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ディア「サトシ……?何して……」

 ▼ 1 ガヘラクロス@フエンせんべい 18/12/28 02:11:06 ID:2QC2Wqew [1/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
背中に衝撃を感じて、ディアは我に返った。
一瞬何が起きたのかわからなかったが、胴の上に跨がる人影を見て、自分は押し倒されたのだ、とようやく理解した。

ディア「サトシ……?」

昼間、アクジキングにピカチュウとともに襲われていたところを助けた少年。
子供の例に漏れず無計画で騒々しいが、ポケモンに対する姿勢だけは評価できる少年だった。

その目が不自然に据わっている。

ディア「おい、何の真似だ……さっさとそこからどけ」

押しのけようと手を持ち上げる、が。

ディア「……!?おい……」

手が、動かない。
麻痺しているのだ。

気付けばサトシの後方にはゼラオラがいた。暗がりにいるその顔を伺うことはできない。

ディア「ゼラオラ、サトシをどけてくれ」

反応がない。

サトシ「まだ気が付かないのか?さっき喰らわせたのは、ゼラオラの電撃だよ」

ディア「……っ嘘を付け!おいゼラオラ!こいつは危険だ!」

反応はなかった。

ディア「ゼラオラ……!裏切ったのか!?」

サトシ「裏切るなんて。人聞きの悪いこと言うなよ、ディア。オレもゼラオラも、ディアが大好きなだけだよ」

ディア「なんだと……!?」

サトシ「ヤろうよ、ディア」
 ▼ 2 クタス@たつじんのおび 18/12/28 02:11:37 ID:2QC2Wqew [2/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
to be continued──
 ▼ 3 ッシブーン@こおりのいし 18/12/28 02:14:37 ID:2fvwMfPI NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 4 ラスル@つかまえポン 18/12/28 02:16:30 ID:3FdsntKU [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
こいつらすこ
 ▼ 5 ンチャム@しんかいのキバ 18/12/28 02:22:18 ID:Mjpg9riI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
最近は闇落ち攻めサトシと受けディアが流行ってんのか?
 ▼ 6 ゾノクサ@ずがいのカセキ 18/12/28 02:24:17 ID:2QC2Wqew [3/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>5
マジ?嬉しいことだな
 ▼ 7 ポポタス@プラズマカード 18/12/28 02:28:30 ID:2QC2Wqew [4/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
続けてみる

ディア「な……!?」

その意味を理解できなかったわけではない。
孤独に戦ってきたディアとて大人の男。少しは“そういう”ことに対する理解や興味はあった。
だが、相手は今日会ったばかりの少年である。
素性すら不明の、一回り年下の少年である。

ディア「バカ言え、ふざけている暇があったらさっさと情報でも集めたらどうだ」

サトシ「ディアって経験ある?後ろの」

ディア「だから話を聞……おいなんだ後ろって」

サトシ「ふーん……処女か、と」

ディア「お前はさっきから何を……ッ!?」

咎める言葉は、下腹部に触れる手の冷たさにかき消された。
サトシは上着の裾から手を入れ、上へとまさぐっていく。

ディアが驚きで上ずった声を上げてしまった羞恥から口を手で覆うと、サトシはそれを合意だと認識したらしかった。無遠慮な手が平たい胸を撫で擦る。
 ▼ 8 ルバット@モーモーミルク 18/12/28 02:28:34 ID:AQKMrhro NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
正直言ってゼラオラくんって絶ッ対ェーにディアとデキてるよな
あんな廃墟に居て心が滅入らない奴なんて居ないしディアもゼラオラもかっこいいからバトル中はクールにキメてようがビルディングが一層冷える夜になればお互いの魅力に抗えるはずなんかなく薄っぺらいシーツとブランケットに潜り込んで一心不乱に相手の引き締まった肉体を熱く求めあうと思う
論理的数学的に求めさせて頂くとまず(隠れ)特性が似てるタイプが似てる専用物理電気技があるなどの理由でピカチュウとゼラオラ、格好が似てるデンキZを持ってる初代主人公っぽいなどの理由でサトシとディアの関係性を指摘、彼らは並行世界での共通した存在だとしてサトシとピカチュウがなかよしこよしならディアとゼラオラもなかだしこうびと言えるし対偶は「ディアとゼラオラがベストフレンドでないならばサトシとピカチュウはピカピカじゃない」わけなので明らかに真だな
だったらサトシとゼラオラも相性がよくゼラオラとディアの相性もいいってことはサトシとディアとピカチュウとゼラオラは同じ円に内接する…おホモだちの輪、ヤリサーだってことなので絡み合うのは必然だZ!
 ▼ 9 メテテ@トライパス 18/12/28 02:36:39 ID:2QC2Wqew [5/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ディア「やめろ……」

ディアが感じたのは不快感だけであったが、サトシは気にせず続ける。

サトシ「意外と感じないもんなんだな……男は」

ディア「女と一緒にするんじゃない……というかお前、まさか経験があるのか?」

サトシ「あるよ。10人以上。男もいたけどみんな敏感だった」

ディア「……」

ディアが嫌悪感を隠しもせずにしていると、サトシは乾いた笑いをあげた。

サトシ「はは、いいねその顔。そそるよ」

ディア「おい……いッ!」

サトシ「あれ、乳首感じる?」

ディア「痛いだけだ……いい加減やめろ」

サトシ「やだね」
 ▼ 10 ノムー@ミアレガレット 18/12/28 02:37:55 ID:2QC2Wqew [6/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
やべえこっからどうしよう
もう棒いくか
 ▼ 11 ォーグル@マグマスーツ 18/12/28 02:39:04 ID:3FdsntKU [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ふむ…けしからん
続けたまえ
 ▼ 12 ドゼルガ@はっかのみ 18/12/28 02:48:50 ID:2QC2Wqew [7/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシは胸にとりあえず満足したらしく、上着の中から手を抜いた。

ディア「もう終わりなんだろうな」

サトシ「まさか」

サトシは手を伸ばす。
当然、下腹部のさらに下、腰の中心に。

サトシ「ディアってこういう時脱ぐ派?」

ディア「……言っておくが俺は一切同意なんてしていない」

サトシ「じゃあ好きにやるよ」

そう言って、サトシはディアの衣服を剥ぎ取り始める。
以前としてディアの身体は電撃により麻痺していて、サトシにされるがままの状態であった。

ディア「……!」

ズボンと下着が降ろされ、ガラクタの上に投げられる。自身が外気に晒され、ディアの表情が少し怯む。

サトシ「怯えた?」

ディア「……そんなわけあるか」
 ▼ 13 サキント@チーゴのみ 18/12/28 02:54:56 ID:2QC2Wqew [8/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「初めてなら最初は抜いとこうか」

サトシのポケットから小瓶が取り出される。中には白い半透明の液体が揺れていた。

ディア「何だ、それは」

サトシ「ローションだけど?エチケットでしょ」

ディア「知らん」

サトシは慣れた手付きで小瓶の中身を手に空ける。

これ以上進めばもう戻れない、ということがディアにははっきりと感じられた。

ディア「サトシ。今やめれば……まだ許してやれる」

サトシ「はは、何?オレそういうの通用しないよ?」

ぬめる手が、ディア自身を握った。
 ▼ 14 ムリット@シルクのスカーフ 18/12/28 03:02:19 ID:2QC2Wqew [9/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ディア「……っ」

サトシ「無言だなー……感じてる?」

ディア「うるさ、い」

サトシの手は子供とは思えない正確さで、敏感な箇所を刺激していく。
長らく感じていなかった甘美な波がだんだんと大きくなっているのがディアにもわかった。

腰に拍動を感じ、血が集まっていく。

サトシ「否定しても丸わかりなんだなーこれが」

いつしかディアの性器は勃ち上がっていた。

ディア「う、く……ぐっ」

やめろと言っている余裕はない。
ディアは歯を食いしばって声を抑えていた。
 ▼ 15 ゼリア@タイマーボール 18/12/28 03:13:32 ID:2QC2Wqew [10/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>7
今気づいたけどちょっと矛盾してるねここ


10分ほど、その状態は続いた。

サトシの手は一向に弱められる気配がない。
反して、意地で抑えていたディアの声はだんだんと漏れだしていた。

ディア「はっ……あ、う……ぐうッ……ふ、うあ……ッ」

サトシ「そろそろイく?」

ディア「ああ、ううっ、ダメだ、やめっ、は、あ、く……ふ」

一際声が高くなった瞬間、サトシは先端を指で強く抉った。

ディア「あ"ッ!?────────ッ!!」

動かなかったはずのディアの身体が弓なりにがくんと跳ね、サトシの手を白く濁った液体が濡らした。

サトシ「濃いなぁ……ずいぶん長い間抜いてなかったんだな」

ディア「はッ……う……」

ディアは虚ろな目で酸素を求め、喘いでいた。
 ▼ 16 ネコ@おうじゃのしるし 18/12/28 03:15:58 ID:3FdsntKU [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
うーんえちえち
 ▼ 17 ャワーズ@たわわこやし 18/12/28 03:21:19 ID:2QC2Wqew [11/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「そろそろかなー……っと」

ディア「ぐ!?」

サトシの指が自身の下の孔に付き入れられる。

ディア「お前……」

サトシ「今さら何驚いた顔してんのさ。挿入れるからね」

こいつは止まらない。ディアは既に察していた。

ディアは知識として、そこを使う交わりがあることはもちろん知っていた。だがまさか自分が使う……否、使われることになるとは思ってもいなかった。

そう思っている間にも、サトシの指は容赦なくディアの中を進んでいく。

ディア「う、ぐ……」

サトシ「気持ちい?」

ディア「気持ちが悪い」

サトシ「まあ最初はそうだよね。タケシが感じすぎなんだろーな」

ディア「は?」
 ▼ 18 ーディ@ブレイズカセット 18/12/28 03:31:35 ID:2QC2Wqew [12/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
誰だタケシって……そんな疑問がディアの頭の中を逡巡しているうちに、少しずつ尻の感覚が変化してきた。

初めに感じていた不快感と痛みはだんだんと薄れ、指の動かしがスムーズになってくる。
指は3本に増えていた。

サトシ「よーし……」

ディア「おい……まさかもう入れるなんて言うんじゃないだろうな」

サトシ「んー……もうちょっとかな」

その瞬間だった。
サトシの指がディアの中のある一点を突いた。

ディア「────────ッ!?」

一瞬で思考が散った。快感以外の全ての感覚が消え失せ、気がつけばディアは達して荒い息を吐いていた。

サトシ「あーここね。よし、覚えた」

ディア「は……何……」

サトシ「挿入れるよ」
 ▼ 19 v3pBwcdC5k 18/12/28 03:32:53 ID:2QC2Wqew [13/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
今日はもう寝ます。また明日の夜に。
 ▼ 20 ンナ@サーナイトナイト 18/12/28 11:00:00 ID:hnEIi.J6 [1/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
支援
 ▼ 21 v3pBwcdC5k 18/12/28 22:25:12 ID:2QC2Wqew [14/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
あれほど頑なだったディアが今は頬を紅潮させ、涙や唾液を拭う余裕すらなく自分の下で情けなく啼き、喘いでいる。
そんな彼の状態を表すように、二度も達させられて指の締め付けはずいぶんと柔らかくなり、時折甘噛みのように優しく痙攣した。

その事実だけで、サトシには充分であった。

ディア「……ッ!?」

サトシ「どうした?」

ディア「お前……本当に子供か……?」

サトシのものはその興奮ですでに準備ができていた。
ディアが愕然とするのにも無理はない、サトシの性器は本当に大きかったのだ。
赤黒く脈打つ、グロテスクな形状のそれを、今からディアの中に押し入れようというのだ。

サトシ「まあ最初はみんな怖がるけどね、オレがイくころにはそっちもよがってるから心配しないで」

ディア「くっ……」

穴の縁に押し当てられる。

サトシ「そんな力んでたんじゃ痛いのはディアだからな?まあもうユルいからちゃんと入るけどさ」

サトシの腰に力が込められる。


その瞬間だった。
 ▼ 22 v3pBwcdC5k 18/12/28 22:25:59 ID:2QC2Wqew [15/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「がッ……!?」

視界に蒼い電流が迸ったかと思うと、白い煙をあげサトシが後ろに倒れ込んだ。

ディア「サトシ……!?」

ゼラオラ「ゼラァ……」

電撃の主はゼラオラだった。

ディア「助かったゼラオラ、こんな状態で悪いが……ひとまずあそこに落ちてる服を着させてもらえないか?」

ゼラオラ「……」

ディア「ゼラオラ?」

ゼラオラは倒れているサトシを掴むと、乱暴に向こうの部屋へと投げた。

サトシ「あがァ!」

遠くでサトシの呻き声が聞こえる。あの状態の性器をぶつけたら痛いだろうな……とぼんやりと考えているディアの上に、今度はゼラオラが跨がった。

ゼラオラ「……」

ゼラオラは黙っているが、荒い息の音が聞こえる。

ディア「ゼラオラ……?」

悪い予感がした。
 ▼ 23 v3pBwcdC5k 18/12/28 22:26:30 ID:2QC2Wqew [16/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
突如、ゼラオラはディアの口に噛み付いた。

ディア「っ……!?」

ゼラオラの舌が突き入れられ、力強く口内を舐め回す。
蹂躪する舌に、たまらずどちらのものかわからない声が漏れた。

ディア「ん……ふっ……ゼラ……ぁ、オ、う……ラ……?なに、を……あっ」

ようやく、ディアには理解できた。
ゼラオラもまた、興奮しているのだと。
 ▼ 24 v3pBwcdC5k 18/12/28 22:27:27 ID:2QC2Wqew [17/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
長い口づけが終わった。ディアが息を整えている間に、ゼラオラはさっきのサトシと同じ位置に移動する。

股関にはゼラオラのものが勃ち上がっていた。

ゼラオラは獣の荒い息を隠しもしない。瞳孔は開き、獲物を前にした肉食獣のように唾液を垂らして、ただディアを見つめていた。

ああ、これは、きっと発情期か何かで、多分俺がどうにかしてやらないとこいつは収まらないのだ──と、ディアはそう思うことにした。

ディア「うっ……」

ゆっくりと、しかし確実に押し込むようにして、ゼラオラは自身の昂りを押し進めた。

ディア「ぐ……くっ」

まだゼラオラを受け入れるのにはきつく、半分ほどでディアは音を上げる。

ディア「あっ……待てゼラオラっ……まだ……」

ゼラオラは聞いていなかった。

ゼラオラ「ゼラ……ァっ!」

腰の奥に叩きつけるかのように、ゼラオラは一気に押し入れる。

ディア「あ"あ"ああああああああッ!?」

ディアの視界に星が散った。
ゼラオラのものが、根本までディアの中に押し込められたのだ。
 ▼ 25 v3pBwcdC5k 18/12/28 22:28:49 ID:2QC2Wqew [18/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ディア「あ"っ……はぁ……ふッ……う」

ディアの胸が忙しく上下している。一気に突き入れられた痛みと、広がる快感を逃がすのに必死だ。

ゼラオラの方にも快感は大きかったらしく、恍惚の表情でディアの腹越しに自身を撫でている。

ゼラオラ「ゼラァ……」

ディア「お……い、もう、動くのか!?待て……はっ……」

律動が開始される。
初めはゆっくりと、そしてだんだん早く、力強いものへ。

剛健な熱が腹をかき混ぜる感覚に、ディアは呻く。
直接肺から空気を押し出されているような苦しさが彼を襲った。

ディア「うあっ……あ、はぁ……くッ!」

その時だった。
ゼラオラのものが、先程サトシが突いたある一点を掠めたのだ。

ディア「が────ッ!?」

ディアの全身が痙攣する。
足の指は快楽を逃がそうと丸まり、腰と背筋は大きく跳ねた。

ゼラオラ「ゼラ……」

ゼラオラは薄い笑みを浮かべる。
未だ快感を逃しきれずに不規則な呼吸を繰り返すディアの腰を掴み、同じ場所を撃ち抜いた。

ディア「あ"ッ!?は、うあ……っ、い"ぃッ!!」

確実で凶暴な快感がディアを襲う。

上がったのは紛れもない喘ぎ声だったが、そんなことを気にしている余裕は彼にはない。
激しい声とは裏腹にその目は焦点を失って蕩けている。


ガラクタでできた部屋に、荒いふたつの息と肌のぶつかる音が響いていた。
 ▼ 26 v3pBwcdC5k 18/12/28 22:29:53 ID:2QC2Wqew [19/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
1時間ほどが経過した。

ディア「お"……っ……ふあ……あ"ぁ……んう……」

既に電撃による身体の麻痺状態は解かれていたが、身体を動かそうという意志はとっくに溶かされ、ディアはただ与えられる快楽に身悶えるのみの傀儡と化していた。

ゼラオラ「ゼラァ……ゼラ……」

ゼラオラはもう2回も欲望をディアの中に放っている。その間にディアが何回達したのかは定かではない。

何回もゼラオラの性器を受け入れたことにより、ディアの身体はただゼラオラが自身を動かすだけで快楽を拾うようになっていた。

ゼラオラ「ゼラ…………ァッ!」

ディア「うあ……」

3回目の白濁が放たれる。
そこでようやくゼラオラは満足したらしく、ディアから自身を引き抜いた。

大量の精液が、蓋を失った穴から溢れだした。
 ▼ 27 ウワウ@ライトストーン 18/12/28 22:30:30 ID:QzUcxE/2 [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援しとこ!
 ▼ 28 v3pBwcdC5k 18/12/28 22:30:50 ID:2QC2Wqew [20/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ディア「あ……?」

気がつくとディアは、拠点のベッドで横たわっていた。

まさか夢だったかと身体を起こそうとするも、腰に走る鈍い痛みが淡い希望を打ち砕く。

どうやらあの後ゼラオラが全て片付けたらしかった。おそらく意識のないディアを風呂にも入れただろう。

ゼラオラ「ゼラ……」

ディア「……ゼラオラ」

奥の部屋から申し訳なさそうなゼラオラが出てきた。

ディア「……気にするな。お前がいろいろ溜めてたのに気づけなかった俺にも責任はある」

ゼラオラ「……ゼラ」

ディア「さあ、朝食の準備を頼む。俺は動けないからな」

ゼラオラ「ゼラッ!」


その後彼らがどうなったかは、誰も知らない──
 ▼ 29 v3pBwcdC5k 18/12/28 22:31:40 ID:2QC2Wqew [21/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「ったく、裏切るなら最初から乗るなよな……」

電撃に頼らず縛ればよかっただろう。

サトシ「ピカチュウ!お前ずっと見てないで手伝ってくれればよかったのに」

実況するのに忙しかったんだ。

サトシ「なんだよ?何言ってんのかわからないよ」




なんとなく書いてみたら語彙力が溢れ出した
支援ありがとう
 ▼ 30 ェリンボ@チーゴのみ 18/12/28 22:33:55 ID:QzUcxE/2 [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

 ▼ 31 !ビンビンになった 18/12/28 22:44:41 ID:bkPw6qck NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシにそういうキャラは似合わないんだよ
 ▼ 32 ンデレ乙 18/12/28 22:52:03 ID:N06U.1ek NGネーム登録 NGID登録 報告
>>31
言うてbbsのサトシのキャラが安定してたことなんてないけどな
 ▼ 33 ニプッチ@イナズマカセット 18/12/28 22:58:31 ID:BFRYMA4U NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>32
まじめなのもあるぞ!w
乙!
 ▼ 34 ンムー@わざマシンケース 18/12/28 23:24:13 ID:hnEIi.J6 [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
語り手ピカチュウかよ草
乙!!
 ▼ 35 スモッグ@タウンマップ 18/12/29 12:29:02 ID:t93kQpUg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
目覚めた
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