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エーフィ「何? しないの? 私のお尻、パンパンするんじゃないの?」
エーフィは少し頬を赤らめる……二つに先がわかれた尾がくねりと艶めかしく動く……
エーフィ「しないなんて、今更言わせないわよ?」
サイコキネシスで優しく押し倒されると、ベッドに敷かれた洗いたてのシーツから洗剤の香りが舞い上がった。
エーフィ「あなたのせいよ? あなたがそんな事言うから私……」
そう言って少し恥ずかしげにエーフィは股を開いて見せた。
そして、自らの秘部に前脚の先を差し込むと、クチュリ……といやらしい音をたてて聞かせる……
エーフィ「ほら、はやくしてよ……待ちきれないの……」