何処にも存在せず、何処かに存在する場所。
まるで城のような内装をしているその部屋にあるのは一つの王座。そして白いテーブルに2つの椅子のみ。
その王座に座るのは一人の少年。
少年は静かに溜息を溢す。
「我に勝てるものはいるのか…」
そばにいるメイドがこう返す
「ゼギア様に勝てるお方なんていませんよ」
少年は落胆する。自分よりも強いと言われた異世界をポケモントレーナーは全て少年に敗北した。たった一匹でだ。世界を救った英雄。大会を優勝したトレーナー。未来を変えるため戦った物。ポケモンを思って破壊を繰り返した少年も。
全てこの少年…ゼギアには勝てなかった。
どんなに世界が回ってもゼギアに勝てる者は存在しなかった。
「我はなんの為にこの力を持っているのだろうな」
「さぁ。ゼギア様も知らない様な事を私が知っていると?」
「…お前ならわかりそうな物だけどな」
「もしわかっていたとしてもその答えは自分で見つけるべきです。私なら知っていても教えはしなかったでしょうね」
「…紅茶を入れてくれ」
「かしこまりました。ゼギア様」
需要があったら書く()
まるで城のような内装をしているその部屋にあるのは一つの王座。そして白いテーブルに2つの椅子のみ。
その王座に座るのは一人の少年。
少年は静かに溜息を溢す。
「我に勝てるものはいるのか…」
そばにいるメイドがこう返す
「ゼギア様に勝てるお方なんていませんよ」
少年は落胆する。自分よりも強いと言われた異世界をポケモントレーナーは全て少年に敗北した。たった一匹でだ。世界を救った英雄。大会を優勝したトレーナー。未来を変えるため戦った物。ポケモンを思って破壊を繰り返した少年も。
全てこの少年…ゼギアには勝てなかった。
どんなに世界が回ってもゼギアに勝てる者は存在しなかった。
「我はなんの為にこの力を持っているのだろうな」
「さぁ。ゼギア様も知らない様な事を私が知っていると?」
「…お前ならわかりそうな物だけどな」
「もしわかっていたとしてもその答えは自分で見つけるべきです。私なら知っていても教えはしなかったでしょうね」
「…紅茶を入れてくれ」
「かしこまりました。ゼギア様」
需要があったら書く()
https://img.pokemonbbs.com/upl/20/892190-1539727599_1.png
https://img.pokemonbbs.com/upl/20/892190-1539727599_2.png