【時々安価R18】テル「先輩に1週間イモモチ禁止令が出されたら…」キネ「わずか1時間で恐ろしい禁断症状に…」

読みたいSSのタイトルやネタを書くと誰かが書いてくれるスレ

https://pokemonbbs.com/sp/poke/read.cgi?no=1432472

の>>703より


少し前……


テル「……あの、先輩、こんなこと言うのとっても失礼だと思うんですけど」

ショウ「なんですか？」ﾑﾁﾑﾁ

テル「……少し、ふっくらされました？」

ショウ「し、失礼ですよ！ 女の子に向かってそんなこと言うの」ﾑﾁｯ

キネ「でも、たしかに以前のほっそりしたショウさんから比べると……ね」

ショウ「キネさんまで！ ひどいです！」

テル「先輩、やっぱりイモモチの食べ過ぎじゃ」

ショウ「え？ 朝昼晩とおやつ、携行用非常食の分しか食べてませんよ？」

キネ「いや、十分食べ過ぎだよ……」

シマボシ「なんだ、朝から騒々しい」

ショウ「隊長！ ひどいんですよみんなでよってたかって、あたしのこと太ったって」

シマボシ「いや、うーむ……たしかに、太ったな」

ショウ「隊長まで！！」

キネ「今はまだ初期段階ですけど、これ以上太ると回避したりライドポケモンに乗れなくなったりしますからね」

テル「それはマズいですよ先輩」

シマボシ「うむ、調査に支障が出ては困る……命令だショウ、1週間イモモチを食すことを禁ずる」

ショウ「え！！！！？！！ そんなの無理ですっ！！」

シマボシ「破ったときには……わかっているな？」

ショウ「うう……そんな……」

キネ「大丈夫、たったの1週間だから！ それまでに食生活を一緒に見直していきましょ？」

ショウ「……わかり、ました」ｼｭﾝ

テル「先輩……そんなに落ち込んで……」


10分後

ショウ「イモモチ……」

キネ「口に出したら食べたくなっちゃうから！ 他のこと考えよう？」

ショウ「ピカチュウ……ほっぺ……もちもち……イモモチ……」

テル「ダメだこりゃ」

30分後


ショウ「喉が乾きました……イモモチをください」

キネ「ダメです、イモモチは飲み物じゃありません」

テル「先輩、気晴らしに散歩にでも行きませんか？」

ショウ「わかりました……」ﾖﾛﾖﾛ



ムベ「お、ショウじゃないか。 今日は食べてかんのかい？」

ショウ「イモモチ！！！ イモモチ……」ﾌﾗﾌﾗ

テル「余計なこと言うな似非忍者！ いつまでヒスイにいるんだよ！」

ムベ「そんなに言わんでも……」ﾋﾟｴﾝ

50分後


ショウ「ダメです、もうあたし死んでしまいます……」

キネ「うーん、ショウちゃんがこんなにイモモチ狂いだったとは……深刻ね」

テル「キネさん、少しくらいあげちゃだめなんですか？」

キネ「ダメよ、イモモチは薬と同じ……初めは少量でもだんだん同じ量じゃ足りなくなるの」

ショウ「もち、イモ……も」ｶﾞｸﾝ

テル「ちょ、ちょっと先輩？！」

1時間後……


ショウ「……はっ」

テル「あ、先輩目を覚ました」

キネ「気分はどう？ お水持ってきたけど」

ショウ「……あ、あああ」

テル「先輩……？」

ショウ「>>8」（どんな禁断症状？）

いももち食わせろと叫びだす

ショウ「イモモチ食わせろ！！！」

テル「？！」ﾋﾞｸｯ

キネ「マズいわね……禁断症状が出始めたわ」

テル「ヤバくないですかこれ？」

キネ「ダメ、ここであきらめたらショウちゃんのためにならないわ！」

ショウ「イモモチ！！！ わああああ！！！！」

キネ「こうなったらテルくん、あなたが精神的にショウちゃんを満たしてあげて！」

テル「精神的に満たす……って？」

キネ「いまショウちゃんはイモモチ不足による精神的ダメージを受けている……それをテルくんがそれ以上の刺激で満たしてあげるのよ」

テル「そんなこと言われても、何したらいいんですか」

キネ「そんなの決まってるでしょ、>>12よ」

テル「はあ？！ そんなことできませんって！！」

下

色おやぶんミカルゲをあげる

キネ「色オヤブンミカルゲをあげるのよ」

テル「嫌です！！ 80時間くらいかかったんですよ！！」

キネ「あなたはミカルゲと愛しの先輩、どっちが大事なの？！」

テル「べ、別にそんな関係じゃないですから！！///」

キネ「とにかく早く！ 取り返しのつかなくなる前に！」

テル「うう……わかりましたよ……先輩、色オヤブンミカルゲです……」

ショウ「イモオヤブンイモモチ？」ｼﾞｭﾙﾘ…

ミカルゲ「ゲゲッ？！」ｻｻｯ

ショウ「変わったお色のイモモチですね……さあそれをはやくこちらへ……」

ミカルゲ「キュウウ……」ｶﾞｸｶﾞｸ

テル「ミカルゲ怖がってますよ……」

キネ「ミカルゲじゃダメか……」

ショウ「イモモチ……ヨコセ……」ﾕﾗｧ…

テル「こっち来ますよ？！」

キネ「しょうがない……いけテルくん、>>16よ！」

ちょうはつ

キネ「ちょうはつよ！」

テル「ええ？！ か、かかってこいやあイモモチお化け……」

ショウ「アレ……てるガ……オイシソウナいももちニミエテキタ……」ｼﾞｭﾙﾘ…

テル「え？」

キネ「マズい、逃げて！！」

ショウ「イタダキマァス！」ｶﾞﾊﾞｯ!!

テル「ぐはぁ！！ （つ、捕まった……なんて力だ……！）」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

キネ「いや、これでいい……じゃ、あとは頼んだわよテルくん！」

テル「は？！ ちょキネさん、キネさん！！」

ショウ「オイシソーナいももち……」ﾊﾑｯ

テル「せ、先輩？！ そんなとこ食べちゃダメ！！」


>>19（どこ？）

おし。

>>19
ミス、お尻

ショウ「マルマルトシタ二ツノいももち……イタダキマスッ」ｶﾌﾟｯ

テル「い、痛い痛い！ おしりはダメだって！」

ショウ「ハムハム……ナンダカイツモト違ウアジ……デモオイシイ……」ｶﾞｼﾞｶﾞｼﾞ

テル「先輩、僕はイモモチじゃないって！」

ショウ「ウルサイデスネ……コンドハコッチヲタベチャウ……」ﾊﾑｯ

テル「？！///」

カービィのしんだんじゃないの回を思い出す

ショウ「はむはむ……なんだか薄いイモモチ……」

テル「先輩！！ 耳舐めちゃダメったら！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ショウ「まだ足りません……次は、こーこ♡」ﾝﾁｭ…

テル「？！？！？///」

ショウ「んっ……ちゅぱ……ちゅるるる……」ｼﾞｭﾛﾛﾛ♡

テル「（舌が……先輩に吸われてる……なんだこれ……）」

ショウ「ひゃむ、ん……おいひい……♡」ﾁｭｳｳｳｳｳｯ!


ｶﾞﾁｬ


>>25「ちょ……なにやってるの？！///」

ムベ

ヨネ

ヨネ「ちょ……何してんの？！///」

テル「！！（よ、ヨネさん？！）」

ヨネ「ショウがおかしくなったって聞いたから心配になって来てみたら……」ﾊｧ

ショウ「んー？ あらひ、いももひはべへるんれすよ？♡」ﾁｭｳｳｳ

テル「ぷはぁっ！！ 先輩、僕はイモモチじゃありません！！」

ヨネ「どうやら、イモモチ不足でヘンになっちまったみたいだね……」

テル「そ、そうですよ！ 断じていかがわしいことをしてたわけでは」

ヨネ「別になにも言ってないよね……それに、満更でもなさそうだけど？」

テル「そ、そんなことは……」

ショウ「まだ足りませんー！ もっと食べさせなさい！ 先輩命令です」

テル「ヨネさん、助けてくださいよぅ」

ヨネ「そうだねぇ……>>28でもしたら？」

ハラパンしたあと張り付け

ひでえ

おーん…

ヨネ「腹パンしたあと張り付けにでもしたら？」ｲﾗｲﾗ

テル「よ、ヨネさん……？」

ヨネ「あたしには何もできないよ……それじゃ」ｶﾞﾁｬ

テル「ま、待ってよヨネさん！」

ショウ「イモモチ……逃がしませんよ……」ｶﾞｼｯ

テル「どうしよう、なんでか分かんないけどヨネさん怒っちゃうし」

ショウ「もっと食べさせなさい」ｶﾞｼｯ

テル「イモモチ絡むとなんでこんな力強いんだこの人」

ショウ「たーべーさーせーなーさーい！！」

テル「くっ、こうなったら……」


1 身を委ねる
2 逃げろ！

>>33

2

テル「あ！ お空にイモモチが！」

ショウ「どこ？！」

テル「RUN！」ﾀﾞｯ!!

ショウ「あ、待ちなさい！！！」



テル「はぁ……はぁ……なんだってこんなことに……」

キネ「ちょ、テルくん？ ショウちゃんは？」

テル「手に負えないので逃げてきましたよ……」

キネ「そんな、野放しにしたら……手当り次第に食い散らかすわよ？！」

テル「んなこと言ったって……どうすりゃ……」

キネ「こうなったら、>>36に相談よ」


1 セキ
2 カイ
3 デンボク

2

カイちゃんに相談とか最悪な結末しか見えない定期

キネ「カイちゃんに相談よ！」

テル「大丈夫かなあ……」

キネ「シンジュ団長よ、きっといいアドバイスくれるわよ！」

テル「ま、まあ一応長だしなあ」




カイ「テルさん！ 久しぶり……会えて嬉しいなあ」ﾆｺﾆｺ

テル「あのですね、今日はちょっと相談がありまして」

カイ「テルさんから相談！ なんでも言ってね！」

テル「あの、ショウ先輩が」

カイ「ショウさん？」ﾋﾟｸｯ

テル「（ん？ 表情が……気のせいか）　イモモチ禁止令が出されてからおかしくなっちゃって……」

カイ「ふ、ふーんそうなんだ……それで、どうなったの？」

テル「僕がイモモチに見えるらしく、おしりや耳を食べられて……」

カイ「おしり……耳……？」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

テル「そ、それで……どうしたらいいかなあと……」

カイ「ふーん……テルさんの耳を……」

テル「か、カイさん？」

カイ「>>41」

ショウさんに与えるシズメダマだよ！

カイ「これ、ショウさんにあたえるシズメダマだよ！」

テル「お、おお……」

カイ「これで元に戻るから、安心してね」ﾆｺ

テル「（よかった、さっき感じた邪悪なオーラは気のせいか）」

カイ「あのね、それでね……」

テル「？」

カイ「シズメダマあげるから……>>43してほしいの」

キス

カイ「キスしてほしいの」

テル「……へ？」

カイ「だって、ショウさんばっかりずるい……わたしだってテルさんと触れ合いたいもん」

テル「わ、わかった（ショウ先輩にもされたのは黙っておいたほうがいいか……）」

カイ「えへへ、ショウさんにテルさんは渡さないよ……んっ」ﾁｭｯ…


ﾁｭｯ…ﾁｭ､ﾝﾁｭｯ……ﾁｭｯﾁｭﾊﾟ♡


カイ「えへへ、これで一歩前進……」ﾃﾚﾃﾚ

テル「と、とにかくありがとねカイさん、それじゃ行くね」

カイ「待って、わたしも行く！」



テル「戻りました」

キネ「おかえり、解決策は見つかった？」

カイ「シズメダマだよ！」

キネ「あらカイちゃんも来たの？」

カイ「はい！ ショウさんにあたえるシズメダマ作ったよ！」

キネ「人間にも効果があるのかしら？」

カイ「大丈夫だよ！」

テル「とにかく、やってみましょうか」


ショウ「テル……どこですか……」ﾖﾛﾖﾛ

テル「いた……よし、行けっシズメダマ！」ｼｭｯ!!


どうなる？>>48

オヤブン化してイモモチと吠える

ショウが大人しくなり爆乳になる

ああ…

ﾎﾟﾝｯ!!


ショウ「きゃっ！ な、なんでしょう……急に落ち着いてきました」

テル「おお！ カイさんすごい！」

カイ「えへへ、もっと褒めてほしいな」

ショウ「ん？ なんだか胸が……えっ？！」ﾌﾟﾙﾝｯ…

テル「？！///」

テルカイ尊いよね！！

ショウ「待って待って、団員服じゃおさまらない……」ﾌﾟﾙﾝｯ!!

キネ「ショウちゃん、これ羽織って！！」ﾌﾞﾝｯ!!

ショウ「キネさん？ ありがとうございます……」

テル「ちょ、カイさん！！ どうなってるのこれ！！」

カイ「わ、わたしにもわからないよ……シズメダマをケムリイモとゲンキノツボミ、いきいきイナホ、もちもちキノコで作っただけだよ……」

ラベン「どうやら、それらの素材がたまたま作用して、胸の発育を急激に促進したようですね」

テル「いつの間に」

ショウ「ど、どうしましょう……」ﾎﾞｲﾝｯ

キネ「すごい、ガラナさんくらいあるわ……」

ショウ「て、テル……変ですよねわたし……」

テル「>>54」

良い…!

テル「良い……！」

ショウ「え？」

カイ「？！」

テル「正直、好きです……先輩、とても魅力的です」

ショウ「え？///　そ、そんな……嬉しいです……」

カイ「>>56」

すぐにしぼむよ

カイ「すぐしぼむよ」

ショウ「か、カイさん？」

カイ「そんな急激に育つわけないもん、一時的なものだよ」

テル「そ、そんな……」

カイ「ね？ テルさん、だから惑わされちゃダメ」

ショウ「じゃ、じゃあ今……この胸を、す、好きにしてみませんか……？///」

カイ「だ、ダメ！！　テルさん、わたしの本物の胸があるよ？」

ショウ「でも、おおきいほうがいいですよね？」

カイ「テルさん……お願いだよ」

キネ「あらあら、修羅場かしら？」ﾆﾔﾆﾔ

ラベン「テルくん、これは大変ですよ……」

テル「>>59」

ショウがいい

ショウの胸に顔突っ込む

テル「先輩が、いいです……」

ショウ「テル……やっぱりあたしの後輩……おいで♡」ｷﾞｭｯ

テル「ショウっぱい、最高……！ 顔ぱふぱふしてください……」

ショウ「んもう、甘えん坊さんなんだから……ほら、んしょ」ﾑｷﾞｭ）（

テル「んーっ！ んんんぅ！！（最高っ！！）」

カイ「あ……あああ……」ｶﾞｸｶﾞｸ

キネ「さ、博士……あたしたちは退散しましょ」

ラベン「そうですね（テルくん……大人になるんですね……！）」

ショウ「ほら、次は何したいですか？ テルのしたいこと、なんでも叶えてあげます♡」

テル「せ、先輩っ……！ >>63してください！」

先輩のイモモチを吸わせて

テル「先輩のふたつのイモモチ（意味深）を吸いたいです……」

ショウ「ふふ、いいですよ……ほら」ﾌﾟﾙﾝｯ…

テル「先輩……先輩っ！！」ｶﾞﾊﾞｯ!!


ﾁｭｳｳ…ﾁｭﾊﾟｯ…


カイ「て、テルさん……わたしのイモモチもあるよ……？」

テル「先輩、先輩……好きっ……」ﾁｭｯﾁｭﾊﾟ

ショウ「んっ！ そ、そんなに強く吸っちゃダメですっ……///」

カイ「……う、うえええん……」

テル「んっ……」ﾁｭﾎﾟﾝｯ

ショウ「もう……そんなに吸うから、あたしの乳頭、こんなにビンビンですよ……♡」

テル「先輩……もう我慢できません、>>66」

おっぱいミルク飲ませて！

テル「おっぱいミルク飲みたいです！」

ショウ「そ、それはまだ出ませんっ！！ テルのばか！」

テル「そ、そうですよね……」

カイ「テルさん……>>68」

ショウさんはまだイモモチ食べちゃいけないんだよね！

カイ「ショウさんはまだ、イモモチ食べちゃいけないんだよね？」

テル「そ、そうですけど」

カイ「ショウさん！ ここにイモモチがあるよ！」

ショウ「……イモモチ？」ﾋﾟｸｯ

テル「！！ か、カイさん何を」

カイ「（こうなったら禁忌を犯させて……ショウさんを物理的に排除する……！）」

ショウ「イモ、モチ……」

テル「せ、先輩ダメだ！」

カイ「ほら、テルさんから離れてこっちにくれば……たくさんイモモチ食べさせてあげる！」

ショウ「イモモチ……タベタイ」

テル「！！（あの目は、さっきのと一緒……）」

カイ「ほら、おいで」

テル「先輩！！ 行っちゃダメだ！」

ショウ「>>71」

決意の邪魔すんな無能長が！！

ショウ「決意の邪魔しないでください、無能長！！」

カイ「？！」ﾋﾞｸｯ

ショウ「あたし……は……テルを愛して……います……！ イモモチの誘惑なん……か……負け、ない！！」

カイ「な、なんで……わたしのほうがテルさんのこと愛してるのに……」

テル「先輩っ！！ やっぱり先輩だ……」ｷﾞｭｯ

ショウ「うん、わたしはテルの先輩ですよ……ほら、こっちにきてください」ｷﾞｭｯ

カイ「うう……うわあああああっ！！！」

テル「先輩……僕のコレ、挟んでください」

ショウ「ええ？ は、挟むなんて……えいっ」ｷﾞｭﾑﾝ

テル「うっ！！ き、気持ちいいっ……！！」

ショウ「ふふ、テルの顔、とってもかわいい……///」ﾌﾆｭﾝﾌﾆﾝ

テル「あ、ヤバい……出したいっ……」

ショウ「>>74」

避妊具はつけてあげますよ、だからいっぱい出してください

口の中に

ショウ「ダメ、です♡」

テル「え……」

ショウ「出すならここに……ね？」ｸﾊﾟｧ…

テル「で、でも」

ショウ「避妊薬は飲んでます、だからあたしに全てください♡」

テル「……先輩っ！！」ﾇﾌﾟｩｯ!!

ショウ「あんっ！！///　そんなに強く……ダメですっ！！♡」

カイ「……う、ううっ……うぇぇぇん……」ｸﾞｽﾝｸﾞｽｯ

ショウ「すごいっ……テル、最高です……！」

テル「先輩、先輩、先輩っ！！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!!

ショウ「あんっ！！///　テル、全部出してっ……！」

テル「あっ、出る！！！ 出ちゃうっ！！！！」


どこに出す？>>78


1 おっぱい
2 胸の谷間
3 腟内
4 顔

4

ﾄﾞｯﾋﾞｭｩｳｳｳｳｳｳｳｳｯﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ!!!!!


ショウ「きゃ……！ すごい、べとべとですっ……///」

テル「はぁ、はぁ、はぁ……」

ショウ「……でもどうして顔に出したんですか？」

テル「あ、いや……顔に出したくて……（なんか、腟内は本能的にヤバい気がした……）」

ショウ「んもう……（テルとの赤ちゃん、欲しかったのに……）」

テル「先輩、それよりおっぱいを揉ませて……」

ショウ「もう、テルは赤ちゃんですね……ほら」ﾓﾆｭｯ…

カイ「……」ﾁｰﾝ…

そして……


ショウ「……あたしの胸、すっかり戻っちゃいました」

ラベン「やはりカイさんの言う通り、一時的なものだったんですね」

ショウ「うふふ、でもあたしとテルは真の愛で結ばれていますから……♡」

テル「おはよーございます……」

ショウ「テル、おはようございます♡」

テル「……あれ？ 先輩がいない」

ショウ「え？ あたしはここに」

テル「……ぱい」

ショウ「え？」

テル「おっぱい……大きなおっぱい……豊かなおっぱいが揉みたい……」

ショウ「テル……？」

テル「おっぱい……おっぱいっ！！」

ショウ「……テル、もしかして……」

シマボシ「……テル、大きな胸に影響され、何も手がつかなくなっているな」

ショウ「た、隊長……」

シマボシ「ショウよ、お前はテルに胸を好きにさせ過ぎたのだ……故に、巨乳でないと満足できなくなったのだ」

ショウ「そんな、じゃあテルが好きなのは、あたしじゃなくて、おっぱい……？」

テル「ぱい……ぱいぱい……」

ペリーラ「は？！ なんだお前、気持ち悪いな！！」

シマボシ「……テルに命ずる、お前は今後巨乳に触れることを禁ずる」

ラベン「あらら……」

ショウ「……て、テルのバカぁ！！！！！！」



カイ「うふふ、じゃあわたしも乳のシズメダマで巨乳になれば……」



おしまい

乙！エロかった！

結局ショウ先輩はイモモチ克服できたのかな？

乙

カイちゃんの乳ぃ