【安価は絶対】逃走中【ん？今絶対って…】

ルール
・逃走時間は120分だが変動あり
・逃走賞金は１秒間200円だが変動あり
・ステージは安価
・ハンターも安価
・ナレーターも安価
・ゲームマスターも安価
・スタッフも安価
・ミッションも安価
・逃げ切れるかどうかは安価で決まる
・逃走者は今話題のあのゲスト。
ゲスト1 youtube裏の王
ゲスト2 弟の脛かじり
ゲスト3 国会議員
ゲスト4 才能を淫夢に捨てた男

残りの逃走者は安価で決めます。
>>2〜>>20
一人何度でもレスできます。



・安価は絶対

ネス力フェ

(ずずずっぞぞぞぞ〜)

ネスカフェくん「………」

ネスカフェ「いいよなぁ…支えてくれる仲間がいて…このまま勝つんだろうな…彼女らは」

ネスカフェくん「僕はこうしてネスカフェで淹れたコーヒーを啜ることしかできない」

ネスカフェくん「このコーヒーの味と違って苦い結果だなぁ…」

_少し入れすぎた砂糖が口に残る。

ネスカフェくん「一人で戦うなんて言わなきゃよかった…」


？？？「…一人じゃないわよ」

ネスカフェくん「その声は…！」

博麗霊夢「…200レス振りね」

ネスカフェくん「なんでここにいるんですか！」

博麗霊夢「…なんでいるって？最初からいたわよ」

ネスカフェくん「僕と戦ってくれえうんですか！？」

博麗霊夢「…当然、賞金目当てよ」

ネスカフェくん「いいですよ！全部持っていってください！」

博麗霊夢「…いい返事ね。それじゃあ始めようかしら」


博麗霊夢「…勝負よ、"バーチャルユーチューバー"の…皆さん」

syamu ｢俺を忘れたら駄目だで」

博麗霊夢「…あっそ」


syamuがズミに指示した技
>>781

メイルシュトローム

syamu ｢アンチは嫉妬でアンチコメしてる｣

syamu ｢…まぁいいだで、アイツが倒せれば｣

_夢咲楓を包み込むあの異様なオーラは貝塚勃起土竜なんかでも気付く程だった。

syamu ｢行くだで…！"メイルシュトローム"！！」

ズミ「…む、その技を使うのだな」

syamu ｢当たり前だで」

ズミ「いいのか？確かに強力な技だが……」

syamu ｢IQを1失う…？いいさ、俺は元からIQ0だで」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…(押し寄せる波のおと)

ズミ「いいんだな…じゃあいくぞ…」

関羽 ｢"みがわり"が残ることなどない」

夢咲楓 ｢"みがわり"！」

ズミ「まだまだ打てるぞ…！」

夢咲楓 ｢うそっ、連続技！？」

ﾑｼｬﾑｼｬ(フィラのみを食うおと)

関羽 ｢"みがわり"が残ることなど無い」

夢咲楓 ｢ハァ…ハァ…"みがわり"！」

ズミ「おうりゃああああ！」

関羽 ｢"みがわり"が残ることなど無い」

3かい あたった ！


夢咲楓がキズナアイにお願いした技
>>783

W螺煌斬

忍のときにきまぐれでレスした博麗霊夢復活してて震えてる

夢咲楓 ｢ハァ…ハァ…"みがわり"…よ」

関羽 ｢敗北などない」

キズナアイ「これが最後の"みがわり"だな…」

夢咲楓 ｢えぇ。だから…」

キズナアイ「だから？」

夢咲楓 ｢このターンで決めます」

キズナアイ ｢言うと思ったよ」

夢咲楓 ｢よし、じゃあ…このSSも終焉ですね」

キズナアイ ｢今頃エンティングテーマが流れてるはず！」

夢咲楓 ｢斬り拓けない道はないんだッッッ！！！！『W螺煌斬』！！！！」

キズナアイ ｢THEENDォオ！！」

(高速でキズナアイが突っ込んでくる。syamuの指示が無かったため避けきれなかった)

ズミ「何だ…と…」

syamu「(ｶﾁ…ｶﾁ…ｶﾁ…)ｴｴｯｰ?ｴｴｯｰ?ｴｴｯｰ?ｴｴｯｰ! ｴｴｯｰ!ｴｴｯｰ…!ｳﾜｧｰ!ｳﾜｧｰ!ｳﾜｧｰ!ｳﾜｧｰ…!ｴｴｯｰ!ｴｴｯｰ!ｴｴｯｰ!ｴｴｯｰ!ｴｴｯｰ!ｴｴｯｰ?ｴｴｯｰ?ｴｴｯｰ?めちゃめちゃ強いたんこれ。Wナントカ斬｡ｸﾞｩ?ｸﾞｩ?ﾝｸﾞｩ~!強い！強いぞこれ」

syamu脱落



キズナアイ「よっしゃあああッッww」

博麗霊夢「…相手の先端に回って」

ネスカフェくん「はい！」

キズナアイ ｢なっ…」

博麗霊夢「…この技は両サイドしか狙えない。案外大したことないわね」

夢咲楓 ｢え…？」


博麗霊夢がネスカフェくんに指示した技
>>786

はねる

キズナアイ「よっしゃあああッッww」

博麗霊夢「…相手の先端に回って」

ネスカフェくん「はい！」

キズナアイ ｢なっ…」

博麗霊夢「…この技は両サイドしか狙えない。案外大したことないわね」

夢咲楓 ｢え…？」


博麗霊夢「…こっちも行くよ…"はねる"！」

ネスカフェくん「"はねる"！？」

博麗霊夢「…魔理沙じゃないから空は飛べないかなぁって思ってさ(原作要素)」

博麗霊夢「…高ーく跳ぶのよ。じゃないと何も起こらないから」

ネスカフェくん「…わかりました」

ネスカフェくん「うぉおおおおおお…！」

(ネスカフェくんは空へ旅立つ。5m程は飛んだだろうか)

博麗霊夢「…いいね、これならみがわりをも貫通できるでしょう」


あゆみん ｢霊夢って誰やねんお前ん家の猫の名前か？」

ライバロリ「ふうくんやで」

夢咲楓 ｢博麗霊夢…しかも本物だ…」

キズナアイ ｢チッ、古株かよ」

夢咲楓 ｢最後の最後で勝ちフラグが折られるとはな…イッチを倒す順番を間違えたかもしれない」

キズナアイ ｢でも一緒だろ？」



キズナアイ ｢勝ちたいと思う気持ちは…………」



夢咲楓がキズナアイにお願いした技
>>788

Z黒い霧

6ターン目行動順
キズナアイ(夢咲楓)
ネスカフェくん(博麗霊夢)

キズナアイ ｢一筋縄じゃいかなそうだが…どうする？」

夢咲楓 ｢ここは…悩みましたが…」


キズナアイ ｢………」

夢咲楓 ｢"くろいきりZ"…で、いきます…」

キズナアイ ｢でも能力リセットされるのでは…？(A4段階上がってるから)」

夢咲楓 ｢悩みました…でも今直ぐに勝負を決めるという気持ちが早まってしまうと墓穴を掘りそうです…」

キズナアイ ｢なるほどね…わかった」

夢咲楓 ｢それじゃあ…行きますよ…」

_夢咲楓は耐震性の強そうな建造物を作るようなポーズをした。

キズナアイ ｢力が…漲るような…漲らないような…」


博麗霊夢がネスカフェくんに指示した技
>>790

なぜかバトルロイヤルに呼ばれなかったハラと合体

博麗霊夢 ｢…"くろいきり"で敵の位置が見えないね」

博麗霊夢「…しょうがない。一旦地に降りて。ただの"はねる"になっちゃったけど｣

ネスカフェくん「はい｣

博麗霊夢「…この時の為にとっておきの物を用意したわよ」

八雲紫「はいは〜い」

博麗霊夢「…呼んでもないのに出てくるのね」

八雲紫「今呼ぼうとしたじゃない」

博麗霊夢「…したね」

八雲紫「それじゃあこれを」

博麗霊夢「…お、いい出来ね。ありがとう」

ネスカフェくん「…？」

博麗霊夢「…これは"魂"といって心像の持ち主の能力を得れるのよ｣

ネスカフェくん「え…誰の魂なんですか？」

博麗霊夢「…"ハラ"って奴ね｣

ネスカフェくん「ハラさんって…確かさっきまで逃走中に参戦してたのでは…」

イッチ「ソーナノ？(池沼)」

博麗霊夢「…まぁ紫の事だから明日には魂が抜けてハラもアナタも元に戻ってるよ」

ネスカフェくん「それなら…存分に生かせますね…！！」

博麗霊夢「…それじゃあ行くわよ…"怨"！」

ネスカフェくん ｢おぉぉ…力が沸いた感じがありますね。でもメガシンカと違って姿は変わらないですね」

博麗霊夢「…能ある鷹は爪を隠すっていうじゃない」

ネスカフェくん「なるほど…」


夢咲楓がキズナアイにお願いした技
>>792

ズミ

7ターン目行動順
キズナアイ(夢咲楓)
ネスカフェくん(博麗霊夢)

夢咲楓 ｢勝ちフラグ…これを使います」

キズナアイ ｢どんなみものなの？」

夢咲楓 ｢このSSに幾度となく登場している人気者がいるじゃないですか」

キズナアイ ｢………！」

夢咲楓 ｢気付きましたね、そう、ズミです」

キズナアイ ｢でもダブルバトルは認められてないらしいよ」

夢咲楓 ｢それなら…」

_なにものかのけはいがする…

夢咲楓 ｢来ますよ！」

キズナアイ ｢えっ！？」

_どっかで見たクッキーみたいに二つに割れた球体が現れる。

_その球体が丁度重なった時、そう、

キズナアイ ｢これは…」

夢咲楓 「"こうりん"です｣

キズナアイ ｢こう…りん？」

夢咲楓 ｢何処からともなくポケモンが現れて助けてくれます｣

ズミ「私を呼ぶ声がした｣

夢咲楓 ｢ええ、しました。助けて欲しくて｣

ズミ「良いだろう。私が一子報いてやろうじゃないか｣

博麗霊夢「…さっきまでいたはずの…ズミ！？」

ズミ「うおおおおお…w(メイルシュトローム)」

ネスカフェくん「うわああああ…！」

博麗霊夢「…くっ、避けられない…！」

博麗霊夢「…ネスカフェくん、私に捕まって！！」

ネスカフェくん「はい！」


ネスカフェくん「この波、強いっ！w」



博麗霊夢がネスカフェくんに指示した技
>>794

ズミ

ズミってて草

博麗霊夢「…ハァ…ハァ…」

ネスカフェくん「庇ってくれたんですか…」

博麗霊夢「…当たり前じゃない。お金欲しいもん」

博麗霊夢「…私達も使うわ、あれ」

ネスカフェくん「え…そんな都合いいことありますか…」

博麗霊夢「…よしっ！」

_博麗霊夢は高速で流れてきた二つの球体を逃さず合致させた。

ネスカフェくん「あっ…」

博麗霊夢 ｢…私の元にもよろしく！ズミ！」

ズミ「仕方ねぇなぁ(メイルシュトローム)」

博麗霊夢「…全部…流して頂戴」

関羽 ｢そんなものはない」

博麗霊夢「…えっ」

ズミ「いい忘れていたがこの技は"みがわり"貫通はできないぞ｣

博麗霊夢「…やっちまったわ」

ネスカフェくん「ど、ドンマイです…」


夢咲楓がキズナアイにお願いした技
>>797

ズミ

8ターン目行動順
キズナアイ(夢咲楓)
ネスカフェくん(博麗霊夢)

キズナアイ ｢この空前のズミブームに乗らなきゃ」

夢咲楓 ｢でも何ものかの気配はしないですよ？」

キズナアイ ｢いや、本当はそんなもの無くてもズミなんて呼べるのよ」

夢咲楓 ｢そうなんですか？」

キズナアイ ｢"こうりん"とか今の少年は知らないでしょ｣

夢咲楓 ｢そうか…ならこんな演出もう要りませんね」

ズミ「へ？」

キズナアイ ｢ほら出てきた！行きなさい、"メイルシュトローム"｣

ズミ「悪いなお嬢さん。この技は3回しか使えないんだよ｣

夢咲楓 ｢そんな…！」

ズミ「まぁこれなら使えるぞ。ハァァァ…(はどうだん)｣

ズミ「ハァァァァァアアア！！」

博麗霊夢「…私が受ける」

ネスカフェくん「え？これ以上食らったr ぐはっ！」

博麗霊夢「…ネスカフェくん！！」

ネスカフェくん「何とか…何とか耐えてます…」

夢咲楓 ｢"はどうだん"の効果をご存じで無い！？」

ネスカフェくん「どうやら…狙った相手に必中みたいですね…」

博麗霊夢「…くっ…勉強不足だな…」


博麗霊夢がネスカフェくん指示した技
>>799

パキラ

よく分からないけどなんかめっちゃ強い攻撃

博麗霊夢「…悔しいわ」

ネスカフェくん「霊夢さん…」

博麗霊夢「…この悔しさも大事なんだけどね」

ネスカフェくん「霊夢さん…！」

博麗霊夢「…ズミに続くニューウェーブを起こしましょう！」

ネスカフェくん「霊夢さん…？」

博麗霊夢「エーーーンジン(B58)！」

ネスカフェくん「霊夢さん！？」

パキラ「なんだこの雄叫びは」

博麗霊夢「…やっぱり来ましたね」

パキラ「フラダリの真似されたらボスだと思うじゃない」

博麗霊夢「…作戦どーり」

パキラ「なるほどね…あのピンクの小娘をワンパンしろ…とね」

博麗霊夢「…お願いします」

パキラ「いいけど…高くつくわよ？」

博麗霊夢「…は？」

パキラ 「あのね、タダより高いものは無いんだよ？」

博麗霊夢「…騙して魔理沙に払わせるか(わかりました)」

ネスカフェくん「えっ…！？」

パキラ「騙す…？貴女騙したお金をワタシに押し付けようとしたわね？？？」

博麗霊夢「…やばい！間違えちゃった…！！」

パキラ「博麗霊夢！覚悟はいいか…………？！」


キズナアイ ｢これ勝ったな」

夢咲楓「ですね」


夢咲楓がキズナアイにお願いした技
>>802

いやしのはどう

9ターン目行動順
キズナアイ(夢咲楓)
ネスカフェくん(博麗霊夢)

キズナアイ ｢一気に余裕になったなー。どうする？」

夢咲楓 ｢微かに残った負け筋を潰していきましょう。私に"いやしのはどう"を撃ってください｣

キズナアイ ｢"いやしのはどう"ね。わかった｣

夢咲楓 ｢あぁ…生き返りますね｣

夢咲楓 ｢からの」

関羽 ｢敗北などない」


キズナアイ ｢でさぁ…博麗霊夢ってトレーナー的には強いと思う？」

夢咲楓 ｢凄く強いと思います。『どうすれば技を確実に避けられるか』『どうすれば技を確実に当てられるか』を完璧に理解しています。そして、その考えを明確に指示できる。…まずただ者ではありません」

キズナアイ ｢なるほど…ね…」

夢咲楓 ｢ただし………」




夢咲楓 ｢本来モチベーションに繋がるはずの"目的"に裏切られてますけどね………」


博麗霊夢がネスカフェくんに指示した技
>>804

ナイフで滅多刺し

ﾊﾞｺｰﾝ!!!(腹Pばちこり決めるおと)

博麗霊夢「…ｶﾞﾊｯ！痛い…！」

パキラ「あんなに強がってたのに一発でこんなん。所詮巫女ね(笑) ｶﾞｯ！」

博麗霊夢「…ｶﾞﾊｯ！やめろや…このクソババァ……！！」

パキラ「クソババァ！？ｶﾞｺｫﾝ!｣

博麗霊夢「……！！」

パキラ「鼻血出てるわよw ま、顔狙ったから無理もないね。じゃあもう一発。ﾄﾞｺﾞﾝ!」

博麗霊夢「…うぇぇ…も…もうやめてくだ…さい…」

ネスカフェくん「れ、霊夢さん…」

博麗霊夢「…ネ…ネスカフェくんは…相手倒すことに…集中…し…tぐはっ！」

パキラ「喋らせねえよ馬鹿」

博麗霊夢「…ふごご…み"が"わ"り"を"な"い"ふ"で"め"っ"た"ざ"し"に"…ぐはっ！」

パキラ「首絞めないとわかんねぇのか！？」

博麗霊夢「…ぐる…じい…や…めて…くだ…さ…」

パキラ「苦しいか…w"何でもする"って言うなら許してやらんでも無いゾ。ﾊﾞｺｯ」

博麗霊夢「…ｾﾞｪ…ｾﾞｪ…そ…そんな…の…」

パキラ「あ？ﾊﾞﾁｭｰｰｰﾝ」←これアッパー決めた時のおと


ネスカフェくん「………」

ネスカフェくん「("みがわり"にこの刃を向けろと言われたけど…)」


博麗霊夢「………あ…」

博麗霊夢「(もうダメだ…！)

博麗霊夢「…ゆ…ゆるし…て…くださ……

ネスカフェくん「さようなら」

_不幸にもネスカフェくんは震える拳を抑えることが出来なかった。



ｸﾞｼｬｯ！ｸﾞｼｬｼｬ！ｸﾞｼｬｱｱ！！(刃物が食い込むおと)




夢咲楓がキズナアイにお願いした技
>>806

就職活動

9ターン目行動順
キズナアイ(夢咲楓)
ネスカフェくん(博麗霊夢)

ネスカフェくん「………」

博麗霊夢「…ね、ネスカフェくん…ｸﾞｽﾝ」

ネスカフェくん「…霊夢さん。よければこれで拭いてください…」

博麗霊夢「…あ、ありがとう……ｸﾞｽﾝ」

_霊夢はネスカフェくんから渡されたものを使って鼻から流れる紅蓮の液体と目から流れる無幻の液体をぬぐった。

博麗霊夢「…ありがとう…本当に…本当に…」

_霊夢は勢いのまま…

ネスカフェくん「わっ！」



夢咲楓 ｢何なんでしょうねあの百合」

キズナアイ ｢さぁ…『もう終わってよ』って言いに行こうか？」

夢咲楓 ｢いや、そのままでいいんじゃないでしょうか。幸せにトドメさしてやりましょう」

キズナアイ ｢そうね…最後の一撃といこう…」

キズナアイ ｢さ、振り言ってくれ」

夢咲楓 ｢はい！」


夢咲楓 ｢"就活しないんですか！？"｣

キズナアイ ｢就活？それは既に済んでいる」

夢咲楓 ｢どうしてですか？」

キズナアイ ｢当たりめぇだ…」



キズナアイ ｢このyoutubeが私の仕事！そして…………人生だから！！」



キズナアイ ｢好きなことで、生きていく……………！！！」


ｼｭｳｳｳｳﾝ…←流星群みたいなやつ


ズキュウウウウウウン！！！！！

支援。しえん！

博麗霊夢脱落


_何故かトレーナーである霊夢も巻き込まれていた。そして二人は並んでベッドのように仰向けに横たわる。

博麗霊夢「……やら…れた」

ネスカフェくん「ハァ…ハァ…強かったですね…あの二人…」

博麗霊夢「…vtuber同士。息はピッタリだった…」

ネスカフェくん「霊夢さんは本物。でも僕はただのコスプレですから…」

博麗霊夢「…コスプレ…いや、あなたは"本物"に引けを取らないわよ｣

ネスカフェくん「で、でも賞金も取れなくて…アリスさんなら今頃諭吉の束を目の前に、凄く美味しい焼肉を予約してたのかな…」

博麗霊夢「…賞金が取れない？もっと凄いものを得たよ、私は」

ネスカフェくん「…凄い…もの？」

博麗霊夢「…うん」


博麗霊夢「…ネスカフェくん…貴方と別れたくないよ…」



博麗霊夢「…一緒に来て……幻想郷へ………」


ネスカフェくん「………！」

ネスカフェくん「(…えっ、今……)」

ネスカフェくん「(僕が何度も試みるも行けずに虚しい気持ちになった、あの場所を言った…！？)」



ネスカフェくん「げ、げ、げ、幻想郷ぅーーーー！？！？！？」



810レス目なので野獣先輩が一言
>>810

重音テト

_Epilogue_


夢咲楓 ｢いえーーーい！(ダブルピース)」

キズナアイ ｢おめでとう、本当におめでとう」

夢咲楓 ｢キズナアイさんのお陰です。なんと言えばいいのでしょう……」

キズナアイ ｢いやー、いい体験だった。私も新しいことしようかしら？んーーーー、"分裂"とか？」

夢咲楓 「分裂！？」

キズナアイ ｢そ、分裂出来たら長く活動出来るかなって」

キズナアイ「誰とは言わないけど、活動の為に徹夜したりする子がいるからね。アンタも心身を患うまで頑張ったらダメだよ」

夢咲楓 ｢はい！」

夢咲楓 ｢("アンタも"って仰ったけど…vtuberでそんなことするの一人しかいないよね…)」




TDN「何故か走った記憶が無いけど久々に野山を駆ける犬になれたな…ワン！ワン！」

ヨウ「なんか犬っぽくねぇなぁ？」

TDN「よーし、じゃあもっと犬に成りきるぞー！ワオーーン！」

野獣先輩「ｶｻﾈﾃﾄ……」



締め括りにあゆみんが一言
>>812

私はフラダリだ

あゆみん「楓！本当に…本当におめでとう！」

夢咲楓 ｢ありがとう…いや、待てよ…？この感じ…」

夢咲楓 ｢改めて見ると何か本物と違って嫌気が刺さないぞ？？」

あゆみん「フッ、お見事。私はフラダリだ」(コスプレ解除)

夢咲楓「えっ……今日みた遠藤歩は全部ザマゼンタだったの！？」

ザマゼンタ「そうなるな。まぁ落ち込むな。お前の旦那は私に変装していた」

夢咲楓 ｢だ、だ、旦那！？取り消せよ…今の言葉…！」

顔以外フラダリのあゆみん「よう^^｣

夢咲楓 ｢そうよこの感じよ！この不愉快だけどどこか落ち着くクソみたいな雰囲気よ！」

顔以外フラダリのあゆみん「優勝おめでとう！あとキズナアイ使って勝つなんて流石全俺が認めた楓だな。あゆみん、俺嬉しいよ＾＾｣

夢咲楓 ｢なんで最後にこいつが出てくるのぉぉぉおお…！！！！」

夢咲楓 ｢でも何故かこいつがあらわれたから嬉しさ倍増してんだよ！なんで！？！？！？」

_数日後…ゲームフリーク_

BW時代の増田ァ「帰っただァ！」

有能社員「お疲れ様です！どうでした？ボクの用意した…いえ、旅の成果は！」

BW時代の増田ァ「最高だったぞァ！次のポケモンは"何年後かの物語"がテーマだァ！｣

有能社員「いいですね！来月のブラック・ホワイトに登場する、レシラムとゼクロムがどんな変貌を遂げるか楽しみです！」

BW時代の増田ァ「よっしゃァ！今から開発スタートだァ！案があったら何でも言ってくれァ！」

無能社員「ローブシン強化しましょう！」

杉森「ボルトロスにより格好いい姿が欲しいのでデザイン考えてきます」

大森「僕はもっと楽しめるバトル要素を用意します！」


有能社員「こうして…増田さんが時を越えて参加した逃走中は無事閉幕した。この体験が役に立ったかは定かでは無いが、かの名作BW2が誕生することとなった」


有能社員「さて…僕も元の世界に戻りますかね。」

有能社員「前作で苦しくも行った大幅な互換切りを次回作でどう対応するか…話し合ってきます」



有能社員「それではお元気で、BW時代の増田さん。…ベストウィッシュ」

_そう言い残すと有能社員は何千日か先の世界へと旅立った…





俺たちの戦いはこれからだ！

ご愛読&沢山の安価ありがとうございました。イッチの次回作にご期待しないでください。



【安価は絶対】逃走中【ん？今絶対って…】


_fin_

遂に完結か
乙です！

乙

乙！これは凄い

乙です