真っ暗な冬空の下、私は走っていた。
今は午前3時半。冬じゃなくても真っ暗な時間。
冬休みになってやることがないから毎日家でゴロゴロしていると、最近では真夜中に目が覚めるようになってしまった。
こんな時間でも、ずっと寝ていたせいで体力が有り余っている。
その為、この時間にジョギングをするのは最早日課になりつつあった。
今日も、いるのかな。
心の中でそう呟いて、何かに急かされるように走り続ける。
田舎の道は上ったり下りたり。昼間の私ならとっくに息切れしている所だけど、この時間は自然と疲れない。
坂の一番上、コンビニが見えてくる。
登りきったところ、今走っている道の、コンビニとは反対側。
下に降りる長い階段があって、冷たい金属の柵が置かれている。
その柵に寄りかかり、コンビニから漏れた光に薄く照らされている、見慣れた人影。
今は午前3時半。冬じゃなくても真っ暗な時間。
冬休みになってやることがないから毎日家でゴロゴロしていると、最近では真夜中に目が覚めるようになってしまった。
こんな時間でも、ずっと寝ていたせいで体力が有り余っている。
その為、この時間にジョギングをするのは最早日課になりつつあった。
今日も、いるのかな。
心の中でそう呟いて、何かに急かされるように走り続ける。
田舎の道は上ったり下りたり。昼間の私ならとっくに息切れしている所だけど、この時間は自然と疲れない。
坂の一番上、コンビニが見えてくる。
登りきったところ、今走っている道の、コンビニとは反対側。
下に降りる長い階段があって、冷たい金属の柵が置かれている。
その柵に寄りかかり、コンビニから漏れた光に薄く照らされている、見慣れた人影。
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