【安価】コハル「なんでゴウとサトシが一緒にいるのかな…？」

コハル「あの日から>>2は私のものなんだけど…困るよ」

>>2はサトシかゴウでお願いします

頭

サトシ「よいしょっと」

サトシは手にシャンプーを付けコハルの頭をわしゃわしゃした

コハル「サトシ…女の子の髪はデリケートなんだよ？」

サトシ「わかってるって」

サトシは自分の髪を洗うときのように激しくわしゃわしゃする

コハル(サトシにやってもらうのは気持ちいいけど…ちょっと髪が心配だな)

サトシ(髪長いなー、大変だぜ！)

コハル「……ん」

コハル(人に洗ってもらうの…久しぶりな気がする…気持ちいいというより…安心する…)

コハルは目を閉じてサトシの手を感じていた

コハル(サトシの手…頼り甲斐があって暖かい…)

サトシ「これくらいでいいかな？」

コハル「うん、ありがとうサトシ」

サトシ(次はどこを洗おうかな…？)

>>924

加速

π

さっきから安価が有能でいいねぇ

サトシ「えい」

コハル「ッッッッ///////////」

サトシは泡だらけの手でコハルの胸を触った

コハル「サ…サトシ？」

サトシ「身体も洗わないとな」

サトシは気づかない、そのままサトシはコハルのπを触り始めた

コハル「あつ……やんっ！」

サトシはコハルのπを丁寧に洗っていく

サトシ(女の子の肌って…こんなに俺と違うんだな)

コハル「サ…サトシ…♡」

コハルは感じていた、何とは言わないが感じていた

コハル「あっ…んんっ♡はっ…////」

サトシの手が胸に触れるたびにピクンと動いてしまう、サトシが触れるだけでも感じてしまうのに…

コハルの乳首をサトシが擦る、コハルはどんどん心のキュンキュンが止まらなくなる

サトシ「ふんふんふーん♪」

コハル「もうっ…ダメっ/////////」

コハルは達した

サトシ「あれ？大丈夫かコハル？息が荒いぞ？」

コハル「……サトシのエッチ」

コハルは小さく呟いた

〜サトシとゴウの部屋〜

サトシ「ふうー、気持ちよかった風呂」

コハル「う…うん…」

コハル(別の意味で…ね)

サトシ「おいでピカチュウ」

ピカチュウ「ピッカァ！」

コハル(まだ寝られない…まだ寝たくない)

コハルはサトシに近づいていく

サトシ「どうしたコハル？」

コハル「ね、サトシ」

1・庭に行かない？
2・ちょっとだけ…しない？
3・遊ばない？
>>929

2

2

2

コハル「ちょっとだけ…しない？」

サトシ「え？何を…？」

コハル「お、女の子に言わせないでよ！」

サトシ「でも…言ってくれないとわからないぜ？」

コハル「……エッチなこと」

サトシ「うん？」

コハル「エッチな事！」

サトシ「え、エッチな事！？」

コハル「私とサトシ…恋人になったんだよね？」

サトシ「そうだけど…」

コハル「恋人同士って…そういうこと…するんだよ？」

サトシ「そ、そうだったのか…//////」

サトシ(は、恥ずかしいぜ…)

コハル「いいでしょ？サトシ」

サトシは昨日の夜が忘れられなかった、コハルと初めてそういうことをした夜が…

サトシ「い…いいぜ」

コハル「やた、サトシ♡」

コハルはサトシにもっと近づいていく

コハルとサトシの顔はとても近くなった

サトシ(コハルの顔が近い…！恥ずかしい…！！)

コハル「……♡」

コハルはまず何をする？
1・キス
2・ズボンを下ろす
3・自分の○○○をサトシに嗅がせる
>>934

加速

1

1

コハルはサトシにキスをする、頰ではなく口に…

サトシ「……！」

コハル「ん♡サトシュ…♡」

サトシ「コヒャル……♡」

お互いの舌をこれでもか！と絡ませる二人、ピカチュウは見つめることしかできなかった

ピカチュウ「ピッカァ」

ピカチュウは申し訳なさそうにサトシの膝から降りた

コハル「ん♡」

コハル(サトシのよだれ…美味しい…)

コハルは舌でサトシの歯茎を舐め始める

サトシ「！？」

初めての感覚にサトシは戸惑う、だが、気持ちいい。すぐにそう感じるようになった

サトシもお返しとばかりにコハルの歯茎を舐める、コハルは一切抵抗せずサトシの好きなように舐めさせた

流石に息が続かなくなったか、二人はお互いの口を離した

サトシ「はぁ…はぁ…♡」

コハル「はぁ…♡はぁ…♡サトシ…♡」

コハルは次に何をする？(スカトロ系は苦手なので控えていただけると助かります)
>>928

ミス
>>939

服を脱ぐ

我慢できなくなったサトシに本能のままに抱かれ、翻弄されてなされるがまま

そういえば>>1のあの日っていつ？

はてさて、この抱くが抱く(ハグ)で終わるのか、抱く(意味深)となるのか、コハルの運命や如何に

サトシ(……コハル)

コハル「ん…？サトシ、じーと見てどうしたの？」

サトシ「……コハル！！」

サトシは思いっきりコハルに抱きつく、コハルは突然のことに慌てふためく

コハル「サササササトシ！？」

サトシ「コハル…好きだ！」

コハル「……私も好きだよ」

コハルはサトシを抱き返した

コハル(この展開はもう…やるしかないよね////)

サトシ「よし、そろそろ眠くなってきたから寝ようぜ！」

コハル「！？！？！？！？！？！？！？」

サトシ「あれ？どうしたんだ？マメパトがタネマシンガンを食ったような顔して」

コハル「……む」

サトシ「……コハル？」

コハル(ありえないくらい木偶の坊！いや…木偶の坊を超えてる…！！)

サトシ「………？？」

サトシ(なんか…怒ってる？謝ったほうがいいかな？)

サトシはどうする？
>>945

加速

夢に出てきたピカチュウに聞く

よくわからないけどとりあえず謝る

期待を裏切らない木偶の坊っぷりのサトシさん素晴らしい

サトシ「えと…ごめん！コハル！！」

コハル「……もういいよ、さ…続きをお願い…♡」

コハルはすしざんまいのポーズでサトシを求めた

サトシ「……続き？」

サトシはボソッと呟いた

サトシ(………………何をすればいいんだ？キスか？)

サトシは何をする？
>>949

ksk

前回をよく思い出しとりあえず脱衣

>>947
すしざんまいのポーズってワロタ

サトシ「よいしょっと…」

サトシはズボンを脱ぎ始めた

コハル「……ドキドキ」

サトシのマ(サ)ラは派手に勃っている、コハルをひくひくと求めている

コハル「お願いサトシ…今日はだいじょぶな日だから」

サトシ「……何が？」

サトシは再び呟く、コハルが何を求めているのかはわかる。それはきっと自分だ

だが…何をすればいいのか、コハルに何をしてあげるべきか。サトシにはわからなかった

サトシ(………どうすればいいんだ？)

コハル「……サトシ？」

コハル(じ…焦らすなぁ…いじわる…)

サトシ「え、えと…」

サトシは何をする？
>>954

加速

kskst

自分だけ脱ぐのは恥ずかしいのでコハルも脱がす

サトシ「恥ずかしいぜ…コハルも脱いでくれよ」

コハル「う、うん…もちろんだよ」

コハルはシュルシュルと脱いでいく、サトシに裸を見せるのもすっかり慣れてきていた

サトシ(コハルのおっぱい…コハルの…！)

サトシのマ(サ)ラはさらに反り上がった

コハル(凄い立派…舐めたい…あれで犯されたい…！)

コハル「準備は出来たよ…サトシ、お願い…♡」

コハルは自分の秘部をこれでもか！と濡らしている

サトシ(わからない…全然わからないぜ！ここで聞くのは少し恥ずかしいし…コハルをガッカリさせるかもしれない…！)

サトシ(どうすれば…いいんだ！？)



【安価】コハル「なんでゴウとサトシが一緒にいるのかな…？」Part2
https://pokemonbbs.com/sp/poke/read.cgi?no=1163071

↑のスレに続きます…

ほ〜い

やるならやらねば。

向こうに行ったのか

乙でした！