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【続編】 女体サトシ「ええ!?俺、うまくできるかなあ?///」 ピカチュウ「サトシ?」

 ▼ 1 クーン@でんきのジュエル 18/01/06 22:47:48 ID:pYjkeIYk [1/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
http://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=747143&l=1-
これの続き。
↑のスレの>>81さんの要望に応えてみる。
 ▼ 2 レユータン@ナゾのみ 18/01/06 22:48:13 ID:/TRRVLvY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
はよ
 ▼ 3 ースト@ありふれたいし 18/01/06 22:49:54 ID:pYjkeIYk [2/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

〜 前 回 の あ ら す じ 〜


路地裏で悪い事をしようと女性を連れ込む手練れの男が、キューピットの役目を買ったおかげで、

見事、ピカチュウとサトシの関係は相棒だけではなく、夫と妻という深い関係に昇華した。

やったね!おめでとう!

まだ性に慣れてないサトシに遠慮して、ピカチュウはサトシを頻繁に押し倒そうと策略しない紳士を貫いていた。

時々性的関係を築けるだけで満足なのかは知らないが、

太陽の下で野原を駆け回り、視線が合ったトレーナーと熱いバトルを繰り広げ、

星空を見ながら添い寝できるだけでも、ピカチュウにとって十分であった。

そんな清い時間が流れているのかと思えば、その頃サトシはというと――


サトシ「・・・・・・・・・」クヨクヨ...


めちゃくちゃ悩んでいた。
 ▼ 4 マンタ@にがいきのみ 18/01/06 22:52:43 ID:pYjkeIYk [3/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
現在夜明け前。

ピカチュウが尻尾で半分顔を隠しながら眠るその穏やかさとは対照的に思案に暮れていた。


サトシ「(俺って・・・もっと、こう・・・前向きにならなきゃいけないよな?)」


はて?

一体何に対してか?

ピカチュウとの夜のお付き合いである。

正式に結ばれてから約半年が過ぎた。

この間に身体を重ねた?回数が10回目を迎えようとしている。

例の媚薬のお力添えで、サトシは身体の隅々まで開発されているため、

ピカチュウがその気でになれば否応なく触発される。

そこはいい。

そこはいいのだが。


サトシ「(俺も何かしてあげないと不公平?だし・・・)」


サトシは恐ろしい事に、自分から積極的にピカチュウに奉仕できるかどうか考え込んでいたのだ。

なぜこんな思考に至ったか。それは数日前、サトシが絶頂で気を失ってからわずか30分後に遡る。
 ▼ 5 シャーナ@そうこのかぎ 18/01/06 22:54:15 ID:pYjkeIYk [4/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

〜 回 想 〜


サトシ「(・・・・・・あれ?俺?)」ボンヤリ

サトシ「(あ、この気怠さ・・・俺、また気絶したんだな・・・///)」


サトシは覚醒し切ってない頭で夜の記憶を探し当て、顔に紅葉を散らす。

また下腹部が余韻に浸ってるせいか、夢路から抜け切れる頭とは対照的に、身体は再び高揚しようと熱を持ち始めた。


サトシ「(わ、わ、わわわ////何に反応しているんだ俺////)」アワアワ

サトシ「(落ち着け俺!ピカチュウはもう眠っているんだ・・・・・・ぞ?)」


そこでサトシは目を閉じたまま意識を外に向けた。

ピカチュウが起きている気配を察知したのだ。

それもどこか苦しそうな切なそうな、それで陶酔し切った気配。

サトシはわずかな興奮を水面下に落としながら、じっと耳を欹てみた。


ピカチュウ「(う、・・・っ――ふぅ・・・)」ドピュッ

サトシ「(え?な、なんだ?)」
 ▼ 6 ガギャラドス@みどりのプレート 18/01/06 22:56:56 ID:pYjkeIYk [5/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ピカチュウ「(やっぱココが興奮したままじゃ落ち着けないねー)」ハァハァ

サトシ「(え?どういうことだ?落ち着けない?)」

ピカチュウ「(本当はサトシのナカでイってみたいけど、僕の小さいからなぁ)」シュン↓

サトシ「(小さい?なにが?中って?)」

ピカチュウ「(せめてサトシの口で銜えられたら最高だよねー)」ワクワク

サトシ「(最高?口で銜えると?なにを?)」

ピカチュウ「(でも贅沢を言っちゃいけないよね。僕以外知らないサトシを見せてくれるんだもん!)」

ピカチュウ「(これ以上の願望を持つのは絶対良くない!)」キリッ

ピカチュウ「(おやすみサトシ)」チュッ


額に落とされた小さな接吻を合図に、サトシは煩悩から憂慮に悩まされることになった。

それから数日後、サトシは意を決してパソコンの前に座った。

今の時代ネットがある。

爛れた夜に身を投げることに不慣れでも、ピカチュウの悩みを解消させたい。

独りになれる瞬間を狙い、息を潜め、恥らいに暴れる心臓を抑えながら、

あの夜の独り言をヒントに、誤字と格闘しながら、一生懸命にキーボードを叩き、

ヒットしたHPをクリックしては、自分なりに文面を目で追った。

そうして付け焼刃の知識が頭に蓄積されたのであった。


〜 回 想 終 了 〜
 ▼ 7 ルチャイ@メンバーズカード 18/01/06 22:58:59 ID:pYjkeIYk [6/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「(・・・・・・・・・・)」

サトシ「(俺って本当に無知なガキなんだなって思い知らされた)」ガックリ...

サトシ「(俺とか使うくせに男の事情をまったく理解してなかった)」シュン↓

サトシ「(ってかタマゴってこんなすごい想いで作る物なんだなぁ)」ポカーン

サトシ「(って、そんなこと今はどうでもいい!)」ブンブン

サトシ「(結局怖くて画像検索まではできなかった)」オロロ...

サトシ「(俺が今まで無知だったので、きっと、怖くて遮断的になっちゃうからなんだろうな)」ハァ...

サトシ「(だけど俺もこのままってわけにはいかないよな?)」

サトシ「(俺だって、その、ピカチュウに気持ちいいこと?したいし・・・///)」

サトシ「(問題は、その、心構え、だな)」ハァ...

サトシ「(いくら当たって砕ける事に慣れてても、これだけは別次元の問題だ)」ドキドキ

サトシ「(ああ、今日の夕方には目的のポケモンセンターに到着するなぁ)」クヨクヨ

サトシ「(ピカチュウのことだから絶対仕掛けてくる)」アセアセ

サトシ「(覚悟を決めなくっちゃ!)」キリッ


今日の夜に備えて自分に喝を入れるた次の刹那、隣でピカチュウの欠伸が響いた。

地平線から顔を出した太陽の眩しさに起床スイッチが入ったのだろう。

ピカチュウはいつものように背中から腰を伸ばして眠気を飛ばしていた。
 ▼ 8 スカーン@おいしいシッポ 18/01/06 23:00:32 ID:pYjkeIYk [7/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ピカチュウ「ちゃあああ〜・・・」ノビー

サトシ「お、おはようピカチュウ」

ピカチュウ「(おはようサトシ。よく眠れた?)」ゴシゴシ

サトシ「あ、ああ。もうおなかペコペコだぜ」ニ、ニカァ...

ピカチュウ「(サトシは食いしん坊だなあ!食べよ食べよ)」

サトシ「」ドキッ!

――僕、サトシを食べたいなあ・・・・・

サトシ「お、そ、そうだなあ、食べよう食べよう!」ドキドキ

ピカチュウ「(・・・・・・まだ寝ぼけてるでしょ?)」クビコテ

サトシ「え?そんなことはないよ!」ニ、ニコッ

ピカチュウ「(しょうがないな!僕が朝支度するからサトシはぼーっとしててね)」ピョン


ピカチュウは甲斐甲斐しく荷物から朝食の準備を始めた。

サトシはそんな背中を追っかけながら、未だ忙しない心臓を鎮めようと静かに深呼吸を続けるのであった。
 ▼ 9 ケッチャ@フェスチケット 18/01/06 23:03:11 ID:pYjkeIYk [8/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

〜 夕 方 in ○○○ ポ ケ モ ン セ ン タ ー 〜


驚くことに、今日は定期健診日であった。

ポケモンはポケルスなどに感染してないか、血液に異常はないかなど、細やかな検診を受ける義務を課せられている。

よってピカチュウの機嫌は急降下を辿っていた。

それとは別に手持ちたちはなぜ不機嫌なのか疑問視しつつのんびりモンボに収まっている。

ところが肝心のジョーイさんが、別件の仕事で手が離せない状況にあるらしい。

サトシは仕方なくオーキド博士に通信を取り、ピカチュウ以外の手持ちを転送することにした。

採血は朝一にすれば夕食を摂っていいと言われたので、心置きなく、サトシとピカチュウは久々の作りたての夕食に舌鼓を打った。

それからピカチュウは厭な顔をしつつも、大人しくジョーイさんの細やかな検査を受けるのであった。

検査終了予定は夜9時頃らしい。

ついでにお詫びとしてポケモン専用風呂を貸してくれるらしいので、サトシは一人で湯に浸った。

指の腹で頭皮をマッサージしては、もこもこの泡で垢や汗、皮脂汚れなどを入念に洗い込む。

この奇妙な乙女心はピカチュウに肌を許してからだ。

今まで一緒に旅したことのある女友達から『乙女』という三音がここで甦るのだから不思議なものだ。


サトシ「(あと10分で帰って来るな・・・///)」ホカホカ
 ▼ 10 バット@みどりのプレート 18/01/06 23:08:27 ID:pYjkeIYk [9/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「(ああ、文字だけの知識でうまくやれるかな?///)」オロオロ

サトシ「(やっぱ今からでも動画検索したほうがいい気がしてきた)」オロロ...

サトシ「(いやいややっぱピカチュウ以外のは嫌だな)」ブンブン

ピカチュウ「(ただいまー)」ガチャ

サトシ「は、はやかったな」ドクン!

ピカチュウ「(ジョーイさん超ベテランみたいでね。早く終わってほしかったら有り難かったよぉ!!)」ニッコニコー

サトシ「そ、そうか」ドクドクドクドク

ピカチュウ「(えへへ///ねえサトシ?ただいまのチュウして!)」ピョン

サトシ「あ・・・・・・っ」


言うが早いがピカチュウは床を蹴り上げて、サトシの胸にダイブ。

サトシは条件反射でピカチュウを抱えてから、その勢いに乗せられ、柔らかい接吻を与えられる。

軽い接触が大胆に変わっていき、ピカチュウの生温かい舌が唇を優しく食み、内側に侵入し、舌を絡めていく。

ビクン、と身体の芯が揺さぶられた。

あ。やばい。

身体が本格的に受け入れる準備に入る前に、胸に秘めた決意を実行しなければ。

サトシはそう霧散する意識を掻き寄せて歯を食い縛る。

するとピカチュウはそんな様子を不思議に思ったのか、名残惜しそうに顔を離した。

お互いの唇から銀の糸がぷつりと垂れるなか、ピカチュウは本気の抵抗だと悟ったのか、その円らな瞳が不安げに揺れ動く。
 ▼ 11 ックラー@あさせのかいがら 18/01/06 23:10:02 ID:pYjkeIYk [10/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ピカチュウ「(どうしたの?気が乗らない?)」

サトシ「いや、そ、そうじゃないんだ・・・その、えっと・・・」ハァハァ


ピカチュウの口周りが自分自身の唾液で光っていることや、己の乱れた呼吸に、視線が覚束なくなるも、

サトシは逃げちゃ駄目だと精神に鞭打って、深く息を吸い込んだ。

そして――


サトシ「お、俺も、ピカチュウに、き、気持ちよくなって・・・ほしい・・・///////」カアッ!


一瞬、部屋が静まり返った。


ピカチュウ「え?」

サトシ「そ、そ、そ、その、・・・その、フェラ、で?//////」

ピカチュウ「・・・・・・・・・・・・・・」

ピカチュウ「・・・・・・・・・・・・・・」

ピカチュウ「・・・・・・・・・・・・・・」

ピカチュウ「」ポカーン


文字通り、衝撃で脳震盪でも起こしているのだろう。

先程の雄特有の強引な雰囲気はどこへやら、ピカチュウは機能停止した。
 ▼ 12 ンバル@あかいバンダナ 18/01/06 23:13:15 ID:pYjkeIYk [11/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「え?ええ?ピ、ピカチュウ!?」オロオロ

ピカチュウ「」


サトシは慌ててピカチュウを軽く揺さぶった。

同時に、呆れてしまったのかではないかと不安で震えてしまう。

だがしかし、何がきっかけだったのか、ピカチュウは混乱の渦から意識を引き寄せた。


ピカチュウ「(はっ!夢じゃなかった!)」

サトシ「へ?」


サトシの事はそっちのけで、ピカチュウは期待の眼差しで今起きた出来事を噛み締める。

サトシ本人はうまく呑み込めていないが、懸念材料は簡単に吹き飛んだようだ。


ピカチュウ「(サ、サトシ!)」カッッ!

サトシ「は、はい!」ドキッ

ピカチュウ「(ほ、ほ、本当にいいの!?ってか、いつ、どこで、そんな言葉を!?)」


サトシは鬼気迫る眼差しに縮こまる思いから、小声で神妙に『ネット・・・』と答えた。

身の置き所がないのか彼女の背中はみるみる小さくなっていく。
 ▼ 13 ラクロス@デボンスコープ 18/01/06 23:15:37 ID:pYjkeIYk [12/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ピカチュウ「(どうして検索に至ったか聞いていい?)」ドキドキ

サトシ「・・・・・・興奮したまま落ち着けないって聞こえて・・・・・」

ピカチュウ「(・・・・・・え?)」

サトシ「口の中でしてみたいって言ってたから、どういう意味だろうって思って」

ピカチュウ「!!!!?」


まさかあの夜起きていたのか、とピカチュウは肝を潰した。

ふと愚痴っぽく零れた妄想。

それが悩みの種となってサトシを植え付けていたとは。


ピカチュウ「(サ、サトシ、あ、あ、あれは気にしなくていいんだよ!)」アセアセ

サトシ「え?」

ピカチュウ「(サトシとこういう夜を過ごせるだけで充分なんだよ僕は!)」アセアセ

サトシ「でも興奮したままなんだろ?」

ピカチュウ「それは・・・」

サトシ「そうなんだろ?」

ピカチュウ「・・・・・・・」
 ▼ 14 ッタイシ@リニアパス 18/01/06 23:18:28 ID:pYjkeIYk [13/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「俺、ピカチュウとそういうことした後、気失ってるから何とも言えないけど」

サトシ「少なくとも、その、あの時みたいな、あの落ち着かない状態、よく分かるからさ・・・」

サトシ「その、う、うまく言えないけど、ピカチュウに達成感をあげたい/////」

ピカチュウ「(・・・サトシ・・・)」ポワーン

サトシ「だめ?」


このおねだりはピカチュウにとって麻薬そのものであった。

献身的で直向きな眼差しはピカチュウの心を鷲掴む。

滅多にない魅力的なお誘い。

しかも今後あるか分からないお誘いだ。

暫しの沈黙の後、『ムリサセタクナイ』『ノッテシマエ』という天秤が傾いた。


ピカチュウ「(サトシ。ベッド際の絨毯に座って)」即決

サトシ「え?う、うん・・・///」ストン

ピカチュウ「(ちょっとだけ目を閉じてて)」ドキドキ

サトシ「え?」

ピカチュウ「(ちょっとだけだから)」ドキドキ


なぜそんな指示をするのだろう。

サトシは何も分からずにそっと目蓋を閉ざした。

やや取り乱し気味のピカチュウは、ベッドの上に腰を落ち着けて、心と身体の準備をした。
 ▼ 15 ジョン@タラプのみ 18/01/06 23:21:43 ID:pYjkeIYk [14/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ピカチュウ「(い、いいよサトシ。目を開けて?)」ドキドキ

サトシ「う、うん」ドキドキ


言われるまま目蓋を押し上げると、ちょうど目の前にピカチュウのソレが飛び込んできた。

そうか体の大きさの違いからこういう指示になったのか、でもなぜ目を閉じる必要があったのだろうと考え込むも、

サトシは頬に熱が溜まる自覚を持ちながら、ソレに目が釘付けになる。

それはなにか物に例えると、自分の人差し指3本ほど大きさだろうか?

ピカチュウの身体の中にこんな大きいのが隠れているとは。

緊張や途惑いで過呼吸に陥りそうだが、女に二言は許さない性格だ。

サトシはゆっくりと、着実に、ソレに口を寄せて、一瞬止まってから、躊躇いがちに大きく銜えた。


サトシ「(あ、アツい///)」ビクッ

サトシ「(それになんか、硬いのに、弾力がある////)」ドキドキ

サトシ「(えっと///このまま柔らかく包み込むように、だよな?////)」ペロ...


サトシはネットの知識を頼りにソレを嘗め始めたた。

太陽の下では活発なサトシとは違う、控えめで頼りない舌が、ぴちゃり、ぴちゃりと唾液を塗りたくっていく。

そうして口先で黄色い毛並みのふわふわした感触と、今加えている中心の熱や臭いとのギャップが、サトシの体温を高めていった。
 ▼ 16 バット@じゅうでんち 18/01/06 23:23:01 ID:pYjkeIYk [15/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
加減はちょうど善いか?

痛くないだろうか?

気持ちいだろうか?

不安に押しつぶされそうになりながらも奉仕に励んでいくと――


サトシ「(あ、大きくなった気がする・・・)」ドキドキ


どくん、と重量感が増した瞬間が脳髄を揺さぶった。

また先走りがじわりと舌に満ちたていき、甘さより塩辛いさ苦さが前面にでているが、

飴を舐めるように刺激を加えるだけ、ピカチュウが小刻みに応えてくれるという事実に、サトシは夢中になる。

その一方で、ピカチュウはピカチュウで熱に浮かされていた。

サトシの癖毛に指を絡めながら、すこし肉厚な舌の吸い付きにぐっと堪える。

見下ろせば、サトシの必死な喰い付きや、生理的な涙で潤む瞳に、頭がクラクラしそうになる。

そこに気を取られれば、不意の吸着で、思わず射精感に呑まれそうになるのを、ぐっと目を閉じてやり過ごす。

なんとか耐え切ったと思い、目を開ければ、今度はサトシがくねくねと腰を揺らす姿に直面する。
 ▼ 17 コッチ@たいようのふえ 18/01/06 23:24:41 ID:pYjkeIYk [16/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ピカチュウ「(やばいよやばいよ超やばいよ////)」

ピカチュウ「(厭らしいを通り越して妖艶だよ////)」

ピカチュウ「(ふ、ふつくしい////)」

ピカチュウ「(女性らしい曲線美!色っぽい動き!)」

ピカチュウ「(これ夢じゃないんだぁ・・・////」

ピカチュウ「(はっ!しまった!なんてことだ!)」ハッ

ピカチュウ「(サトシに全裸になってもらえばよかった)」ガーン

ピカチュウ「(月の光に照らされた腰付きは超やばかっただろうに///)」ドキドキ

サトシ「ん?ピカチュウ?なに?」ハムハム

ピカチュウ「うっ・・・!」ビクン!

サトシ「!?」


咥えたまま喋られた所為で、先ほどとは違う新たな刺激がピカチュウを限界に追いやった。

同時にサトシの口内に雄々しい粘り気が雪崩れ込む。

サトシは不意打ちに対応できず、涙目で咽込んだ。

飲み切れなかった体液は口の端を溢れ、喉元を濡らし、絨毯に滴り落ちる。

その悩殺的な光景に一瞬だけ目の色が露骨になるも、ピカチュウは我に返る。
 ▼ 18 クティニ@はっきんだま 18/01/06 23:27:27 ID:pYjkeIYk [17/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ピカチュウ「(大丈夫サトシ?ごめん、ニガかったよね?)」アワアワ

サトシ「に、にがかった、けど、・・・・・・」ゲホゲホッ


喉の奥に残滓が纏わり付くのが原因なのだろう。

呼吸の仕方を忘れたのかうまく言葉にできない様子に、ピカチュウの顔が青褪める。

痛恨の極みだ。

サトシの献身的な姿を堪能する場合じゃなかった。

こんな無茶をさせてまで味わいたいと思った自分を殴りたい。

というか後で壁で頭を殴打しよう。

今優先すべきことはサトシにうがいをさせることだ。


ピカチュウ「(サトシ洗面台まで歩ける?コップと桶持ってくる?)」アワアワ


ベッドから立ち上がり、心配で顔をのぞき込もうとしたその次の瞬間、

ピカチュウはがしっと寝台の上で固定された。

まるで「動くな」と身動きひとつ許さない意思がひしひし伝わるほどに。

驚いたピカチュウはおもむろにサトシと向き合った。

声を呑んだ。

薄めがちな目の涙。上気した頬。だらしない口許。

どこか様子がおかしい。


サトシ「ピカチュウ・・・ピカチュウ・・・」ハムッ

ピカチュウ「(え?あ、・・・うっ・・・////)」ビクン
 ▼ 19 ンバット@フェアリーZ 18/01/06 23:31:06 ID:pYjkeIYk [18/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
予想外なことに、サトシは何を思ったのか、再びピカチュウの下腹部に身を沈め、なんの躊躇いもなく中心を頬張った。

当然身構える暇もなかったピカチュウは、突然の刺激に凌げる術もなく、大きな声が出た。

油断した。

だがそう焦る前に、小さな身体は火柱に飲み込まれる。

愛する人からの愛撫だ。

サトシは催眠状態に溺れてるのか必死に貪る姿態に、心も体も支配されそうになる。

しかも感覚だけで苦難を乗り越えてきたサトシのことだ。

その優秀な感覚だけで、文面では想像しにくいプレイがみるみる上達していく。

裏筋を辿ったり、咥えたまま喋るように呼吸したり、強めに吸入すれば、

それだけピカチュウは理性を手放しそうになる。

だがこのまま訳分からないまま魔の手に平伏すわけにはいかない。

ピカチュウは務めて冷静にサトシの動きを追って、何がサトシをここまでさせるのか探ってみる。

するとサトシは特定の部分を中心にソレに当てているようであった。

それもピカチュウの舌の長さでは届かないポイント。

そこに強い刺激が走ると、まるで快楽を追い駆けるように、サトシは何度も腰を震わせている。


ピカチュウ「(あ、もしかしてサトシ、口の中って性感帯だらけなの?)」


確証はないが確信があった。

これは盲点だ。

あの夜の事件以来、口内に微弱な電流を流し込んだことがなかった故の大発見。

とはいえ、この事実を発掘したことに胸を膨らませる余地などない。

生温かな唾液や舌の感触、乱れた息など、積極的な奉仕精神の波に踏ん張るのに精いっぱいで、

このままでサトシから主導権を取り返せずに試合終了になってしまう。

それだけはダメだ。

雄の矜持が許さない。

ピカチュウは込み上がる射精感を耐えながら強硬手段を取った。
 ▼ 20 ャルマー@ほのおのいし 18/01/06 23:40:52 ID:pYjkeIYk [19/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ピカチュウ「(サ、サトシ)」グイッッ

サトシ「ッ!・・・ん、ぁアッ」クポン


タイミングを探って、腰を引き、サトシの両頬を柔らかく持ち上げる。

そのまま上向いた口唇の間に自分の舌を滑り込ませた。

舌のどの部分が感じやすいかは先の行為で全部把握した。

あとはピカチュウ十八番の電気技で意のままに蹂躙するのみ。


サトシ「――っ、ぁ、ふ、ぅぅ、あ――ッ、っん!!」ビクン

ピカチュウ「(間違いない!反応が大きくなった!)」ビリ...ビリ...

サトシ「ッンッ///、ぁ、ふぁ、ぁ、んんン――・・・ッ/////」ビクビク

ピカチュウ「(やばい///超かわいい超かわいい///)」ビリ...ビリ...


抵抗なく加虐心を受け入れてくることに高揚感がみなぎる。

先程の反省はどこへやら。

まあ好きな人の前では自制が効く訳もなく、ピカチュウは高鳴る鼓動に任せ、甘美な口溶けを味わい尽くす。

もちろん微弱な電流を頬に溜め込み、じわり、じわりと、追い詰めるようにサトシの感度を増幅させるのを忘れない。

ぱちりと顔を観察すれば、琥珀の目は大きく開かれたり、甘えたように蕩けたりと忙しない。

明らかに媚を含んだ涙はとめどなく流れ落ちては、唾液と混じり合う。

また切なさや苦しさを顔に染めて、息遣いから次の刺激を求めてるのが分かった。

その享楽的な彼女をまざまざと魅せ付けられれば、多幸感に包まれ、下腹部に痺れが走る。

だがそんなお互いの呼吸を奪い合うようなキスは長くは続かなかった。

甘い刺激に埋め尽くされた本能は次のステップを求めて止まない。

だがあくまで主導権はピカチュウのもの。

ピカチュウはわざとリップ音を立てて唇を解放する。

その唇はどこか悪戯心ある笑みに歪む。
 ▼ 21 ウワウ@ダートじてんしゃ 18/01/06 23:45:20 ID:pYjkeIYk [20/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ピカチュウ「(ねえサトシ?どうしたの?)」キョトン

サトシ「し、して、ほし・・・い・・・////」フル..フル..

ピカチュウ「(何をしてほしい?)」ニヤニヤ

サトシ「・・・ぁ、・・・ぁああ・・・ッ////」ビクンッ

ピカチュウ「(サトシ?)」

サトシ「胸、触ってほしい////」カアッ


本当はやらしい台詞を言わせたかったが、普段は超健全的な旅に明け暮れる少女だ。

その眩しさに頭が下がる思いだし、ぶっちゃけ彼女の辞書にそんな淫らな言葉は存在しない。

だけどいつかそれを刻み込む楽しみがあるからな、とピカチュウはたった五秒間で思考に終止符を打ち、目の前の獲物を狙いを定める。

ここまで理性のない姿を拝めるのはあの時以来だ。

絨毯の上に押し倒すのは想定外だが、存分に味わおうではないか。

愛しい想いのままこの少女をかき抱きくことは叶わないけど、存分に啼かすことはできる。


サトシ「ひゃん!?はっ・・・はぅっ……ん……ンああぁ///」ビクン

ピカチュウ「(改めて思い知らされたよサトシ)」フニフニ

ピカチュウ「(僕は無条件に満足できてる!)」プニュプニュ

サトシ「――ア、アアッ!ッッ、ぁ――ッ!!!」ビクンビクンッ

ピカチュウ「(ただあまりに魅力的過ぎるからその余韻で興奮が収まらないだけなんだ・・・)」

ピカチュウ「(それであ〜んなコトやこ〜んなコトを妄想しちゃうだ!)」ペロペロ

ピカチュウ「(えへへ///責任取ってよね/////)」グチュ...

サトシ「アぅンっ///ぁ、あっアァっ……やあああ――ッ/////」ドクンッ!


夜はまだ始まったばかり・・・


〜 お し ま い 〜
 ▼ 22 リーラ@オッカのみ 18/01/06 23:47:40 ID:pYjkeIYk [21/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
うーん逆責め?って難しいなあ
最後までお付き合いありがとうございました
 ▼ 23 ルーラ@スピーダー 18/01/07 00:53:45 ID:all9aZbg NGネーム登録 NGID登録 報告
素晴らしい
この一言に尽きる
 ▼ 24 タドガス@きぼんぐり 18/01/07 01:49:04 ID:tzvoUf7M NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
良き
 ▼ 25 ャラコ@ふねのチケット 18/01/07 01:57:05 ID:FpvMdbBY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
さすがに♂サト×♀ピカなんてないか…あるわけ無いか。

良かった、とっても良かった。
 ▼ 26 イコウ@モモンのみ 18/01/07 08:53:53 ID:JWsIfs1U NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>25
そういうことだったか( ; ゚Д゚)
ごめんよー
 ▼ 27 ンクルス@すごそうないし 18/01/07 09:25:05 ID:hLhOPpVs NGネーム登録 NGID登録 報告
この語彙力と表現力どっから出て来たん
 ▼ 28 ガジュカイン@デンリュウナイト 18/01/07 10:32:33 ID:f7h2jA06 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
才能の使い所を間違えてるよこの人
 ▼ 29 ーゴヨン@リンドのみ 18/01/07 10:54:37 ID:bLwLRSEw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
最高過ぎ禿げた
 ▼ 30 tQb4dKoPUA 18/01/08 23:01:20 ID:QdvCMKcc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
何てものを書いてくれたんだ……
 ▼ 31 ョボマキ@しずくプレート 18/01/09 11:50:33 ID:LQkL/IJg NGネーム登録 NGID登録 報告
人差し指3本分って長すぎないor太すぎない?
 ▼ 32 ワンナ@ヤゴのみ 18/01/09 15:21:25 ID:JOuh2U5s NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>31
十代半ばの女の子の指だからね
2本がちょうどよかったかな?
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