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ボスガブリアス「てめえが伝説のフライゴンの息子か?ちょっと面貸せや」
フライゴン「フリャー!!」
ドーン!!!
ボスガブリアス「グワァァァァ!」
少し自己紹介を訂正しなければならない。僕の父はなんか色々な大会などで優勝を重ねている凄いフライゴンだ。だからその血を継ぐ僕もそこそこ強い。
ガブリアスA「貴様、兄貴に何してくれとんじゃ、オラァ!」
フライゴン「ヴッ!」
ガブリアスB「いきなり攻撃を仕掛けるとはとんでもないグズだな!フン!」
フライゴン「ガハァ!!」
ガブリアスC「もう一発、ウラァ!」
フライゴン「グホァ……」
ガブリアスD「散れえ!」
ドゴン!!!
フライゴン「………………」
ガブリアスA「気絶したか?本当はコイツを色々試すつもりだったが父親と比べて対したことなかったな……」
ガブリアスB「そんなことより兄貴が死にそうだ!担いでアジトに帰るぞ!」
また自己紹介を訂正しなければならない僕は別に強くなんかなかった。僕は父とは違った。僕はただの弱いフライゴンだった。相手のリーダーがとんでもなく弱いだけだった。何故やつらはあんなのをリーダーにしているんだろう?