一途ゲイのオーバと車を性的に見てるデンジとオーバの愛車のBL三角関係SSっである？

探しています

わけがわからないよ

なぜあると思ったのか

書きたくもない

これはちょっとレベル高過ぎませんかねえ

いくらなんでもニッチ過ぎる

オーバ(デンジ…オレのこの気持ちを受け取ってほしい…)

オーバ車「ご主人様♥️この私と愛のドライブに連れていって下さいまし💕💕💕」

デンジ「ウホッいいピストン！」

>>11
おい…おい！？

車がミミロップとかならわりと一般的だし探せばあるんじゃね

あくしろよ

三角形になってしゃぶり合うのかな?

オーバの愛車「ま、待て！俺には大切な主人が…」

デンジ「へへ…いい駆動音鳴らしてくれるじゃないか…」

オーバ「デンジ…その欲望を俺にぶつけてくれよ…！」

なんで書いちゃうのか

原作にないキャラ出すな
どうせそいつが無双してんほるだけだろ
作者の自己投影キツいわ

オーバの愛車に自己投影とかハイレベすぎんだろ…

理由はないけどオーバは軽トラに乗ってそうなイメージ

>>18
でもそういう小説って人気だよな

「オーバ、次はいつ来れる？」

夕暮れ、太陽は水平線に沈みかけている頃。
ドライブを終えて、ここはナギサジム。
デンジは車の助手席に座ったまま問いかけてきた。
素っ気ない口調を装っているが、これは結構真剣に聞いている。友人としてそう断言しよう。

「……そうだな、再来週なら」

「わかった。空けておく」

シートベルトを外し、デンジはドアハンドルに手をかける。
──その手が優しく車を撫でるように動いたのを、オレは見逃さなかった。

「それじゃ、またな」

ひらりと手を振って、アクセルを踏み込む。ジムに背を向けると、バックミラーにこちらを見つめているデンジが映った。

（……ああ）

明確に、嫉妬した。己の愛車に。
──その熱いまなざしが、オレに向けられたものだったらよかったのに。

愛車に人格はあるの？

シキミさんがヨダレ滴しながら書いてそう

書かれてて草

>>22
本当に書いたりして草

腐女子さんこわい…

オーバとデンジの部分を任意キャラとしても探すの相当難しいだろこれ

>>22
続きくれ

>>22
文豪降臨で草

オーバの車のキャラがわからん

>>22
これは文豪

>>22
マジで読みたくなってきた

なんで上がってきてんだよこえーよ

吉祥

>>22
文豪

いやあげるなよ…

スレタイ見るたびに笑っちゃう

>>18
こんなのに自己投影なんか出来るか

イッチが何故このスレを立てるに至ったのか詳しく

なんで車が混ざってくるんだよ草

当然電気自動車だよな？

カーセックスやめろ

意味がわからなすぎて笑う

なんでこのスレ上がってきてるんですか…