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【お仕事SS】働かせ者のおあそび【エロ】

 ▼ 1 味◆PIbfznOsNc 20/08/23 23:30:39 ID:646UtJuY [1/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
特殊性癖→催眠 本番なし
モブ×女の子

〜〜〜
お気に入りのイーブイを模した服を着て、
るんるんとしっぽを揺らす少女。

ばっ、と両手を上げて決め台詞。
「ポケモンごっこが あらわれた!」

衣装越しに出る小さな女の子の身体のラインを
目にした時から、既にメロメロをうたれていたのかもしれない。
もしくは、あやしいひかりか。
 ▼ 2 味◆PIbfznOsNc 20/08/23 23:32:01 ID:646UtJuY [2/7] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
まだ何も知らない娘を自分色に汚して染め上げることの
なんと楽しみなことか。
この世界においては歪んだ欲望であることは重々承知しているが、
それはきっと自分の中では至極真っ当な欲望だ。

ぱちり、ぱちりと二回まばたき。
目の前の少女は目の光を失いぽかんとしている。

さいみんじゅつ。
頭の中が混濁したまま、
これからこの子はたくさんの私色の欲を植え込まれる。

「…ポケモンごっこが…あらわれ…?」

トレーナーと対峙していると思ってるのか、
ふわりとボールに手をかけようとする。

『なにをしようとしているんだい?』

「ポケモン…バトル するんだよ…。」

ポケモントレーナーの性か、立派なことである。
将来有望なトレーナーがこうして
たくさん生まれるであろう世界において自分は異端者か。

しかし、実力者のトレーナーにも簡単には負ける気はしないが。

『ねえ、たまには大人のお仕事をしてみないかい?』
 ▼ 3 味◆PIbfznOsNc 20/08/23 23:33:23 ID:646UtJuY [3/7] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
「おとな…おしごと…?」

なにも知らない少女。

『ああ、私は実はドクターでね。
厳密にいうと、君にお仕事がうまくできるようになるための
お手伝いをしてほしい。」

次々と出るでまかせ。
むりやり身体の自由を奪うことも好みだが、
相手の意見にもたまには耳を傾けようと思った。

『ポケモンごっこはポケモンなのか、人間なのか隅々まで調べたいと思ってね。』

馬鹿げた質問だが、
その成否が判断できなければそれは立派な未知の謎となる。

「んー…ポケモンごっこは ポケモンごっこ だよ…?」

夏の暑さに汗ばむ身体、はりつく服の質感を
目で楽しみながら適当な会話を続ける。

どうせこの子は今している会話すらよくわかっていないのだ。

NOが選択肢から消えたRPGなんて
どんなに不便で不幸なんだろうかと
どうでもいいことを思いつつ、誘導を続ける。
 ▼ 4 味◆PIbfznOsNc 20/08/23 23:34:47 ID:646UtJuY [4/7] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
『それをしっかりと確認してまとめるのが
私の今の仕事なんだ。協力してくれるね?』

服の構造は…後ろにボタンがある。
着ぐるみのように大きな一枚の中にすっぽりと入った状態なのか。

「おしごと…きょうりょく する…。」

既に後ろに回り込み、ボタンをみっつ、
外しながら彼女の了承を得る。
両袖から腕をぬいて貰えばそのままストンと落ちる。

ほのかな汗と少女の香りを包んだ服は足元に、
残ったのは上下の下着。あとはイーブイの被り物。
こちらは外しては今日のテーマにそぐわないからな。

シャツをまくしあげる。ふくらみはなくともやわらかさを感じる。
初潮も来ているかわからないくらい幼い子を弄ぶのは初めてだが、
それでもこれから美味しくなるであろう進化の力を感じる。

シャワーズか、サンダースか、ブースターか、はたまた…

この子の将来を潰すようなことはしたくはないので、
この自己満足が終われば全部マッサラ、忘れてもらう。

決して足がつくからとかではない。
 ▼ 5 味◆PIbfznOsNc 20/08/23 23:36:20 ID:646UtJuY [5/7] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
美味しそうに実ったふたつの桃色の乳首が並ぶ。
やさしく、やさしくつまみながらまた適当な会話を織り混ぜる。

『ここは人間だともっと恥ずかしい場所のはずなのだが…
なにもないかな?』

「う、ん なんとも ないよ…?」

若干呼吸が荒くなりながら、
ぴくぴく感じつつもそれ以上の感情はあらわにしない。
できないことをいいことにもう少し強めにこねくりまわす。

「ふう ふう…うう…。」

艶が増した果実はひくひくとしている。
たまらずむしゃぶりつくが、
彼女は動かずに呼吸だけまたわずかに乱す。

『ありがとう、胸についてはこれくらいでいいかな。』

そういいながら両手の人差し指で乳首を押し込む。

「わかった…おしごと おつかれさま…」

たくさん触診して、資料として写真も撮った。
これは自分用の趣味みたいなものだ。

………
 ▼ 6 味◆PIbfznOsNc 20/08/23 23:37:12 ID:646UtJuY [6/7] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
最後に、検尿と称して木にむけて犬のように放尿させてやった。
汚さないように被り物以外全裸になってもらいつつ。

『色は人間と変わらないな、健康状態も良好だ。』

既に土と同化して色も何もわからないが、
それっぽいことを語りお互いを納得させる。

「おしごと…おしっこ…したよ…?」

ふるふるとよつんばいから片足をあげたまま、
終わった報告をしてくれた。
これも最初から最後まで動画にしっかりと残させてもらう。

他にも、言うがままに取ってもらった
およそ幼い子には似つかわしくない刺激的な数々のポーズも全部、
私だけが楽しむために記録をした。
 ▼ 7 味◆PIbfznOsNc 20/08/23 23:37:57 ID:646UtJuY [7/7] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ぱちり、ぱちりと二回まばたき。
目の前の少女の手にはお金が握られている。

『いやあ、お嬢ちゃんポケモン勝負強いねえ』

「う?んー…?そうでしょ!ポケモンごっこパワーだよ!」

一瞬不思議がるもすぐに現状を理解してもらう。
お仕事には当然給与が与えられなくては。
彼女には少し多めのしょうきんを渡しておいた。

全部忘れて気に入った高めのお洋服でも買えばいいさ。

先ほどよりも汗ばんだ彼女の身体には
着直したばかりの服がまたぺたりとはりついていた。

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