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マサル「……」
マリィ「すまんち、こんなときに変なこと言うてしうて…… でも今言うとかんと…… と思ったけ」
マリィ「だって、前に言うとったやろ? いずれ“カントーに帰るつもり”だって」
マリィ「この戦いが終わったら遠くにいってしまう…… ゆうことやね? あんたと一緒おれるのはあとわずか…… そう考えたら胸が苦しゅうなって…… それで初めて気づいたと……」
マリィ「あたしはこん人が…… マサルのことが好きになっとったんやって」
マサル「!!」
マリィ「初めはいけすかんやつやと思っとった…… でも一緒に戦ってるうちにあんたの良かところが見えてきて、こん人の強さは本物やって思えるようになったったい」
マサル「……」
マリィ「実はねあたし、前から好きな人がおったとよ」
マリィ「ずっと小さい頃何日間かだけ一緒に過ごした男の子、顔も名前も覚えとらんけどハッキリしてるのは」
マリィ「その男の子は頭に大ケガばしてまで…… 私ばムゲンダイマックスムゲンダイナから守ってくれたことだけ」
マサル「ちょっと待て!!」