラティナをやっつけた!!」

キュレム「ヒュララッ!!」

コウタ「…って、まだ喜ぶには早いな。こいつの持ち物は……あった!!」


だいはっきんだま「」ズシッ…


コウタ「こ、コイツが「だいはっきんだま」か……確かに普通のはっきんだまより大きいし重いな」

コウタ「もしかするとコイツが、シャドーダイブを溜めなしで撃てたり、黒いモヤを発生させた元凶なのかも………それなら!」
 ▼ 746 5J7MXPEle2 22/07/03 12:37:05 ID:PFaQXX.k [10/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
コウタ「キュレム!コイツにりゅうせいぐん!!」ポイーッ!

キュレム「ヒュッ…ヒュララララァアアアアッ!!」ドォオオオオン!!

ヒュー…ドカドカドカァアアアアアアアン!!


パラパラ…


だいはっきんだま「」チーン



コウタ「これで良しと。これでギラティナのオリジンフォームも、本来の力に戻るはず…いや、もしかするとさっきのが本来の力かもしれないけど」

コウタ「いずれにしても今の時代のギラティナにはこんなものは必要ない。こうしておくのが今のギラティナのためだ」



コウタ「……………グズマさんとリーリエ、大丈夫だよね?」



 ▼ 747 5J7MXPEle2 22/07/03 12:49:46 ID:PFaQXX.k [11/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜ドレディアタワー 60階〜

呪い狐仮面「……フッ!無様ダナ、グズマ!」

リーリエ「そっ、そんな………グズマさん!!」





グズマ「…………………………」



オヤブンダークライ「呼ビカケテモ無駄ダゾ。コイツニモ悪夢ヲ見サセ、「悪夢ノ用心棒」トシテオレサマノ手足トナッタカラナ!!」

悪御前「さてと、後はアンタだけたいね。お嬢様!」

リーリエ「っ!…グズマさんっ!しっかりしてください!!」


グズマ「……………言ったろ………破壊という言葉が…人の形をしているのが………このオレさま…グズマだって………」

グズマ「………所詮…オレさまのようなぶっ壊れに………真っ当な生き方なんて…できねぇんだよっ………!!」

リーリエ「そっ、そんなことはっ…!!」


グズマ「……………行きやがれ…>>748!」
 ▼ 748 ルノリ@のどスプレー 22/07/03 13:48:25 ID:2JToqV.A NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グソクムシャ
 ▼ 749 5J7MXPEle2 22/07/03 15:10:11 ID:PFaQXX.k [12/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グズマ「……………行きやがれ…グソクムシャ!」

グソクムシャ「……………」

リーリエ「ぐっ、グズマさんっ!!」

呪い狐仮面「……フッ!流石にオヤブン使いノ他の用心棒ニハ見劣リするガナ」

悪御前「堪忍しておくんしゃい。もう怪電撃はないから、グズマのポケモンはオヤブンにしようがなか」

オヤブンダークライ「ククク、サァグズマヨ!ヤレッ!!」


グズマ「……………グソクムシャ…であいがしら!」

グソクムシャ「!」

リーリエ「っ!!!」




 ▼ 750 5J7MXPEle2 22/07/03 15:12:37 ID:PFaQXX.k [13/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




グズマ「……………ダークライになァ」ニヤリ



リーリエ「……………え?」

呪い狐仮面「何ッ!?」

悪御前「え?」

オヤブンダークライ「………ハ?」



クルッ!

グソクムシャ「グソック!!」バギャ!!

オヤブンダークライ「ナッ!?グワァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!??」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!
 ▼ 751 5J7MXPEle2 22/07/03 15:23:58 ID:PFaQXX.k [14/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
悪御前「だっ…ダークライ!?な、なんで?ダークライが悪夢見せてたんとちゃうか!?」

グズマ「悪夢だァ?あんなのがかァ?ハッ!冗談!!てめぇらは多分、さっきのグソクムシャのゆめくいからオレに見せる悪夢を作ったと思うがなァ…」


グズマ「あんなの、悪夢でも何でもねぇんだよっ!!」

悪御前「こ、このっ!?ってことは、わざと悪夢にかかってたフリしてたってことか!?」

呪い狐仮面「……チッ!この卑劣漢ガッ!!」

リーリエ「そうですよ!私まで騙すなんで酷すぎます!!本当に心配したんですからっ!!(ぷっくり)」


グズマ「………いやまぁ、嬢ちゃんまで騙したことは悪かった」

グズマ「だがどうよォ、悪御前!今までてめぇらがやってきた騙し討ちをオレさまにされんのはよォ?」

悪御前「しぇからしか!んなの、ばり……」

ガララッ!



オヤブンダークライ「ムカツクニ決マッテンダロウガァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッ💢💢💢💢💢!!!!!」

グズマ「ハッハァ!てめぇらが言うと説得力が無さ過ぎてウケるぜェ!!」
 ▼ 752 5J7MXPEle2 22/07/03 15:32:38 ID:PFaQXX.k [15/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オヤブンダークライ「モウイイ!貴様ハコノオレサマガ悪夢ヲ見セルマデモナク、永眠サセテヤル!!」

グズマ「ハッ!やれるもんなら、やってみやがれッ!!」

呪い狐仮面「……チッ!グズマッ!!これ以上貴様ノ思い通りニさs」

リーリエ「そうは行きません!あなたの相手は私です!トレーナー同士の戦いからは逃げられません、基本ですよお兄様!」

呪い狐仮面「……チッ!」

グズマ「悪ぃな嬢ちゃん、そのカッコつけで厨二で変な恰好の痛ぇバカ兄貴は任せたぜ!」

リーリエ「はいっ!ガンバリーリエですっ!!」

呪い狐仮面「……チッ!グズマテメェ!どさくさに紛レテ俺のコト貶しマクッテんじゃネェヨッッッ!!」


悪御前「呪い狐仮面!アンタこそ手出し無用けん。こいつはアタシが叩き潰すばい!!」

オヤブンダークライ「ソウイウコトダ!オレサマヲ完全ニ怒ラセタコト、後悔スルガイイ!!」

力 業

オヤブンダークライ「再ビ、悪夢ニ魘サレソノママ永眠スルガイイ!ダークホール!!」ウゴウゴッ…!
 ▼ 753 5J7MXPEle2 22/07/03 15:40:30 ID:PFaQXX.k [16/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グズマ「グソクムシャ!まもる!」

グソクムシャ「グソック!」ガキィン!

オヤブンダークライ「ナァアアアアアアアアアアッッッ!!??」

グズマ「だからワンパだっつてんだろてめぇ!つーかさっき、悪夢を見せるまでもなく永眠させてやるんじゃなかったかァ?」

オヤブンダークライ「ヤッ!ヤカマシイワァアアアアアアアアアアッッッ💢💢💢!!!」イライライライラ…

悪御前「何やっとるけん、アホッ!!」



グズマ「さぁて、お楽しみの破壊の時間だぜぇ、グソクムシャ!」バッ!

オヤブンダークライ「!!ソ、ソレハZリング!?キ、貴様持ッテタノカ!?挫折シタクセニ!?」

グズマ「バーカ!挫折したからってZリング持ってねぇて、決めつけてんじゃねぇよォ!!」
 ▼ 754 5J7MXPEle2 22/07/03 15:49:05 ID:PFaQXX.k [17/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キラーン! バッ! バッ!

グソクムシャはZパワーを身体に纏った!

グソクムシャが解き放つゼンリョクのZワザ!


ぜったいほしょくかいてんざん


グソクムシャ「グソック!!」ビューン!

オヤブンダークライ「ナッ!?グッ!!」

ネバネバグルグル!!

悪御前「な、何!?糸でダークライを!?何をする気か!?」

グズマ「まぁ、見てな」



グソクムシャ「グソック!!」ブンッ!

ドゴォオオオオオッ!!

オヤブンダークライ「グォオオオオオオオオオオオッッッ!!??」ゴフッ!

マリィ「だっ…ダークライっ!?」
 ▼ 755 5J7MXPEle2 22/07/03 15:51:31 ID:PFaQXX.k [18/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グソクムシャ「グソクッ!!」ブンッ!

ヒューン…!

オヤブンダークライ「グッ!アッ……ヤ、ヤm」

グソクムシャ「ムシャッ!!」バッ!



ズバッ!



グソクムシャ「ムシャ、グソクムシャグシャムシャ(また、つまらぬものを斬ってしまった)」ドスッ!



ドシャッ!!

悪御前「ダッ…ダークライっ!!??」
 ▼ 756 5J7MXPEle2 22/07/03 15:56:31 ID:PFaQXX.k [19/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




オヤブンダークライ「」ボロボロ…


悪御前「だっ……ダークライっ!」

グズマ「ハッハァ!久々に壊しがいがあったぜぇええええッ!ざまァ、見やがれ!!」

悪御前「くっ!糸でぐるぐる巻きにして叩きつけたり、宙に投げて斬ったり…人の心ないんかっ!!」

グズマ「ムシZはそういう技なんだよ………なぁ、お前知ってるか?」

悪御前「なにが?」

グズマ「壊れたテレビは叩けば直るってなァ?」

悪御前「んなの、ただの荒療治たい!なんでんなこと今言うんか?」



グズマ「………お前のダークライ、直してやらァ!!」スッ!

オヤブンダークライ「………ウッ!?……!?!?!?!?!?」
 ▼ 757 5J7MXPEle2 22/07/03 16:04:41 ID:PFaQXX.k [20/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
悪御前「なんや?ただのシズメダマか?アンタあたしのダークライの好きなもん知っとんの?」

グズマ「知るわけねぇだろ。ダークライが「好きそうなもん」混ぜて作っただけだ!」

悪御前「好きそうなもんって…当てずっぽうもいいとこばい。なぁ、ダークライ?」



オヤブンダークライ「………アッ!………ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛………」ガクガクブルブル


悪御前「?おい、どうしたダークライ!?」

グズマ「そうかそうか、てめぇは「これ」震えるほど好きなんだろォ?」

オヤブンダークライ「ナッ!何故貴様ガッ……クレセリアダケジャナク、ンナモノマデ………マサカ、貴様ニ悪夢ガ効カナカッタノハッ………!!」ガクガクブルブル

グズマ「さぁ?なんでだろう…なあああああッ!!!」シズメダマポイーッ!



オヤブンダークライ「ヤッ!ヤメロォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッ!!!!!!!!!!」


ピカァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッ!!!!!
 ▼ 758 5J7MXPEle2 22/07/03 16:08:17 ID:PFaQXX.k [21/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




悪御前「……………うっ!…だ、ダークライ………!?」





ダークライ「」チーン



悪御前「なあっ!?」

グズマ「ハッハァ!見たかァ!!タマ投げつけりゃ、ぶっ壊れたオヤブンダークライも直るんだよぉっ!!」



悪御前「んな………アホ…………な……………」ヨロッ!

ドサッ!
 ▼ 759 5J7MXPEle2 22/07/03 16:24:18 ID:PFaQXX.k [22/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


マリィ「」チーン

グズマ「んだぁ?お前も壊れちまったのかよォ?…ま、コイツもダークライに洗脳されてたらしいし、ダークライが壊れりゃ無理もねぇか。名前も悪御前からマリィに戻ってるしな」


グズマ「………まさか、本当にコイツの世話になっちまうとはな」



〜回想 >>723の続き〜

コウタ『いいから持っててください。ダークライの悪夢対策にもなりますから』

グズマ『………ハァ、お前は一度言いだすとしつけぇからなァ。わーったよ』

コウタ『ありがとうございます。それと、これも持ってください』

グズマ『あん?コイツはシズメダマか?エンプレスのとは違ぇみてぇだが』


アグノム『それはダークライ専用のシズメダマだよ〜。投げつければダークライも元の大きさに戻るはずだからねぇ〜』ヒョコッ

グズマ『うおっ!?おめぇも話聞いてたのかよォ?』

アグノム『うん、その中には「みかづきのはね」が入ってるからねぇ〜。万一クレセリアが倒された場合でも、グズマをダークライの悪夢から守ってくれるはずだよ〜』

グズマ『いやこのボール、クレセリアが入ってんのかよ。ってかお前ら、オレさまがそう簡単にクレセリア倒させるわけねぇだろォ?』

コウタ『お願いします、これも持っててください。相手はユクシー達を騙し討ちした悪御前です。どんな手を使ってくるか分かりませんから』
 ▼ 760 5J7MXPEle2 22/07/03 16:31:31 ID:PFaQXX.k [23/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グズマ『………ハァ、至れり尽くせりだなァオイ。わーったよ、貰やいいんだろ貰やァ』

アグノム『ありがとねぇ〜。あ、それとあと一つ、ダークライを元に戻したらグズマにやって欲しいことがあるんだけどぉ〜』

グズマ『オイオイ、オレさまをパシリにするたァ、いい度胸だなてめぇ?……と言いてぇとこだが、てめぇも一応カプと同格の神だから聞いてやるよ。なんだァ?』



〜現在〜

グズマ「……てめぇの言う通りだ。てめぇの悪夢が効かなかったのはコイツのおかげ、あんなの悪夢じゃねぇって言ったのはハッタリさ!」

グズマ「コウタ、アグノム、今回ばかりはてめぇらに感謝してやるぜ!………さ・て・とォ!」



ガバッ!

グズマ「オイ!てめぇコラ、起きろォ!!」

ダークライ「……………うっ!………なっ!?き、貴様はっ!!」


グズマ「よォ、てめぇにはもう一仕事してもらうからなァ?」

ダークライ「なっ!…何ぃっ!?」
 ▼ 761 5J7MXPEle2 22/07/03 16:42:42 ID:PFaQXX.k [24/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜ドレディアタワー 80階〜

トウヤ「ハアッ……ハアッ……!ここまで来れば、メイもコウタ君も気にせず戦えるだろう!」クルッ!



シーン…



トウヤ「!!ぱ、パルキアがいない!?ど、どこn」キョロキョロ…

オリジンパルキア「…………………………」

トウヤ「!?!?い、いつの間に僕の前に!?」

オリジンパルキア「ガギャギャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッ!!!!!」



トウヤ「………そう言えば、パルキアは空間を司る神のポケモンだったっけか。ってことは、いくら僕がどこへ行こうが無駄とでも言いたそうだな」

オリジンパルキア「ガギャアアアアアアアアアアアッッッ!!!」

トウヤ「安心しろ、もう僕はこれ以上逃げたりしないからな!行くぞっ!!」


トウヤ「行けっ!>>762!」
 ▼ 762 ルチャイ@カードキー 22/07/03 17:06:28 ID:cvQ2u7h2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
コバルオン
 ▼ 763 5J7MXPEle2 22/07/03 22:38:52 ID:PFaQXX.k [25/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
トウヤ「行けっ!コバルオン!」

コバルオン「こふおおおおーっ!」

オリジンパルキア「ガギャ…」

トウヤ「コバルオンならパルキアの得意技「あくうせつだん」を半減できるからね。それに、僕の記憶が確かならパルキアよりコバルオンの方が速i」


早 業

オリジンパルキア「ガギャギャッ!!」ドカァン!

コバルオン「こふおっ!?」ヨロッ!

トウヤ「えっ!?コバルオンっ!!」


トウヤ「…!今のは「だいちのちから」か!いや、それ以前にコバルオンがパルキアに素早さ負けした!?」

オリジンパルキア「ガギャギャ!!」

トウヤ「まさかと思うけど、4足歩行になって素早さが上がってるのか!?くっ、コバルオンじゃ分が悪いな…一旦引っ込めt」

コバルオン「こふおおっ!!」

トウヤ「!?コバルオン?」

コバルオン「こふぉおおおおっ!」首横フリフリ

トウヤ「まさかと思うけど、交替せず戦うってこと!?でもそれじゃあ…」

コバルオン「こふおっ!!」コクリ!
 ▼ 764 5J7MXPEle2 22/07/03 22:44:32 ID:PFaQXX.k [26/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
トウヤ「っ!……………分かったよ、お前の意思を尊重しよう!」


トウヤ「コバルオン!インファイト!!」

コバルオン「こふおおおおおおおおおおっっっ!!!」ドガッバキッゲシッ!

オリジンパルキア「ガギャッ!?……ガギャギャアアアアアアッッッ!!!」

ドカァアアアアアン!!

コバルオン「こふおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ!!??」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!



コバルオン「」チーン

トウヤ「………コバルオン、すまない。ゆっくり休んでくれ!」

オリジンパルキア「ガギャギャァァァ…」ギロリ


トウヤ「………やってくれたな?コバルオン、お前の頑張りは無駄にはしないっ!!」ギロッ!

トウヤ「行けっ!>>765!」
 ▼ 765 ビビール@つかまえポン 22/07/03 23:01:19 ID:/FcwXLGk [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
一瞬で死んでて草

シンボラー

 ▼ 766 5J7MXPEle2 22/07/04 20:49:54 ID:ARvEs77Q [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
トウヤ「行けっ!シンボラー!」

シンボラー「○×△□!」

オリジンパルキア「ガギャ…」

トウヤ「シンボラーで倒せるとは思っていない。だから!」


トウヤ「シンボラー!ひかりのかべ!!」

シンボラー「□■◇◆!!」ピカァアアアアアッ!

オリジンパルキア「ギャッ…!」

トウヤ「これで少しでもパルキアの特殊攻撃の威力がそぎ落とせれb」


早 業

オリジンパルキア「ガギャギャアアアアッ!!」ズゴゴゴゴ!

シンボラー「×△▽◎!?」

ドカァアアアン!!

トウヤ「なっ!?」
 ▼ 767 5J7MXPEle2 22/07/04 20:54:18 ID:ARvEs77Q [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オリジンパルキア「ガギャギャアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!」

ズバァアアアアアアアアアアアアッッッ!!!

シンボラー「くぁwせdrftgyふじこlp!!!???」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!

トウヤ「しっ、シンボラーっ!!??」



シンボラー「」チーン

トウヤ「!!………すまない、シンボラー。ゆっくり休んでくれ」


トウヤ「くっ、今のは「りゅうのはどう」と「あくうせつだん」のラッシュか…ひかりのかべ貼ってても尚あの威力なのかっ!」

オリジンパルキア「………パルパルゥ?」ニタリ

トウヤ「っ!………舐めるなよ、まだここからだっ!!」


トウヤ「行けっ!>>768!」
 ▼ 768 ンナ@たいりょくのハネ 22/07/04 21:58:41 ID:PVs26eH6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
トゲキッス
 ▼ 769 5J7MXPEle2 22/07/05 20:15:14 ID:F8DkGrtU [1/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
トウヤ「行けっ!トゲキッス!」

トゲキッス「トゥウウウウス!」

オリジンパルキア「ガギャッ!?」

トウヤ「言ったろ、舐めるなって!」


トウヤ「トゲキッス!マジカルシャイン!!」

トゲキッス「トゥウウウウウウウウウウウス!!」ピカァアアアアアアッ!

オリジンパルキア「ガギャアアアアアッ!!??」ヨロッ!

トウヤ「どうだパルキア!これはコバルオンの分だ!!」

オリジンパルキア「ガ…ギャッ!!」ギロリ!


力 業

オリジンパルキア「ガギャギャアアアアアアアアアアッッッ!!!」ドババババババ!

トウヤ「!!ハイドロポンプか!トゲキッス!!」
 ▼ 770 5J7MXPEle2 22/07/05 20:24:22 ID:F8DkGrtU [2/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
トゲキッス「トゥッ…トゥウウウウウスッ!!」バシャン!

オリジンパルキア「ガアッ!!?」

トウヤ「!よしっ!「ひかりのかべ」もあるし、トゲキッスのとくぼうならパルキアの力業ハイドロポンプも怖くはない!!」

オリジンパルキア「ガッ!ギギッ…!」


トウヤ「力業で動けない今がチャンスだ!トゲキッス!ドレインキッス!!」

トゲキッス「キィイイイッス♡」チュッ♡

オリジンパルキア「パルウウウウゥッ///!!??」

トウヤ「…何赤くなってんだ。こいつ♂だぞ」

トゲキッス「キッス♂」

オリジンパルキア「パッ!?ルウエェェェェッ…!!!」


トウヤ「今度はシンボラーの分だ!トゲキッス!もう一度マジカルシャイン!!」

トゲキッス「トゥウウウウウウウウウウウウウウウスッ!!!」ピカァアアアアアアッ!!

オリジンパルキア「ガッ!?ガギャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッ!!??」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!
 ▼ 771 5J7MXPEle2 22/07/05 20:30:53 ID:F8DkGrtU [3/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


ピシッ!



オリジンパルキア「……………ガッ!……………ギャハッ!」ゴパッ!


トウヤ「いいぞ、トゲキッス!あともう少しだ!」

トゲキッス「トゥス!!」

オリジンパルキア「ガフッ!……………ガッ!………ガギャアアアアアッ!!」ギロリッ!

パッ!



トウヤ「…えっ!?」

トゲキッス「トゥス!?」

トウヤ「あ、アイツ?どこ行った!?」





トウヤ「……………まさかっ!?」
 ▼ 772 5J7MXPEle2 22/07/05 20:39:44 ID:F8DkGrtU [4/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜ドレディアタワー 60階〜

呪い狐仮面「……チッ!何してヤガル、悪御前!!」

呪い狐仮面「シカモ…グズマ何してヤガル!?ダークライをドコへ連れて行ク気ダッ!!」

リーリエ「お待ちください、お兄様!」バッ!

呪い狐仮面「……チッ!ソコをドケッ!」

リーリエ「嫌です!今度という今度は逃がしません!!」

呪い狐仮面「……チッ!ドカなければ、力ヅクだッ!!ゾロアーク!!」

ヒスイゾロアーク「こきょぉおおおおおおおおおおんっ!!」

リーリエ「ここから先は絶対通しません!」


リーリエ「行っておいで!>>773!」
 ▼ 773 エルコ@かいふくのくすり 22/07/05 21:15:06 ID:W5fcyRO2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キテルグマ
 ▼ 774 5J7MXPEle2 22/07/05 22:31:58 ID:F8DkGrtU [5/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リーリエ「行っておいで!キテルグマ!」

キテルグマ「くー!」

呪い狐仮面「ナッ!?…ニィイイイイッ!?」

リーリエ「何をそんなに驚いているのですか?」

呪い狐仮面「い、イヤ…お前フェアリータイプしか使わネェと思ったカラ…」

リーリエ「何言ってるんですか?ルナアーラさんだってフェアリータイプではありませんよ」

呪い狐仮面「……フッ!そうだったナ」

リーリエ「それに、ヒスイゾロアークさんのタイプはアグノムさんから聞きましたからね」

呪い狐仮面「……フッ!成程、「うらみつらみ」は効かナイという訳ダナ…」



呪い狐仮面「………ダガ甘いナ!ゾロアーク!かえんほうしゃ!!」

ヒスイゾロアーク「こきょおおおおおおおおおおんっっ!!!」ボァアアアアアッ!

キテルグマ「くーーーーーっ!?」

リーリエ「あっ!キテルグマさん!!」

呪い狐仮面「……フッ!残念だったナ、ヒスイゾロアークも「かえんほうしゃ」を覚えらレルのサ!特性が「もふもふ」のキテルグマには辛いダr」
 ▼ 775 5J7MXPEle2 22/07/05 22:38:52 ID:F8DkGrtU [6/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キテルグマ「くーーーーーっ!!」グッ!



呪い狐仮面「……………え?アレ?」

リーリエ「残念だったのはお兄様ですね。ゾロアークさんが「かえんほうしゃ」覚えてるのは分かっていましたし、こんなこともあろうかとキテルグマさんは特性「ぶきよう」の方です」

呪い狐仮面「ナッ…ナンダトォッ!?まさか、デメリット特性の方を採用してたトハ…」

呪い狐仮面「ダガ……フッ!貴様のキテルグマこそ、俺のヒスイゾロアークに有効打ハないダr」


リーリエ「キテルグマさん、しっぺがえし!」

キテルグマ「くーーーーーっ!!」ドッゴォッ!

ヒスイゾロアーク「こっ!?……きょおんっ………!!」ゴパッ!

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!



呪い狐仮面「……………エ?」
 ▼ 776 5J7MXPEle2 22/07/05 22:43:40 ID:F8DkGrtU [7/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


ヒスイゾロアーク「」チーン



呪い狐仮面「」

リーリエ「どうです、お兄様!私だってコウタさんと一緒に何回もバトルツリーに挑戦して、強くなってますからね!」



呪い狐仮面「……フッ!何してヤガル、オレ」

リーリエ「……………」

呪い狐仮面「オレたちは仲良しジャナイ。デモ悪くナイ関係ダ。ジャアナ、勝ち続ケr」


リーリエ「だからっ!逃がしはしませんっ!!」シズメダマポイーッ!

呪い狐仮面「チョオッ!?へぶっ!!??」ベチャッ!

ドサッ!
 ▼ 777 5J7MXPEle2 22/07/05 22:46:26 ID:F8DkGrtU [8/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




グラジオ「」チーン

リーリエ「はぁ……やっと捕まえましたよ、お兄様。というか、どこへ逃げようとしてたんですか?」



リーリエ「……………メイさん、トウヤさん、コウタさん、それにエルフーンさん…大丈夫、ですよね?」


 ▼ 778 5J7MXPEle2 22/07/05 22:55:34 ID:F8DkGrtU [9/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜ドレディアタワー 80階〜

メイ「ここまで引き付ければ、コウタさんもトウヤ先輩もあたし達を気にせず思いっきり戦えますよね」

レシラム「ええ、そうですね」



オリジンディアルガ「グギュグパァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッ!!!!!」



レシラム「さて、どうしますメイ?私ならいつでも行けますよ」

メイ「そうですね、ここは…」


メイ「よし!行っておいで、>>779!」
 ▼ 779 モンガ@ゴツゴツメット 22/07/05 23:27:56 ID:X4q6ZE/Q NGネーム登録 NGID登録 報告
ドリュウズ
 ▼ 780 5J7MXPEle2 22/07/06 20:17:53 ID:2mRY2EJ2 [1/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
メイ「行っておいで、ドリュウズ!じしん!!」

ドリュウズ「ドリュウウウウウウウウウウズ!!」ドォオオオオン!

レシラム「おっと!」バサッ!

オリジンディアルガ「グギャアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!??」

ドンガラガッシャァアアアアアン!!


メイ「よし!いいダメージが入りました!」

レシラム「「よし!」じゃありません。「じしん」を指示する時は一言断ってくださいとあれほど…」バサッ!

メイ「あっ!あはは、ごめんごめん」

オリジンディアルガ「グッ!……ギュウウウウウッ…!!」ギロリ!
 ▼ 781 5J7MXPEle2 22/07/06 20:21:52 ID:2mRY2EJ2 [2/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
早 業

オリジンディアルガ「グギュパァッ!!」ドカァン!

ドリュウズ「リュウズッ!?」

メイ「えっ!?」


オリジンディアルガ「グギュグパァアアアアアアアアアアッッッ!!」ドカァアアアアアン!!

ドリュウズ「ドリュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッッッッ!!??」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!

メイ「どっ、ドリュウズ!?」
 ▼ 782 5J7MXPEle2 22/07/06 20:23:48 ID:2mRY2EJ2 [3/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ドリュウズ「」チーン



メイ「!…お疲れ様です、ドリュウズ!後はゆっくり休んでください」

レシラム「今のは「だいちのちから」ですね。地面技まで覚えてるなんて厄介ですね…」

メイ「なんの!まだまだこれからです!!」


メイ「行っておいで!>>783!」
 ▼ 783 ジョフー@ビビリだま 22/07/06 20:42:34 ID:3wsoWWUw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
コジョンド
 ▼ 784 5J7MXPEle2 22/07/06 22:03:14 ID:2mRY2EJ2 [4/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
メイ「行っておいで!コジョンド!とびひざげり!!」

コジョンド「コジョオオオオオオオオオオンッッ!!」バギャ!

オリジンディアルガ「グパァアアアアアッ!!??」ゴポッ!

メイ「むむむ…効いているのに全然倒れる気配がしません」

レシラム「タフさはオヤブン以上と見た方が良いでしょうね」


オリジンディアルガ「グッ…!ギュウウウウウッ!!」コォォォォォ…!

メイ「ちょっ!?あの構えっはもしかして!?」

レシラム「メイ!伏せなさい!!」ガバッ!

メイ「きゃっ!?」



オリジンディアルガ「グパァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッ!!!!!」

チュドォオオオオオオオオオオオン!!

コジョンド「コッ!?ジョオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッ!!??」


ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!
 ▼ 785 5J7MXPEle2 22/07/06 22:06:53 ID:2mRY2EJ2 [5/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


レシラム「………やはり、「ときのほうこう」でしたか」

メイ「コジョンドっ!!??」



コジョンド「」チーン

メイ「!!……ごめんなさい、ゆっくり休んでください」



オリジンディアルガ「グギュ………ゼェ………ゼェ………」


レシラム「しかしこれはチャンスですね。「ときのほうこう」を使ったから、ディアルガはしばらく動けないはずです」

メイ「そ、そうですね。コジョンドが作ったチャンス、無駄にはしません!」


メイ「行っておいで!>>786!」
 ▼ 786 ロンチ@ノメルのみ 22/07/06 22:07:52 ID:mRC6gr6c NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ブルンゲル
 ▼ 787 5J7MXPEle2 22/07/07 18:33:52 ID:04fQnEuc [1/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
メイ「行っておいで!ブルンゲル!シャドーボール!!」

ブルンゲル「ブルルン!!」バギューン!

オリジンディアルガ「グギュパッ!?」ヨロッ!

レシラム「あの様子だと、もうそろそろで倒れそうですね」

メイ「ええ!畳みかけますよ、ブルンゲル!もう一度シャドーボーr」



オリジンパルキア「…………………………」パッ!

メイ「え!?」

レシラム「!?ぱ、パルキア!?な、なぜ…!?」


力 業

オリジンパルキア「………ガッ!…ギャァアアアアアアアアアアアッッッ!!」

ズバァアアアアアアアアアアッ!!

ブルンゲル「ブルルゥウウウウウウウウウウウウウウウンッッッ!!??」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!

メイ「ぶ、ブルンゲル!!??」
 ▼ 788 5J7MXPEle2 22/07/07 18:41:04 ID:04fQnEuc [2/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ブルンゲル「」チーン


メイ「!!ブルンゲル、戻ってください!………ど、どうしてパルキアが?トウヤ先輩は!?」

オリジンパルキア「ガッ…ギィィィッ………!!」ポタポタ…

レシラム「…パルキアはパルキアで深手を負っているようですね。答えなさい、パルキア!トウヤはどうしたのです!?」

オリジンディアルガ「グ…ギュパッ………!」



オリジンパルキア「……………パルパルゥ」ニタリ

オリジンディアルガ「グッ!?………ギュ…!」コクリ

レシラム「なっ…なんですって!?」

メイ「れ、レシラム?パルキアはなんt」


オリジンディアルガ「グギュパァアアアアアアアアアアッッッ!!」バッ!

レシラム「うわっ!?」

ドッシィイイイイイイイイイン!!

メイ「れ、レシラムっ!!??」
 ▼ 789 5J7MXPEle2 22/07/07 18:50:25 ID:04fQnEuc [3/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
レシラム「ぐっ!このっ!!」グググ…

オリジンディアルガ「グギュパァアアアアアッ…!!」ノシッ!

ドカァアアアアン!

レシラム「がっ!?はっ!!」

メイ「レシラムっ!!レシラムから離れなs」



オリジンパルキア「…………………………」パッ!

メイ「……………え!?」

レシラム「にっ………逃げなさい、メイッ!!パルキアの狙いは………あなたです!!」

メイ「えっ!?」



オリジンパルキア「ガギャァアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!」バッ!

レシラム「!!メイぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっっっっ!!!!」

メイ「っ!!」





 ▼ 790 5J7MXPEle2 22/07/07 18:55:44 ID:04fQnEuc [4/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




トウヤ「……………メイから離れろぉおおおおおおおおおっ!!このバカヤロォオオオオオオオオオオッッッ!!!」

オリジンパルキア「ガギャッ!?」

メイ「え!?」


トウヤ「ゼクロム!らいげき!!」

ゼクロム「ババリバリッシュゥウウウウウウウウウウッッッ!!!」ドッゴォオオオオオッ!!

オリジンパルキア「ガギャギャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッ!!??」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!!



メイ「………あっ!」

トウヤ「大丈夫か!?メイ!!」

メイ「っ!!………はいっ!!」ダキッ!

トウヤ「おわっ!?」
 ▼ 791 5J7MXPEle2 22/07/07 19:02:21 ID:04fQnEuc [5/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
メイ「………良かったです!トウヤ先輩が無事で…!」

トウヤ「メイ………怖い思いをさせてすまなかった。いきなりパルキアが消えたから、いやな胸騒ぎがしてここに来たんだ」


オリジンディアルガ「グッ、ギュウウウウウッ…!?」

レシラム「!今だっ!あおいほのお!!」ゴォオオオオオッ!

オリジンディアルガ「グギュパァアアアアアアアアアアアッッッ!!??」

ドシィイイイイイイン!!


レシラム「はあっ……はあっ……!トウヤ、いいところに来てくれましたね」

トウヤ「レシラムもすまない!パルキアを取り逃がしてしまって」

オリジンパルキア「ガッ……ギィィィィッ………!!」ビリビリッ!

レシラム「あなたは悪くありません。それに、あなたが感じた嫌な胸騒ぎは、当たっていますから…」

トウヤ「当たってる…ってことは?」
 ▼ 792 5J7MXPEle2 22/07/07 19:11:45 ID:04fQnEuc [6/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
レシラム「………黒の英雄の大切な人間を奪うことが、黒の英雄の一番の罰になる」


オリジンパルキア「ガギクッ!?」

メイ「えっ!?」

トウヤ「!!!」

レシラム「パルキアはそうさっき言ってました」





トウヤ「……………やっぱりか」ギロッ(殺意の目)!

オリジンパルキア「ガッ!?ギャッ……!?」ブルルッ!


トウヤ「僕じゃなくてメイに手ぇ出しやがって!!……ただじゃ済まさねぇぞてめぇえええええええええええええええええええええええええっっっっっ!!!!!」

ゼクロム「ババリバリッシュッッッッッ!!!!!」

オリジンパルキア「パッ!?パルパルゥゥゥゥゥッ…!!??」ガタガタガタガタ…!
 ▼ 793 5J7MXPEle2 22/07/09 10:00:24 ID:GSCkwYv2 [1/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オリジンディアルガ「グッ!…ギュ…!」ムクリ!

メイ「あなたの相手はあたし達です!レシラム、行ける?」

レシラム「勿論です!!」

オリジンディアルガ「グギュゥゥゥ…ッ!!」ギロリ


力 業

オリジンディアルガ「グギュゥウウウウウ…!!」コォオオオオッ!

レシラム「!メイ、私の背に!」

メイ「はいっ!レシラム!そらをとぶ!!」

レシラム「ええっ!!」バサッ!

オリジンディアルガ「ギュッ!?パァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッ!!!!!」

チュドォオオオオオオオオオオオン!!


スカッ!
 ▼ 794 5J7MXPEle2 22/07/09 10:05:09 ID:GSCkwYv2 [2/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オリジンディアルガ「グギュゥウウウウウッ……!!ゼェ……ゼェ……」

メイ「今です!ディアルガの懐に飛び込んで!!」

レシラム「ええっ!!」ビューン!

オリジンディアルガ「グギュッ!?」

ドシィイイイイイイイイイイン!!



オリジンディアルガ「グギュ!グパッ!!」ジタバタ!

メイ「レシラム!ディアルガの胸元に向かって、クロスフレイム!!」

オリジンディアルガ「グギュパッ!?」

レシラム「ンバーニンガガッッッ!!!!!」コォオオオオオッ!!


ドッカァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!

オリジンディアルガ「グギュグパァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッ!!!!!?????」


ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!
 ▼ 795 5J7MXPEle2 22/07/09 10:08:09 ID:GSCkwYv2 [3/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




ディアルガ「」チーン

だいこんごうだま「」チーン



メイ「やったーっ!!やりましたよ!レシラム!!」

レシラム「ええ!それよりも、これが「だいこんごうだま」でしたね。よく胸元にあるって分かりましたね」

メイ「結構あからさま過ぎたのでもしかしてと思いましてね」

レシラム「フッ、言われてみればそうですね。これでディアルガも不正にオリジンフォルムになって荒ぶることはないでしょう」
 ▼ 796 5J7MXPEle2 22/07/09 10:12:05 ID:GSCkwYv2 [4/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


オリジンパルキア「ガァッ!?……ギャ…」ガクガクブルブル…

トウヤ「さて、後はお前だけだな!パルキアのバカヤロー!!」

ゼクロム「バリバリダーッ!!」


オリジンパルキア「ガッ!?……ガギャアアアアッ!!」

パッ!



ゼクロム「バルッ!?」

トウヤ「っ!?ふざけんな!!逃げんなパルキアぁああああああっっっ!!!」
 ▼ 797 5J7MXPEle2 22/07/09 10:18:17 ID:GSCkwYv2 [5/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


ブブ…


ゼクロム「バル?」

トウヤ「な…なんだ今度は?目の前に裂け目が?」


ブゥゥゥゥゥン!


オリジンパルキア「ガギャッ!?」ドサッ!

トウヤ「!!裂け目からパルキアが!?……あっ!もしかしてあの裂け目って…」

オリジンパルキア「!?!?!?…ガッ!?…ガギャッ!?!?」





コウタ「残念だけどパルキア、もう逃がしはしないよ」

ウルトラネクロズマ「リノッ!!」

トウヤ「コウタ君!!」

オリジンパルキア「ガギッ!?……パ、パルゥッ!?!?!?!?!?」
 ▼ 798 5J7MXPEle2 22/07/09 10:21:57 ID:GSCkwYv2 [6/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
コウタ「トウヤさん!後は任せます!!」

トウヤ「ありがとう!コウタ君!!ゼクロム!クロスサンダー!!」


ゼクロム「ババリバリッシュゥウウウウウッッッ!!!!」

ドッゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッ!!!!

オリジンパルキア「ガギャギャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッ!!!!!?????」

ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!





パルキア「」チーン



トウヤ「いよしっ!!」

ゼクロム「ババリバリッシュッ!!」
 ▼ 799 5J7MXPEle2 22/07/09 10:30:11 ID:GSCkwYv2 [7/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
コウタ「やりましたね!トウヤさん!!」

トウヤ「ありがとう、コウタ君。君がいなけりゃ、またパルキアを取り逃がすところだった」

コウタ「いえいえ、パルキアを取り逃がさなかったのもトウヤさんのおかげですよ!」

トウヤ「僕の?……あっ!そう言えばあのパルキアはウルトラホールを抑制できるはずだったのに、どうしてウルトラホールで捕まえられたんだろう?」

コウタ「それは、あれにあると思います」

トウヤ「あれ、って?」



だいしらたま「」ピシッ!



トウヤ「あれは、しらたま?…いや、それより全然大きいから、あれが「だいしらたま」か」

メイ「ははぁ、なるほど…「だいしらたま」が思いっきりひび割れてるから、パルキアもウルトラホールを抑制する力が無くなったというわけですね」

コウタ「うん。僕がここに来た時、遠目でもパルキアの肩の鉱物にひびが入ってるのが見えたから、もしかしてと思ったんだ」

トウヤ「そうだったんだ。気付かなかったな…」

レシラム「それだけあなたがパルキアとの戦いに集中してたということですよ。パルキアに攻撃していたのはあなただけですから、「だいしらたま」にも罅が入って、そのおかげでコウタがウルトラホールで補足できた」

レシラム「だからパルキアを取り逃がさなかったのはあなたのおかげと言うのは紛れもなく真実です」

トウヤ「そういうことか………」
 ▼ 800 5J7MXPEle2 22/07/09 10:39:47 ID:GSCkwYv2 [8/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
トウヤ「ゼクロム!あれに「らいげき」」

ゼクロム「バリバリダーーーッ!!」

ドッゴォオオオオオオオオオオオオンッッ!!

パラパラ…



だいしらたま「」チーン

トウヤ「……これで良いんだよね、コウタ君?」

コウタ「はい、これも荒ぶったドレディアが作った人工物ですし、この世に存在してはいけないものですから……」


ディアルガ「」チーン
パルキア「」チーン
ギラティナ「」シーン


コウタ「………ディアルガ、パルキア、そしてギラティナ……すまなかった!僕がしっかりしてなかったせいで、お前達まで巻き込んでしまって…」

トウヤ「それは、コウタ君のせいじゃ…」

メイ「そうですよ!それに皆こうして元に戻しましたし。ね、レシラム?」
 ▼ 801 5J7MXPEle2 22/07/09 10:44:42 ID:GSCkwYv2 [9/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


レシラム「…………………………」

メイ「?レシラム?」


ゼクロム「バル……………」

ウルトラネクロズマ「シカリ……………」

トウヤ「?どうしんだゼクロム?お前まで上を見て」

コウタ「ネクロズマも…何か上であったの?」

レシラム「!!……あ、ああ…すまない。シンオウ三龍と戦って疲れたのでしょうかね、ちょっとボーっとしてました」

メイ「レシラム?」





レシラム(……………エルフーン…何があったのですか?あなたの声が急に聞こえなくなりました………大丈夫でしょうね?)




 ▼ 802 5J7MXPEle2 22/07/09 13:08:32 ID:GSCkwYv2 [10/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告










…………………………ろ……………おいっ!



エルフーン「……………う……………ん………」





???「………………だからぁ、とっとと起きろっつてんだろぉがぁあああっ!!!」ゲシッ!

エルフーン「わっ!!??」
 ▼ 803 5J7MXPEle2 22/07/09 13:11:43 ID:GSCkwYv2 [11/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


オヤブンドレディア「ったく!いつまでこんなとこで寝てんだよ!」


エルフーン「……………って、うわぁあああああっ!?ぐ、グレディアちゃn」

オヤブンドレディア「あ゛!?」

エルフーン「ひっ!?ななな、なんでもないです!………ど、どうしてここにドレディア…さんが?」



オオニューラ「やれやれ、やっとお目覚めになりましたか」

エルフーン「えっ!?お、オオニューラさんも!?」

エルフーン「あれっ?ということはここ…もしかしてヒスイ?」



エルフーン「ってことはもしかして、今までのは……………夢?」
 ▼ 804 5J7MXPEle2 22/07/09 13:16:03 ID:GSCkwYv2 [12/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オオニューラ「………夢だったらまだ良かったかもしれませんね」

エルフーン「えっ?」

オヤブンドレディア「よく周り見てみな!ここ、本当にヒスイだと思うか?」





エルフーン「……………って、何ここ!?なんで周りこんな真っ黒なの!?」

オヤブンドレディア「さぁ?」

エルフーン「さぁあああっ!?」

オオニューラ「申し訳ないことに私達も存じあげないのですよ。なので私達はここを便宜上、こう呼んでます」



オオニューラ「………「なぞのばしょ」と」

エルフーン「なぞの……ばしょ?」
 ▼ 805 5J7MXPEle2 22/07/09 13:26:51 ID:GSCkwYv2 [13/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜なぞのばしょ〜

エルフーン「で、でも…どうしてボクこんなところに?それに、どうしてドレディアさんとオオニューラさんがここに?」

オヤブンドレディア「……はぁ、まだわかんねぇのか」

エルフーン「え?」


オヤブンドレディア「よく考えて見ろ!どうして遥か昔のヒスイで生活していたアタイらが、アンタの目の前にいるかを!」



エルフーン「……………ああ、そうか…そういうことか………思い出したよ」

エルフーン「確かあの時、ドレディアちゃんの裁きの手からハウ君達を守ってそれで……」





エルフーン「……………ボク、死んじゃったんだね」


オヤブンドレディア「…………………………」

オオニューラ「…………………………」
 ▼ 806 5J7MXPEle2 22/07/09 13:49:49 ID:GSCkwYv2 [14/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オオニューラ「……貴方らしくありませんね。貴方ならあそこで「みがわり」使って「どくづき」をやり過ごしていたでしょうに」

エルフーン「……確かに、そうすればボクだけは助かったけど…裁きの手がハウ君達を貫くのを黙って見てるわけにはいかなかったし、それに……」


エルフーン「………カプ・ブルル様が言ってたんだ。ドレディアちゃん助けるためにはどんな痛手を被ろうとも、心の闇を一気に受け止めなきゃいけない…って」

オヤブンドレディア「……ハッ!だからと言って、その裁きの手をバカ正直に受ける必要あったのかよ?」

エルフーン「良いんだ、ドレディアちゃんの手は汚させなかったし。それに、裁きの手を受けてわかったんだ……」



エルフーン「……………ボクが、ドレディアちゃんをあそこまで苦しめていた元凶なんだって……」

オオニューラ「…………………………」

エルフーン「だから…ボクがドレディアちゃんの前から消えれば…きっとドレディアちゃんは満足する…はず」


エルフーン「……………ボクさえ消えていなくなれば…ドレディアちゃんはもう苦しまなくなるし、これ以上悪いこともしなくなるはず…だから………」

オヤブンドレディア「…………………………」
 ▼ 807 5J7MXPEle2 22/07/09 14:22:17 ID:GSCkwYv2 [15/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゲシッ!

エルフーン「いてっ!?」

オヤブンドレディア「ったく、ホントアンタらしくねぇな。ウジウジしやがって、目的すりかえやがってよ!」グリグリ…

エルフーン「も、目的すりかえって…っていうか、踵で頭グリグリしないでよぉ…」



オヤブンドレディア「アンタの目的は!アンタの彼女助けて元に戻すんだろぉ!違うか!?」

エルフーン「そっ、それは………」


オオニューラ「いいですかエルフーン、例え貴方が彼女の目の前から消えたとしても、それは何の解決にもなりません」

エルフーン「えっ?」

オオニューラ「よく考えてください。貴方が失われた今、そのハウ様や貴方について来た仲間達は本気で彼女と戦おうとしますし、彼女も本気で彼らを粛清しようとするはずです」

エルフーン「うっ……」

オオニューラ「そうなればもう…彼女は本当に助からないかもしれません。貴方はそれでもよろしいのですか?」

エルフーン「…………………………」


オヤブンドレディア「彼女助けてぇんだろ?このままここでウジウジして、アイツが助からなくてもいいのかぁ?オイ!」



オヤブンドレディア「ここで諦めて、本当にいいのかテメェはよぉっ!!??」
 ▼ 808 5J7MXPEle2 22/07/09 14:37:02 ID:GSCkwYv2 [16/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




エルフーン「…………………………いやだよぉ…」

オヤブンドレディア「あん?」





エルフーン「……………ぐすっ!………こんなところでっ!………諦めたくないよぉぉぉぉぉっ!!………えぐっ!!」ポロポロ…



オオニューラ「………そう来なくてはですね」

オヤブンドレディア「はぁ、ったく相変わらず素直じゃねぇ奴…ほら!だったらこんなとこでメソメソしてねぇで、早く彼女のところへ行きな!!」

エルフーン「で、でもっ!ボク、もう死んじゃってるし……」



???「No!キミはまだ死んでません」

エルフーン「え?」
 ▼ 809 5J7MXPEle2 22/07/09 14:46:36 ID:GSCkwYv2 [17/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


ラベン「エルフーン、キミはボクたちのこと分かりますね?」

エルフーン「あっ!あなたは…ラベン博士?」

ラベン「Yes!それが、キミはまだ死んでない何よりの証明です」

エルフーン「は?」



ラベン「いいですか?仮にキミが死んでいたとするならば、ボク達のことが分かるはずないのです。なぜなら、死んでいればボク達を記憶するための脳の活動が止まっているからです。そもそも脳の活動が止まっているにもかかわらず、ボク達が誰なのかという記憶も存在している時点で、キミは脳の活動が止まっているイコール死とは逆説的に証明できないのです。なので…」

エルフーン( ゚д゚)ポカーン



ラベン「………おっと、失敬。つまりキミはまだ生きてるってことです!Do you understand?」

エルフーン「あ、はい……」

オヤブンドレディア「ったく、説明長ぇんだよ」

エルフーン「で、でもそれなら、どうやってこの「なぞのばしょ」から出れば…」

オオニューラ「それは、あれにご乗船になれば出られます」

エルフーン「ご乗船…って!?」
 ▼ 810 5J7MXPEle2 22/07/09 14:59:55 ID:GSCkwYv2 [18/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


ズザザザザァン!

ピカチュウ「お待たせ!エルフーン!」



エルフーン( ゚д゚)

ピカチュウ「あれ?どうしたの?」

エルフーン「……いやキミ、確かショウちゃんのピカチュウだよね?………何してんの?」

ピカチュウ「何ってこれ、ヒジュツ・ミズバシリだよ」

エルフーン「いやそうじゃなくって!なんでここでサーフボード出して波乗りしてるの!?」

ラベン「何故ってそりゃあ、ここでは「なみのり」しないと脱出はおろか移動もままならないからですよ」



エルフーン「…………………………え?」


オオニューラ「いいですかエルフーン、ここは現実世界の常識は通用しない「なぞのばしょ」なのです。なのでここを「なみのり」で移動したとしても、なんの不思議もありません」

エルフーン「そ、そういうものなの?」

オヤブンドレディア「いいから早く乗れつってんだよ!」ゲシ!

エルフーン「わっ、ちょっ!蹴らないでよ!わかったよ、乗るよ!」チョコン


エルフーン「……あっ、そうだ。ドレディアさん、一つ聞いてもいいですか?」

オヤブンドレディア「あん?」
 ▼ 811 5J7MXPEle2 22/07/09 15:17:03 ID:GSCkwYv2 [19/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




エルフーン「……………もし将来、ドレディアさんから格闘タイプが無くなって、技も草とノーマルしかなくなったら…ドレディアさんはどう思います?」



オヤブンドレディア「………それってあれか、アンタとこのドレディアの話か?」

エルフーン「はい………」





オヤブンドレディア「……………ま、そりゃしゃあねぇだろ」

エルフーン「えっ?」
 ▼ 812 5J7MXPEle2 22/07/09 15:35:12 ID:GSCkwYv2 [20/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オヤブンドレディア「アタイがこの格闘の姿にまでなってんのは、ヒスイの過酷な環境で生き抜くため…って、ラベン達は言ってたな」

ラベン「そうです。と言っても、その生態が分かったのはテル君のおかげですがね」

エルフーン「テル君?」

オヤブンドレディア「でもアンタとこのアタイ達は格闘になる必要も、物騒な技覚える必要もねぇほど、いいとこなんだろ?」

エルフーン「まぁ、はい」

オヤブンドレディア「だったら、そこでのアタイ達の姿は分不相応ってもんよ。寧ろ、そっちが羨ましいくらいだわ」

エルフーン「…………………………」



エルフーン「………ありがとうございます、ドレディアさん。今の答えで迷いが吹っ切れました!」

オヤブンドレディア「フンッ!アタイは別に……」
 ▼ 813 5J7MXPEle2 22/07/09 15:38:05 ID:GSCkwYv2 [21/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ピカチュウ「もう話は済んだ?じゃあ行くよ!」

エルフーン「あっ、うん!ドレディアさん、オオニューラさん、ラベン博士!ありがとうございます!ボク…絶対諦めませんから!!」

オオニューラ「私達は何もしてませんよ。エルフーンこそ、どうかご武運を」

ラベン「ええ、キミなら必ずキミの彼女を助けられます!」

オヤブンドレディア「今度またここに来たら承知しねぇからなてめぇっ!!」

エルフーン「うんっ!!じゃあねーーーーーーっ!!!」👋





エルフーン「……………ドレディアちゃん、ボクは絶対諦めないよ!何度倒れたって、キミを必ず苦しみから助けて守るからっ!!」キッ!



ザザァアアアアン…!









 ▼ 815 ェローチェ@あらびきヴルスト 22/07/09 20:53:43 ID:0EMQicjk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
裁きの手は3種の神器を作るために利用されたムゲンダイナと同一なんかね?
 ▼ 816 5J7MXPEle2 22/07/09 21:00:36 ID:GSCkwYv2 [23/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜ドレディアタワー 最上階〜

ハウ「エルフーンっ!!……起きてくれよーーーっ!!」ポロポロッ…!

ヒビキ「っ!!行けっ!セレビィ!!」

キョウヘイ「!そうかっ!バドレックス!お前もだっ!!」


色セレビィ「レb…って何よこの状況!?誰か説明しなさいよっ!?」

ブリザポス「!?オイオイ、あれエンプレスか!?なんだって極限まで荒ぶってやがんだ!?」

バドレックス「!!……ブリザポスよ、今はそれどころではないのである!あれを!!」



エルフーン「」



ブリザポス「えっ、エルフーンっ!!??なっ…なんで血まみれなんだ!?」

色セレビィ「エルフーンって、あんた達のリーダー格の?」

ヒビキ「そうだ!頼む、セレビィっ!!お前の癒しの力で…エルフーンをっ!!」

色セレビィ「そんなこと言ったって…あの傷と出血量じゃあ……」
 ▼ 817 ニリッチ@フライもりあわせ 22/07/09 21:10:48 ID:oFD.OJW2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>815
違くね?
 ▼ 818 5J7MXPEle2 22/07/09 21:13:00 ID:GSCkwYv2 [24/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バドレックス「承知したのである!いやしのはどう!!」ホワワワ~ン

色セレビィ「えっ!?ちょっ、ちょっとアンタ…!」

バドレックス「悠久なる時の旅人よ、久方ぶりに酒でも酌み交わしたいところであるが、今はそれどころではないでの」

色セレビィ「当たり前でしょ!っていうか、そんなことしたって……」

バドレックス「いいやヨは諦めぬのである!だから、オヌシも手伝ってくれんか!頼む!!」

色セレビィ「うー……ああもうっ!やるわよ!!その代わり、終わったらとっておきの奴用意しておきなさいよ!!」

バドレックス「かたじけないのである!」

色セレビィ「いのちのしずく!!」ピチョン!

N「というか、バドレックスとセレビィって顔見知りだったのか…」
 ▼ 819 5J7MXPEle2 22/07/09 21:17:48 ID:GSCkwYv2 [25/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




エンプレス・ドレディア「……………ククク………クハハ!………アハハハハハ……!」

バクフーン「っ!!てめっ!何がおかし……!!??」

エンプレス・ドレディア「何ッテ…当然デショウ?ワタクシノ不俱戴天ノ仇ガ逝ッタノデスカラ、喜ブノハ当然デショウ?」



一同「…………………………」



エンプレス・ドレディア「?ナンデス?皆シテ…ワタクシノ顔ニ何カ?」

ダイケンキ「………お前、本当に喜んでんのか?」

エンプレス・ドレディア「ハァ?何ヲ言ッテルノデスカ?喜ンデルニ決マッテルデショウ?」

ジュナイパー「……………だったら、どうして…」


ポロッ… ポロッ…
 ▼ 820 5J7MXPEle2 22/07/09 21:26:07 ID:GSCkwYv2 [26/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




キョウヘイ「……………なんでお前…泣いてんだよっ!?」



エンプレス・ドレディア「……………ッ!!」ポロッ… ポロッ…



エンプレス・ドレディア「コッ、コレハッ!……嬉シ涙ニ決マッテルジャナイデスカ!!」ポロッ…ポロッ…

エンプレス・ドレディア「ワタクシヲ苦シメテキタエルフーンヲ、コノ手デ裁イタノデスヨ!?コンナニ嬉シイコトハッ…!!」ポロッ…ポロッ…

ハウ「……………そんなの…違うよーっ…!」ポロポロッ…

エンプレス・ドレディア「ナンデスッテ?」ポロッ…ポロッ…



ハウ「だってー…お前の顔………おれがジュナイパーを失ったときと………同じ顔してるからーーーっ!!」ポロポロッ…

エンプレス・ドレディア「ッ!!」ポロッ…ポロッ…!
 ▼ 821 5J7MXPEle2 22/07/09 21:47:31 ID:GSCkwYv2 [27/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒビキ「エンプレス………本当は、お前も………エルフーンのことが………っ!!」ポロポロ…

エンプレス・ドレディア「ッ!!……ソ、ソンナ訳ナイッ!!エルフーンハ、ワタクシノ不俱戴天n」ポロッ…ポロッ…!

キョウヘイ「違うだろっ!!……お前はっ、心の底でっ!…エルフーンのことを大切に想ってるはずだっ!!でなきゃそんな顔……できねぇよっ!!」ポロポロ…

エンプレス・ドレディア「ーーーーーッ!!!…ダッ、黙レ黙レ黙レェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエッッッ!!!!!」ポロポロッ…!


裁きの手「ト゛ッ゛!ト゛レ゛レ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ッ゛…!!!!!」コォォォォ…


ハウ「!エンプレスーーーっ!!!」

エンプレス・ドレディア「ワタクシヲ愚弄スルナッ!反逆者共ッッッ!!ソンナ戯言!聞キタクアリマセンッッ!!」

ヒビキ「戯言じゃないっ!!エンプレス!お前にも、優しい心がっ……!!」

エンプレス・ドレディア「黙レ黙レ黙レ黙レ黙レッッッ!!アナタ達モワタクシノ前カラ、消エナサイッッッ!!!!!」

キョウヘイ「っ!!いい加減にっ…!!」
 ▼ 822 5J7MXPEle2 22/07/09 21:58:55 ID:GSCkwYv2 [28/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ジュナイパー&バクフーン&ダイケンキ「やめろぉおおおおおおおおおおおおおおおっっっ!!!」バッ!



ハウ「じゅ、ジュナイパー…?」

ヒビキ「バクフーン?」

キョウヘイ「ダイケンキっ!」

エンプレス・ドレディア「……何ノ真似デス?サッキモ言ッタデショウ。ソウヤッテアナタ方ガ肉壁ニナッタトコロデ無駄t」


ジュナイパー「もうっ!……もうやめてくれっ!!エンプレスっ!!!」ポロポロッ…!

エンプレス・ドレディア「!?何故…何故アナタガ泣クノデスカ、道場キング?」

ジュナイパー「決まってる!……これ以上、あなたに酷いことさせたくないからだ!!」ポロポロッ…!

エンプレス・ドレディア「何!?」



ジュナイパー「エルフーンが大好きだった…優しいあなたにっ!!………僕もこんなことさせたくないっ!!!」ポロポロッ…!

エンプレス・ドレディア「ッ!!??」ズキッ…!

ハウ「じゅ…ジュナイパーっ……!」ポロポロッ…!
 ▼ 823 5J7MXPEle2 22/07/09 22:28:54 ID:GSCkwYv2 [29/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダイケンキ「もうっ……もういいだろ!エンプレスっ!!」ポロポロッ!

エンプレス・ドレディア「工場キング?」

ダイケンキ「大切なパートナーをこの手で奪って…その本当の気持ちを押し殺して………そこまでして突き進む覇道にっ!何の意味があるんだっ!!」ポロポロッ!

エンプレス・ドレディア「ッ!!」ズキン…

キョウヘイ「ダイ…ケンキ……」ポロポロ…



バクフーン「そうだっ!!頼む!これ以上……自分を傷つけるのはやめろ!!」ポロポロッ!

エンプレス・ドレディア「収容所キング…アナタマデッ!」

バクフーン「それ以上突き進んだら…誰も、ついて行かなくなる!……本当にお前は独りぼっちになっちまう!!……そんな思いさせたくねぇっ!!」ポロポロッ!

エンプレス・ドレディア「ーーーーーッ!!!」ズキン!ズキンッ!

ヒビキ「バクフーンっ……!」ポロポロ…
 ▼ 824 5J7MXPEle2 22/07/09 22:37:22 ID:GSCkwYv2 [30/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エンプレス・ドレディア「オッ……オ黙リナサイッ!!アナタ方ニッ!…ワタクシノ何ガ分カルトイウノデスッ!!!」

裁きの手「ト゛レ゛レ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」コォォォォ…!



ピクッ!

色セレビィ「え?」

バドレックス「む?」



エンプレス・ドレディア「道場キング、収容所キング、ソシテ工場キング!!今スグソコカラ退ケバ、許シテアゲマショウ!マタアナタ方ヲ三大王ニ取リ立テテm」

ジュナイパー&バクフーン&ダイケンキ「断るっ!!!!!」キッ!

エンプレス・ドレディア「ッ!!!………ナラモウ、アナタ方トモ話スコトハアリマセン!!アナタ方モ、裁キノ手ニ貫カレ、断罪サレルノデス!!!」

裁きの手「レ゛イ゛レ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!!!」コォォォォ!


ハウ「じゅっ…ジュナイパーっ!!」

ヒビキ「バクフーンっ!!」

キョウヘイ「ダイケンキぃいいいいいっっっ!!!」




 ▼ 825 5J7MXPEle2 22/07/10 11:42:49 ID:TVeYT8Pk [1/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告










ポーイッ! ベチャッ!


裁きの手「ト゛レ゛レ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!???」

ボシュゥウウウウウッ!!

エンプレス・ドレディア「ナアッ!?」ヨロッ!


バクフーン「なっ!?なんだ!?」

裁きの手「ト゛レ゛レ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛……!!」シュウウウウウッ…!

ダイケンキ「裁きの手の指が1本、消滅しただと!?」

ジュナイパー「さっきシズメダマが当てられたから、稲妻でできた裁きの手の指が鎮められた感じか。でも、一体誰…がっ!?」


エンプレス・ドレディア「アッ!?アナタッ………!!」


 ▼ 826 5J7MXPEle2 22/07/10 11:52:03 ID:TVeYT8Pk [2/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告










エルフーン「みんなっ!ごめん!寝坊した!!」



ハウ「えっ!……エルフーーーーーンっ!!」ブワッ!

ヒビキ「よっ……良かったっ!………本当にっ!!」ポロッ!

キョウヘイ「ったくよぉっ!!いっ…いつまで寝てたんだよっ!!この寝坊助がっ!!……ぐすっ!」

エルフーン「あはは、ごめんごめん。3人もありがとう、ドレディアちゃん止めてくれて」


ジュナイパー「僕達は何も………でもっ!……本当によかったよっ!!……ぐすっ!」

バクフーン「ああ!……あいつを本当に独りにしようと…しやがってよぉ!!……バカヤロウっ!!……えぐっ!!」

ダイケンキ「今度あんなことしてみろっ!!……許さねぇからなっ!!………ぐすっ!!」

エルフーン「ごめんごめん……ボクはもう、大丈夫だからっ!!」キリッ!
 ▼ 827 5J7MXPEle2 22/07/10 11:57:28 ID:TVeYT8Pk [3/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
N「き…奇跡だ……」

色セレビィ「ほ、本当にあの死の淵から戻るなんて…なんて生命力なの?」

バドレックス「な?言ったであろう、諦めるでないと」

エルフーン「バドレックス様とセレビィ様がボクを助けてくれたんですね。ありg……って、ええええええっ!?な、なんでセレビィ様までいるのぉっ!?」

色セレビィ「そっ、そんなの今気にしてる場合じゃないでしょ!!アレに集中なさいっ!!」

エルフーン「はっ、はいぃっ!!ドレディアちゃんっ!!」





エンプレス・ドレディア「……………ククク………クフフフフフ………フハハハハハハハハハハ………!!」

エルフーン「ど…ドレディアちゃん?」



 ▼ 828 5J7MXPEle2 22/07/10 12:07:25 ID:TVeYT8Pk [4/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




エンプレス・ドレディア「ナゼ、ナゼ、アナタゴトキガ!ナンカコウ色々ナ加護ヲ得ラレテイルノデスカッ!!!」

エルフーン「ドレディアちゃん……!」



ハウ「ううっ!?え、エンプレスの顔つきが変わったよーっ!!??」

ヒビキ「寧ろ彼女………笑ってないか?」

キョウヘイ「んだよあいつ……やっぱ本当はエルフーンが生きてて、嬉しいんじゃねぇのか?」

N「……言葉では「不俱戴天の仇」とか取り繕っていたけど、本心ではエルフーンのこと大切に想っているのは、間違いないね」

色セレビィ「素直じゃない奴…」

バドレックス「そういう意味では、誰かさんにそっくりなのである」

ブリザポス「つーか、「なんかこう色々な加護」ってなんだよ。語彙力足りてねぇじゃねぇか」
 ▼ 829 5J7MXPEle2 22/07/10 16:07:43 ID:TVeYT8Pk [5/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エンプレス・ドレディア「ククク…イイデショウ!ソノ加護ゴト今度コソアナタヲ、冥府ヘト送ッテ差シ上ゲマショウ!!」

エルフーン「そうは行くかっ!!ボクはキミを助けるまで負けないし、諦めないっ!!」


ジュナイパー「え、エルフーンっ!!」

エルフーン「皆は手出ししないで!ボクが今度こそ、ドレディアちゃんを助けなきゃ!!」

バクフーン「け、けどっ……!」


ヒビキ「バクフーン、みんな……ここはエルフーンに任せよう」

ダイケンキ「えっ?」

ハウ「だなー。おれ達がそうだったように、エンプレスを助けられるのはエルフーンだけだからなー」

ブリザポス「い、いいのか!?アイツはついさっきまで死の淵を彷徨ってたんだぞ!」

キョウヘイ「だからこそだ!一人で死に打ち勝ったアイツなら、きっと一人でも助けられる!!」

バドレックス「一理あるのである。あやつも諦めておらぬし、ヨも必ずやり遂げられると信じるのである」

色セレビィ「で、でも、手出し無用ってことは、私やバドレックスの癒しの力も受けられないわよ!あんた、それで勝てるの!?」

エルフーン「うんっ!!」キッパリ



ダイケンキ「………フッ、どこからそんな自信が湧いて出てくるのやら…分かった!ならお前に任せる!!」

バクフーン「そっちが手を出すなって言うんなら、こっちのことも構うなよ!さっきみてぇなムチャすんじゃねぇぞ!!」

ジュナイパー「頑張れーっ!エルフーン!!君なら必ずエンプレスを、助けられる!!」


エルフーン「みんな………ありがとー!ボク…頑張るっ!!」キッ!
 ▼ 830 5J7MXPEle2 22/07/10 19:36:14 ID:TVeYT8Pk [6/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エンプレス・ドレディア「威勢ダケハヨロシイデスガネ、アナタニ天誅ガ下サレル運命ニ変ワリハナイノデス!」


エンプレス・ドレディア「裁キノ手ヨ!我ガ不俱戴天ノ敵ニ裁キヲ!!ドクヅキ!!」

裁きの手「ト゛レ゛イ゛レ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」バッ!

ギュギュギュギュン!!

エルフーン「!!」

ハウ「うっ!?うわーっ!?裁きの手の指が雨のように!?」

ジュナイパー「エルフーンっ!!」


エルフーン「みがわりっ!!」ポンッ!

ズガガガガガ!!!



エルフーンのみがわりは消えてしまった…

ヒビキ「!いよしっ!今度はみがわりで回避した!」

エンプレス・ドレディア「チッ!小癪ナ!!………?トイウカアイツ、ドコヘ?」
 ▼ 831 5J7MXPEle2 22/07/10 19:42:15 ID:TVeYT8Pk [7/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




コソコソ…

エンプレス・ドレディア「!?」クルッ!



エルフーン「(よしっ!成功しt…って)あ…見つかっちゃった……」

色セレビィ「あ、アイツ、いつの間に?って言うかエンプレスの懐に入って何してんのよ!?」


エンプレス・ドレディア「ッ!!!ハッ、離レナサイッ!!ツバメガエシ!!」バッ!

エルフーン「!コットンガード!!」モコモコモコッ!

ザシュッ!


ダイケンキ「っ!コットンガードの方が早かったとはいえ、つばめがえしを至近距離で!?」

バクフーン「しかも「しょうりのまい」が入ってんだから、実質威力はタイプ一致なんだろ!?エルフーンっ!!」
 ▼ 832 5J7MXPEle2 22/07/10 20:19:52 ID:TVeYT8Pk [8/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


エンプレス・ドレディア「ナアッ!?」


エルフーン「パクパクムシャムシャ……しぶにがっ…」

ブリザポス「ん?なんかエルフーン食ってねぇか?」

エンプレス・ドレディア「ワ、ワタクシノ「バコウノミ」ヲ、ナゼアナタガ…!?」


エルフーン「「すりかえ」ておいたのさ!!」



エンプレス・ドレディア「……………ハ?」

キョウヘイ「!そうか!今エルフーンが食べてるのは、元々エンプレスの持ち物だった「バコウのみ」か!」

N「エンプレスは飛行タイプの技4倍弱点だから、いつもバコウのみは携帯しているのさ」

バドレックス「なるほどのう、してそれをエルフーンが「すりかえ」で自分の持ち物とすり替えたのであるな」

ヒビキ「となると…エルフーンの持ち物、いやエンプレスは一体何を押し付けられたんだ?」
 ▼ 833 5J7MXPEle2 22/07/10 20:30:23 ID:TVeYT8Pk [9/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エンプレス・ドレディア「クッ!ア、アッチヘ行キナサイ!!ドレインパンc」

ビリビリッ!

エンプレス・ドレディア「ウ゛ッ゛!?」

ジュナイパー「うん?」


エンプレス・ドレディア「……グッ!コノッ!!」バギャッ!

エルフーン「おぶっ!?」

ヒュ~ン… モフッ!


バクフーン「!エルフーン!大丈夫か!?」

エルフーン「だ、大丈夫!防御ぐぐぐーんと上げたし、効果今一つだから!」

レイスポス「つーかパンチなのに、おもっくそ蹴ってんじゃねぇか」

ダイケンキ「そんなことより、さっきエンプレスの動き鈍らなかったか?」

ハウ「え?そうだったー?」

キョウヘイ「ダイケンキも気づいたか。ドレインパンチ打つ前に、一瞬何か痛がったようにも見えたけど…」

色セレビィ「!!あっ!アレ見て!!」
 ▼ 834 5J7MXPEle2 22/07/10 20:38:59 ID:TVeYT8Pk [10/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ビリビリッ…!

エンプレス・ドレディア「グッ…!コノッ……!!」



シズメダマ「」ビリビリッ!


ハウ「あっ!あれってシズメダマの袋ー!?な、なんでエンプレスが持ってんのーっ!?」

N「!!そうか、エルフーンの持ち物は「シズメダマ」だったんだ!それをさっきエンプレスの「バコウのみ」と…」


エルフーン「すりかえておいたのさ!!」

エンプレス・ドレディア「クッ!クゥゥゥゥッ…!!」


バドレックス「考えたのう。シズメダマは荒ぶったポケモンにとっては「どくどくだま」のようなものであるから、持たせれば毎回エンプレスがダメージを受けるのであるな」

ブリザポス「なんかせっこ……つーかポケモンの技は今効かねぇはずなのに、よく「すりかえ」は通用したな」

エルフーン「うん、持ち物の移動までは流石に対象外かなと思って、一か八かだったよ」

ヒビキ「いずれにしても、今エンプレスは持ち物を自力では外せないはずだから、シズメダマのダメージからは逃れる術はないな!」
 ▼ 835 5J7MXPEle2 22/07/10 20:48:37 ID:TVeYT8Pk [11/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エンプレス・ドレディア「グッ…!ダ、ダガッ!コレデ今アナタハ裁キノ手ノ間合イデス!!」

エンプレス・ドレディア「裁キノ手ヨ!ドクヅk」


エルフーン「そんなことよりもぉ〜……さっきのもう一回、アンコール!アンコール!!」パチパチ👏

エンプレス・ドレディア「ナアアアアアッ!!??」

裁きの手「ト゛ッ゛!?レ゛ェ゛ッ゛!!??」ピタッ!



バクフーン「!!いよしっ!!これでエンプレスは、効果今一つのドレインパンチしか打てねぇっ!!」

色セレビィ「い、厭らしいわね……アイツってあんな戦い方するの?」

キョウヘイ&ダイケンキ「うん」
 ▼ 836 5J7MXPEle2 22/07/10 20:57:13 ID:TVeYT8Pk [12/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エルフーン「今のうちに…えーいっ!!」シズメダマポイーッ!


裁きの手「ト゛ッ゛レ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!??」

ボシュゥウウウウウッ!!

エンプレス・ドレディア「ウッ!!」ヨロッ!

ジュナイパー「よしっ!また1本裁きの手の指が消えた!」


エンプレス・ドレディア「クッ!(ビリビリッ!)ウッ!……サッ…裁キノ手ヨ!ドクヅキ!!」

裁きの手「レ゛イ゛レ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ッ゛………!!」ピクピク



エンプレス・ドレディアはドレインパンチしか出せない!



エンプレス・ドレディア「グッ!?………ウウッ!!」ズキン!

エルフーン「!ドレディアちゃん!?」
 ▼ 837 5J7MXPEle2 22/07/10 21:35:52 ID:TVeYT8Pk [13/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜回想 2年前 バトルサブウェイ〜

ヌケニン『拙者はヌケニン!そなたの命、もらい受けるでござる!』

ドレディア『そっ、そうは行きません!相手がヌケニンさんであろうと、私は負けません』

ヌケニン『フン!拙者に効果バツグンの技も覚えとらんそなたが、どう拙者と戦うと?』

ドレディア『バカにしないでください!私にだって、ヌケニンさんに効果バツグンの技覚えてます!』


ドレディア『めざめるパワー!!』



ポシュ…



ドレディア『…………………………え?』



この技は使えません。思い出すことはできなくなりますが、技を忘れることをおすすめします。



ドレディア『なっ………なんで?どうして?』


ヌケニン『……………フッ、斬り捨て御免!シザークロス!!』

ドレディア『!!!???』
 ▼ 838 5J7MXPEle2 22/07/10 21:44:01 ID:TVeYT8Pk [14/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




エンプレス・ドレディア「……………ナゼ………ドウシテ………」

エルフーン「ドレディアちゃん?」



エンプレス・ドレディア「………ドウシテッ!ワタクシカラ技ヲ奪ウノデスカッ!!!」

エルフーン「どっ、ドレディアちゃん!?」


エンプレス・ドレディア「ナゼ……ナゼワタクシノ生命線トモイエル技ヲ奪ッタノデスカッ!!」

エンプレス・ドレディア「ソノセイデ、ワタクシハ勝テタ戦イニモ負ケ、勝タナケレバナラナイ局面デモ負ケッ!負ケテ負ケテ負ケテ、負ケ続ケタッッッ!!!」

ハウ「え、エンプレス……」

ジュナイパー「…………………………」


エンプレス・ドレディア「ワタクシハ、ドレダケ自分ノ弱サヲ!ソシテ無力サヲ呪ッタカ!!」

エンプレス・ドレディア「常ニ強者ダッタアナタニッ!!コノ苦シミハ分カラナイデショウネッッッ!!!」

エルフーン「ど、ドレディアちゃn」
 ▼ 839 5J7MXPEle2 22/07/12 18:29:07 ID:kwZIudNQ [1/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ジュナイパー「無力なんかじゃないっ!!」
ハウ「無力なんかじゃないよーっ!!」


エンプレス・ドレディア「!?」

エルフーン「は…ハウ君?ジュナイパー?」


ジュナイパー「エンプレス…あなたの気持ちは、僕にも痛いほどわかる」

ジュナイパー「……僕も何度もコウタやグラジオに負け…そしてスカル団に負けてコスモッグを奪われたときは、どれほど自分の弱さを痛感したか……」

エルフーン「ジュナイパー…」

エンプレス・ドレディア「……ソウデショウ?ダカラワタクシハアナタニヒスイノ加護ヲ与エタノデス。無力ダッタワタクシガ失ワレタ力ヲ得タトキノヨウn」


ジュナイパー「でもっ!弱いからと言って、決して無力なんかじゃないっ!!」

エンプレス・ドレディア「ナニッ?」

ジュナイパー「弱くて負けるなら、次は負けないように己を強く鍛えればいい。そうやって強くなっていけるんだから、無力ではないはずだ!」

エンプレス・ドレディア「グッ!?…ダ、ダガッ!アナタダッテ分カッテルデショウ?ドレダケ強ク鍛エタトシテモ、今ノ姿ノママデハ限界ガ来ルトッ!!」
 ▼ 840 5J7MXPEle2 22/07/12 18:36:13 ID:kwZIudNQ [2/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハウ「でもさー、それってヒスイの姿になっても限界は来るよねー?」

エンプレス・ドレディア「ウッ!?」

ハウ「そりゃー姿が変わればできることは変わるかもしれないけどー、だからと言って限界は来ないことはないよねー?」

ハウ「それなのにー、姿を変えてまで自分一人で強くなろうって思うなんてー…辛いだけだぜー?」

N「……前々から思っていたが、キミは時々鋭い真理を突くな」

エンプレス・ドレディア「ナッ…ナニガ言イタイノデス?」



ハウ「一人で限界が来たとしてもー、仲間と一緒ならもっと強くなれるだろー?」

エンプレス・ドレディア「ナ…仲間?」

ハウ「おれもさー、最初は弱かったけどさー、コウタやグラジオ、それにジュナイパーやポケモン達仲間がいたから、強くなれたんだー!」

ハウ「一人一人じゃできないことでもさー、仲間と一緒ならお互いのゼンリョクを引き出せて、強くなれるだろー?」

エンプレス・ドレディア「ウ……(ビリビリッ!)クッ……!」
 ▼ 841 5J7MXPEle2 22/07/12 18:40:46 ID:kwZIudNQ [3/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ジュナイパー「あなたが失われたヒスイの力を渇望したのは分かる。でもっ!そんなものに頼る必要なんかない」

ジュナイパー「あなたにも、エルフーンや仲間たちがいるんだ。仲間と一緒なら、あなたは今のヒスイの姿よりも強くなれる!!」

エルフーン「ハウ君、ジュナイパー……」

エンプレス・ドレディア「ナ、仲間………ウッ!!」ズキッ!



『でも、結局それドレディアじゃなくても良くね?』



エンプレス・ドレディア「……………オッ…オ黙リナサイ、道場キング!ワタクシノ気モ知ラナイデッ!!」ギロリ…

ジュナイパー「え、エンプレス?」

エンプレス・ドレディア「アナタ方ハッ!ワタクシノ置カレタ境遇トハ全ク異ナルノデス!!知ッタ口ヲ利クンジャアリマセンッ!!」

ハウ「ちっ、違わないよーーーっ!!」
 ▼ 842 5J7MXPEle2 22/07/12 18:49:22 ID:kwZIudNQ [4/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エンプレス・ドレディア「黙レッ!!裁キノ手ヨッ!道場キングトソノ主ヲ黙ラセロッ!!」

裁きの手「レ゛ッ゛!レ゛イ゛レ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」グッ!


ハウ「うっ!?うわああーーーっ!?裁きの手が握り拳みたいにーーーっ!?」

ジュナイパー「!!まさかっ!ハウ!!」ガバッ!

ハウ「わっ!?じ、ジュナイパー!?」

エンプレス・ドレディア「ダカラ無駄ト言ッテルデショウガ!!ゴ主人ゴト潰サレナサイッ!!」



エンプレス・ドレディア「裁キノ手ヨ!正義ノ鉄槌ヲ!!ドレインパンチ!!」

裁きの手「ト゛レ゛イ゛レ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!!!」

ゴォオオオオオッ!!

ハウ「うっ!?うわああああーーーーーーーーーーっ!!??」

ヒビキ&「ハウ(君)っ!!!???」


エルフーン「ハウ君!!」バッ!


 ▼ 843 5J7MXPEle2 22/07/12 18:58:27 ID:kwZIudNQ [5/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




ハウ「……………って、あれっ?」



エルフーン「大丈夫!ハウ君?ジュナイパー?」

モコモコモコモコッ!

裁きの手「レ゛ッ゛!?レ゛イ゛レ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ッ゛……!!」グググ…

エンプレス・ドレディア「グッ!……エ、エルフーンッッ!!マタッ……!」


ブリザポス「あ、アイツ…背中のモコモコで裁きの手を受け止めやがった」

バドレックス「コットンガードをさらに積んだのであるな。だが、また無茶をしおって…」

ジュナイパー「あっ、ああ、ありがとう。でも、また僕達を庇うなんて…」

エルフーン「大丈夫大丈夫!ここまで防御が上がれば平気だし、それに……」クルッ!
 ▼ 844 5J7MXPEle2 22/07/12 19:11:09 ID:kwZIudNQ [6/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エルフーン「ええーいっ!!」シズメダマポイーッ!

エンプレス・ドレディア「ナッ!?ウッ!!」ベチャッ!

エルフーン「ドレディアちゃん!不俱戴天の敵であるボクを倒したいんだろ!?だったら、キミも他の皆に手を出すなっ!!」

エンプレス・ドレディア「……………ソウデスネ、ワタクシトシタコトガ…」



エンプレス・ドレディア「イイデショウ!!マズハアナタヲ完膚ナキマデニ叩キノメシテアノ世ヘ送ッタラ、他ノ連中モジックリト蹂躙スルトシマショウ!!」

エルフーン「望むところだ!もっともボクはあの世に行くつもりも、キミにそんなことさせるつもりもないけどね!!」


ハウ「え、エルフーンっ!!」

エルフーン「大丈夫、これでもうドレディアちゃんはキミ達に手を出さなくなるはず。後はボクに任せて!」

ジュナイパー「………分かった!でも、君も僕らのことはもう気にするな!」

バクフーン「そうだ!もし攻撃がオレ達の方に向かっても、オレ達が何とかする!」

ダイケンキ「だからお前は、エンプレスに集中しろっ!!」

エルフーン「うんっ!!」
 ▼ 845 5J7MXPEle2 22/07/12 19:19:17 ID:kwZIudNQ [7/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エルフーン(もう「すりかえ」と「コットンガード」は使う必要ないな。それならこの二つは今のうちに入れ替えて…)

エンプレス・ドレディア「フンッ!ワタクシガ効果今一ツノ技シカ使エナイカラトイッテ、粋ガルンジャアリマセンヨ!」


エンプレス・ドレディア「裁キノ手ヨ!モウ一度正義ノ鉄槌デス!!ドレインパンチ!!」

裁きの手「レ゛イ゛リ゛ィ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!!!」グッ!

ゴォオオオオオッ!

色セレビィ「!またあのデカい拳が来るわよ!」



エルフーン「大丈夫!リフレクター!!」ピカァアアアアアッ!

エンプレス・ドレディア「ナッ!?」

ガッキィイイイイイン!!
 ▼ 846 5J7MXPEle2 22/07/12 19:28:39 ID:kwZIudNQ [8/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
裁きの手「ト゛ッ゛!?レ゛ッ゛!?」

ハウ「えっ、ええええええっ!!??エルフーン、技5つ覚えてるのかーっ!?」

N「いや、単純に使わなくなった技を入れ替えただけだろう」

エルフーン「その通り!ボクもペリーラさんのところで、技入れ替える方法教えてもらったからね。「コットンガード」と「すりかえ」を入れ替えておいたのさ!」

エンプレス・ドレディア「グッ!(ビリビリッ!)ウッ!……ナ、生意気ナ!ダガ……!」



エンプレス・ドレディア「裁キノ手ヨ!エルフーンヲ押サエツケナサイ!!」

裁きの手「ト゛レ゛イ゛レ゛ッ゛!!」ガシッ!

エルフーン「うえっ!?」

ヒビキ「!?裁きの手に捕まれた!?一体何を…?」


早 業

エンプレス・ドレディア「ドレインパンチ!!」バキャ!

エルフーン「わっ!?」

キョウヘイ「こ、ここで早業!?……あっ!そうか!!」
 ▼ 847 5J7MXPEle2 22/07/12 19:36:39 ID:kwZIudNQ [9/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エンプレス・ドレディアのアンコール状態が解けた!

ダイケンキ「っ!!やられたっ!アンコール状態が解けるタイミングで早業を使ったから、次で別の技の連続攻撃ができるということか!」

エンプレス・ドレディア「ソノ通リデス!裁キノ手ヨッ!不俱戴天ノ敵ニ天誅ヲッ!!ドクヅk」



エルフーン「そっ、そんなのよりぃ〜、さっきの回し蹴りのドレインパンチ、カッコよかったなぁ〜!もう一回、アンコール!アンコール!!」👏パチパチ

エンプレス・ドレディア「ナァアアアアアアアアアアッッッ!!??」

裁きの手「ト゛レ゛ェ゛ッ゛!!??」ピタッ!



バクフーン「えっ!?えええええっ!?な、なんで?早業使われたのに先に動けたんだ!?」

ジュナイパー「忘れたの?エルフーンの特性は「いたずらごころ」だから、変化技は常に先制して打てるんだよ」

バドレックス「ふむ、つまり変化技さえ選べば早業の連続攻撃は、実質無効に等しいということであるか」

ブリザポス「なんだそりゃ、ハメじゃねぇか…」
 ▼ 848 5J7MXPEle2 22/07/12 19:47:39 ID:kwZIudNQ [10/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エルフーン「そーれっ!!」シズメダマポイーッ!

裁きの手「ト゛ッ゛レ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!??」バッ!

ボシュゥウウウウウッ!!

エンプレス・ドレディア「グワッ!!」ヨロッ!


キョウヘイ「いよしっ!また1本減らした!これで残る裁きの手の指は2本!」

ハウ「いいぞーっ!エルフーンっ!!」ピョンコ!

エンプレス・ドレディア「グッ!(ビリビリッ!)ウッ………!」



エンプレス・ドレディア(ナ、何ガ仲間デスカ………ワタクシニハ、ソンナノッ………!!)
 ▼ 849 5J7MXPEle2 22/07/12 22:19:53 ID:kwZIudNQ [11/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜回想 >>837の後日〜

【ポケモン優劣寸評会】8スレ目

45 名無しのトレーナー
めざパ、しぜんのちから没収されたドレディアって、どう戦えばええん?

114 名無しのトレーナー
※45
コータスの横でおk

182 名無しのトレーナー
※71
でも、今はダイマックスで簡単に天候書き換えられるしなぁ

407 名無しのトレーナー
※45
そもそもサブウェポン没収されすぎて、止まる相手多すぎな時点で辛い

470 名無しのトレーナー
※407
サブウェポンならまだリーフィアの方がマシよね

598 名無しのトレーナー
サポーターは…
ぶっちゃけエルフーン以外勝たん

763 名無しのトレーナー
結局それドレディアじゃなくても良くね?

812 名無しのトレーナー
結論 大正義ゴリランダー



ドレディア『……………ごめんなさいロトムさん、そのページ閉じてください』

スマホロトム『ケテェ……』
 ▼ 850 5J7MXPEle2 22/07/12 22:28:20 ID:kwZIudNQ [12/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エンプレス・ドレディア「…………………………」ギロリ!

ハウ「うっ!?」

ジュナイパー「なっ、なに?やる気か!?」バッ!

エンプレス・ドレディア「ソウ身構エナイデクダサイ、先ホドアナタ方ニ手ヲ出シタコトハ謝リマス」

ハウ「お、おう……」

エンプレス・ドレディア「アナタ方ハ先ホド、仲間ト一緒ナラサラニ強クナレル、ト言イマシタネ…」

ジュナイパー「ああ」



エンプレス・ドレディア「デスガ、アナタ方ハ一ツダケ思イ違イヲシテイル!……ワタクシニハ、ソンナ仲間ナドイマセン!!」

ハウ「えっ!?」

エルフーン「ど、ドレディアちゃん!?」

エンプレス・ドレディア「正確ニハ、元ノ姿ノワタクシナンカト仲間ニナリタガルヨウナ酔狂ナ方ハ、イラッシャラナイト言ッタ方ガ正シイデショウネ。ナゼナラ………」
 ▼ 851 5J7MXPEle2 22/07/12 22:45:46 ID:kwZIudNQ [13/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




エンプレス・ドレディア「………ワタクシナンカヨリモッ!モット優秀ナ草ポケモンガ沢山イルカラデスヨ!!」


バクフーン「っ!!」

ヒビキ「エンプレス……」


エンプレス・ドレディア「サッキモ言イマシタガ、ワタクシハ生命線トモイエル技ヲ奪ワレ、負ケル戦イガ多クナッタ!ソンナポケモンナド、誰モ仲間ニシタクハナイデショウ!」

ハウ「そっ!そんなこと、ないよーっ!!」

エンプレス・ドレディア「イイエッ!誰ダッテ負ケタクハナイデスカラネ、技モ役割モ何モカモガ劣ルワタクシナンカヨリ、遥カニ優レテイル方ヲ選ブデショウ!」

エンプレス・ドレディア「ソウ!例エバソコノエルフーンノヨウニ!!」

エルフーン「ドレディアちゃん……」


エンプレス・ドレディア「イツダッテソウデス!ワタクシハ他ノ草ポケモント比ベラレ、優劣ノ劣ヲツケラレ、ソシテ見捨テラレル!!モウワカルデショウ?ワタクシニ仲間ナd」
 ▼ 852 5J7MXPEle2 22/07/14 21:59:12 ID:Zti.mJJo [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バクフーン「比較されることを気にしてんじゃねぇっ!!」
ヒビキ「比較されることを気にしちゃダメだっ!!」


エンプレス・ドレディア「ナッ!?」


バクフーン「お前の辛さは分かる。オレも何度もリザードンの劣化と言われ、やることも「スカーフふんか」で一辺倒だと罵られたことも一度や二度じゃない!」

バクフーン「けどなぁっ!さっきも言ったがそんなことばかり気にしてちゃあ、前に進めねぇぞ!!例え比較されて優劣の劣を付けられようが…」

エンプレス・ドレディア「…自分ノ長所ヲ活カシテ戦イ続ケルシカナイ。覚エテマスヨ、アマリニモ生温イ言葉デネ!」

バクフーン「生温くなんかっ!」

エンプレス・ドレディア「ダケドアナタコウモ仰ッテマシタヨネ?勝負ニ勝ツタメニ同ジタイプノポケモンデ比較サレ取捨選択サレルノモ避ケラレナイト…」

エンプレス・ドレディア「ナラ、元ノ姿デ常ニ優劣ノ劣ヲツケラレルワタクシニハ、捨テラレル以外ノ選択肢ナド与エラレテイナイデス!!」

バクフーン「そんなことはねぇっ!!例え周りがどんな評価をしようが、お前を必要としてる奴は必ずいる!!」

エンプレス・ドレディア「……何故ソウ断言デキルノデス?」


バクフーン「お前のことを一番大切に想う奴が、お前を捨てるわけねぇだろっ!!」

エンプレス・ドレディア「ウッ!?」

バクフーン「ヒビキがオレのこと一番大切想ってくれたように、お前にだって一番大切に想う奴はいる!!」

バクフーン「お前がソイツを信じなくってどうするんだっ!!!」

エンプレス・ドレディア「グッ!?」

エルフーン「バクフーン…!」
 ▼ 853 5J7MXPEle2 22/07/14 22:21:23 ID:Zti.mJJo [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒビキ「エンプレス、例えお前が今の姿のままでいたとしても、残念だけど比較されないことはない」

エンプレス・ドレディア「ナンデスッテ?」

ヒビキ「確かにヒスイの姿になってできることは増えたかもしれない。けど、今度はその姿で別のポケモンと比較されるだけだ」


ヒビキ「それこそ例えば………草・格闘タイプの代名詞と言ってもいい、キノガッサとか」

エンプレス・ドレディア「ウグッ!?」

色セレビィ「確かにキノガッサと比較されたら辛いわね……」


ヒビキ「とにかく、どんな姿になろうとも比較されることからは決して逃れられない。でもっ、比較されることばかり恐れてちゃダメだ!」

エンプレス・ドレディア「ワッ!ワタクシハ恐レテナド…!」

ヒビキ「いいや、お前は怖がってる。元の姿で比較された結果、誰からも見向きもされずに捨てられることを…」

エンプレス・ドレディア「ウウッ…!」

ヒビキ「でもさっきバクフーンが言った通りだ。どんな評価をされようとも、お前のことを一番大切に想っている人やポケモンの心がお前から離れることはないっ!だから…!」



ヒビキ「お前も仲間を、そして自分を信じたらどうだ?」

エンプレス・ドレディア「ジ、自分ヲ……信ジル?(ビリビリッ!)グッ……ウウッ!!」ズキン!
 ▼ 854 5J7MXPEle2 22/07/15 22:09:06 ID:5DokzWq2 [1/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告



『エルフーン人気だからしょうがねぇよなぁ』

『相方のドレディアとどこで差がついたのやら…』



エンプレス・ドレディア「……………ソッ………ソレデモッ!」

エンプレス・ドレディア「……元ノ姿ノワタクシヲ選ブ輩ナド、殆ドイナイ事実ニハ変ワリアリマセンヨッ!!」

バクフーン「ッ!!エンプレスッ!お前まだ…」

エンプレス・ドレディア「収容所キング!今ノ姿ガドレホド元ノ姿ヨリ優レテイルカヲ、証明シテミセマスヨ!」


エンプレス・ドレディア「ワタクシノ不俱戴天ノ仇ヲ、完膚ナキマデニ叩キノメシテネッ!!」ギロリッ!

エルフーン「ど、ドレディアちゃんっ!!」
 ▼ 855 5J7MXPEle2 22/07/15 22:16:08 ID:5DokzWq2 [2/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
早 業

エンプレス・ドレディア「ドレインパンチ!」ボガッ!

エルフーン「わっ!?」

早 業

エンプレス・ドレディア「マダデスッ!ドレインパンチ!!」バギャッ!

エルフーン「うっ!?」


ジュナイパー「くっ!効果今一つとはいえ、なんてドレインパンチのラッシュなんだ…」

ハウ「えっ、エルフーン!大丈夫かーっ?」

エルフーン「な、なんとか…」


エンプレス・ドレディア「余裕ブッテラレルノモ今ノ内デス!!」バッ!

キョウヘイ「!?跳んだ!?あんな高くに?」


クルクルッ…



エンプレス・ドレディア「ドレインパァアアアアアンチッ!!!」ゲベシッ!!

エルフーン「わぷっ!?」

ブリザポス「いやだから、アレのどこがドレインパンチなんだよ!?急降下踵落としじゃねぇか!」
 ▼ 856 5J7MXPEle2 22/07/15 22:24:19 ID:5DokzWq2 [3/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
スゥゥゥ…

エルフーン「うっ!」

エンプレス・ドレディア「ククク…リフレクターガ無クナッタ今ガ好機デスネ!裁キノ手ヨッ!!」

裁きの手「ト゛レ゛レ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」


バクフーン「!また裁きの手が動き出した!」

ヒビキ「でも、さっきみたいにまた先制でアンコールをうてば、エンプレスはまたドレインパンチしか出せ…」

エルフーン(あっ!ちょ、ちょっと待って…!?今までドレディアちゃん、何回「早業」でドレインパンチ使った!?)



エンプレス・ドレディア「ドクヅキ!!!」

裁きの手「ト゛レ゛イ゛レ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!!!」

ギュギュンッ!

エルフーン「!!」



グサグサッ!

バドレックス「!?えっ、エルフーンッッッ!!??」


 ▼ 857 5J7MXPEle2 22/07/15 22:35:53 ID:5DokzWq2 [4/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




ポンッ!

N「ん?あれは……」


エルフーンのみがわりは消えてしまった…

エルフーン「あ…危なかったぁぁぁ!はあっ……はあっ……」

エンプレス・ドレディア「……………流石ニ気付イテイマシタカ」


ハウ「!!よ、よかったぁーーーっ…でも、なんでさっきアンコールしなかったんだー?」

色セレビィ「……正確にはアンコール「できなかった」と言った方が正しいわね」

ヒビキ「ど、どういうこと?」


ダイケンキ「!そうか…数えてみたらドレインパンチのPPはもうないのか」

キョウヘイ「えっ?でもドレインパンチは7発使ったから、まだあと3回残ってんじゃ?」

ジュナイパー「いや、「早業」で技を使うとPPを2消費するんだ。だからさっきのかかと落としが最後の1発だよ」

バドレックス「成程、さすればエンプレスは早業を3回使ったから計算はあうのである。アンコールは最後に使った技のPPが0なら使えんからの」

ブリザポス「てことは、アイツにはもうアンコール嵌めは通用しねぇってことかよ…どうすんだよ?」
 ▼ 858 5J7MXPEle2 22/07/15 22:47:02 ID:5DokzWq2 [5/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エンプレス・ドレディア「ククク…ドウデスエルフーン?マサカワタクシニ弱点ヲ突カレルトハ思ッテモミナカッタデショウ?」

エルフーン「はあっ…はあっ…!」


ハウ「ううっ…エルフーンなんか辛そうだよー?」

N「そりゃあ「みがわり」を2回も使ってるからね。今までのダメージ量も考慮するともう体力に余裕はないだろうね」

バクフーン「エルフーンッ……!」



エンプレス・ドレディア(ソウ、コノ世ハ力コソ全テナノデス。力ガナケレバ、淘汰サレルノデスカラ……)
 ▼ 859 5J7MXPEle2 22/07/15 22:58:15 ID:5DokzWq2 [6/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜回想 1年前 ヤグルマの森〜

少年A『っしゃあっ!エルフーンVSTAR来たぁあああああっっっ!!!』

少年B『いいなぁ…オレの「フラフラフラワー」ドレディアと交換してくんない?』

少年A『やだよwんなクソザコカード』

少年C『クソザコって言いすぎだろw』

少年B『でも実際、エルフーンの方がカードも強ぇの刷られてるよなぁ』

少年A『まぁ、エルフーン人気だからしょうがねぇよなぁ。バトルで見ねぇことねぇし』

少年B『グッズもエルフーンの方が多いしなぁ、相方のドレディアとどこで差がついたのやら…』

少年C『!!おいっ、お前ら!その辺にしておけ!』

少年A『あ?何でだy……』



ドレディア『…………………………』



少年B『……………行こっか』

少年A『そ、そうだな……ヒウンシティでアイス食わねぇ?』

少年B『おっ!いいねぇ、Cのおごりな!』

少年C『いや、なんでだよっ!?』

ソソクサ…



ドレディア『…………………………』
 ▼ 860 5J7MXPEle2 22/07/15 23:22:05 ID:5DokzWq2 [7/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




エンプレス・ドレディア「………分カッタデショウ?今ノヒスイノ加護ヲ得タ姿ガドレホド優レテイルカ…イヤ」



エンプレス・ドレディア「元ノ姿ガ、イカニ弱クテ劣ッテイルカガネッ!!」


キョウヘイ「!あ、アイツ……」

ダイケンキ「…………………………」


エルフーン「そっ、そんなことは…!」

エンプレス・ドレディア「アリマスヨッ!!コノ世ハ力コソ全テナノデス!誰ヨリモ弱クテ、誰ヨリモ劣ッテル元ノワタクシノヨウナポケモンハ、コノ世界カラ淘汰サレル宿命ニアルノデス!!」

ジュナイパー「そんなことはないっ!あなただって元の姿で強くなれる!」

バクフーン「そうだっ!それに劣ってるなんて評価気にすんじゃあ…!」

エンプレス・ドレディア「オ黙リナサイッ!!事実、世間ハ元ノ姿ノワタクシナド気ニモ止メテナイデスカラネ!!コンナ最底辺デ弱者デ劣等生ナ元ノワタクシナd」
 ▼ 861 5J7MXPEle2 22/07/16 20:15:13 ID:tSucA5VI [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダイケンキ「自分のこと卑下するなっ!!」
キョウヘイ「自分のこと卑下してんじゃねぇよっ!!」


エンプレス・ドレディア「ナアッ!?」


キョウヘイ「エンプレス…お前を見てると、さっきまでの自分を思い出すよ」

キョウヘイ「……自分もメイさんと比べて凡庸だから、メイさんのようになれないって、そう決めつけてた」

エルフーン「キョウヘイ君……」


キョウヘイ「でも分かったんだ。自分を信じられなければ、折角僕を信じてついて来たパートナーやポケモン達の信頼を、裏切ってしまうことに!」

キョウヘイ「だから!僕は自分を信じて新しいことに挑戦する!例えこの先どんな壁にぶち当たろうと、パートナーや仲間達、そして自分を信じて立ち向かい続ける!!」

バドレックス「うむ!その意気なのである、キョウヘイ!」

エンプレス・ドレディア「アッ、アナタト一緒ニシナイデクダサイ!アナタノ方ガ元ノワタクシナンカヨリ、実力モ仲間ニモ恵マレテイルデショウ?」

エンプレス・ドレディア「ソレニ…バトルサブウェイデ修行シテキタアナタナラ分カルハズデス!元ノ姿ノワタクシガイカニ弱クテ劣ッテイルカヲ…」

キョウヘイ「違うっ!お前も僕と同じだ!!そうやって自分のこと卑下し続けて、自分は弱くて劣っていると決めつけてる!!」



キョウヘイ「自分が信じられずに自分のことを悪くいう奴に、誰もついて行かないのは当たり前だろっ!!」

エンプレス・ドレディア「グッ!?……(ビリビリッ)ウッ!!」
 ▼ 862 5J7MXPEle2 22/07/16 20:43:19 ID:tSucA5VI [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダイケンキ「エンプレス、あんたこそ思い違いをしている」

エンプレス・ドレディア「ナニ?」

ダイケンキ「俺達はバトルサブウェイで何度もドレディアと戦ったが、ドレディアを弱いと思ったことは一度も無い!」

エンプレス・ドレディア「ハ?何ヲソンナ出鱈目ヲ…」

ダイケンキ「デタラメじゃねぇっ!バトルサブウェイのドレディア達は、仲間と一緒に仲間や自分の強さを引き出して戦ってた!」

ダイケンキ「だから、あんたも元の姿でも自信を持ちさえすれば、仲間と一緒に強くそしてどこまでも行けるはずだ!!」

エンプレス・ドレディア「ダッ、ダカラ何度モ言ッテルデショウ工場キング!元ノワタクシノヨウナ弱者ニ仲間ナドッ…!」

ダイケンキ「あんたの境遇には同情する、だがっ!そうやって自分の境遇を呪ってばかりじゃあ、前に進めねぇぞ!!」



ダイケンキ「あんただけ立ち止まって!その間に仲間にどんどん置き去りにされて!あんたはそれでいいのかっ!?」

エンプレス・ドレディア「ウッ!?」
 ▼ 863 5J7MXPEle2 22/07/17 10:24:54 ID:INCYjmLk [1/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


ポーイッ! ベチャッ!

裁きの手「レ゛イ゛リ゛ィ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!??」

ボシュウウウウウッ!!

エンプレス・ドレディア「ナアッ!?」ガクゥン!


エルフーン「はあっ……!はあっ……!」

ヒビキ「よしっ!裁きの手の指はあと一つ!!」

ハウ「いいぞーっ!エルフーンっ!!」ピョンコ!

エンプレス・ドレディア「クッ!(ビリビリッ!)ウッ!……エ、エルフーンッ…!」



ダイケンキ「……仲間ならいるじゃないか、そこに!」

エンプレス「ナニ?」

バクフーン「そうだっ!アイツはお前のこと一番想って、どんなにお前にやられてもお前を助けるために何度も立ち上がってんだ!」

ジュナイパー「あなたには何もなくはない!あなたが負けても立ち上がろうとする意志と、自分を信じる心があれば、彼と一緒にどこまでも行ける!!」

エンプレス・ドレディア「何モナクナイ?………仲間?………自分ヲ信ジロ?………ウグッ!!」ズキン!
 ▼ 864 5J7MXPEle2 22/07/17 10:59:21 ID:INCYjmLk [2/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告



ヌケニン『拙者に効果バツグンの技も覚えとらんそなたが、どう拙者と戦うと?』

763 名無しのトレーナー
『結局それドレディアじゃなくても良くね?』

少年B『相方のドレディアとどこで差がついたのやら…』



エンプレス・ドレディア「………ダカラト言ッテ……力ヲ奪ワレテイイ理由ニハナラナイッ!!」

キョウヘイ「っ!エンプレス!!お前まだ…」

エンプレス・ドレディア「マダ分カッテイナイノハアナタ方ノ方デスヨ!ヒスイノ力ダケデナク、コレマデ使エテイタ技マデ奪ワレ…」

エンプレス・ドレディア「望マズニ弱者ニ成リ下ガッタワタクシガ、ドレダケ苦シイ思イヲシタカヲ…!!」


エンプレス・ドレディア「ソノヨウナワタクシニッ!ツイテ来ル者ナド、最初カライナイノデスヨッ!!」

エルフーン「そっ!そんなことないよっ!!」

エンプレス・ドレディア「イイエッ!!ココデ再ビ得タヒスイノ加護ヲ失エバッ…!ワタクシニハモウ、何モ残ラn」
 ▼ 865 5J7MXPEle2 22/07/17 12:24:38 ID:INCYjmLk [3/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バドレックス「何も残らなくはないのである!!」


エンプレス・ドレディア「!!」

キョウヘイ「ば、バドレックス?」


バドレックス「エンプレスよ!力を失ったオヌシの辛さは理解できるのである。ヨもそうであったからの…」

バドレックス「だが!失った物ばかり数えるのではないのである!今残っているものは何なのか、そして残ったもので何ができるのか!よく考えるのである!」

バドレックス「さすればそれはオヌシの自信にもなり、元のオヌシでもできないことはなくなるのである!!」

エルフーン「バドレックス様…」

エンプレス・ドレディア「ナ、何ヲ偉ソウニ…!力ヲ取リ戻シタアナタガ言ッテモ説得力アリマセn」



バドレックス「いや、今のヨの力はまだ全盛期にはとても及んでないのである」

エンプレス・ドレディア「………ハ?嘘オッシャイ!」

ブリザポス「嘘じゃねぇぜ。コイツの豊穣の力は全く戻ってねぇし、信仰心も無くなったまんまなのは変わりねぇしな」

エンプレス・ドレディア「ホッ…本当ニ?」

バドレックス「オヌシに言われると堪えるのであるが…偽りではないのである」
 ▼ 866 5J7MXPEle2 22/07/17 12:44:48 ID:INCYjmLk [4/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ブリザポス「ったく、コイツにせよお前にせよ、どうして帝王を名乗る草タイプって拗らせてんのやら…」

エンプレス・ドレディア「ナッ!?ナンデスッテ…!?」ワナワナ…

バドレックス「こっ、これっ!ブリザポス!話を拗らせるでない!」

ブリザポス「いんや、これだけは言わせろ!お前もそうやって、何もかも失ったと思い込んでウジウジしてねぇで、一歩踏み出したらどうだ!?」

エンプレス・ドレディア「オッ…思イ込ム!?」

バドレックス「オヌシが言うと耳が痛い話であるな…」


色セレビィ「それに、アンタは根本的なことを勘違いしてるわ」

ヒビキ「セレビィ?」

エンプレス・ドレディア「カ、勘違イ?」
 ▼ 867 5J7MXPEle2 22/07/17 12:56:28 ID:INCYjmLk [5/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
色セレビィ「ヒスイの力が失われたのじゃなく、ドレディアがヒスイの力を放棄したのよ。長い年月を経てね」

エンプレス・ドレディア「ホ、放棄!?……何ヲソンナバカナコトヲ!!」

色セレビィ「ドレディアは過酷な環境のヒスイから、温暖なイッシュやアローラへと棲み処を移動したわ」

色セレビィ「そこはもうヒスイのように過酷じゃない、だからドレディア達は周りのポケモン達と共存する道を選んだ」

色セレビィ「そのために暴力的だったヒスイの力は、もう必要なくなったのよ」

エンプレス・ドレディア「必要…ナクナッタ……?」

エルフーン(あっ!ドレディアさんが言ってたことだ。でもどうしてセレビィ様が知ってるんだろ…)


N「つまり、元の姿でも仲間と共に生きていくことは可能だということだな。ならばエンプレス!キミが失われたヒスイの力を渇望する必要なんてないはずだ!!」

色セレビィ「なんでアンタが私の台詞とるのよ!?……まぁ、そういうこと!」

色セレビィ「ヒスイの加護なんて今の時代に不相応な力取り戻さなくても、アンタならやれるはずよ!元の姿でもね!!」


エンプレス・ドレディア「ヒスイノ加護ガ…ナクテモ?………(ビリビリッ!)ウッ!………グッ!!」ズキン!
 ▼ 868 5J7MXPEle2 22/07/17 14:36:23 ID:INCYjmLk [6/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




技レコード92『この技はお客様とは相性が悪いです。覚えられません』

エルフーン✉『この間なんか新進気鋭のガラルチャンピオン、マサル君にレンタルされてバトルタワー100連勝したからね!すごいでしょ?』

エルフーン&マサルの写真『ニコッ!✌✌』

ドレディア『………私は…何もありません。とても…エルフーン君の傍には……』





エンプレス・ドレディア「……………ソレデモ……嫌デス!!」

エルフーン「ど、ドレディアちゃん!?」


エンプレス・ドレディア「ワタクシノコノ力ハッ!!誰ニモ奪ワセマセン!!」

色セレビィ「っ!!アンタいい加減に…!」

エンプレス・ドレディア「黙レッ!!裁キノ手ヨ!!ワタクシヲ貶メヨウトスル略奪者ドモノ口塞ギナサイッ!!」


裁きの手「ト゛ッ゛!ト゛レ゛レ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!!!」ギュンッ!

ハウ「うっ!?うわぁあああああーーーーーーーーーっっっっ!!??」

グルグルグルグルッ!
 ▼ 869 5J7MXPEle2 22/07/17 14:46:27 ID:INCYjmLk [7/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒビキ「なっ、なんだ!?裁きの手がとぐろを巻いて!?うっ!!」

ジュナイパー「ぐっ!こっ…これはっ……!」

ギュウウウウウウウウウウウッ!!

キョウヘイ「うっ………!ぼ、僕らに巻き付いて!?……まさか…絞め殺す気か…!?」

ジュッ!

色セレビィ「熱っ!?」

ブリザポス「おっ…おまっ…!その背中の炎…何とかなんねぇのか…!?」

バクフーン「す…すまねぇ!…でも……」

バドレックス「今は……そんなこと…言っとる場合では……ないのである……!」

ダイケンキ「ううっ……ゲホッ!……え…エンプレスぅうううううっ!!」


N「み、皆っ!!」

エルフーン「!!やめてドレディアちゃん!!みんなには手を出さないって言ったじゃないか!!」

エンプレス・ドレディア「……………エエ、デスカラ……」クイッ!



裁きの手「トレレッ!!!」ギュン!

エルフーン「え?」



グサッ!


 ▼ 870 5J7MXPEle2 22/07/17 15:16:18 ID:INCYjmLk [8/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




エンプレス・ドレディア「……残リ体力ノ少ナイアナタヲ串刺シニシタラ、次ハコイツラノ番デスヨッ!!」


ハウ「っ!!……エ…エルフーーーーーンっっっ……!!」

キョウヘイ「くっ!……エンプレスっ!!……てm」



ポンッ!

エンプレス・ドレディア「……………ハ?」


エルフーンのみがわりは消えてしまった…

ヒビキ「!!……よ…良かった……あれは…みがわりか……!」

エンプレス・ドレディア「ナッ!?マ、マダミガワリデキル体力ガ残ッテタノデスカ!?ア、アイツドコニ!?」
 ▼ 871 5J7MXPEle2 22/07/17 15:23:47 ID:INCYjmLk [9/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


エルフーン「ここだよっ!!はあっ……!はあっ……!」ガシッ!

裁きの手「ト゛レ゛レ゛ッ゛!!??」


色セレビィ「あ、アイツ……いつの間に…裁きの手の指の先っちょ……いや、頭っぽいところに?」

エンプレス・ドレディア「クッ!!ナ、何ヲシテイルノデスカッ!!早ク振リホドキナサイッ!!」

裁きの手「レ゛イ゛リ゛ィ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」ブンブンッ!

バドレックス「な……またなんという…無茶を………エルフーン…!!」


エルフーン「はっ…離すもんかっ!!………今度こそ!ドレディアちゃんを!……荒ぶる力から、心の闇から!!……助けるん……」


エルフーン「だっ!!!」

ベッチャアアアアアッ!!



裁きの手「ト゛レ゛イ゛レ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!!!?????」

ボシュゥウウウウウウウウウウウウウウウッッッ!!!


 ▼ 872 5J7MXPEle2 22/07/17 15:32:19 ID:INCYjmLk [10/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エンプレス・ドレディア「ナッ!?アアッ!!??」ドサッ!

ハウ「うっ!?わーっ!?」ヨロッ!

ドサドサドサドサッ!


キョウヘイ「うっ…ゲホッ!!……か、解放された?」

ヒビキ「あっ、見て!裁きの手と時空の裂け目が消えていく!」

N「そうか、全ての裁きの手の指を鎮めたからか…」

ダイケンキ「!!おいっ!アレを見ろっ!!」



エンプレス・ドレディア「グッ!アッ!!……エ、エルフーンッッッ…!!」ピヨピヨ☆☆



バクフーン「!!エンプレスがピヨってる!?裁きの手の消滅がアイツの気絶トリガーだったのか!!」

ジュナイパー「今ならエンプレスに技が効くチャンスだ!……けど」
 ▼ 873 5J7MXPEle2 22/07/17 15:42:30 ID:INCYjmLk [11/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


エルフーン「ぜえっ………ぜぇっ………!」



エンプレス・ドレディア「ウッ!……ククク…コレマデノワタクシノ攻撃トミガワリデ、最早アナタノ体力モ残リ僅カノヨウデスネ…」

エンプレス・ドレディア「………ソレデ、ワタクシニ勝ツオツモリデスカ?」



エルフーン「ぜえっ!……………勝つっ!!」キッ!


色セレビィ「ちょっ!?あ、アンタ…!!」

エルフーン「セレビィ様…バドレックス様!………さっき言った通り…手出しは無用です!」

バドレックス「む、ムチャであるぞ!エルフーン!!」

エルフーン「大丈夫です!………必ず…勝ちます!!」

エンプレス・ドレディア「ククク、判断力モ鈍リマシタカ?アナタ程度ノ攻撃力デハ、力業ノボウフウデモワタクシハ一撃デ倒セマセンヨ!」

エルフーン「そんなのは…分かってる!………だから……」
 ▼ 874 5J7MXPEle2 22/07/17 15:50:17 ID:INCYjmLk [12/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告



エルフーン「「がむしゃら」っ!!!」バッ!


エンプレス・ドレディア「ナッ!?ギィヤァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!???」

ボコスカボコスカ!ドンガラガッシャァアアアアアアアアアアン!!



N「!!そうかっ!彼は最初からこれを計算に入れていたのか!!」

バドレックス「いっ、一気にエンプレスにも深手を負わせやがった…なんて野郎だ……」



エンプレス・ドレディア「ウウッ!………ゲホッ!!……コ、ココマデ傷ツイテキタノデスカ!?………コノタメニ!?」

エルフーン「うん!でもドレディアちゃんを助けるためなら……このくらい、どおってことない!!」

エンプレス・ドレディア「グッ!マダソンナコトヲ言ウノデスカ!?……………ダガッ!」
 ▼ 875 5J7MXPEle2 22/07/17 15:54:33 ID:INCYjmLk [13/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ガシッ!

エルフーン「うっ!?」

ハウ「つ、捕まったーっ!?」

エンプレス・ドレディア「……アナタノ方カラ近ヅイテ来テ、好都合デス!コレデ、モウ逃ゲラレマセンヨ!!」

ヒビキ「えっ、エルフーンっ!!!」


力 業

エンプレス・ドレディア「コレデ終ワリデスッ!!ドクヅキ!!」バッ!

エルフーン「!!!」


ドシュッ!!





 ▼ 876 5J7MXPEle2 22/07/17 16:00:35 ID:INCYjmLk [14/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




エンプレス・ドレディア「!?ナッ………ニィイイイッ!!??」



エルフーン「ぜえっ………ぜえっ………!こ………「こらえる」っ!!」グッ!


キョウヘイ「!!こっ…「こらえる」まで覚えてんのかよ……はは、何回ヒヤヒヤさせんだよ、お前はよっ!!」


ガシッ!

エンプレス・ドレディア「ッ!!??」

エルフーン「捕まえたのは………こっちだよ…ドレディアちゃん!!」キッ!

エンプレス・ドレディア「ヤッ……ヤメッ……!!」



力 業

エルフーン「ムーンフォースッ!!!」


ドォオオオン!!

エンプレス・ドレディア「グッ!?………アッ……………」



…ドサッ!


 ▼ 877 5J7MXPEle2 22/07/17 21:09:49 ID:INCYjmLk [15/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エルフーン「はあっ………はあっ………!」



エンプレス・ドレディア「ウウッ……………アッ……………」ボロボロ…



ジュナイパー「ほ…本当に勝っちゃった……あんなボロボロの状態で…」

バクフーン「あ、ああ……って呆けてる場合じゃねぇ!エルフーンッ!!」

ダイケンキ「早くエンプレス…いや、ドレディアを!!」

エルフーン「あ…うんっ!ドレディアちゃん!!」



エンプレス・ドレディア「…………………………」

エルフーン「?ドレディアちゃん?」
 ▼ 878 5J7MXPEle2 22/07/17 21:20:08 ID:INCYjmLk [16/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




ドレディア『……………私に力をください!……エルフーン君とずっと一緒にいられるように…エルフーン君に恥じない力を!!』



エンプレス・ドレディア「……………結局……ワタクシハ…ヒスイノ力ヲ取リ戻シテモ………負ケルノデスネ……」

ポタ… ポタ…



エンプレス・ドレディア「ウッ!………ワタクシハッ…弱イ!………ワタクシハ…劣ッテイル!………何ヨリモ…誰ヨリモッ!!……………ワタクシニハ…モウ………何モナイッ!!」ポロポロッ…!


エルフーン「ドレディア…ちゃん……」


ハウ「そっ、そんなことはー…」

ヒビキ「ハウ君、今は…エルフーンに任せよう」肩ポン

キョウヘイ「ああ……」
 ▼ 879 5J7MXPEle2 22/07/18 10:25:48 ID:h4eMyDyc [1/24] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エンプレス・ドレディア「……………討チナサイ…エルフーン」

エルフーン「え?」

エンプレス・ドレディア「………コノ世ハ…力コソ全テナノデス……勝者ノアナタニハ、敗者トナッタ弱者ヲ好キニ淘汰デキル権利ガアリマス」

エルフーン「ドレディア…ちゃんっ……!」グッ…

エンプレス・ドレディア「サァ、オヤリナサイ!…コノ中デ一番社会的地位ガ低イノガ弱者デ劣等生デ無力デ何モ残ッテナイワタクシナノデス!!……大丈夫モウ話ハ通ッテアリマス…分カリマスn」



エルフーン「っ!!いい加減にしてよぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっっっ!!!!!」

ポイーッ! ベチャッ!


エンプレス・ドレディア「ウッ!?………エ…エルフーン?」

エルフーン「分かってないのはキミの方だよ……ボクがドレディアちゃん助けるために、必死でここまで来たのに………」


ポタ… ポタ…


 ▼ 880 5J7MXPEle2 22/07/18 10:34:31 ID:h4eMyDyc [2/24] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エルフーン「どうしてっ!……どうしてそんな悲しいことばかり言うんだよぉおおおおおっ!!………ぐすっ!!」ポロポロ…!


エンプレス・ドレディア「!!」

N「エルフーン……」


エンプレス・ドレディア「何故…何故アナタガ泣クノデス?……何故アナタガワタクシゴトキノタメニ、ソコマデ…」

エルフーン「なんでって…当たり前じゃないか………ぐすっ!」





エルフーン「ボクはキミのこと………愛してるからっ!!!」ポロポロッ…!



エンプレス・ドレディア「!!!???」ドクン!



ブリザポス(おいおい、ここに来てプロポーズかよ)ボソッ

バドレックス(これっ!余計なこと言うでない!)ボソッ

色セレビィ(そうよ!アンタちょっと空気読んで黙りなさいよ!)ボソッ
 ▼ 881 5J7MXPEle2 22/07/18 10:54:37 ID:h4eMyDyc [3/24] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エンプレス・ドレディア「愛シテル?………アナタノヨウナ強者ガ?……ワタクシノヨウナ惨メナ弱者ヲ?………戯言ヲ…」

エルフーン「戯言じゃない!!それにっ!ドレディアちゃんは惨めな弱者なんかじゃないよっ!!!」

ポイーッ! ベチャッ!

エンプレス・ドレディア「グッ!?……ダ、ダガ!コノ結果ガ事実ヲ物語ッテイルデハアリマセンカ!?」

エンプレス・ドレディア「所詮…ワタクシノヨウナ底辺ノポケモンハ、何ヲヤッテモ弱者ノママ…」

エルフーン「どうして一度の負けで、そうやって弱者のままって決めつけるんだっ!!」

ポイーッ! ベチャッ!

エンプレス・ドレディア「ウッ!……何度モ言ッテルデショウ!ワタクシハ今回ダケデナク、コレマデモ負ケ続ケタノデス!!」


エンプレス・ドレディア「ドレダケ己ヲ鍛エテモ、ドンナニ力ヲ望ンデモ…結局負ケ続ケル運命ハ変ワラズ……」

ジュナイパー「エンプレス…ドレディア……」

エンプレス・ドレディア「ソウシテイルウチニ、他ノ強者タチニ立場ヲ取ッテ代ワラレ…ワタクシハ淘汰サレ……!」

バクフーン「………ッ!!」

エンプレス・ドレディア「コレノドコガ惨メナ弱者デハナイト言エルノデスカッ!!」

ダイケンキ(なんで…お前もそう思っちまうんだっ……!)

エンプレス・ドレディア「アナタノヨウナ強者ガワタクシヲ愛スハズガナイノデス!…否ッ!ワタクシニハッ、アナタト共ニイル資格スラッ…!!」
 ▼ 882 5J7MXPEle2 22/07/18 13:01:53 ID:h4eMyDyc [4/24] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エルフーン「あるよっ!!!」ポイーッ!

エンプレス・ドレディア「ウッ!?」ベチャッ!


エルフーン「ドレディアちゃん、キミはボクのこと強者って言ってるけど…そんなことはない」

エンプレス・ドレディア「ナニ?」

エルフーン「確かに技はたくさん覚えるけど…その代わり攻撃は得意じゃない。弱点を突いても普通に耐えられることはよくある」

エルフーン「でも、攻撃が得意なキミなら違う!「ちょうのまい」もあるし、弱点を突けば相手を一撃で沈めることだってできる!」

エルフーン「それだけでも、ボクにはない強さをキミは持っているじゃないか!!」

ポイーッ! ベチャッ!

エンプレス・ドレディア「ウッ!……デ、デスガ!技範囲ガ狭ク、草タイプシカナイ元ノワタクシナド……!」
 ▼ 883 5J7MXPEle2 22/07/18 13:08:14 ID:h4eMyDyc [5/24] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エルフーン「それに…ドレディアちゃんと比較されるポケモン達だって万能じゃない」

エンプレス・ドレディア「エ?」

エルフーン「誰もドレディアちゃんと同じ芸当はできないし、相手や状況によってはドレディアちゃんの方が優れている場合だってある。だから…!」


エルフーン「キミは淘汰される存在でも、必要のない存在でもない!必ずキミが必要になる時と場所はある!!」

エンプレス・ドレディア「………ワタクシガ………必要?」

エルフーン「うんっ!だって…ボクもキミのことが、必要なんだからぁあああっ!!!」

ポイーッ! ベチャッ!



エンプレス・ドレディア「エル……フーン………!」ポロ… ポロ…

ピカァァァ…



ハウ「!!あっ…あれってー!?」

ヒビキ「うん!エンプレスの心も動き出してる!」

キョウヘイ(あともう少しだ!頑張れ!エルフーンっ!!)
 ▼ 884 5J7MXPEle2 22/07/18 14:23:14 ID:h4eMyDyc [6/24] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エンプレス・ドレディア「ワタクシハ……本当ニ……必要トサレテイルノデスカ?」ピカァァァ…

エルフーン「うんっ!!」

エンプレス・ドレディア「コンナ…負ケ続ケテイル……ワタクシデモデスカ?」ピカァァァ…

エルフーン「負け続けることはないよ!キミが自信を持ち続けて強くなりたい意志さえあれば、一緒に勝とうって仲間が手を差し伸べてくれる!!」

エルフーン「勿論!ボクもその一人だ!!一緒に強くなろう!ドレディアちゃん!!」

ポイーッ! ベチャッ!


エンプレス・ドレディア「ホッ!…本当ニ………ワタクシハ…アナタノ傍ニ………イテ良イノデスカ!?」ピカァァアア…

エルフーン「うんっ!当たり前だよっ!!」

ポイーッ! ベチャッ!

エンプレス・ドレディア「………ソ…ソノウチ……強クナレナイワタクシヲ置イテ……アナタダケ遥カ遠クヘハッ…!!」ピカアアアア…

エルフーン「そんなこと絶対しないっ!!だって、ボクはキミのことが……」





エルフーン「世界で一番、大大大好きなんだからっ!!!」ポロポロッ…!

エンプレス・ドレディア「………ッ!!!」ポロポロッ…!
 ▼ 885 5J7MXPEle2 22/07/18 14:41:51 ID:h4eMyDyc [7/24] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エルフーン「ぐすっ!……一緒に強くなろうよ、ドレディアちゃん!世間の評価なんてひっくり返してやるほどに!!」

エンプレス・ドレディア「ソッ…ソンナコト……!!」ピカアアアア…

エルフーン「できるっ!!例えそれが茨の道だろうと、大きな壁が何度も立ち塞がろうと!ボクとドレディアちゃんなら乗り越えられる!!」

エルフーン「その過程でキミが折れそうになっても、ボクが必ず助ける!!だからっ…!」



エルフーン「勇気をもって一歩踏み出そう、ドレディアちゃん!!ボクと一緒にどこまでも行こうよっ!!!」


ポイーッ! ベチャッ!


エンプレス・ドレディア「ウウッ!……アアッ!!………エルフーンッッッ!!!」ポロポロッ…!

ピカアアアアアッ!



ハウ&ヒビキ&キョウヘイ「!!エルフーーーーーーーーーーンっっっ!!!」

ジュナイパー&バクフーン&ダイケンキ「行っけぇええええええええええええええええええええええっっっっっ!!!!!」
 ▼ 886 5J7MXPEle2 22/07/18 14:48:49 ID:h4eMyDyc [8/24] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




エルフーン「一緒に帰ろう!イッシュへ!!そして、強くなろう!!!どこまでも…どこまでもっ!!!!!」

ポイーーーーーッ!



エンプレス・ドレディア「エッ………エルフゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウンッッッッッ!!!!!!!!!」ポロポロッ…!



ピカァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッ!!!!!!!!!!









 ▼ 887 5J7MXPEle2 22/07/18 17:22:58 ID:h4eMyDyc [9/24] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜10番道路 ホワイトヒル麓〜









ネイティオ「トゥッ!?」

カトレア「………アナタも感じましたのね」

ネイティオ「トゥッ!」コクリ
 ▼ 888 5J7MXPEle2 22/07/18 17:24:23 ID:h4eMyDyc [10/24] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
チュリネ×20万「ちゅりり……」ガクガクブルブル…
ドレディア×10万「れいり……」ブルブル…

アクア団員×5000「」チーン
エール団員×1万「」チーン



バンジロウ「相変わらず、シズメダマンはすげぇ威力だな。あんだけいたヒスイドレディア達が全員元に戻っちまったぜ」

フウロ「こんなこともあろうかとプラズマフリゲートだけじゃなく、アタシのジェット機にもシズメダマン積んで正解でしたね」

ハチクマン「ファファファ!悪の栄えた試しなし!!」

ホミカ「アンタも一応悪役だろ…」

コクラン「皆様、お疲れさまでした」

トルネロス「よっしゃあっ!1位のオレの25万ポイントで、オレの優勝だな!!」

ボルトロス「く、くそ…なんでアクア団員5000人しかいねぇんだよ!しかも親父のエール団員の1万ポイントに逆転負けしたし!!」

ランドロス「あぁ……かわらわりしすぎて、肩と腰が痛い。こりゃしばらく動けんぞ、いてて……」
 ▼ 889 5J7MXPEle2 22/07/18 17:31:03 ID:h4eMyDyc [11/24] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アーティ「トウヤ君にメイちゃん、それにキョウヘイ君……大丈夫ですよね?」

アデク「ああ、彼等なら大丈夫だ。必ずダイケンキやシンオウ三龍を助けるだろう」

ハハコモリ「ははぁん…(エルフーンちゃんも、そしてドレディアちゃんも……大丈夫かしら?)」

カトレア「アナタ…エルフーンやエンプレス・ドレディアと同じ、ヤグルマの森の住人ね………大丈夫ですよ」

ハハコモリ「はぁん?(えっ?)」

カトレア「彼等ならもう………ですわよね?」

ネイティオ「トゥッ!!」コクリ!



ネイティオ(エルフーンよ、ホンマによぉ頑張ったのう…偉いでぇ!!)
 ▼ 890 5J7MXPEle2 22/07/18 17:43:41 ID:h4eMyDyc [12/24] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜10番道路 ホワイトヒル中腹〜

チュリネ×15万「ちゅりぃぃぃ…」ガクガクブルブル…
ドレディア×5万「どれれ…」ガクガクブルブル…

ヒスイクレベース×5「」



クララ「えっ……カブさん、もう終わりですかァ……?」

カブ「……マーズくん、わかるね?」

マーズ「いや分かるわよ!そもそもなんであたしに振るの!?つーか気安く話しかけないで頂戴!」

マツブサ「今度こそ、これで一件落着だな!」


バオップ「よくやったお前ら!お前らのおかげで世界の破滅は防がれた!リーダーとしてとても誇らしく思う!!」

レジギガス「👍」

ゴウカザル「リーダーっ…!ぐすっ…!はいっ…!!」

ラフレシア「何が世界の破滅よ。大仰すぎるわよ」

ケンホロウ「まぁまぁ、そういうノリなんで」
 ▼ 891 5J7MXPEle2 22/07/18 17:54:04 ID:h4eMyDyc [13/24] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シャワーズ「ハウ……大丈夫だよねー?」

エーフィ「何よアンタ、自分のご主人様も信じらんないわけ?」

シャワーズ「そんなんじゃないけどー…」

エーフィ「だったらウジウジしてんじゃないわよ!ったく……」

シャワーズ「………もしかして、心配してくれてるのー?」

エーフィ「はぁっ!?そそそそ、そんなんじゃ!ないわよっ///!!」プイッ!

ロズレイド「素直じゃねぇ奴…」


ディアンシー「大丈夫ですよ。ハウ君もエルフーン君もきっとパートナーを元に戻せます」

ドリュウズ「おうよ!テレビでずっと見てたが、あいつらはやるときゃやる奴らだからな!心配すんなって!!」

ケケンカニ「んだ!だがらオラたづは、ハウとジュナイパーさ信ずて待づだべよ!」


シャワーズ「みんな………そうだねー、ボクも信じるよー。ありがとー」ニコッ

エーフィ「ふ、フンッ!………アンタに湿っぽいのは似合わないのよ(ボソッ)」

ケンタロス(コイツ、シャワーズに気があるんじゃね?)
 ▼ 892 5J7MXPEle2 22/07/18 18:26:07 ID:h4eMyDyc [14/24] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜10番道路 頂上・シュートシティ正門前〜

プラズマ団員A「「シズメダマン」投下!!」

シズメダマン「ヒュー…」


ドッカァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!!!!!!

ヒスイドレディア×10万「ぎぃやぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」

ピカァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッ!!!!!



チュリネ×20万「ちゅりり……」ガクガクブルブル…
ドレディア×30万「どれれ……」ガクガクブルブル…



ソニア「よし!これでここのヒスイドレディア達も全員元に戻ったわね」

ザオボー「とはいえ、まだ喜ぶのは早いです。彼女たちはイッシュやアローラのチュリネやドレディアなのでここの寒さは堪えるでしょう。すぐに保護を!!」

エーテル財団職員J「はっ!!」ダッ!


プラズマ団員B「さて、アクア団員にエール団員!大人しく投降しろ!!」

スカル団したっぱJ「そうそう!無駄な抵抗はやめるッスよ!!」

アクア団員×5000「く、くそぉぉぉ……」

エール団員×1万「でぁぁぁぁる……」
 ▼ 893 5J7MXPEle2 22/07/18 18:37:39 ID:h4eMyDyc [15/24] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイクレベース×5「」チーン


ハプウ「ふぅ…これでこのデカブツも終いかの」

ムゲンダイナ「ゼェ……………ゼェ……………」

アシレーヌ「ムゲンダイナさんもお疲れさまでした♪」

カメーンリザードン「ほんとコイツ体力ねぇな…まぁ、しょうがねぇけど」


カプ・ブルル「コケコ!オレ達もチュリネとドレディア保護すっぞ!………おい、コケコッ!!」

カプ・コケコ「!!あっ!ああ、すまない……」

ハラ「いかがなされましたかな?」

カプ・コケコ「………いや、大丈夫だ」

カプ・レヒレ「コケコ、水臭いこと言うのなしです。あの子達のことでしょう?」

カプ・コケコ「お前に水臭いと言われたくない!!………まぁ、そうだ」
 ▼ 894 5J7MXPEle2 22/07/18 18:50:32 ID:h4eMyDyc [16/24] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ククイ「大丈夫だカプ・コケコ!ハウなら絶対、ジュナイパーを心の闇から救い出せる!」

グリーン「そうそう、ヒビキだってやるときゃやる奴だから、何も心配すんなって!」


カプ・テテフ「あぁ、えーっと水を差すようで悪いけどぉ……それ、もうとっくに終わっちゃったからね」

レッド「…………………………!」

リビングレジェンドリザードン「えっ!?ってことはもしかして、あいつら……やったのか!?」

カプ・コケコ「テッ!?テテフ!…なんでそうすぐペラペラ言っちゃうのか、お前は!!」

カプ・テテフ「逆に黙っておく必要なくな〜い?」


カプ・レヒレ「この子は………そうです、ハウもヒビキも、そしてキョウヘイも、パートナーの心の闇を超克しました」

ハラ「!!そうですか…!ハウ、よく頑張ったのう!」

ハプウ「ヒビキもキョウヘイも……本当にっ……良かったのう……」

グリーン「おいおい、気持ちは分かるが、しまクイーンが泣いちゃまずいだろ?」

ハプウ「わっ!わしゃ泣いてはおらんっ!!ぐすっ!!」

カプ・テテフ(まぁ、超克したのはハウとヒビキとキョウヘイだけじゃないけどね……)



カプ・テテフ(エルフーン、アンタもよく試練を乗り越えられたわね!アンタにも、カプの祝福を……)
 ▼ 895 5J7MXPEle2 22/07/18 19:00:10 ID:h4eMyDyc [17/24] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オヤブンゴリランダー「うっ……ほぉ〜ん………」ドサッ!


オヤブンゴリランダー「」チーン


ハイストリンダー「っしゃあっ!ざまぁみやがれってんだ!!あんがとな、ねぇちゃん!」

プルメリ「あたいは別に……ってかアンタ、どうする気だ?」

ハイストリンダー「あん?どうって?」

プルメリ「あんたらマキシマイザスだろ?ガラルの有名バンドの」

プルメリ「メンバー2人が帝国に与してオヤブンになっちまって、お前らどうすんだって聞いてんだ」

ハイストリンダー「そういうことか……ま、こいつらが完治したらリスタートだな」

プルメリ「こいつらとまた組むのか?」

ハイストリンダー「寧ろ、こいつらしかいねぇからな、オレ達と組めるのは」

ハイストリンダー「帝国侵攻前より後ろ指差されっかもしれねぇが、デビューしたてもそうだったし……ま、気長にやるさ」

プルメリ「そうかい………まぁ、頑張んなよ」

ハイストリンダー「あんがとよ」
 ▼ 896 5J7MXPEle2 22/07/18 19:07:43 ID:h4eMyDyc [18/24] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オヤブンタチフサグマ「ぐっ!…おおっ!!………エンプレス…陛下ッ!………神聖…ドレディア帝国…にッ!………栄光………あ…………れ……………」ドサッ!


オヤブンタチフサグマ「」チーン


ローストリンダー「なーにが栄光あれだ。身も心も帝国に染まりやがってよぉ…」

ローストリンダー「あんがとな、ねえちゃ…いや、奥さん…」

ルザミーネ「フフッ、どういたしまして」



ルザミーネ「神聖ドレディア帝国に栄光ね……残念ながらもう、帝国に栄光はないわ。そうよね?」

ドレディア代表「はい」コクリ



ドレディア代表(エンプレスの荒ぶる気配が、浄化されたのを感じます。エルフーンさん、本当に……おめでとうございます!)
 ▼ 897 5J7MXPEle2 22/07/18 22:08:52 ID:h4eMyDyc [19/24] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜ドレディアタワー 最上階〜









エルフーン「はあっ……………はあっ……………!」

エルフーン「……………ドレディア…ちゃん?」







ドレディア「…………………………」



 ▼ 898 5J7MXPEle2 22/07/18 22:13:14 ID:h4eMyDyc [20/24] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エルフーン「!!!どっ………ドレディア……ちゃんっ!!!」ウルッ!


ジュナイパー「え、エンプレスが…元のドレディアに?…ということはっ………!!」





一同「いやったぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっっっ!!!!!」


バクフーン「やったなあっ!エルフーンッ!!」

エルフーン「うっ…うんっ!!みんな……ありがt」



ユクシー「いんや!まだでやがります!!」

 ▼ 899 5J7MXPEle2 22/07/18 22:18:11 ID:h4eMyDyc [21/24] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エルフーン「ゆ…ユクシー様!?い、いつの間に?まだって一体、どういうこt」クルッ!

ダイケンキ「!!オイッ!あれをっ!!」





ダークライ「…………………………」ウゴゴゴゴゴ…

ドレディア「う……………ん……………」



エルフーン「どっ…ドレディアちゃんっっ!?」

ハウ「あっ!あいつは…ダークライ!?」

ヒビキ「おいっ!何してんだお前!!やm」


アグノム「大丈夫だよ〜、ヒビキ君」


エルフーン「あっ、アグノム様も!?」

キョウヘイ「大丈夫って…あれのどこがだよっ!?」

アグノム「まぁまぁ、見ててよぉ〜」
 ▼ 900 5J7MXPEle2 22/07/18 22:36:46 ID:h4eMyDyc [22/24] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ドレディア「すー……… すー………」

N「?彼女の寝顔が、和らいだ?」



ダークライ「………これで良い。これでコイツは、今までのエンプレスの記憶は全て…「悪い夢を見ていた」ということになる」

エルフーン「えっ!?」



ユクシー「エルフーン、忘れやがったのですか?ジュナイパー達がそうだったように、ドレディアにも荒ぶるエンプレスとしての記憶が残ってやがるんですよ」

エルフーン「あっ!ということはもしかして……」

アグノム「そ、ドレディアちゃんがエンプレスだった時の悪事は、全て悪夢だった…ということにしてしまえば、ドレディアちゃんが起きた時も辛くなくなるでしょ〜?」

ユクシー「エンプレスの時の記憶なんか持ってたら、コイツの身が持たねぇですからねぇ…」ピトッ


バドレックス「?ドレディアの額に指を当てて何をしておるのである?」

ユクシー「最後の仕上げです………よし!これでエンプレスの記憶は全て悪夢で実体験ではないということになったのです」

色セレビィ「つまり、エンプレスの行いは実体験ではないように記憶を書き換えたのね。でも、あんたならエンプレスの時の記憶を消すこともできるんじゃ」

ユクシー「……お前は相変わらず阿呆ですね。まぁ、混とんとしていたヒスイ時代に迷い込んだ時点で、相当な阿呆でしたけど」

色セレビィ「ムカッ………相変わらずアンタムカつくわね」

ユクシー「命の恩人に向かってムカつくなんて恩知らずですね。私が力業と早業教えなきゃ、お前オヤブンにやられて野垂れ死にしてたでしょうに」

色セレビィ「キーッ!!💢💢💢」

ヒビキ「あっ!だからか、セレビィが力業と早業を使えるのは」
 ▼ 901 5J7MXPEle2 22/07/18 22:52:19 ID:h4eMyDyc [23/24] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユクシー「エンプレスの記憶を完璧消すのは、何の解決にもなりゃしねぇのです」

ユクシー「心を闇に蝕まれる前の状態まで記憶を消したら、また同じことの繰り返しじゃねぇですか!今回のところまでは行かねぇかもしれねぇかもですが」

N「一理あるな」


ユクシー「それに……その心の闇からエルフーンが助けた記憶まで奪うわけにはいかねぇでしょう」

色セレビィ「………だからエンプレスの記憶は悪夢ということにすると……まぁ、妥協案としては最適かもね」

ユクシー「分かってくれりゃあええのです。エルフーンも、それでええですね?」

エルフーン「は、はい………でも、大丈夫でしょうか?」

ユクシー「何がです?」



エルフーン「いつかは、それが悪夢じゃなかった…って気付いたりはしないんですか?」

エルフーン「ほら、アカギさんもユクシー様が消したレインボーロケット団の記憶を取り戻しちゃったようですし…」

ダークライ「あれは、アカギを「悪夢の用心棒」に仕立て上げるために、オレさまがユクシーを悪夢で操ってアカギの記憶を戻させただけだ」

エルフーン「そ、そうだったんですか!?」

ユクシー「そうですよ!私としたことが、とんだ失態ですよ…」

ダークライ「だからこうして貴様らに協力してやってるだろ!」

ユクシー「つー訳で、ドレディアがエンプレスの記憶が悪夢じゃなかったことに気付くこたぁねぇので、そこは安心しやがれなのです」

エルフーン「そう、ですか……」
 ▼ 902 5J7MXPEle2 22/07/18 23:14:09 ID:h4eMyDyc [24/24] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エルフーン「ユクシー様、アグノム様、そしてダークライ…さん、ありがとうございます!」ペコリ!

ユクシー「よしやがってくだせぇよ。お前さんにも散々迷惑かけたし、私なりのケジメですよ」

エルフーン「ケジメ…って?」





ユクシー「………方々!私達の不祥事のせいでこのような事態を引き起こし、巻き込んでしまったこと…シンオウいやヒスイの神として恥じている!!本当にっ!申し訳なかった!!!」ガバッ!



一同「!!??」


エルフーン「ゆ…ユクシー様!?」

ハウ「ゆ、ユクシーまで土下座して謝らなくてもー…!」

ユクシー「アグノムが謝ったのは分かってますが、私も謝罪しねぇのは筋が通らねぇでしょう!」


ユクシー「それに……心の闇や稲妻で、悪事に加担させてしまったジュナイパーとバクフーン、ダイケンキ、そしてダークライにはまだ面と向かって謝罪すらねぇのですから…」

ジュナイパー「ユクシー……」

バクフーン「……………」

ダイケンキ「……………」

ダークライ「………フンッ!!」
 ▼ 903 5J7MXPEle2 22/07/19 20:00:21 ID:eo9EO2wA [1/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユクシー「私が頼める筋合いはないのは重々承知してますが、今回の件の後始末でお前らにお願いしてぇことがあります」

キョウヘイ「な、なに?」





ユクシー「………どうか、エンプレスとして悪行を重ねたあのドレディアは、お咎めなしにしてくれねぇですか!!」


一同「!!??」


エルフーン「ゆ…ユクシー様!?」

ユクシー「お前らがエンプレスを許せねぇのは重々承知してやがります、が!アイツも元はといえば時空の裂け目の稲妻で荒ぶって、本心から望まぬ悪事に手を染めた被害者なのです!!」

一同「…………………………」


ユクシー「お願いしやがります!今回の元凶である私やアグノム、エムリットはどうなってもええです!だから、あのドレディアだけは許してやってくれねぇですか!!この通りです!!」ペコリッ!

アグノム「ボクもどうなってもいいって〜………まぁいいか。ボクからもお願いします!!」ペコリッ!

エルフーン「ぼっ!ボクも!!お願いします!!」ペコリッ!


 ▼ 904 5J7MXPEle2 22/07/19 20:21:37 ID:eo9EO2wA [2/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




ハウ「………なぁーんだ、そんなことかぁー。そんなの許すに決まってんじゃーん」


ユクシー「えっ?お、お前、そんなあっさり…」

ヒビキ「ユクシー、アグノムやエルフーンにも言ったけど、君たちは何も悪くない。全てことがイレギュラーに進んじゃって今回の件につながった、それだけだ」

ユクシー「だ、だけどお前ら、大切な相棒をアイツに奪われやがったんですよ?アイツのこと全く許せなくは…」

キョウヘイ「そんなことは思ってない!むしろ、アイツには感謝しているよ。僕達の過ちを気付かせてくれたんだから…」

ユクシー「お前ら……」


ジュナイパー「ハウ達も悪くないよ!悪いのは、心の闇に負けてしまった僕達だから…」

バクフーン「ああ、それにオレ達はパートナーのこと信じられずに、勝手にエンプレスについて行ったんだ…責任はオレ達にもある」

ダイケンキ「兎に角、俺達も彼女を責めるつもりは毛頭ない。パートナーを傷つけたのは彼女ではなく、紛れもなく俺達自身だ…」

ハウ「そっ、そんなこt」
 ▼ 905 5J7MXPEle2 22/07/19 22:24:25 ID:eo9EO2wA [3/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バドレックス「両人とも、お互い自分が悪いと言うのはそこまでにするのである」

キョウヘイ「バドレックス?」

バドレックス「今回の件で、パートナー同士の理解と絆がより深まった、ということで十分であろう?」


ヒビキ「………うん、そうだね」

色セレビィ「ってかなんでアンタが〆んのよ」

バドレックス「ヨとブリザポスとレイスポスもその当事者であるからの。今回の件でヨと愛馬もお互いと自分自身を理解でき、そして良き主人にも巡り合えたからの」

キョウヘイ「バドレックス…」

バドレックス「そういう意味では、ヨもエンプレスとオヌシ達の出会いに感謝するのである」


ブリザポス「ふっ、そうだな。ある意味エンプレスのおかげでコイツもやる気出したし、終わりよければすべて良しだな」

バドレックス「言うのう…」

N「ボクも色々勉強になったよ。人とポケモンの絆だけでなく、ポケモンとポケモンの絆もより理解が深まった、貴重な経験になったと思う」

色セレビィ「……はぁ、あんた達がそう言うんなら私も許してあげるわね」

エルフーン「みんな……」
 ▼ 906 5J7MXPEle2 22/07/19 22:33:11 ID:eo9EO2wA [4/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダークライ「本当に、今回の元凶のエムリットはどうなっても良いのだな?」

ユクシー「ええ、それ相応の罰は取らせるつもりですが、それでも収まらなければお前達のご随意にどうぞなのです」

ダークライ「………いいだろう。だが、言質は取ったからな?」

アグノム「あ〜…何するつもり変わんないけど〜、うん」

ダークライ「フフフ……そうだ、道j…いや、ジュナイパーにバクフーン、そしてダイケンキ、お前達にもやってやろうか?」

バクフーン「やってやるって、何を?」

ダークライ「お前達も三大王としてやってきた悪事を、全て悪い夢だったことにしてやってもいいが、どうする?」



ジュナイパー「………いや、このままにしておくよ」

ダイケンキ「ああ、俺達の三大王だった時の所業は、二度と心の闇に負けないようにするための、戒めにしたい」

ダークライ「そうか」
 ▼ 907 5J7MXPEle2 22/07/19 22:42:01 ID:eo9EO2wA [5/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エルフーン「みんな………本当に、ありがとう!!」ペコリッ!

色セレビィ「お礼なんていいから、早く彼女のとこに行ってあげなさい!」

エルフーン「あっ…はいっ!!」トッタカトットコ…



ジュナイパー「よかったね、エルフーン…本当に……」

バクフーン「なぁ、ジュナイパー、ダイケンキ、オレ思ったんだけどさ、ドレディアが目ぇ覚ましたら………」

ダイケンキ「………奇遇だな、俺も同じこと考えてた。だが、今は……」





ドレディア「すー……… すー………」

エルフーン「ドレディアちゃん…随分と待たせちゃって、ごめんね。でも…これで……やっと………ぐすっ!」ポロポロ…



 ▼ 908 5J7MXPEle2 22/07/19 22:53:34 ID:eo9EO2wA [6/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




………こうして、ドレディアちゃんが元に戻ったことにより、神聖ドレディア帝国は完全に崩壊した。

神聖ドレディア帝国崩壊の翌日、国際警察がガラルに乗り込んで捜査を開始した。

当然だったけど、国際警察はエンプレスだったドレディアちゃんの身柄を引き渡すように要求してきた。


でも、ユクシー様やアグノム様だけでなく、メイちゃんやコウタ君、そしてエーテル財団とダンデさんが、ドレディアちゃんの身柄引き渡しを固辞、

「エンプレスだったドレディアちゃんも時空の裂け目の稲妻による被害者である」という説得により、最終的に国際警察の方が折れてくれた。

本当に、みんなには感謝してもしきれないよ…。


その後、イッシュ、カロス、アローラ、ガラル地方では復興作業が行われた。

神聖ドレディア帝国侵攻による爪痕はそこまで深くなかったおかげか、4地方全てで復興作業は思ったよりも早くに完了した。





そしてあれから、1週間が経った……。



 ▼ 909 ジエレキ@ソクノのみ 22/07/20 09:50:08 ID:Mr7o5mAo NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 910 ゴジムシ@コトブキマフィン 22/07/20 18:16:40 ID:NHJYrFNM NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
支援
 ▼ 911 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/21 20:04:32 ID:AdKUsHFc [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜イッシュ地方 ライモンシティ〜

トウヤ「N……ごめんっ!!ヒスイドレディアの花粉で荒ぶってたとはいえ、お前を帝国に差し出してどうかしてた!本当に、すまなかった!!」ペコリ!

N「トウヤ……謝るのはボクの方だ。キミの気持ちも知らないであの時勝手にイッシュを離れ、そしてキミが必死で捜してる間にボクだけ戻って来て…ボクも非常に軽率で図々しかったと思う、すまない」ペコリ

トウヤ「え、Nが謝ることは……」


N「………トウヤ、ボクがイッシュを離れて旅してきた2年と、今回エンプレスの通訳をされて学んだことを、キミにも教えたいと思うんだが…いいかな?」

トウヤ「勿論だよ!僕も話したいこと沢山あったし、観覧車で話しあおう!何時間でも何周しても!!」

N「そ、そうか…それは楽しみにしてるよ」


メイ「トウヤ先輩良かったですね、Nさんとも仲直り出来て」

レシラム「え、ええ……(相変わらずトウヤはNに気があるような感じですが…黙っておきましょう)」
 ▼ 912 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/21 20:17:57 ID:AdKUsHFc [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
N「あっ、でもキミも四天王の仕事があるから、キミの都合のいい時で構わないよ」



トウヤ「………それなんだけど、僕四天王から降りることにしたんだ」

メイ「えっ!?」

N「なんと…」

トウヤ「そんな驚くことでもないよ。荒ぶっていたとはいえ、僕は帝国に与してイッシュ目代になり、カトレアさんを追い出した挙句、メイにまで危害を加えたり、イッシュを侵攻する側に回ったんだ」

トウヤ「そんな僕がまだイッシュ四天王を務めるわけにはいかないだろ、だからけじめとして当然さ」

メイ「トウヤ先輩……」

トウヤ「もう四天王として「最後の仕事」も終わったし、今僕は正真正銘の暇人さ。これで何日、いや何週間も観覧車に乗っても平気さ」

N「そ、そうか…」

レシラム「だから、なんで観覧車にこだわるんですか」

メイ「それよりトウヤ先輩、「最後の仕事」ってなんです?」

トウヤ「ああ、それは………」
 ▼ 913 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/21 23:27:46 ID:AdKUsHFc [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜イッシュリーグ〜



オノノクス「」チーン

アイリス「ふわあああ……全力をだしきったのに……勝てなかった……」



キョウヘイ「やっ……やったのか?僕達……本当にっ!?」

ダイケンキ「ダァイ!!」



キョウヘイ「………っ!!ぐすっ!………ありがとう!ダイケンキ!!」ダキッ!

ダイケンキ「ダァアアアイッ!!」ポロッ…
 ▼ 914 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/21 23:29:38 ID:AdKUsHFc [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アイリス「ありがと!あたしたち、もっともっと上をめざすから!」

キョウヘイ「あっ…ぐすっ!いえ、こちらこそありがとうございました。でも、僕たちはそのさらに上を行きます!」

ダイケンキ「ダァイッ!」

アイリス「うん、あなた達ならできる!だって、たったの3日でジムバッジ8個集めて、本気のトウヤさんにも勝ったんだから、ただ者じゃないと思ったもの」

キョウヘイ「き、恐縮です。それに本気のトウヤさんに勝てたのは、ダイケンキやバドレックス達が頑張ったから…」

アイリス「ううん、あなたもじゅうぶんがんばってるよ。だから、この調子で上をめざしてね!」

キョウヘイ「ありがとうございます」🤝



アイリス「そうだ!これ、ダンデさんからあずかったんだけど、あなたとあなたのポケモンなら「そこ」に行く資格はじゅうぶんあると思うんだ」

キョウヘイ「えっ?ダンデさんから?これって…!?」
 ▼ 915 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/23 09:29:30 ID:de0guz7w [1/23] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜カントー地方 セキチクシティ〜

グリーン「そーらガーディ、オレ様特製シズメダマ入りポケモンフーズだぜ!たーんと食いな!」

ヒスイガーディ「がるるわん!」ムシャムシャ

ピカァアアアアアアアアアアッ!!


ガーディ「デバッフ!バッフ!」

マチス「ワーオ!アンビリバボー!本当に元に戻ったネ」

グリーン「よし、これでセキチクで保護していたヒスイ種は全員元に戻ったな」

マチス「バイザウェイ、バスラオがホールディングしてたヒスイポケデックスはどうしたんデスか?」

グリーン「ああ、一度ポケモン博士学会とエーテル財団が回覧したあと、ナナカマド博士に返したさ」

グリーン「万一ヒスイ種が現存するウルトラホールが開いた場合を想定して、ヒスイ種もポケモン図鑑に登録できるようにしたのさ」

マチス「ドクター・ナナカマドにリターンしたのはWhy?」

グリーン「元々、ヒスイ図鑑がナナカマド博士の先祖が属する組織のもんだったからな、ナナカマド博士の下に返すのが当然だろ?」

マチス「オー、アイシー」


プルルルルル…

グリーン「ん?誰だ?ってレッドか…(ピッ)おう、どうしたレッド?……………」



グリーン「……………はあっ!?アイツがお前に!?」

マチス「ワッ、What's wrong!?」
 ▼ 916 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/23 09:44:03 ID:de0guz7w [2/23] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜ジョウト地方 シロガネ山山頂〜



リビングレジェンドリザードン「」チーン

レッド「…………………………!」



ヒビキ「か……勝ったのか?……僕達…本当にレッドさんに!?」

バクフーン「バ…バァク……」ポカーン

リビングレジェンドリザードン「ばぎゅ…(参った…完敗だ)」

バクフーン「バ、バク……(あ、はい……あ、あの…リザードン…さん……)」

リビングレジェンドリザードン「……ばぎゅ(……強くなったなバクフーン)」

バクフーン「バッ!?」ポロッ…


バクフーン「ッ!…グスッ!……バクフゥンッ!!(はいっ!……それと…ごめんなさいっ!!リザードンさん……)」ポロポロッ…

ヒビキ「バクフーン……!」ポロッ…

リビングレジェンドリザードン「ばぎゅあ(おいおい、勝ったのに泣く奴があるかってんだ)」
 ▼ 917 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/23 09:53:53 ID:de0guz7w [3/23] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
レッド「…………………………」👏パチパチパチ

ヒビキ「あっ!……ぐすっ!れ、レッドさん!ありがとうございました!」ペコリ

レッド「…………………………」ニコリ

スッ

ヒビキ「えっ?これを僕に?……あのレッドさん、これは…」



シーン…



ヒビキ「あれっ!?レッドさん!?」

バクフーン「バ…バク?(い、いつの間にいなくなって!?…それより何貰ったんだ?)」

ヒビキ「あうん、招待状みたいだね………「王者の祭典」?」
 ▼ 918 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/23 10:01:34 ID:de0guz7w [4/23] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜シロガネ山洞窟内〜

グリーン『……で、ちゃんと「アレ」渡せたのか?』

レッド「…………………………」コクリ

グリーン『そうか………フッ』

レッド「…………………………?」

グリーン『お前のそんな顔が見れるのはいつ以来か。コウタに負けた時もそんな面してなかったしな』

レッド「……………?」

グリーン『そうだぜ。なんつーかお前、セキエイリーグでオレ様に勝った時と同じ面してやがる。負けてんのにおかしな話だぜ』

レッド「…………………………」


グリーン『……………良かったなレッド。ポニ島の一件以来、ヒビキのこと心配してたもんな』

レッド「……………!」

グリーン『ああ、アイツはもう大丈夫だ。だからお前も安心してたまにゃ母ちゃんに顔見せなよ。じゃ!』

ブツン!


レッド「…………………………」



マーズ「………なーに、辛気臭い顔してんのよアンタ」

レッド「……………!?」
 ▼ 919 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/23 10:16:37 ID:de0guz7w [5/23] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マーズ「何よ、なんであたしがこんなとこにいるかって?そりゃあたし山ガールだから当然でしょ」

レッド「…………………………」

マーズ「………ええ、アンタとあの子の戦いは最後まで見てたわ。こっそり見てたのは悪かったわ」

リビングレジェンドリザードン「ばぎゅあ(いや、なんでコイツもレッドの言わんとしてることわかんだよ)」

レッド「…………………………」


スッ…☕

レッド「……………!」

マーズ「ほら、これ飲んで気でも紛らわしなさい。付き合ってあげるから」

レッド「…………………………」

マーズ「あたしも飲むのに変なもん入れるわけないでしょ。ほら!さっさと受け取る!」

レッド「…………………………」ズズ…



ポロッ…

レッド「っ!……………ぐすっ!!」

マーズ「はぁあ、結局泣くんかい。嬉し泣きなのか悔し泣きなのかわかりゃしないね。まぁいいけど…」


マーズ「……………泣きたいときゃ思いっきり泣いていいんだよ」

レッド「…………………………」コクリ

リビングレジェンドリザードン「ばぎゅあ(案外コイツ、面倒見良いな)」

エーフィ「フィッ(っていうか、なんでアンタそんな長い名前なのよ)」
 ▼ 920 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/23 11:21:48 ID:de0guz7w [6/23] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜国際警察拘置所〜

バスラオ「………まさかお前と同じ房に入れられるとはなぁ」

バルジーナ「そやこっちのセリフだよ。ったく、なんでアンタと一緒なのさ…」


バルジーナ「……でアンタ、まだドレディアに復讐するつもりかい?」

バスラオ「………いんや、もうこりごりだ。時空の裂け目もヒスイドレディアもな…お前は?」

バルジーナ「アタシももうウンザリ。もうドレディアの顔も見たくないわ」

バスラオ「そうか……」



ガチャリ…

刑務官「入りなさい!」

バスラオ「あん?隣の房に新入りか?」

バルジーナ「それも、人間みたいだね。こんなとこにぶち込まれるなんて、何しでかしたんだか…」
 ▼ 921 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/23 12:02:07 ID:de0guz7w [7/23] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


アオギリ「フゥン、こいつらが神聖ドレディア帝国樹立の元凶ねぇ…どんな悪人面してるかと思ったが、至って普通のポケモンじゃねぇか」

バスラオ「バチャッ!?(なっ、んだとてめぇ!?)」

アオギリ「そういきり立つな。てめぇらのこたぁ一応知ってる。ドレディアに復讐するために、あんな大それたことしたんだろ?」

バルジーナ「ブアッ、フワ!(チッ、てめぇには関係ねぇだろ!)」


アオギリ「………なぁお前ら、ここから出たらちょいとオレ様に付き合ってくれねぇか?」

バスラオ「バチャ!?(はぁ!?)」

アオギリ「変な意味じゃねぇよ。オレたちゃポケモンの理想郷を作るために活動してたが…ヒスイドレディアの花粉で荒ぶって、オイタが過ぎてここにぶち込まれちまった」

バルジーナ「バッファ!(フン!で、その恨み言を聞かせるのにアタシらを付き合わせようってか?)」

アオギリ「待て待て!ただ恨み言ぶつけに来たわけじゃあねぇ。オレ様はまだ理想郷を諦めてなくてなぁ、ここを出たらお前らにも手伝ってもらいてぇんだよ」

バスラオ「バチャ?(オレ達も?)」



アオギリ「ああ……虐げられたポケモン達のための楽園を作る。それがオレ様の夢よ」

バルジーナ「ブアッ…(楽園ねぇ…)」

アオギリ「勿論、神聖ドレディア帝国のように特定のポケモンを粛清するのはナシだ」

アオギリ「罪のねぇ苦しむポケモン達なら誰彼問わず歓迎するつもりだ。どうよぉ、付き合ってくれねぇか?」


バスラオ「…………………………」

バルジーナ「…………………………」
 ▼ 922 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/23 15:22:31 ID:de0guz7w [8/23] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜アローラ地方 ラナキラマウンテンリーグ〜



ハウ「はあっ………はあっ………!」

ジュナイパー「ぜぇっ………ぜぇっ………!」



ガオガエン「……………ガ…オ……(……………フッ!…やるじゃねぇか………ヒスイの…力なんかに……頼らなく………て…………も……………)」ニヤリ…

ドサッ!

コウタ「!!ガオガエンっ!!!」



ガオガエン「」チーン


ジュナイパー「ジュナッ!?」

ハウ「………え?……や…やったのか?………おれたち…あのコウタにー…!?」ウルッ!


コウタ「…………………………」グッ!

 ▼ 923 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/23 15:31:56 ID:de0guz7w [9/23] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




コウタ「……………おめでとう、ハウ!……今度は君がアローラチャンピオンだよ!」ニコッ!



ハウ「!!……あっ!………ううっ!!…ぐすっ!………コウタっ!……ジュナイパーっっ!!………お…おれっ………!!」ブワッ!

ジュナイパー「ジュナァアアアアアッ!!!(ハウ!やったよぉおおおおおっ!!!)」ガバッ!

ハウ「わっ!?……う、うんっ!!……ありがとなー…ジュナイパーっ……!!うわぁあああああーーーーーんっっっ!!!」ポロポロッ!

ジュナイパー「グスッ!……ジュナアアアアアアアアアアッッッ!!」ポロポロッ!



コウタ「(ごしごしっ!)………本当におめでとうハウ!君とポケモン達がゼンリョクで頑張った、当然の勝利だよ!」

ハウ「!ぐすっ!……コウタぁぁぁーっ!!」

コウタ「っ!!……な…泣くなよ……チャンピオンに勝ったんだから…!」ポロッ…

ハウ「そ、そういうコウタだってぇぇーっ…!」ポロポロッ…!



二人「……………フフッ…ハハハハハ!」ポロッ…
 ▼ 924 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/23 15:47:13 ID:de0guz7w [10/23] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
コウタ「……とにかくだハウ、今度からは君がアローラチャンピオンだ!このチャンピオンの玉座を君が守ることになるんだ」

ハウ「そ、そうだねー、まだ実感ないけどー……コウタはどうする気なのー?」



コウタ「………僕は一度カントーに戻って、己を鍛え直すことにするよ」

ハウ「えっ!?こ、コウタ!?アローラから離れるのか?」

コウタ「安心して、グラジオがカントーで修行してた1ヶ月以内にはまた帰ってくるから」

コウタ「僕も今回の神聖ドレディア帝国の侵攻で、自分の力不足を思い知ったよ。だからカントーに行ってもっと己を鍛えるんだ」

コウタ「もう二度と僕も僕のポケモンも、ポケモン達の心の闇に負けず、君が超克したように打ち克てるように!!」」

ハウ「コウタ……」


コウタ「だからハウ、僕が帰ってくるまで誰にも負けるなよ!」

ハウ「!……ああ、でもおれ達も負けないからねー!コウタが帰って来てもまたおれ達が勝つからなー!!」

ジュナイパー「ジュナッ!!」

コウタ「その意気だ!それに君なら「ここ」に行けばさらに強くなるだろう」スッ…

ハウ「んー?これって招待状ー?」


コウタ「ああ、今の君の実力なら行く権利がある………この「王者の祭典」にね」
 ▼ 925 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/23 18:09:00 ID:de0guz7w [11/23] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜エーテルパラダイス〜

ルザミーネ「………以上が、エーテル財団が神聖ドレディア帝国に提携した経緯です」

ルザミーネ「改めて、この度はヒスイドレディアの花粉で乱心し、アローラのみならず数多の地方に混乱をもたらしたこと、深くお詫び申し上げます」ペコリ!

パシャパシャパシャ!





ルザミーネ「尚、今回の件について責任を取るため、わたくしルザミーネは本日をもってエーテル財団代表を退く意向にございます」

記者たち「!!!!!?????」

ドヨドヨ…



パキラ「ルザミーネ代表、突然の代表辞退で驚いておりますが、エーテル財団代表の後継は決められておられるのでしょうか?」

ザオボー「静粛に!!それに、まだ質疑応答の時間ではありませんよ!」

ルザミーネ「よろしいですわ、ザオボー。ええ、既に後継者は財団内で慎重に合議した結果、満場一致で決定しております」

パキラ「どなたが就任されるご予定でしょうか?」

ルザミーネ「それは、神聖ドレディア帝国の侵攻に臆することなく立ち向かい、ポケモン達を助けるためにアローラのみならずガラルを奔走された方です。ご紹介しましょう…」
 ▼ 926 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/23 18:23:52 ID:de0guz7w [12/23] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




ルザミーネ「エーテル財団代表後任は我が娘、リーリエになります」

記者たち「!!!!!?????」


ザオボー「さぁお嬢様、こちらへ」

リーリエ「は…はいっ!」

ドヨドヨ…


記者(フレア団員)A「お、おいおい…まだ年端も行かねぇ小娘じゃねぇか」ボソッ

記者(フレア団員)B「しかも娘が後任って…家督を継ぐんノリじゃねぇんだからよ」ボソッ


リーリエ「ううっ……」

ルザミーネ「勿論、暫くはわたくしや支部長のザオボーが顧問として彼女を補佐します」

ルザミーネ「わたくしの身内が代表を継ぐことに抵抗ある方はいるかと思いますが、先にも申し上げた通りです」

ルザミーネ「我が娘は帝国が侵攻してきた時も、乱心したわたくしを止めカプ神達を救い、そしてガラルでも平和を脅かされたポケモン達だけでなく、乱心した帝国側のポケモン達を正気に戻すために奔走したのです」


ルザミーネ「わたくしども財団としても、これ以上の適任はいないと考えていますが、いかがでしょうか?」


シン…


 ▼ 927 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/23 18:33:28 ID:de0guz7w [13/23] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ザオボー「さてリーリエお嬢様、エーテル財団新代表になられた意気込みを一言」

リーリエ「は、はいっ!えーっと……」



リーリエ「………まだエーテル財団代表として未熟かつ不束なところはあると思います、が!ゼンリョクで頑張りますので、どうかよろしくお願いします!!」ペコリ!





👏パチパチパチパチ!

📸パシャパシャパシャ!

記者(フレア団員)C「まぁ、可愛いからいっか!」👏パチパチ

リーリエ「//////////」

ザオボー「えーそれでは、これより質疑応答に入りたいと思います。質問のある方は挙手をお願いします」


ノノノノノノノノノノノノノ バババッ!


リーリエ「ううっ!?け、結構手が上がりました…」

ルザミーネ「あなたが回答できない質問はわたくし達が裁きますから大丈夫ですよ……ではそちらの赤いサングラスの方」

パキラ「カロスタイムスのパキラと申します。では早速ですが、リーリエ新代表に質問がございます」

リーリエ「はっ、はいっ!」
 ▼ 928 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/23 18:46:00 ID:de0guz7w [14/23] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜1時間後〜

リーリエ「はぁぁ…やっと終わりました……」

プルメリ「お疲れさん。1時間も質問攻めにされてご苦労なこったな」

リーリエ「気遣いありがとうございます……本当はお兄様が代表を継がれるべきなのですが、「自分を見つめ直す旅に出る、捜さないでくれ」って書置き残して出奔してしまいましたし…」

グズマ「またアイツ、行方不明になってんのかよ…」

プルメリ「それ以前に、アイツは「呪い狐仮面」とかいう最高幹部にもなってたしな。代表になるのは抵抗ある奴多いだろ」

グズマ「でも、ザオボーがいんじゃねぇか?アイツ、いずれは代表になりたがってただろォ?」

リーリエ「それが……財団内で多数決を取ったところ、990対10で私になってしまって……」

プルメリ「ザオボー人望なさすぎだろw」

リーリエ「でも、しばらくはお母様やザオボーさんも手助けしてくれますし、それに…コウタさんやハウさんだって頑張ってるんですから、私もガンバリーリエです!」

グズマ「そうかい。ま、困ったときはオレ様達も頼んな。いつでも手ぇ貸すぜェ?」

リーリエ「ありがとうございます!グズマさん、プルメリさん」



コンコン

リーリエ「はい?」

ザオボー「失礼します、お嬢s…あいや代表。早速ですがあなたにお会いしたいと申されるお客様が来ました」キィ…

プルメリ「早速初仕事かい、がんばんなよ」

リーリエ「はいっ!それで、そのお客様とは?」
 ▼ 929 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/23 18:59:42 ID:de0guz7w [15/23] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


ウカッツ「ども、ガラルで主にカセキを研究しているウカッツと申します」

リーリエ「エーテル財団代表のリーリエです……ウカッツ博士といいますと、神聖ドレディア帝国樹立のきっかけなった時空の裂け目を消すのに助力したというあの?(1スレ目の346〜350レス)」

ウカッツ「そうそう!よくご存じで!実はあの時、その時空の裂け目の発生源ともいえるポケルス感染のスマホロトムを預かってましてね」

リーリエ(エムリットさんのスマホロトムですね)

ウカッツ「それで、このウカッツの興味をそそるスマホロトムの電磁波を解析して、ヒスイのすがたを持つ原種ポケモン達をヒスイ種にする発明をしようt」

リーリエ「ジーッ………」



ウカッツ「……………と思い立ったのですが、神聖ドレディア帝国の侵攻でやめることにしたのです」

リーリエ「ご賢明な判断、ありがとうございます」

ウカッツ「ですが、折角手に入れた怪電磁波を利用しないわけにもいかず、そ・こ・で!……こんなものを作って見ました」

リーリエ「?これは、ボールですか?随分と綺麗な色ですね」



ウカッツ「それは名付けてストレンジボール!ヒスイ種のポケモンのためのボールです」
 ▼ 930 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/23 19:11:03 ID:de0guz7w [16/23] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リーリエ「ヒスイ種のポケモンさんのための?………まさかと思いますが、このボールで捕まえたポケモンさんをヒスイ種やオヤブンに」

ウカッツ「そんなわけないでしょう!このボールは万一現れたヒスイ種のポケモンを捕まえたときに、荒ぶる力を抑制してトレーナーや他のポケモンに被害が及ばないようにするためのボールですよ」

リーリエ「荒ぶる力を抑制して?」

ウカッツ「例えば、荒ぶったヒスイドレディアの花粉で人もポケモンも荒ぶってましたがそれが無くなるのと、力業や早業の類も使えなくなります」

リーリエ「本当ですか?」

ウカッツ「ええ、このウカッツにかかればポケモン達を荒ぶらせる怪電磁波も、逆に荒ぶる力を抑えさせるようにもできるんですよ」


リーリエ「………それで、どうしてその話を私に?」

ウカッツ「最近エーテル財団がヒスイ種が棲息してるかもしれないウルトラホールがつながった場合の対策を講じている、というのを他の研究仲間から聞いて、このストレンジボールがその一助になれば良いかと思って」

リーリエ「もしかしてこのストレンジボールにエーテル財団のお墨付きが欲しい、ということでしょうか?」

ウカッツ「その通りです!いやー、話が分かって大助かりです」

リーリエ「ですが、まだ実績のないボールをそう簡単に認可するわけには……」


ウカッツ「実はですね、このストレンジボールを既に試行させてもらっているところがあるんですよ」

リーリエ「試行?それってどこですか?」
 ▼ 931 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/23 21:21:06 ID:de0guz7w [17/23] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜どこか遠くの地方〜



チュリネ「ちゅりり!」ピョンコピョンコ!

アマカジ「あまーい!」ピョンコピョンコ!

ミニーブ「みにーぶ!」ピョンコピョンコ!



ガサッ…

ヒスイドレディアU「やっとここまで辿り着いた………」





〜回想 >>404の続き〜

エンプレス・ドレディア「……………最後に一つ、アナタに頼みがあります」

ヒスイドレディアU「なんでしょう?なんなりとお申し付けを」

エンプレス・ドレディア「………アナタには、・・・・地方に行ってもらいます」

ヒスイドレディア「・・・・地方と言うと、我々が反乱軍を倒した後に征服する計画だったあの地方ですか?」

エンプレス・ドレディア「そうです、アナタはそこへ赴きそして………」
 ▼ 932 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/23 21:32:38 ID:de0guz7w [18/23] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイドレディアU「………エンプレス陛下からは「ああ」言われたが、私は諦めないぞ」

ヒスイドレディアU「何十年、いや何百年かかろうと、いつか神聖ドレディア帝国を再建してみせる!それが、私ができる陛下への弔い……」



チュリリ「ちゅりり!」ピョコン!

アマカジ「あま〜い!」ピョコン!

ミニーブ「みにーぶまぢふんがい!!」ピョコン!



ヒスイドレディアU「フン、何も知らずに呑気な連中め…まずはあのチュリネどもを捕まえて、私の花粉を浴びせてやる」

ヒスイドレディアU「例の怪電撃よりは効果薄いかもしれないが、花粉を浴びせ続ければあいつらもいつかはヒスイドレディアn」

バシュン!

ヒスイドレディア「なっ!?」シュン!


ユラッ… ユラッ…



パカッ!

ヒスイドレディアU「っ!!…はあっ!…はあっ!……な、なんだ!?この緑色のボールは!?」

???「ああっ!捕まえたと思ったのに!」
 ▼ 933 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/23 21:46:48 ID:de0guz7w [19/23] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイドレディアU「!!そこっ!!」バッ!

ゲシッ!

???「きゃっ!?」ステン!



ヒスイドレディアU「?なんだこの小娘、この恰好学生か?なめやがって……」

???「み、見つかっちゃった……こうなったら仕方ない、バトルしてゲットよ!」

ヒスイドレディアU「私をゲットだ?やれるものならやってみやがr」


???「行っておいで!コライドン!」

コライドン「コラァアアアアアイドォオオオオオンッッッ!!!」



ヒスイドレディアU「なあっ!?」ビリビリッ…!
 ▼ 934 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/23 21:49:32 ID:de0guz7w [20/23] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイドレディアU(な、なんだコイツ!?ま、まるでヒスイの姿を取り戻したシンオウ三龍を相手しているかのようだ……こんなポケモンを連れてるこの小娘は一体…!?)


ヒスイドレディアU「っ!!臆するな!…こんな小娘ごときに私の、いや陛下の見果てぬ夢を!邪魔されてたまるかぁああああああああああっっっ!!!」バッ!

???「!来るよ!コライドン!!」

コライドン「コラァアアアアアイ!!」キッ!





〜5分後〜

???「出ておいで!」ポイーッ!

ポンッ!


ヒスイドレディアU「…………………………」
 ▼ 935 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/23 22:04:09 ID:de0guz7w [21/23] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイドレディアU(結局私は、このコライドンとかいうポケモンに手も足も出ず、小娘に捕まってしまった)

???「やっぱりストレンジボールを使って良かった。この辺じゃ見ないし、連続で攻撃したりいきなり技の威力あがったからね。このポケモンは一体……」

ヒスイドレディアU(もしかするとこの小娘、この見た目でトウヤやマサル、いやそれ以上の実力者かもしれん。それなら……)



ヒスイドレディアU「ドレレッ!!」バフッ!

???「わっ!?」

ヒスイドレディアU(どうだ!荒ぶるヒスイドレディアの花粉は!!お前もトウヤと同じように傀儡にしt)



???「おっ……おおっ!なんかやる気でてきたわ!!」

ヒスイドレディアU「…………………………え?」

???「えっとこのポケモンは…ヒスイのドレディアなんだ!でもどうしてここに?」

ヒスイドレディアU「ど、どういうことだ!?なぜコイツは荒ぶらない!?」

???「………へぇ、ヒスイドレディアって人やポケモンを鼓舞する香りを放つんだ。だからやる気出て来たんだ」

ヒスイドレディアU「そ、そんなバカな!?何故効力が弱まって……!?」


ヒスイドレディアU(………いや、よく考えてみれば、怪電撃を浴びた私達は普通のボールには絶対入らないはずなのに、この緑色のボールにはすんなりと入ってしまった)

ヒスイドレディアU(コイツに入ってからか、妙に体に違和感を覚えるが……こういうことか、くそっ!!)
 ▼ 936 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/23 22:18:50 ID:de0guz7w [22/23] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
スカーレット「あたし、スカーレット!よろしくね、ヒスイドレディア!」

ヒスイドレディアU「…………………………」





〜回想 >>931の続き〜

エンプレス・ドレディア『アナタはそこへ赴きそして……………生き延びなさい』

ヒスイドレディアU『……………え?』

エンプレス・ドレディア『聞こえなかったのですか、アナタは・・・・地方に赴き、生き残るのです』

ヒスイドレディアU『まっ、待ってください!そ、それって…私に落ちのびろ、と言われるのですか!?」

エンプレス・ドレディア『……………ええ』

ヒスイドレディアU『っ!!嫌です!私は最後までエンプレス陛下と共にいます!!何なら今から反乱軍を仕留めt』


エンプレス・ドレディア『いいから、言うことをお聞きなさい。これは命令です。それとも、ワタクシの命令が聞けないとでも言うのですか?』

ヒスイドレディアU『っ!!』
 ▼ 937 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/23 22:28:21 ID:de0guz7w [23/23] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エンプレス・ドレディア『Uよ生き残りなさい、どんな手を使ってでも。そしてワタクシ達が天上だった、そのことの証左を後世まで伝えるのです』

エンプレス・ドレディア『アナタにしかできない、大役でしょう?』

ヒスイドレディアU『エンプレス…陛下……』

エンプレス・ドレディア『さぁ、お行きなさい。グズグズしてると反乱軍が来てしまいます。反乱軍と戦って玉砕しようなら許しませんよ』





ヒスイドレディアU「…………………………」スッ…

スカーレット「!ふふっ、これからよろしくね!」🤝



ヒスイドレディアU(………分かりましたよ、エンプレス陛下。私は生き残りますよ、コイツを利用してでも…)

ヒスイドレディアU(そして、私達ドレディアが天上に立ってた、いや今も立っていることを知らしめます!それが陛下の弔い…いや、「願い」ならば……)
 ▼ 938 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/24 10:47:56 ID:zmk6CpBc [1/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜ガラル地方 ヨロイ島 マスター道場跡〜

ヨロイジム「」

クララ「えっ……カブさん、これなんですかァ……?」

カブ「……クララくん、わかるね?」

クララ「は?分かん、ないですケド……」

カブ「空席となった4つのメジャージムリーダーの席を、誰かが埋めなければならない。わかるね?」

クララ「いや分かんないだケドぉ!そもそもここマスタード師匠の道場じゃないスかァ!建て直したのだって実際」

カブ「この中で一番メジャージムリーダーに相応しいのがブスで性悪で胸がデカいけど神聖ドレディア帝国の解放戦争で活躍した君なんだ!!!大丈夫もう話は通してあるから!!!!!!!!!分かるね!!?!?」

クララ「分がんないって……!!!」

カブ「君がぁ!!!!!!一人でぇ!!!!!!!!ヨロイ島の!!!!!!!!メジャージムリーダーになるんだ!!!!!!!!わかるね!!!!!!!!!」

クララ「分゛か゛ん゛な゛い゛っ゛て゛言゛っ゛て゛ん゛ち゛ゃ゛ん゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

カブ「俺くん!!!!!!マスタードさんも今回の件で隠居するつもりだし!!!!マサルくんにも未来がない!!!!!!!!君しかいないんだよ!!!!!!!!」

クララ「ウ゛チ゛は゛そ゛ん゛な゛実゛力゛な゛い゛!!!!!!!!!!!!!!!」

カブ「ある!!!!!!!!!!!!!!!!!」

クララ「な゛い゛も゛ん゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

カブ「あるよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

クララ「あ……うぅ……!マ゛ス゛タ゛ー゛ト゛師゛匠゛……!」

マスタード「おめでとうクララちゃん」

クララ「俺゛……!」

俺「そもそもあなた誰ですか?」

クララ「ム゛ケ゛ン゛タ゛イ゛ナ゛……!」

ムゲンダイナ「ダイナァ(わしも隠居じゃ)」

クララ「サ゛シ゛ア゛ン゛……!」

ザシアン「わふ(私も暫く自分を見つめ直すために休暇が欲しい)」

クララ「マ゛サ゛ル゛……!」

電ボ三十郎「そもそもあなた誰ですか?」

クララ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



クララ「ウチ、やるよォ!!!!!!!!!」

カブ「ありがとう、クララくん」
 ▼ 939 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/24 10:55:08 ID:zmk6CpBc [2/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マスタード「クララちゃん、本当におめっとさん。ところでカブちゃん、いいのかい?」

カブ「?何がです?」

マスタード「いやほら、今日の10時からシュートシティ今後のガラルリーグについての大事な打ち合わせがあるんじゃろ?」

マスタード「今、9時58分だから、そろそろ行った方が良いと思うんじゃが……」



カブ「」

クララ「えっ……カブさん、ウチら遅刻ですかァ……?」

カブ「……クララくん、わかるね?」

クララ「は?」
 ▼ 940 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/24 11:39:39 ID:zmk6CpBc [3/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜シュートスタジアム〜

ダンデ「あー、あー…マイク、テステス……」

ダンデ「メジャージムリーダーとマイナージムリーダー諸君!キミたちのおかげで予定より早くガラルが復興した!キミたちの尽力には心から感謝する!!」

ビート「フッ!当然ですよ。このエリートの僕がいたんですから、スピード復興くらいワケありませんよ」



ダンデ「さて知ってのとおり、神聖ドレディア帝国に与したメジャージムリーダーのルリナ、マクワ、マリィ、ネズ、そしてキバナは、今回の件の責任を取るためマイナーに降格および1年間の謹慎処分とした」

ヤロー「謹慎だけじゃなくマイナーに降格かぁ…ルリナさん達ヒスイドレディアの花粉で荒ぶってたし、なんか可哀想な気がするなぁ」

サイトウ「寧ろ、この処分は温情ある方ですよ。彼等の実力ならまた必ずメジャーに復帰できます」

ダンデ「さて、そんな空席となった4つのメジャージムリーダーについてだが、これまでの実績や実力を考慮して…」
 ▼ 941 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/24 11:50:27 ID:zmk6CpBc [4/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダンデ「オニオン、メロン、セイボリー、クララの4名に就いてもらうことにした!」


オニオン「あ……ど、どうも…」

セイボリー「よろしく!しかし、この晴れの舞台に遅刻するなぞ、なんて不・届き!アリ・エーヌですよ」

ビート「どの口が言ってんだか。あなたもヒスイドレディア達の侵攻に恐れ戦いて、セイボリーテレポートとやらで北海を渡って他所の地方に逃げてたくせに…」

セイボリー「シャラップ!アレはコソクムシのごと「よわごし」でラナウェイしてません!グソクムシャのようにエレガントに「ききかいひ」したのですよ!!」

ソニア「同じじゃん。っていうか、なんでヒスイドレディアから命からがら逃げる人はみんな海渡れるのよ…」


メロン「あたしがメジャーねぇ…あたしもマリィのダークライにやられて帝国側になっちゃったんだけど、いいのかねぇ」

ポプラ「あれはノーカンだよ。あんたは帝国の侵略行為に手を貸したわけじゃないしねぇ。マクワの坊やのためにも、受けなさい」

レイスポス「バクロ」コクコク

サイトウ「結局レイスポスはポプラさんのポケモンになったんですね」
 ▼ 942 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/24 11:52:12 ID:zmk6CpBc [5/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダンデ「皆、思うところは色々あるかもしれない。それは恐らくオレに対しても同じ思いを抱いてるだろう」

ダンデ「何しろオレも、ヒスイドレディアの侵攻の時にガラルを守らずに、大西洋横断してイッシュまで逃げたからな…」

ソニア「ダンデ君……」



ダンデ「だからオレはこの責任を取るため、ここで一発芸を披露しようと思う!!」



オニオン「……………え?…い、一発芸?………なんで?」

サイトウ「ほ、本当にやるんですか?」

ビート「当たり前ですよ。約束ですから」

ヤロー「ダンデ委員長の一発芸かぁ、ちょっと興味あるんだなぁ」

セイボリー「もしもノン・エレガントでしたら……ポン! ですよ」

ダンデ「フッ、期待大だな!安心しろ!みんなの期待は裏切らないぜ!!」

レイスポス「バクロ…(期待を裏切らない一発芸ってなんだよ…)」



ダンデ「それでは刮目せよ、オレの渾身の一発芸、>>943を!!」
 ▼ 943 バニア@しんちょうミント 22/07/24 12:31:41 ID:bgQoH8gk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダンディなダンデダンディなダンデ
 ▼ 944 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/24 12:47:24 ID:zmk6CpBc [6/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダンデ「オレの渾身の一発芸、ダンディなダンデダンディなダンデを!!」キリッ!





シーン…









ダンデ「…………………………さて、会場がオレの一発芸でエキサイティングしたところd」

ビート「いや、今ののがどこがですか!?」

セイボリー「想像以上のノン・エレガントさにサイコショック…!」

レイスポス「バクロォッ!?(つーか一発芸ってあれだけかよ!?)」

ダンデ「これからみんなに真面目な話をしなければならない」

ソニア「こ、この微妙な空気のまま行くの!?」



ダンデ「次期ガラルチャンピオンのことだ」
 ▼ 945 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/24 12:49:45 ID:zmk6CpBc [7/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダンデ「知ってのとおり、現いや元ガラルチャンピオンのマサルもヒスイドレディアの侵攻で精神崩壊をきたし、エンプレスの傀儡となって帝国側に与してしまった」

ダンデ「それだけでなく、そのエンプレスから用済みとされて、ダイマックスバンドやトレーナーカード、ジムバッジメダルを粉々にされ、挙句出家させられた」

セイボリー「なんともアリ・エーヌ話です。マサルのプライド含め諸々がサイコブレイクですね…」

ダンデ「運営委員会としてもこれ以上マサルをチャンピオンの座に留め置くのは難しいとして、マサルがチャンピオンを返上するよう苦渋の決断をした」

サイトウ「でしょうね…」


ダンデ「そこで、次のジムチャレンジが始まるまでに誰をガラルチャンピオンにするかを決めなければならない」

ヤロー「今からジムチャレンジを始めるわけには…いかねぇだよなぁ」

ダンデ「ああ、やるにしても少なくとも数か月の準備が必要になるし、その間ガラルチャンピオンを空席にするわけにはいかないからな」
 ▼ 946 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/24 12:51:56 ID:zmk6CpBc [8/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オニオン「では……またチャンピオンは…ダンデさんが就任するんですか?」

ダンデ「いや、先にも言ったようにヒスイドレディアの侵攻で逃げたオレにチャンピオンになる資格はないからな。予め運営委員会に辞退を申し込んだ」

ビート「フン、当然ですよ」

ダンデ「マスタード師匠も帝国側だったのと隠居を表明しているし、ピオニーさんとも今連絡がつかない」


ポプラ「そう言えばソニア、全問正解の坊やはどうしたんだい?」

ソニア「ホップのことですか?あの子も長期休暇が欲しいって言って、今他所の地方にいるんですよ」

ダンデ「それに、アイツのことだ。このような形でのチャンピオン就任はアイツの方から固辞するだろう」

メロン「だろうねぇ。じゃあ結局ガラルチャンピオンはどうするんだい?」

ダンデ「ガラルチャンピオンは、ガラル中の誰もが納得できる人物でなければならない。だが、それを決めるジムチャレンジを今からやる余力もない」



ダンデ「そこでだ!今回はユクシーの胸を借りることにした」

サイトウ「ユクシーって、神聖ドレディア帝国解放軍司令塔のユクシーですか?」

ダンデ「そうだ!ユクシー達が面白そうなことをやるからな、それに肖ることにした」

ポプラ「………ああ、もしかしてアレかい?」

ダンデ「その通り!次期ガラルガラルチャンピオンを決定する「祭典」、その名も………!!」
 ▼ 947 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/24 19:29:58 ID:zmk6CpBc [9/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜マクロコスモス本社〜

アカギ「………改めまして、本日から御社に入社させていただく…「シマボシ」だ」

アカギ「私も御社やガラル、ひいては世界中に貢献できるよう精進していきたい。よろしく頼む」ペコリ

マクロコスモス社員達「」パチパチ



アカギ(……………「シマボシ」か…)





〜1週間前〜

ユクシー『アカギ、お前は今から「シマボシ」と名乗って、この世界に住みやがれなのです』

アカギ『「シマボシ」?何故だ?』

ユクシー『当たり前でしょう!「こっちの世界」のお前も、お前と同じ大それたことをしようとしてたのですよ』

ユクシー『ましてやお前はレインボーロケット団だったんですよ。「アカギ」って名前使うのは都合悪すぎなのです、頭を使えなのです!』

アカギ『いやそうではない。私を元の世界に永久追放しないのか?』

コウタ『そんなことしても、お前のためにも償いにもならない!』
 ▼ 948 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/24 19:33:47 ID:zmk6CpBc [10/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アカギ『コウタ君?それに…償いだと?』

コウタ『お前が元の世界を消したことは、今も僕は到底許すことができない』

アカギ『………だろうな。なればこそ私を元の何もない世界に永久追放すべきだと思うが』

コウタ『でも、それじゃあ何の償いにもならないし、お前の心も救われない』

アカギ『私の心を……救う?』

コウタ『お前もエンプレスと同じ、心の闇の被害者だ。元の世界に戻せばお前は永遠にその闇に囚われて、世界を消した罪を償うことなんてできやしない』

アカギ『………では、私はどうしろと?』



コウタ『答えは既にマーマネが言った通りだ。お前には、生きてもらう!この世界で「心」というものを知り、お前が消した命の分生き続けろ!!』

アカギ『!!』

マーマネ『こ…コウタさん……!』

アカギ『君もそんなことを言うのか……だが、私は世界を消した大罪人であることには変わりない。この世界にとっても災厄となるだろう』

アグノム『でもさぁ〜、もうキミはこの世界を消そうなんてこと、毛頭思ってないでしょ〜?』

アカギ『それは無論だ。だが、私はこの世界にいる資格など……』
 ▼ 949 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/24 19:35:37 ID:zmk6CpBc [11/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アグノム『FREND』

アカギ『む?』

アグノム『すべてのいのちは、べつのいのちとであい、なにかをうみだす』

マーマネ『い、いきなり何?』

アカギ『………ズイの遺跡最奥のアンノーン文字か』

アグノム『そうそうそれ〜、やっぱりキミも知ってたんだねぇ〜』


アグノム『アカギ、キミはこの世界に来てコウタ君やマーマネ君と出会って変わっている』

アグノム『それもキミが彼等と出会って新しい心が生まれている何よりの証拠だよ〜』

アカギ『………新しい心、か…』


アグノム『だからアカギ、キミはこの世界で生きて、いろんな命に出会って何かを生み出し続けること』

ユクシー『それが私達がお前に与える罰なのです!』



アカギ『……………そういうことなら受けよう』

マーマネ『!あっ、ありがとう…ございます!……ユクシー、アグノム!……良かったですね、アカギさん!』

アカギ『………ああ』
 ▼ 950 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/24 19:44:41 ID:zmk6CpBc [12/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




マクロコスモス社員「シマボシさんには、IRT(情報ロトム技術)研究開発本部の主任エンジニアに就いていただきます」

アカギ「!?」

マクロコスモス社員「?どうかなされましたか?」

アカギ「いや、いきなりそんな「主任」なんて地位に就いていいのか?」

マクロコスモス社員「いいも何も、ダンデ社長代理の推薦ですし」

アカギ「!ダンデ…さんの?」

マクロコスモス社員「ええ、それに面接でもIRTについてかなり技術的に詳しいことをPRされていたので適任かと思いました…不満でしたでしょうか?」

アカギ「とんでもない!是非やらせてください!」

マクロコスモス社員「ありがとうございます。では案内しますね」

アカギ「ああ……」



アカギ(ありがとう、マーマネ君、コウタ君、そしてユクシーとアグノム……私もここで心機一転、再生しようと思う)


アカギ(だからエンプレス・ドレディア、私は君に直接会ってはいないが、君も再生するんだ。君なら私よりも取返しがつくだろう)
 ▼ 951 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/24 21:13:33 ID:zmk6CpBc [13/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜イッシュ地方 ヒウンシティ中庭〜

バオップ「え〜それでは…遅くなったが、神聖ドレディア帝国からの解放を祝って…!」



一同「かんぱぁああああああああああいっ!!!」🍻カチン!



ディアンシー「エルフーン君も完治おめでとうございます」

エルフーン「ありがとー!」

バオップ「さぁさぁ、お前ら飲め飲め!食え食え!中庭は今日は終日貸し切りだから、パーっと行こうぜぇえええええっ!!」

レジギガス「レジギ!ガガガガガガ!ギュィイイイイイン!!ギュィイイイイイン!!⤴」

ラフレシア「だぁあああああっ!!うるっさいわね、アンタ!ハメ外しすぎなのよ!!」

レジギガス「ノォオオオオオン⤵」

ドリュウズ「つーかコイツ、こんなテンションだったっけ?」


ケンホロウ「そう言えばラフレシア、お前良いのかここにいて?」

ラフレシア「何よアンタ、アタシを仲間外れにする気?」

ケンホロウ「いやそうじゃなくて、お前レインボーロケット団のアテナの手持ちだろ?アテナもだが、レインボーロケット団に戻らなくて平気なのか?」
 ▼ 952 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/24 21:16:19 ID:zmk6CpBc [14/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ラフレシア「ああそのこと……実はアタシとアテナ様、レインボーロケット団を辞めることになったわ」

エルフーン「えっ!?」

ラフレシア「正確に言えば辞めさせられた、が語弊ない言い方かねぇ」

ゴウカザル「どういうことだ?」

ラフレシア「考えてみな、アタシらがユクシーの下僕になって解放軍に加わってから10日以上経つというのに、レインボーロケット団はアタシらを捜索する素振りすらない…」


ラフレシア「つまるところアタシらは、レインボーロケット団から捨てられたと考えるのが妥当だねぇ」

バオップ「ひっでぇ連中だな!自分の部下を平気で捨てるなんて、リーダーの風上にも置けねぇ奴だぜ!」

ラフレシア「元々サカキ様はストイックなお方だからねぇ。勝手に出て行って帰って来なくなった連中のことまで面倒見る義理はないのは当然でしょう」

ディアンシー「それで、ラフレシアさんはどうされるおつもりですか?」

ラフレシア「どうすっかねぇ、あんた達みたいにレンタルポケモンとして食っていくのも、悪かないね」

エルフーン「ラフレシアさん…」

ゴウカザル「おう!もしその気なら、オレ達はいつでも歓迎するぜ!」

ラフレシア「そりゃどうも」
 ▼ 953 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/24 22:50:56 ID:zmk6CpBc [15/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ドリュウズ「そういや、まだドレディアは目ぇ覚まさねぇのか?」

エルフーン「うん……」

ラフレシア「ちょっと、それ丸1週間眠ってるってことよね?大丈夫なの?」

ケンホロウ「無理もない、ヒスイの姿でキョダイマックスした上極限まで荒ぶってたのと、エルフーンとの戦いのダメージが回復しきってないというのもあるんだろう」

エルフーン「ドレディアちゃん……」

バオップ「大丈夫だ、エルフーン!ドレディアちゃんはぜってぇに起きっからよ!」

ゴウカザル「そうそう。それに今マスコミも神聖ドレディア帝国についてあんまり触れなくなってきてっからよ、寧ろ1週間寝てた方が都合よかったって考えれば」

エルフーン「そう……だn」

ハハコモリ「エルフーンちゃああああああああああんっっっ!!!!!」



エルフーン「あっ!ハハコモリお…さん、どうしたの?」

ハハコモリ「はぁ……はぁ……アンタまた「おばさん」って言おうとしたわね?」

エルフーン「ううっ…ご、ごめんなさい」

ハハコモリ「はぁ……はぁ……まぁそれはともかく…」
 ▼ 954 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/24 22:59:15 ID:zmk6CpBc [16/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハハコモリ「ドレディアちゃんが目を覚ましたわよ!!」



エルフーン「えっ!?ほ、本当ですか!!??」

バオップ「な?言った通りだったろ?」

ディアンシー「よかったですね!エルフーンちゃん」

エルフーン「うんっ!!!」


ラフレシア「………いや、何してんの?早く行きなさいよ」

エルフーン「えっ?」

ケンホロウ「そうだな、ドレディアは何よりもお前の顔見たいだろうし」

エルフーン「でも……」

ゴウカザル「なぁに、また宴はやりゃいいんだよ!今度はドレディアも連れてさ!」

レジギガス「👍」


エルフーン「みんな………ありがとう!じゃあ行ってくる!!」トットコトッタカ!

バオップ「おう!ドレディアちゃんによろしくな!!」

ラフレシア「ったく、変なところで遠慮するんだから…」

ケンホロウ「そう言うな、アイツだっていの一番にドレディアに会いてぇんだからよ」

ドリュウズ「ホント素直じゃねぇ奴」
 ▼ 955 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/26 19:11:49 ID:J4tAM7Nk [1/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜ヤグルマの森 ドレディアの家〜

エルフーン「ドレディアちゃんっ!!」バタン!



ドレディア「あっ……エルフーン…君?」


エルフーン「!!よっ…よかったよぉぉぉぉぉ!目を覚ましてくれて」

ドレディア「心配かけてごめんなさい……………」

エルフーン「?ドレディアちゃん?」


ドレディア「………ハハコモリさんから聞きました。雷に打たれて、そのまま1ヶ月もの間昏睡状態だったって…」

エルフーン「ああ…うん、そうだよ。だからそれを聞いてガラルから帰って、今まで看病してたんだ」

エルフーン(まぁ、これもユクシー様が提言した方便で、ヤグルマの森のみんなにも周知させてるけど…)

ドレディア「……本当にごめんなさいね…エルフーン君のガラル出張を台無しにして」

エルフーン「き、気にすることないよ!ちょうど1ヶ月前にはガラルから帰ってくる予定だったし…」

ドレディア「…………………………」

エルフーン「?どうしたのドレディアちゃん?どこか痛む?」

ドレディア「大丈夫です……………ただ…」

エルフーン「ただ?」
 ▼ 956 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/26 19:25:25 ID:J4tAM7Nk [2/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ドレディア「……………私は、眠っている間………ずっと悪い夢を見てました」

エルフーン「(ドキッ!)わ、悪い夢?」


ドレディア「………私達ドレディアが、得体の知れない力に呑まれて…その力の本能のまま、他のポケモンやトレーナーを襲ったり……」

ドレディア「それだけじゃなく、私達が襲ったポケモン達にもその力を与えて…共にポケモンやトレーナーを襲わせたり……」

ドレディア「………とにかくその得体の知れない力が、私達の体も心も闇に堕としていく………そんな怖い夢でした……………」ギュッ…!

エルフーン「そ、それは、辛い夢を見たん…だね……で、でも大丈夫だよ!結局それは悪夢だったんだから…」ドキドキ…

ドレディア「…………………………」

エルフーン「ど、ドレディアちゃん?」



ドレディア「………私、目を覚ましてからエルフーン君が来るまで…どうしてそんな夢を見ていたのか、少し考えてました」

エルフーン「そ、そんな悪夢を見ちゃった理由を考えなくても…」ドキドキ…
 ▼ 957 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/26 19:40:22 ID:J4tAM7Nk [3/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ドレディア「実は私…エルフーン君がガラル出張に行ってからすぐ、今まで使えていた技が使えなくなってしまって……そのせいで、これまで勝てていた勝負にも勝てなくなりました…」

エルフーン「め、めざめるパワーのことでしょ?それ使えなくなったのはドレディアちゃんだけじゃなくて…」

ドレディア「それは分かっています。でも、私の生命線ともいえる技だったので…ショックでした……」

エルフーン「ドレディアちゃん…」

ドレディア「それから私達ドレディアがガラルの入国許可を得られた時、ガラルのバトル情勢を確認したのですが……私達よりも優秀な草ポケモンが台頭している環境でした…」

ドレディア「ただでさえ技が使えなくなって弱くなってしまった私が…向こうでも活躍しているエルフーン君の傍にいていいのか……そう考えるとガラルに行くのが怖くて……」

エルフーン「そっ、そんなこと気にする必要は…」



ドレディア「……………だから私はアルセウス神様に、願ってしまったのです………エルフーン君とずっと一緒にいられるように…エルフーン君に恥じない力が欲しい、と……」

エルフーン「えっ?」

ドレディア「でも、今にして思えば私なんかには分不相応な願いでした……その後すぐに雷に打たれて、あんな悪夢を見たのですから……」

ドレディア「………きっとアルセウス神様が天誅を下されたのでしょう」

エルフーン「そっ、そんなことは…!」
 ▼ 958 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/26 20:24:45 ID:J4tAM7Nk [4/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ドレディア「ただ、悪夢の中で…あなたの声が聞こえました」

エルフーン「ぼ、ボクの声?」



ドレディア「ええ………「ボクもキミのことが必要」、「世界で一番、大大大好きなんだから」…って……」



エルフーン「そっ!それって…」

ドレディア「………やはり、この声は夢ではなかったのですね」

エルフーン「あっ!……う、うん…まぁ…///」ドキドキ…

ドレディア「あなたのこの言葉で…夢の中で闇の力に呑まれていた私が、どれほど救われたか……」

ドレディア「私はあなたの声を聞いて、夢の中で私を吞み込もうとする力に必死で抗い、もがき続けました…そして……………」


エルフーン「?ドレディアちゃん?」
 ▼ 959 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/26 20:32:09 ID:J4tAM7Nk [5/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




ドレディア「……………エルフーン君………私は本当に、あなたの傍に…居続けてもよいのでしょうか?」


エルフーン「!!勿論だよっ!ずっと、ずぅぅぅぅっと!一緒だよ!!」

ドレディア「……………そう」



ポタッ…



ドレディア「……………ありがとう…エルフーン君」ポロッ…


エルフーン「あっ!……ううっ!……ぐすっ!……ドレディアちゃn」ポロッ!
 ▼ 960 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/26 20:37:37 ID:J4tAM7Nk [6/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
スマホロトム「プルルルルル! プルルルルル!」





エルフーン「…………………………」

ドレディア「…………………………」



ドレディア「……………ど…どうぞ、私のことは気にせず出てください」

エルフーン「で…でも……」

ドレディア「後でゆっくりお話ししましょう、ね?」

エルフーン「あ、うん………なんか、ごめん…」


スマホロトム「プルルルル! ピッ!」

エルフーン「……もしもしぃ、誰ですかぁ…?」イライラ



ユクシー『………お前、シンオウの神、いやお前に手を貸した恩人に、よくそんな態度で出られますねぇ…』


エルフーン「!?!?ゆ、ユクシー様っっっ!!??」

ドレディア「えっ?」
 ▼ 961 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/26 20:46:56 ID:J4tAM7Nk [7/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エルフーン「ご、ごめんなさい!!…えっとユクシー様、確か通信デバイス音痴なのにどうやってここに?」

ユクシー『通信デバイス音痴は余計なお世話なのです!アグノムのスマホロトムを借りてやがるのです』

ユクシー『んなことよりお前、今どこにいやがるんですか?』

エルフーン「あっ!えっと、今ドレディアちゃんの家に……って、そうだ!ユクシー様!」


エルフーン「ドレディアちゃん、目を覚ましたんですよ!」

ユクシー『本当でやがりますか!?それはめでてぇのです!!』

エルフーン「はい!ユクシー様達のおかげです!本当にありがとうございます!!」

ユクシー『フフン、そうでしょう、そうでしょう?もっと褒めたたえてもええんですよ!………それよりも』





ユクシー『……………お前、忘れちゃあいねぇでしょうね?』

エルフーン「忘れるって?…………………………あ」
 ▼ 962 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/26 20:54:22 ID:J4tAM7Nk [8/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユクシー『はぁ…んなこったろうと思ったのです。てゆーか、言い出しっぺのお前が忘れてどうすんですかい!』

エルフーン「ごっ、ごめんなさい!今すぐ支度してそっちに向かいます!」

ユクシー『急ぎやがれなのです!アローラ時間で明日の10時でやがりますからね!じゃあ!!』

ブツン!


エルフーン「あわわわ、忘れてたぁぁぁ…!急いで支度しないと…!」

ドレディア「あの、エルフーン君?」

エルフーン「あっ!ごめんドレディアちゃん、今から急いでアローラに行かないと!」

ドレディア「まぁ、アローラに?大丈夫なのですか?」

エルフーン「今からだったらフウロちゃんのジェット機で間に合うよ。あっ!そうだ、ドレディアちゃん」

ドレディア「はい?」



エルフーン「よかったら、一緒にアローラに行かない?紹介したい方がいるんだ!」


ドレディア「……………はい、喜んで」ニコリ
 ▼ 963 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/26 21:13:01 ID:J4tAM7Nk [9/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜アローラ地方 バトルツリー〜

エルフーン「お、遅くなってごめんなさい!!」

ユクシー「ったく、ホントですよ!私が電話しなかったらどうなってたことか…」

アグノム「まぁまぁ〜、「開会式」が始まる前までに来れたんだからさぁ〜」



ドレディア「…………………………」ポカーン

エルフーン「あっ!ドレディアちゃん、紹介するね!ユクシー様とアグノム様です」

ユクシー「そう言えば、お前は私達とは初対面でやがりましたね」

アグノム「やぁやぁ、どうも〜。具合はど〜お?」

ドレディア「あっ、初めまして(ペコリ)。具合は大丈夫です………あの、エルフーン君」

エルフーン「うん?」

ドレディア「ユクシー様とアグノム様って、シンオウの神様ですよね。どうしてあなたがユクシー様とアグノム様とお知り合いなのですか?」

エルフーン「あっ!えっと、それh」
 ▼ 964 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/26 21:22:33 ID:J4tAM7Nk [10/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユクシー「どうしてってそりゃあ、雷に打たれたお前を治療したのは何しろこの私とアグノムでやがりますよ」

ドレディア「え?」

アグノム「そうそ〜う。ポケモンセンターでもお手上げだったからねぇ、エルフーンがシンオウまで来てボクらに頼みこんだんだよ〜、ね?」

エルフーン「あ……うん、そうなんだ!」

ドレディア「エルフーン君…私のためにそんな遥々シンオウまで……」

エルフーン「そっ、そんなこと気にする必要ないよ!ドレディアちゃんのためなら、例え火の中水の中!!」

ユクシー「お前火ん中は流石にムリでしょうに。まぁ、それはともかく…エルフーンと私に感謝しやがれなのです」

ユクシー「私の頭脳があれば、ジョーイの阿呆が匙投げたお前を治療するのもお茶の子さいさいなのです!アグノムは私のパシリでしたが」

アグノム「ジトーッ…」

ドレディア「ユクシー様とアグノム様……私を救ってくださり、誠に感謝いたします」ペコリ

ユクシー「フフン!そうでしょう、そうでしょう?もっとお礼言ってもええんですよ!」

ドレディア「は…はい」


エルフーン「ユクシー様、話合わせていただいてありがとうございます」ヒソヒソ

ユクシー「ええんですよ。だけどお前、もう少し方便とか考えられねぇのですかい?」ヒソヒソ

エルフーン「ご、ごめんなさい…でも、いいのかなぁ」ボソッ

アグノム「まぁ8割方合ってるし、いいんじゃないかなぁ〜…ボクがパシリなのは心外だけどぉ〜」ボソッ
 ▼ 965 イタラン@ピッピにんぎょう 22/07/27 21:46:19 ID:R3IIjAuY NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
支援
 ▼ 966 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/28 19:04:20 ID:BsWkp.lk [1/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エルフーン「それよりもアグノム様、さっき「開会式」って言ってましたが、どういうことです?それに…」


ワイワイ ガヤガヤ


ドレディア「トレーナーが集まっていますね。何かのイベントでしょうか?」



ハウ「おーーーーーい!!エルフーーーーーン!!」

エルフーン「えっ?は、ハウ君!?それに…」

キョウヘイ「ちーっす!エルフーン達も来てたんだな」

ヒビキ「実は僕達もさっき入口で偶然出会って」

ユクシー「そうですかい。お前達も元気そうで何よりです」

バクフーン「おう、おかげさまでな!………あ!」


ドレディア「?」


ジュナイパー「エンプr…いやドレディア…よかった、無事目を覚ましたんだね」ボソッ

ダイケンキ「ああ」ボソッ

エルフーン「ど、どうしてここに、ハウ君とヒビキ君、キョウヘイ君がいるの?」

ヒビキ「ここに来たのは僕達だけじゃないけどね」
 ▼ 967 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/28 19:20:07 ID:BsWkp.lk [2/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シルバー「フン!その通りだ。お前ばっかりいい格好させるわけにはいかねぇからな」

エルフーン「し、シルバー君も!?それに…」

コトネ「ユクシー!みんな!久しぶりってことね!」

ユウリ「ユクシー、日ごろの行いは良くなった?」

ユクシー「うるせぇ黙りやがれなのです!」

エルフーン「コトネちゃんにユウリちゃん?それとぉおおっ!?」

アグノム「結局キミたち、彼女達の手持ちになったんだねぇ〜。意外だねぇ〜」


ガラルフリーザー「……………そうでもないさ…この馬鹿どもと同じで、この小娘は放っておけんからな」

コトネ「むっ!あたし、そんなに頼りない?」

ガラルファイヤー「おいおい、言ってくれんじゃねぇかァ?言っとくが俺様は、このガキを利用してるだけだからなァ」

シルバー「チッ!勘違いするな、それはこっちのセリフだ!」

ガラルサンダー「日頃の行いが良くないのはお前もっショ!ギリギリまでカレー作りに没頭して、また遅刻するところだったっショ!」

ユウリ「あはは…ごめんごめん」

ユクシー「こいつも相変わらずでやがりますね」
 ▼ 968 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/28 19:30:24 ID:BsWkp.lk [3/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エルフーン「そ、それよりも、どうしてみんなこのバトルツリーに集まってるの?」

キョウヘイ「実は僕達、招待状を貰ったんだ」

コトネ「あたしとシルバーさんはグリーンさんから、ユウリさんはダンデさんから招待されたってことね」

ハウ「この「王者の祭典」っていうイベント?にねー」

エルフーン「「王者の祭典」?ユクシー様、どういうことです?」

ユクシー「まぁ黙って待ってやがれなのです………ほら、やっと来やがりました」





ダンデ「みんな!待たせたな!!エキサイティングしてるかぁ!?」

トレーナー達「イェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエイッッッ!!!!!」

エルフーン「だっ…ダンデさん!?」



ダンデ「これより、「王者の祭典」の開催を宣言する!!」ジャキーン!

トレーナー達「オォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッ!!!!!」
 ▼ 969 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/28 19:36:15 ID:BsWkp.lk [4/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エルフーン「ど、どうしてダンデさんもここに!?っていうか結局「王者の祭典」って何!?」

ヒビキ「実は僕達もよくわかってなくて…」


ダンデ「ルールは至ってシンプル!このアローラのバトルツリーで999連勝を成し遂げた覇者が、この祭典の「王者」となる!」

エルフーン「ん?バトルツリー999連勝って、ボク達の達成ノルマじゃん」

ドレディア「きゅ、999連勝って…」

ダンデ「そしてこの祭典で王者となったトレーナーにはもれなく……」





ダンデ「ガラルチャンピオンの称号を与えよう!!」ジャキーン!










一同「ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええっっっっっ!!!!!?????」


 ▼ 970 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/28 19:55:41 ID:BsWkp.lk [5/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エルフーン「えええええっっっ!!??ななな、なんでなんでなんでぇえええええっっっ!!??」

ダンデ「アローラ最難関のバトルツリーを999連勝した覇者こそ、誰もが納得するガラルチャンピオンだろう?」

ガラルサンダー「だ、だからと言って別にここで999連勝が条件でなくてもいいっショ!?」


ダンデ「知ってのとおり、マサルは「とある事情」でガラルチャンピオンを辞することになった」チラッ

ドレディア「あのマサルさんが?一体どんな事情なのでしょう…」

ガラルフリーザー「……………一身上の都合だ…深く詮索しない方が良い」

エルフーン(あっ、二人ともマサル君の身に起きたことはぼかしてくれた…ありがとうございます)ペコリ


ダンデ「だが今からジムチャレンジをガラルで開催する余力はない。そこで今回、ユクシー達の胸を借りることにした!」

ユクシー「ダンデに泣きつかれましたからね、私達の試練を一大イベントにしたのですよ。感謝しやがれなのです!」

ガラルファイヤー「こいつ、こんなムカつく奴だったのかよォ…」


ダンデ「ここに集まったトレーナー達は、各地方から来た選りすぐりの強者たちだ!誰もが王者になってもおかしくはない」

ダンデ「さぁ!ここアローラの最難関で勝ち続け、栄光の王者の座を掴み取れ!!」ジャキーン!



トレーナー達「………おっ…オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッ!!!!!」
 ▼ 971 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/28 20:07:16 ID:BsWkp.lk [6/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユウリ「ど、どうしてこうなったのか分からないけど…あたしがガラルチャンピオンになれるチャンスよ!今度こそ、ユウリに決めちゃえ!!」

ガラルサンダー「おおーっ!チャンピオンになってフリーザーとファイヤーにぎゃふんと言わせてやるっショ!」

シルバー「フンッ、そう簡単には行かせるか!おいファイヤー!もし足引っ張るようなら、伝説のポケモンだろうが置いてくぞ!それでもいいな!」

ガラルファイヤー「てめ、誰に向かって言ってやがる!そりゃあこっちのセリフだァ!てめぇも俺様の足引っ張ったら承知しねぇからなァ?」

コトネ「あっ、あたしもいるの忘れないでね!シルバー君とユウリさん!チャンピオンになるんだったら、ここがチャンスなんだから!!」

ガラルフリーザー「……………ぬかるなよ、小娘」

ユクシー「お前らには悪いですが、勝つのはこの私達です!シンオウの神がガラルチャンピオンになれば、誰もが私を崇拝するでしょう?」

アグノム「それが目的かぁ〜…」

ユクシー「つー訳でお前ら!私がシンオウいやガラルの神になるために、しっかり勝ち抜きやがれなのです!!」

エルフーン「しかもやっぱりボク達に戦わせる気だ……あ、でもちょっと待って」


エルフーン「ドレディアちゃんはどうする?」

ドレディア「わ、私は遠慮しておきます。999連勝は気が遠くなりそうですし、それに…」



ドレディア「………私が加わったら、かえってエルフーン君やアグノム様の足を引っ張って迷惑をかけるかもしれません」

エルフーン「そっ、そんなことは…」
 ▼ 972 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/28 20:36:17 ID:BsWkp.lk [7/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ジュナイパー「だったら、僕達と組まないかい?ドレディア」


エルフーン「え?」

ドレディア「えっ?あなた方は?」

バクフーン「ああっと…「はじめまして」。ここバトルツリーでは助っ人OKっての聞いて、それでオレ達の助っ人になってくれないかなぁって」

ダイケンキ「勿論3人同時は無理だろうから、相手に応じて俺達の誰かの助っ人になってくれれば助かるが、どうかな?」

ドレディア「………どうして私を助っ人に?」

ジュナイパー「そりゃだって、ガラルチャンピオンになれるかもしれない貴重なバトル大会だし、何もしないのも勿体ないかなと思って」


ドレディア「………お誘いは嬉しいですが、私は技範囲が狭くて止まる相手も多くて、無力ですし…」

ジュナイパー「無力じゃないよ。あなたにだってできることはある」

ドレディア「………それに、私よりも優秀な草タイプのポケモンはいますし…」

バクフーン「他のポケモンと比較すんな。オレ達はあんたを助っ人にしたいんだから」

ドレディア「………いずれにしても、私なんかを助っ人にしたら足を引っ張るだけです…」

ダイケンキ「自分に自信を持て。俺達もついてるから存分に頼れ」


ドレディア「………あの、どうしてそんなに私のこと気にかけてくれるのですか?」

バクフーン「なんでって、そりゃあ…」
 ▼ 973 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/28 20:48:56 ID:BsWkp.lk [8/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ジュナイパー「あなたと友達になりたいからだよ」
バクフーン「あんたと友達になりたいからだ」
ダイケンキ「あなたと友達になりたいからだ」



ドレディア「!!!」ポロッ…


ダイケンキ「あっ!す、すまない!何か気に障ることでも…!?」

ドレディア「い、いえ!そんなことはありません!…でもどうしてでしょう、涙が……」ポロッ

ジュナイパー「ドレディア……」





ドレディア「……………私で良ければ、喜んで」ニコリ

バクフーン「!!ホントか!ありがとうな!」

ドレディア「お礼を言うのはこちらです、よろしくお願いします」ペコリ

ダイケンキ「ああ、こちらこそ。キョウヘイ!👌」


キョウヘイ「!そうか!よろしく頼むぜ!」

ハウ「一緒に頑張ろうなー!」

ヒビキ「僕達も全力で君をサポートするよ!」

ドレディア「はい!」
 ▼ 974 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/28 21:01:15 ID:BsWkp.lk [9/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アグノム「よかったねぇ〜、ドレディア…」

ユクシー「「FREND、すべてのいのちは、べつのいのちとであい、なにかをうみだす」…誰が書いたか知らねぇですが、この言葉は人と人、ポケモンとポケモンの絆の心理でやがりますね」

アグノム「そうだねぇ〜。ドレディアもジュナイパー達と友達になったことで、なにか生み出していけるといいねぇ〜…ねぇ、エルフーン?」



エルフーン「ムスーッ……」


ユクシー「お、おい、エルフーン?」

エルフーン「ドレディアちゃんが他の♂ポケモン達とあっさり一緒に……ボクが誘っても来なかったのにぃ〜…」ブツブツ…

アグノム「ここで嫉妬するのぉ〜!?」

ユクシー「やっぱコイツ、変なところで性格悪ぃのです…」


ドレディア「エルフーン君」

エルフーン「はっ!な、なにドレディアちゃん?」



ドレディア「もしエルフーン君と当たっても、私負けませんっ!」フンスッ!
 ▼ 975 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/28 21:06:05 ID:BsWkp.lk [10/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




エルフーン「……………いやぁ、ドレディアちゃんと当たったら負けてもいいかなぁ…」デレデレ

ユクシー「……おい」
アグノム「お〜い…」

ドレディア「八百長はなしですよ、エルフーン君!私も全力で戦いますから、エルフーン君も全力で来てください!」

エルフーン「わ、わかったよ…そこまで言うんならボクも全力で行かせてもらうよ!!」

ドレディア「はいっ!!」



ダンデ「フッ、皆準備はいいか!?では「王者の祭典」の………開幕だッ!!!」ジャキーン!

一同「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッ!!!!!!!!!」









 ▼ 976 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/29 19:45:21 ID:pEhsSGbo [1/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜シンジ湖の空洞〜





エムリット「あなたのかんじょうをほっする……」


???「……フッ!そんなに欲しいのなら、くれてやる!」



グラジオ「オレ「達」の怒りの感情をなッ!!!」ギロリッ!


エムリット「……………は?」
 ▼ 977 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/29 19:54:55 ID:pEhsSGbo [2/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マクワ「ホップさん、このポケモンがエムリットで間違いないですね?」

ホップ「ああ、間違いないんだぞ!」キッ!

ルリナ「なら、ここで会ったが100年目ね…」

マリィ「あんた、よくもあたしらをあんな目に遭わせてくれたとね!」

キバナ「悪ぃが、このお礼はたっぷりとさせてもらうぜぇ?」

ネズ「ネズにはアンコールはねぇのです。歌も、ポケモンも…もちろんお前さんもね」

ピオニー「な、なんだなんだ!?シャクちゃんに内緒でシンオウの伝説巡りしてたら、見知った顔だらけだなぁオイ!?」


エムリット「なっ、なによあなた達!?」

グラジオ「……フッ!決まっている!貴様にオレ達の怒りと悲しみをぶつけに来たのさ!」

ホップ「元はと言えばお前のせいなんだぞ!お前のせいでオレもマサルも、オレのザマゼンタも酷い目に遭ったんだぞ!」

マリィ「あたしとあたしのポケモン達もばい!だからあんた…覚悟するけん!!」
 ▼ 978 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/29 19:58:28 ID:pEhsSGbo [3/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




エムリット「……………上等じゃゴルァ!!かかって来んかい、ボゲェッ!!!(逆ギレ)」



グラジオ「……フッ!出でよ!怒りの炎、リザードンッ!」

ホップ「行くんだぞ!ザマゼンタ!」

マリィ「行けっ!ダークライ!」

ルリナ「行きなさい!サメハダー!」

マクワ「行けっ!バンギラス!」

ネズ「行きやがれ!タチフサグマ!」

キバナ「行けっ!サザンドラ!」

ピオニー「なんだなんだ?エムリットと戦うのがご利益かぁ?なら…行けっ!キリキザン!」





エムリット「…………………………ゑ?」
 ▼ 979 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/29 20:07:24 ID:pEhsSGbo [4/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カメーンリザードン「ようやく会えたぞエムリット!とりあえず、一発殴らせろ!!」指ポキポキ☆

ザマゼンタ「お前のせいでオレまだちょっとでけぇし、姉ちゃんとも喧嘩したんだぞ!どうしてくれんだ!!」

ダークライ「ククク、貴様がどうなろうと構わないと、ユクシーとアグノムから言質とったからなぁ」

エムリット「ちょおっ!?ちょちょちょちょちょっ!ゆ、ユクシーとアグノムから言質とったってどういうこと!?」

ネズ「どうもこうもねぇですよ。お前さんがポケルスに感染させたスマホロトムを海に投げ捨てたせいで、俺達はマイナーに降格した上謹慎処分喰らっちまいやがったんですから」

エムリット「はあっ!?な、なにそれ!?因果関係が分かんないわよ!?」

マクワ「兎に角、あなたには地下施設労働でその責任を取ってもらいます!」

エムリット「ち、地下施設労働!?な、なんでよ!?」

キバナ「だがその前にだ…てめぇだけはぶっ飛ばさねぇと気が済まねぇ!」

ルリナ「覚悟はいいかしら?」

ピオニー「よくわからんが、エムリットには自分の感情ぶつけていいのか?じゃあオレは……最近シャクちゃんが冷たくなってる悲しみをぶつけるぜ」



エムリット「…………………………」
 ▼ 980 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/29 20:15:24 ID:pEhsSGbo [5/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告



エムリット「……………き…きゃうううううううううんっっっ!!!」ピューン!


グラジオ「!……チッ!逃げやがった!」

ホップ「こらーっ!待つんだぞぉおおおおおっ!!!」



ナナカマド「……………今のがエムリットだな」

マリィ「?誰おっさん?いきなり現れて」


ナナカマド「…………………………うおっほん!失礼…私はナナカマド、ポケモンの進化について研究しておる」

ルリナ「ナナカマド?…あれ?どこかで聞いたことがあるような」

ナナカマド「進化するポケモン、進化しないポケモンの違い……ついこの間私の祖先の属する組織が作った大昔の図鑑を手に入れたが、それを見て尚のこと分からないことが増えt」

キバナ「おいオッサン、それ長くなりそうか?」


ナナカマド「…………………………ウム!分からないことがある、それはそれで楽しいものだ」

ピオニー「おう!分かるぜその気持ち!伝説も分からないことだらけだから、逆に解き明かすのが楽しいしな!!」

ナナカマド「ウム!それよりもお前さん方、エムリットを追いかけないのか?なんだかお前さん方と遊びたい……私にはそんな風に見えたぞ!」

マクワ「流石にそれはないと思いますが…」

ナナカマド「ほら、ポケッチのアプリ「マーキングマップ」を使えb」
 ▼ 981 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/29 20:19:10 ID:pEhsSGbo [6/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
スマホロトム「エムリットハ、201番道路ヲ東進シテルケテー」

ホップ「よしっ!分かったんだぞ!!」ダッ!

グラジオ「……フッ!オレの漆黒の魔眼からは何人たりとも逃れられんッ!」ダッ!

マリィ「あたしもパワーアップしたけんね!あんたにぜーんぶぶつけるからッ!」ダッ!

ダークライ「パワーアップしたのは主にオレ様のおかげだろ!…まぁ、いいか」ピューン!

ルリナ「私と自慢のパートナーが全て流しさってあげるから!」ダッ!

マクワ「戦う!」ダッ!

ネズ「ネズにはアンコールはないのだ!歌も!技も!ポケモンも!!」ダッ!

キバナ「荒れくるえよ!オレのパートナー!シンオウごとやつを吹きとばす!」ダッ!

ピオニー「おっ!伝説ポケモンとの追いかけっこか?体力には自信あるぜ!」ダッ!



ナナカマド「………ウム、そうだったな。今はスマホロトムの時代だったな。時代の流れは速いものだ…」チラッ
 ▼ 982 ピローグ◆5J7MXPEle2 22/07/29 20:21:40 ID:pEhsSGbo [7/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




ヒスイ図鑑「」ボロボロ



ナナカマド「………ふっ、お前さん達も、これからもまだまだたくさんのポケモンや多くの人に出会うだろう」

ナナカマド「そして、そのことがお前さん達にドキドキを与えてくれる、それを心から楽しんでくれい!」ニコッ!





エムリット「いやぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっっっ!!!!!」





〜エルフーン「ドレディアちゃんがぐれちゃった…」シリーズ 完結!!〜
 ▼ 983 ジギガス@もくたん 22/07/29 20:23:36 ID:4of.vdcQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
長期に渡るssお疲れ様でした!
 ▼ 984 ラルデスマス@レジェンドプレート 22/07/29 21:58:29 ID:9OVAKi2A NGネーム登録 NGID登録 報告
乙!
途中から入ったけど面白かった!
 ▼ 985 ウドウ@きれいなハネ 22/07/30 03:15:25 ID:pVLct9Ek NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
お疲れ様でした!1スレ目からどれくらい経ったかわからないけど、ずっと見てて面白かったです!
 ▼ 986 ウワウ@あやしいパッチ 22/07/30 08:59:03 ID:7.3wwZjs NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
お疲れ様でした!
 ▼ 987 ナアーラ@ポイントマックス 22/07/30 17:58:45 ID:gDqoKxqY NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
お疲れ様でした!
 ▼ 988 ルスワン@マグマブースター 22/07/30 20:03:17 ID:cO/6rCjg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ▼ 989 クロム@ながながこやし 22/07/30 23:05:02 ID:x//AU1Vk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
乙!
1スレ目から見てたけどここまで壮大になるとは…
次回作も絶対見ます!
 ▼ 990 ーケオス@たんちき 22/07/31 00:48:40 ID:x2PYYFKg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
乙なのです!
 ▼ 991 ルペコ@はつでんしょキー 22/07/31 01:06:35 ID:MRbUs7wY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
一番楽しみにしてたSSがついに終わってしまった…
始まった当初からずっと追いかけてました
お疲れ様でした!
 ▼ 992 ローラキュウコン@レジェンドプレート 22/07/31 01:06:59 ID:/53g.1XM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
なのですっ!
 ▼ 993 ラマネロ@ゴールドコロン 22/07/31 09:37:18 ID:1Ak2giVc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
乙です!
 ▼ 994 ボツボ@マッハじてんしゃ 22/08/01 20:35:27 ID:Fe.M7adc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
乙でした
 ▼ 995 ォーグル@しっぽのくんせい 22/08/02 00:24:54 ID:KFyQHfKo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
乙でした
 ▼ 996 ロリーム@バックのかんづめ 22/08/09 22:49:11 ID:.HdE/g3w NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
乙でした
面白かったです
 ▼ 997 コリータ@きんのナナのみ 22/08/09 22:50:59 ID:IrrElthg NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
面白かった
 ▼ 998 ラキオン@アイスメモリ 22/08/10 02:23:21 ID:IgPA1UtI NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
乙です
 ▼ 999 ルッグ@どろだんご 22/09/05 23:29:00 ID:g1B2RYmQ NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
 ▼ 1000 オスバメ@PPかいふくポン 22/09/05 23:34:04 ID:5JBQqT1A NGネーム登録 NGID登録 報告
終わり
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