【R-18】アローラライチュウ「マイトレーナーはミーにメロメロだもんね……♪」

アロライ「ヘイ……ヘイ、マイトレーナー……」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

ﾑｸﾘ...

アロライ「えへへ、おはようマイトレーナー。 まぁまだ夜だけどね」

アロライ「しー！ ほかのみんなが起きちゃうでしょ？ 小さな声で……」

アロライ「え？ なんで起こしたのか？ そんなの１つしかないじゃない……♪」

アロライ「もう、いっつもそっちから誘ってくれるのに、今日は一番に寝付いちゃって……」

アロライ「ほら、頭覚めた？ みんなが気づく前にどこか離れちゃお……」ｺｿｺｿ

アロライ「今日は……あ、あそこのヤシの木の裏とか良いかもね」

アロライ「ふぅ……よいしょっと……」ﾉｿｯ

アロライ「……いや〜、今日も暑かったね、マイトレーナー？」

アロライ「朝から晩までこんなムシムシしてちゃ、汗かいちゃうね……それもたくさん」

アロライ「……ほら、こんな感じ！」ｶﾞﾊﾞｯ

ﾑﾜｧ...

アロライ「えへへ……あなたはミーの汗のにおい大好きだもんね……いっぱい堪能してね……」ｷﾞｭ-

アロライ「ふふ……ミーのお腹に顔埋めちゃって……一生懸命スーハーしてる♪」ﾑﾁｨｯ

アロライ「ミーの体気持ちいい？ ふふ、ありがと♪」

アロライ「……オウ？ ズボンから何かが突き出てるみたいだね？」

アロライ「これじゃぎゅーってし辛いね、ズボン脱ごっか」

アロライ「んしょ……っと」ﾇｶﾞｾﾇｶﾞｾ　　

アロライ「パンツも……」ｽﾞﾙｯ

きらいじゃない（すき）

支援

ﾎﾞﾛﾝ
ﾋﾞﾝﾋﾞ-ﾝ!

アロライ「ウワォ……ガッチガチ……♪」

アロライ「ふふ……ミーのにおい？ それとも体？ どっちでこんなにしたの？」

アロライ「どっちも？ んもー、えっちだなぁ♪」

アロライ「オーライ。 じゃあ今日も ミーの体でいっぱい溺れさせてあげるね……♡」

トレーナーへの呼び方がマスターじゃない +10000点

幻のポケモンとのseを書いていた人かな

アロライ「ふー……ふー……」ｽﾘｽﾘ

アロライ「んっ……ミーの頬ずり、気持ちいい？」ｽﾘｽﾘ

アロライ「マイトレーナーってさ、こーやってちょーっぴり電気流すの好きだよね♪」ﾋﾟﾘﾋﾟﾘ

ﾋﾞｸｯ! ﾋﾞｸﾝｯ!

アロライ「電気でピリピリして、ビクンビクン跳ねちゃってる♪」

アロライ「そーだよねー。 ミーの電気に夢中だもんね、マイトレーナーは。もうこの感覚やめられないんでしょ？」ｸｽｸｽ　　

アロライ「ほーら、ちょっと強くしちゃうぞ〜！」ﾋﾟﾘﾘｯ　

ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ! ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!

アロライ「痛くなった言ってね、そこまで電気強めてくから」

アロライ「それ、ピリピリ〜」ﾋﾟﾘﾋﾟﾘ

ﾋﾞｸﾝｯ!!

アロライ「ほ〜ら、もっとビリビリ〜」ﾋﾞﾘｯ

ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ!!　　

アロライ「ほら、も少し強くなるぞ〜」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ　　　

ﾋﾞｸｯ!! ｶﾞｸｶﾞｸｯ!!

アロライ「ビリビリ〜！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ!

ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ!!
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!!

アロライ「アハ♪ 頬ずりだけでイっちゃったんだ♪ 気持ちよかったね〜♪」

アロライ「えへへ……顔にいっぱいかかっちゃったよ〜♪」ｽｸｲﾄﾘ

アロライ「ん……」ﾍﾟﾛ

アロライ「……ん〜……/// これこれ……♡」ﾎﾟﾜﾜﾝ

アロライ「ユーの精液は本当に濃くておいしいね……ミーはもうこれがないとやってられないよ……///」

アロライ「世界で、ミーしか知らない味だもんね……」ｽﾘｽﾘ

アロライ「人間のメスも、キュウコンも、ラランテスも、クワガノンも、デカグースも、もちろんジュナイパーも、だーれも知らないもんね……」

アロライ「うふふ……ユーのペニスはミー専用だものね……♪」

アロライ「ア、もちろんミーのヴァギナもユー専用だよ？ ミーもあなたに夢中なんだよ、マイトレーナー……///」ﾁｭｯ

アロライ「……ワッツ？ ……どしたの？」

アロライ「……えぇっ！？ 体が動かない！？」

アロライ「ソーリー……麻痺させちゃったみたい……強めすぎたね……」

アロライ「うーん……。 でも、まひなおしはみんなのところにあるし……取りに行ったら起きちゃうかも……」

アロライ「じゃあ、今日はミーがリードしてあげるね♪」

アロライ「……うん♪ 体はまひ状態だけど、こっちは全然元気だね♪」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

アロライ「じゃあ次は……ユーがだーいすきなミーのお腹を使って……」ﾑﾁｯ

アロライ「上乗るね……ん、しょ……っと」ﾉｼｯ

アロライ「こうして……ユーとミーのお腹の間で挟んで……擦ってあげるね……♪」ｽﾘｭ...

アロライ「んしょ……」ｽﾘｭｯ

アロライ「どうかな……？ ミーのお腹、気持ちいいかい？」ﾑﾁﾑﾁｨ

アロライ「……聞くまでも無さそうだね♪ 気持ちいいって顔に出ちゃってるもん♪」

アロライ「んー……流石マイトレーナー、ペニスが尋常じゃないくらい熱いよ……」ﾇﾁﾇﾁ

アロライ「きっと中で精子が暴れてるんだね♪ 早くミーに出されたいって」ﾇﾘｭﾇﾘｭ

アロライ「んっ……早く、出させてあげるね……♡」ｽﾞﾘｽﾞﾘｯ

アロライ「んっ……ふーっ……ふーっ……///」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

アロライ「はぁっ……はぁっ……」ｽﾞｸｯｽﾞｸｯ

アロライ「ハウイズイット？ もうすぐイっちゃう？」

アロライ「オーケー……オーケー……ラストスパート！」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｯ!
　
アロライ「んっ……はぁっ……！///」ｽﾞﾊﾟﾝｽﾞﾊﾟﾝ

アロライ「はぁっ……かわいいよマイトレーナー……！ 気持ちよくてビクビク震えてるんだね……！///」

アロライ「大丈夫……！ もうすぐイけるからね……！///」

アロライ「もう我慢出来ない？ それじゃ、出る直前まで……！///」ｽﾞﾁｭﾝｽﾞﾁｭﾝ

アロライ「それ、楽になっちゃえ♡」ｽﾞﾘｯ

ﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ!!

アロライ「あっ……♡///」ｺﾞﾋﾟｭｯ

アロライ「アハァ……あなたのあっついの、お腹にぶちまけられちゃった……♡」ﾌﾙﾌﾙ

アロライ「あったかい……それに匂いも……///」ｷｭﾝ...

アロライ「……♡」

アロライ「……さて、前菜はこんなところかな、マイトレーナー」

アロライ「じゃあ、今日も……ミーの一番奥で……ユーのすっごいのちょうだいね……♪」

アロライ「え？ 休憩？ ノンノン♪」

アロライ「休憩するよりずっとシてた方がより気持ちいいんだよ……♪」ﾉｼｯ

アロライ「よいしょ……♪」ｸﾊﾟｧ

アロライ「準備オーケー！ 今日も深ーく繋がろうね〜……♡」ﾇﾁｭ...

ﾇﾙｯ...

アロライ「んっ……」

ﾇﾌﾟ...ﾇﾙﾙﾝ...　　

アロライ「あんっ……///」ﾋﾟｸｯ

アロライ「んっ……このまま一気に……」ｽﾞﾇｯ

ｽﾞﾌﾟｩｯ!　

アロライ「ああぁぁッ！！」ﾋﾞｸﾝｯ

支援

アロライ「あっ……あん……♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

アロライ「アハ……ゆ、ユーの熱いの……す、すごい……一番奥まで……！」

アロライ「いつもよりおっきいね……/// お腹キュンキュンしちゃうよ……♡」

アロライ「んっ……動くからね……」ｽﾞﾁｭ

アロライ「あっ……あっ……///」ｺﾂｯｺﾂｯ

アロライ「動くと壁に当たって……んぅ///」ﾋﾞｸﾝ

アロライ「当たる度っ……体、ビクンッて……♡」

アロライ「引き抜いて……」ﾇﾛﾛｯ

アロライ「えいっ！ ……んはぁっ！！」ｽﾞﾌﾟﾝｯ!　ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

アロライ「んあぁ……♡ ぶっといユアペニス……♡ もう、ミーの中ぐちゃぐちゃだよ……♡」

アロライ「んしょ……ねぇ、チューしょ……///」ｶﾞﾊﾞｯ

アロライ「んふっ……ふっ……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ...

アロライ「んんん……んちゅ……///」ﾁｭｯﾁｭﾙｯ

アロライ「んっ……はぁ……キス……すごいよぉ……♡」

アロライ「頭、ポーっとなって、よりセックスにのめりこめるネ……♡」ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ

アロライ「このまま覆いかぶさった体制でフィニッシュしようね……♪///」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

アロライ「んっ……あんっ……♡」ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ

ﾄﾞﾋﾟｭｯ!　ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ!!

アロライ「ふぁっ……！？♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

アロライ「あーはぁ……♡ ミーの中……マイトレーナーの子種いっぱい……♡♡」

アロライ「はぁ……はぁ……♡」ﾄﾞｸﾄﾞｸ...

アロライ「ん……しょ……っと……♡」ﾇﾎﾟｯ

アロライ「ふふ……いっぱい出したね……♡」ﾄﾛﾄﾛ...

アロライ「今日もいっぱい出したね……♪ これじゃ、ミーはますますマイトレーナーに夢中になっちゃうよ……♡」

アロライ「……ん？ どうしたの？あっちの方なんか見て」

アロライ「……ワオ、あそこにきのみがいっぱい落ちてるね」

アロライ「……ウーム、あれを取ってきて欲しいって？」

アロライ「オーライ、ちょっと待っててね」ﾋｭﾝ

アロライ「ヘイ！あったよクラボのみ！ これでまひが治るよ！」

アロライ「はい！ 辛いからゆっくり食べてね……」

アロライ「……お、まひが治ったんだネ。 よかったよかった」

アロライ「さ、そろそろみんなのところへ……」ﾌﾜﾘ

ガバァ！

アロライ「ワット！？」ﾄﾞﾀｯ

アロライ「オーゥ……ユーはまだあのセックスには満足しきってないんだね……」

アロライ「ならオーケーだよ♪ 今日二発目をプリーズミー……♡」

ﾇﾁｭ...

アロライ「……ッ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｽﾞﾇｯ...!

アロライ「ウッ……！ い、勢いよく挿れるね……！///」ｿﾞｸｿﾞｸ

ｽﾞﾌﾞﾝ!

アロライ「あんっ！///」

ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ!

アロライ「や、ちょ……は、激し……！///」

アロライ「……え？ き、気持ちいいか？」ﾋﾞｸﾋﾞｹ

アロライ「お、オフコース！ とっても気持ちいいよぉっ！♡」ﾋﾞｸﾝｯ　　　
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ　　

アロライ「あ、あぁっ……はあぁっ！ もっと！ もっと突いて！ もっと掻き乱して！！///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

支援

ｽﾊﾟﾝｯ!

アロライ「ひぐっ！？ い、いきなりそんな突いちゃ……！」

ｽﾞﾌﾞｩｯ!

アロライ「ああっ！！ つ、強すぎ……！」ﾋﾞｸﾝｯ

ｽﾞｺｽﾞｺｯ!

アロライ「あっ！ も、もうだめぇ……！！///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!　　

アロライ「あっ、あっあっ！ 〜〜！！♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯｼｮﾜｧｧｧｧ

アロライ「はぁ……はぁ……は、激しく突かれて……い、イかされちゃった……♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

アロライ「あぁ……♡ 気持ちよすぎて頭の中真っ白になってきたよぉ……♡」

ﾇｯ...

アロライ「あっ……！」ﾋﾞｸﾝｯ

ｽﾞﾁｭ...!

アロライ「ふあぁ……っ♡」

アロライ「ユーアー……ユーアーソーグレート……♡♡」ｷｭﾝ...

アロライ「もっと突いて……いっぱい出して……♡」ﾊｧﾊｧ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ...

アロライ「あっ！ あっあっ……！///」

アロライ「ま、また……！ またイきそうだよぉ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ﾋﾞｭﾙｯ!　ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ!!

アロライ「ぁぁぁぁぁぁ！！♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

アロライ「あ"っ……♡ すご……とんでもない量注がれてるぅ……♡」

アロライ「こんなの……もうメロメロだよぉ……♡♡」

アロライ「いつもよりいっぱい出してくれてありがとう……今とっても幸せだよぉ……♡」

アロライ「はぁ……はぁ……ここでえっちを始めてから結構経ったね……」

アロライ「今日はもうこの辺にしとこっか……あまり長い間いなくなってると誰かに気づかれちゃう可能性もあるしね……」

アロライ「そろそろみんなのところに戻ろう……」

アロライ「……ふふ、明日もいっぱいめちゃくちゃにしてね、マイトレーナー♡」

〜おしまい〜

ぐっへっへ
おわり

(・大・)

理解しました
乙です

Oh…yes…!yes…!
ok,coming……!

いいもの見ました
乙

マチスの顔がずっと頭に浮かんでダメだった

素晴らしい
乙

>>38
みーとぅー