エロフェロモンで女を誘惑しちゃうトウヤの話【SS】

トウヤ「よーし今日から冒険にでてチャンピオンになるぞー」

トウヤ「一緒に頑張ろうねトウコ！」ｶﾞｼ

トウコ「ひゃっ！いきなり手を握らないでよ！」

トウヤ「えー、いいじゃん昔からよくやってただろ！」

トウコ「昔と今は違うの！(ヤバいトウヤに手を握られて濡れてきちゃった)」ｼﾄｼﾄ

トウコ「私先にいってるから！！！」ﾀﾞｯ

トウヤ「えぇー、一緒に行った方が楽しいと思うけどな〜」

トウヤ「ダイケンキ！ハイドロポンプ！」

デント「うわー負けた！」

デント「はいジムバッチ」

トウヤ「ありがとうございます」

トウヤ「ジムバッジも手に入れたし次の町にいこう！」

プラズマ団したっぱ♀「ちょっと待ちな！」

トウヤ「？、はい」

したっぱ♀Ａ「僕ちゃん、名前は？」

トウヤ「え、トウヤです」

したっぱ♀B「そっかトウヤ君かフフフ」

トウヤ「な、何のようですか？」

したっぱ♀C「いまから、私達ねトウヤ君のことを犯しちゃいまーす」

トウヤ「へ？犯すって？」

したっぱ♀Ａ「さーて、トウヤ君のおちんちんのご登場でーす」

トウヤ「なにやってるんですか！？」

したっぱ♀Ａ「いただきまーす」ﾊﾑｯ

トウヤ「！？！？！？！？」ﾋﾟｸｯ

したっぱ♀B「ズルいー私もトウヤ君の食べたい」

したっぱ♀Ａ「ひゃーめ、ひまわひぁひがふぁべてるんふぇから」

したっぱ♀C「乳首でもいじって遊びましょ」

したっぱ♀B「そうね」ｺﾈｺﾈﾋﾟﾝ

トウヤ「んっ……ひゃあっ、やめて、くださっんんぅ」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

したっぱ♀Ａ「いい感じにしあがってきたわね、じゃあトウヤ君の初めていただきまーす」ｽﾞﾌﾟﾌﾟ

トウヤ「んっああぁぁ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

したっぱ♀Ａ「はーい、トウヤ君おチンポズッポズッポ」ｽﾞﾎﾟｽﾎﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

トウヤ「あへあへぇ」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

したっぱ♀B「ふふ、可愛いい」ﾝｯﾚﾛﾚﾛ

トウヤ「あっ出るぅぅ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

したっぱ♀Ａ「ふぇ！？なんて量！？！？！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱｱｱ

トウヤ「あっああぁぁ」ﾊﾞﾀ