サトシ「俺…イジメられてるんです…」

サトシ「だから…もうスクールに行きたくないっ！」

ククイ「イジメだって！？本当かいサトシ」

サトシ「…」ｺｸｯ

ククイ「にわかには信じ難いが…クラスのメンバーなのか？」

サトシ「…」ﾋﾞｸｯ

ククイ「そう…か」

サトシ「…うぅ」

ククイ「分かった！しばらく休むと良い」

サトシ「…ありがとうございます」

ククイ「俺の方で調査するから、安心してくれ」

サトシ「はい」

ククイ(さて、これは難問だな…)

サトシが悪に染まって草

まぁウィンウィンだから・・・

支援

支援

ワロタ

あげ

>>94
同感

支援あげ

サトシ「お〜い、スイレン」

スイレン「サトシッ！///」ﾊﾞｯ

サトシ「これから泳ぎに行かないか？…二人っきりで」

スイレン「二人っきり！？///あっ…でも私謹慎中…」

サトシ「博士の許可は貰ってるよ、スイレンと行きたいんだ…ダメかな？」

スイレン「い、いっきます！！///」

サトシ「それじゃあ出発だ！」ｷﾞｭｯ

スイレン(あっ…///サトシが手を…///う〜サトシ///)ｼﾞｭﾜｧ

サトシ(ふふ、バカめ…)ﾆﾔ

サトシ「到着したよ、ここは穴場で滅多に人が来ないからさ…二人で楽しもうぜ」

スイレン「う、うん！///」

スイレン(あ〜///サトシ…これって誘ってるよね？犯してもいいんだよね？///)ｼﾞｭﾜｧ

サトシ「よし！それじゃあ脱ぐぞ」ｽｯﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

スイレン「えっ！…え〜〜〜〜〜〜〜！！？///さ、サトシ！？」

サトシ「う〜ん、解放感がたまらないぜ」ﾌﾞﾗｰﾝﾌﾞﾗｰﾝ

スイレン(サトシのおちんちん///あ〜ブラブラしてる///)ﾄﾛﾄﾛ

サトシ「ん？スイレンも脱げよ…気持ちいいぞ、誰もいないし脱いじゃえよ」

スイレン「えっ…あの…でも…///」

サトシ「…俺が脱がせてやるよ」ｼｭﾙｼｭﾙ

スイレン「あ…///待って…///ダメ///」ｼｭﾙｼｭﾙ

サトシ「ほら、水着も脱いじゃえって」ｸﾞｲｯ

スイレン(あ…あれ？なんでこんな状況に？)ｽｯﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

サトシ「どうだ？裸になるのけっこう良いだろ」

サトシ(あ〜やっぱチビで貧相だな…でも、まんこ濡れてやがる…へへ…ヤッてやるぜ)ﾆﾔﾘ

スイレン「う〜恥かしい///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

サトシ「……さて、準備体操しないとな」ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ

スイレン(おちんちん大暴れ///)ﾄﾛﾄﾛ

サトシ「ん？スイレン、準備体操しないのか？」

スイレン「いや、するよ…あの…あんまり見られてると…」

サトシ「今更かまわないだろ…」ｸﾁｭ

スイレン「ふぁあ///」ﾋﾞｸﾝｯ

サトシ「まんこトロトロじゃん、Hだね…スイレン」ｸﾁｭｸﾁｭ

サトシ(わっ柔らけ〜…これはイケるんじゃないか)ｸﾁｭｸﾁｭ

スイレン「ん…あ…ダメ///ん…んひぃ〜〜〜///」ﾌﾟｼｬｧｧｧ

サトシ「わっとと、ハハハ準備体操は必要ねぇな」

スイレン「ﾊｧ…ﾊｧ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ

サトシ「ほらほら、スイレン寝っ転がって…チンポ入れるよ」

スイレン「ふぇ…チンポ？」

サトシ「そうチンポ、セックスするよ」ｸﾁｭ

スイレン「セックスぅ〜…したい///サトシとセックス///」ｸﾊﾟｧ

サトシ「オッケ〜、チンポぶち込むね…」ｽﾞﾌﾟ

サトシ(おっ！やったぜ抵抗なく入る…)ｽﾞﾌﾟﾌﾟ ｽﾞﾙﾝ

サトシ「おっほ〜///全部入った〜///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

スイレン「おぅ…///」

サトシ(やっべ〜///当たりまんこだ…めっちゃ気持ち〜///)ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

サトシ「悪いスイレン、俺気持ち良すぎて腰止まんねぇわ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

スイレン「おっ…///おっ…///おぅ…///んほぉ…///」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

サトシ(体は貧相なのに…まんこの出来だけは最高だ///ライチさんより気持ちいいぜ///)ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

スイレン「んほぉ…///サトシ///サトシ///サトシィ〜///」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

サトシ「スイレ〜〜〜〜〜〜〜ン」ﾋﾟｭ ﾋﾟｭﾋﾟｭｯ ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾙﾙ

スイレン「サトシィ〜〜〜〜〜〜〜///」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ

サトシ「ﾊｧ…ﾊｧ…す、すごかったな…///あれ？チンポから何か出てる…えっ！なにこれ！」

スイレン「ん…サトシ射精したの初めて？えへへ初射精と初中出しゲット///」ﾄﾛｫｰ

サトシ「射精？」

スイレン「おちんちんから精液…その白いのが出る事を射精って言うの、これが出るって事はサトシは大人の男になったんだよ///おめでとう///」

サトシ「ッ！///」ﾄﾞｷｯ

サトシ(な、なんだ？スイレン相手に…あっ!そうだ使える穴だから愛着がわいたんだ…きっとそうだ！だ、だからかわいく見えるんだ///うん！そうに決まってる！)

スイレン「ねぇ…もっとしようよ///次は私が上になりたい///」

サトシ「あ、あぁ…ヤろう///」

スイレン(ハァ…サトシの泣き顔見たかったな…でも、積極的なサトシもかっこ良かったな///ふふ幸せ///)ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

サトシ(くぅ…やべぇ、スイレンにハマりそう///)ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

それから二人は、日が暮れるまでセックスをヤり続けた。

サトシ「ただいま〜…ハァ…」

ククイ「おかえり、どうした？上手くいかなかったか」

サトシ「あ…いえ///そのスイレンとはヤれました///」

ククイ「？…まぁ仲直り出来たんだな…良かったな！」

サトシ「はい///」

サトシ(ハァ…スイレンとのセックスが気持ち良すぎて疲れたなんて、絶対言えないな…///)

ククイ「それじゃあ明日はリーリエの所に行くか？」

サトシ「えっ…あっ！はい行きます」

サトシ(正直言ってスイレンのまんこが使えるからな〜…リーリエにわざわざ会いに行かなくてもいいんだが…いや待てよ…あいつはある意味本命だからな…特別に屈辱的な復讐をしてやるぞ…リーリエ！)

サトシ「リーリエ、悪いな暑い中呼び出して」

リーリエ「いえ、サトシに誘ってもらえて嬉しいです///」

リーリエ(これってデートですよね///サトシ…私を選んでくれるんですね///)

サトシ「ふぅ〜暑い、リーリエ大丈夫か？お茶を持って来たから飲んでくれ、熱中症になったら怖いからな」

リーリエ「はい、ありがとうございます///」ｺﾞｸｺﾞｸ

サトシ(……ふふ)ﾆﾔﾘ

サトシ「もうちょっと行けば涼しい小川があるから、そこで休もう」

リーリエ(そこって…サトシやっぱり私の事誘ってますね///)ﾆﾔﾆﾔ

サトシ(ふんっ！気付いたか…そうだよ！お前が俺に屈辱を与えた場所だよ…そこで決着をつけてやるからな…リーリエッ！地獄を見せてやる！)

サトシ「お〜涼しいな」

リーリエ「そうですね〜…うっ！」ﾌﾞﾙｯ

リーリエ(うぅ…ちょっと冷えますね…おトイレに行きたいですが…)ﾁﾗ

サトシ「ふぅ〜…おっ！」ﾌﾞﾙｯ

サトシ「リーリエごめん…ちょっとおしっこして来る」ｶﾞｻｶﾞｻ

リーリエ(私もこのすきに…)ｶﾞｻｶﾞｻ

リーリエ「うぅ…外でおしっこする事になるとは……ん///」ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ

サトシ「おっ！リーリエもおしっこか？へへ」ﾆﾔﾆﾔ

リーリエ「！？サトシ！！あっ！ヤだ見ないで///」ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛﾛ

サトシ「なに恥ずかしがってるんだよ…散々目の前でしてくれたくせによ」

リーリエ「い、いやぁ///」ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ

サトシ「すごい勢いだな…相当我慢してたんだな」

サトシ(なんてな…お前に飲ませたお茶に細工させてもらったのさ)

リーリエ「うぅ…///」ﾁｮﾛﾁｮﾛ

サトシ「そう言えばこの状況ってさ…あのときに似てるよな」

リーリエ「え…」

サトシ「あのときと違うのは俺とお前の立場が逆って事なんだけど…分かるよなリーリエ、取り敢えずチンポしゃぶれや」ｽﾞｲｯ

リーリエ「んぶぅ」ｽﾞﾎﾞｫ

サトシ「ほら、舐めて気持ち良くしろよ」ｽﾞｯﾌﾟ ｽﾞｯﾌﾟ

リーリエ(く、苦しいやめて！)ｶﾞﾌﾞｯ

サトシ「いっってぇ！！」

リーリエ「けほっ！こほっ！」

サトシ「おい！やってくれたな…罰ゲームだな…オラッ！口開けろ！」ｶﾞｼｨ

リーリエ「いやぁやめて！あ…ががが…」

サトシ「へへ…俺のしょんべん…たっぷり飲めや」ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

リーリエ「あががが…ぶぇ…ごぼっ…ﾌﾞｼｬｯ…おぇ…うぷっ…うぅ…おげぇぇおぼろろろろ」

サトシ「おい！なに吐いてんだよ！てめえ人に散々飲ませといて俺のは飲めねぇってか！あぁ…そうか…もう一つの罰ゲームがあったな…なぁ…リーリエ」ﾍﾟｼﾍﾟｼ

リーリエ「う…あぁ…やめて…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

サトシ「そんなの聞くと思ってるのか？おっ…丁度よく尻が出てるじゃねぇか」

リーリエ「あ…やめ…」

サトシ「俺も丁度いい棒を持ってんだ…ねじ込んでやるぜ！てめえのケツに俺のチンポをよ！！」ｽﾞｽﾞｽﾞ

リーリエ「お…お…お…」ﾐﾁﾐﾁ

サトシ「中々入んねえな…クソ！これで…どうだッ！」ｽﾞﾝｯ ｽﾞﾌﾞﾘｭ

リーリエ「かはっ…あ…あ…あ…」

サトシ「へへ…ヤってやったぜ！どうだリーリエ今の気分は？」

リーリエ「あ…あ…あ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

サトシ「うっ！」ｽﾞｷｯ

リーリエ「おね…がい…やめて…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

サトシ「あ…あぁ…お、俺なにを…リーリエすぐに抜くよ！」ｽﾞﾎﾟﾝ

リーリエ「うぅ…」ｸﾞｽｯ

サトシ「俺は…とんでもないことを…うわぁぁぁぁぁぁぁ」

リーリエ「サ、サトシ…」

サトシ「俺は…俺は…なんてひどい事を…うぅ…ごめん…ごめんよ…リーリエ…」

リーリエ「サトシ謝らないで下さい、元はと言えば私が原因なんですから…やり返されても文句は言えません…」

サトシ「でも、俺は…リーリエと仲直りしたかったはずなのに…いつの間にか、リーリエを傷付ける事ばかり考えてた…俺は…うぅ…ごめんよ…」

リーリエ「サトシごめんなさい、あなたは悪くない…悪くありません…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

サトシ「…」ｸﾞｽｯ

リーリエ「落ち着きましたか？」

サトシ「……うん…リーリエ…その…痛くない？」

リーリエ「はい、大丈夫です、もう心配しないで下さい」

リーリエ(本当はめちゃくちゃ痛いですが…ここは我慢ですね…)ﾋﾘﾋﾘ

リーリエ「サトシ…聞いて欲しい事があります」

サトシ「…なに？」

リーリエ「私…あなたの事が好きです///」

サトシ「えっ///」

リーリエ「でも、その好きって気持ちが暴走して…あなたを誰にも取られたくなくて…結果あなたを傷付けてた…」

サトシ「リーリエ…」

リーリエ「その気持ち…今でも変わってません…でも、これから変わりますあなたに好きになってもらえる自分に…だから…あなたの事好きなままでいていいですか？」

サトシ「リーリエ、ありがとう…その気持ちに応えられるか分からないけど…また友達から始めよう、仲直りしてくれるか？」

リーリエ「はい、よろしくお願いします///」

シエンネ

サトシ「ただいま…博士」

ククイ「おかえり、なにかあったんだな…」

サトシ「はい、俺は…博士に嘘ついてました…」

ククイ「……」

サトシ「俺…俺は…うぅ…」

ククイ「ゆっくりでいいよ…さぁ座って」

それからサトシは話した。
ライチとセックスした事、それ以来マオ達をヤれる穴ぐらいにしか思ってなかった事、仲直りすると言いながらセックスする為に出かけていた事、イジメられた仕返しをした事、全部話した。

ククイ「……そうか…確かに酷いな…今でもそう思っているのか？」

サトシ「リーリエと会ってる途中まではそう思ってたんですが…リーリエが泣いてるのを見て…急に目が覚めたみたいになって…それから…」

ククイ(迂闊だった…サトシの変化に気づかないなんて…俺こそ教師失格だな…)

ククイ「サトシ、今の正直な気持ちを教えてくれ…お前が本当にしたい事はなんだ？」

サトシ「俺…皆に謝りたい、今度こそ本当に仲直りしたい！」

ククイ「……難しいぞ…」

サトシ「それでも…俺は…諦めたくないんです！だってリーリエも、マオも、スイレンも皆俺の大切な人だから！」

ククイ「…分かったよ、もう一度…いや何度でも、また皆で仲良く出来るように頑張ろう！」

サトシ「はい！」

それからサトシは三人に全てを話した。
サトシが童貞ではなくなっていたと言う事実に荒れた三人、ライチと言う共通の敵が出来た事でぎこちなさは残るもののなんとか三人の関係は修復された。

マオ「あ〜あ、私ももうちょっとでセックスできたのにな…」

スイレン(セックスした事は黙っておこう)

リーリエ(アナルセックス？した事は黙っておきましょう)

マオ「ねぇねぇサトシ///私も早くおちんちんが入れられるようになるからね///」

サトシ「マ、マオ///ダメだよ///本当は子供がしちゃいけないんだから///」

マオ「え〜あんなに積極的だったのに〜///」

サトシ「あれは…俺もおかしくなってたからで…」

スイレン「サトシ///」ｺｿｺｿ

サトシ「ん？」

スイレン「私はいつでもいいからね///」ｺｿｺｿ

サトシ「スイレン///」

マオ「なにコソコソしてるの？」ｼﾞﾄｰ

スイレン「別に〜ねぇサトシ///」

サトシ「あはは…」ｱｾｱｾ

リーリエ(サトシ…待っていて下さいね///絶対にあなたを振り向かせてみせますから///あとアナルも開発中ですから///)ｳﾞｲﾝｳﾞｲﾝ

ククイ(う〜ん、まだまだ目は離せないけど…皆に笑顔は戻ったようだな)

こうして長かったイジメ問題は幕を閉じた、あとライチは逮捕された。

おしまい

だそく

マーマネ「いや〜すごい効き目だね、このスイッチ」ｼｺｼｺ

カキ「あぁ、『サトシが性的にイジメられるスイッチ』そのおかげでオカズに困らない…」ｼｺｼｺ

ロトム「僕のおかげだと言う事忘れないで欲しいロト、そのスイッチは僕のあやしいひかりをベースに作られたロト、僕のおかげロト」

マーマネ「はいはい分かってるよ、今いい所だから静かにしてよ」ｼｺｼｺ

カキ「しかしサトシの豹変ぶりには驚いたな、一体何があったんだ？」ｼｺｼｺ

ロトム「ライチとセックスしたからロト、それでサトシのタガが外れたロト」

マーマネ「マジで！いいなサトシ…ライチさんとセックスしたんだ」ｼｺｼｺ

カキ「おい！そのときの動画はないのか？」ｼｺｼｺ

ロトム「あるけど渡さないロト、僕の為に性的快感をシミュレートするプログラムを早く作るロト、その為に今回協力した事忘れてるロト」

マーマネ「分かったよ…ほら、出来たよ」ｶﾀｶﾀ ｼｺｼｺ

ロトム「オナニーの片手間で出来るなら早くやれロト」

カキ「さぁ早く」ｼｺｼｺ

ロトム「お待たせロト、サトシとライチの初セックス動画スタートロト」

ククイ「お前達…そういう事だったのか」

マーマネ、カキ、ロトム「！？」

ククイ「お前達………退学だ！！！」

おしまい

乙
おもしろかったよ

だそく大好きすぎる

おつかれさま！

乙
でもスイレンだけ得し過ぎだなあ、こうなるとリーリエとマオにもちゃんと普通にヤらせてあげてほしい
まあ俺がこれでサトシとリーリエのラブSEXを読んでみたいだけなんだけど

スイレンのまんこに入れてえ

ククイが最後までクズイじゃなかった
いいね

どうなるかと思ったら割と仲直りできてて感動した
乙

これは退学以外ありえんな

あれ？これサトシがハーレムになるんじゃ…

最高でしたありがとうございます

いいなー。

続編求む

あげ

蛇足あって良かった……ククイがまともなのが、高評価だな

やっぱりこういう展開か

>>300
分かる！俺も入れてぇ！

あげ

久々にレスきとる

あげ