【ホワイトデーＳＳ】えへリーリエ「ヨウさんからのお返しがきません……」

リーリエ「はぁ……ﾖｳｻﾝ……ﾖｳｻﾝ……」ｿﾜｿﾜ

ルナアーラ「まぺ！　(でもまだ朝９時まぺよ？)」

リーリエ「３月14日になってから９時間も経ってるじゃないですか！」ｶﾞﾀｯ

ルナアーラ「まぺ！　(はぁ……)」

リーリエ「まさか……ヨウさんの身に何か……！」

ルナアーラ「まぺ！　(ぐっすり寝てると思います)」

リーリエ「ハッ！　もしかしたら……
　　　　　あのモテモテヨウさんのことですから、他の女にお返しを渡されに呼び出されているのでは……！」

ルナアーラ「まぺ！　(朝９時にそれはない)」

リーリエ「ああ！　こうしている間にもヨウさんが助けを求めているのかも！」

ルナアーラ「まぺ！　(あのさぁ)」

リーリエ「ほしぐもちゃん、レッツえへ！」ｾﾅｶﾉﾘｰ

ルナアーラ「レッツまぺ！　(眠いまぺ……)」

　ｷﾞｭｳﾝ ﾄﾞｯﾋｭｰﾝ……
　　　　　ﾊﾞｻｯﾊﾞｻｯ……


　ｴｯﾍｰｴﾍｰ♪　ﾏｯﾍﾟｰﾏﾍﾟｰ♪　ﾚｯﾂｴﾍ!!

リーリエ「ｽｩｯ　差し込んだひかーりぃｴﾍｴﾍの合図ぅ〜♪」




イリマ「ふぅ……やっとクッキーが作り終わりました」ｳﾝｳﾝ

イリマ「……あれはリーリエさんですね！　朝からコウモリと元気にお散歩ですか！」



リーリエ「みーらーいえへ〜クション♪　新しい今日から

ルナアーラ「まぺ！　(まずどこヘ行くまぺ？)」

リーリエ「あいつです、スク水ソバカス女スイレン……ヨウさんに小悪魔アピールして誘惑しているかもしれません！」

ルナアーラ「まぺ！　(了解)」

※このＳＳはフィクションです。
　　　　　ﾘｰﾘｴ　ﾘｰﾘｴ
　実在する人物、団体とは関係しません。

支援

朝９時にぐっすり寝てるのもおかしくね？

〜せせらぎの丘〜

リーリエ「ここですね、せせらぎの丘！　ヨウさーーん！！」

ルナアーラ「まぺ！　(……)」


スイレン「ｳﾌﾌ」ﾆｺﾆｺ


リーリエ「あれはスイレンさん……親しげに話しているのは……？」


ヨウさん「ｱﾊﾊ」ﾆｺﾆｺ


リーリエ「ヨウさん！！　わたしの読みが当たりましたね」ｺﾞｺﾞｺﾞ

ルナアーラ「まぺ！　(スイレンさん逃げて！)」

リーリエ「月を誘いし獣よ……わたしの両手に力を！！」ｷﾞｭｵｵｵｵ

ルナアーラ「まぺ！　(いやだああああああ)」


リーリエ「“えへえへナイト(意味深)ブラスター”！！」

ルナアーラ「まぺ！　(まぺ！)」

スイレン「！！」ｸﾙｯ

ヨウさん「ん？」

スイレン「ヨウさんこちらヘ！」ｶﾞｼｯ

ヨウさん「！？」ﾌﾞﾜｯ


　ﾄﾞｶﾊﾞｷｰｰﾝ!!
　　　ﾎﾞﾛｯ……ﾎﾞﾛ……


ヨウさん「え……？」

スイレン「……リーリエさん」

リーリエ「くっ……」

ルナアーラ「まぺ！　(あーあ)」

リーリエ「……ｴﾍｯ、ヨウさんアローラ♪」

ヨウさん「あ、アローラ……」ｱﾝｸﾞﾘ

リーリエ「ヨウさん、スイレンさんに何をされたのですか？」

ヨウさん「……え？　別に、何も」

リーリエ「嘘を言わない　本当のことを言ってください」

ヨウさん「え……」

スイレン「……ヨウさんは正直な方ですよ」

スイレン「だからわたしの嘘にも騙されました」

リーリエ「あなたには聞いていませんよ？」ﾆｺｯ

リーリエ「ほしぐもちゃん、スイレンさんに“シャドーレイ”をしてﾀﾞﾏﾗｾﾃ」

ルナアーラ「まぺ！　(了解☆)」ﾄﾞｯﾋｭｰﾝ

スイレン「ヨウさん行っててください」ﾎﾞｿｯ

ヨウさん「でも……」

スイレン「オニシズクモもヨワシも居ますから」


ｺﾞﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ……ﾊﾞｯｼｬｱﾝ!!

　<ｸﾞｵｰｰ!!

ヨウさん「わ、わかったヨウ」ﾋﾟｶｰﾝ

リザードン「ｶﾞｵｰ!!」

　ﾋｭｳｰﾝ……


リーリエ「あ！　待ってくださいヨウさん！」

スイレン「どうしてそんなに攻撃的なのですか？」

リーリエ「……ホワイトデーのお返し、貰いましたか？」

スイレン「は？」

リーリエ「……あなたとおしゃべりしている時間はありません」

ルナアーラ「まぺ！　(乗る？)」

リーリエ「いつか必ずはっ倒しますね！　えへ！」ﾋｮｲ

　ｷﾞｭｳﾝ ﾄﾞｯﾋｭｰﾝ……
　　　　　ﾊﾞｻｯﾊﾞｻｯ……

ーーー
ヨウさん「家に帰ってカギ閉めて毛布にくるまりたいところだけど……」

ヨウさん「時間が……時間が無いんだヨウ」

ヨウさん「この日までに……今日までに……」
ーーー

ﾊﾞｻｯﾊﾞｻｯ……
リーリエ「！　これは、ヨウさんが通った跡！！」ｸﾝｶｸﾝｶ

ルナアーラ「まぺ！　(わかるまぺ？)」

リーリエ「はい。匂い、形状、大きさ、酸素と二酸化炭素と窒素と水分の割合、温度、えへ度など……ヨウさんセンサーでわかるのです」

ルナアーラ「まぺ！　(ほう……)」

リーリエ「もっとも、そんなモノ無くてもわたしのﾖｳｻﾝの勘でわかるんですがね！　えへ！」

ルナアーラ「まぺ！　(ﾊｧ……)」

リーリエ「あ、次はあいつのところです！　日焼け媚び媚び脇クサ娘マオ！」

ルナアーラ「まぺ！　(やめなさい)」

ﾊﾞｻｯﾊﾞｻｯ……

〜シェードジャングル〜

リーリエ「うわっ！　なんか蒸し暑いです！」

ルナアーラ「まぺ！　(ジャングルですから)」

リーリエ「あぁ……でもこの蒸し暑さがわたしとヨウさんのらぶらぶえっちを良いムードにさせるのです……えへ……そしてヨウさんのホワイトチョコが……えへ……」ｴﾍｴﾍ

ルナアーラ「まぺ！　(……)」


マオ「そう！　……で、そうなるってワケ」

ヨウさん「なるほど……」ｷﾗｷﾗ


リーリエ「」ｲﾗｲﾗ

ルナアーラ「まぺ！　(あーあ)」


リーリエ「ヨウさーん！！」

ヨウさん「！！」

マオ「あ、リーリエ……」ｱｾｱｾ

ヨウさん「ありがとうございましたマオさん！」ﾘｻﾞｰﾄﾞﾝﾗｲﾄﾞ

リーリエ「ああ！　ヨウさん！」

ﾊﾞｻｯﾊﾞｻｯ……


マオ「………」

リーリエ「………」

マオ「か……カレー食べr

リーリエ「明日あなたは白骨化した遺体で発見されます！　えへ！」

　ｷﾞｭｵｵｵｵ……ﾊﾞｻｯﾊﾞｻｯ……

マオ「なんか勘違いしてる……？　ﾏｰｲｰｶ」

リーリエ「ったくどいつもこいつも酷いです！　酷すぎます！」ﾌﾟﾝｽｺ

ルナアーラ「まぺ！　(あんたがいちばん酷いよー)」

リーリエ「ヨウさん……あいつらに洗脳されてしまい……わたしから逃げてしまう……」ｸﾞﾂﾞｯｸﾞｽｯ

ルナアーラ「まぺ！　(あんたがいちばん洗脳してるよ)」

リーリエ「ヨウさんは法則的に次はアセロラさんのところに行きますね」

リーリエ「アセロラさんとはとても仲良しだったのですが……」


リーリエ「残念です！　　え　へ　！　」

ルナアーラ「まぺ！　(もうやだたすけて)」

　ﾊﾞｻｯﾊﾞｻｯ……

〜エーテルハウス〜

アセロラ「うんん、もっとこう……ｶﾞﾊﾞｯと上から行く感じで！」

ヨウさん「こ、こう？」ｶﾞﾊﾞｯ

アセロラ「違うよヨウ！　もう、物わかりが悪いなぁ」ｸｽｸｽ

ヨウさん「ｱﾊﾊ///」


ｷｬｯｷｬｯ……ｱﾊﾊ……

リーリエ「うぐ……」

ルナアーラ「まぺ！　(もう可哀想なレベル)」

リーリエ「………」ｶﾞﾝｯ

ヤンちゃん「」ｺﾞﾌｯ

ルナアーラ「まぺ！　(………)」

幼女「ヤﾞンﾞちﾞゃﾞぁﾞんﾞ」



アセロラ「ヨウ……ちょっとねー？　話したいことがあるのー」

ヨウさん「何？」

アセロラ「うふふ、実はねー？」




アセロラ「アセロラちゃん、ヨウのこと好きなんだー……」

ヨウさん「………」ﾌﾘｰｽﾞ

アセロラ「………」

ヨウさん「………」ｱﾝｸﾞﾘ

アセロラ「………」

ヨウさん「……あ、これ、こないだのお返し……」ｶﾞｻ

アセロラ「あれ、キャンディ？　ありがとっ♪」



リーリエ「」



ヨウさん「……あ、も、もう帰るじかんだ！　ま、またね！　アローラ！！」ｱｾｱｾｱｾﾛﾗ

　ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ……

アセロラ「ふふっ……♪」


ヨウさん「あっ、リー……」

リーリエ「………」

ヨウさん「………」

リーリエ「………」

ヨウさん「っ」ﾀﾞｯ

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ……


リーリエ「え……ヘ……」

ルナアーラ「………」

アセロラ「あれー？　リーリエちゃん、居たのー？」

リーリエ「……え、あ、はい」

アセロラ「ごめんねーっ、びっくりしちゃった？」

リーリエ「え……あ、意外……です」

アセロラ「でしょー？　じゃーあー、リーリエちゃんだけに、あの発言の理由、教えるよっ♪」

リーリエ「え、別に」

アセロラ「理由ひとつめ！」ﾋﾟｮﾝｯ

リーリエ「……」

支援

アセロラ「アセロラちゃんが、ヨウのこと大好きだから！」

アセロラ「告白してよかった！　ヨウ、キャンディくれたし」

アセロラ「あれ？　もしかしてリーリエちゃん知らない？」ﾉｿﾞｷｺﾐｰ

アセロラ「ホワイトデーのお返しにキャンディくれるってことはね、『好き』ってことなんだよーっ！」

アセロラ「リーリエちゃんはマシュm……おとと、クッキー楽しみにね！」


アセロラ「理由ふたっつめ♪」ｸﾙﾘｰﾝ

アセロラ「アセロラちゃんが――



　　　　　――あなたのこと大っ嫌いだから」

アセロラ「アセロラちゃんだって努力してきた」

アセロラ「エーテルハウスのみんなのお世話、キャプテンのお仕事、クチナシおじさんのお手伝い……」

アセロラ「あなたは」

アセロラ「ちょっと困っただけでヨウに助けられて」

アセロラ「橋渡っただけでヨウに誉められて」

アセロラ「何ががんばリーリエですっ！　だよ」

アセロラ「これって不公平だと思わない？」

アセロラ「弱いから……それだけで努力してる人よりも評価されるの？」

アセロラ「……あー、ごめんねーっ！　傷ついちゃったら」


アセロラ「そしてそして！　理由みっつめ〜っ♪」ｸﾙｸﾙﾘｰﾝ☆

アセロラ「クチナシおじさんにねー？

　　　　　白いお嬢ちゃん――あなたが来たら捕まえろって言われてるから」ｼﾞｯ


アセロラ「あなた、せせらぎの丘でどったんばったん大騒ぎしたらしいじゃん♪」

アセロラ「スイレンちゃんはかすり傷で済んだみたいだけどさー？」

アセロラ「強制ワイセツ罪、器物損壊罪……あなた、たくさんの罪を犯してるみたいねー！」

アセロラ「そこに10才成人法適用っと！　そうすると……あれれ〜？」



アセロラ「リーリエちゃん、何年けいむしょに入ってればいいのかな〜？　クチナシおじさんに聞いてみよ♪」


アセロラ「ごめんねー？　いろいろ言っちゃって。でもねー？」


アセロラ「 許 さ れ ち ゃ い け な い ん だ よ ♪ 」ｺﾞﾆｮｯ

リーリエ「………」


アセロラ「クチナシおじさん遅いなー……」


リーリエ「………」


アセロラ「ハンニンカクホハジンソクニ……」


リーリエ「………」


アセロラ「アセロラちゃんの手柄にもなってラッキー♪」


リーリエ「………」


アセロラ「……暇だなー」


リーリエ「………」


アセロラ「じゃあリーリエちゃん、けーむしょでの暇の潰し方でも考え



リーリエ「ヨウさんのおちんちんさん！　えへ！」



　　　　　　　ﾄﾞｶｯ

BBS化へと完全覚醒してしまったか・・・

ルナアーラ「！？」



リーリエ「えへ！　えへ！　えへ！　えへ！　えへ！　えへ！　えへ！　えへ！　えへ！　えへ！　えへ！　えへ！　えへ！　えへ！　えへ！」


ﾄﾞｶｧｯﾄﾞｶｧｯﾄﾞｶｧｯﾄﾞｶｧｯﾄﾞｶｧｯﾄﾞｶｧｯﾄﾞｶｧｯﾄﾞｶｧｯﾄﾞｶｧｯﾄﾞｶｧｯﾄﾞｶｧｯﾄﾞｶｧｯ



リーリエ「えへ！」


　　ﾄﾞｶｧｯ



リーリエ「行きましょう、ほしぐもちゃん」

ルナアーラ「まひなぺ……」

リーリエ「………」ｼﾞｯ

ルナアーラ「ま……ま……」


ルナアーラ「まぺ！」

リーリエ「行きましょう！」


　ﾊﾞｻｯﾊﾞｻｯ……ﾄﾞﾋｭｰﾝ……

サスペンスで殺される奴の言動やでアセロラ

リーリエ「次はきっとお絵かき風呂月1 コミュ症ぼっちのところです！　えへ！」

ルナアーラ「まぺ！　まぺ！」

ﾊﾞｻｯﾊﾞｻｯ……



マツリカ「おー！　ヨウくんどんどん上手くなってってる！」

ヨウさん「……」ﾇﾘﾇﾘ

マツリカ「……でもテンション低いねー」

ヨウさん「そっ！？　そうですか……？」

マツリカ「うん、なんか……心ここにあらず！　って感じかなー」


　ｶﾞﾁｬ

マツリカ「！」

ヨウさん「！！」


リーリエ「ヨウさんのおちんちんさん！　えへ！」ｴﾉｸﾞﾉﾐｽﾞﾊﾞｯｼｬｱｱﾝ


ヨウさん「」


マツリカ「………」ﾎﾟﾀ…ﾎﾟﾀ…ﾎﾟﾀ…ﾎﾟﾀ…




ヨウさん「リー……りえ……」

リーリエ「えへ！　えへ！」ｽﾞｲｽﾞｲ

ヨウさん「来ないでっ！！」


リーリエ「………」ﾀﾞﾀﾞｯ


ヨウさん「ひっ……」ﾑｸﾞ

ｼｭﾊﾞﾊﾞｯ

ぬしアブリボン「ぶりぶりぃ♪」ｶﾞｷｨ

ヨウさん「アブリボン……！　(止めてくれた！)」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ


ぬしアブリボン「ぶりぶりぃ♪」ｷﾞｷﾞｷﾞ

リーリエ「えへ！」

ぬしアブリボン「ぶりぶりぃ♪」ｷﾞｷﾞｷﾞ

リーリエ「えへ！」

ぬしアブリボン「ぶりぶりぃ♪」ｷﾞｷﾞｷﾞ

リーリエ「えへ！」

ぬしアブリボン「ぶりぶりぃ♪」ｷﾞｷﾞｷﾞ

リーリエ「えへ！」

ぬしアブリボン「ぶりぶりぃ♪」ｷﾞｷﾞｷﾞ

リーリエ「えへ！」

ぬしアブリボン「ぶりぶりぃ♪」ｷﾞｷﾞｷﾞ

リーリエ「ダメだ！　どうしてもだいこんおろしが食べたい！」

ぬしアブリボン「新聞紙で我慢しなさい」ｷﾞｷﾞｷﾞ

リーリエ「えへ！」

ぬしアブリボン「ぶりぶりぃ♪」ｷﾞｷﾞｷﾞ

リーリエ「えへ！」

ぬしアブリボン「ぶりぶりぃ♪」ｷﾞｷﾞｷﾞ

リーリエ「えへ！」


ルナアーラ「まぺ！」ｶﾞｺｰﾝ

ぬしアブリボン「」

リーリエ「えへ！」ﾗｲﾄﾞ

ルナアーラ「まぺ！」


ﾄﾞﾋｭｰﾝ……ﾊﾞｻｯﾊﾞｻｯ……

リーリエ「ほしぐもちゃん、ありがとうございます！」

ルナアーラ「まぺ！」

リーリエ「残るはあの方です」





リーリエ「　ミ　ヅ　キ　さ　ん　♪　」

リーリエ「ミヅキさんのお家……ヨウさんの家の向かいってとこがムカつきます！　えへ！」

リーリエ「うふふ……ヨウさん……」









リーリエ「おいしいおいしいキャンディ……


　　　　　ヨウさんのおちんちんさんだと思ってペロペロしますね♪」



リーリエ「ミヅキさん……あいつさえ……」



リーリエ「えへ……






　　　　　　えへぇっ！！」



　　　　　ﾊﾞｷｯ

ミヅキ「……リーリ……！！」

ヨウさん「ぁ……」


リーリエ「ヨウさん……」



リーリエ「わたしはヨウさんを愛しています」

リーリエ「なのにヨウさんは逃げます」

リーリエ「キャプテンの皆さんのせいだとわたしは知っています」

リーリエ「そしてあなた、ミヅキさん」

リーリエ「わたしはそれがムカつくんですよね」

リーリエ「わたしのことかわいいって言ってくれましたよね？」

リーリエ「浮気は止めましょう？」

リーリエ「わたしはヨウさんを愛しています」

リーリエ「なのにヨウさんはいろいろな人に仲良く接します」

リーリエ「わたしは愛しているのに」

リーリエ「なので」





リーリエ「死んでくださいミヅキさん！！　えへええええええええええ！！」ｶﾞﾊﾞｧｧｯ


・．，

ミヅキ「ﾊｯ」

ヨウさん「リーリエ！！」ｶﾞｯ

リーリエ「なんですかヨウさん！！　おちんちんさんしゃぶってもらいたいのですか！？　さあ早くﾎﾞﾛﾝしてください！！　ﾍﾞﾛﾝﾍﾞﾛﾝしてあげます！！　思う存分にえへってあげます！！　早く！！」ｸﾞｨｨｯ

ヨウさん「これ！！」ﾊﾞｯ



リーリエ「……え？」

ヨウさん「マツリカさんがリーリエに描いた絵……ほら、リーリエにさ」


“リーリエちゃんいつもありがとねー！”

リーリエ「………」

リーリエ「……どう……して」

ヨウさん「……これ///」ｶﾞｻ

リーリエ「こっ……これ！！」

リーリエ「キャン……ディ」

ヨウさん「リーリエに、１ヶ月前、貰ったから……」

リーリエ「どっ、どうしてですか！？　ヨウさんはアセロラさんがっ」

ヨウさん「あれはアセロラがキャンディ好きだからあげただけ」

リーリエ「………」

ヨウさん「スイレンさんと会ったのはサプライズのときのポーカーフェイスの練習」

ヨウさん「マオさんと会ったのはこれ――キャンディづくり手伝ってくれたから」

ヨウさん「アセロラもサプライズの練習付き合ってもらって」

ヨウさん「マツリカさんはこの絵」

リーリエ「う……ぅ……」

ヨウさん「ミヅキと一緒に……リーリエにあげようって」

リーリエ「………」

ミヅキ「うん……」


ヨウさん「だからリーリエ……大好きだよ……///」

リーリエ「ヨウさん……///」


ミヅキ「……」ﾆｺﾆｺ


――――――――

――――

――

もうリーリエは更正出来ないのか…

――――

リーリエ「はぁ……いっぱい食べました！　えへ！」

ヨウさん「」ｵﾅｶｲｯﾊﾟｲ

ミヅキ「ふふ、リーリエ、いろいろ心配かけてごめんね？」

リーリエ「いいんです！　……こちらこそ、すみません」

ヨウさん「ｸﾞｰ……ｸﾞｰ……」

ミヅキ「あれ、寝ちゃってる」ﾌﾌ

リーリエ「ヨウさんったら……」


ヨウさん「……りー……りえ……だい、すき……」ﾑﾆｬﾇﾆｬ


リーリエ「まあ///」ｸｽｸｽ

　　――ヨウリエンド――



リーリエ「お邪魔しました！」

ミヅキ「いえいえ」

リーリエ「ふぅ……！？」ﾋﾞｸｯ

クチナシ「………」

リーリエ「………」

クチナシ「嬢ちゃんよォ、こんなk

リーリエ「ほしぐもちゃん、殺っちゃってください」

ルナアーラ「まぺ！」ｽﾞｶﾞﾄﾞｰﾝ


　ｴｯﾍｰｴﾍｰ♪　ﾏｯﾍﾟｰﾏﾍﾟｰ♪　ﾚｯﾂｴﾍ!!

リーリエ「ｽｩｯ　差し込んだひかーりぃｴﾍｴﾍの合図ぅ〜♪」

人の恋路を邪魔するヤツは、まぺまぺられて、なんとやら……。
わたし×ヨウさんという、サイコーのカップリングがある限り、他は完全に空気ですよ？　えへ！

イリマ「今日もコウモリ飛んでますねー…」

　　　　　　　　　　　　　ｵﾁﾝﾁﾝｻﾝ
リーリエ「たいヨウみたいな　君　　が大好きです！　えへ！」

ｴｯﾍｰｴﾍｰ♪　ｴｯﾍｰｴｯﾍｰ♪

リーリエ「ヨウさんのおちんちんさん！　えへ！」

――えへリエンド――

http://pokemonbbs.com/sp/poke/read.cgi?no=768396
このSSはこの↑企画に参加しています

支援してくれた方、見てくれた方、えへってくれた方、ありがとうございました！
ヨウさんのおちんちんさん！　えへ！

良いハッピーエンドだった（白目）
乙です