【時々安価R18】テル「先輩に1週間イモモチ禁止令が出されたら…」キネ「わずか1時間で恐ろしい禁断症状に…」

読みたいSSのタイトルやネタを書くと誰かが書いてくれるスレ

https://pokemonbbs.com/sp/poke/read.cgi?no=1432472

の>>703より


少し前……


テル「……あの、先輩、こんなこと言うのとっても失礼だと思うんですけど」

ショウ「なんですか？」ﾑﾁﾑﾁ

テル「……少し、ふっくらされました？」

ショウ「し、失礼ですよ！ 女の子に向かってそんなこと言うの」ﾑﾁｯ

キネ「でも、たしかに以前のほっそりしたショウさんから比べると……ね」

ショウ「キネさんまで！ ひどいです！」

カイ「はい！ ショウさんにあたえるシズメダマ作ったよ！」

キネ「人間にも効果があるのかしら？」

カイ「大丈夫だよ！」

テル「とにかく、やってみましょうか」


ショウ「テル……どこですか……」ﾖﾛﾖﾛ

テル「いた……よし、行けっシズメダマ！」ｼｭｯ!!


どうなる？>>48

オヤブン化してイモモチと吠える

ショウが大人しくなり爆乳になる

ああ…

ﾎﾟﾝｯ!!


ショウ「きゃっ！ な、なんでしょう……急に落ち着いてきました」

テル「おお！ カイさんすごい！」

カイ「えへへ、もっと褒めてほしいな」

ショウ「ん？ なんだか胸が……えっ？！」ﾌﾟﾙﾝｯ…

テル「？！///」

テルカイ尊いよね！！

ショウ「待って待って、団員服じゃおさまらない……」ﾌﾟﾙﾝｯ!!

キネ「ショウちゃん、これ羽織って！！」ﾌﾞﾝｯ!!

ショウ「キネさん？ ありがとうございます……」

テル「ちょ、カイさん！！ どうなってるのこれ！！」

カイ「わ、わたしにもわからないよ……シズメダマをケムリイモとゲンキノツボミ、いきいきイナホ、もちもちキノコで作っただけだよ……」

ラベン「どうやら、それらの素材がたまたま作用して、胸の発育を急激に促進したようですね」

テル「いつの間に」

ショウ「ど、どうしましょう……」ﾎﾞｲﾝｯ

キネ「すごい、ガラナさんくらいあるわ……」

ショウ「て、テル……変ですよねわたし……」

テル「>>54」

良い…!

テル「良い……！」

ショウ「え？」

カイ「？！」

テル「正直、好きです……先輩、とても魅力的です」

ショウ「え？///　そ、そんな……嬉しいです……」

カイ「>>56」

すぐにしぼむよ

カイ「すぐしぼむよ」

ショウ「か、カイさん？」

カイ「そんな急激に育つわけないもん、一時的なものだよ」

テル「そ、そんな……」

カイ「ね？ テルさん、だから惑わされちゃダメ」

ショウ「じゃ、じゃあ今……この胸を、す、好きにしてみませんか……？///」

カイ「だ、ダメ！！　テルさん、わたしの本物の胸があるよ？」

ショウ「でも、おおきいほうがいいですよね？」

カイ「テルさん……お願いだよ」

キネ「あらあら、修羅場かしら？」ﾆﾔﾆﾔ

ラベン「テルくん、これは大変ですよ……」

テル「>>59」

ショウがいい

ショウの胸に顔突っ込む

テル「先輩が、いいです……」

ショウ「テル……やっぱりあたしの後輩……おいで♡」ｷﾞｭｯ

テル「ショウっぱい、最高……！ 顔ぱふぱふしてください……」

ショウ「んもう、甘えん坊さんなんだから……ほら、んしょ」ﾑｷﾞｭ）（

テル「んーっ！ んんんぅ！！（最高っ！！）」

カイ「あ……あああ……」ｶﾞｸｶﾞｸ

キネ「さ、博士……あたしたちは退散しましょ」

ラベン「そうですね（テルくん……大人になるんですね……！）」

ショウ「ほら、次は何したいですか？ テルのしたいこと、なんでも叶えてあげます♡」

テル「せ、先輩っ……！ >>63してください！」

先輩のイモモチを吸わせて

テル「先輩のふたつのイモモチ（意味深）を吸いたいです……」

ショウ「ふふ、いいですよ……ほら」ﾌﾟﾙﾝｯ…

テル「先輩……先輩っ！！」ｶﾞﾊﾞｯ!!


ﾁｭｳｳ…ﾁｭﾊﾟｯ…


カイ「て、テルさん……わたしのイモモチもあるよ……？」

テル「先輩、先輩……好きっ……」ﾁｭｯﾁｭﾊﾟ

ショウ「んっ！ そ、そんなに強く吸っちゃダメですっ……///」

カイ「……う、うえええん……」

テル「んっ……」ﾁｭﾎﾟﾝｯ

ショウ「もう……そんなに吸うから、あたしの乳頭、こんなにビンビンですよ……♡」

テル「先輩……もう我慢できません、>>66」

おっぱいミルク飲ませて！

テル「おっぱいミルク飲みたいです！」

ショウ「そ、それはまだ出ませんっ！！ テルのばか！」

テル「そ、そうですよね……」

カイ「テルさん……>>68」

ショウさんはまだイモモチ食べちゃいけないんだよね！

カイ「ショウさんはまだ、イモモチ食べちゃいけないんだよね？」

テル「そ、そうですけど」

カイ「ショウさん！ ここにイモモチがあるよ！」

ショウ「……イモモチ？」ﾋﾟｸｯ

テル「！！ か、カイさん何を」

カイ「（こうなったら禁忌を犯させて……ショウさんを物理的に排除する……！）」

ショウ「イモ、モチ……」

テル「せ、先輩ダメだ！」

カイ「ほら、テルさんから離れてこっちにくれば……たくさんイモモチ食べさせてあげる！」

ショウ「イモモチ……タベタイ」

テル「！！（あの目は、さっきのと一緒……）」

カイ「ほら、おいで」

テル「先輩！！ 行っちゃダメだ！」

ショウ「>>71」

決意の邪魔すんな無能長が！！

ショウ「決意の邪魔しないでください、無能長！！」

カイ「？！」ﾋﾞｸｯ

ショウ「あたし……は……テルを愛して……います……！ イモモチの誘惑なん……か……負け、ない！！」

カイ「な、なんで……わたしのほうがテルさんのこと愛してるのに……」

テル「先輩っ！！ やっぱり先輩だ……」ｷﾞｭｯ

ショウ「うん、わたしはテルの先輩ですよ……ほら、こっちにきてください」ｷﾞｭｯ

カイ「うう……うわあああああっ！！！」

テル「先輩……僕のコレ、挟んでください」

ショウ「ええ？ は、挟むなんて……えいっ」ｷﾞｭﾑﾝ

テル「うっ！！ き、気持ちいいっ……！！」

ショウ「ふふ、テルの顔、とってもかわいい……///」ﾌﾆｭﾝﾌﾆﾝ

テル「あ、ヤバい……出したいっ……」

ショウ「>>74」

避妊具はつけてあげますよ、だからいっぱい出してください

口の中に

ショウ「ダメ、です♡」

テル「え……」

ショウ「出すならここに……ね？」ｸﾊﾟｧ…

テル「で、でも」

ショウ「避妊薬は飲んでます、だからあたしに全てください♡」

テル「……先輩っ！！」ﾇﾌﾟｩｯ!!

ショウ「あんっ！！///　そんなに強く……ダメですっ！！♡」

カイ「……う、ううっ……うぇぇぇん……」ｸﾞｽﾝｸﾞｽｯ

ショウ「すごいっ……テル、最高です……！」

テル「先輩、先輩、先輩っ！！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!!

ショウ「あんっ！！///　テル、全部出してっ……！」

テル「あっ、出る！！！ 出ちゃうっ！！！！」


どこに出す？>>78


1 おっぱい
2 胸の谷間
3 腟内
4 顔

4

ﾄﾞｯﾋﾞｭｩｳｳｳｳｳｳｳｳｯﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ!!!!!


ショウ「きゃ……！ すごい、べとべとですっ……///」

テル「はぁ、はぁ、はぁ……」

ショウ「……でもどうして顔に出したんですか？」

テル「あ、いや……顔に出したくて……（なんか、腟内は本能的にヤバい気がした……）」

ショウ「んもう……（テルとの赤ちゃん、欲しかったのに……）」

テル「先輩、それよりおっぱいを揉ませて……」

ショウ「もう、テルは赤ちゃんですね……ほら」ﾓﾆｭｯ…

カイ「……」ﾁｰﾝ…

そして……


ショウ「……あたしの胸、すっかり戻っちゃいました」

ラベン「やはりカイさんの言う通り、一時的なものだったんですね」

ショウ「うふふ、でもあたしとテルは真の愛で結ばれていますから……♡」

テル「おはよーございます……」

ショウ「テル、おはようございます♡」

テル「……あれ？ 先輩がいない」

ショウ「え？ あたしはここに」

テル「……ぱい」

ショウ「え？」

テル「おっぱい……大きなおっぱい……豊かなおっぱいが揉みたい……」

ショウ「テル……？」

テル「おっぱい……おっぱいっ！！」

ショウ「……テル、もしかして……」

シマボシ「……テル、大きな胸に影響され、何も手がつかなくなっているな」

ショウ「た、隊長……」

シマボシ「ショウよ、お前はテルに胸を好きにさせ過ぎたのだ……故に、巨乳でないと満足できなくなったのだ」

ショウ「そんな、じゃあテルが好きなのは、あたしじゃなくて、おっぱい……？」

テル「ぱい……ぱいぱい……」

ペリーラ「は？！ なんだお前、気持ち悪いな！！」

シマボシ「……テルに命ずる、お前は今後巨乳に触れることを禁ずる」

ラベン「あらら……」

ショウ「……て、テルのバカぁ！！！！！！」



カイ「うふふ、じゃあわたしも乳のシズメダマで巨乳になれば……」



おしまい

乙！エロかった！

結局ショウ先輩はイモモチ克服できたのかな？

乙

カイちゃんの乳ぃ