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カルネ「叩きのめしてやるわ」 パキラ「潰してやるわ」 カルム「うわぁ」

 ▼ 1 ッスグマ@しんかのきせき 21/04/19 23:34:41 ID:7p1.ekJI [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カルム「1日マネージャー?」 カルネ「お願いね」【R-18かも】
https://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=1370068

カルム「どうもクソババァ」 パキラ「久しぶりねクソガキ」
https://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=1414432
に関連する作品です。



ポケモンリーグの特訓部屋

パキラ「貴女とここに来るなんて久しぶりね」

カルネ「そうね、チャンピオンをカルムに譲ってからはここに来ることなんてほとんどなかったもの」

パキラ「女優業に専念できていいじゃない」

カルネ「そうだけど、トレーナーとして鍛錬を欠かすわけにはいかないわ」

パキラ「確かにそうね。それで、その相手に私が選ばれたってことかしら?」

カルネ「ええ、今一番貴女とバトルしたかったの、フレア団のパキラさん」

パキラ「……」

カルネ「驚いたわ。こんな身近に倒すべき敵がいたなんて、今の今まで気づけなかった自分が情けないわ」

パキラ「それで? それを知った貴女はどうするのかしら。言っておくけど、私は国際警察との司法取引は済ませてあるの。貴女が告発しても裁かれることはないわ」

カルネ「そうね、ここまで誰にも悟られずにいた貴女だもの、それくらいはやってのけるわよね。だから、これは私の個人的な行為、貴女を倒して屈服させたい自己満足」

パキラ「まあ、チャンピオンを引退するとそんな無駄な努力をする時間があるのね。まだ四天王の私にはできない発想ね。羨ましいわ」
 ▼ 2 マージョ@みずべのハーブ 21/04/19 23:35:22 ID:7p1.ekJI [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カルネ「ははっ、本性が漏れてるわよ。その物言い、育ちの悪さが滲み出て可哀そうね」

パキラ「ふーん、清楚気取ってるあんたでも一丁前に挑発ができるのね。花丸でもあげようかしら」

カルネ「今の言葉程度で挑発と受け取るなんて、育ちが悪いのは図星だった? ごめんなさい、冗談のつもりだったのに本当だったなんてデリカシーが無かったわ。お前の下品さに当てられたのかも」

パキラ「お上品な仮面が剝がれてるわね。演技の質落ちたんじゃない? それでも金取れる作品ができるなんて、スポンサーに股開くのもお上手みたいね」

カルネ「あら、その悪役面でも、身体が良かったらテレビ局の偉い人には受けは良いみたいね。おかげで貴女はカロスで一番のアナウンサーになれるんだもの」

パキラ「ふふ、ふふふふっ」

カルネ「はは、あっはははっ」


2人は同時にモンスターボールを投げた。出てきたのはカルネのサーナイト、パキラのヘルガーだ。
2体のポケモンはそれぞれの主人の怒気に当てられたのか、鋭い目で相手を睨んでいる。

カルネ「司法取引もどこまで国際警察が守ってくれるなんて保証はないわ。だからお前はカルムをその立派な身体で誑し込むことにしたのね、ああもう浅ましいわ」

パキラ「はっ、あんた私とカルムのこと見てたの? もしかして焼きもちかしら? へぇ、あんたカルムのこと好きなのね。だとしたら哀れね、意中の男を他の女に寝取られるなんて。それに利用できるものは何でも利用するのが当然でしょ!」

カルネ「下劣で愚劣な人間の発想ね。魅力的な男性に惹かれるのは当然のことよ。お前みたいにすぐに男を乗り換えようとする人間には男は道具か何かにしか見えないんでしょうね。ああ可哀そうね!」

パキラ「思い上がるなよ、張りぼての元チャンピオン」

カルネ「いい気になるなよ、理想論しかない似非四天王」


カルネ「叩きのめしてやるわ」

パキラ「潰してやるわ」

カルム「うわぁ(俺は一体なにを見せられてるんだ?)」


多分R-18になる。
 ▼ 3 ンシカイオーガ@はっかのみ 21/04/19 23:49:33 ID:mxNYjpOE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
パキラスレ乱立しすぎ
 ▼ 4 ブトプス@いんせき 21/04/20 00:59:03 ID:9im.GrjQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
待ってた
支援
 ▼ 5 クバリス@いかりまんじゅう 21/04/21 23:41:34 ID:2jWUgjb2 [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カルネ「『ムーンフォース』」

パキラ「『あくのはどう』」

放たれた2つの技が激突し爆発と爆風が起こる。技の余波だけで特訓部屋の壁や天井がミシミシと軋む。2人のポケモンの能力が並外れている証拠だ。

パキラ「『かみくだく』」

ヘルガーが口を大きく開け鋭い犬歯をサーナイトに向け走り出す。
大きく跳躍するヘルガーに対し、サーナイトは優雅な動きで回避していく。迫るヘルガー、回避するサーナイトの追いかけっこだ。
何度も飛び掛かるヘルガーに対し心無しかサーナイトは見下し嘲笑ったような視線を送っているようにも見える。

カルネ「あらあら、そんなに必死にがっついて、下品さはトレーナー譲りかしら」

パキラ「その性格の悪さ丸出しの顔、トレーナーの悪影響をモロに受けてるみたいね」

笑顔の美女2人、相手の言葉を聞くとピクリと眉を動かし、

カルネ「『10まんボルト』!」

パキラ「『かえんほうしゃ』!」

電撃と炎がぶつかる。
タイプ一致の分、ヘルガーの攻撃の方が優勢となり、サーナイトが押される。

カルム(エスパー・フェアリーVS炎・悪、フェアリーのお陰で悪が等倍。炎のおかげでフェアリーが等倍、しかもエスパー技は悪タイプで無効化。サーナイトのメインウェポンを一つ封じている。ヘルガーの方が有利か。ただ、現状互いに相手への有効打は無し……か?)
 ▼ 6 ゲンダイナ@ねがいぼし 21/04/21 23:43:40 ID:2jWUgjb2 [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
パキラ「『かみくだく』」

再びヘルガーはサーナイトへと牙を剥く。しかし、サーナイトは先刻と同様にかわす。
そしてサーナイトが後ろを取る。

カルネ「『ムーンフォース』」

眩い光がヘルガーの背に放たれるその時、

パキラ「『ヘドロばくだん』!」

ヘルガーの口から毒液が勢いよく発射される。フェアリータイプの弱点の毒技、直撃したサーナイトは苦痛に呻き、体は火傷したように腫れていた。

パキラ「そのまま腕でも噛み千切ってやりなさい」

ヘルガーがサーナイトに牙を突き立てようとする。

カルネ「『きあいだま』!」

サーナイトはカッと目を開けると、光弾をヘルガーに発射する。悪タイプの弱点の格闘技、ヘルガーは勢いよく吹き飛び地面に叩きつけられる。ヘルガーは痛みを感じながらも立ち上がる。

パキラの優位になったかと思えば、カルネも負けじと反撃する。
パキラは舌打ちすると、カルネは鼻を鳴らす。

カルム(ヘルガーの『ヘドロばくだん』、サーナイトの『きあいだま』、どっちも通常はそう覚えさせない技だよな。この2人、完全に相手の対策のために覚えさせたな。こいつらガチで倒しにかかってるな)
 ▼ 7 ルガモス@ぐんぐんこやし 21/04/22 01:28:35 ID:sm8AWbUQ [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
有効打を相手が持っているとわかったためカルネもパキラも互いに慎重になる。そんな状態で同時に動く。

カルネ・パキラ「「メガシンカ!」」

サーナイトとヘルガーの姿が変化しメガシンカする。

パキラ「『かえんほうしゃ』」

カルネ「『サイコキネシス』」

ヘルガーの放った火炎が念動力によって跳ね返されヘルガーの全身を包み込む。特性が『もらいび』から『サンパワーになったことで炎を吸収できなくなったヘルガー。

パキラ「『あくのはどう』!」

怯むことなくヘルガーは攻撃する。思わぬ攻撃にカルネとサーナイトは驚く。直撃したサーナイトは後方に押し込まれる。

カルネ「『きあいだま』」

放たれる格闘技、ヘルガーにぶつかる。負けじとヘルガーも『ヘドロばくだん』をぶつける。互いに遠慮することなくわ技を打ち合う。

激しい激闘の末、メガヘルガーとメガサーナイトは同時に倒れた。
 ▼ 8 クガメス@こうかくレンズ 21/04/22 23:34:05 ID:sm8AWbUQ [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カルネとパキラがそれぞれのポケモンをモンスターボールに戻す。
すると同時に歩き出す。
そして2人の美女は至近距離で顔を突き合わせることになる。
しばしの睨み合い。

パキラ「やっぱり鈍ってるんじゃない? 四天王と引き分けで終わるなんて、元とは言えチャンピオンだったあんたが」

カルネ「現役の四天王が、一女優を倒せない方がもっと問題じゃない? お前が原因でリーグの質が落ちたと思われても仕方ないわね」

綺麗な顔立ちが歪み、互いに相手を嘲笑い、口からは見下す言葉をぶつける。

カルム(というか、1体ずつ戦闘不能になったのにもうバトル終わらせるのか?)


一歩、また一歩、カルネとパキラは同時に踏み出す。
必然、互いの間の距離が縮まっていく。
 ▼ 9 ネッコ@PPかいふくポン 21/04/22 23:34:52 ID:sm8AWbUQ [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
そして、2人の鼻と鼻が突き合う距離、しかし、そこよりも先にぶつかる箇所がある。

むにゅり、みちみち……

カルネ「っ……!」

パキラ「ん……!」

2人の豊満な乳房が合わさりぶつかり、相手の質量が押しつぶされる。
形が良くハリのある巨乳同士が互いの服の上から潰れ合う。

ちょっとした刺激だが、2人は吐息と共に声を出す。

カルネ「あら、どうしたの変な声出して?」

パキラ「声出てんのはあんたでしょ」

メンチ切り合い、さらに体を押し込もうとする両者、下がるつもりは無く、ぶつかる胸がさらにミチミチッと音を立てる。

カルネ「んんっ……」

パキラ「あ……」

カルネ「なに、声出してんの、もしかして感じてんの?」

パキラ「ちょっと痛みを感じただけよ。あんたこそ変な声出して、変態じゃない?」

カルネ「自分のこと棚に上げて良くそんなこと言えるわね。第一あんたのそんな貧相なおっぱいで感じるわけないでしょうが。ほら、私の美巨乳で潰してやるから」

パキラ「目ぇ腐ってんの? どう見てもあんたの方が貧相じゃない。私の自慢のおっぱいで潰してやるわ」

ムチムチ、ミチミチっと豊満な乳房同士が押し合い続ける。
 ▼ 10 クホーク@あついいわ 21/04/22 23:36:22 ID:OlSIsNug NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キャットファイトか?いいね
 ▼ 11 ロマツ@バクーダナイト 21/04/24 23:39:09 ID:.QGMMSD. [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カルネ「こっのぉ……」

パキラ「くっ……」

互いに巨乳をぶつけ合う2人は拮抗し、呻きながらも睨み合う。
豊満な乳房は互いに同じくらいの大きさ(本人は自分が大きいと譲らないが)、押し付け合う質量は同等、さらに両者とも一流のトレーナーとして普段から鍛えているためか、押し合う筋力も同等のようだ。

カルム「ねえ、帰っていい?」

カルネ「ちょっと、待ってて、今こいつを這いつくばらせる、っかっら!」

パキラ「そこで寛いで見てなさい、この女の無様な姿をね!」

カルム(帰りたい……)

カルムはホロキャスターをいじりながら溜息をついた。
 ▼ 12 モンガ@フリーズカセット 21/04/24 23:39:29 ID:.QGMMSD. [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
膠着状態、動いたのはパキラだ。

パキラ「んっ……」

カルネ「んんっ……!?」

パキラがカルネの唇に自分の唇を合わせキスをした。突然のことにカルネは驚く、逃れようとするが、

パキラ「はむぅ、ちゅれろぉ……」

カルネ「んんっ、んちゅ、ちゅうう……!?」

パキラが両腕でカルネの背中を拘束し逃げられない、パキラの舌が、カルネの舌に絡みつく。

カルネ「んちゅ、んぷああああ!!」

力任せに拘束を解いたカルネはハァハァと息を荒げ、その顔は真っ赤になっている。
 ▼ 13 シヘンジン@あかいビードロ 21/04/24 23:40:09 ID:.QGMMSD. [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カルネ「な、なんのつもりよ!」

パキラ「あらぁ? 一流女優がキスの一つで真っ赤になってどうしたのかしら、生娘じゃあるまいし」

艶やかな唇からペロリと舌を出したパキラは嘲笑うようにカルネを見る。

パキラ「お嬢ちゃんなカルネちゃん? お子ちゃまはさっさとお家に帰りなさい?」

ケラケラと笑うパキラにカルネは青筋を浮かべると素早く接近すると片腕を振り上げる。

パキラ(ふん、簡単に逆上しちゃって、やることが見え見えよ)

振り下ろされる拳を回避しようとしたパキラ、身を躱そうとしたその時、眼前にカルネの顔が迫る。
そして2つの唇がふさがる。
 ▼ 14 ルタン@エスパージュエル 21/04/24 23:40:25 ID:.QGMMSD. [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カルネ「んむぅ……はちゅ、ちゅるる……」

パキラ「むっ!? んっ、あむぅ……!」

合わさる唇の間で、カルネの舌がパキラの口内を蹂躙していた。ピチャピチャとした水音とともに甘い吐息が漏れる。
淫靡な水音が終わり、離れる唇、同時にカルネはパキラを押し倒す。

パキラ「っつ!」

背中から倒れた衝撃でパキラは呻く。見上げるとカルネが冷たい目でパキラを見下ろしていた。

カルネ「あんまり私を舐めないでもらえるかしら。そっちがその気かなら、やってやるわ」

カルネはパキラのシャツに手をかけると力強く引き裂く。ビリリッという音が響く。

カルム(エロいなこれ……)

カルムはホロキャスターをいじりながら目の前の光景を見ていた、
 ▼ 15 ュカイン@ヘビーボール 21/04/28 22:15:59 ID:EaDMAiEM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
敗れたパキラのシャツから真っ赤なブラジャーに包まれた豊満な乳房が出てくる。カルネはすかさず空いた手でブラジャーを剝ぎ取る。ブチィッという音と共にぼろんと生乳が弾み出る。

カルネ「ふんっ!」

パキラ「っ!?」

カルネは露出したパキラの両乳を両手で強く掴む。ミチィという音が響く。

パキラ「い……!」

カルネ「ふふっ、どう? 痛いかしら、それとも感じてるの?」

カルネはパキラを見下ろして挑発する。

パキラ「あっはは……」

カルネ「え?」

パキラ「大した事ないわね。カルムの方がもっと強くて激しかったわ」

カルネ「は?」

パキラは瞬時に動き、カルネのブラウスを引き裂く。ビリビリッと布片が宙を舞う中、パキラは両腕を伸ばし、カルネの黒のブラジャーを引きちぎる。ブラジャーが投げ捨てられると同時に、カルネの巨乳がぷるるんと零れ落ちる。
弾むカルネの双丘をパキラは思い切り鷲掴みにする。

カルネ「あっ、はああ!」

痛みに声を出すカルネだが、負けじと自分の指を強くパキラの乳房にめり込ませる。
パキラもまた五指に力を込める。
 ▼ 16 ロマツ@せいしんのハネ 21/04/29 00:13:28 ID:VaooYzJY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カルネ「……っ、お前、カルムの方が強かったって、どういう意味よ!?」

パキラ「ん……言葉通りよ。カルムの方が強く握ってたわ。千切れそうなくらいにね」

カルネ「いつのまにカルムと、そういうことしたのよ」

パキラ「ついこの間よ。胸握られたほかにも、お腹殴られたり、顔蹴られたりしたわ。パイズリで射精させてあげたりもね」

カルネは信じられないとばかりにカルムを見る。カルムは苦笑いで返した。

パキラ「そうよ、あの時は激しかったわね。めちゃめちゃにされたもの」

胸を握りながらパキラは嘲笑って見上げる。

カルネ「……い」

パキラ「は?」

カルネ「ずるいわよ、私も殴られたことないのに! お前なんかが、カルムにそんな羨ましいことされるなんて、絶対許せない!」

パキラ「あ、あんたまさかドMなの? 意外ね、カルムにそういうことされたかったのね」

カルネ「私だってめちゃめちゃにボロボロにされたいのに、やっぱりお前は嫌いよ!」

パキラ「あんたこそ、その思い上がり、いい加減身の程をわからせてやるわよ!」
 ▼ 17 ンバス@TMVパス 21/05/01 09:55:24 ID:XekcBPc6 NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
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 ▼ 18 ビヨン@デンリュウナイト 21/05/12 00:45:11 ID:fo2oyvdQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
2人はそのまま相手の豊満な巨乳を握ったまま動かない。膠着状態だ。

カルネ「ぐ、ぐぐ……」

パキラ「ぎ、ぎぎ……」

痛みに耐えながら相手を睨みつける。ここで目線をそらしたら負けが決まってしまうかのような鬼気迫るものだ。

カルム「あのさ」

カルネ・パキラ「「なに?」」

不意に話しかけられて不審げにカルムを見る2人。

カルム「仕切り直したら? このままだと決着つかなそうだし」

不毛な現状を変えるための提案だ。

パキラ「そうね、だらだらするのも面倒だわ」

カルネ「良かったわ。より確実にお前をねじ伏せられる」

2人は手を離すと距離を取る、しかし睨み合いは続く。

カルネ「ねえ、もう服は脱いじゃわない? その方が手っ取り早いわ」

パキラ「ふーん、私はいいけど、自分から不利にするなんてやっぱりドMの変態なのね」

カルネ「お前にもチャンスを与えてあげるの、感謝しなさい」

パキラ「あんたがバカで助かったわ」

カルム(え、俺いるのになんで脱ぐのさ)

カルネとパキラはそれぞれ破れたシャツとブラウスを脱ぐと、次はそれぞれの下半身に手をかけ、ショートパンツとジーンズを脱ぎ始めた。

細いが肉付きのいい美脚が露わになり、ショーツに包まれた(カルネは黒、パキラは赤)艶やかな臀部が露わになる。
上半身は互いに双丘を露出させ、下半身はショーツ1枚のほぼ全裸となる。
 ▼ 19 ュリネ@バトルサーチャー 21/05/12 00:47:47 ID:.QLEl.tg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カルムだとチャンプ女敵女バトル施設女で天国やんなあ
 ▼ 20 ティアス@きんのナナのみ 21/05/16 00:04:59 ID:43tgs0wk [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カルネ・パキラ「「んんっ!?」」

カルネとパキラは再び体をぶつけ押し込み、巨乳同士を押し付けあう。バチンという音と同時にムニュリと形を変えた双丘がミチミチッとなる。

カルネ「はぁ、ううぅん……」

パキラ「くっ、あああん……」

豊満な乳房同士で隠れてはいるが、2人の乳首もまた押し合って、そこからの刺激が美女2人に伝わる。息遣いも荒くなり、頬も赤く染まる。

カルネ「とっとと、降参しな、さいよ!」

パキラ「あんたこそ、泣いて謝る、なら、加減してあげるわよ!」

互いに睨み、挑発する。同時に胸同士を擦り付け合うのも忘れない。それがさらなる刺激を2人に与える。
そして同時に腕を伸ばす。先にあるのは相手のショーツ、その中にある秘部。

手を入れ、中指を中に押し込む。グチュリという音と同時に2人に電流が走る。

カルネ・パキラ「「はああああああん!!」」

濡れた割れ目を指で刺激され、カルネとパキラは嬌声を上げる。散々胸同士で快楽を覚えた2人の身体はすでに敏感になっていた。

カルネ「なによ、あんたのここ濡れてるじゃない、気持ちよく感じてたのね、変態」

パキラ「あんたに言われたくないわ。同性に身体触られて喜ぶなんて、あんたこそ変態よ」

2人は眉間に皺を寄せる。

カルネ・パキラ「「とっととイきなさいよぉお!!」」

鋭く睨み合いながら、指で相手の割れ目をかき回す。そして、下半身の刺激を息を殺して耐えた。
 ▼ 21 ッスグマ@ヤシのミルク 21/05/16 23:53:27 ID:43tgs0wk [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
2人の美女の秘部が指でかき回され愛液を垂れ流しながらグチュグチュと音を立てる。立っていることも困難になるほどの快感が走る。

カルネ「あっあっ、くう……」

パキラ「んあああ、やぁ……」

甘い声を我慢できないことに悔しさを覚えながらも怨敵を乱れさせてることに優位を覚え、さらに指の動きを激しくしていく。愛液は2人の太ももを伝い、床を水浸しにしていく。
対抗心に燃える2人、割れ目を強くかき乱していくと、ついに限界が訪れる。
ビクンとカルネとパキラの腰が一層強く跳ね、

カルネ・パキラ「「あああああああああああっ!!」」

悲鳴を上げビクビクと震えた2人は背中をのけ反らせる。指が痙攣したように震えると、肉花弁から愛液ださらに激しく流れてくる。
そして2人は同時に膝から崩れ落ちた。

カルネ・パキラ「「はぁ……はぁ……」

顔を真っ赤にし、荒い息遣いの2人は快楽の余韻に浸っているようだった。
静寂と甘い息遣い、数秒それらのみの空間。

そして、同時に動き始める。

カルネ・パキラ「「このぉおお!!」」

掴み合う2人、一瞬の拮抗。押し倒したのはパキラだ。

カルネ「っつう!」

パキラ「よくもやってくれたわね、覚悟なさい!」

カルネ「っるっさい、覚悟すんのはあんたよ!」

パキラが腕を伸ばすとカルネも負けじと腕を伸ばして対抗する。掴み合い、もみ合いになる2人汗と愛液に濡れた美体が艶りやかに光る。
もみ合ううちに2人の体勢は添い寝のようになり相手脚の間に顔が入る形だ。相手のショーツを無理やり脱がす。
互いの目の前には怨敵の秘部がある。そこは今もなお愛液を垂れ流しヒクヒクと蠢いている。

カルネ「物欲しそうに濡れてるわ。この淫乱」

パキラ「興奮して我慢できないみたいね。淫売」

2人は相手の肉の割れ目めがけ――

カルネ・パキラ「「お望み通りイかせてやるわよ!」」

顔を埋め、舌をねじ込んだ。
 ▼ 22 ラクロス@じしゃく 21/05/17 00:09:30 ID:/u1cc9ww [1/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カルネ「んちゅ、れろぉ、はぶっ、んんんっ!!」

パキラ「じゅる、んぶ、んくうううっ!!」

舌先で花弁を舐め合い、ネットリ刺激し合っていると2人は腰が浮きそうになるほどの快感を覚えた。絶頂に達したため2人の身体はより敏感にイきやすくなっていた。目の前がクラクラになりながらも耐え、舌の刺激を続ける。

「「はむぅ、れろ、じゅぷ、んんん!!」」

相手に負けないためにパキラとカルネはさらに舌を肉襞の奥深くへとねじ込んだ。舌先に伝わる愛液の味と熱、同時に下半身から伝わる電流のような刺激、気が狂いそうになりながらも、一流のトレーナーとしてのプライドが彼女たちを奮い立たせた。

カルネ(とっととイけ!)

パキラ(調子に乗んな変態が!)

心の中で悪態をつきながら刺激を続ける。舌先が溶けてしまいそうな感覚と割れ目の蜜が止まらない。それがアドレナリンの多量分泌に繋がったのかは不明だが、2人は相手の肉付きの良い尻を強く握りながら、さらに動きを激しくする。そして、堰を切ったかのように快楽の波がカルネとパキラに襲い掛かる。

カルネ・パキラ「「「「んんんんんんんッ!!」」

絶頂と共に両者の秘部から愛液が勢いよく飛び出し、それぞれの顔にふりかかる。しかし、2人とも絶頂でそれに構うことなく体を痙攣させる。

カルネ・パキラ「「はぁ、はぁ、はぁ……」」

波が引くと2人はグッタリと床に横たわった。
 ▼ 23 リゴン2@こだわりスカーフ 21/05/17 00:25:14 ID:/u1cc9ww [2/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ガバッと同時に立ち上がった2人はさらに取っ組み合いを始める。
押し合い、殴り合い、髪を引っ張り合い、等々、子供の喧嘩のようなことを始めた。

カルネ「いい加減、やられなさいよ!」

パキラ「お前こそ潰れろぉ!」

激しく押し合う2人、体が密着し、豊満な乳房同士が再び押し合う。同時に2人の片足は相手の秘部に太ももを押し当てていた。
瞬く間に秘部は愛液に濡れ始めた。

パキラ「あんたのアソコ、相当濡れてるみたいね、イきすぎてこの先ビチャビチャのままじゃないの?」

カルネ「お前こそ出し過ぎよ、お漏らしと変わらないじゃない」

両者、相手の挑発が怒髪冠を衝いたのか、眉間の皺が普段より割り増しになる。
そして合図もなくもみ合いを再開する、

カルネ「あんたの醜いアソコなんか、私が矯正してやるわよ!」

パキラ「思い上がるなよ、経験不足の未熟な女のクセに、未熟なお前のマ〇コなんか私の敵じゃないんだよ!]

カルネとパキラは美脚同士を絡み合わせると、その間の濡れた秘部同士を密着させた。

カルネ・パキラ「「んんっ!!」」

合わさった肉花弁からはグチュリという音がし、2人はわずかに身を反らせた。
 ▼ 24 イボルト@ぎんのこな 21/05/17 00:43:16 ID:/u1cc9ww [3/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
2人は睨み合うと頬を染めて汗を流しながらも睨み合う。

カルネ「んあ、ああ、気持ち悪いわ。あんたの体液に触るなんて最低よ」

パキラ「ああん、ふん、お前の分泌物なんてなんの病気になるかわかったもんじゃないわ」

カルネ「さっさと『参りました』と言いなさい。そしたら許してやるわ」

パキラ「泣いて尻尾巻いて逃げれば? そしたら何もなかったことにしてやるわ」

さらに腰を押し付け合った。グチュリという水音と共に愛液がプシュリと吹き出す。

カルネ・パキラ「「はぁはぁ、んっ、はあああん!」」

肉の割れ目同士が口づけし合うように絡み合う。いやらしい水音と共に快感が2人に駆け巡る。愛液だけでなく、汗が吹き出し、口からは涎が流れてくる。
そんな状況で、2人は相手に手を伸ばし、頭を引き寄せ、ディープキスを開始した。

カルネ・パキラ「「ぬちゅ、れる、はぁぷぅ……」」

気を紛らわしつつ相手をより早くイかせようという行為、さらに密着したことで、2人の巨乳同士もぶつかり合い、ムニュリと柔らかく形を変え、乳首同士が触れ合っていた。

カルネとパキラは相手に快感を与えるためだが、悶えるように体を擦り付け絡み合う。軟体のトリトドンの交尾のように身をくねらせ、肉同士を貪り合う。
やがてその時はやってくる。それを察知したカルネとパキラはより強くからだを相手に押し付ける。そして、

カルネ・パキラ「「んんくううううううううッ!!」」

合わさった唇同士から絶頂の悲鳴、重なった股間からは愛液が、それぞれ激しく漏れ、ビクンビクンと同時に身を震わせ、2人は離れるとその場に倒れるように横になった。
 ▼ 25 ォッシュロトム@ねがいのかたまり 21/05/17 01:00:34 ID:/u1cc9ww [4/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
パキラ「はぁ、はぁ……あんたの方が、早くイッたわね」

カルネ「ふぅ、ふぅ……寝ぼけ、てるの? あんたの方が、早いわ」

疲れて横たわりながらも相手の悪態を続ける2人の胆力はさすが一流のトレーナーというべきか。
横たわる2人に近づく足音、その場にいないかのように忘れられていたカルムだ。

カルネ「あ、カルム、ねえどっちの勝ちだった?」

パキラ「厳正に審査してほしいものね」

カルム「どっちでもいい」

言うと同時にカルムはパキラを持ち上げ、カルネの上に乗せた。

カルネ「きゃ、ちょ、どいてよ、あんた、重いのよ!」

パキラ「誰が重いよ! こっちだってこんなこと、カルム、何するの!」

カルム「いやだって、あんなエロいの見せられたら我慢できないって、悪いけど、使わせてもらうから。

折り重なったカルネとパキラ、乳房同士が押し付け合い、下半身も密着しそうなくらい近い。

カルネ「それなら私の中にどうぞ、良い具合に濡れてるからちょうどいいわよ」

パキラ「私の方がよく濡れてるから、私にしなさい、気持ちよくできるわよ」

興奮しながらカルムをに淫靡な視線を送る2人、そんな2人にカルムは

カルム「じゃあ、両方で」

カルネ・パキラ「「は?」」

カルムはパキラを動かすと、ちょうどカルネとパキラの秘部が重なる。濡れた割れ目同士がクチュリと触れ合う。

カルネ・パキラ「「あん」」

カルムは2人に構わず。重なる肉花弁の隙間に男性器を押し込んだ。

カルネ・パキラ「「ひゃあああああああん!!」」

カルム「あっ、くっ、良い具合に濡れてんじゃん、これだけでイケそうだな」

性器から伝わる2つの女性器の濡れ具合と柔らかさにカルムは声を上げながらも満足そうに腰を強く打ち付けた。

カルネ「あ、ちょ、カルム、こ、こんな、するくらいまら、挿入れてよぉ!」

パキラ「ど、こまで、人の、こと、焦らすのよ、この、鬼畜ぅ!」

抗議しながらもカルネとパキラはカルムの剛直が自身の花弁に強く擦られている事実と刺激に悶えていた。たくましく強い雄による征服が、2人の雌を強く響かせる。
 ▼ 26 ルー@こだいのツボ 21/05/17 01:14:42 ID:/u1cc9ww [5/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カルムもまた極上の美女の痴態に喜悦を覚える。カルネもパキラもカロスが誇る美女、豊満な乳房に細い腰つき、肉付きの良い下半身と、男の情欲を誘うには極上のものだ。
それを2人同時に自分の好きにできる事実に脳髄がゾクゾクと震えた。
何度目かわからないピストン運動、男性器には快楽が登ってくる。

カルム「くっ、もう、イク、受け止めろよ……!」

カルネ「いいよカルム、貴方のならなんだって受け止めてあげる!」

パキラ「私の体、使えること、感謝しなさいよ!」

一層強く打ち付けられるカルムの腰、そして、剛直から勢いよく発射される。

カルム「ぐううっ!」

カルネ・パキラ「「きゃあああ!!」」

白濁液が2人の下乳に降りかかる。カルムは上になってるパキラの両足を掴んで何度も何度も発射する。

射精が終わると、カルムは腰を離す。カルネとパキラはまたグッタリと横たわる。

カルネ・パキラ「「今日は引き分けにしてあげるわ」」

同時に言ってハッと顔を見合わせる2人、するとフッと笑い合い、疲労がたまりながらも立ち上がる。

膝立ちになりながら荒く呼吸するカルムに美女2人は近づく。

カルネ「女として求めてくれて嬉しかったわ」

パキラ「こんなことしたんだから責任取りなさいよね」

カルネ・パキラ「「王子様♡」」

ちゅ、と2人はカルムの左右の頬に同時に口づけした。

カルムは驚きながらも両腕を2人の首に回して抱き寄せた。

カルネ・パキラ「「きゃ!」」

カルム「これからはこんなもんじゃ済まないから覚悟しとけよ」

囁かれたカルネとパキラ、2人の美女にゾクゾクとした甘い快感が走る。
これから先待つのは悦楽の饗宴か破滅の足音か、知るのは3人だけなのだろう。


終わり
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