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「...今日も仕事、疲れたわ。やっとアナタといれる」
僕の耳元で囁く低く、艶めかしい声。黄色に輝く髪が美しい、イッシュのスーパーモデル、カミツレさん。
「...今日もお仕事、お疲れさまでした。さすがの人気ですね、僕なんかといるの、見られたら...」
そう、僕はただの、なんの変哲もない一般人だ。こうしてホテルの一室に、スーパーモデルと一緒にいるこの状態は、はっきりいって異様だ。
「...私は、別にばれてもいいんだけど。アナタといられれば、それで」
首を横に振る。
「ダメですよ。カミツレさんは、イッシュだけでなく、世界中の人に夢と希望を与えるスーパースターなんですよ。皆がカミツレさんを必要としているんです」
彼女は少し頬を赤らめて、言う。
「...アナタのそういう優しいところ、悪に立ち向かう強さ、そしてポケモンと人との可能性を繋いだ、不思議な人.....ほんと、歳下なんて、ありえないと思ってたのに、気づいたら、アナタの魅力に、アタシがクラクラしちゃってたわ」
そう言われると、素直に照れる。
「.....トウヤ、好き」
艶めかしい唇が、僕の唇を覆う。
「...んっ.....か、みつれ、さん」
頭が真っ白になる。気持ちいい。