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オレはマサラタウンのサトシ、ニートだ。オレは今原っぱの上で寝転がりいつものように空を仰いでいた、すると研究所の方から聞き慣れた声が聞こえてきた。
ケンジ「この3匹の中から好きなポケモンを1匹選んでくれ」ポーン
少年「はい!」
サトシ「チッ、」
ケンジだ、あいつはユキナリがくたばった後研究所を継ぎケンジ研究所とかいうふざけた名前で活動している。オレは視線を少年に移した。
サトシ「どうせあの子もいつかは現実を…」ブツブツ
少年「ん?…ケンジさんあの人って…」
ケンジ「ああ…あいつには構わないほうがいいよ、」コソコソ
ケンジ「そんなことより、これがモンスターボールとポケモン図鑑だよ」
少年「あ、はいありがとうございます!」(あの人ってサトシさんだよな…すごいトレーナーだって聞いてたけど、あんまりすごそうに見えないなあ…)
ケンジは少年を見送って一息ついた後、ため息を吐きながらオレに近づいてきた。
ケンジ「サトシ、、悪いけどもうここにくるのはやめてもらっていいかな?」
サトシ「あ、?マサラ出身のオレがマサラタウンにいて何が悪いんだよ」
ケンジ「別にマサラタウンにいるのは構わない、けどここは僕の研究所の敷地だ勝手に入られたら困るよ」
サトシ「なーにが僕のだよバンダナ野郎、誰のおかげでオーキドに会えたと思ってやがんだ、あーん?」
ケンジ「それはそれこれはこれだよ、いつまでもそんなことしてないでバイトなりなんなりしたらどうだい?」
ケンジは憐れみを含んだ目でオレのことを見つめてきた。オレだって好きでニートやってねぇーよ…
サトシ「うるせーな…出てきゃいーんだろクソッ!」
ケンジ「サトシ…」
−−−−−
ーーー
ー
ここはトキワの森、家に帰ってもバリヤードに追い出されるのがオチなので歩いてトキワシティを目指していた
サトシ「たっく、リザードンやカイリューがいりゃ、あっという間なのによぉ。あいつらオレを見限りやがって…恩知らずが…」ザッザッザッ
サトシ「お前だけだよオレに寄り添ってくれるのわ」
ネギガナイト「ギャモ」