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ヨネ「ほらゴンベ、ご飯だよ」つ きのみ
ゴンベ「ごん」ﾌﾟｲｯ
ヨネ「ほらね」
テル「こりゃ大変だ」
ヨネ「何とかしてくれよ。ポケモンと仲良くなるの上手いんだろ？嫌われちゃった時の対処法だって熟知してるんじゃないのかい？」
テル「嫌われたことないので」
ヨネ「すごい」
テル「僕では力になれないみたいです。すみません……でも他にポケモンと仲良くなるのが上手い人と言えばあの人がいるじゃないか」
ノボリ「私のことでしょうか」
テル「ノボリさん！！」
ヨネ「確かにあなたなら頼れそう。ツバキから話は聞いてるよ。あなたのお陰でマルマインともっと仲良くなれたんだよねって」
ノボリ「ではヨネ様、ツバキ様にも教えた方法を伝授しましょう。ポケモンと仲良くなるにはやはりスーパーブラボーするのが一番かと！！！！」
ヨネ「スーパーブラボー……？」
ノボリ「手始めに私とテル様で手本を見せましょう」ﾎﾞﾛﾝ
テル「ひ、ひぃっ！！」
ノボリ「早くお脱ぎくださいテル様！！！！ヨネ様がゴンベと仲直りできなくてもいいのか！！！！！！！！！」
ヨネ「頼むよテル」
テル「わ、わかったよ……」3 ﾌﾟﾘｯｹﾂ
ノボリ「スーパーブラボー！！！」ｽﾞﾌﾞﾘ
テル「あひぃっ！///」
テル・ノボリ「しゅっぱぁぁぁああああつ！！！ちんこぉぉぉぉぉおおおおおおおおお！！！！！！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
テル「あ、あへぇ……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ノボリ「ふぅ……定刻通り到着でございます」
ヨネ「へぇ。これがあなた達がポケモンと仲良くするのが上手い秘ケツってわけかい」
ノボリ「違います」