ククイ「今日からゼットンもこのポケモンスクールの仲間だ」

ウルトラゾーン×ポケモンSM

ドラコ「遅刻遅刻ー！」彗星落下

ククイ「皆、仲良くしてあげてくれ」

ゼットン「...」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

「！？」

HR終了後

マオ「え、えっと...ゼットンだっけ？私はマオって言うのよろしくね」

ゼットン「...」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

スイレン「わ、私はスイレンっていいます。趣味は釣りです」

ゼットン「...」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

リーリエ「わ、私はリーリエです！よろしくお願いします！」

ゼットン「...」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ


〜〜〜


リーリエ「一体何者なんでしょうか...彼は」

カキ「いくら質問しても無言を貫いてくるからな...」

マオ「分かってるのはカントー出身ってことだけだからねぇ...」

スイレン「やっぱり転校初日ですから緊張しているのではないでしょうか？」

マーマネ「その前にあの格好は...」

マオ「...気にしたら負けな気がする」

リーリエ「雄牛のような角に、真っ黒な甲羅のようなもの。さらに顔と胸には大きな発光体...」

カキ「ククイ博士はあいつをどう思っているんだ？紹介する時は普通に接していたが...」

スイレン「...少しずつ話しかけてあげる方がいいですね」

支援

支援

2代目ゼットンすこ

支援

ゾーンすき

授業

ナリヤ「アローラのナッシーと他の地方のナッシーは大きさが違うんじゃ」

リーリエ「こんなに違うですか...！」

ナリヤ「そうじゃ。アローラ地方は他の地方とな違って太陽がよく当たるからのぉ。ナッシーはその分他の地方よりも育つんじゃ」

マオ「なるほど...」

ナリヤ「この中でアローラ以外のナッシーを見たことがあるのは...ゼットンかの？」

ゼットン「...」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

マオ「ねぇねぇ！カントーのナッシーってどんな感じなの？」

ゼットン「...」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

マオ「(うーん、まだ話せないか〜)」

ゼットン「...」ﾊﾟｼｯ

マーマネ「あれ？いつの間にモンスターボールを？」

ゼットン「...」ﾋｭﾝ


ナッシー(カントーver)「ナッ〜シ〜」

「！！」

2代目ゼットンは弱すぎてショックを受けたの覚えてるわ
なんだあのぐにゃぐにゃの角はひどすぎたなぁ
支援

マオ「わぁぁ〜！本物だぁ〜！」

ナリヤ「これはこれは...まさかゲットしていたとはのぉ」

リーリエ「やはり実物を見ると違いますね」

マーマネ「校長先生のコスプレよりもわかりやすい」

ナリヤ「」ｶﾞｰﾝ

ゼットン「...」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

マオ「(...いい人だなぁ)」

>>12
なんでも次回作のエースの超獣に予算を使うから、角とかに骨組みを入れられなかったらしい。

休み時間

マオ「ゼットン！」

ゼットン「...？」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

マオ「ありがとう！まさか本物の他地方ナッシーを見れるなんて思わなかったよ〜！」

リーリエ「私もとても良い経験になりました。ありがとうございます！」

スイレン「私からもお礼を言わせてください！」

ゼットン「...」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

マオ「(それでも無口なんだなぁ...でもいい人そうでよかった！)」


ｵｲｵｲｺﾗｧ!


リーリエ「？なんでしょう」

スイレン「あれは...！」

>>14
そうなのか……
それなら仕方ないな
ありがとう

したっぱ兄貴「おい、何俺達の通路を塞いでくれてんだよぉ？」

したっぱ男「アニキの言う通りッスから！」

したっぱ女「そうだ！そうだ！」

カキ「別に塞いでいるわけではない。お前たちの方が塞いでいるだろう」

兄貴「うるせぇな！言い訳してんじゃねぇよ！」

男「やっちまうッスか？アニキ」

兄貴「あったりまえだァ！ヤトウモリ！」

男「ヤングース！」

女「ズバット！」

ポケモンs「シャー！！」


〜〜〜


マオ「やっぱりスカル団だったわね」

リーリエ「またやって来たのですね...」

ゼットン「...」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

マオ「リーリエは離れてて！少し危ないだろうし...」

リーリエ「は、はい！...ってあれ！？ゼットンさんはどこに...！？」

スイレン「...！見てください！」

〜〜
ゼットン「...」ﾊﾟｯ

カキ「なっ！？」

したっぱs「へっ！？」

ゼットン「...」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

兄貴「な何者だぁお前！？いきなり現れやがって！」

男「お、おおお落ち着くッスアニキ！きっとケーシィとかのテレポートで現れたに違いないッス！」

女「そ...そうだ！そうだ！」

カキ「おい...あいつらは俺が倒す。だからお前は...」

兄貴「先手必勝だ！ヤトウモリ！ベノムショック！」

男「ヤングース！かみつく！」

女「ズバット！きゅうけつ」

カキ「くっ...！いけバクガメ」

ゼットン「...」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

ポケモンs「キシャ！？」

兄貴「な、なんだよあいつぅ！？ヤトウモリのベノムショックを弾き飛ばした...！？」

男&女「ヤングースとズバットを吹き飛ばしたァ！？」

ゼットン「...」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

カキ「...ゼットン、お前は一体...！？」

したっぱs「......ゼットン？」

兄貴「あ、ぁぁぁ...ゼットンくんだぁ...！」

男「や、やべぇッスよアニキ...！俺達ゼットンくんに喧嘩売っちまったッスよ...！？」

兄貴「あ、あいつは化け物だぁ...！あのウルトラマンをも倒した、宇宙恐竜ゼットンに俺達が...勝てるワケねぇだろ〜〜！」

したっぱs「うわあああああああ！」ﾊﾞｲｸﾌﾞｰﾝ

カキ「...」

ゼットン「...」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

ちょっと出てくる。

それと他の怪獣とかも出した方がいい？

できれば頼みます

下校時間

ククイ「今日はここまでは！皆怪我しないように帰れよー！」

「はーい！」

ーーー

ゼットン「...」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

マオ「ゼットン！」

ゼットン「...？」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

マオ「一緒に帰らない？」

ゼットン「...」ｺｸﾝ

マオ「えへへへ、ありがとう」

ゼットンくんすこ
支援

マオの一人称はあたしだった...。申し訳ない。


マオ「あたしの家ってね、アイナ食堂っていうレストランをしてるんだ！」

ゼットン「...」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

マオ「もしゼットンが良ければさ食べる？今日はリーリエから新しいメニュー考えてもらったから」

ゼットン「...」ｺｸﾝ

マオ「本当！？じゃあ案内するから着いてきて！」

ゼットン「...」ﾋﾟﾀｯ

マオ「ん？どうしたの？」

ゼットン「」ｼｭﾝ

マオ「あ、あれ！？消えちゃった！？」


〜〜〜〜


ゼットン宅

ゼットン「...ｾﾞｯ...ﾄﾝ...」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

？？？s「ﾌﾞﾓｫｰ!」

マオ「おーい！ゼットン〜どこ行ったの〜〜！？」

ゼットン「」ﾊﾟｯ!

マオ「わっ！？び、びっくりしたぁ〜...どこ行って...た...の...！？」


二代目「ﾌﾞﾓｫｰ!」

パワード「ｾﾞｯ...ﾄﾝ...」

MAXゼットン「...」

ハイパー(チビギカント)「ﾌﾞﾓｫｰ」

Mゼットン「...」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ


マオ「」

>>25
ちなみにハイパーギカントは、犬くらいの大きさに縮小されています。

>>26
マ、マケットゼットン忘れてた...。
Mゼットンはマガゼットンということで...

ゼットンバルタン星人とゼッパンドンは無しですか！？

>>29
...(やっぱりゼットンって多いな)

>>28 えっただゼットンで検索しただけでウルトラシリーズ全く詳しくないんだけど…変な気使わせてすまん

>>31
あぁ、こちらこそすみません。

マオ「(ふ、増えてるゥー！？)」

マオ「(み、皆ゼットンの家族？なのかなぁ...それにしてもこのムカデみたいなゼットンは...？それに羽がついてるのもいるし...)」

マオ「ゼ、ゼットン！！」

MAXゼットン「...？」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

マオ「あ、あれ？」

ゼットン「...」ﾄﾝﾄﾝ

マオ「あっ...もしかしてゼットンはこっちで、此方は家族とか...？」

ゼットン「...」ｺｸｺｸ

マオ「そ、そうだったんだ。似てるから分からなかったよ...」

二代目「ﾌﾞﾓｫｰ!」ﾃﾁﾃﾁ

マオ「えっ？えっ？？どうしたの？？？」

二代目「ﾌﾞﾓｫｰ!ﾌﾞﾓｫｰ!」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

マオ「...もしかしてお腹減ってるの？」

二代目「ﾌﾞﾓｫｰ!!」ｺｸｺｸｺｸ!!

マオ「...よっし！なら着いてきて！！美味しいものたくさん振る舞うからね！！」

EXさんが見当たりませんね…いやめっちゃ影薄いのはわかるんだけど

>>34
大怪獣バトルではお世話になりました...。

ウルトラ怪獣の中だったらツインテール好き
良く気持ち悪いとか言われるけど……
帰って来たウルトラマンみてかわいそうなところがキュンときたわ
グドン酷すぎな

>>36
あれみるたびに、「あれ？ツインテールの方が新マン苦戦させてね？」って思う。それにツインテールはグドンと違って水中戦可能だし。

>>36
ツインテールタイプの上下逆転してる怪獣って最近見ないな…リトマルスやメガフラシみたいなのもっと増えて欲しいわ

アイナ食堂

マオ「ただいまー！」


モブ1「おぉ、マオちゃんが帰って来たぞ...！」

モブ2「相変わらず可愛いなぁ...！」

モブ3「あの褐色具合がなんとも...！」


マオ「皆、入って来て！！」

ゼットンs「...(ﾌﾞﾓｫｰ!)」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

モブs「！？」

店内

モブ1「お...おい、なんだよあいつら......！？」

モブ2「し、知るかァ...！俺が聞きてぇよ...！」

モブ3「(ムカデ......！？)」

ーーーー

マオ「それじゃあすぐ作るから待ってて！」ｴﾌﾟﾛﾝｿｳﾁｬｸ

二代目「ﾌﾞﾓｫｰ!」机ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

MAXゼットン「...」ﾖｼﾖｼ

パワード「...ｾﾞｯ...ﾄﾝ...」ｵﾐｽﾞｸﾐｰ

ゼットン「...」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

ハイパー「ﾌﾞﾓｫｰ」ﾄﾃﾄﾃ

ちょっと飯食べてくる。

それとこの世界はアニメとゲームが一緒っていうことで宜しく。

ウルトラマン拉致

マオ「お待たせ〜！」

二代目「!!ﾌﾞﾓｫｰ!!!」

マオ「たくさん作ったから慌てなくていいよ〜？」ﾖｼﾖｼ


モブ1「あぁ...あの豚野郎...！よくも俺のマオちゃんの掌を...！」

モブ2「う...羨ましい...！！」

モブ3「く...くそぉ〜...！見てられるか、帰るぞ！」

モブs「ご馳走様でしたっ！」ｾﾞｯﾄﾝﾆﾗﾐ

マオ「あっ、ありがとうございました〜」

ゼットン「...？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ちょい待ってて。
こっからどうするか考える。

ポケファインダーでシズクモを見た時
顔がゼットンかと思った...後ろ姿だったとは

>>14
俺の聞いた話だと予算の話はおなじだかゼットンはアトラクション用の物だと聞いたんだがちがかったのか

>>47
横入りですみません。
あのゼットンは新規造形だったと思います。

ひとつ思った...このゼットンも出るん？

ゼットン「...」ﾃｦｱﾜｾﾙ

マオ「どうだった...？」

ゼットン「...」ﾃｦﾂｷﾀﾞｽ

マオ「えっ...？」

ゼットン「...」ｱｸｼｭ

マオ「もしかして...美味しかったってこと！？」

ゼットンs「...(ﾌﾞﾓｫｰ!!)」ｺｸｺｸｺｸ

マオ「やったぁ〜！！頑張って作ったかいがあったよ〜！！」

ゼットン「...」ｽｯ

マオ「えっ？いやいや、お金はいらないよ。あたしは食べてほしいから使ったんだから」

ゼットン「...！」ﾅｦﾓｸｲｻｶﾞﾙ

マオ「大丈夫！大丈夫〜！あっ！なら今度ゼットンの家に皆で遊びに行ってもいい？そこでパーティとかすれば、家族の皆さんも楽しめると思うの！」

ゼットン「...」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

ゼットンs「...(ﾌﾞﾓｫｰ!!)」ｺｸﾝ

マオ「じゃあ決まりだね！あたしもパーティの準備手伝うからゼットンの家教えてくれる？」

>>49
...出して欲しいですかい？

>>51
嫌なら無理しなくても


お願いします

ゼットン「...」ﾏｯﾌﾟﾋﾛｹﾞﾃ、ﾕﾋﾞｻｼ

マオ「えっと...えっ！？アーカラ島の8番道路から！？」

ゼットン「...」ｺｸﾝ

マオ「随分遠くから来てたんだね...どうやってメレメレ島まで？」

ゼットン「...」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

パワード「...」ｺｸﾝ...ﾊﾟｯ!

マオ「き、消えた...！ってもしかして......！？テレポートで...！？」

ゼットン「...」ﾕﾋﾞﾃﾞﾏｵﾉｸﾁｵｻｴﾙ

マオ「あっ......もしかしてあたしだけに教えて...？」

ゼットン「...」ｺｸﾝ

マオ「...まだゼットンのことよくわからないけど、このことが知られたら大問題になりそうだしね...わかった。あたしはゼットンを守るためにヒミツにするよ」

ゼットンs「...」ﾍﾟｺﾘ

マオ「気にしないで！もしまたお腹が減ったら家に来てよ！また手料理振る舞うからさ」

ゼットンs「...」ﾊﾟｯ!

マオ「...ゼットン、か」

ゼットン宅

ゼットン「...」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

擬人化ゼットンさん「兄さん、お帰りなさい」

ゼットン「...」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

擬人化「...何か言いたげですね。なんですか？」

ゼットン「...」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

擬人化「！？正体をバラしたのですかっ！？」

ゼットン「...！」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

擬人化「信頼できる子だから大丈夫...？もし奴等正体が知られてしまったら...！」

ゼットン「...」

擬人化「...もう少し慎重になって下さい。これは私達ゼットンの問題なのですから...」

ゼットン「...」ﾊﾟｯ

擬人化「...本当に大丈夫なのでしょうか...？」

ハイパーゼットンの格好良さは異常
特にテレポーテーション

一応補足『ゼットン家の上下』

長男・ゼットン
長女・擬人化
次男・MAX
三男・パワード
四男・マガ
五男・二代目
ペット？・ハイパー
.........もう少し増えるかも？

イメージがゼットンというよりガッシュのゴームに

>>55
ウルトラマン三人を手駒にする圧倒的力。
映画見た時の「えっ？これどうやって勝つの？」感は異常。サーガでも互角に渡り歩いてたし...。

>>58
サーガになった瞬間ハイパーが急に低空飛行したりゴリ押しし出したりしたのは残念だったなあ
最後までスタイリッシュに戦って欲しかった

>>57
デザイン案ゼットンらしいね。キャンチョメの石を託すシーンほんとすき。

ゼットン星人は出て来るの？

？？？

社員「代表、例の権ですが」

？？？「何か進展が？」

社員「はっ、なんでもゼットンがメレメレ島で発見されたようです。グズマ殿から連絡が入りました」

？？？「そう...もういいわ。下がりなさい、命令は後から下します」

社員「はっ...」


？？？「ゼットン......再び会えるのね......」

>>61
どうしようかなーっと悩んでいるところです。

ウルトラマンは出るの？

ハイパーゼットンデスサイスって一応強化体なんだっけ

オーブ強すぎない？

>>64
守り神やんけ！

ポケモンスクール

マオ「おはよー！」

ゼットン「...」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

リーリエ「おはようございます。マオさん、ゼットンさん」

スイレン「おはようございます」

マオ「そうそう！今度の休みにゼットンの家でパーティすることになったんだけど、皆も来ない？」

リーリエ「えっ？ゼットンのお家で...ですか？」

マーマネ「ごめん、僕その日はコンピュータのメンテナンスがあるから行けないや」

カキ「俺もその日は野暮用でな」

マオ「そっかー...リーリエとスイレンは？」

リーリエ「私はククイ博士に許可をもらってからにします」

スイレン「私は特に用事はないので行くことにします」

マオ「OK！集合場所はまた後で言うから！」

リーリエ&スイレン「はーい」

ゼットン「...」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

ちょい風呂。

さっぱりしたから投下

授業カット

ククイ「明日はスイレンが特別講師として釣りを教えてくれる。皆、釣り竿を忘れないように！」

ゼットン「...」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

ククイ「ん？そういえばゼットンは釣り竿を持っていなかったか？」

スイレン「なら私が貸します」

マオ「おっ！よかったねゼットン！スイレンの釣り竿は丈夫だからよく釣れるはずだよ！借りときなって！」

スイレン「どうですか？ゼットンさん」

ゼットン「...」ﾍﾟｺﾘ

スイレン「へへっ、わかりました。なら放課後私の家に案内しますね」


〜〜〜〜


放課後

スイレン「それではゼットンさん、行きましょうか」

ゼットン「...」ｺｸﾝ

デスサイスって出てたっけ

ファイヤーゼットンェ...さすがに厳しいか

>>55
わかるあれ見た時あまりのかっこよさに鳥肌たった。

スイレン「マオさんから聞きましたよ。手料理を食べさせてもらったらしいですね」

ゼットン「...」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

スイレン「私って上手くお料理できないので、今でもマオさんに教えてもらってるんです」

ゼットン「...」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

スイレン「着きました。ここが私のお家です。どうぞ中に」

ゼットン「...」ｺｸﾝ


〜〜〜


スイレン「ただいまー」

ホウ&スイ「おかえりー！ってぎょぎょぎょ！？」

ゼットン「...？」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

ホウ&スイ「新しいポケモン！？」

スイレン「こら！二人とも失礼でしょ！！」

スイレン「この人はゼットン。ポケモンスクールに転校して来た友達」

ゼットン「...」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

ホウ&スイ「かっこいい〜！！」ﾀﾞｷｯ

ゼットン「...！？」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

ホウ&スイ「この角カタプニ！この胸カタプニ！」

スイレン「二人ともゼットンさん困ってる！」

ゼットン「...」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

スイレン「あの...いいんですか？ゼットンさん」

ゼットン「...」ｺｸﾝ

ホウ&スイ「ﾜｰﾜｰ!!」


〜〜〜


スイレン「結局飽きるまでいじられてましたけど...大丈夫ですか？」

ゼットン「...」ｺｸﾝ

スイレン「では、好きな釣り竿を選んで下さい」

ゼットン「...」ﾊﾟｼｯ

スイレン「その黒でいいんですね？」

ゼットン「...」ｺｸﾝ

スイレン「わかりました、返却はフィールドワークの後でお願いしま」

ホウ&スイ「ゼットンもう帰るの〜！？」ﾀﾞｷｯ

スイレン「あっ二人とも...！」

ホウ&スイ「もうちょっといてよ〜」

スイレン「いい加減ゼットンさんを困らせるのはやめなさい！」

ゼットン「...」ﾌﾙﾌﾙ

スイレン「えっ？ゼットンさん？」

ゼットン「...」ﾖｼﾖｼ

ホウ&スイ「一緒にいてくれるの！？」

ゼットン「...」ｺｸﾝ

ホウ&スイ「わーい！！ゼットン大好きー！！」

スイレン「本当にいいんですか...？」

ゼットン「...」ｺｸﾝ

ホウ&スイ「おっとっまり♪おっとっまり♪」

スイレン「お...お泊まりって...！？」

ホウ&スイ「？お泊まりでしょ？ゼットン？」

ゼットン「...」ｽｲﾚﾝﾐﾂﾒｰ

スイレン「...ゼッ、ゼットンさんがいいのであれば...」

ホウ&スイ「どうなの？ゼットン！！」

ゼットン「......」...ｺｸﾝ

ホウ&スイ「わーい！！」

スイレン「...ありがとうございます。ゼットン」

ゼットン「...」ﾌﾙﾌﾙ


〜〜〜


擬人化「...兄さん、なんですか？」


擬人化「......友達の家に泊まる？」

擬人化「ちょっと待って下さい。その友達は男ですか？『女』ですか？何人いますか？」

擬人化「...『女』で『三人』？」

擬人化「...わかりました。場所はメレメレ地方ですよね？」

擬人化「まぁ兄さんの力を見つけるのは容易ですし...」

擬人化「...見つけた」ｼｭﾝ



〜〜〜


ゼットン「...」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

スイレン「？どうしましたかゼットンさ」

擬人化「お邪魔します」ﾊﾟｯ

スイレン「」

そろそろ寝る

お疲れ
ゼットンかわいい

Xゼットン忘れてた...

あれ？82、83のレスないけどバグ？

続き書いてく

スイレン「えっと...貴方は...？」

擬人化「私はゼットン。兄がお世話になっているようですので、飛んで来ました」

スイレン「は、はぁ...(明らかに突然現れましたよね...？)」

ゼットン「兄が一晩厄介になるそうですので、兄が変な気を起こさぬよう監視させてもらいます」

スイレン「わ、わかりました」

ホウ&スイ「お姉さんゼットンの妹〜？」

擬人化「はい」

ホウ&スイ「可愛い〜！！」

擬人化「///！？」

ゼットン「...」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

スイレン「あの...ゼットンさんは何か好物はありますか？」

ゼットン「...」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

擬人化「兄はカレーを好んで食べます」

スイレン「そうですか...。なら今日はカレーにしましょう」

ホウ&スイ「わーい！カレーだ！カレーだ〜！」

ゼットン「...」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

スイレン「それじゃあ作って来ますね」

擬人化「私も手伝いましょう」

ゼットン種類一覧

ノーマルゼットン(マン・ジャック・マックス・メビウス・ギンガ・Xなど)
EXゼットン(大怪獣バトル・メビウス)
ファイヤーゼットン
ハイパーゼットン(サーガ・ギンガS・オーブ)
サイバーゼットン(X)
マガゼットン(オーブ)
ゼッパンドン(オーブ)
パワードゼットン(パワード)
クローンゼットン


自分が知ってるゼットンまとめて見たけどゼットン多すぎワロタ

擬人化「...」ﾄﾝﾄﾝ

スイレン「...手慣れてますね」

擬人化「えぇ、家では私が食事係ですから」

スイレン「そうですか...」

擬人化「...」ﾄﾝﾄﾝ

スイレン「...(き、気まずい...！)」ﾄﾝﾄﾝ

スイレン「(やっぱりゼットンさんの妹だからでしょうか...とても無口ですね...)」ﾄﾝﾄﾝ

スイレン「(何か話題を振ってみましょうか...)」ｸﾞﾂｸﾞﾂ

スイレン「あ、あの！」

ゼットン「なんですか？」ｸﾞﾂｸﾞﾂ

スイレン「好きなポケモンはいますか？」

>>89
ミス。


擬人化「...」ﾄﾝﾄﾝ

スイレン「...手慣れてますね」

擬人化「えぇ、家では私が食事係ですから」

スイレン「そうですか...」

擬人化「...」ﾄﾝﾄﾝ

スイレン「...(き、気まずい...！)」ﾄﾝﾄﾝ

スイレン「(やっぱりゼットンさんの妹だからでしょうか...とても無口ですね...)」ﾄﾝﾄﾝ

スイレン「(何か話題を振ってみましょうか...)」ｸﾞﾂｸﾞﾂ

スイレン「あ、あの！」

擬人化「なんですか？」ｸﾞﾂｸﾞﾂ

スイレン「好きなポケモンはいますか？」

擬人化「...特にこれと言っては」

スイレン「そ、そうですか...。ゼットンさんはポケモンを持っていたので、えっと...」

擬人化「...ゼットでいいです」

スイレン「あっ、はい。ゼットさんは持っていないのかなと...」

擬人化「私は兄さんと違ってポケモントレーナーではありませんから」

スイレン「そ、そうなんですか...。あの...カントーにはジムという所があるんですよね？そこで手に入れられるジムバッジを全て集めれば、ポケモンリーグなるものに行けると...ゼットンさんは何個集めたのですか？」

擬人化「兄さんに直接聞けば良いのでは？」

スイレン「あの人は無口ですから...」

擬人化「(...そうでした。この人達には兄さんの声は聞こえないとでした)」

スイレン「ど、どうなんですか？」

擬人化「...8個全て集めていますよ」

スイレン「す、全てですか...！？流石ゼットンさんですね...」

ちょいコンビニ行ってくる。
肉まん食いたくなってきた

中途半端だけど今日はここまで。

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頑張れ
期待してるぜ！

ゾフィー「安心しろ、ゼットンは倒した」

支援

支援

ウルトラマン好きの俺からすればタイムリーなSS

スイレン「そ、それで...チャンピオンに？」

擬人化「...兄はポケモンリーグには行ってません。ジムバッジを取っただけで満足したみたいですし」

スイレン「そうなんですか...でも、ゼットンさんがチャンピオンでも私は良いと思います」

擬人化「...」

スイレン「普段は無口ですけど、困った時は手をさしのべてくれる...まだ一緒に行動してから浅いですが、それだけはわかるんです。そんな人がチャンピオンになったら...それはとても素晴らしいことだなって」

擬人化「...意外と高評価ですね」

スイレン「触れ合ってからわかりました。あの人の良さが」

擬人化「...そろそろですね。皿に盛り付けましょうか」

スイレン「わかりました」

〜〜〜

擬人化「兄さん、夕飯ができ...」

ホウ&スイ「ﾜｰﾜｰﾜｰ!!」ｲｼﾞﾘｲｼﾞﾘ

ゼットン「...」ｻﾚﾙｶﾞﾏﾏ

スイレン「...この子達は...」ﾊｧ...

ホウ&スイ「おっ！おっおっ！！カレーキター！！」

擬人化「まず兄さんの角をいじるのをやめて下さい」

アカン...眠い...。
とりあえずまだ書く意思はありますよっていう投稿でした...。

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>>40
レドルさんの絵良いね

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しえん