ノボリ「あなた様ですか。私にポケモン勝負を教わりたいというのは」セキ「ああ」
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ノボリ「いえ、本来であればこの世界で初めて聞いたとしてもポケモンの名前は耳に馴染むのですが……ヌメルゴンという名前は新鮮といいますか、元の世界でも聞いたことがない名前のような気がするのです」
ショウ「実は私も、ヌメルゴンは知ってるけど元いた世界と姿が違ったんだよね。それも関係してたりするのかな?」
ノボリ「いえ、例えば峠クイーンのドレディアなどは、私の知るものとは姿形は違うのですが名前は知っておりました。それに、私の世話しているオオニューラも初めて聞いた名前でしたが、進化前のニューラという名前は聞き覚えがあります」
ショウ「へぇ、じゃあヌメルゴンだけが特別なんだ」
ノボリ「いえ、数は少ないですが全く知らなかった名前はあります。例えば、そう……雪原キングのクレベースもそのうちの1匹ですね。あとはショウ様がいつも連れているジュナイパーも。」
ショウ「なるほど〜。みんな、ヒスイ地方で特別な姿があるポケモンだね。やっぱりそこに何か関係があるのかも!」
ノボリ「確かに!ショウ様は聡明ですね。是非このことをラベン博士にご報告ください。きっと喜ばれますよ」
ショウ「わかった、そうするよノボリさん!そうだ!ヌメルゴンは私も捕まえてるんだけど、見る?」
ノボリ「大変魅力的な提案ですが、実はこの後約束があるのです。なんでも、私にポケモン勝負してを教えてほしい人がいるそうで」
ショウ「そっか!この世界はまだまだポケモンバトルが発達してないからね!大事な仕事だからそっちを優先しないと!それじゃあヌメルゴンはまた今度ね!バイバーイ!」ダダッ
ノボリ「お降りの際は足元にご注意くださーい!」
ノボリ「…さて」
ノボリ「あなた様ですか。私にポケモン勝負を教わりたいというのは」